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―――― かんべえさん ――――かんべえさんの不規則発言でかんべえさんこと、吉崎氏が円高傾向について語ったあと、こんな事を書いている○昨日、経済同友会のパーティーで某リフレ派論客とお目にかかった時に、こんな話になりました。「やっぱ120円くらいだと、海外に行ったときに物価が高いっすよ」「それはね、日本国内が安過ぎるの! ちゃんとエアコンの効いたクリーンなお店で、牛丼が3ドルなんてブラック企業だからですよ!」○確かにね、欧米の空港でサンドイッチが5ドル以上するのもヒドイと思うが、380円まで値上げした牛丼並が売れなくなってきたから、330円の豚丼を復活させるという吉野家さんの商品戦略はいかがなものか、という気がいたします。----そうなんだあの牛丼というものは、メチャメチャ安い訳だ今海外で,ちょっとしたものを食べても、この二・三倍はするそれに例えば、パリの日本レストランなど、高くてまずいおまけに,日本人従業員達のマナーがひどいいかにも、「この仕事に私が就いているのは、ほんの一時的なことで・・・本来の私は、芸術家志望で、こんなものではありませんお上りさんのあなた方とは,人間の種類が違う」(笑)とでも言う様な心ここにあらずの様子で仲間内で無駄口を叩いて客の存在など無視一応、入ったときと出るときには挨拶するという最低限のことはするのだが日本人も海外に出るとひどいものだ特に、パリでは,フランス人の悪い影響を受けて・・・フランス人のサービスなんて,最低だからねその点、例えば、日本では、牛丼店においてでも従業員達は無駄のないキビキビした勤務ぶりまあ、それがブラックと言えば,そうかも(笑)だがかんべえさんの続きだが○それは別として、これからしばらく105円くらいの円高が定着するとした場合、どういうことになるのだろうか。2013年に円高が是正されたとき、以下のような現象が見られたと思います。(1)円安になっても、輸出数量は思ったほど増えなかった。日本企業は既に海外生産を増やしているので、為替による貿易への影響は限定的である。(△)(2)円安になったお蔭で、企業業績は改善した。株価も目覚ましく上昇した。このことを好感し、海外投資家の対日投資も伸びた。(○)(3)円安になったらすぐに物価が上昇し、個人消費にとってはマイナスであった。それくらい今は輸入浸透度が挙がっている。(×)○上記3点をトータルすると、「企業や投資家は喜んだけれども、家計部門はそれほどハッピーではなかった」ということになる。アベノミクスが思ったほど評判がよくないのは、その辺に理由があるわけですね。吉野家の牛丼ファンを敵に回すことにはリスクがあります。○という冗談はさておいて、100円とび台の為替レートに戻るとしたら、(1)から(3)の逆が起きるということになります。(1)円安が止まるけど、輸出はそれほど減らない。(2)企業業績は下方修正され、株価は低迷する。(3)物価は下落し、個人消費にとってはプラスに作用する。○トータルすると、そんなに悪い話ではないような気がします。----そうなんだよ以前にも書いたことだが,年金生活者になって見ると日経など購読しないし企業業績がどうであろうと株価がどうであろうと要するに,物価が安くなればいいのだ(笑)現役の人間なら、まだ、企業業績を、社畜として(笑)気にして,給料のアップにほのかな期待を寄せるがそういう余韻が私の体内にまだ残っていることがおかしいのだ(笑)冷徹に,物価の下落、デフレを堪能しよう(笑) ―――― 金本阪神 ――――「金本阪神」と相変わらず書くのは監督で勝つ試合など,数少ないだろう日本では,有名選手上がりの監督の方が選手より注目されるが米大リーグでは、監督は,専門職だ・・・と主張する私の精神に反する行為なのだが(笑)しかし、やはり、今年の阪神は「金本阪神」と称するのが似合うプラス面では・ 若手に、驚く程大胆に、出場機会を与える・ その結果、選手間に激しい競争が,プラスの競争が生まれている・ 高山は別格として,将来性のある横田・江越・北條・陽川・原口・岩貞・ 積極的な走塁・ 見ていて楽しく面白い積極野球マイナス面というか私が、再三指摘する■ 継投のまずさ金本監督・矢野バッテリーコーチ・香田Pコーチ・金村Pコーチこの内のだれが決断しているのかわからないがおかしな継投が多い最近は,少しは落ち着いてきたがあと、打者・野手に於ける程の大胆起用が投手陣に対しては見え無い気がするそれに、まだ見えていないだけかも知れないが野手に比較して,若手投手の人材は,やや落ちるのかな?出だしはよかったが,今の順位は、4位、または、5位だと思うが私は,この方がいいと思う順位を気にしては,若手積極起用という素晴らしさを損なう試したいことはすべて試し若手に機会を与え一年目は,それでいいじゃないか幸い、最下位はDeNAがしっかり守ってくれているから安心(笑)巨人は、打力にやや難ありだが、優勝だろうな現状、すばらしい
2016.04.30
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記事 外国行くのに何を持って行く? 日本人「味噌」、中国人「即席麺」、韓国人は・・・やっぱりキムチ 2016-04-27 22:15 ―――― 記事 ―――― 日本を離れて中国で長期滞在する際に持って行きたい食品の代表格といえば、何だろうか。味噌、海苔、せんべい、そしてカレーのルーといったところかもしれない。中国メディア・参考消息は26日、国外滞在の必需品として、中国人はインスタント麺を、韓国人はキムチを選ぶことが調査で明らかになったと報じた。 記事は、英・デイリーメイルの23日付の報道を紹介。あるサイトが世界29カ国の観光客7500人を対象に実施した「国外に出かける際に必ず持って行く品」についての調査で、■ 日本人の56%が味噌と回答したことを伝えた。また、各国民が示した「必携品」の多くは食べ物や調味料であり、中国人の39%がインスタント麺を、韓国人の55%がキムチを選んだほか、イタリア人の64%がコーヒー、メキシコ人の38%がトウガラシの缶詰、ドイツ人の43%が「ハリボー」(ドイツの会社が製造するグミキャンディ)と答えたことを紹介した。 なお、米国とベルギー観光客は食べ物よりも洗面・衛生用品を持って行くことに関心が強いという興味深い結果が出たことも、記事は伝えている。 滞在先の食べ物が口に合えばいいが、合わなかった時にはやはり自国から持ってきたお馴染みの食べ物が強い「心の支え」となる。口にあったとしても、やはり滞在に長期になれば日本の味が恋しくなるものだ。中国の人にとってそれがインスタント麺というのは、豊かな食文化を持つ国としてはいささか「物足りなさ」を感じざるを得ない。一方、韓国人のキムチに対する「安定」ぶりには、改めて感嘆させられるとともに、なにか「やっぱり」という安心感のようなものも覚える。 ―――― 私の感想 ――――私は、長い海外経験の中で,日本食が恋しい、という思いに駆られた経験はほとんど無い私は,好き嫌いは無いし、いや、好きはあるが(笑)今まで、世界どこに行っても、その土地のものを、おいしく食べたのでよく、日本人の海外ツアーで,みなが、レトルト米や,インスタント麺や味噌汁、おにぎり、日本の飴などを持参すると聞いて、どうして海外旅行をしてまで,日本の食事に依存するのか,よくわからないよく思い出す経験だがある中東プロジェクトの調査のために重工メーカーの土木技師ふたりと海外主張乗り継ぎのために,ドイツのフランクフルトに到着夜食はドイツ料理でもご馳走しようと思ったら技師長が「ドイツの日本レストランはどんなものなのか? 調べてみたい」と言いだした(笑)要するに,洋食は苦手なので,ドイツに於いても日本食を食べたいと言うことなのだが知人の話などでもかなり長期の欧州旅行に参加したが現地の食事が口に合わず持参の日本食などで凌いだとか言う話海外旅行は,海外料理を含めてのものだと思うが食べる楽しみが無いのでは私にとっては,海外旅行も楽しみも半分位なり、である----では、私は、和食はどうか?という話だがもちろん、高級料理店で出される凝った和食は美味しいしかし、私は,和食も、二・三度、連続して食べると,やや飽きる嫌いな食べ物と言えば,一部の韓国の食事、ぐらいか----海外旅行に持参する日本食品私は、海外では、日本食無しで,いっこうに痛痒を感じないので日本食は原則、持参しないただ、念のために,いつもスーツケースに入れてあるものも1点だけある空港で売っている海外旅行に携行する超小型サイズの■ 醤油超小型ビン入りか?粉末状ならさらに軽量これは、欧州にいた頃の経験だがビーチにある魚料理店で食べた平目の焼き魚が絶品だったが残念ながら,醤油が無かったこの焼き魚に醤油を垂らして食べたら・・・と思って、実に残念いまだにトラウマになっている(笑)それ以降、この小型醤油は欠かさないが役だった経験は,今のところ、一回だけである----中東に長期出張していた頃長期だと,ホテルの食事にも厭きが来るホテルの部屋で、ドイツのシーメンス社製の大型の電気ポットを使って自炊、に近いこともやってみたがやはり、醤油味が欲しくなる当時は,日本の醤油は,海外ではなかなか手に入らなかった時代でスーパーで見つけたマギーのソースを試して見たらほぼ、醤油味(笑)----それでも、日本の食品・調味料を持って行くとしたら?と質問されたら醤油の他に■ インスタントラーメン■ インスタント味噌汁■ チューブのワサビ(刺身用)ぐらいかな?長期滞在なら、■ なるほど、味噌、かもしれない■ カレールー米は、欧州なら,イタリア米がどこでも手に入る
2016.04.28
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記事 STAP細胞、「つくることに成功した」と若山教授が発言…共同研究者も「見た」と証言 ビジネスジャーナル 一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏がその体験を綴った手記『あの日』(講談社)が1月に出版され、STAP細胞は再び世間の注目を浴びることとなった。そして先月、小保方氏がSTAP細胞のプロトコル(作製手順)をHP上で公開し、STAP細胞は科学的議論の場に戻った。 果たしてSTAP細胞は存在するのか、しないのか――。判断材料が少ないこともあり、その議論は尽きない。理研がSTAP細胞論文の不正を調査した「桂不正調査委員会」の調査報告書は、科学者の中でも細胞工学の専門家ではないと、どういう経緯で不正があり、STAP幹細胞とされていたものがES細胞だったと結論付けられたのか理解できない内容だ。 調査報告書は「調査には限界がある」と最終的な判断を曖昧にしている。「STAP幹細胞だとされたものを解析すると、それはES細胞に由来していた」とし、「STAP細胞の実験成果物は誰かがES細胞を故意に混入した疑いがあるが誰が混入したか特定できない」という「懐疑論」に終始している。理研はこの不正調査に総額8360万円をかけており、そのうち弁護士への相談費用が2820万円で、検証実験の1740万円より上回っている。 ●「STAP細胞を3回見た」 STAP細胞論文にはこの研究にかかわった科学者14人の名前が記載されており、そのうち小保方氏を含めた8人が主な実験や論文の執筆を担当している。論文には筆頭著者として小保方氏の名前があり、元理研CDB(旧発生・再生科学総合研究センター)副センター長の笹井芳樹氏、山梨大学教授の若山照彦氏、東京女子医大教授の大和雅之氏、元CDBで現在は熊本大学教授の丹羽仁史氏らが名前を連ねている。 なかでも丹羽氏は2014年4月1日から行われたSTAP細胞を再現させる検証実験の責任者を務めており、理研が開催した同7日の記者会見でSTAP細胞実験の疑義について記者から「STAP細胞になるまでの実験を逐一見たか」という質問に対して「STAP細胞を3回見た」と答えている。以下がその会見の内容である。記者「STAP細胞ができていく様子をご覧になったと応答されていたと思うが、(中略)STAP細胞になるまでの一連の経過というのを、たとえば小保方博士の横で実験を逐一くまなくご覧になっていたわけではなくて、あくまでビデオでつくられていく過程を検証したのみに過ぎないのか」丹羽「ライブイメージを見た時点では、その部分です。その後、小保方さん自身がリンパ球採取からSTAP細胞までの一連の流れというのは、もちろん自分の目で確認しています」記者「それは何回くらいか」丹羽「何回ありましたかね、3回とかでしょうか。(論文への)プロトコル・エクスチェンジ を書くにあたって逐一手順を確認する必要がありましたので、そういう作業を行いました」 さらに丹羽氏はこの会見で、STAP細胞がES細胞混入の結果なのかという質問に対し、「その仮説が真である確率は低いという位置付け。専門家からすると、そんな簡単な話ではない」と答えている。 この会見のメディアの取り扱いについてマスコミ誤報検証・報道被害救済サイト「GOHOO」が「ES細胞混入説に反論する研究者の証言を毎日新聞は伝えない」として批判している。 STAP細胞問題をまとめたノンフィクション『捏造の科学者』(文藝春秋)の著者でもある須田桃子記者は14年4月14日付毎日新聞朝刊で、丹羽氏の「小保方氏の横でSTAP細胞を3回見た」「ES細胞である確率は低い」とした回答を伝えず、「丹羽仁史プロジェクトリーダーが検証実験の実質責任者に就いた。だが、丹羽氏自らが作製に成功したことがないことを認めるなど、科学的証明がどこまでできるのか不透明だ」と解説。検証実験よりも残されたSTAP幹細胞の分析を優先しろ、と力説している。須田記者が、中身を調べることで真相のすべてがわかる、と最終結果を予見した解説をしているのは興味深い限りだ。© Business Journal 提供 このように「STAP細胞はES細胞ではない」とする科学者の証言は一部のメディアや識者によって巧妙に切り取られ、真相を知る手がかりには「目隠し」がかけられていたのがSTAP細胞問題の実態だ。こうして目隠しを外すと、「STAP細胞はES細胞だった」とする理研の結論はにわかに受け入れがたくなり、「STAP細胞問題は何も決着していないのではないか」という疑問が浮かぶ。 さらに論文共著者のひとりで14年8月6日に亡くなった笹井氏も、14年4月16日の会見で「STAP現象を前提にしないと容易に説明できないデータがある」としてES細胞混入説を否定している。 ●論文の最終的責任者は誰か 実はSTAP細胞論文は2種類あり、2つの論文が英科学誌「ネイチャー」に掲載された。ひとつは「アーティクル」で、これはSTAP細胞の作製方法を紹介したもの。これが小保方氏の実験担当部分だ。もうひとつは「レター」で、これはSTAP幹細胞の能力を証明したもの。これは若山氏が担当した実験部分だ。 STAP細胞実験は実験パートが分かれており、小保方氏が若山氏の指導に下でマウスの細胞を刺激してSTAP細胞をつくり、若山博士がそれを改変して増殖能力を持たせた「幹細胞」にして、STAP細胞がさまざまな身体の器官に分化する万能性があることを証明した。いわば、STAP細胞実験は若山氏が小保方氏を指導しながら一緒に行われたのだ。そしてその努力の結晶が、「アーティクル」と「レター」だった。 実は小保方氏は、この2つの論文の最終的な責任者ではない。小保方氏はSTAP細胞論文の「筆頭著者」で、論文にもっとも貢献したものが最初に名前を記載され「筆頭著者」になるが、最終的な責任者は共著者最後のラスト・オーサーになる。「アーティクル」のラスト・オーサーは米ハーバード大学病院「Brigham and Women's Hospital」の麻酔医を務めるチャールズ・バカンティ教授で、「レター」の責任者は若山氏だ。 小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士も、「レター論文は若山照彦・山梨大教授が責任著者で、若山教授がすべて実験し、その指導のもとで小保方氏がつくったものだ」と責任の所在を明らかにしている。●若山氏「STAP細胞をつくった」 若山氏はSTAP細胞実験について、アメリカの幹細胞生物学者、Dr.Knoepflerのインタビューに応じ、以下のとおり「STAP細胞をつくった」と話している。「私が理研を去る前、私は脾臓からSTAP細胞をつくることに成功しました。でも一度だけです。その時は小保方博士がよく指導してくれました。海外の研究者がSTAP細胞の成功をメールで知らせてくれています。だから、私は一年以内に誰かがSTAP細胞の作製を発表するだろうと信じています」 つまり「STAP細胞はあります、誰かがきっとつくります」と宣言していたのだ。 若山氏は小保方氏がつくったSTAP細胞からSTAP幹細胞を多数作製したことも認め、実験が適正だという認識を持っていたようだ。以下は同インタビューでの若山氏の発言である。「私はSTAPからSTAP幹細胞を複数回樹立しました。混入がそのたびに起こるなんてことは考えづらいです。さらに、私はSTAP幹細胞を129B6GFPマウスから樹立しました。その当時、我々はその系統のES細胞を持っていませんでした。私がSTAP幹細胞の樹立に成功した時、大元のSTAP細胞はOct4-GFPをよく発現していました」「この状況ではSTAP幹細胞の樹立は胚盤胞からES細胞を樹立するより簡単なんです。さらに、包括的なmRNA発現データもSTAP幹細胞がES細胞でないことを示唆しています」「私はそれぞれのステップを小保方博士に監督してもらった上で、100%自分の手で再現しました。ほぼ同様に、私の博士課程の学生もSTAP幹細胞の樹立に成功しています。これらの実験の初期段階では、我々はES細胞やiPS細胞を同時に培養していません。あとになって、対照群として時にES細胞を同時に培養していました」 ちなみに若山氏は14年4月14日付けの朝日新聞朝刊で、「STAP細胞株」を「少なくとも43株つくった」とその実験成果の数を答えている。しかしその2年後、「週刊新潮」(新潮社/16年4月14日号で、小保方氏の手記やHPについて「一切関わりを持たないようにしております」とSTAP細胞問題とはあくまでも「無関係」だとする姿勢を貫いている。●一様にSTAP細胞の存在を認める発言 小保方氏はSTAP細胞のプロトコルを公開したHP「STAP HOPE PAGE」で「STAPのアイデアは博士によって考案されたが、バカンティ博士、およびSTAP論文のためのすべての実用的な実験は、日本の理研CDBのDr.若山の研究室で行なわれ、予備的な研究が行なわれたハーバード大学にてバカンティ博士の研究室で生まれました」とSTAP細胞の実験結果は若山研究室の産物だったことを明かしている。 小保方氏は14年4月9日の記者会見において「STAP細胞はあります」と主張し、それは一貫して変わっていない。その一方、周囲の研究者たちはSTAP細胞への認識が同一人物とは思われないほど激変している。STAP細胞の実験、その論文にかかわった科学者たちは問題発覚直後、「STAP細胞はES細胞ではない」と口を揃えてSTAPの存在を肯定していた。これは紛れもない事実だ。 もし、STAP細胞が存在しないとすると、彼らは小保方氏に騙されて実験結果を誤認させられていたことになるが、「STAP細胞を3回見た」と証言した丹羽氏はES細胞研究25年のキャリアを持つ。小保方氏はSTAP細胞実験当時、博士になりたての科学者としては新人だった。STAP細胞事件を「すべて小保方氏が計略し、ねつ造した結果である」とする結論は、荒唐無稽で根拠が脆弱な「陰謀論」だ。 改めてこうして関係者たちの言質を羅列すると、道理に合わず、まさに怪誕不経(かいたんふけい)だ。STAP細胞問題の混乱したのは小保方氏からではなく、科学者がなんらかの真相を隠蔽したり、サイエンスジャーナリストが事実を歪曲して伝えていることから発生している。つまり、理研が「STAP細胞はES細胞だった」と発表した「裏」には発表されていない事実が潜んでいる可能性が高いのだ。 イギリスの偉大な文学者でノーベル文学賞を授与されたジョージ・バーナード・ショー(1950年11月2日没)はこんな格言を残している。「When a thing is funny, search it carefully for a hidden truth.(何かがおかしい時は、真実が隠れていないか気をつけろ)」 小保方氏はHP上で、ついにSTAP細胞の存在を明らかにした。次回はそれについて解説したい。(文=上田眞実/ジャーナリスト)
2016.04.28
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記事「吉田清治」はサハリン訴訟で生まれた池田信夫文庫 サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか: 帰還運動にかけたある夫婦の四十年 (草思社文庫)「従軍慰安婦」という言葉は、1965年の日韓基本条約にはなく、70年代までは誰も知らなかった。「私が慰安婦狩りをやった」という当事者が名乗り出てきたのは、本書のテーマになっているサハリン訴訟が最初だ。これは終戦直前にソ連軍がサハリンを占領したとき、現地に住んでいた日本人と朝鮮人を抑留した事件だ。その帰還をめぐって各国政府や赤十字がソ連と交渉していた中で、高木健一などが「韓国人帰国訴訟」を起こした。これは韓国人を日本に帰国させる費用を日本政府が負担せよという請求だった。その理由は日本軍が韓国人をサハリンに強制連行したからだというのだが、そんな事実はない。彼らを抑留していたのはソ連なのだから、日本政府が受け入れを表明しても帰国はできない。この荒唐無稽な主張を裏づける証人として登場したのが「吉田清治」だった。これは彼の本名ではなく、国籍も不明である(韓国人という説が強い)。彼は1977年に『朝鮮人慰安婦と日本人』という本で「韓国人をだまして慰安婦にした」と書いたが、サハリンの話は出てこない。ところがサハリン訴訟では一転して、1982年9月30日に「済州島へ行って204人の若い女性を連行し、サハリンにも送った」と証言した。これは朝日新聞が彼の講演を報道した82年9月2日とほぼ同時だが、証言の内容についてはかなり前から打ち合わせが行なわれるので、弁護団がサハリンと結びつけるために吉田に「慰安婦狩り」の話を吹き込んだ疑いが強い。それまで歴史に存在しなかった「慰安婦狩り」が初めて公式文書に登場したのは、サハリン訴訟だった。その証言内容が1983年の『私の戦争犯罪』という本で詳細に描かれ、朝日新聞が報道して社会に広まったが、吉田の「慰安婦狩り」というデマを生み出したのは、この高木が弁護人をつとめたサハリン訴訟だったのだ。あとはオフレコ政経ゼミで。 ―――― 私の感想 ――――実に、朝日新聞と一部の「左翼」弁護士達の罪は大きい福島瑞穂と土井たか子も、その一味であるどの国にも左翼は存在するが日本のように左翼=売国奴 と言う構図は、外国には無いこれら「左翼=売国奴」達の目的は日本をおとしめることであるこの動機は、GHQの洗脳による自虐史観、だけにその由来を求めることができるのか?私の、勘ぐりでは、彼等は、北朝鮮・中国などに何らかの弱みを捕まれているのだろう、と言うものである一例だがある、私が知っている政治家が、北朝鮮から帰ってくると急に、今までの反共的姿勢を変えてしまった一説では、平壌のホテルでハニートラップにかかり証拠写真と録音を取られたというさもありなん、である土井たか子は、姪が在日朝鮮人と結婚したのち北朝鮮に帰還、平壌郊外に住み土井たか子が北朝鮮訪問団のリーダーとして北朝鮮を訪問した際土井たか子は、二日程、姿を消したという元毎日新聞の重村氏が「土井たか子は、ヘリで姪を訪問した」と暴露?して、大騒ぎになった当時は総連と社会党の威力が絶大この事件は、重村氏が、なぜか?謝罪するという形で手打ちと成った叩けばほこりが立つと言うがだれでも、知られたくない事はあるそこを彼等は、突いてくるのである総連と言えば、拉致への関与である北朝鮮の拉致グループが深夜、日本に上陸し、狙った人物を拉致する簡単なようで実は難易度が高い日本側に手引きをする人物がいて真っ暗闇の海岸で待ち合わせて、その人物宅まで案内これなど、北朝鮮の拉致犯達には、土地勘など全く無いわけで日本在住の日本人以外の協力者無しには不可能
2016.04.27
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すごいな~!こんなデザインを「満場一致」で選ぶとはまるで、葬式の花輪(笑)藍色で日本らしいなんて、どう言う理屈?日本手ぬぐいじゃあるまいしそもそもスポーツの祭典、って感じが全く感じられないが若々しい感じも、華やかな感じも、全く無いがそれでいいのか?「王さんが審査員だから、文句は言わないでおこう」って、何を言ってるんだ?王って、台湾人だろ?
