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実は昨日アップした小惑星Gaultの画像ですが、処理が片手落ちでした。 別のSNSで指摘を受けまして、 考えてみたらそりゃあそうでした・・・(^^ゞ つまり 小惑星だって彗星と同様に恒星とは違う動きをしているわけですから 恒星を基準にスタックしたら、移動した小惑星本体の光は シグマクリッピングによって薄くなってしまうわけです。 とにかく尾が見えるかどうか早く知りたかったので 小惑星本体を基準にしたコメットスタッキングをやってなかったのですが 「ちゃんと見えているんだから腰を据えて処理してみてよ」 という意味で、 「これではどこまでが小惑星本体でどこからが尾かわからないね」 と、そのSNSで指摘してくださった方は、おっしゃったのだと思いました。 しかし、20cmF10鏡筒では50秒露出ぐらいでは いかなISO6400でも、小惑星本体はほとんど見えません。 最初の4枚のJPEG画像をトーナメント方式でコンポジットしてみたら 小惑星本体の光もノイズの海から浮かび上がりましたので 最後の4枚も同様に行い、 それで最初のコマと最後のコマの小惑星の位置に当たりをつけ DSS処理の際に、その当たりをつけた位置付近にある かすかな、光かノイズかわからない場所を彗星核として指定して コメットスタッキングをやってみました。 13.2等級のすぐそばをかすめて移動していますので とりあえずその恒星の光の影響をあまり受けていない45コマで 処理してみました。(楽天)(フォト蔵)Gault基準 コメットモード posted by (C)ホシミスト_3013 小惑星本体は約18等級と言われていますが、 これくらいの明るさには写ってくれました。 天リフ編集長様、本体より尾が明るいように見えたのは 私の処理がまずかったからです! スミマセン!!!!!! さて、何やら周りにぼんやりしたものが写ってくるな、と思いましたので 調べてみたところ 銀河があるようですね。(楽天)(フォト蔵)Gault 周辺の天体たち posted by (C)ホシミスト_3013 恒星の影響を気にせずとにかく99コマスタックしたものもあります。(楽天)(フォト蔵)2019.01/30 Gault Full Stack posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032)Canon EOS 70D(Ir) ISO6400 50秒×99(82.5分)Takahashi EM200(AGS-1L)+PoleMaster2019.01/30 01:27 自宅庭よりDSS(L99D34F42DF34B60)CometMode AveragePSCS2(32Bit) 2倍(APS-C4064mm相当トリミング)NeatImageSuperStarVによる半自動導入 99コマトータル82.5分の撮影だとなめらかにはなりますが 13.2等級の恒星に接近しすぎて小惑星本体が見え辛くなってしまいます。 しかし尾の長さに関してはこちらの方が見やすいようで 右斜め上の 16.2等級の恒星 USNOA2-0750-07341010付近まで 伸びていそうです。 さらに興味深いのは恒星の動き・・・ つまりは小惑星の移動方向と完全には平行になっていないこと。 小惑星同士の衝突による破片がまとわりついている、とされていますが Gault自身が、撒き散らしたものなら、 その公転軌道上にあるはずですからGaultの動きと平行に 広がっているはずだと思うのですが 公転運動とわずかにずれている、ということは・・・ やはり彗星活動?? いや、おそらく衝突してきた小天体の軌道方向に撒き散らされて そのあとはGaultの動きに追従・・・でしょうかね?? 遠い将来Gaultの傍に衛星ができたりして(*≧m≦*) さて、予報通り昨夜から小雨がぱらつき始め 本日は一日強い雨でした。 この時刻雨は上がりましたが、強い西風が吹き始めました。 気温が下がるときの風です、真冬の風。 明日から冷える予報も当たりそうです。
2019年01月31日
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小惑星が尾を引いている、と知人より情報をいただいたのは少し前のこと、 でもこんなもの、私なんかに手に負える対象ではないだろう、 そう思っていました。 でもせっかく珍しい現象なのだから、一度くらいカメラを向ければよかった、 これだけ時間が経ったらもう消えただろうな・・・ と思っていたところに、1/27にもまだしっかり尾が見える、 とその知人が画像を見せてくださいました。 昨夜は21:30なんて早い時間に帰ることができたので、 こんな夜はせっかくだから何か庭で遊んでみようか、と思ったのですが 赤道儀が復活してから自動導入やオートガイドを一度もやっていないので やってみるかぁ!と思いました。 ならばGault狙って見るか、と思った次第です。 でもまぁ、一枚撮って、おおこれだ!とわかる対象でもありませんし、 導入に手間取るわ(導入自体はびっくりするほど正確に導入できていますが) 写っているのかいないのかわからないわ、 結局ちょっとテストどころではなく、本格的に腰を据えて撮る羽目に・・・ でもおかげで、 庭撮り・冷却CCDではなくデジイチ・20cmは大きくはありますが かといってそれほどでっかい大砲でもない、 とどめは撮影が私ごときのなまくらな腕、という途方もないハンデを抱えながらも ちゃんと尾が写ってくれました。(楽天)(フォト蔵)小惑星6478 Gault posted by (C)ホシミスト_3013 これではかすか過ぎてわかりにくいので 白黒反転・強調してみました。(楽天)(フォト蔵)尾を引く小惑星6478 Gault 階調反転 posted by (C)ホシミスト_3013小惑星GaultCelestron Edge HD800(D203f2032)Canon EOS 70D(Ir) ISO6400 50秒×99(82.5分)Takahashi EM200(AGS-1L)+PoleMaster2019.01/30 01:27 自宅庭よりDSS(2xDrizzle)+PSCS2(32Bit)+SI8+NeatImageSuperStarVによる半自動導入 しかしここでいったい何が起きているんでしょうね?? 小惑星が尾を引くなんて・・・
