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鉢で育てているゼラニウムは 1年に1度は土の入れ替えをしています 増やさないようにはしているのですが 10鉢くらいはあるので 植え替え作業はまあまあ大変 それでも作業台ができてからは 植え替え作業もスムーズに進むようになり 土の入れ替えも何とか終了 ゼラニウムは乾燥気味に育てた方がよいので 釣り鉢などで育てるのに向いています 挿し芽苗が育っていたので 釣り鉢に植えこんで オベリスクにつるしました アーチにも 100均で購入したハンギングロープを使用し ゼラニウムを吊るしましたプランツハンガー ハンギング ロープ プランター ハンガー ハンギング 70センチ 編み 開花しているゼラニウムをつるしました ゼラニウムは つい最近まで簡易ビニールハウスの中に 置いていたので 開花しているものも多いです 家の中に取り込んでいた時は 葉の色が薄くなったり 徒長したりしました 簡易ビニールハウスの中では 日もよくあたるので 徒長もしないし葉色もよいです ジューンベリーの木にも 100均のハンギングロープを使って ふた鉢つるしました つるして飾るのは ゼラニウムの生育にとってはよさそうですが このところ暴風かとも思う強い風が 吹き荒れることが多いのが少し心配です。 アイビーゼラニウムの植え替えも終了 こちらもつぼみをつけているので 開花も間もなくでしょう アイビーゼラニウムだけは 増やしていこうとしているのですが なかなか思うように挿し芽が成功しません 4~5月が挿し芽の適期なので たくさん挿し芽をしたいです 同じ品種に出会うことはないので 絶やしたくないアイビーゼラニウムです 2023年5月25日画像【ゼラニウム 苗】アイビーゼラニウム 大輪八重咲き レッド ゾナル系 天竺葵 ガーデニング 花壇 3.5号ポット 当店オススメ 当店オリジナル品種 昨年は5月下旬の開花だったので 今年は開花が早そうです ゼラニウムをあちこちつるした際 ビオラの寄せ植えもつるして飾りたくなり つるしてみました ピンクのシレネピンクパンサーに 黄色のビオラの花色も加わり 玄関の小径が華やかになりました つるす際 自作のフックは形を簡単に変えられるので 調節ができとても重宝しています 花壇は いろいろな植物を植えこんだり 芽が出たりしていますが まだ土の色が目立ちます 今回いろいろ吊るして飾ったので 目線の位置には花色が多くなってきました
2024.03.19
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お気に入りのアイビーゼラニウムが、 今、花の盛りです。 多分、10年以上は育てていて、 挿し芽苗もたくさん差し上げましたが、 今も残っていて育てている方は、 ほぼいません。 さすがに、うちでも減ってきてしまい、 この苗1苗しか残っていません。 アイビーゼラニウムは、 光沢のある肉厚な葉が特徴。 乾燥を好むので、 ハンギングバスケットなどに向いています。 枝が下垂する性質を持っています。 高温多湿を嫌いますが、 長く育てていると 育てている環境に適応し、 暑さにも少し強くなってきます。 今年は、挿し芽で このアイビーゼラニウムを増やすことが 目標です。大輪アイビーゼラニウム ソルフェリノ 3号ポット苗アイビーゼラニウム ゼラニューム アイビーゼラニューム 鉢花 大輪 花苗 多年草 四季咲き デッキ横の飾り棚に 下垂して花を咲かせている フロックス・シュガースターも 置いています。 暴れ気味に育つので、 やや手を焼く植物ですが、 少し高い場所に飾って 下垂する姿を楽しみます。 フロックス・シュガースター、 アイビーゼラニウム、そして斑入り金魚草を 並べて 今、楽しんでいます。 駐車場わきでは、 下垂して咲きやすいサフィニアが こんもりと咲いています。 この微妙な花色、すごいです。 スーパートレニアも かなり垂れ下がるように 伸びてきました。 エボルブルス・ブルーマイマインドも 下垂するように咲かせています。 斑入り水引きも 垂れ下がるように 咲かせたいと思っています。(山野草)斑入りミズヒキ(斑入水引)3号(1ポット)【HLS_DU】 今の時期、少し高い場所で育てると 風通しもよくなり、 植物にとってもよいのでしょう。 下垂して咲く姿が好きなので、 棚などを利用して 鉢植えなどは少し高めの場所に 置くようにしています。
