全75件 (75件中 1-50件目)
NHKでさだまさしの生テレビがたまたまあっててついつい見てしまい寝るのが遅くなってしまった。ほんとさだまさしは面白い。そして、さだまさしは良い人だ。こんなにNHKに貢献してるのに紅白でない。辞退してるのか?そうじゃないとしたらホントにいい人だなぁ。で、もう寝よ。
2010年07月31日
コメント(0)
田宮二郎が財前をやった1966年の映画です。田宮二郎迫力あります。白黒です。ただしドラマでは「白い巨塔」と「続・白い巨塔」が原作ですが映画は「白い巨塔」だけですので裁判に勝って、教授になり大イバリで総回診をしているところで終わりました。現代版と比べて、役者が下手。何のかんのといっても今の俳優さんたちはレベルが高いのがよくわかります。看護士さんたちが年寄りで不細工で驚きます。懐かしい顔が沢山出てきます。半分はもうお亡くなりになってるかも・・・ ★★
2010年07月31日
コメント(0)
今週は楽しかったですね。悪魔君がとうとうテレビに!茂の両親と弟も上京してきて一緒にテレビの前に。悪魔君のテレビを前に今までの多くの人のその時が流れなんか感動しました。泣けてきました。その後の戌井さんへの電話。やっぱり水木茂はいい奴だなぁ。そうそう、菅ちゃん役の柄本さん。あの柄本明さんの息子さんだったのね。今までもあちこちでちょこちょこ見てたのに名前知らなくて初めて知りました。考えたらお父さんによく似てますよね。いい役者になるでしょうね。 ★★★★★
2010年07月31日
コメント(2)
HDDに山のようにたまった録画があり、期限付きの図書館本も沢山あるというのに、たまたまつけたら放送していた披露宴を最後まで見てしまった。市川海老蔵にも全く興味なく、「恋のから騒ぎ」に出てた頃からあの声が好みじゃなかった小林麻央も好きじゃないのに・・・まぁ、招待客が豪華でそれ見るだけで楽しかったし伊藤英明の友人代表のあいさつも面白かった。海老蔵ってお母さんの形のいい鼻を受け継いでいてハンサムなのね。父上に似なくて良かった。麻央さんのご両親、あんな美人姉妹の親ってどんな人かなって興味あったけれど、意外と普通でした。米倉なんてもらわずに麻央ちゃんで良かったっと梨園の人々は思ったでしょうね。特にご両親。ドレスも素敵でした。目の保養させてもらいました。お幸せに・・・
2010年07月30日
コメント(0)
今回のゲストは市村正親さん。田村正和さんと市村さんのの対決が見どころです。どうもこのあたりのお話は見た記憶がない。少し飽きてみなかったのか?それも覚えてない。トホホ・・・絶対音感持っていたら日常生活に大変なこともあるのね。 ★★★
2010年07月30日
コメント(0)
長男ジンプンがやっと家庭科の先生との縁談をはっきり断ってスジンとの愛を貫く決心を固めました。スジンって可愛いし、ジンプンより8歳も年下だし国際弁護士だし・・・それなのに大反対の母親。すごいヒステリーです。信じられない!と思いきや、心の奥底には長男で40歳まで面倒を見たジンプンと離れることが寂しくてたまらなかった。ジンプンが自分の決めた人をお嫁さんにすることがとられるようで耐えられなかったようです。それにしても・・・韓国の親の立場の強さはすごいですね。良いことなのでしょうが、うらやましくはありません。 ★★★
2010年07月30日
コメント(0)
韓国では兄弟が結婚して親戚になると結婚に支障があるらしい。それで、ユリとテプンの結婚で絶望的になったホセとセビョクの結婚がユリが式をすっぽかしたして結婚が白紙になったためにまたまた復活してきた・・・とにかく酷い。好きだ。結婚したいと一方的にテプンを追いかけ妊娠とウソをついてその嘘をテプンにも強要し結婚式にこぎつけておいて、結婚が怖いと抜け出す。ドラマとしてもあまりにもひどい展開でした。ホセの母親と妹、どちらも最低です。スビンの悪女ぶりが目立たなくなりました。 ★★★★
