全10件 (10件中 1-10件目)
1
散歩するのにはまだまだ寒い家の暖房は18度設定にしてもほどんと消火状態で温かい森友学園問題自民党は安倍首相擁護でつまらないことを主張してうんざり民進党は決定打を出せないふがいなさ期待していた維新の党も怪しい関係を感じるそろそろ維新を見放す時期か?豊洲問題石原慎太郎は小池知事を不作為で訴えると百条委員会で雄たけびをあげ立場をわきまえずその石原慎太郎に呼応して都議会自民党は小池知事に築地使用開始決断を迫る都議会自民党を自民党本部が援護射撃している面々の醜さ。東芝問題日本の名門企業がアメリカの企業に足を救われそう部下の失敗はたちまち人事で評価されてしまう幹部の失敗は有耶無耶森友学園問題の政府・自民党、豊洲問題の石原慎太郎と同じ構図東芝問題は、今まさに東芝が沈もうとして目に見える森友問題で政府が沈む姿は何時見られるのか、沈む姿は見たくはないが誰も気付かぬままに沈む方向であれば大問題。豊洲も同じような問題を抱えている。要するに巨大都政の横暴が日本社会をむしばむ端緒になりやしないか不安。トランプ政権本格政権体制を築けず、不安が漂うイギリス問題いよいよEUに離脱宣言をする。3/29と言われている正に其の日イギリスは数百年に渡って、世界に冠たる国近視眼的にブレグジットで英国は危機に見舞われると報道されているが、過去のイギリスの底力を信用すれば、イギリスなりに復活の道筋はあると信じる。FXで一万ポンド買いを入れているから、ガンバってほしい。フランス等々の大統領選挙極右翼政党が勝利するのではないかとささやかれている自民党も右翼勢力と穏健派勢力に割れると良いと考える。これは春の夜の夢か?
March 29, 2017
コメント(4)
大筋は以下の通り籠池氏は、時には違法性を知りながらも隠ぺい出来るものならば隠ぺいしつつ、違法行為も巧みにやってのけた。違法行為を掻き消すような政界人脈を手繰り寄せ八方手を尽くして小学校設立にまい進した。人脈の中で「安倍総理婦人(昭恵婦人)」とは来園、講演、小学校名誉校長に就任などの関係は大きな力になた。本人が証人喚問で発言しているように、土地購入、学校認可相当、着工まで漕ぎ着けれたのは本人も驚くような「何かに押されている気がした」のようなニュアンスの発言をしている。この発言には嘘がなく、籠池氏の本音であり、この通り現実は進んだのである。今、一番問題になっているのは、「誰が押したのか?」である。国会答弁で政府側は、土地、認可には適法に処理していて問題がないと頻りに発言している。今日の証人喚問で自民党の西田議員は採算に渡って、籠池氏の問題を繰り返し指摘していたが、間抜けな質問である。籠池氏の行為に問題・違法性があったことはほぼ見えてきている。西田議員の質問は「籠池氏の問題・違法性を繰り返し強調しているに過ぎない」問題は、そんな違法な人間に「学校認可相当とし」、「国有地を例外的な手続きで売却した」などで、籠池氏の学校設立に積極的に行政が関わって来たのは何故か??これが、森友学園問題の最大のポイントです。では政治家・行政の誰が?、どの部署が?どんな流れ?常識外の計らいをしたのかは
March 24, 2017
コメント(5)
ロス・フィンドレー氏ニセコアドベンチャーセンター代表取締役1989年に日本に興味を抱き、特にニセコのパウダースノーの魅力は世界的魅力と評価して2001年からニセコでの活動を開始した。彼の着眼点・行動からニセコはオーストラリアさらにそのオーストラリアつながり(口コミ)で香港、ニュージランド、グアム、シンガポールへと知れ渡り、今や世界各国から訪れるようになった。人口13,000人の倶知安町にピーク時には海外から1万人を超えるスキーフアンが訪れている。この過程、現状から将来に向けての課題を提言された講演でした。記憶に残るところを紹介します。外国人と日本人の分離大勢の外国人に対応するためには当然外国語対応となるが、ワーキングホリデー等を活用した外国人従業員が外国からの観光客を接待する。(日本人対応がついていけない現状)観光客の興味は現地の人と接することに魅力を感じるが、外国人に接待されるのであれば地域の人々に接する魅力が失わる。