2016.04.26
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記事と私のコメント 進化するドローン 実用化急ピッチ 2016/4/25 19:00 ―――― 私の意見 ――――私は、ドローンの発達と進化は、人類史上、極めて大きな事だと思っている航空機を除いて今までの人類の移動・輸送は■ 「surface 地表面」に限られていたそれが、ドローンによって■ 「空間」に於ける移動・輸送が可能になるのである----大洋を航海する船にしても海の表面である海に比較すれば地表上の移動は、代表的なものは■ 鉄道■ 自動車であるが総じて、・ 建物などの障害物が無数にあり・ 道路・レールという制限条件があり・ 山岳と言う障害物もあり・ 直線的な移動も容易では無いし・ 輸送機関・移動車両による制限があった・ スピード・時間の制限もある----それが、ドローンによって、一気に、自由になるのであるドローンは、これから、無限の進化をするだろうから現時点で、あまり細かいことを言え無いのだがそれでも、すくなくとも、下記の記事のような可能性がある----ただ、ドローンに先立って農薬の散布などに使われていた無線操縦のヘリコプターなどがあったがあれなど、考えようによってはドローンのさきがけ、と言う考え方もできるだろう----大きさや性能で言えばオスプレイが無線操縦できればこれも、大型ドローン、となる大いに有用だろう----思い出せば昔々の少年雑誌などの「空想的未来図」なる挿絵には林立する大都会のビル群の間を縫って無数の飛行体が飛び回っていた考えて見ればドローンの出現を予想してのもののようでもある ―――― 記事 ―――― ドローン(小型無人機)の機能が急速に進化している。撮影・測量・監視などの従来用途に加え、インフラ点検や宅配サービスなど、産業に革命的な進歩をもたらす分野での実用化も視野に入ってきた。■自動制御、障害物回避…機能進化東京工業大学の長谷川修准教授らは人工知能(AI)を使ってドローン(小型無人機)が飛び方を自ら学ぶ技術を開発した。荷物をつり下げたり風が吹いたりしても、しばらく飛ぶうちに自動で最適な飛行方法を見つける。ドローンが飛び方を独学 東工大開発、AIで最適化(4月25日)重りをぶら下げても安定して飛行できた大成建設は小型無人機「ドローン」を活用し、精度が高い3次元(3D)図面を作製する技術を開発した。測量誤差は5センチ以下。大規模造成工事の進捗状況や土量の管理に利用できる。実際に人が測量するよりも短時間で済み、コストも8分の1程度に抑えられるという。■ 測量に活用ドローン測量、誤差5センチ以下 コスト8分の1に 大成建設(4月22日)国際航業は4月19日、ドローン(UAV:無人航空機)で撮影した画像から簡単に3次元データを作成できるクラウドサービス「3次元空間解析クラウド」を発表した。6月から有料サービスを開始する。ドローン撮影写真から3次元データ作成、国際航業(4月19日)小型無人機(ドローン)の世界最大手である中国DJIの日本法人は3月3日、障害物を自動で回避できるドローンを発表した。人や車を自動で追尾して撮影を続ける機能も付けた。15日から出荷を始める。初心者でも簡単な操作で安全に空撮ができる新機能を前面に出し、販売拡大を狙う。■ 障害物自動回避障害物自動回避のドローン出荷へ 世界最大手の中国DJI(3月3日)仏パロットは3月1日、最長25分の飛行ができるドローン(小型無人機)「Bebop 2」を日本で発表する。農業やインフラ点検といった分野での利用を想定し、地面を撮影しやすいようにカメラの角度を最適化した。■ 飛行時間最長11分しか飛行できなかった前機種と比べ、倍以上の飛行時間を実現した。パロットによると、重量500グラム級のドローンで25分間の飛行は初という。■インフラ点検に活用パナソニックは4月20日、高速道路などの橋を点検する産業用の小型無人機(ドローン)をベンチャー企業と共同開発すると発表した。橋の裏をカメラで撮影して傷の大きさや位置のデータを収集する。目視による点検に比べ劣化の兆候を早く発見できる。2017年度以降の実用化を目指す。パナソニックが橋点検向けドローン ベンチャーと開発(4月20日)デンソーは4月8日、小型無人飛行機(ドローン)に参入すると正式に発表し、開発した機体を報道陣に公開した。老朽化した橋などインフラの点検に活用する。自動車部品で培った制御技術を使って飛行中の安定性を高めるなどして、対象物まで60センチメートルまで近づくことができるようにした。デンソーがドローン公開 参入発表、対象物に60センチまで接近(4月8日)多くの企業・組織が実用化に取り組んでいるのが「ドローン」と呼ばれる飛行系のロボットだ。人による点検では難しかった山間部の高層橋脚や海底トンネルの換気塔などの近接点検や、交通規制をせずに点検を実施できる可能性が期待されている。進化するドローン、話題先行から「現場で使える」へ(3月2日)■配送実験、続々開始米アマゾン・ドット・コムは4月19日、日本で小型無人機(ドローン)を使ってインターネット通販の商品を注文後30分以内で届ける計画を進めていることを明らかにした。2.2キログラム未満の荷物を16キロメートル以上の距離に届けることができる。これに関連し、空域別の飛行ルールを定めるよう日本政府に求めているという。米アマゾン、ドローン配送30分内に 日本で計画(4月20日)アマゾンのドローンは16キロメートル以上飛行できる実用化が早急に望まれる地域が存在する。それが離島だ。日本は実に6852もの島から成る世界トップクラスの離島大国。そのうち有人の島が418存在する。■ 離島へ有人の島の3分の1以上は瀬戸内海に存在している。ここでドローン配送を進めるためのプロジェクト「KamomeAirプロジェクト」が発足し、実証実験が進められている。瀬戸内の島へドローンでお届け 輸送20kmに成功(4月17日)瀬戸内海の実験では往復20キロメートルに及ぶ輸送に成功した情報通信研究機構(NICT)は4月12日、プロドローン(本社:東京都千代田区)と共同で、ドローンを使って学校図書館の図書を別の学校に自動配送する図書配送システムの実証実験に成功したと発表した。ドローンによる図書の自動配送実験に成功(4月12日)MSDとエアロセンス、アルフレッサは4月6日、ドローンを用いた医薬品配送事業の早期実用化に向けて連携することで合意した。3社が連携・協力して医薬品配送のビジネスモデルの構築を目指す。ドローン医薬品配送の事業モデル構築へ、MSDなど3社(4月6日)楽天は3月28日、千葉大学発ベンチャーの自律制御システム研究所(千葉市)と小型無人機(ドローン)を使った実証実験を始めたと発表した。5月にも千葉県内のゴルフ場で飲み物やゴルフボールなどを運ぶサービス開始につなげる。将来はインターネット通販の商品の高層マンションへの配送での利用も想定する。楽天、ドローン使いゴルフ場で配送実験 千葉大発VBと(3月28日)千葉市で4月11日午前、小型無人機(ドローン)を使った都市部での宅配サービスの実証実験が始まった。商業施設から公園へワイン瓶を自動操縦で運搬した。国家戦略特区を使い、最終的にはマンションの各戸のベランダへ宅配する実験で、2019年度までの実用化をめざす。ドローン宅配へ特区で実験 千葉市、GPSで自律飛行(4月11日)■宅配実現への課題・ 1つ目は風。現在は平均で風速8メートルの風なら耐えられるが、15メートルほどの風にも耐えられるようにしなければならない。・ 2つ目は気温。現状では0度を下回るとリチウム電池が使えなくなる。冬の時期でも使えるよう、電池がマイナス30度でも機能するように改良する。・ 3つ目は機体の耐久性。毎日7~8時間稼働することを想定し、モーターの耐久性を高める」・ 4つ目は安全性。空中で異常が生じた場合に不時着できるようにする。これが無人で飛行することの一番の難しさ。何が異常かを探る人工知能を実装し、異常を早めに判断して自律的に着陸できるようにする。5つ目は騒音。マンションの各戸のベランダに配送する際に迷惑がかからないよう、羽根を柔らかくして騒音を今の半分に減らす」■ 航空管制「飛行には航空管制が不可欠だ。有人の飛行機と同じように管制センターを設けて飛行中のドローンを一元管理し、離陸の許可が出た機体だけが飛行できるようにする。目的地の天候が悪化した場合にドローンに一旦戻るよう指令を出したり、海岸に不時着させたりする必要もある」■ 電波法の緩和「電波法の緩和が必要になる。管制システムには電波通信が欠かせない。有人飛行の場合は音声で離着陸の許可を出すが、無人飛行の場合は管制センターとドローンが通信して許可を出す必要がある。通信を途切れさせないために、ドローン用に新たな周波数帯域を割り当てるといった緩和が不可欠だ。10キロメートルの長い距離を飛行する際にはある程度強い電波が必要で、電波の出力規制も緩めるべきだ」
2016.04.26
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記事とコメント 日本人と英語今日の読売新聞の一面トップは、中高生の英語力が、国の目標に届かないというニュースだった。以前から思っているのだが、日本人の英語力が伸びない理由は、より一般的な、日本の学力観、学習観と関係しているように思う。各学年ごとに細かく教科の内容を決め、指導要領があり、教科書を検定する(検定するから、ものすごく薄い)。このような日本的な学力観はいろいろな教科で害を及ぼしているが、その害が英語だと計量的に把握... ―――― 私の意見 ――――この上の主張は、脳科学者、茂木氏の意見だがこの下に、この記事に寄せられた数多くのコメントがあるがあんまり、ピリッとした意見は無いだから、読まなくてもよい(オイオイ)代わりに、私の意見を読んで欲しい(笑)一応、英語が「ある程度」出来ないと困る職業だった商社マン(笑)だった私の意見を、思いついた順に、アトランダムに、箇条書きにしてみた■ ニーズの無いところに、上達はない普通の日本人にとって、英語のニーズは、ほとんど無いただし、将来は、急速に、変わってくるはず■ ニーズを受け身のものとすればメリットは、積極的なものかな+メリットのないところに、学習意欲は湧かない今の日本で、英語がしゃべれても、どんな個人的なメリットがあるのか?あまり、無さそう(笑)日本の社会は、英語を必要としない社会なのだから■ 大部分の日本人は、英語がダメでも生活に困らない■ ただ、英語がしゃべれない国民では、日本の経済は伸びない科学技術の研究・発展もない■ これから、観光立国を目指すのに、来日する外国人を待ち受けるのは英語がしゃべれない日本人というのも情け無い■ 北欧・オランダ・ドイツなどは、その言語が英語と言語的な距離が近いこともあり国民のほとんどが英語が普通にしゃべれる■ 英語がしゃべれず、英字新聞も読まず、CNNも見ないような日本人の常識や世界観は、お粗末なものが多い■ 英語より、先ず日本語をしっかり勉強しろ!と言う意見が多いが日本語なんて、普通の頭脳の人間には、勉強する必要など無いそれでも日本語の勉強をしなければならないようなレベルの人間なら英語など無理だし、必要も生まれない(笑)ネットの2ちゃんねるなどに、そのような、日本語もおぼつかないような低脳人間が多いが、そんな人間は、英語とは関係無い世界でニートをしていればいいのだ■ 日本人の環境で英語に秀でるためには、才能が必要それが現実■ そもそも、日本語という言語が、英語が属する印欧語から言語グループとしての距離が一番、遠い存在印欧語を母語とするものが異なる印欧語を習得するための時間と努力を1とすれば日本人が印欧語を習得するための時間と努力は、その数倍から十倍と言うのが学問的な調査結果■ 大学入試に英語は不要!と言う意見があるが、それはダメ!語学習得の為の基礎能力として若い頭脳に、受験英語が果たしている役割は、極めて大きい大学受験勉強で英語を少しでも intensive に勉強した人間と英語をあまり勉強することなく高校を卒業した人間とのその後での英語習得能力には、実に、大きな差がある大学受験英語という基礎は、実戦的ではないなどと批判されても実際には、非常に貴重な語学的財産なのだ・ 語彙力・ 文法の知識これが無い人が、社会人になってから、また英語に取り組んでも上達は、難しい受験英語に相当する英語の基礎部分を・ 社会人になってから・ 主婦になってからやり直しても、・ 手が戻るし・ 若い頃の吸収力も失っている・ 上達は、遅々として進まないそういう例を数多く見てきた例外は、ほぼ、無い語学に於いても、鉄は熱いうちに打て、である■ 英語が出来る、といっても外国人に道案内が出来る、とかかかってきた電話に応対する、とか一応の会話を交わす、とかそういうレベルの英語を先ず目標に、英会話の学校に通う人が多いようだが(現に、私の身辺の奥さん方は、みんな、そうだが)私は、そういう英語が実用英語だとは思わないそんなレベルの事、特に英会話でなくてもジェスチャー程度でも代替可能本当に意味がある英語力は■ 外国人と文化論・文明論を戦わせる■ 商談で、丁々発止とやり合うそういうことが出来なければ、ダメだろうそのためには、先ず、■ 教養そのものを磨かないとダメだし■ 論理的な思考法をマスターしないと分析的なロジカルな言語である英語でのディベイトは出来ない ■ 日本語で、ダラダラと、しまりのない事をしゃべっている人が意味のあることを、英語で表現出来るとは思わないまず、日本語でも、英語的なロジカル構造でしゃべる努力をしてみないと(偉そうかな?)■ そのためには、下記の本が役立つと思う私が何十年か前に読んだ本だがいまだに名著扱いされているようだ私が、初めてこの本を読んだときには我意を得たり!と、うれしかった ↓ 「理科系の作文技術」 ―――― コメントいろいろ ―――― tnsa2007フォローする自分は日本人の英語力は低くないと思っています文法、語彙力など他国にそう遅れてるとは思わないのですが、問題は実践力 つまり聞く、話すがダメというのが正直なところです単に実践不足かと思いますけどね先生が英語を話せないんじゃ生徒に話すのを期待するのは無理だし英語を話せる機会が少ないのでは、延びることもないのではないでしょうか支持する(9) 返信するシェアする 通報する04月05日 08:43― ― ― ―■ alex99まあ、そんなところだとうと思う----Aidan MorrisonフォローするYes, lack of "practicality" is a fundamental problem in English education here. 支持する(0) シェアする 通報する04月05日 10:45----Torajiro Futenフォローする劣っているのは会話力だろ。 外国人とのコミュニケーションの場が少ないだけ。 心配する必要は全くないと思っている。 「 恥ずかしがるな、nativeを目指すな、Japanese english 万歳!」 支持する(1) シェアする 通報する04月05日 12:11----momokoフォローするTorajiro Futenさん同意です。そもそも日本で暮らす日本人にとって、生活の場で英語が必要なさ過ぎるのです。海外の学術書もしばらくすると翻訳され、海外の映画もちょっとすると字幕付きで放映されるような状況です。学者や専門家ならば英語で論文も読むことはあるでしょうが、そうでない、特に小中学生であれば、英語を学ぶ必要性が全くないといっても過言ではありません。そんな中で英語教育が。。。といわれてもピンと来ない方のほうが多いと思います。一方で日本人が海外に行く場合、基本的には現地の言葉で会話を行おうとしますし、外国語を学ぶ意欲がないわけでもないとも思います。要は自分を取り巻く状況に英語が必要ないのが原因であると思うのです。北欧(フィンランドだったかな忘れました)では、自国語が難しすぎて話せるレベルになるのに相当時間がかかる為、英語が第二母国語のようになってしまったという国もあります。こんな状況下であれば誰でも外国語を学ぼうとするでしょう。今の、「英語を話せるほうが自尊感情的な意味で優位に立てるというメリットしかない」というような状況では、特に子どもの英語に対する学習意欲はなかなか伸びないのではないかと思います。支持する(1) シェアする 通報する04月05日 12:45----■■■ alex99>北欧(フィンランドだったかな忘れました)では、自国語が難しすぎて話せるレベルになるのに相当時間がかかる為、英語が第二母国語のようになってしまったという国もあります。こんな状況下であれば誰でも外国語を学ぼうとするでしょう。ーーーーこれは、間違いフィンランドは、公用語がふたつありひとつはスエーデン語もうひとつは、印欧語ではないラップ系の言語このラップ系の言語が、印欧語が母語である外国人にとっては習得が難しいと言うだけフィンランド人が、このラップ系の言語を習得不可能とはあり得ない---- でれすけフォローする日本人が英語能力が低い(?)としても、その原因は、各学年ごとに細かく教科の内容を決め指導要領があり教科書を検定したから、ではないでしょう。学びに終わりがないことと、標準的なマイルストーンを示すことは、別の話だと思います。チイチイパッパ!支持する(8) 返信するシェアする 通報する04月05日 08:53----yahoo user 51e15フォローする昔に比べて中高生の英語力が低下したとするならそれは必要性の低下だと思います。1960~80年代の高度経済成長期には海外技術が必要だったし日本人も積極的に世界に出て学んだ。メディアにもそういう話題が多かった。必要性が肌感覚で伝わってきた。現在、留学生は減少、内向き志向と言われている。何故内向きかは別途議論が必要ですが、根底には「必要ない」「困らない」という基盤があると思う。英語の原書は日本語化され映画もタイムラグなく吹き替えられちゃうし。教育方法、個人の能力低下にフォーカスしても違うんじゃないのって感じます。支持する(8) 返信するシェアする 通報する04月05日 08:53----@とろ@フォローする英語力が伸びないのは単に必要性に乏しいから。それ以外に理由はない。必要なら自然と伸びるんだから、そのときのために基礎学習だけしっかりやればいい。支持する(8) 返信するシェアする 通報する04月05日 08:57----muraフォローする I think what matters is not how to speak English but what to say in English (or in Japanese). In other words the fluency of communication is far more emphasized than the content of communication in Japan, but I think it's quite wrong. Therefore the recent English textbooks should be replaced with those thirty or forty years ago, which I thought were more creative. ― ― ― ―■■ alex99英語での会話力を問題にするより、英語での会話の中身が問題だろう、と言う意見私も、全く同感レベルの低い会話を英語で出来る様になったからって、意味ないだろう英語力を得て、何を外国人に伝えたいのか?だと思う----intervaltimerフォローする制限してる=制限以上の事をやってはダメという話ではないよね。当時、「中学入試の時に方程式使っちゃダメ」みたいな制限は面白いとは思ったけど。支持する(1) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:00----ニヒルなアヒルのお昼寝フォローする〈中学でやるボキャブラリーは、これくらい(1000単語?)とか、制限があるというアプローチがダメである。高校入試で使われる単語は、ここまで、という制限もダメである。〉なーるほどなぁ、そう言われりゃ、そうだなぁ。( ´∀`)ただ、まぁ、授業時間という制限はあるわけだから、んじゃ、ま、どんだけ英単語教えてもいーよ、ってことにするとして、教師としては、「で、どーすんの?」って感じになるかもしんないなぁ、とも思ったり。そんでもって、「おろ? なんか英語おもろいじゃん」と感じた生徒は、まぁ、授業とは関係ないところで好奇心を満たそうとするかもだから、今どきインターネットもあるし、なんとかなるんじゃね?とも思ったり。〈原則何を教えても何を学んでも、自由、「範囲」なんてない〉「何を学んでも」ということは、そりゃ、そうだと思うんだけど、「何を教えても」というのは、んじゃ、教師たちでバラバラでいいのかなぁ?で、〈という風にしないと、日本の教育の没落は終わらない。〉かどうかは、いまいち、なんかピンとこない感じもあったり。なんだか難しいなぁ。そんじゃ、まったなー( ̄∇ ̄*)ゞ支持する(1) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:11----YUKINORI HASEGAWAフォローする著者の言うこと分かる気がします。『教科書以上のことはしない』・・・教科書が悪いとは思わないが本来はもっと出来る人がドンドン進んだり、苦手な子がジックリ進めたりするようなスタイルは必要なのかも??僕の場合は高校生の時に英語で完全に落ちこぼれていて、嫌で嫌で仕方なかったです。いまは海外在住でコツコツと英語を勉強しています。■ 語学学習においてまず大事なのは『目的意識』だと僕は思います。なんとなく受験のために勉強するのと、海外に留学するとか働くためでは学習意欲に差が出るでしょう。いまの先生(英語の先生でも)は英語を使ってこんなことをしている。って感じじゃないので生徒が『英語が話せるようになりたい!』って思うことはないように思います。ちなみに海外在住者は『英語学習がとても大事』といった話をよくしますが、僕は必要な人がすればいいと思っています。日本で生活する上で英語を武器にしなくても他があればいいと思うから。支持する(4) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:15----つくしフォローする>そもそも、中学でやるボキャブラリーは、これくらい(1000単語?)とか、制限があるというアプローチがダメである。高校入試で使われる単語は、ここまで、という制限もダメである。言語学習は最初からオープンエンドにしないと、伸びるものも伸びない。いやぁ、厳しい教育方針ですね。自由に勝手に学べ、あとは知らないですか。こんな教育方針で大学受験したら絶望しそうです。学校教育が画一的だとしても、それ以上の学習は誰も禁止してないし、勝手に学べば良いのです。この方針では、能力の底上げではなく一部のエリート人材の育成をすることになりますね。茂木さんはそうしたいと思っているのでしょうが。この方針、小さい時からやりたいことがある人なら良いのですが、無い人にはとても厳しい方針だと思います。自由にすればやる気が上がって成績が伸びるとか思っているならば、そんな幻想は捨てた方が良いです。世の中のほとんどの人間は、ある程度の強制や見ている人が居ないとサボるものです。大学ならば自己責任で良いですが、小中学生に自由を押し付けるのはやめてください。高校生は義務教育ではないのでどちらでも。私の考える日本教育の問題点は、「この知識は何に使われているか」「これを学ぶとどういうことが出来るようになるか」をあまり教えないところです。興味をくすぐる誘導をもっと充実させるべきかと思いますね。支持する(3) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:26----点睛フォローする英語力を定量評価するのは、テストさえすれば簡単学習指導要領や教科書支持する(1) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:28----Tatsuyoshi Kitadaフォローする私は,小さい時、英語に興味があり小2で,英語塾に行き中学の教科書であきれた英語の教科書は、つまらないと思う興味を引かない、あれじゃあだめ過去、30カ国程度は海外に行き、英語で会話ハリウッド出張も、さほど困らなかった海外で日本人を見ると本当に、はなせていない人を、多く見る税関で、なんでこんなに話せないの、と聞かれた事もある結構、日本人に困っているらしいやはり、実地が無さ過ぎる,日々使わないと無理よほど染み付いていないと無理支持する(2) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:34----点睛フォローする学習指導要領は「ここまでやったら終わり」というエンドを決めるものではなく「ここまでは習得できるようにしましょう」という下限と、その方向性を決めたものだと思いますので、そもそも茂木氏の問題提起に疑問を感じます。私自身は高校時代は部活に大半の時間を割いていたので、恥ずかしい話ですが勉強は「入りたい大学・学部に合格するために、毎年の合格最低点を安定的に上回るための」勉強しかしていませんでした。個人的な経験では、どちらかといえば他の受験生との相対評価だけで合否が決まる入試の方が、害だと思います。支持する(7) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:35----零細フォローするですよねー。最低限これくらいは覚えておいてくださいで努力目標ではないですよね。支持する(1) シェアする 通報する04月05日 10:43----むのきらんフォローするいいたい気持はわかるが、茂木氏らしい非論理的なエントリーだ。そもそもは中学生の英語力が国の目標に届かないことを問題にしている。その原因を、1000語などの限定的な教科書や教育に帰結させている。国の目標とは何か、当然ながら1000語を駆使する能力であり、1万語ではないのだ。したがって、「1000語」を問題にするのではなく、「駆使する能力」に焦点を当て、それができない教育のあり方を批判すべきだ。____ソフトバンクの孫氏やトランプ氏の英語は、1000語程度で、わかりやすく伝えているのだ。これがまず持たせるべき英語力であろう。伝われば、使えれば、楽しくなる。楽しくなれば、語彙も増える。ということ。___また、訳知りの高齢者にありがちなことだが、一握りのエリートを対象にした旧制学校などの教育手法を、無批判に現代の大衆教育に当てはめることも間違いだ。なお、教育は国が一律の方法論を決めるべきではない、という点は、私も同意見だ。教育に唯一絶対の正解はないのだ。支持する(6) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:38----Hirofumi Shiokawaフォローするへぇ。一億総中流は遠くになりにけり…ですな。支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:41----toryanseフォローする>日本人の英語力が伸びない理由は、より一般的な、日本の学力観、学習観と関係しているように思う。必要だという切実感が無いからだと思う。同時通訳技術の発展により、日本語であらゆる言語と会話ができる日も、そう遠くは無かろう。英語より、日本語と数学の学習を優先すべきだと思う。支持する(1) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:47----永崎士道フォローする必要ないからね。 99.9%の日本人には。国を代表するようなエリート、インテリには必須でも、おいしいラーメンや寿司をつくる職人には全く時間の無駄です。 英語力上げるより、味を上げる方がはるかに儲かるし、お客さんも喜びます。AI翻訳機が普及すれば、上記一部のエリートたちを除き、ますます外国語なんて不要になります。国も英語力向上に税金を使うより、もっと実業で役に立つ勉強をさせる方が、日本のためになります。支持する(3) 返信するシェアする 通報する04月05日 09:50----場末のコンプライアンスフォローするこれまではそうかもしれませんが、今後はインバウンドか移民外人で食べないと、国内人口減少の結果、サービス業は競争過多で食えなくなるかと思いますが、それでも英語は不要でしょうかね。支持する(0) シェアする 通報する04月05日 10:32----anoyoフォローする「これまではそうだったかもしれないが、これからは…」英語関連産業ではおそらく30年くらいは言い続けているフレーズです。支持する(1) シェアする 通報する04月05日 11:10----yahoo user e5f95フォローするニセ肩書人間の川上しんちゃんを擁護してたくせに実践の大切さを語るなよ支持する(2) 返信するシェアする 通報する04月05日 10:11----ぽんこつフォローするあいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ!初めて英語習った中学教師からして発音ボロクソだったから高校にいたALTには衝撃受けたよ、アイツどこで英語学んだんだろうって。しかし結構綺麗だったらしいALTの発音に慣れてから地元のオーストラリア人の会話聞き取ろうとしたらまるで無理だった。後で知ったけどイギリス英語・アメリカ英語以前にオーストラリア英語って訛りが強くて津軽弁かよレベルだと聞いてなんとなく納得。英会話より日本語会話の方が必要なんじゃないかコイツと思うシーンも結構あるので先に国語やった方がいいと思いましたまる支持する(2) 返信するシェアする 通報する04月05日 10:20----モンテ・マヌエルフォローする外交官やビジネスマンを除けば、日本人が英語を覚える必要性なんてほとんどない。アジアの国々を見ているとわかるが、自国民がどれだけ英語を喋れても世界的な影響力を及ぼせるような国にはなっていない。せいぜいが〈英米システム〉の下請けにしかなれない。英語を公用語としているインド、パキスタン、バングラディッシュ、フィリピン--人口は1億を超えていて印パは核兵器まで保有しているが、軍事でも経済でも、世界的影響力という点では、日本、中国、フランス、ロシア、ドイツといった英語が公用語でない国に及ばない。英米人から見れば「英語を喋る安価な奴隷」にすぎない。インド世界は250年も前から英米システムの下請けだった。イギリスが東南アジア、オセアニア、中東、東アフリカなど、インド洋に面した地域を植民地支配できたのは、先に支配下に置いていたインドからインド人兵士を大量動員できたから。現在はバンガロールのIT技師とか英語のテレフォンオペレータとか、アメリカの下請けになっている。インドをを旅行しているとき、インド人の役人などから英語が上手くしゃべれないと馬鹿にされることがあった。「奴隷の鎖自慢」という言葉を思い出した。日本人が英語を喋れるようになっても、決して英米のような国にはなれない。日本の文化は英米文化のような普遍性がないし、世界を圧倒させるほどの軍事力も経済力もないからだ。日本の非エリートが英語を話せても、せいぜい今のフィリピンのように、出稼ぎ労働者として海外に行くときに役に立つくらいだろう。もしかして、お上はそれが目的で英語教育を推進しているのか?支持する(5) 返信するシェアする 通報する04月05日 11:03----anoyoフォローする日本人でも本当に英語を必要としている人は何とか対処している、というのが実情なのではないか?日本人の英語のダメさ加減をなんだか嬉しそうに語る人は昔も今も相変わらずだ。ある一定の層、たとえば日常英語を必要としている層同士の各国比較とかならまだしも、「先進国の中では…」などという大雑把な括りとか「TOEFLの平均スコア」などという、わざわざ苦しい指標を持ち出すから過剰な必須論がまかり通るのだと思う。支持する(1) 返信するシェアする 通報する04月05日 11:05----Tetsuharu Kawasakiフォローするこういう「ぼくのかんがえたさいきょうのちょうじん」みたいな記事が注目されるようだと無理だよなぁせめて韓国中国の英語の授業はどうなってるか情報収集しろよ支持する(1) 返信するシェアする 通報する04月05日 11:08----toryanseフォローするできれば、東南アジアにしてください。その二国は、比較的聞き取りにくい英語を使います。支持する(0) シェアする 通報する04月05日 13:01----比富美フォローする文句を言うのなら、明治時代に英語から日本語に訳す作業をしたい人に文句を言え。あほか?支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 11:12----ちょばフォローする学習指導を実際にやっていた身からすると1000語だからダメで2000語にすればマシになるってものでもない。語数の問題ももちろんあるが、英語は多義語が多く、それに対応できてないから学校教育でいくらやっても力がつかないという部分もある。実は基本的な語ほど多くの意味を持っている。make take giveなんて基本的な動詞でも辞書を調べれば見開き2ページ使うくらいの意味が載ってたりする。makeは作るで教えたことにして先に進んでしまう今の英語の授業だと”必ず”そこで躓く。躓くと分かっていて手を打たない教育がもうずっと続いてしまっている。他にも、英文に当たる量が絶対的に足りていないことや、読むスピードを意識してトレーニングしていないとか、問題はいっぱいあるんだけど、根本的には子供たちのつまずきに対し手当てをしないという学校のカリキュラムの編成力にある。子どもと学習内容に対する分析力が無いこと。分析した内容に対して対応力が無いこと。この二つは英語に限らず今の学校が抱える大きな問題。支持する(3) 返信するシェアする 通報する04月05日 11:13----tsuchiyakojiフォローする 英語力と一言で言っても様々なレベルが有るので、一般論で言うのは難しい。最近の傾向としては「洋楽」離れが気になる部分です。英語の音声面への関心が高ければ、洋楽を良く聴くようになるのはほぼお決まりのコースだからです。洋楽を余り聴かない状態が続くようであれば、今後も日本人の英語力は「無い物ねだり」で終わる可能性が高いと見ています。そうこうしているうちに「翻訳ソフト」が平均レベルの英語学習者のモチベーションを下げてしまう可能性はとても大きいと思います。支持する(2) 返信するシェアする 通報する04月05日 11:14----hurstville97フォローする確かに。私が中高生の頃はグランジの最盛期で、その頃は、洋楽をきっかけにして英語に関心を持つようになった人が少なからずいたように思います。最近は洋楽が話題になることさえ少なくなり、寂しくなりましたね。支持する(1) シェアする 通報する04月05日 11:40----hurstville97フォローする教科書検定制度の問題だとは思いません。日本人は、読み書きはそれなりにできるが聞く話すは苦手・・・というのは、何も英語に限らず日本語でも同じことが言えるような気がします。対人恐怖症は日本で多く見られる文化依存症候群とされていますし、そこまでいかなくとも例えば、プレゼンで想定外の質問にうまく切り替えす、気の利いた発言で緊張した会議の場を和ませる、初対面の人に気軽に声をかけて打ち解ける、そういった定形外のコミュニケーションを苦手としている日本人は私を含めて多いはずです。川崎ムネリンのようなタイプは日本人では珍しいように思うのですが、彼のように非言語の部分も含めてコミュニケーション能力が高く人を惹きつけられる人は、結果として外国語の上達も早いように経験的に思います。どんなに努力をしても外国語の能力を母国語の能力以上に高めることは困難ですので、ベースとなる母国語の能力が低いと身に付けることのできる外国語の能力も低くなってしまいます。ですから幼い頃から必死に英語を勉強するよりも、まずは日本語で聞く・話す能力を、グループワークやディスカッション、プレゼンなどを通して強化していくことを考えていった方が良いように思います。支持する(2) 返信するシェアする 通報する04月05日 11:20----utnフォローするシンプルに言って、検定してクソが出来てるなら、検定無くしたらもっとひでえクソになるんじゃない??フツーに考えてさ。