2019年01月30日
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月のクレーターはどうやって形成されたのか、とか、 宇宙に関することはわからないことが多く、興味が尽きません。 そういえば、皆既月食中に月面に隕石が衝突するところが観測されたそうですね。 考えてみたら地球表面でも火球の目撃は結構な頻度でありますから 大気の無い月面なら表面に激突する、なんてことは そこそこの頻度で起きているのかもしれません。 土星の大気の振動を利用して精確な自転時間がわかった なんて言うニュースも発表になっていますね。 人間の、知りたい、という欲は尽きることがありません(^^ゞ へとへとになって帰宅後テレビニュースをつけたら いつも見るニュース番組は冒頭から、嵐の話題が延々と続きました。 長女辺りは大好きなので興味がないわけではなさそうでしたが 私は解散に至る経緯や、この後、について、 そこまで熱心に見るほどのファンではないので、 さっとチャンネルを変えてしまいました。 その代えた先のニュース番組でいくつかのニュースのあと 虐待の話題になりました。 そこで驚いたのが、 10歳のこどものクラスメートにインタビューしているシーン・・・ どんな子だったの??どんな様子だったの?? なんて、よく聞けたものだ・・・ おそらくそんな子供は友人が命を落とした、ということだけで 心に大きな傷ができているはず。 そっとしておいてあげようよ。 知りたいと言う欲もあるでしょうが、それよりももっと大切なことはないか? と考えるのが大人の分別というものでしょう。 そのテレビクルーも、放送を許可した製作側も 分別を持っていないんじゃないかな?? 筑紫哲也さんのころは大好きでいつも見ていたんだけどなぁ・・・
2019年01月28日
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今夜は晴れています。でもね~~ やっぱり寝ます!おやすみなさい! (と書くつもりで写真をアップして、ブログにたどり着く前に寝てしまいました)(楽天)(フォト蔵)沈みゆく秋の星座 posted by (C)ホシミスト_3013/04 00:35JST2019.01小田の池レストハウス駐車場Sigma 20mm F1.4(F1.8)Canon EOS Kiss X7i(Ir) ISO6400 10秒固定撮影 1/4に小田の池で撮影した西の空です。 ここには、M31、M33、M34、M45、NGC1499、 NGC869・884(h-χ)、IC1805、IC1848 なんかが写ってます。 固定撮影10秒でこれだけ写ってしまうんですから 銀塩フィルムでやってた時代を思い返せば 夢のような写りですね。 画面右端に流星が飛び込んできています。 1/26(土)から1/28(月)にかけてスタッフが一人お休みになります。 その分の仕事は代わりにできる資格を持った人はいないので 全部私のところに回ってきます。 土曜日半日は乗りきりましたが、月曜日終日、と思うと 夜更かしは不可! それにしても、踏ん張りきる力が落ちてきているなぁ・・・
2019年01月27日
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昨夜はまだオリオンが見えていて、 うっかり上着を着ずに外に出ても、耐えられない、というほどでもありませんでした。 北の方から雲が増えてきていたので、すぐに曇るでしょ、 と撮影機材に触れることもなかったのですが、 帰宅していた二男と少し話をして、30分ほどして外を見たら もう雨。 もし撮影をしていたら、こんなに急に雨になるとは予想しておらず 撤収が間に合わない、というパターンでした。 これだけ雨が降っていたら、放射冷却がなくて、 雪の予報にもかかわらず朝は暖かかったりして・・・ と内に話したのですが、 大ウソツキになってしまいました(^^ゞ 今朝目が覚めてびっくり、よこなぐりの雪ですもん。(楽天)(フォト蔵)紅白の posted by (C)ホシミスト_3013 別府の西のシンボルの一つ、扇山の斜面、 ここに雪が積もるときは本格的に寒いサインです。 ここのところ斜面に雪が積もったところを写真に撮りたい、と思うのですが 2014年以降は、なかなか積もってくれません。 まさか、暖冬で平地での雪は12月末に一度しかないこのシーズンに いきなりうっすらとはいえ、その斜面の雪化粧を見ることになろうとは。 2週間前には出先で紅葉を見て、暖かいんだなぁ!と驚いたのに。(楽天)(フォト蔵)1月の紅葉 posted by (C)ホシミスト_3013
2019年01月26日
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夜空を彩る輝星ふたつが、明け方の東の空で接近しています。 太陽と月と最接近時の火星、を 除けば 空に輝くナンバーワンとツーの明るさですから それはもう豪華です。 漆黒から群青に移り行く 夜明けの空の明るさにも埋もれることなく輝いています。 太陽がそろそろ来るよ、と露払いの茜の空に、 負けるものかと妖しく赤いアンタレス、 実は茜の空でまだ輝きを保っている土星も 電線の間に見えています。(楽天)(フォト蔵)金星と木星の接近 posted by (C)ホシミスト_30132019.01/25 06:21 自宅2階ベランダよりCanon EOS Kiss X7i(Ir) ISO1600 1.6秒Canon EF-S 18-55mmF3.5-5.6(31mmF4.0) この時間の明けゆく空は、 星が見えなくなって行くのは悲しいですけれど 本当に美しい時間帯です。 明日の朝はアンタレスと木星と金星、と一直線に並ぶかなぁ?? とか思っていましたが、さっきまでオリオン見えていたのに いつの間にか雨になってます。 ところで、この画像、 「金星と木星の接近、アンタレスと電線の間の土星を添えて」 と表題を付けてみたところ・・・ アンタレスと電線の間を必死に探したぞ~~、 とコメントを頂きました。 あ、そっか・・・句点をどこに打つかで意味が変わりますね。 金星と木星の接近、アンタレスと電線の間の、土星を添えて 金星と木星の接近、アンタレスと、電線の間の土星を添えて 後者でお願いします!!<(_ _)>(楽天) 結構物書きもすることが多いのですが、 こりゃあうっかりだ!(*≧m≦*)
