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超変革(笑)の金本阪神のヤクルト戦を見た前日は、8-4と惨敗昨夜は6-6 延長12回引き分けである ======■ 高山・横田金本監督は、超変革をキャッチフレーズなのだが超変革なのは1番 高山2番 横田という若手の抜擢のみ高山は、十年にひとりクラスの逸材阪神にはもったいない(笑)新人王は確実だし、三割も固いだろうしかし、これは、金本の功績ではない資質から、起用も、当然横田の起用は、金本の変革ただし、横田は、最近バットを振り切れなくなり始めているいつまで、スタメンの座をキープ出来るか?俊足は有利な材料■ バントバントはしない!攻撃的野球という話だったが結構、多用している(笑)な~~んだ(笑)やはり、勝利が欲しいか(笑)■ 投手起用引っ張りすぎて、失敗続き・ メッセンジャー・ 藤川・ 昨夜のマテオ継投の才能は無さそう意外に、情の采配これでは、?(はてな)である質量共の豊富な投手陣を使い切れていないこれは、香田ピッチングコーチの責任も■ 不調選手鳥谷・西岡というベテラン選手が絶不調それなのに、スタメンのままでチャンスを潰している超変革、じゃ無かったの?
2016.03.31
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記事 日本人が持つべき英語力向上に必要な"日本語力"2016年03月30日 06:00文章の流れから単語が引き出せない理由現在ビジネスエリートに対して日本語から英語へのビジネスライティングを教えていますが、■ 参加者の皆さんが一番苦労しているのは日本語の曖昧さをうまく意訳できない点にあるようです。例えば、「受け入れる」という言葉と「認める」という2つの言葉は実は両方ともacceptという言葉で表現ができます。イメージで言うと■ acceptには、「潔く全て納得する」という意味が隠されているため、「認める」という言葉もその対訳として使えるわけです。2つの例文を使って検証してみましょう。– 多くの仕事を受け入れる– 失敗を認める大半の受講者が、私のレッスンを受ける前は「受け入れる」だけをacceptとして訳してしまい、「認める」はadmitやrecognize他で表現してしまいます。もちろん、この2つは「認める」という単語として間違いではありませんが、この文章に適した使い方ではありません。この間違いは、■ 英単語と日本語を1対1の関係だけで暗記するクセを学生時代につけてしまったことが原因にあると思います。また、■ 日本語自体が曖昧さや抽象性を残すことに美しさを見出す言語とされているため、■ 具体的な表現に変換してからでなければ正確な英訳が難しいのです。ビジネスパーソンが良く使うeffectiveとefficientの違いeffectiveは「効果的」、efficient「効率的」と訳すことができますが、この2つの用法もよく間違えることがあります。そして、その意味にもかなりの違いがあることをご存知でしょうか。■ – Effective:effect(効果・結果)から派生したeffectiveとは、文字通り【効果】に焦点を当てた形容詞■ – Efficient :早く結果を出す様を表し 【時間】に焦点を当てた形容詞つまり、この2つの言葉を使い分けるときには“効果”なのか”時間”なのかで判断する必要があるわけです。例えばeffective conversationという言葉はあっても、efficient conversationは話し方教室でもない限り使われることはありません。昨今では、効率化の波が日本の大手・若手企業問わず押し寄せ、その経営陣の多くが”時間”短縮のefficiency号令をかけているようです。しかし、その一方で業績アップのスピードを重視し過ぎるばかりに禁じ手に手を染めてしまう企業も多くあるのは周知のことでしょう。行き詰まって粉飾に手を出してしまう企業がその代表的な例です。それ以外の真っ当な企業にしてもeffectivenessを完全に忘れているわけではないのですが、現代のトレンドとしてはefficiencyマインドが勝ってしまっている印象があります。ボロが出る突貫工事英語私自身もかなり頭がアメリカ化しているため、多くの面で効率を重視する性格だと思うのですが、一方で英語学習で時間に軸をおく効率性については懐疑的です。そして、私が教える”将来の国際ビジネスパーソン”にはお勧めしていません。というのは最短で英語学習を達成する人は、上述の企業のようにボロが出てしまうことが多いからです。私は、アメリカで俳優をしていたときに英語はできたのですが、それらは結局突貫工事のように全て取り繕ったものにすぎませんでした。ところが自分は英語ができると勘違いしてしまい、実際外資系金融機関で働き始めたときに化けの皮がはがされて、しばらく仕事をもらえない状況に陥りました。自分が国際ビジネスパーソンとしてプロの英語ができるようになったのは、その後にたくさんの英文レポートや参考になるメールを読むなどをして効果的な学習をしたあとだったと思います。日本人が目指すべき効果的英語学習■ 日本語や韓国語というのはハイコンテクスト(high context)文化であり■ 「いちいち詳しく言わなくてもわかるでしょ?」という文化で成り立っています。Contextというのは文脈という意味なので、それが高い(high)ということは■ 行間をしっかり読まなくてはいけないということです。一方で■ アメリカやドイツなどはローコンテクスト(low context)文化のため、■ 細かい点もストレートに説明することが常識です。つまり、日本人同士でやり取りをする内容を翻訳しても、結局他国の人には伝わらない文章になってしまう可能性が大いにあるわけです。これでは、突貫工事の英語をサポートしてくれるgoogle翻訳等にかけたとしても「こんな意味じゃないんだけどなぁ」と呟いてしまう英語になるのも当然でしょう。そして、それでも「仕方ない」と思ってメールの送信ボタンを押してしまった方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。この問題の原因が、日本語脳と英語脳の違いなのであれば、■ 自身の表現をハイコンテクストからローコンテクストに換えれば通じる可能性も高くなりますし、google翻訳にかけたとしてマシな解答が返ってくることも多いのです。そういう意味で、日本のビジネスパーソンは■ その曖昧な日本語表現を【英訳用日本語】に直すことからはじめることが、英語力を”効果的”に向上させる”最短”の方法だと思うのです。 ―――― 私の感想 ――――まったく、そうなんだよな~例えば、取扱説明書今は,相当改善されたが昔は,取説を書く事が、メーカーでは軽視されていたらしくその製品を作った技術者が,ついでに(笑)チョコッと書いたものなので言いたくないが,日本の理科系人間は(笑)理科系と言えど、ハイコンテクストのアタマなんだよ(笑)自分だけがわかっていて複雑な取り扱いの手順屋、部品部署の名前など勝手に略しまくって取説を書くのでローコンテクストな私の頭脳では(笑)チンプンカンプン取説の機能を果たしていないのが多かったそれに比較して例えば、だが米国製品などの英語の取説は文字通り、ローコンテクストわかりきったことでも、我慢強く、ひとつひとつ可能な限りなんというかな~?手を取るように具体的に叙述する----私も、日本語を英訳するときは日本語を、まず、ローコンテクストな日本語に翻訳(笑)すると言うか、置換する気持ちとしては、break down しているつもりである----それと、もうひとつは類語のように見えても,基本的な意味が違う単語というものを、ちゃんと知っておくべきだな,と思う----まあ、英語でも便利なlong word を使わずbasic English レベルの語彙を使えばさらに、ロー・コンテクストになる----例えば極度に,ハイ・コンテクストな日本語である俳句これなど、英語ネイティブに説明しようとすると先ず、ロー・コンテクストな日本語に解体しなければならない例えば古池や 蛙飛び込む 水の音例えば(笑)季節は春、時刻はけだるい昼下がり山奥の木々に囲まれた表面が藻で覆われた古い池がある辺りは、静寂そのものである突然、その静寂を破るようにポチャンと、蛙が一匹池に飛び込んだ水面の緑の藻に小さな波紋が広がるしかし、その波紋もおさまりいつの間にか、回りは、元の静けさを回復したああ、なんとも、情趣のある事よてなことに(笑)日本語を解体して、それから英訳を考える事になるもっとも、英語でも俳句の 五七五 を模した短詩の形にしようというのが主流でこう言う長ったらしい事を書くわけではないけれども例えばOld pond and frog jump into the sound of waterこれでは、文学的に,なにも意味が無い(笑)日本語の,曖昧さの持つ美しさの表現と言うものを抜き去ってしまうとこういう空虚なものになる(笑)ただ英語脳に人間には先ず、この様な状況描写をしてやらないと俳句は理解出来ないのではないかな?それから、しかるべき英語の短詩を作詩する----だあら言い換えれば俳句は極端に行間を読むハイ・コンテクストな日本文学の極みこういう第二義文学(オイオイ 桑原武夫かい?)(笑)が日本人すべてに行き渡っているからだれもが、俳句をひねるからだから日本人はロー・コンテクストな英語が苦手だ(笑)とも言えるのである(笑)俳句、厳禁(笑)
2016.03.30
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記事 日本市場に吹き荒れる「中国民泊」旋風 最大手「自在客」CEO独占インタビュー 「Airbnbは射程圏内にある」 - 伊藤 悟 「民泊といえばAirbnb(エアビーアンドビー)」、「Airbnbといえば民泊」という構図が日本で崩れつつある。 業界勢力図を塗り替えているのは中国企業だ。米国発の民泊仲介サイトAirbnbの3月時点における日本国内のリスティング数(≒提供部屋数)は約2万6000件。だが、中国系民泊仲介サイトの一つ、「自在客(日本名:じざいけ、中国名:ツーザイクゥ)」は日本国内で既に約1万2000室を提供している。 1年前、Airbnbのリスティング数が1万件を割っていたことを勘案すると、その影響力の大きさに驚く。 日本でサービスを展開している中国系民泊仲介サイトは「自在客」だけでない。「途家(トゥージャ)」、「住百家(ジュバイジャ)」といった企業も、日本で日々物件数を増やしている。 中国企業が急速に存在感を高める背景にはAirbnbと重複登録する日本人ホストの存在がある。ホストとは民泊仲介サイトを通じて物件を貸し出す人を指すが、Airbnbの名が知れ渡り、「ゲスト獲得競争」が激化するにつれ、同サイトよりは比較的ゲストを集めやすい中国系民泊サイトに重複登録するホストが増えているのだ。 全旅連(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会)は、ホテル・旅館から客を奪う可能性がある民泊に猛反対しているが、その裏ではホテルや旅館が民泊仲介サイトの集客力を頼ってホスト登録する動きが出始めている。 中国系民泊サイトでは、ホストとゲストのやり取りは主に中国語で行われるが、宿泊料金の2~3割が相場の手数料を代行業者に払えば、清掃を含めやり取りも担当してくれるため、ホスト自身が中国語を理解できる必要はない。つまり日本人ホストも抵抗なく使用できる。 中国、台湾、香港、シンガポールなど、訪日外国人の過半が中華系であることを考えると、中国系民泊仲介サイトの存在感はますます高まっていくことが予想されている。訪日外国人の過半は中華系 出所・日本政府観光局(JNTO) Wedge4月号では、「Airbnbより中国民泊のほうが稼げますよ」と話すホストの声など、中国系民泊仲介サイトの活動実態や、日本における民泊事業の現状、今後の展望について取り上げている。 Wedge編集部は、日本で事業展開する中国系民泊仲介サイトの最大手「自在客」の運営企業である健云網絡情報技術有限公司の張志杰(ジャック・チャン)CEOとの接触に成功した。「Airbnbは射程圏内」と話す張CEOに今後の戦略等について尋ねた。編集部(以下、――) 「自在客」とはどのような意味か? サービス開始時期はいつか?張志杰(ジャック・チャン)健云網絡情報技術有限公司CEO(写真・井上智幸 Noriyuki Inoue)張 「自在客」とは、旅行者を自由自在に、という意味で、旅行を楽しんでもらいたいという意図で名付けた。 以前、私はシリコンバレーにてネットオークション事業を行っているeBayに勤め、中国事業立ち上げなどに携わった。2011年に退職して、同年の4月に健云網絡情報技術有限公司を立ち上げ、その年の12月に民泊仲介サイトの「自在客」をスタートさせた。 独立した時点では民泊仲介サイトを手掛けるつもりはなく、健康系のサービスを始めようと思っていたので、社名には健康の「健」という字が入っている。今となってはあまり関係ないが。 今では本社のある上海を中心に65人の従業員が働く会社になった。―― 売上規模は?またどのようなビジネスモデルなのか。張 詳細は公表していないが、15年は1億元(約17億円)程度の売上高であった。14年の倍以上を記録したが、まだ赤字だ。今年は2~3億元、来年は10億元の売上を目標にしている。 Airbnbはホストとゲストの両方から手数料を取る仕組みだが、当社はゲストからは一銭も取らず、ホストから手数料10%を取る仕組みだ。中国の旅行者はホテルの仕組みに慣れており、「ゲストが手数料を徴収される」ということに慣れていない(笑)―― 世界何カ国で事業展開しているのか?張 いまは日本、中国、台湾、香港、韓国、米国の計6地域で事業展開している。 世界全体では、約1万人のホストがいて、約5万室を提供している。約4000人のホストをもち、約4万2000室を提供している台湾では、Airbnbを上回る最大手だ。 今は日本を最重要市場と考えており、今年は日本での事業拡大に注力していく。日本市場は中国から近く、観光資源が豊富で成長の余地が大いにある。当社の戦略の中核国だ。―― 日本でのサービス開始はいつか? 現在どれぐらいの部屋数を提供しているのか?張 日本では14年12月にサービスを開始した。現在、約2000人のホストがいて、約1万2000室を提供しているが、日々増加しており、1年後にはまったく違った数字になっているはずだ。自在客のサイトに掲載されている東京の物件―― 日本にいるホストは中国人が多いのか?張 中国人、日本人、その他の国籍の人が、それぞれ3分の1ずつというイメージだ。以前は中国人ホストが多かったが、最近は日本人ホストが急増している。日本のホストのうち7割程度はAirbnbとの重複登録だと思う。―― 「自在客」以外にも、中国系民泊仲介事業者である「途家」や「住百家」なども日本市場へ参入している。張 中国系民泊事業者のなかで比較すると、当社が日本でのシェアがもっとも高い。途家は中国国内での民泊に強く、住百家は富裕層に強いという特徴をもっている。当社はFIT(Free Individual Travel、個人手配の自由旅行)に強い。―― Airbnbとの違いは?張 Airbnbは都市部の物件が多く、その地の生活を味わうというよりは「ただ泊まるだけ」というイメージをもっている。当社のサービスは「異国の生活や文化を味わう」ことにこだわっており、その国ならではの経験を楽しむことができる。 また、Airbnbは英語でのやり取りがメインとなるので、中国人にとってはハードルが高い。自在客は主に中国語でやり取りをするので、中国人にとって利用しやすい。―― 現行の日本の法律では、特区等を除いて民泊は禁止されている。張 その点は認識している。だが、中国では既に政府が民泊を許可しているなど、世界各国では合法化の流れがある。それに比べると、日本はやや法整備が遅れている印象をもっている。―― 現在、厚生労働省や観光庁が中心となって、民泊のルールづくりを進めている。誘いがあればこの会議に参加する気はあるか。張 呼ばれることがあれば、喜んで参加したい。日本のルールづくりへの協力は惜しまない。―― 民泊では、騒音、ゴミ出しから、室内での自殺まで、大小様々なトラブルが発生しているが、自在客ではこれまでどのようなトラブルがあったのか。張 トラブルはほとんどない。事前に「土足禁止」「ゴミ分別」などのルールをゲストに周知していることが功を奏しているのだと思う。―― 自在客のウェブサイトは中国語のため、日本人には使いづらい。張 現在は中国語でしか使用できないが、3月末までに日本語で利用できるようにして、日本人の利用も増やしていきたいと考えている。 中国から日本へ多くの観光客を呼び込む役割を担うとともに、いずれは日本の方に中国国内で民泊を利用してもらい、民泊でしか味わうことができない中国の文化を体験してもらいたいと考えている。 現在、Airbnbの日本でのリスティング数(≒提供部屋数)は2万6000件。既に1万2000室を提供している当社からすると射程圏内にあり、追い越せない数字ではない。いずれAirbnbを上回り、日本市場でナンバーワンの民泊仲介サイトになりたいと考えている。
2016.03.30
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記事 金正恩は側近に殺される?米研究者がリアルに予測「米韓は突発事態に備えよ」と提言2016.3.30(水) 古森 義久 ワシントンの北朝鮮研究専門家の間で、「金正恩第一書記の暗殺」という突然の事態に備えるよう米韓両国に提言する論文が話題を集めている。 発端は、韓国系の若手研究者が金書記の暗殺の可能性を4種類の具体的なシナリオとして描いたことだった。その内容が米国の論壇で広く提起され、論議を呼ぶようになった。 論議の出発点となったのは、米国の朝鮮半島研究学者らが発表の場とする学術誌「朝鮮研究国際ジャーナル」の最新号に掲載された「金正恩暗殺の可能性に備える」という論文だった。筆者は韓国系の若手研究者で、ワシントンのジョージタウン大学の大学院に籍をおくスンミン・チョ氏である。 チョ氏は、北朝鮮内部の不安定要因を考えると金書記の暗殺という可能性が十分にあり得ること、米韓両政府はその可能性に対応する行動指針などを決める必要があることを指摘していた。そのうえでチョ氏は、実際に起こりうる金書記暗殺の4種類のシナリオを提示した。 すると3月23日、ワシントンで最大級の経済系シンクタンク「ピーターソン国際経済研究所」の北朝鮮研究部門が、それらのシナリオを「金正恩暗殺」という報告書で紹介した。同経済研究所はワシントンの政策形成の専門家たちの間で強い影響力を持つため、「暗殺シナリオ」は広範な注視を集めるようになったのである。歴史上の「暗殺」の4タイプ「金正恩暗殺」は仮定に仮定を重ねた推測ではあるものの、いかにも物騒に響く。だがこの論文では、米韓当局が金書記を暗殺するという設定ではなく、北朝鮮の内部でそうした動きが自発的かつ突発的に発生するという想定を立てている。 チョ論文が描く4種類の暗殺シナリオは以下のとおりである。いずれも歴史上の実例を紹介し、北朝鮮で類似の動きが起きる可能性を指摘している。■ (1)ヴァルキューレ型「ヴァルキューレ」とは、1944年に未遂に終わったヒトラー暗殺計画とその後の反乱鎮圧計画の名称である(ヴァキューレは本来は北欧神話の女神の名前)。当時、ドイツの軍高官や政治家たちの複数のメンバーは、準備に長い時間をかけてヒトラー暗殺を計画し、ヒトラー排除後の国内態勢の構築案も具体的に決めていた。北朝鮮でも同様に、上層部の人民軍幹部や労働党幹部の集団が行動を起こすというシナリオである。■ (2)ブルータス型 古代ローマの皇帝シーザーを、腹心だった元老議員のブルータスら数人が暗殺した事件が原型となる。この型は(1)に比べ、参加者の人数はずっと少ない。事前の準備期間も短く、事後の計画もほとんどない。北朝鮮では、金書記の側近の数人が行動を起こすというシナリオとなる。■ (3)オズワルド型 1963年11月、リ―・ハーヴェイ・オズワルドは当時のジョン・F・ケネディ米国大統領を狙撃して暗殺した。ケネディとは直接的には接触のなかった人間が、公共の場に出てきたケネディを単独で撃って殺した。北朝鮮の場合だと、単に金書記の抹殺だけが目的となる。その後の政治態勢などへの考慮はない。■ (4)金載圭型 1979年10月、韓国の朴正煕大統領は秘密の宴会場で数人で会食していたとき、旧友かつ腹心だった金載圭(キム・ジェギュ)KCIA(韓国中央情報部)部長に銃殺された。金部長は大統領から国内治安維持の不備について厳しく叱責されたことを恨み、単独行動に出たのである。暗殺後の政治態勢への準備はほとんどなかった。北朝鮮でも、金書記の側近によるこの種の行動が考えられる。韓国と米国の速やかな介入が必要に■ チョ氏はこの中で現実に起こる可能性としては(4)の「金載圭型」が最も高いという。■ その理由としては、金政権の上層部には相互不信が広がっており 複数の幹部による共謀は秘密を守り続けることが難しい点、■ 一般国民に対する監視が徹底している北朝鮮では公共の場でのテロ行動がきわめて難しい点■ 政権や軍から遠い距離にある人間には武器の調達が困難な点、 などが挙げられるという。■ チョ氏はそのうえで、金書記の側近の1人が単独行動に出る「金載圭型」暗殺の場合、事後の混乱がとくに大きくなり、韓国と米国の敏速で大胆な介入が必要になると強調する。この種の暗殺後には必ず「権力の真空」が生まれる。そこに米韓両国が介入して、北朝鮮情勢を米韓側に有利に動かせるのだという。チョ氏は、その種の介入がなければ、北朝鮮は内部の混乱をきわめ、内戦さえも起きかねない、と警告していた。 この論文を広く紹介した「ピーターソン国際経済研究所」の北朝鮮研究部門の代表マーカス・ノーランド氏は、チョイ論文の指摘は適切であると評する。そして、実際に暗殺が起きた場合には、米韓両国が中国と協議、連携することも欠かせないと強調していた。 ―――― 私の意見 ――――なるほど、そうであろうただし、金正恩暗殺は突発的なものであるその場合には,米韓の介入も可能かも知れないが北朝鮮の崩壊のスピードが緩慢であった場合には米韓は,なかなか、北朝鮮に手が出せずむしろ、中国が北朝鮮を単独で独占的に制圧しようとするだろう
2016.03.30
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記事 あなたも知っておいたほうがいい、冷蔵庫へ入れてはいけない10の食材青山 沙羅買い物から帰ってきて、ついついなんでも冷蔵庫へ放り込んでしまいがち。でも、アノ食品は冷蔵庫へ入れるべきではないことを、知っていましたか? 旅行へ出かける時も、これらは冷蔵庫へ入れず、保たないものは食べてしまうか、処分するなどしたほうが良いでしょう。■ 1:玉ねぎ冷蔵庫では水分が玉ねぎを柔らかくし、カビやすくなります。涼しく、暗い場所で手提げの紙袋などで保管しましょう。じゃがいもも同様の方法で常温保存ですが、玉ねぎとじゃがいもは相性が悪く、玉ねぎを腐敗させる水分やガスを放出させるので、離した場所に置きましょう。■ 2:コーヒー独特の香りが失われ、冷蔵庫内の食品の匂いが移ってしまいます。涼しく暗い場所で保管しましょう。挽いた豆を購入するのなら、少量ずつ買ったほうが香りを楽しめそうですよ。■ 3:スイカ丸のままのスイカは、風通しの良い日陰で保存しましょう。常温保存することにより、スイカの「甘み」、ガンや老化を防ぐ「抗酸化作用」が失われないそうです。水道水などで食べる1時間前に冷やし、カットして余った分は早めに食べ、冷蔵庫に長く置かないようにしましょう。スイカは劣化が早いのです。■ 4:ホットソースホットソースは、常温保存が辛味を強く感じられます。酢が含まれているので、酸化を防ぎ、2-3年保ちます。ただし、きちんと蓋をしておくこと。ケチャップは、開封後は冷蔵庫保管で。■ 5:ピーナッツバター、チョコレート・ヘーゼルナッツスプレッドなど常温が塗りやすく、独特の香りも強く感じられ、常温保存可能です。冷蔵庫へ入れると固まってしまいます。□ 蜂蜜、オリーブオイルも同様に室温で。■ 6:にんにく冷蔵庫内は、水分がカビを発生させやすく、発芽しやすい環境です。涼しく暗い場所で、紙袋へ入れて保存。■ 7:パンパンを冷蔵庫で保存すると、パンが速く乾燥し、パサパサになってしまいます。室温で1-2日以内に食べ、残りはラップして、フリーザーで保存しましょう。小麦粉ものはフレッシュさが命。こまめに新しいものを買いたいものです。■ 8:アボカドアボカドは冷蔵庫へいれてしまうと熟成がすすみません。まだ熟れていないアボカドを買ってきた時は、室温で熟成を促しましょう。色が濃くなり、触ってみて、柔らかさを感じたら食べ頃です。■ 9:桃、さくらんぼ、プラムなど木に実るフルーツ、ベリー類これらはとてもデリケートなフルーツ。イチゴやブラックベリーなどベリー類は特に傷みやすくカビが生えやすいので、食べる分だけ買って、その日のうちに食べることが望ましいですね。桃は熟れていない場合、常温で追熟させましょう。■ 10:トマト収穫後も追熟するので、熟していないトマトは、室温で完熟させましょう。冷蔵庫で保管すると、香りや味が失われてしまいます。■ 冷蔵庫は「食品の押入れ」じゃない冷蔵庫は「食品の押入れ」感覚で、なんでも入れてしまいがち。傷むと困るから。虫が来ると嫌だから。カビが生えるのでは? といった思い込みで、とにかく冷蔵庫に入れてしまいますが、食品も生きもの。寒く冷たい冷蔵庫が好きではないようですね。基本は食べる分だけ買ってきて、新鮮なうちに食べるのが良いようです。そうすれば冷蔵庫もスッキリ、忘れて腐らせることもなくなりますよ。 ―――― 私の感想 ――――こういうことは、東欧で知った東欧の主婦は■ タマネギ■ ジャガイモという基本野菜を,決して冷蔵庫に入れないベランダに置くことが多いその理由までは知らなかったがこの記事で理解した・ トマトも、そうなのか・ ニンニクも,欧州では、ネットに入れたりして吊している・ 果物類も,確かに、冷蔵庫に入れると美味しくなくなる欧州では,パンは,冷蔵庫に入れないパン入れのケースなどで保存ただし、本当は,パンは,生もの扱いというか、特に田舎では毎朝、パン屋に出かけて,焼きたてのパンを買ってくるのが主婦の役目中欧・東欧に多い,密度が詰まった堅めの主食的なパンは少しロングライフ的なところもあるがそれでも、基本は,その日に食べきりであるバターも冷蔵庫には入れない冷蔵庫に入れてしまっては固くなって,パンに塗れないしかし、暑い日には、溶け勝ちなのでバターケースに水を入れて溶けない様に保存する
2016.03.30
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サッカー シリア戦驚いた日本のものすごいスピードサッカー今まで、こんなの見たことが無いシリアを縦に,横に,切り裂くその割に,前半は、得点がとれなかったが(笑)シュートは,外しまくったなただ、こういうチームを作り上げたハリル監督はすごい今までで,最高 ―――― ◇ ――――しかし後半香川の超絶シュートで断然優勢にゴールを背中に胸でトラップ鋭く反転して抑えたしかし鋭いシュートすばらしかった二得点と本多のヘッドへのアシストも香川のプレーは,かっこいい酒井高徳切り込みは素晴らしかったのだがクロスとシュートがペケ岡崎珍しく無得点本田ヘッド、二回も外して三度目の正直ボランチ原口やっと得点(笑)得意の高速長距離走ロスタイムでヘッドボランチは,本来のポジションではないGK西川安定感有りDF吉田得意のチョンボをする機会が無かった(笑)
2016.03.30
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記事 長期停滞を恐れるな 重要なのはGDPではなく、生活レベルだLearning to Love Stagnation―― Growth Isn't Everything―Just Ask Japanザチャリー・カラベルエンベスネット グローバル戦略統括者 フォーリン・アフェアーズ リポート(2016年3月号掲載)先進国は依然としてデフレから抜け出せずにいる。中国は(投資主導型経済から)消費主導型経済への先の見えない不安定な移行プロセスのさなかにある。しかも、所得格差の危険を警告する声がますます大きくなり、経済の先行きが各国で悲観されている。だが、この見立ては基本的に間違っている。■ GDP(国内総生産)はデジタルの時代の経済を判断する適切な指標ではないからだ。■ GDPに議論を依存するあまり、世界的に生活コストが低下していることが無視されている。■ 生活に不可欠な財やサービスの価格が低下すれば、賃金レベルが停滞しても、生活レベルを維持するか、向上させることができる。デフレと低需要は成長を抑え込むかもしれないが、それが必ずしも繁栄を損なうとは限らない。これを、身をもって理解しているのが日本だ。世界は「成長の限界」に達しつつあるかもしれないが、依然として繁栄の限界は視野に入ってきていない。― ― ― ―小見出しGDP依存の弊害低下する財とサービスの価格日本シンドロームからポスト成長モデルへアメリカの格差と所得の停滞失速した新興市場「成長の限界」VER2全文は2016年3月号に掲載>>(C) Copyright 2016 by the Council on Foreign Relations, Inc., and Foreign Affairs, Japan ―――― 私の感想 ――――かんべえさんも注目している論文だがう~~ん目からウロコというか考えて見たら,当たり前の話なのだがついついGDP幻想にめくらましされて(笑)個人生活では財とサービスの価格が低下するデフレがありがたい特に,年金生活者にとっては年金は,給料と違って,上がることがないから
2016.03.29
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記事 「安保反対」でアメリカの孤立主義を応援する民進党2016年03月28日 09:53池田 信夫NYタイムズのドナルド・トランプへのインタビューが話題になっている。日本に関連する部分を引用すると、次のように言っている:He also said he would be open to allowing Japan and South Korea to build their own nuclear arsenals rather than depend on the American nuclear umbrella for their protection against North Korea and China.And he said he would be willing to withdraw United States forces from both Japan and South Korea if they did not substantially increase their contributions to the costs of housing and feeding those troops.これは彼個人の特異な意見ではない。これまでの予備選で彼はこういう孤立主義を繰り返し公言し、アメリカの兵力と予算を「自国の国益に沿うものに限って使う」と主張して、圧倒的な支持を得てきた。それは共和党だけの主張ではなく、私が昨年のVlogでも紹介したように、オバマ大統領の対外的消極主義を受け継ぐものだ。これは今に始まった話ではなく、アメリカのモンロー主義の伝統への回帰ともいえる。これは単なる孤立主義ではなく、南北アメリカ大陸は入植した白人の支配地域であり、アメリカがヨーロッパの紛争に介入しない代わりに、ヨーロッパは中南米の独立運動に介入するなという相互不干渉の主張だった。第1次大戦後、ウッドロー・ウィルソンはこうした国際協調の欠如が世界大戦を招いたと考えて国際連盟を創設したが、米議会が承認しなかった。彼は演説でしばしば「もし今キリストがわれわれの立場にいたら何をしただろうか」と問いかけ、みずからを救世主と考えたが、国際関係でそういう理想主義が機能しないことは第2次大戦で証明された。これにこりて第2次大戦後は、アメリカが「世界の警察」の役割を果たしてきたが、これに対する国内の反対も根強く、オバマ大統領は「われわれは世界の警察であるべきではない」と明言した。だから「トランプはどうせ大統領にならないから無視していい」というのは誤りだ。細野豪志氏はこう書いている:「ヒラリー大統領なら、日米同盟に揺らぎはない」というのは甘い見方で、彼女もTPPに反対している。日米同盟は、アメリカが血を流すのに対して、日本は基地を提供するだけの片務的な軍事同盟であり、アメリカは日本にも国際的な防衛責任の肩代わりを求めてきた。それに少しでも応じようというのが安保法制である。細野氏が「日米同盟は戦後最大の外交資産だ」というなら、民進党はなぜ安保法制に反対しているのか。こういう野党の姿勢は、アメリカの孤立主義をますます強めるだろう。日本が恐れるべきなのは「地球の裏側の戦争に巻き込まれる」リスクではなく、北朝鮮の政権が不安定化し、中国の軍事的プレゼンスが増すアジアからアメリカが撤退するリスクなのだ。 ―――― 私の意見 ――――トランプのモンロー主義と言ってもトランプに明晰な政治外交思想があるわけではないテレビ漫談司会者であるトランプが米国民の低次元な感情的な部分を刺激するマーケティング手法で想定外の大躍進を果たしているが確かにトランプはここ二・三十年政治を勉強してこなかった事が歴然日米貿易摩擦なんて、大昔の記憶がまだ、彼の脳内では現役なのだ(笑)彼にしても,支持する米国のブルーカラー達も理性抜きの主張ばかりしているこれで、世界のリーダーだなんて危険きわまりないまあ、適当な比較ではないかもしれないがドイツ国民をいつの間にか酔わしたヒトラーの手法を思い出す一種の催眠術師である----民進党(笑)にもなかなかの人材はいるのだ自民党にも,とんでもない人材(笑)もいる私も、それはわかってはいるが政党として見れば民進党の政権奪回は台湾だけにして欲しい(笑)特に・ エリマキトカゲ・蓮舫とか・ 威張りまくる枝野とかこういう輩には,我慢できないどうしても、辛く当たりたくなるまあ、民進党は,右から左まで幅が広すぎて政策というものを打ち立てることが出来ない政党として,無理があるのだ本来は二・三の政党に分裂して旗幟鮮明な政策を示さないとしかし、今回の維新吸収で、ますます【ごった煮】政党になってしまったいや【暗闇鍋】かもしれない(オイオイ)政権時、出来たのは国民のご機嫌取りあめ玉政策のみだったあれをみているから「財源は,無駄を排する事から生み出します」だなんて、ウソ八百(笑)民進党には蓮舫のあの名文句を送りたい【二番じゃ,ダメなんですか?】(笑)民進党の復権をのぞむわけには行かないあれから、なんの進歩もないことは,明白なのだから