そりゃ今より良い教科書も出てくるかも知れないけど、ひでえクソにブチ当たった子供に「ツイてなかったね(にっこり)」ってのは憲法の精神に派手に反してる気がするなあ?支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 11:25よく確かめず、よく考えもせず、強く物言う人々フォローする単純に、英語を話せる聞ける教師がいないんじゃないでしょうか。だから話す英語と聞く英語を教えられない。英語指導要員一級とかの資格を作りましょうか。そもそも、日本人が英語力を高める必要性って本当にあるのでしょうか。意欲のある者だけができればいいと思います。スマホの無料アプリ、または格安アプリの翻訳ソフトはそろそろ出てきてもいいと思うけどな。日常会話、ビジネスの場ではそれで間に合うみたいな話になりそうなんだけどな。英語の専門職は小説や映画やドラマ向けの綺麗な翻訳、文学的表現の翻訳を追求するような職業になっていけばいいんじゃないのかな。英語で飯を食っている人たちの反対があるのかもしれない。BABYMETALのように海外で人気になった日本人アイドルが日本語で歌うメタルがあり、あるいはAKBのように海外に波及して人気になったアイドルがいて、漫画やアニメが海外で評価され、和食が外国人にブームになり、それらを機に外国人が日本語を覚えてくれるようになるほうがいいと思う。向こうに日本語を覚えさせれ支持する(2) 返信するシェアする 通報する04月05日 12:05----三諸フォローするhttp://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/06/04/1358566_02_1.pdfhttp://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/06/10/1358566_03.pdf最低限、事実は確認しておこう。第一に、評価基準は英検で教科書や学習指導要領とは関係がない。第二に、その基準で評価した成績は毎年向上している。第三に、目標とされている数値を上回った年はない。以上から考えると、単純に設定した目標が不当に高すぎるというだけだと思われる。なお、上で多くの人が指摘しているように、教科書は学習の目安を示すものであって知識の上限を決めるものではない。ちょっと大きな本屋に行けば小説でも時事でも論説でも翻訳書とセットで手に入り、ちょっと電源を入れればPCからもテレビからも字幕付きの映画を見ることができるのが現在の日本だ。教科書以外知識を仕入れる先がないと思い込んでいるらしい筆者は、どんだけ知的好奇心に欠けるのか。また、教科書以外の情報を集めないような(筆者並の)学生を対象に考えるなら、なおさら学習指導要領が必要だろう。支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 12:39----三諸フォローする”不当”は取り消したい。おそらくはあえて高い目標を掲げている類だと推測できるからだ。この記事で不当なところがあるとしたら、そうした高い目標を達成できなかったことを、実績は毎年向上していることを隠してまであざけりの根拠にしている茂木氏の性根だろう。支持する(0) シェアする 通報する04月05日 12:51----yahoo user b5807フォローする1000語もあれば十分、もっと少なくてもいいHAVE、TAKE,MAKE,GIVE や、be 動詞のような基本動詞と言われている物の使い方を中心としか学習になってないからだろう実際、趣味で英語使うけど小難しい単語なんて使わなくても意思疎通に何も支障ないぞ支持する(2) 返信するシェアする 通報する04月05日 12:45----toryanseフォローする列挙された4語が自在に使えると良いなと、常々思います。支持する(0) シェアする 通報する04月05日 13:03Judebonフォローする日本の英語は聞き取れない話せない教師が、単語の和訳と文法を教えている感じがする。どこの国も外国語は教えているし、モノリンガル大国米国の外国語教育さえもっと実用で使える。そこからもやり方を学ぶべきでは。支持する(1) 返信するシェアする 通報する04月05日 12:47----toryanseフォローする英語とEnglishは、別の言語と考えるしかない。支持する(0) シェアする 通報する04月05日 13:04----doggybagfamily18フォローする生徒に責任はない。入試に英語を課すことが元凶だ。1000語でも一万語でもそれを使って、コミュニケーションできれば良いのであって、1000語じゃ駄目だとか、日本の教科書がだめだとか、ネイティブを使えとか、学習標準のない無制限な英語教育をすべての段階で導入せよと迫る。すべてが入試を前提にしている。高校の段階までなら1000語で十分。読み書き発音とイディオムなど優しい言葉が使えればそれで十分。それに1000語で説明している辞書があればよい。そして1000語程度の単語の範囲内で用例文が例示されている事が必須だ。たくさんの用例文で訓練することだ。オックスフォードのホーンビーの英英辞典など最適だった。難しい小説など学校で読む必要はない。何よりThis is a pen/I am a boy.から始まっていないのが何より。でも昔のそういう文法併行型の英語学習でも悪くはない。何より語順が大切なこと、発音と文の中での強弱と音の高低(イントネーション)がしっかりしていれば、幾らでも応用ができる。男の子がBoyを強く言えば僕は「男の子=勇気がある」と言う意味にもなるし、Iを高く強く言えばぼくこそboyだとなる。、要するに強弱とイントネーションで幾らでも意味は使い分けられる。会社で部長がCome on boys!と言えば、部下の社員を呼び集める時にもこのboy。優しい言葉でも年齢に合わせてより広い使い方ができる事を教えていけば、1000語の単語でも英語は幾らでも使える。難しい英語の漢語は大学で学べばよい。でもこの脳科学の先生のように上から目線で説教する必要はない。教師がきっちりTEOICなら860点以上取れているかどうかをまずチェックすべき。1000語も自由に使えない教師が英語を教えていることが最大の欺瞞なのだ。英語を入試から排除することが自由な英語への第一歩だ。支持する(3) 返信するシェアする 通報する04月05日 12:51----gahyonフォローする高校入試や大学入試に英語は必要ないですよね大いに賛同します支持する(1) シェアする 通報する04月05日 13:07----ニヒルなアヒルのお昼寝フォローするそもそも、義務教育で習う外国語は、どして英語だけなんすか?( ̄∇ ̄*)ゞ支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 12:55----kurobe777フォローするまぁ、使うメリットがなければ、育たんよ。それだけ、母国語での出版やTV、コンテンツが充実しているという幸せなことなんだよねぇ。たぶんねぇ、英会話だけは数人のグループ単位でやらないとダメなんじゃないかな。それこそ、民間の英会話教室の講師陣をうまく使って、時間調整して、グループディスカッション形式でやるとかさ。あとね、リーディングに関しては、一つ一つを細かくやりすぎた結果、量が少なすぎるんだよねぇ。ざーっとたくさん読んでってのも必要なのかも・・・支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 13:10----yahoo user 8a68dフォローする英語力が伸びない・・・・といっても、学習教科の1つとしてなら他の教科(物理や体育そのた等)も似たような感じじゃないですかね。どの教科でも全国的に劇的工場がある教科等無いと思う。良く言う「英語力が伸びない」の比較対象が「日常生活の言葉」と言うようなところの様な気がする。これは比較対象が間違えているのではないだろうか。日常生活で使うような英語力として比較して、英語力を向上させたいと言うのが目標なら、方法は簡単です。国語以外の授業全てを英語で行えば良いのです。微分積分なども社会に出てもしっかり覚えていて使える人は少ないでしょう。授業としてならう物なんて、その後使わなければ忘れます。それを忘れないレベルまで浸透させるには日常生活でより多く使わせるしか方法はありません。まぁそこまでやって英語を身につけても日本で生活するのなら全く必要がないぐらいですけどね。支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 13:11----葛西 洋志フォローする真の問題は教科書の中にあるのではなく、教科書の外に英語の環境が無いこと。それだけに問題は深刻と言わざるを得ないが、同時に如何に困難でも将来の日本を考えると幼稚園以降のすべての年齢を対象にそうした環境準備に取り組まなければいけない。支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 13:15----oggiフォローする教育内容をオープンエンドにすることの利点は、上位の生徒のレベルがもっと高まる可能性があるということだと考えられますが、今回の調査結果は、基礎レベルの達成率が低いという話なのですから、その原因を教育内容がオープンエンドでないことに求めるのは論理的ではないと思います。支持する(0) 返信するシェアする 通報する04月05日 13:15コメント入力プロフィールの公開設定: ----
2016.04.25
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記事 STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し ビジネスジャーナル1月に発売された小保方晴子氏(32)の告白本『あの日』(講談社)は、3月に入ってすぐ5刷りされ、販売26万部を超えるベストセラーとなっている。講談社担当者は「読者からは多数の共感と応援を頂いております」といい、これからも売れ行きは伸びるもよう。 本書をめぐっては賛否両論が渦巻いているが、重要な点は本書の内容が本当なのかどうかという点であろう。そこで本稿では、小保方氏が所属していた理化学研究所が開示した書類等を参照しながら、時系列で検証してみたい。 2014年3月10日、小保方氏の共同研究者であった若山照彦博士(山梨大学教授)が論文を撤回し、STAP細胞問題が表面化した。同年12月25日に公表された「研究論文に関する不正調査委員会」(委員長・桂勳氏)の「研究論文に関する調査報告」(P.13)では、STAP細胞の研究成果は「ES細胞の混入である可能性が高い」とされている。 また、理研は15年3月20日に「運営・改革モニタリング委員会による評価について」のP.85で、STAP細胞論文は「ほぼ事実ではなかった」と宣言しており、STAP細胞はその存在を完全に否定されたかに見える。 しかし、STAP細胞が発表された直後、若山氏は14年4月17日付「日経Bizアカデミー」記事『「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話』内で、STAP細胞実験の成功秘話を克明に語っているのだ。これには多くの疑問の声が上がっている。さらに、アメリカの研究者グループがSTAP現象と同じ実験結果から多能性細胞をつくることに成功している。 実はSTAP細胞論文への疑惑が取り沙汰された後に理研が行った再現実験で、STAP現象は確認されており、それは『あの日』(P.220)にも書かれている。●契約がないまま成果物を持ち出し 小保方氏は『あの日』(P.155)で若山氏がMTA(研究成果有体物移転契約書)を交わすことなく実験成果物を理研から山梨大学若山研究室に引っ越す時に持ち出し、窃盗で訴えると理研が訴えたところ、「慌てて書類を出してきた」と告発している。筆者もこの件について、昨年5月頃から複数の関係者、担当記者から聞いていた。ちなみにMTAとは、研究者が研究所を引っ越す時に研究成果物を持ち出す許可を交わす契約書で、研究成果物の引越リストのようなものだ。 独立行政法人には活動を国民に説明する責務があるとした「情報公開法」がある。そこで筆者は理研の情報公開制度を利用して、若山博士が作成したSTAP細胞実験用のMTAを取得した。 それによると、若山氏が理研と引越先の山梨大と交わした最初の契約書の日付は14年の4月1日になっていた。若山研究室が理研から山梨大学に引っ越したのは13年3月だから、引越から約1年ずれた日付になっていた。しかも若山氏が英ネイチャー誌に投稿したSTAP細胞論文撤回を共著者らに呼びかけたのは14年3月10日だ。STAP論文に画像の不正引用が発覚し「STAP細胞の存在が信じられなくなった」と呼びかけた後に、大量のSTAP幹細胞と対照実験に使ったES細胞、TS細胞の移転契約書に捺印しているのだから驚きだ。 なぜ、MTAの日付が引越時期よりも1年もずれた論文撤回後の契約だったのか。それは、若山氏が契約を結ばずに勝手に持ち出していたからだということが「あの日」の告発で解った。 さらに、このMTAは細胞の樹立日(作成日)に記載ミスがあり、再契約が交わされているので、正式にSTAP細胞実験の成果物の移転届けが終了したのは15年9月30日。本来ならば研究室の引越と同時にMTA契約を締結しなくてはならない。情報開示により、若山研の杜撰な研究成果物の管理実態が露呈した。 そうであるならば、若山氏が山梨大へ移転させたSTAP細胞実験成果物とされる保管物が、理研から移動されたものと同一かどうか判定できない。なぜなら、つくった本人が持ち出し、理研に「これとこれを持って行きました」と事後契約していたからだ。理研の研究室で若山氏が作成したSTAP幹細胞と、山梨大へ移転させ第三者機関へ解析に出したSTAP幹細胞が同じものかどうかも、検証することはできない。 小保方氏は再現実験でSTAPを再現できないので、小保方氏が「STAP細胞作成を200回成功した」と言ったのは嘘だったのではないか、との疑惑が広まった。しかし、『あの日』(P.218)で小保方氏は実にひどい環境下で実験させられていたことを告白している。まるで鉛の防衣のような重たいエプロンを着けさせられ、身動きができず実験するのに不自由したとある。さらに実験中には立会人が置かれ、監視カメラ3台も設置、釘穴までセメントで塞がれたという。 理研がこうした対応をとった理由について14年7月2日、再現実験の統括責任者である相沢慎一理研特別顧問は「世の中には彼女が魔術を使って不正を持ち込むのではないかという危惧があるため」だと記者会見で語っている。●一部、成功していた理研の再現実験 小保方氏の再現実験では、STAP現象は確認された。それは14年12月19日に理研が発表した「STAP現象の検証結果」(P.2)の以下記述で確認できる。「弱塩酸処理を行った場合では、その多くに STAP様細胞塊が形成されることが確認された」 しかし、その出現数はごくわずかだと検証結果を報告している。わずかでも、確かに「STAP様細胞塊が形成」とある。STAP現象は確認されていたのだ。さらに連携して行われた丹羽仁史博士(熊本大学教授)の再現実験では、マウスの肝臓細胞の実験でATP浴という方法で刺激を与える実験をしており、これも多能性を持ったことを示す多能性遺伝子の発現が確認され、検証結果では49回のうち37回もSTAP様細胞塊の出現が確認されたとある。かなり高い確率だ(「同」<P.4>より) 小保方氏は『あの日』(P.220)のなかで、再現実験によって「酸処理した細胞に未分化状態を示す多能性遺伝子の確認があった」と記しているが、丹羽氏が作成した「肝細胞由来のSTAP現象が確認された」という事実は、理研も検証結果で公表している。同報告書では「STAP現象」をこう定義している。「マウスの新生児の各組織の細胞(分化細胞)を一定の条件でストレス処理すると、多能性を持つ未分化細胞にリプログラミング(初期化)されるという上記研究論文(STAP細胞論文)に記載された現象である」(P.1) つまり、STAP現象は再現実験で確認されていたのだ。 しかし、理研の検証報告書では「自家蛍光と区別がつかない」など、上記の実験結果を否定する矛盾した言葉で締められている。「STAP様細胞塊」が出現し、自家蛍光とは違う遺伝子タンパクの発現が確認されたのであれば、「わずかでも成功、STAP細胞塊の出現を複数確認」と発表されてもいいはずだ。検証実験の主旨と小保方氏の実験環境を思えば、頻度よりもSTAP現象が確認できたことを重視するべきではないか。 検証報告では、STAP様細胞塊でSTAP幹細胞、FI幹細胞をつくろうと試みたが失敗したとされている。また、STAP様細胞塊からはキメラマウスをつくる事はできなかった。つまり、『あの日』でも書かれているとおり、若山氏が行っていた実験パートは実態の影さえ見えない。『あの日』に書かれている内容と理研の公式発表「STAP現象の検証結果」には齟齬がないし、筆者の取材結果とも合致する。STAP細胞問題は、早急に第三者機関による再調査が必要なのではないか。(文=上田眞実/ジャーナリスト) ―――― 関連ニュース ――――小保方氏がHP開設=STAP細胞「作り方」掲載 時事通信 STAP細胞論文の主な著者だった小保方晴子元理化学研究所研究員(32)がホームページ(HP)を開設し、STAP細胞の「作製手順」を掲載したことが31日、分かった。 HPの名称は「STAP HOPE PAGE」。小保方氏はHP上で「他の科学者がSTAP細胞を作れるように」情報を提供すると説明し、作製手順や使用する薬品の量などを英語で記している。 代理人の三木秀夫弁護士によると、数日前に本人からメールで連絡があった。小保方氏は「実験全体が失敗とされているが、私が関わった部分は成功している」と説明したという。
2016.04.25
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遊ぶ子供の声きけば 『梁塵秘抄』より建設予定だった保育園が、近隣住民の反対で、建設中止と成ったこのニュースについては、すでにいろいろな意見が飛び交っているがたしかに、昔と違って、マンションなどの高く反響しやすい建物が増えているので例え、幼い子供の声であっても、一種の増幅作用で近隣に響き渡る状況もある現に、私も、先日、日曜日に終日、金属製の大声で叫び続ける女の子の声に悩まされ「ひねり潰してやろうか!(怒)(笑)と、いきり立った経験があったばかりしかし、あの女の子は、ちょっと異常だったと思うそれに幸い、あの再現は、まだ無いついさっき、あるなじみのブログに次のようなコメントを入れたばかり----私など、子供の声に生命のいぶきを感じますけれど子供は、国の宝特に、現在のような少子化現象の中では子供の声がうるさいなんて、社会的なコストですよよほどうるさければ、先生なり親が、コントロールすればいい防音装置をつけてもいいそれなのに、まともな話し合いが行われずに、自己主張の平行線私が、十数年前、ブログを書き始めた頃は、日本人は自己主張が弱すぎるという記事を書いたんですが、今は、とんでもない(笑)----最近の日本人は、相手の言い分も聞かない、自己主張ばっかりクレーマーとか、モンスターペアレンツとかは昔は、humble な日本人にはいなかった人種----日本では、マナーとルールのある議論が出来ないしロジックのある主張は、煙たがられるある人によると私の反論は強すぎるそうである確かに私は、海外ビジネスの後遺症なのかロジック中心の主張を遠慮無く展開するそれが、強すぎる反論という評価を受ける私からすると、日本人の反論というものは相手に過剰な配慮をしながら遠慮深く展開するのでロジック不在である(笑)----それはそうとして老いさらばえたこの身としては(笑)基本的に、生命力に溢れた子供の声を聞くと、多少なりとも、活力を頂いたような気がするものである----遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動(ゆる)がるれ。『梁塵秘抄』あの近隣住民達はこのいにしえの感慨に共感することは無いのだろうか?
2016.04.24
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記事 この6万年でヒトの進化は急激に加速していた!どこへ行く?ホビットもマンモスも滅ぼした私たち2016.4.21(木) 矢原 徹一 6万年前にアフリカを出て世界各地への移住を開始したヒトは、1~2万年の間にアメリカ大陸を除く世界に広がった。そして氷河が溶け始めてアラスカ以南への移住経路が開けた約1万5000年前には、アメリカ大陸各地への移住を始め、約1万年前には南米の先端まで到達した。 その後、今日に至るまで、ヒトはその数を増やし続けている。そしてこの人口増加は、ヒトの新たな進化の駆動力となった。今も私たちは、進化し続けている。驚くべき発見が相次ぎ報告される 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? この問いは、私たちヒトが言語を使った思考能力を身につけて以来、抱き続けてきた疑問に違いない。 私たちヒトは世界のさまざまな事物に興味を持ち、疑問を抱き、その疑問に答えるために世界を調べる努力を続けてきた種である。その疑問の矛先は、私たち自身にも向けられてきた。そして私たちは、この大きな問いへの答えを、ついに手にしようとしているのかもしれない。 ヒトは約6万年前にアフリカを出てネアンデルタール人を滅ぼし、世界各地に広がった。この時点で、ヒト(ホモ・サピエンス)とネアンデルタール人(ホモ・ネアンデルターレンシス)の間には、技術力に大きな差が生じていた。 ヒトは貝殻などを加工し、釣り針などを製作する技術を発達させたが、ネアンデルタール人はこのような技術を持たなかった。ヨーロッパに進出したヒト(クロマニオン人)の遺跡からは、これらの加工品が見つかる。埋葬跡からも副葬品が見つかるので、死者を埋葬したことがわかる。 ネアンデルタール人については、死者を埋葬したのではないかと主張する論文が古くから発表されてきたが、そのたびに反論が出された。最近では2013年にPNAS(米国アカデミー紀要)に埋葬説の論文が出たが、2015年に丁寧な反証論文が出され、いまだに埋葬の決定的な証拠は得られていない。 約6万年前にヒトは何らかのイノベーションを達成したのだが、そのイノベーションとは「言語による高度なコミュニケーション」だった可能性が高まっている(前回の記事ではこの証拠を紹介した)。そして、前回の記事掲載後にも驚くべき発見が相次いで発表されている。(※)前回の記事「6万年前に人類が手に入れた脅異の能力とは?」(JBpress)■ ネアンデルタール人のY染色体は排除された? 2016年4月7日には、ネアンデルタール人のY染色体(男性だけが持つ染色体)の遺伝子解析の結果が報告された。その結果、ネアンデルタール人のY染色体には、免疫系の3つの遺伝子にヒトとは異なる変異があることが分かった。そのため、ネアンデルタール人の男の胎児は母親の免疫系によって異物として排除されてしまうことが予想された。 実際に、ヒトとネアンデルタール人の交雑の結果、ヒトの核ゲノムにはネアンデルタール人の核ゲノムの1~3%が伝わっているにもかかわらず、ネアンデルタール人のY染色体の遺伝子はいっさいヒトに伝わっていなかった。 これらの結果から、ヒトの女性とネアンデルタール人の男性の受精による男性の胎児は、うまく育たなかったと考えられる。つまり、ヒトがネアンデルタール人の遺伝子を受け取ることができたのは、女性の胎児を通じてのみだったようだ。■ ヒトはホビットも滅ぼした? もう1つの発見は、「フロレス人(ホモ・フロレシエンシス)」と呼ばれるホモ属・第4の種についてのものだ。ヒトがアフリカを出て世界各地に広がった時代に、ネアンデルタール人、デニソワ人以外に、ホモ属には少なくともあと1種がいたのである。 2001年にインドネシアのフロレス島で発見されたフロレス人の化石は、人類進化の研究分野で大きな話題となった。それはとても小型の人類であり、当初は奇形ではないかという説も出たが、その後の調査で小型の人類がいたことが確かになり、その体型から「ホビット」という愛称がつけられた。 このフロレス人は、1万3000年頃まで生存していたと報告されたため、ヒト(ホモ・サピエンス)が約5万年前にインドネシアに到達したあとも、長く生きのびたと解釈され、ヒトとどうやって共存できたのか謎だった。 しかし、最新の技術で年代測定が行われた結果、フロレス人が生存したのは約5万年前までであることが確認された。この年代は、ヒトの渡来時期と符合する。つまり、フロレス人は、ヒトの移住とともに滅んだ可能性が高まった。 後述のとおり、ヒトは効率の良い狩猟技術によって、多くの大型哺乳類を滅ぼした。このようなヒトによる狩猟は、競合種であるネアンデルタール人やフロレス人の食糧を減らし、その存続を困難にしたものと思われる。■ マンモスを滅ぼした人類が手にした新技術 ヒトの渡来とともに滅んだのは、ネアンデルタール人やフロレス人だけではない。マンモスをはじめとする多くの大型哺乳類が、ヒトの渡来後に地球上から姿を消した。 北米では、マンモスをはじめとする33種の大型哺乳類が滅んだ。南米では、巨大アルマジロをはじめとする66種の大型哺乳類が滅んだ。アメリカ大陸では、ヒトの移住時期と気候変動が重なっているので、両方の効果で絶滅が起きたと考えられている。 一方、オーストラリアでは、約4万5000年前のヒトの渡来後に、サイ並みの大きさがあるディプロトドンなど大型の有袋類(カンガルーの仲間)が21種滅んだ。約4万5000年前のオーストラリアは気候も安定した時期だったので、ヒトの渡来以外に絶滅を促す要因は考えにくい。 大型哺乳類を滅ぼしたヒトは、より小型の動物や植物を利用して暮らす技術を発展させた。特に、ドングリなどの堅果や豆類を貯蔵する技術は、冬の食糧確保につながり、さらなる人口増加をもたらした。 日本でも、縄文時代の人口は、ドングリの豊作年に増加したことがわかっている。ドングリなどの堅果や豆類の貯蔵技術とともに、これらを貯蔵したり調理したりするための土器製作の技術も発展した。しかし、果実を食糧として利用する生活は、ドングリの豊凶といった資源の年変動に左右された。 また、イネやコムギのような穀物の原種からの種子採集は、野生の資源を減少させたはずだ。このような問題を解決する技術として、種子を播いて植物を育てる技術、すなわち農業が発展した。 上海市に近い海辺の地、跨湖橋での遺跡の調査から、稲作による農業の始まりを詳細に裏付けるすばらしい証拠が得られている。 この場所は8700年前に陸地化し、7500年前に再び海に沈んだ。しかし、再び海に沈むその前、7800年前にはイネの花粉が激増し、出土する種子(籾)の形が、脱粒性(熟すと穂から落ちる野生の性質)から非脱粒性(熟した籾が果実についたまま残る性質)に変化している。 これは、ヒトが非脱粒性の品種を選抜し、栽培を始めた動かぬ証拠である。そしてこの変化と平行して、カシ類(ドングリの木)の花粉が減り(森が減った証拠)、微粒炭が増えた(木を燃やした証拠)。 さらにその後、土壌中に残るブタの寄生虫が増えていることから、ブタを飼育したことがわかる。また、高潮の害から水田を守るために、灌漑技術を発展させた証拠が得られている。 このような稲作と灌漑の技術を持った人たちが日本に渡来し、弥生時代が始まったことはよく知られているが、同様な移住は中国から東南アジアへも生じた。 オオムギ・コムギの栽培と、ヤギ・ヒツジの飼育による農業を発展させたメソポタミアの人たちは、一方ではヨーロッパに、他方では南アジアやアフリカに移住した。このような農業技術を獲得した社会では、高い農業生産力によって人口が増え、中央集権的な国家が成立し、職業的軍隊によって治安が改善されるとともに、さらなる技術革新が進み、その結果人口はさらに増加した。 以後、今日に至るまで地球上の人口は増え続けている。■ 人口増加と農業がもたらしたヒトの急速な進化 かつて、ヒトの性質はアフリカを出た6万年前には完成されており、それ以後はほとんど進化しなかったと考えられていた。しかしこの考えは、最近のヒトゲノム研究によって過去のものとなった。 ヒトゲノムを大規模に比較する研究から、ヒトは過去6万年の間に進化を加速させ続けてきたことが明らかになったのだ。 下の図1は、年あたりに出現したより有利な遺伝子の数が、過去8万年間にどのように変化したかを示している。有利な遺伝子の出現数は、8万年前から6万年前ま での2万年間は、毎年1個程度の出現ペースだった。しかし、6万年前から増加が始まり、5000年前には30個を超えている。図1. 過去8万年間のヒトにおける有利な遺伝子の出現数。Hawksらの論文(Hawks J etal. PNAS 2007;104(52):20753-8)をもとに筆者作成。拡大画像表示 このグラフがどのようにして作成されたかを簡単に説明しておこう。ある遺伝子に自然選択が作用したかどうかを調べるには、自然選択が作用しなかった場合の予測と比較する。 この予測を可能にしたのは、故・木村資生博士が提唱した分子進化の中立理論だ。この中立理論は、ある環境において有利でも不利でもないDNA分子上の変異(中立な遺伝子)が偶然によって集団全体に広がる確率を記述する数学的な理論だ。 今日では、ゲノムのDNA配列の進化の多くは、この中立理論に従うことが分かっている。この性質を利用して、DNA配列の違いから、過去の進化年代を推定することも可能になった。 この方法によって、ヒトがアフリカを出たのは5万2000±2万7500年前と推定されている。この記事で「約6万年前」という数字を使っているのは、この推定値と考古学的な証拠の両方を考慮したものだ。 このような「分子時計」と呼ばれる性質を使って、現在のヒト集団中にみられる遺伝子の変異(たとえば血液型のABOの違い)がいつ頃(たとえば何万年前に)生じたかを推定することができる。 また、中立理論を使うと、偶然による進化の予測から統計学的に有意に異なる状態を決定することができる。この統計学的方法によって、現在のヒト集団中にみられる遺伝子の変異の中から、偶然による進化では説明できないものを選び出すことができる。これらの遺伝子では、自然選択によって有利なタイプが次第に増えてきたと考えられる。 この2つの方法を組み合わせることで、自然選択によって有利なタイプが次第に増えてきた遺伝子において、有利なタイプと不利なタイプ(対立遺伝子と呼ばれる一組のDNA配列)の祖先をさかのぼり、共通祖先に行きつく時間(年齢)を推定することができる。 先の図1は上記の方法によってヨーロッパの人類集団から選び出された2803個の遺伝子について、対立遺伝子の年齢を推定し、推定年ごとにその数をプロットしたグラフがベースとなっている。図1は、そこから5000年前、10000年前などの値を抜粋したグラフである(Hawks博士らが2007年に発表した論文<こちら>にはもっと多くの点がある)。 Hawks博士らは、アフリカの人類集団から選び出された3468個の遺伝子についても同様に解析を行い、同じ傾向を見出した。また、データは示されていないが、漢族中国人や日本人で調べても、同じ結果が得られたという。 すなわち、人類集団は世界各地で並行して、約6万年前から今日まで適応進化を加速させてきたのである。■ 進化を加速させた2つの要因 この進化の加速をもたらした要因は、2つある。1つは人口増加だ。人口が増えるほど、有利な変異がたまたま出現する可能性が増える。 DNA配列上に起きる変異のうち、大部分は生物の生存や繁殖に悪影響をもたらす有害な変異であることがわかっている。有害でない変異のほとんどは、故・木村博士が提唱した中立な変異だ。 つまり、残るごくわずかの変異が、生物の生存や繁殖に良い影響をもたらす有利な変異である。そのような変異が現れる確率はきわめて小さい。しかし、人口が増えれば、そのような変異が出現する期待値も高まるのだ。 もう1つの要因は、農業の開始や社会の複雑化に象徴される環境の変化だ。農業の開始は食生活を変え、たとえばヨーロッパの人たちではラクトース(乳糖)分解酵素の適応進化が起きた。また、天然痘などの家畜由来の病気が増えたために、免疫系の遺伝子に適応進化が起きた。 社会の複雑化に対する適応進化については、まだよくわかっていない。その理由は、知性や創造性、実行力、協調性、積極性、神経質などの人間の性質を決めている遺伝子は多数あり、一つひとつの効果は非常に小さいからである。 これらすべての性質について、約50%の遺伝率(変異の中で遺伝的影響が占める割合)があることがわかっているが、その遺伝的影響を特定の遺伝子に分解して調べることは容易ではないのだ。 しかし、研究は日進月歩であり、あと10年後には、私たちの社会的能力の進化についてもっと確かな理解が得られているだろう。■ 人類史の転換点に差し掛かっている さて、過去6万年間人口を増やし続け、地球環境を変え続け、一方で環境に適応して急速な進化を遂げてきた人類に、大きな転換点が訪れている。 2050年には、アフリカと西アジアを除くほとんどの国で、人口が減り始める見込みだ。言うまでもなく、日本はその先陣を切っている。 人口増加に歯止めをかけたのは、出生率の低下だ。どの国でも、経済が発展し、健康状態が改善されるにつれて、女性は子どもの数を減らし続けてきた。乳児死亡率の減少や、女性の社会進出などその理由はさまざまだが、現在は人口増加が著しいアジア諸国でも、母親1人あたりの子供の数は2人に近付いており、近い将来に2人を下回る。つまり、人口が減り始めるのだ。 人口は進化の駆動力であるだけでなく、科学や芸術におけるイノベーションの駆動力であり、経済発展の駆動力でもあった。その人口が減り始める状況において、未来の社会をどうデザインすれば良いのか? 人類はかつてない問いに直面している。
2016.04.24
