[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2011.05.27
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カテゴリ: スポーツ


優勝は2位スタートのS・ベッテル(レッドブル)。
途中でKERSが使えなくなるアクシデントが起こり、追い縋るL・ハミルトン(マクラーレン)に苦戦させられたが、それでも負けないのが昨シーズン王者の強さだろうか。
5位のF・アロンソ(フェラーリ)を周回遅れにする程、その速さは際立っている。

そのF・アロンソはスタート直後にトップを奪い健闘したが、その座を守りきれず5位で入賞。
おまけに、F・マッサは途中リタイアで見せ場無し…。
まあ、おかげで小林可夢偉(ザウバー)が4戦連続でポイントを獲得する事が出来たのだが、フェラーリには辛いシーズンが続きそうだ。

モナコは僕が好きなサーキットの1つなので、次回が凄く楽しみだ。





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Last updated  2011.05.27 22:45:28
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