[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2024.01.26
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以前から「女性の社会進出は、実は女性も働かせて納税させる事が目的だったのではないか…?」と考えていたが、正にそのままの解説動画があった。

しかも「ウーマン・リブ運動」を扇動したのがロックフェラー財団であり、それによる「家庭の崩壊」も最初から意図されていたという事実には驚いた。
(僕は、単に結果として従来の家族関係が壊れたのだと考えていた)
そして、両親から引き離された子供達を、支配者層にとって都合の良いイデオロギーで教育(=洗脳)する場が「学校」というのは、昨年末に紹介した 元KGBで対外プロパガンダの専門家、ユーリ・ベズメノフによる解説 と全く同じ手法だ。

続く動画の「政治家は、国民に民主主義をやっている気にさせるための方便に過ぎない」という主張も、皮肉ながら真理を突いている。
僕達はそれが正しいと思いつつ、知らぬ間に支配者層の意図する方へ誘導されているのだ。
昨今のLGBT運動や移民政策など、「平等」「権利」「多様性」といった綺麗事を謳う活動には、やはり何らかの裏があると疑うべきなのだろう。

せっかくなので、他にも動画を2つ挙げておく。
「デジタル管理社会」「パンデミック条約」「気候変動」「SDGs」の裏側に潜む、グローバリスト達の本当の狙いに気付けるのではないか。








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Last updated  2024.01.27 20:39:45
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