2019年01月25日
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春のような気温だから、きっと気流もいいに違いない、 と思いこむことにし、何か拡大撮影を!と思った昨夜。 仕事が残っていて片付けている間はおおむねいい天気だったよう。 しかし帰宅して夕食後空を見ると 北の方から空を覆い尽くす雲が足早に迫ってきているところでした。 それでも今朝5時半に目が覚めました。 木星と金星撮りたいし。 でも一面の雲、星が見えません・・・ ふて寝から目覚めた7時、 晴れてる・・・なしか・・・ 今夜こそ拡大撮影?? 今日は風が強い・・・なしか・・・ (なしか=大分弁で、なぜだ? という意味でおじゃる) さて、今日の画像は1/4早朝のもの。 あんなに見ようとしても見えなかったガクルックス、 こんなに朝焼けの中でも光って見えるとは・・・(楽天)(フォト蔵)朝焼けのガクルックス posted by (C)ホシミスト_3013
2019年01月24日
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大分では有名なY酒造という会社がテレビコマーシャルで流していた(る)音楽、 それが結構耳に残っているんですよね~~。 歌詞も良い。 水澄みて 空は青く 山は緑♪ さて本日のこちらの天候、 水温み 空は白く 山はまだ新緑には早い・・・ 本当に1月下旬でしょうかね?? まるで春です。 春と言えば私にとってはからす座。 おっと!久しぶりにでた跳躍論法(*≧m≦*) こどものころ、星座を覚えたての頃、 からす座はその整った形と、コンパクトにまとまった様で すぐに覚えた星座です。 大きくてわかりづらいおとめ座を探すより、からす座を見つけて 夜道に迷った時に方角を知る手段としていました(笑)(楽天)(フォト蔵)からす座 posted by (C)ホシミスト_3013 昨日アップした明け方の写真、 そのちょっと前の時刻の、同じ場所からの真南方向の視界です。 広いでしょう?? ちなみに視線を地平線方向にずらすと オメガ星団のその存在感たるや・・・ そして地平線すれすれにみなみじゅうじ座のガクルックス♪ 南中したからす座を見ても違和感を覚えない暖かさ、 たいていそのころにはPM2.5と黄砂が大量に押し寄せて星なんか見えなくなるし そもそも寒いほうが好きなので、 春なんか来なくていい!と思ったりもするのに この肌が感じる暖かさと視覚で感じる春霞で、 何ともいえずウキウキしている自分がいます。 冬から春への季節の移り変わる喜びは やっぱり根底にあるんですねぇ。 とはいえ本当の春到来はまだまだ先の話のはず。 今日は海は凪とのお客さんからの情報、 何か拡大撮影でもしようかなぁ~~♪
2019年01月23日
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インフルエンザの記事を書いた後忽然とブログから姿を消したので、 罹ったか、と心配・・・ なんかだ~~れもしてやしないでしょうけれど、 はい、もちろんぴんぴん元気です。 ブログから離れている間に長男の半引っ越しがあったりはしましたが、 SNS断ちをして全力で取り掛かるようなことではありません。 すべてのエネルギーを注いだのは、 本業が忙しい間にため込んでしまった、趣味の方の3カ月分のまとめ、 これを一気に仕上げました。 あ~~すっきりした! ため込んだものが全部出ると、すっきりです♪ ブログお休み中に、猛烈な寒波が来る、と言われましたが 当地は夜間こそいつもより寒さがしみ込んでくるな、と思ったくらいで 昼間は結構温暖。 先週金曜日にちょっと高いところから町を見回したら この空気はまるで春霞だな・・・と思いましたよ。 夜間はともかく昼間は半袖で外に出られるくらいです。 北の方は予報通りの大寒波のようですが。 さて、仕事以外の全エネルギーをそちらに注いでいたので 日記もつけず、顔本にも顔を出さず、でしたし、 もちろん暗くなって外に出る、ということもしてませんでした。 さて何の画像をアップしようかな。 そうだ! アップするタイミングを外してしまったので、 いっそ一番アップするのにそぐわない日にアップしてやろうと思っていた この画像がぴったりではないか! 世の中はスーパーブラッドウルフムーン、なんて大騒ぎしていた昨夜 絶対にそぐわないこの時間のこの細い月(笑) 1月4日に牧ノ戸峠の下のやまなみハイウェイ展望所で迎えた朝 その茜色の空に輝く明るい星たち、 金星・木星・アンタレス・そして細い月、です。(楽天)(フォト蔵)1/4早朝の月 posted by (C)ホシミスト_3013 楕円軌道の月ですから 定期的に地球に近づいたり離れたりするわけですが、 一度近づいたら次は10年後、とか言う希少価値のあるものではなく、 1年経てばまた接近した満月は見られます。 それに、多くの方たちが、夕方昇ってくる満月を見て スーパームーンはでっかい!と仰ってますけれど、 南中時(深夜0時)に見るより地球の半径分、つまり6000km遠い月ですから それなら翌月の南中時の満月を見る方が大きい、ってことになります。 ウルフムーンは、アメリカ先住民の1月最初の満月のことを指すわけで 特別な意味合いはないわけです。 ブラッドムーンに至っては、皆既月食中の月のことですから それは今回は日本からは見られませんでした。 つまり、スーパーブラッドウルフムーン、と騒いでみても 夕方はスーパーでも何でもなく、もちろんブラッドでもなく、 ウルフムーンを日本語に訳せば、今年最初の満月、ですからね、 昨夜帰宅した時に内が言っていた、 今日は今年最初の満月、昇ってくるときに海に月の光の道ができていたのは きれいだったなぁ・・・ その楽しみ方が一番正しい! 妙なネーミングつけなくったって、今年最初の満月、 それだけで十分感慨深いホシミストです。 でも撮ってません(^^ゞ
