切り花切り花 0
リースづくりリースづくり 0
全12件 (12件中 1-12件目)
1
アオハダの実が色づき始めました。 木々の実が色づいてくると 秋の気配を少し感じます。 30度越えの猛暑は続いていますが…。 赤い実は、かわいいです。 ユリも咲きだしていました。 植えた覚えのないユリなので、 タカサゴ百合かな? 台風後、いろいろ乱れて 倒れやすくなったり、傷みやすくなったり しているものがありました。 この際に、伸びすぎたガイラルディア、 アゲラタム、百日草は かなり切り戻しました。 一足早く花が終わり、切り戻しをしていた 購入苗のガイラルディア。 こちらが、切り戻し後 またたくさんの花を咲かせ始めました。 今回立ち上げ花壇のガイラルディアを、 かなりバッサリ切り戻しました。 9月には、また花を咲かせてくれるとよいです。 その際、倒れそうに咲いている アナベルとノリウツギも バッサリと切りました。 アゲラタムも、 また切り戻しています。 玄関横の出窓に吊り下げました。 アナベルは、今は このくらいの大きさですが、 少し経つと色や大きさが変わってきます。 毎日通る場所なので、 変化もわかり、手入れもしやすいです。 明日から22日まで ブログをお休みします。 皆さんも暑さの中、 お元気にお過ごしください。
2022.08.18
コメント(2)
花や穂をそのままにしていたら ドライになった花などがあります。 そのままにすることも考えましたが やはり切ることにしました。 アナベルやノリウツギの花です。 毎年アナベルはたくさんの花を咲かせます。 今年はアナベルの花を ドライにすることはしませんでした。 千日紅がたくさん花を咲かせ、 千日紅をドライにすることが多かったです。 千日紅の他、カタナンケ、ルドベキアも 吊るしてドライにしています。 カタナンケは、6月に咲いた 上の写真のブルーの花です。 宿根草ということですが、暑さに弱く 1苗も残ることはありませんでした。 ドライとしてでも残ったのがよかったです。 やはり千日紅はドライ向きのお花で 色もキレイに出るし、 簡単にドライになります。 アナベルやノリウツギのドライも この位の量を楽しむのがよいかもしれません。 今年初めて育てた パープルマジェスティがドライになりました。 5月気温が高くなってから 種蒔きをするパープルマジェスティ。 成長が早く育てるのが楽でした。 種蒔きから2か月ちょっとで、 こんなかっこいい穂が立ち上がってきます。 このパープルマジェスティの種をとりたくて ずっとそのままにしていました。 種をとって、残りはドライとして 楽しみたいと思います。 冬枯れの庭になるのももうすぐです。 コロナ禍で、ステイホームが続いたからか 今年は、とくに1年が 早く過ぎ去った気がします。 先日、来年用のカレンダーを 購入してきました。 シンプルなイラストのカレンダーに しました。【10%OFFクーポン】RYU-RYU リュリュ 2022年 イラスト ライフ カレンダー 壁掛けタイプ メーカー品番CK2205 ここ何年か花の絵のカレンダーが 多かったですが、 色数も少ないおとなしめのカレンダーで 実用的なものを選びました。 大掃除のことも 少し頭をよぎるようになりました。 今年もあとわずか。 まださし芽苗も種まき苗も ポット上げしていないけれど 成長が遅くもう少し時間がかかりそう。 植えこみも終わり、園芸作業も 少し落ち着いてきたので あわてずやりたいと思います。 そんな中、ビオラは次々開花しています。 ブルーミントさんの種から 育ったビオラです。 つぼみが次々にできていて、 楽しみです。 花は、まだ開ききっていないので 完全に開くとどんな感じのお花かなあ? こちらのビオラも開花しました。 下半分が渋い感じで昨年お気に入りだった ビオラが親のような気がします。 開花するのは小輪系ばかりですが、 今年中に開花する苗は多そうで楽しみです。
2021.11.12
コメント(0)
