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若年層の失業率が10%位で平均失業率と比較するとはるかに高い。国は、若年層の就業にやっきになっている。それもそのはずだろう。超高齢化社会に突入する日本にとっては。社会保険全般に拘わる大きな問題であると思う。 だが、私は彼等フリーターが悪いとは思わない。 国は構造改革と叫んでいるが、企業とて同様のことが求められているのではないか?今日の企業の消費者を欺く行為は、まさしく古い企業風土の表れではないだろうか。全てがそうだとは言わないが、概ね日本企業の集団体制ひいては協調性を重んじてきた日本の企業文化の脆さが表面化した。 彼等こそ個性・自分に正直な人間だと思うことがある。もっとも、働く意思があってのことであるが。今、その彼等に対して様々な支援策がとられているところである。訓練?就職支援?本当のミスマッチは、そんなことで解決されるのであろうか?いつまで経っても、変化を感じとれない、いや昔の恩恵から抜け出せない古い体質の人々が去っていくことが、今を未来を救うのではないかと思うのである。 フリーターは、今の日本型雇用制度の典型的な反発を表しているようでならない。だが、きっとやりたいこと、できること、生きがいを感じることを見つけ出して欲しい。それが若さではないだろうかと思う。染まらず、彼らの文化を創って欲しい。義務の履行は当然のことである。
2004/04/21
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どの業界でも激しい競争が行なわれ潰れていく者、新たに業を起こす者がいる。このような新陳代謝が行なわれるのは、市場の原理であり、消費者にとってはいいことだ。 現在のような、モノが溢れ競合が多い経済・社会のなかでは、同じモノ、同じコトをやっていても、売上や利益は伸びない。それどころか、競合に食われ衰退していく。 経営資源である人、物、金、情報、技術、時間などから今、一度考えてみたい。これらのどれをとっても中小・零細は大手又は先発には勝つことは難しい。しかし大手だからこそできないスキマがある。大手がやろうとすると、その企業規模に比してコスト、利益がそぐわないような非効率性が生まれる。 だが、経営が悪くなっても既存のやり方、商品などをなかなか変えようとはしない。景気が悪いから仕方ない、決まり文句のようにこんな言葉が返ってくる。今までのことに慣れきってしまい、それが当たり前だと思ってしまう。だが、当たり前のようにやってきたことは、他でもやっている、もしくは他でもやっているから、うちも真似ているということはないだろうか。 今まで常識としてやってきたことが、果たして現在でも常識なのだろうか。取巻く環境が変化しているなかでは、いままでの常識は非常識になりつつある。 スキマを探索する。それは非常識への挑戦であり、その企業にとっては今までの発想・常識からの脱皮ではないだろうか。
2004/04/20
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ここ香川県では、人口当たりの小売業の総面積は全国でもトップクラスにはいる。そこにサンポート高松ができた。ラーメン街や都会にある魅力ある店舗が軒をつらねている。消費者にとっては、魅力ある商業施設である。 しかし、人口も伸びない、所得も伸びないなかで、家計の消費支出が伸びるわけがない。店舗の増加にとてもおいつかないであろう。何を意味するか?明白である。店舗の新陳代謝、淘汰の時期が早まったということである。それだけに、地域いや地区という単位で顧客との密着性を図っていかなければ、零細・中小は生き残ってはいけない。よほどの商品があれば別だろうが。しかし、地域密着というがお題目だけで顧客側からすると、まったくわからない。 今や地域ではなく地区一番店を目指すべきではないだろうか。きめ細かな戦術が必要である。零細ほどこのような戦術は得意ではないか。最初に戦略ありきではあるが、複数の戦術を同時進行させることで地区一番を目指すという大戦略で充分だと思う。 要はやるかやらないかの差で、実行力の問題だ。いつまでものんびりとお客を待ってる時代はとうに終わった。しかしながら経営者は、ほとんどの業務を兼務していることも多い。今こそ本来の経営者としての業務に邁進するときだ。もう、いいかげんでは通用しない。そんなことをひしひしと感じる。ひいては、過酷だが競争を通じて、結果的には消費者にさまざまな利便・便益をもたらすのだろう。地元の商店がこの先どれだけ勝ち残っていけるだろうか?真剣に考える時は、今でしかない。
2004/04/19
