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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル中小企業にも、応援の手を差し伸べる国の制度、活用の仕方は考え方次第! 経済産業省の2013年1月29日のトピックスに「中小会計」の普及目的の為に優遇措置を3年間延長した内容が出ています。国としても中小企業にきちんと目を向けていますという一つの姿勢でしょう。 直接的に資金が調達出来る事を目的としている訳ではなく、実態にあった経営管理を自らが把握しながら行う事で銀行等の金融機関や取引先への信用を高めて行くようにしてください。 そうすれば、保証制度で少し優遇するから資金調達をし易くして支援します。という事のようです。詳しい会計の付け方は無料講習やセミナーも開催されていますし、担当の税理士さん、会計士さんが居れば、詳しく教えてくれると思います。 しかし、売上減少の中でセーフティネット保証を既に使っているところや、100%保証の政策目的制度を利用している借り入れ先には関係ないようです。つまり、もう既に厳しい環境を政策目的の保証制度を使いながら何とかくぐり抜けてきた会社さんには、現状のままでは、あまり優遇される話ではないのではないのではないかと思うのです。 現状のまま優遇というのは、具体的に言えば、返済条件の変更で保証協会付きの借入は、返済年数を延長する為に、新たに保証料を支払うことになります。厳しい資金繰りの中で、その保証料が重い負担になる場合があります。その保証料は、中小会計をこれから導入するからといっても下がる訳ではないようです。 ここを優遇対象としてくれたら、現状のままでも優遇されるでしょうし、支援になるでしょう。このトピックスの施策では、重たい負債もなく、これから事業が拡大して行ける見込みがある中小企業には実態にあった会計制度を使って自主的に経営計画を立て、実行出来る力をつけてくれれば優遇措置もとります。 という事を目的としているように感じます。これはこれで良いと思うのですが、リーマンショックから東日本震災、長い円安の時期、国内需要の低下と失われた20年を生き抜いてきた中小企業にも元気づける政策を早く打ち出して貰いたいものです。 具体的には、もう既に既存の保証枠を使い切ってしまっている会社にも、事業計画が確実なものについては特別枠で返済猶予期間を設けた融資が受けられるようにするとか。視点を変えて、我々も発想を柔軟にして取り組めば、この中小会計をきっかけに、黒字の事業をM&Aの手法を使いながら、まったく新しい事業として取り組んで行くという道もあると思います。 行き詰って、新しい事をやる気力も失っている中小企業の経営者が多いと言いますが、チャンスはきっとあります。 【以下、経済産業省HPより抜粋】信用保証制度を利する中小企業が、「会計要領」に従って 計算 書類を作成している旨の税理士 書類を作成している公認会計士等による確書類を信用保証協会に提出すると、保料率が 0.1% 割り引かれる制度です。平成28 年3月末までに申し込んだ分ついて適用 されます。本割引制度の対象となる信用保証制度は、 一般の保証責任共有制度対象かつ料率弾力化された保証 (特定社債保証、一括支払契約保証を除く)です。セーフネット保証等、特定の政策目的により設けている保証制度は対象外 となります 。 【経済産業省のWEBサイト 中小会計要領の普及に向け信用保証料率の割引制度を開始します 2013.1.29】 http://www.meti.go.jp/press/2012/01/20130129002/20130129002.html 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.30
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル経営改善計画書 提出について 先日のブログでもお伝えした通り、中小企業金融円滑化法(以下、金融円滑化法)を申請された企業は、各金融機関に経営改善計画書の提出が求められております。 申請して1年以内と定められていることから、同書の提出期限が迫っている企業も多いかと存じます。ご準備の方は進まれておりますでしょうか?我々の経験論から、一朝一夕に作成できないのが経営改善計画書です。 必要に応じて、長い時間を費やすこともあり、経理担当者が独断で作成できる程度の資料でないことは、十分にご承知頂ければと思います。実際に、金融機関に計画の取り組みをご説明されるのは、経営者の役目になりますので、首尾よく行なえるようにご準備に努めて下さい。 「良く見せたいけど」「現実離れしている計画だ」と、経営改善計画を作成中に思い悩む場面が何度も訪れることでしょう。現に金融機関の担当者から、再提出を求められた方も伺っております。 金融円滑化法には、金融機関が中小企業のコンサルティングに従事する旨の解説がされており、そのため中小企業が提出する計画書には注意深く添削してきます。経営改善事項と、それを表した数値に整合性と客観性がなければ、先方は当然納得しません。 弊社が経営改善計画書のサポートを行なう際も、上記2点については慎重に議論を重ねます。また、先方の意向次第では「単月ベース」「年間ベース」「5ヵ年ベース」というように、細かく資料作成を指導されることもございます。経営改善計画書の作成に苦戦を強いられている方は、是非弊社までお問合せ下さい。人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.30
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル消費税 増税に伴う中小企業の資金繰り事情 尚、増税の具体的なスケジュールですが、8%から10%と除々に引き上げていくとございますが、これにより会社運営や個人生活が圧迫されることが推測できます。私たちは主に中小企業のコンサルティングに従事しておりますが、この消費税の納付については、資金繰りを逼迫させる原因の1つでもあります。 「納税資金」という使途から、資金調達を行なうケースもあり、資金繰り表を作成する上で、必ず注力しなければならないポイントです。 消費税の計算方法等の詳細については割愛させて頂きますが、資金繰りや予算計上に取り組む場合は、消費税の項目を別個に設定し、納税額とスケジュール管理を徹底するよう努めて下さい。 稀に、税金支払を加味せず、資金繰りを組まれていたお客様がおります。どうかご注意して頂ければと存じます。 総括になりますが、今回の消費税増税から、日本という国が良い方向に進むことを切望しておりますが、増税以外にも着手しなければならない事項は数多く存在するかと個人的には考えております。 資金力に乏しい中小企業は、納税することも命懸けです。どうか、消費税増税という機に貴社の資金繰りを見直して頂ければと存じます。 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.29
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任意売却ブログ:任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾不動産の再生、物件を手放す人、購入する人 こんにちは。朝は一面の銀世界でびっくりしましたね。1月もあっという間に下旬を迎え来週には節分ですね。節分といえば勿論、豆撒きと鬼のお面ですがもう一つ忘れてならないのが九星気学の新年度を迎える時期になります。実質的には2月4日~新年度の2月3日までが一年と暦の上では定めれているようです。2013年度の私の星、五黄土星は絶好調とのことなので、2月4日から更に気分一新して精進します。 さて、土曜日の日に知り合いの中華料理屋さんのオーナーさんと千葉市内の物件の下見に同行させて頂きました。二店舗目の出店計画があり一年ほど前から物件を探し始めましたがやっとお目当ての希望条件の物件を見つけたとのことでした。幅員12mの市道に接する400坪の土地に以前は繁盛していた定食屋さんの建物が残る物件です。 建物は平成3年築の軽量鉄骨造。駐車場もあって、文句は無いようです。昨年の秋に今のオーナーさんが競売で落札したこの物件。購入した方は地元じゃ有名な資産家です。この資産家さんとたまたま面識があった私、価格交渉の末にこの物件の建物と土地半分を適正価格で売却していただくことになりました。 当社のビジネスにはなりそうにありませんが、普段からお世話になっている中華料理屋さんなので今回に限りボランティアということで取引のお手伝いをさせて頂くことになりました(笑)私も20代の頃に父親に何度か連れていってもらったことのある以前経営されていた定食屋さん。昭和の雰囲気プンプンで高度経済成長期よりももっと前の戦後の匂いがしていたこの定食屋さん。 安くてボリューム満点で、メインディッシュとなる揚げ物やお刺身のお皿が一人前で5皿くらい付いてきていたのを覚えております。バブル期終盤に所有者のメイン事業のために億単位の融資を受けたことが競売開始決定の引き金を引いてしまったことは事実ですが、やはりバブル期って怖いですね。 この物件で今融資を受けるとしたら最高でも1500万円が限度でしょう。以前の定食屋さんには一節があって、法人で所有されていたのですが本来はその会社の作業員さんのための社員食堂を建築する目的で建てらたとか。 それが幅員の広いロードサイドの立地に建てたものですから定食屋さんだと勘違いしたお客さんが入店してきてしまう事象が頻繁になり、そのまま定食屋さんとしてのビジネスも継続されてきたという話を伺いました。逆の意味で何が当たるかわかりませんね。今回はオーナーさんへの価格交渉と所有権移転と測量の作業、店内のリフォームの段取りを組むだけですが、近い将来、こういった物件を購入して新しい価値を加えて資産として保有するプロジェクトも現在進行中です。 競売でこの物件を手放された旧オーナーさんの心痛はお察し致します。ただ、この物件自体としては新しいオーナーさんが決まって、今度は中華料理屋さんとして可愛がってもらえる好機に恵まれたと考えております。ただ、旧オーナさんのことを考えるとせっかくまだまだ利用可能な建物が建っている土地を競売で手放してしまったということに歯痒さを感じます。 お金のことだけではなく、もっともっと早い期間に任意売却や競売の心苦しさから解放されてほしかったと思います。毎週に渡って溢れ出てくる競売開始決定や配当要求、それに対する競売取り下げ件数はまだまだ少ないです。 お金のことだけでなく、物件を手放したあとの新生活をより前向きにするためには、任意売却というものをお勧めしたいと考えます。明日は千葉市内から金曜日にお問い合わせのあった一戸建ての役所調査に伺います。 一人でも多くの方に借金で苦しんで欲しくない、借金や税金の滞納から逃げて欲しくないという思いで明日の業務も精進します。今日はこの辺で。全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.28
