[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2011.10.11
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カテゴリ: スポーツ


優勝は2位スタートのJ・バトン(マクラーレン)。
PPのS・ベッテル(レッドブル)は、F・アロンソ(フェラーリ)にも抜かれ3位に終わった。

ただ、1ポイントでも獲得すれば2年連続の年間総合優勝が決まるとあって、ベッテルを始め他のドライバーも余り積極的な走りを見せていなかった様に思える。
7位スタートの小林可夢偉(ザウバー)も出遅れ、結局13位と振るわなかった。
それでも、日本のファンにその闘志は伝わったんじゃないだろうか。

L・ハミルトン(マクラーレン)は、シンガポールGPに続き、またF・マッサ(フェラーリ)と無意味な接触。
こいつは何がしたいんだ…(怒)。
実際、他の選手からも苦情が出ている様で、危険なスポーツなだけに何らかの対策を考える必要があるんじゃないだろうか。

来年は鈴鹿へ観戦に行きたいなと思っているので、良いレースを期待したい。
今週はまた韓国GPがある。
同GPを観るのは初めてなので楽しみだ。





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Last updated  2011.10.11 22:29:13
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