2023.06.16
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5月は、ゼラニウムが勢いを増す季節。 あまりカラフルなお庭は、 どちらかというと苦手なのですが 木々の緑の濃い季節は、 鮮やかな赤い色がかなりあっても はでになりすぎたりしない気がします。 今、ゼラニウムを育てる方は それほど多くはないのかもしれません。 ゼラニウムが夏も美しい ヨーロッパの気候と違って、 高温多湿の日本の気候では、 夏に弱りやすいからかもしれません。 ゼラニウムは、 5月、9月などに挿し芽をすれば かなり簡単に根付きます。 親株がダメになってしまった 紅葉葉ゼラニウムも 挿し芽をしましたが、 何とか残ってくれたようです。 昨年の秋、挿し芽をした苗も 若い苗ながら、 1人前に花を咲かせそうです。 種からも育てることができます。 こちらは、種から育てて3年目を迎えます。タキイ種苗 草花 種子 ゼラニューム・F1クァンタム ミックス ゼラニウム・クァンタムという品種です。 ゼラニウムを これ以上、増やすつもりは なかったのですが、 PW苗、スーパーゼラニウムに出会い、 購入してしまいました。ゼラニウム スーパーゼラニウム チャンピオン レッド リラ ロージー オランジュ 全4色 3号ポット苗 ゼラニューム PW プルーブンウィナーズ 四季咲き 耐暑性 花苗 多年草 鉢花 赤 レッド ピンク スーパーゼラニウムは、 雨や多湿が苦手という弱点を克服した ハイブリッドゼラニウム。 高温多湿な日本の真夏でも 花を咲かせるということです。 購入の際、見本株がありましたが 花がとてっも大きく見ごたえがありました。 まだ、花芽も持っていない苗ですが どんなパフォーマンスを見せてくれるのか 楽しみにしています。 10年以上育て続けている アイビーゼラニウムだけは、 増やそうとしています。 昨年、挿し芽をしていた苗が ポッキリ折れてダメになってしまいました。 この残った一株から、挿し芽を取り、 増やすことに再挑戦です。 こんな花が咲くアイビーゼラニウムです。 どんどん新品種が出る中で、 廃版になるものも多く、 その後販売されなくなるものもあります。 絶やしてしまったら、 二度と出会えない花もあります。 このアイビーゼラニウムは、 お気に入りで絶やしたくない花。 若い苗は、折れやすいですが 何年かたった株は、 暑さ寒さにもある程度強くなり、 株も丈夫に育っていきます。 強い株になるには、時間がかかりますが まずは挿し芽で増やし、 苗づくりから頑張りたいです。 昨日は、9時には25度を超えるという 5月としては異例の暑さになりました。 9時前には、庭仕事を終えて 家の中に避難しました。 今日は、また気温が下がりそうです。 めまぐるしく変わる天気です。
2023.05.19
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葉の緑が青々とし、 うちの庭は緑いっぱいです。 ツリバナにもたくさんの花が 咲いています。 この花がやがて赤い実となりますが 赤い実になるのも楽しみです。 アーチ越しにみるうちの庭は、 結構たくさんの花が咲いているのに 目に入ってくるのは、緑、緑…。 アーチに絡みつき咲いている クレマチス・ベティコーニングにも 気が付かない人が多いです。 葉っぱ好きなので、 基本、ひっそりとした花や小花が 好きなのですが、 その中に濃い赤の花が挿し色となって ハッと目を引きます。 アーチに吊り下げたゼラニウムが 挿し芽で育てた小さな苗なのに ひときわ目を引きます。 5月は、ゼラニウムが美しい季節。 緑濃い季節にゼラニウムの赤い色は ピッタリだなと赤い花色を 見直しています。 デッキの上の棚にも置いて 楽しんでいます。 アイビーゼラニウムも 咲きだしていますが花数は少ないです。 でも少ないながらも目立つ花色です。 今年、このアイビーゼラニウムを 挿し芽などをして増やそうとしています。 大株になるまでには少し時間がかかりそう。 アイビーゼラニウムは、 暑さに少し弱く、茎が折れやすいです。 でも育てているうちに 庭の環境に慣れてくる気がします。 今年うちの庭の仲間入りをしたゲウム。 思っていた以上に 次々に花をたくさん咲かせてくれて うれしいです。半八重咲きゲウム「マイタイ」3.5寸苗 花苗 花 宿根草 春の花 ガーデニング ゲウム・マイタイが欲しかったですが この艶やかな花色でよかった気もします。 