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このブログ、言ってることがおかしいんじゃないの?あるブログを、久しぶりに読んでいて驚いたので、勝手に引用させてもらおう詳細は、下記に説明するのでまず、その記事の引用を読んでもらおう ーーー 引用開始 ーーー艶歌を聞かない若い世代は、選挙に行かないコンビニの店先でウンコ座りしてたむろする若い連中を追い払うのは簡単なことで、スピーカーで小さく艶歌を流せばいいらしい。艶歌が聞こえてくると、ニイチャンたちは居心地悪く感じて、自然にいなくなってしまうのだそうだ。 「ここは俺たちの世界じゃない」 と思ってしまうようなのである。選挙で若い連中の投票率が低いのも、実は 「コンビニ店頭の艶歌」 と共通する効果 (逆効果?) によるものだと気がついた。若者たちは政治の世界を感覚的に 「居心地悪い」 ものと感じており、そのため自然に投票から足が遠のく。「俺たちの世界じゃない」 と思っているのだ。議員のオッサンたちの様子を見れば、それはよくわかる。年齢的には完全にオッサンの私でさえ 「あいつらとは絶対に一緒にメシを食いたくない」 と思ってしまうのだから、若い連中が居心地悪く感じるのは当然のことだ。よほどの義務感でもなければ、進んで 「選挙に行こう」 なんて思わない。むしろ 「関わりを持ちたくない」 世界なのだ。今の政治の世界は、「艶歌世代のオッサンたち」 の感性で成立しているので、若い世代とは下手すると言葉すら通じない。こればかりは 「感性」 の問題だから、いくら 「社会を変えるのは選挙を通じてしかできない」 なんて 「理屈」 を振りかざしても、若者の足を投票所に向ける力にはならない。それは、オッサンたちにとって EXILE のライブが、地球の反対側に行くより縁遠いものと感じられるのと同じである。あの世代のオッサンたちが消えてしまわないと、もっと直接的に言えば、あの世に行ってもらわないと、若い世代が政治の世界を 「自分たちと関係のある世界」 と感じるのは無理なのだ。 ーーー 引用終わり ーーーこのブログの名前は、特に、秘しておく・・・と言っても、わかる人にはすぐわかるだろう時々、投稿してくれたハマッコーさんが、このブログのメイン子メンターとして健筆を振るっておられる実は、この人のブログには、昔、よく投稿していたのだが原発と自然エネルギーのテーマでブログ主と折り合いが悪くなりそれ以来、投稿していなかった折り合いが悪くなった時にもこの人と直接けんかしたわけでも無いしこの人は、常識のある人だと思っていたのだがこの記事について以下に私の忌憚の無い意見を書いてみる ーーー 私の意見 ーーー1 この人は、やたらに「政治に関心を持てない若者達」という事を主張しているが「若者 = 政治に興味の無い存在」と言う一律な決めつけ自体、極めてナンセンスであるし、若者達に対して、大いに失礼だと思う若い世代が比較的、政治に現実感を持てないと言う傾向はあるかもしれないしかし、もしあるとしても、それは、実社会に出てみて、または、まだ学生であるから社会での生活実感がまだ不足しているからでもあるしまだ扶養家族を持っていない独身ともなれば、なおさら政治に対する切実な要望も、まだ十分に持ち得ないかもしれない私自身の経験からも、おおよそ以上の様な推察ができると思うがこの人は、そういうことをまったく考えてもいないらしいし2 「政治に関心を持てない若者」に関しても、「絶対に一緒に飯を食べたくない政治家」に対してもこの人は、極端なステロタイプしか例示できない様だ単純なのは、この人の頭の中の方では無いのか?(笑)そういうステロタイプは、典型的な単純な手垢のついた類型モデルであってまったく、多様性のあるリアルな現実を反映していない本人は、こんなものを使って、社会をバッサリ、切り捨て御免しているつもりだろうが3 この人は、一見、若者に強い共感と連帯感を示しているように見えるが、実は、この人、若者達を馬鹿にしていることにならないか?この人の勝手な思い込みとは別に、現実世界においては若者達は、こんなにどうしようも無く能力が無い、感情だけの生き物では無いコンビニでうんこ座りをしているのが若者の典型だなんてなんと不当な見方なんだろうあまり、若者達をなめない方がいいと思うが4 同じように、このあまりにステロタイプな、決めつけ、思い込みがなんとも幼稚に見えるのだが例えば、こういう部分である>議員のオッサンたちの様子を見れば、それはよくわかる。年齢的には完全にオッサンの私でさえ 「あいつらとは絶対に一緒にメシを食いたくない」 と思ってしまうのだから>今の政治の世界は、「艶歌世代のオッサンたち」 の感性で成立しているのでこの人は、政治家・議員達を、頭から馬鹿にしてさげすんでいるが果たしてこれは、正しいことなのだろうか?私はこの人が、傲慢であり、かつ不勉強なのだと思う例えば、BSフジのプライムニュースなどに出演する国会議員達は実に立派な見識の持ち主が多く、私は感嘆することも多い彼が絶対に飯を共に食いたくないと言う(国会)議員は、それほど品性下劣で低脳なのか?この人は、まともに、報道番組を見たことも無いのでは無いか?この人自身の書くブログ記事は、些事をあげつらうことが中心で今の現実的な社会情勢、国際政治にはおおよそ精通しているように見えないこういう現実を無視した、いや、現実を知らないまま記事を書くこの人自身の見識こそ問題では無いか?5 若者はかっこいい、と肯定的に評価する一方、政治家・オッサンの方は、泥臭くてバカこういう完全否定の価値観の提示がまずあって次に、自分も、年代的にはオッサンだが、センスは若々しい若者であると言う自己認識が続くつまり、手の込んだ、自分褒めとも言えるまあ、ここまで来れば「勝手にすれば?」と言うことになるが(笑)6 演歌この人は演歌と書かずに、わざわざ、艶歌と書くまあ、同じ事ではあるのだが演歌が好きな人間、即、泥臭くてバカ、という発想はいけない(笑)断じていけない(笑)私も、演歌の世界が泥臭いことまでは本当だと思うのだが感情過多な世界ではあるとまでは感じるのだがだからといって「演歌が嫌いだから(若者達は)立派だ」というこういうロジックは、全く成り立たない事、当然である(笑)7 あの世代のオッサンたちが消えてしまわないと、もっと直接的に言えば、あの世に行ってもらわないと、若い世代が政治の世界を 「自分たちと関係のある世界」 と感じるのは無理なのだ。オイオイ!オッサンは、ころすのかい?>あの世代のオッサン達があの世に言ってもらわないとここまで来ると、あきれて口が塞がらない何百万人の死者を出しながらの敗戦で灰燼に帰した日本をここまで豊かな世界の一流国にまで押し上げたのはまさにあの世代のオッサンいや、オッサン達は、その下の団塊の世代かもしれないがとにかくコンビニでのんきにうんこ座りをしている【若者】はその「おっさん」「じいさん」のおかげで、自動的に一流国の人間として生まれてきてコンビニでのうのうと、うんこ座りをしていられるのだ何を褒めることがあろうか?>そうなれば若者達が、政治の世界を自分たちのものだと思って・・・気にくわないからオッサン世代には皆死んで欲しいっこういう短絡ぶりが異常だと思うのだがこれはテロリストと何ら違わない私から言わせれば、こういう私だけは年は取っても感性的に若者並であるという変な選民思想の思い込みオッサンこそ、・・・(以下自粛)とにかく、勘違い、事態認識の欠如も、ここまで来ると異常性を感じる皆さんの判断はどうだろうか?
2017.08.31
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なぜか?昨日は、私の下記の過去ログにアクセスが多かった復刻してみる ーーー 復刻記事 ーーー2011.12.27 北朝鮮になっていたはずの日本 歴史を知らぬ韓国人 ちょっと思いついたことを書くが韓国人の人にこういうことを話したことがある ーーー ◇ ーーーあなた方韓国人は、日本ばかり憎むが、韓流歴史ドラマを見てみると、朝鮮は何百年も、中国、時にはモンゴル(元)および満州族の清などに支配され、属国として生きてきた その中国を恨むことを忘れ、日本ばかり憎むあなた方は、おかしい韓国併合の日帝36年は、屈辱ではあったかも知れないが、悪いことばかりではなかった当時、社会的なインフラが、ほとんど無かった朝鮮に、日本は膨大な額のインフラを「投資」した道路・都市作り・鉄道網・教育制度・官僚組織・・・日本の敗戦によって、それらのインフラは、そっくりあなた方のものになった これを、朝鮮が独力で築き上げようとしたら、どれだけの歳月と資金がかかったことか また、確かに日本は朝鮮を植民地にした しかし、日本は朝鮮を戦争で侵略したわけではない不幸中の幸いではないか? 日本と中国との関係とは、その辺が違う そもそも、朝鮮を併合した日本の目的は、植民地を獲得したいという事ばかりでは無かった より大きな目的は、南下政策をとる「ロシア」の巨大な恐怖に対抗するためだった そのために、中間地帯となる朝鮮を、日本とロシアが奪い合う それが、日露戦争の根本にあったのだ同じように、日清戦争も、朝鮮を奪い合った、中国と日本との争いだった朝鮮の人は、いつも日本を悪魔のように言うが、もし日本が、朝鮮を併合することがなかったら、どうなっていたか?そういう事を考えたことがあるのか? 日本憎しばかりで、大きな歴史の流れを見ないのがあなた方だ当時朝鮮の中では、親ロシア派と親日派が争っていた当時の東アジアの地政学的状況の中で、独立国としてやって行く事が出来なかった朝鮮にとって、ロシアか?日本か?の二択しか無かったのだ日露戦争の直前、李王朝の皇帝は、ロシア大使館に逃げ込んで、そこで生活をしていた そこで日本は、力づくで併合したわけだが もし、日本では無く、あのロシアが朝鮮を手に入れていれば、どうなったと思うか?あの領土欲の強いロシアのことだから、そのまま、朝鮮を独立国として遇したりはしない すぐ植民地にしていた事は間違いない そのまま、ロシアの下で第二次世界対戦終了となったら、朝鮮はどうなっていたか? 朝鮮全土がロシアの領土となっているのだから、韓国と言う国ははじめから存在し得ず、ソ連の傀儡・金日成が君臨する共産朝鮮となっていただろう韓国という国は、日本が朝鮮を併合したからこそ、ロシアの共産主義の魔手から逃れて、かろうじて存在し得たのだ むしろ、日本に感謝してもらわなければならない だいたい、その国の皇帝が、外国の大使館に逃げ込むような国は、独立国として存続する資格も能力も無いのだ日本を非難する前に、自国の独立さえも確保できなかった自国を、先ず、情けないと思わなければいけない もし、日本でなければ、ロシアだったのだ あなた方は、何時も、他人の(他国の)せいにする しかし、同じ植民地になるのなら、まだ、日本の植民地というのが、選択の中で(自ら選択はできなかったが)ベストであったことは、今の北朝鮮を見れば、明らかだろう歴史の勉強は、日本より、むしろ韓国人の方がしなければいけないのではないか? ―――― 北朝鮮になっていたかも 日本 ―――― NHKの歴史ドラマ「坂の上の雲」を見終わって、また、新たな感動を覚えた しかし、明治の日本は、よくぞ◆ 日中戦争に勝ち◆ 日露戦争に勝ってくれた(昭和の日本人は、太平洋戦争で、それらを台無しにしてしまったが) 特に、もし日露戦争に負けてロシア領になっていたら◆ 日本も、今ごろ、北朝鮮状態だっただろう考えるだに、恐ろしいことである第二次大戦終了後 連合国で、日本領土の分割統治案があった ー 北海道と東北 - ソ連占領地域ー 関東・中部・福井県を除く北陸及び三重県付近 - アメリカ占領地域ー 四国 - 中華民国占領地域ー 中国・九州 - イギリス占領地ー 首都東京の23区 - 米・中・ソ・英の共同管理ー 福井県を含む近畿 - 中華民国とアメリカの共同管理このなかでも ー 北海道と東北 - ソ連占領地域ー 四国 - 中華民国占領地域これらが恐ろしい しかし、まあ、 北海道・東北・四国が無くても、日本は、なんとか、やってゆけたかもしれない北海道に行くと、人々は、ロシア語 徳島の阿波踊りを見に行くと、中国語それに同じ英語でも、中国・九州地方では、ブリティッシュ・イングリッシュか(笑)こ~ゆ~ことになっていたかも知れない沖縄は、もちろん、米国領だっただろう ―――― 追記 ――――フビライ・ハーンが日本征服をはかった元寇しかし、元寇の軍隊の半分は高麗軍つまり、朝鮮である高麗の王が、日本討つべしと、フビライ・ハーンに強く進言したというが それは、半分は、征服されている元に対する尻尾振りでもあったのではないか?ここにも、いつまでも独立国になれなかった朝鮮の姿が浮かび上がる軍事的に弱いと言う事は罪なのである他人迷惑なのである それに、このように朝鮮だって、日本侵略を試みたのであるまた、歴史を遡れば百済を助けようとした日本の白村江の戦いもそうだが韓国訪問の際に、韓国に人に、 元寇の高麗軍の存在を知っているかと尋ねても知っている人は、皆無だった(笑)どうも、自国に都合のいい歴史しか知らないようだ勉強をした方がいい ―――― ◇ ――――よく、歴史をうんぬんするする人は多いが◆ 歴史を「鳥瞰図のスケール」で論じないと意味が無いと思う また、◆ 歴史は、「その時代の価値観」で理解しないといけない古代を現代の論理・倫理で断罪してもおかしい