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記事 6万年前に人類が手に入れた脅威の能力とは?ネアンデルタール人との決定的な「遺伝的違い」が明らかに2016.3.31(木) 矢原 徹一ネアンデルタール人の骨格標本と復元模型。国立科学博物館の展示。Wikipediaより。 ヒトは約6万年前にアフリカを出て世界中に広がり、その後今日に至るまで人口を増やし続けてきた。そしてこの6万年間を通じ、科学や芸術を発展させて文明を築き、産業や貿易を発展させて地球規模の市場を築き、地球環境を大きく変える力を手に入れた。 たった一種でここまで地球環境を変えた生物は、生命の歴史上初めてだ。ヒトはわずか6万年の間に、どうやってこれほどの力を手に入れたのだろうか。 その謎を解く手がかりが、ヒトゲノムの研究から得られてきた。今回はその最新の成果を紹介し、ヒトという種の驚異的能力の背景について考えてみよう。■ ネアンデルタール人との出会い「ヒト(ホモ・サピエンス)」はアフリカで進化し、約6万年前にアフリカを出て地球全体にひろがったのだが、実はヒトより先にアフリカを出てユーラシア大陸にひろがったホモ属の化石人類が少なくとも2種いたことが分かっている。 その一方は、西アジアからヨーロッパにかけて広がった「ネアンデルタール人」であり、1829年に子どもの頭骨が発見されて以後、ヨーロッパ各地や西アジアから多くの骨格化石が発掘されてきた。★ そのネアンデルタール人は、約4万年前に絶滅した。約4万5000年前に起きたヨーロッパへのヒトの分布拡大がネアンデルタール人を絶滅に追い込んだ可能性が高いが、両者の分布が接触したときにいったい何が起きたのか、よく分かっていなかった。 ネアンデルタール人の骨格化石には、ネアンデルタール人のDNAが残っている。そのDNA配列を決定できれば、ネアンデルタール人とヒトとの違いが明らかになり、ネアンデルタール人がなぜ絶滅したか、ヒトはなぜ急速に地球全体に広がったか、などの疑問に答えることができるかもしれない。 こう考えて、ネアンデルタール人のDNA配列決定という困難な課題に挑んだのが、マックスプランク進化人類学研究所のSvante Paabo(スヴァンテ・ペーボ)博士だ。ネアンデルタール人の骨から得られるDNA分子は、細かく断片化しているので、その配列決定は困難をきわめた。しかしPaabo博士は技術的改良を重ね、2010年についにネアンデルタール人の全ゲノム配列(遺伝情報が書きこまれたDNA分子の全配列)をサイエンス誌の論文で公表した。 その配列を世界各地のヒトのゲノム配列と比べた結果、ヨーロッパの現代人集団では、ゲノムの1~4%の配列がネアンデルタール人に由来することが分かった。 一方、アフリカのヒトのゲノム中にはネアンデルタール人に由来する配列は見つからなかった。つまり、ヨーロッパに進出したヒトは、ネアンデルタール人と交雑し、その遺伝子の一部を取り込んでいたのだ。■ デニソワ人とも交雑していた この、ネアンデルタール人ゲノムプロジェクトが進行しているさなかのことだ。西シベリアのデニソワ洞窟で2008年に発見された子どもの指骨のサンプルがPaabo博士のもとに届けられた。 この骨から一部のDNA配列を決定したPaabo博士は驚愕した。その配列は、ネアンデルタール人ともヒトとも異なるものだったのだ。「デニソワ人」と名付けられたこの化石人類のゲノム配列もまた2010年に決定され、世界各地のヒトのゲノム配列と比較された。★ その結果、メラネシア(ニューギニアとその東側の島嶼)の先住民集団のゲノム中には、デニソワ人由来の配列が4~6%存在することが明らかになった。ヒトはデニソワ人とも交雑していたのである。 つまり、ヒトはネアンデルタール人・デニソワ人それぞれの遺伝子をとりこんだ「雑種」ということになる。 ここまでの研究史は、Paabo博士による著作『ネアンデルタール人は私たちと交配した』(文藝春秋)にいきいきと描かれているので、興味をもたれた方はぜひ一読されたい。この著作が出版されたあとも、研究は着実に進展している。■ 新たに明かされた交雑の経緯 先月(3月17日)には、デニソワ人・ネアンデルタール人とヒト交雑の歴史をゲノム情報の詳細な統計学的解析によって解明した論文が、サイエンス誌に掲載された。 ワシントン大学のBenjamin Vernot(ベンジャミン・ベルノー)博士らがPaavo博士とともに発表したこの論文によれば、ヒトはネアンデルタール人と少なくとも3回、デニソワ人と1回交雑し、これらの化石人類から遺伝子を取り込んで、新しい環境に適応した。 ヒトとネアンデルタール人との最初の交雑の痕跡は、ヨーロッパ・東アジア・メラネシアの人類集団に共通しているので、ヒトの祖先が約6万年前にアフリカから西アジアに進出したときに起きたと考えられる。ヨーロッパと東アジアの人類集団のゲノムには、ネアンデルタール人との2回目の交雑を示す痕跡があるが、この痕跡はメラネシアの先住民ゲノムにはない。したがって、おそらくメラネシアの先住民の祖先は2回目の交雑が起きる前に西アジアを離れ、メラネシアにたどりつく過程で、デニソワ人との交雑を経験したに違いない。 西アジアから東に向かったメラネシアの先住民の祖先は、おそらく船を使って沿岸部を移動したものと思われる。なぜなら、考古学の証拠によれば、ヒトの祖先集団がオーストラリアに侵入し、大型の有袋類(カンガルーの仲間)の種を次々に滅ぼしたのは、約4万5000年前である。 つまり、西アジアからオーストラリアへのヒト集団の移住は、わずか1万5000年の間に起きたのだ。この素早い移動を可能にしたのは、船を使う技術だろう。 一方、東アジアの人類集団には、上記の2回とは別の(3回目の)ネアンデルタール人との交雑の痕跡がある。メラネシアに向かった集団とは別の集団が、少し遅れて東アジアに広がる過程で、この3回目の交雑が起きたのだろう。○ 日本人を含む東アジアの人類集団は、ネアンデルタール人と過去に少なくとも3回の交雑を経験した雑種の子孫なのである。■ 交雑により環境適応力が向上 このような種間交雑は、植物では古くから知られている。私は植物の研究からスタートしたので、違った地域に隔離されて進化した種が出会えば、交雑するのは当たり前であることをよく知っていた。 しかし、私が学生だった40年前には、動物の種は生殖的に隔離されているもの(互いに交雑しないもの)という考えが支配的だった。私見だが、この固定観念は、「種」という概念に不変性や純血性を求める人間の心理的傾向と結びついていたように思う。 同じ祖先から分かれた2つの集団が地理的に隔離されて違った環境で暮らせば、自然淘汰によってそれぞれの環境への適応が生じ、やがて違った性質が進化する。このようにして異なる進化の道筋を歩んだ集団が、2次的に接触することは、生物進化の過程ではしばしば起きる。このような接触が起きたとき、2つの集団の間にはしばしば交雑が起き、遺伝子が入り混じる。 今日では、このような交雑によって、適応進化が加速されることが分かっている。「最強のイノベーション『生命の進化』に学ぶ3つの掟」で紹介したように、★ 有性生殖による遺伝子の組み換えは、莫大な数の組み合わせを作り出し、この「組み合わせ」の多様性が適応進化を加速するのだ。 新しい環境に進出し、そこへの適応を迫られた種にとっては、すでにその環境に適応した別の種と交雑して、その種から適応的な遺伝子を取り込むことが、★ 効率の良い進化の手段なのである。 実際に、ネアンデルタール人からヒトの集団に取り込まれた遺伝子には、皮膚や免疫系の遺伝子など、環境適応に貢献したと考えられるものが見つかっている。■ ネアンデルタール人はヒトよりも言語能力が劣っていた?★ しかし一方で、交雑で受け取る遺伝子の中には、より劣ったもの(適応度が低いもの)もしばしばある。このような遺伝子は、交雑のあとで、自然淘汰によって次第に集団から取り除かれていく。★ ネアンデルタール人との交雑の痕跡が、現代人集団のゲノム配列のわずか1~4%にしか見られないという事実は、ネアンデルタール人から受け取った遺伝子の大半が自然淘汰によって取り除かれたことを示唆している。 Vernot博士らは、ネアンデルタール人やデニソワ人とヒトのゲノムの配列を比較することで、交雑後にヒトの遺伝子が強く選び出された領域(ネアンデルタール人やデニソワ人の遺伝子が淘汰された領域)を特定する方法を開発した。 そしてこの方法を用いて、ヒトの第7染色体の一部に、ネアンデルタール人やデニソワ人との交雑の痕跡が完全に消えている領域があることを発見した。複数回の交雑の痕跡が同じ領域で完全に消えていることから、この領域では自然淘汰によってヒトの遺伝子だけが選び出されたと考えられる。 そしてこの領域には、とても興味深い遺伝子の配列が含まれていた。言語遺伝子といわれる「FOXP2」や、自閉症に関係する遺伝子がある領域だったのだ。 FOXP2は、言語障害のある家系の研究から発見された遺伝子であり、FOXP2の変異が家族性(遺伝性)言語障害を引き起こすことがわかっている。 また、チンパンジーとヒトのFOXP2遺伝子の間には2個の重要な配列差があり、ヒトのFOXP2遺伝子をマウスに導入するとマウスの学習能力が向上する。これらの証拠から、FOXP2はヒトにおける言語能力の進化に関係していると考えられている。 ただし、ネアンデルタール人とヒトのFOXP2の配列は一致しているので、ネアンデルタール人との交雑の痕跡が完全に消し去られた原因は、FOXP2自体ではない。おそらく、このFOXP2遺伝子の周辺に、FOXP2の調節に関連した別の遺伝子があり、そこが自然淘汰を受けた可能性が高い。 このように、まだ結論を出せる段階ではないのだが、Vernot博士らの研究は、★ ネアンデルタール人とヒトの間に、言語や社会性の発達に関わる重要な遺伝的違いがあった可能性を強く示唆している。■ 6万年前の大移動を前にヒトに起きた変革 文字が発明される前の言語は、化石にも記録にも残っていない。このため、言語がどのように進化したかは、謎に包まれている。 ネアンデルタール人は、ヒトと同じ配列のFOXP2を持っており、喉の構造も似ているので、ある程度の言語能力を持っていた可能性がある。しかし、ネアンデルタール人が暮らしていた洞窟には、ヨーロッパに進出したヒト(クロマニオン人)が描いたような壁画や、死者を埋葬した跡は見つかっていない。これらの違いは、ネアンデルタール人とヒトの間の言語能力の差に関係しているのかもしれない。★ DNA配列の証拠から、ヒトがアフリカを出てヨーロッパやアジアへの移住を開始したのは約6万年前だと考えられるが、★ 考古学的な遺跡の証拠によれば、約10万年前にもレヴァント地方(現在のレバノン付近)に進出し、ネアンデルタール人と一緒に暮らしていた。 しかしこの遺跡では、約7万5000年前にヒトは消失し、再びネアンデルタール人だけの時代が続いた。つまり、★ 最初にアフリカを出てレバノンに到達したヒトは、ネアンデルタール人との競争に敗れた可能性が高い。★ その後、約6万年前にヒトの大移住が開始された。★ 10万年前のレバノン進出から約4万年のこの間に、ヒトに何らかのイノベーションが起きた。★ 船を製造する技術や、壁画を描く能力や、死者を埋葬する心性をヒトは発達させたのだ。★ これらの変化を支えたのは、言語能力の高度化ではないかと私は考えている。■ 言語を使いこなす優位性 言語を使うことには、数々の効用がある。★ 第1に、言語は複雑な推論を可能にする。言語によるコミュニケーションを通じて、人は相手が何を考えているかを推論し、その推論にもとづいて相手の意思や感情に働きかけることができる。推論を可能にする思考能力自体は言語以前に進化したと考えられているが、言語の使用によって相手の言葉の裏を考えるような複雑な思考が可能になった。★ 第2に、言語は概念を豊かにする。人間は言語を使わなくても事物や現象を概念化できるが、たとえば色を表す多くの言葉を使うことで、世界をより豊かに認識できる。また、木・草・獣・鳥などの分類的概念を使うことで、多様な対象をより少数の要素に要約し、世界をよりシンプルに理解できる。この概念化は、数による定量化の前提である。★ 数は、対象の具体性を捨象し、数的側面のみを概念化したものであり、この概念化によって人は、事物を数えることができる。対象が石であろうが魚であろうが「いち、に、さん」という単語で数えることができるのだ。言語を使わない思考では、人間は「いち、に、たくさん」という概念しか使わないことが分かっている。「さん」以上の数量的な言語を持つことではじめて、より多くの量の間の関係を理解し、事物を測量することが可能になった。 船を製造するには、ある程度の測量が必要なので、約6万年前のヒトには数に関するかなり高度な語彙がそなわっていたはずだ。死者を埋葬する習慣もまた、「死」という概念や、死者の世界への推論があったことを物語っている。★ 第3に、言語は知識を蓄積し、伝達することを可能にする。言語はまた、集団が共有するルールを決めることを可能にする。そして、集団内での高度な分業にもとづく協力行動を可能にする。このような言語を基礎にした集団の協力行動において、おそらくヒトはネアンデルタール人との競争において、大きな優位性を獲得したに違いない。このような推論は、これからのゲノム研究でさらに検証されていくことだろう。 ヒトは言語を獲得したことで推論能力を高め、科学・技術を発展させ、ついに自分たちの進化の歴史を理解しはじめた。そして、私たちにヒトの活動が地球環境に大きな影響を与えていることも理解するに至った。言語を使うことで、私たちは人類社会の未来についても、さまざまな可能性を考えることができる。これらの可能性の中から、より良い選択肢を選び出す作業においても、言語は欠かせない。 私たちは言語を日常的に何気なく使っているが、この言語を使いこなす能力は、実は驚異的な能力なのだ。ゲノム科学はこの驚異的な能力の背景をまだほとんど解明できていないが、FOXP2を含む領域の研究から、近い将来に大きな発見が生まれる可能性がある。 ネアンデルタール人やデニソワ人と交雑しても、この領域だけはまったく変化しなかったことから、この領域にはヒトがヒトたる理由を説明する大きな秘密が隠されているようだ。その秘密が解かれる日が待ち遠しい。 ―――― 私の感想 ――――ひとくちに人類と言ってもわれわれ現世人類以外にネアンデルタール人を含む「ヒト」が20数種類もいてわれわれ以外は、すべて絶滅してしまったなんだか、信じられないような話だもし、タイムマシーンに乗って過去にさかのぼり彼等と会ってみたらお互いどう言う反応を示すのだろうか?まだ、ネアンデルタール人は、われわれと近い人類だからある程度意思の疎通ははかれたかも知れないまあ、共通言語はなかっただろうと思うからジェスチャーとか表情とかそういうものになるだろうがいや、不思議な気持ちだしかも、ネアンデルタール人のDNAは、一部われわれに混入しているというそう言えば、ネアンデルタール人的な風貌・体型の人間も、時折、散見するような気もする(笑)私にとって、人類史は、最も興味のある分野だ
2016.04.23
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バレーボール以外の記事は当分は、ここ樂天で書く事にしたと言っても、特に書くことも無いのだがとりあえず、カレーについての記事を引用私は、中東やインドで、本物のカレーを食べて自分でも「本物」?のカレーを作ってみた経験があるただ、本物は、数多くのスパイスを使うので面倒折衷案として、カレールーとカレーパウダーと、数種のスパイスそれに、数多くの隠し味調味料などということになる本場のカレーは、ルーなど使わずスパイスを数多く使う私の中東でのインド人のコックは毎週金曜日をカレーの日、としてカレーを作ってくれたが日本人の中には、本物が苦手で日本製のカレールーで作った日本味のカレーを食べる者もいた私は、本物カレーが美味しいので、それを選択私が自分でカレーを作るときはチキンカレーにする鶏、一羽丸ままを買って、自分で解体頸などの骨でスープを作りタマネギを炒めて・・・これ以上のレシピは秘密である(笑) ―――― 記事 ――――「カレー」の真実をどれだけ知っていますか この蘊蓄100章は思わず人に話したくなる 東洋経済オンライン 今回のテーマは老若男女、年中問わず安定的に食べられている「カレー」だ モノ情報誌のパイオニア『モノ・マガジン』(ワールドフォトプレス社)と東洋経済オンラインのコラボ企画。ちょいと一杯に役立つアレコレソレ。「蘊蓄の箪笥」をお届けしよう。 蘊蓄の箪笥とはひとつのモノとコトのストーリーを100個の引き出しに斬った知識の宝庫。モノ・マガジンで長年続く人気連載だ。今回のテーマは「カレー」。老若男女、年中問わず安定的に食べられている人気料理の一つがカレーだろう。あなたはカレーについてどのぐらいのことを知っていますか。あっという間に身に付く、これぞ究極の知的な暇つぶし。引き出しを覗いたキミはすっかり教養人だ。この連載の一覧はこちら 01. 「カレー」とは多種多様な香辛料を併用し食材を味付けするインド料理の調理法を用いた煮込み料理のこと 02. これは欧米人が名付けた呼称で、インドではコルマなど各々に固有名称があり、「カレー」という料理はない 03. また日本で「タイカレー」と呼ばれるものはタイの宮廷で発祥した「ゲーン」で、インド料理とは関係ない 04. しかしインドのドラヴィダ語族には、野菜や肉、食事やおかずを意味する「カリ」という言葉がある 05. それがインドの旧宗主国の英国人によって、英語で「curry」と表記されるようになったといわれている 06. 17世紀、欧州では、スペイン、ポルトガルが没落し、代わって英国とオランダがアジア海域に進出していた 07. 1639年イギリス東インド会社はチェンナイの地を取得。1757年にはフランスとの植民地抗争に勝利する 08. 結果、英国はインドの覇権を握るようになるが、その航海時代に英国人船員たちがこだわったのが食事だ 09. 彼らは航海中にシチューを望んだが、大事な食材である牛乳が日持ちしないことから諦めるしかなかった 10. そこで牛乳の代わりに、保存のきくインドの香辛料を使用し、シチューと同様の具材で作った料理を考案 11. この当時の船員たちの料理が「英国式カレー」の由来の一つといわれている 12. 1772年、インドで総督を務めたウォーレン・へースティングズは、インドのカレー料理を英国に紹介した 13. それはインディカ米にターメリックで着色した野菜と肉のスープをかけた「マリガトーニスープ」だった 14. しかし当時の英国人にとって、多種多様な香辛料をインド人のように使いこなすのは非常に難しかった 15. 19世紀初頭、英国の食品会社C&Bは、あらかじめスパイスを調合した世界初の「カレーパウダー」を発売 16. 1810年の『オックスフォード英語辞典』には〈カレーパウダー〉という単語が掲載されている 17. 次第にカレーは英国の家庭料理として普及していくが、インドと異なり英国式カレーは「牛肉」も使用する 18. 英国の中流以上の家庭では日曜日にローストビーフを焼く習慣があり、牛肉使用はその影響といわれている 19. 日本で初めて「カレー」という言葉が登場したのは、1860年に福沢諭吉がまとめた『増訂 華英通語』 20. 現在、日本でいうところのカレーは、ルゥを米飯にかけて食べるもので「カレーライス」とも呼ばれる 21. これはインドから英国に渡ったカレーが、江戸後期~明治時代初頭に日本に流入し、独自に発展したもの 22. 明治期には英国からC&Bのカレーパウダーも輸入されていたが、日本式カレーの特徴はとろみの強さ 23. 1872年に出版された『西洋料理指南』には、日本で初めてカレーライスの調理法が紹介されている 24. 材料は「ネギ・ショウガ・ニンニク・バター・エビ・タイ・カキ・鶏・アカガエル・小麦粉・カレー粉」 25. 一方、同年に出た『西洋料理通』では「牛肉・鶏肉・ネギ・リンゴ・小麦粉・ユズ・カレー粉」となっている 26. 「カエル肉」の使用はフランス料理の影響という指摘もあるが、カエル肉を使ったレシピは普及しなかった 27. また双方のレシピに登場する「ネギ」とは長ネギのことであり、カレーライスで一般的なタマネギではない 28. 現在カレーの具として知られる「ジャガイモ・ニンジン・タマネギ」は、明治初頭にはまだ珍しい西洋野菜 29. のちに開拓地の北海道を中心に国内生産が広がり、大正時代に入って現在のカレーライスの原型が完成する 30. 「ライスカレー」という言葉は1876年に札幌農学校に着任したクラーク博士が考案したといわれる 31. しかし明治初頭、カレーライスは限られた西洋料理店でしか味わえない「高級ハイカラ料理」であった 32. 1905年、大阪の薬膳問屋の二代目主人・今村弥兵衛は国産初の即席カレー粉「蜂カレー」を発売 33. このカレー粉は近隣の飲食店では使用されたが、一般家庭にまで浸透するには至らなかった 34. 一方、英国式カレーは料理店のみならず、大日本帝国海軍でも「海軍カレー」として独自の発展をしていた 35. 当時、海軍軍人の病死の最大原因は脚気であったが、軍医・高木兼寛はそれが白米に偏った食事にあると指摘 36. 高木は日本と同盟関係にあった英国海軍を手本に、栄養バランスを考えた「食事改善」を行うことを試みる 37. 英国海軍はカレー粉を入れたビーフシチューとパンを糧食にしていたが、一般の日本人には馴染みがない 38. そこでカレー味のシチューに小麦粉でとろみをつけ、パンの代わりに米飯にかけたカレーライスが誕生した 39. 日露戦争時、海軍の横須賀鎮守府は調理が手軽で肉も野菜も摂れ、栄養バランスがいいこのメニューを採用 40. 1908年発行の『海軍割烹術参考書』に掲載して普及させ、第一次世界大戦を通じ海軍・陸軍に広まった 41. 当時は徴兵制があったため、除隊した兵士が郷里に戻り、軍隊生活で親しんだカレーを作ることもあった 42. このことも、のちに〈国民食〉といわれるほど日本全国にカレーが広まった大きな要素の一つといわれる 43. 明治時代末期になると町の食堂メニューにもカレーライスや「カレーうどん・そば」が現れ大衆化が進行 44. 1910年大阪・難波「自由軒」が開業。カレーソースと米飯をあらかじめ混ぜた「混ぜカレー」が人気を呼ぶ 45. 1923年ヱスビー食品の前身である「日賀志屋」はC&Bに匹敵する本格的な国産カレー粉の製造を開始 46. 1926年大阪ハウス食品はカレー粉・小麦粉・油脂・旨味成分等を固形化したインスタントルゥを発売する 47. 大正後期には東京のそば屋で「カレー南蛮」や「カレー丼」など和洋折衷料理が生まれ安価な洋食として定着 48. しかし日本の各メーカーは1941~45年食糧統制のためカレー粉の製造販売を中止。軍食用のみを製造する 49. カレーが軍で好まれたのは、同じ食材でも味付けをかえれば「肉じゃが」になり補給面の都合がよいため 50. 肉は主に「牛肉」だったが、第二次大戦中の日本軍は食糧事情により「豚肉」も使用した 51. 戦後、食糧事情が悪かった日本は1948年に友好国であったインドから大量のスパイスの提供を受ける 52. 1949年にはハウス食品が「ハウスカレー」の製造を再開。翌'50年に日本初の固形ルゥを誕生させる 53. この頃にはヱスビーやオリエンタル、蜂など他のカレーメーカーの製品も出揃い、学校給食にもカレーが採用 54. 1956年日本登山隊が8000m峰であるマナスル登頂に成功したことをきっかけに国内で登山ブームが起きる 55. 登山の携帯食として「即席カレー」が人気を呼び、1968年には大塚食品が世界初のレトルトカレーを発売 56. 関連企業の大塚製品が扱っていた点滴液の加圧加熱の殺菌技術を応用することで他社に先駆けて成功した 57. この「ボンカレー」は当初阪神地区限定で発売されたが、半透明パウチを使用したため賞味期限が短かった 58. その後、アルミ箔を使用することで賞味期限を大幅にのばした新型パウチを開発し、1969年全国発売を開始 59. 国民食となったカレーは他製品にも展開し、同年、明治製菓は日本初のスナック「カール」にカレー味を採用 60. 1971年に日清食品が生んだ世界初のカップ麺「カップヌードル」にも、73年にはカレー味が追加された 61. 1982年学校給食の全国統一献立の初メニューにカレーライスが選ばれ1月22日を「カレー給食の日」に制定 62. 1990年代に入ると国内ではタイ料理レストランがブームとなりココナッツ風味の「タイカレー」が人気に 63. 1992年NASAの宇宙飛行士・毛利衛は史上初めて宇宙食にレトルトカレーを持参。その後メニューとなる 64. 1990年代後半になると町おこしを目的に、日本各地の特産物を利用した「ご当地カレー」が続々登場する 65. 北海道「札幌スープカレー」は1971年に札幌市の喫茶店アジャンタで生まれた薬膳カリィがオリジナル 66. 1993年マジックスパイスはそれにインドネシア料理のエッセンスを加え「スープカレー」と命名して販売 67. 2002年には札幌周辺をはじめ200店以上ものスープカレー店が乱立し、全国的なブームとなる 68. 石川「金沢カレー」は主に金沢市内を中心に発展したもので代表店には30年以上もの歴史がある 69. ドロッとした黒っぽい濃厚なルゥと、キャベツの付け合せ、ステンレス皿と先割れスプーンの使用が特徴 70. 福岡「焼きカレー」は米飯の上にカレーソースとチーズ等をのせオーブンで焼いたカレーライスの一種 71. 1950年代に北九州市の門司港近くにあった「山田屋」という和食店が元祖といわれ、当時は土鍋に入っていた 72. 門司港周辺では現在も30軒以上の店で焼きカレーが提供され、名物料理となっている 73. 2001年「横濱カレーミュージアム」が開館。同館に出店した各地の店が注目され「専門店ブーム」が起きる 74. 一方、市販カレー粉ではなく独自にブレンドしたスパイスとだし汁と融合させた「カレーうどん店」も登場 75. 東京「古奈屋」、名古屋「若鯱屋」、香川「五右衛門」など各地で専門店が生まれカレーうどんが人気を呼ぶ 76. 横浜ではご当地カレープロジェクトをきっかけにフランス料理の技術をいかした「フレンチカレー」が誕生 77. 兵庫の居酒屋「伝信房」の人気をきっかけに、2007年には各食品メーカーが「カレー鍋」用の鍋つゆを発売 78. カフェめしを背景にインド風キーマカレーにオリジナリティを加えた「個性派キーマカレー」も話題となる 79. 2011年には子どもから高齢者まで幅広い世代に好まれるマイルド味の「バターチキンカレー」が流行 80. 一方で従来の子ども向け商品ではない「大人用甘口カレー」がトレンドになり、炒めカレーにも注目が集まる 81. 日本式カレーは多様な広がりを見せているが、「日本一のカレー激戦区」と呼ばれるのが東京・神田神保町 82. 神保町は幕府の膝元として江戸時代から発展。明治以降は明治大学、日本大学等の前身となる学校が続々創立 83. 学生街になるにつれ書店数も増え、飲食店も開店するが、1923年に起きた関東大震災で多大な被害を受ける 84. しかし翌24年には、「共栄堂」が当時珍しい「スマトラカレー」を売り物に洋食店として開業 85. 初代店主が友人からスマトラ島のカレー調理法を教わったのをきっかけに日本人の口に合うようアレンジ 86. また同年、神田須田町では「須田町食堂」(現・聚楽)が創業し、メニューのなかにカレーを掲げた 87. 学生街でカレーが愛されたのは、本を読みながらスプーン1本で食べることができる手軽さだったといわれる 88. 現在、神保町には60軒以上ものカレー店があるとされるが、共栄堂に次ぐ老舗が1973年開店の「ボンディ」 89. 創業者・村田紘一は米飯に合うルゥを追求し、ドミグラスソースを中心にした「欧風カレー」を考案 90. ボンディの欧風カレーは当時の料理界を席巻したが、その味は現在も進化を続け人気店となっている 91. 1981年にカレー屋兼とんかつ店として開業した「まんてん」は〈安くてうまい店〉の代名詞だ 92. 店名は〈学生がテストで満点をとれるように〉との思いから名付けられたもので、人気メニューはかつカレー 93. 1988年にカレーとコーヒーの専門店としてオープンした「エチオピア」は創業当時からの看板が目印 94. 看板には「インド風カリーライス」の文字があるが、スパイスを吟味したカレーの味、香りにファンが多い 95. 神田神保町では2011年から「神田カレーグランプリ」を毎年開催。初年度は「ボンディ」が大賞に輝く 96. 2012年は大量のトマトを使用した「バターマサラ」で人気の「インドレストラン マンダラ」が受賞 97. 2013年には古きよき昭和風カレーの「日乃屋カレー」、昨年は「100時間カレーB&R」が優勝している 98. 2013年「カレーハウスCoCo壱番屋」は〈世界で最も大きいカレーチェーン店〉としてギネス認定された 99. ラーメン店と異なり、大量のスパイス購入が至難なことからカレーチェーン店は存続が難しいとされてきた 100. そのなかにあって愛知の壱番屋はハウス食品と提携。国内外で1300店舗以上を展開し、現在も拡大中である(文:寺田 薫/モノ・マガジン2015年11月2日号より転載)
2016.04.23
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昨夜、おもいついてどうしようか?迷っているFC2ブログで書き出したのは良いのだがどうも一般の記事とバレーボールの記事が水と油で・・・あまりにも、バランスが悪いこういう全く異なるジャンルの記事を書いている人間は恐らくほとんどいないはずそれにバレーボール記事にコメントをくれる人達は一般記事には、全く興味が無い様子今、アイディアとして考えているのは■ バレーボール記事だけを書くブログ■ それ以外の記事を各ブログを分けようかと思っているバレーボール記事を書くブログにはアラシ防止機能が必須樂天ではダメ(笑)と言うことで例えば■ FC2ブログでは、バレーボール記事だけ■ ここ樂天ブログでは、それ以外の記事そういうことも考えているもともと、樂天では、バレーボール記事などほんの少しだったのだがリオ人気に伴って肥大化(笑)ひさし貸して 母屋取られる、状態(笑) ―――― ◇ ――――とりあえずというかいきなりだが(笑)FC2ブログを、バレーボール・ブログ専用にしてみるブログタイトルも『リオ! 迫田さおりと東レアローズ』に変える(笑) ―――― ◇ ――――思い立ったが吉日もう、やってしまった(笑)ということで(笑)ブログタイトルは『リオ! 迫田さおり選手と東レアローズ』となりました(笑)ただ、このタイトルでググってもまだ、引っかかりませんのでhttp://alex9999.blog.fc2.com/このURLでぐぐってください
2016.04.21
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FC2ブログでは加入の挨拶の記事だけは書いたのだがさきほど初記事を書いてきたなんでも、同じ記事を同時に複数のブログで掲載するとグーグルが、よく思わないという(笑)つまり、検索のプライオリティーに於いて、ハンディキャップを付けられるらしいと言う事情でこれからはFC2ブログと、この樂天ブログでは同一記事を書かない事を心がけるつもりであると言っても今までコピーっした、三千数百の記事は書き換えることは出来ない当分、グーグルでは、日の目を見ないかも知れない(笑)ま、いいか?(笑)----ところで、この新記事を読んでみようという奇特な方は(笑)『ここ』をクリックしてくださいブログのタイトルはここでのタイトルを逆にした初記事のタイトルは『遊ぶ子供の声きけば 「梁塵秘抄」より』なおFC2では、私は、alex99ではなくalex9999というIDになっております(涙)alex99は、すでに登録されているとのことで(涙)これで私も、HNを変える人間に成ってしまった(笑)
2016.04.16
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GOOGLEでInsomnia Cafe FC2でググったら新ブログが出て来た新ブログと言ってもいまのところ、記事は、ここのもののコピーだけだが----それにしてもInsomnia Cafeというのは、私の創案だと思っていたが世界には、二・三、そういうカフェやレストランがあるのだそれにFC2には私に先んじて?Insomnia・Cafeという紛らわしい名前のブログが存在していたもっとも、ほとんど記事は無いがブログ名を○○カフェ的なものにしようとは思っていたのだが他の候補は【夜間飛行】だったとにかく、「夜」の関係である(笑)インソムニアというのはロシア映画で、そういう題名の映画があったので頂こうと(笑) ―――― ◇ ――――FC2ブログで書いてみたがどうも、しっくり来ないやはり、樂天が最高だ(オイオイ)しかし、バレーボール記事は、FC2アラシ除け機能があるからそれにコメントは承認制にセットしておいたこれで、アラシは防げる野球雑談も酔いどれブースカが「お前が野球を語るとは十年早い」と怒るので(笑)やはり、FC2だなその内、自然に、棲み分けが出来るかも ―――― ◇ ――――夜間飛行 ブログでググったらほとんどすべてのブログサービスに夜間飛行と言うタイトルのブログがある私がこの樂天ブログをはじめることには調べたが、一件しかなかったのになんたることだ(笑)あのホリエモンまでが「夜間飛行」なんてブログの様なものを書いているこう言うロマンティックなタイトルは私にしか、似合わないと思うが(オイオイ)もう、これは、使えないな残念代わりに【夜間徘徊】というのはどうだろう(オイオイ) ―――― ◇ ――――私のように思い立ってすぐに記事を書きたいなんて人間は■ 樂天■ はてなと言うシンプルでハンディーなブログが向いていると言うことがわかったただしこれは、書き手側の視点の話なのだが閲覧側としては私の様な長文をいきなり読まされるのも大変だろう巻紙のようにフンドシのようにどこまで続く・・・(笑)今、私がFC2で採用しているテンプレートは見てくれは不細工なのだが冒頭部分をフィーチャーしてあってつまり、折りたたんであってその末尾部分に「全文表示欄」があってこれをクリックすると折りたたんであった長文の(笑)全文が出て来るようになっている樂天にも、こう言う機能が欲しいな~まあ、自分でそういう仕組みにしている人もいるがただ、これだけではだめで樂天得意の一覧表記でずらっと、最新の折りたたみ記事または表題をならべたら一番、見やすいはずだ
2016.04.15
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デザインを元のものにもどした■ 2コラム・ メインは、左に・ サブメニューは右に短期間、3コラム制にしていたが・ メインはセンター・ 左右にサブメニューあれは、FC2引っ越しプラグラムが要求する要件に応じて心ならずも(笑)仮の姿としていたのである引っ越しというか、ブログの追加というかそういう作業は完了したので元のデザインに戻した----FC2苦闘中(笑)高機能ブログであるがサイトマップが雑然としていてわかりにくい樂天は、シンプルではあるが、チャンとツリー構造書きやすく、使いやすいというメリットは再認識なじんだ古女房(笑)と言う趣である古女房の機能は低機能と言う意味ではない(笑)衣装持ちではないし(笑)スッピンだが小柄なので身体の構造は熟知している(オイオイ)最小限の機能はある(どう言う機能だ?)(笑) ―――― ◇ ――――高機能が売りのFC2だが弱点もあるらしい・ ぺぺろみあさんも指摘しているが 当然、凍結されてしまうことあると言う 理由は何なのか? 未経験なのでわからないが、不安ではある・ 多機能・多選択肢だから、複雑・ カテゴリー・最新記事・過去ログの表記 これが、スッキリしない 過去ログも、メインの記事と共に表記できるのは 数記事ぐらい これは、不満だな~ もちろん、アーカイブで閲覧は可能なのだが 手順が煩わしい・ 樂天は、この点だけは、スッキリ、一覧機能が素晴らしい ―――― ◇ ――――FC2のデザインを変えてみたテンプレートは、数千もあるのだが上記の、過去ログ表記機能が限定的という点は、テンプレートを変えても克服出来ない満足とは言え無い ―――― ◇ ――――樂天は、こう見てくると■ アラシ防止機能■ バックアップ機能が無いという大きな欠点はあるが記事中心に書きたい人間にとってはなかなかハンディーなブログなのがわかったネット上でのブログ比較ではこういう樂天のよさと言うものに気が付いている記事は無い高機能ブログに引っ越して膨張政策一途と言うのも、愚かしいって、だれが言ってるの?(笑) ―――― ◇ ――――まあ、私としては、とりあえず■ バレーボール記事などの、アラシ襲来可能性記事(笑)は、FC2ブログで書こうアラシの身元がするわかるし----ただ、知的な記事は(オイオイ)どこで書くか?迷いだした本当は、そういう記事は【はてなブログ】で書くのがいいと思うのだがはてなも、シンプルで低機能で(笑)書きやすいブログだし・・・・しかしさすがにブログがみっつにもなってはハンドルが困難
2016.04.15