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル銀行交渉 金利(支払利息)の変更について 銀行から資金調達を実行する際、必ず月々の元金返済と金利(支払利息)が発生致します。 簡単に説明すると、金利は銀行の「儲け」になりますので、利率が高ければ先方にとって好条件であることはご理解頂けれると存じます。一方で、金利が高いことは債務者(お金を借りる側)にとって不利な条件になります。 借入金返済のリスケジュールを行なっても、元金返済は一時的に止めることは可能だが、金利を支払うことについては、先述した通り「銀行の儲け」という概念が存在しますので、支払を止めることが出来ないのが一般的です。 お客様の中には、リスケジュールを実行すると「金利の支払いも止まる」と考えている方が稀におりますので、ご注意願いたいと思います。 タイトルにある「金利(支払利息)の変更について」とありますが、融資を受ける・住宅ローンを組む時には、銀行から「返済スケジュールプラン」の提示があると思います。その時に注意して頂きたいポイントとして、「金利」が挙げられます。 法人でも個人でも、現在から将来の収支を予測し、先方が提示した「元金+金利」が適正であるか、という事項について緻密なシミュレーションが必要です。これを踏まえ、自身にとって厳しい条件であれば、金利の変更を先方に打診することは十分可能です。但し、先方も納得するだけの整合性のある理由が必要となりますので、一方的に金利の減額を迫ることは逆効果となるケースもございます。 何事も「始めが肝心」ですので、先方が提示したプランと資金繰りを照合することで、有意義な財務施策を行なって頂ければ幸いです。個人の方も、家計と定年退職後の年金生活を十分に加味した上で、金融機関からの借入れを検討するよう努めて下さい。代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。Kazuya Noroバナーを作成人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.27
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル中小企業経営 リストラ(人員整理)を考える 先日、某経済雑誌にて、ある経営コンサルタントの方が寄稿された記事を拝見しました。その内容は、企業の生産性を向上させる手段として、リストラを積極的に奨励するというものでした。 擁護するわけではございませんが、編集等でご本人の意向とは若干異なる部分があることを考慮しても、弊社が取り組んでいるコンサルティングと差異を感じるポイントが多くありました。 確かに、企業が抱えるコストという点では人件費が一番のネックであることは事実です。これを踏まえ、リストラを実行することで大幅なコスト削減を実行することも常套手段ではあります。しかし、スケールメリットが小さい中小企業がリストラによるコスト削減を行なうことは、大企業以上にリスクを伴うケースが発生致します。限られた戦力で日々の経営を行なっている以上、リストラは最終手段であることは本ブログでも再三お伝えしている通りです。 経営資源のプライオリティーは 【1ヒト 2モノ 3カネ】となります。 上記からコスト削減を行なう順序は 【1カネ 2モノ 3ヒト】であることを認識して頂ければ幸いです。 具体的な手法は下記が一般的かと存じます。1のカネは、借入金返済を止める(リスケジュールの実行)2のモノは、固定費の削減(賃料の見直し&不動産の売却)3のヒトは、雇用形態の変更及び整理 以上になります。どうか、『コスト削減=リストラ(人員整理)』と短絡的な思考は見直して頂き、プライオリティーを熟慮した経営体制の構築に努めて下さい。 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.26
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 再生が好調な会社と、再生が進まない会社 どの時代でも、業績の良いところと悪いところがあります。弊社のクライアントでもそれは同じことです。業績の良いところは問題ないんじゃないの?と思いますか?いえいえ、決してそんな事はないんです。 今、業績が良くなってきても弊社のクライアントですから、一時は経営の苦境に陥った会社です。苦境に陥ったまでの同じやり方で会社を経営していて、一時的に業績が良く思えても、売上が上がっているだけでは、一時の幸運が続いているだけかもしれません。 根本的な原因を究明して、経営方針を修正し、社内に新ルールを課しながら再生しなければ真に強い会社、【長期に利益を生み出す会社】にはなれないのです。業歴が長ければ長いほど、その会社の習慣というか社風は根強く残っています。 良い習慣や社風は残しながらも、会社が苦境に陥った原因となった悪しき習慣は直さなければなりません。 どうやって直すのか?それは、新ルールの導入にこそ活路があります。 経費精算のルール、営業管理のルール、業績のディスクローズを社内のマネジメントクラスにはオープンにするルール等、強制的な決め事として社内に導入していくのです。長年の習慣であればあるほど、考え方を変えて習慣を変えるのは難しい事です。時間も忍耐も必要です。 経営者が本気になって強制的に新ルールの導入を決断する事が活路を見出す事に繋がっています。それでも、業績が好調にもかかわらず、会社の経営には常に問題が発生します。会社は生き物ですから。人の集まりだから当然なんです。 特に事業再生のステージを登って行く会社では、お金の問題と共に、組織再編や、ガバナンスも改善に次ぐ改善が必要になります。資金が廻り始め、黒字化出来ているといって慢心しては、せっかく再生のステージを登って来た意味が無くなってしまいます。時に立ち止まって頂き、自分の会社を客観的に見直す必要がある事を忘れずにいてもらい。 再生が好調な会社は、常に前へ!前へ!改善する要因を洗い出し実行して行っています。反対に再生が進まない、業績のいつまでも悪いところはどんな所かといえば、つまりは業績の良くなる会社の反対なんです。根本的原因の究明も曖昧にして、新しい事を導入しようとしてもし切れない。 何となく今までのやり方の延長で、景気が回復してくれればと外的要因に依存している。誠実に事業を行っている会社は、経営の苦境から、我々と共に事業が継続出来る状態までには、まず、間違いなくなります。 しかし、再生は一時的に助かれば良いというものではないです。原因の究明をして抜本的に変える必要がある。しかし、会社が潰れずに、継続し始めると変えようとはしない。抜本的な再生に向けての新ルールや組織体制を導入しようとしても、習慣的な日々の業務の継続に慢心して現状に甘んじてしまう。 そして、外的要因によってまた、会社存続の危機が訪れる。この繰り返しなんです。我々は根気よく、この悪循環を繰り返してしまう会社とも、その悪循環から抜け出せるまでお付き合いします。今のままでは本当にダメだ!本気で再生するぞ!と決意が固まり共に行動出来る日まで。 当社のクライアントは、改善に次ぐ改善で再生会社として過去最高益をたたき出している会社もあれば、この悪循環から抜け出せずに原因を外のせいにし続けている会社もあります。 我々はいつだって本気で取り組みます!諦めたりしません!すべてのクライアントが前を向いて元気になれるその日まで! 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.25
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任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る不安は上手に放っておきませんか?2013年は自分と心を強くすることを目標に 実務的な話が続きましたので、ちょっと一息を。当社の向かいの敷地に半年前から建築が開始されたマンションがようやく完成しそうです。 ちょうど当社の喫煙室からこの工事現場がよく見えます。あの有名なAPAさんが分譲主として建築されているマンションです。宣伝の目的は全くないのですが、先日この工事現場にAPAの元谷社長がお見えになっておりました。 いつも素敵な帽子を身に着けていらっしゃるあの女性社長さんです。現場の営業さんたちと楽しそうにお話をされておりました。自転車に乗って営業活動にこれから出発される営業さんを一人一人お見送りされていました。 その姿が見えなくなるまで手を振って、軽くお辞儀をしてです。なかなか真似が出来ることではないですよね、やはりあの大企業の社長さんだなあと感じたのと、自分が恥ずかしくなりました。新築されたマンションは本当に素敵なマンションです。 秋葉原と岩本町のど真ん中です。ご興味のある方は是非。 明日からも続々と新規面談ラッシュです。以前にもこのブログに書かせていただきましたが、社内の私のデスクの頭上に常に張られているボブ・パーソンズ氏の言葉をご紹介させて頂きます。 私が好きなのは3と4です。今日はこの辺で。今のこの不安定な日本、百転び百一起き!くらいの気持ちと気迫がないと生きていけません。私が大好きな言葉を贈ります。ドメイン登録大手ゴーダディーの創業者で最高経営責任者(CEO)ボブ・パーソンズ氏(10億ドル長者)の言葉です。【1】コンフォートゾーン(快適さ、心地よさ、ぬるま湯)の外側にいろコンフォートゾーンにいることは十分ではない。【2】諦めるな最初(3年)はなかなかうまくいかない。もしも最初が簡単なら、誰もがやっている。【3】もうやめようと考え始めた時、成功は近いあきらめようとの誘惑にかられた時こそ、成功の直前にいる。【4】いつも前進しろ立ち止った時には、成功は終わる。トヨタ自動車の「改善」のように日々の進歩が大きな成功につながる。【5】決断は素早やく良い計画は明日完璧にして実行するよりも、不完全でもいいからきょうやれ。【6】すべての意義を考えろ何事も考え、そして改善しろ。【7】管理していない物事は悪くなるもしもあなたに手つかずの問題があれば、それは見ておいた方がいい。【8】人生が公平であることを望むな人生は不公平だ。自分の手でそれを打ち破れ。【9】深刻に考えすぎてはいけないわたしたちが成し遂げる物事の半分くらいは幸運によるものだから。【10】常に笑顔を絶やすな生きているだけ幸運なのだから。名言の著者 : ボブ・パーソンズ全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.24