さらに、外国人が日本の魅力、地域の細やかな魅力を紹介出来ない。折角の機会に、リピーターを失うことになる。海外から、スキーだけを楽しみに来ている訳ではない。滞在期間は10日を超えるが、この間ゲレンデとホテルオンリーでは飽きてしまう。ホテルから外に出て倶知安町内を歩き、レストラン等々で食事、ショッピングを楽しみたいが、満足させてくれる状況ではない。さらに通年魅力ある地域にしたい。倶知安町、ニセコ町さらには北海道、政府と連携して魅力的地域のグランドデザインを描けばまだまだ魅力的な地域になる可能性があるが、現状は心許ない。現在飲料水の供給能力は13,000人分で既に10,000人の利用者実績に到達している。限界は目に見えている。行政はこの先どうするのか?地域の魅力化のためにボブスレーコースを作ることである。これを誰が手掛けるのか?以上の事を指摘して、現状はニセコでスキーを楽しみ、観光、ショッピング、味の楽しみは東京、京都、大阪へと向かっている。ニセコはワンポイント地域になってしまう。そして、世界的に見てスキー場の利用料金安さが魅力的であったが、料金アップで安さの魅力が失われつつある。さらに、世界的に、「ニセコのスキー+地域の魅力」を備えた観光地が開発されつつある。世界の観光客はそちらに向かいつつある。コロラド州ベイルスキー場カナダ ウィスラースキー場外国人がニセコ観光開発に20年に渡り手掛けた経験から貴重な課題を提言している。--講演時間80分--補足少し日本語のタドタドしいロス・フィンドレーさんの講演であり、小生の記憶の曖昧さをカバーするためにロス・フィンドレーさんのリンクと倶知安町のリンクをつけました。正確な発生年、人口数などはリンクにて確認して頂ければ幸いです。
March 17, 2017
コメント(2)
自分がブログ作成に取組む姿勢日々の経験、考えをそぞろに日記風に書くのが自分のブログ作成の方針としてきました。不特定多数の方々に読まれるのは覚悟して作成。さりとて、他人に読まれることを最優先にはしない。読まれた方から何らかのコメントを頂くのは嬉しいことでもあるし、ブログ取組みの励みになるので歓迎。こんな取組み方針に若干の反省が必要ななりました。誤字、脱字、支離滅裂なブログは自分として情けないこと。このような事態は招かないように作成することを反省しました。自分のブログにアクセスしていただいた方、及びコメントを寄せていただいた方には、御礼の気持ちを込めて、その方のサイトにアクセスして、出来るだけコメントを寄せる。他人のプログを手当たり次第に見るようなことはしません。自分のブログにアクセスして頂いた事がキッカケで、その方のブログには時折アクセスします。長文を読むのは苦手です。長文であっても魅力的なブログには、再三アクセスして、しっかりと読み込み、コメントを残したくなります。ブログ取組み姿勢が軽いことから、どなたかのプログに残すコメントも自分ながら軽いコメントと自覚しています。軽いながらも、攻撃的コメントに対しては結構強い反撃を食らいます。反撃されることは、手応えがあり刺激があっていい感じです。相手のブログを読まれている方が残すコメントにもコメントを付けることがあります。三角関係が成立です。3人の思惑が交差します。ここまで来ると軽い気持ちで取組む事は罪深く感じてきます。ブログを正確に理解して、自分のコメントをしっかりした思考で文章化しなければならないことを痛感します。ここまで来ると、自分のブログ取組み方針からかけ離れて行きます。自分の方針を変更することは、かなり重いブログ取組み方針になってしまう。他人のブログにコメントを残す事は慎重でなければならない。と反省する次第です。
March 14, 2017
コメント(4)