2019年01月22日
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流行っているみたいですね~~ PCに向かっているときに次男から連絡がありました。 今朝から39℃熱が出てんだけど・・・ おいおい、もう10時間もたってるじゃないか。 風邪ならそのまま寝てればいいが どうも症状を聞いてもそりゃ普通の風邪じゃないな。 インフルエンザなら、早すぎてもそうだとわからないが 明日の朝まで待てば熱が出始めて24時間を超すので そこまで遅いと薬を飲んでも飲まなくてもあまり変わらないらしい。 今がゴールデンタイムじゃん・・・ 我が子を連れて病院を受診するなんて、いつ以来だ? だいたいそんなの平日の昼間だから、 仕事中の私がそのような役回りになることは滅多にありませんしね。 休日の夜の救急病院ってこんな感じかぁ 我が子の前に二人待っていた方がいましたが、 二人ともインフルエンザだったよう。 我が子の診察後の会計を待っている間にさらに3人・・・ 休日夜の21時 すみませんね~~~!! アパートに送り届け自宅に帰ってきたのは22時。 どうも今夜は月面Xの日だったらしい。 ま、いっか。月面Xはまた来る。 熱を出しても気にも留めてくれないらしい、と思われたら それを帳消しにできる日は来ない。 もう成人式の子供の世話を焼くことができる期間なんて ほとんど残っていないのだ。(楽天)(フォト蔵)冬のダイヤモンドとウィルタネン彗星 posted by (C)ホシミスト_30132019.01/03 23:44 小田の池レストハウス駐車場Tamron SP10-24mmF3.5-4.5(10mmF3.5)Canon EOS Kiss X7i(Ir) ISO3200 120秒×5ナノトラッカー+SLIK U8000DSS PSCS2 SI8 NeatImage
2019年01月13日
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もう止めた!この画像と格闘すること1週間・・・ どうにも気に行った仕上がりになりません。 中間ファイルだけど、このままアップしちゃえ! 1月3日に小田の池に出かけて撮影したウィルタネン彗星 メトカーフコンポジットをSigma Clipping法で行ったものです(楽天)(フォト蔵)2019.01/03のウィルタネン彗星 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS 70D(Ir) ISO1600 90秒×49Fr(73.5分)Takahashi EM200(AGS-1L)+PoleMasterDSS(CometMode KappaSigmaClipping)PSCS2 SI8 NeatImage2019.01/03 23:53JST 湯布院町小田の池レストハウス駐車場 なんとなく長いイオンテイルの片鱗がうかがえる気がして、 なんとかそこをもっと表現できないかと格闘しましたが とりあえず一旦断念、 こんな時は1~2か月間をおいてやり直すと、巧く行ったりしますから。 1月3日の夕刻、南のぎりぎり低空に見える星、アケルナルを撮影しに行き 次は明け方のガクルックスを狙おう、と考えたことは ここ最近のブログにアップした通りなのですが その夕方から明け方までをどう過ごすか、そこが問題でした。 南天ぎりぎり天体を撮影する展望台は 一つは車の往来が多く、落ち着いて長時間撮影するのには不向きであること、 二つ目は、この日は偶然にも風がほとんどなかったのですが カメラ用三脚ぐらいではグラグラ揺れてしまうほどの暴風の名所、 最後に、ここにはトイレがない! そういう理由で、アケルナルの後は一旦どこかに退避して、 ガクルックスの時刻にもう一度出直す、というのがベスト、と考えました。 でどこまで退避するか・・・ あまり遠いと再度出かけるのにエネルギーが多く必要になります。 長者原??近いけど、ご来光登山の車が多く停まっているので、 周りでごそごそすると迷惑だろうな・・・ 飯田辺りがいいかな?? そこで車の中を見て愕然・・・防寒具が・・・スタジアムコートがない! これで一晩氷点下の空気に包まれるのはちとつらいな。 一旦自宅に帰って、防寒具一式をそろえる、 となるといつもの小田の池が気が楽だな、というわけで いつもの撮影場所へ。 牧ノ戸と比べると、やっぱり小田の池は結構街明かりの影響を受けています。 それでも、自宅とは比べ物になろうはずもなく 冬の天の川がしっかり見えています。 ここで撮影すれば、自宅では見えないウィルタネンの尾もきっと写るだろう そういう期待感満載で撮影開始。 後で後悔しないためにしっかりDarkもFlatも撮っておく、 となると、自宅からはなかなか難しい青い星雲たち、 たとえばクリスマスツリーとカタツムリ、とか、魔女、とか 浮気している余裕もなかったんですよね~~(^^ゞ で、撮ってきた画像はアップした通り。 見えそうで見えなくて、見えているようで見間違いのようで・・・ 自宅とは一味どころか、ふた味も三味も違った画像が出てこなきゃいけないのに 普段通り処理したのでは欲求ふま~~ん! なんとかここまではできたのですが、ここから先の処理に絶賛頓挫中、あはは さて、 迂闊にも風邪をひいてしまいました! ええ、山に行ったのが原因ではないですよ。行ったのは1/4の朝まで。 こりゃ風邪だな、と思うのどの痛み、鼻水、体のだるさ、は 1/9の昼ごろからですから。 1/8までに終わらせなきゃ、と思って焦っていた仕事が終わって ほっとしてしまったのでしょう。 1/11金曜の午後の外勤までには体調を戻す! このために余計なエネルギーは使わないように、 風邪との戦いに全部回すのだ、 との思いで過ごしてきましたが、そちらはなんとか目標達成のようです。
2019年01月11日