地植えのミニひまわりも 咲きだしました。 ちょっと贅沢に切り花にしました。 種から育てたくさん苗のある特権です。 台風が来る前に切った方がよいと 考えたこともあります。 ルドベキア・ヘンリーアイラーズも 付け加えました。 玄関を開けると向日葵たちがお出迎え。 華やかで元気が出ます。 ゴッホの向日葵の絵を見たくなりました。 美術館や音楽会など 当たり前に行けていたことが 当たり前でなくなってずい分たちます。 あと1回くらいは海外にもと考えていましたが もう無理なのかなあと ちょっとあきらめモードです。 お出かけなどの特別感はなくても 花の美しさを 日々庭でも室内でも 感じることのできる日常のすばらしさを 存分に味わいたいと思います。 この先天候が不安定な予報です。 雨風で倒れたりする前に 重くなって下を向いている花を 切り戻したりしました。 ルドベキア・ブラックジャックゴールドも 切り、今年もドライフラワーにしようと 吊り下げました。 カタナンケ、千日紅に仲間入りです。 ドライフラワーが多くなってきました。 自宅での簡単乾燥なので 長持ちしないことも多いですが、 ルドベキアは1年ほどきれいな姿を 保っていました。\20年咲き続く/驚き 押し花 ! 新築祝い 開店祝い サロン 開院祝い ブリザードフラワー 名入れ 絵 プリザーブドフラワー 開業祝い 花 おしゃれ 絵画 開業祝 開店祝 開院祝 プレゼント お祝い 女性 ドライフラワー 額 思い出 に 残る 押し花アート トイレ に 良い 置物 こちらは、水を入れずに花瓶に挿して 乾燥させる予定です。 室内で過ごす時間が増え、 室内でもお花を楽しみたいと 切り花やドライフラワーを 楽しむことが多くなってきました。ドライフラワー スワッグ ワイルドユーカリ 千日紅 スターチス 茎 ドライフラワー 花材セット アロマワックスバー ハーバリウム【即日発送】 ドライフラワーを購入することは、 ほとんどありません。 でもお庭の花をドライにするようになり ドライフラワー売り場などを覗くと なかなか高価なんだなーと びっくりしています。 すぐにかびたり形が崩れないように 手間をかけているからなのでしょう。 家で楽しむ分には、 それ程長持ちしなくても良いので 気楽に楽しもうと思います。
2021.08.09
コメント(0)
種から簡単に育てられることを知り、 ラグラスの種まき2年目です。 シマトネリコという木の下で ラグラスが可愛く咲いています。 ウサギの尾というだけあって ふわふわで触りたくなるお花です。 同じ時期に蒔いたのに 成長はいろいろです。 こちらは、まだちびっこ。 こんなラグラスもかわいいです。 こちらのラグラスは、 もっと小っちゃくてラグラスの赤ちゃん?。 でも1人前に花を咲かせています。 こちらのラグラスはアオハダの木の下で、 ヘビイチゴと一緒に育っています。 10月初旬にラグラスの穂を ちぎってばら蒔きました。 それがこうして今育っています。 寄せ植えに植えたラグラスは、 とても成長が良いです。 切り戻しも兼ねて、根元から かなり切りました。 少し切りとって、スッキリしました。 切り取ったラグラスは、 ドライフラワーにします。 デッキの上の日陰の場所に 吊るしました。 うまくドライフラワーになるとよいです。【即納】ラグラス ミントグリーン【小分け】 42050-721 4988489016087 スモールフラワー プリザーブドフラワー花材 【大地農園】 ラグラスは、寄せ植えにも重宝します。 小径沿いに植えてもステキです。 ドライフラワーにもなります。 簡単に育てられて、 いろいろな使い道のあるラグラス、 これからうちの庭に欠かせません。
2021.04.24
コメント(8)
赤系のビオラが咲きました。 ステキな色です。 花屋さんで探しても 赤やピンクのビオラは少ない気がします。 ブルー系、黄色系のビオラの方が 多く育つのかもしれません。 今回育ててみても ブルーの花の確率が高いです。 夏には、赤い花がたくさんあるけれど 冬にもほしくなってしまいます。 こちらも少し赤みがかった色が 入ったビオラ。 2つ咲くと一層かわいいです。 ケイトウや千日紅など 赤やピンクの花を咲かせていたものも そろそろおしまい。 ドライフラワーにします。 出窓に吊るしました。 こぼれで育ったケイトウ。 3,4年こぼれで育っています。 何の手入れもしなかったので 大きな花になっていません。 これもこぼれ種で育った 千日紅・ファイヤーワークス。 背丈が高くなり、 暴れるので今年は育てませんでした。 でも花は、大好きです。 ホットピンクで先っぽが黄色。 こぼれで少し咲いてくれるとうれしい花。 いきなりスワッグにして、 そのまま乾燥させるのもよさそうです。 チャレンジしたくなっています。【送料無料】ドライフラワーになる!生花スワッグS(スイート)【生花 お花 花 花束 スワッグ おしゃれ ドライフラワー 壁飾り 壁掛け 玄関 プレゼント ギフト 誕生日 結婚式 ウェディング 吊るす 秋 】 ドライフラワーにするために 今年ユーカリを種から育てました。 まだ切って使える枝は少ないです。 さすがにもう抜いてしまったケイトウと ユーカリ2本、グラス数本を スワッグにしました。 花材が少なすぎてさみし~いです。