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経営者の中には、以外と霊能者や占いを信じている人が多いことに驚かされる。藁にもすがりたい気持ちはわかるが、そのようなことで重要な意思決定をされてはたまらない。 しかし、それよりももっと驚くことは、霊能者や占いがそれで商売として成り立っていることだ。すがる人(需要)がいるから成り立っているのであろうが、私は霊能者ですといっても急にお客がつくものではない。ほとんどは口コミで広がっていく。相手は相当、困っているから、ちょっとでも当れば、あの先生は・・。となり客が客を呼ぶ。こんな業種にもマーケティングの要素が多分にあるのだなと思うと学ぶ点もあるようだ。口コミほど強い販促はない。もっとも口コミで広がるような商品力があればの話であろうが。 そんなところに行って元気をもらってくるのもいいだろう。ポンと背中を押してくれる人がいてもいい。しかし、言われたこと全てを信じてしまうと、もう手がつけられない。人間は弱いものだ。だが、それを素直に認めて生き抜く姿勢だけは忘れずにいて欲しいものだ。昔とは明らかに時代も変化している。昔、通用したことが今では通用しないことが一杯ある。スピードが早い世の中になった。こうゆう時代だけに謙虚さが必要なのであろう。
2004/04/18
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新聞誌上では、イラク誘拐事件が大きく取り上げられている。情報も錯綜しているようだ。彼等3人にとって、危険は充分承知していたに違いない。なかには、18歳の青年もいた。誰も好き好んで危険極まりないイラクへは行こうとは思わない。よほどの信念と志がなければ。彼らが無事に釈放されることを祈るばかりであるが、彼らが帰国した時、彼らはどう意思表示するであろうか。 ここでは、行った事が良い、悪いといったことでなく、本当に自分の天職を見つけ、志を全うしようとする生き方を取り上げてみたい。現在の日本の失業率について若年層の高失業率が問題視されている。入社し3年ぐらいで辞めていく若者が非常に多い。そしてフリーターとなる。雇用のミスマッチである。ミスマッチでも、以前とは、その質が違うようだ。自分が本当にしたいことは、こんなことではなかったとか、思っていた仕事とは違っていたというようなことが、ミスマッチの原因となっている。 裏を返せばそれだけ、生き方を大事にしたいという気持ちの表れにもうつる。私の年代のころは、取り合えずどこかの企業にという感じだった。成長期で雇用も安定しており、転職や起業という言葉が決していい意味でとられることはなかった。皆で渡れば怖くない、このような、言葉がピッタリの時代背景があったように思う。 だが、今は違う。会社や企業を選ぶ時代ではない。日本の雇用制度は大きな転換期を迎えている。自分にあった職を見つけ職に就く時代である。自己責任の時代である。もっとも、自分の適職、天職だという仕事を見つけること自体が難しいのだが。教育制度そのものとも拘わってくることでもある。 話を元に戻す。如何に天職をみつけるか、または、見つけることができるかということである。その点でいえば、誘拐された彼らは天職を見つけ志をもって行動に移したのではないか。天職とは、興味(やってみたいこと)、能力(できること)、価値観(役にたつ・貢献できること)の交点である。しかし、天職が見つかったとしても、順調にいくとは限らない。起業とて同じである。苦難・苦境に遭遇することもある。それでも諦めずやり遂げる信念、これが志ではないだろうか。志の強さを推し量ることはできないが、他人から言われて解るものではない。あなたは天職が見つかりましたか、持っていますか? 何っ!植草氏が捕まった?大学教授で経済評論家としてWBSにも出演しているあの人が!講演会にもいったことがあるが、人格者だと思ってある意味、尊敬していた。何を信じてよいのやら・・。
2004/04/12
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いつもは、ビジネス・起業に関してのテーマ選択で書いているが、今日はこのテーマはお休みにしたい。今日は、郷東川へ花見に行ってきた。満開の桜の下でのお酒・料理はとても美味しかった。このような桜の下で和気藹々とたわいもない話をしながらの宴はとても楽しい。今まで忘れていた和みのようなものを思い起こす。立場も関係なく、仕事を超えた付き合いができる。ほっとする。癒されたひとときを過ごさせていただいた。 1年に一度、やはり花見は、日本の良き慣習である。それにしても若い世代も多い。皆、にこやかで笑い声が聞こえてくる。子供も駈けずり回っている。時折、桜が吹雪のように降って来る。おつなものである。こうやって見ていると、これが人の本来の顔ではないかと思う。奇怪な事件・事故が多い中、ほっとする一時だった。香川にもこういうところがもっとあっていい。自然との共生を通して心が豊かになればと願う。
2004/04/11
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