2016.03.28
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記事 オーストラリアが日本の潜水艦を欲しい理由オーストラリアが、膨大な予算を用意して老朽化して、性能が時代遅れの現有潜水艦隊の新調を入札すべく計画しているのように、日本も、日本海軍(笑)の至宝(笑)おやしお型潜水艦を売り込もうとしているコンペティター(競争相手)は・ ドイツ・ フランスただし、性能は日本が抜群原潜ではないものの、長距離無音潜航が可能世界中が欲しがるレベル本来なら、おやしお型で、スンナリ決まりそうなものだが現地共同生産ポーションも条件になっておりまだ、ひともめしそうだ価格は、合計12隻で約4兆円と言う巨額----では、なぜ、オーストラリアが、最新鋭の潜水艦をこれほど欲しがっているのか?だがなぜ潜水艦、なの?と言う点だ■ ひとつには、現代では、潜水艦が、最強の軍艦であると言う事実がある今ごろ「戦艦」なんて言ってる人はいないと思うが(笑)まあ、イージス艦と双璧かな■ さらには、例え、オーストラリアが潜水艦以外の軍艦を巨額の費用をかけてもっても仮想敵国中国の圧倒的な数量に敵うわけがないことであるその点、姿が見えないしかも、おやしお型のような優秀な潜水艦は中国艦隊を容易に攻撃でき脅威・抑止力になれるのである■ もうひとつ言えばオーストラリアは、大きな国土を持つが大陸とまでは行かず、しょせんは島国四方を海で囲まれているその周囲の海の制海権を握られては生きて行けない私は知らなかったのだが第二次世界大戦中オーストラリアは,南方に勢力を伸ばした日本に制海権・シーレーンを握られ孤立状態に陥ったその苦い経験から西沙・南沙に進出して人工島を軍事基地化するばかりか制海権まで握ろうという中国に恐怖を覚えている日頃は意識に上がってこないオーストラリアだが彼等の視点で見れば南沙は目と鼻の先----ただ日本の虎の子世界最新鋭のおやしお型潜水艦を部分的にではあっても現地生産などして軍事機密は大丈夫か?莫大な契約金の商売ではあるがその点が心配ではある----また米国がこの商談に参画しようとしている米国は原潜以外は得意としてはいないのだが通信機器および搭載兵器などの分野で興味を示しており(これも、相当のビジネスになる)さらに本音ではおやしお型の静音性能その他情報を欲しがっている
2016.03.28
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記事 日本が水ビジネスに邁進、「水を制する者は世界を制する」=中国2016-03-09 20:18 現代の日本は飽食の時代とも言われる。日本で食糧難に直面することはあまり考えにくいものの、食糧は人が生きていくうえで必要不可欠な存在だ。深刻な食糧難によって飢餓が発生すれば、国家の運営そのものにも大きな影響をもたらすと考えられるが、この原則は水にもあてはまる。水も食糧と同様に人にとって必要不可欠なものだからだ。 中国メディアの今日頭条はこのほど、水を制する者は世界を制すると指摘、日本が水インフラの輸出という巨大な潜在力を秘めた水ビジネスに力を注ぎ込んでいると伝えている。 日本では日常生活で水に困ることは少ないが、水不足にあえぐ国は多く、世界的に見れば水は非常に大きなビジネスになる。例えば、海水を淡水化する事業の市場規模は現在約80億ドル(約9000億円)であり、そして10年後には1000億ドル(約11兆2511億円)を超える可能性もある。しかしなぜこれほどの需要があるのだろうか。 記事は、国連の予測を引用し、現在73億の世界人口が2050年には95億に達する見込みと伝え、アジア太平洋地域の発展、さらには工業化に伴って、同地域で使用される淡水資源の量は急増すると指摘した。さらに米国航空宇宙局の調査によれば、世界の半分以上の地下水は枯渇に向かっており、淡水資源を確保することは急務だという見方を示している。 ますます稀少化する淡水資源だが、海水は豊富に存在するため、海水を淡水化する技術がますます注目されるようになっている。地球の水資源全体のうち淡水資源はごくわずかであるが、海水は実に97.5%を占める。では日本はどのように水インフラ輸出に取り組んでいるのだろうか。 インフラ輸出は安倍政権の成長戦略のけん引役だが、例えば2015年に日本企業はサウジアラビア企業と日本の海水淡水化プラントを導入する覚書に調印した。このプラントは従来の設備に比べて20%ものエネルギーを節約しながらも、供給量は従来の2倍に相当する約500万人分の飲料水を提供できる。 記事は、サウジアラビアは今後も海水淡水化プラントの建設に向けて多額の投資を行う予定であると説明、従って15年に日本企業が覚書を調印したことはさらに大きなビジネスにつながる可能性を秘めている。また海水の淡水化市場が大きいのはサウジアラビアだけでなく、米国のカリフォルニア州やインドや中東の砂漠地域もこの技術を必要としている。 人間は水を飲まなければ生きられないだけに、海水の淡水化技術を制することはビジネス、外交などさまざまな面において想像をはるかに超えた価値を持ち、「水を制する者は世界を制する」という言葉はあながち誇張とも言えない状況にある。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) ―――― 私の感想 ――――・ 水資源・ 海水淡水化装置これについては、稿を改めて書きたい私は、中東で,海水淡水化プラントを受注したことがあり
2016.03.28
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■ 民共党、いや、民進党の(笑)岡田代表が「参院選で敗北したら,党首を辞任する」と言ったそうだが敗北は決定的だから選挙前に辞任したら?台湾の民進党は,党首も女性になったからエリマキトカゲでも、党首にしたら?■ 久しぶりに阪神の野球中継を見たがやはり高山・横田の若手コンビがいい高山は,新人王、確実かとバットコントロールがすごい藤川球児ビシエドというバケモノにやられたこともあるがもともと、スタミナが無いために先発から抑えに転向したのだやはり、スタミナが無いな~中継ぎへの転向を薦める鳥谷が六番・西岡が七番豪華な打線になったな中日の新外国人ビシエド(キューバ)解説の桧山氏が開幕三試合で「三冠王」と予想するほどのバケモノパワーがある上に,穴がない解説の桧山氏バッティングについては、さすがの解説極めて具体的に解説できるのはなんでもないようで、なかなか、そういうのはいないまあ、私がファンだったせいもあるが(笑)解説の下柳氏以前は,口が重かったが,改善(笑)彼もなかなか良い日テレの川藤幸三これは、お話にならない解説としてなり立っていない無駄な精神論・説教をこねくりまわすだけ態度も,偉そう何様だよ?まあ、大阪には、こういう反知性主義(笑)を受け入れる風土があるからな~昔のノック知事のようなテレビの報道番組のゲストも半分は,吉本の芸人吉本の芸人に、なにがわかる?私は、メッセンジャーの黒田が好きだったのだが最近、ある番組でますだおかだの「ますだ」に司会が変わったこいつ、面白くないので見るのをやめた■ 大阪の夕方の情報番組いちど、これをネタにしようと思うのだが一時は,骨のある番組があって面白かったのだがなぜか?次々に中止今は、ひどい番組ばかりで壊滅状態
2016.03.27
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記事 日本でじわり広がる”トランプ大統領”待望論―対米自立か隷属か―古谷経衡 | 評論家/著述家2016年3月27日 10時39分配信 数々の暴言・奇言・珍言(?)で当初「泡沫」扱いされてきたドナルド・トランプが、共和党予備選挙で過半数を獲得する可能性が日増しに高まってきた。そしてここにきて、日本でも、特に保守層からじわりと「トランプ大統領待望論」が広がりを見せている。その背景と構造を探る。・「対米追従からの脱却」としてのトランプ待望論3月23日、元大阪市長の橋下徹氏は、ツイッターで以下のように発言したことがにわかに注目された。沖縄の米軍基地をなくしたい人たちへ。トランプ氏が大統領になればすぐに沖縄米軍基地はなくなるよ。朝日新聞、毎日新聞、沖縄米軍基地反対派はトランプ氏を熱烈応援すべきだ。出典:橋下徹氏Twitter無論この発言は、リベラルメディアへの揶揄を含んでいるが、橋下氏の見解には一理どころか二理も三理も、四理もある。ジャーナリストの冷泉彰彦氏によれば、「(トランプの姿勢は)強いて言えば、不介入主義とか、孤立主義と言えるもの」(Newsweek日本語版 2016年2月16日)という。特にトランプの対日姿勢に関する発言を聞いていれば、この分析は正鵠を射ている。トランプは「在日米軍の駐留経費を(日本が)大幅増額せねば撤退」と発言しているし、「日本がアメリカの防衛義務を負わないのに、なぜアメリカが日本を守る必要があるのか」と言った主旨の発言(その事実認識はともかく)を繰り返している。この発言を額面通りとれば、このまま共和党予備選挙でトランプが指名され、本戦でも勝ったならば確実に日米同盟は後退する。あるいは辺野古移転問題が進展しないのならば、いっそのこと米軍はグアムまで後退し、日本防衛の必要なし、という流れになるかもしれない。そうなると、逆説的には「対米従属」から日本は「強制的に脱却」する、という流れが強まる。中国の海洋進出や北朝鮮の核の脅威に、日本はアメリカの援護なしに自主防衛の道を余儀なくされるだろう。ここに注目しているのが「民族派」「自主独立派」の流れをくむ日本国内の右派である。現在のところ、日本の保守論客からは、トランプが白人ブルーカラー層から支持をされている点に着目して、民主党候補のサンダースと同様に反グローバリズムの視点から評価を下しているもの(三橋貴明氏)、既存メディアのタブーを突破して過激な言説が受けている姿勢そのものを評価するべき(田母神俊雄氏)などといった声が上がっている。特に後者の、「トランプが既存メディアのタブーに果敢に挑戦する姿勢」を日本の国内状況に重ねあわせ、リベラルの姿勢を糾弾するもの(馬渕睦夫氏)など、「反メディア」の観点からトランプを評価する視点が多数であり、日本国内の「ネット右翼(ネット保守とも)」にもそのような風潮は根強くある。つまり反メディア、反リベラルとしてのトランプ評価(そしてそれを日本国内の状況に援用する)が圧倒的であり、いずれも「対米従属からの脱却」という視点での声は鈍かった。が、前述の橋下氏のように「対米従属からの脱却」という視点からトランプを「逆張り」で評価する声も出始め、例えば憲政史家の倉山満氏は自身の動画番組で「(トランプが大統領になった場合)日本が自主独立を果たす最後のチャンスになる」(2016年3月13日)と肯定的な見解が保守正面から出始めている。・トランプをめぐり三分される日本の保守層親米保守的傾向が強い産経新聞は、筋論でいえば共和党主流派が推したルビオへの支持が順当であったが、彼が地元フロリダで敗北し予備選から撤退すると、にわかに「トランプ準備論」とも言うべき論調が目立ってきた。福井県立大学教授の島田洋一氏は、3月24日付の産経新聞で「日本は”トランプ政権”を視野に入れつつ、安全保障問題を中心に、より自律的姿勢を強めていくべきだろう」とコメント、トランプの姿勢を基本的には批判しつつも「自律的姿勢」という言葉を用いて対米自立の姿勢を匂わし、「トランプ準備論」ともいうべき主張を展開している。旧来型の親米保守は-そしてこれが現在の保守層のマジョリティであるが-、いまだにトランプへの嫌悪感を引きずっている。例えば保守派の論客で知られる神奈川大学教授の小山和伸氏は、CS放送内で「(トランプがアメリカ大統領になった場合)日本はアメリカ無しでチャイナと戦う。それでいいんでしょうか」(2016年3月23日)と述べ、露骨なトランプ批判を隠さない。親米保守にとってトランプは「日米同盟の強力な靭帯」破壊の害悪であると認識されているが、と同時に自主独立を目指すある種の右派・保守にとっては逆説的に「またとない機会」と受け止められ始めている。つまりトランプへの評価を巡って、日本国内の保守層は「三分」されていると観て良い。この構造を図示すると下記のようになる。画像1)は「反メディア」「反リベラル・左派」としてのトランプ支持で、所謂「ネット保守層」の大きな部分を占める。ここに該当するのが前述した田母神氏や馬渕氏、といった論客の論調だ。2)は古典的な親米保守の立場からトランプを批判するもので、前述の島田氏はこの中でも3)のベクトルに近い、より柔軟な立場であり、逆に小山氏はど真ん中、ということになる。最後の3)は1)と2)のほぼ何処にも属さない民族主義的な対米自立志向の保守主義者であり、前述の例を用いれば倉山氏、ということになる。あるいは改憲論者である橋下氏にもこの傾向は顕著に現れていよう。たったひとりの大統領候補(しかも予備選)の段階で、こうも保守層からの評価が分裂する現象は珍しい。・”トランプ大統領”実際には難しいか?が、しかし…ニューヨーク・タイムズによると、現時点(2016年3月27日午前)でトランプの共和党代議員(Delegates)の獲得数は738名、2位のテッド・クルーズは463名、主流派として孤軍奮闘するケーシックが143名である。残された代議員は848名、共和党の代議員の過半数は1,237名なので、トランプはちょうどあと500名弱の代議員を獲得すれば有無をいわず共和党大統領候補に指名されるが、ことはそう簡単にも行きそうにない。同紙の予測によれば、6月7日に行われるカリフォルニア州予備選挙(代議員数172名)でトランプが勝てば過半数の可能性があるが、ここでクルーズに負けると過半数には一歩届かない、という風になる。そうなると候補者のいずれも過半数には届かないので共和党党大会で決選投票が行なわれる。冒頭の冷泉彰彦氏によれば、「いずれの候補も過半数に届かない場合は、共和党党大会で1回~3回にわたって決選投票が実施される可能性が高まっている」(Newsweek日本語版 2016年3月15日)という主旨の分析を行っている。このシナリオが現実化すれば、トランプが共和党党大会で指名される可能性は遠退き、ロス・ペロー(1992年)のように民主・共和でもない第三の独自候補として脚光を浴びる可能性もある。国際政治学者の藤原帰一氏もこの可能性に言及している。いずれにせよ、6月7日の大票田・カリフォルニア州の結果を見極めるまで、トランプの周辺は予断を許さない状況が続く。ちなみに最後に筆者の見解を述べると、前述の「保守の三分」分類で、私と最も親和性が高いのは3)である。私は、憲法9条2項を改正して対米従属によらない、自主防衛の道が日本の進むべき路線であると常日頃から思っているが、一方でトランプの反知性的な物言いには辟易して、とても彼を政治家として評価できる立場にはなかった。しかしながら、事ここに至って、180度考え方を転換し、「日本の対米従属脱却」という視点で考えれば、日本の保守派からトランプ大統領待望論が沸き起こっている事実は、彼のレイシスト的発言は看過できないにせよ、筋論としては肯定するべきかなとも思いはじめている自分を偽ることが出来ない。真に「日本の対米追従」を終焉させるのは、もしかするとトランプ大統領が最適なのかもしれない可能性がある。無論この場合は、かわぐちかいじ氏の『沈黙の艦隊』のように、日本が能動的に「対米追従からの脱却」を果たすのではなく、どちらかといえば「日本がアメリカから一方的に見放される」状況に陥るのだが、どちらにせよ「対米自立」が加速するのは間違いはない。まるで作家・村上龍氏が描いた『希望の国のエクソダス』や『愛と幻想のファシズム』といった世界に近い、「日本人自らが考え、選択する自主自立の国・社会」の可能性が開けるのかもしれない。そこへ、わずかにでも希望を見出す私が居る。いずれにせよ今後の動静から目が離せない。今年は参院選も含め、興味深い”夏”になりそうだ。古谷経衡評論家/著述家1982年北海道札幌市生まれ。著述家。NPO法人江映理事長。立命館大学文学部史学科卒。TOKYO FM「タイムライン」隔週火曜レギュラー他、テレビ出演など。主な著書に『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』(コア新書)、『左翼も右翼もウソばかり』(新潮社)、『戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか 戦後70年幻想論』(イースト・プレス)、『ネット右翼の終わり』(晶文社)、『インターネットは永遠にリアル社会を超えられない(ディスカヴァー21)、『欲望のすすめ』(ベスト新書)、『若者は本当に右傾化しているのか』(アスペクト)、『ネット右翼の逆襲』(総和社)、『クールジャパンの嘘』(総和社)等多数。 ―――― 私の感想 ――――う~~~ん目からウロコ(笑)トランプが日本に自主防衛を要求するのならそれならそれで米軍抜きで真の自主防衛をなかなか、良いのだが高く付きそうである米軍依存が安上がりでいいのだが(笑)それに、自主防衛だと日本の財政破綻が目に見えて来る
2016.03.27
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■ 関西ローカルの上沼恵美子の番組で貴乃花親方の息子がイタリアで靴職人修行イタリアでは,靴職人は社会的な地位が高いだなんて、ウソばっかり(笑)低くもないが,所詮、職人ピノッキオのジュゼッペ爺さんそんなに社会的な地位が高い感じですか?(笑)また、ロンドンのタクシー運転手も,社会的な地位が高いって、これも、ウソばっかり(笑)■ 清原スキャンダルの渦中のひとになるとたたかれるな~まあ、覚醒剤では,しかたがないが私は,清原は,嫌いだったがここまでたたかれると,可哀想に思う■ 中国が乙武氏不倫で「五女満足」・・・と座布団三枚!■ ハーフのスポーツ選手が台頭しているが私は、野球のオコエ選手が素晴らしい素質を持っていると思うが女子テニスの大坂なおみ選手も素晴らしいバレーボールでは、宮部選手が認知度が高いが私は、まだ高一の八王子実践の東谷選手の方が将来性は高いのではないかと思っている身長は宮部選手に劣るが全身ゴムまりのような弾力それに、すごいのは、守備力が非常に高いこと東京五輪では,エースになるのでは?■ プロ野球今年の阪神は面白いと思うなにしろ、監督が凡将から闘将へ(笑)金本氏は,闘将だが,なかなか知的でもあるそれに、若手に有望選手が多い高山・横田・岡崎それに、藤波の成長中日から高橋優勝は・ 阪神・ ヤクルト・ 巨人この争いか
2016.03.27
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「俺様正しい他は全部ダメ」な“中東”論でいいのか2016年03月27日 01:00 池内 恵昨年1月のシャルリ・エブド紙事件の時と、11月のパリ同時多発テロの時までは、「世俗主義・政教分離を強制するからムスリムが屈辱感を感じてテロが起きるんだ」と言っていた諸先生方の話を、今後は、よーく吟味して聞きましょうね。ベルギーは政教分離を強制するどころか、移民集団の自由に任せ、放置してきた。それなのに(だからこそ)テロが起きている。なお、植民地主義の過去もなく、人道主義で意図的に移民・難民を受け入れてきた北欧ですらテロが起きている、ということも深く受け止めましょう。移民コミュニティを放置してもテロが起きる、ホスト社会に統合しようと思想信条に介入してもテロが起きる、じゃ、どうしたらいいんだ、といっぺん絶望するという、正しい学習の過程を進みましょう。ちなみに「同化主義だからいかん」と米・英・仏の研究でさんざん叩かれていたドイツの移民政策が、結果的にテロを起こさせないという意味では一番うまくいっているようにも見える。といっても批判に答えて、形式的には米・仏的な要素を取り入れて変えていっているので、将来はどうなるかわからないが。フランクフルトの空港で米軍関係者が狙われたり、ハンブルクのアラブ系の移民から米国に対するテロリストが出たりもした。ドイツそのものをターゲットにするテロが起こったらドイツはどうするのだろう。テロとは少し違うが、ケルンの移民集団が行ったとみられる集団暴行事件はドイツの世論を大きく変えたようだが。本を作っていて忙しいので日本のテレビは1分も見ていないので、どういうコメンテーターが出ていたか知らないのだが、しかしテレビの発言では足りずにネットで発言しているものが回ってきたものをうっかり見てしまったら、けろっと別のことを、しかも猛然と言っている場合もあって、困惑至極。とにかく猛然と「俺様正しい他は全部ダメ」と怒りたいだけの人が、歴代、中東・イスラーム研究には入ってくるからなあ。中東とか「イスラーム」を振りかざすと、とりあえず欧米とか日本とか全否定できるから。中東に関係する本の読者もそういう人たちなので、怒りたい人が怒りたい人向けに本を書いて売れる、というサイクルが成立してしまっている。そういう人たちは対話が不可能なので、齢をとって弱っていってくれるのを待つしかないんだが、ツイッターとかで介助されてパワーアップしてる・・・メディアも変な人を出すのいい加減やめなさい、と思うがショーンなんとかがメイン・キャスターやコメンテーターになる世界なら仕方がないのかと思う。一神教や「中東」は、日本の相対主義の環境のもとでは厨二病的人に親和性が高い。世間の無関心・無理解をかえって自らの絶対的優越性の証左と受け止める厨二病を原動力に、日本の中東研究が発展してきたことも否めない。しかし世間の関心が高まると、さすがに怒りたいだけの人による怒りたいだけの人向けの本があるだけではよくないので、一般人向けの本を作りたいと思っている。しかしこういう本は怒りを吐くだけでは書けないので、一冊一冊に時間と労力がかかっています。ですので、しばしお待ちください。 ―――― 私の提言 ――――う~~~ん賛成したいような,そうでもないだろうと言いたいようなこの人が書いているほどにちょっと前に、諸先生達(笑)が、中東を論じるに>11月のパリ同時多発テロの時までは、「世俗主義・政教分離を強制するからムスリムが屈辱感を感じてテロが起きるんだ」と言っていた諸先生方の話をと言うほどの傾向があったかどうか?私は,そこまでは、感じなかったがま、この人は,そういう前提で,持論を展開したいのだろう ―――― ◇ ――――ここからは私の主張だがそもそも,今の欧州におけるテロの原因は■ 欧州列強が中東・アフリカの植民地を勝手に直線で線引きして国分けした(これが紛争の原因)■ 三枚舌で、イスラエル建国(国盗り)を実現した(ユダヤ vs アラブの対立発生)■ 植民地支配で膨大な利益と権力を得た (■ そのしっぺ返しが,今、欧州列強にブーメラン)と言うことなのだが ―――― ◇ ――――そもそも■ キリスト教地域同盟のEUに、十字軍遠征以来の宿敵イスラム教徒移民を迎え入れては十字軍戦争の再発は,遅かれ早かれ、想定内だったのだそれを指摘する識者がいない■ それが、一神教、しかも、同根の一神教同士の宿命ましてや,移民先の欧州で、モスレム達が二等国民扱いされて(私は、当然だとは思うが)(異教徒の流民に、成熟した社会に於いて ヒエラルキーを上昇する機会・能力は、少ない)その自然なフローの結果不満が鬱積してテロ・・・と言う図式だが ―――― 一神教の衝突 ――――私は、そういう社会的な構造は,そのままあると思うがプラスそれ以外に結局は■ 【一神教同士の衝突だと思う】イスラムの教義の中には確かに,異教徒に対する攻撃を容認または、推奨(笑)する部分がコーランにあるらしいこれを、実証しようとするとコーラン全本を読破せねばならぬま、それをやる以前にイスラム国=ISIS が、勝手にそういうコーランの好戦的部分の拡大解釈を全世界に広めていてしかもイスラム社会の多くが,それに、呼応しているではないか?それなのに【イスラム教は平和な宗教】と、苦しい言い訳(笑)しかも、イスラム社会の宗教的な最高権威エジプトのイスラム学者が、こう言う過激派・原資主義派を説得する力量が,全く無いし積極的な説得も、宗教的なロジック構築が出来ないのか?全く、出来ていないしていないこれ、おかしいだろ?イスラム社会!しかし、現実だよ、これが、分裂中のイスラムの■ 分裂中なのか?■ 宗教として,再構築の過程なのか?■ いずれにしても、マホメットのお言葉では 十分ではなかった、ということでは? ―――― ◇ ――――イスラム教の内包する古代的な起爆装置が長いタイムラグを経て今の現代に於いて暴発している
2016.03.27
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共産党の偽造する黒歴史日本共産党の研究(一) (講談社文庫)日本共産党が政府の「共産党は今も暴力革命の方針を継続している」との答弁書に反発し、赤旗で「日本共産党は、戦前も戦後も党の正規の方針として「暴力革命の方針」をとったことは一度もありません」と反論しているが、本当だろうか。まず戦前については、共産党の綱領的文書として有名な「日本に於ける情勢と日本共産党の任務に関するテーゼ」(32年テーゼ)には「天皇制国家機構は、搾取諸階級の現存の独裁の強固な背景となっている。その粉砕は日本における主要なる革命的任務中の第一のものとみなさなければならない(本書[二]p.21)」と書かれている。天皇制を「粉砕」するというのは、どう解釈しても暴力革命以外の方法ではありえない。戦後については、警察庁の資料がこう指摘している。日本共産党は、同党の革命路線についてコミンフォルムから批判を受け、昭和26年10月の第5回全国協議会において、「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」と、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」を決定しました。そして、この方針に基づいて、20年代後半に、全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げました。共産党が今は平和革命の方針を公表しているとしても、過去に党の正規の方針として暴力革命の方針をとったことは歴史的事実である。それを偽造するような党は、今後も事実をゆがめ、政権をとったら「誤った歴史」を書く人々を弾圧するだろう。続きは3月28日(月)朝7時に配信する池田信夫ブログマガジンでどうぞ。
2016.03.27
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記事 原子力施設もテロ標的か ベルギーテロ容疑者が襲撃計画 朝日新聞デジタル 死傷者約300人を出したベルギー連続テロの容疑者が、原子力施設の襲撃を検討していた疑いがあることが25日までに分かった。フランスでは24日、ベルギーやパリ同時多発テロの容疑者と同じグループの男が逮捕され、新たなテロ計画が発覚した。これまでに実行に移されたのは計画の一部にすぎない恐れがあり、当局は実態解明を急ぐ。 原子力施設の襲撃を計画していたのは、ベルギーのテロで自爆死したイブラヒム・バクラウィ(29)、ハリド・バクラウィ(27)の両容疑者らとみられる。 地元紙DHなどによると、2人は同国北部モルの原子力施設に勤める技術者の動向をひそかに撮影していた。技術者は、ベルギーの原子力研究の責任者の一人とされる。動画は昨年末、パリのテロに関連した家宅捜索で押収された。 ベルギーでは中部ティアンジュと北部ドールの2カ所で原発が稼働している。治安当局は原発などの警備を強化し、2月から計140人の兵士を配置した。また公共放送RTBFによると、3月中旬以降、ティアンジュ原発の従業員11人が何らかの理由で施設への立ち入りを禁じられた。 連続テロの発生直後には、運転や保守にかかわる必要最小限の作業員以外が原発から退避した。DH紙は「原子力施設へのテロが察知され、標的が空港や地下鉄に切り替えられた可能性がある」と指摘した。 ―――― 私の感想 ――――> 連続テロの発生直後には、運転や保守にかかわる必要最小限の作業員以外が原発から退避した。DH紙は「原子力施設へのテロが察知され、標的が空港や地下鉄に切り替えられた可能性がある」と指摘した。これが、今回のベルギーテロの真相だろう
2016.03.26
