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手塚治虫の名作医療漫画を連載開始50周年記念で、24年ぶりにドラマ化。法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医ブラック・ジャック(高橋一生)。彼の前に、骨がどんどん膨れ上がる“獅子面病”に襲われた女性(松本まりか)が現れる。女性は治療法不明の奇病を患い、絶望していた。ブラックジャックが好きで 昔 たくさん読んだのでだいたい最後はいい人なんだということがわかるのですが、やはり 漫画と同様 画面が暗いのが気になりました 。高橋一生 さんのセリフもクリアじゃないのも。原作が素晴らしいので 物語はいいと思うのですが やはり 連ドラでみたいですね。 ★★★★
2024年06月30日
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災害が続く都をまたも大地震が襲った。まひろ(吉高由里子)は、夫となった宣孝(佐々木蔵之介)の財で家を修繕し、生計を立てていた。道長(柄本佑)は、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)から、この天変地異を治めるためには道長の娘・彰子(見上愛)を入内させるしかないと進言される。心労から体調を崩した一条天皇(塩野瑛久)は、譲位して定子(高畑充希)と暮らしたいと行成(渡辺大知)に相談。それを聞いた道長は今週も面白く見ました 。道長の娘入内しましたね 。この先どうなるのでしょう 。そしてまた 道長とまひろの出会い! ★★★★★
2024年06月30日
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文政13年。歌川広重(阿部サダヲ)は火消しを担う下級武士でありながら、売れない絵師としてもがいていた。ある日、広重はベロ藍と出会いその美しさに衝撃を受ける。妻・加代(優香)に支えられ、ベロ藍を使用した「東都名所」の出版にこぎつけるが、売れ行きは悪く、生活も苦しいままだった。焦る広重に版元がある提案をするが、大金が必要だという。悩む広重の前に弟子にして欲しいという少年・昌吉(川原瑛都)が現れる。まだまだ 全く売れないで苦労してる時の歌川広重 。こういうことは全く知りませんでした。を 妻の かよさんが素晴らしい。 ★★★★
2024年06月30日
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身勝手な社内不倫で周囲に迷惑をかける男女を、鮮やかな手口で別れさせる不倫成敗ドラマ。イベント会社に、若くて美人の正社員・梨々香(優希美青)と、地味な派遣社員・玲(山崎紘菜)が異動してくる。さつき(小島藤子)は課長命令で梨々香の面倒を見ることになるも、梨々香は全く仕事ができず、さつきの業務が増えてしまう。とてもありがちな話ですけど この手の話は面白い。こういうの ダラダラと連ドラですると楽しいのかもしれません。けれど適切になるのかなあ。ゴールデンでしたら。 ★★★★
2024年06月30日
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WOWOW では 8話まであるのにこちらは 4話で終わるのですね 。彼が撃たれた時にまさか という顔した時に 真犯人が分かりました 。そして なんとなくうまく 終わりましたね。 ★★★
2024年06月30日
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アンマリーが大量の鎮痛剤を購入していたことが判明。主治医は彼女が過去の怪我の痛みを抑えるため頼まれて処方したというが、アンマリーの遺体には怪我の痕跡が見当たらない。そんな中アンマリーの娘ニコールが薬の大量摂取で病院に運ばれる。ニコールには秘密があり、それを知ったアンマリーが彼女のために鎮痛剤を処方してもらっていたのだ。ヴェラが事件の核心に気づいた時にチームに危険が迫っていた。このお話は今までで一番 ショッキングな事件でした。最後はとても悲しい結末 。ひどい 男でした。 ヴェラは立ち直れるのか心配です。 ★★★★★
2024年06月30日