2017.08.31
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● 米国このところ、CNNはじめ、米国のニュースは巨大ハリケーンの話題ばかりで面白くないまだ二・三日は、こういう状態が続きそうだ被害に遭った米国人達は気の毒だが私は、原因と結果がハッキリしている一過性の事件にはあまり興味が無い● 私は反米米国および米国人にも良い部分はあるが私は、第二次世界大戦における米国のー 広島および長崎への原爆投下ー 全国大都市への徹底的な殺戮目的の空襲これらを思う時不謹慎ではあるがー アラブゲリラが米国で核テロを働くー 北朝鮮が米国を核ミサイル攻撃するという事があれば私のこの鬱憤も晴れるかな?と思うほどである今、米国は、北朝鮮のミサイル実験をー OUTRAGEOUS だとかー VIOLATION OF INTERNATIONAL LAW だとかほざいているが北朝鮮はまだ、ミサイルによって一人の米国人も殺害していないその点無抵抗の日本人を民間人を100万人近く大量に殺戮した米国の行為こそMASS MURDER でありこれは NOT WAR である従って私は、東京裁判の正当性を認めないあれこそ、人類への罪である● 米国の成り立ち最も米国という国の成り立ちからしてアングロサクソン系白人を中心にした本国では排斥された人間達が米国に渡り原住民と野牛をジェノサイドしながら米国を乗っ取りアフリカから黒人を奴隷として仕入れその安価な労働力で国富を増やした国家残酷さと身勝手さの極地のような国な訳で● 奴隷と白人至上主義いずれにしても、奴隷によって国興しをした国(笑)と言うのも珍しいまた、奴隷制度を堂々と近年に至るまで保持していた国も珍しいさすがにこれは、米国人のトラウマであり米国人にとって人種差別は、決して触れてはならない最大のタブーなのだが白人にとってこれは、建前であって心の奥には、本音としての黒人への偏見・差別が染みついている今回、トランプやKKKなどの白人至上主義者達に対してデモに参加している白人達でさえその潜在意識の中にある差別意識は消えていないだからこそ、その自分の心の中の消えない差別に対して贖罪の意識でそれらを振り払おうとデモに参加しているのであるこれは、米国で起業し、米国人(白人)と共に働き義弟が白人であった私ならではの、視点であると思う● トランプは娘のイヴァンかをユダヤ人のクシュなーと結婚させているだから、差別主義者では無いでは無いか?と言う向きもあるが、それは違う一つには、白人と言えばアングロサクソン(WASP)だった米国だがその白人枠は、時代と共に徐々に拡大されー 北欧・中欧ー アイリッシュー イタリア人ー 中南米のラテンなどが、この順序で、徐々に、白人として認められはじめ(まだ偏見差別は残っているが)ごく最近、ユダヤ人も白人枠に入りかけている書けているというのは、ユダヤ人はもともとパレスティナの住民血統的にはアラブ人であるまた欧州における長いユダヤ差別の感情は、まだ、米国人にも残っているともあれ、ユダヤ人も白人枠ギリギリ二まで近づいたその点で、黒人は別格何しろ、もと奴隷であって、他の民族と違って移民で米国に来たわけでは無いおまけに肌が漆黒メキシコや中南米(ラティノ)の移民・不法移民(笑)にしてもアジアの血、黒人の血が混じっていて白人の側からすれば有色人種なのだが黒人はそのレベルでは無いまた、公民権以降、黒人には特別な福祉が与えられそれに甘えた黒人が働かずに福祉で生活するというどこかの国にも一部見られる現象だがおまけに奴隷制度で家族というものを持てなかった時期がある黒人達はまともな家族を形成できないことがほとんど黒人の男と言えば、女に子供を産ませるものの、家庭を築かず逃げるそれが定番それに比べれば、家族間の団結があり勤勉なアジア系・ラティのが経済的に黒人を追い抜いてしまっている話がまとまらなくなってしまったが(笑)トランプが本音で白人至上主義に近いことは明白それに、固い支持層の中のそのまたコアとしての白人至上主義者達を、トランプは今、失いたくないトランプの最近の発言のこれが背景であるしかし、例えそうであっても米国民は、中東からの移民の入国阻止までは容認するしかし、米国のバックボーンである人種問題で人種差別を容認するようなトランプの最近の発言は大げさに言えば、史上初の大暴言であり米国人は、建前上からも決して容認できないトランプは、虎の尾を踏んだわけであるこの人種差別容認発言の影響は大きい企業は多くの非白人を労働者として抱えているトランプの発言をとがめなければ、企業としてやってゆけないこれから、企業からの【ノー】が続々と出てくると思う一気に書いたので整合性の無い事を書いたかもしれない
2017.08.31
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また、ガンに関しての医学記事だが実は、、まだ、記事の内容を読んでいないとりあえずアップして見やすくなった記事を読んでみよう糖尿にも効果があるとのこと ーーー 医学記事 ーーー話題の「ケトン食でがんが消える」は本当か最新知識を第一人者が解説江部 康二 : 高雄病院理事長 2017年08月28日いま話題の「ケトン食のがん治療効果」について、糖質制限食の第一人者である江部康二・高雄病院理事長が解説します最近、ダイエット本や健康書などで「ケトン体」や「ケトジェニックダイエット」といったタイトルが目立つようになってきた。糖質制限を徹底した「ケトン食」が、ダイエット・健康に顕著な効果があるとするものだ。なかには、このケトン食は「がん」の治療効果もあるとする医師の著書も出されている。では、この「ケトン食」とはそもそもどういうものなのか。がん治療効果は本当に期待できるのか。『江部康二の糖質制限革命』を上梓した江部康二医師に、最新知識を語ってもらった。サッカー長友で注目、「ケトン食」とは何か? 『江部康二の糖質制限革命』最近、話題になっているケトン食について説明しましょう。サッカー日本代表の長友佑都選手が注目するようになってから、ケトン食が世の中に広く知られるようになりました。そもそもケトン食というのは、小児のてんかんの治療食として始まったものです。その内容は、成分の重さの比率で、脂肪とそのほかの食材を3対1にします。これはエネルギーの比率でいうと、脂肪が87%という、極端に脂肪の多い食事となります。糖質制限食の場合、脂質は50~60%ですから、これをさらに徹底した食事といえるでしょう。これを実行すると体内の「ケトン体」が非常に増えます。これが最近、注目されるようになった理由の一つは、小児てんかん以外にも効果があるという研究が増えてきたからです。特に、ケトン食のがんへの効果について研究が進みつつあるのです。このケトン食を難治性てんかんの治療として実行していたある子供に偶然、腫瘍(しゅよう)が発見されたのですが、ケトン食を継続するうちに腫瘍が小さくなったという事例があり、ケトン食にはがん治療効果があるという仮説が出されました。現在、医学界では、ケトン体をがん治療に用いる研究に注目が集まっています。たとえば、動物のがん細胞を入れたシャーレにケトン体を投与すると、がんが縮むことがわかっています。私にも、糖尿病でがんもあるという患者さんに糖質制限食を指導したところ、がんの存在を示すマーカーの値が下がったという経験があります。高雄病院式のスーパー糖質制限食(「糖質制限でも痩せない!」にはこう対処せよ)を実行すると、ケトン体の値が高くなり、がんによい効果があったのではないかと考えています。残念ながら今のところ、なぜケトン体にがん抑制効果があるのか、そのメカニズムはわかっていません。ただ、インスリンには発がん作用があることが知られており、ケトン食や糖質制限食で血糖を減らしてケトン体を増やせばインスリンをあまり出さずに済むため、抑制効果があるのかもしれないと考えられています。また、そもそも、がん細胞はブドウ糖だけをエネルギー源としますから、糖質制限はがんに対する“兵糧攻め”になるとも考えられます。「ケトン体によるがん治療」の最新研究がんとインスリンに関連してこんな仮説があります。がんの末期ではインスリンが異常に出ている可能性がある。がん細胞そのものにインスリンを出させるメカニズムがあり、自分のエネルギー源である血糖を取り込みやすくさせているのではないか。実は、大阪大学の末期がんの患者さんで数例、異常にインスリンが出ているケースが確認されているのです。大阪大学では現在、糖質制限食のがん抑制効果について積極的な研究が行われています。このほか2015年の第53回日本癌治療学会学術集会において、肺がんの末期であるⅣ期の患者さん5人にケトン食治療を行ったところ、2人が寛解(症状が落ち着き安定)し、それぞれ32カ月間と20カ月間生存中、1人ががんは残るものの26カ月間生存中、あとの2人はケトン食を継続できずに死亡という、大阪大学大学院医学系研究科漢方医学寄附講座・萩原圭祐准教授らの発表がありました。肺がんのⅣ期患者の生存中央値が8~10カ月ですから、かなり効果があったわけです。海外でも、2015年には権威ある医学雑誌『ネイチャー・メディスン』に「ケトン体が炎症を抑制する」という論文が発表されました。また、2011年8月からアイオワ大学とNIH(米国国立衛生研究所)が共同で、肺がんとすい臓がんに対するケトン食の効果を確かめる臨床試験を開始しました。残念ながらこの研究は、症例が集まらなかったのとコンプライアンスが悪かったということで2017年7月に終了となりましたが、このほかにもさまざまな「ケトン体によるがん治療効果」についての研究が進められています。現在のところ、ケトン体にはたしてがん治療の効果が本当にあるかどうか、まだ結論は出ていません。しかし、その可能性には大きな期待が寄せられている状況なのです。もう一つ、ケトン食が注目されている理由は、スポーツへの効果です。「ケトン体回路にしたい。ケトン体が燃えやすく、キチンとエネルギー源になりやすい体質になりたい」と、先ほど紹介した長友選手がコメントしたことから、スポーツに関心の高い人たちがケトン食に注目するようになりました。けれど、ケトン体を効率よくエネルギー源にできる体質になるのなら、脂肪比率87%のケトン食をとる必要はありません。私の推奨するスーパー糖質制限食で十分です。実際、長友選手が実践している食事も、本当の定義どおりのケトン食というレベルではなく、むしろ糖質制限食と呼ぶべき内容です。あくまでも、「ケトン体回路にしたい」という食事のようで、逆からいえば、私が著書などでご紹介している厳しめの糖質制限食(スーパー糖質制限食)を実行していれば「ケトン体回路になれる」ということでもあるわけです。それに、実際のケトン食は、実行が難しいものです。脂肪比率が極端に高いため、味があまりよくないからです。がんの患者さんでもないかぎり、ケトン食をする必要はないでしょう。また、気をつけていただきたいのは、「ケトン~」「ケトジェニック~」をうたっている食事法のなかに、ケトン生成レベルまでいっていないものがあることです。ケトン食を一般の方が実行するのは難しいという事情もあるのでしょう。1日の糖質量120~130g程度の緩やかな糖質制限では、ケトン体回路にはなれませんのでご注意ください。そもそもケトン体とは何かケトン体という言葉は、日常会話で今まで使われることがあまりなかったので、よくわからないという人がほとんどでしょう。ケトン体とは、わかりやすく言ってしまえば、脂肪酸の分解物で、人の身体のエネルギー源として毎日使われているものです。