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欧州テロリスト 武器入手ルートを追う バルカン半島で闇取引されるAK-47と放射性物質 - 木村正人 3月22日、ベルギーのブリュッセル近郊の空港と、地下鉄の駅で爆発テロが発生。さっそくイスラム国(IS)が犯行声明を出した。欧州ではテロが頻発しているが、なぜ欧州のテロリストは容易に武器を手にすることができるのか。欧州に流れる武器の供給地への現地ルポを通じて、その答えを明らかにする――。 2015年1月の仏風刺週刊紙シャルリエブド襲撃や死者130人を出した11月のパリ同時多発テロでも旧ソ連製の自動小銃AK-47(カラシニコフ)が使われた。 市民生活の陰で過激化したテロリストは即席爆弾だけでなく、闇市場を通じ自動小銃やロケットランチャーまで入手している。自爆テロにとどまらず、首都機能をマヒさせる大規模テロを行う能力を獲得した。脅威はしかし、それだけではない。ウクライナ危機でロシアと欧米の関係が悪化する中、旧ソ連諸国では過激派組織「イスラム国(IS)」に放射性物質を売り込もうとする動きまで出ているのだ。「ジハーディストの巣窟」ベルギーのモレンベークベルギーのブリュッセルにあるモレンベーク地区、ムスリム女性が目立つ パリ同時多発テロで「ジハーディストの巣窟」「テロリストの温床」という物騒な呼び名がすっかり定着したベルギーのブリュッセル首都圏にあるモレンベーク。面積5・89平方キロメートル。人口は15年1月時点で9万5576人というこぢんまりした自治体だ。モロッコやトルコ系の移民が多く暮らし、22のモスク(イスラム教の礼拝所)がある。イスラム教にもとづき解体・処理された食肉を専門に扱う店やケバブ店が並び、スカーフで髪を覆うイスラム女性があふれる。 パリ同時多発テロの首謀者でIS戦士アブデルハミド・アバウド(28)、バーやレストランを銃撃したブラヒム・アブデスラム(31)=いずれも死亡=、サラ・アブデスラム(26)の3容疑者はいずれもモレンベーク出身。マドリッド列車爆破(04年)、ブリュッセルでのユダヤ博物館銃撃(14年)、アムステルダム発パリ行き国際列車での銃乱射事件(15年)の容疑者も一時、モレンベークに住んでいたことから、「テロリストの棲家」「武器の調達場所」と糾弾された。パリ同時多発テロの首謀者であるアブデスラム兄弟が経営していたカフェ アブデスラム兄弟がモレンベークで経営していたカフェは薬物を扱っていたとしてテロの11日前に区役所から閉店を命じられた。カフェでブラヒム容疑者とよくカード遊びをした友人は「特に変わった様子には気づかなかった」という。しかし別の友人は「ブラヒムから旧ソ連製の自動小銃AK-47を隠すよう頼まれた」と地元TV局に証言している。近所の人の話では、アバウド容疑者やアブデスラム兄弟がモスクに通う姿を見かけたことはなく、3人は熱心なイスラム教徒ではない。定職につかずフラフラして「半グレ」化した末、過激思想に染まったテロリストに分類できる。 アバウド容疑者はISのオンライン機関誌「DABIQ(ダビク)」で、「欧州に潜入するのに数カ月かかり、最終的にベルギーに着いた。そこで武器を手に入れ、隠れ家でテロ作戦を練った」と証言している。ブラヒム容疑者のカフェが隠れ家や武器保管場所として使われたのか。しかし、寂れたカフェやバーの裏口を開けると武器の密売所というのはフィクションの世界に過ぎない。ムスリム人口の多いモレンベークだから犯罪組織の闇市場にアクセスするのは簡単というのも悪質なつくり話だ。 ただ、6つある警察の統率が取れず、19の自治体に分かれるブリュッセル都市圏では有効な過激化対策や移民政策が打てず、闇市場の取り締まりも甘くなる。モレンベークの女性区長は記者会見で「アブデスラム兄弟の名前は過激化している恐れがある約100人のリストの中にあった」と告白した。分かっていてもカネも人手も足りず、野放しになってしまったのだ。 「ベルギーの中でも、モレンベークを含むブリュッセル都市圏、アントワープ、リエージュといった深刻な犯罪が多発する地域に銃はつきものです。アムステルダムやベルリン、パリも武器密売のハブになっています。最近では犯罪組織が拳銃だけではなく、AK-47を持つケースが増えています」。ベルギー・フランドル平和研究所のニルス・デュケット氏はこう解説する。 地下の犯罪組織とコネクションがあると銃は簡単に手に入る。最近の過激派には「半グレ」化した若者が目立ち、当たり前のように前科前歴がある。薬物や暴力犯罪で服役するケースも多く、犯罪組織との接点を持っている。犯罪ネットワークの中枢にアクセスできるようになると、AK-47やロケットランチャーなど、あらゆる武器を手に入れることができるという。 デュケット氏は続ける。「1990年代に紛争地となったバルカン半島から大量の銃が流れ込みました。欧州の違法銃は正確な数字は分かりませんが、数百万丁と言われています。欧州の多くの国では発射できなく(不可動化)した銃を合法的に買えます。問題なのは、スロバキアなど数カ国では不可動化の方法が十分でなく、再び撃てるようにするのがとても簡単だということです。1月のパリ襲撃で使われた銃はスロバキアのオンラインショップで販売された不可動化銃です。再び撃てるよう改造され、仲介業者を経てテロリストの手に渡っていました」 ベルギーには銃器の扱いに慣れた人が少なくない。06年まで銃を購入する手続きが簡単で、多くの市民が銃を保有していた。ベルギーの銃器メーカー「FNハースタル」の退職者も多く、不可動化した銃を撃てるようにできる技術者に不自由しない。スロバキアで販売された不可動化銃がベルギーで再び撃てるようにされ、密売されたとみられている。「テロリストが使うAK-47はそんなに扱いが簡単ですか」とデュケット氏に尋ねると、「誰でも数時間、練習すれば扱えるようになります。シリアやイラクの戦場に行かなくても、人里離れた森の中で射撃訓練ができるはずです」と答えた。実射訓練ができる「シェンゲン圏」スロバキアAK-47の試射ができるスロバキアのブラチスラバにある地下射撃場 デュケット氏の言葉を手がかりにスロバキアに飛んだ。首都ブラチスラバの中央駅からタクシーで10分ほど行った2階建ての建物に「ハンター・クラブ」の看板が掲げられていた。赤い鉄扉を押し開け、地階に下りると、オシャレなバーがあった。壁にはめ込まれた防音ガラスの向こうは射撃場だ。 大阪で通算16年も事件記者をした筆者だが、本物の銃を撃つのは生まれてこの方、初めてだ。客はスポーツ射撃の愛好家やカップルが多い。カウンターで「まったくの初心者ですが、銃を撃つことはできますか」と申し込んだ。「いろいろな銃のタイプがあるが、どれで何発撃つのか」と訊かれたので、「拳銃5発と、もし可能ならAK-47を10発お願いします」と答えた。 「AK-47ならあるよ。それではインストラクターの指示に従って」。こう話す店員に旅券を提示し、台帳に署名した。店で記録されるのは旅券番号と名前のみ。旅券のコピーも取られなかった。これなら偽造旅券を使えば、警察や情報機関の監視をかいくぐってAK-47の実射訓練ができる。AK-47の取り扱い手順は4つだ。まず、グリップを右手でしっかり握る。引き金に指はかけない。次に左手でバナナ型のマガジン(弾倉)を引っ掛けるように装着する。そして、弾丸を薬室に送り込むためコッキングレバーを引く。あとは構えて撃つだけだ。 コッキングレバーを引くのに少し手間取ったが、操作は想像していた以上に簡単だった。しかし衝撃の大きさは最初に試し撃ちした拳銃とは格段に違う。防音ヘッドホーンをしているにもかかわらず、「ドーン」という大砲のような音がして、銃口から直径20センチほどの火の玉が噴いた。1発ずつ撃っても頭の中がジーンとする。自動にすれば30発のマガジンをわずか3秒で撃ち尽くせる。パリ同時多発テロの目撃者は筆者に「テロリストは落ち着いてカラシニコフ(AK-47)を構え、タタタタタッとレストランの客を次々と撃ち殺した」と証言した。テロの前に試射を重ねたのは間違いない。 「半グレ」化した若者はアルコールと薬物では自分をごまかせなくなり、イスラム教を騙る過激主義とテロリズムに異様な高揚感と万能感を覚えている。拳銃とAK-47の使用料と弾丸計15発で料金は39・6ユーロ。随分、安い。あまりに簡単にAK-47が撃てたことに驚いたというより、拍子抜けした。射撃場内 一口に「欧州」と言っても、複雑なサークルが絡み合っている。単一通貨のユーロ圏、旅券なしで行き来できるシェンゲン圏、欧州連合(EU)域内、バルカン諸国、そして旧ソ連諸国。それぞれが様々な「抜け穴」でつながり、薬物、銃器、売春婦が闇市場を通じて行き来している。スロバキアはユーロ圏やシェンゲン圏に入っており、ブリュッセルやパリ、アムステルダム、ベルリンとも直結する。 1月のパリ襲撃や8月の国際列車銃乱射事件でテロリストが使った銃はシリアルナンバーから、スロバキアの田舎町パーティザンスケのガンショップで販売されたことが分かっている。欧州各国の銃保有率は高い(注)違法銃も含む市民100人あたりの銃保有率。なお、銃社会の米国は101.05丁(出所)シドニー大学主宰のサイト「ガンポリシー・オルグ」をもとに筆者作成 金曜夜、パーティザンスケに向かう長距離列車に飛び乗ると、週末を家族と過ごす学生や若者でごった返していた。日曜夜に若者は地方から首都に出稼ぎに向かい、金曜夜はそれと逆の人の流れができる。パーティザンスケまで約2時間の車中、地元の若者と議論になった。「米国のように欧州でも銃保有が認められていたら、パリの犠牲者はもっと少なくて済んだ」と若者が言うと、隣の女性が「銃の管理を強化するのが正解よ」と顔をしかめる。 シドニー大学が主宰するサイト「ガンポリシー・オルグ」によると、市民100人当たりの銃保有率は違法銃も含めてフランスが推定31・2丁、ドイツは30・3丁、ベルギーは17・2丁、スロバキアが8・3丁だ。ちなみに銃社会の米国は101・05丁と断トツに多く、銃規制の厳しい英国は6・7丁、日本は0・6丁と少ない。 パーティザンスケ到着後、問題のガンショップ「AFGセキュリティー」を訪ねた。事前に送った電子メールに対しては「来ても無駄だ。何も話さない」と書かれていた。しかし店員は「ヤポンスキー(日本人)か」と店内に入れてくれた。しばらくして社長と息子がやって来た。「スロバキアには同じようなガンショップが100ぐらいある。警察にも協力しているのにこんな騒ぎに巻き込まれ、迷惑している」。 店内では、初老の愛好家が拳銃の初弾を装填するスライドを手で動かして滑らかさと手応えを確かめている。モデルガンか真正拳銃か素人の筆者には見分けがつかない。 AFGは店頭販売だけでなく、真正拳銃や不可動化した銃をオンラインで販売している。真正拳銃を購入するには免許が必要で、ドイツの軍用自動式拳銃ワルサーP38には627ユーロの値が付く。不可動化した武器では、旧チェコスロバキア製の短機関銃スコーピオンVz61が170ユーロ、対戦車弾RPG-7が513ユーロで販売されている。 「販売先はシェンゲン圏内が中心だ。テロの続発で私たちのような正規のガンショップへの風当たりが厳しくなったのは心外だ。必要なことは国境管理や闇市場の取り締まりを強化し、銃の違法取引に対する罰則を厳しくすることだ」と社長と息子は繰り返した。スロバキアのパーティザンスケにあるガンショップ 不可動化した武器に関するスロバキアの規制は他のEU加盟国に比べて甘かった。最近まで18歳以上なら許可証を持たずとも購入できた。イタリアでは銃身に鉛を詰め込み、デンマークでは銃を半分に切断するのに、スロバキアの不可動化は銃身にピンを通すだけだったため、1時間もあれば簡単に再可動化できたという。 このため、スロバキア政府は15年7月に不可動化の基準を他のEU加盟国並みに強化し、不可動化銃を購入する際にはスロバキア国内の居住証明証の提示を義務付けた。前出の専門家デュケット氏は「EU域内で不可動化の共通基準を策定しようとしています。不可動化した軍用銃の販売は禁止され、不可動化されたAK-47を買うことはできなくなるでしょう」と話す。 英国では半自動・自動式の銃だけでなく、いかなる拳銃も民間人が所有するのは禁じられている。それでも、パリ同時多発テロを受け、ロンドン警視庁が罪に問わないことを条件に違法銃の提出を呼びかけたところ、2週間でAK-47を含む25丁が回収された。シェンゲン圏には属しておらず、ドーバー海峡で欧州大陸とは隔てられている英国にも「抜け穴」は通じている。銃50万丁が眠るボスニア・ヘルツェゴビナ 違法銃が欧州の闇市場に流れ込む主要ルートは、スロバキアのような「抜け穴」ではなく、バルカン半島だと大半の専門家やジャーナリストは指摘する。90年代に旧ユーゴスラビアの崩壊過程で起きた紛争のあと、600万丁の銃が闇に消えたと言われている。15年12月はボスニア・ヘルツェゴビナ(以下ボスニア)紛争を終結させたデイトン合意から20年。銃の管理は万全に行われているのだろうか。サラエボに足を運んだ。銃撃戦の跡が残るサラエボ市内 ボスニアはボスニア人(イスラム教徒)、セルビア人(セルビア正教徒)、クロアチア人(カトリック教徒)の3民族で構成される。血で血を洗う3つ巴の紛争は92年3月、結婚式でセルビア人が殺され、その5週間後、ボスニア人とクロアチア人の女性2人が殺害されたことから火がついた。凄絶な「民族浄化」の末、95年8月、セルビア人勢力に対する北大西洋条約機構(NATO)軍の空爆が実施され、同年12月のデイトン合意で死者10万人、避難民200万人以上を出した紛争は終結した。 しかし20年が経った今も、ボスニア人とクロアチア人の「ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦」(面積51%)と、セルビア人の「セルビア人共和国」(同49%)という2つの「国家内国家」に分裂したままだ。それが和平と国家の体裁を保つ唯一の方法なのだ。 丘陵地と山に囲まれた12月のサラエボは濃い霧にすっぽり包まれていた。ボスニア人が多く、礼拝を呼びかける「アザーン」が夜明け前から聞こえてくる。メーンストリートには近代的な商業ビルがぽつりぽつりと建ち始め、中のフードコーナーでは若者たちが屈託のない笑みを浮かべている。「ニカーブ」と呼ばれる黒い衣装で全身を覆うムスリムの女性は1人か2人見かける程度で、普段はスカーフを着けない世俗化した女性が大半だ。高層住宅や民家の壁には銃撃戦の跡が残り、戦闘の激しさを思い起こさせる。 難民危機では、まだ処理が終わっていないボスニアの地雷原にシリアやアフガニスタンからの難民が間違って足を踏み入れないか、真剣に懸念された。数年前にはハンググライダー客が誤って地雷原に落下して爆発、負傷するという事故が起きている。ボスニア政府地雷対策センター(BHMAC)のスベトラナ・ルルドジアさん(35)は地図を指差しながら、「危険地帯の表示はあるとはいうものの、クロアチアとの国境地帯がとても危険です」と表情を曇らせた。地図を見ると、地雷が眠る危険地帯がアリの巣のように広がっていた。足をワイヤーに引っ掛けると空中に飛び上がって爆発、50メートルの範囲内で殺傷能力を持つ旧ユーゴスラビア製の地雷が一番危険だという。 紛争終結直後の96年には100万個以上の地雷が4200平方キロメートルに埋められていたが、現在ではそれぞれ10万個以上、1166平方キロメートルにまで減らした。しかし当時、民兵が埋めた地雷はどこにあるのかはっきりせず、撤去作業は難航している。多くの地雷や不発弾が残るボスニア(BHMAC) 国連開発計画(UNDP)ボスニア事務所によると、ボスニア国防省がUNDPの支援を受け、06年以降、約10万トンの弾薬と12万5000個の銃器、化学的に不安定な大砲の弾薬2100トン以上を廃棄した。しかし、武器の廃棄は十分に進んでいない。14年5月の洪水では対戦車砲や爆発物の入った冷蔵庫、手榴弾、爆弾、弾薬が大量に民家から流れ出して、発見された。 UNDPボスニア事務所のパベル・バンジャク氏に取材を申し込むと、「武器の闇市場について話す立場にない」とけんもほろろだった。理由は容易に推測がつく。シャルリエブド襲撃で使われた7・62×39ミリメートル弾はサラエボの軍需工場で86年に製造されたものだと報じられているからだ。14年には軍の基地から大砲の砲弾600発が盗まれる事件も起きている。腐敗が事件の背後にあると言われている。 同事務所によると、ボスニアでは約50万丁の武器が民家に隠され、1万6500トンの弾薬が余っているという。サラエボのホテルで働くボスニア人のアレン・ハスコビックさん(25)は「幼かったので20年前の紛争のことは何一つ覚えていません。しかしスレブレニツァでは子供も含め7000人以上のボスニア人男性が虐殺されました。減ってきているとは言え、自衛手段として多くの人が武器を隠し持っているのは事実です」と語る。2割近い家庭が武器を隠しているという報道もある。 旧ユーゴ諸国の一つ、セルビアでも家庭に武器があるという。セルビアのタンユグ通信元東京特派員、ドラガン・ミレンコビッチ氏=ベオグラード在住=が解説する。「旧ユーゴの国防システムには民間人も組み込まれ、戦争に備えて、軍服やヘルメットなどの装備を家に持ち帰っていました。紛争の勃発で武器を保管していた軍のキャンプが襲われ、あらゆる種類の武器が民間人に奪われました。紛争が終わると、武器はお土産として各家庭に持ち帰られ、一部は闇市場に流れました。取り締まる人はいませんでした。私自身、友人から無料でいいから武器は要らないかと持ちかけられたことがあります。今でも100~150ユーロ出せば闇市場で拳銃が手に入るはずです」。 97年にはアルバニアでネズミ講が崩壊してパニックが起き、軍の貯蔵庫から約65万丁の銃器と15億発の弾丸、350万個の手榴弾が強奪された。旧ソ連圏諸国が装備をNATO仕様に切り替えたため、AK-47など旧ソ連製の大量の武器が闇市場に氾濫した。AK-47は値崩れし、1丁1000ユーロを割ったという説まである。こうした武器は「アリの行列」のように手荷物として一つひとつシェンゲン圏に持ち込まれ、山のように積み上がっていくと一般に言われている。 長年にわたってバルカン半島の組織犯罪を追いかけてきたジャーナリスト、ミーシャ・グレニー氏は「旧ユーゴ諸国の紛争で犯罪組織が活発に活動するようになり、紛争終結で洗練されたネットワークが構築された。今もこのネットワークを通じてEU諸国に違法銃や模造タバコ、薬物、売春婦を送り込んでいます。『アリの行列』という生易しいレベルではなく、列車のコンテナやトラック、船の底に隠されて大量に持ち込まれています。銃の80%は犯罪組織に、15%はテロ組織に流れているという警察情報もキャッチしています。テロリストの側は1回でも成功させれば良いのに対し、守る側の各国情報機関はすべて完封して初めて合格です。EU加盟国間では、情報というセンシティブな分野での協力はこれからも非常に難しいでしょう」と語る。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で使用されていた武器が、バルカン半島やスロバキアから欧州へ流入している (出所)各種資料をもとにウェッジ作成 (写真上・KEVIN WEAVER/GETTYIMAGES 写真下PASCAL LE SEQRETAIN/GETTYIMAGES) 放射性物質の闇取引が行われていたモルドバ 欧州のサークルを旧ソ連諸国にまで広げると、背筋が凍りつく事態が進行している。モルドバでは過去5年で4件もの放射性物質の闇取引がモルドバ捜査当局によって摘発されている。放射性物質密売の舞台になったモルドバのキシナウにあるナイトクラブ 10年には、首都キシナウで1・8キログラムのウラン238が押収された。7人の密売人が900万ユーロで売りさばこうとしていた。11年には、1キログラムの兵器級ウラン235を3200万ユーロで売ろうとした6人が拘束された。密売グループは「プルトニウムも手に入る」と話していた。14年、密売人がロシアから持ち込まれた200グラムのウラン235を160万ドルで売りさばこうとした。モルドバの国境に近いウクライナ国内で1・5キログラムのウラン235が押収された。 15年2月にはFBI(米連邦捜査局)と協力して、セシウム135のアンプルをオトリ捜査員に売りつけた3人を逮捕。セシウム137で汚染された物質がキシナウ中心部で発見された。セシウムの大半はロシアから持ち込まれたとみられ、ロシアとつながるモルドバの密売組織がISの買い手を探していた。密売人が使った密会場所の一つ、キシナウのナイトクラブ「ココス・プリフェ」。店員に容疑者の顔に見覚えがあるか尋ねると、「ここで働いて日が浅いので分からない」と言葉少なだった。店内では富裕層とみられる若者たちが水パイプを回し飲みしていた。 モルドバは3万3800平方キロメートルと岩手県2つ分の広さしかなく、首都キシナウは123平方キロメートルと狭い。これだけ狭い街で放射性物質を密売しようとしたら情報は協力者を通じて警察に筒抜けになる。だから4件とも初期段階で摘発された。だが、モルドバは司直の手の及ばない後背地を抱えている。90年、ドニエストル地域のロシア系住民が「ドニエストル共和国」の分離独立を宣言し、モルドバ政府軍との間で紛争が勃発した。 ロシア軍がドニエストル側につき、欧州安保協力機構(OSCE)の仲介で停戦が成立した。事実上、独立状態にあるドニエストル側が「国境検問所」を設け、モルドバ政府は手が出せなくなっている。密売グループはドニエストルを隠れ家に、モルドバで放射性物質を売りさばこうとしていた。 キシナウでタクシー運転手と料金交渉し、ドニエストル側に日帰りで行ってもらった。運転手は「ワシリー」という名だ。ワシリーはそわそわして、ダッシュボード内の黒いビニール袋を出したりしまったりし始めた。中から突然、拳銃を取り出したので、「オー・マイ・ゴッド!」とうめいてしまった。元警官だというワシリーは「心配するな」と銃所有の許可証を出した。携帯電話で呼び出した女性と路上で落ちあい、ビニール袋に入った拳銃を手渡す。次は運転手仲間に迷彩柄のジャケットを預け、車の登録証を更新しに行く。 キシナウからドニエストル側までは車で片道約1時間半だが、ワシリーはなかなか目的地に向かおうとしない。「検問所に近づいたら絶対、写真は撮るな」と何度も釘を刺し、筆者の旅券を隅から隅まで調べ、「キシナウ」の印を確認すると、ようやく「国境」に向かって走り始めた。モルドバ側では軍が警戒しており、ドニエストル側では「国境管理」が行われていた。 ワシリーは「カネが要る」と言い、筆者は行きと帰りにそれぞれ200モルドバ・レウ札(約1200円)を預けた。ワシリーが賄賂を使ったのかどうかは分からない。ただ、入国時も出国時も軍服を着た係官が後部のトランクを開けただけだった。ワシリーが拳銃をしまっていたダッシュボードには手もつけない。ドニエストルの「国境検問所」に放射線測定器もなく、放射性物質をモルドバに持ち込んだとしても誰も気づかないはずだ。「ドニエストル共和国」の「国境」付近で警戒するドニエストル軍 英国では06年11月、プーチン政権を批判していたロシア連邦保安局(FSB)元幹部アレクサンドル・リトビネンコ氏が致死性の放射性物質ポロニウム210で毒殺される事件が起きている。ロシアの情報機関やそれにつながる犯罪組織が放射性物質を持っていたとしても何の不思議もない。 モルドバの密売事件に詳しい米国務省国際安全保障・不拡散局のエリック・ルンド氏は「旧ソ連諸国からは核兵器の材料になる高濃縮ウランを回収し、残ったわずかな高濃縮ウランは厳重に管理している。管理施設に出入りする科学者のスクリーニングも徹底的に行っている。高濃縮ウランが闇市場やテロリストの手に渡ることはあり得ないと確信している。過激派組織が核に関する知識を持った人をリクルートするのも極めて難しい」と断言する。 一方、米国務次官補代理として大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)にかかわった英シンクタンク、国際戦略研究所(IISS)のマーク・フィッツパトリック氏は「モルドバで取引された物質は核兵器の材料としては使えない。セシウム135はダーティーボム(放射能汚染爆弾)にも使えない。ISはオンライン機関誌DABIQで1年以内にパキスタンから核兵器を買えるようにすると宣言しているが、容易に核兵器が買えると考えるのは夢物語だ。現段階ではISのブランド戦略の意味合いが強いが、可能性を無視するわけにはいかない」と指摘する。 モルドバの事件では供給側の密売人は存在したが、買い手は警察の協力者かオトリ捜査員で本当の需要があったわけではない。しかし、旧ソ連が崩壊する中、核兵器を手に入れようとしたオウム真理教の前例もある。国際テロ組織アルカイダは核兵器の製造方法について聞くためパキスタンの核兵器科学者と接触している。 放射性物質の密売とダーティーボム、核兵器の密造を防ぐには、米国やロシアを中心とする国際社会の協力が必要だ。しかし16年春に開かれる核セキュリティー・サミットにロシアは今のところ出席しない見通しだ。 ウクライナ危機でロシアと欧米の関係が悪化し、プーチン大統領と気脈を通じる親露派勢力の後方撹乱によって旧ソ連諸国が不安定化している。そうした混乱に乗じてロシア系犯罪組織が放射性物質の密売を活発化させている可能性が高い。シリア和平交渉をめぐり米国とロシアが協力する気運が芽生えているが、キシナウのホテルで出会った米警備会社の元米兵は不穏な予想を耳打ちした。元米兵はウクライナ軍に雇われ、訓練を担当しているという。 「親露派勢力と言われる兵士の通信を聞いていると、ウクライナ訛りはまったくなく、ロシア兵だということが分かる。クリミアと違ってウクライナ東部の住民はロシアへの帰属を望んでいない。ウクライナ軍はかなり実力をつけており、ロシア軍の掃討に乗り出す可能性もある」 欧州大陸はバルカン半島の旧ユーゴ内戦が今でも深い傷を残し、AK-47など大量の銃が氾濫、犯罪ネットワークを通じ簡単に手に入る構図が浮かび上がってきた。大量の武器がテロリストの手に渡るのを防ぐためにはEU加盟国が協力してスロバキアのような「抜け穴」を塞ぎ、登録銃や違法銃のデータベースを構築、国境を自由に行き来する犯罪組織やテロ組織に対応できるよう各国の捜査機関、情報機関の垣根をなくす必要がある。バルカン半島に眠る違法銃の回収を継続するため新たな資金を投下する必要もある。 過激派を抑えるのも、闇市場の銃や放射性物質を管理するのも、米露協調が前提になる。しかし、米露関係は予測するのが難しい状況が続く。欧州がEUを中心にテロ対策、武器密売の取り締まりを強化するというのも口で言うほど簡単ではない。
2016.03.26
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過去ログ 私のテロ経験パリに続いてブリュッセルでのテロである以前、パリのテロ直後に書いた「私のテロ体験」もう一度、復刻してみる ―――― 私のテロ体験 ――――パリのイスラムテロリストによる惨殺事件世界が震撼しているが実は、私は、似たような経験をしている私は、ベトナム戦争の最中、当時の南ベトナムの首府サイゴン(現在のホーチミン)に駐在中いろいろな危険に遭遇したが今思えば、よく、生きて帰れたものだと思うその中で今回のパリのテロと似た経験はサイゴン市内のあるナイトクラブに入ろうとした時共産ゲリラが仕掛けたプラスティック時限爆弾でそのナイトクラブが吹っ飛んだことだその顛末について書いた過去ログがあるのでその他の「死にかけた話」と一緒に復刻してみることにする ―――― 過去ログ ――――2007/12/14 【復刻日記】 死のシンデレラ・タイム・【カーヒュー】「カーヒュー」という言葉がある。「curfew」 フランス語であるネットで調べてみよう○ 外出禁止令(時間帯)、○ 門限、○ 日暮れの鐘○ 戦争などの緊急事態に出される夜間外出禁止令○ 未成年の深夜外出禁止法令、○ あるいはその時間帯○ その時間を告げる鐘やチャイムの音、○ 夕暮れに鳴る鐘の音語源はフランス語の 【covrefeu】であるこれは、「cover fire」 の意味で、暖炉などの火を消えないように灰を被せる、いわゆる「置き火」らしい。私の駐在時のサイゴンは、夜12時から朝の6時まで、完全な夜間外出禁止令(カーヒュー)が布かれていた。このサイゴンの場合は、単なるcurfewというより、下記の様に表現した方が適当かと思う。○ a wartime curfew 戦時下夜間禁止令 とか ○ military curfew 軍事的夜間禁止令この外出禁止令に背いて夜間外出をするとどういうことになるか?夜のサイゴンには、各所に、検問をする軍隊・憲兵・警官などがいる。一応、推何(すいか)(何者だ?というような問いかけ)はするのだが運が悪ければそのまま射殺されてしまう。夜中の急病人などはどうするのだろうと、よく考えたものだけれど。当時、日本人医師が二人出向していたサイゴン病院の医師の話では、夜間、カーヒューの時間に撃たれ、腹部に数十発の銃弾を撃ち込まれた患者が運び込まれたことがあるという。歓楽街に遊びに出るのはいいが、こんな事情で、残念ながら、サイゴンではそれも12時までだ。いや、12時には自宅に帰宅していなければ射殺される恐れがあるのだ~~~~~~~~~ここまで書いてきて、私のブログのBBSをのぞいてみたら bikeikoさん(その後、変名して今は Kelly さん)が、「いきなり射殺されるのでは、恐ろしくて外出できませんね」と書いているが、「外出できない」では無くて「外出してはいけない!」のだ(笑)以前書いたように、夜間にはヴィエトコン(共産ゲリラ)が跋扈していたり、極端な例では大部隊でサイゴンを攻めてきたり(いわゆるテット攻勢といわれている)と言う状況だったから、夜間外出禁止令をやぶって夜間外出して居るものは即、共産側の【敵】と見なされるのだ。curfew というのは戒厳令の一種なのだ。まさに、五木寛之の著書の題名ではないが、「戒厳令の夜」ということになる。だから12時をすぎれば、軍隊のトラックや戦車以外は、それこそ猫の子一匹通らない静寂となる。~~~~~~~~~当時の夜遊び友達の一人に、サイゴンのある日本レストランの経営者がいた。彼は宿舎に麻雀に来て、麻雀が終わったら、その後、ナイトクラブに行く。私は、そのナイトクラブ行きに、よくつきあった。サイゴンのナイトクラブは、大手のものが数軒あった。最大手はカティナ通りにあった【マキシム】である銀座通りのような【カティナ通り】これはフランス植民地時代のフランス風呼び名で、ヴィエトナム名では【トゥー・ドォー】自由という名の通りだ。もっと正確に言うと、【トゥー・ドォー】とうのは、サイゴン訛りの、南ヴィエトナム訛りの呼び名で、ハノイの正統ヴィエトナム語でこれを呼べば【トゥー・ゾォー】と発音しなければいけない。(一応うんちくを披露しておこう)この【マキシム】は正統派で、サイゴンで一番格式高い。ショーも豪華。真っ暗な中に、アオザイを着たヴィエトナム美人のホステスが一杯いて、私達がテーブルにつくとママさん(中国風にタイパンと呼ぶ)が応対してくれて指名のホステスを聞いてくれる。ホステスは大抵番号で呼ばれていて例えば「15番」という風に番号で指名する。ヴィエトナムでは、少なくとも当時のヴィエトナムでは、ナイトクラブにおいては少なくとも表面的には、とてもお行儀のよい世界だった。言い換えれば、疑似恋愛の過程が必要な世界でその過程を通れば、自由恋愛の世界も開ける(笑)その疑似恋愛の過程に於いてはホステスが隣に座っても、お話をするか、ダンスをするかぐらい。ステージではヴィエトナム流行歌の歌手が、すすり泣くような哀しげな叙情的なヴィエトナムの曲を歌う。そんなうちに、そろそろ11時も過ぎて、カーヒューが近づくとわれわれにとってのシンデレラ・タイム、帰宅時間となる。普通ならそこで慌てて帰る所なのだが、このレストラン経営者はやっかいな性格の人で、最後の最後まで粘るのだ。ホステスや従業員が帰る時になってもまだ飲みたがる。結局12時まであと十数分という時になって、やっと車に乗る。「おい!あと10分しかないよ!頼むよ!」必死で声をかける彼自身もさすがに真剣になった夜の無人のサイゴンの街を爆走する。手に汗を握る境地だ。私の宿舎に着くのが12時ちょうど、だったりする。そこから彼はさらに自宅へ戻らなければいけないのだ。キキ~~!!とタイヤをきしませながら彼の車が消え去る。後年、私はインドネシアのジャカルタで彼と再会した。毎晩あんな事を繰り返しても、何とか射殺されずに生き延びていたらしい。しかし、悪い癖は直っていなくて、ジャカルタでも真夜中までつきあわされてしまった。~~~~~~~~~私自身が死にかけたことも数回ほどある。その一つだが・・・。ある晩、私は借りたバイクに乗って繁華街に出かけバーで飲んでいる内に夜間外出禁止令の時間になりそうなので帰宅しようとした。宿舎近くにさしかかったところにロータリーがあって、したたかに酔っていた私は、ロータリーの縁にあたってしまった。ロータリーというのは丸い円形の形をした交差点を時計回りに、または逆回りにまわるもので、もともとは西洋で馬車が交差点ですれ違うために発明された形式。だから、ゆっくり侵入して、他の車と歩調を合わせながら今度は自分の道へ脱出してゆくようになっている。英国などではこのロータリー(これは米国風な呼び方で、英国では round about と呼ばれるが)が多い。私はスロー・ダウンしなければいけないロータリーに、スピードを落とさずに侵入したばかりに、ロータリーの縁石にぶつかり、そのまま空中を飛んでロータリーの向こうに飛び込んでしまった。映画「大脱走」のスティーヴ・マクィーン、みたいなものか?(笑)だが、違うところはその飛び込んだ先が大変な所だったことだった。そこは、米軍のバスやトラックの基地で、その廻りには鉄条網が張り巡らされていて、頭上には通常、監視兵がいた。私はその鉄条網に飛び込んでしまって、全身鉄条網に切り裂かれてしまった。幸運にもその時には監視兵がいなかった。その頃、バイクに爆弾を積んだ女性が米軍基地に突入するいわゆる「ホンダ・ガール」という今で言う自爆テロがあって、その時の状況なら私が「ホンダ・ガール」と見なされて射殺されても仕方がない所だった。本多ボーイでもいいのだが(笑)タイヤが空転して、ガソリンタンクからガソリンがこぼれているバイクを引き起こして、全身、鉄条網で切り裂かれて、血まみれで宿舎に戻った。翌朝サイゴン病院に行って日本人医師に治療を頼んだが、元獣医のこの医者は「そんなもの傷のうちに入らない」といって傷口を縫合してくれなかった。だから今も私の身体にはいまでも鉄条網の傷跡が残っている。ハッキリわかるのは左腕の大きな傷口だけだけれど。これ以降、私は車の運転をあきらめて、長い間車を運転しなかった。~~~~~~~~~【死にかけた話】はいくらでもあるんだけれど、今日はもう一つ「死に損なった」話をしよう。ある時、私はある仲のよかった日本人エンジニアと一緒にヴィエトナムの有名歌手が出演する、サイゴン市内のあるクラブへ歌を聴きに行こうとしていた。そのクラブは、サイゴンの目抜きの、カティナ通りにあった。サイゴン河の川岸でタクシーを降りて、そこから、私たちはクラブの方へ歩いて行った。もう少しでクラブという所で、私達の前を小麦色の脚をしたミニスカートの美少女が横切った。当時はミニスカート全盛の時代だったし、暑い気候のサイゴンではなおさらだった。ミニスカートをはく少女というのは、フランス系の女学校のお嬢さんか、バーガールが多かった。そのミニスカートの魅力的なお嬢さんはすぐ近くのバーに入っていった。彼女はバーガールらしい。それなら、サイゴンティーさえおごればお話相手になってくれるはずだ。サイゴンティーは、所場代なのだ。私達は以心伝心、二人でそのバーに飛び込んだ。彼女にサイゴンティーをおごって、会話を交わしていると、突然、大音響と共に足の底から突き上げるような振動が走った。私が握っている缶ビールが波打つほどのものすごい衝撃だった。瞬間、何が起こったのかわからなかったがしばらくして、外が騒がしくなった。出てみると、入るはずだったあのクラブから煙が出ている。近づいてみると、そのクラブの建物は、中身を抜いたマッチ箱のようになっていた。窓ガラスもすべて破れ、壁も歪んでいる。道路には人間の身体やバラバラの手足が散乱している。ゲリラの仕掛けたプラスティック時限爆弾が爆発したらしい。ものすごいサイレンの音を響かせながら米軍の憲兵のジープが何台も現場に飛び込んできた。昔、テレビでラット・パトロールという第二次世界大戦のアフリカの砂漠を舞台に、ジープでドイツ軍を攪乱する米国の部隊の活躍を描いたものがあった。そのテレビ映画に登場するジープと同形のものがこのサイゴンの米国MP(陸軍憲兵)に使用されていた。後部座席に回転する機関砲座を備えたジープである。このジープにMPが人間、または、屍体を片っ端から放り込んで、すぐ近くのフランスのパスツール病院に向けて突っ走っていった。われわれが、ぼんやりして、野次馬の群れに入っていると突然、警官が数人現れた。彼らはなにやら大声で叫ぶと、空に向けて一斉に拳銃を乱射しはじめた私は、その理由をすぐ理解した共産ゲリラは時限爆弾をしかけ、爆発した現場を見ようと集まる野次馬めがけて二次攻撃をかけるという。警官はそれを防ごうと群衆を威嚇しているのだ。近くにいた人間が殴られたり、つかまえられたりしている。必死で群衆の中を逃げた。ここで捕まるわけには行かない。化なり離れた通りまで出てようやく空いたタクシーをつかまえると、宿舎向けて全速力で走ってもらった。宿舎に帰って、二人でビールを飲みながらも、しばらく二人は無言だった。あの時、あのバーガールにひかれて、あのバーに立ち寄っていなければ、私達はあのクラブの爆発に巻き込まれていた訳だ。負傷ですんだか? それとも運悪く【即死】していたか?それはわからない。人間の運命とはわからないものだとしみじみ思った。それに本件もまた(笑)、支店長に明かすわけにはゆかない。自己責任としておこう。この重い暗い秘密を背負ったまま(笑)、私はまた毎夜、夜のサイゴンのバー街に出かけた。 ―――― ◇ ――――別の話だがやはり、サイゴンでの事朝、事務所でコーヒーを飲みながら現地の英字新聞朝刊(夕刊はないのだが)(笑)をノンビリ読んでいたらある記事が目についた「サイゴン中心部で、米兵バー爆破される 死者・米兵一名」「へ~え またなの?」と思いながら、そのバーの名前を知って驚いた「ホワイト・プッシー」!!私が、よく飲みに行くバーじゃないか!!いや、昨晩、私は、ひとりで、そこで飲んでいたのだ!!ただし、ハシゴがくせの私は、そのバーは、早めに切り上げて、他のバーをハシゴしていたのだがその後、夜遅く、運の悪いGIが・・・う~~~~~ん!これこそ、危機一髪!!しかしこれを知られるとサイゴンの米兵バーで飲んではいけないと言う支店長に、どれだけ叱られるかそう思って私はだれにもなんにも言わずに平静を装ってコーヒーを飲み干したのであった