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なんと久しぶりの 美智子さん( 松坂慶子さん) 嬉しい。美智子さんが遊びに来て 商店街の奥さん達もみ んな来てくれて 、久しぶりに布美枝は 笑い声をあげました 。貴司 がなくなって元気がなくなっていたからです。美智子さんに 昔が懐かしくなることがある と話す 布美枝。布美枝の悩みに美智子はたくさん いい言葉をくれました。さすが 美智子さん。そして 茂はそろそろ仕事を減らす と言い出すのでした。 ★★★★★
2024年06月29日
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荒野でアンマリー・リチャーズという女性の遺体が発見された。娘のニコールとクリスティーンに事情を聞いたヴェラは彼女たちが何かを隠していることに気づく。アンマリーには恋人がいたようだが娘たちは恋人の存在を否定。隣人のキップフォードは事件のあった日に男性が訪れていたと証言する。さらに捜査を進めるとアンマリーには悪い評判があった。このベラシリーズはとても面白くて好きです 。久しぶりのシーズン6 。殺されたアンマリーの いろいろな秘密が明らかになってきます 。怪しい人は犯人ではない 。最後にヴェラが誰に行き着くのかワクワクします。 ★★★★★
2024年06月29日
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お正月です みんな昔の遊びをしています ゲームなんかない頃 スマホもない頃 こういうお正月でしたね華子が昔好きだったつづみの 松崎先生が今は妻をなくされて一人でまだ鼓を教えていると知り、三子や悠子 はまた 華子に鼓を習わせようと計画を立てます。まんざらでもない華子です。 ★★★
2024年06月29日
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新聞記者が、人気政治家とその秘書を取り巻く黒い闇に迫る、ヒューマン政治サスペンス。道上(水川あさみ)は、厚生労働大臣として初入閣を果たした清家(櫻井翔)が刊行した自叙伝の紹介記事の取材で彼の母校を訪れていた。すると、当時の担任は、自叙伝には登場しない鈴木(玉山鉄二)の存在について語り出す。とても面白く見ました 。つかみは100点満点。早見和真さんの原作ですから楽しみ。WOWOW ドラマを見てるような気分になりました。 ★★★★★
2024年06月29日
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悠子のパフェのお店の開店の前に大忙し 。みんな悠子の店のことが気になってしょうがありません 。歯科医の永瀬は 悠子が好きなことを大っぴらに言って 悠子に迫るので 悠子は冷たくあしらいます。それを見て息子が冷たすぎると怒ります 。なぜ冷たくしたのかを知らないのです。大喧嘩をする親子。 そして一正は津村のおじさんの家に行きました。本当は一正は悠子の邪魔をしたくなかったのです 。お母さんは一つのことしかできないから、と結構大人の息子です 。それに比べて 津村の息子さんの方がひねくれてて見てて不愉快。 川崎麻世です 。そしていよいよ オープン 。お客さんがたくさん来て みんなホッとしているところでした。 ★★★
2024年06月28日
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もう少し 安来にいようかという 布美枝 にミヤコはこちらは大丈夫だから早く 娘の世話をしに帰りなさいと言います 。そしてリュウマチ のある 指で一生懸命 縫った子供たちの着物を持たせるのです。そんなことしなくてもいいという布美枝に何かしてやりたいのだと。いくつになっても母親です。貴司は東京に行った時の布美枝のことをたくさん ミヤコに話していたのでした。貴司に悲しい顔させたくないからもう泣かんことにした 。と泣きながら話す ミヤコ。もらい泣きしますね。家に帰ると娘たちが茂が心配してたと話します。お母ちゃんがいないと家の中が暗いなと言っていたと。絹代は3人の息子たちが戦争でいなくなっていた時のことを 思い出し、ミヤコの気持ちに思いを馳せたようです。修平は布美枝のために 天ぷらを作ってくれます。優しい 義父母です。 布美枝 がいつも優しいから。佳子のが死んでしまうってどういうことかな ?と聞くと 藍子はそれはね もう二度と会えないということだよ と言います 。そうです もう二度と会えないということなのです。貴司におもちゃの電話で鬼太郎の家のお礼を言う 佳子にまた布美枝の 慟哭です。 ★★★★★
2024年06月28日