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 物価2%上昇を目指す政府・日銀の共同声明に期待! 1月22日、2%の物価上昇に向けて政府と日銀の共同声明が出されました。経済再生のためデフレ脱却を目指す政策として、大きな指針となるでしょう。日本経済として大きな視点で捉えて近未来を考えれば、物価があがり、それとともに供給者である企業の利益が増え、忙しさの中で雇用が増えて、そこに勤める社員の所得があがる。 そして消費が増える。という中で物価が上がって行くのなら大いに良い事です。目標を立てて実現する事が道理であるとするなら道理にあっています。しかし、私達は自分の身に生じる事態を踏まえて考えます。 すると、不安や疑問が出てくる。まず初めに頭に浮かぶのは、所得が増える前に物価があがり、消費税もあがったら生活って厳しくなるよなあ・・・という事。雇用機会がすべて業種で増加して、企業が雇用機会を増やすと共に、内部留保や海外投資を遅らせて、社員に所得として還元する仕組みなり風潮が蔓延しなければ成り立たない理屈であると思う。リーマンショックから東日本震災を経て今日現在まで、上場会社や大企業の多くは、危機に備えて内部留保を厚くして財務体質を強化した。 その結果長引く不況の下で、雇用機会は増えず、一方で人手不足といった事態引き起こしている。会社経営の理屈で言えば極力人件費を抑え、景気が不安定な中にあっては会社存続の為に内部留保を確保しておくことが、結果として現社員に報いる事になる。となる。これではいくらたっても個人の所得は上がらない。 メーカーや、製造加工、商社の中小企業も、今の製品や商品の価格が東南アジア圏を中心とした新興国による安い労務費・生産拠点の維持費によって価格が下げられている事を充分理解している。物価を上げる事が日本の個人所得上昇に直結するとは思えないだろう。新興国で雇用が拡大したり、その生産国で需要が発生したり、製品の輸出先が他国に広がる事の方がよっぽどイメージし易いと思う。 日本の中で需要が発生し、日本の中で製品の増産が出来て、雇用が生まれ、物価が上昇した日本の製品に消費が向くようにならなければお金は外に向かってしまう。グローバル化された産業構造では、どの国でも内需拡大が大きなテーマとなる。他国で雇用を増やし、他国の所得水準を上げ、投資家に所得を還元することより、自国で産業が増え、雇用機会を増やし国民の所得が上がる事が望ましいはずだ。 サービス業、特に介護事業などは需要が過剰だが、保険制度によって、そこで勤務する従業員の給与は低くならざる得ない状況になっている。需要が過剰な分、雇用機会は多く、人手不足だと言えるが低賃金となっている。 つまりは、デフレ脱却で物価を上げるより先に、個人の所得が増えるように、そして個人が安心して消費が出来るようにする政策が必要であると思う。貯蓄を投資によりも重要であると思う。 消費税の増税を凍結、法人税の減税と一緒に内部留保に税金をかけて社内還元を促すとか、個人の所得税に定率減税を行うとか、中小企業に雇用助成金を出やすくするとか色々出来そうな気がします。緩和策や、助成金、補助金の話には不正受給を企てる者たちが出てきそうです。 そんな事が起こらない厳正な審査のもとに日本経済再生に向けてお金が末端まで廻るようになって貰いたいものです。中小企業の経営者の皆さん、今年は正念場であり、様々に環境が変わります。しっかり、アンテナを張って、知識を付けて知恵を絞って行きましょう。全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.23
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任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る! 住宅ローン滞納~リースバックはソフトランディング? こんにちは。寒い朝ですね。雪はほぼ積もらなくてよかったです。昨日は、横浜市内の任意売却による契約を無事に迎えることができました。ご相談に来られたのは昨年の12月上旬のこと。前もってインターネット等で任意売却のリースバックを色々と学習されているご相談者でした。 とりわけ、リースバックでなんとしてでも自宅を守りたいというお気持ちよりかはリースバックのデメリットを熟知した上での新規面談でした。一定期間にわたり保有してくださるご友人も一緒に当社までお越しくださいました。 当社でも頭ごなしにリースバック!リースバック!と自宅を守ることだけを考えてお問い合わせをしてきてくださる方が後を絶ちません。本ブログにも定期的にリースバックのデメリットを記載させて頂いておりますが、今日はそのことについて書こうと思います。 まず、リースバックを実施するにあたって、ご相談者に必ず心得ておいていただきたいこと。 ■リースバックとは一定期間保有してくださる方に対して新たに借金をすることであること ■通常2年~3年後の保有期間終了後にはどなたかで買い戻す必要があること ■毎月の支払い賃料は年利10%~12%の金額を÷12ヶ月したものであること。決して安くはないことの認識が必要 ■新たに経済的な援助をしてくださるお身内の方が必要。リースバック後の支払い賃料の負担で二次破綻するケースも少なくない ■法外な毎月の賃料の請求、保有期間の突然の短縮を一方的に突きつけてくる業者も存在する。正確な業者の見極めが重要である。一度、所有権を移転してしまうと言いなりになるか、自宅を諦めるかの二択のみ リースバックにて所有権を第三者に移す前に、買い戻す金額を提示してもらうことは絶対に必要です。毎月の賃料の設定方法や保有期間のご確認もお忘れなく。 特に保有してくださる方が投資家さんの場合、どのような金種(自分のお金なのか、預かっているお金なのか)まで確認することもできればやりましょう。 リースバックを希望される方は、焦らずに実績があって、情報を全てオープンにしてくださる任意売却業者さんへお任せ下さい。今日はこの辺で。 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.22
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任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!債務者は見放された?誰かが潤うための減税ですか? こんにちは。寒い毎日が続いております。今晩から雪が降るようですね、大雪にはならないと予報は言っておりますが、なんとか予報にあたってもらいたものです。昨日は、千葉市緑区内から任意売却のご相談に来られた方がいらっしゃいました。 個人事業主としてご商売をされてきましたが、昨年の秋頃から売上が厳しい状況となり住宅ローンの支払いが苦しくなったとのことです。 一つ嬉しかったのは昨年末に当社で出版させて頂いた「あきらめるのは早すぎる」を既に購読されて頂けてたという事です。当社は全国対応で中小企業の事業再生と任意売却事業をやらせて頂いておりますが、個人的に千葉県内の方に「千葉県内で住宅ローンが払えない!寺子屋塾」というDMを発送させて頂いております。 私自身が千葉県千葉市の生まれと育ちであることで、地元の千葉県の方を助けたいという思いから、毎月僅かな数ですがDMを送らせて頂いております。昨年に当社の本を購入して頂き、読み終わったタイミングで当社からのDMが届いた、そんなタイミングでお問い合わせを頂くことができました。本当に何かのご縁ですね。 緑区内の綺麗に開発されたエリアに一戸建てを構えるご相談者。幸いにもリースバックに協力してくださる親戚の方がいらっしゃるということなので、早速火曜日の日にそのご親戚とお会いさせていただく事になりました。一緒に頑張りましょう。必ず成就させます。 さて、住宅ローン減税が4年間延長される見通しですね。減税枠を使い切れなかった分は現金給付の制度もあるとか。納税額が少なくなることは、世間一般的に今の国民にとってプラスであるとは私も思うのですが・・・。住宅ローン減税の延長、これから購入を検討する人たちへの減税ですね。 じゃあ、既に不動産を保有している方々への減税は?って私は思うんです。任意売却、競売、このようなキーワードがマスコミなどでも非常に多く取り上げられるようになっています。返済に困っている人たちへの救済措置だった金融円滑化法、3月には終了しそうです。住宅ローン減税延長や自動車取得税の廃止、収入が一応は安定していてこれから購入をしようとする人たちのみへの減税ってなんかおかしくないですか? 日本中の苦しい債務者が見放されたような気がしてなりません。消費税増税への消費の落ち込み懸念も当然に考える必要はあります、今回の減税は消費をあげる特効薬になることは間違いありません。 だけど、本当に困っている人たちへの減税も考えてほしいです。それこそ、新築でなくとも固定資産税3年免除、みたいな法案ができたっていいんじゃないでしょうか?年収4000万円の方から高い税金取ったって、ビクともしませんよ。これが日本が出した結論なんでしょうか?今年も新年早々、憤りばかりです。 アルジェリアでの人質事件、安倍首相が外遊に出ている間に日本で司令塔になった人は誰もいませんでしたね。情けない話です。首相官邸のマスコミの記者団の前を素通りしていった方々、なにもできないなら・・・・・・ということです。 外遊を中止したのではなくて、中止して日本へ戻らないと誰も動いてくれない、だったんじゃないでしょうか。今年も任意売却、競売回避案件が増えそうです。 当社は常に泥臭く、事業再生と任意売却に関する絶対に自信のある実務力で2013年も皆さんと一緒に乗り切ろうと思います。今日はこの辺で。 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.21
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブルゴーイングコンサーン 規模に関係なく、会社経営の根本的な取り組み方としては、「自社の存続」があると思います。そして、会社経営を継続させるために事業を展開しているかと存じます。 この考え方を会計の分野では「ゴーイングコンサーン」と呼んでいます。ゴーイングコンサーンとは、「継続企業の前提」「企業の存続可能性」などと訳され、会社が将来にわたって事業を継続していくという事を意味します。 固定資産の取得原価主義、減価償却制度、繰延税金資産の計上など、現在の会計制度の多くは継続企業の前提によって成立しています。上場企業に関しては、監査人と経営者が検討を行なうことが義務づけられており、ゴーイングコンサーンに疑義ありと判断された場合、その内容を財務諸表等に注記することが求められています。 具体的には、2期連続赤字であれば上場廃止となる場合もあります。 一方、事業再生の範疇では「会社を存続させること」が前提ではありません。誤解を恐れずに述べると、会社経営を辞めることも事業再生の1つでもあります。 営業利益が捻出されていない状態のまま、多額な借金をしてまで会社を存続させることは、事態をますます悪化させるだけなので、事業を辞めて再スタートを切ることも、ある意味では経営者にとって「再生」と考えております。 ご相談に来られるお客様の中には、会社経営を辞める(倒産・廃業)=自己破産と考えている方がいらっしゃいますが、これは少し違います。確かに自己破産された方が良いケースもありますが、同時に資産を失うリスクを覚悟しなければなりません。 何が適切なのかというと、それはお客様が置かれている状況によって様々ですので、その都度判断する必要がございます。 どうか、自社の存続についてお悩みの方は、弊社までご相談下さい。ベストな選択ができますよう、サポートさせて頂きます。 任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブルブログの内容に共感できた方は人気ブログランキングへ一票を!人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.20