食品の脂質や体脂肪が体内で分解されて、ケトン体という小さな粒となり、細胞のエネルギーになるというイメージで理解してくださればいいでしょう。甘い物を食べるとエネルギーになるので元気になるというイメージが定着しており、糖質が分解されてブドウ糖になり、人のエネルギー源となることを知っている人は多いと思います。しかし、科学的に解明されている人体の仕組みとしては、糖質よりもむしろ脂質のほうが人体を活動させているメインのエネルギー源であり、糖質はあくまでも補助にすぎません。人体は糖質ではなく、脂質由来の物質をメインにして生きている。これが、争う余地のない科学的な事実です。そして、脂質を分解してできるケトン体という小さな粒は、人の細胞が日常的にエネルギー源として使っている、ごくありふれた物質であり、かつ、非常に大切なものなのです。ケトン体こそが人のメインエネルギーであるところが、いまだ日本においては残念ながら、このケトン体について医者でさえメインのエネルギー源だと知っている人は非常に少なく、単に「糖尿病ケトアシドーシス」という病気の原因物質にすぎないと勘違いしている人も珍しくないのです。そのため、きちんと病状も確かめずに、血液中のケトン体の値が少し高くなると、すぐに「危険だ」と思い込む医者もいます。しかし、ケトン体は人の身体にごく一般的に存在していて、たとえ濃度が高くなってもインスリン作用がある程度確保されていればアシドーシスなど起こさず、健康には何ら問題がないのです。たとえば、最近になって、胎児や新生児の身体のなかでは、ケトン体は非常に高濃度であることが普通だとわかってきました。2014年に発表された宗田哲男医師の研究によれば、胎児に栄養を供給している胎盤では、ケトン体の一つである物質(βヒドロキシ酪酸)の濃度を平均すると、現在の成人基準値の20~30倍も高かったのです。また、新生児の場合でも、成人基準値の3倍というかなりの高い濃度でした。つまり、赤ちゃんたちは、ケトン体で育っていることがわかったのです。宗田先生のこの研究は2016年9月に英文論文として医学雑誌に掲載されましたが、私も共著者の一人です。ケトン体は人体のメインのエネルギー源であり、自然で安全な物質であることを、ぜひ、理解していただきたいと思います。 ーーー 私の感想 ーーー● 徹底した糖質制限をしないと、ケトン体回路の体にならない● ガン患者で無ければ、ケトン体回路にする必要は無いな~~んだ!非常に適応例の狭い方法らしい私は実行できないし、ガン患者無いので(と思っている)実行する必要も無いのか?どうもハッキリしない話であるこの人の著書を買ったので読んでみよう
2017.08.31
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中日の名捕手であり監督でもあった谷繁氏現役時代は憎らしいだけだったが(笑)解説者としては実に中身のある事をしゃべる元中日・谷繁が語る、「本当の結果」を出す方法「繰り返し成果を挙げる」ためには何が必要か谷繁 元信 :野球評論家 2017年07月23日「元中日・谷繁が語る、「本当の結果」を出す方法 「繰り返し成果を挙げる」ためには何が必要か | スポーツ -中日ドラゴンズでキャッチャーと監督を兼任していた2015年当時の谷繁元信氏。キャッチャーとして長年活躍する中で培った細かな目配りが、その思考法に取り込まれています(写真:共同通信社)日本プロ野球で2015年まで実に27年間の現役生活を送り、史上最多の通算3021試合出場を果たした谷繁元信氏。横浜ベイスターズ、そして中日ドラゴンズでチームの要であるキャッチャーとして長期間にわたって活躍しました。監督としても中日で2014年から選手と監督を兼任、引退後の昨シーズンは専任監督を務めました。プロフェッショナル集団のリーダーは、チームとともにどのような心構えで練習や試合に臨んだら良いのか。そして、周囲にどのように目を配り、どうコミュニケーションを取るべきなのか。著書『谷繁流 キャッチャー思考』にも記されている、ビジネスの世界にも通じる「準備」と「復習」に立脚したプロの思考法を明かします。 今年の春に、プロ入り後初めてスーツを着てキャンプ地を訪れました。これまでは自分が所属したことのあるベイスターズとドラゴンズの練習しか知りませんでしたが、このキャンプで初めて他球団の練習を見ることになりました。当然ながら、自然と目が行くのはキャッチャーの練習風景です。ある球団では、キャッチャー陣がホームからのノックを1塁ベース付近で受けて2塁や3塁に送球する練習をしていました。その時にふと気になることがありました。ノックを受けたらすぐに球を右手で持って、一度キャッチャー座りをしてから立ってスローイングしていたのです。しかし、実際の試合では、キャッチャーはそのような動きをしません。キャッチャー座りから立つ際に球を持ち替えているのであれば、走者を刺す時の実践練習にはなりますが、そのような練習はしていませんでした。また、3塁ベース付近でノックを受けて1塁に投げる練習では、捕球して2、3歩ステップしてから送球している姿が見られました。しかし、実際の試合では、キャッチャーは一歩で投げないと走者をアウトにすることはできません。その送球に対して「ナイスボール!」と誰かが叫んでいましたが、どんなにナイスボールであっても、ステップを踏んでいたら間に合わないのです。「練習のための練習」に陥っていないかその球団がどういう意図でそういった練習をしていたのか、聞いてみないと真意はわかりません。でも、長年キャッチャーとして経験を積んできた僕の目には、それが「練習のための練習」のように映りました。別の球団では、投内連携(投手と内野手の連携守備)での併殺の練習を見学させてもらいました。キャッチャーは3人いましたが、3人なら2人分のインターバルがあるのでそこまできつくないはずです。しかし、3人とも一塁へのバックアップに3歩くらいしか動いていませんでした。僕が現役時代にその練習をやっていた時は、練習であっても当たり前のように1塁ベースの後ろまでバックアップのために走っていました。なぜならば、練習で繰り返した動きが、試合にそのまま反映されるからです。また、ランナーが3塁にいるにもかかわらず、キャッチャーは座ったままピッチャーに返球していました。もしも球を離した瞬間に暴投となり、一瞬のスキを突かれてホームに還られたらどうするのでしょうか。おそらくその選手たちは、試合になればちゃんとできると思っているのでしょう。しかし、そういった行いは、必ず試合のどこかに出てきます。小さいミス、防げるミスは、絶対にしてはなりません。だからこそ、日頃の練習からそれを防ぐ癖をつけておかなくてはいけない。そう僕は思っています。選手たちは「本番になればできる」と軽く考えているのかもしれません。しかし、試合では瞬時の判断が必要です。考えている時間はありません。だからこそ、体が勝手に動くようにしておかないといけないのです。体に覚え込ませるには、練習から本番どおりの動きで反復練習をしておくしかありません。大切なのは「もしかしたら」の緊張感プロだからといって、練習を流してやっていいわけではない。中学でも高校でもやるような当たり前のことを、プロでも同じようにやるべきです。「もしかしたら」をつねに考えて、緊張感を持って練習するべきなのです。1打席ごとに違う局面を迎えるのが、野球です。似たような場面はあっても、まったく同じ場面は二度と来ません。その状況に合った答えをその都度、その場で出していく必要があるのです。そして、試合の中には「ゲームをつくる1球」があります。簡単な例で言うと、コントロールの悪いピッチャーが初回にデッドボールを当ててしまったとします。すると、相手チームのベンチは「俺にも当てられるかもしれない」という意識が働き、それがバッティングにも影響します。もちろん、デッドボールを与えてしまったピッチャー側にも影響が出ます。結果として「あの1球が勝負の分かれ道だった」ということになるケースがとても多い。それが、野球というスポーツの特徴です。だからこそ、1球のミスも許されない。そのことに気づいてから、1球にかける思いはさらに強くなりました。とはいえ、僕もベテランになってから、実は大きなミスをしたことがあります。ドラゴンズ時代の試合でランナー1塁の際に、ピッチャーに対して僕はストレートのサインを出しました。その時の僕は少し気が緩んでいて、「ランナー1塁だったら後逸しても進塁1で済む」と思ってしまっていました。そこでピッチャーが投げたのは、サインどおりのストレートではなくフォークだったのです。ランナーはすでにスタートを切っていました。僕はストレートが来ると思ったところにフォークが来たので対応が遅れてしまい、跳ね上がった球の行方を一瞬見失ってしまいました。その間にランナーは3塁に走っていました。球は3塁側ベンチのフェンスの間に転がっていったので、「そのままベンチに入るだろう」と思いました。球がベンチに入った場合はランナーに進塁2が認められます。そのため、僕はランナーが3塁で止まると思い、走らずにゆっくりと球のほうへ歩いていました。すると、その球がフェンスにコツンと当たり、ベンチに入らずに小さく跳ね返ったのです。そして、その間にランナーがホームに還ってきてしまいました。その時の僕は、いつも考えていたはずの「もしかしたら」を考えていませんでした。そういう気の緩みは、キャッチャーには絶対あってはならないことです。どんなに経験を積んでも、ほんの少しの油断でそういうことが起こるわけです。キャッチャーというのは恐ろしいポジションなのだと、改めて痛感しました。その時は1球の重さを痛感し、「いつまで経っても完璧になれない。まだまだ未熟だな」と猛省しました。その一件で、僕は今でも「ボールを捕りに行かない谷繁」とファンにたたかれます。しかし、それは自分が招いたことなので真摯に受け止めています。「プロの世界では結果がすべてだ」とよく言われます。ですが、僕はプロセスのほうが大事だと思っています。そして、「偶然生まれたよい結果」よりも「根拠ありきで考えた末の失敗」のほうが次につながると信じています。結果がよかったからそれでいいという考え方では、次の勝利にはつながりません。プロセスを把握していれば、同じ「結果」を出せる「プロセスを知る」ことは、「結果の出し方を知る」ということ。プロセスありきの結果であれば同じ結果をまた出すことができますが、ラッキーで生まれた結果をもう一度繰り返すのは難しいものです。それが、連勝・連覇するチームと、一度勝っても勝ち続けられないチームの差です。勝利の根拠となるプロセスがないと、勝ちは続かないのです。とっさの勘が働いて「結果オーライ」となることもあるでしょう。では、どうしてとっさの勘が働くのでしょうか。それは、無意識にきちんと根拠を持っているからです。根拠もなく、ただの勘だけを頼りに試合に出るのは、プロが絶対にやってはいけないことです。一般企業でも、根拠がないのに「これは絶対売れますよ」と言っても取引先には見向きもされません。きちんとしたデータを示して、「こういう理由があるからこれは売れます」と説明して初めて、ビジネスとしての会話が成り立ちます。それとまったく同じ話です。お伝えしたように、「なぜそうしたのか」という根拠を示せるのであれば、ミスがあったとしても僕は構わないと思っています。たとえば、内野手がポジショニングでミスをしたとします。その時、「自分にはこういう根拠(データ)があって、なおかつこの場面でキャッチャーがこのサインを出してピッチャーがこの球を投げたから、それを踏まえてその場所にいました」と説明できるのなら、打球がほかのところに飛んでいって捕れなくても、それは仕方がないということです。特にプロの世界では、どうしても結果、結果で、プロセスが軽視されてしまいます。指導者も結果だけを見てプロセスを評価しようとしません。プロセスをきちんと評価しないと、やっている選手も継続が難しくなります。 筆者の近著『谷繁流 キャッチャー思考』(上の書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)1990年代初頭のことです。横浜ベイスターズの抑え投手で、絶対的「守護神」だった佐々木主浩さんの信頼を得ようとした時、僕が毎日のように練習している姿を評価してくれたピッチャーがいました。当時、バッテリーコーチを務めていた大矢明彦さんも、これでもかというくらい練習につきあってくれました。それが僕のモチベーションになり、まわりからの信頼へとつながって、試合でも結果を出すことができました。反復練習の中では自分なりの根拠も見つけることができたし、独自の理論を構築するステップも踏めていたと思います。プロセスがどれほど大事かということを、僕は実体験をもって理解しているのです。