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記事 日本を訪れた外国人が本気で感動する12のこと年々増加する日本へ訪れる外国人旅行客。私たち日本人には何気ないことでも、外国人にとっては素晴らしく、感動さえ覚えることもたくさんあるようです。今回は、筆者の友人が日本に観光や出張で訪れた際に感動した意外なコトをご紹介しましょう。■ 新幹線が揺れないのがすごい!(イギリス/男性)えっ、それが!?日本を訪れた外国人が本気で感動したこと12© TABIZINE 提供 えっ、それが!?日本を訪れた外国人が本気で感動したこと12旅や出張の足として日本人の生活に馴染んでいる新幹線ですが、鉄道先進国のイギリス人であっても「スピードと安定性」は驚くことのようです。当たり前と感じていた日本の技術は、世界からみれば素晴らしいものであることを改めて気づかされます。■ 電車が数分遅れただけで謝罪するアナウンスが丁寧 (カナダ/男性)数分の遅れでも謝罪アナウンスが流れる日本。私たちにはごく日常ですが、外国人にとってはものすごく丁寧なサービスに感じるのだそう。たしかに海外を旅していても、電車が時間通りに来る国の方が珍しいような気がします。ちなみに「運転見合わせ」などのテロップがテレビに出ることにも大変驚いていました。■ 暖房便座が気持ちよすぎる(メキシコ/女性)日本でもかなり普及してきた「暖房便座」。友人が冬の温泉宿で初めて暖房便座に座ったところ、その暖かさが気持ちよすぎて思わずため息が出てしまったとか。洗浄機能もさることながら、お尻が冷えない暖房便座は感動の心地よさだったようです。■ おしぼりに癒される(アメリカ/男性)日本のレストランや居酒屋などで出される「おしぼり」。私たちにとってはごく普通のサービスですが、外国人にはほっと心が和んでしまうような、素晴らしいおもてなしに感じるようです。自宅に外国人を招いた時に、おしぼりを作っても喜んでもらえそうですね!■ 電車やバス、駅がピカピカでキレイ(イタリア/男性)公共交通機関や駅がきちんと掃除されているのがスタンダードな日本ですが、「電車やバスがキレイ。駅にごみが落ちていない! 」と感激されたことがあります。電車が落書きだらけのような国から来ると、なおさら信じられない光景に見えるようです。■ スクランブル交差点でぶつからずに歩く(ドイツ/男性)外国人観光客に人気の渋谷のスクランブル交差点ですが、数分の間にあれだけの人が四方八方から一斉に渡る姿はやはり衝撃的だとか。「何故、これだけの人間が一度に歩いているのに、誰もぶつからないんだ! 」と感動していました。■ みそ汁が安くておいしい!(アメリカ/女性)日本人の食生活の一部でもあるみそ汁。近年海外でも大人気の日本食ですが、レストランで食べると1000円ぐらいになることも! そんな海外の味噌汁の相場に慣れている外国人にとって、日本のみそ汁の安さとおいしさはうれしくてたまらないのだとか。■ 通勤中誰にも話しかけず、黙々と歩き続ける(メキシコ/女性)平日の朝、多くの通勤客でひしめく丸の内に友人といた時のこと、「あれだけ人がいるのに、誰にも話しかけないで歩いているのはすごい! 私の母国だったら、知らない人でもおしゃべりする人だらけよ」と日本人の真面目さに感動していました。お国にもよりますが、彼女のようなラテン系の人達は通勤中でもとりあえず誰かに話しかけないと落ち着かない人が多いのだそう。■ 日本の女性はメイクもお洒落もちゃんとしていて、キレイ! (オマーン/男性)「日本の女性は痩せすぎている」という外国人からの意見を時々聞くこともありますが、「メイクもお洒落もちゃんとしていて、スリムでキレイ!」と感じる人もいるようです。たしかに日本ではお化粧が「みだしなみ」の一つでもあり、毎日しっかりメイクする女性が多いですね。■ コンビニのクオリティがすごい! (オランダ/女性)世界各国にあるコンビニですが、「日本のコンビニのクオリティと店員の丁寧さはすごい!」と感動されたことがあります。特にプリンやケーキなどのスイーツはまるで専門店のような味で、その種類の豊富さにも感激していました。■ 電車で寝ている人が多い。治安がいい証拠!(インド/男性)電車で座っているとつい寝てしまいがちな日本人。ですが初めてこの光景を見る外国人によっては「寝ている間に、財布や荷物を盗まれたりしないのか?」と不思議に思えるようです。日本人にとっては日常の電車内の居眠りも外国人から見れば極めて衝撃的で、それだけ治安のよい国であると感心の様子でした。■ 自動販売機の多さと、商品の種類には圧巻! (アメリカ/女性)街中に自動販売機があっても犯罪が起こらないことで有名な日本。外国人にとってはその数と商品の種類にも驚きのようです。また冬になると温かい飲み物やコーンスープなどの商品が増えることにも感激していました。■ 私たちにとって何気ない日常も、外国人の視点で見ると感動や驚きに映る日本のモノやコト。次の海外旅行から帰国した時は、ちょっと日本を客観的に眺めてみるのもおもしろいかもしれません! ―――― 私の感想 ――――言い古されたことばかりだが個人的に、上記の12の事に追加するとすれば■ 回転寿司最近、外国からのお客が来た食事にスシローに連れて行ったのだが個人的には、スシローの寿司?がまずくなっていてびっくりした以前は、それ相当に美味しかったので、外国人接待(笑)に使ったのだがま、それはともかく回転寿司は、その国にある場合もあるが先ず、外国人がびっくりするものの1つだと思う私など、久しぶりに行ったので、その進化?にびっくりして注文方法もよくわからなかった味はともかくとして(笑)■ タクシーのドアが自動 私も、外国から帰国した時など、思わず、ドアを開けようとしたりする(笑)■ 電車・地下鉄などの乗車券販売システム■ 店の店員の過度なばかりに(笑)親切なこと■ 紛失物でも、先ず、返ってくること■ 新幹線の車内から富士山を見た時 (私でも、毎度、感動する)■ 寺院・神社の多さ■ 文房具のすごい進化と多彩さ■ 街でゴミ箱が見つからない 昔懐かしいゴミ箱など完全に姿を消したし 駅にもゴミ箱がない テロ対策もalex99あるのだろうけれど ゴミは持ち帰る それが今の日本式■ 肉は、切り身で売っている 外国はブロックが多い 鶏の一羽丸まま、と言うのも売っていない 鶏肉屋では、前日予約である 私は、一羽を解体してチキンスープを作る■ スーパーなどで カートやカゴは、指定の場所に返す 米国などではスーパーの前の広場に カートが広く散乱している■ 主婦が自転車を活用 外国では、見ない 特に前に一人、後ろに一人と子供との三人乗りはすごい しかも、すごいスピードで走る 大阪では雨中、傘を差しながら走行 カサを固定する器具が売られている■ ていねいなお辞儀■ デパートでの過度な包装■ 売っている魚が新鮮 外国では臭いがしているレベル■ タマゴが100%安全で 生卵かけご飯が可能 マ、生卵を食べる外国人はいないが 米国ではパックの一ダースの中の一・二個は くさっていたり、割れていたり■ パンは、ほとんどがロングライフもの 欧州では、朝、主婦がパン屋で焼きたてを買ってくる 都会では、さすがに無理だが■ 自宅に暖炉が無い 煙突もないし どうしてサンタクロースが入ってこれるのか?(笑)■ 騎馬警官がいない■ 街の中央に広場と教会がない■ 車道と歩道が分かれていない■ 電信柱がある■ 赤信号を渡る人はいない■ 物を買ったら、礼を言ってくれる■ エスカレーターガール・エレベーターガールがいる■ 街にアル中を見かけない ■ タクシーがぼらない■ エレベーターから降りる時 だれかが、「開」のボタンを押していてくれる■ レディーファーストの風習が無い■ 夜の電車の車内は、アル中ではない酔っ払いでいっぱい 外国人は、アル中でない限りあまり酩酊しない■ 物を買わないで店を出ても 「ありがとうございました」と言われる■ 街の建物に統一基準が無く すべての家が、独自デザイン(笑)■ 番地では、目的地にたどり着けない■ 車が無くても、過疎地でない限り問題が無い■ 猫の駅長がいる(笑)■ 日本レストランは中国人の経営で無い パリでは、ほとんどが中国人■ 韓国・北朝鮮籍の人間が長年日本に居住しても 日本に帰化しない■ 大都市の電車は、数分間隔で走る 欧州では、二・三十分間隔 米国では、三十分? 地下鉄を除く■ 車は、ほとんど日本車 韓国車は、皆無■ まだ、思いつけば追加するいくらでもありそうやはり、異質の国、日本
2016.04.14
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記事 【STAP論文】若山教授、小保方氏を捏造犯に仕立て上げ…論文撤回理由を無断で書き換え ビジネスジャーナル 一連のSTAP細胞論文問題をめぐり、2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏の上司だった若山照彦・現山梨大学教授が、保身のために論文共同執筆者たちに無断で論文を撤回する動きを行っていた事実を紹介した。 14年6月16日、若山氏は自身が作成したSTAP幹細胞を分析したところ、「自分の研究室にはないマウスだった」と発表した。これによって、小保方氏が外部からマウスを持ち込んだというイメージを世間に刷り込むことになる。この報道によって、世論は完全に小保方氏を悪魔のようにとらえるようになっていく。「名声のためなら嘘も捏造もやる女性」という印象が、この時に固定化されてしまう。 しかし同年7月5日には、「自分の研究室にないマウス」だったはずのマウスが、若山研のマウスであったことが判明した。若山氏側の解析の間違いだったのだが、この事実をほとんどの大手マスコミは報道することはなかった。すでにこの時、「小保方が犯人」という世論が形成されており、それに反する情報には価値がないと判断されていた。2014年7月27日に放送されたNHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』においても、若山氏の間違いが判明した後であるにも関わらず、小保方氏に疑惑があるという内容で報道されている。筆者はその当時からNHK報道の誤りを指摘してきた。 そして今に至るまで、小保方氏にとって有利な情報の報道制限が行われるようになった。●マスコミへのリーク 若山氏は論文撤回において、共同執筆者の承諾なしに単独行動を繰り返すことになる。著者間で行われていたやりとりは、常に公開前にマスコミへとリークされていく。アメリカの著者のもとにNHKから取材が来たとき、著者間でしか知り得ない情報をすでにNHKが入手していたという。 さらに、STAP論文が掲載された英科学誌「ネイチャー」に対する論文撤回の連絡も若山氏が独断で行うようになり、若山氏が責任著者でない論文(バカンティ教授が責任著者)に関しても、独自で撤回のやりとりを行っていたという。 さらに若山氏は常軌を逸した行動に出る。 14年6月、論文執筆者たちが事態を収拾するため、著者全員が論文撤回に同意した。その時同意した内容が若山氏によって巧妙に書き換えられたのだ。 同意書には「STAP幹細胞は若山研に決して維持されていなかったマウスの系統であった」と書かれていたが、もともとの同意書には「STAP幹細胞は若山研に維持されていたマウスのES細胞の系統と一致する」と書かれていた。若山氏は「誰かが勝手に書き換えた」と新聞で一方的に発表していた。 小保方氏が真相を確かめるために「ネイチャー」編集部に問い合わせると、若山氏が誰の相談もなく撤回理由を修正するメールを勝手に出していることが判明する。そして「ネイチャー」編集部は若山氏が送ったメールを転送してきて、それが物証となり若山氏の単独行動が明らかとなる。 しかし、その事実を知らない若山氏は、「僕のほうからも笹井先生、小保方さんが私を含むほかの著者に無断で原稿を修正した事実はない旨、説明しましたのでご心配は不要です」というメールを送ってきたという。そのメールに論文著者たちは言葉を失った。だが時すでに遅く、さらなる混乱を避けるため、勝手に修正された撤回理由を修正することはなかった。© Business Journal 提供 これにより、STAP論文の撤回理由は、若山氏が作成したSTAP幹細胞に疑義があるということになった。しかも、事実とは異なる可能性、誰かがマウスをすり替えた可能性を示唆しつつ。つまり、STAP論文の撤回理由は「STAP現象」の否定ではなかった。●研究仲間を欺く行為 このように若山氏は不規則発言を繰り返し、研究仲間すらも欺いてきた。このような人物がリークする情報を事実確認もせず、さもスクープを取ったかのように連日のように報道してきたマスコミの責任は重大である。そして、その空気にフリーライドし、無責任に小保方氏を批判してきた専門家の責任も看過できない。 さらに筆者は、若山氏が頻繁に重大な研究倫理違反をしていた疑いがある情報を得た。元若山研の関係者による内部告発である。そこには驚くべき事実と、その証拠となるメールが添えられていた。今後、その内容を発表することになるだろう。 生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。 ワトソンの行為は決して許されるべきではない不正行為だが、科学とは「誰もが納得する結果」が重要であり、論文の記載ミスは些細な事である。 たとえば14年4月、iPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授の論文の画像にも疑義がかかる。山中教授は論文の内容自体は正しいものの、自分以外の共同研究者の実験データが残っていなかったとして「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪して、この件は終了した。 小保方氏の場合もSTAP現象が確認されれば、その成果を誰も否定することはできなくなるはずだ。 小保方氏が希望(HOPE)を託した「STAP HOPE PAGE」には4月5日現在、107カ国からアクセスがあるそうだ。アメリカのハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、ロックフェラー大学、イギリスのケンブリッジ大学など、世界中の著名な大学や公的生物学系研究機関、大手製薬会社からもアクセスが続いているという。サイトの広報活動を一切していないにもかかわらず、サイトの影響力は世界中に拡大している。 一方的な偏向報道で雲散霧消したと思われたSTAP細胞の存在は、ふたたび小保方氏のサイトにより息を吹き返してきたようだ。小保方氏が望んだように、いつしかどこかの国の科学者が、STAP細胞を再現する日が訪れるのだろうか。(文=大宅健一郎/ジャーナリスト) ―――― 私の感想 ――――STAP問題すっかり、小保方氏のインチキと言う事になっているがマスコミも学会も、そういうことで、事を納めているが果たしてそうなのか?とりあえず、関連記事をアップしておく
2016.04.14
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【STAP論文】若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導 ビジネスジャーナル 一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏が3月31日、自身の公式サイトとなる『STAP HOPE PAGE』を開設した。STAP細胞の詳細なプロトコル(作成手順)や、1月に出版された小保方氏の手記『あの日』(講談社)にも書かれている検証実験の結果が英文で記載されている。 特に検証実験に該当するページ(「Protocol for STAP cells」)の最後にあるTypical Resultでは、STAP細胞の存在証明となる「緑色に光る細胞(Oct4-GFP)」の写真が掲載されている。この写真は、小保方氏が理化学研究所の検証実験中に写真に収めたもので、死細胞による自家蛍光とは明らかに異なるものだ。これまで理研の検証実験ではSTAP現象の証拠が得られなかったとされていたが、それを覆す決定的な証拠が初めて明るみになったことになる。 小保方氏は、STAPサイト開設の目的を「将来、STAP現象に興味を持った科学者が研究に取り組めるように可能性を残すことにあり、未来の科学者がSTAP現象の研究を始める手助けにしたい」としている。 しかし、STAPサイトが公開されてわずか数時間で、サイトの閲覧ができない事象が起き、その原因が「サイバー攻撃」であったことが小保方氏の代理人・三木秀夫弁護士への取材でわかった。三木弁護士によると、これはDDoS攻撃(複数のネットワークに分散する大量のコンピュータが一斉に攻撃すること)によるものと推定され、まだ犯人は特定できていないが、特定後も攻撃が続くようなら刑事告訴を検討するという。●ミスリード このサイバー攻撃に限らず、一連のSTAP細胞問題に関しては不可解な点が多すぎる。特にマスコミの報道姿勢がその最たるものだ。 今年3月28日、兵庫県警は神戸の理研の研究室からES細胞が盗まれたとする窃盗容疑に関して、容疑者不詳のまま捜査書類を神戸地検に送付して捜査を終了した。これは、小保方氏のES細胞窃盗容疑はなくなったことを意味する。同じ容疑での告発はできないため、小保方氏が同じ容疑をかけられることは完全になくなったが、これを報道したマスコミはほとんどなかった。 今年2月18日に兵庫県警がES細胞窃盗容疑の告発を受けて小保方氏を参考人として聴取した際には、ほぼすべてのマスコミが「ES細胞窃盗容疑で、小保方氏参考人聴取」と報道していた。まるで容疑者のような扱いだったが、容疑が完全に晴れた今、なぜかそれを報道しようとしない。結果、いまだに小保方氏をES細胞窃盗犯として疑う人々が少なくないのだ。 そもそもこの刑事告発は、当初から論理破綻していた。告発では、小保方氏が理研時代に所属していた若山照彦・現山梨大学教授の研究室(以下、若山研)が2013年に理研から山梨大へ引っ越す際に、小保方氏がES細胞を盗んだとしていた。 しかし、13年の時点ではSTAP細胞の主要な実験が終わっており、英科学誌「ネイチャー」向けの論文作成が佳境に入っている時期だった。小保方氏は実験後にES細胞を盗み、過去に戻って若山氏に渡したSTAP細胞にES細胞を混入させることなど不可能である。 マスコミは結果的に冤罪とわかった小保方氏に対する謝罪はおろか、捜査終了の報道すらしない。この異常な状況を異常と思わないほど、STAP騒動をめぐっては多くの人の思考がミスリードされたままとなっている。その謎を解かない限り、この騒動の真相は見えてこない。●リンチピン分析© Business Journal 提供 CIAで情報分析を担当していた元情報本部長のダグラス・マキーチン氏は、情報分析を間違わない方法として「リンチピン分析」を提唱した。 リンチピンとは、荷車の車輪が外れないように車軸の両端に打ち込む楔(くさび)のことである。マキーチン氏は、情報分析をする際に、そもそもその前提となる仮説が正しいかどうかを検討しないと、正しい結論は絶対に得られないと主張した。仮説を間違えれば、結論は自ずと間違うからだ。マキーチン氏は、前提となる仮説をリンチピンになぞらえた。真実を見つけるための情報分析にはリンチピン分析が欠かせない。誰もが事実だとして疑わない常識こそ、気をつけなくてはならないとマキーチン氏は言う。 では、STAP騒動のリンチピンはなんなのだろうか。 それは、「小保方氏が意図的に論文を捏造した」「小保方氏が意図的にES細胞を混入させた」である。この2つのリンチピンからは、「STAP細胞はない。騒動の責任はすべて小保方氏にある」という結論しか出てこない。 だが、この2つのリンチピンはどちらも間違っている。「小保方氏が意図的に論文を捏造した」というリンチピンはさらに拡大解釈され、「STAP論文はほかの論文からのパクリだ」という説まで現れている。正しい事実を知らず、伝言ゲームで広がった情報をリンチピンにすれば、確実に間違った結論へと導かれる。「ネイチャー」に投稿されたSTAP論文では、小保方氏が自身のパソコンに保存していたテラトーマの写真を間違って掲載してしまい、ゲル写真を見やすいように加工したことで不正認定されてしまう。小保方氏は、このことに関して不注意で未熟だったと幾度も謝罪している。ちなみに、科学論文において図表等の間違いを修正することは、よくあることである。 14年4月25日、STAP論文に疑義がかかった後、理研の野依良治理事長(当時)が理研内部の研究員に対し「論文を自己点検するように」と指示を出した。その後、修正された論文はかなりの数に上ったが、論文が撤回となることもなく、この事実が報道されることもなかった。 さらに、STAP問題に対する調査委員会の委員のほとんどに論文の疑義がかかったが、その委員らはホームページなどで説明を行い修正することで終わっている。当時、小保方氏がホームページなどで情報発信することを禁じられていたことを考えると、非常に不公平な対応である。 また、小保方氏の早稲田大学時代の博士号が剥奪された際にも、早大の内部調査で博士論文89本に不正が見つかり、そのほとんどが修正だけで済み、小保方氏のような博士号剥奪処分はなかった。 さらに、14年4月、iPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授の論文の画像にも疑義がかかる。山中教授は論文の内容自体は正しいものの、自分以外の共同研究者の実験データが残っていなかったとして「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪して、この件は終了した。これら一連の事実だけでも、小保方氏への不公平な対処が際立つ。 かつて評論家の故・山本七平氏は、日本人は事実ではなくその場の「空気」によって左右され、日本において「空気」はある種の「絶対権威」のような驚くべき力を持っていると喝破した。小保方氏を魔女のごとき存在に思わせる異常な空気が同調圧力となって、マスコミから国民全体まで覆っていた。 では、なぜこの前提が蔓延したのか。それは、ある人物の不規則発言が原因だった。●突然の「論文撤回」 小保方氏は、STAP論文に関する実験を若山研で行っていた際、ポストドクター(ポスドク)という不安定な身分であり、上司は若山照彦氏(現山梨大学教授)だった。部下である小保方氏に対する責任は当然、上司である若山氏にあった。若山研では若山氏のストーリーに合わせた実験が行われ、ストーリーに合わないデータは採用されないという強引な研究が行われていたことは、前回の記事で指摘したとおりである。 当時、小保方氏は、細胞に刺激を与えて万能性を示す状態となる「STAP現象」を担当しており、これは米ハーバード大学のバカンティ研究所でも成功させていた。小保方氏が記者会見で「200回以上成功した」というのは、このSTAP現象のことを指している。 一方、若山氏は小保方氏が作成したSTAP細胞から、ES細胞のように増殖力を持つSTAP幹細胞をつくり、キメラマウスを作成するのが担当だった。 STAP論文における小保方氏の写真の取り違えが判明し、マスコミの加熱する報道が起こり始めると、突如として若山氏は「論文撤回」を主張するようになる。しかも、理研の故・笹井芳樹教授やバカンティ教授など論文執筆者たちの承諾を得ないまま2014年3月10日、NHKの取材に対して勝手に論文撤回発言を行った。論文撤回するかどうかは、共同執筆者全員の賛同を得て初めて成り立つものであり、1人の執筆者が独断で行えるものではない。明らかなルール違反だった。 この無責任な発言によってマスコミの報道が一気に沸騰し、修正で済むはずだったSTAP論文は「捏造」というキーワードと共に悪意ある偏見の目で見られるようになり、「重箱の隅をつつく」指摘が止まらなくなる。そして、STAP細胞そのものがなかったことになっていく。 このNHK報道を契機として、若山氏は一方的に情報をリークできる立場を確保していく。特にNHKと毎日新聞への度重なる意図的なリークによって、自身に有利な世論を形成できる立場を得ていた。論文執筆者たちは、若山氏との話し合いの前に同氏の言い分を報道で知るという異常な事態となる。 この「空気」を追い風に、マスコミを通じて情報発信できる立場を得ていた若山氏は、さらに追い打ちをかけるような情報を発信する。(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)
2016.04.14
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FC2ブログより連絡有り移転というか、コピーしている私の樂天ブログだが樂天が最近、一部仕様を変更したとか言うことでまだ反映されていなかったコメントもFC2側の作業の結果無事、反映され見る事が出来た大変嬉しいFC2ブログの担当者達は着実に連絡および作業をしてくれたと思うFC2の「ブログ移転キット」を使うと実に簡単に、自動的に、ブログの移転ができる今回、驚いた最も難物と思われる樂天まで移転できるのだから----これからも、ここ樂天ブログでも記事は、そこそこ、書くつもりだが致命的な事に樂天には、アラシ防止の機能が無い----昨夜もアル中の「酔いどれブースカ」氏が支離滅裂な悪口雑言を二度も書いて来た一時は回復したのか反省して、かなりまともなことを書いていたのだが最近、また症状が進んでいる様子なんでも、彼は、バレーボールよりも野球に、より造詣が深く私などが、野球雑談をするのは、十年早いそうである(笑)あの藤村富美男・川上哲治氏らを生観戦していた私があと十年待たなければ、野球雑談も出来ないとは辛い話である(笑)バレーボール関係のアラシであれば解析などの手段を講じ、書き手の身元の情報の開陳なども考えていたが相手がアル中では、それも、意味が無さそうまた、書き込みがあれば、削除するだけにする----と言うことで・ 主な記事と・ アラシが注目するバレーボール・ それに酔いどれブースカが怒る(笑)野球雑談もこういう「アラシを呼ぶ」(笑)記事はこれからは、FC2ですることにする----FCブログはチラッとみただけだがどうも、ブログの数や内容・質のスケールがブログ界で最大と言うだけあって枯れた(笑)樂天とは、比べものにならないようである私などが、ブログをはじめても、全く目立たないと思うまあ、それでも、いいのだ----ブログとしての機能もブログの中で最高に多機能だという私が使いこなせるかどうか?(笑)なんとも言えないブログをはじめても初めは、殺風景な殺伐とした(笑)視認性に劣る無味乾燥な外観となりそうだが少しずつ、改装・改善して行くつもりであるFC2ではアラシアンチが来てもIPが丸見えらしいから楽しみである(笑)もっとも、樂天以外のたいてのブログはそれぐらい常備機能らしいが----引き続き読んでくださる方々のために(もし、いらっしゃれば)(笑)いずれ、引っ越し先は告知します
2016.04.13
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平成28年4月12日(火)阪神がDeNAに一点差で勝ち■ 今夜の投手起用は、今季初めてリーズナブル(笑)■ 左の中継ぎに 中日からの高橋の加入 榎田の復活 があったのは大きい ■ 西岡が、今日も打っているが・・・ 私は、まだ信用していない(笑)■ 鳥谷の不調は、どうも、一時的なものでは、無さそう 足腰が衰えていて、打席で下半身の粘りが無い 守備の失策にもそれがでている 若手との入替は、連続出場試合記録との見合い■ 若手の台頭自体は、金本監督の手柄ではないが(笑) 抜擢・起用は、彼の功績 ■ 積極的な走塁も、野球を面白くしている この辺は、なんにもしない凡将だった前監督よりは、いい ゴメス・メッセンジャーの盗塁など、笑えるほど(笑)■ 横田のスィングは、ダウンスィング過ぎる だから、低めは打てない■ 投手では岩貞の成長が大きい■ ヘイグは、ヒッチするバッティングフォームの欠点を見抜かれ 打てなくなってきている 日本の投手は、欠点を必ず見抜く 今夜のように、遠慮無く、北条を使えばいいと思う
2016.04.12
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FC2ブログへ、この樂天ブログをコピーしようとしているのだがコメント部分がコピー出来ていないFC2よりの連絡待ちこう言う状況なので、あまり、記事が書けない ―――― ◇ ――――FC2より現状報告有り(FC2は、当方からの問い合わせには、1日のタイムラグは生じるものの チャンと、返事・報告をくれる)(どこに問い合わせて良いのか?問い合わせさえ窓口さえ 隠している様に見える樂天とは 大違いである)報告によると樂天が最近、仕様変更をしたらしくそのため引っ越しメニュー手直しの作業に時間がかかっているとのことなるほどそうであれば、私だけの個別のトラブルではなくなるいちばん、吸い取れそうな樂天ブログ(笑)からの引っ越しツールは、これからもこれを利用して樂天から引っ越してくるブロッガーが多いだろうからいずれにしても、修理する必要があるわけだあまり、恩に着なくてもいいかもしれない(笑) ―――― ◇ ――――樂天のシステムは、評判に寄れば利用者に取れば、サービスが非常に貧弱でシンプルに見えるが(笑)プログラムそのものは、すっきりしない、屋上屋を重ねた複雑なものらしい決して高性能というわけではなくて(オイオイ)ただ、最近、ゴッソリ、各種のサービス機能を削除して「アフィリエイトだけやって頂戴ね」(笑)という開き直りシンプルブログ(笑)になったせいか?以前、しょっちゅうやっていた「メインテナンスのための休止」というのは、ほとんど無くなったサービスダウンの成果か?(笑) ―――― ◇ ――――樂天のサービス機能廃止の中で私が一番、がっかりしたのはメルアドを開示しないで相互交信できる「メッセージ機能」が廃止されたこと読者達には見え無い裏での交信が可能だった便利だったのに残念 ―――― ◇ ――――とは言えこの樂天村の(笑)簡素過ぎるたたずまいは、それはそれなりにいい寂れた下町だが楽天市場という大きな商店街があるのがミソ(笑) ―――― ◇ ――――ひとつ、百人一首で例えてみるか?(笑)●吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ 文屋康秀アラシが吹き放題(笑)アラシ防止機能の無い樂天らしいので、採った(笑)これからアラシを山風と呼ぼうか?(笑)●見渡せば 花ももみじも なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ 藤原 定家有名な三夕の和歌花も紅葉も無い(笑)確かに(笑)今の樂天らしいので採った(笑)過疎地・限界集落といった趣?それは言いすぎ(笑)ただ、さすがに長年棲んで居るとそれなりになじんで落ちつくものであるレトロの良さである(笑) ―――― ◇ ――――樂天ブログは、バックアップ機能が無いから万が一、事故が起こったら今までの記事は、全部、パーになってしまうと言う怖いところがあるバックアップ機能が無いのであればどこかのブログをミラーサイトにするまたは、コピーをとるそうせざるを得ない今回のFC2ブログへのコピーは、そういう意味合いもある後は、バレー記事へのしつこいアラシの襲来も防げるはずと言っても、バレー記事を書く意欲は、少々減退しているがFC2は、アフィリエイトも制限条件がないらしく機能的には、一番だろう樂天ブログのアフィリエイトはたぶん、樂天市場との連携が条件だろう ―――― ◇ ――――それに樂天ブログではブログ同士の横のコメントが昔と違って、ほとんど入らない私など、まだいい方で(笑)コメント無しで書き続けている人が大半だと思う忍耐力の権化か?(笑)それとも諦観の果てか?(笑)他のブログでは、よもや、そ~ゆ~ことは無いだろうと期待している(笑)しかし、もう、ブログの時代でもないし(笑) ―――― ◇ ――――はてなブログに、記事を2つ書いたがまだ、一匹も釣れない(笑)世の中、甘くない(笑)
2016.04.11
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記事 実は「資源大国」の日本、中国は将来的にレアメタル市場の地位を失う?2016-04-10 06:32 近年、日本近海の海底で資源の発見が相次いでいる。2月にも南鳥島沖の海底で膨大な量のレアメタルを含む岩石の存在が確認されたが、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本が大量のレアメタルを発見したことが中国にどのような影響を及ぼすかという点について論じている。 海洋研究開発機構と高知大学は2月、南鳥島沖の海底でレアメタルやレアアースを大量に含む岩石層を発見したことを発表したように、日本近海の海底にはレアメタルやレアアースのほか、メタンハイドレートといった貴重な資源が大量に存在することが分かっている。 これまで資源に乏しい国と考えられていた日本の近海に、実は膨大な量の資源が埋蔵しているという事実は、中国との関係にどのような影響を与えるだろうか。記事はロシアメディアの報道を引用し、日本が海底で発見したレアメタルの量は陸地で発見されたレアメタルの量の約1000倍に相当すると主張、この発見はレアメタル輸入を中国に依存する現状から完全に脱却するよう日本を助けるものになると論じた。 さらに日本近海で大量のレアメタルが発見されたことは、中国が産出するレアメタル価格の暴落を招く可能性があると指摘。中国はレアメタル市場における立場を失いかねないと分析している。 国立研究開発法人「物質・材料研究開発」によれば、レアメタルとは「存在する量そのものが少なく、採掘や精錬に関するコストが高い」という特徴があり、リチウムやチタン、コバルトなどが該当する。レアアースと呼ばれる元素はレアメタルの一部であり、レアメタルは「用途が多岐に渡る、現代社会では非常に重要な元素」だ。 海底から資源を採掘することは技術的な難度は高く、商業開発に向けての課題は多いとされているが、現在はレアメタル輸入大国である日本が将来、輸出大国になるのも夢ではないかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
2016.04.10
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日本のプロ野球では、監督が選手以上に注目されるが米大リーグでは、そうでは無いようだそれに日本では、選手として実績を残した選手がその名声を利用される形で監督に就任するそういう形がほとんどだが米大リーグでは監督は専門職であって名選手の天下り先ではない名選手かならずしも名監督成らずそういうことだと思う----ただし、今年の阪神タイガースの場合は金本監督が「超変革」を掲げまた、かなり変革が形になって現れているようなので金本監督が大注目されるのも例外的に認めよう(笑)----若手の有望株として・ 高山・ 横田をあげたが江越が、横田を追い抜いた感あり4日連続のホームランというのは、マグレでは打てない----若手の抜擢など、変革はハッキリ見える面白い野球にはなっている ―――― ◇ ――――ただし・ スーパー新人・高山という個人のおかげで 超変革が成されているような錯覚もある・ 「バントはしない超変革」と言う触れ込みだったが (これはマスコミが勝手に言い出したのかも知れないが) バントではなく、強攻、と言う場面はほとんど目にしない バントは多用している・ 金本監督肝いりの 六番 鳥谷 七番 西岡 この両者が低打率にあえいでいて、全く機能していない 若手が躍動しているが、ベテランふたりが、いわゆる「ブレーキ」である いつまでも不調が続くのかどうかはわからないが 超変革なら、一度は、このベテランふたりを若手に置き換える ぐらいの荒療治をしたらどうだ? もちろん、鳥谷には連続試合質上の記録がかかっているし 守備力にスランプはないのだが ふたりとも、見ていて、打てる感じがしない 特に西岡など、移籍してきてから毎年故障ばかりで 活躍など全くしていない(笑) 将来や年令を考えれば、もう、この選手にレギュラーの座を与えるのは疑問だ ただ、金本監督が西岡大好きらしいので(笑) 超変革にも、好き嫌い、依怙贔屓ってありなの?(笑)・ 以前から何度も指摘していることだが 金本・香田ピッチングコーチのコンビは、投手継投の才能ゼロ(笑) もう、今シーズンが始まってから、数回 投手交代が遅すぎて勝ちを逃している 例えば、昨日の岩貞 三振をバッタバッタと取る大好投だったのだが 解説者も度々指摘していたように 七回から、バッタリ、球威が落ち、コントロールも悪くなった それなのに、なぜか?八回まで引っ張ってしまって 虎の子の二点を同点にされてしまった そのあげくに、逆転されての敗戦 これは、結果論ではない 野球に関しては、日本のファンは、 例え素人でも、非常に高度な目を持っている 毎度ミスだらけの継投策 見るに絶えない 投手コーチは、香田をクビにして(笑) 下柳氏希望(笑)・ 昨日の敗戦について金本監督は 「選手達の強い気持ちを感じなかった」と選手を責めているが それより、自分の継投ミスについて、自ら、反省を語るべきだろう 継投ミスで、すでに、二・三試合は、勝ちを逃している
2016.04.10