2010年07月29日
コメント(0)
一緒に暮らしているのに、いまだにキスもしてなくてそれでもお互い好きで結婚の約束をしている・・・こんなありえない蛍と部長ですが・・・面白いなぁ。そんな蛍に惚れちゃうのが向井君なんだよな~。山小屋で手を触れあって寝ている部長と小夏さん。ショックだ。なぜ起きない2人?明るいと寝ていられない私はすごく不思議。それに人の気配がしたら普通どちらかは起きるだろ…と細かいことをぐずぐず言うまい。面白いんだからね。 ★★★★
2010年07月29日
コメント(0)
最新版「韓国悪女ドラマ」だそうで・・・すごいですよ~。もう道理なんてあったもんじゃありません。良くあるパターンではありますが、とにかくすごい。それにしても私はスチャンのほうがカン社長より好きだなぁ。カン社長は良い人だけど、仕事以外は優しいだけのお人よし。情報漏れまくりでもチーフの仕業とピンときてない。やっと、チャンファの悪事がばれて離婚して、めでたし、めでたし・・・というわけにはなかなかいかないよね。だって、75話まである・・・まだまだだ・・・・怖い!チャンファ! ★★★★★
2010年07月28日
コメント(0)
今回は警察の姿勢がひどすぎるのに疑問。やはり、これくらいの事件はきちんと解けなくては・・・温度の調節で死亡時間をずらしアリバイを作るという古くからあるアリバイ工作を見抜けないのがあまりにも不自然。ではありますが・・・事件云々よりもう一つの伊達のストーリーが面白くなってきました。犯人たちをどうしているのか・・・お~。大杉漣が黒幕なのか? ★★★
2010年07月28日
コメント(5)
2話まで見ても全くつまらないのでもうリタイアです。ジャニーズ事務所は何考えてるんだろ。ピークの過ぎたキムタクに無理やりかっこいい役させて美人をはびこらせておきながらかっこよさピークの松潤にかんなかっこよくない役させてさ。「ごくせん」の沢田君や「花男」の道明寺のようなかっこいい松潤を見せて欲しかったな~。個人的な意見だけど・・・ ★
2010年07月27日
コメント(0)
居眠りせずに見た今回、なかなか面白かったですね。「うぬぼれ刑事」と「ホタルノヒカリ2」とこのドラマのコメディ3本。どれも面白くてリタイアできません。完全に踊るドクターを中心としたコメディの部分と「ドクターハウス」のパクリに違いない診療の部分とに別れている感じ。これに個性の強い総診のメンバーが加わって層の厚さを感じます。そうそう、メガネのドクター、吉沢悠さんだったことに今週気づきました。好きなんですよねぇ、彼。 ★★★★
2010年07月27日
コメント(0)
3つの物語からなる中編小説集。 【収録作品】「しあわせのこみち」T大学文学部二年生、清水あやめ。「感性」を武器に絵を描いてきたという自負がある。しかし、授業で男子学生・田辺が作った美しい映像作品を見て、生まれて初めて圧倒的な敗北感を味わい……。「チハラトーコの物語」(「『嘘』という美学」を改題)美人でスタイル抜群、ガチに博識でオタク。チハラトーコは、言葉に嘘を交ぜて自らを飾る「嘘のプロ」。恩師、モデル仲間、強気な脚本家との出会いが彼女にもたらすものとは?「樹氷の街」中学校最後の合唱コンクール。指揮を振る天木だったが、本番一ヶ月前になっても伴奏のピアノは途中で止まり、歌声もバラバラ。同級生の松永郁也が天才的なピアノの腕を持つことを知った彼は……。「しあわせのこみち」は「冷たい校舎の・・・」の「チハラトーコの物語」は「スロウハイツ・・・」の「樹氷の街」は「名前探しの放課後」のスピンオフらしい。これらの本を読んだ後に読むと何倍も面白いと思う。私は「スロウハイツ」以外は読んだのだけれどもピンとこないほどに忘れてしまっているので何の役にも立たない。直後に読みたかった。これ単独でもなかなか面白かったけどね。 ★★★
2010年07月26日
コメント(4)