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茂は過労でとうとう 倒れてしまいました。寝込んだシゲルにお粥を持って行って2人で腹を割って話しました。倒れた時 そばにいた 浦木。粗悪品で困っている話を聞いてそれを売っていた業者から二度と作らないと念書を 書かせてきました。初めて いいことをしたと2人に言われる浦木。結局自分が商品を作りたいだけなのです。本性は変わらないのです。夜に安来の兄から電話 。なんと貴司が海に落ちて 急死してしまったというのです 。あの優しい貴司。ショックを受けて 沈み込む 布美枝。一足遅くもう 骨になってしまった 貴司。泣き崩れる ミヤコ。岩のりを取ろうとして 波にさらわれたというのです 。久しぶりに揃った姉妹でした。みんな 年取ってない !あまりにも 若すぎる。みんなで 昔の思い出話をします 。貴司のことも。眠れなくて店に出ると 源兵衛が一人座って泣いていたのでした。 ★★★
2024年06月28日
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まい子(久住小春)は思い切って鍵谷(佐藤大樹)を食事に誘う。次の約束が決まり最初はうれしく思っていたが、メッセージのやり取りに始まり、服や店選びなどをするうち、徐々に面倒臭さを感じてしまう。当日になっても憂鬱なまい子だったが、約束の時間より早く待ち合せ場所に来ていた鍵谷の姿を見て驚く。あそこまでうまくいったのになぜ逃げられたのでしょう?ちょっと彼は自信がなかったのかな?同棲相手に逃げられてしまった彼女。やっぱり態度は悪すぎましたね 。失って初めて分けるのね。 ★★★
2024年06月28日
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ある日、柚木家に1本の電話がかかってくる。聞こえてきたのは、若い女性が何かに悩む様子の声。それはちーちゃんと名乗る女性(早瀬憩)からの間違い電話だったようだが、隼(藤原大祐)、尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)、岳(永瀬矢紘)の四兄弟は彼女の悩み相談に乗ることにする。実はちーちゃんは、バイト先の喫茶店に来る常連客(松本怜生)のことが気になっていたが、声をかけられないでいた。今回は1人の女性との交流 。結局会いませんでしたが それの方が良かったのでしょうね。 ★★★
2024年06月28日
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コンサートが始まりました 。茨田りつこさん今日も登場 。とても素敵です 。あなたと同じ、この仕事が好きなの そして裁縫が苦手。とにっこり寅子に笑う りつこさんは素敵でした。そして りつこさんはラジオで困った時は寅子さんに相談して 、って話すのです。梅子とも話した 花江は今までいっぱいいっぱいだった 家のこと みんなに手伝ってくれと話します。言えてよかったですね。愛のコンサートの大成功が大きく 何かを変えたことを 寅子はまだ知りません。 ★★★★
2024年06月28日
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ドラマを見て内縁 の 妻を殺したくなったという男が現れその事件のために また 大問題です 。こんなことで ドラマ が ダメになるなんて たまったものではありません。昔 キムタクのギフト というドラマも同じようなことがありました。二度と再放送 見たことがありません。でもナイフで人を殺すなんてたくさんの 刑事ドラマではあることです。 たまたまです 。不思議です。錠島は自分はついてないと。もう終わりだと。 ★
2024年06月28日
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悠子の店の改装について 口出ししたくてしょうがない姉二人。でも心を鬼にして黙っています。ところが 男性3人が口を出してきて悠子に色々アドバイス。どうも 悠子 はかまってやりたい女性のようです。結局日曜日にみんなで改装することになりました 。歯医者のスタッフたちも手伝います。男性3人 どうも ゆうこに気があるようです 。素人達で結局 素敵な店が仕上がりました 。優子の友達 折原 はキャリアウーマンなのですが 、津村のおじさんに気があるよう。でも息子が嫌がってます 。悠子と折原は同じ年なのにこの二人の違いに戸惑います。 ★★★