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「ワーカホリック」チャーチルの文章制作工場を訪ねるAGORA 2016年 04月 07日小林 恭子在英ジャーナリスト1958年生まれ。成城大学卒業後、米投資銀行勤務を経て、デイリー・ヨミウリ紙の記者を務める。2002年、渡英。ブログサイト「英国メディア・ウォッチ」を運営。 現ロンドン市長ボリス・ジョンソンが書いたウィンストン・チャーチル(1874年生-1965年没)についての本『チャーチル・ファクター』の翻訳を、英政治家の回顧録の翻訳で豊富な経験を持つ石塚雅彦氏と筆者が担当した。3月末の出版(プレジデント社)にちなみ、チャーチルの自宅チャートウェル邸を訪ねてみた。*** 第2次世界大戦当時の英国の首相、ウィンストン・チャーチル。ナチス・ドイツによる快進撃に次々と欧州他国が倒れてゆく中、島国英国の運命も危なくなった。ヒトラーとの交渉を拒否し、最後まで戦うことを宣言したチャーチルとともに、英国は戦時を切り抜けた。戦後数十年を経てもその功績の重要さは変わっていない。 チャーチルは長年、政治家兼作家という2足の草鞋を履いた。膨大な量の演説原稿や草稿を書く(といっても口述筆記である)、驚くほどのエネルギーの持ち主だった。よく飲み、よく食べ、葉巻をふかし、昼夜問わず口述筆記をさせた。今でいえば「ワーカホリック」と言ってもおかしくはなかった。 『チャーチル・ファクター』によれば、大量の文章を生み出したチャーチルには文章生成のための工場があった。それはチャーチルが妻クレメンティーンや子供たちと暮らした、ケント州にある自宅チャートウェル邸だった。 1920年代にチャートウェル邸を買ったチャーチルは40年近くをここで過ごした。戦時中の数年間は警備上の問題から別のところで暮らしたが、それでも何度か泊りがけで訪れるほど愛着ある場所だった。 ロンドンから車で2時間弱で行けるチャートウェル邸を訪ねてみた。 チャートウェルには邸宅のほかに森、池、複数の庭がある。邸宅の裏には広大な公園が広がる。私が訪れた日は土曜日で、小さな子供連れの訪問客が芝生のあちこちで持ってきた食べ物を広げ、ピクニックを楽しんでいた。 1921年、初めてここを訪れたチャーチルはケント州の森林地帯からその先まで見渡せる、見晴らしのよさに感銘を受けたという。当時は財政的に余裕がなかったものの、遠縁から遺産が入り、第1次大戦の歴史を書いた『世界の危機』(全4巻)の第1巻目の前払い金が入ってきたことで、購入が可能になった。 ビジターセンターで入場料を払い、邸宅に入るためのチケットをもらう。時間制になっているのは、入場者が多すぎて、一度に入ってしまうと邸宅がいっぱいになってしまうからだった。 邸宅までの道を歩くと、左手に広がる公園が大きな解放感を感じさせる。小川があり、小さな池もあった。池の中には赤い鯉が数匹泳いでいる。池の上には向こう側に渡れるように石の板がいくつか並べられていたが、私が訪れた日には手前に縄がかけられ、渡れないようになっていた。チャーチルはこの鯉を見たり、石の道を渡ったのだろうな、と思った(実際に、チャーチルが石の上に立つ写真が邸宅の中にあった)。 入場の時間になったので、列に並んで、邸宅の中に入ってみた。 1つの1つの部屋は想像していたものよりも、ややこじんまりしていたが、逆にそこが普通の家のようで、実際に人が住んでいた感じがした。世間的にどんな重要な職についていようと、誰にでも家庭があり、生活がある。 邸宅内での写真撮影は禁じられている。家具や置物、写真などが個人のもので、現在チャートウェルを管理しているナショナル・トラストの手にはないからだという。ナショナル・トラストとは歴史的建築物の保護を目的として英国において設立されたボランティア団体だ。 部屋の1つに「ライブラリー」(図書室)と呼ばれるものがあった。四方の壁が本でおおわれている。ソファーがいくつか置かれている。ここがチャーチルの文章生成のための「工場」の1部となる。チャーチルはここに数人のリサーチャーを置いていた。口述筆記をするチャーチルが事実を確かめたい時、リサーチャーに命令を下す。見つかり次第、リサーチャーの一人が資料を持って、上階にあるチャーチの書斎に持ってゆく。 このリサーチャーたちは、『チャーチル・ファクター』によれば、「チャーチルの個人的な検索エンジン、グーグル」だった。図書室に収納されていた本は6万冊に上ったという。 「スタディー」(書斎)に入った。ここの壁も本でいっぱいだった。座って書き物をするためのデスクのほかに、立ち机が壁の一方に向かう形で置かれてた。資料を持ってこの部屋に入ってきたリサーチャーは、チャーチルがもし立ち机に向かっていればその右半身を真っ先に視界にいれることになる。 口述筆記をタイピストに打ってもらう形で文章を生み出したチャーチル。本を31冊書き、そのうちの14冊は書下ろしだった。議員としての経歴は64年に及んだが、毎月、何十もの演説、発言、質問を行った。公表された演説だけでも「18巻、8700ページにのぼる。記録や書簡を100万点の文書」になったという(『チャーチル・ファクター』)。 書斎の右端のドアの先にはチャーチルの寝室がある。ここは公開されていない。「あまりにも小さいので、人が入れない」とガイド役の女性が言う。 『チャーチル・ファクター』によれば、小さなバスルームと背の低いベッドがあるようだ。西欧では夫婦は1つの寝室を使うのが基本だが、チャーチルと妻クレメンティーンの寝室は別だった。チャーチルは自分の寝室にタイピストを入れ、演説用の文章をタイプしてもらうことがしょっちゅうだった。まさにワーカホリック、仕事中毒である。 歩を進めて、ダイニング・ルームに入る。窓が大きく、太陽の光がたくさん入ってくる。思ったよりは小ぶりな部屋で、ディナー・パーティーをここで開けば、数人しか入れないだろう。チャーチルはあえてそうしたようだーつまり、家族同士であるいは本当に親しい友人だけの会食の場としてここを使ったのである。 邸宅を出て先に進み、チャーチルのアトリエ(「スタジオ」)に入る。政治家・作家のチャーチルの趣味はレンガ積みと絵を描くことだった。四方の壁にチャーチルの絵が飾られている(数枚、ほかの人が描いた作品もある)。 チャーチルは1953年のノーベル文学賞を受賞しているが、絵はどれぐらいのレベルだったのだろうか? チャーチルの絵画をほめる人はたくさんいるが、その一方で、あまり高くは評価しない人もいる。いずれにしても、チャーチルは絵を描くことが趣味であったし、スタジオにいる時間を楽しんだーこれが最も重要なことだろう。 チャーチルが絵画を始めたのは一種の気晴らしだった。第1次大戦時にダーダネルス海峡進攻作戦(1915年、英仏の連合軍がダーダネルス海峡入口のガリポリ要塞を攻撃・占領する作戦を立てた)の失敗が響いて海相を罷免され、閑職に左遷された頃からチャーチルは友人に絵を描くことを勧められる。美術学校に通ったり、絵を正式に習ったりはなかったが、友人たちのなかに絵描きが何人かいた。アドバイスを受けながら、チャーチルは作品を生み出してゆく。多作な画家だった。 スタジオの中のガイドの説明によると、「チャーチルは自分の作品に対して、常に謙虚な心を持っていた。『大したものではないのです』、と。このため、チャーチルは基本的に自分の作品に名前を入れなかった」という。 画家としては「特徴がなかった」とガイドは言う。「例えばモネを思い出してください。絵を見れば、ああこれがモネだとわかりますよね。チャーチルにはこれがない」。(チャーチルがこの壁の一部を作ったという) スタジオ出て庭の一つ「キッチン・ガーデン」の方に進むと、赤れんがの壁がある。この壁の一部はチャーチルがレンガ積みを手伝ってできたそうだ。 4つに分かれたキッチン・ガーデンを縦に区切る形で作られたのが「ゴールデン・ローズ・アベニュー」だ。私はここでどうしても見てみたいものがあった。 アベニューの真ん中あたりに日時計があり、この下にクレメンティーンがバリ島から持ち帰った鳩が眠っているという。追悼の詩もクレメンティーンが選んだという。(日時計は緑のシートで覆われていた) 行ってみると、日時計の台座には確かに「バリ島の鳩、ここに眠る」と書かれてあった。しかし、日時計の部分が緑色のシートで覆われていた。「寒さ除けだろうね」とそばにいた訪問客が言う。 この鳩はクレメンティーンにとって、特別の意味を持つ。 相思相愛が死ぬまで続いたチャーチル夫妻。しかし、ワーカホリックで常に自分の都合が最優先の夫チャーチルに妻は時として耐えられない思いをいただいたようだ。そこで、1934年から35年にかけて、クレメンティーンは長期間の大きな旅に出た。 旅先のバリでボートに一緒に乗った男性からクレメンティーンは鳩をもらった。その鳩をお土産として持ち帰ったクレメンティーンは鳩が死ぬと、その埋葬場所としてアベニューのど真ん中を選んだのである。 クレメンティーンとこの男性が不倫関係にあったのどうか。『チャーチル・ファクター』の書き手ボリス・ジョンソンは、何があったにせよ、「チャーチルはこの件について知って」いた、として、「クレメンティーンと夫との愛情には全く影響を与えなかった」と結論付けている。 鳩の日時計ばかりではなく、邸宅の敷地内には「ペットの埋葬場所」というコーナーがあった。また、「蝶の生育場所」というコーナーも。 チャートウェル邸の敷地内を歩いていると、緑色の芝生がどこまでも広がる様子が目に入る。遠くに見える森が広大さを実感させてくれる。ところどこにある池、湖、スイミング・プール、ハーブがたくさん植えられているキッチン・ガーデン、木々の配置、アトリエなど、ここで暮らしたチャーチル家の人々がくつろぎ、会話し、食事を楽しんだ様子が想像できた。 しかし、ある家族が幸せだったかどうかは外から想像するだけではわからない。 外交官富田浩司氏による名著『危機の指導者チャーチル』(新潮選書)によると、クレメンティーンと子供たちの関係は「チャーチルが彼らを甘やかす分、難しいものとなった」という。クレメンティーンにとって「一番手がかかる子供はチャーチルであり、彼の面倒を見た後には子供たちにきめ細かな注意を払う時間も気力も残されていなかったのが実情である」。 夫妻は5人の子供を設けたが、3女のマリーゴールドは旅先でインフルエンザをわずらい、3歳の誕生日を迎える前に命を落とす。末娘のメアリーをのぞき、ほかの子供たちは「少なくとも外見上は」、大人になってからの人生が「幸福なものであったとは言い難い」と富田氏は結論付けている。長女のダイアナは自殺し、長男のランドルフは心臓発作で57歳でこの世を去った。次女のセーラは夫が自殺の憂き目にあう。 メアリーは政治家のクリストファー・ソームズと結婚し、5子を設けた。母クレメンティーンの伝記を書き、これが高く評価されている。 チャーチル家の生活ぶりが今でも迫ってくるチャートウェル邸。チャーチルに関心のある人にとっては、実り多い訪問場所だ。
2016.04.08
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FC2ブログにFC2ブログの移転ツールを使って移転?を試みてみた実に簡単に移転はできたここ樂天の記事はそのままなので移転と言うより、コピーと言うか、追加というかところが、コメントが全然移転できていない問い合わせたがFC2側は、FC2側からはコメントの移転も異常なく確認出来たと言う不思議である試しに自分で、最初のコメントを一件、テストとして入れてみたこれは、ちゃんとコメントになったこれを報告してみたが、まだ返答は無いなぜ、樂天ブログに付随したコメントが移転できないのかは現時点で謎のままである「これ以上は樂天側に聞いてくれ」と、突き放された感があるが(笑)樂天にわかるわけもないと思うし樂天に責任があるわけでもない----私は、ここ樂天ブログには、十数年書いて来たし今見て見るとアクセスは総計 3,700,000 間近に到達している記事数も全3,384件調べてはいないが恐らく樂天ブログの中でトップクラスのアクセスがあるブログだと思うがいままで、よく見る、樂天からの「おすすめブログ」などに取り上げられたこともない(笑)樂天からは、まったく評価されていないらしい(笑)それに、沈滞した樂天においては、他の樂天ブログからのコメントも、期待できない昔のような、ブログ同士で「コメントを交わし合う」という美風は廃れていると言うより、わずかには、たまにはあるが、ほぼ、無いに等しい横の交流がほとんど無いのである私の方からコメントを入れても、それへのレスはしてくれるもののそれだけに止まる----まあ、それは仕方ないとして移転するにしても今まで書いて来た樂天での記事は消したくないし今後も、樂天の空気に合わせて(笑)それなりに書いて行こうとは思うしアフィリエイトも試して見たいとなると、ダブルのブログを持つ事になる----とにかくコメントが移転できないのでは困るのでこのまま、FC2のけりがつかなければFC2以外のブログを試すかも知れないはてなブログ、あたりかな?
2016.04.07
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記事 STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し ビジネスジャーナル1月に発売された小保方晴子氏(32)の告白本『あの日』(講談社)は、3月に入ってすぐ5刷りされ、販売26万部を超えるベストセラーとなっている。講談社担当者は「読者からは多数の共感と応援を頂いております」といい、これからも売れ行きは伸びるもよう。 本書をめぐっては賛否両論が渦巻いているが、重要な点は本書の内容が本当なのかどうかという点であろう。そこで本稿では、小保方氏が所属していた理化学研究所が開示した書類等を参照しながら、時系列で検証してみたい。 2014年3月10日、小保方氏の共同研究者であった若山照彦博士(山梨大学教授)が論文を撤回し、STAP細胞問題が表面化した。同年12月25日に公表された「研究論文に関する不正調査委員会」(委員長・桂勳氏)の「研究論文に関する調査報告」(P.13)では、STAP細胞の研究成果は「ES細胞の混入である可能性が高い」とされている。 また、理研は15年3月20日に「運営・改革モニタリング委員会による評価について」のP.85で、STAP細胞論文は「ほぼ事実ではなかった」と宣言しており、STAP細胞はその存在を完全に否定されたかに見える。 しかし、STAP細胞が発表された直後、若山氏は14年4月17日付「日経Bizアカデミー」記事『「その時マウスは緑色に光った!」若山教授が語った幻のSTAP細胞誕生秘話』内で、STAP細胞実験の成功秘話を克明に語っているのだ。これには多くの疑問の声が上がっている。さらに、アメリカの研究者グループがSTAP現象と同じ実験結果から多能性細胞をつくることに成功している。 実はSTAP細胞論文への疑惑が取り沙汰された後に理研が行った再現実験で、STAP現象は確認されており、それは『あの日』(P.220)にも書かれている。●契約がないまま成果物を持ち出し 小保方氏は『あの日』(P.155)で若山氏がMTA(研究成果有体物移転契約書)を交わすことなく実験成果物を理研から山梨大学若山研究室に引っ越す時に持ち出し、窃盗で訴えると理研が訴えたところ、「慌てて書類を出してきた」と告発している。筆者もこの件について、昨年5月頃から複数の関係者、担当記者から聞いていた。ちなみにMTAとは、研究者が研究所を引っ越す時に研究成果物を持ち出す許可を交わす契約書で、研究成果物の引越リストのようなものだ。 独立行政法人には活動を国民に説明する責務があるとした「情報公開法」がある。そこで筆者は理研の情報公開制度を利用して、若山博士が作成したSTAP細胞実験用のMTAを取得した。 それによると、若山氏が理研と引越先の山梨大と交わした最初の契約書の日付は14年の4月1日になっていた。若山研究室が理研から山梨大学に引っ越したのは13年3月だから、引越から約1年ずれた日付になっていた。しかも若山氏が英ネイチャー誌に投稿したSTAP細胞論文撤回を共著者らに呼びかけたのは14年3月10日だ。STAP論文に画像の不正引用が発覚し「STAP細胞の存在が信じられなくなった」と呼びかけた後に、大量のSTAP幹細胞と対照実験に使ったES細胞、TS細胞の移転契約書に捺印しているのだから驚きだ。 なぜ、MTAの日付が引越時期よりも1年もずれた論文撤回後の契約だったのか。それは、若山氏が契約を結ばずに勝手に持ち出していたからだということが「あの日」の告発で解った。 さらに、このMTAは細胞の樹立日(作成日)に記載ミスがあり、再契約が交わされているので、正式にSTAP細胞実験の成果物の移転届けが終了したのは15年9月30日。本来ならば研究室の引越と同時にMTA契約を締結しなくてはならない。情報開示により、若山研の杜撰な研究成果物の管理実態が露呈した。 そうであるならば、若山氏が山梨大へ移転させたSTAP細胞実験成果物とされる保管物が、理研から移動されたものと同一かどうか判定できない。なぜなら、つくった本人が持ち出し、理研に「これとこれを持って行きました」と事後契約していたからだ。理研の研究室で若山氏が作成したSTAP幹細胞と、山梨大へ移転させ第三者機関へ解析に出したSTAP幹細胞が同じものかどうかも、検証することはできない。 小保方氏は再現実験でSTAPを再現できないので、小保方氏が「STAP細胞作成を200回成功した」と言ったのは嘘だったのではないか、との疑惑が広まった。しかし、『あの日』(P.218)で小保方氏は実にひどい環境下で実験させられていたことを告白している。まるで鉛の防衣のような重たいエプロンを着けさせられ、身動きができず実験するのに不自由したとある。さらに実験中には立会人が置かれ、監視カメラ3台も設置、釘穴までセメントで塞がれたという。 理研がこうした対応をとった理由について14年7月2日、再現実験の統括責任者である相沢慎一理研特別顧問は「世の中には彼女が魔術を使って不正を持ち込むのではないかという危惧があるため」だと記者会見で語っている。●一部、成功していた理研の再現実験 小保方氏の再現実験では、STAP現象は確認された。それは14年12月19日に理研が発表した「STAP現象の検証結果」(P.2)の以下記述で確認できる。「弱塩酸処理を行った場合では、その多くに STAP様細胞塊が形成されることが確認された」 しかし、その出現数はごくわずかだと検証結果を報告している。わずかでも、確かに「STAP様細胞塊が形成」とある。STAP現象は確認されていたのだ。さらに連携して行われた丹羽仁史博士(熊本大学教授)の再現実験では、マウスの肝臓細胞の実験でATP浴という方法で刺激を与える実験をしており、これも多能性を持ったことを示す多能性遺伝子の発現が確認され、検証結果では49回のうち37回もSTAP様細胞塊の出現が確認されたとある。かなり高い確率だ(「同」<P.4>より) 小保方氏は『あの日』(P.220)のなかで、再現実験によって「酸処理した細胞に未分化状態を示す多能性遺伝子の確認があった」と記しているが、丹羽氏が作成した「肝細胞由来のSTAP現象が確認された」という事実は、理研も検証結果で公表している。同報告書では「STAP現象」をこう定義している。「マウスの新生児の各組織の細胞(分化細胞)を一定の条件でストレス処理すると、多能性を持つ未分化細胞にリプログラミング(初期化)されるという上記研究論文(STAP細胞論文)に記載された現象である」(P.1) つまり、STAP現象は再現実験で確認されていたのだ。 しかし、理研の検証報告書では「自家蛍光と区別がつかない」など、上記の実験結果を否定する矛盾した言葉で締められている。「STAP様細胞塊」が出現し、自家蛍光とは違う遺伝子タンパクの発現が確認されたのであれば、「わずかでも成功、STAP細胞塊の出現を複数確認」と発表されてもいいはずだ。検証実験の主旨と小保方氏の実験環境を思えば、頻度よりもSTAP現象が確認できたことを重視するべきではないか。 検証報告では、STAP様細胞塊でSTAP幹細胞、FI幹細胞をつくろうと試みたが失敗したとされている。また、STAP様細胞塊からはキメラマウスをつくる事はできなかった。つまり、『あの日』でも書かれているとおり、若山氏が行っていた実験パートは実態の影さえ見えない。『あの日』に書かれている内容と理研の公式発表「STAP現象の検証結果」には齟齬がないし、筆者の取材結果とも合致する。STAP細胞問題は、早急に第三者機関による再調査が必要なのではないか。(文=上田眞実/ジャーナリスト) ―――― 関連ニュース ――――小保方氏がHP開設=STAP細胞「作り方」掲載 時事通信 STAP細胞論文の主な著者だった小保方晴子元理化学研究所研究員(32)がホームページ(HP)を開設し、STAP細胞の「作製手順」を掲載したことが31日、分かった。 HPの名称は「STAP HOPE PAGE」。小保方氏はHP上で「他の科学者がSTAP細胞を作れるように」情報を提供すると説明し、作製手順や使用する薬品の量などを英語で記している。 代理人の三木秀夫弁護士によると、数日前に本人からメールで連絡があった。小保方氏は「実験全体が失敗とされているが、私が関わった部分は成功している」と説明したという。 ―――― 私の感想 ――――やっぱり、気にかかる若山という男が悪人であるという所までは、わかった(笑)
2016.04.03
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記事 ミャンマー経済牛耳る政商「スー・チー改革」で岐路に 2016/3/28 6:30日本経済新聞 電子版 ミャンマーの軍事政権時代に力を蓄えた「政商」の経済支配が岐路を迎えている。アウン・サン・スー・チー氏が実質的に主導する国民民主連盟(NLD)の新政権は3月末に発足するが、政治や経済の透明性を高めるために「軍産複合体」の癒着構造にメスを入れようとしている。しかし、政商の影響力はインフラや資源開発分野で依然として絶大で、中国とも深く結び付いている。巨大な政商にどう立ち向かうか、新しい政権の大きな課題となっている。■中国との太いパイプ生かし事業を急拡大 3月12日、ミャンマーの空の玄関口、ヤンゴン国際空港のフロアは、内外各地から到着した数百人の招待客でごったがえしていた。テイン・セイン大統領(右)を中国企業関係者に引き合わせるスティーブン・ロー氏(左)=3月12日、ヤンゴン画像の拡大テイン・セイン大統領(右)を中国企業関係者に引き合わせるスティーブン・ロー氏(左)=3月12日、ヤンゴン 民主化後の経済成長で海外からの訪問者が急増するなか、同空港は年間受け入れ能力を現状より7倍超の約2千万人まで引き上げる拡張プロジェクトを進めている。この日、第1段階となる新ターミナルビルが完成した。 主流派のビルマ族とは異なる東アジア系の顔立ちをした痩身の壮年男性が、テイン・セイン大統領やソー・テイン大統領府相ら現政権の最高幹部を笑顔で出迎えていた。ミャンマー式の白い礼服をまとった彼こそ、プロジェクトを主導するミャンマー最大の複合企業「アジア・ワールド」総帥のスティーブン・ロー氏だ。 演壇に立ったロー氏は、まずミャンマー語で現政権の支援に謝辞を述べた後、スピーチを英語に切り替え、最後は流ちょうな中国語で締めくくった。「新空港には海外から最先端の技術を導入した。我が国は開発を急がなければならない。多くの困難があるが、国際協力によって乗り越えられる」 視線の先には、賓客として招かれた中国の洪亮・駐ミャンマー大使の姿があった。ロー氏は、招待客の中国企業幹部たちを、テイン・セイン大統領に紹介して回った。その姿は中国とミャンマーをつなぐ政商そのものだった。 アジア・ワールドは、ロー氏の父親が1992年に創業。ミャンマーが国際的に孤立を深めた軍政時代、国内交通インフラ整備を独占的に手掛けて急成長した。2009年に供用を開始した首都ネピドーの国際空港や、同国最大の港湾施設アジア・ワールド・ターミナル(AWP)など、手掛けたプロジェクトは枚挙にいとまがない。事業急拡大の武器となったのが、中国との太いパイプだ。 ロー氏のルーツ、北東部シャン州コーカン地区は「ミャンマーのなかの中国」だ。漢族が17世紀までに定着し、中国政府が武器などを支援しているとされる中国系少数民族の武装勢力が、現在も実効支配する。 ロー氏自身、羅平忠という中国名を持つ。中国の支援を受けたネピドー新空港の建設では、アジア・ワールドがミャンマー側の窓口となった。今回開業したヤンゴン国際空港のターミナルビル建設も、中国から建設会社やエンジニアリング会社が数多く参加した。画像の拡大 同社は90年代後半以降、ミャンマー第2の都市北部マンダレーと中国雲南省・瑞麗を結ぶ国境道路の整備を急ピッチで進め、後に国境貿易が急増する起爆剤となった。今回のプロジェクトの背後には、インド洋への出口に当たるミャンマーとの関係強化を狙う、中国政府の後押しがあった。 NLDが総選挙に大勝した直後の15年11月、ミャンマー経済におけるアジア・ワールドの大きな存在感を印象付ける事件が起きた。米財務省は、軍政時代からの同社と国軍幹部の密接な関係を問題視し、経済制裁の対象としていた。米国企業に同社との取引を禁じていたため、制裁の拘束を直接受けない米国以外の企業も、同社との取引に及び腰だった。 ところが15年12月、米政府は突如、同社グループの港湾施設の利用に限定して制裁を緩和。米国企業との取引を解禁した。 NLDの総選挙大勝により「米国がミャンマーの民主化進展を期待した」との理由が取り沙汰された。だが実際は、制裁によりミャンマー最大の貿易港「アジア・ワールド・ターミナル」を利用できない米国の経済団体が業を煮やして制裁緩和を再三陳情したため、米財務省が圧力に抗しきれなくなったようだ。 軍政と結びついてミャンマー経済に大きな影響力を行使する政商は、アジア・ワールドだけでない。北部国境地帯で林業から出発したトゥー・トレーディングスのテイ・ザー会長は、旧軍政最高指導者のタン・シュエ元上級大将の代理人として、ロシアなどとの武器取引に関わったとされる。その後もヒスイ採掘や発電所建設など、事業を着々と拡大した。 パーム油やガソリンの輸入販売から不動産事業に展開したマックス・ミャンマーのゾー・ゾー会長は、タン・シュエ氏の孫と親密な関係で知られる。彼ら政商は「ミャンマー経済の半分を牛耳る」(地元記者)ほどの存在感を持つ。ただ、政商支配の構造は大きな転機を迎えている。新政権を担うスー・チー党首率いるNLDは、行政の透明性向上や公平な資源開発を公約に盛り込んで選挙に大勝した。スー・チー氏を支持する国民の間には、政商支配への心情的反発が根強い。 憲法規定で大統領になれないスー・チー氏の“代理”のティン・チョー次期大統領は3月17日、中央省庁統合案を国会に提出した。統廃合の対象は政商と関係の深い鉱業省など経済官庁が中心で、政商と官僚や軍との癒着構造にメスを入れる布石と見られる。■事業・資産を切り離し、「癒着」隠しに懸命アウン・サン・スー・チー氏(右)とティン・チョー次期大統領は、政商と官僚や軍の癒着にメスを入れる考えだ(3月15日、ネピドーのミャンマー国会)=AP画像の拡大アウン・サン・スー・チー氏(右)とティン・チョー次期大統領は、政商と官僚や軍の癒着にメスを入れる考えだ(3月15日、ネピドーのミャンマー国会)=AP 政商たちもNLDの動きに手をこまぬいてはいない。アジア・ワールドは1月、有料道路の運営など中核事業を売却し、今後エネルギーインフラや不動産事業に集中すると表明した。だが、道路事業の売却先を公表せず、「本体から事業を切り離して、米国の制裁や新政権の追及を免れる狙い」(外交筋)との見方がもっぱらだ。 他の政商も水面下でグループの不動産資産を売却する動きを加速している。多くは国軍からの払い下げ地で、「土地取引を巡る癒着が明るみに出ないようにするため」ともいわれる。 NLDの新政権は、経済政策に大きな比重を置く。テイン・セイン政権の5年間は外資開放をテコに高い成長を実現したが、なお資源やインフラは政商の支配下にあり、財政赤字の拡大などひずみも大きくなっている。 とはいえ、政商を完全に排除しては、ミャンマー経済自体が成り立たないのも事実だ。スー・チー氏は、透明性の高い経済を実現しながら、いかに政商の力を国づくりに活用できるか、現実的なかじ取りが求められる。 ティン・チョー氏を新大統領に選んだ翌16日、ネピドーからヤンゴンに向かう飛行機の最前席に、スティーブン・ロー氏の姿があった。 「我々には有能なリーダーが必要で、ティン・チョー氏は良い人材だ。政権交代はミャンマーにとって、すばらしいことだよ」。政権交代について尋ねると、そんな答えが返ってきた。鋭い視線から、NLD新政権との距離を測りつつビジネス拡大の機会をうかがうロー氏のすごみを感じた。《視点》有力企業の透明性向上、日本企業の投資拡大に不可欠 “ミャンマー経済を牛耳る政商と、米国による経済制裁は、日本企業による投資の大きな障害となっている。安倍晋三首相が初訪問した2013年以降、多くの日本企業がミャンマーに進出したが、内情の把握や市場攻略には、有力地元企業との提携が不可欠だ。パートナー探しにつまずいて苦戦する日系企業も少なくない。 ミャンマー国内で一定以上の売り上げがある有力企業の大半が、米国の経済制裁の対象だ。日本企業は制裁の拘束を直接受けないが、新興国の送金は米銀に依存しており、制裁対象企業との取引は資金供給面のリスクが大きい。制裁対象企業の財務情報はほとんど開示がなく、「シロだと思ったパートナー企業が、制裁対象企業のファミリー企業だったということも多い」(日系自動車大手)。 民主化以降、米国は自国企業のミャンマー投資やミャンマー製品の輸入を段階的に解禁した。だが、制裁対象リストの縮小はゆるやかだ。15年春に建設大手ダゴン・グループ総帥のウィン・アウン氏をリストから除外したが、大物経済人の制裁解除はそれ以降途絶えている。アウン・サン・スー・チー氏が主導する新政権は、少数民族やイスラム教徒への差別など人権問題を理由に、制裁の全面解除に慎重論が根強い。ミャンマーへの外国投資を後押しするには、有力企業のガバナンス改善と透明性向上が欠かせない。(ヤンゴン=松井基一) ―――― 私の感想 ――――中国には、華僑という、強い味方がいるからな~(笑)
2016.04.03
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現在、はてなブログにも、少し記事を書いてみているはてなには、樂天とちがって、興味深いブログが多い交流が出来たら、と思うただ、国際時事、と言うグループは探したが、無い(笑)これが、日本だろう(笑)----Livedoor も、試して見ようFC2も----また■ FC2ブログ■ WordPressへの引っ越しも考えているかなり先のことだと思うが----樂天は合理化が過ぎてブログサービスとしての機能を、次々と停止してしまった・ メッセージ・ 足跡・ BBS・ その他おかげで、樂天は骨組みだけが残っている建物(笑)みたいなもの長所など皆無(笑)いや、超シンプルになったおかげか?(笑)以前は、しょっちゅうだった、メインテナンスが今は、ほとんど無いネット上でも、今から樂天でブログをはじめようという人はいないという意見を散見(笑)つまり、アフィリエイト以外は、終わったブログなのであるいや、このシンプルさがいいと言う人もいるだろう----他のブログが具備する必須の機能も初めから用意されていないまあ、一番初期のブログ(当時はネット日記と称した)だからしかたがないのかも知れないしかし、ブログとして高機能を具備しようとは初めから思っていなかったのだろう・ バックアップ・ アクセス管理・ アラシ防止機能要するに樂天側は樂天ブログをアフィリエイトをさせる場としての最低限のブログサービスとしかブログを評価していないと言うことなのだろうと言えば、言い過ぎか?----樂天からの引っ越し(EXPORT)機能はない代わりに、他のブログに樂天の記事を引き抜いて(IMPORT)くれる機能のあるブログがあるその機能がないブログももちろん、あるその点FC2は、機能的には満点に近いらしいFC2への引っ越しは、案外簡単らしい----私にとっての、緊急で必須な機能は「アラシ防止機能」だがこれは、樂天自体は持っていないので外付けであるまもなく、付ける----樂天は、アフィリエイトで商品を売らせたいので将来も、このブログサービスは停止しないだろうその点は、安心かも知れない----引っ越しと言ってもここは残そうと思うしミラーサイト的に書くつもりでもある慣れ親しんでいると言う点が、唯一の長所か?ひょっとしたら樂天のご希望通りここでアフィリエイトをやってみるかも知れない(笑)私は、買い物好きだしモノには、こだわる人間(笑)逸品を見つけ出す眼力はあると思う
2016.04.02
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記事 糖質制限「ロカボ」続々 コンビニや外食産業 ご飯やパンに含まれる糖質をとり過ぎず、緩やかに減らす「ロカボ」。血糖値の上昇を抑えるなど生活習慣病の予防効果があるとされ、健康志向の若い女性や中高年層に人気だ。コンビニや食品メーカーも注目し、相次いで新商品を投入している。 コンビニ大手ファミリーマートは15日、ご飯に粒状のコンニャクなどを混ぜログイン前の続き、糖質の量を減らした弁当とおにぎりを北海道を除く全国で売り出した。糖質の量は弁当が通常の半分以下の29・5グラム、おにぎりが2割減の30・9グラム。ねらうのはダイエットや生活習慣病予防をしたい30~40代の男性で、食の専門誌「dancyu(ダンチュウ)」の監修を受けた。今後も新商品を開発するという。 ロカボは「ローカーボハイドレート」の略で、緩やかな糖質制限の意味で使われる。近年、医師らの一部が提唱し、広まってきた。糖質はコメや小麦、砂糖に多く含まれ、摂取量が多すぎると血糖値の上昇や肥満につながり、糖尿病など生活習慣病のリスクが高まるとされる。 ローソンは2012年に穀物の外皮を使ったロールパン「ブランパン」を発売した。糖質は通常のパンの約2割。味を改良し、いまでは年3千万個以上のヒット商品だ。明星食品は昨年、麺の工夫で糖質を半分にしたカップ麺を出した。菓子メーカーのモンテールは、クリームロールで糖質制限商品を開発した。 外食にも広がる。成城石井は首都圏のレストラン3店舗で肉料理などのメニューに糖質量を表示する。すかいらーくも今後、新メニューで糖質制限食を充実させる方針だ。 ロカボに詳しい山田悟・北里研究所病院糖尿病センター長は「糖質を極端に減らすのでなく、1食あたり茶わん半膳の70グラムのご飯を食べるといった緩やかな制限がいい。カロリーも減るので、肥満でない限り油やたんぱく質を使った料理を増やし、補うことも大切」という。糖質量は1食20~40グラム、1日計130グラム以下が適切という。(西尾邦明)
2016.04.02
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記事 かんべえの不規則発言、より ―――― 記事 ――――<4月1日>(金)○以下は私的なメモ。*ポピュリズムは繰り返す。今、トランプが言っているようなことは、ほとんどが1992年にパット・ブキャナンが言っていたこと。*アメリカ独自の孤立主義的な伝統に、世界同時発生的な排外主義(ex;在特会)が加わった。ーーーーalex99私の米国での体験からいえば一般的なアメリカ人なんてもともと、そんなもの外国・世界のことをほんとに知らないまあ、日本人はどうだ?と言われれば、言葉もないが(笑)*保守主義運動は、今まで思っていたほど知的なものではなかったのかもしれない。ーーーーalex99えっ?アメリカの保守主義運動は、知的なモノだったの?(笑)初耳*トランプ現象を生んだのはオバマ大統領の存在。2008年と2016年はワンセット。ーーーーalex99それも言えるが共和党が、本来の票田であった白人低所得者層をあまりにも無視し続けて来たことがもっと大きいのでは?彼等は、黒人とヒスパニックの台頭で、焦っているのだ*格差よりも問題なのは、低所得層がエリートからネグレクトされてきたこと。----alex99エリートとは、共和党でもある*トランプと戦う政治家はときどきトランプ化してしまう。ご用心。*コミュニケーション空間の変質、という問題も今の大統領選挙には加わっている。ーーーーalex99テレビ芸人でもあるトランプが、自分の得意技である政治漫談を駆使既存の政治家達が、建前論だけでは、対抗出来なくなったこれが、コミュニケーション空間の変質、と言えば言える*2008年選挙の結果、大統領は誰でもよくなった。たとえそれが不動産王兼テレビ芸人でも。ーーーーalex99つまり、オバマは、何もしなかった(笑)まあ、言えるねしかし大きな悪事(イラク侵攻のような)はやらなかったが不作為の悪事、は、かなり(笑)*オバマは行動様式が孤立主義的なだけで、立派な国際主義者。でも最高司令官としては失格。----alex99これは、どうかな?
