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定額給付金が景気対策とは情けない。財政赤字で破綻するのではないかという日本国が2兆円も借金して景気対策にこれを行うのは、公明党が主張したから政権与党を維持するために自民党は飲まざるを得なかったからである。前回の金融不安からきた景気対策でも公明党はこれを主張して行ったが、何の効果もなかった。税金の無駄遣い、ばらまきをまたも繰り返したのである。官僚の味方である自民党と公明党は、現場である市町村の公務員の実情も知らないから実務は丸投げ、そして、所得制限もできないまま、予定の2兆円を大幅に超える可能性も高くなった。公明党が政権与党の座にいることは、害以外の何者でもない。次も公明党が政権与党のなかにいれば、日本は終わりである。政治家が悪いといっても、それを選んでいるのは、投票を棄権していても、日本国民、有権者なのである。それをよく理解した上で、次の衆院選に向けて投票行動をしてほしい。
2008年11月30日
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日本国総理大臣のいすに居座り、国民に信任もされていないのに、景気対策と称して、バラマキ、税金で食っている官僚や公務員まで2兆円の生活支援をするなどの愚策を続ける麻生と自民党は国賊以外の何者でもない。こんな状況下で、来年4月以降まで衆院選を行わないと麻生と自民党は言っている。税金の無駄遣いを続け、世界にまで金をばら撒いて、世界から評価されたと自画自賛している麻生自民党にはレッドカードを一刻も早く突きつけなければならない。次も自民党政権になるようでは日本は本当に終わりだろう。アメリカでさえ、CHANGEし、黒人大統領を生み出し、知性を復活させたのだから、今度は日本の有権者の良識が問われている。これほど重要な衆院選(来年4月以降になるかもしれないが)は、いまだかつてないだろう。
2008年11月16日
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今、ワシントンで行われている金融サミットの行方に注目が集まっている。欧米のバブルのつけを日本がどれだけ背負わされるのか。借金まみれで日本こそ、すでに破綻した国といってもいいのに、アメリカから借金は日本が払うという脅しをされる前に、日本国民へのだましとして、日本からIMFに10兆円を拠出するという申し出をしてしまった。これが、吉とでるか、凶とでるか。おそらく、IMFへの拠出金とは別に、アメリカからもっと多くの金をせがまれることになるだろう。自民党、公明党、麻生自身が国民の信任を得ていない政権なのに、このような暴挙をするとは、ブッシュ以下である。日本人自体がモラルの低い、世界に胸を張れない、とても美しい国とはいえない状況だが、オバマ大統領を生み出したアメリカ合衆国の力、アメリカ人の良識、知性を羨ましく思うのは、日本人では私だけではないと思う。
2008年11月15日
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米国の行き過ぎた資本主義が世界金融不安を起こした。日本は、ほとんど関係していないにも関わらず、米国の失敗のつけを支払わされるだろう。100兆円くらい払って、日本国民に消費税増税を押し付ければいいと思っている首相が麻生だから。
2008年11月12日
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麻生は今日も官僚の天下りのために働いている。このCMは笑える。そのとおりだからね。官僚の天下りのために自民党議員がいるといってもいい。創価学会の利益のために公明党がいるといってもいい。利権のためなら、24時間働いて、それをアピールすれば、国民に増税は理解してもらえると思っている。次も自民党なら日本は終わりだな。
2008年11月09日
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増税するなら、タバコ税だよ、麻生さん!あんたはタバコを吸うから嫌だろうが、タバコなんてなくても生きていけるじゃないか。消費税は、食料までかかるんだから、困るよ。タバコなんて、癌のもとになるし、受動喫煙で迷惑しているひとのほうが多い。こんなものは、大麻と一緒だよ。大麻は規制されて、タバコが規制されていないほうがおかしいくらいだ。先進国からみても日本のタバコ安すぎるよ。学生も吸いやすいし、官僚の天下りを残したいなら、タバコ税の増税だな。麻生さん!!
2008年11月08日
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アメリカに知性が復権した。ブッシュの政治が8年間も続いてよかったと思っている有権者はいなかった。しかも、人種を超えてアフリカ系アメリカ人が当選したのだ。日本と比べて、投票をするのはアメリカでは苦痛だ。何時間も待たされる。列をなして投票する。さすがに、この苦痛をしてでも投票するというアメリカ人の良識に敬意を表する。そして、よくぞ、民主党を大統領、議員ともに勝利に導いてくれた。アメリカ人の政治への愛と寛容をみた思いだった。さて、今度は日本の番だ。休みだからレジャーに呆けて、投票に行かないなどは許されないし、そんな有権者は大人としての資格はない。投票率が最低でも70%を超えないと、日本は本当に終わりだ。
2008年11月05日
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先進国の中で低いタバコ税を日本はなぜ上げないのか。それは天下り先のJTが反対しているからだ。平気で路上でタバコをすいながら歩いている人、マンションのベランダでたばこをすっている人は、受動喫煙となる人の迷惑を考えていない。日本人のモラルも地に落ちた感があるが、日本のタバコ税が上がらないのは官僚の天下りや政治家に多い愛煙家の反対があるからだ。メタボをいうなら、はっきりとタバコに税を加えて、1箱千円くらいの値段にすれば、喫煙は減り、健康国家になるだろう。さらにいえば、酒も増税すれば良い。麻薬取締りの厳しい日本が、麻薬といっても良いタバコや酒を規制しないのが不思議なくらいだ。この国はすべて官僚の天下りによってコストがかかっている。それにメスを入れず、国民に消費税増税を突きつける、失政の反省もない自民党と公明党は排除すべきと、飼い慣らされた牧民は目覚めて声を上げて怒るべきである。
2008年11月02日
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税金の無駄遣いは官僚の天下りに最も多く使われている。自民党は官僚の天下りをそのままにしておいて、景気対策と称して土建屋に税金をばらまき、一回こっきりの金券を国民に配って、3年後には消費税を30%にあげるという。預金の金利はゼロで、サラ金での金利は法外な金利を儲けて、銀行や証券会社は、年収4千万円ももらっているのは悪人である。良い死に方はしないだろう。この金融経済は、いっそ崩壊してしまって、金融業を壊してしまったほうがいい。実物経済で物々交換に戻したほうがましだ。額に汗してまじめに働いているひとが報われない社会は悪である。つまり、金融機関、官僚こそ悪の元凶である。有権者は次の衆院選で自民党と公明党の息のかかった候補を絶対に当選させてはならない。それが後世のひとたちへの責任である。
2008年11月01日
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