今回はカステイラ作り.面白かったですね。あんな作り方で出来上がりが綺麗なのにびっくり。でも、やはり美味しくなかったよね。キリシタン長崎。踏み絵も出てきました。一番笑えたのが弥太郎の新居。声に出して笑ってしまった。そして・・始まりましたね、薩長同盟。ここが龍馬が英雄視される一番の出来事ですね。異国の脅威をつぶさに感じて危機感を持つ日本人は一人もいないと外国がたかをくくっているその時に、唯一危機感を持って日本を救おうとしている日本人がいた!それが坂本竜馬だ!・・・ますますヒーロー化していきますね。 ★★★★
2010年07月26日
コメント(2)
息子のために殺人を犯す父親。そして、その息子に容疑をわざとかけて父親を自殺に追い込むコロンボ。さすがです、。コロンボの愛犬がまたまた登場。笑えます。名前はまだないって・・・ ★★★
2010年07月26日
コメント(0)
ポプラ文庫として出ている林真理子の短編をテーマ別に編集して出している中の一冊。 [BOOKデータベースより] 高校時代、やけに男を魅きつけた尾高裕美に。東京で生まれ育った美貌の同級生の吉岡暁子に。海外生活をしてきた同僚のエイミーに…。そのおさえても湧き上がる黒い嫉妬の感情に飲まれていく男女を鋭い筆さばきで描いた、切なくも残酷な傑作短編集。嫉妬・・・ねたみ。そねも。ひがみ・・・・男を通じての嫉妬というより恵まれた同性への嫉妬のお話。昔のお話のほうが直接的で単純で好きでした。 ★★★
2010年07月25日
コメント(0)
内容はね、まぁベタですよ。若いから将来があるのは当たりまえ!という話題があちこちで・・それに傷つく美丘。そうだよね。私が親ならお葬式には連れていかない。とうとうマリに頭を下げた美丘。おばあちゃんの言葉がなければもっと突っ張ってたかな。抱き合う2人。なんだか病気のことは忘れてしまったかのような明るい抱擁シーン。いいんです。林君と吉高さんの表情に見とれてあっという間の1時間。嫌いな石田衣良だけど、原作読みたくなった。 ★★★
2010年07月25日
コメント(0)
今週も笑った~。「うぬぼれ刑事」とどちらが面白いだろうか。。。甲乙つけがたい・・・綾瀬はるか・・いいなぁ。「ゲゲゲ」とは全く別キャラの向井もいいなぁ。このドラマ、楽しんでるのだろうか・・・藤木さんもいいなぁ。声が素敵な板谷さんもいいなぁ。木村多江さんもますます美しく良いなぁ。それにしてもゴーヤー一つでこんなにお話が広がるのか・・・すごい。面白い。 ★★★★
2010年07月25日
コメント(0)
巧く行くとこういうものでもうとんとん拍子。家まで改築しちゃってあの汚い家はもう見られません。淋しそうな戌井さん・・・なんとなく気持ちわかるなぁ。アシスタントのすがちゃん、面白いですねぇ。そして、茂とふみ子。人のいいところを見つけて上げる事が出来る良い夫婦ですね。優しい。。。根気強い。。。みてて楽しい。。何よりです。だってスガちゃん、可愛いもん。さて、来週はますます茂が出世していきます。「エロイムエッサイム」見てた私。面白かったなぁ。
2010年07月24日
コメント(2)
こんな週も面白かった~♪それに、ゲストは大好きな樋口可南子さん♪いうことありません。もうほとんど事件よりいかに面白いかというのがテーマのこのドラマですが、ママ不在だった少し慣れてきたせいかうぬぼれ5のシーンが弱かった。その分樋口さんが頑張ってくれました。笑えました。来週も楽しみだな~。 ★★★★
2010年07月24日
コメント(0)
今回の犯人は化粧品会社の女社長。殺人はもののはずみで起こりました。犯行を暴くきっかけになったのはウルシ。悪いことはできない・・・それにしても、美人の犯人でした。 ★★★
2010年07月23日
コメント(0)
一話目より楽しめましたね。杏がいい。声が好き。どうやって極悪非道で法で裁けなかった人間を作るのかがこのドラマの苦労するところでしょうね。来週からは錦戸君も必殺人に加わるのね。次の週は杏?てわけないか・・・ ★★★