2020.12.02
コメント(2)
ルドベキア・ブラックジャックゴ―ルドをドライにしてみました。 今、庭のルドベキア・ブラックジャックゴ―ルドは、 まだまだ花盛り。 この中から1~2本ほど切って自然乾燥しました。 花びらは、自然乾燥だと縮れてしまいますが、 花色は、くっきり鮮やかになります。 今庭で咲いている花たちも、 こんな風に残るのだとしたらうれしいです。 他のドライにした花たちと一緒に 水差しに入れてみました。 水も入っていないし、とても軽いです。 アゲラタムは、あまりドライ向きではないかもしれません。 「可愛い暮らしの12カ月」という大切な本があります。【中古】 3皿でごちそう 簡単なのに、こんなにおいしい /串田妙子(著者) 【中古】afb 20年以上前の本でもう中古でも扱っていないようです。 串田妙子さんの本です。 その本の中で、ドライのラベンダーを 幅広のレースのリボンで袋を作り 口元を細いサテンのリボンできゅっと結んで サシェを作るというのが紹介されています。 今回頂いたラベンダーで作りたくなりました。 家にあるレースを使ってみました。 かごの中にハンドタオルをくるくると まいて入れてあります。 その中にレースにくるんだだけのサシェを入れました。 ハンドタオルにラベンダーの香りが移ります。 ちょっと小さすぎたかな? でも、こんな簡単で小さな事なら日々の生活に 取り入れられそうです。 「可愛い暮らしと12ヶ月」という本には、 そういう暮らしのヒントがたくさん載っています。 20年以上たっても古びた感じがしないのがステキな本です。
2020.08.24
コメント(2)
アゲラタムは、夏に咲く貴重な青い花で、とても気に入っています。 でも、伸びすぎて倒れたり折れたり・・・。 そのまま捨てるのももったいないので自然乾燥してみました。 ヘリオプシスも一緒に束ねました。 自然乾燥したアゲラタムやヘリオプシスは、 こんな感じでドライになりました。 ドライも悪くないかも、と思っています。 これらの花をドライにしています。 ジニア・キューピットも自然乾燥してみました。 花の形や色がかろうじてわかります。 白のジニアです。 ピンクのジニアです。 ガイラルディア・ガリアは、 こんな風にしぼんでドライになりました。 色はしっかりしています。 もとの姿のガイラルディア・ガリアは、 こんな花です。 やはり、千日紅はドライ向きのお花だけあって、 色も形もはっきりしています。 パラパラと落ちた花びらを集めてみても 貝細工のようできれいです。 ケイトウもドライに向いていそうです。 でも予想通り、下に種がこぼれまくります。 ルドベキア・ブラックジャックゴ―ルドを 切ってきてそのまま飾ってみました。 水を入れていません。 少なくとも、黒い芯だけは残ると思います。 どうなるのか興味深いです。
2020.08.22
コメント(4)
ヘリオプシス・ブリーディングハーツがどんどん開花してくると 1苗なのにいろいろな花色が混じりあって楽しいです。 丈夫で花もちが良いうえに花色もステキ。 すっかりお気に入りです。 庭に水播きしながら倒れたり折れたりしている花を 取り除きました。 ちょっとした花束ができそうです。 気温が高いと朝の水やりだけで精いっぱい。 それなのに植物の成長は旺盛ですぐわんさか茂り出します。 いつもわんさか茂ってくると まだキレイでもどんどん処分していました。 先日、アフターガーデニングの本を読んだこともあり、 自然乾燥のドライフラワーにしてみようと思いました。 あんまり手を広げすぎると大変になるので、 シリカゲルや電子レンジで乾燥させるやり方ではなく ぶら下げて自然乾燥させるやり方です。 これなら、無理なく気持ちに余裕のある時 できそうです。 にぎやかにぶら下げてみました。 輪ゴムで括って、針金ハンガーに通すだけです。 1~2週間ほどでドライになるとのことです。 ケイトウや千日紅はドライに向いていそうですが、 アゲラタムやジニアはどうなんだろう。 どんなふうにドライになるのか興味津々です。 暑さで、外に出られない日に ポプリもつくってみました。シューズキーパー(シューズ の 気になる ニオイ 対策 )男性 用 プレゼント に 最適 ラベンダー ポプリ の 湿気 & 臭い 取り 自家用なので、細かいことは気にしません。 玄関を開けるとラベンダーの香りがするようになりました。
