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斜め屋根部分を2017年10月-11月に塗装しました。出窓の屋根は塗装直しできませんでした。来年への課題です。セラミックタイル壁濃茶色の壁部分はセラミックタイルです。予算があれば全面セラミックにしたかったのですが、約10年前に70万円掛けて一部セラミックにしました。来年5月にはこの画像の斜め屋根の周囲の壁をセラミック壁にする予定です。27㎡で50万円の見積もりです。この画像はセラミック壁のデザインの為に撮影しました。Lixelのタイル専門会社に見積もらせているのですが、デザインはしないとの事です。話によると建設会社とか設計事務所からの発注が多く、発注の段階からデザインを指定されているとのことです。仕方がないから、Adobeでこの画像に幾通りかのデザインをして、色を決定したいと考えています。10年前と全く同じ製品は無いとの事です。色は微妙に異なるがほぼ近似色はあるとの事です。よって、近似色をベースにデザインを考えています。斜め屋根の最上部の突き当たり壁の縦幅の帯状に白、できれば薄いピンク色にするのはどうかと予想しています。どなたか、センスのある方からのアドバイスがあれば嬉しいです。老い先い幾ばくも無いのに、ここに金を掛けるのは道楽です。妻は塗装替えで良いと言うのです。サイディングの傷みがあるから、塗装替えでは済まない。サイディング板を取り換えなければならない。だからそのついでにセラミックにすると説得しています。
December 10, 2017
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体力減退で、1日の作業量が大幅に減った。10月上旬から屋根塗装開始したが、雨天日が多く、気温が下がり11月中旬までが塗装の限界でした。斜め屋根は塗装完了出来たが、フラット部分は、この画像部分まででした。画像の右側の斜め部分はガラス張りの屋根です。この屋根に1m雪が積もると、ガラス割れが心配で、一冬に最低一回はこの部分の雪を落とします。ガラスが割れた事は一度もありません。しかし、ダクト部分で雪が溶けてくれるなら、雪おろし作業は必要がない。残念ながら、北向きのこの屋根は日当たりが悪くダクトでの融雪効果はほどんと期待できない。今年はダクト部分にヒーター線を通した。さらにダクトから縦管に融水が流れ落ちる縦管部分には60cmの板で覆いしました。ダクト部分のみに放熱するようにそれ以外は、ヒーター線に厚さ50mm程度の保温材を被せました。今日はその効果確認の為、屋根に上がり、画像下部の撮影をしました。(上部画像11月撮影)状態はほぼ期待通りの状態です。屋根は塗装前屋根には37cmの積雪雪国の屋根はほぼフラットです。屋根に触れた雪は溶けて、ダクトから排水される構造です。この構造の理屈を追求する必要があると考えています。・屋内の温かい空気が屋根を暖め雪を溶かす理屈。・太陽の熱が雪を溶かす理屈。・さらにヒーター線をダクトに入れて、強制的に雪を溶かす。しかし常時通電すると電気代が嵩むので雪が積もった時に効果的に使用する・もう一つ、縦穴から暖かい空気が大気に向かって放出されるはず。この暖かい空気もダクト周辺の雪を溶かすはず。この四つの効果を最大に発揮する構造を追求したいと考えました。一つの理論と構造が確立でき、それを実証できたなら、立派な実案特許となる。今回は、その第一歩穴があいている部分が覆いを被せた板の端の部分に該当。縦穴はこれより60cm程度手前にあります。今夏は0時から朝7時まで通電しました。雪が下がって見える所がダクト部分で、雪が解けた形跡を示しています。
December 9, 2017
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昨日送られてきたJAL会誌AGORA、世界の酒類辞典2017年冬号。読みかけの本、新聞。年賀状のデザイン作成。等々とどれもが中途半端に読み、手掛けている。気持ちが焦るばかり。幸いに天候が穏やか。少々の株、FXも大損することなく推移している。今日もどれ一つ完結できる事なく終わりそう。
December 7, 2017
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