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 営業利益で黒字なら、今からでも資金調達が出来る方法を準備せよ! 下記に11日に会見があった麻生大臣の会見の概要の中で、中小企業に対する考え方がQ&Aで金融庁のホームページに記載されていたので、ご紹介させて頂きます。 要するに、中小企業や、零細企業に直接的に資金が廻るようにし、利益が取れるように配慮した施策を実行する。との事です。 具体的にはどこからアナウンスされて、どこに申込みに行くことになるのでしょう。また、どんな仕組みで資金が調達できるのでしょう。 例えば、地域の保証協会から特別枠で融資枠が出て、事業計画が有効であれば資金がでる。日本政策金融公庫や、商工中金で特別制度枠利用で返済条件が緩和された資金が調達できる。等があったらいいなあと思っています。 特にこのQ&Aで着目したいのは、麻生大臣の回答での最後の方です。金融円滑化法が切れるにあたって、リスケジュールしている企業は潰れても構わないという事ではなく、赤字状態で再建目途が立たない事業なら、業種を変えるなどして経営が改善出来るようにするところにも支援すると言っているところです。 実際のところ金融円滑化法によってリスケジュールで元金返済が猶予され、キャッシュフローは改善された所は多く、それを機会に社内の改善を推し進め、営業利益が出るようになった会社は多い。 弊社のクライアントでもそうです。ですが、リスケジュールをしているが故にビジネスチャンスが来ても資金調達が出来ないで涙を飲んでいる会社がどんなに多いことか。今回の補正予算や、今期予算の施策で特別枠での融資の設定があるのならば、ぜひともこのリスケジュール中の会社で、ビジネスチャンスがあるところには融資が可能なものにして貰いたいものです。 現状のリスケジュールでの返済を維持したまま、特別枠で得られた融資に対する返済は、2年間元金の支払いが猶予されるような思い切ったカンフル剤として資金を回して貰いたい。 今の制度から言えば、ちょっとテクニカルですが、バランスシート上の負債を資本とみなす劣後債のみなし資本(DDS)の仕組みを取引銀行の協力を得ながら行えば、組み合わせて出来る事が増えるのではないかと思っているのです。 どんな条件で融資を得られるかはまだ分かりませんが、期待してチャンスを逃さないようにしたいものです。仮に今の会社で融資を受ける事が不可能であれば、業種の変更や業態の変更をして、黒字の事業が伸びるような仕組みを自ら作って行く事でも対応できるのではないかと思っています。今こそ知識を得て、知恵を絞って共にチャンスを掴んで行きましょう。 麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要 (平成25年1月11日(金)11時52分~12時15分)今回成長による富の創出ということで、これまでの経済対策や本予算でも中小企業対策や企業対策が盛り込まれていましたが、改めて今回の施策、これまでとどう違うのかというところを教えてください。 答) 中小企業について言えば、中小企業の定義というより、むしろ零細企業、小規模企業というところに光が当たる、恩恵が行くということを考えないと。少なくとも公共事業は出て、それによって大きな企業だけにいわゆる新しい事業が回るというのでは下になかなか金は散っていかない。 大きな企業が仕事をとると、その仕事を小さく分散してそれぞれ下請に出す。その請けた企業がまた孫請に出す。その間には全部利ざやが取られて、下に行くのは小さくなるという形にどこでもなりますから、この下のところに行く金がなかなか絶対枠として、利率としては減るということになりますので、そういったことにならないようにするためには下のところで取れる仕事が直接出ていくというと、それは利幅が大きくなるということ。利幅が大きくなるというのは仕事が安ければいい、安い方にどんどん出していくというのは、インフレの時代はそれでいいんですけれども、デフレの時にそれをやると安ければいいということになると2つ問題が出てきて、1つは工事の手を抜く、利益が少ないから。 利幅が少ないから工事の手を抜いて、いわゆる利幅をそこで取る。質を落として利幅を取る、それが1つ。2つ目は、いわゆる安ければいいということになると、企業は新しく機械を買い換えない、設備投資はしない等々、利益が出ないということはイコール自分の利幅が生まれませんから、当然のこととして給料は増えない。設備投資、新しい機械設備も買わないというようなところになってくるので、これは、なかなか今後、建設の発注の仕方というものは色々考えないかんところが多分出てくる。 もう既に出てきているんだと思いますけれども、そういったところを考えないかんと思っているんですけれども。あとは中小企業金融円滑化法案の期限が来ていますので、そういった意味では、何万社ってあるわけですから、そういった中を見て、もうちょっとやれば立ち直りますという企業と立ち直らない企業、もうやめた方がいいですよという企業は幾つかあるんですけれども、これは財務省で座っていてそんなの分かるはずがありませんから、そういったものをきちんと出来るように、現場にいるところではそういったセーフティネットやら何やらを貸し付けるに当たっては融資を行うところ、融資を止めるところ、業種を変えるところ、そういったようなところの経営改善を促していくというようなことで、ちゃんと支援するんですよというようなルールを作ったり、細かく言っていくと幾らでも出てきますけれども、そこのところは直接金融庁に聞いて。(金融庁ホームページより) http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2013a/20130111-1.html 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.18
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル どんな規模でも資金繰りが破綻理由になる イギリスのレコード販売大手「HMV」が資金繰りに行き詰まり、14日、経営破綻した。監査法人が受け皿となって買い手を探しているという。日本のHMVは、ローソンが買い取って資本関係もないので直接の影響はないとの事。 インターネットの普及により、ダウンロードで簡単に好きな音楽を入手できる環境の中で、レコードやCDの販売が厳しい事は容易に想像がつく。弊社のクライアントでも時代の流れで事業が立ちいかなくなった会社はある。 テレビのブラウン管を製造していた会社だ。液晶、プラズマ、有機ELとテレビの画面は薄型化していく中にあって、国内でのブラウン管製造は社会のニーズに淘汰されてしまった。 遡ればレコードからCDに世の中が移行する時もレコード針の製造業は淘汰された。弊社のクライアントだった国内ブラウン管製造会社は、社会のニーズに合わせた事業転換を図るか、辞めるかの選択に立った時に社長はハッピーリタイアを選択した。事業転換を図る土台がなかったわけではなかったが、社長に気力が無くなってしまっている事に加え、事業転換で再起を図る事を社長と共に推し進める人員が経営陣にも社員にも居なかった。 残念であったか、良かったのかは一概に判断できないが、社長はハッピーリタイアが出来て今は隠居生活を楽しんでる。歴史のあるHMVも、原因は売上低迷で同事業内容の継続で売上が回復する目途が立たない中で、支払いが困難になり破綻した。株主も債権者も多く、再建案を取り纏めるのは至難の事だと思う。ここで非上場の中小・零細企業の事だったらどうだろう。 原因がHMVと同じだとしても、関係者も少ないことから、事業の転換や再生スキームが即時に行える状況がメリットとして働いてくる事がわかると思う。資金繰りが厳しい、先行きが不透明であれば、今ある人的資産も含めた資産を有効に活かして再生に向けてのコンセンサスを取り、再生に向かう事が可能だと思う。 よく『大企業にばっかりメリットがあって中小・零細の会社には世間は冷たい』という事を聞くが、フレキシブルに速効性をもって再生に取り掛かれるのは、大企業より、中小・零細企業であると言えると思っている。全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.18
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル始中終、信念捨てずして大難を通す、それこそが経営者、一家の主です 皆さんこんにちは。今日も本気で寒いですね。大雪の雪がまだちらほらと残っておりますが、氷と一緒に生活しているようなものですから、寒いのは当たり前ですね。昨日は埼玉県浦和市よりご自宅の任意売却を迫られている会社の経営者さんがご来社されました。 リーマンショック後から厳しい経営を続けてこられた社長さん。一念発起して当社で出版させて頂いた本をきっかけにお問い合わせ頂きました。こんな再生手法があるんですね?その通りです!信念だけは捨てなかった!と自信を持って新規面談に来てくださった社長さん、その信念が今、実を結ぶ時です。 きっと成就します。当社での支援も決定し、今日から資料作りを始動させました。一緒に考えて一緒に乗り切りましょう。 さて、昨日は夕方から既に支援をさせて頂いている社長さんとの定期的な打ち合わせに伺いました。一月の売上が大幅ダウンとのことで今月も含めて来月以降の資金繰りについて打ち合わせをさせて頂きました。 昨年も何度か売上ダウンの月がございましたが1月はそれらを大幅に下回るダウンです。この社長さんの業種としては突然の売上ダウンというものは常に背中合わせの業種なので仕方がないことでもあります。 それでも固定費は出て行く、リスケ中の金融機関の支払いはそう簡単には止められないですし止めても乗り切れない、社長さんや社員さんにも生活がありますよね?あなたならどうされますか?こんな状況でも社長さんの口からは一言もマイナス思考な発言は一切出てきません。 心配なのは当然のことですが、金融機関への返済、取引先への支払い、社員さんへの給与等、全体的なバランスを常に考えて打ち合わせは続きます。結論がどう出たかは、ここへは記述できませんが信念もって大難を乗り越えようとする社長さんならではの結論を出すことができたと思います。 乗り越えるための一番最初の一手を正確な角度で打ち出すことが重要です。その一手をどの駒にするか、どこへ打つかを一緒に考える、当社はそんなコンサルタント会社です。今日はこの辺で。 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.17