長い間、石原慎太郎の発言に興味があった。マスコミの取扱い方からして、重みのある、深い読みを感じさせる発言に惹かれていたのです。しかし、いつも消化不良の気持ちに陥っていた。アメリカにノート言えばいいじゃないか新銀行東京設立横田基地を返還させればいい都が尖閣諸島買取ジーゼルエンジン排ガス対策東京オリンピック豊洲移転都会計複式簿記導入等など語気を強め「やったらいいじゃないか」と石原の口から威勢の良い言葉がポンポンと飛び出す普通の人では、実効性を感じないが、石原慎太郎の口から出ると真実味を帯びて聞こえてくるテレビ出演時に出席者は時事問題を石原慎太郎にブツケル石原慎太郎は何と答えるか興味津津と耳を傾ける。石原の口から出る言葉は、「小難しい言葉の連続」で胸を張るまるで、煙に巻かれた心境に陥る。発言の後は半分怒ったような、時には、にやけた表情で得意満面顔としている。こんな石原慎太郎を見て、自分には良く話が分からないが、天才的話をしているのだなーと受けとめて来たしかし、語気を強めて、言った数々の事柄がハッピティーエンドを迎えたものがあるのだろか東京オリンピック、尖閣諸島、新銀行東京、豊洲問題いずれも、終わりはグチャグチャ知人に「天才」を読み終えたから君に上げるよ、と言われて贈呈されたことが読むきっかけでした読んだ感想は意外でした。あの小難しい言葉を連発する石原の文章とは思いも寄らぬ田舎言葉の平凡な人間の日常会話調文章であるこの点に於いては執筆に当たって「一人称で書いたらどうかと勧められた」との記載があるから、日常会話調文章になるのは納得できる。しかし、1人称箇所と、田中角栄を石原が語る箇所が入り乱れる箇所が随所に出現して緻密性がない。こんな小説を書くのが石原かと呆れた。後書きの大部分は、「ロッキード事件の田中角栄裁判はいい加減な裁判」と断じているこれまで抱いてきた、石原慎太郎の言い方そのものである。本文は誰かに執筆させて、後書きで自分の言いたい放題のお粗末な小説ロッキード裁判はいい加減と言うのなら、その発言を裏付ける確たる根拠を示してほしいものだ。所詮、石原慎太郎と言う人物は「大ボラ吹きに過ぎない」と理解するのが妥当な処か???
March 10, 2017
コメント(4)
高血圧を診てもらっている先生に、食事、間食、嗜好飲料について厳しく指導される。果物と言えども健康に良いとの常識にだまされるな。健康ドリンクにもだまされるな。意外に糖分が多いと言う。高血圧で心配することは糖尿病の発症の原因になること。何もかもダメと言っているのではない。食事の時に果物、牛乳などを飲むのは悪い影響が出ない。間食は慎むべき。元々酒のみではない。しかし、40才を超えた頃から、お酒にホロリト酔う快感を知った。姉の結婚式に、むせるような熱燗のお酒を飲んだ何とも言えない幸せな感は今も忘れない。最近寝酒として、350ml缶ビールを飲む癖がついてきた。口の中に広がる何とも言えない味が良い。そしてホロリト酔う。寝る直前に飲むことから、医者の言葉が気に掛かり、出来る限り寝酒を飲むことを控えるようにしている。それでも週に二晩はつい飲んでしまう。極最近考えたことは、ウイスキーならば、量が少なくてビールと同じ酔いを味わえると発案した。さらにカクテルにして飲むのはどうかと考えた。手始めに、牛乳、ミカン汁、炭酸等を入れて飲むことを試みている。今後はカクテルの作り方を勉強してみることにする。何故か、書棚に「カクテル・ブック」があった。画像の日本酒は正月に息子が持ってきた酒です。息子と半分くらい飲んで以降、残りをチビリチビリと楽しんだ。
March 5, 2017
コメント(4)
小池知事には無作為の責任があると発言した。「不作為責任」の言葉の意味を知らないのでは?これでも文筆家?「不作為」とは、全ての判断を、議会、専門家、司司、部下に任せたと言っている石原自身の行為のこと。「瑕疵担保責任」の契約用語は知らなかった。契約の知識は無い。自分には、専門的知見がないから専門家、司司、部下に任せた。混乱の責任は小池知事にある。即座に豊洲使用開始すべき。・・・検査結果によって異常な土壌汚染が明らかになっているこの機に及んでも即座に使用開始すべきとの発言は、上記発言に照らして、支離滅裂な発言。専門家の判断に委ねるのが石原の流儀でないのか?小池知事には検査結果を無視して使用開始せよと言うのか?こんな知事を長期に支持した東京都民が情けない。石原がこの程度の張ったりで社会が評価してきたとすれば、社会的評価は全く当てにならない。これでは余りにも社会が情けなさすぎる。石原は、既に恍惚の域に入ったのでは???人間の機能から失われて行く最後の機能は、恥の認知機能と言われている。石原は、この機能喪失の段階に来ているのでは????