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オリオン座の左上の赤い星ベテルギウスと おおいぬ座のシリウス・こいぬ座のプロキオン、で 冬の大三角と呼ばれますが、実はその中に天の川が流れています。 夏の天の川は銀河の中心方向を見ているため、 星の数が多くて濃くて明るいのですが 冬の天の川は銀河の外側の方を見ているため 星の数が少なく、うっすらと見える程度です。 条件の良い時は夏の天の川は我が家の庭からも見えるのですが 冬の天の川は、心眼でようやく見えるかな?という程度です。 ところが、くじゅう高原なんて、町から遠く離れた場所に行くと うお~~と叫びたくなるくらい見えるものです。 2013年にこの場所から冬の天の川を見て こんなに濃く見たのは初めてだ!と感動したものでした。 しかしその当時は固定撮影しかできていなかったり オールドレンズのためスケアリングが良くなくて片ボケしていたり、 満足のいく冬の天の川の写真は撮れていませんでした。 今回ようやく、かなぁ~~(楽天)(フォト蔵)冬の天の川 プレアデスからカノープスまで posted by (C)ホシミスト_30132019.01/03 23:32 小田の池レストハウスにてTamron SP10-24mmF3.5-4.5(10mmF3.5)Canon EOS Kiss X7i(Ir) ISO3200 120秒ナノトラッカー+SLIK U8000 お、南天ぎりぎり天体のアップが続いていたが ようやく他のテーマに移ったな?? いえいえ、実はこの写真にカノープスが写っていたりします(^^ゞ こんなに簡単にカノープスが見られるんだから 毎日でも見て寿命を延ばして25800年後にアケルナルとガクルックスが 今と同じ高さになったか確認したらどうだ?? なんて言われました(*≧m≦*) さて、新年早々、ゴロゴロとやるべき仕事が掘り起こされ、 ドタバタ走り回った二日間でしたが ようやくその辺りが片付き、普通の仕事のペースに戻れそうな気配です それでほっとしてしまったのか・・・ ちょっと喉がいてぇなぁ~~ 今夜は仕事の山を枕にするのではなく、普通に布団で眠るぞ! そうじゃなきゃ長生きどころか・・・
2019年01月08日
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本来仕事始めの1月5日に出張が入ったため、本日が仕事始め。 疲れました~~(*≧m≦*) 実は念願のガクルックスを目で見られたこと、画像に残せたこと、で バーンアウト・・・燃え尽き症候群になりかかりました。 ところがです。 もうすでにご存じの方もいらっしゃると思いますが 今回のアケルナル撮影とガクルックス撮影を 天文リフレクションズでピックアップしていただきまして その上、昔はガクルックスよりアケルナルの方が高度が低かったのに 歳差によって立場が逆転し、 ガクルックスの方がアケルナルより高度が低くなっている、 という記事にまでつながってしまいました。 記事中に私が何かを指摘したことが書いてあって 読み方によっては、「歳差によって」高度が逆転したことを私が指摘したように 読めなくもない様相を呈していますが、 私が指摘したのは、 「今は」ガクルックスの方が高度が低いようですよ、 ということだけです。 正直そのやり取りをしている間、歳差のことはすっかり忘れておりました(^^ゞ 実は、当地の星仲間であるYさんが (ときどきこのブログにコメントを下さっている方です) 2004年と2014年にアケルナルを撮影され、 高度がこんなに違う、と歳差による変動を指摘されていました。 昨夜、その画像を提供するから、 今回撮影した画像とコンポジットしてみてくれないか?との連絡がありました。 で、そのYさんとわたくしHさんの合作がこちらの画像になります。(楽天)(フォト蔵)アケルナルの位置変化とガクルックス posted by (C)ホシミスト_3013 歳差によりアケルナルの見える位置は少しずつ高度が上がってきています。 気象条件の違いによって「大気による浮き上がり効果」もその時々で違うそうですから 正確に高さを表現できているわけではないのだそうですが、 少なくともアケルナルの高度が上がりつつある傾向、は間違いないですね。 2004年のアケルナルは2019年のガクルックスよりも高度が低かった ということに関しては、その「大気による浮き上がり効果」なるものの影響もあるので 一概には言えないそうです。 (私はまだその「大気による浮き上がり効果」の理屈がわかっていません) さて、歳差によってアケルナルの高度が上がってきていることは このYさんの報告で知ってはいたのですが 問題なのはそこで大きな誤解をしていたことです。 恒星同士の位置関係は恒星の固有運動による変化はあるものの 10年や20年という単位では、70mmの焦点距離でわかるほど大きくはありません。 この際その固有運動のことは無視して考えることにします。 アケルナルの高度が上がってきているということは 恒星間の位置関係は変わらないはずだから ガクルックスの高度も上がってきている、と思いこんでしまったのです。 (ハレー彗星で有名なエドモンド・ハレーさんが、アルクトゥルスの位置を観測したところ 1800年前の記録とはずいぶん違う{1°違ったそうです}ということに気付き 恒星の固有運動が発見されました。 銀河の中で恒星はお互いに位置関係を変えずに存在しているのではなく 銀河面に対しての上下動や、銀河内を移動してゆく方向などが それぞれの恒星で違っている、というのが恒星の固有運動です。 生まれた年代がほぼ同じで、スペクトル分析も同じ、の場合、 その恒星間の距離が離れていても、同じ場所で生まれた星 元は星団だったのが少しずつ離れて行ったのでは?と考えられる条件として 固有運動が全く同じ、ということが必要になったりします。 またプラネタリウムに行くと今見えている星座は10万年後にはこんなに形が変わる とか紹介されるのは、この固有運動があるためです。 しかし、あれほど他の星とは大きく違う高速で移動が確認されている アルクトゥルスでさえ、1800年で1°ですから アケルナルも結構位置が変わっていることが記録に残っている星とは言え わずか15年では、70mmレンズ程度では違いはわからないですよね(^^ゞ) そこに天文リフレクションズ編集長さんの、 ガクルックスはより高度が低い方向に、 アケルナルはより高度が高い方向に移動している、との情報で (?。?)