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 富裕層への増税を、実態面から考えてみよう 富裕層への所得税増税が2015年を目安に導入される案が出ています。『金持ちからはどんどん取るべき、賛成!』という声が大半かもしれません。 ところが、一見高額所得者のように見える人達が、実は厳しい資金繰りに追われている事があります。 自営業で2,000万円近い年収がある人が、年金の不払いの差押えを受けて分納で解決していたり、会社経営者で4,000万円近い年収を得ている人が、納税資金や、相続問題で資金繰りに困ったりしている実例があります。 この人達は、故意に支払わない訳ではない人達です。支払えなかった理由がある人達です。 サラリーマンのように毎月の収入がおおよそ決まっており、会社を税徴収の代行として活用して納税し、社会保険料を支払い、振込みで手取りいくら、ボーナス時いくらという中で生活しているとちょっと理解し難い事だと思います。 原因は『毎月の収入』と『年収』という考え方が富裕層にとって『うちはそんなに贅沢している訳ではないのに・・・』というように、実態に則さない事になっている思います。 自営業や、中小企業の経営者は毎月収入が確約されている訳ではなく、売上や、利益に所得が左右されがちなのです。それに、毎月必ず収入がある職種の人だけではありません。 しかし、かかる経費は常習的にかかるし、設備購入や、事業拡大の為の資金はかかる。利息がかかり、返済義務が生じることから、金融機関からの調達より自己資金を会社に入れる人が多い。そこに、相続が絡んで相続税の支払いが発生したりすると、手元資金の足元もおぼつかない状況になったりします。 また、年収ベースで前年所得を基準にされた時、今年の業績が悪くなり収入が少なくなると、所得税だけでなく、市県民税や社会保障料の支払いも前年収入をベースにしていますから重たいものとなり、一気に家計の資金繰りが逼迫する事だって起こり得るのです。 これは、サラリーマンにも理解できます。会社を退職した後に、前職での収入ベースの税金や、社会保険料の支払いが来てあたふたする。という事はよくあります。すぐに次の仕事が見つかり、相応の収入が得られれば問題ないのでしょうが、今は雇用機会が潤沢にある訳ではありませんから、貯蓄を取り崩したりせざる得ません。貯蓄がなかったりすると、不要な借り入れをしてしまう人まで出て、事態が悪化したりしています。こういう場合は、きちんと納めるべき所に相談すれば対応してくれます。無いからと言って無視してはいけません。これもまた、事態を悪化させます。 富裕層の定義をしっかり『資産を余らせている者から、社会に貢献する資金を入れるように』としないと、上記の例であるような、個人の損益計算書(PL)上の高額所得者が実態にそぐわない厳しい目に会ってしまうかもしれません。個人の貸借対照表(BS)で富裕層を判断して社会貢献させる制度になって貰いたいものです。 ちょっと話はずれますが、国や地方自治体でも本質は同じだと思うのです。歳入が低迷して歳出が膨らんでPL上は赤字かもしれまえんが、BSでは相当の資産を活用出来ていないのではないかと思うのです。 個人の富裕層をターゲットにする前に、国や地方自治体が資産の見直しをして資金化、収益化しては如何なものかと思う訳です。 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.16
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任意売却:任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾心の底からの叫び!やっぱり自宅を手離したくない みなさんこんにちは。昨日は大変な大雪でしたね。さすがに本日の通勤は泣く泣くスニーカーとさせて頂きました、いかがお過ごしでしょうか。さて、当社も住宅ローンが払えない!寺子屋塾と称して全国での対応と私の地元、千葉市をメインに任意売却事業を展開させて頂いております。 本ブログで活動を強化させて頂いて以来、続々とお問い合わせを頂いております。最近では競売開始決定をされている方からのお問い合わせが中心です。 年明けしてからも5組のご相談者と共に銀行担当者を訪問させて頂きました。銀行側も早期の回収が見込めることにより、非常に友好的です。 しかしながら、繰り返しになりますが楽観視してはいけないのは税金(固定資産税、住民税)の滞納です。税金滞納による差押解除が難しく任意売却を断念する方は少なくありません。 本日は千葉市中央区内の任意売却のご相談者が来社されました。競売開始決定がなされ、当社のブログを勤務先の同僚の方からご紹介されたとのことです。 この2週間、朝~夜中までの不動産業者の突然の訪問に耐えていたようです。一日で20社の訪問を受けたとか。このご相談者もリースバックを希望されました。 幸いにもご家族が多いのでリースバック後の支払いもスムーズにできるのではないかと推測されます。住宅ローンの滞納が始まった半年前から、銀行から送られてくる書面や電話などを殆ど無視してきた昨日のご相談者。 銀行担当者の堅い表情が予想されますが、ここからが当社の真骨頂!明日、このご相談者と銀行担当者へ任意売却のご挨拶に伺います。必ず大成就させます。今日はこの辺で。 全国書店にて、好評発売中代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。Kazuya Noroバナーを作成人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.15
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 経営者こそ目線を変えてナンボのもの、ピンチこそチャンス!2013年 今と、これからの日本の経済状況を、自分の経済状況に合わせて考えた時、『不安』を感じている方が大半だと思います。20代の世代の若者は、就職にしろ、結婚にしろ、『安定』を真っ先に口にしている方が多いようです。また、世代を問わず『安定』『安心』がキーワードになっているようです。 個人の『安定』『安心』を確保するには、その収入源の確保が必要な訳ですが、公的資金(年金・生活保護等)の話は、今回は除き。事業者の採用性向からお話しをして行きます。日本の事業者の99%は中小企業です。当然雇用される方の大半が中小企業に勤務して収入を得ることになります。 中小企業の経営状況が厳しいので、採用も増えない。というのが一般認識でしょう。しかし、中小企業の多くは、人材不足である場合が多いのです。この矛盾をどう理解し解決するか......事業者サイドでは、利益幅拡大の為に、営業でも、管理でも人材が必要です。営業人数を増やして売上を伸ばす。 管理部人数を増やして、経営効率化を促進したり、社内ガバナンスを整備したりと、取り組むことに事欠きませんからいつでも人材は必要になります。しかし、多くの採用を行い雇用出来ないのは、その事業会社の採用計画ベースとなる現在の体力(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー)から人材投資に回せる資力がないのが実情だからです。 右肩上がりに売上げが伸びていく会社ばかりなら、人材を確保して、より拡大する計画をたて、人材投資に積極的になります。例としては、受注が多くなって、顧客の対応に今の人員では対応しきれないとなれば、とにかく、人を採用して対応しなければならないということです。 しかし、今の中小企業では、売上の増加が見込めない。売上の減少幅を何とか少なくし現状維持が精一杯という会社が多くなっています。この状況ですと、人件費の削減を実行する会社が増えていきます。しかし、売上げが減少傾向でも、取引先の件数が極端に減っているわけでもないので、日常業務は変わらずに現在就業している人は、忙しい状況が続くのです。 製造業や加工業においても、受注が各月にまばらになっている傾向にあるだけで、繁忙期には、人材不足になっている事が多いのです。つまり、人材不足なのです。 一方、売上の減少傾向の中で、人件費を固定費として増加させることは出来ないとなる。この矛盾は、事業者(雇用者)にとっても、被雇用者にとっても、『安定・安心』の概念を変えて行かなければならない事を示していると思います。私たちは、クライアントである中小企業の経営者と、この概念を変えて再建を図っています。 事業存続を第一義に考え、会社の形や、雇用形態に今までの概念を取り払い、『本質』を常に頭におきながら、厳しいと思えるような事にも果敢に取り組まざる負えませんが、WIN-WINの関係を構築し、将来に希望のある事業再建を行っています。今は、不況型の経済収縮が全世界的に続いています。 内需が無いかのように取り上げるメディアも目につきます。言い方を変えれば、日本では、もう売れない(買う人がいない)から、外国に売りに行く(生産拠点を外国に移しコスト圧縮を図るのも同じ意味です)という事です。でも、日本にお住まいの皆さんは、日本で住居を買ったり、借りたりして生活しているではありませんか。食事もするし、便利なものに消費もしていますよね。 贅沢はしないようにしようという倹約ムードはあっても、お金をちゃんと国内で使っています。日本の中に需要がなくなったわけではありません。当然、供給するための仕事が存在しなければなりません。 そのバランスにおいて、双方ボリュームを上げていくには、税制度を含めて国の施策に頼ることも必要でしょうが、事業者も個人も、今の自分の立ち位置をしっかり把握して、ピンチに思える状況を、チャンスにとらえて行けるように行動する必要があると思います。その、サポートができるノウハウと実績が弊社にはありますので、一度、ご相談にいらしてみてはいかがでしょうか? 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.14
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル コンサルタントに相談するタイミングはいつ? 会社を何とか立ち直らせると具体的に行動するのはどんな時でしょうか。売上低迷の中にあって『人件費が厳しいなぁ』と感じたらもう黄色信号といえます。 今を乗り越えれば何とかなるだろうと、保証協会の保証付きで融資を申し込む。一般的かもしれませんが、本来ならその融資を受けようと行動する前に、事業を見直す行動をとる事が望ましいのです。 弊社に相談頂けるタイミングもその状況からなら打つ手も多く、時間もかけられるでしょう。資金繰りに窮して税金や社会保険の滞納が始まり、金融機関への返済が今月、来月にも出来ない。そのタイミングでご相談にお見えになる方が多いのですが、決まって『もっと早く来ておけば良かった。』とおっしゃいます。 再生はどんな場面からでも可能ですが、切羽詰まった状況からより、その前の資金繰りが厳しいなあ、融資を申し込んでみるか・・・くらいのタイミングの方が打つ手の選択肢や、かけられる時間が多いので、よりベターな選択肢があるものです。 昨今の中小企業の経営者の方々に感じるのは、無理をしすぎているような気がします。 先日もある経営者の方が、売上低迷の中にあって会社の経営の存続の為に、自宅を売却されて資金を会社につぎ込んだ方がいらっしゃいました。 聞けば、自宅を売却しなくても、その会社には有力な商品があり、販売先と手法を見直せば事業は継続可能な状況にありました。再生の手法としてM&Aも活用出来る事業だったのです。 納税や、支払い資金を埋めるために自宅を売却する事を金融機関に促されたとの事。 この時に金融機関への返済方法の交渉や、納税の分納の交渉が出来るという事を知識として持っていれば・・・ また、資金繰りの見直しの中で各支払い方法を検討するという選択肢があることを知識としてもっていれば・・・ 家族を巻き込んで、精神的な支えとしてある自宅の売却を選択しなくても良かったのです。 とはいえ、売却してしまった自宅を買い戻す事はできませんが、この会社はあらゆることを見直し、事業継続を最優先させる事を軸として再生していけるでしょう。 社長が、『このやり方で行きましょう!きっと出来るはず。』と前向きにおっしゃてました。