ふりかえると育てていたバラも赤の花色が少なく 赤い花色の少ない庭だったと気づきました。 そこへこのゲウムが仲間入りし、 うちの庭に華やかさをもたらしてくれています。 キンギョソウ・ブロンズレッドも 今年の庭に加わり、艶やか。 「うまく種をとりたい。」と 花が咲いたばかりなのに 採種のことを考えています。 虞美人草の鮮やかな花色にも 元気をもらっています。 やっぱり、赤い花って 存在感抜群です。 こんなヘビイチゴの赤も ちょっとかわいいです。 赤い花色を見直しているところですが、 その取り入れ方、見せ方も うまくなっていきたいです。
2022.05.24
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雨で庭仕事のできない日に アイビーゼラニウムの挿し芽をしました。 10年以上、育てている お気に入りのアイビーゼラニウムです。 挿し芽でよく増えるのですが、 差し上げたり、世話がおろそかになったりして いつの間にか2苗しかなくなっていました。 昨年くらいから、 さし芽をして増やそうとしていますが すぐには増えないし、 株も大きく育ちません。 アイビーゼラニウムは、 厚肉で光沢のある葉がアイビーに似ています。 茎が下垂して伸びるので ハンギングバスケットやフラワーボックスに 向いています。 夏に湿気の少ないヨーロッパなどの窓で きれいに飾られているのをよく見ます。 高温多湿を嫌いますが、 大株になってくると 夏もうまく越せるようになってきます。【花なし】ハイブリッドゼラニウム カリオペ「ダークレッド」6号鉢苗(b17) それでも、猛暑の後、 葉が枯れたり、伸びすぎたり傷んでいました。 この伸び過ぎている枝を切り、 挿し芽をします。 今回もメネデール液を使用します。 差し穂を作り、1時間ほどつけておきました。 今回は、さし穂を赤玉土に挿します。 8本くらい挿しました。 傷んでいた親株も 土を入れ替え、肥料を入れ植え直しました。 枝が折れた際、鉢にそのまま 挿していた枝の根が出ていたので この枝も一緒に植えこみました。 アイビーゼラニウムは、 枝が下垂し、長く伸びるので 枝が折れやすいです。 若い苗は、枝も折れやすく 夏越し、冬越し出来ずダメにする方が多いです。 何回か差し上げても 冬越し出来ない方が多いですが、 2,3年気を付けて育てると 気候に馴染み、丈夫になり たくさんの花を咲かせてくれます。 2年前の5月ごろ、 こんな風に咲かせてくれていたように 復活させたいです。 こちらのアイビーゼラニウムは、 昨年から見ていないので、 どうも絶やしてしまったらしいです。😿
2021.09.12
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アヤメがきれいです。 年々、花数が増えてきました。 5月の声を聞くとアヤメ、菖蒲、カキツバタの 花が思い浮かびます。 スッとした立ち姿の美しさに惹かれます。 近くの寄せ植えの中では、 ナデシコが満開。 こっこちゃんさんが種から育てた苗を 昨年くれました。 年越しし、今年きれいに咲きだしました。 今、見頃です。 5月というともう一つ思い浮かべるのが ゼラニウム。 我が家の庭でも ゼラニウムが花を咲かせ始めました。 挿し木などをしていたものが育ってきています。 たくさんの開花を迎える前に植え替えました。 さし木などをしていたのは、11月。 11月初旬にゼラニウムの剪定も兼ねて さし木をしていました。 木質化した枝を使ったのが少し残念。 いく苗か冬越しし、根付いていました。 小さいながらも花芽をもったり、 花を咲かせたりしています。 アイビーゼラニウムは、 吊りバチネットで吊り下げました。 大株に仕立てたいです。アイビーゼラニウム ソルフェリノ 3号ポット苗 ゼラニューム 'ソルフェリーノ' 駐車場付近にも ゼラニウムをいくつかまとめて飾りました。 ビオラなどと少しずつ、入れ替えています。 駐車場脇の花のない場所に ポンと一つ飾るだけで ゼラニウムの赤は、目立つし アクセントになります。 ゼラニウムも やっぱりこの時期には見たい花です。 コロナ禍で閉園したガーデンが多い中、 4月17日に中之条ガーデンズが グランドオープンしました。 大々的に宣伝をしたり、 人を呼び込むことができなかったりする中、 オープンは大変だったことでしょう。 グランドオープン後は、 有料入園になります。 河合さんが手がけたバラのコーナーは、 5月下旬から6月が見ごろとか。 いろいろなガーデンに足を運び、 刺激をもらいたいですが、 今の状況では、まだ難しそうです。