March 4, 2017
コメント(2)
昨年末、配達員が、配達先で荷物を投げた問題。配達に絡んだ配達員の態度、受取人の問題。ヤマト運輸が、問題解消のために配達指定時間を見直す問題。配達員不足の問題。3月2日 NHHはヤマト運輸を中心に宅配問題を取り上げた番組を放送した。問題の根源は一言で「サービスのダンピング」と考えます。元々は郵便局の業務であったものを、規制緩和により新規参入が認められた。当初は、郵便局のサービスに満足できないサービスの実現を売りにして新規業者が参入した。幾つかの業者が参入に成功した。新規参入業者数が増加するに従い、生き残りを掛けてサービス合戦が始まり、サービスのダンピング事態に陥っている。サービスダンピングは経営者、利用者の社会的責任の欠如が原因利用者の問題:強引に自分の都合に合わせることを配達員に迫る。例えば、12-14時と配達時間指定を、其の時間に在宅せず、指定時間外になって直ぐに配達するよう迫る。配達員は短時間に1個の荷物に対して2回足を運ぶことになる。配達時間のロスばかりでなく、効率的配達ルートで配達しているのにルート変更で効率化が下げられる。さらに、配達前に電話連絡してくれと配達員に迫る。一度の電話で出るならまだしも、何回も掛けなければ電話が繋がらない。一件ならまだしも1日に百件以上も配達する配達員にとっては大きな配達時間ロスである。さらには、15時ジャストに配達せよと迫る利用者がいる。15時になるまで其の家の近くで待つ時間がロスになる。宅配に対する利用者の全ての要求を否定する訳ではないが、要求に応える限度がある。経営者に問題:利用者の要求を満たさんがために、配達員に過酷な労働を強いる。利用者の要求に応えることを、配達員に経営者が要求する。今回、ヤマト運輸が配達時間指定の見直しは、これまでの配達員に対する要求の反省とは思われる。しかし、経営者が本当にすべきことは、「配達に対する利用者の要求が問題なく実現できるのかの峻別」「実現できないとすると、具体的対策を立てる」「対策の一つとして、利用者の要求を実現するのに限界があることを明確にすること」「限界を利用者に理解してもらうべき広報をすること」「限界を守るための対策を利用者に理解してもらう努力」つまり経営者自ら、利用者の要求と、配達員の作業の実態を詳細に把握する努力が必要です。NHK番組に登場したヤマト運輸の経営者のコメントは良い線を突いていた。だからこそ、今回の配達時間見直しに到ったのでしょう。配達員不足問題:昨日の番組では、この問題を結構強調していたが、視点が少しずれている。労働は、高賃金と、好労働条件に集中する。宅配料を安く抑えて置いて、そのしわ寄せを配達員の低賃金にしている。低賃金の配達業務への配達員応募数減は当然のことである。高賃金にすると応募者が増加することは目に見えている。であるからして、賃金をカバー出来るまで宅配料を値上げするべきである。宅配料が上がると、利用者が減るでしょう。利用者が減ると、配達員の労働は緩和される。利用者数と、サービス料金と労働需要との単純な自由競争関係利用者数、サービス料金、配達員の需給は妥当な所に落ち着くはず。業者間の競争:NHKの番組では、サービスについて業者間の競争がサービスのダンピングにつながっていると言う。サービスのダンピングとは、利用者への要求をとめどなく満たす方向に向いていて、これはサービスの向上であるが、一方サービスの向上に向けて配達員には過酷な労働を強いておきながら、賃金を上げないどころか下げている。これはまさしくサービスの対価に対して、配達員の労賃を安売りしていることに他ならずして、これを小生は、サービスのダンピングと表現します。番組は利用者の声として、「宅配に対する印象は優し過ぎる彼氏」と発言していた。極めて良識的利用者の声です。利用者が全員がこのような気持ちになって欲しい。現在、多くの利用者は、宅配料を安く、配達前には事前に電話連絡して、自分の都合の良い時に配達させる。住所の間違いで、配達員が苦労して配達先を探している苦労を利用者は知らない。配達員する時は、ドアを叩けと要求する利用者。配達する時に、ドアを叩いたらだめだと要求する利用者。電話を掛けたが、間違い電話番号が記載されていて利用者に連絡が出来ない。