2010年07月23日
コメント(2)
川上さんの本、なんとお初です。芥川賞とった人ってお堅い感じがして手が伸びなかった。 ■商品の内容 [要旨]上原菜月は38歳。結婚生活にさしたる不満もなく毎日を送っていたのだが…。とある偶然から参加することになった女たちの不思議な集まり。奇天烈なその会合に面くらう一方、穏やかな日常をゆさぶる出来事に次々と見舞われて―。幾多の「難儀」を乗り越えて、菜月は平穏を取り戻せるのか!?コミカルにして奥深い、川上的ガールズトーク小説。 この内容にそそられて読んだら、あらら、思いのほか読みやすく優しい感じ。主人公はぐずぐずしててちょっと私とはタイプが違うけどこのクラブのメンバーが面白い。嫁姑のテーマの部分も面白い。また彼女の本を読みたいです。 ★★★
2010年07月23日
コメント(2)
見とけばよかったっと後で後悔しないために見た第一話。フムフム、雰囲気はそういうことか。悪くはないけれど、なんでもかんでも木村佳乃がひらめいたとおりに動くのに違和感。それじゃあ、刑事は半分でいいんじゃない?余貴美子さんにはそそられますが、一回見たらもういいか・・・って感じ。 ★★
2010年07月23日
コメント(7)
何気にテレビつけてたら始まったので久しぶりに見ました。この枠のドラマってそこそこどれも面白くて、以前は必ず見てたのにBSも始まってみたいドラマが増えて、しょうがなく見なくなったんですよね。一話完結だし。先が気になるわけでもないし。まぁ、久々に見ても結構楽しめました。でも、あんなんで人を殺すなんて考えられませんけどね。 ★★★
2010年07月22日
コメント(2)
嫌いな俳優さんは一人も出ていないし主役の2人も結構好きなのにこのつまらない感はなぜ?恋バナにしては切なさもなく、恋に落ちた切なさ感も伝わらず、コメディぶってるけれど少しも笑えない。中途半端なドラマだなぁ。それにしても、伊東四朗さん、完璧ミスキャスト。ありえない・・・・ ★★
2010年07月22日
コメント(2)
午後一番のドラマはどうしても居眠りしてしまう。このドラマも居眠りしながら見てしまった~。だから、今一つだったな~。コミカルな医療ドラマというところ?総合診療科の問題ありのドクターたちが少しずつ後藤とともに変わっていくのだろうね。それが楽しみかな。。。小池栄子さん♪何回か見てリタイアする可能性もあり・・・だって居眠りしてて・・・ ★★
2010年07月20日
コメント(4)
ホセとセビョクの仲を壊すために、ユリとテプンの結婚を許そうというどこまでも上から目線の鼻持ちならないホセママ。スビンがさんざん吹き込んだセビョクの悪口がもとで彼女を嫌悪しています。とにかく、金持ちだけど、プライドだけ高くて人間性ゼロ。ホセも親の説得をするするといいながらすぐに口をつぐんでしまうていたらく。最低。あの根性の腐ったスビンに好意を寄せるナヨンの元恋人の医師。何考えてるんだか・・・酷い人間満載のドラマです。 ★★★★
2010年07月20日
コメント(0)
あ~、韓国ドラマ特有のわけのわからない理論を振りかざしていいたい放題のチャンファ。それにしても、ホンリョンやゴンミにもイラつく。チャンファの悪事をなんで夫のカン社長に話さないのかしら。姑を捨てたこと。話さないものだから、のさばってホンリョンの一番の泣き所を弱みをつかまれてしまったじゃないの。あ~、むかつく。でも、これが韓国ドラマさぁ。あと半分もあるよ~。 ★★★★★
2010年07月19日
コメント(0)
これまでの登場人物とはがらりと変わり、雰囲気も変わり長崎を舞台のドラマになり、大好きな福山、大泉、要、平岡の4人組をずっと見られて幸せでした。高杉晋作も素敵でしたね^。ってミーハーだな・・・・佐那さんはサービス登場でしょうか。若いままでした。 ★★★★