我々と共に社長がやる気になって頂けたので、必ず再生するでしょう。 また、売上の低迷による資金繰りの悪化だけでなく、売上増加のタイミングでも資金繰りの心配をすることがあります。 売上上昇に比例して、原価の支払いが増加する。尚且つ売上の入金より先に、原価の支払いが来る事業はそういった事が起こりえます。 こういう時に融資を受ける事は前向きであって良いと思います。私達は借金そのものを悪いものと思っていません。 借金をする原因が前向きなものなら多いにすべきだとすら思っています。今、私達の大きな悩みは、リスケジュールをして回復傾向にあるクライアントの、こういった前向きな借り入れが困難である事です。 金融庁からは、各金融機関にリスケジュールのみを理由として融資の申し出を断ってはいけないとしていますが、各金融機関の判断に委ねられているので、現実には実行されないケースが大半であると言えます。 弊社のクライアントの中でも、1件だけしかありません。リスケジュール中に保証協会枠の一本化によって、ある金融機関が他行分も引き受け、融資枠がある中で真水として融資実行を受けました。 返済開始期日に猶予をもらい返済金額と返済期間を調整してリスケジュール時と変わらないメリットを継続した先があります。 ただ、もっとフレキシブルに復活出来る資金の供給が出来る環境になって欲しいと思います。 復活していくという事は、資金需要が発生するのですから、返済方法を緩和したまま、長期に返済出来る融資が受けられるようになって欲しいものです。 ABLという手法の貸出条件で、契約ごとに、その仕事が完了して入金があったら、その都度全額返済してもらいます。というような債権担保はかなり前からありますが、その貸出手法をさらに緩和して長期返済にするだけでも復活出来る会社が増えると思うのですが・・・ 新政権の経済再生の施策に期待したいところです。 全国書店にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.12
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任意売却:任意売却の現場から~住宅ローンが払えない!寺子屋塾任意売却を相談するタイミングは?・・・今でしょう?今だと思いませんか? こんにちは。今日から3連休の方も多いのではないでしょうか。仕事始めが今週からという方も多かったはずです。なかなか、仕事モードと休みモードの切り替えがうまくなされないまま再び連休突入となりますが、今年と来年は年末からお正月のカレンダーが大規模連休を取得できる当たり年ということですので、連休明けからの仕事モード突入に向けて有意義に過ごして頂ければと思います。 さて、アベノミクス効果、体罰による自殺、ばらまき批判、ボーイング787型機、昨日、紙面を賑わせていたのは、このようなキーワードでしょうか?体罰による自殺以外は実にくだらないですね。 体罰による自殺・・・元読売巨人軍の桑田さんが、実に生々しく、説得力のあるコメントを掲載されております。よかったら読んでみてください。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130111-00000042-asahi-soci 残念ながら最後の選択を自殺としてしまった学生さんの事件が発生してからしか動くとができない日本中の教育委員j会とどっかの知事さんの力の無さをこのブログを通して訴えたいです。何のためにあなた達がいるのか!出た結果に対して文句しか言わないダメ上司と一緒ですね。本気の精進をしましょう。事件は未然に防いでナンボのもんです。 さて、去年の年末に当社で出版させて頂きました「あきらめるのは早すぎる」おかげさまで、好評頂いております。連日に渡り全国から資金繰りに悪戦苦闘する社長さんと住宅ローンの支払いに困る一般の方の新規面談が続いております。 最初に頂くお問い合わせのお電話で、「滞納はしているけど、競売はかけられていないのでまだ任意売却はしなくても大丈夫ですよね?」、「銀行の担当者とは長年仲良くさせてもらってるんだけど、自宅までは処分しろとは言わないですよね?」、「経営者の自宅までは競売にはかけないでしょ?」、「うちの工場が取られたら経営ができなくて、返済もできなくなるから工場の競売なんてかけてこないよね?」などと安易な勝手な判断をする人が非常に目立ちます。 前述した4つのコメントは本を出版させて頂いてから実際にお問い合わせを頂いた4組の方の初回面談前の状態です。非常に危険ですね。滞納を続ける債務者(当社のご相談者)に対して金融機関は容赦はしません。これだけは言っておきます。年明けに当社まで足を運んで頂いて、新規面談の最中に見る見る顔が青ざめていきました、同時に当社での支援も無事に決まりました。 滞納jを続けて野放しにしておけば全てを失います、金融機関は容赦はしません。それは、金融機関の担当者さんも一、サラリーマンであり組織の一員であり、金融庁と所属金融機関の債権回収マニュアルに沿って仕事をすることを義務付けられているからです。 野放しが一番怖い、現実逃避こそあなたとご家族の安定した生活を奪います。任意売却を相談する時期、今でしょう?今日はこの辺で。 全国書店にて、好評発売中代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。Kazuya Noroバナーを作成<人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.11
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 中小・零細企業の経営戦略に必要な事とは 雰囲気として期待が先行している年明け、みなさんの実態には如何な変化があるでしょうか? 弊社のクライアントでは、上場会社のプロジェクトに参加することで売上が左右される会社では、既存のプロジェクトの打ち切り懸念があったものが継続されるようになったり、ペンディングのプロジェクトが動き出しそうだという良い傾向がさっそく見られているところもあります。 一方で、ヨーロッパ向けに製品を製造加工している会社ではまだ、1、2月は厳しい様子です。3月からの受注も見えません。期待をかけている状況です。国内で装飾品の卸と物販をしている会社ではまだ、受注量に変化はなく、デフレで販売単価を上げられず利益回復が難い状況が続いています。 事業継続の根幹である営業利益で3~6か月の期間で区切ってギリギリでも黒字で廻るのであれば、需要が増えるまで待つ事が可能です。資金繰りを調整しながら耐えて行けるはずです。 ここでのポイントは、営業利益ベースで事業継続を最優先に捉えての経営です。 この場面では、納税資金、金融機関への元金の返済を考えずに、事業を継続出来るか否かの判断に繋がります。この考え方が本当に、本当に大切です! よく、何とか会社は回っていますといいますが、どの利益いベースで回っているのか、ものすごく気になります。というか、何とか・・・って、何か無理をしていないだろうか・・・と心配になります。 損益計算書の利益ベースで回っていても、貸借対照表では負債が膨らんでいる事があります。 損益計算書では利益が出ていても資金繰りがいつも逼迫しているケースもあります。 キャッシュフロー表でも利益が出ているのに何故か会社の資金繰りが解消されないなんてケースもあります。 それは、単純に資金繰りからの経営をしていないから起こりうる事です。 売上の入金サイトと、金額。支払いのサイトと金額の管理をしっかり行い、そこから資金繰りで直近の会社の戦略を立てて行く事をすれば、もしかしたら、支払金額を分割したり、期限を1か月ずらす事で、安心して次の仕事に取り掛かれるかもしれません。 BS,PL,CFの財務3表は会社の成績表にすぎません。月次の残高試算表も、月締めの成績表です。日々管理と日々戦略が出来る経営をすることが、中小・零細企業には不可欠だと思います。 財務3表を分析して経営に活かすことや、中長期戦略を立てる事は重要ですが、それは1年間は心配なく事業が出来る財務体質と資金調達力があるステージで有効であって、その前の長期利益が見込めるビジネスモデルを構築する必要があるステージではその労力と能力も力を発揮し難いのです。 キャッシュフローベースで毎月いくら儲けているか、そして月中の一番支払いが多く会社に現預金が薄くなる時にいくら余剰資金があるのか、その余剰資金はどのくらいのマイナスリスクに耐えられるのかを把握しておく必要があります。 今年は資金を調達するにはチャンスが来そうです。今一度事業を見直して、チャンスを掴める状況を作りましょう。 全国にて、好評発売中人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.11
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 再生は必ず出来る!と思わなければ出来ません。 経済再生がアベノミクスという言葉と共にメディアを通じて活況です。補正予算も景気回復の為に10兆円規模が金融機関を通して企業に流れて行くようにしていくようです。いい施策です。 とりあえずお金が使えるチャンスが巡ってきそうな感じがします。ただ、残念な事に実感として景気が良くなったと感じるには3年かかるとか、5年かかるとか・・・ それは、大企業にお金を廻して、下請けの中小企業に仕事が廻り、最後に中小企業に勤める個人にお金が廻る。そして、消費が伸びるという発想から出ているのでしょう。 しかし、私達は今日を生き抜き、明日を生き抜くために日々業務を継続しています。直接的に中小企業に資金が廻り、そこに勤務する個人に所得としてお金が廻り、消費が伸びる。という事を期待しているのではないかと思うのです。 それにはどうすればよいのか? 国のせいにしても解決にはならないですから、自分の会社で資金が調達出来る環境を造る事に尽きると思うのです。 『そんな事は分かっている。でも、うちの会社じゃこれ以上融資が受けられないし、仮に融資を受けて借金を増やしても返すのが大変だから、どうにもならないんだ』、という声が聞こえて来そうです。 だからこそ、あえて言いたいのです。『今一度、自社の事業を見直しましょう』と。 今月も仕事をしているはずです。そして来月も仕事をするのでしょう。売上を立てられる社会的需要が御社にはあるのです。そこには利益を生み出すチャンスが必ずあります。ご自身が気付いてないないだけか、出来るわけないと思い込んでいるのかもしれません。ぜひ相談に来て欲しい。経営者は孤独だというのなら、客観的で圧倒的に自分側の相談先として弊社の戸を叩いて欲しい。 借金の返済まで考えると資金繰りがいつも逼迫しているようなら、借入先に相談して利益体質を向上させるため会社を立て直すから時間の猶予が欲しいと、返済額を下げて貰う事も可能でしょう。 今ならまだ、金融円滑化法もあるので、3月までにリスケジュールをお願いすれば元金の返済を猶予してくれるでしょう。 まずは、今の売上の中から利益が出るビジネスモデルに事業を再構築してみましょう。 そして利益が出る事業であれば、その事業を基軸として資金調達を含めて再生させる事が出来るはずです。 学者や、大企業のトップの方々は、マクロ的に経済動向を見て、中長期的に日本や、会社の戦略を立てていく余力と必要があるステージにあります。 中小・零細企業の経営者とは立てる戦略が違ってきます。 どう違うか端的にいえば、 学者や大企業は、【市場を作ったり、自己資本を活用して新規事業を開拓する戦略】 中小・零細企業は、【長期的に利益を確保出来るビジネスモデルを構築し、安定させる戦略】です。 今年こそ、巳のように脱皮して再生して行きましょう。人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.10