となってしまったのです。 天文リフレクションズにアップされているグラフを 心の広い編集長さんのお許しを得て拝借しました。 注釈は私が書き加えています。 ガクルックスとアケルナル、なぜ違う方向に動くのでしょう?? 考えてみたら当たり前でした(^^ゞ アケルナル の赤経は01h 37m 42.8S ガクルックスの赤経は12h 31m 10.0S (いずれも2000年時点) 経度は一周24時間であらわされていますので、 地球を挟んでほぼ真反対の方角にある、ということを意味しています。 地球の自転軸は約23.4°傾いていますが 歳差というのは独楽が首を振るようにその回転軸がふらふらとぶれること、 だいたい円を描いてぶれますね。 地表に対して自転軸は超巨大地震でも起きなければその軸がぶれることはないので 南極点・北極点の位置はずっと同じですが その軸が指す方向は歳差(首振り運動)により変わってしまいます。 今は北極星が北極方向に見えていますが これから1万年もたつと、ベガが北極の位置にくる というのが歳差による変化です。 その歳差の1周は、2万5千8百年、とされています。 そのふらつきにより高度が変わってくるわけですが、 軸が倒れて行く方向の星はだんだん上に見えるようになっていき 倒れて行く方向の反対側は下にさがってくる、 そういうわけでしたね(^^ゞ もっと単純に考えたら、 同じ緯度の星で経度が90度ずつ違う星を地球上から観測したとします 地球の自転によって 西側の星はどんどん高度が下がるのに 東側の星はどんどん高度が上がる、 そして南中している星の高度はほとんど変わらない、 ということと同じですね。 西側にあるのがアケルナル、東側にあるのがガクルックス 南中しているのがカノープス、 と考えたらぴったりですよね・・・ あ、余計わからなくなった??(^^ゞ 今回の画像、 2004年のアケルナルの方が、2019年のガクルックスより下方に見えています。 グラフ通りならほぼ同じ高さになるはずなのですが 撮影機材の違いによるレンズの球面収差の違いや 大気による浮き上がり効果の違い、が原因なのかもしれません。 なので、5年ほど後に同じカメラ同じレンズで撮影し この二つの天体の移動方向の違いを可視化するように と、Y師匠から宿題をいただきました。 ガクルックスを撮って満足して燃え尽きている場合ではない、 というわけですな(*≧m≦*)
2019年01月07日
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ついに、ついに!念願の大分県内からの南十字星、見えました!!! 南十字星、と言っても、大分県内から見えるのはその全景ではなく 一番北の星、ガクルックスのみです。 それも低空ぎりぎり。 大分県内からぎりぎり見ることのできる南限天体の一つです。 双眼鏡では微かに微かに見える程度でしたが 写真に撮るとこんなにくっきり 正直これまで画像処理を強力にかけてなんとかあぶり出していたのは いったい何だったんだ??と思えてしまいます。(楽天)(フォト蔵)ついに、ついに!南十字星見えた♪ posted by (C)ホシミスト_30132019.01/04 05:39~05:54大分県九重町 やまなみハイウェイ展望台北緯33.085617 東経131.193072Tamron SP70-200mmF2.8(70mmF2.8)Canon EOS Kiss X7i(Ir) ISO3200 4秒200コマKikuchiMagickで比較明合成 SCW予報を見ると、夕方のアケルナル南中のころは 観測場所から南の方角は種子島・屋久島付近まで快晴の見込みでしたが 明け方のガクルックスのころになると 宮崎や鹿児島に雲が増えてくる予報となっていました。 さらに、撮影場所に行ってみると、 雲ひとつなかったアケルナル撮影時とは違い その場所上空にも雲が増えてきているのがわかりました。 どうしてもガクルックスはダメなのかも知れないな、 と少々焦りも出てきて 穴があくほどガクルックスが見えてくるであろう方角を 双眼鏡で見つめ続けることしばし。 そろそろ見えてきてもいいころなのに、 とちょっと泣きたくなってきたその時、 山かげから微かな光点が出現しました! 「やったぁ!」 思わず大声を上げてしまいました。 そして 「Tさん、ありがとう!」 とも。 星の世界に本格復帰を果たしたのは2013年、 このブログを始めたきっかけは、その星復帰、でした。 ブログっていいな、と思うのは、 その時には大したことでもないと思いながらも書きとめておいたことが あとで貴重な記録となること。 そう、ガクルックスを大分県内から撮ってみたいなぁ、 と、実際に行動を起こすようになったのが6年前だった、ということが このブログから掘り起こすことができたんですよね~~ そして、星なんて一人で撮るものだ、と思い込み、 仲間の存在に気がつかなかった私に ついに星仲間ができたのが4年半ほど前のこと。 その時の自己紹介で、 大分県内からガクルックスを見たい、と自己紹介し それで火がついた星仲間たちが 言い出しっぺの私より先に次々と撮影に成功したことも このブログに記録を残していました。 その自己紹介の時に、 わしは大昔にその場所から撮ったよ と、私が観測場所に考えていたまさにその場所で撮影に成功していた 大先輩がいらっしゃいました。 その時に、自分が最初じゃなかった、ということが口惜しくもなんともない と言えるほど私はできた人間ではないのですが でもその気持よりも、こんな大先輩が同じことを考えていたんだ! と嬉しく、心強く思えた気持は、口惜しさの数万倍でした。 やっぱりここなら見えるんだ!と。 その大先輩は、その後陰になり日向になり われわれ星仲間の南天撮影のサポートしてくださっていました。 そのTさんが、昨年末急逝されたんです。 南天ぎりぎりの3天体、完全制覇が御存命中に間に合わなかった という思いとともに 7月16日未明にピーコック 1月3日の夕方にアケルナル そして1月4日夜明け直前のガクルックスと わずか半年の間に制覇できたこと 一夜にして一気にアケルナルとガクルックスを見ることができたこと ガクルックスは6年かけての成功ではありますが ピーコックとアケルナルは初挑戦での成功だったこと そのどれに関してもミエナイチカラを感じます。 