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今日はパソコンを買って満足した。
T役さん、コメントくれてありがとうございました。
さて、昨日に引き続き、家を出て、ミニストップでソフトクリームを優待で買って(流れる曲がアイスクリーム押しの歌である)歩いて秋葉原まで行きました。
秋葉原の中古ショップ(ドスパラとか)が立ち並ぶ裏道を歩いてたのですが、昼頃でおなかがすいてきたので、末広町あたりで大通りに出て信号を渡りました。
そこで、まず驚いたのが、
「本当にすき屋がパワーアップ改装中で7月下旬まで店閉めていること」
でした。
あとは、大阪王将の昼ごはんの価格設定が強気の900円平均だったこと。
で、結局最近秋葉原でも一店舗見かけていた掲題の「かつ丼屋 末広町(店)」に入ってみました。
席はカウンター10席くらいとファミリー席が20席ないくらいで中途半端な感じでした。
最初にいらっしゃいませと声をかけてくれた店員さんはおそらく60代の後半頃でしょうか。
感じのいい人でした。全体として、店の回しはまったくできてなかったですがこれは新たなチェーン展開を狙っているオーナーなのかな?と思いました。
かつやのライバルになるかもしれないので、カツ丼(550円 税抜き)と開店サービスとある豚汁ヒレカツ定食(600円 税抜き)を注文。
なんと、1分後にはサービス定食が到着。
写真と違う見た目のヒレカツの薄さにびっくりする私。
叩いて伸ばしたヒレカツのようです。もちろん味はソースの味しかせず、揚げたてでもなく、ローソンのから揚げ君状態の保存なのでは?と疑う。一度かつやでも昼どきにはちょっと揚げすぎ状態のカツ丼だったことありましたが、すでに1時半。う~ん、微妙すぎる。
そして、次にカツ丼が2分遅れくらいで到着。
卵でくるむ時間分だけ多くかかった模様。
食べた瞬間、「富士そばのカツ丼」と判定。出汁の分だけ富士そばのほうがおいしいかもしれない。接着肉っていうんですか、残念でした。
でもB級グルメ好きなのでヒレカツ定食よりはまだ富士そば似のカツ丼のほうが全体のバランスとしてはおいしかったかも。
これは、松の屋とかと断然違う下のレベルでお話になりませんでした。松の屋は、かつやと比べて贔屓の私がコメントすると、「カツ丼の両端の一切れずつが肉ではなく、脂身だけになっている。これは頂けない」という同じ肉質での勝負だけど脂身をほとんど削らず揚げている松の屋はセコイし油っぽい」という比較的近い勝負であるのとは天と地の差がありました。
帰ってきてどんな会社かな?とネットで調べてびっくり。「神戸らんぷ亭」でした。
その上、どーせ「ゼンショー」が買収しているからこんなことになったんじゃないの?確かに店員さんのおば様は感じよかったし、ゼンショーって感じだよな、と思ってたら
ダイエーが2005年にIT企業のミツイワって会社に売ってたみたい。
9692シーイーシーの関連のようだけど、やっぱりIT企業がらんぷ亭買ったのはちょっと失敗すぎるというか、もうどうしようもないところにきて社長のお友達からソースを買ってそのソースの歴史を押したメニューになってたけどあれじゃあどうしようもないと思う。(社長のお友達は私の妄想)
らんぷ亭って買ってくれる人もういないのかな?
もしかするとここから店がよくなったりするのかな?ほぼ無理だとは思うのですがまた数年後楽しみにしてます。
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