2024年06月27日
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貴司から大きな荷物が届きました。前に来た時に 佳子が頼んだものが送られてきたのです。手紙もあり家族の修復はうまくいっているようです。 喜ぶ 布美枝。そんな時 茂の兄がやってきて 奥で何か 深刻な顔をして話しています。布美枝には教えてくれません 。不満そうな布美枝。最近 ろくに 話もしない 茂に布美枝は心配して手紙を書きます。でも手紙はゴミ箱に捨てられていました。あまりにも自分を無視したやり方に怒って家を飛び出す布美枝。でも ぼーっとしていたら子供たちのことを思い出しました。そして家に帰りました。しげるはあまりにも忙しすぎる。 ★★★
2024年06月27日
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多岐川とともに家庭裁判所の仕事についてのラジオに出る寅子です。ラジオ放送はうまくいきました 裁判所 関連のコンサートに誰か有名な歌手が出て行け いただけないでしょうか。と多岐川が冗談交じり言うのです。仕事の帰りに 梅子の末っ子と妾が抱き合ってるの 目撃する寅子。妾は一筋縄ではいかない女でした。それを聞いて 梅子は決心します。全ての財産を放棄しこの家と縁を切ると。どうせいても お手伝いさん代わりなのですよね 。そしてそのおかげで 財産分与は兄弟3人で分けるということになったようです 。何よりコンサートに 茨田りつこさんが出てくれることになりました。ブギウギ から久しぶり。とても嬉しいシーンでした。 菊地凛子さん。冗談は言ってみるものですね。 ★★★★★
2024年06月27日
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廊下で顔を合わせた錠島と美月、 そして樹里と普八。これ見よがしに 錠島を部屋に入れ込む 樹里。本当に感じが悪い 。何で朝からこんな感じの悪い物語 を流すのでしょう。普八は夜中に 錠島 を呼び出して 自分は殺陣師をやめるからと最後の殺陣を錠島に挑みます。もちろん 負ける 普八。 それを見てる 美月です。 ★
2024年06月27日
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ある日、隼(藤原大祐)が興奮した様子で帰宅する。なんと、商店街の福引で一等の高級旅館宿泊券が当たったらしい。大喜びする尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)、岳(永瀬矢紘)だが、当たったのはペア宿泊券で、四兄弟のうちの二人しか行けないことが判明する。最初は兄たちに譲っていた岳も、旅館のそばにバードセンターがあると分かって目の色を変え、チケットをめぐる四兄弟間での争奪戦が始まる。今回も心温まる物語でした 。結局 チケットが当たってなくて正解でしたね。 ★★★★
2024年06月27日
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女性ファッション誌の編集者・和葉(高梨臨)は、夫の不倫が原因で、35歳でバツイチに。ある日、和葉は新入社員の満井(綱啓永)の指導係に指名される。さっそく満井と衣装探しに出かける和葉は、満井のファッションセンスのなさを見かねて、満井に洋服を選び、さらには髪型まで変え、大変身させる。話的には全く期待していませんでしたが新入社員の満井君はあの366日のメガネ君ではないですか !満井君を見るために見ます。綱啓永と言うんですね。そうそう 一条天皇も出ていましたね。 ★★★
2024年06月26日
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蒼井まもるの同名漫画を原作に、妊娠が発覚した高校生カップルの姿を描く。平凡な高校生の福(桜田ひより)は、別の高校に通う宝(細田佳央太)と中学生の頃から付き合っていた。高校1年生で初めて経験をし、その日以来、避妊しながら体を重ねていた二人だが、ある日、事後に避妊具が破れていることに気づく。中学生高校生の妊娠 多いでしょうね。 こういう時はやはり 母親に言うのが一番 。母親は びっくりするでしょうけど 絶対助けてくれると思うんだけど。なかなか難しいですね、 言うのも。 ★★★
2024年06月26日