2016.04.02
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温暖化で迎える地球最後の日記事 南極融解で1メートルの海面上昇、2100年までに 最新研究 AFPBB News 【AFP=時事】温室効果ガスの排出が現在のペースで続くと、南極の氷の融解によって■ 海水面が2100年までに1メートル上昇する可能性があるとする研究結果が30日、発表された。これは、海面上昇に関するこれまでの予測値の2倍に相当するという。 このような大きな変化では、■ 地球全域の主要都市や沿岸部に災害が生じることが予測され、■ 数億もの人々がより高い土地への移住を余儀なくされる事態を引き起こすことも考えられる。 さらに、より長期では状況はますます厳しくなると研究は結論付けている。かつては氷に覆われていた南極大陸が500年以内に喫水線を15メートル以上も上昇させ、地球の海岸線の形を変えてしまうというのだ。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文の主執筆者で、米マサチューセッツ大学(University of Massachusetts)の気象学者のロバート・デコント(Robert DeConto)氏は、AFPの取材に「正直なところ、これに関してはわれわれの研究が間違いであって欲しいと思っている」と語る。 だが、AFPの取材に応じた別の専門家らも、この結果が的外れではない可能性が高いと口を揃えている。彼らはこの研究に直接関わってはいないが、デコント氏と同様の懸念を表明しつつ、今回の最新研究を「実に優れた科学的成果」と称賛している。 今後85年の間に、南極の氷融解が世界の海水面をどれだけ上昇させるかについては、これまで「控えめ」に見積もられていた。 数千人の科学者が参加し、地球温暖化とその影響について各国政府に報告を行っている国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が発表した最新の報告書は、この数字を約12センチとしている。これはすべて、西南極氷床(West Antarctic Ice Sheet)と呼ばれる比較的狭い区域の融解によるものだ。 また、水温上昇に伴う海水の膨張や、氷河やグリーンランド(Greenland)の氷床の融解などを含むあらゆる要因を考慮したとしても、今世紀末までに海面の総上昇値が1メートルを超える可能性は低いとも予測している。■カギとなった2つのメカニズム だが、南極に関する数値の低さは、見解の相違よりも、むしろ知識の欠落と深い関係があった。 例えば、12万5000年前と300万年前に起きた過去の地球温暖期をめぐっては、当時南極で実際に何が起きたのかは分かっておらず、長年の謎となっている。これらの温暖期には、気温が現在よりわずかに上昇したことで、海洋が今日のものより6~10メートル高い水準にまで上昇した。ただ、「どちらの場合も、南極氷床は海面上昇の主要因として関与したとみなされており、これは南極氷床が持つ将来の脆弱性を示唆している」と論文は指摘している。 南極は北極に比べてはるかに寒冷なため、融解の影響を受けにくいと考えられる。そのため、崩壊に至った正確な仕組みについても謎のままだった。---- しかし今回の研究で、デコント氏と米ペンシルベニア州立大学(Pennsylvania State University)の気象学者のデービッド・ポラード(David Pollard)氏の研究チームは、これまでの研究成果に基づき、この謎を解くカギとなると思われる2つのメカニズムを組み入れ、新たなコンピューターモデルを作成した。 一つは、「水圧破砕」と呼ばれるプロセスだ。 水やビールが入った瓶に蓋をして冷凍庫に入れると、内部の液体が膨張して瓶が割れてしまう──10代の若者なら誰でもが知っている現象だが、ドイツ・ポツダム気候影響研究所(Potsdam Institute for Climate Impact Research)の氷床動力学に関する専門家アンネシュ・レベルマン(Anders Levermann)氏は、「これこそが、ここで起きたことだ」と語る。同氏は、最新版IPCC報告書の海水位に関する章の主執筆者である。 今回の研究についてAFPの取材に応じたレベルマン氏は、融解水が、氷床内にあるクレバス(氷の割れ目)の深部に浸透すると、それが膨張して氷を割り海の方向に氷を押しやるのだと説明した。 科学者らはこれまで、陸地の上にある氷床から突出した部分に対する海水温上昇の影響に研究の重点を置いていた。だが、氷床上部でも、ある程度の融解を引き起こすのに十分なレベルにまで、気温が上昇していることが明らかになっている。■警鐘となる事実 今回のモデルに組み込まれたもう一つの自然のメカニズムは、氷床を支える壁となっている棚氷と氷崖(ひょうがい)の崩壊だ。これらはどちらも、背後にある氷床をせき止めるダムとして機能している。「これらのメカニズムは、それ自体としては『新しい』プロセスではないが、これらを南極で、大陸規模で考慮したのは、今回が初めて」とデコント氏は話す。 デコント氏によると、研究チームが今回のモデルを過去の温暖期に適用したところ、しっかりとつじつまが合う結果となったという。 一方でこの成果は、未来に関して憂慮すべき結論をもたらすものでもある。 デコント氏は、「過去の海面上昇の事例に照らして検証と調整を行ったモデルが、温暖化に対するこれほどの強烈な未来の反応をシミュレートしているという事実は、非常に懸念すべきこと」と指摘する。そして「これは、警鐘となるはずだ」とも付け加えた。 ―――― 私の意見 ――――要するに以前の海水面上昇の予想は、甘かった、と言うことだスーパーコンピューターを使った研究は、もっと進むだろうし間違い無く、近い将来にはもっと悲観的な予想が発表されるはずつまりさらに急速なさらに大幅な海水面の上昇である極めて不都合な「真実」、である----気温上昇による悪影響は海水面の上昇だけに止まらない陸地の砂漠化が大規模に急速に進むはずだそれによって居住地域が限定され植物の生態系が変わって作物の収穫が極度に少なくなり飢餓が発生大量の餓死者が水資源の枯渇が発生するこれによっても、多くの人口が減少する「地球最後に日」までは行かないだろうが人類の人口は、半減するのでは? ―――― ◇ ――――海面が数メートル上昇したら世界の地図の形が変わってしまう陸地が何十%か消失してしまう多くの低地が海になってしまいさしずめ、バングラデシュなども水没?水没地の人口は、どこに移動すればいいのか?格好のモデルが、今の欧州のシリア難民かも知れない移動と行ってもその土地には、すでに地権者がいる大規模な紛争が世界中で発生 ―――― ◇ ――――海水面の上昇によって世界中の港湾設備の大半は水没港湾設備そのものが消失してしまうしたがって、海運というものが機能しなくなり運送は■ 陸路の自動車・列車■ 空路だけになってしまうつまり、世界の貿易そのものが半減以下になる■ 鉄鉱石などの鉱物資源■ 石炭・原油・円年ガスなどのエネルギー資源■ 人間の移動■ その他の物資の移送それらがすべて出来なくなってしまう ―――― ◇ ――――とりわけ日本のような島国は海路を絶たれて食糧原油これらが入って来ないのだから滅亡は、時間の問題だろう ―――― ◇ ――――もちろんこれらの異変は短期間に起こるものでは無いからある程度は、対策を講じることも可能だろうがそれにも、限界がある ―――― ◇ ――――原発を残しておけばよかったそう思っても、もう遅い(笑)
2016.04.01
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私は、昨日、こう書いたが「金本監督は、投手の継投には才能が無い 情に溺れて、引っ張りすぎる」今夜のDeNAさっそく、それが実証された八回まで一点に抑えてきた能見をなんと、九回も投げさせて見事逆転負け(笑)解説者も、八回の時点で球威が衰えていると指摘してのに、であるもちろん、判断は、金本監督だけではなく香田ピッチングコーチの判断も大きいとは思うが前日のマテオを三回も投げさせるという無謀な策共々、なんともお粗末もし、前日、マテオを一回だけにとどめておけば(榎田もいたのだから)今夜、九回はマテオを使えた結果論ではなく、当たり前だろう奇策は愚策----また、「超変革金本阪神は、バントを使わない」という売り込みだったが今夜もバントを多用これでは凡将だった前監督と変わらないじゃないか
2016.04.01
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リスクとハザードリスクリスク (英: risk)とは、一般的には、「ある行動に伴って(あるいは行動しないことによって)、危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」と理解されているが、工学や経済学などの分野によって定義はさまざまである。日本語ではハザード (英: hazard) とともに「危険性」などと訳されることもあるが、ハザードは潜在的に危険の原因となりうるものを指し、リスクは実際にそれが起こって現実の危険となる可能性を組み合わせた概念である。ハザードがあるとしてもそれがまず起こりえないような場合ではリスクは低くなるが、起こる確率は低くても起こった場合の結果が甚大であればリスクは高く見積もられる。目次 1 概説2 語義2.1 経済学上のリスク2.2 物のリスク2.2.1 物固有の危険性2.2.2 リスク削減による安全2.3 工学上のリスク2.4 システムにおけるリスク2.5 用語3 リスクモデル4 その他5 関連語6 関連項目7 脚注8 外部リンク概説]経済産業省「先進企業から学ぶ事業リスクマネジメント 実践テキスト」[1]によれば、リスクの定義は以下の3つの観点で分類できるとしている。プラスの影響、マイナスの影響どちら も与えるものである。財務関連のリスクや戦略リスクなど、 一つの行為がプラス・マイナス両方の結果を生む可能性のあるものが対象である場合考えやすい定義。リスクとは「組織の収益や損失に影響を与える不確実性」[1]マイナスに影響をするもののみを言い、 プラスの影響は視野に入れない。いわゆるハザード関連のリスクに使わ れる定義であり、従来より広く使われている。 ただしリターンを増大させるために積極的にリスクテイクする、といった活動に結びつきにくいきらいがあるリスクとは「危害の発生確率及びその危害の程度の組合せ。」[2]リスクとは「ある事象生起の確からしさと、それによる負の結果の組合せ」[3]マイナスに影響をするもののみを言い、 プラスに影響するものに別の名前(「機会」など)をつける。従来のマイナス方向の影響のみという定義を踏襲しつつ、同時にプラスの影響についても視野に入れ、双方をコントロールすることを前提語義経済学上のリスク経済学においては一般的に、リスクは「ある事象の変動に関する不確実性」を指し、リスク判断に結果は組み込まれない。例えば、ビルの屋上の端に立つのは危険であるが、まだ転落するか無事であるかは分からない。この状態はかなり不確実でリスクが高い。しかし、一旦転落すれば十中八九命がないとすれば、転落直後にリスクが低下することになる。リスクの概念は、経済学の中でも金融理論においてよく用いられる。投資において、将来の収益が必ずしも確実といえない投資手段があるためである。投資におけるリスクは、分散投資を行うことによって低減させることが可能である。株式投資を例に取ると、単一銘柄に投資を行っている場合、その企業の持つ固有リスクのために、期待される収益を得るに当たっての不確実性が高い。しかし、投資先を分散することによって企業固有のリスクを和らげることができる。投資先を可能な限り分散し、固有リスクを分散することによって、投資によるリスクは市場リスクに近づけることができる。株式投資の例に戻ると、市場リスクとは、例えばTOPIXのような市場平均を指す。利得がある不確実性をアップサイドリスク、損失する不確実性をダウンサイドリスクと呼ぶ。リスクが高いものは損失と利得の度合いが期待リターンに対して高くなる。また期待リターンの大きいものは一般にリスクも大きい。それゆえ期待リターンの高いものは元本の減るリスクが高まる。そのため、高い利得を得たい者は、損失する可能性を覚悟しなくてはならない。金融工学はここに目をつけ、統計学などを利用することで、リスクを扱いやすくすることを目指している。主なリスクの種類として、価格変動リスク、デフォルトリスク、流動性リスク、インフレリスク等があげられる。物のリスク物のリスクは、物(物質と物品)にかかわって、その周辺物(人、生態、有形財産)が実際に被る可能性がある悪影響の大きさを示し、必ずマイナス・イメージである。プラス・イメージについてあわせて議論するときにはベネフィットという語とともに使われる。リスク概念は「安全」概念の定義と結びつけてはじめてその概念と背景にある思想が理解できる:安全とは、「許容できないリスクがないこと」[4][5]この背景には、リスク・ゼロ追求は現実的な安全追求の姿勢でないという反省がある。物の不適切な取扱いの結果、周りに、その物固有の危険性が影響を及ぼして、悪い事象(危害、損傷、損害等)が出現した時、リスクが現実となってしまうことがありうる。ここで物は物質又は物品の場合がある。また、周りとして、人、生態、有形財産の場合がある。この周りの一つとして社会を考える場合もある。ここでの危険性には、いわゆる(狭義の)危険性と有害性の両方を含むため、これをはっきりさせるために危険有害性という用語が使われる場合も多くある(英語のen:hazardが元であるので、ハザードというカタカナ表記も使われる。)。つまり、物のリスク評価(risk assessment)を実施するときには、1a 物固有の危険性を特定し、その程度を評価し(危険性評価、hazard assessment)、1b その物が取り扱われている(取扱い)状態を特定し、その周り(人、生態、有形財産等)との接触(暴露等)の頻度、範囲、量等を評価し(暴露評価、exposure assessment)、2 その組み合わせで実際に悪い事象の出現する可能性とその大きさを見積もり、その結果が不当に大きいかどうかを判断する(リスク判定、risk characterisation)ことになる。物固有の危険性機械危険性: 物品の持つ機械的特性に基づく危険性。鋭利な刃先(裂傷にかかわる)、回転機械(巻き込まれ事故に係わる)等。物理危険性: 物の持つ熱、圧力、音など物理現象に基づく危険性。特に、燃焼性、爆発性が問題となる。健康危険性: 物質の持つ人の生命および健康に係わる有害性。急性毒性。慢性毒性。発癌性。感作性(アレルギー)、生殖毒性、変異原性等。環境(生態)危険性: 物質の持つ地球環境や人以外の動植物に係わる危険有害性。オゾン層破壊物質、温暖化物質; 水棲生物に対する急性・慢性毒性。陸棲生物に対する急性・慢性毒性等。2から4についての多くはGHSによる分類と表示の国際的調和作業が進行中である。これにより危険性を類型的に処理することができるようになり、対策立案も容易になる。国際的にはこのGHSの原型ともいえるRTDGに基づいて航空輸送、海上輸送、陸上輸送の安全対策が立てられている(ただし、日本の陸上輸送の安全は国際基準に基づいていない)。リスク削減による安全このように考えることによって、リスク判定の結果「不当にリスクが大きい」、つまり、安全の程度が低すぎるとされた場合、どうやって安全を確保するかという課題を解決する(リスク軽減策を立てる)上で整理がしやすくなる。つまり、1a 物の持つ固有の危険性を低くする。たとえば、鋭利な部分を取り除く、切れにくくする/切れやすくする、不燃剤を混ぜる、粒子のサイズを大きくする(細かいものは粉塵爆発を引き起こす、肺の奥のほうにまで到達して悪影響を与えるなどのリスクがある)、危険有害性の低いものに替える等々。1b 取扱い手順を見直す、たとえば、切れにくい刃物はそのまま使用せず砥いでから使用する手順とする; 換気を行う(湯沸し器による一酸化炭素中毒); 取り扱うものに合った手袋や眼鏡や前掛け等を使用する; スプレー缶は穴を開けてから捨てる; そしてなによりも取り扱う物の特性(特に危険性)をよく理解する、あるいは、GHSの目的に挙げられているように、その理解に必要な情報をわかりやすく提供する等がある。工学上のリスク[編集]工学においては、リスク (risk) とは、一般的に「ある事象生起の確からしさと、それによる負の結果の組合せ」をいう(JIS Z 8115「ディペンダビリティ(信頼性)用語」)。この場合、リスクの対象は限定されない。一例として人体もしくは財産等に対するリスクに危害リスク (risk of harm) といった危害発生の確からしさ、危害の厳しさの1つの組合せなどのリスクがあり、リスクには事象が顕在化することから好ましくない影響ごとが発生されること、その事象がいつ顕在化するかが明らかではない発生不確定性があるという性質が含まれる。システムにおけるリスクシステムにおけるリスクは、経済学と違いより良い結果が出ることはリスクとならない。損失の可能性があるものだけがリスクとみなされる。その意味では不確実性ではなく、確実な危険性といえる。用語リスク評価 en:Risk Assessment危険性評価 en:Hazard_Assessment暴露評価 en:Exposure_Assessmentリスク判定 en:Risk Characterization影響の量依存性評価リスクモデルリスクは、危害の源(ハザード)と危害が広がる経路、および発生の重大性であるため、これらを数値化し、掛け合わせたものがそのリスクの値となる。その他リスクを制御するための一連の行為を総称してリスク管理と呼ぶ。1995年の阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などによって、日本のリスク管理の甘さが指摘された。リスクに関する研究は、現象学的アプローチ、政策学的アプローチ、経済学的アプローチなど、学際的にさまざまな方面から行われている。不確実性は、対象に対する完備情報や完全情報をもっていないことから生じる。語源: ラテン語で risicare は「勇気をもって試みる」ことを意味する。それから派生した英語 risk も、動詞としては同じ意味をもつ。関連語リスクマネジメント(リスク管理) risk managementリスクアセスメント risk assessment 決定論的リスクアセスメント deterministic risk assessment確率論的リスクアセスメント probabilistic risk assessment定性的リスクアセスメント qualitative risk assessment定量的リスクアセスメント quantitative risk assessmentリスク分析 risk analysisリスクキャラクタリゼーション、リスク判定またはリスク特性化 risk characterizationリスク関数 risk functionリスク推定 risk estimationリスク評価 risk evaluationリスクプレミアム risk premiumリスクプロファイル risk profileリスクコミュニケーション risk communication健康リスク環境リスクチャイナリスク関連項目ALARP安全学、安全工学脚注[編集]^ a b 経済産業省「先進企業から学ぶ事業リスクマネジメント 実践テキスト」^ JIS Z 8051:2004(ISO/IEC Guide 51:1999)「安全側面」^ JIS Z 8115「ディペンダビリティ(信頼性)用語」^ ISO/IEC GUIDE 51:2014^ 「ISO/IECガイド51:2014 改訂について」2014 ―――― ◇ ――――ハザードハザード(hazard)は、危険の原因・危険物・障害物などを意味する英語。潜在的危険性。日本ではいろいろな外来語・和製英語として使用される。英語の“hazard”には「偶然」という意味あいもあるが、日本語ではもっぱら「危険」という意味あいで用いられる。エベニーザー・ハザード(Ebenezer Hazard, 1744年 - 1817年) - 第3代アメリカ合衆国郵政長官ゴルフコースの障害物(バンカー・池など)の総称。特に池などはウォーターハザードともいう。モラル・ハザード自動車などのハザードランプ - 自動車やオートバイの緊急停車時に前後左右4つの方向指示器を同時に点滅させる機能。危険源 - 主に機械類におけるハザードの和訳危険有害性 - 危険性と有害性を包含する言葉であることを明確にするために使われている。英語ハザードの訳語である(例:バイオハザード)。単に危険性とされる場合も多い。リスクの対語としても重要である。同じ意味で危害[1]、危害要因[2]と訳される場合もある.イギリス海軍の艦艇ハザード (水雷砲艦) - ドライアド級水雷砲艦ハザード (掃海艇) - ハルシオン級掃海艇園子温監督、オダギリジョー主演の映画『HAZARD』論理回路において、入力に対する出力が期待する結果と異なる状態を示す。回路内の信号の遅延時間が主な原因である。脚注^ 財団法人 日本食肉消費総合センター^ 農林水産省 食品の安全性に関する用語集 平成17年3月関連項目ハザードマップ - 危険箇所を記した地図。自然災害の被害予測や、通学路の安全確保に利用される。リスク - ある行動により危険に逢う可能性(危険性)やそれが実際に起こったときに損をする可能性など。
2016.04.01
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記事 「中国の恐怖」だ! 中国が恐れる日本の潜水艦、その実力は=中国報道2016-03-30 13:51 自衛隊が保有する兵器のなかで、中国が最も恐れているものを挙げるとすればそれは何だろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、「それは潜水艦だ」と指摘、日本の潜水艦にはいくつかの「恐ろしい特徴」があると論じている。 潜水艦は軍事戦略上どれくらい重要な兵器であると言えるだろうか。ある調査によればオーストラリアは潜水艦を防衛戦略の不可欠な要素であると認識している。またアジア太平洋の多くの国も潜水艦の近代化を目指しており、そのなかには中国も含まれる。逆に言えば潜水艦は「国防にとって必須」といえるほどに重要な存在だということだ。 では日本の潜水艦の「恐ろしい特徴」とはなんだろうか。■ 記事はまず日本の潜水艦隊員のレベルが高いことを特徴の1つとして指摘しており、米国潜水艦隊員に比べて全くそん色ないレベルであると説明。その理由として記事は米国の同盟国として冷戦時代に培った数十年の作戦経験があること、また日本の潜水艦隊員が質の高い訓練を受けている点を指摘している。 さらに記事は日本の潜水艦が有する恐ろしい特徴として、■ 「そうりゅう型」潜水艦にはスターリングエンジンが搭載されている点を指摘。ディーゼルエンジンの場合、外気を取り込んだり排気するために時々浮上する必要があるが、スターリングエンジンは吸排気することなく推進エネルギーを得ることができる。 スターリングエンジンはディーゼルエンジンに比べて、敵に発見される可能性を低下させることができるわけだが、これは非常に重要な点だ。水中は電波の減衰が著しく、レーダーが使えないため、潜水艦は敵艦隊に気づかれずに接近できる。スターリングエンジンの搭載は潜水艦にとって重要な「敵に発見されない」という性能をさらに向上させることができる。またスターリングエンジンは原子力潜水艦に比べて静音性が優れているとされ、原子力潜水艦に比べて敵潜水艦のソナーで発見されにくいというメリットもある。 また記事は日本の潜水艦が有する恐ろしい特徴として■ 「89式魚雷」に言及。この魚雷は日本独自の技術で製造されており、水深600mでも水圧で圧壊しない。一方他国の魚雷は水深400mが限度とされる。そうりゅう型潜水艦は水深900mまで潜れるため、敵の攻撃を受けることなく攻撃することができ、この魚雷を「中国の恐怖」であると指摘する声も存在するほどだ。
2016.04.01
