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2018.09.13
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カテゴリ: Essay
ドケルバンの時にひどい目にあった腱鞘炎。今回の中指はひどくしたくないと早めに評判の良い整形外科に。

結果は、「良好」。

有名スポーツ選手も通ってくるという、元読売巨人軍のチームドクターだった整形外科医が経営するクリニックなのだが、理学療法士が非常に優秀。1か月のリハビリ計画をたて、週2~3回来てくれというので、まじめに週3回通っている。

リハビリルームは、いつも物凄い患者数。理学療法士も多数いて、フル回転。高齢者も多いが、スポーツ選手らしい若者もまた非常に多い。

超音波をあてたあと(もしくはあてる前に)理学療法士による施術があり、これが非常にキク。さらに症状に合わせたストレッチ指導があり、これを自宅で実践。氷水を使ったアイシングだけが、ちょい面倒で(20分冷やすというのがね)、ときどきサボるが、ストレッチはきっちり言われたとおりにやっている。

そしたら、わずかな期間で手首の可動域も広がり、状態も上向いてきた。今は朝、指の少しのこわばり、もしくは多少のピキッが数回…で、日中はあまり気にならないぐらいになっている。だが、ここが肝心と良くなったからといって通院をやめてしまわないように、とりあえず1か月はしっかり行くつもり。

整形外科医に漢方のことを聞いたら、「ぼくは漢方を知らない医者なんです」と、潔い。なので、漢方に詳しいかかりつけ医に相談して。2種漢方薬を処方してもらった。

かなり万全の態勢。

「ステロイド注射は腱が弱くなるので、注射うつなら手術してしまったほうがいい」というのが、ここのドクターの見解。でもねー、手術もそのあと案外大変だから、このまま予防できればそれにこしたことはない。

もう「ほっといて治る」年齢ではないという、経験からくる自覚もある。自分の体のケアにやたらお金がかかる。仕方ないことかな。










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最終更新日  2018.09.13 21:42:26


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