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りりこ(中村優子)の住む広い屋敷で暮らすようになったリキ(石橋静河)。りりこの叔父のタカシ(いとうせいこう)ら同居人たちに支えられ、上京して初めての安らげる生活を手に入れるが、そこへ悠子(内田有紀)が現れ、予想もしない提案を突き付ける。困惑するリキ。やがてリキの腹はいよいよ膨らみ、臨月が近づく頃、今度は基(稲垣吾郎)が屋敷にやってくる。「プロジェクト」はどうなるのか。対峙する二人だったが―悠子 も自分勝手 。基も ひどい。姑がもっとひどい。 クズばっかりのドラマです 。母性はどうなるのでしょう。 ★★★
2024年06月26日
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法律が変わった事を国民が なじめず 長男が相続すべきだという訴えが後を絶ちません。梅子の家も長男が財産を一手に 継ぐ と言い張ります。しかし おばあちゃんが長男の世話にはならないというのです。自分は末っ子に世話になりたいと。末っ子が一番優しい。その末っ子はおばあちゃんと住むなら お母さんをいじめないことが条件だと言います 。この子だけがいい子に育ちました 。喜ぶ 寅子です。家では花江 が優しく家事をしています 。はるが乗り移ったようですね。 ★★★
2024年06月26日
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第2シリーズが始まりました。第1話のゲストは東京で出世した樹里です 。樹里は 付き人に美月を指名します。美月は 淡々とその役をこなします 。もみじもいい役で帰ってきました。美月は樹里に言われます。顔に表情がなくなったと。確かに! ★
2024年06月26日
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ある日、岳(永瀬矢紘)が1人で買い物に行きたいと言い出す。そのことを許可しつつも心配な隼(藤原大祐)は、咲(臼田あさ美)や虎次郎(イッセー尾形)にも協力してもらって、尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)とともに岳のはじめての買い物をこっそり見守ることにする。一方で岳は、青果店へ向かう道すがら、近所の人と世間話をしたりしながら、元気に歩いていく。果たして岳は無事に買い物ができるのか?初めてのおつかいでしたね。そんなに心配することなく岳はみんなよりも一番しっかりしてるように思うのですが。 ★★★★
2024年06月26日
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この週は 2010年の8月16日からの放送でした..ラバウル を訪れて 戦時中の親しくなった人とかに会って帰ってきて以来、南の島 中毒のように夢中になってしまった 茂です。1週間を通じて 茂の戦争体験。茂はよく生き延びたと思います。そして 左腕を失っても明るく生きている 。水木しげる は左手は失ったけれども命があったことを 幸運と思って生きてきたのです。そして藍子が友達にいじめられたこと。おばあちゃんの言葉で藍子は救われました。絹代は布美枝に言います。子供は親に心配かけたくなくて隠すものだから。そのために年寄りがいるのだと。その言葉にも涙が出ました。とても良い 1週間の話でした。うるさいだけだと思っていた 絹代が好きになりました。 ★★★★★
2024年06月25日
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柚木家の四男・岳(永瀬矢紘)は、隼(藤原大祐)に迷惑を掛けたくないという思いから、小学校の授業参観があることを隠していた。そのことを知った岳の親友の虎次郎(イッセー尾形)は、代わりに自分が参観すると約束する。一方で、偶然にも湊(山口暖人)が岳の秘密に気づく。岳も本当は家族に来てもらいたいと思っているはずだと考えた湊は、自分が行こうと思うが、学校を抜け出そうとしたところを尊(大野遥斗)に見つかる。またまた微笑ましいお話でした。みんなが この4兄弟を見守っています。明るく 4人で頑張ってること。岳 くんはみんなに見てもらえてよかったですね。一番悔しいのは隣のお母さんです。知らなかったんですから。 ★★★★
2024年06月25日