March 2, 2017
コメント(2)
国会に於いて、野党はそれなりに事実、筋道を立てて国有地売却価格問題の質問を繰り返している。それに対して、政府答弁は適正な手続きによって進めているとの一辺倒。野党は、この「適正な手続きの壁」を崩せない。政府は、具体的事実を示すことなく、適法に処理しているの一点張り。膠着状態である。大企業、政府、地方自治のこの種の問題で、どうして公文書作成、保存の視点から攻めないのかが疑問。豊洲問題では、決裁書の決裁印から関係者を割り出しているが、ほぼこの手法です。大阪航空局、近畿財務局の公文書について野党は追及すべきです。まず、行政が物事を進めるに当たっての拠り所は、「規則」です。「規則によらない場合は」、以下の手続きであはずです。1 立案書 この立案書には、立案者、立案の原因・目的・内容、決裁後の実施事項、実施に当たっての関係者への通知文などが記載されているはず。実施するに当たっての、関係規定・条文の記載もある。 当然、立案年月日、決裁年月日、実施年月日などが記載される。 そして、決裁印です。2 立案番号簿 立案書には、必ず立案番号、決裁番号が記載されている。(大抵は立案番号と決裁番号はイコール) この番号を記録している立案番号簿がある。 これには、立案部署、立案年月日、決裁年月日の記載がある。 番号順に立案年月日が決定つけられるから年月日が事後に遡りで立案したかの如くの文書偽造は出来ない。偽造したとしても番号と年月日の関係で偽造が判明する。3 見積もり価格と積算根拠の記載 契約に関する立案書には、見積もり価格、それに到る積算資料、そして多くの場合は契約相手からの調書を求めることになっているはず。4 文書規定 組織には文書規定があり、立案書の要件、契約の手順、文書の保存期間などの定めがある。5 組織管理規定 組織の部署における業務内容、部署の決裁権限が定められている。 国会答弁に於いて、頻りに担当の言葉が、出されているが、その担当が決定出来ることはほとんどないはず。ましてや国有地の売却を担当が行えるはずがない。 必ず、組織の長の決裁の基に進めれれる。 決裁なくして担当が処理出来ることは、完全に関係規定に記載されていることであればその規定に則って、担当でも処理可能。野党議員は以上の視点から質問すべき、場合によっては自ら調査に入るべき。会計検査院は完全に、立案書、決裁書、契約書、請求書などに基づいて問題の端緒を把握する。組織に対して、前記各資料の提示を会計検査院でなければ請求出来ないのか。この点は自分には不明です。しかしこれまでの国会質疑を聞いている限り、ここで指摘する視点が全く掛けていることに大きな疑問を抱く次第です。野党は行政・組織の決定手順に疎いのかと思わざるを得ない。各省庁出身議員が野党にいることから全く無知とは思えないのだが。つまり、野党も完全に問題解明の意志がないのか?
March 2, 2017
コメント(2)
昨年末は記録的大雪に見舞われた。新年早々、降雪が少なく穏やかな日々が続いた。しかし、いずれ一度や二度は大雪に見舞われることを覚悟していたが、なかなか降らない。降らないに越したことは無いが、ゼロはあり得ないと考えてた。雪こそ少ないが、家の中に居ても暖房力が不足するほど室温低下には見舞われた。外出はセーターを着、その上にブレザー、そして防寒着、耳掛け、手袋と完全防寒。3月1日朝、ゴミ捨てに外出すると空気が暖かい。足元の雪も融解を始めている。空も明るい。これは春の兆し。新年に入って、一度も大雪に見舞われることが無かった。とは言っても彼岸あれと言われる破天候は覚悟している。それでもこれは春の空気一杯です。
March 1, 2017
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1