2016.03.24
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「日本の力が必要だ!」「中国に投資して!」 中国の地方政府関係者が躍起に サーチナ サーチナ 日本では「チャイナリスク」という言葉が広く認知されるようになって久しい。政治・経済などの分野における中国独特の不確実性を指す言葉であり、これには反日感情や中国経済の急激な変化なども含まれる。 中国では近年、人件費が急激に上昇していることもあり、一部の日本企業は生産拠点を中国から他国に移す動きを加速させている。日本による対中直接投資は減少傾向にあり、中国商務部によれば日本の15年の対中直接投資は前年比25.2%減となった。 日本の対中直接投資はすでに3年連続で減少しているが、中国メディアの捜狐はこのほど、中国の地方政府関係者が日本を訪れ、日本企業に対して中国へ投資するよう呼びかけるのに必死になっていると伝えた。 記事は、中国政府が2016年から20年までの第13次5カ年計画を定め、国内総生産(GDP)の成長率目標を年平均6.5%以上としたことを紹介。一方で、中国の各地方政府が同計画を達成するためには、「外資を呼びこむことが必要不可欠」であり、各地方の経済成長にとっては「日本の力が必要だ」と主張。雇用を創出し、技術も導入してくれる日本企業は中国の各地方政府にとっては「うってつけの存在」であると論じた。 さらに日本と中国は「相互補完の関係である」としたうえで、日中の経済はゼロサムゲームのようなものではなく、日本と中国が協力することこそ両国の発展につながると指摘し、中国は日本企業の技術や成熟した管理体制、経験が必要であり、中国の地方政府関係者が日本を訪れ、中国への投資を呼びかけていることについて理解を示した。 ―――― 私の感想 ――――中国の地方政府と言えば不動産に無謀な莫大な投資を続けて、今日の、不動産バブルを作った張本人それに、日本企業が撤退しようとすると、理不尽な手段で、これを阻止法規だって、変幻自在に変更したり今さら、沈み行く船に(沈没するとまでは言わないが)わざわざ、新規に乗り込もうという乗客も少ないと思うがしかし、日本企業の進出が大きな救いであることは、確かだろう
2016.03.24
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【マネー流出大陸中国】中国を捨てる富裕層 たった1年で112兆円も流出…資本逃避に走るワケ (1/2ページ)2016.03.24 日本の爆買い特需にも影を落とす、中国当局の銀聯カード利用制限。しかし、中国当局は、自国民の海外での散財が気に入らないというわけではない。目的は、加速する資本逃避に歯止めをかけることにある。 米情報通信会社ブルームバーグによると、2015年の中国から海外へ流出した資本は過去最大の1兆ドル(約112兆円)に達し、前年比でも7倍余りに膨れ上がった。 なかには、高官による不正蓄財や犯罪行為によって得られた資本も多分に含まれているはずだ。株式と不動産の両市場が冷え込み、有望な投資先が国内に見当たらないなかで、海外で資産を運用したいと考える投資家が増えていることも、資本の流出に拍車をかけている要因の1つといえる。 そしてもう1つ、富裕層に資本逃避を急がせているのが、当局が進める徴税強化だ。 現在、固定資産税も相続税もゼロとなっている中国だが、ともに近く課税が開始されるとみられている。固定資産税については、すでに立法手続きに入っており、新華社などの報道によると、来年中にも成立する可能性があるという。 遺産税に関しても草案が公表されている。それによると課税対象となるのは80万元(約1376万円)以上の遺産で、13・75~50%までの累進課税とされている。 低所得者層の不満が爆発寸前となるなか、当局としては、経済格差の是正に向けた姿勢をアピールする狙いがあるのだろう。しかし、守るべき資産を持つ者たちからは当然、不満の声が上がっている。上海市在住で、上位中流層に属する自営業の男性、W氏は「これからは、築いた富は一代で使い果たさなければならない。それで、人々はどうやって向上心や労働意欲を維持すればいいのか。毛沢東の時代に逆戻りするのか」と皮肉を込める。W氏は現在、そんな中国を捨て、家族とともにマレーシアへ移住するための手続きを進めている。そこで煩雑なのは、ビザの問題よりも資産の持ち出しだという。 中国では、個人が海外に持ち出す資産は、年間5万ドルまでに定められている。ただ、これまでは、自身の口座にひも付けされた銀聯カードを使い、渡航後に現地のATM(現金自動預払機)で必要なだけ出金できた。1日1万元(約17万円)という引き出し制限こそあったものの、カード1枚につき年間365万元までは引き出すことができたのだ。 海外移住者や海外留学中の子息がいる有産階級は、まさにこうして資本逃避をせっせと進めていた。ちなみに中国で発行されている銀聯カードは40億枚以上。平均して1人当たり3枚持っていることになるので、年間1095万元(約1億8834万円)ほどは引き出すことができた計算になる。 中国当局は、銀聯カードの年間の海外引き出し額を10万元以内とすることで、この方法による資本逃避の速度を、365分の10に制限しようとしたわけだ。 ちなみにW氏は、できるだけ多くの銀聯カードを取得するべく奔走しているというが、「ゆくゆく1人当たりの発行枚数も制限されることになるかもしれない」(W氏)とも話す。 ■奥窪優木(おくくぼ・ゆうき) 1980年、愛媛県生まれ。上智大経済学部卒。2004年に渡米、出版社・新聞社勤務を経てフリーに。07年から中国・広州で取材活動を開始。08年に帰国し、中国の社会問題を週刊誌などで執筆中。著書に『中国「猛毒食品」に殺される』(扶桑社)、『中華バカ事件簿』(同)など。 ―――― 私の感想 ――――う~~~んすごいスケールの資本投資だ私も、はやく、資本投資を進めよう(笑)冗談だがこれほどの資産がたまる中国
2016.03.24
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記事 120兆円の価値がある日本のメタンハイドレート。もう石油はいらない? ダイヤモンド・オンライン山田吉彦日本近海に眠るメタンハイドレートには2つの特徴があります。(1)最低でも120兆円の金銭的価値がある、(2)日本人が使う天然ガスの100年分以上の埋蔵量がある。開発状況と実用化も含め、「海と経済」の第一人者であり、新刊『完全図解 海から見た世界経済』の著者である山田氏に聞いてみました。100年分のエネルギーが眠っている 日本の管轄海域内の海底には、「メタンハイドレート」というシャーベット状になった天然ガスが大量に眠っています。その埋蔵量は、12・6兆立方メートルと推定されています。 日本国内の天然ガス消費量は、年間約1125億立方メートル(2014年)ですから、日本人が使う天然ガスの100年分以上が日本の海底に存在していることになります。 メタンハイドレートは、低温かつ高圧の状態で水の分子がメタン分子を包み込む形で組成された固体結晶です。見た目は氷のようですが、火を点けると燃えるため「燃える氷」とも呼ばれます。メタンは、石油や石炭に比べ、燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分程度であり、環境対策に有効なエネルギーと考えられています。下図がメタンハイドレートのイメージです。日本に多く存在している メタンハイドレートは、世界中の寒冷地の地底や沿岸部の海底に、その存在が確認されています。その中でも特に日本の沿岸部に多く存在していることが知られています。 日本では、北海道の網走沖、日高沖から青森県の太平洋岸、秋田県から新潟県沖にかけての日本海、佐渡島と能登半島に挟まれた富山湾、鳥取県沖から島根県沖の隠岐諸島周辺海域、静岡県から和歌山県にかけての南海トラフ、四国沖の太平洋などに埋蔵されていることが報告されています。 1930年代、メタンハイドレートは、シベリアの永久凍土の地底から発見されました。その後、各国が研究を重ねた結果、2007年冬と2008年冬の2回、日本とカナダの共同研究によって、カナダ北西部の永久凍土の地下1100メートルのメタンハイドレート層から、メタンガスを回収することに成功しました。 2013年3月、日本は、世界で初めて海底からメタンハイドレートを採取し、生産に成功しています。このときは、南海トラフの水深1000メートルの砂層から、6日間かけて約12万立方メートルのガスを回収しました。しかし、7日目にパイプに砂が詰まり作業を中止することになり、その後に課題を残しました。2015年には、作業を再開するめどが立っています。現在も開発が進む 現在、資源エネルギー庁は、日本海側の新潟県沖と能登半島沖での採掘調査を行う準備を進めているところです。日本海側のメタンハイドレートは、海底の表層に存在し、特に富山湾では、水深500メートルと他の埋蔵海域に比べ浅く、生産に適していると期待されています。生産における今後の課題は、海洋環境に与える影響や安全な精製過程の研究とコストダウンなどが考えられます。 これらの条件を克服することが商業化の前提となるでしょう。2014年度のメタンハイドレート開発促進事業の政府予算は127億円であり、さらに補正予算で20億円が追加されました。政府としてもメタンハイドレートを次世代のエネルギーとして期待しています。最低でも120兆円の価値がある。2018年には商業化も 将来的にメタンハイドレートの総生産量は、回収率を約3分の1と想定して4・1兆立方メートルと推定され、金額的には最低でも120兆円を超えると言われています。年間推定生産量は約500億立方メートル、金額にして1兆5000億円。経済波及効果は合計3兆円に上ると考えられています。 2007年に制定された海洋基本法に基づき、2013年に制定された海洋基本計画では、2018年に商業化することと、2023年以降は民間企業主導による開発に移行する目標を立てています。 現在、天然ガスの多くは、中東やオーストラリア、ロシアなどからの輸入に依存しています。しかし、戦乱などの事情により輸入が制限されることになっても、メタンハイドレートの開発を続けていれば、自前のエネルギーを持つ道が開けます。 ―――― 私の感想 ――――
2016.03.24
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インシデント (英: incident) は、事故などの危難が発生するおそれのある事態を言い、ISO22300によると次のように定義されている。IncidentSituation that might be, or could lead to, a disruption, loss, emergency or crisis「中断・阻害、損失、緊急事態、危機に、なり得るまたはそれらを引き起こし得る状況」「危機」や「事案」などと訳されている場合があるが、実際にはインシデントの意味に合致する日本語は存在しない。東日本大震災のように最初からの大災害、医療事故や航空機のニアミス、日々発生しているような交通事故や火事、企業の工場で生産ラインが止まってしまう事例、製造ラインに農薬を混入される事件、パソコンのウィルス感染[1]、これらは全てインシデントである。かつては事故(アクシデント)が発生する一歩手前の状況がインシデントと呼ばれていたのだが、事故などが発生した後でもほっておけば被害は拡大していくため、その意味ではその事故自体がまた他の事故や危機の発生する一歩手前と考えられるという観点から目に見える事故が発生する一歩手前の状況からすでに目に見える事故や災害が発生してしまった状況までをも含めてインシデントと呼ばれるようになっている。したがって、突発的な出来事で、迅速な対応が要求され、即座に対応しなければ被害が広がっていくものは全てインシデントという言葉で含有される。インシデントには大小様々、種類様々なものがあり、決して危機とか大災害だけを指すものではなく、また、事故が起きる一歩手前の状況のみをインシデントと呼ぶわけでもない。[
2016.03.23
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「イスラム国」「ISIS」「ISIL」 その違いは?2014.09.12 Fri posted at 14:58 JSTこの組織はもともと、2004年に故アブムサブ・ザルカウィ容疑者がイラクで立ち上げた国際テロ組織アルカイダの分派だった。ザルカウィ容疑者は06年6月、米軍の攻撃で死亡。後継者となったアブアイユーブ・マスリ指導者はその数カ月後、「イラクのイスラム国(ISI)」の創設を発表する。■ ISIISIは13年4月、シリアのアルカイダ系武装組織である「ヌスラ戦線」を統合した。ヌスラ戦線の指導者アブバクル・バグダディ容疑者は、組織は今後「イラクとレバント(またはシャム)のイスラム国」と呼ばれるようになるだろうと発言。これが現在の、同組織の呼称を巡る混乱のもとになっている。■ ISILオバマ米大統領や国連、一部の報道機関がこの組織を指すのに使っているのが「ISIL」だ。アラビア語名を訳した「イラクとレバントのイスラム国(英語:Islamic State in Iraq and the Levant)」の頭文字をつなげたものだ。CNNのエリーゼ・ラボット特派員の分析では、米政府がこの呼び方を使う理由は2つある。まず、組織がイラクやシリア以外の国への拡大を視野に入れているとみられること。また、米政府はカリフ制イスラム国家を設立するという組織の計画を認めない立場を取っている。ただし、この訳が正確かどうかには議論がある。レバント(地中海の東部沿岸地方)と訳されているのは「シャム」というアラビア語の言葉だが、コロンビア大学のラシッド・カリディ教授(シリア史)によれば、シャムはトルコからシリア、エジプト、パレスチナやヨルダン、レバノンを含むもっと広い地域を指すという。■ ISISこちらは「イラクとシャムのイスラム国(英語:the Islamic State in Iraq and al-Sham。アラビア語:Al-Dawla Al-Islamiya fi al-Iraq wa al-Sham)」の頭文字をつなげたもの。「イシス」と読めるから英語として語呂がいいと考える人もいるし、また偶然ではあるが、古代エジプトの女神の名前とも同じだ。CNNでは「イラク・シリア・イスラム国」の略としてISISを採用している。アラビア語でシャムは、レバント、シリア、大シリア、場合によってはダマスカスのいずれの意味にも取れるとされる。■ イスラム国組織側は自らのことを短く「イスラム国(英語:Islamic State。アラビア語:al-Dawla al-Islamiya)」と表現することが多い。国境を越えたカリフ制国家を作りたいという彼らの意思を正確に表した言葉といえるだろう。彼らがインターネットで公開した動画では、単に「国家(ダウラ)」と表現している。■ DAIISH欧米ではあまり知られていないが「DAIISH」という略称もある。これはアラビア語の組織名(アラビア語でal-Dawla al-Islamiya fi Iraq wa al-Sham)をアルファベットで音写した際の頭文字をつなげたもの。アラブ世界の報道機関や政治家はよく使う。ただし、DAIISHには否定的なニュアンスがあるとカリディ教授は言う。「反対派の人々が使う呼び名だ」組織側はこの呼称に異議を唱えているという。 ―――― 私の感想 ――――確かに、いろんな呼称がある日本では、まだ「イスラム国」私は、CNNを視聴しているので「ISIS」はアイシスと発音している普通、米語でイシスとは発音しないと思うがこの著者は、ちょっとおかしいイシスと言えば、確かに、ドラクエでピラミッドの傍にある女王国あのピラミッドでは、非常に強力な武器を獲得したばかりにミイラに追われて苦労した(笑)
2016.03.22
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トランプ氏、孤立主義路線を明確化 外交顧問団をついに発表 AFPBB News【AFP=時事】米大統領選の共和党候補指名争いで首位を走るドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は21日、自身の孤立主義的な姿勢を明確化するとともに、エネルギー業界の専門家や非主流派の米外交政策関係者らからなる外交政策アドバイザーチームを発表した。米首都ワシントンのトランプ・インターナショナル・ホテルで開かれた記者会見で話をするドナルド・トランプ氏(2016年3月21日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News© AFPBB News 提供 米首都ワシントンのトランプ・インターナショナル・ホテルで開かれた記者会見で話をするドナルド・トランプ氏(2016年3月21日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News トランプ氏に対しては、主流派の専門家らがこぞって不支持に回っているとされ、外交政策アドバイザー人事の発表を求める声が高まっていた。 トランプ氏は米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)とのインタビューで、5人の専門家が選挙戦に協力する用意があると言明。うち数人はジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権の冒険主義的な中東政策に関わっていた人物だったにもかかわらず、諸外国の安全保障問題に介入する米国の対外政策からの劇的脱却を目指す考えを明らかにした。 トランプ氏は、共和党が打ち出した対イラク・アフガニスタン政策を批判した上で、米軍の軍備増強を図るものの派遣地域を減らす考えを表明。さらに、南シナ海(South China Sea)の係争水域に基地と人工島を建設している中国の強硬姿勢に懸念を表す一方で、同盟国である日本と韓国は米国に守られていることに対してもっと代価を支払うべきだと述べた。 今回、トランプ氏が発表した外交政策アドバイザーチームのうち、テロ対策に関してはレバノン内戦下でキリスト教勢力の軍閥指導部とのつながりがあったとも報じられている研究者のワリド・ファレス(Walid Phares)氏の名が挙げられている。 防衛問題では、混迷を極めた2003~04年のイラク戦争初期に同国駐留米軍の司令官を務めたキース・ケロッグ(Keith Kellogg)元陸軍中将と、同じくブッシュ政権下で国防総省監察総監を務めたジョー・シュミッツ(Joe Schmitz)氏が指名された。シュミッツ氏は後に米民間軍事会社「ブラックウオーター(Blackwater)」の幹部職に就任した人物で、「シャリア(イスラム法)─アメリカに対する脅威」と題した保守系シンクタンクの報告書を共同執筆したこともある。 エネルギー問題では、同業界の専門家であるカーター・ペイジ(Carter Page)氏とジョージ・パパドプロス(George Papadopoulos)氏を指名。パパドプロス氏は、共和党候補指名争いから撤退した元神経外科医のベン・カーソン(Ben Carson)氏のアドバイザーを務めていた。【翻訳編集】AFPBB News
2016.03.22
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同じ題名で、以前、記事を書いたと思うのだが私も、「ユダヤ人とはだれか?」(アーサー・ケストラー著)を読んでいるので現在のユダヤ人の主流を占める東欧系アシュケナージ・ユダヤ人が東欧に定着する以前は北コーカサス地方に7世紀ごろに栄えたトルコ系遊牧民のカザール王国のカザール人がユダヤ教に改宗したとする説に説得力があると思うこれが事実なら現在のシオニスト運動も根拠が無くなってしまう(シオンとは楽園 エデンの園を指す)その意味ではユダヤの最大タブー主流のアシュケナージ達には、非常に不都合な主張、だっただろう果たして?ケストラーは、謎の死を遂げているモサドに消されたのだろうと、私は、推測するしかし、当時のハザール王国内のユダヤ人人口も、相当なものだったのだからアシュケナージ、すべてニセユダヤ人とも言え無いのではないか?― ― ― ―ユダヤ人にも色々あって、また、その世界的な離散のコースもさまざまディアスポラと呼ばれる離散によってユダヤ人はエジプトから世界に飛び散ったが■ 主にイベリア半島に定住したのがセファルディム(スファラディ)■ 主に中欧・東欧の定住したのがアシュケナジム(ashkenazim)私は、アシュケナージと呼び勝ちだがそういう名前のユダヤ系ロシア人のピアニスト・指揮者みなさんも、ご存じのはずウラジミール・アシュケナージ姓にもなっているのだがこのセファルディムとアシュケナジムが現代ユダヤ人の二大主流となっている----私は、昔、赤坂のナイトクラブで、エチオピアのユダヤ人という女性ふたりと合ったことがあるが彼女ら、見事に、エチオピア人の容貌だった肌の色も、しかり一方で、ニューヨークでみかける黒衣装にあごひげ青白い顔色のアシュケナージ達もいるし私がロンドン駐在員だった頃の得意先の繊維機械のディーラーも、ユダヤ人だったが容貌はまるでスペイン人つまり、セファルディム・ユダヤだと思われた世界中で、ユダヤ人が定着していない国は無いといわれたが日本には、あまり大勢いなかった今はどうだろうイザヤ・ベンダサンもユダヤ人口に入れる?(笑)欧州のユダヤ人問題がイスラエル建国につながりユダヤ人差別がユダヤ陰謀説を生む(笑)イエスキリストを処刑したのはローマなのにいつの間にかユダヤ人が責められる(笑)ユダヤ人とは■ 血統なのか?■ 信仰なのか? ―――― ◇ ――――ユダヤ人問題については、また書きたいが関連して、こう言う記事があったので内容の真偽やチェックはともかくとりあえず、アップ ―――― ◇ ――――現在、ユダヤ人と呼ばれる人々は、アブラハムの子孫ではないハザール人(白人)!!まず、確認しておきたい事があります。それは「ユダヤ人」についての「定義」です。ま ず第一に、「民族」(人種)としての「ユダヤ人」です。■ 元々のユダヤ人はアラブ人と同じ 「有色人種」です。ですから、キリスト教に「普及」した「肌の白い」イエス(キリスト) や聖母マリアは真っ赤な「ウソ」なのです(実際には「浅黒」かったらしい)。第二に、「ユダヤ教徒」としての「ユダヤ人」です。現在、「祖国」(イスラエル)へ帰還している「ユダヤ 人」は、白人から黒人迄様々です。なぜ、「肌の色」が違う(つまりは、人種が違うと言う事) のに、同じ「ユダヤ人」なのか? それは、彼らが「ユダヤ教」の信者だからなのです。以 上の様に、「民族」としてのユダヤ人と、「ユダヤ教徒」としてのユダヤ人があると言う事 を頭の隅に入れて置いて下さい。それでは、いよいよ本題に入っていきましょう。8世紀、カスピ海・黒海の北岸一帯のとある国が国民総出で「ユダヤ教」に改宗しました。 その国の名を「ハザール」(Khazaria)と言います。彼らは、6世紀から8世紀にかけて北アジ ア(キルギス高原から南ロシア・キプチャク草原に至る広大な地)に覇を唱えた遊牧騎馬民族の帝国 「突厥」(テュルク:「トルコ」の語源となった)の流れを汲むトルコ系遊牧騎馬民族でした。 657年、東西に分裂した突厥の内の一つ、西突厥(葉護突厥:ヤブグ・テュルク)が滅亡した 際、可汗(カガン:「皇帝」に相当)だった阿史那氏を自らの民族の可汗に迎え、7世紀初頭、 国家を樹立しました。これが、「ハザール汗国」と呼ばれるものです。 その後、ハザールは突厥以来の精強な軍事力で領土を拡大し、8世紀に最盛期を迎えま す。しかし、ここで「ある決断」を迫られたのです。当時、ハザールは東にイスラム教を奉 じるイスラム帝国(アラブ人)、西にキリスト教(東方正教会)を奉じるビザンティン帝国(東 ローマ帝国)の、二大超大国と国境を接していました。そして、双方から自らの宗教(イスラ ム教とキリスト教)へ改宗するよう、迫られていたのです。しかし、これはハザールにとって 大きなジレンマでした。 どちらへ改宗しても角が立つ!? キリスト教に改宗すると・・・ ビザンツ 帝国 ハザール 汗国 VS イスラム 帝国 イスラム帝国を敵に回してしまう イスラム教に改宗すると・・・ ビザンツ 帝国 VS ハザール 汗国 イスラム 帝国 ビザンツ帝国を敵に回してしまう ビザンティン帝国・イスラム帝国双方共、敵に回したくはないハザールは、結局、キリス ト教でもなく、イスラム教でもない、第三の宗教「ユダヤ教」を「国教」として選択したの です。ご存じかとは思いますが、キリスト教もイスラム教も根は同じで、ユダヤ教徒は「啓 典の民」として差別される事は無かったのです。これで、ハザールも安泰かに思われたので すが、ビザンティン帝国の謀略やら、国内諸民族の紛争・国土の荒廃・経済基盤の崩壊によ って9世紀には衰亡。10世紀に遂に国家が消滅し、ハザール人は各地へ離散してしまったの です。そして、この時、ヨーロッパに入ったハザール人改め新・「ユダヤ人」の内、ある者 は「ヴェニスの商人」に代表される商業・金融の中核へ、又ある者は各国政界の中枢へと食 い込んでいったのです。そして、迎えたのが20世紀・・・第2次世界大戦が終結して間もない1948年、突如、パレスティナに一つの国家が樹立され ました。その国の名を「イスラエル」と言います。その後、イスラエルはアラブ諸国と幾度 と無く戦火を交え(中東戦争)、聖都イェルサレム・ヨルダン川西岸・ガザ・南レバノン・ ゴラン高原・シナイ半島(後にエジプトに返還)と言った地域を占領しました。さて、ここで 前述のハザール人が再び登場します。現イスラエル首相・ネタニヤフを見てもお分かりの様 に、彼は明らかに■コーカソイド(白色人種)-つまり、ハザール人です。聖書に登場し、バ ビロン捕囚に消えた「契約の民・ユダヤ人」では無いのです。そして重要な事は、現在のイ スラエルを実際に動かしているのは彼らハザール人(偽ユダヤ人)だと言う事です。確かに、 イスラエルには正真正銘のユダヤ人もいます。しかし、彼らはあくまでも「二等市民」でし か無いのです。その待遇は、非占領民であるパレスティナ人と何ら変わりが無いのです。富 めるハザール、貧しいユダヤ人。これが現代イスラエル社会の「現実」なのです。さて、それでは再び「日猶同祖論」です。改めて言いますが、日本と現在のイスラエルは 「同祖」でも何でもありません。彼ら(ハザール人)は、「我々は聖書の時代以来、パレステ ィナの地に暮らしてきた『神々に選ばれた民』である。様々な艱難辛苦(かんなんしんく)の 末に、再び国を持つ事が出来た」とユダヤ人を詐称し、日本人に対して「あなた方は『失わ れた十支族』の末裔だ。我々と祖先を同じくする民族だ」等と、「日猶同祖論」をタテにイ スラエルへの支援を要請するでしょう。しかし、そんな世迷い言に乗ってはならないので す。本来のユダヤ人を「踏み台」にして国家を樹立し、■ありもしなかったナチス・ドイツに よる「ホロコースト」(ユダヤ人大量虐殺)をタテにドイツをはじめとする諸国から資金を搾 取する「偽りのイスラエル」。もし、我々日本人が本当にユダヤ「失われた十支族」の末裔 だとするならば、ハザール人にではなく、イスラエルにおいて二等市民の扱いを受けている 本来のユダヤ人に、救いの手を差し伸べる事の方が重要だと思うのです。 ―――― 私の感想 ――――う~~ん!しまった!良く本文を読まずに引用してしまったがこの著者は、とんでもないヤツだな下記の部分は、大問題と言うか、ウソ■ 元々のユダヤ人はアラブ人と同じ 「有色人種」です。ですから、キリスト教に「普及」した「肌の白い」イエス(キリスト) や聖母マリアは真っ赤な「ウソ」なのです(実際には「浅黒」かったらしい)。■ 現イスラエル首相・ネタニヤフを見てもお分かりの様に、彼は明らかにコーカソイド(白色人種)-つまり、ハザール人です。■ありもしなかったナチス・ドイツによる「ホロコースト」(ユダヤ人大量虐殺)なにを言うのだ、この男は■ 元々のユダヤ人はアラブ人と同じ「有色人種」です。― ― ― ―いまどき、有色人種という分別は、人類学的にナンセンスそれに混血していないユダヤ人は、アラブの一種両者共に、昔、セム族と呼ばれたカテゴリーに入るが敢えて分別すれば、コケイジャン(白人種)の方だろうまあ、今の人類学では白人・黒人という分別は否定されている■ 現イスラエル首相・ネタニヤフを見てもお分かりの様に、彼は明らかにコーカソイド(白色人種)-つまり、ハザール人です。ーーーーまあ、ネタニヤフは、ポーランド・ユダヤだから、コケイジャンと言っても間違いでは無い■ありもしなかったナチス・ドイツによる「ホロコースト」(ユダヤ人大量虐殺)ーーーーこの男の最もとんでもないところは、ホロコーストを否定しているところこうレベルの言う男が、ブログを書くか?