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家裁で再会した梅子を連れて轟の事務所へ連れて行く寅子。相変わらず熱い轟。クールなよね。轟が弁護士として梅子の妾の遺言書のことを確認します。遺言書は偽造でした。なので 妾は 資格がないと追い出されます。問題はその後です 。残された財産は法に従えば 3分の1は 梅子。残りの2/3を子供たちで分けるというものでした。しかし子供たちは勝手なことを言い放ちます。長男は全部自分をが相続するといい挙句の果ては 梅子に相続を放棄すればいいというのです 。しかし 梅子は相続放棄はしませんと言います。どうなるか 面白くなってきました。 ★★★
2024年06月25日
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ドラマの視聴率はぐんぐん伸びて 最終回の収録です。錠島の態度はどんどん大きくなり何様 かという風です 。舟木一夫さん 久しぶりに登場!普八も 杉本も撮影のために 錠島に頭を下げます。第1シリーズの撮影は無事に終わりました 。美月にとって 撮影所は居心地のいいものではなくなったようです。 ★
2024年06月25日
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全国の警察署でワンポイントリリーフの警察署長を務める風間(北大路欣也)が、事件に挑む。風間の赴任先の管轄内で、女性の遺体が見つかる。彼女は3年前の刺殺事件で、彫刻師・正樹(高橋和也)が犯人だと証言した人物だった。正樹の妻・千代子(名取裕子)に疑いがかかる中、風間は断定は時期尚早だと訴える。富山県の美しい風景と年中行事が散りばめられたザ 2時間ドラマでした。それにしても北大路欣也さんがいつまでも元気で 若い のにー驚きます。 ★★
2024年06月24日
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アイドルコンサート観覧に韓国を訪れた吉崎恵(余貴美子)が急死し、別件でソウルにいた那美(米倉涼子)が遺体を搬送することになった。台風で日本への航空便が欠航する中、那美は恵の柩を積載する便を何とか確保。一方、有名企業の総務部長・井村(菅原大吉)が柏木(遠藤憲一)を訪ね、ソウルで急死した社長(井上肇)の送還を頼む。日本への航空便が満杯のため、柏木は恵より社長の搬送を優先しろと那美に命令するが…。2つのお話が見事に感動させてくれました 。どちらも 、どちらも、 ★★★★★
2024年06月24日
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ヨーロッパ選手権の代表選考となるイタリア選手権が迫ったある日、マルツィアが姿を消す。彼女の父親の話では、マルツィアは有望なテニス選手だったが、以前にも大事な試合の前に姿を消したことがある。同じくテニス選手になった妹のため、昔のスポンサーに連絡をとってほしいと父親が頼んだところ、けんかになったというが…。一方、リッカルドの娘アンナはエリアと急接近。姉ジョルジャはエリアの賭けの話を聞き、彼に詰め寄る。マルチアがなぜ盲目になったのか。ラウラの事故の秘密 。また 少しずつ 分かってきました。アンナはエリアのデートでおしゃれ。とても綺麗です 。女の子ってこんなにも変わるのかしら。エリアが本気なのか どうなのか心配です。 ★★★★★
2024年06月24日
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はるがなくなって2ヶ月。家の中はバタバタしています。 花江も大変です。寅子は 家裁で忙しく働いています。色々な相談が持ちかけられます。ある日 ずっと妾をしていたという女が財産をもらうために 遺言書を書いてもらったと相談にきます。全ての家族が揃って遺言書が開かれます 。それは全て財産を妾に譲るというものでした 。そしてその亡くなった主人の奥さんは 梅子だったのです。 ★★★
2024年06月24日
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ドラマは大当たり。 黒田社長は意気揚々。そして 錠島と樹里の 2人の中を記事を出させます。 それが 話題作り だと。続編を作ることになり 林与一演じる 御大がゲストできます 。ゲストは相手役が不足なのです。色々な大物にあたっても断られる、 黒田 。そして 相手役としてやってきたのは 黒田社長 その人でした 。ひげ を剃りきたのです 。御大は納得して謝りました。その夜に美月は 錠島に呼び出され 2人の仲は 終わりだとはっきりと言い渡されたのでした。 ★