2021.05.07
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ゼラニウムの花がまた、咲きだしました。 このアイビーゼラニウムは、 20年選手。 絶やしたくない花です。 でも、今年はゼラニウムの管理が悪くて、 茎の中が腐っていたり、 葉を落としていたり、 さんざんな様子です。 腐っている枝は、処分し、 大丈夫な枝だけ、挿し木してみました。 ゼラニウムの挿し木の手順は、 ① 8~15センチほどの太くて新しい茎をとる。 ② 半日~2日ほど乾燥させる。 ③ 湿らせた土に挿し、乾燥気味に育てる。 2、3週間ほどで発根するので、1~1.5ヶ月後に植え替え。 2か月ほどで開花すると紹介されています。 挿し木の時期は、基本的に1年中できるようですが、 春、秋の気候のよい時がおすすめのようです。 今回、腐っている茎が多く古い枝で差し穂が短かったり、 乾燥の手順をすっ飛ばしてしまったりしました。^^; このゼラニウムは、種から育てた クァンタムという種類です。 3年ほどで、このように茎が木質化して、 キレイではありません。 若い時の苗です。 茎が木質化していなくてきれいな苗です。 ゼラニウムは、挿し木をして若返りを図りながら、 育てなくてはいけないと、 つくづく思います。 2年ほど前に見事に咲いていたアイビーゼラニウム。 挿し木などで、しっかり苗を育ててこなかったので、 うちの庭から、絶滅寸前です。 アイビーゼラニウムは、 大株になるまで少し時間がかかるので、 またこんな風な苗になるよう、 しっかり育てていきたいと反省しました。 もう1種類のアイビーゼラニウムも こんなにきれいに咲いていたころのように もう1度、挿し木などで増やし、 育て直したいです。 茎が木質化したものも土を新しくし植え替えました。 来年の新しい茎でも挿し木し、 若返りを図っていきたいと思います。 このところ、購入している種は少なくしているのですが、 種プレなどで頂いた種や採取した種など 予定外に種が集まり、 キャパを超えているような気がします。 「たねまきに追われる日々」に なりそうです。^^; 種プレの応募などを控え、よくばらずに 丁寧に植物に向き合えるように 育てるものを厳選していかなければ、と 反省しています。 はじめて育てる種との出会いは、 わくわくするんですけどね~。
2020.11.10
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家で育っているゼラニウムをアーチやバラの根元に まとめてみました。 「う~ん。派手。」 でもせっかくゼラ二ウムがさいているのだから、 何とか生かして飾りたい。 反対側には、アイビーゼラニウムを。 その上にも同じ種類のアイビーゼラニウムを かごに入れて飾って・・・。 その上にはカクテルも咲いているので、 アーチを抜けたあたりはかなり派手な感じになりました。 奥では、マニントンモーブランブラーも 一気に花開いてきたし( ^ω^)・・・ マニントンモーブランブラーは、咲き進むと パープルになっていきます。 咲き始めのピンクの花と咲き進んだパープルの花が 混じりあって咲くのが魅力的です。 アーチの手前にも星咲きゼラニウムを まとめて飾りました。 派手な目を引く花もいいけれど そういう花ばかりでは、わたしは少し落ち着かない。 サルビア・ナイトモスとオンファロデスのような 組み合わせにホッとしたりします。 花のない葉だけの組み合わせにもなごみます。 dekotan1さんから頂いたウサギの尾。 良く育っているので今年は種取りを頑張りたいです。 葉が中心のコーナーですが、 ニコチアナは、すんなり溶け込んでいて こういうお花が大好きです。 バラなどのゴージャスな花に目を奪われながらも、 さりげない植物にも癒されています。
2020.05.17