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記事 「米国は貧しいんだ!」 じわじわ来るドナルド・トランプの話術2016年0日20:12 広瀬隆雄 尻上がりに良くなっているな、トランプ。恐ろしい展開だけど……(笑)私事で恐縮ですが、ワイフの大学時代の親友にデイブというマジメ男が居ます。デイブはコロンビア大学からコロンビア・ロー・スクールへ進学し、そのまま全米最大の破産法の法律事務所、ワイル・ゴーシャルに就職しました。専門領域が不動産取引ということで、GEキャピタルなどの超一流の顧客を担当していました。そのデイブが最初に任せられたのが、ドナルド・トランプの会社です。1980年代の話です。もちろん、彼は弁護士なので、いまデイブがドナルド・トランプの、どのような案件を扱っているのか? というようなことは、一切、喋りませんでした。でも案件とはカンケーない、知る人ぞ知るトランプの横顔……みたいな面白いネタは、デイブはいろいろと知っていたんですね。それでドナルド・トランプのビジネスに対する考え方を象徴するようなエピソードを、デイブから教えてもらいました。ドナルド・トランプは、徒手空拳のビジネスマンではなく、不動産投資会社をやっていたお父さんのビジネスの後を継ぐというカタチでビジネスの世界に入りました。つまりボンボンです。ペンシルバニア大学ウォートン・スクールのMBAだから、馬鹿じゃありません。ウォートンの全ての卒業生がそうであるように、数字には強いし、財務分析は得意です。で、ドナルド・トランプはウォートンを出た後、すぐにブロードウェーのプロデューサーとしてお父さんの不動産会社の余資を新作に突っ込んだ……。でもそのお芝居が全くハズレで、早々に畳んでしまったんですね。それでドナルド・トランプが落ち込んで居た時、ブロードウェーの先輩から「チミのウチは不動産なんだから、不動産取引でもやれば?」と言われ、しぶしぶ家業の不動産経営に本腰を入れる気になったというわけです。もともとトランプのお父さんは、低所得者住宅とか、そういう地味な案件を専門に扱う大家さんでした。でもドナルドは、もっと華やかにやりたい……それでホテルへの投資へと会社を方向転換するわけです。よく不動産投資では「Location, location, location!」と言われます。つまりロケーションが全てなのです。トランプはニューヨークでいちばん良いロケーションは何処か? ということを研究します。そこでニューヨークから郊外へ向かう通勤電車が集結する、ターミナル駅であるグランド・セントラル駅周辺に目をつけます。グランド・セントラル駅に隣接する格好で、42丁目に面した、最高のロケーションにある、老朽化したアパートビルをドナルド・トランプは買います。本来であれば、そこは一等地なので醜いボロ・ビルは取り壊し、新しい高層ビルを建てるのが正攻法でしょう。でもトランプには、そんなカネは無かった。それでトランプはビルの外側をすっぽり包むように黄金色に輝くガラスを張り巡らし、まるで新しいビルがオープンしたようにして、そこを『グランド・ハイアット』と呼びます。もちろん、ロビーなどは多少のお化粧直しはしたけれど、中身は昔のままです。だからグランド・ハイアットの部屋の中から外を見ると、窓枠の位置が合ってないんです(笑) チョーでたらめ。くたびれたボロ・アパートが一夜にしてピカピカのオシャレなホテルになったので、急にグランド・ハイアットは大盛況になります。42丁目にせり出した、温室のようなガラス張りのカフェは、デートコースになります。兎に角、当時、42丁目は赤線地帯みたいなガラの悪い処に成り下がっていたので、カノジョとオサレにお茶できるようなところは、そこしか無かった……。おまけにグランド・セントラルのすぐ北側には、旧パンナム・ビル(現在はメトロポリタン・ライフ・ビル)など、オフィス街がパーク・アベニューに広がっており、三井物産をはじめ日本の商社も多く、この界隈は「商社村」と呼ばれていたのです。そのようなオフィス街に働くサラリーマンが、グランド・セントラル駅から■メトロ・ノースと呼ばれる、西武池袋線みたいな電車に乗って帰宅する前に、ちょっとオフィスの秘書と不倫するとき「イッパツやれる」オサレな連れ込みホテル……それがニューヨーカーのグランド・ハイアットの「正しい利用の仕方」だったわけです。まあ、そんな、こんなでドナルド・トランプの手掛けた最初のホテル案件は、大成功を収めます。また外見だけキンキラキンにして、中身はそのまま……というハショリのテクを、このときに体得するわけです。その勢いでもって今度は五番街のティファニーの近く(ロケーション的には、ここもサイコーですよね?)に、これまたトレードマークの黄金色のガラス張りのトランプ・タワーをオープンするわけです。この「金ぴか」ということが、トランプの魔術においては、とても重要です。自分の頭髪もブロンド、奥さんもパツキン……兎に角、一本筋が通ったオトコです。で、トランプは航空会社(トランプ・シャトル)や美人コンテストなど、庶民にもわかりやすい、華麗なビジネスばかりを次々に手掛けます。そして『アプレンティス(見習社員)』というTV番組のホスト役を演じます。サバイバル・ゲームのように見習社員はトランプの下で働き、ヘマをやらかすと「貴様はクビだっ!」と言い渡されるわけです。このような番組出演の経験から、ドナルド・トランプは、だんだん大衆というものを深く理解しはじめます。庶民のあこがれ、満たされない夢、閉塞感、絶望……そういう感情を、誰よりも注意深く観察し、彼らの求める刹那の慰藉を与え続けてきた人だからこそ、ドナルド・トランプは、どの大統領候補より庶民と「つながる」ことが出来るのです。しかしドナルド・トランプは政治家としての経験はゼロです。アウトサイダーというか、何事につけても素人目線なので、実現できることと、実現できないことが、わかっていない点が多々あります。有権者に約束してはいけないことも、平気で約束してしまうし、これまでアメリカが責任ある国家として他の国々と培ってきた友好関係やプロトコルを無視することも平気でやるわけです。そんなドナルド・トランプを「あいつはデマゴーグだ!」と揶揄する声も大きいです。デマゴーグというのは、虚言ばかりを口にする扇動家の意味です。トランプのトークは、じわじわ来ます。だから彼の本当の強さを理解しようとすれば、大統領候補がずらっと並んだ、テレビ討論会のような、時間制限のある場でのスピーチではなく、後援会のような場での長丁場のスピーチを視聴した方が良いでしょう。トランプは、1時間近く喋っても、中身のある、シッポを掴ませるような発言を一切しない、「空虚なトーク」の天才です。例えば、前回の大統領選挙の際、共和党から立候補したミット・ロムニーが「ドナルド・トランプは、ニセモノだ!」と発言したことに対するドナルド・トランプの応戦は、とても効果的でした。オレはミット・ロムニーが大統領選挙に立候補したとき、アイツにカンパしてやった。それだけじゃない。あいつのために資金集めのパーティーを開いてやったんだ。五番街のトランプタワーの最上階でだ。あのパーティーの晩は、ニューヨークは土砂降りだった。着飾った金持ちたちが、続々リムジンで到着する。だけど舗道は雨でびしょびしょで、みんなその濡れた靴でオレ様のスイートルームへ押しかけてきた。カーペットを敷き直したばっかりだったんだ。ふさふさの、純白のカーペットだ。その純白のカーペットの上を、共和党の支持者の金持ちたちが歩き回り、カクテルを飲んで、歓談して……おかげさまでオレ様の純白のカーペットが、台無しになってしまった。敷き直したばっかりなんだぞ!そういう耐えがたきを耐え、おれはミット・ロムニーのためにひと肌、脱いでやった。その人間に対して「ニセモノだ!」とは何だ! ちょっと恩知らずにも、程があると思わないかい?とまあこんな感じで、ドナルド・トランプにかかると大統領選挙戦もすぐにリアリティー・ショー的な、覗き見趣味なスペクタクルへと堕ちるわけです。その、何が飛び出すかわからないハラハラ感が、トランプのトークを面白くしているわけです。共和党はこれまで、裕福層への税率の軽減、メディケア、社会保障プログラムの削減などを通じて、白人低所得者層をないがしろにしてきました。もともと白人低所得者層は共和党にとってコアな支持層だったのですが、彼らは「置き去りにされた」と感じているわけです。民主党が積極的にヒスパニックや黒人の有権者を取り込もうとしているので、共和党もヒスパニックの流入を「次の世代の、新しい有権者層だ」と捉え、その取り込みに躍起になりました。これを見た白人低所得者層は「我々の職を奪うヒスパニックを、なぜチヤホヤするのだ」と苦々しい思いで見てきたわけです。また民主党も共和党も選挙資金はウォール街などのビッグビジネスから出ています。それは、クチでは低所得者層への配慮を約束しながら、本音ではスーパー・リッチの利害の擁護に政党が走ることを意味します。トランプの場合、そもそも共和党の幹部から胡散臭い目で見られているので、選挙戦は自腹です。トランプの選挙公約は:個人の最高税率を25%にキャピタルゲイン税を20%に法人最高税率を15%に企業が海外に貯めているキャッシュに10%の課税を社会保障プログラムを充実させる保護貿易主義というものです。近年、ピケティが指摘するように格差はどんどん拡大しているし、低所得者層の暮らし向きは、厳しくなっています。その中で共和党、民主党の色々な候補の中でトランプだけが明らかに社会保障プログラムを拡大する路線をハッキリ打ち出しているのです。それを見て白人低所得者層は「トランプだけが、我々の痛みを理解している」と感じているわけです。トランプは外交政策に関しても、変化球的な考えを持っています。「アメリカは貧しいんだ!」というのが彼の主張で、だから安全保障の「ただ乗り」をしている日本と韓国は、ちゃんと米軍の駐留コストを負担しろ! と主張しています。これも情弱な白人低所得者層には心にぐっと来るメッセージです。日本や韓国がカネを出さないなら、米軍は引き揚げて良いというわけです。その場合、日本や韓国は、勝手に核武装でもして、自分で自分を守る方策を考えれば? というわけです。また日米安全保障条約も「アメリカに一方的に負担がかかる条約だ」と主張しています。したがって、分担比率を変更すべし! としています。さらに北大西洋条約機構(NATO)についても、米国の負担ばかりが大きい。もっとテロ阻止などに焦点を絞った、小さいプログラムに置き換えるべきだと主張しています。トランプの「アメリカは貧しいんだ!」という主張は、正しいのでしょうか?米国のGDPは1950年の2.2兆ドル(これはインフレ修正後の2009年ドル換算で)から2015年は16.3兆ドルへと7.4倍に増えています。ただしこの間、米国の人口は2倍の3.2億人になっているので、人口増加分を除くと3.7倍ということになります。すると「貧しい」という形容は、かならずしも正しくない気がします。1人当たりGDPという視点から見ると、下のようになります。ひとり当たりGDP (世界銀行) 2014年米国を100として米国 100ドイツ 87英国 85日本 66ここでも米国を「貧しい」というのは、すこしムリがあるような気がします。ただ第二次世界大戦後直後はソ連からの「赤の脅威」に立ち向かわなければいけなかったので、NATOや日米安保条約のようなアレンジが必要だったということだと思うのです。もう冷戦は遠い昔の事。そうであれば冷戦を想定したこれらのアレンジを見直しするのは当然だ……トランプのこの主張は、政治や外交の素人が、フレッシュな目で見た感想という気がします。でも言われてみれば、それにも一理あるわけで、国防の議論に一石を投じている事だけは確かです。 ―――― 私の感想 ――――トランプは・ 不動産屋・ 芸能人このふたつの顔を持っている例えは適切ではないが日本で言えばみのもんた、が世論を煽って、総選挙で最高得票を獲得するま、考えたくもないことだがまたもし仮に、そういうことがあっても日本では、首相公選制ではないのでみのもんたが総理大臣になる事はない(笑)---->トランプはニューヨークでいちばん良いロケーションは何処か? ということを研究します。そこでニューヨークから郊外へ向かう通勤電車が集結する、ターミナル駅であるグランド・セントラル駅周辺に目をつけます。グランド・セントラル駅に隣接する格好で、42丁目に面した、最高のロケーションにある、老朽化したアパートビルをドナルド・トランプは買います。>に角、当時、42丁目は赤線地帯みたいなガラの悪い処に成り下がっていたので、カノジョとオサレにお茶できるようなところは、そこしか無かった……。おまけにグランド・セントラルのすぐ北側には、旧パンナム・ビル(現在はメトロポリタン・ライフ・ビル)など、オフィス街がパーク・アベニューに広がっており、三井物産をはじめ日本の商社も多く、この界隈は「商社村」と呼ばれていたのです。そのようなオフィス街に働くサラリーマンが、グランド・セントラル駅から■メトロ・ノースと呼ばれる、西武池袋線みたいな電車に乗って帰宅する前に、ちょっとオフィスの秘書と不倫するとき「イッパツやれる」オサレな連れ込みホテル……それがニューヨーカーのグランド・ハイアットの「正しい利用の仕方」だったわけです。----私が米国にいた頃このグランドセントラル駅周辺は、なじみであったコネティカットから、上述のメトロノースという路線でグラセン(グランドセントラル駅)に出て来て・ ブロードウエイのミュージカルを見たり・ 大きなビデオ屋で、日本では入手出来ない貴重なビデオを買ったり・ リンカーンセンターで、バレエを見たり・ グラセン駅前の紀伊國屋書店で日本の本や新聞を買ったり・ クリスというステーキチェーンでビフテキを食べたり・ 日本レストランで、日本食を食べたりただし、これより昔、私が商社の社員だった頃はときどき出張でNYを訪れてオフィスがあった、あの 9.11 の ワールドトレードセンターに短期通勤していた
2016.04.01
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記事 トランプ氏がアジアで貿易戦争を仕掛けたら The Wall Street Journal.RICHARD KATZ ドナルド・トランプ氏が米大統領になったら、世界の貿易はめちゃくちゃになるだろうか。それとも、中国からの製品輸入に一律45%の関税を、またフォード・モーターのような米国企業がメキシコで生産した製品には35%の関税を課すという同氏の提案ははったりだろうか。 それは誰も分からない。おそらくトランプ氏自身でさえも。だが、分かっていることはある。■ 1つ目は、米国の法律はトランプ氏がそうした脅しを実行できるようにしていること。■ 2つ目は、脅しの実行は米国経済に打撃を与え、おそらく米国をリセッション(景気後退)に陥れるだろうが、韓国や台湾、タイなど米国の友好国・地域の方がもっと大きな被害を被ることだ。■ トランプ氏が11月の米大統領選の本選で負けたとしても、彼の躍進は危険な大転換を引き起こす可能性がある。第二次世界大戦以降、共和党も民主党も生粋の保護貿易論者を大統領候補に指名したことはない。多くの共和党議員はトランプ氏の勝利を見越し、議会選挙に向けた予備選で負けることを恐れて貿易問題に対する姿勢を変えるだろう。 トランプ氏の提案は、世界貿易機関(WTO)のルールに違反しているが、米国の法律にはそのルールを意に介さない大統領を阻止できる決まりが何もない。元米通商代表部法律顧問のウォーレン・マルヤマ氏ら貿易問題を扱う専門家によると、トランプ氏は1974年に制定された米通商法301条に基づく権限を行使できる。この条項は、大統領が「不当」かつ/または「不合理」で、「米国の貿易の重荷となる」「行為や政策、慣行」を行っていると判断した国に対し、関税などの制裁を科すことを認めている。 トランプ氏は、メキシコがフォードなどに提供している経済的な優遇措置を「不当」行為と判断する可能性がある。また、ライバルのジョン・ケーシック・オハイオ州知事が組み立ての仕事を同州に取り戻すためにフォードに特別減税を適用したことを無視するだろう。国際通貨基金(IMF)が中国の人民元はもはや過小評価されていないと言っているにもかかわらず、トランプ氏は中国が自国通貨を「理不尽に操作している」と訴える可能性もある。 トランプ氏は貿易戦争で米国の輸出が打撃を受けることについて、中国とメキシコが失うものの方が多いため恐れていないと話している。しかし中国は、2009年にタイヤの反ダンピング(不当廉売)関税を課された時のように、殴られれば即座に殴り返す。米国の対中国、対メキシコ輸出は合計で米国の国内総生産(GDP)の2%、製造業売上高の5%を占めている。 しかし米国は輸入の減少によっても打撃を被るだろう。トランプ氏が関税を課せば、GDPの1.5%に相当する負担が米国の企業や家庭に生じることになる。そのため、1990年に米GDP成長率が1.5%落ち込んだように、リセッションが起きかねない。2年後の92年の大統領選では「It’s the economy, stupid(経済こそが重要なのだ。愚か者)」という言い回しが広く使われ、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は再選を阻まれた。 さらに、米国が中国から輸入する品物の半分以上、メキシコから輸入する品物の4分の3は、米国企業が生産に必要とする資本財と中間財だ。米国企業にダメージを与えず、長期的な成長や雇用を損なうことなく、中国とメキシコからの輸入を急に減らすことは不可能だ。例えば、米国の自動車工場は鋼材の仕入れコストが上がり、欧州や日本、韓国の輸入車に太刀打ちできなくなることに気付くだろう。 トランプ氏は、関税適用によって企業が中国とメキシコから「雇用を連れ戻す」ため、マイナス面よりプラス面の方がはるかに大きいと主張している。だが中国の場合、それはあり得ない。なぜなら、同国からの輸入増加で雇用が奪われたのは米国ではなく、アジア諸国だからだ。 1990~2014年の四半世紀の間に、米国の製品輸入に占める中国の割合は3.6%から26%に急増した。しかし米議会調査局によると、東アジア全体の割合はほぼ変わらなかった(1990年は47%、2014年は46%)。 中国からの輸入が米国の輸入を押し上げたわけではない。以前は他国から輸入していた分が中国にほぼ置き変わったのだ。かつて日本から直接輸入していたコンピューターチップは現在、中国で組み立てられる製品の中に入っており、「メード・イン・チャイナ」とされている。 米国も苦しむことになるが、そのアジアの友好国・同盟国の方がはるかに大きな痛手を被るだろう。GDPに占める対中輸出の割合は、日本が3.5%、タイ、シンガポール、ベトナムが10%、韓国、台湾は13~15%に達している。 トランプ氏はこうした問題を考えていないのかもしれない。だが、中国経済が昨年、緩やかに減速した時の米国株の卒倒ぶりを思い出すがいい。■ トランプ氏があおろうとしている経済的・地政学的な大混乱によって為替市場と株式市場はどれほど深刻な影響を受けるだろうか。これほど無謀な人物が大統領に就任することに不安を感じているのは言うまでもない。(筆者のリチャード・カッツ氏はオリエンタル・エコノミスト・リポート誌の編集長) ―――― 私の感想 ――――現在のトランプにとってはこの大躍進(笑)は、望外のものであると共に、本人自身も、いまや、大きな野心を本気で、いだきつつあるしかし、トランプが実際に大統領になり今まで彼が調子に乗ってしゃべりまくった事を実行すれば世界は間違い無く世界の貿易はシュリンクリセッションに陥り軍事的にも不安定になる要するに、ケイオスであるまあ、多分、大統領にはヒラリーがなるとは思うが例えトランプが破れてもこの記事が述べるような、後遺症は残るトランプが開けたパンドラの箱つまり、米国の白人低所得者層の感情的な本音である本来、理性優位であるべき政治が爬虫類脳レベルの本能を斟酌しなければならないとなると話は厄介になる
2016.04.01
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記事 ついにネオコンまで、共和党からヒラリー支持続々集めた選挙資金は250億円、その7割は共和党富裕層から2016.3.31(木) 堀田 佳男米国を代表するネオコンの1人、ディック・チェイニー前副大統領(2011年10月6日撮影、資料写真)〔AFPBB News〕 「外交政策については、彼女の考え方に賛成します」 彼女というのは米大統領選の民主党トップランナーのヒラリー・クリントン氏(以下ヒラリー)だ。発言者はネオコン(新保守主義)の論客、ロバート・ケーガン氏である。 ケーガン氏だけでなく、いまネオコンの重鎮たちは共和党レースで首位を維持するドナルド・トランプ氏(以下トランプ)ではなく、ヒラリーの支持に回っている。 ネオコンという言葉は懐かしい響きさえある。 起源は1930年代にまでさかのぼれるが、世界的にネオコンの名前が流布したのはブッシュ前政権時代で、タカ派的な外交政策の政治イデオロギーや人物を指す。当時は共和党の外交政策の代名詞的な意味合いがあった。リベラル干渉主義者 著名な政治家・思想家としては、ディック・チェイニー前副大統領、ポール・ウォルフォウィッツ元世界銀行総裁、リチャード・パール元国家防衛政策委員長などがいる。 ただ現在、ネオコンという言葉はすでに使い古された感があり、ケーガン氏は昨年「リベラル干渉主義者」と呼ぶ方が適切であると述べている。しかし本稿では、少し古いがネオコンと書くことにする。 話を戻したい。いまヒラリーの外交政策を後押しするネオコンは、ケーガン氏以外にも何人もいる。 ニューヨークに本部があるシンクタンク、外交問題評議会(CFR)の上級研究員マックス・ブート氏は■ 「(トランプが大統領になると)米国の外交政策だけでなく国際的な外交規範を破壊してしまう」と述べ、「(ヒラリーが)大変好ましい候補」と持ち上げる。 さらにブッシュ政権2期目に国務省高官を務め、学者の中では最も影響力の強いネオコンと呼ばれるジョンズ・ホプキンス大学教授であるエリオット・コーエン氏は、「ヒラリーはトランプよりもずっと害が少ない」と発言。 前出のディック・チェイニー氏もヒラリーの外交政策を支持してさえいる。ヒラリーがバラク・オバマ政権1期目に国務長官に就任した時にABCニュースにこうコメントしている。 「ヒラリーは素晴らしい人物なので、オバマ政権の中では最も有能な長官になるはず。私はオバマ氏ではなく、彼女が大統領に当選すると思っていたくらいです」 ネオコンの重鎮たちはまるでヒラリーを共和党候補であるかのように推すのだ。 2003年に米軍がイラクへ侵攻した時、ネオコンはもちろん思想的な推進者だった。当時、民主党上院議員として戦争賛成に回ったのがヒラリーだった。彼女はその後、イラク戦争への態度を変えるが、軍事力の行使を厭わない政治家である点にいまもって変化はない。積極的なイスラエル擁護者 しかしトランプのイラク侵攻の見方は違う。 イラク侵攻は「間違いだった」と言い続けている。トランプは今年3月になるまで外交問題のアドバイザーを周囲に置かず、外国の諸事情は新聞や雑誌などの一般情報から入手しているだけだとニューヨーク・タイムズとのインタビューで明かして素人ぶりを晒してしまった。 一方のヒラリーはまがりなりにも国務長官を4年間勤め上げた外交のプロだ。しかも、ネオコンが相好を崩すほど、イランへの強硬策を厭わない。2008年、ヒラリーがオバマ氏と民主党の代表候補争いをしている時、タカ派としての考え方を披露している。 「今後10年以内にイランがイスラエルを攻撃したとして、その時私が大統領だったらイランを軍事攻撃します。イラ人はよく覚えていてほしい」 共和党保守派と認められるネオコンの外交路線と重なる。重なるどころか、ネオコンの中東政策そのままである。 ブッシュ政権時代、ネオコンはイラクやリビアといった独裁国家を強制的に民主化させていく方針を打ち出していた。イランに対して強硬路線を厭わず、ネオコンはヒラリーの言説を賞賛しさえした。 しかも好戦的な資質だけでなく、積極的なイスラエル擁護という政治的立場が、トランプとは明らかに違うヒラリーらしさである。 今年3月21日、ヒラリーは首都ワシントンで開かれた米イスラエル公共問題委員会(AIPAC)の年次総会に招待された。AIPACというのは全米ライフル協会と並ぶ米国で最大級のロビイング団体である。 米国内に住むユダヤ系米国人だけでなく、米国の外交政策がイスラエルの利益になるように促す組織と言って差し支えない。米イスラエル政策の中核 実は今年、トランプも招待されて演説をしている。そこでトランプはイスラエル政策では「中立でいる」態度をほのめかした。 しかしヒラリーはトランプを牽制して明言した。 「イスラエル政策で米大統領が『中立』という立場でいるわけにはいきません。イスラエルと米国は固く結ばれていなくてはいけないからです」 そしてイスラエルがイランと交戦状態になった時にはイランを攻撃する用意があることを示唆した。この点について、ヒラリーはぶれていない。というのも2008年にもほとんど同じ内容をAIPACの総会で話しているからだ。「米国は現在も、いや永遠にイスラエルという国家を守るでしょう。両国は多くの利害を共有していますし、共通の価値観も分かち合っています。ですから、私はイスラエルの国家の安全を守ることを約束いたします」 イスラエルに忠誠を誓ったとも思えるほどの言い回しである。まるでヒラリーがユダヤ系米国人であるかのような響きさえある。 実は歴史的に、この発言こそが米国の対イスラエル政策の中核と思って間違いない。イスラエルが他国に核攻撃された時には、米国は核攻撃で報復する準備があるのだ。そしてネオコンが大統領に求める基本的外交政策の1つと言える。 しかし、オバマ大統領は親イスラエル政策を取りつつも、政権発足時からいまに至るまで慎重な態度を崩さない。ヒラリーのように「命をかけます」的な発言はしていない。その点でオバマ氏とトランプは似ているかもしれない。 さらに驚かされるのは、歴史家のエリック・ジュッセ氏によれば、■ ヒラリーが3月21日までに集金した2億2100万ドル(約250億円)という選挙資金(スーパーPACも含む)のうち、約7割は共和党の富裕層からの献金だという。 前回の記事(「トランプ圧勝は確実、しかし本選はヒラリーの理由」)で、ヒラリーが民主党の代表候補になる可能性が高いと記したとおり、ヒラリーはいまや一部の共和党有権者までも引き込んで11月の本選挙を迎えようとしている。 ―――― 私の感想 ――――とはいうものの民主超の予備選挙の終盤に於いて「社会民主主義者」を自称するサンダースが好調最終的にはヒラリーの勝利とは見られているが----これらの言質とは直接関係ないが米国では、ヒラリーはユダヤの家系であると言う噂が絶えないユダヤ人は、一時、欧州で金と権力を手にしていた時代があり特に、ウィーンでは、貴族の爵位も与えられた名家が多いその頃からユダヤ系は、上流・富裕層にも婚姻関係を伸張させている特に、米国の有力財閥にはユダヤ系が多いロックフェラーもユダヤ系では無いか、と言う意見は多い日本人が知る以上に、欧米ではユダヤ系が多い実際には、そう名乗らず、むしろ隠しているケースが多いが極端に言えば欧米の家系の三分の一は何らかの形でユダヤ系の混入があると私は、思う----ちなみに南アフリカの名家基本的に白人家系と思われているがデ・クラークを始め南アフリカの名家には、すべて黒人の血が混入しているそれは、容貌を見ればすぐわかることでもあるのだが私は、ロンドンで、自称、南アフリカ出身で英国の外務種勤務、と言う男と知り合いになったが彼も、明らかに黒人の血が容貌に現れていた----もちろん、これらのユダヤ人達はかならずしも、ユダヤ教信徒とは限らないむしろ実際には、convert つまり、キリスト教へ改宗した人達が大部分だが----世間に流布するユダヤ陰謀説(笑)私は、信じない
2016.04.01
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記事 韓国は日本に侵略されたの?2014年03月31日 12:43池田 信夫また韓国が「歴史問題」で日本に文句をいっています。安重根というテロリストの記念館をつくるとか映画をつくるとかいう話について、日本の菅官房長官が「犯罪者だ」といったのに対して怒っているようですが、これは菅さんが正しい。1909年に伊藤博文が安重根に暗殺されたとき、■ 大韓帝国は日本の保護国(実質的な支配下にある国)でした。■ 日本は統監府を置いて伊藤が統監になり、第3次日韓協約で韓国の軍隊を解散させました。■ つまり暗殺事件が起こったときは、韓国は日本の領土だったので、 この事件は「抗日戦争」ではなく単なる殺人事件であり、安は犯罪者として処刑されました。■ よく「日本が韓国を侵略した」と思っている人がいますが、■ 日本が韓国を戦争で侵略したことはありません。■ 朝鮮半島は日清戦争で日本の支配下に入り、■ 日露戦争でその支配権が国際的に承認されました。■ そして1910年の日韓併合で、韓国は正式に日本の領土になったのです。■ これは戦争で強制したのではなく、両国の合意のもとに条約で正式に行なわれました。もちろんこれは対等な話し合いではなく、日本の圧倒的な軍事的優位のもとで併合されたのですが、当時の韓国は、今の北朝鮮のように貧しく、多くの人が飢え死にする状況で、独立国としてやっていくことは不可能でした。韓国内で論争になっていたのは、それまでのように中国(清)の属国としてやっていくか、それとも日本の属国になるかという問題で、韓国だけで独立しようという政治勢力はほとんどなかったのです。安重根が「抗日独立運動」のメンバーだったという証拠はありません。当時の韓国には組織的な抗日運動はなく、暗殺は彼の単独行動でした。その政治的な影響もなかったが、この暗殺事件がきっかけになって韓国は正式に併合されました。伊藤はもともと併合に反対しており、彼が殺されて日本の膨張主義に歯止めがかからなくなったのです。では日本が朝鮮半島を支配下に置いたのは正しかったんでしょうか? それを論じるのは意味がありません。■ 当時はヨーロッパの国が世界の陸地の8割を植民地として支配し、■ イギリスの植民地だったインドでは「大反乱」と呼ばれる独立戦争が起こって、■ 数百万人が殺されたともいわれています。■ しかしイギリスは、今まで一度もインドに植民地支配を謝罪したことはありません。■ よその国を植民地にするのは、今ではやってはいけないことになっていますが、■ これは20世紀後半からの約束です。■ それまでの歴史では、強い国が弱い国を支配するのは当たり前でした。■ 日本は韓国と戦争したわけでもなく、■ イギリスのように大量に住民を殺したわけでもありません。■ 1945年まで日本の領土だった時代に朝鮮半島のインフラは整備され、近代化されたのです。日本が韓国を併合したのは失敗でしたが、韓国人のためにはよかったと思います。■ 当時の朝鮮半島をめぐっては多くの国が領有権を争っており、■ 日露戦争で日本が負けたら、朝鮮半島はロシアの領土になっていたでしょう。■ その後はソ連の領土になり、まさに北朝鮮のようになったでしょう。■ それは韓国人にとって幸せだったんでしょうか。 ―――― 私の意見 ――――この池田氏の意見は、そのまま、そっくり、私の意見でもある特に、日本は、朝鮮に膨大なインフラ投資をした植民地を持ち慣れない、遅れてきた植民地保持国として通常、有りうべからぬ投資を、真剣に真面目にしたこれは、朝鮮・台湾・満州国共に同じこのなかでも台湾だけが、日本の統治を評価してくれている朝鮮も中国も、インフラ投資に付いても無視
2016.04.01
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