2024年06月24日
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母親が亡くなって父親だけの津村の子供。離婚して母親だけの悠子の息子。2人とも わがまま。やはり 気を使って甘やかしてるからでしょう 。あまり チヤホヤしない方がいいと私は思うのですがどうでしょう。 ★★★
2024年06月23日
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越前の紙の美しさに心躍らせるまひろ(吉高由里子)。その頃、まひろのもとには宣孝(佐々木蔵之介)から恋文がマメに届いていた。為時(岸谷五朗)からの勧めもあり、まひろは都に戻り身の振り方を考えることに。道長(柄本佑)は、定子(高畑充希)を愛しむあまり政が疎かになっている一条天皇(塩野瑛久)に頭を悩ませていた。そんな中、晴明(ユースケ・サンタマリア)の予言通り、次々と災害が起こる。そこで道長は…今週もとても面白い回 でした。定子が戻ってきたことで 政治におろそかになる 一条天皇。道長が投げ出し たくなる 気持ちもわかりました。いとと乙丸に それぞれ パートナーができたのが ウキウキです。
2024年06月23日
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算数ができない生徒たちを残して勉強教えるという 北野先生に他の先生は心配しますが 、先生は 残して勉強教えます。でもそのことが 父兄たちの間で問題になります 。感謝する父兄もいたのですが、先生がベーゴマを教えていて怪我をした子がいたのものも一因になりました 。北野先生は 校長先生に迷惑をかけるから学校やめると言います。でも 校長先生は学校の責任は自分にあるのだから君はやめてはいけないと強く言います。素晴らしい校長先生です。 ★★★★
2024年06月23日
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東雲(三吉彩花)らの部屋に泥棒が入った。以前、失踪中の椹木(山田彩)の部屋にも泥棒が入ったことから、星崎(オダギリ ジョー)たちは、彼女の部屋へ。部屋の造りが不自然であると感じた星崎が壁を壊すと、1冊のノートが入った箱が出現する。ノートに記された複雑な数式の意味を知るため、星崎は数学者の元を訪ねる。数学者も怯えるようなあのノートには何の秘密が隠されているのか!面白くなってきました。 ★★★
2024年06月23日
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特命捜査チーム”に加わった那月(増田貴久)が連続殺人事件“殺意なき惨殺”を追う中、夕也(浮所飛貴)の元に八雲(中山優馬)から着信が入る。一方、殺害された山田(高橋努)から封書を託された後輩記者の高牧絵梨佳(宮本茉由)は、山田殺害の真相やQRコードの謎に迫るため、恒河(田辺誠一)との接触を試みる。彼は催眠術で殺人をするのですから 誰も信じてはいけない。でも 口笛のことは知ってたはず 。口笛が聞こえたら なぜ注意しなかったのか ?なぜ手錠かけてしまわなかったのか?ドラマですからね、しょうがないけど。 ★★★
2024年06月23日
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桜庭ななみが主演を務める島根発のオリジナルドラマ。ひかり(桜庭)はかつて女優になることを夢見ていたが、今では島根でアルバイトをし、家族や友人に愚痴を吐きながら過ごしていた。ある日、占い店のような怪しい店に入ると、店主の男(佐野史郎)から「あなたが輝くはずだった人生を見てみますか?」と不気味な提案をされる。地域 初ドラマ ならば もっと島根のいいところを見せて欲しかったと思います。島根は田舎で嫌だというイメージ ばっかり。 意味不明でした。 ★
2024年06月22日
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山村総さんが 三姉妹の 亡くなった姉の夫 53歳 。とても53歳には見えません。おじいさんにしか見えません 。そして 山岡さん 京塚さんが40代 。みんな10歳は老けて見えます。やはり 今の年寄りは若いのですね。昔の年寄りはこんなものだったのでしょう。そして 独身の人がたくさんいるので 色々な恋愛模様は見られそうです。浜美枝さんが悠子の友達で登場。とても綺麗です。 ★★★