2016.03.21
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STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明 ビジネスジャーナル 小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells 」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞が部分的に初期化されたものであり、多能性によく似た状態を示しました。」 同論文では、マウスの骨格筋肉の細胞が怪我の外的刺激によって初期化の変化が見られ、それを単離して培養したところ、細胞が多能性を示し、幹細胞状態(ES細胞様)になった成果を報告している。iMuSCsでのキメラマウス実験では、皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織をつくったことが証明された。しかし、生殖機能の臓器をつくる能力はまだ証明できておらず、今後の研究の発展が期待される。 同論文には、小保方氏がストレス刺激で細胞の初期化を報告した「STAP細胞論文」の実験結果とよく似た部分があり、いくつかの共通点が確認できる。それは、「外的刺激で体細胞が初期化し、分化が可能な多能性を示した」という部分だ。つまり、STAP現象が確認されたということになる。●STAP現象とは では、そもそも STAP現象とはなんだろうか。 それは14年1月30日に「マイナビニュース」に掲載された記事『理研など、動物の体細胞を万能細胞(多能性細胞)へと初期化する新手法を開発』に詳しく書かれている。概略すると、同記事では細胞外刺激による体細胞からの多能性細胞への初期化現象をSTAP現象、それから作製された新たな細胞をSTAP細胞と呼ぶ、としている。 つまり、キンガ博士は損傷したマウスの骨格筋からSTAP現象を確認し、それを取り出して培養し、多能性を持たせた細胞をiMuSCsと名付けたのだ。発見と作製方法は違っていても、理研が定義したSTAP現象と同じ原理だといえよう。 それまで生物学では、体細胞は一旦分化したらその記憶を消して元に戻る事(初期化)はないとされていたため、小保方氏の発見と方法は驚きを以て迎え入れられた。これは、多くの人が記憶していることだろう。そして、もしもSTAP細胞論文が取り下げられていなければ、体細胞のなかに多能性が存在することを外部刺激によって最初に証明していたのは、小保方氏になるはずだった。 キンガ博士は同論文のなかで、次のように宣言している。「成体組織における多能性細胞様細胞の存在は、長年、論争の種となっていました。多能性幹細胞が、分化した体細胞組織から生じ得ることはまだ、これまで証明できていませんでした【編注:その一例として小保方氏の米国留学時代の論文が紹介されている】。しかし、本研究では、骨格筋が負傷したような強い刺激によって細胞の再プログラミングが開始され、多能性細胞様細胞を得ることを明らかにしました」●笹井氏の驚き 理研が14年1月29日に発表したSTAP細胞論文に関する報道資料「体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見」で、ヴォイニッツ論文との類似点が確認できる。 STAP細胞論文では代表的なストレスを与える方法として、(1)「細胞に強いせん断力を加える物理的な刺激(細いガラス管の中に細胞を多数回通すなど)」(2)「細胞膜に穴をあけるストレプトリシンOという細胞毒素で処理する化学的な刺激」 などが報告されており、キンガ博士はiMuSCsで(1)の方法を証明したことになる。 また、小保方氏はSTAP細胞がリンパ球以外の細胞からもつくれるか実験しており、マウスの脳、皮膚、骨格筋、脂肪組織、骨髄、肺、肝臓、心筋などでの細胞でもSTAP細胞が産生されることを論文で報告している。これも骨格筋の損傷から確認されたiMuSCsと同じである。 小保方氏の論文共著者で理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(旧理研CDB)の副センター長だった故・笹井芳樹博士は、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」の特集『外部刺激でも簡単に幹細胞化できる!』で「素晴らしい成果です。私自身、外部からのストレスが細胞にこのような効果をもたらすとは思ってもみませんでした」と語っている。この驚きは正しかった。ノーベル賞級の、研究者にも思いもよらない未知の細胞生態を小保方氏は発見していたのだ。ちなみに、理研CDBはSTAP細胞問題で解体され、14年11月21日に細胞システム研究センター(CDB)として再編された。●STAP現象とされる細胞の初期化は実在した 15年1月25日、ベストセラー『バカの壁』(新潮社)で有名な東京大学の名誉教授で解剖学者の養老孟司氏は、毎日新聞にSTAP細胞問題を扱った『捏造の科学者』(文藝春秋/須田桃子)の書評を寄稿している。そしてSTAP現象をこのように否定した。「いわば哲学的にいうなら、生物は元来歴史的存在であり、『記憶の消去』はできない。記憶を完全に消去したら細胞自体が消える。いいたいことはわかるが、これは実験家の夢である。初期化とはまさに工学の発想であり、生物学ではない」 しかし、キンガ博士の論文により、物理的圧迫で細胞が初期化し、多能性を持つとする現象が証明された。細胞が初期化し分化した記憶が消え、身体のさまざまな器官に変化する事が証明されたのだ。「細胞はいったん分化したら未分化の状態に戻ることはなく、細胞は分化が進んでいくだけ」「体細胞が未分化細胞になり、幹細胞状態として身体組織をつくれるようになるということはない」とするSTAP現象否定派は、この実験結果をどのようにとらえるのだろうか。© Business Journal 提供 キンガ博士らはiMuSC研究の先行例として、小保方氏の米ハーバード大学留学時代にバカンティ教授の元での「胞子様細胞(spore-like cells)」研究をまとめた「スフィア細胞論文」を紹介している。この論文はアメリカの再生医療専門誌「Tissue Engineering Part A」に掲載された。「スフィア細胞」は生物には休眠状態の小さなサイズの細胞が眠っており、病気や怪我の時に多能性細胞となり修復機能をもたらす、とする研究だ。 小保方氏はこの論文を元に博士論文を書き早稲田大学に提出し、11年3月に学位を授与されたが、誤って草稿論文を提出してしまい、「不正に学位の授与を受けた」として学位を剥奪される事態となった。早大は15年11月2日に学位取り扱いについての記者会見を開き、小保方氏の学位取り消しを正式に公表した。これにより、小保方氏は最終学歴が早大卒、早大大学院後期退学扱いとなった。 学位授与当時の小保方氏の研究は「身体のなかにもともと存在する万能細胞を発見すること」だったが、STAP細胞実験は「刺激を与えて万能細胞をつくり出すこと」にチャレンジしたものだ。●フロンティア精神を萎縮させる「研究不正認定」 小保方氏は理研から研究不正の認定を受けた。それは実験部分ではなく、論文構成上のミスである。データの切り貼りなどは論文に付記されるデータ画像を見やすくするためのもので、実験結果のねつ造ではなかった。画像の不正引用とされるものは本人の学位論文からの引用で、他人のデータを論文に持ち込んだのではない。早大の学位論文は「コピペ、盗用を多用」と報道されたが、それは誤って提出した論文の下書き、草稿のことであり、本稿への評価ではなかった。早大は草稿の評価を「調査報告書」で公開したのだ。 STAP細胞問題は、どこかで、小保方さんの論文構成上のミスを「実験ねつ造」や「研究不正の常習犯」として論点のすり替えが行われたような気がしてならない。大切なのは発見であり、その可能性へのチャレンジだ。メディアを含めた世間は、細かな書類上のミスにこだわり、発見や可能性への出発点を握り潰していたのではないだろうか。 iMuSCs発見により、「体細胞の刺激による初期化」への小保方氏のチャレンジは正しかったことが証明された。この研究の進歩より、万能細胞で再生医療の新たな領域が開かれるかもしれない。いつでも再生医療が受けられるように、自分の細胞を特殊なカプセルに入れて持ち歩く時代が来るかもしれないのだ。 現代では当たり前になっている「血液型」は、1900年にオーストリアのウィーン大学の病理学者カール・ラントシュタイナー博士によって発見された。博士が発見したのは今日で言うABO型までだったが、その発見より前に「血液には4種類のタイプがあり、輸血で混ぜると最悪の場合は死んでしまう」と言っても誰も信じてくれなかっただろう。今回のキンガ博士の報告を受けて、我々はもう一度、このSTAP細胞問題を立ち止まって考えることが必要なのではないだろうか。(文=上田眞実/ジャーナリスト) ―――― 私の感想 ――――う~~~ん難しくて、私には、判別不可能しかし、この記事が正しいとしたら・・・
2016.03.21
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記事 【ジャカルタ連続テロ】収監中でも連絡、「看守にも協力者」 インドネシアで高まる再発の脅威 産経新聞 【シンガポール=吉村英輝】インドネシアの首都ジャカルタで、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)支持者が起こした連続爆弾テロから14日で2カ月。これまでの捜査で事件の全容が浮かび上がり、国内で収監中の精神的指導者が背後で暗躍していたことが断定された。国内外にはイスラム法学者を中心としたネットワークが張り巡らされている実態も判明し、テロ再発の懸念は深まっている。 「インドネシアに、シリアやイラクの問題が国境を越えてあふれ出ている」。ジャカルタ特別州警察のティト本部長は3日の講演で、逮捕者への尋問で明らかになったテロ組織の活動実態を訴えた。シンガポールの英字紙ストレーツ・タイムズが伝えた。 ティト氏によると、シリアのIS内部では3人のインドネシア人が派閥を形成し、母国にテロ資金を送金していた。このうちアブ・ジャンダル戦闘員は昨年、2億ルピア(約175万円)をアブ・ガー容疑者(2月19日逮捕)に流し、実行犯4人(自爆などで死亡)によるテロにつながった。別の幹部は、事件に関連した逮捕者は40人近くに上り、うち少なくとも16人が直接関与したとみる。 アブ・ガー容疑者はジャワ島南方沖の監獄島で、過激派の精神的指導者アマン・アブドゥルラフマン師と面会し、「ISからの指示だ。パリの(テロ)攻撃をまねよ」との指示を受けたという。両者を引き合わせたのは、2004年の豪州大使館爆破で同師と同房に収監された過激派ジェマ・イスラミア(JI)幹部のロイス死刑囚だとした。 アブドゥルラフマン師は、国内でテロ訓練施設の設立に関わった罪で収監中だが、ISと連絡を取り合ううちに組織に忠誠を誓った。当局は監視や面会規制を強化するが、■ 房の中からは持ち込みが禁止された携帯電話が6台も見つかるなど、■ 「看守にも協力者がいる」とみられている。 ティト氏はまた、事件直後に関与が指摘されたバルン・ナイム元受刑者から資金提供を受けた一味を昨年12月摘発し、アジトから爆発物を押収したと指摘。もう1人のバルムシャ戦闘員からは10億ルピアが送金され、同様にアジトから銃9丁が押収されたと説明している。標的には、シーア派施設や警察詰め所、外国人の多いバリ島や外国人向け学校、ジャカルタの国際空港が含まれていたという。■ ティト氏は、シリアのIS内部での地位向上を目指すインドネシア人3人が、東南アジアでの大規模テロを引き続き計画しているとみて警戒している。 ―――― 私の感想 ――――私は、数十年前に、インドネシア(ジャカルタ)駐在の経験がある昔の話なので、今のインドネシアが、どのように変貌しているか定かではないのだが民族性というものは、そう簡単には、変わらないものだと思う ―――― ◇ ――――少なくとも以前、私が駐在していた時代のインドネシアは首府ジャカルタでさえ、高層ビルはほとんど無い状態言ってみれば、のどかな、南国その前の駐在地・南ベトナム(サイゴン)と比較すれば文化的に、かなり落ちる国・民族それが、私の、忌憚のない印象だったベトナムは、ベトナム戦争の混乱の中でも立派な辞典を発行しているなど伝統的に中国文化の影響が強いもののちゃんとした文化を感じさせる国だったちゃんとした書店の他に道端のおばちゃん達が店を広げている闇市であっても普通に本・雑誌を多く売っていた私は、ベトナム語とベトナム・広東語の辞典を、かなり買ってある他に、米兵が売っていった英語の雑誌・コミック雑誌(MADなど)もオバチャン達が売っていた撃っていたと言う事は、買う人がいたと言う事であるつまり、リテラシーの高い民族だった翻って、インドネシア今は、ジャカルタの映像を見れば高層ビルが建ち並んでいるしかし、本屋はどこだ?(笑)私の知っている限り、当時の話だが本屋は一軒だけ一軒あるデパートのある階の薄暗い片隅に言い訳程度の本が並べてあるだけまあ、インドネシア大学を含めちゃんとした大学もあったのだから大学構内には、生協的な書店が教科書を売っていたのだろうがまあ、「当時の」インドネシアは、そんなものだった独身寮で私は、ことある毎に、ネシア(インドネシアの略称)の文化の低さをベトナムと比較して嘆いてベトナムなど知らないインドネシアびいきの同僚から不評を買っていた----インドネシアでの商売これは、もう、ワイロがキーワードである政府系のビジネスであればすべての契約にワイロを入れるあとで、政府の要人に密かに支払うのであるインドネシアはワイロ共産主義(笑)とでも言うかこの要人へのワイロは要人から部下達へ、五月雨のように(笑)与えられるからそれほど、下からの不満も出て来ない一度、政府系お得意の若手から「ワイロを渡さないで欲しい」と言われたしかし、われわれが手渡さなくても競争相手も、すべてワイロ込みの婚学をオファーしているのだからわれわれが遠慮しても、無意味構造的なものなのだから先般中国が、日本が受注寸前だったジャワ島ジャカルターバンドン間の高速鉄道を横取りしたがあれなど、もう、ミエミエのワイロ攻勢だったはず日本が長期間かけて路線のボーリング調査などをして路線決定をしたのに対して中国は日本案そのままの路線をオファーボーリングなど、実地にはまったくしていないそれで、日本案そのままの路線とは(笑)インドネシア側から、日本のオファーが恐らく、すべて中国へ流れたはず100%の確信があるインドネシアとは、そういう社会なのであるもちろん、東南アジアは、すべてワイロ文化ではあるがしかし、さりながら、その中でも最悪なのがインドネシアその素晴らしい実態が今回の高速鉄道案件でさらに裏付けされたと言うことである ―――― イスラム教 ――――私が駐在していた頃のイスラム教事情イスラムの戒律が一番厳しいのがサウジアラビアのスンニ派しかし、当時のインドネシアはイスラム過激派の影響などもちろん、受けておらず一応、仏教ではなくイスラム(笑)程度の、ゆるい宗教だったしかし、その後、過激派からの情報や扇動者の流入でインドネシアのイスラム教は変質したといわれるテロも多発若者は、先鋭化したイスラム思想にどっぷりはまっているようだ変質したイスラム大国・インドネシア大いに警戒すべきだと思う
2016.03.20
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記事 畠山健介語る英国ラグビーデビュー娘の手紙と、スパイク一杯のビール。 Number Web 畠山健介 1月下旬、極寒の成田空港。わざわざ来てくれたメディアの方々のインタビューに応えた後、妻と娘、エージェント、サントリーの広報担当・田原(耕太郎)さんでコーヒーを飲み、しばし談笑。あっという間に出発時刻。 出発直前、妻と娘から手紙をもらう。3歳の娘が書いた「おとうさん れんしゅう がんばってね」という文字に涙がこぼれる。久しぶりにもらった妻からの手紙からは、背中を押されるような心強さをもらう。インターネットやSNSなどを日常で当たり前のように使用しているぶん、「手書き」の温かみを改めて感じることが出来る。 見知らぬ土地に行く不安があったせいか、プレミアシップというプレッシャーがあったせいか、「久しぶりに」という時間的な問題か。少なからず不安がある中で、手書きという救いは本当に有難かった。手紙で不安が和らいだおかげで、成田空港から乗り継ぎ先のドバイまでの約12時間、機内で深い眠りにつけた。ニューカッスルでもこれぐらい深い眠りにつけるのか……ドバイでまた少し不安にかられた。初めてのゲームメンバー、そして初めてのグラウンド。 現地時間で、2016年2月12日金曜日。ファルコンズはホームのキングストン・パークで強豪レスター・タイガースとの試合。キックオフは19:45のナイトゲーム。この試合で僕は初めてゲームメンバー(リザーブ、18番)となり、仲間の戦いをベンチから見守った。 イングランド、プレミアシップで最多リーグ優勝回数を誇る名門レスター。しかし今シーズンも好調なレスターに対し、序盤からファルコンズのメンバーは素晴らしいパフォーマンスを発揮した。ホームということもあり、雰囲気もゲーム展開も終始ファルコンズペース。20-9で前半を終え、後半へ。 後半に入ってもファルコンズはレスターの猛攻を耐え続け、得点チャンスでしっかりスコアし、23-9。それでもレスターの猛攻は続き、64分にトライされてしまう。キックは外れて23-14。 トライ後に「ハタケー!!!」と観客席にあるリザーブ選手が座る席にいる僕の名前が呼ばれた。僕の他にフッカーのジョージ(・マグウィガン)、スタンドオフのクレイグ(・ウィリス)も呼ばれ、3人が交代する。歳を重ねたからこそのポジティブな思考。 この時の僕は比較的、冷静だった。もちろん多少の緊張はしていたが、不思議と落ち着いていた。 理由は、まず勝っているというのが大きい。1トライ1ゴールの7点でも追いつけない点差で勝っていることが1つ。あとは、15分という時間。15分は決して短くはない。レスターのような強いチームなら十分逆転出来る点差。しかし、ホームスタジアムという地の利があり、今日のファルコンズのパフォーマンスなら十分守りきれると感じた。 もちろん、自分が余計なミスさえしなければ。しかしその「ミスしなければ」という感情すら浮かばないほど、程よい緊張と落ち着いた感情を保ったまま試合に入れた。これは若い時では出来なかったかもしれない。メンタルセット、歳を重ねる、経験を積む、失敗したことがあるからこそ生まれる「次に何をしなくてはいけないか」というポジティブな思考。これらは僕にとって貴重な武器だ。 ロッカーでイングランド流の歓迎セレモニー!? 15分はあっという間だった。何度か危ない場面もあったが、仲間の集中力とパフォーマンス、ファンの声援、全てがレスターにプレッシャーを与えた。結果、26-14でファルコンズ勝利。強豪レスターに7年ぶりの勝利だった。 僕のボールキャリーは2回、タックルは3回ぐらいかな。一番心配だったスクラムは1回だけだった。決して多くはないプレー時間、プレー回数だったが、怪我なく勝利に多少なりとも貢献できてよかった。それ以上にチームが勝利出来たことが一番嬉しかった。 ノンメンバーもスタッフも決して広くはないロッカーに皆で入り、勝利を喜びを分かち合った。ディレクターのディーン(・リチャーズ)が「よくやった」と選手を讃え、この日のマン・オブ・ザ・マッチを発表。この日はニリ(・ラトゥ/元NECのトンガ代表フランカー)が選ばれた。 その後、主将のウィル(・ウェルチ/フランカー)が「今日はハタケのファルコンズ、ファーストキャップ(初めての試合)だ!」と言って、誰のか分からない使用済スパイクにビールを注ぎ、渡してくれた。皆が拍手と歓声をあげながら、スパイクのビールをこぼしながら飲み干した。日常会話より、グラウンド内の方が簡単。 2008年、当時23歳の僕がトップリーグにデビューした時も金曜日のナイトゲームだった。相手は三洋電機ワイルドナイツ(現パナソニック)。試合には負け、満足いくパフォーマンスも出せなかった、ほろ苦いデビューだった。イングランドでは仲間のおかげで、30歳にして最高のデビューとなり、苦いはずのビールが若干、美味く感じた。 ニューカッスルに来て練習に本格的に合流したのは、渡英から4日後ぐらいだった。英語での日常会話より、グラウンドの方が良いコミュニケーションが取れている気がする。日本でもイングランドでも、ラグビーの内容、本質は大きくは変わらない。 サイン名は違っても、動きは同じ場合があったりする。細かいポジショニングやシステムの違いはあっても、案外アジャスト出来る。なんなら、ランニングコースやディフェンスの上がり方など、細かい部分に関しては「体格で劣る」という理由で、時間をかけてこだわってきたエディージャパンの財産のおかげで、対等以上に戦えている気がする。 コンタクトの激しさはやはり日本以上だった。 問題はやはりフィジカル、コンタクトの激しさにある。一発一発のコンタクトのレベルは、日本のトップリーグとは違う。日本でも激しいタックルや当たりがくることはあるが、それはトップチームやレベルの高い選手のみ、という限定された中だけだったりする。ここでは全てのチーム、選手が何発も何発も重く激しいコンタクトをしてくる。この激しさに慣れ、対応しないと、ここでは戦えない。 日本に持ち帰れる「土産」は早々に練習で得ることが出来た。日本でプレー経験がある仲間も「日本のトップリーグはよりテンポの速いゲーム展開だが、ここは日本よりテンポはゆっくりだが、コンタクトのレベルが圧倒的に激しい」と話していた。 課題は強みの再認識だったりする。日本ではコンタクトのレベルは低いが、よりテンポの速いゲームプランを遂行できる。イングランドではコンタクトレベルは高いが、テンポの速いゲーム展開では無いため、速いテンポに対応出来ない可能性が高い。エディーが3年間かけて世界と戦うために用意した狂気的なプランは、我々の強みを活かしたものだったと再確認できた。 ―――― 私の感想 ――――畑山は、五郎丸と違って、英語の問題が少ないのかポジションの違いも大きいかも知れないしかし他人のスパイクでビールを飲む?ビターなのか、ラガーなのか?そういう問題じゃないなとにかく、私は、いやだなただし、美人の赤いハイヒールにワインなら、喜んで(コレコレ)
2016.03.20
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■ バレーボール記事長年、バレーボール記事を書いてきたが先日、やめることにしたやめると言っても、試合毎に記事を書くシリーズ物に限り単発の記事は、まだ、ときどき、書こうと思っていたのだが・・・ネットのバレーボール人種の中には極悪・低劣な人種が非常に多くそういう奴等が執拗に、毎日のように・ ネット上で攻撃してきたり・ ここにアラシとして来襲したりアラシは、このところ、毎日数人、数件?嫌がらせを書いてくる----そういう状況なので昨夜から、このブログへのコメント受付を一時的にストップした再開は、現在未定予定していたバレーボールの単発記事も、アラシ防止機能が無い樂天では書けないと、断念したどこか、アラシ防止機能のあるブログサービスで書こうと思う■ 米大統領選つくづく、米国の民度も落ちたものだと思うトランプは論外としても民主党のサンダースだって社会主義者と称して大学の学費を無料にするなど言っているがその財源がどこから来るのか?空想的左翼も良いところだそれでいて、若者層からの支持が絶大だそうだ----財源が無限にあればだれだって、そういう夢物語をでっち上げることは出来る日本共産党は、その財源問題について企業の膨大な内部留保を取り上げて財源とすると資本主義を否定する体質を露呈している内部留保をはき出させる方法論をどのように理論武装するのか?日本で言えば、むかしの都知事・美濃部氏のようなものか美濃部氏は、あっという間に、その大盤振る舞いで東京都の財政に莫大な赤字を残して去ったまあ、日本でもその他に、やはり都知事を務めた青島幸夫とか(笑)大阪府知事を立派に務めた(笑)横山ノックとかこう言う人物がいたのだからいちがいに、米国をあざ笑うわけにも行かない----しかし、それにしても米国が、こう言う大統領を戴く事になれば世界がメチャメチャになってしまうどうメチャメチャになるかという予測についてはまた、記事にしてみようと思う----樂天にも、共産党員のブログがあってしきりに、妄想を振りまいている(笑)普段は、みなが興味を持ちそうな「旬な」テーマを続々とアップして注目度を高めようとするのだがいざとなると先日のように頼りになる政党はやはり共産党しかないとか共産党バンザイの本音が出る赤新聞と言う言葉はあるがさしずめ、アカブログ(笑)■ 民進党安倍政権が野党側を「民共」と読んでいるのは、なかなか、うまい(笑)なんの計算があるのか不明だが共産党にニアミスする岡田代表のスタンスを上手く利用している民主党は、党名を民進党と改めたが民進党と言えば、台湾の政権党であるまさか、それにあやかったわけでもあるまいがなんとも、センスを感じない名称である思いきって、上記の実態を反映して 【民共党】これは、どうかな?まあ、さすがに、これでは、票はとれないか(笑) ■ ショーンK氏今話題の渦中のひとである一般的には知名度抜群、と言うほどではない人だが一流の報道番組のレギュラーコメンテーターとして定着していた私が、初めて彼をテレビで見たのは約二年ほど前かな?見るからにハーフそれも、下賤な・・・では無く多分英国英語がベラベラだろうと思わせるような知性と教養に溢れたジェントルマンそういう感じであったそれが高卒?日本人?う~~~~ん経歴偽称はいけないがしかし、素晴らしい(笑)と言うのも、高卒でハーバードMBAにも通わずソルボンヌにも実は合格せず経営コンサルタントなどもしたこともなくそれで、あの極上の雰囲気を醸し出すとはちゃんと通用するコメントを語れるとはあれが、私の、目指すところだ(オイオイ)しかも、あの知的なハンサムは整形だという説もあるある美容整形医師は50万円あれば、あの顔にしてあげると言いきっている私も、それでは、やってもらおうか?ただし、私の場合、すでに相当のハンサムなので50万円を値切って、20万円でどうだ?(オイオイ)世のニートどもよショーンさんを見習ってMake your best exertions!粉骨砕身、努力せよ!しかし、ショーンさんだれも、彼の人格批判はしないすごくいい人だったようだウソつきだけれど(笑)ショーン! カムバ~ック!■ バレーボールこの世でバレーボールのネット社会ほど、おぞましいものは無いこう言う奴等実社会で、まともに務まるとは思えないだから、ニートだらけなのか「バレーボールにしか興味が無い」こういう、いびつな人間が多く居るのだがこういう一般常識も無い変態とは今後、接点を持たないで置きたいものだそれが、可能なら(笑)とにかくもう、樂天ではバレーボールの話は、一切書かないでおこうウジムシが寄ってくるから
2016.03.20