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ビオラの花がたくさん咲きだし、デッキの上の棚が 華やかになってきました。 棚の上のビオラたちは、よく見える場所にあるので、 手入れもそれなりにしているのですが、 簡易ビニールハウスの中は、水やりくらいしかしていません。 そこで今、簡易ビニールハウスの中の植物のお手入れをしています。 ニコチアナやディディスカスの手入れをし、 今日は、ゼラニウムのお手入れをしました。 手入れ不足だというのに、たくさん花を咲かせています。 枯葉をとったり、液肥をあげたりしました。 お手入れ後の花です。 クァンタムという星咲きゼラニウムです。 2年前に種から育てました。変わり咲きゼラニウム ファイヤーワークス ピンク 5号鉢 充実株 ゼラニューム 星咲き モミジ葉 こちらの星咲きゼラニウムも枯葉や枯れた花を取り、 すっきりさせました。 秋に挿し木をしたゼラニウムもしっかり根付いているようです。 もう少ししたら、鉢に植え替えましょう。 お手入れ後のゼラニウムは まだ、氷点下になる日がありそうなので、 簡易ビニールハウスの中に戻しました。 家の中に取り込んでいるゼラニウムより、 外に近い環境なのか、徒長することがありません。
2020.02.19
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種から育て、4苗が無事に育っている星咲きゼラニウム・クアンタムミックスの花が咲き揃いました。 これは、冬にビニールハウスの中で一番先に咲き始めた花です。 今も咲き続け、たくさんの花芽を持っています。 次に咲いたのが、濃い朱色のこの花です。 濃い色なので、星咲きの形がはっきりとしています。 春になって、3番目に咲いたのも同じ朱色の花でした。 今日やっと咲きかけているのが、この花。サーモンピンクかなあ? これで、4つの花全部が咲き揃いました。贅沢をいえば、全部違う色がよかったな。 気温が上がると、花の数がびっくりするほど増えて、花盛りの花がたくさんです。 これは、ゾウさんビオラ。花がたくさんで、ゾウさんの鼻っぽくない花も咲いています。 冬も結構咲いていましたが、今の時期の咲き方は、すごいです。 1苗で、鉢全部を覆ってしまいました。 フィレオフィラも今が盛りで満開です。昼間晴れていると見事に花開きます。 種まきしたのは、一向に芽が出ないのであきらめて、この花から種をとるぞ~ 忘れな草もあちこちでようやく咲きだしました。咲きそうでなかなかさきませんでしたが・・・ 駐車場に置いている鉢植えのリナリアは、満開です。 混合の種なので、色が違うのですが どの色の組み合わせもいい感じになります。 上からパチリ。背丈や伸びる方向がいろいろで面白く咲きました。 これは、地植えにしたリナリア。一番花が咲き進んでいません。 ここからガサッと掘りあげ、自転車のかごや別の場所に植えているからかもしれませんが… 鉢植えにしているリナリアもすごく伸びています。 鉢の中で、30センチ以上の高さになり、咲き誇っています。 今回、リナリアはたくさん苗ができても植える場所に困ることはありませんでした。 でも、ストロベリートーチは、大きく育つことがわかりながらも植えすぎてしまい、 他の花や苗を駆逐する勢いだったので、泣く泣く今日抜いていくつか処分しました。 自分で育てた苗を捨てるのは心が痛みましたが、仕方ありません。教訓にします。 それから、宿根草やこぼれダネでも増えすぎているものがたくさんありました。 植えるのは好きですが、減らしたり処分したりする作業は、ちょっと辛いです。 増えすぎを心配しながらも 矮性のフィソステギアを数年前植えました。フィソステギア(カクトラノオ) 秋祭(アキマツリ)3.5号苗(g3) 花付きも悪く、まるで増える気配もないので、矮性の種類だから増えすぎなくてよかったと 思っていたら、今年爆発的に増えていました。(;´Д`) もらってもらえそうな分は いくつかビニールポットに植え、 あとは、増えてもよさそうなところに植え替えたり処分したりしました。 オンファロディス・ニティダも増えすぎていてビニールポットに植え替えました。 これは、もらいてが、つきそうな気がする。
2019.03.28