2024年06月22日
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岡本螢・刀根夕子の原作を実写ドラマ化。杉本タエ子(松坂慶子)が、娘の夏希(杏)、孫娘のみずき(横溝菜帆)との共同生活をきっかけに、自身の小学生時代を振り返る。女優を目指していたことを思い出したタエ子は、長らく封印してきた夢を解き放つ。タエ子は、舞台のオーディションを受け、稽古に打ち込む。昔の父親の権威ってすごいと思いました。横暴ですね。高橋和美さん 梅ちゃん先生のお父さん役と一緒。松坂慶子さんはもちろん素晴らしいですが、彼女が子供の時の役の子役の子も素晴らしい。 ★★★
2024年06月22日
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自分は心臓が悪いと主張する 絹代は修平にいろいろ 家事をさせるようになりました。口うるさい 絹代に比べ のんびりとしている修平。布美枝が何か悩んでる様子なので 修平が喫茶店に連れ出します。子育ての悩みを助言してくれました。いいお父さんです。藍子の家庭訪問で先生が遅刻が多いと言います。藍子は学校があまり好きではないのではないかと。藍子は学校でゲゲゲの鬼太郎のことを 男の子 からからかわれるのが嫌なのです 。それは 家庭の問題ではなく先生の責任ではないかと思うのですが..。貴司が 東京に研修のためにやってきました。布美枝の優しい弟です。貴司のおかげで 布美枝は藍子が茂の漫画家であること をいやがっていることを知ったのでした。貴司も布美枝たちの生活を見て自分も家族との会話が足りないということに気づいたのでした。優しい 貴司は帰って行きました。布美枝は茂に高尾山に登りたいというのです 。高尾山に登ったと嘘の作文を書いた 藍子のことを本当にしてやりたくて 。それを聞いて 茂は高尾山 じゃなくて 富士山にしようと言います。富士山に山荘 買おうと思っていたのです 。行ってみるとすごいボロ屋でした。みんなで綺麗に掃除をする布美枝たち。自然に触れた子供たち。電気も通っていない中で夜は ろうそくの光で食事をする家族団らんの時間でした。 ★★★★
2024年06月22日
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七苗(川口春奈)は、リニューアルした「おおば湯」に新設した酵素風呂と飲食部門の集客が伸び悩み、頭を抱える。そんな中、清澄白河で再開発計画が持ち上がり、「おおば湯」を含む商店街が丸ごと立ち退きを要請される事態に。しかも、それはコウタロウ(松下洸平)が働く会社のプロジェクトだと知り、七苗は複雑な思いを抱える。これが現代のホームドラマなのでしょう 。まだ解決してないところはたくさんありますが3ヶ月で終わらせるにはこれしかないのでしょうね。もっと長ければいいのに。中途半端。 ★★★
2024年06月22日
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事務員の久保碧(祷キララ)が自宅のアパートで胸に十字架が刺さった状態で死亡しているのが発見される。遺体の上には犯行声明文があり、8年前の湯上幸殺害事件についてつづられていた。さらに“久保碧”という名は、ミコ(篠原涼子)が書いた小説「歪な十字架」の中で、湯上の次に殺害される人物と同姓同名だった。あーそういうことか という感想だけです 。全く面白くない ドラマでした。 ★
2024年06月22日
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いなくなっていた 錠島 も現れ 無事に1話目の撮影が終わりました。最後には幸太郎が錠島に握手を求めます 。そして放送 をみんなで見ています。錠島 も出世をしたものです。美月はダメですね、暗いから。 ★
2024年06月22日
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パリから悠子と一緒に帰ってきた一人息子の一正は日本の学校になじめなくて悩んでいます。そんなところに 村瀬が そういう 帰国子女のための学校を紹介します。試験を受けて合格した和正 。みんなでお祝い 。微笑ましい中に親子の確執とか子供のない高齢の女性の気持ちとか色々考えさせられました。 ★★★
2024年06月21日
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