2020.08.19
コメント(4)
紫の実が可愛い観賞用唐辛子です。 種から育てた観賞用唐辛子があちこちで 実をつけだしました。 実好きのわたしにとってはたまらない可愛さです。 図書館から「アフターガーデニング」という本を借りてきました。【中古】アフタ-ガ-デニング 庭で咲いた花を切り花、ドライフラワ-、押し花にして /主婦の友社/青木純子 (単行本) 「アフターガーデニング」、ステキな言葉の響きです。 育てた花をドライや押し花、切り花にして生かすことをまとめた本でした。 これまで、押し花やドライフラワーには、 まるで興味をもっていませんでした。 チマミさんのブログ等でドライフラワーを組み合わせ、 差し上げたりしていることなどを知って、 すてきだなと思いはじめました。 今まで、ドライにするのは、アナベル、バラ、千日紅くらいでした。 いただいたバラとアナベルぐらいは、 玄関の出窓にぶら下げてドライにしています。 この頃スワッグも気になっています。 スワッグとは、花や葉を束ねて壁にかける飾りのことだそうです。 ドライフラワー、プリザーブドフラワー、造花などを 使って束ねます。 日本では、花束型のものがスワッグと呼ばれることが多いですが、 かけたり置いたりするものもあるようです。 かなり前にオーストリア、ザルツブルクに行った時、 日本では見かけない小さな飾りがステキで お土産として買ってきました。 それは、なぜか捨てることなく 今もとってあります。 木の実や八角などを束ねた小さなブーケ型のものです。 スパイスブーケというのでしょうか。ばらとブリヨンのスパイスブーケ ミニ/スパイス ゲビンデ リース 装飾 飾り 香り ザルツブルグ 伝統工芸 木の実 ビーズ ドライフラワー インテリア 大きなブーケや複雑なものは作れないけれど、 小さなスワッグらしきものならと作ってみました。 先日送ってもらったラベンダーとラグラスなどを 簡単に束ねてラフィアでまとめたものです。NUTSCENE/ナッツシーンマダガスカル産 ラフィア Raffiaナチュラル 【2020年7月再入荷】 ラベンダーを英字新聞風のラッピングペーパーで くるんだもの。 吊り下げ型の小さな花瓶に入れてみました。 ラベンダーとノリウツギのドライ。 オーデコロンミントに加えて、 ドライのノリウツギの花びらとラベンダーを 追加してみました。 ドライフラワーに興味を持ち始めて、 小さなものを作ったり飾ったりしていくうちに 人にわたせるようなものができればいいと 思っていますがどうでしょう。( ´艸`)
2020.08.13
コメント(6)
ブロ友Kさんが、ハーブを送ってくれました。 信州安曇野のパンフレットと一緒に ラベンダー2種類とオーデコロンミントのドライを送ってくれました。 安曇野には、かなり若い時に(笑)訪れたことがあります。 ワサビ園、碌山美術館がステキだったことを覚えています。 朝のテレビ小説「おひさま」が 安曇野が舞台でその時もブームになっていたと思います。 もう一度訪れたいと思っていた場所です。 その場所のKさんのお庭で育ったハーブが届き、 すてきな香りに包まれたと同時に 遠く信州の風まで感じたような気がしました。 オーデコロンミントを少しだけ、 飾ってみました。【本日P2倍】ハーブ 苗 オーデコロンミント(ハーブティ ハッカ油 虫除け グリーン 鉢植え 栽培方法 育て方 使い方 選び方 種類 花苗 プランター 栽培キット ミントグリーン ドライハーブ ラベンダー バジル ローズマリー 寄せ植え 野菜 種 春 夏 秋 冬)オーデコロンM たくさんあるので、いろいろ使いみちを 考えたいと思います。 Kさん、ありがとうございました。 よいことは続くもので、はくもくれんさんが わたしが欲しがっていた斑入りのツワブキを 株分けして、もってきてくれました。 ツワブキ・天星という品種だそうです。つわぶき(石蕗)青軸天星 4号鉢 つわぶき 山野草 花苗 ツワブキ ポンポン咲きのガーデンマムも 挿し木をしてもってきてくれました。 以前、ハクモクレンさんのお庭で見事に咲き、 キクはもう増やさないと思っていたのに 思わずほしくなってしまったキクです。 昨年の11月ごろはくもくれんさんの所で 撮らせてもらったこの赤のキクを 挿し芽をしてもってきてくれたのです。 種から育てたアサリナの苗まで もってきてくれました。 ブログを始めたことにより、 思いもよらない方々とつながり、 いろいろな刺激を受けることができ、幸せを感じています。