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このところ、寒すぎたり、風が冷たすぎたり、すぐ気温がさがってきたりで なかなか庭仕事ができていません。 でも、今日は穏やかで、庭仕事にぴったりの日。やりたいことがいっぱいです。 まずは、簡易ビニールハウスの中をお掃除。 ビニールを開けて、ひをいっぱい当ててあげましょう。 枯れた葉、花が結構いっぱい。普段は、水やりくらいしかしていないので 1つ1つきれいにして、戻していきます。 あまり変わっていないようですが、スッキリしました。 ビニールハウスの中だと ゼラニウムは、あまり徒長もせず、蕾さえつけています。 蕾がついているの、わかりますか? 1つ1つ枯れた葉や花を取り除いた鉢を戻して、水もしっかりあげます。 冬場も水やりを忘れると大変。風の強い日などからっからになっています。 次は、庭の 枯れた枝を切っていきます。 残念ながら、寒菊ももう終わり。バッサリ切ります。 来年の芽ももう出ていますね。 他の枯葉や枯れ枝も綺麗に掃除します。 かなり、さっぱりしました。 ここで、種から育てたゼラニウム自慢。 発芽率はよかったものの夏を越せず、残った苗が、3つだと思っていたのですが、 4つの苗が、よく育っていました。 先ほど紹介した苗。 2つ目がこちら。 3つ目。 4つ目。玄関に飾っています。 2つ咲いていない苗があるので、どんな色の花が咲くか楽しみです。 生育順調です。、
2019.01.15
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球根開花2号です。 カンタブリクスという原種系の小型スイセン。 今年買った球根ですが、もう咲いたのでビックリ。 たよりなげで、倒れそうです。 暖かい日が続きますが、氷点下になったら ゼラニウムは外に置けません。 せっかく、キレイに咲いているので 最後に 道行く人に見てもらいましょう。 古着を切って鉢カバーにしてみます。 破れたりしていないものを切るのは ためらってしまいますが・・・ 思い切って切ってしまいます。 輪ゴムで 下の方を留めて 裏返して 上も、ゴムで止めました。 折り返して出来上がり。 簡単だったけど、出来上がりはどうかな~? 小さい鉢は袖口をそのまま使って・・・ 飾ってみました。 布のチョイスが・・(+o+)
2018.12.06
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何年も前に(何十年?笑)ヨーロッパ旅行をしたときに 窓辺に咲き乱れるゼラニウムの美しさに感動したのが、わたしのガーデニング熱の原点のような気がします。今も、ゼラニウムは、大切な花。挿し木を繰り返したり、たくさんの方に苗を差し上げたり.( ^ω^) 冬に外には置けないので 簡易ビニールハウスの中か、家の窓辺に取り込むしかありませんですので、これ以上増やしてはいけないと自分に言い聞かせていますが、今年、グアンタムミックス星咲きという種をカタログでみていてほしくなり、種まきをして育て始めてしまいました。発芽はよかったのですが、今年の猛暑を越せず、育った苗は、3苗だけ。(かえって良かったのかも)一年草の苗がそだつのもうれしいですが、、ゼラニウムのような宿根草の苗が育つのは、格別です。まだ咲き始めたばかりなので、花の形がはっきりしていませんが星咲きのようです。色も持っていない色なので嬉しい。ほかの苗も同じ色なのかな?栄養系ゼラニウムも、花付きの良さと花期の長さに惹かれて数年前から育てています。窓辺に育てたいところですが、日当たりのいい窓辺で、飾れる場所がないのが、ちょっと残念。デッキの上に並べて楽しんでいます。華やかな花ですよねぇ。アイビーゼラニウムは、1番長くずっと育てています。吊りバチにしてもいいし、寄せ植えにもいいし、手放せません。夏に弱いといわれていますが、1度夏を越したものは、年々丈夫になるような気がしています。5月か10月ころに挿し木をすれば、どんどん増えてくれます。わたしは、うっかり折ったり、風で折れたりしたものを同じ鉢に挿しているだけですが・・・大丈夫です。2種類の色がうちにあります。わたしは、どちらも大事ですが、見た人は、たいていこちらの色のアイビーゼラニウムを欲しがります。挿し木した苗を差し上げているのですが、1年目は折れやすく弱いのか、次の年に駄目にしたといわれることが多いです。そのたびに差し上げていますが、くじけてしまう人も・・・チョコレートゼラニウムも育てています。チョコレート色の葉がおしゃれで、こちらを欲しがる人もいます。好き嫌いはひとそれぞれだなあと思います。紅葉葉ゼラニウムも育てています。花がなくても葉がオシャレで好きです。
2018.11.19
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