2017.08.30
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以前にも一度記事にしたことがあるのだが糖質制限がガン細胞攻撃に有効との説 ーーー 記事 ーーーがん細胞を兵糧攻め!「究極糖質制限」の威力初の臨床研究で約7割の末期がんが改善したhttp://toyokeizai.net/articles/-/144042がん細胞は、ブドウ糖をエネルギー源とする――。これは、1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞したオットー・ワールブルグ博士が、マウスの「癌性腹膜細胞」を用いた実験で解明し、1923年からの一連の論文で発表したものです。2人に1人ががんに罹患し、3人に1人ががんで亡くなるとされる中、今日のがん治療の大きな問題点といえば、この90年以上も前に発見された事実が、まったく生かされてこなかったことに尽きるでしょう。今では、がん細胞は正常細胞の3~8倍ものブドウ糖を取り込まなければ、生命活動を維持できないことも分かっています。 ブドウ糖欠乏状態の体が生み出す「ケトン体」その理由は、2つ考えられます。1つは、がん治療の現場において、患者の栄養管理や食事指導内容が軽視され続けてきたこと。そして、もう1つは、糖質の代名詞である炭水化物が、私たちが生きていくために必要な、3大栄養素の中核を担ってきたことです。確かに、私たち人間の生命活動は、糖質が体内で分解されてできる、ブドウ糖を主なエネルギー源にしていると長く考えられてきました。しかし、結論から先に言えば、ブドウ糖が枯渇すると、人間の体内ではブドウ糖に代わる、緊急用のエネルギーが生み出されます。それが、私ががん治療の鍵としている「ケトン体」という酸性の代謝物質です。このケトン体は、皮下脂肪や内臓脂肪が分解されることで産生されます。そして、正常細胞がケトン体をエネルギー源にすることができるのに対して、がん細胞は基本的にそれができません。がん細胞には、ケトン体をエネルギーに変える酵素が欠けているからですここに、がん治療の大きなヒントが隠されています。がん細胞といえども、普通細胞と同様に、栄養源を絶たれれば死滅への道を辿らざるを得ないからです。ケトン体のすごいところは、単にがん細胞の栄養源を絶つことだけではありません。がんを誘発する酵素(β-グルクロニターゼ)の活性を低下させるなど、それ自体に抗がん作用があることが、動物実験などで解明されています。さらに、がんの発生起源と考えられる乳酸を除去し、ミトコンドリアの活性化を促す「長寿遺伝子」のスイッチを入れる働きがあることも、最近になってわかってきました。ケトン食による臨床研究を行った古川健司医師。一般に向けて、「がん免疫栄養ケトン食療法セミナー」を定期的に開催している私が、世界初となる臨床研究(「ステージⅣの進行再発大腸癌、乳癌に対し蛋白質とEPAを強化した糖質制限によるQOL改善に関する臨床研究」)をもとに体系付けた、「がん免疫栄養ケトン食療法」とは、このケトン体を治療のベースに据えた、がん細胞を弱らせて正常細胞を元気にするための、食によるがんの兵糧攻め戦法に他なりません。糖質の摂取を「限りなくゼロ」にするケトン食療法この食療法の基本となるのは、主食である炭水化物の極端なカットです。その代わりに、免疫機能の指標となるたんぱく質(魚介類、大豆類、肉などから摂取)と、がんの進行と炎症を抑えるオメガ3脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸。魚の刺身やアマニ油などに含まれる)の摂取を強化し、さらに、その燃焼性の高さからケトン体の産生を強力に促してくれる中鎖脂肪酸(MCTオイルを主に活用)を、1日数回に分けて摂取するようにしています。食事メニューの詳細、栄養の組み合わせなどは『ケトン食ががんを消す』に譲りますが、こうした高脂肪、高たんぱく、低糖質のケトン食に、抗がん剤や放射線などの化学治療を併用すると、患者のがん細胞が縮小、消滅する確率である「奏功率」がアップすることも、私の臨床研究で明らかになりました。この食事療法は、3カ月の継続をベースに、実施の安全性が確認されている1年までを目処に行われます。参加者の臨床開始から3カ月後時点での病勢の中間報告によれば、PR(部分奏効)が6例、SD(進行抑制)が1例、PD(増悪)が2例となっています。血中の最高ケトン体数が1000μMを超えると、がんは縮小する傾向にあることが見て取れます。さて、この9例の1年後の評価はどうなったのでしょうか。3例がCR(完全寛解)、3例がPR(部分奏功)、1例がSD(進行抑制)、2例がPD(増悪)による死亡と、奏効率が67%、病勢コントロール率が78%という結果になりました。臨床対象者以外の免疫栄養ケトン食実施者も含めると(総勢18人が3カ月以上実施)、その病勢コントロール率は83%にものぼり、免疫栄養ケトン食と化学療法の併用の有意性が、さらに明確に示されています。「ケトン食」の実施が危険な人もいるただし、この極端な糖質カットによる免疫栄養ケトン食をすべての患者さんに実施できるわけではありません。肝臓にがんの原発巣(最初に発生したがん)を抱える患者さんや、先天的な要素が関係するⅠ型糖尿病の人には、適用することができないのです。まず、肝臓にがんの原発巣がある場合は、ケトン体を合成し、全身に送り出す役割を担う肝臓が、ケトン体をエネルギーにできないことが理由になります。 『ケトン食ががんを消す』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします) また、Ⅰ型糖尿病の場合は、血液や体液の濃度が酸性に傾く「ケトアシドーシス」が多く見られることが理由です。このケトアシドーシスに見舞われると、嘔吐や頭痛、頻脈、ひどいときには昏睡の引き金にもなりますので、注意が必要です。私の臨床研究でも、PD(増悪)によって亡くなられた上記の2例は、インスリンや内服薬の導入はなかったものの、いずれも生活習慣によるⅡ型糖尿病の傾向が見られました。理屈から考えれば、Ⅱ型糖尿病でも緩やかな糖質制限を行えば、血糖やがんの病勢をコントロールできるはずでしたが、こうしたことから糖尿病の患者さんに対しては、現時点でケトン食を推奨できないという残念な結果が導かれています。しかし、インスリンの働きが正常である限り、ケトン体がいくら増えてもケトアシドーシスを引き起こさないことが、私の臨床を含めた多くの臨床研究から明らかにされています。免疫栄養ケトン食を3カ月以上にわたって継続した、糖尿病のない患者さんの総ケトン体数と、血液及び尿が酸性かアルカリ性かを示すpHを調べてみると、ケトン体数が異様に高いにも拘らず(基準値は28~120μM)、血中pHと尿中pHのいずれも、基準値内に収まっていることが分かります。 とはいえ、いずれにしてもがん治療におけるケトン食療法は、素人判断で行うべきではありません。がん患者の栄養管理や食事指導内容や抗がん剤などの副作用対策に精通した、医師の指導のもとで行われる必要があります。そのためにも、日本病態栄養学会が認定する「がん病態栄養専門管理栄養士」の充実と、がん治療に特化した食事療法の保険適用化の実現が、何よりも急務になるでしょう。
2017.08.30
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ーーー 記事 ーーーがん細胞を兵糧攻め!「究極糖質制限」の威力。凄い報告が東洋経済から。 がん細胞を糖質制限で餓死させる!凄い報告が以前から、ガンの兵糧攻めによる死滅作戦はありました。 殆どが健康食品での方法論でした。・サメ軟骨・タヒボ茶・ほかキノコ系のお茶などなど。今回の例も、それらと類似したものと思って、とりあえず目を通してみました。>>がん細胞を兵糧攻め!「究極糖質制限」の威力。初の臨床研究で約7割の末期がんが改善した:東洋経済オンライン糖質制限でブドウ糖を断ちガンを飢え死ににガンは、健康な細胞の3倍以上のブドウ糖で生きながらえるらしいです。そこで、糖質制限で、体内でのブドウ糖の生産をストップして、ガン細胞を餓死に導くというものです。 正常細胞は、ケトン体をエネルギーに変えて、通常の健康体を保つ、という戦略です。実は、糖質制限でガンをやっつける方法論は以前から唱えられていたのです。実際の症例もあって、いよいよ治療の世界でも脚光を浴びてきたなと思わせる記事です。一読の価値ありです。
2017.08.30
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記事 【ToDo 管理】は、時間と一緒に管理すべき私は今まで、情報カードでTODO管理をしてきたが下記の記事を見て、目からウロコ単純に、TODO LIST を作成しただけでは効率的なTODOは、成果を上げられないと思った私はいままで、TODO を優先順位で仕分けて優先順位の高いものから処理しようとしてきたがTODOを、私自身の生活の時間割にかみ合わせてスケジュールを立てるそういうことはしてこなかった強いて言えば、単純に今日すべきTODOを、優先度の高いTODO TASK CARD から抜き出してテーブル上に並べておいてアトランダムに処理してきたこれをその日の時間割・予定に割り振り・かみ合わせればもっとスムーズに効率的に処理できるはずだしTODO LIST が、もっと現実的に意味のあるものになると思う ーーー 記事 ーーー 【ToDo 管理】は、時間と一緒に管理すべき約束の期限を守るために上手に活用したいのが「ToDoリスト」です。鈴木さんによると、「その日にやるべきことを箇条書きにするだけの方法は推奨できない」とのこと。私は今まで箇条書きでやってきた鈴木さん:「ToDoリストは、時間と一緒に管理するのがオススメ。最初に帰社時間を設定し、そこから逆算して時間配分を決めながら作成しましょう。午前中に終わらせなければいけないものや午後にすべきことをきっちり決め、延長しないように済むスケジュールを立てるべきです。その際にスケジューラーなどを利用すれば、社内でも外出先でも確認できて便利です」長期の「スケジュール管理」に関しても、約束の期限から逆算することが大切とのこと。鈴木さん:「まず、決められた期限の前日などを『My締め切り』と設定し、その日に間に合うように着手日を決める。そうすることで、期限ギリギリになって慌てることもなくなり、余裕を持って仕事が進められるようになるのです。」
2017.08.30
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● トランプとハリケーン米国は、また巨大ハリケーンに襲われているがパリ条約を離脱したトランプ異常気象だとは思わないのか?● 北朝鮮のミサイルが日本上空を「なんとかしてほしい」とかの馬鹿コメントの日本国民安保法制に反対しておきながら、虫のいいことを言うな!十分な軍備が無くては、安心は得られないのだそもそも、凶悪な(笑)中国や北朝鮮を隣人に持ちながら集団的自衛権を否定するなど、商機とは思えないがそれが日本国民なのだ● 北朝鮮への軍事攻撃トランプは、さかんに、北朝鮮に対して軍事攻撃の可能性を示して恫喝、しているつもりだが実際には、軍事攻撃の可能性など、ほぼ皆無である何度でも書くが北朝鮮は、韓国との国境38度線沿いに韓国のソウルを直接攻撃できる聴許悲報を数千問、配備しておりさらに、それに加えて、短距離・中距離のミサイルも配備しているに違いない米分が、これら数千の火力をー 一問も残さずー 瞬時に壊滅することが可能であれば簡単なのだがそういうことは不可能であるおまけに、これらの火力は、むき出しで地上に置かれているわけでは無いおそらく、地下壕などに隠されていて、米軍が全部を捕捉誌、かつ解明っ可能である子てゃありえない北朝鮮がソウルを火の海にすれば、百満員以上のソウル市民が犠牲になるそのような代償を払ってまで北朝鮮を叩くなど世界が許すはずも無いとすればトランプが出来ることはー さらに制裁で締め上げることー 恫喝を継続することしかないわけで、最終的には北朝鮮を核保有国として認知するそれが結末だろう
2017.08.30