2010年07月19日
コメント(0)
エッセイから始まり初期の小説が大すきだった小池さんが不倫恋愛小説を書き出して、だんだん足が遠のいていましたが最近は洗練された心のこもった作品が目立つようになりまた読みだしました。 「異父兄がプラハに住んでいる。」母の奈緒子が打ち明けた、家族の秘密。母を亡くした28歳の榛名は一人でプラハに旅立った。正体を隠して、兄・聡をガイドに雇った榛名。榛名、奈緒子、そして聡といくつもに視点を変えて描かれる家族の歴史。二人の人生には哀しくも美しいドラマが隠されていた。異父兄がいることを生前の母に知らされた主人公は妹であることを隠し、兄をガイドに雇ってプラハを旅する。そこで初めて知る家族の姿。とてもいい小説でした。7人の視点から書かれた物語。美しいお話でした。 ★★★★★
2010年07月18日
コメント(4)
2006年のアメリカ映画。ニューヨークに暮らす俳優に青年と歌手志望の女性の恋愛を描く映画。主人公がいけてなくていまいち。途中まではせつなくて引き込まれる部分もありましたが終わり方がよくわからなかった。題名がいいですね。 ★★
2010年07月18日
コメント(0)
難病で死を目前にして恐怖におびえながら強気にふるまう美少女。彼女のことが気になってしょうがない純粋な青年。その青年を好きでしょうがなくて、彼女のことばかり見ている青年を自分のものにしたくて病気の少女に協力を求めるこれまた美少女。その3人の周りにいるおちゃらけた友人や普通の友人。なんてベタな展開。だけど、なんかこれがいい。多分、林君の美しすぎる瞳と吉高さんの可愛らしさにまいっているからかな。 ★★★★
2010年07月18日
コメント(0)
きゃ~、面白い。どんどん面白くなってきた。とうとう、10年前の事故のことまで明るみに出てきてホンリョンはチャンファへの怒りが頂点に!どう復讐していくのかしら。楽しみ。もう10話くらいで放送に追いつきそうです。 ★★★★★
2010年07月17日
コメント(0)
今回のゲストは蒼井優さん。癒し系美女です。いや~、今週も面白かったです。まことと母親が再会!ていうか森下愛子さん、クドカンドラマでおなじみですよね。それがうぬぼれフォーをパワーアップさせて大笑い。ドラマはこのさい関係ありません。吉本新喜劇を見るノリでとにかく面白いわ。長瀬の「むこどの」を思わせる豹変振りもいい。蒼井優さんの豹変ぶりもお見事でした。 ★★★★★
2010年07月17日
コメント(0)
野島伸司か~。駄目だ。つまらん。天海祐希じゃなきゃ、とっくに見てない。彼女と長澤まさみの掛け合いは面白どころなんだろうけど全然笑えない。あのシーンをやめて思い切り子育てを中心としたシリアスなドラマにした方がよほど見れるんじゃないだろうか。「ひとつ屋根の下」路線じゃなくて「聖者の行進」路線にしたら?野島さんのユーモアはもうさびてる・・・ ★
2010年07月17日
コメント(1)
あ~、もう最高ですね。やっと水木茂に陽が当たり始めて貧乏神も逃げてしまいました。これからは成功へまっしぐら・・・ということは終わりも近づいてるってこと。今から寂しい。とにかく向井君いいです。 ★★★★★
2010年07月17日
コメント(2)
こういう林真理子が好きです。通俗的で・・ 内容紹介それなりの教育を受け、平穏な家庭を営む主婦由美子の悩みは、20歳になる息子が中卒で定職をもたないこと。格差社会の現実を描く最新長編。 内容(「BOOK」データベースより)普通に暮らし、普通に生きてきたつもりだったのに。自分は下に落ちていた?家族。生き方。変わるもの、変わらないもの。身近に起きる格差社会の現実を真正面から描いた、大反響の新聞連載小説。 というわけで、いろんな人物が主人公のこの物語。どの人物もどこにでもいるような・・・人生一寸先は何が起こるかわからない・・・長い目で見ないと人生はどう転ぶかわからない・・・改めて教えてくれます。真理子先生が。 ★★★★