Tさんの導きであったと私は確信しています。 この南天ぎりぎり3天体の撮影画像は、 亡き星友・・・いや大先輩、Tさんに捧げたいと思っています。 そしてもう一つ、お礼を言わなければいけない相手がいます。 この日に家族をほっぽり出して山に夜遊びに行った私、 そこまではまあいいとしても、 震度6弱の地震があったのに家(は震度3程度だったそうですが)に帰りませんでした。 過去の経験が生かされていない・・・(^^ゞ 「なんでこんな地震があった日に帰ってこないんだ?」 と地震があったことで安否確認の電話をしてきた内は、私にそう言ったのですが、 成功の確証がなかったので理由は明かしませんでした。 撮影に成功した後に、 「どうしてもTさんの霊前に三天体すべての成功報告をしたかったんだ」、 と話したところ、 「なるほど、いい話じゃん」と言ってくれた内。 今日はその内に、家事から解放される休暇をプレゼント。 と言っても私が出張中に遊びに出て、 出張帰りの私が拾って帰る、というただそれだけのことではあるのですが。
2019年01月06日
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1月3日の夕刻、アケルナルの撮影後、一旦小田の池に退避しました。 アケルナルを撮影した牧ノ戸峠下は、普段は暴風が吹き荒れ しかも崖の上なので安定感が良くないですから。 しかしこの日はほとんど無風(この場所にしては)に近かったので 移動してもあまり変わらなかった・・・ いや、牧ノ戸の気温は氷点下2.5度、小田の池は氷点下4度 以外にも小田の池の方が気温が低かったんですよね~~ でも実は防寒具(スタジアムコート)を忘れて出ており、 これでは朝までもたない、と一旦帰宅を決意しましたから 移動もやむなし(*≧m≦*) 小田の池で見ていたしぶんぎ群の活動はすごく低調で、 これなら普段この場所で見る散在流星の数と変わらないかな?? という感じ。 ほどほどで(別の撮影が終わったところで)、再び牧ノ戸へ移動。 これはガクルックスを狙いたかったからですが、 4時過ぎに現地到着後、南を中心に見ていると その頃から急速に流星群の活動が活発になりました。 ガクルックスと一緒に流星が写ったら さぞかし記念になるだろうな、 な~~んて下心満載で20mmで撮影してみたところ 運よく流星が飛び込んできてくれました。 寝観音の別名のある阿蘇山と その上空を飛ぶしぶんぎ座群流星と そして、追いに追いかけ続けた念願の、南十字星最北端のガクルックス、 大分県内からの撮影に成功です♪(楽天)(フォト蔵)しぶんぎ座流星群2019 posted by (C)ホシミスト_30132019.01/04 5:39AM 牧ノ戸峠下展望所Sigma 20mm F1.4Art(F3.5)Canon EOS 70D(Ir) ISO3200 13秒 さて現在出張中のホテルの一室。 今日は二つの仕事を掛け持ちすることになったからなのか 疲れてしまいました。 この時間眠くて眠くて・・・ 明日は部分日食がありますが 仕事を掛け持ちする分、見上げる余裕はなさそうです。 尤も天候の回復が予報では日食終了後になりそうですが。
2019年01月05日
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昨夕の地震は驚きましたね・・・ 実は前回の地震の後、いろいろ見ていたら古い文献に 熊本で大地震が起きそれは大分にまで波及し そのすぐ後、中国地方で大地震があり そのまた数年後に熊本で大地震が起きた と書いてある、という記事を読んだ記憶があります。 なんだかその古い記録の繰り返しになっていません?? 実は昨夕は、密かに心に決めていた通り、 新年早々山で夜遊びしていたんです。 大分県の熊本との県境ぎりぎりの崖の上にいたのですが 正直揺れなんか一切感じませんでした。 自宅の方は多少揺れたようで すぐに電話がかかってきて、だいじょうぶか?と 何のことやらさっぱりわかりませんでした。 私の方が自宅より震源に近かったはずなんですけどね。 もしここで前回と同じ程度の揺れに遭遇してたら 崖の高さが半端じゃないので、怖さは前回の比ではなかったと思いますけど・・・ で、夜遊びって何さ?? そりゃあ、私のことですから、夜遊びったって艶っぽい話であろうはずがなく 崖の上から星を見ていましたよ。 見ていた星は、アケルナル。 南天ぎりぎり天体のうち 前回撮影に成功したピーコックは初級編 今回のアケルナルは中級編 いえ、見える高度が高い順に、ピーコック→アケルナル→ガクルックス の順番と言うだけのことです。 天文の趣味に復帰した当初から、大分県内からもガクルックスが見えるはず と活動していましたが、なかなかお目にかかれていません その間に私の星仲間はことごとく撮影に成功しています。 まあ、いきなりガクルックスというのが良くない 物には順番ってものがあろう・・・と思い まずはピーコック、次にアケルナル、最後にガクルックス と撮って行きましょう、と思ったわけです。 この時期アケルナルは薄暮終了直後に南中しますので もう時期が過ぎたかなぁ??と思っていました。 しかし、当地の星仲間から、まだ大丈夫なんじゃない?? と後押しされ、夕方から出かけることにしました。 つまり、本当はこの天候なら明け方のガクルックスを狙いに行ける と思っていたところを、夕方から出た、というわけです。(楽天)(フォト蔵)アケルナル南中前後70mm posted by (C)ホシミスト_30132019.01/03 18:57~ 19:06撮影の画像の比較明合成です(19:02南中の予報)。Tamron SP70-200mmF2.8(70mmF2.8)Canon EOS Kiss X7i(Ir) ISO3200 2.5秒/コマ 200フレーム合成 70mmで撮影するとぎりぎり感がないので、 山かげに沈む直前に20mmで撮影してみました。(楽天)(フォト蔵)アケルナル20mm posted by (C)ホシミスト_3013 結構阿蘇山から西側には靄がかかっていたんですね。 