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今、日本人の死因、二人に一人はガンであるガンを防げば長生きできると言うことで下記の記事 ーーー 記事 ーーーもしかして「がん」? 医師が疑う初期症状とは普通の診療は、比較的穏やかなもの。しかし、そんな中でも、医師が、ぴくりと反応するフレーズがあります。医師が気をつけている癌発見のポイントとは。© AllAboutMedical 提供 普通の診療は、比較的穏やかなもの。しかし、そんな中でも、医師が、ぴくり…医師が「がん」を疑うのはどんなとき?私は現在、患者さんのご自宅や施設へ出向く訪問診療と、街のクリニックでの外来診療を行っています。大学病院や公立病院で外科医として勤務していた時と比べると、比較的高齢の患者さんが多く、また、病状も安定している方がほとんどです。「先生の顔を見ると、元気が出ます」という、医者冥利に尽きるような一言を聞くことは、医師を志した私の原点に響くことでもあり、外科医時代とはまた違った喜びがあります。薬の内容も、それほど特殊なものは多くなく、ちょっとした世間話をして、体調をお尋ねし、血圧測定や聴診を行います。そして、前回の処方をチェックして、お薬を新しく処方するという、比較的穏やかな診療風景です。しかし、そんな穏やかな診療の中でも、「あれ?」と思うことがあります。詳しく調べてみて、がんが発見された方もいます。つまり、特別専門的な検査をしなくても、「がんでは?」と思う症状があるのです。医師である私たちが、どんな点を日常的にチェックしているのかを、お話しましょう。体重減少がんを疑わせる症状の代表である、体重減少。もちろん、「最近、食事には気をつけています」「頑張って運動しているんです」「ダイエット中です」という場合は別です。いつもと変わらない生活をしているのに体重が減っていく場合は、がんの可能性を考えたときに、少し気になる現象です。特に、1~2カ月で10~15%以上の体重減少(60kgの方の場合、6~9kg)が見られる場合は、やはり注意が必要です。洋服のサイズが合わなくなったり、ズボンやスカートがぶかぶかになるなどの自覚があり、周囲の方も気づくような状態になります。がんが体の中にあると、エネルギー消費の増加に加え、がんのできた部位によっては、食欲が低下することもあり、いつも通りの生活をしているつもりでも、体重が減少してしまうのです。便の異常日本では、消化器のがん、すなわち、胃がんや大腸がんが多いですが、これらのがんの症状の多くは、便の異常となって表れます。□色調の異常これは、がんからの出血によるものですが、胃や十二指腸のがんでは、便は黒色に、大腸のがんでは、暗赤色から暗紫色になってきます。肛門に近い直腸のがんでは、鮮血色の下血が見られることもありますが、これらは痔の症状として、見過ごされることもあります。もちろん、頻度としては痔が多いのですが、前述の体重減少の傾向がある場合は、詳しく調べる必要があります。□便通の異常長引く下痢や、頑固な便秘といった便通異常は、大腸のがんに関する注意信号です。もちろん、下痢や便秘も一般的な症状です。しかし、通常の下痢止めや便秘薬が効かない、もしくは、下痢や便秘を繰り返すといった症状の場合には、やはり注意が必要です。進行する貧血何となく体がだるい、息切れがする、めまい・ふらつきがあるといった症状は、通常の肉体疲労や、がん以外の疾患でも見られる症状です。貧血の症状としても多いです。ただし女性の場合は、多かれ少なかれ、貧血があることがほとんどなので、一回だけの血液検査や健康診断の結果だけで判断することはできません。重要なのは、進行する貧血です。たとえば生活習慣病でかかっている医療機関の3カ月ごとの血液検査で、ヘモグロビン値が、13mg/dlから、10mg/dlに下がるなど、7~8割以上の低下が見られる場合は要注意。出血の原因は、消化器系(胃がんや大腸がん)のこともあれば、泌尿器系(腎がんや膀胱がん)、婦人科系(子宮がんや卵巣がん)のこともあります。進行する貧血は、自覚症状のみではわかりづらいので、医療機関での血液検査が必要です。もし、貧血かな?と思っても自己判断せず、やはり採血して調べておくのがよいでしょう。虫の知らせも大切に・・・気になるときは健康診断・人間ドック最後に紹介するのは少し非科学的な内容になってしまうのですが、虫の知らせを大切にしている医師も多いと思います。「何となく気になる……」というケースで、調べてみたら早期のがんが見つかったというケースは、医師の多くが経験していることではないかと思います。これは患者さんも同じ。今回、ご説明したような症状に加え、ちょっと心配だなぁと思われたときには、会社や自治体の健康診断をきちんと受ける、また、場合によっては、人間ドックを受けてみるといった行動を起こすことも大切です。自己判断での心配しすぎもよくありませんが、何か気になることがあれば、まずは、お近くの内科の先生の診察をお受けになってみて下さいね。
2017.08.29
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● トランプー バノンが去ると残るは、国際派と軍人ー すべてがオバマの否定ー 外政は、しろうとー 支持層の関心も内政のみー 史上初の素人大統領ー アイゼンハウワーも軍務の経験はあったー 人種差別問題を政治問題にすり替えている● 佐久間象山ー あえて空気を読まないー 自分で確かめたことだけを信じるー 独学でオランダ語を半年で習得ー 独学で西洋軍事学を学習ー 損になろうとも、自分を曲げないー 秘伝主義(奥義を隠す)の日本文化を嫌うー 失敗例を含め公表する● エジソン一万回失敗しても一万回の失敗例を見つけたから失敗では無い● キリスト教 FUNDAMENTALIST聖書の中に書いてあることをすべて真実と信じる● 事態認定● イージス・アショア cf) off shore● 宇宙の加速膨張を最初に唱えたのは日本人吉井謙教授 東京大学天文学研究センター1990年 発表昔は宇宙は制止していると思われていた● 宇宙定数 LAMBDA ラムダアインシュタインcosmological constant● 宇宙は膨張していると言うことを発見したエドウィン。ハッブル1929年● 相対性理論とは1916年重力の正体が時間や空間の歪みである● 重力を生み出しているのは星の強大な質量この質量が生み出す歪みによって惑星が引きつけられている● 宇宙138億年前に誕生● ECLIPSE 日蝕● 原爆と沈黙 ~長崎裏紙の受難2017-08-17● PARDON 恩赦● ブリューゲル展 バベルの塔国立国際美術館 大阪中之島● 粛正 ENFORCEMENT● 粛清 PURGE(BLOODY) CLEAN UP LIQUIDATE
2017.08.28
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私は日本の上水道技術を信用しているので飲料水として地元の水道水を飲んでいるが(それに、淀川水系の水を使用している大阪の水道と違って この辺の水道水は宝塚の奧の方を水源としている良質な水なので 水道水としても美辞である)家内は、飲料水についてはうるさくて日本の上水道の高度な技術を知らない性なのか?水道の蛇口に浄水装置を取り付けている上に水道水はおいしくないとしてミネラルウォーターを買うことが多いたまたま、先日、近所の安売りスーパーで購入してきたミネラルウォーターを飲んでみたら、極めて口当たりが柔らかで美味と感じられたブランドを確かめてみたらサントリー 奧大山の天然水 2リットルであった値段も、そのスーパーでの価格は、59円と異常に安い(笑)ちなみに、楽天でもアマゾンでも、およそ、110円ぐらいである調べてみたら、このミネラルウォーターは、かなりの軟水どおりで口当たりが極めてなめらかで柔らかいのだ今までミネラルウォーターは、米国産のものや、フランス産のものなどを購入してきたがどれも、かなり強い硬水である口当たりが全然違う気になって硬水と軟水に関して調べてみた以下はその引用である ーーー ◇ ーーー硬水と軟水の違いは? メリットとデメリット.私たちが普段飲んでいるお水は、その硬度によって「硬水」と「軟水」に分類されています。市販のミネラルウォーターを色々飲んでみると、種類によって味が異なるのもこの分類によるものです。では、具体的に硬水と軟水では、どのような違いがあるのでしょうか。ここでは、そのメリットとデメリットに触れながら詳しく解説します。硬水と軟水の違いは?軟水と硬水の違いは、「硬度」の違いです。硬度というのは、お水1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量で、WHO(世界保健機関)が定める基準では硬度120mg未満が軟水、120mg以上が硬水とされています。では、飲用した場合にはどのような違いがあるのでしょうか。「硬度」というのはカルシウムとマグネシウムの含有量ですから、これらの濃度が高い硬水は、口当たりが重く苦みを感じます。反対にカルシウムやマグネシウムの濃度が低い軟水は、まろやかな口当たりとさっぱりとした風味が特徴です。私たちが普段日本で飲んでいる水道水や国産のミネラルウォーターはほとんどが軟水ですので、日本人には硬度の低いお水の方が合うと言われています。・日本での一般的な分類区分硬度軟水 100mg/L 未満 硬水 100mg/L 以上 ・WHO(世界保健機関)での定義区分硬度軟水 60mg/L 未満 中程度の硬水 60~120mg/L 硬水 120~180mg/L 非常な硬水 180mg/L 以上 硬水のメリットとデメリット硬水のメリットやデメリットには以下のようなものがあります。【メリット】便秘解消効果が期待できるマグネシウムは下剤に使われていることもあり、マグネシウムを多く含む硬水は、消化器系に影響を与えて便通を良くする効果が期待できます。便秘気味の人が硬水のミネラルウォーターを飲むことで、便秘が改善されるケースもあります。そのためダイエットをしている方が好んで飲まれているようです。洋風の煮込み料理に適している硬水には肉の臭みを消したり、煮込んだ時にアクを出やすくしたりする働きがありますが、和風の旨味成分といわれるアミノ酸やたんぱく質もアクとして出てしまうため、洋風の煮込み料理に適していると言われています。動脈硬化の予防カルシウムやマグネシウムが多く含まれている硬水には、血液をさらさらにする効果があると言われていて、動脈硬化を予防して、心筋梗塞や脳梗塞といったリスクを減らすことが期待されています。【デメリット】結石のリスクが高まる腎臓の機能に問題がある方が硬水を多量に摂取すると、硬水に含まれているカルシウムをろ過しきれないため、結石のリスクが高くなります。お腹がゆるくなる胃腸が弱い人の場合は、硬水に多く含まれるマグネシウムの影響でお腹がゆるくなってしまうこともあります。素材の風味を活かしたい料理に適さない硬水に多く含まれているマグネシウムには独特の苦みと風味、香りがあるため、料理の味付けの邪魔になることも。紅茶や珈琲など香りを楽しみたい飲料や、素材の風味を活かしたい料理には適していません。軟水のメリット、デメリット軟水のメリットとデメリットには以下のようなものがあります。【メリット】日本料理に適している日本料理は素材を活かした繊細な味付けを魅力としています。軟水は基本的に無味無臭ですから、日本料理や香りを楽しみたい飲み物には最適です。赤ちゃんや小さな子どもでも安心軟水はマグネシウムの含有量も少なくお腹にも優しいため、赤ちゃんや小さな子どもにも安心して与えることができます。しかし、硬水にはマグネシウムが多く含まれていて、胃腸に大きな負担がかかってしまうため、子どもの飲用としては適していません。肌や髪に優しい軟水は肌や髪にも優しく、身体や髪を洗っても心配はほとんどありません。硬水で体や髪を洗うと、カルシウムイオンやマグネシウムイオンの影響で、肌がつっぱったり髪がパサパサしたりすることがあります。泡立ちが良い軟水は硬水と比べて石鹸や洗剤の泡立ちが良いのが特徴です。【デメリット】ミネラル補給はできないミネラルには便秘やむくみを解消したり、筋肉の痙攣や足がつるのを予防するなどの効果がありますので、日頃から一定量摂取する必要があります。現代人が不足しがちと言われるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルが少ない軟水では、多くの摂取は望めません。日本の水道水は軟水ですので、日本人の味覚には軟水が合っていると言われています。また、マグネシウムイオンの含有量が多い硬水は人によって体に合わないこともあるので、毎日の飲むお水としては軟水の方が良いでしょう。アクアクララのお水は硬度29.7mg/Lの軟水ですので、赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲むことができておすすめです。 ーーー 私の感想 ーーー一応調べては観たもののこれらは一般常識としてすでに知っていたことだが最近、私は、夜中に、いわゆるこむら返りを経験することが多いすぐ起きて、『カルシュームとマグネシューム」の両方が入った錠剤を服用するとまもなく、痛みはピタリと治まるでは、強い硬水を飲めばいいでは無いかと言われるかもしれないがそれは、効率が悪いし軟水の口当たりの柔らかさを一度誌ったら硬水はノーサンキューであるおそらく、今年の夏は極めて酷暑なので発汗が多く、ミネラル分を汗と一緒に放出してしまっているのだろうミネラルは、錠剤で摂取することとする
