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中学生の頃、友達と一緒に「どんなことがあったら面白いか」をよく考えてノートに書いて楽しんでました。面白いというのは時には社会のため、時には儲かるもの、時には自分のためと。
私が主張していたしょーもない話
1大阪環状線「総歩くエスカレーター計画」
これはいつも混んでいる電車や死人がでている悲劇を避けるための荒唐無稽な話ですが、もう少し細かく、乗り換え地点や空気抵抗、事故を避けるような設計、予算などばかばかしくも考えてました。
2.ドラゴンクエストのような面白さのゲームをクリアしたらその時英語がペラペラになれるようなゲーム
私たちは、敵が出てきたらその場で問題が出題され、その問題とまた、ストーリーともくっついたものを考えてました。
あれからだいぶたって、2に関しては、「もっと英語漬け」というゲームが一番近いと感じました。これはゲーム性があるので全クリアするまでやってしまいますし、本編クリア後のやりこみ要素?のようなものまで少しあります。
実は、会社で「英語」を使う機会が少しでてきそうな予感(悪寒?)がしてまして、是非、どなたかに素晴らしい英語勉強ゲーム(ゲームの面白いもの)をまた出してほしいと切に願います。本当に面白いものができたなら、日本全体に効用があるので任天堂にでも政府は補助金を出してやればいいのに、と思います。
昨日のガキの使いを見ていたら、キダ・タロー(80)が「携帯ゲーム」にはまっていると言ってました。そういう株式への投資はすでに旬が過ぎているとは感じていますが、そういった社会的にマイナスの効果があると批判されているような「ハマる」ゲームを作る会社が課金システムに一定の規制が入り、人員整理しなければいけないような段階になった時に政府がその社員の能力に補助金を出して「ハマる勉強ゲーム」を作ってくれればなあと、妄想してます。
その前に、自分で勉強すればいいのに。。。
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