風景写真としてもいい雰囲気♪ でも今度は、近すぎてどれがどれやら・・・でしょうか?? 肝心の部分をトリミングしてみます。(楽天)(フォト蔵)アケルナル20mmトリミング posted by (C)ホシミスト_3013 ピーコック・アケルナル・ガクルックスの南中時の高さの差を ステラナビでシミュレートしたところ、こんな感じでした。南天ぎりぎりトリオの高さ比べ posted by (C)ホシミスト_3013 さあ、いよいよ最後に残るはガクルックス! さて、大抵山に出かけたところで何も起きないのですが 前回山中で震度6弱に遭遇してからというもの 山に行くと地震が起きる、というジンクスができてる と内に言われるんですよね・・・ でもね、これまでも山に行っただけなら何も起きてないんですよ。 で、共通点を考えてみたんですけど 前回出た時には、前震(その時は本震と思っていましたが)のあとに それ以上の地震は来ないよ、と言い張って家を出たんですよね。 そしたら・・・ そして今回は、また地震が起きたりして、と言われたので 今全然地震なんて起きてないじゃん、と言いきって家を出たんですよね。 我が家では今後、私が山に夜遊びに出るときに地震の話をするのは 禁忌、となりそうです(*≧m≦*)
2019年01月04日
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いろんな方からご心配やお見舞いの連絡が入っていますが 実は全く何ともありません。 いえ、自宅は揺れを感じたようですが 大分の熊本県境付近の崖の上にいた私は 揺れさえ感じませんでした。 これから出張しますので仔細は後で書きます(返信もそれからにさせてください) とりあえずなんともないというご連絡のみ
2019年01月04日
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今年の撮り初めは、元日の未明 つまり、新年明けて早々(笑) 今年一年の苦労知らずを祈念して フクロウ星雲にしました。 したんですけど・・・ 最近時々バッテリーが底をついてもいないのに 突然カメラが操作を受け付けなくなる というトラブルが起きることがあったのですけれど まさかここでそれが起きていようとは・・・ 撮影中転寝してしまって夜明け直前に目が覚め カメラを確認して愕然・・・ 180コマ撮るつもりだったのにわずか28コマ 今年1年の天体撮影もトラブル続きの予感(^^ゞ 多くの星仲間から、 「もったいない、28コマでこれだけ出るのなら 予定通りだったらどんなに美しく仕上がったことか」 と暖かいコメントをいただきましたが 今年も本当は無い能を隠しているふりが続くのでしょう~~(楽天)(フォト蔵)M97とM108 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS 70D(Ir) ISO1600 40秒×28Takahashi EM200(AGS-1L)+PoleMaster2019.01/01 02:20AM JSTDSS(2xDrizzle D46F46DF46B80)PSCS2 SI7 NeatImage 気がつけば正月三が日も終わりそうじゃないですか! 明日から出張ですから、そろそろ昨年やり残した仕事を片付けにかからなければ。 それにしても何とも暖かいお正月です。 朝起きて上に何も羽織らずにベランダに出られますからね。 これだけ気温が高ければ、山もそれほど極寒ではないのかも。 そっちも何とかしなければ・・・
2019年01月03日
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今年最初の天文イベントは、明るい星二つの大接近、 月と金星が大接近しましたね、でも・・・ やっぱり早起きはできなかったんでしょ?? ・・・ いえいえ、なんと5時半には起きていたんですよ。 1時間半待ちましたが、西の山で発生し、別府湾上で停滞する 独特の雲が肝心の部分を覆い続け とうとう陽が昇るまで見ることができませんでした。 その雲がようやく途切れたのは いや、停滞する雲の外まで月と金星が移動したのが 昼前になってからでした。 久しぶりに昼間の金星を見ましたが 月が見つかれば金星も見えるだろう と思っていた予測とは裏腹に 月より先に金星が見つかりました 月より明るく見えていましたよ!(楽天)(フォト蔵)月と金星の接近 昼間編 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90+RD+EOS70D2019.01/02 12:27 自宅庭より 1日前はこれくらいの距離でしたから 月の移動は早いですね~~(楽天)(フォト蔵)月と金星の大接近の1日前 posted by (C)ホシミスト_3013 さて、今年は卒業試験と国家試験を控える長男 早々にアパートの送り届けることになります。 今から行ってきます。 帰りに山に寄っても、しぶんぎ群にはまだ早いな
2019年01月02日
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上空は雲が多いながら、超低空は雲が途切れていました。 昇りだちから、力強い陽射しでしたよ。 明るい一年となりますように!(楽天)(フォト蔵)2019初日の出 posted by (C)ホシミスト_3013 昨年の最終日は予想以上に作業が早く終わり 撮り納めと撮り初め(*≧m≦*) で、途中で寝てしまうあたりはいつも通り、 日の出前に起きることができるのは珍しい。 縁起がいい♪
2019年01月01日
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なんだか行く年くる年って、 もっと情緒深く見ていた気がしますが 今は、ただの夜更かしになってしまいました・・・(^^ゞ 望遠鏡は取り納めか、撮り初めか、わからない状況で稼働中♪(楽天)(フォト蔵)2019年賀 posted by (C)ホシミスト_3013
2019年01月01日
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