2017.08.28
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これからの記事のスタンス今まで私はこのブログで、読者に語りかけるというブログ一般のスタイルで書いてきたがこれからは、基本的に● 私自身のためのメモ● ひとりブレーン・ストーミングと言う形式で記事を書いて行こうと思う ーーー ◇ ーーーというのもアクセスリポートを読み解く限りでは●一部の友人を除いて、コメントは入らないし●毎日、私のブログを読んでいると言う『継続的読者』はほとんどいない●アクセスの大部分は、自分が興味を持っている、ググりたいテーマをググったら、 その結果として 私の過去ログの記事にたどり着いた、と言う読者がマジョリティーらしいこと●さらに、私自身が、特にアクセス数が欲しいと望んではいないこと従って読者に対峙するというスタイルをやめれば●今まで引用記事などの関してやってきたいろいろな説明をサービスしなくても済む●起承転結のスタイルなどを整えるなどのいわば不必要な親切(笑)をしなくても済むしたがって、効率が良くなると考えていてなるべく、それを実行しようと思うブログを書くにも、時間がかかるので、これは意味があるだろうただいきなり実行だと慣れないせいで従来の語りかけブログ形式に戻ってしまうケースもあるだろうがまあ、それは仕方が無いこととしよう
2017.08.28
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ーーー 記事 ーーー「うん、すごい」と上司を唸らせる文章とはどんな文章2017年08月25日 06:00尾藤 克之ビジネスパーソンと話をすると、意外にも文章を書くことを苦手にしている人が多いことに気がつく。今回は、『残念ながら、その文章では伝わりません』 (大和書房)の著者であり、フリーライターとして活動をしている、山口拓朗氏(以下、山口氏)に、文章の書き方について聞いた。うまい文章の書き方にはコツがあるようだ。ネガティブワードをポジティブワードにネガティブな言葉は周囲を不快にさせて意欲を減退させる。ネガティブな言葉を多用すると信用を落としかねないので注意が必要になる。ネガティブな言葉を使いそうになったら、ポジティブな言葉に置き換えなければいけない。「もちろん、ネガティブな言葉を使うか、ポジティブな言葉を使うかは、シチュエーションにもよります。その文章の目的や対象読者、読者に受け取ってもらいたいメッセージ、読者のなかでわき上がるであろう感情などを見極めながら、上手に使い分けましょう。ポジティブに置き換えるとは次のようなものをさします。」(山口氏)○しかめっ面 → 真剣な面持ち○おしゃべり → 社交的○頑固 → 信念がある○往生際が悪い → 粘り強い○口が悪い → 正直○怒りっぽい人 → 熱血漢○無口 → 思慮深い○鈍感 → 小さなことを気にしない○飽きっぽい → 切り替えがうまい○欲深い → 素直10事例ほど挙げたがイメージはつかめだろうか。それでは、ここで皆さまに問題を5問ほど考えていただきたい。次ぎの文の○○を埋めてもらいたい。答えは記事の最後に紹介している。山口氏によれば、5問中3問以上の正解であれば、センスがよいとのことである。<問題>(1)悲観的 → ○重 ※○には漢字1文字(2)老けている → ○格がある ※○には漢字1文字(3)忙しい → ○実している ※○には漢字1文字(4)だまされやすい → ○粋 ※○には漢字1文字(5)落ち着きがない → ○○○旺盛 ※○には漢字3文字仕事ができる人はクッション言葉を使うビジネスメールでは「相手の感情」を考えなくてはいけない。そのため、クッション言葉が重要な役割をもつことがある。次ぎのケースを見ていただきたい。「クッション言葉とは、相手にお願いや依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪 などをするケースで重宝する『前置き』のことです。以下が『クッション言葉』です。用いなかった場合と比較してみると、その差は一目瞭然です。上が普通の文章、下がクッションを言葉を入れた文章になります。」(山口氏)○本日中にご返信願います。○(お忙しいところ恐縮ですが)、本日中にご返信願います。○今日は19時集合でお願いします。○(誠に申し訳ございませんが)、今日は19時集合でお願いします。上と下の文章を比較してもらいたい。下のほうが好印象を与えないだろうか。クッション言葉の「お忙しいところ恐縮ですが」が入っていると柔らかい印象になる。次ぎも、クッション言葉の「誠に申し訳ございませんが」が入っているのでより丁寧な印象を与えることがわかる。では、次ぎにいくつかの事例を紹介したい。○表記が間違っています。○(誠に申し上げにくいのですが)、表記が間違っています。○今回は参加ができません。○(残念ながら)、今回は参加ができません。○辞退させていただきます。○(誠にありがたいお話ですが)、辞退させていただきます。「お願いするにせよ、質問するにせよ、断るにせよ、指摘するにせよ、自分が望む結果を得たいのであれば、相手の機嫌を損ねてはいけません。相手の機嫌を損ねると、結果的に、仕事の目的を達成しにくくなるからです。その点、クッション言葉の効果は絶大です。心あるひと言を添えることによって、気づかいになります。」(山口氏)「さらに、相手に敬いや気遣いが伝わりやすくなります。相手の機嫌を損ねないどころか、機嫌をよくすることもできるのです。クッション言葉を書くこと自体はひと手間です。でも、そのひと手間をかけるかかけないかによって、その人が仕事で得られる成果が大きく変わります。微差が大差を生むと心得ておきましょう。」(同)本書は文庫サイズながらも、図解も多く非常にわかりやすいテイストに仕上がっている。さらに、ケースが多いことから、反復学習が可能だ。文章の基本的なスキルを学びたい人にとってはおすすめといえるだろう。<問題>の回答(1)悲観的 → 慎重(2)老けている → 風格がある(3)忙しい → 充実している(4)だまされやすい → 純粋(5)落ち着きがない → 好奇心旺盛なお、新刊『007(ダブルオーセブン)に学ぶ仕事術』は、「007ジェームズ・ボンド」が社内の理不尽に立ち向かう想定で書き起こしたマネジメント本になる。社内の理不尽に対してどのように立ち向かい対応するのか、映画シーンなどを引用しながら解説した。尾藤克之コラムニスト<アゴラ研究所からお知らせ><第7回>アゴラ著者入門セミナー開催(2017年9月12日)のお知らせ次回は、9月12日(火)夜に開催します。著者セミナー、並びに出版道場へのご関心が高いことから、ご優待キャンペーンとして定額5.000円のところを、今回はキャンペーン価格3,500円でご優待します。お申込みをお待ちしております。お問い合わせ先 info@agorajp.com ーーー 私の感想 ーーーつまらない記事だった● ポジティブな書き方をする● クッションを置くそれだけで感心する上司がいるとは思えないが(笑)
2017.08.27
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プロ野球 日テレの巨人・阪神戦日テレのテレビ実況不愉快だな~私が阪神ファンでいつもは、関西ローカールのサンテレビで阪神の試合実況を見ているせいでもあるのだがもちろん、サンテレビの実況は阪神びいきであるしかし、今日の解説者、中畑と原この二人の解説は、手垢のついた古い解説阪神については、ほとんど触れない巨人のことばかりしゃべっている負けに副音声で、やはり、私の大嫌いな徳光が幇間解説をするし(笑)巨人が今、逆転したが巨人の攻撃ばかりを解説(笑)打たれた阪神の投手・岩崎のピッチングについては何も言わないいつもは見事な救援をする岩崎だが今日はボールがいつになく甘くなったところを連打されたそういうことには、中畑・原は何も解説しない第一、この中畑・原の解説は、レベルが低い中畑は北関東のがさつさと品の無さが全面に出ているし原は、頭が悪い(笑)まあ、前よりはましになったが昔NHK総合のサンデースポーツでかい説うぃしていた時彼が何を言っているのかわからなかった(笑)それに比べると阪神の解説者達は意外に、レベルが高い監督経験者の真弓・和田両氏の打撃解説は素晴らしいし檜山・関口の解説は、今までの解説者に無い斬新な切り口で分析が鋭いいずれも紳士で感じがいいまあ、川藤と言う最低の解説者??もいるが(笑)
2017.08.25
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私は、旧日本陸軍の三八式歩兵銃など、欧米のそれに比較してきわめて旧式で劣ったものだと思っていたのだが思いがけない記事だった ーーー 記事 ーーー旧日本軍が第2次大戦で使用した三八式歩兵銃は、実はすごい武器だった=中国メディア2017-08-07 22:12 7月30日に行われた中国人民解放軍の創設90周年記念パレードでは最新鋭の兵器が続々登場し、中国の軍備増強が急速に進んでいることを印象付けた。中国メディア・今日頭条は1日、「旧日本軍の三八式歩兵銃は非常に優れた武器だった」する記事を掲載した。 記事は三八式歩兵銃について、第2次世界大戦において旧日本軍が最も基本となる武器の1つとして用いていたと紹介。その知名度も非常に高いとした。同大戦に使用された武器としてはいささか時代遅れの感があったものの、中国の戦場においては三八式歩兵銃ならではの優位性が十分に発揮されたと伝えている。 そのうえで、三八式歩兵銃が中国戦で重宝された理由を3点列挙。1つ目には射程距離を挙げ、「世界各国の歩兵銃のなかでまれに見る長さを持つため、有効射程距離も460-600メートルと長い。昼間の可視距離は400メートル程度と言われており、中国軍に発見される前に銃撃することが可能だった。それゆえ、中国軍に相当なプレッシャーや恐怖心を与えていた」と説明した。 2点目に挙げたのは、精度の高さだ。使用される弾丸は飛行時に非常に安定しており、有効射程距離内では確実に敵に命中させることができたと説明。実戦において、800メートルの距離でも集団目標に何度も命中させたとう記録さえあると紹介している。 そして3つ目は、銃剣を装着して至近距離で相手を刺すのに適していた点だ。記事は「銃剣を装着すると166.3センチの長さになり、成人男性の身長と同程度になる。このため、接近戦で相手を刺すのにも向いていた。また、旧日本軍も刺殺訓練を重視しており、兵士たちは優れた刺殺技術を持っていた」と解説した。 記事はこのほか、三八式歩兵銃が持つメリットとして高い耐久性、反動力の小ささ、殺傷力の大きさなどを挙げている。そして「だから、旧日本軍は三八式歩兵銃を終戦まで使い続けたのである」と結論づけている。(編集担当:今関忠馬)
2017.08.22