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない! 中小企業や零細企業と言われるクライアントが多い私達ですが、大企業との違いって何だと思いますか? 一つに資本金1億円以下とか、従業員 1,000人未満等の要件で大企業と中小企業を分ける考え方もありますが、私は事業の規模が実態に合っていると思っています。 私が言う事業規模の定義は、会社の行っている事業の数や、売上規模による業務煩雑さの量、どのくらいの人員が必要になるのか?が実態にあった違いだと認識しています。事業の数が5つ以上、事業の数に拘わらず売り上げ規模が100億円を超えたら大企業だと思っています。 従って、私たちがクライアントとして共に歩む会社さんは、それ以下の規模です。 この認識は、再建に取り組む時の取り組み方、手法に違いが出てくるからです。現状把握から、再建のスキーム、士業の協力や、法的な手法の導入等を検討するかどうかまで、多くの人の手を借り、コストをかけなければ出来ない会社規模が、大企業だと思っています。 私たちが共に歩むコンサルタントは、中小企業の経営者です。 一方で、大企業じゃないと、コンサルタントなんて入れられないと考えているのも中小企業・零細企業の経営者です。 中小企業・零細企業の経営者さんこそ、役に立てるのが我々なんです。 ブログをご覧になって、迷っている方がいるのであれば、まずは、相談にお見えになって下さい。 経営者は孤独かもしれませんが、話をしながら解決できるヒントは絶対に得られると約束しましょう。 全国書店にて発売中。人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.10
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル事業再生の現場から~安心を手に入れろ!お金なんかに殺させない! 中小企業や零細企業と言われるクライアントが多い私達ですが、大企業との違いって何だと思いますか? 一つに資本金1億円以下とか、従業員 1,000人未満等の要件で大企業と中小企業を分ける考え方もありますが、私は事業の規模が実態に合っていると思っています。 私が言う事業規模の定義は、会社の行っている事業の数や、売上規模による業務煩雑さの量、どのくらいの人員が必要になるのか?が実態にあった違いだと認識しています。事業の数が5つ以上、事業の数に拘わらず売り上げ規模が100億円を超えたら大企業だと思っています。 従って、私たちがクライアントとして共に歩む会社さんは、それ以下の規模です。 この認識は、再建に取り組む時の取り組み方、手法に違いが出てくるからです。現状把握から、再建のスキーム、士業の協力や、法的な手法の導入等を検討するかどうかまで、多くの人の手を借り、コストをかけなければ出来ない会社規模が、大企業だと思っています。 私たちが共に歩むコンサルタントは、中小企業の経営者です。 一方で、大企業じゃないと、コンサルタントなんて入れられないと考えているのも中小企業・零細企業の経営者です。 中小企業・零細企業の経営者さんこそ、役に立てるのが我々なんです。 ブログをご覧になって、迷っている方がいるのであれば、まずは、相談にお見えになって下さい。 経営者は孤独かもしれませんが、話をしながら解決できるヒントは絶対に得られると約束しましょう。 全国書店にて発売中。代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。Kazuya Noroバナーを作成人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.09
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル今年は景気上昇の風潮が先行してます年も明け、年初から景気浮揚の話が多いです。私も4日から銀行へ挨拶廻りで廻りました。どの銀行も今年は回復の兆しがあると見込んでいて例年になくご機嫌な印象を受けました。築地でマグロの初せりが1億5,540万円で落とされ、各マスコミが賑わっています。すしざんまいの木村社長がにこやかに登場していました。 木村社長が画面の中で「景気は気持ちであがる」と言った話があり、私もそういう一面があるなと納得して観ていました。政権交代だけで株価は上がり、円は安くなりました。まだ、何か施策が実行されている訳でもないのにです。そういう意味では、期待だけで上向く市場であると言えるので、木村社長の景気は気持ちという事もうなずけます。 景気が上がりそうだ!市場にお金を流そう!企業の皆さんは使い道を考えておいて下さい!個人もお金を使って行きましょう!という風潮です。ですが、この失われた20年の重い負の遺産を抱えながら、この風潮に乗っかって行く事は難しいのが実情ではないかと思うのです。 金融円滑化法を利用してリスケジュール(返済条件変更)を行ってきた会社や、セーフティネットで保証協会を利用して枠を使い切っている会社、今のままでは銀行からの調達が難しい借入残高がある中小企業は多いでしょう。それに、輸出関連会社や、その下請け会社は売上の増加の兆しも未だ見えてきていない。 全般的にも売上増加の兆しが見えていないようです。つまり、資金を市場に流しますよと言われて、仮に資金を借りたとしても、売上が伸びず利益が確保出来なければ返済目途も立たないから借りるのも躊躇してしまう。実態として、国内で生産が増え、雇用機会が増えて来なければ、さあ、景気が上がりますよ!と言われても実感する土台にも乗らないのです。 景気は気持ちで上がって行くものでもありますが、実感出来る景気上昇、中小企業の利益向上、個人の所得上昇は、気持ちだけでは何ともならないです。これは、その雰囲気から実感までに時間がかかるといった事だけではないです。本質的にその事業が黒字化出来るビジネスモデルになっていないといけませんし、重い負債をしょったままでもチャンスを逃してしまいます。 中小企業が資金調達し易い環境が今から新しく出てくるのなら、中小企業側も今から新しく調達した資金を活かせる体制を作っておかなければいけません。風潮に流されるだけでなく、本当の意味での景気浮揚に具体的に会社を見直して、このチャンスに参加していきましょう。 全国書店にて。人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.08
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 事業再生実務のポイント 大企業は、経営不振から倒産寸前まで追い込まれた場合、「公的資金注入」と称し国から資金提供を得られ、再生する事例はご承知の通りかと存じます。但し、その背景として、経営陣は総入れ替えされ、民間企業が実質の国有企業と変貌してしまいます。 このような手法が、一般の方々の「再生」に関する認識だと拝察します。では、中小企業はどうでしょうか?勿論、国から公的資金の注入はありませんし、経営陣の交代劇もほとんど目にしません。 中小企業の場合、株主が経営者であることが通常ですので、経営責任は最後まで付いて回ります。M&Aによる手法もございますが、実務レベルでは頻繁に行なわれていないのが現状です。 では、本題に入ります。 規模の大小に限らず、企業が再生するポイントについて考えたいと思います。本ブログでも再三お伝えしているかと存じますが、「自社の事業(本業)が成立しているか」と事実を確認する必要がございます。 これについては、営業利益の数値に着目して下さい。黒字であれば本業として成立しており、赤字であれば抜本的な見直しと撤退を検討しなければなりません。営業利益が捻出されていれば、借入金の返済を一時的に止めることで、体力の回復から資金繰りを再構築することが可能となります。 どうか、ご自身の会社が本業できちんと稼動しているか、というポイントに注視して頂き、事業計画と資金繰り計画の二本柱を強固なものにするよう努めて下さい。 人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.07
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル 再建完了何て事は永遠にやって来ない? 再生の取り組みから、どれくらいで終わるものなんですか?または、再建できるものなんですか?という質問を良く受けます。 皆さんはどのくらいの期間だと思いますか? 1年内? 3年? 5年? いやいや、1年内には再建出来ないと困ると思うだろう? この質問の中には、混沌として本質を捉えていない質問として成立しない要素があるのにお気付きでしょうか? それは、現時点と、終着点が見えていないのに、その時間だけを質問しているという事です。 次に同じような質問で、資金繰りが厳しい状態から、資金繰りに困らない状態までに当社の場合はどのくらいの期間を必要とすると思われますか?という質問 漠然としながらも、少しスタートとゴールが示されるので、質問としては前者よりもイメージし易いですね。 それでも漠然としています。 何が言いたいかというと、期間は、その経営者が、今の状態を適切に分析出来ていて、現在地を把握している事。(=スタート)そして事業を廃業するのか?継続するのか?が明確にしてある事(=ゴール)が必要になります。 ゴールを廃業して綺麗に終わらせたい。若しくは廃業して、別事業、別会社で再起をするとするならば、スケジュールが立ちやすいですから、期間は見えてきます。 単純に廃業だけならば、スケジュールも立てやすいです。 次に現事業は廃業し、別事業、別会社で再起を図りたいとするならば、M&Aを取り入れた再生手法で、スケジュールも見えてくるでしょう。 最も多いケースで、尚且つこの類の質問が多いのは、継続していくという選択をされた方です。 スタート地点は、今の状況の把握です。そしてゴールは・・・ そうです。ゴールなど無いといってもいいくらいなのです。よって、期間はないのです。 その会社を今後どうして行きたいかによるし、継続していくなら変革していかなくてはならない事が永遠に出てくるので、再建出来た、もう安泰だ。という事は成長を諦めない限りないでしょう。 成長することをを止めて、時流に流されるままに衰退の道を進めば、廃業や別事業での再建という事になって来ます。 そうしたら、前記した通りスケジュールも見えてくるので期間は見えてきます。 やる前から、終わりはいつ?と気にして進んでも辛くなるだけですよ。 再生には、今の厳しい場面や思い、不安から、安心と元気と未来への希望を見出して行く事です。まずは、行動です。 12月20日発売。全国書店にて。代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。Kazuya Noroバナーを作成人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.06