2020.08.10
コメント(8)
ドライフラワー作りは、あまりしません。 アナベルだけはドライにして飾ることもあったのですが、 今年は、リナム(宿根アマ)と千日紅のドライが加わりました。 玄関に飾っているアナベルと千日紅のドライフラワーです。 ドライフラワーを玄関に飾ることは風水では 良くないことのようですが、 古いものをいつまでも飾ることはないと思うので、 飾ってしまいます。 千日紅・ファイヤーワークスのドライフラワーが色がきれいです。 やはり、千日紅はドライフラワーに向いているのだと思いました。 玄関に飾っているのはこれだけで、 残りは、デッキの上で飾っています。 リナムと千日紅のドライフラワーです。 リナムは、亜麻なので、ドライにしても茎が固くしっかりしています。 かごの中にドライフラワーを置いてみました。 デッキの上は、多少散らかっても掃けばいいのですが、 風が強いと飛んでしまうのがちょっと困りものです。 少し前にこぼれダネで育っていたケイトウを処分しました。 これは、ご近所のSさんの鉢植えのケイトウです。 うちで育った苗などをいつも喜んでもらってくれます。 そして、いつも大切にきれいに咲かせてくれます。 2年前にケイトウの苗を差し上げたら、その種をばらまき 今年もたくさん育ててくれました。 このガイラルディアも、わたしが種から育てた苗を 育ててくれ、夏中たくさんの花を咲かせていました。 うちからお嫁入した花が、元気に育っているのは とても嬉しいことです。 そして、Sさんのケイトウを見ながらケイトウもドライ向きではと思い 調べてみると、秋のドライ向きの花になっていました。ドライフラワー花材 ケイトウ・濃い赤 ドライフラワーの花材としても販売されていました。 何年かケイトウを育てていて、やっと気が付きました。 うちでもこんなドライにピッタリの花が咲いていたというのに・・・ もう、台風で倒れて処分してしまいました。 あ~あ、気づくのが遅すぎました。 来年も、こぼれダネでケイトウの花が咲いたら ぜひ、ドライに挑戦してみたいと思います。 ちなみに、ドライフラワーに向く花は、 バラ、紫陽花、スターチス、ミモザ、ケイトウ、ユーカリ、 ラベンダー、コットンツリー、カスミソウなどだそうです。 キク、ガーベラ、ユリなどは向かないみたいです。 ドライフラワーに興味が薄かったので、 こんなことも初めて知ったことが多かったです。
2019.11.13
コメント(2)
花を咲かせたまま切らないでいたアナベルですが、 かなり乾燥してきているので切ることにしました。 白い花をドライにしていたものは、今はこんな感じです。 花の形がはっきりせず、柔らかく 色もかなり茶色。 切ってすぐに飾ったときはとてもきれいで、 しばらく見とれていました。 少し、青っぽくなってきたときに切って ぶら下げていたのが、こちら。 花の形がしっかりしていて、色はセピア色。 8月いっぱいまで木で咲かせたままにしていて今回切ったのがこちら。 グリーンのままドライになっています。 これから、すこしづつ色あせていくと思いますが、 見比べると、これがいちばんきれいかな? 干す必要もないので、そのまま花瓶に飾ったものもあります。 ノリウツギも、ほとんどドライ状態になって 花が残っていたので、いくつか切りました。 さて、庭ではあちこちで、ヤブランの花が咲いていました。 なんだか青い実の塊みたいで可愛い。 この時期の青い花って目を引くなと思いました。 花付きが今一つと思っていたシュウカイドウが 花を増やしてきました。 鉢植えでも育てていて3年目にやっと蕾をもちました。 花が垂れ下がるくらいになってほしいです。 リシマキア・リッシーの花が咲いているのを見つけました。 リシマキアは、春に花が咲くだけで花は終わりと思っていましたが・・・ フィレオフィラの成長は早く、昨日芽を出したと思ったら 次の日4日にはここまで、伸びていました。 矢車草も、伸びています。
2019.09.06
コメント(2)
全12件 (12件中 1-12件目)
1