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ソニー モニターヘッドフォンを購入懸案のテレビ用外付けスピーカー● BOSEのテレビ音声補助用スピーカー● 高級(笑)ヘッドフォンこういう二択で考えていたがおととい発注して、本日、到着したのは● SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST価格は 1万6千円であるいわゆるスタジオモニターヘッドフォンとして業界ではディファクト・スタンダードとなっている製品であって基本的に、全く業務用(笑)(プラグが標準プラグなので、テレビ音声を聞く場合は、ミニプラグへの変換プラグが必要)他に、もっと高価な、マランツやオーディオテクニカのモニターヘッドフォンもあるしそのヘッドフォンの方がきっと音楽的には優れているだろうとは思うのだが可能性があるのだがこのソニーの定番モニタースピーカーは本当に、あるがままの音を、素っ気なく(笑)そのまま出す最もモニターらしいモニターだという評判その代わり、美しい音作りは一切していなくて忠実に原音を分解能高く伝えると言う評判だから私の購入目的である報道番組・ニュース番組をもっと聴きやすくしたいと言う目的には、もっと合致しているのでは無いか?と、勝手に思い込み(笑)購入したのだ結果は他の候補でもそうだったのかもしれないが● 今までの薄型テレビそのものの音声● 今まで使用の低価格ヘッドフォンより、遙かに分解能が高い音がするテレビ音声 << これまで使用のヘッドフォン << ソニーモニターヘッドフォンこの優劣は、大差だったおかげでCNN/BBCなどの英語の発音もクリアに聞き取れる私の英語リスニング能力はさておいて(笑)試しに、日曜のNHKのクラシック音楽の録画を聴いてみたらこれもやはり、各楽器の音がハッキリ聞き分けられるただし果たして美しく聞こえているのかどうかは他のヘッドフォンと聞き比べをしてみなければわからないが唯一、全弦楽器が全力で合奏する部分は、ヘッドフォンの能力を超えているようで音が潰れ気味音量を上げればあげるほど、分解能が高くなるさらに、スピーカーとしての能率も良いため今までのヘッドフォンよりも低音量で聴いても明瞭ただし、某通販でのレビューでの絶賛ほどの、驚くほどの分解能までは得られなかったこれは、私の耳が老化によって劣化しているのかもしれない ーーー ◇ ーーー私は自慢をしない人間だが(反対でしょう?)(笑)聴覚の良さだけは、実際にプラントプロジェクトの受注能力と共に(オイオイ)常人の域を超えていた、と思う(オイオイ)以前にもここで書いたことがあることだが今を去る○十年前のこと東京は秋葉原の電気街に佐藤無線の会長が趣味で持っていたリスニングルームがあった一般人も頼めば入らせてくれたのだがそこには、当時世界最高のステレオの銘器群が集められていて例えば、スピーカーで言えば●タンノイ●JBL●アルテックそれらのハイエンドアンプで言えば●マッキントッシュターンテーブルは●トーレンスなどなどが、ずらりと大きな部屋に鎮座している我々が希望すれば、このスピーカーアンプ(メイン プリ)ターンテーブルカートリッジの名器を取り替えてブラインドフォールドテストさえさせてくれたのだなんと豪勢なこのブラインドフォールドテストと言う言葉は今は差別用語として使用に制限があるようだからめくらテストと言い換えようか?コラコラもっと悪いわ私は、そこでの、この○○テストで各機器の違いをハッキリ指摘できたのだスピーカーはもちろんアンプももちろんターンテーブルも果ては、カートリッジに至るまで一緒に行った会社の先輩が私の耳に感嘆していたがその先輩の方が私より、高級なセットを持っていたのだが(笑)と言う私の耳の過去の栄光はもう昔の話か?某通販サイトのレビュアーの皆さんのこのモニターヘッドフォンへの絶賛ほど私は、すごいとは思わなかったのだそれほどのものは、聞き取れなかったのだスピーカーの問題は、このモニターヘッドフォンで解決したと思ったらまた、新しい悩みが出て来てしまった(笑)いつまでも あると思うな 親と金と、さらに聴覚私のための新金言である(涙)
2017.08.20
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トランプのさらなる迷走このところ私事で忙しく記事が書けないでいるのだがトランプがバノンを解任したのには驚いたと言うのもトランプの今までの政策そのほとんどは実行できていないものの政策として掲げ大統領令という形で強行したもののほとんどつまりTPP離脱などの保護主義的なものや移民の制限という人種差別的なものやパリ条約からの脱退という地球規模の問題などはみな、バノンが助言したものだと言われている一説によるとヴァージニア州での白人至上主義者を擁護する発言が非難を浴びていてこれを避けるための一助として白人至上主義者のバノンの首を差し出した・・・ともまたバノンが「北朝鮮との軍事的衝突はあり得ない」と発言これにトランプが激怒したとも言うが白人至上主義擁護発言は一時、引っ込めたもののすぐ居直って、再び主張して言うのだからそのためにバノンの解任で妥協しようとなど思っていないはずだしそもそもトランプ如きが大統領に当選できたのもバノンのおかげである訳でバノンの北朝鮮に関する発言で激怒して最大の功労者の首を切るなどあり得ないと思うのだがしかし、あり得るのである私は、トランプは精神的に、病理的に、まともでは無い、と思っているのでつまり、精神異常者に限りなく近いトランプが一時の激情で前後の見境無くバノンを解任したということも不思議では無いと思うトランプが精神異常者であると言うのはなにも私だけの意見では無い三ヶ月ほど前であったと思うが米国の著名な精神科医数百名が連名でトランプは精神障害者であると言う声明を出している病理的にどういう病名が該当するかは、私にはわからないが明らかに単一以上の複合的精神疾患があると私は信じる ーーー ◇ ーーーそういえば米国に限らず、世界の大統領なり首相の精神的な状態のチェックは、制度上、存在しないそういう意味では、今回、世界は、不運だったトランプがチェックも無く大統領になりそういえば日本にも、とりわけ売国的左翼政治家例えば、慰安婦問題のねつ造および拡散に積極的な役割を果たした福島瑞穂など本当は純粋な日本人では無いのかもしれないがあの売国奴ぶりは、異常だ常識が通用しない彼女などもチェックしなければ(笑)党としての共産党もこの世界情勢の中で自衛隊廃止、などというのだから(笑)何を目論んでいるか自明の理では無いか?いや、チェックの必要は無い精神異常なのでは無い彼らは確信犯だから(笑)何しろ、共産党は、戦後、堂々と、暴力革命で日本を制圧と言うことを党是としていた政党であるいや、今や共産党も暴力革命を諦めた?いやいや(笑)まあ、だまされている支持者達は別にしてあの暴力革命政党から今の共産党までちゃんと連続性があるでは無いか?断絶したわけでは無い党幹部全員が入れ替わった訳では無い彼らは、暴力革命政党という前身を知りながら共産党に入党し今に至る(笑)つまり・・・言わなくてもわかるよね(笑)民進党に関しては政党としては今はダメ政党に成り下がっているとは言えなかなかの人材もいるしそういう危険な政治家はいないと思うあ、菅直人は怪しい(笑)それに北朝鮮労働党と友党同士だった拉致など無いと主張していた旧社会党から狡猾にも民主党に乗り換えた辻元清美これは沈没寸前の社民党に在籍する威力半減の福島瑞穂とはちがって違った意味で危険
2017.08.20
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復刻記事 私のテロ体験スペインのバルセロナでテロ発生私は、ベトナム戦争華やかなりしころのサイゴン(今のホーチミン)に入社してすぐ若手社員として駐在していたことがあって何しろ『放火とどろくサイゴン』などと日本の新聞がかき立てていたサイゴンなので生命の危険にさらされたことは幾たびもあったその中で、ゲリラが仕掛けたテロに遭遇してある偶然が無ければ私自身も時限爆弾で吹き飛ばされたであろう事件もあった2015年のパリのテロに関して書いた記事を復刻してみる ーーー 復刻記事 ーーー2015.11.16 過去ログ 私のテロ経験 カテゴリ:【ベトナム】 ベトナム戦争での思い出パリのイスラムテロリストによる惨殺事件に世界が震撼しているが実は、私は、似たような経験をしている私は、ベトナム戦争時、 当時の南ベトナムの首府サイゴン(現在のホーチミン)に駐在中いろいろな危険に遭遇した今思えば、よく、生きて帰れたものだと思う その中で今回のパリのテロと似た経験は サイゴン市内のあるナイトクラブに入ろうとした時 共産ゲリラが仕掛けたプラスティック時限爆弾で そのナイトクラブが吹っ飛んだことだ その顛末について書いた過去ログがあるので復刻してみることにする ―――― 過去ログ ―――― 2007/12/14 【復刻日記】 死のシンデレラ・タイム・【カーヒュー】 「カーヒュー」という言葉がある。 「curfew」 フランス語である ネットで調べてみよう○ 外出禁止令(時間帯)、○ 門限、○ 日暮れの鐘○ 戦争などの緊急事態に出される夜間外出禁止令○ 未成年の深夜外出禁止法令、○ あるいはその時間帯○ その時間を告げる鐘やチャイムの音、○ 夕暮れに鳴る鐘の音 語源はフランス語の 【covrefeu】である これは、「cover fire」 の意味で、 暖炉などの火を消えないように灰を被せる、いわゆる「置き火」らしい。 私の駐在時のサイゴンは、夜12時から朝の6時まで、 完全な夜間外出禁止令(カーヒュー)が布かれていた。このサイゴンの場合は、単なるcurfewというより、 下記の様に表現した方が適当かと思う。○ a wartime curfew 戦時下夜間禁止令 とか ○ military curfew 軍事的夜間禁止令この外出禁止令に背いて夜間外出をするとどういうことになるか? 夜のサイゴンには、各所に、検問をする軍隊・憲兵・警官などがいる。 一応、推何(すいか)(何者だ?というような問いかけ)はするのだが運が悪ければそのまま射殺されてしまう。 夜中の急病人などはどうするのだろうと、よく考えたものだが 当時、日本人医師が二人出向していたサイゴン病院の医師の話では、 夜間、カーヒューの時間に撃たれ、 腹部に数十発の銃弾を撃ち込まれた患者が運び込まれたことがあるという。 歓楽街に遊びに出るのはいいが、こんな事情で、 残念ながら、サイゴンではそれも12時までだ。いや、12時には自宅に帰宅していなければ射殺される恐れがあるのだ~~~~~~~~~ここまで書いてきて、私のブログのBBSをのぞいてみたら bikeikoさん(その後、変名して今は Kelly さん)が、 「いきなり射殺されるのでは、恐ろしくて外出できませんね」と書いているが、 「外出できない」では無くて「外出してはいけない!」のだ(笑) 以前書いたように、夜間にはヴィエトコン(共産ゲリラ)が跋扈していたり、 極端な例では大部隊でサイゴンを攻めてきたり(いわゆるテット攻勢といわれている)と言う状況だったから、 夜間外出禁止令をやぶって夜間外出して居るものは即、共産側の【敵】と見なされるのだ。curfew というのは戒厳令の一種なのだ。まさに、五木寛之の著書の題名ではないが、「戒厳令の夜」ということになる。だから12時をすぎれば、軍隊のトラックや戦車以外は、それこそ猫の子一匹通らない静寂となる。 ~~~~~~~~~ 当時の夜遊び友達の一人に、サイゴンのある日本レストランの経営者がいた。 彼は宿舎に麻雀に来て、麻雀が終わったら、その後、ナイトクラブに行く。 私は、そのナイトクラブ行きに、よくつきあった。サイゴンのナイトクラブは、大手のものが数軒あった。 最大手はカティナ通りにあった【マキシム】である銀座通りのような【カティナ通り】これはフランス植民地時代のフランス風呼び名で、ヴィエトナム名では【トゥー・ドォー】 自由という名の通りだ。もっと正確に言うと、 【トゥー・ドォー】とうのは、サイゴン訛りの、南ヴィエトナム訛りの呼び名で、ハノイの正統ヴィエトナム語でこれを呼べば【トゥー・ゾォー】と発音しなければいけない。 (一応うんちくを披露しておこう)この【マキシム】は正統派で大型店で、サイゴンで一番格式高い。ショーも豪華。 真っ暗な中に、アオザイを着たヴィエトナム美人のホステスが一杯いて、 私達がテーブルにつくとママさん(中国風にタイパンと呼ぶ)が応対してくれて指名のホステスを聞いてくれる。ホステスは大抵番号で呼ばれていて例えば「15番」という風に番号で指名する。ヴィエトナムでは、少なくとも当時のヴィエトナムでは、ナイトクラブにおいては少なくとも表面的には、とてもお行儀のよい世界だった。 