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任意売却ブログ~任意売却の現場から~今を斬る!2012年10月~12月で千葉市内63件 何の数字かわかりますか? こんにちは。昨日より通常営業を開始させて頂きました。本年もどうぞよろしくお願い致します。昨日は個人事業主の方が千葉市稲毛区より任意売却のご相談に来られました。7年前に脱サラして飲食店を始めたご相談者。公的融資を利用し、当時所有していたご自宅にも抵当権設定をし新しい門出を迎えました。 開店直後は笑いが止まらないくらいの繁盛ぶりだったそうです。あれよあれよと言う間に千葉市内へ店舗を拡大しましたが・・・・・外食を極力控える傾向にあるこの近年、売上はダウンし返済も厳しくなっていたようです。 幸いにも店舗は賃貸物件ですので、ご自宅の任意売却と事業用資金の返済についてのコンサルとなります。どうしても自宅は手放したくない!ご相談者の痛烈な思いを感じました。なんとかしてリースバックスキームでの浮上を目指したいと思います。 今年一発目の新規面談でした、これも何かのご縁ですね、必ずや当社アセットアシストコンサルタントが成就させます。 さて、今日のタイトル、2012年10月~12月で千葉市内63件 何の数字かわかりますか?普段当社のサポートとして、多忙な時期に主に首都圏内の任意売却において役所調査や現地調査をお願いしている不動産業者の社長さんと年末に食事をさせて頂きました。 その際に見せて頂いたデータの結果です。何のデータかというと千葉市内でのその期間中の差押登記の件数です。多いですねぇ~~。私もびっくりしてしまいました。名誉のために言っておきますが、怪しい名簿屋などから入手したものではありません。 公的な手続きにて正式に申請したものです。個人情報保護なんて、あって無いようなものですよね。こういったものが公的な手続きで取得できるのであれば、任意売却専門業者と称した普通の不動産業者が増えるわけです。 恐ろしいですね。このデータは俗に言う任意売却物件、競売物件予備軍と言ってもいいでしょうね、DM目当ての業者さんが横行するわけです。私も月に数回ほど首都圏の地方裁判所等へ出向くことがありますが、必ず立ち寄るのは競売物件閲覧室です。興味があるのはどれだけの競売取り下げがされているかの確認です。 やはり少ないですね、競売物件として公開されている件数に対して取り下げは本当に雀の涙程度・・・非常に悔しい気持ちでいっぱいになります。競売物件の詳細資料を閲覧するとそのまま住んでらっしゃる方も結構いるんですよ、しかも任意売却活動を業者を通してやってらっしゃる方は・・・・やはり雀の涙程度です。 当社で出版させて頂いた書籍「あきらめるのは早すぎる」おかげさまで売れ行きとお問いわせは好調です。一人でも多くのご相談者の借金苦の痛みを和らげたい!そんな気持ちで当社スタッフは2013年も精進します。今日はこの辺で。全国書店にて発売中。人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.04
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブルデューデリジェンスを実施することの意義、費用について M&Aで買収側が、売却側の会社や事業のバリュー(価値)を図る為に行なうのであれば、買収側が必要とする項目すべてを精査する必要がありますので、膨大な時間と費用が必要になる可能性はあります。 買収側が必要な内容をすべて精査するわけですから理解はできるところだと思います。弊社が依頼を受けましても、その場合には監査法人様や公認会計士様の力をお借りすることもあります。 しかし、中小企業が経営の改善策を探るために自社の事業状況を確認したり、金融機関や、取引先等に、第三者的立場からの精査を求められ、その対応のために使用するのであれば、ポイントを絞った精査資料で十分だと考えています。 精査することで問題点を把握し、改善する項目を明確にし、改善策を立てていく。その目的のため、現状を把握するために、DDを行なうのであれば、比較的簡易に出来ると考えました。 具体的には、基礎データとして決算書3期分と、3期分の残高試算表と資金繰り表、もしくは総勘定元帳を預かり、事業での現金の出入りをチェックして、事業精査報告書とします。この事業精査報告書で、利益が出る事業内容なのか?投資(設備投資含む)の出資タイミングと回収タイミングに戦略ミスがないか?借入れと返済のバランスが悪く資金繰りを圧迫していないか?等が明確になります。つまり、事業における問題点の把握に役立ちます。 貸借対照表(バランスシート)の精査については、財務DDとして、売掛金、在庫、設備、その他の貸借対照表の資産部分の精査によって実態のバランスシートを把握することもできます。 これにはヒアリングと別途資料との刷り合わせが必要になりますので少し手間がかかりますが、当然出来ます。これは事業精査とは別になります。なぜ、別にしてあるかというと、使用目的においては実態バランスまで必要がない場合もあるからです。 まず、事業精査で、事業の把握を迅速にお伝えしたいことと、改策の立案にいち早く取り掛かって行きたいこと、それに料金も安く設定出来るからです。弊社としてはその会社の使用目的に応じて、必要なポイントを絞って精査報告書としますので、約10日で完了するノウハウがあります。 費用は50万円からの費用を頂きます(売上が10億を越えていたり、仕分けが特殊だったりする場合は、内容を読み解く時間も労力かかるのでご相談させて頂きます)が、使用目的に必要な内容は明確になります。 安いでしょう?とはお伝えしませんが、費用対効果で考えてご検討頂ければ幸いです。このDDを行なう事をきっかけに、10年来の苦悩を、1年で解消された経営者様もいらっしゃいます。 ブログの内容に共感できた方はブログランキング投票をお願いします。 全国書店にて発売中。人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.04
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル金融円滑化法の期限終了と今後の展望 こんにちは。早いですね、もう1月3日ですね。時間が経過するのは本当に早い、お正月の三箇日というのは時の流れの速さを感じさせてくれます。まだまだ先のことだと感じていた金融円滑化法の期限終了もいよいよ3月に到来します。 私が一番懸念するのは、一般のサラリーマン世帯の住宅ローンの返済猶予をされている方です。なかなかこの不況下の時代に通常返済へ戻されてしまっても返済猶予申請以前の給与収入を得られている方は皆無と言っていいからです。返済猶予期間中に残念ながら職を失っている方も数多く当社へご相談にいらっしゃっております。 本当に深刻な問題です。一般のサラリーマン世帯に関しましては、返済額が通常返済に戻るにあたり、ご自身とご家族の生活を脅かすことはイコール死につながるといっても過言ではありません。救済措置として施行された金融円滑化法、その法案の期限終了により更に首が締まってしまう方が数多くいらっしゃることを日本のお役人様に知ってもらいたいなとも考えます。 法案終了後も事業の継続を希望する社長さんや住宅ローン返済を希望する方々には柔軟な対応をするよう既に金融庁から各金融機関へ通達が出されているみたいですが、さてどうなることでしょうか。財務内容に改善が見られない中小企業や一定の給与収入を得ることができていないサラリーマン世帯に対しては廃業や業種転換等を促すようになるようです。 つまり、サラリーマン世帯については、あなたのご自宅の任意売却を積極的に推し進めてくるということです。確固たる返済スキームを金融機関へ提示できなければ、再リスケは認められずご自宅は売却によって処理をされてしまう・・・そんな方々が増加する2013年になってしまうような気がします。 金融円滑化法の終了に伴い各金融機関が再生支援ファンドが続々と設立されているようですが、地元中小企業と一番関わりが深い地方銀行や第二地方銀行によるファンド設立は参加率が低いとのことです。大手行にいたっては法案終了後の支援打ち切りを見据えて大手行の間で債権回収会社に対象企業の債権を譲渡する動きが出ているようです。 はたして、この設立されているファンドは従業員50人未満の会社の社長さんとそのご家族、社員さんとそのご家族を泥臭く汗かいて救ってくれるのか?地元の中小企業再生協議会は、親身になって社長さんのために汗をかいてくれるのか?一年後のこのお正月に笑って過ごせるような2013年にしたいですよね? 全国書店にて発売中。人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.03
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任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル不安は放っておけ!己と事業を強くする2013年 新年明けまして、おめでとうございます。あっという間に元旦が終わり、今日も昨日と同様に快晴ですね。昨日は私も初詣にまいりまして、当社アセットアシストコンサルタントの各支援先の事業向上と当社社員の健康を祈願してまいりました。 大晦日の深夜から携帯電話が故障し新年早々ついてないなぁ~と思いましたが元旦早々に携帯ショップへ行き、本体丸ごと新品と交換してもらいました(幸)やはり、今年もついてるみたいです。 さて、私は毎年初詣に行く場所は決まっているのですが昨日に初詣に伺った際に、前でお話されている方の言葉の中に非常にいい言葉がありました。不安は放っておきなさい、自分を強くすることに専念しなさいという言葉でした。 新年早々に背中を誰かに叩かれたような衝撃でしたね。私もその通りだと思います。この不況下の中、経済的に乏しい方が数多くいることと存じます。事業がなかなか向上しない、売上がたたないなど・・・そんな中でもい前だけを見て一生懸命に生きている方々がいらっしゃいます。 当社へご相談にこられる方々もそのような方々です。中には自分の収入の低いことを理由に発言する言葉がどんどんと卑劣な言葉になってしまうような可哀相な方もいるとお聞きしますが、そんな人間は放っておきましょう。自然と地獄へ向かってくれると思います。不安・・・・・もちろん私にだってあります。 各支援先の今後の事業の状態、預からせて頂いている任意売却物件は買主さんが表れて競売を回避でいるのかなど。ただ、もう必要以上の不安は放っておくことにしました。前をみて、己を更に強くする2013年、巳年の年男として精進しようと思います。 金融円滑化法の終了?不安ですよね?でも放っておいてください。当社で一緒にがんばりましょう。今日はこの辺で。 全国書店にて発売中。代表の野呂のインタビューがコンサルBankさんのサイトへ掲載されました。Kazuya Noroバナーを作成人気ブログランキングへ~良かった記事にはランキング投票をお願いします。~(アイコンをクリックすると投票されます)
2013.01.02
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