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無敗王者メイウェザーは史上最高のボクサーか スポーツライター 杉浦大介2015/9/25 6:30 9月12日、米ラスベガスでのボクシング世界ウエルター級タイトルマッチでアンドレ・ベルト(米国)に判定勝ちした後、無敗のボクシング5階級制覇王者■フロイド・メイウェザー(米国)は公言していた通りに現役引退を発表した。デビュー以来無傷の49連勝。■ エキサイティングとはいえないディフェンス重視のスタイルに批判はあれど、歴史に残るボクサーであることに疑問の余地はない。輝かしい記録を残したメイウェザーは、本人が好んで使う愛称通り「史上最高のボクサー」だったのか。■自らを「史上最高」と称するように 「僕のキャリアは終わりだ。(引退を)正式に発表するよ。引き時を心得なければならず、今は僕にとって潮時だ」。ベルト戦が終わった直後のリング上で、メイウェザーは改めてそう語った。 ただ、その言葉の真実味を疑う声は消えない。ベルト戦でのファイトマネーの最低保証額は3200万ドル(約38億円)。来年にも通算50戦目を行えば、再び5000万ドル以上の報酬を確実に手にできる。注目されることを何よりも好む性格もあって、“引退”は長続きしない可能性の方が大きいだろう。 ただ……。少なくとも試合直後の時点では、メイウェザーは本気でリングを離れようと心に決めているようにも思えた。 「このスポーツを19年もやってきて、うち18年(実際は17年)は王者であり続けた。その過程で多くの記録を達成してきた。ボクシングで証明しなければならないことはもう何もないよ」 アトランタ五輪で銅メダルを獲得した後、1996年にプロ入りしたメイウェザーは、足掛け20年で49連勝(26KO)。98年にスーパーフェザー級の王座についたのを皮切りに、ライト、スーパーライト、ウエルター、スーパーウエルター級の5階級を制してきた。世界タイトル戦では通算26戦全勝(10KO)。勝ち続ける過程で、自ら「TBE(The Best Ever=史上最高)」という愛称を好んで使うようになった。■興行面での実績、スポーツ界で圧倒 過去、5階級制覇は■ シュガー・レイ・レナード、■ トーマス・ハーンズ、6階級制覇は■ オスカー・デラホーヤ、■ マニー・パッキャオが成し遂げているが、無敗でキャリアを終えたのはメイウェザーだけ。メイウェザーは、デラホーヤとパッキャオには直接対決で勝利を収めている。 ■ヘビー級の巨星ロッキー・マルシアノが残したデビューから49戦全勝という記録にもベルト戦で並んだ。米誌フォーブスのスポーツ選手長者番付で過去2年続けてナンバーワンとなり、興行面での実績はボクシング界のみならずスポーツ界全体でも圧倒的である。こうして振り返れば、メイウェザーのキャリアは確かに「史上最高」と呼べる面を持っているように思える。■ ■ しかし、たとえそうだとしても、「信者」ともいえる一部の熱狂的な支持者を別にすれば、メイウェザーが歴史上のベストボクサーだと認めている関係者、ファンはほとんどいないのが現実である。 「メイウェザーは史上最高の選手たちのグループには入る。しかし、ベストになるためには■モハメド・アリを乗り越えなければならない。アリこそが“スーパーナンバーワン”であり、他を引き離している」 84歳になった名物プロモーター、ドン・キング氏は、「ザ・グレーテスト」と呼ばれるヘビー級王者をベストに選んだ。■アリ、ロビンソンが「最高」との声も ボクシングに興味はなくとも、アリを知らないスポーツファンは世界に存在しないだろう。五輪金メダルを獲得した後にプロ入りし、3度にわたってヘビー級タイトルを獲得。ジョー・フレージャー、ジョージ・フォアマンらと印象的なライバル関係を築いた。ベトナム戦争時の徴兵拒否、引退後の政治的活動、文化人的な側面も相まって、アリは米国ではスポーツの枠を超えた偉人として認識されている。 「ウエルター級で131勝1敗の成績を残した■シュガー・レイ・ロビンソンこそが史上最高だ。議論の必要すらない。彼はより強い選手と戦いながら、それだけの数字を残したんだからね」 メイウェザー対ベルト戦のテレビ解説者を務めた評論家のアル・バーンスタイン氏は、ボクサーとしての能力面での評価ではアリをも上回るロビンソンを「TBE」として挙げた。 40年代においてスピード、スキル、パワーをすべて備えた完璧なボクシングスタイルを構築したロビンソンは、一般的に「全階級を通じて最高のボクサー」の呼称をほしいままにしてきた。階級、世界タイトルが細分化されていなかった時代にウエルター級、ミドル級を制覇し、ミドル級王者は5度獲得。通算175勝(109KO)19敗6分けという戦績は、その内容の濃さで類を見ない。■慎重すぎるマッチメークに批判も 「それぞれ意見を持っているもので、誰かが間違いだなんて言うつもりはない。しかし、メイウェザーが史上最高だとは私は思わない。偉大な選手だとは思うし、おとしめようとするつもりはない。ただ、彼は多くの世界タイトルを勝ち取ったが、■(挑戦に値する)すべての選手と戦うことはなかった」 元世界ヘビー級王者イベンダー・ホリフィールド氏のそんな言葉は、アリ、ロビンソン、さらには他の歴史的強豪たちと、現代のスターであるメイウェザーの違いを分かりやすく指摘しているのだろう。 メイウェザーの能力、戦績の素晴らしさは誰もが認める一方で、■ キャリア後半は慎重すぎるマッチメークが批判にさらされた。90年代後半、ヘナロ・エルナンデス、エンジェル・マンフレディ、ディエゴ・コラレスにKO勝ちを収めた頃のメイウェザーは、独創的で魅惑的なファイトスタイルを誇っていた。■ しかし、階級を上げるとともに守備的な戦法に徐々に移行。カードの質、試合内容でファンを喜ばせるより、■ 慎重に相手を選び、■ リング上でも被弾を徹底的に避け、無敗記録を守ることだけに専心するようになっていった。 アントニオ・マルガリート、ポール・ウィリアムスといった難敵とは対戦せず、ミゲール・コット、シェーン・モズリーと戦ったのも彼らが全盛期を過ぎた頃。パッキャオとの「世紀の一戦」は相手が衰えた今年5月にようやく実現させ、先日のラストファイトでも過去3勝3敗と低迷していたベルトと拳を交えた。今年に入って2戦のマッチメークは、「リスク回避」がテーマだったメイウェザーのキャリア後半をある意味で象徴していたといってよい。■歴史的評価では「パッキャオが上」 英タブロイド紙「デイリーメール」は、9月13日付で全時代のランキングを発表。そこでは■ ロビンソン、■ アリ、■ レナード、■ マービン・ハグラー、■ トーマス・ハーンズがトップ5を形成し、メイウェザーはベスト10にも入らなかった。 「直接対決で敗れたとはいえ、歴史的評価ではパッキャオがメイウェザーより上だと論じる根拠は存在する。パッキャオはフェザー、スーパーフェザー級でマルコ・アントニオ・バレラ、ファン・マヌエル・マルケス、エリック・モラレスと(いったメキシコの英雄たちと)激烈なライバル関係を築き、そして史上最多に並ぶ階級制覇を果たしたのだから」 米国で最も権威あるボクシング誌「リング」のダグラス・フィッシャー氏がそう論じるのも見逃せない。バレラに2勝、モラレスに2勝1敗、マルケスに2勝1敗1分けと将来の殿堂入り確実のメキシコのレジェンドたちにすべて勝ち越し、階級を上げて以降も破竹の快進撃を続けたパッキャオの戦歴の濃さは、ボクシング史上に燦然(さんぜん)と輝き続ける。 このような近代の偉大な選手たちと比較すると、慎重に相手を吟味し続けた印象ばかりが残るメイウェザーの戦歴はやや見劣りがする。もちろん、19年にわたってどんな相手にも取りこぼさなかったことは驚嘆に値するし、ディフェンス面では紛れもなく史上屈指の選手だろう。ただ、キャリアの全盛期に何よりもマッチメークの妙が目立ったボクサーを、「史上最高」には推しがたいというのが多くの関係者の正直な気持ちではないか。■同世代ライバルと対戦していれば… 残念なのは、コット、モズリー、マルガリート、そしてパッキャオといった同世代のライバルたちと全盛期に対戦しても、メイウェザーが圧倒的な内容で全勝していても不思議ではなかったと思えること。現代の最強王者は、それだけの身体能力、ディフェンス、機転、頭脳、コンディショニング能力を持っていた。 それらの対戦が実現していれば、メイウェザーの歴史的評価はより高まっていたはず。そういった意味で、これだけの業績を成し遂げた後でも、メイウェザーのキャリアからは“不完全”の印象が拭い去れないのである。 ―――― 私の感想 ――――私の一番好きなスポーツは、バレーボールではない確かに、女子バレーには、私の大好きな選手がいるがどのチーム、どの選手でも好きか?と言うと、そこまではゆかないスポーツとして、私が最も好きなのは■ ボクシングである例え無名の選手同士でも、ボクシングの試合は、興味深く観戦できる私の父は、テレビが発売された翌年にテレビを購入してくれた初期のテレビ放送では、ボクシング中継が花形だったのである確か、ダイナミックグローブという番組で毎週、ボクシング中継である解説者は、日本初の世界チャンピオン・白井義男氏それに、郡司さんのコンビファイティング原田が、4回戦ボーイだった頃もよく覚えている原田・海老原・青木・・原田 vs エデール・ジョフレレオ・エスピノサいろんな名選手を思い出すボクシング好きが高じて大学で体育実技でボクシングを選んだボクシング部での授業なのだがそのころの我が母校は東京五輪に三人の選手を送り出していた彼等が目の前で練習をしているという汗臭い部室での授業は、今でもよく覚えている----これだけ長くボクシングを見ていれば知らない選手同士の試合でも第1ラウンドの攻防を見ればどちらが勝ちそうか、ほぼ、言い当てることが出来る----上にある記事に出てくる名選手達私は、彼等のほとんどをリアルタイムで見ているただし、だれもがナンバーワンとするロビンソン彼だけは、さすがにリアルタイムでは見ていないYouTubeで見て見ると細いすらりとした長い脚が踏むステップが軽くすばやく、無駄が無い左ジャブがストレートに近くて有効右のフックがまるで鋼の拳のように的確に相手に当たると、相手は、あっけなく崩れ落ちるあんなに昔の選手なのにもう、完全に、現代のボクシングであるしかも、完全にバランスがとれているロビンソン以降、と言われた理由がよくわかる----問題になっているメイウェザー晩年の消極的な相手のパンチを避けポイントを稼ぐ好きな選手では無いまだまだ、ボクシングについては語りたいことがある
2016.03.20
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関西電力は「法の支配」を守るために闘え2016年03月19日 16:39関西電力の八木社長は、大津地裁の高浜原発差し止め処分について、「極めて遺憾で到底承服できない。逆転勝訴した場合、損害賠償請求は検討対象になる」と表明した。今回の異議申し立ては、同じ大津地裁で同じ裁判長がやるので結果は同じだろうが、大阪高裁まで行けば、大津地裁の事実誤認にもとづく仮処分決定がくつがえることは確実だ。これによって再稼動が2年遅れたとすると、関電は1日5億円×2年=3650億円の賠償を原告に請求できる。もともとこのように多額の損害を関電に(そして関西の電力利用者に)負わせる仮処分の審尋を大津地裁が無担保で開始したことが誤りだ。大阪高裁は、原告に対して数百億円の供託金を要求するだろう。今回の大津地裁の決定には根拠法がなく、憲法第13条の「人格権」を根拠にして差し止めている。こんな決定が許されるのなら、年間5000人を殺している自動車のメーカーも人格権の侵害で訴えることができる。電力会社は、理由もなく原発を止めている国に対しても損害賠償の訴訟を起こすべきだ。原子炉等規制法で原発の運転停止命令を出す権限を与えられているのは原子力規制委員会だけであり、今の原発停止は民主党政権が思いつきで止めたまま放置している違法状態だ。「立憲主義」を声高に叫ぶ護憲派が電力会社の財産権を侵害する訴訟を起こしているのは、彼らのいう「法の支配」が政治的なスローガンにすぎないことを示している。今までは電力会社も「空気」を読んでおとなしくしていたようだが、今後は法治国家のルールを守るために闘うべきだ。 ―――― ◇ ――――投稿を戴いたのでコメント欄からここに移す損害賠償訴訟の様に、損害額が訴状にあるわけじゃないから、印紙代も安いですねぇ。> 関電は1日5億円×2年=3650億円の賠償を原告に請求できる。この訴訟提起だけで、数千万円の印紙代になるのでは? そして、敗訴すれば訴訟費用被告持ち... (2016/03/20 02:08:42 AM)― ― ― ―alex99なるほどそうんですね
2016.03.19
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記事 一掃できるのか?中国でうごめく「ゾンビ」過剰設備の削減に着手するも抜本的な改革には至らず2016.3.17(木) 柯 隆中国で全人代開幕、李首相が汚染対策重視を明言全人代が開催される北京の人民大会堂(資料写真)。(c)AFP/FRED DUFOUR〔AFPBB News〕 中国で年に一度の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開かれた。 今年の全人代の中心課題は経済改革と景気対策である。李克強首相は政府活動報告のなかでゾンビ企業を整理、統合するとの決意を表明した。 中原地方と呼ばれる河南省と山西省は、歴史的に炭鉱が密集する地方である。昨今の石炭の需要減少と価格低下によってこれらの炭鉱の多くは経営を続けられなくなった。また地方政府は不動産バブルに便乗して各地に小さな製鉄所を設立したが、鉄鋼価格の急落を受けて経営難に陥っている。こうした炭鉱や製鉄所は経営的には存続が難しいが、大量の雇用と生産設備を抱えているため閉鎖することができない。■ 2016年の全人代の目玉の1つは、こうしたゾンビ企業の整理、統合である。中国政府が過剰設備の削減に本気で取り組むことを決意したのだ。■ 政府は、鉄鋼と石炭関連のゾンビ企業の閉鎖によって失業すると見られる約180万人の手当として1000億元(約1兆7500億円)を用意すると表明した。なぜゾンビ企業が生まれたのか では、これで過剰設備の問題が解決するのだろうか。答えはノーである。そもそもなぜゾンビ企業が表れたのだろうか。 通常、企業は市場の需給関係を見て投資と生産を調整する。もしも市場メカニズムのシグナルを読み間違えて赤字に転落し、経営を続けられなくなれば、裁判所に破たん申請を行う。■ 一方、中小の国有企業は本当は経営を続けられないにもかかわらず、政府に“輸血”されることで生きながらえ、ゾンビとなった。要するにゾンビ企業は、政府、とりわけ地方政府が主導して作り出したものである。 ここで、新たな問題が出てくる。政府は1000億元の資金を用意し、ゾンビ企業の閉鎖が社会不安を引き起こさないように手当している。しかし政府は、ゾンビ企業の閉鎖によって失業する人だけではなく、すべての失業者を救済すべきではないのか。■ 現在、農村から2億人ぐらいの農民が沿海部を中心に出稼ぎに出ている。■ だが、沿海部で稼働していたアパレル、シューズ、玩具などの低付加価値製造業の工場は相次いで中国を離れ、ベトナムなど人件費の安い国に移転している。■ それに伴い1000万人以上の出稼ぎ労働者が失業しているといわれている。だが、これらの失業者は救済されていない。 実は政府にとって、出稼ぎ労働者よりも炭鉱労働者や製鉄所の従業員の方が「やっかい」な相手である。 一般的に出稼ぎ労働者は忍耐力が強く、不利な立場に置かれても反発しない。また、都市部に親戚や友人がいないので、徒党を組んで企業に歯向かうこともない。それに対して、炭鉱労働者や製鉄所の従業員はその街で育ってきたため、自分の権利を守る意識が強い。親戚や友人も多い。1人の労働者には20~30人の親戚、友人がいることだろう。もしもこれらの労働者や従業員が抗議活動を繰り出した場合、その波及効果は20倍以上になる。だからこそ政府はゾンビ企業の整理には気を遣い、手当をしようとする。過剰設備は政府の失敗によるもの 中国の製造業の設備の稼働状況を見ると、■ 重厚長大産業のほとんどは軒並み40%以上の過剰設備が生じている。自動車産業の場合は約50%の設備が遊んでいるといわれている。 中国では政府がトップダウンで過剰設備の削減に乗り出そうとしている。だが、政府が過剰設備の削減に取り組んでも、経済は回復しにくい。■ そもそも過剰設備を作り出したのは国有企業の非効率な投資だった。政府が恣意的に市場介入を行ったから、需要と供給が均衡水準から大きくかい離し、過剰設備が生まれているのだ。政府の保護を受ける国有企業は市場メカニズムのシグナルを無視して投資の拡大を続けてきた。■ 過剰設備が生まれる背景の1つに、2009年に発動された4兆元(当時の為替レートでは約56兆円)の財政出動がある。ゾンビ企業も過剰設備も、市場の失敗ではなく政府の失敗によるものである。■ 過剰設備を削減する最善な方法は、政府のトップダウンではなく、市場メカニズムが機能する市場環境を整備し、企業が自ら過剰設備の削減に取り組むことだ。過剰設備を削減するかどうかは政府の指令に基づくものではなく、あくまでも企業の自主判断によるものでなければならない。ゾンビでない国有企業は温存するのか 今年の全人代で、李克強首相は政府活動報告の冒頭で「構造改革が着実に進展している」と豪語した。だが、中国経済の実態をいくら検証しても、構造改革が着実に進展しているという結論にはたどりつかない。習近平政権が誕生して3年経ってようやくゾンビ企業の処理に乗り出そうとしているのでは、 "Too late" (遅すぎる)と言わざるを得ない。 ゾンビ企業の処理が順調に進むかどうかも不透明である。■ そもそもどの会社がゾンビかという判断を、誰が下すのだろうか。政府が、ゾンビかそうでないかを選別するならば、地方政府おおよびゾンビ企業と中央政府の間で、必ず駆け引きが始まることになる。 地方政府とゾンビ企業は中央政府から補助金を引き出すために、失業者の人数を水増しして報告するだろう。閉鎖が決まったゾンビ企業が看板を取り換えて再び開業される可能性もある。結局のところ、中央政府のトップダウンで過剰設備が削減できたとしても、市場の需給がリバランスする可能性は低い。 また、今回の政府活動報告では、ゾンビではない国有企業をどのように改革するかが一切言及されていない。 現在、市場を独占する国有企業の膨張によって民営企業が圧迫されている。大型国有企業を資産で評価すると世界のトップ企業と肩を並べられるが、ROE(収益率)を見ると競争力が強いとはいえない。大型国有企業がゾンビになる前に一刻も早く民営化して、国有資産を有効利用すべきである。 大胆に改革しなければ、一握りの巨大国有企業が市場を独占支配する国有財閥に変身する可能性が高い。そうなれば、中国経済はますます活性化しにくく停滞することになるだろう。 ―――― 私の感想 ――――柯 隆 氏は、日本に居る中国人経済学者の最優秀な人材である他の、中国擁護の論調しか張れない御用学者とは、隔絶している明らかに、日本の経済学者達からも、一目も二目も置かれている多分、上海人だと思われるスマートな容姿と鋭敏な頭脳日本に欲しい人材であるしかし、あまりにも優秀で、上記の論文のように、あまりにも正直である事が気がかりであるやはり、日本に長年在住の中国人学者のように一時帰国の予定だったのが、半年以上も行方知れず本国で、当局から、日本に過度な理解を示した(笑)とのとがめを受けて厳しい教育的指導(笑)を受けることにならないかと、心配である
2016.03.19
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原油、サウジ・米せめぎ合い 勢力図変わり協調難しく 2016/3/17 22:59日本経済新聞 電子版 国際商品価格の安値の下で、有力資源企業の勢力図に変化が起ころうとしている。経営難に陥り減産や事業再編などが相次ぐ半面、増産やM&A(合併・買収)など強気の戦略をとる企業もある。今後の供給や市場シェアのバランスが大きく変化する可能性もある。 世界の石油関係者が2月に米テキサス州に詰めかけ、会合で産油国のメッセージに注目した。「こんなに企業が多くては、誰と協議しろというのだ」。参加者から「協調減産の用意はあるか」と質問され、サウジアラビアの世界最大の石油会社、サウジアラムコ幹部は憤慨した。昔、国際石油資本・セブンシスターズ、その後の OPEC かつて原油市場はサウジやイランなどの国営石油会社や、米エクソンモービルなど石油メジャーが牛耳ってきた。一時は世界生産の5割ほどに達した石油輸出国機構(OPEC)内で、アラムコが影響力を行使すれば、原油相場をある程度管理できた時期もあった。OPECのシェアも低下した。2000年代の新興国経済の高成長を背景とした資源需要の伸びが、地殻変動をもたらした。ロシアはロスネフチを筆頭に増産。ロシアの生産は日量1000万バレル超と、サウジを脅かす存在に成長した。原油高を背景にカナダのオイルサンドや、ブラジルのペトロブラスの深海油田なども生産を増やした。 さらに米国でシェール革命が起きた。何万もの採掘業者が誕生。シェール革命が米国をサウジと肩を並べる産油国に押し上げた。住友商事グローバルリサーチの本間隆行経済部長は「石油会社が無数にある。産油国間の協調は難しい」と語る。■ 勢力図の変化が供給過剰をもたらし原油安を呼んだ。― ― ― ―alex99勢力図の変化とは・・・昔は米国中心の国際石油資本(セブンシスターズと呼ばれた)などその後は OPEC が石油市場を牛耳って、価格操作も自在だった資源価格高騰に伴って、原油資源も探索が盛んになって・ 北海油田・ カナダのオイルサンド・ ロシアの油田・ アメリカのシェールガス・原油などの、新しい供給が増えたもう、昔のような需給調節や価格操作はできなくなり中国経済の悪化による需要の低下も手伝い原油価格は、一気に下落したさらに、禁輸が解けたイランの原油が加わるロシアやサウジなどが主導する増産凍結に向けた協議も流動的だ。シェア低下を恐れ、「ロシアなど産油国は自ら減産の道を選ぶことはない」(石油エネルギー技術センター=東京・港)ーーーーalex99今は、原油収入の確保とシェアの確保は、正比例しない財政破綻寸前のロシア二、減産による価格調節という手段を執る余裕は無い増産に意欲的なのが制裁が解除されたイランだ。 「日量400万バレルをめざす」。ザンギャネ石油相は息巻く。産油国5位の座が視野に入る。「イラクは外資の力で増産に成功した」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構の野神隆之氏)だけにイラン国営石油会社は「欧州企業などに(有利な契約)内容を示している」(国際開発センターの畑中美樹研究顧問)。値上げより量を狙う。 2000年以降の勢力図変化がアラムコの業績をむしばみ始めた。アラムコの14年の生産は日量950万バレルと世界の1割強。エクソンのざっと4倍だ。生産コストは10ドル前後と、産油国の中で有数の採算性だ。1バレル30ドル台でも十分に採算はとれている。だがシェール増産などによる原油安が、アラムコの業績、さらにサウジの財政を悪化させる事態となっている。 産油国は原油価格を立て直したいはずだが、ヌアイミ石油鉱物資源相も2月下旬、減産を「時間の無駄だ」と断じた。クウェートやアラブ首長国連邦(UAE)などの国営石油会社も、足元の油価でも採算は確保でき、生産調整での協調も難しい。原油安で採算の悪い企業の撤退を促し、シェアを確保する戦略だ。 サウジなどが目を付けているのが、米国の減産だ。採算割れの中小シェール企業は無数。金融機関はシェール企業への融資を厳しくするとみられ、中小の撤退が進めば、シェアを確保できるという計算が働く。― ― ― ―alex99確かに米国のシェール企業は、倒産が相次ぐしかし、その中でも、原油採掘方法を合理化してコストを改善し、生き残ろうという動きは強いまだまだ、サウジとシェール企業とのチキンレースは、続く ただ英調査会社ウッドマッケンジーは世界的に石油業界再編が起こると指摘する。実際にメジャー最大手米エクソンモービルなどは優良油井の買収を狙う。減産が進まない可能性もある。シェア確保を狙う産油国企業とのせめぎ合いが続きそうだ。― ― ― ―alex99こうも、プレイヤーが多くなっては、統制がとれないプレイヤーが多いと、先ず、シェアの確保が第一油価の確保は、難しいこれから世界経済は・ 中国・ EU・ 新興国・ 資源安などに引っ張られて、見通しは暗いと言うことは、需要が弱い原油価格の上昇は、目先、望めない
2016.03.18
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一流アスリートほど「英語力」が不可欠なワケ 「五郎丸ショック」でわかった英語の必要性 東洋経済オンライン 英語でのコミュニケーション不足を理由に、ベンチに降格された五郎丸(写真:David Gray/ロイター)© 東洋経済オンライン 英語でのコミュニケーション不足を理由に、ベンチに降格された五郎丸(写真:David Gray/ロイター) 3月11日、日本にとって残念なニュースが舞い込んだ。今シーズンからスーパーラグビーに参加している五郎丸歩(30)が、12日のレベルズ戦、まさかの控えに回されてしまった。 五郎丸が所属する豪レッズのマット・オコナーコーチは、五郎丸を控えに回した理由として英語力を挙げた。「15人の最後尾に陣取るフルバックは、すべての選手を見渡せる位置にいるため、バックス陣を中心に選手の位置取りや陣形の指示をすることも重要な役割。英語でのコミュニケーション力で劣るのは大きなマイナスだ」と説明した。 これまでに野球やサッカーなど、さまざまな競技で数多くの日本人トップアスリートたちが海外リーグにチャレンジしてきたが、英語でのコミュニケーション力を理由にベンチに降格されたのは、五郎丸が初めてかもしれない。ただ、ラグビーの世界に限らず、幅広いスポーツで今や英語は必要不可欠。かつての超一流アスリートであれば、代理人のような世話役が英語や生活面の面倒を見てくれたかもしれないが、今のアスリートは若い頃から海外に「武者修行」に行く場合が多く、英語への意識も変わってきている。 実際、今回記事を書くにあたって、海外を中心に活躍するトップアスリートにヒアリングを行ったところ、多くが英語力の必要性を切実に感じていることがわかった。 たとえば、トリノ、バンクーバー五輪でスノーボード女子パラレル大回転の日本代表となった家根谷依里は現在、年間の半分以上海外遠征に出ている。雪上競技のため競技を行う環境が限られていることも背景にあるが、スノーボードのアルペン種目は欧州で盛んだというのが大きな理由で、世界トップレベルの指導を受けるには、欧州を拠点として練習に取り組むしかない。練習や試合をこなすには、現地で積雪情報など天候情報をこまめに仕入れなければならないし、コーチやほかの選手との会話も英語が中心。すなわち、英語力は競技レベルに直結するのである。 プロテニスプレイヤーの山本みどりも昨年は半年近くも海外遠征を経験した。彼女によると、英語は海外生活を快適に過ごすためには欠かせない要素であり、不慣れな土地でコミュニケーションをとるうでストレス軽減にもつながる。もちろん、競技力向上に英語習得は必須だが、それ以前に半年近く海外で生活するのに英語ができなければ不自由が多い。 一流アスリートがこぞって英語の習得に力を入れる背景には、スポーツ界の国際化が加速度的に進んでいることがある。2014年の全日本マウンテンバイク選手権クロスカントリー優勝者の武井きょうすけによると、自転車競技でも「競技人口や競技参加国の拡大、大会を支えるスポンサーの増加により、世界各地で大会が開催されるようになったことで、選手たちも国際化に対応していかなければならなくなった」。武井自身、年間の3分の2を海外で過ごす生活で、英語力の向上はもっとも重要な課題の一つだととらえている。 アイスホッケーでも状況は同じ。特に女子の場合、トップ競技者として活動するには、海外でプレーする以外に選択肢がないのが現状だ。現在、カナダ・トロントの女子リーグで競技を続ける鈴木世奈もその一人。所属チームで選手として生き残るのに「英語はなくてはならないコミュニケーションツール」だという。英語でコミュニケーションをとることで、視野が広がったとの実感もあるようだ。 しかし、ただでさえ練習に忙しい現役アスリートたちが、英語学習の時間を確保することはできるのだろうか。今回、意見を寄せてくれたトップアスリートのほとんどが1日1時間程度であれば確保できると回答しており、決して英語学習に打ち込むことができないわけではないようだ。 一部のプロアスリートの中には、契約の一部として英語学習をサポートするトレーナー(いわゆる家庭教師)が手配されているケースもあるが、ほとんどは自分で学習しなければならない。しかも、多くが海外遠征(生活)で始めて英語を使う「ぶっつけ本番」になる。 こうした中、多忙かつ効率を重視するアスリートたちが重宝しているのが、すき間時間を使ってできるオンライン英会話や英語学習アプリで、遠征先でもタブレットやPCを使って英語学習にいそしんでいる選手が増えている。また、専属の家庭教師がついているアスリートであっても、種目特有の専門用語や地域特性(たとえば、英国英語と米国英語の違い)を理解する必要があるため、空いている時間をうまく利用して英語力向上に取り組んでいる。 さて、世界で通用するトップアスリートを目指すのであれば、何歳くらいから英語学習に取り組むべきなのだろうか。たとえば現在、プロテニスプレーヤーとして活躍する錦織圭は14歳の時にゲイブ・ハラミロ氏のスカウトを受け、米フロリダ州のIMGニック・ボロテリー・テニスアカデミーに入った。またサッカーの中井卓大は、わずか9歳で、スペインのレアル・マドリードのカンテラ(下部組織)と契約を交わしている。 この2選手を参考にすれば、少なくとも小学生のころから英語習得に励む必要があるかもしれない。小学生、中学生の年代では自ら世界に目を向けることが難しいため、早くから海外遠征や外国人コーチに触れる機会を作ることも重要だ。早いうちから海外経験などを積むことで世界一流選手のレベルを肌で感じられるだけでなく、言葉が通じず四苦八苦した経験がより高みを目指すきっかけにもなる。 先日マレーシアで開催された世界選手権で、男女ともに見事に銀メダルを獲得した卓球のように非英語圏(中国やドイツなど)が主戦場の競技を行う場合は、英語に加えて中国語など第三言語の習得も求められるかも知れない。 一方、英語力は引退したアスリートにとってもセカンドキャリアを切り拓く武器になり得る。アスリートのキャリアコンサルティングを行うmemeの山浦光博代表取締役は引退後のアスリートについて次のように指摘する。「トップアスリートになればなるほど、引退後にセカンドキャリア問題を起こしやすい。スポーツにどっぷりつかってしまったおかげで、スポーツ以外に目を向けるのが難しくなるばかりか、社会で必要とされるスキルを持ち合わせていないことが多い」。 私たちが、普段メディアを通じて目にしている元トップアスリートは、ほんの一握りにすぎない。多くは引退後のキャリア構築に苦労しており、ほとんどが成功していないのが現状だ。英語を学ぶことがセカンドキャリア問題の解決につながるとは言い切れないが、少なくとも武器になることは間違いないだろう。 たとえば、英語が堪能ならば選手の代理人として海外チームとの交渉やコーディネートに携わったり、海外選手のトレーナーになったりすることが可能だろう。また、スポーツの世界ではなく、一般企業に再就職するとしても、英語力を生かした仕事に就くことができるかもしれない。 アスリートの活躍の場が世界に広がっていることは喜ばしいが、アスリートにとっては競技練習に加え、英語習得という新たな「負担」が課せられる。2020年の東京五輪では、おそらく現在の中学生から大学生が主力選手になるだろう。その中から少しでも多くの日本人メダリストを輩出するためには、競技レベルの向上と並行し、英語のレベルアップにも取り組むべきかも知れない。それには、選手自身の努力はもちろんのこと、監督やトレーナー、保護者など周囲のサポートも欠かせない。 ―――― 私の感想 ――――スポーツの世界に限らないがグローバル化は、止まるところを知らない一流スポーツプロになろうとすると海外に出ないといけない海外では、英語能力が必要五郎丸も、とんだ恥をかいたものだがこれは、日本人にとって良いショックになっただろう「日本語(国語)が満足でないのに 英語の早期教育なんて必要無い」などとほざいていてはあなたの子供は、一流には成れないスポーツなんて、ほんとに末端の世界だが私の専門の学問研究の世界でも(オイオイ)(笑)英語能力が十分で無ければ、ろくに研究も出来ないし海外のトップ情報を理解も出来ないし海外の学者との交流も出来ないもちろん、国際貿易の世界では昔から英語がしゃべれるからと言うだけの理由で(笑)世界に冠たる日本の商社が大活躍今の日本経済発展の大きな原動力になった(これに反対するのは、酔いどれブースカぐらいのものだろう)(笑)続く