2010年07月16日
コメント(2)
チェスの現チャンピオンがカムバックして自分と戦うことになった元チャンピオンを殺害する。彼は耳が聞こえなくて、普段は補聴器を使用していた。この犯罪は耳が遠い人が犯したと読んだコロンボは彼を追い詰めていく。どうやって彼は彼の罪を認めさせたか?相変わらず鮮やかなコロンボの推理。今回は久しぶりに彼の愛犬が活躍するのが楽しい。 ★★★
2010年07月16日
コメント(0)
今回は「節約」がテーマのホタル。面白かったです。部長と蛍の掛け合いは絶妙ですね。ここに、木村多江さんと向井君が絡んでくるのね。どちらも素敵だからもったいないなぁ。 ★★★★
2010年07月16日
コメント(0)
堺雅人さんが主演で錦戸君が出るよ。という知識しかなく見ました。法で裁けない罪人を片づける現代版必殺仕置き人。ただ、裏に沢山のことを抱え込んでいて沢山の謎がある?それがこれから徐々に明らかになるのかな・・・ヒロインが可愛い子ちゃんじゃなくて杏が演じているというのもいい。ただ、錦戸君が杏に「可愛い~」というのは違うだろ!って感じですが。面白いかどうかはまだ未知数だけど、もう少し見てみます。 ★★★
2010年07月15日
コメント(2)
今見ている韓国ドラマは「君は僕の運命」「ソル薬局の息子たち」とこの「チャンファ・ホンリョン」の3本。前の2本は純粋なホームドラマなんだけどこれは少し趣が違う。一番楽しみに見ている。チャンファ、凄味を増してきた。ホンリョンもようやく彼女に対する不信感が芽生えてきて反発するようになりました。そしたら「出ていけ」姑はどうするつもりでぬけぬけと追い出すのか・・・チャンファが悪女であればあるほど盛り上がるよね。 ★★★★
2010年07月15日
コメント(0)
若くて美しい女性の死が待っている難病もの。「一リットルの涙」「世界の中心で愛を叫ぶ」と似ている。涙なしでは見れない?セカチュウは涙なしで見たんだけど「一リットルの涙」は実話からのせいかよく泣いたなぁ。沢尻えりかが可愛かったなぁ。今回はフィクション。大嫌いな石田衣良が原作。「池袋ウエストゲートパーク」以外はいまひとつ。とにかく、本人がねぇテレビで見すぎたせいか、本読む気にならない人の一人。読んでないから逆に新鮮に見れるかな…で・・・主演が吉高由里子。独特の雰囲気持ってて好きな女優さんの一人。そして、林遣都君。あの「バッテリー」の「風が強く吹いている」の色白で線が細くて、美しい瞳をもつ青年が主人公。音楽が福山。これは見るしかないでしょう。話の内容はわかりませんが、主役の2人を見るだけで楽しめそうなドラマです。 ★★★
2010年07月14日
コメント(0)
すごく驚いた。テンポがいいと楽しんだ一話目からなんともう一年もたってる。その間どうなったのかは省かれて、ちゃんと就職してるし・・・それもセキュリティーの会社だし・・・顔も手配写真とまるで変わってないし・・・信じられない!がっかりしました。なんで警察が捕まえきれないのかも不思議。人情物を前面に出すドラマなのかな・・・もういいか・・・最終回だけ見ようかな・・ ★★
2010年07月14日
コメント(2)
今回のゲストは津川雅彦。古畑の小学校の頃の幼馴染の小説家の役である。田村正和若く見えるな~。若い妻(三浦理恵子)と編集者(細川茂樹)との不倫の復讐に殺人に見せかけた自殺をしようとする友人を古畑が事前に断念させる話。こんないい話を全く覚えていませんでした。もしかして見てない?ゲストが地味だから?かも・・・・三浦理恵子さん、若くてラブシーンは下手だけど普通の演技は今より上手かも・・・演技が向上していないですね。家電芸人の細川さん、細くていいです。痩せましょう。 ★★★★
2010年07月13日
コメント(2)