2016.03.18
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アルツハイマー病は「思い出せないだけ」? 理研、失った記憶を復元 ITmedia ニュース アルツハイマー病は「思い出せないだけ」? 理研、失った記憶を復元: 記憶を保存する細胞群「記憶エングラム」を刺激© ITmedia ニュース 提供 記憶を保存する細胞群「記憶エングラム」を刺激 アルツハイマー病の患者は、記憶が失われておらず、思い出せないだけかもしれない――そんな研究結果を、理化学研究所が3月17日に発表した。動物実験を通じ、アルツハイマー病で失った記憶を人為的に復元できたという。 アルツハイマー病は、物忘れなどの記憶障害から始まり、認知機能全般が徐々に低下する病気。海馬の異常が原因とされる一方、記憶を新しく作れないためなのか、形成された記憶を正しく思い出せないためなのか、詳細なメカニズムは不明だった。 研究グループは、マウスを箱に入れ、足に弱い電流を流す実験を実施。通常のマウスの場合、再び同じ箱に入れると、嫌な記憶を思い出し「すくむ」のに対し、アルツハイマー病を患った「ADマウス」は、「すくむ」動作を見せなかった。 しかし、ADマウスの脳内に光を照射し、記憶を保存する細胞群「記憶エングラム」を刺激したところ、「すくむ」動作を見せた。同グループは「光の刺激で記憶を復元できた」と考えており、記憶を作っていても、想起できない可能性が示唆されたという。 研究チーム代表の利根川進氏によると「アルツハイマー病の患者の記憶は失われておらず、思い出せないだけかもしれない」。直ちに治療法開発に結びつくものではないが、今後、治療や予防法開発に貢献することが期待されるとしている。 成果は、科学誌「Nature」の電子版に3月16日付で掲載された。
2016.03.17
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ホームステイ型民泊、届け出ればOK 営業許可不要へ 朝日新聞デジタル 厚生労働省は、空き部屋などに旅行者を有料で泊める「民泊」のうち、家主が同居する「ホームステイ型」について、将来的に都道府県などへの届け出のみで営業できるようにし、審査や営業許可の取得は不要とする方針を固めた。 15日に開かれる厚労省と国土交通省の有識者会議で、厚労省が提案する。 厚労省は、カプセルホテルなどと同様に、民泊を旅館業法の「簡易宿所」に位置づけ、都道府県などへ届け出て、審査を受けて営業許可を取得することを義務づけた。その一方、許可を得やすいように4月から規制を緩和する。客室の最低床面積は現行の33平方メートルから3・3平方メートルに改め、ワンルームマンションでも可能にした。ホームステイ型も当面、同じ扱いで営業許可などが必要になる。 ただ厚労省は、ホームステイ型ならば近隣トラブルが起きにくいとみて、都道府県などの審査、営業許可の取得は省略できると判断した。ホテルや旅館に配慮し、年間の営業日数に上限を設ける方向で検討する。宿泊者名簿をつくる義務や、行政の立ち入り権限などは残す方針。 民泊ではインターネットでの仲介時に、家主側の判断で宿泊を断れる仕組みを採り入れているのが一般的だ。旅館業法では違法行為をする恐れがある場合などを除いて宿泊を拒めないため、厚労省はこの規定を見直すことを考えている。 ―――― 私の感想 ――――私は、民泊に興味がある自宅マンションの一室を、民泊用にしてもいいと思っている小遣い稼ぎもさることながら家内が英会話の相手を欲しがっている英語ネイティブの客ならgive and take で、ちょうど良いではないか?----私も、英語は、ネイティブだし (ウソ)帰国子女だし (これもウソ)(笑)----真面目な話私は、ネイティブではないが(笑)欧米人との会話には、不自由はしない----なんでも新法では、家主側が、客の選り好みも出来る様なので○ 英語ネイティヴの他に○ 若い女性に限ると言う条件も付け加えたい出来れば、さらに○ 美人に限る・・・無理か・・・
2016.03.15
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ケリー・グリーソン「なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 4.0」 訳 楡井 浩一PHP研究所いつものモモンガさんの読書ノートのコピペに私の感想の挿入、であるモモンガさんのブログ【システムエンジニアの晴耕雨読】※ モモンガさんからは、コピペの許可を戴いている(笑)この記事の内容は、非常に刺激になった----私は、なかなか【すぐやる】と言うことが出来ないつまり、モラトリアム人間であるプラント屋という前職の後遺症かも知れない(笑)もし、「すぐやる人間」になれたら、どれだけ楽か?市役所の「すぐやる課」などでは、勤務出来ない身体である(笑)すぐにやらないで、時間が経った頃に、また、手を付けると職人さん達が言う所の【手が戻る】と言う現象が起こるこの「手が戻る」という表現ググって見たが、見つからない職人言葉で、一般的なものでは無いのかも知れない手が戻る、とはある一定の段階まで進んだ作業を中断してしまうと再開時にはまた、ある程度の下準備をやり直しする必要が発生するしそれまでの行程の記憶は薄れているしその作業に関する「カン」のようなものも失っているかも知れないしいずれにしても、再開作業が、重いのである私など、いつも、手が戻ってばかりで(笑)作業は途切れ途切れになるし作業にアブラはのらないし下手をすると、また、中断してしまいがちだし手戻り男である(笑) ―――― モモンガさんの記事 ―――― ケリーさんの教え・・ 一言でいえば、■ 何事も、「すぐやる」こと!!!!― ― ― ― ― ― ― ― ― ■ ・・初めて目にしたときに取りかかれ。― ― ― ―alex99えっ? そこまでやるの?(笑)■ ≪『すぐやる』というのは、毎日毎日、欠かさず、徹底して『すぐやる』ことだ。≫― ― ― ―alex99厳しいな~(笑)■ そもそも『すぐやらない』ことが、トラブルの原因になっている。― ― ― ―alex99これは、たしかにそうなNODA 仕事の「先のばし」ぐせを退治する9つの鉄則・・1.書類を読むのは1度ですませる。― ― ― ― ― ― ― ―alex99事務的な書類は、それでいいだろうが私は、よいと思った本は、何度も反芻して読むタイプだ熟読派であるただし「価値がある」と思った本に限った話しだがまあ、単なる作業と読書は、別物かも知れないここでは、読書論ではない2.重要でない仕事を先に終わらせる。ーーーーalex99この問題については、以前、モモンガさんにアドバイスを求めたことがある私の質問はthings to do のマトリックのEXCELシートを作ってプライオリティーを出しているがそのマトリックスは(1) 重要事項で最優先(2) 重要事項だが時間に余裕がある(3) 非重要事項だが、簡単なのですぐにやれること(4) 非重要事項であって、かつ、特に急がないものこういう二択の組み合わせのマトリックスなのだが悩みどころは(2)と(3)のどちらを先に片付けるべきか?と言うことであるどちらに優先度を置くべきか?モモンガさんの答えはとりあえずすぐに出来る簡単な事を手早く片付けてしまうこと私の解釈では職人が作業に取りかかるときに下準備作業を含むところの(3) 非重要事項だが、簡単なのですぐにやれることを手早く片付ければ本番の仕事もスムースに進むそ~ゆ~ことだろうと思うこの命題は、この後にも出て来る下の3. も4. も5. も関係する事項である3.問題は小さなうちに解決する。― ― ― ―alex99放置プレーを繰り返していると問題が怒ってしまって(笑)大きな問題に変貌することがある4.仕事の邪魔になる原因となる業務を、真っ先に処理する。5.やり残したことを片づける。6.過去ではなく、未来を目指して仕事を始める。― ― ― ―alex99これは、案外気が付かないが、こころすべきことかもしれない思わず知らず、過去を懐古するような作業をしている時があるからである(笑)7.「時間がかかるから」を先延ばしの言い訳にしない。― ― ― ―alex99困難な作業は、小さな作業にブレイクダウンして取りかかると、進度が確認出来るし難易度が下がるような錯覚を得ることが出来る(笑)8.先延ばしから解放されれば、もっと元気になる。― ― ― ―alex99確かに、モラトリアム人間にも、先延ばしは、ストレスであることは間違い無いストレスは、作業効率を下げる9.意思決定における決断力を培う。ーーーーalex99決断が困難な場合は判断材料を整理してしまって二択選択に変えてしまうと楽である失敗も多いが(笑) 「それができないのは、やらないから」 間違った完璧主義より、『すぐやる』習慣を身につける。― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―alex99拙速主義とも、言う?私は、慎重すぎて遅い慎重だから質は上がるがあまり遅くては時間が経過しすぎてstale になってしまって例え成就してもそのものの持つ価値が減じる場合が多い 仕事に「優先順位」をつけるより、端から「機械的に」こなす。ーーーーーalex99う~~んこれでは、私の【things to do list】が不要と言うことになってしまうではないか?これは、困る(笑) 仕事をする時間を区切って、生産性をアップする。― ― ― ―マルチ仕事を抱えていればこう言うことも必要かも知れない スケジュールを立てる・・― ― ― ― ― ― ― 一日の計画を立てる。朝、または前日の終わりに。 週間計画をつくる。一週間が一目でわかる予定表に書きこむ。― ― ― ―alex99私も、こう言うことをやってはいるが週間計画を見直したことはない(笑) 一週間に一度は、自分の仕事のよりどころを残らず点検する。― ― ― ―alex99私は、予定通りに進行していないと点検する事を避けたりする自分の見たくないものは見ない、傾向が有る 「予期しない仕事」「計画を立ててない仕事」にどれだけ時間が取られるか、― ― ― ―alex99つまり、スケジュールに余裕をもたせておく方が結局、能率向上につながると言うことだろう慌てる乞食は、もらいが少ない(笑) 予想する。 予期できないものを計算に入れておくことで、 臨機応変な姿勢を保ち、発生しそうな問題に時間を割り当てることができる。― ― ― ―alex99上記と同種のことこれは、私は、得意であるなにしろ、元プラント屋だから全体を俯瞰して発生可能な危険性を continngency をしっかり入れるシャープの合併話で、シャープが提示した偶発債務などもその範疇に入るかも知れない※ ※contingency 「偶然性、偶然事故」派生語等contingent 「...に依存的な、起こりがちな、起こりうる、偶発的な」a contingent fee で「成功報酬」The success of our plan is contingent on everyone's cooperation. 「プランの成功はみんなの協力次第」contingent expenses 「不測の出費」contingent damages 「偶然損害」a contingent occurrence 「不慮の出来事」※ ※ ・・これが、余裕につながる。<目次>ビジネスマンは、仕事のやりかたを教わっていないPEPの要点ダイジェストすぐにやる!すぐに整理する■ 機械的に行う作業を決めるすぐに計画するすぐにEメールを処理する―大多数の人にとって最大の難問再確認と仕上げすぐに正しくやる■ どこにいようと、すぐにやる!歩きまわりマネージングミーティングを効果的に行うすぐに整備する― ― ― ―alex99目次にも、いい事が書いてある ―――― ◇ ――――アラシが襲来しているので昨日は、コメントの受付を中止しました樂天は、アラシやスパムコメント防止域能が無くて困る引っ越しを考慮中ただし、ここのコンテンツ毎の引っ越しというのは考えていませんそれならここにも書く、ミラーシステムにしようか?
2016.03.14
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後編である大前研一「日本人が知らない日本の歴史」について、話をしよう【後編】 プレジデントオンライン 大前研一「日本人が知らない日本の歴史」について、話をしよう【後編】: 尖閣をめぐる日本と中国の密約© PRESIDENT Online 尖閣をめぐる日本と中国の密約歴史は、嘘をつく。なぜなら人間の歴史は戦争の歴史であり、歴史は勝者によってつくられるからだ。第二次世界大戦の敗戦国となった日本に何が起きたのか。そしてどのような負の遺産が、今日に至るまで残されているのか。大前研一氏に、語ってもらった。(前編の続き)■ 大前の視点[3]尖閣問題の裏に自民党政権の密約外交がある「わが国固有の領土」という言い回しをよくするが、「古来、誰のものか」という議論では領土問題は解決しない。そんなことをいっていたら、アメリカの土地はネーティブアメリカンに返さなければならないし、ヨーロッパのほとんどの国が細胞分裂してしまう。尖閣諸島の領有権について日本政府は日清戦争の2年目、1895(明治28)年に閣議決定によって日本の領土に編入したことを根拠にしている。しかし国会決議ならまだしも、国際社会に発信もしていない一内閣の閣議決定を領土画定の根拠にするのは無理があるだろう。近代以前に遡れば、明の時代に中国船の航路の目印に使われていたり、台湾の漁民が漁場にしていたことを示すような証拠もある。尖閣諸島を沖縄の属島と見ても、「琉球王朝を日本が無理矢理併合した」と中国では教えられているわけで、「日本固有の領土」という日本の歴史認識は相当に怪しい。とはいえ、中国が尖閣諸島の領有権を主張するようになったのは、海洋調査で周辺海域に豊富な石油資源が眠っていることがわかった1970年前後からだ。▼知らされなかった棚上げ合意の密約尖閣諸島を実効支配している日本は「尖閣に領土問題は存在しない」という立場だが、国民にもそう説明している。しかし、実際には1972年の日中正常化交渉で、尖閣の領有権を「棚上げ」することで当時の田中角栄首相と周恩来国務院総理が合意している(日本政府は認めていない“密約”だが、野中広務元官房長官の証言や中国側の資料で確認されている)。「領土問題は棚上げして日本の実効支配は認めるから、捕まえた中国人は送り返せ」という棚上げ合意があるから、小泉純一郎政権のときには尖閣に上陸した中国人を立件しないで速やかに送還させた。ところが、歴史を知らない(棚上げ合意の密約を知らされていない)民主党政権では、海上保安庁の巡視船に激突してきた中国船の船長を逮捕、石垣に連行して立件してしまった。当時の前原誠司国土交通大臣が「国内法で粛々と裁く」などと格好つけて発言し、中国側の反発に火を注いだ。なぜか。日本の法律で裁くということは、棚上げ合意を反故にして、そこが日本領だと認めることになるからだ。そのうえ、当時の石原慎太郎都知事による尖閣諸島購入計画に煽られて、野田佳彦民主党政権は尖閣諸島を(多分、官房機密費で)買い取って国有化した。当然、中国には「棚上げ」を大きく逸脱した行為に見える。実は石原都知事に買われるより、日本政府が買い取ったほうがはるかに「現状維持」であることは日本人なら自明だろう。それをきちんと中国に説明して「棚上げの約束を守るために国が買い取った」といえばよかったのだが、民主党では中国上層部とのパイプラインがなく、それができなかった。自民党政権の密約外交による負の遺産に加えて、ひとえに民主党政権の対応のまずさが、尖閣問題をこじらせてしまったのだ。■ 大前の視点[4]靖国問題の裏にある田中角栄と周恩来の手打ち日中間に横たわる靖国問題の起点も1972年の日中国交正常化交渉、周恩来・田中角栄会談にある。周恩来は日中友好条約を締結する前提条件として戦後賠償を求めたが、田中首相はすでに賠償済み(蒋介石の国民党政権に賠償を申し出たが、蒋介石はこれを断った)としてこれを拒否し、代わりにODA(政府開発援助)による資金援助を申し出た。世界第2の経済大国となった中国にいまだに日本がODAを供与する理由はここにある。つまり戦後賠償の一部であり、中国からすれば当然の償いなのだ。しかし建前上、戦後賠償を放棄するとなれば中国としては大義名分が必要になる。そこで周恩来がひねり出したアイデアが、「中国人民も日本国民も、ともに日本の軍部独裁の犠牲者」という理屈であり、日中共通の加害者に仕立て上げられたのが東京裁判(極東国際軍事裁判)のA級戦犯だった。東京裁判自体の正当性にも問題があるし、ABCという戦犯の等級は罪の単純な軽重ではない。軍部独裁の責任がどこにあるのかという議論もないまま、いわばA級戦犯を加害者に仕立てる形で中国と泥縄式に“手打ち”をしたのだ。尖閣問題の棚上げ同様、この合意についても日本国民は何も知らされていない。▼軍部独裁=A級戦犯という中国の認識その後、1978年にA級戦犯が靖国神社に合祀されて「英霊」として奉られるようになる。1985年に中曽根康弘首相が靖国神社を公式参拝して以降、中国、さらには韓国の反発が強まり、日本の首相や閣僚の靖国参拝が外交問題化した。ここでもまた朝日新聞が批判報道をして火に油を注ぐことになった。中国からすれば、日中の共通の加害者であったはずのA級戦犯を奉った靖国神社を国民の代表である首相や閣僚が参拝するということは、日本国民全体が加害者側に与して先の戦争を正当化していることになる。中国人の歴史認識は「ナチス=ヒトラー」「軍部独裁=A級戦犯」なのだ。しかし、日本人は日中友好の裏で交わされたこのような合意を知らないし、そもそもA級戦犯に対する歴史認識も中国人とは違う。だからなぜ中国が靖国問題であれほどエキサイトするのか理解できないし、「内政干渉だ」「英霊に罪はない」と反発すら覚えるわけだ。■ 大前の視点[5]極東でもっとも信頼できる国はロシアである戦争終結70周年を迎える2015年、中国では「抗日戦争勝利記念日」に制定された9月3日に大々的な式典が予定されている。抗日戦争に勝利して、国土を取り戻し、中国人民を解放したのは中国共産党である――。共産党一党独裁を正当化するために中国ではこのように国民教育しているが、もちろん史実は違う。最初の戦勝国会議であるカイロ会議に出席したのは国民党の蒋介石。抗日戦争の矢面に立ったのは主に国民党軍で、共産党軍は日本軍に追われて逃げ込んだ(これまた共産党は「長征」という美辞で語っているが)長江の奥地から後方支援をしていたようなものだ。戦後の国共内戦で共産党が勝利して国民党を台湾に追いやったのは1949年だから、終戦後4年以上も経過している。国際連合の常任理事国になったのも蒋介石の中華民国、すなわち台湾であって(1946年から71年までの26年間)、中国が台湾に成り代わって常任理事国になったのはニクソンショックの後の1971年のことだ。中国人民を日本軍から解放した、という共産党の一党支配の根拠もまた歴史の捏造(あるいは誇張、美化)なのだ。歴史の捏造は中国共産党の得意技で、それがゆえに日中の歴史認識はあまりにかけ離れたものになっているのだ。▼竹島を取り返すのは今のままでは難しい韓国もまた反日教育によって、国民の日本に対する歴史認識が大きく歪んでいる。朝日新聞が捏造した部分はあったにせよ、従軍慰安婦が存在したのは事実だろう。しかし朴槿恵大統領の父親である朴正煕大統領も米軍慰安婦制度をつくっていたわけで、それに目をつぶって日本の従軍慰安婦問題だけを声高に責め立てるのはフェアではない。そもそも朴正煕大統領の時代に「前に進むために日本統治時代の問題はすべて清算しよう」ということで日韓は国交を回復し、日本からの資金援助と技術供与で韓国は「漢江の奇跡」と呼ばれる経済成長を果たした。そういう歴史もきちんと直視すべきだ。竹島問題については、歴史を遡れば領有権の優位性は日本にある。しかし李承晩ライン(1952年に韓国が日本海・東シナ海に一方的に設定した軍事境界線)が引かれて以降、韓国が竹島を実効支配してきた。「実効支配した者勝ち」という世界共通ルールからすれば、竹島を放置していた日本の負けだ。軍事的に取り返すしかないが、竹島を守ることに狂信的なまでに国民の意思統一ができている韓国に対して、日本はそこまでできていない。こうして見ると、日本側の歴史認識を見直すだけで両国関係が劇的に向上する相手といえば、やはりロシアである。極東ロシアには600万人の人口しかいない。対して中国は隣接する東北三省だけで1億5000万人いる。この圧倒的な人口差にロシアは恐怖感を抱いていて、ウクライナ問題のような突発事故が片付いたら極東開発をやりたいのがプーチン大統領の胸の内。日本と平和条約を結んで、日本の資本や技術、企業を極東ロシアに呼び込むことは優先順位の高い課題なのだ。しかしながら、アメリカが演出した歴史の歪曲とそれに基づく日本の間違った歴史教育によって日本人は70年間洗脳されてきたために、胸襟を開いてロシアと将来を語ることできなくなっている。日本人が歴史を見直して、アメリカのバイアスを取り除いた話し合いを求めれば、ロシアは喜んで応じると思う。ロシアと平和条約を結ぶ利点は大きい。結果、プーチン大統領のいう「引き分け」、つまり面積等分による北方領土の返還という成果も十二分に期待できる。エネルギー問題や使用済み燃料の保管などでロシアに依頼したい項目もたくさんあるし、ロシアも日本に頼みたいことが山のようにあるだろう。外務省や時の政府に任せず、我々個人が戦後史の空白部分を訪ねる、という作業は近隣諸国との軋轢を抱える日本にとって現在および将来の大きな希望につながる重要な作業なのである。大前研一1943年生まれ。マッキンゼー&カンパニー本社ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任。現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長を務める。著書多数。最新刊は『大前研一日本の論点2015.16』。 ―――― 私の感想 ――――尖閣諸島に関する、日中間の棚上げ合意の存在は、今は、かなりの日本人が知っているしかし、大前氏は、尖閣に於ける日本の実効支配、と言う重大な現実を故意に過少評価しようとしている竹島に関しては、歴史的奈見地からは日本有利これは、その通りだが尖閣とは反対に、韓国が実効支配している歴史的に見て領有権問題というものは現実としては、実効支配の積み重ねなのである実効支配というものは、武力での奪回以外に、手段は無いいくら、理を唱えても、しょっせん、利害が異なる国同士しかも、国家の要件である領土問題とあれば決着がつく問題では無い国際司法裁判所の判決も、事前に、それに従うという誓約が無ければ、決着にはならない交渉は、利益次第である相手が満足するような代償を用意できなければ後は、武力決着しかない(笑)問題は・ 中国・ 韓国・ ロシア相手に、軍事的な対決が可能かと言うこととうてい現実的ではない主張を取り下げるべきではないが本心では、実効支配を変更する武力奪還をとる勇気など無いし武力行使場合は、核時代の交戦という膨大なリスクを負う----大前氏ロシアに対する好意的な見方は極めてバランスを欠くしロシアというものに対する認識の誤りである
2016.03.14
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大前研一「日本人が知らない日本の歴史」について、話をしよう【前編】歴史は、嘘をつく。なぜなら人間の歴史は戦争の歴史であり、歴史は勝者によってつくられるからだ。第二次世界大戦の敗戦国となった日本に何が起きたのか。そしてどのような負の遺産が、今日に至るまで残されているのか。大前研一氏に、語ってもらった。▼そもそも歴史は捏造されるものことあるごとに日本は中国や韓国から「正しい歴史認識を持て」と非難されるが、日本が一方的に責め立てられるほど中国や韓国の歴史認識が正しいわけではない。歴史認識が正しくできていないのはあらゆる国にいえる。そもそも歴史は捏造されるものだ。それぞれの国の為政者が都合のいいように歴史を捏造して、国民教育にも利用してきた。歴史認識を擦り合わせようとすれば、相手がどういう歴史を学んできているのかを知り、自分が学んだ歴史と突き合わせなければならない。歴史を遡ってどこから認識に齟齬が生じて、そこにどのような捏造が加えられたのかを検証し、相手に認めさせられるかどうかは極めて重要だが、日本はこの方面がことさら弱い。大前研一氏自己主張を美徳としない国民性もあってか発信力や表現力が乏しいうえに、短いスパンで内閣がコロコロと代わるのもよくない。首尾一貫したアプローチが継続的にできないために、時間の経過とともに歴史問題が日本に不利に働いているのだ。日本の立場を世界に向けて雄弁に語れる政治家がいれば、日本人は右傾化しないと私は思う。海外の文化や技術を積極的に取り入れ、世界の市場から原材料を調達し、世界の市場で商品を売ってきた国なのだから、右傾化する理由がない。日本の政治の貧しい外交力、発信力と自己表現力の乏しさが、ここにきて日本人の右傾化を加速しているのではないか。いつかきた道にならないためにも、今日に大きな影響を及ぼしている近現代史、特に戦後史というものを日本人は学び直して再構築する必要があると私は感じている。日本人の多くが歴史認識を誤っている部分もあるし、関係国が誤認している部分もある。それらを正して戦後史を再構築しなければ日本は過去に足をすくわれて前に進めないし、近隣諸国との関係も動かせない。自己の正当性を主張して相手を非難するばかりでは、歴史問題の解決は期待できない。虚心坦懐に互いの歴史認識に踏み込んで、認識ギャップが生じた理由を相互検証し、白紙の年表に共通の歴史を書き込んでいくことが解決の鍵になると思う。大前の視点[1]ヤルタ会談の米ソ密約が領土問題の元凶まず日本の歴史認識の問題として、ロシア(旧ソ連)との関係を取り上げる。日本政府は北方領土を「日本固有の領土」として返還運動を行ってきた。そのため日本人の多くは、日ソ中立条約があったにもかかわらず、日本がポツダム宣言を受諾して無条件降伏した後にソ連軍が侵攻を続け、北方領土を不法に占拠し、以来、実効支配しているのだ、と思い込んでいる。しかし史実は異なる。連合国側で戦後の対日政策が最初に話し合われたのは、第二次大戦中の1943年に開かれたカイロ会談で、出席したのはルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、そして蒋介石中国国民政府主席の3首脳。日本の無条件降伏、日本軍が占領した太平洋の島々の剥奪、満州、台湾、澎湖島の中国返還、朝鮮独立などを盛り込んだカイロ宣言が発せられて、これが後のポツダム宣言につながっていく。その後、1945年2月のヤルタ会談において戦後処理問題が本格的に話し合われることになるのだが、ドイツの分割統治やポーランドの国境策定などテーマの中心はヨーロッパの戦後処理だった。対日政策については、ヤルタ会談に先立ってルーズベルト米大統領、スターリンソ連共産党書記長、チャーチル英首相の間で秘密協定が交わされている。それがヤルタ会談で「ヤルタ協定」として取りまとめられた。「米ソの密約」ヤルタ会談に出席したルーズベルト米大統領(中央)、スターリンソ連共産党書記長(右)、チャーチル英首相(左)。秘密協定が交わされ、ヤルタ協定として取りまとめられた。スターリンが主張したのは南樺太の返還と千島列島の領有で、ルーズベルトはこれを認める見返りとしてスターリンに日ソ中立条約の破棄と対日参戦を求めた。実は、ルーズベルトは日米開戦当初から何度もソ連に対日参戦を要請してきた。スターリンは日ソ中立条約を表面上は守ってきたのだが、ヤルタ協定でドイツ降伏後2カ月ないしは3カ月というソ連の対日参戦のタイミングが決まった。ドイツが無条件降伏したのは1945年5月。その3カ月後の8月8日にソ連は日本に宣戦布告(日ソ中立条約は4月5日に不延長を通告)して、ソ連軍は満州、南樺太、朝鮮半島に進攻。千島列島に到達したのは日本がポツダム宣言を受諾した8月14日以降。したがって、ソ連が日ソ中立条約を破って南千島を不当占拠したという日本政府の言い分は当たらない。戦争はすでに終わっていて、日本は「無条件」降伏をしていたのだ。満州および南樺太、千島列島に対するソ連の出兵がアメリカの強い要請によることは明白だし、北方四島を含む千島列島を「戦利品」としてソ連が得ることをアメリカは認めていた。日本固有の領土、というなら、ロシアに対して主張するのではなく、アメリカに対して“取り消し”を迫らなくてはならない。実は当時、スターリンは北海道を南北に割って北半分をソ連が占領することを求めた。もし米大統領がルーズベルトのままだったら、実現していた可能性もある。しかしドイツ降伏直前にルーズベルトは病死、後を受けたトルーマンはスターリンの要求を拒絶、戦勝権益として代わりに南樺太の返還と南クリル(北方四島)を含めた千島列島の領有をソ連に提案したのだ。こうした経緯を日本人はほとんど知らされていない。ただし、政府・外務省はよくわかっていて、戦後10年以上、北方領土の返還を求めてこなかった。それどころか1951年のサンフランシスコ講和条約において、早期講和のために日本は千島列島の領有権を一度放棄している。▼日ソ関係の修復をアメリカは警戒したこれを翻して、「放棄した千島列島に北方四島は含まれない」との立場を日本政府が取るようになったのは、日ソ共同宣言が出された1956年のことだ。サンフランシスコ講和条約にソ連はサインをしていない。したがって日ソの国交正常化は日ソ共同宣言によってなされるが、このとき平和条約を締結した後に歯舞、色丹の二島を日本に引き渡す二島返還論で両国は妥結寸前まで交渉が進んだ。日本は北方四島の返還をソ連に要求しかしアメリカがこれに難色を示す。東西冷戦が過熱する状況下で、領土交渉が進展して日ソ関係が修復することをアメリカは警戒したからだ。1956年8月に日本の重光葵外相とダレス米国務長官がロンドンで会談した際、ダレスは沖縄返還の条件として、ソ連に対して北方四島の一括返還を求めるよう重光に迫った。当然、当時の状況下で四島一括返還の要求をソ連が受け入れるわけもない。結局、平和条約は結ばれず、同年10月に署名された日ソ共同宣言(12月発効)では領土問題は積み残された。いまでは四島一括返還が日本人の宿願であるかのように刷り込まれているが、そもそもの発端は(日本とソ連を割くための)アメリカの嫌がらせなのだ。大前の視点[2]封印された問い「なぜ対米従属が永久に続くのか」日米関係というのも不思議な関係である。我々はサンフランシスコ講和条約の締結をもって、日本が独立国になったと教えられてきた。しかし、「日本は本当に独立国家なのか」という問いかけは、多くの日本人の喉元にずっと引っかかっている。占領下と変わらずに今も米軍基地が日本全国に置かれて、しかも土地使用料をアメリカからもらうのではなく思いやり予算として駐留経費まで日本が負担している。占領軍が残していった憲法をそのまま後生大事に守っていて、しかも共産党や旧社会党のように反米思想を持った勢力が、その憲法を守り抜こう、という倒錯した関係がある。民主党政権時代、「日米中正三角形」という米中等距離の外交方針を掲げた鳩山由紀夫首相に対してオバマ大統領が面会を拒否するほどアメリカは激怒した。なぜ日本はアメリカの後ろを自動的についていくだけの追従外交しか許されないのか。なぜ他国に接近するとアメリカから叩かれるのか。世界に例がないほど自由に使える米軍基地が半ば永続的に維持されているのはなぜか。どうして自国の憲法を変えられないのか――。こうした疑問に日本の歴史の教科書は何も答えてくれない。独立国家の日本にアンタッチャブルの米軍基地と軍事力が既得権のごとく存在し続ける理由を正当化するドキュメントを、我々は見たことがない。サンフランシスコ講和条約を読む限りはそれにはまったく触れていないし、日米安保条約にも書かれていない。北方領土をめぐる日ロの歴史▼戦後15年間の「歴史の空白」安倍晋三内閣が閣議決定した集団的自衛権はアメリカの20年来の要望である、とされているし、これが日米ガイドラインの基になる、といわれている。しかしアメリカ議会ではこれによって日本が世界のどこでも米軍指揮下で参戦できるので国防予算が助かる、と歓迎されていることが日本ではまったく報道されていない。そうした対米永久従属、という合意が記された外交文書がどこかに存在するのかもしれないが、日本国民には知らされていない。世界史の中でも希有な「無条件降伏」にそれが含まれているのかもしれないが、国民にはいっさい説明がない。前述の北方領土問題にしてもそうなのだが、食うに困っていた戦後15年間ぐらいの期間、日本人の歴史認識はほとんど空白に等しい。どんな戦後処理が施されたのか、何も知らないまま、知らされないまま、事態は進行して、気づいたときには冷戦構造の中でさまざまなことが固定化された。戦後15年の空白の歴史認識を正しく再構築する作業は、日本の真の独立のために必ず必要だと私は思っている。 ―――― 私の感想 ――――たまには、違った視点を検証して見た方がいいな大前氏の主張が、正しいのか否か、はにわかには判断出来ない私の乏しい知見を越えているようだそれに、個人が歴史を検証すると言うことは難事二次資料に当たっても、どれほどの意味があるか
2016.03.13
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広島中3自殺 報告書から浮かび上がる「負の連鎖」 学校のミスと担任の思い込みが原因か産経新聞 3月10日(木)20時0分配信 自殺した中学3年の男子生徒=当時(15)=が通っていた広島県府中町立中学校がまとめた48ページの報告書は、学校の課題を明らかにし、再発防止につなげようと、詳細な経緯が記された。行間からは教諭のミスや思い込みが重なり、生徒の死につながった「負の連鎖」が浮かび上がる。 報告書は万引の事実誤認理由について、2点の「不適切な対応」を強調した。 一つは平成25年10月7日の万引発生日の翌日、当初対応した教諭は生徒指導担当の教諭に生徒2人の名字を口頭で伝えた。報告を受けた教諭は生徒指導のデータを学校のサーバーに入力する際、■ うち1人の名字を誤り、男子生徒の名字を入れた。この教諭は誤記入を防ぐための「生徒指導ノート」への記録も怠った。 もう一つは同8日の生徒指導推進委員会で他の教員が誤りを指摘した後も、■ 元データの修正が行われなかった点。誰が修正を行うか不明確で、管理職からの指示もなかったため放置された。 また、27年11月に生徒の進路を話し合う進路査定会議の資料を準備した教諭は、この時の誤った万引記録が含まれた資料が生徒指導推進委で使われたことから、■ 「正確なはずだ」と信じた。■ 推薦基準変更の際には、何を1、2年時の触法行為の根拠資料にするか検討すべきだったが、校長は指導・指示を怠っていた。■ 5回行われた男子生徒に対する担任教諭の面談は、いずれも廊下で行われ、配慮に欠けていた点も指摘した。 報告書では今後、生徒と教員の心の交流や教員間の信頼関係強化など改善点を列挙。学校は生徒指導上大変厳しい状況にあったことに触れ、■ 「規律維持を求めるあまり、過ちを犯した生徒らを排除するような指導になっていたのではないかと、猛烈に反省する」と結んだ。 ―――― 私の感想 ――――もう、言い尽くされていて世間の怒りも非常に激しい事件だがまあ■ 能力が劣っていて■ 誠意も無いそういう教師の集団が起こした殺人事件と言ってもいい万引きのデータは、サーバーに、誤ったまま保存されていたがそのデータは、本来、進路指導には活用されるべきではないものだったというそれが、どうして、復活したのか?この女性教師、すでに本名と顔写真が開示されているが廊下で、5回も、進路指導?廊下でかよ(笑)一生を決める進路指導を廊下で?しかも、5回5回共に廊下で、と言う点がすごいウソでしょ廊下だと、生徒の否定が不明確になると思ってそう言ってるのだ5回もやるか?その間、なにを指導したのだ?万引きの確認その状況・動機今は、反省しているのかどうか?そういうことを、5回もやったのなら生徒も否定したはずそういう内容は、皆無だったようだ万引きの有無の確認だけを5回も?つまり、これは、ウソなのだ !!死者に口無しこの女性教師は、恐ろしいことをしているこの校長も生徒集会で将来を見据えて、とか自己都合のことをしゃべって反省の色さえ無いデータを、三年生のものだけに限るという内規を一年生時代からの三年間とフルカバーにしたのもこの校長つまり教育などしないで、将来をサポートしようなど全くしないで排除だけしているわけだしかも、万引きの真犯人は、反省の色有りと推薦したという真逆だろ?女性教師急に体調不良になったらしいが引きずっても、生徒集会に出させるべきでしょう?自殺してもらいたいのはこの女性教師校長それに誤記した教師修正しなかった教師合計4名(笑)狂ってるぜ、日教組の広島
2016.03.10
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シャラポワが使った禁止薬物は“ソ連兵の秘薬” 露スポーツ界では一般的 zakzak 女子テニスの世界ランク7位、マリア・シャラポワ(28)が禁止薬物検査で陽性反応を示した「メルドニウム」について、8日、ワシントン・ポスト紙は「ソ連時代、アフガニスタンに進攻した兵士がストレスに耐えられるよう開発された特殊な薬だった」と暴露した。シャラポワのドーピング違反はソ連時代からの伝統だったのか-。シャラポワが使った禁止薬物は“ソ連兵の秘薬” 露スポーツ界では一般的: マリア・シャラポワ© zakzak 提供 マリア・シャラポワ 同紙は「メルドニウムはソ連時代、ラトビアの研究所で、ストレスを研究する中で生まれた。戦闘機のパイロット、潜水艦の乗組員に与えられ、酸素の薄い高地を20キロの装備をかついで行軍する兵士の疲労が早く回復することが確認された。アフガン戦争当時は『兵士の毎日の食事』だった。現在アメリカなど西側では売られていないが、東欧を中心に販売されている」という。 今年1月、初めて禁止薬物の指定を受けたが、シャラポワの母国ロシアでは、以前からパフォーマンスを向上させる薬としてスポーツ界でも一般的に知られていたことになる。 シャラポワ自身は「使用禁止になったことを知らなかった」と主張しているが、事態は悪化の一途だ。ナイキなど大手スポンサー3社が一斉に契約から撤退。女性アスリートとして世界で最も収入があるといわれた“ロシアの妖精”は苦境に立たされている。 米スポーツ用品大手『ナイキ』は、「ニュースに驚き悲しんでいる。事実関係が明らかになるまで契約を中断する」と発表した。ナイキは2010年に7000万ドル(79億円)で8年契約を結んでいる。あと残り2年分で、1750万ドル(約19億7500万円)が消える計算だ。 さらに広告出演契約を結んできたスイス時計の『タグ・ホイヤー』、ドイツ高級車の『ポルシェ』も8日、契約を更新しない意向を明らかにした。 米フォーブス誌の試算ではシャラポワの昨年の総収入は2970万ドル(33億5000万円)。うち獲得賞金が670万ドル(7億5000万円)、CMなどが2300万ドル(26億円)となっている。 国際テニス連盟(ITF)は最長で4年間の出場停止処分を下す可能性があり、リオ五輪の出場も難しくなってきた。 処分期間を決定する上で重視されるのが、シャラポワが会見で説明した通り、自身の医療目的でメルドニウムを使用していたのかどうか。 「最長は4年だが、彼女が意図的に禁止薬物に手を染めていたのではないと判断されれば2年」と米CNNテレビはみている。一方、AP通信は「もし彼女が医療目的で使用し、メルドニウムが禁止薬物に指定されたルール変更を知らずに使ったと認められれば、出場停止処分なしの裁定が出る可能性もある」と伝えている。 オーストラリアのヘラルド・サン紙は「シャラポワの愚かさの被害者はテニス界。世界アンチ・ドーピング機関(WADA)のルール変更の通達を無視した行為自体も選手としてあるまじきこと。傲慢というしかない」と断罪。 また英デーリー・メール紙は「オーストラリアの五輪候補選手は6カ月前から、メルドニウムを使用しないよう強い警告を受けていた。シャラポワとその周辺がこうした動きを全く知らなかったはずがない」とした。 さらに英ガーディアン紙も「彼女が知らなかったというのが本当だとしても、コーチ、トレーナー、代理人、マネジャーの全員がWADAのメールを見なかったという主張は到底受け入れられない」とした。 一方、ロシアテニス連盟のシャミール・タルピチェフ会長は今回の問題に強く反発。「ナンセンスだ。スポーツマンは医者が処方したものを服用している。彼女はリオ五輪に出る」とシャラポワを全面擁護する方針を明らかにした。 2013年5月に尿検査で禁止薬物が見つかったマリン・チリッチ(クロアチア)は9カ月間の出場停止処分を受けたあと、スポーツ仲裁裁判所に異議を申し立てて4カ月間に短縮され、翌14年の全米オープンで優勝した例もある。 仮に4年の出場停止処分となれば、4月19日に29歳になるシャラポワの選手生命は完全に絶たれることになる。
2016.03.09
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台湾首相、中国のやり方に「不愉快だ」 「大陸と台湾を結ぶ高速鉄道」計画に反発 サーチナ 中国が、2016年から20年までを対象計画とする第13次5カ年計画に「大陸と台湾を結ぶ高速鉄道」の建設を盛り込んだことについて、台湾の張善政行政院長(首相)は8日、「不愉快だ」と述べた。(イメージ写真提供:123RF)© Searchina 提供 中国が、2016年から20年までを対象計画とする第13次5カ年計画に「大陸と台湾を結ぶ高速鉄道」の建設を盛り込んだことについて、台湾の張善政行政院長(首相)は8日、「不愉快だ」と述べた… 中国が、2016年から20年までを対象計画とする第13次5カ年計画に「大陸と台湾を結ぶ高速鉄道」の建設を盛り込んだことについて、台湾の張善政行政院長(首相)は8日、「不愉快だ」と述べた。 中国が策定した第13次5カ年計画では、2020年までに全国の高速鉄道の営業距離を3万キロメートルに伸ばし、都市の8割以上が高速鉄道で結ぶことが盛り込まれた。注目を集めたのは、北京と台湾の台北が、高速鉄道で結ばれることになるとした部分だ。 2008年にはすでに、福建省から対岸の台湾まで海底トンネルを建設して大陸と台湾を高速鉄道で結ぶ「京台高速鉄路」の構想は発表されたが、5年間という期限を決め手、実現に向け最大限の努力をする国家方針を示す「5カ年計画」で具体的に示されたとなれば、「重み」はおのずと違ってくる。 張首相は8日、立法院(国会)で民進党所属の邱議瑩委員(議員)の「豆腐のように(たやすく)飲み込まれてしまった感じがしませんか?」、「受け入れられるのですか?」との質問を受け、「事前にわれわれには、何の連絡もなかった」、「もちろん、不愉快です」と応答した。 台湾ではこれまでにも、政府部門として大陸との交渉責任者である大陸委員会・夏立言主任委員も「この件は、わが方が扱う件だ。彼ら(大陸側)が言った通りになる件ではない。私は不可能だと思う」と述べた。 中国当局は2008年の馬英九政権発足以来、台湾を「引き寄せる」ことに積極的に努めきた。かなりの成果を出してきたのも事実だが、台湾人の「思い」をないがしろにして、改めて警戒心を高める事態も多い。 なお、同件についての馬英九総統のコメントは9日午前11時45分現在、伝えられていない。(編集担当:如月隼人)
2016.03.09
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殺戮の宗教史 池田信夫宗教は、死と強く結びついている。それは死に意味を与え、死後の世界を語ると同時に、「なぜ人を殺してはいけないのか」という(論理的には答えられない)問いに答を与える。それは同じ部族の中で、仲間を殺さないために共有する感情である。しかし宗教は、殺人の武器でもある。石器時代から人間は戦争を続けてきた。多くの部族が対立抗争を続けるとき、そのもっとも単純な解決策は、一つの部族が他の部族をすべて征服し、支配することだ。こうして成り立った部族を超える大集団を支える感情は、親族関係や地縁に依存しない普遍宗教でなければならない。■ キリスト教もイスラム教も、このように古代社会で部族対立を克服する普遍主義として生まれたので、異教徒に対する不寛容を特徴とする。■ コーランには「多神教徒を殺せ」と書かれ、■ カトリック教会は異端を弾圧し、プロテスタントとの宗教戦争は数百年も続いた。■ 殺人の規模でいえば、イスラム教よりキリスト教のほうがはるかに大きいが、さすがに20世紀に入ってキリスト教の世界では、信教の自由を認める寛容が原則になった。■ しかし21世紀になって、イスラム教が異教徒に対して「ジハード」を挑み始めた。これは500年前にキリスト教がやった宗教戦争と本質的には変わらないが、同じような「世界戦争」をもたらすのだろうか。続きは3月7日(月)朝7時に配信する池田信夫ブログマガジンでどうぞ。 ―――― 私の感想 ――――イスラム教とのテロ続発に関して多くのイスラム教徒達が「イスラムは平和な宗教」と言うがとんでもないキリスト教徒も、中南米を征服したスペイン人やポルトガル人が典型だがアメリカの原住民を人間とは見なさず口にするのもむごい方法で、虐殺に次ぐ虐殺を続けたとにかく、一神教は、いけませんわ
2016.03.08
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日本語を第一外国語に採用、ベトナムの小学校で 中国では「侵略を喜ぶのか」「日本企業の進出が原因」との声も サーチナ ベトナム政府・教育訓練省はこのほど、小学校3年に学び始める第1外国語として、英語に加えて日本語を取り入れることを決めた。中国メディアが同話題を伝えると、ネット民からは「ベトナムは日本の侵略を大喜びするんだ」などの批判のコメントが寄せられた。ただし「日本企業の進出が増加しているからだ」といった、冷静な分析もある。(写真は新浪網の2日付報道の画面キャプチャー)© Searchina 提供 ベトナム政府・教育訓練省はこのほど、小学校3年に学び始める第1外国語として、英語に加えて日本語を取り入れることを決めた。中国メディアが同話題を伝えると、ネット民からは「ベトナムは日本の… ベトナム政府・教育訓練省はこのほど、小学校3年に学び始める第1外国語として、英語に加えて日本語を取り入れることを決めた。2016-17年度に始める。中国メディアが同話題を伝えると、ネット民からは「ベトナムは日本の侵略を大喜びするんだ」、「賊」などの批判や皮肉のコメントが寄せられた。ただし「日本企業の進出が増加しているからだ」といった、冷静な分析もある。 ベトナム政府はまず、ハノイ市内の小学校3カ所に日本語クラスを試験的に設け、次ベトナム各地での導入に取り組む予定だ。 在ベトナム日本大使館によると、初等教育での日本語の導入は世界でも多くなく、東南アジアでは初の試みという。ベトナムでは2003年に中学校に日本語教育が導入された。 国際交流基金によると、2012年の調査で、ベトナムにおける日本語学習者は4万7000人弱で、世界第8位との結果が出た。 小学校における日本語教育の導入については、在ベトナム日本大使館、在ホーチミン日本総領事館、国際交流基金ベトナム日本文化センターベトナム政府に協力する。 中国メディアの新浪網は日本の産経新聞を引用して同話題を伝えたが、記事中では「ベトナムの民衆の対日感情は概して良好」と書きながら、ベトナムで撮影したと思われる旧日本軍の写真を添え、「第二次世界大戦中、日本の植民が、ベトナムに200万人が死亡する飢饉をもたらした」と紹介した。 ネット民からは「ベトナムは日本の侵略を大喜びするんだ」、「賊」などののコメントが寄せられた。新浪網が掲載した写真に誘導された可能性も否定できない。一方で「彼らの間(日越)には領土問題がないからなあ」との指摘もある。 さらに「中国は労働コストが労働したので、多くの日本企業がベトナムやミャンマーに移転している」として「(ベトナムでは)日本語人材へ需要が増大した。だからこそ、こういう結果になった」と、経済状況の変化に注目した読者もいる。 ベトナムは第二次世界大戦終了までは、フランスの植民地だった関係で、フランス語を学ぶ人間が極めて多かった。社会主義国となってからは、ロシア語の学習者が圧倒的に多くなった。1990年後半からは、英語学習者が極めて多くなった。東南アジア諸国連合(ASEAN)の共通語である英語を学ぶよう、政府が奨励したことが大きなきっかけだったという。
2016.03.03
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トランプと反知性主義米大統領選では、トランプとサンダーズという異端児が活躍トランプは極度のオポチュニスト大衆迎合主義ただ、従来型の大衆迎合では無い非インテリ層の低級な本音の本音とでも言うべきもの今まで他の候補者が掘らなかった井戸を掘り当てたのだしかし、今は、そういう言いたい放題で投票率を上げているが今後は、スンナリ、そうは行かないだろう結果的には、共和党の候補には、成れるかも知れないがそれまでの過程に於いても本選や、共和党の抵抗を、どう乗り切るか?言いたい放題路線の修正は必至であるし万が一、大統領になれば、とても、やって行けるはずもない米大統領選および米国の政治は近年特に、非常にエンターテイメント性が強い芸能人でもあるトランプにとってエンターテイナーでもある自分の特質をここまでは、みごとに活用してきたしかし、同時に、政治は厳しい現実である特に、今の米国の外交は、暗礁に乗り上げていると言っても良いような状態強力かつ経験のあるブレーンが必要だがトランプがいったいだれをブレーンに採用するのか?ここが問題であるブレーン候補と言えば脱落組のクリスティ・NJ知事が狡猾にも、副大統領候補を狙って勝ち馬トランプの小判ザメになりおうせているがなんとも卑しい ―――― ◇ ――――トランプと言えば、どうしても「反知性主義」という言葉が連想される日本では、この言葉を平気で誤用する人間が多く、混乱状態だが(笑)参考までにウィキペディアを引用(ウィキペディが正しいと言う意味ではない)----反知性主義反知性主義(英語: Anti-intellectualism)とは、本来は知識や知識人に対する批判、およびごく普通の市民が道徳的な能力を持ち、とりたてて教育を受けなくても、誰もが自然に発揮できるという平等思想。そこから誤用あるいは転じて 「国家権力による意図的に国民が無知蒙昧となるように仕向ける政策」や、主に独裁国家で行われる愚民政策の一種が反知性主義だと主張されることもあるが、こうした用法に対しては批判がある。----この誤用の典型が、安倍首相に向けられた反知性主義者という言葉(笑)要するに安倍さんが愚民政策を行っているというものだがこういうことを言う人間は、通常、左翼人間であって今まで国民を欺いて愚民化しようとしてきた人間そのものじゃないか(笑)この言葉自体、米国由来で、米国では、例え愚民であっても(笑)知識人とは対等、と言う米国らしい幻想が下敷きになっているもっと抽象的に言えば知性や知識人が、権力や権益と結びついたときに起こる反発トランプが果たして知性か否か?難しいところだが(笑)というのも彼のコメントが、本当に彼の本音なのか?愚民を利用するための演技なのか?明確な判別が現時点では出来ないからだがいずれにしても反知性主義の誤用の方「愚民政策」により近い政治家または、would be 政治家であることは、間違い無いだろう ―――― ◇ ――――サンダースは、自称社会主義者だけあって大学の授業料全額無料化など、夢想的な空論を打ち出すむちゃくちゃ候補ところが、この空論が米国の若者やインテリに大好評今回のビッグチューズデイは、南部中心だったので黒人に強いヒラリーが勝利したがこれからの北東部諸州では、サンダースの人気が強いまあトランプであってもサンダースでもあってももしもの話だが、大統領になったらアメリカの悲劇・世界の悲劇と同時にこれは米国の愚民化を反映した現象としか言え無い恐ろしい私としてはヒラリーまたはルビオ希望
2016.03.03
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伊藤洋一氏のブログを読んでいたら下記の様な表現があった ―――― ◇ ――――それにしても大江戸温泉の外国人比率はめっちゃ高い。改めて思った。私が入った前後はコーカシアンの大行列。男も女も。帰る頃はアジアンの数が多い。これは温泉の担当者に聞いたが、「今日は外国人比率が7割くらいですか」と。 ―――― ◇ ――――コーカシアン=白人アジアン =アジア人そういうつもりで書いているのだろうがここに、私は、引っかかった伊藤氏は、このカタカナ部分一体、何語のつもりで書いているのかな?私は、ラテン語は知らないから(笑)英語風にコーカシアン =白人=Caucasian=コケイジャンまたはコーケイジャンアジアン=アジア人=Asian=エイシアンと読むがこれが自然なんじゃないだろうか?もちろん、白人を人類学的にコーカソイドと呼んでいた時代もあるのでコーカシアンという呼び方も、間違いでは無いと思うがわざわざ、コーカシアンというかな?アジアン(笑)も、漫才のコンビじゃないんだから(笑)素直に、エイシアンでいいんじゃないの?伊藤氏、しゃべる英語は、大丈夫なんだろうか?それとも、私が、おかしいんだろうか?
2016.03.01
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