2008年アメリカ/ドイツ映画 解説: 幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映像化。戦時中の罪に問われ、無期懲役となったヒロインを『タイタニック』のケイト・ウィンスレット、彼女に献身的な愛をささげる男をレイフ・ファインズが好演。物語の朗読を吹き込んだテープに託された無償の愛に打ち震える。アカデミー賞で知ったこの映画。WOWOWで放送されたのを見ました。ケイト・ウィンスレットが主演女優賞をとった作品です。静かな映画ですが、しっとりととてもいい映画でした。でも、少し早送りをしてみてしまいました。映画館で見たら寝てたかも・・・彼女は字の読み書きができなかった。彼はそれを知っていた。しかし、彼女は有罪になろうともそれを隠したかった。その気持ちを知り口をつぐんだ彼。アウシュビッツの悲劇とともに悲しい映画でした。 ★★★
2010年07月12日
コメント(2)
必読本の乃南さんの新刊です。 懐かしい昭和の風景がよみがえる刑事事件簿犯罪解決の鍵は現場の捜査員の経験と勘と情熱だ。昭和という時代を駆け抜けた名刑事の活躍を描く名手、乃南アサの新シリーズ開幕新シリーズなのに思いっきり昭和の刑事物語だぞ~。懐かしい出来事がてんこ盛りでそれが楽しかった。事件はさほどでもない。土門さんの魅力もさほどまだ感じませんでした。 ★★☆
2010年07月12日
コメント(0)
今回、長々と拷問を受けていた以蔵と武市の最期の回でした。最初の15分間、武市と山内容堂の2人のシーン。素晴らしかった。若いころとてもイケメンで憧れた近藤正臣さんの晩年の代表作と言えるくらい素晴らしいシーンでした。美しい切腹で知られている武市の切腹。富への最後の手紙。以蔵の涙。泣かされました。武市亡き後のみんなの脱力した表情が印象的でしたね。これで次は3部が始まるようです。龍馬がまたひとが変わるようですね。どう変わるのかな・・・「ゲゲゲ・・」はどんない今苦しくてもハッピーになるから安心して見ていられるんだけれどこっちは先がわかっているのでやはり物悲しさが付きまといます。 ★★★★★
2010年07月12日
コメント(2)
登場人物が全てソウルに集まって物語が展開しています。チャンファとフォンリンと姑の攻防はそれなりに楽しめるのですが高校時代の仲良し4人組。あとのチン・ジョンヘとボンミのキャラがいただけない。なかでもチン・ジョンヘ。フォンリンはとてもいい人間だけれど一番の欠点は人を見る目がないということ。昔の男もひどいし友人もひどい。チン・ジョンヘとボンミを中心としたサイドストーリー。それから被害者の娘ヘスクとのサイドストーリー。このドラマはサイドストーリーが酷過ぎて見苦しい。それから、チャンファの夫、金持ちで心優しいいい男なのに人の気持ちがわからない男だ。妻の本音も見抜けなくて大会社を動かせるのか?10話から姑役がユ・ウンゲさんから変わりました。病気で交代されたのでしょうね。可愛いだけの姑になりました。凄味のあるユ・ウンゲさんが良かったんだけど・・ずいぶんドラマの雰囲気が変わった感じです。 ★★★
2010年07月11日
コメント(2)
始まってものの10分もたたないうちに持っていかれました。あ~面白い。さすが長瀬のコメディは最高だわ。そのうえ、うぬぼれ4のシーン。大好きな要潤、矢作も好き。生田君も。そして極めつけは板東三津五郎様。彼の口から「チクビ」なんて言葉が!父親役の西田敏行も・・・けらけら笑いながら見てたら最後に脚本はクドカン・・・そうなんだ。どうりで面白いはずだわ。何で気づかなかったんだろ。あの笑いはクドカン特有なのに・・・長瀬が主役だし・・・中島美嘉も要潤も西田敏行もかつてクドカンドラマで見た顔ぶれじゃないですか。今クール、「ホタルノヒカリ2」といい、この「うぬぼれ刑事」といいコメディは当たりかも。それにしても、加藤あいはだんだん可愛くなりますわ。 ★★★★★
2010年07月11日
コメント(4)
全75件 (75件中 1-50件目)