言い換えれば、疑似恋愛の過程が必要な世界で その過程を通れば、自由恋愛の世界も開ける(笑)その疑似恋愛の過程に於いては ホステスが隣に座っても、お話をするか、ダンスをするかぐらい。ステージではヴィエトナム流行歌の歌手が、すすり泣くような哀しげな叙情的なヴィエトナムの曲を歌う。そんなうちに、そろそろ11時も過ぎて、カーヒューが近づくと われわれにとってのシンデレラ・タイム、帰宅時間となる。 普通ならそこで慌てて帰る所なのだが、このレストラン経営者はやっかいな性格の人で、 最後の最後まで粘るのだ。ホステスや従業員が帰る時になってもまだ飲みたがる。 結局12時まであと十数分という時になって、やっと車に乗る。 「おい!あと10分しかないよ!頼むよ!」 必死で声をかける彼自身もさすがに真剣になった夜の無人のサイゴンの街を爆走する。 手に汗を握る境地だ。 私の宿舎に着くのが12時ちょうど、だったりする。そこから彼はさらに自宅へ戻らなければいけないのだ。私を落としたあと、キキ~~!!とタイヤをきしませながら彼の車が消え去る。 後年、私はインドネシアのジャカルタで彼と再会した。 毎晩あんな事を繰り返しても、何とか射殺されずに生き延びていたらしい。しかし、悪い癖は直っていなくて、ジャカルタでも真夜中までつきあわされてしまった。 ~~~~~~~~~ 私自身が、実際に死にかけたことも数回ほどある。その一つだが・・・。ある晩、私は借りたバイクに乗って繁華街に出かけバーで飲んでいる内に夜間外出禁止令の時間になりそうなので帰宅しようとした。 宿舎近くにさしかかったところにロータリーがあって、したたかに酔っていた私は、ロータリーの縁にあたってしまった。ロータリーというのは丸い円形の形をした交差点を時計回りに、または逆回りにまわるもので、もともとは西洋で馬車が交差点ですれ違うために発明された形式。だから、ゆっくり侵入して、他の車と歩調を合わせながら今度は自分の道へ脱出してゆくようになっている。 英国などではこのロータリー(これは米国風な呼び方で、英国では round about と呼ばれるが)が多い。 私はスロー・ダウンしなければいけないロータリーに、スピードを落とさずに侵入したばかりに、ロータリーの縁石にぶつかり、そのまま空中を飛んでロータリーの向こうに飛び込んでしまった。 映画「大脱走」のスティーヴ・マクィーン、みたいなものか?(笑)だが、違うところは その飛び込んだ先が大変な所だったことだった。そこは、米軍のバスやトラックの基地で、その廻りには鉄条網が張り巡らされていて、 頭上には通常、監視塔があり、その中には監視兵がいた。 私はその鉄条網に飛び込んでしまって、 全身鉄条網に切り裂かれてしまった。 幸運にもその時には監視兵がいなかった。その頃、バイクに爆弾を積んだ女性が米軍基地に突入する いわゆる「ホンダ・ガール」という今で言う自爆テロがあって、その時の状況なら私が「ホンダ・ガール」と見なされて射殺されても仕方がない所だった。 ホンダボーイでもいいのだが(笑)タイヤが空転して、ガソリンタンクからガソリンがこぼれているバイクを引き起こして、 全身、鉄条網で切り裂かれて、血まみれで宿舎に戻った。 翌朝サイゴン病院に行って日本人医師に治療を頼んだが、 元獣医のこの医者は「そんなもの傷のうちに入らない」といって傷口を縫合してくれなかった。だから今も私の身体にはいまでも鉄条網の傷跡がいっぱい残っている。ハッキリわかるのは左腕の大きな傷口だけだけれど。これ以降、私は車の運転をあきらめて、長い間車を運転しなかった。 ~~~~~~~~~ 【死にかけた話】はいくらでもあるんだけれど、 今日はもう一つ「死に損なった」話をしよう。ある時、私はある仲のよかった日本人エンジニアと一緒に ヴィエトナムの有名歌手が出演する、サイゴン市内のあるクラブへ歌を聴きに行こうとしていた。そのクラブは、サイゴンの目抜きの、カティナ通りにあった。サイゴン河の川岸でタクシーを降りて、そこから、私たちはクラブの方へ歩いて行った。もう少しでクラブという所で、私達の前を小麦色の脚をしたミニスカートの美少女が横切った。 当時はミニスカート全盛の時代だったし、暑い気候のサイゴンではなおさらだった。ミニスカートをはく少女というのは、フランス系の女学校のお嬢さんか、バーガールが多かった。そのミニスカートの魅力的なお嬢さんはすぐ近くのバーに入っていった。 彼女はバーガールらしい。それなら、サイゴンティーさえおごればお話相手になってくれるはずだ。サイゴンティーは、所場代なのだ。 私達は以心伝心、二人でそのバーに飛び込んだ。 彼女にサイゴンティーをおごって、会話を交わしていると、 突然、大音響と共に足の底から突き上げるような振動が走った。 私が握っている缶ビールが波打つほどのものすごい衝撃だった。 瞬間、何が起こったのかわからなかったが しばらくして、外が騒がしくなった。 出てみると、入るはずだった目と鼻の先のあのクラブから煙が出ている。 近づいてみると、そのクラブの建物は、中身を抜いたマッチ箱のようになっていた。 窓ガラスもすべて破れ、壁も歪んでいる。 道路には人間の身体やバラバラの手足が散乱している。ゲリラの仕掛けたプラスティック時限爆弾が爆発したらしい。ものすごいサイレンの音を響かせながら米軍の憲兵のジープが何台も現場に飛び込んできた。 昔、テレビでラット・パトロールという第二次世界大戦のアフリカの砂漠を舞台に、ジープでドイツ軍を攪乱する米国の部隊の活躍を描いたものがあった。そのテレビ映画に登場するジープと同形のものが このサイゴンの米国MP(陸軍憲兵)に使用されていた。 後部座席に回転する機関砲座を備えたジープである。このジープにMPが人間、または、屍体を片っ端から放り込んで、すぐ近くのフランスのパスツール病院に向けて突っ走っていった。われわれが、ぼんやりして、野次馬の群れに入っていると突然、警官が数人現れた。 彼らはなにやら大声で叫ぶと、空に向けて一斉に拳銃を乱射しはじめた私は、その理由をすぐ理解した共産ゲリラは時限爆弾をしかけ、 爆発した現場を見ようと集まる野次馬めがけて二次攻撃をかけるという。 警官はそれを防ごうと群衆を威嚇しているのだ。 近くにいた人間が殴られたり、つかまえられたりしている。 必死で群衆の中を逃げた。ここで捕まるわけには行かない。 かなり離れた通りまで走り出て ようやく空いたタクシーをつかまえると、 宿舎向けて全速力で走ってもらった。 宿舎に帰って、二人でビールを飲みながらも、しばらく二人は無言だった。あの時、あのバーガールにひかれて、あのバーに立ち寄っていなければ、 私達はあのクラブの爆発に巻き込まれていた訳だ。 負傷ですんだか? それとも運悪く【即死】していたか?それはわからない。 人間の運命とはわからないものだとしみじみ思った。それに本件もまた(笑)、支店長に明かすわけにはゆかない。 自己責任としておこう。この重い暗い秘密を背負ったまま(笑)、 私はまた毎夜、夜のサイゴンのバー街に出かけた。 ーーー ◇ ーーー別の話だがやはり、サイゴンでの事朝、事務所でコーヒーを飲みながら現地の英字新聞朝刊(夕刊はないのだが)(笑)をノンビリ読んでいたらある記事が目についた「サイゴン中心部で、米兵バー爆破される 死者・米兵一名」「へ~え またなの?」と思いながら、そのバーの名前を知って驚いた「ホワイト・プッシー」!!私が、よく飲みに行くバーじゃないか!!いや、昨晩、私は、ひとりで、そこで飲んでいたのだ!!ただし、ハシゴがくせの私は、そのバーは、早めに切り上げて、他のバーをハシゴしていたのだがその後、夜遅く、運の悪いGIが・・・う~~~~~ん!これこそ、危機一髪!!しかしこれを知られるとサイゴンの米兵バーで飲んではいけないといつも言っている支店長に、どれだけ叱られるかそうおもって私はだれにもなんにも言わずに平静を装ってコーヒーを飲み干したのであった ーーー ◇ ーーーこんなに何度も死にかけてもサイゴンでの私は、毎日が天国のように楽しかった若いと言うことはすごいことかもしれない
2017.08.20
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Trio -Live In Chicago -Remaster Thelonious Monk Quartet with John Coltrane / Live at the Carnegie Hall 1957 (米Blue Note)ミンガスの愛聴盤ミンガスの作品について粟村氏は、「ミンガスの作品のなかで第一級のものを数枚選べと言われたら、僕は躊躇することなく「Pithecanthropus Erectus」(Atlantic) 「The Crown」(Atlantic) 「Blues & Roots」(Atlantic) 「C.Mingus Trio」(Jubilee) 「Tijuanna Moods」(Victor) 「Ah Um」(Columbia) 「Pre Bird」(Limelight) 「Mingus Presents Mingus」(Candid) の八枚を挙げる。ベスト・クラスのものが八枚とはいささか多いようだが、ミンガスという人の持っている多面性を理解するためにはどうしても必要なものばかりである。」と述べています。確かに、ベース奏者、作曲家、グループ・リーダーという三つの顔だけでなく、エリントンやゴスペル音楽など伝統的なものを愛する音楽家である一方、前衛的・実験的な演奏を試み、詩や文学を愛する青年(当時は、です)であると同時に、人種差別などの不正を糾弾する闘士でもあるという、多面性がミンガスにはあります。ですから、その作品には、ピアノ・ソロ(!)からデュオやトリオ、スモール・コンボからオーケストラの演奏まで、幅広いのです。ミンガスの多くの録音の中では、私はドルフィーの加わったグループが一番好きで、中でも、60年のライブ「Mingus at Antibes」(Atlantic) が一番の愛聴盤です。上述のパリ・コンサートやJohnny Coles が抜ける前の「Town Hall Concert」も素晴らしい演奏だと思いますが、Mingus (b)、Dolphy (as, b-cl, fl)、Dannie Richmond (ds) は共通だとしても、64年の Johnny Coles (tp) と Clifford Jodrdan (ts) よりは、60年の Ted Curson (tp) と Booker Ervin (ts) の方がサイドメンとして好ましいと思います。一曲だけですが「四月の思い出」で、パリ在住の Bud Powell がゲストで参加して、いかにも楽しそうにピアノを弾いているのも、この作品の魅力です(もちろん、パリ・コンサートのJacki Byard (p) もいいですが)。演奏されている曲も、「Wednesday Night Prayer Meeting」「Better Git Hit in your Soul」などミンガスの代表的な曲ですし、何より、演奏が10分前後の短めの演奏で、各メンバーが引き締まったソロを取っているのも、好ましいと思います。 (2005年7月) ーーー ◇ ーーーオーネット・コールマン(Ornette Coleman)「チャパカ組曲」 天才という言葉は、この人のためにある。 今年(2004年)になって、CDで「チャパカ組曲」を買いました(レコードは持っています)。それで久しぶりに、聞き返してみました。これは、ベースとドラムが刻むリズムと管楽器の不協和音に満ちたアンサンブルをバックに、80分間近く延々と、オーネットがソロを吹き続けるという演奏です。コルトレーンでも、30分もソロを続けることがありますが、そういう場合には、途中で同じ事の繰り返しという印象を与えることがあります。ところがオーネットのこの演奏には、そういう印象が全くありません。楽想が泉のように湧いて来るのです。 片面20分のレコードでは短いので、学生時代には、90分のテープに録音して、イージー・リスニング風に流して、よく聞いていました。とにかく次から次へと新しい楽想が続いて出てくるので、退屈しません。キース・ジャレットのソロ・コンサートのようなものです。ただし、楽想と言っても、キース・ジャレットのように甘美なメロディではありません。時にひょうきんな、時に調子外れな、オリジナルなメロディなのです。オーネットの代表作と言えば、「ゴールデン・サークル」でのライブ録音です。これも最近になって、Rudy van Gelder がデジタル・リマスターした新しいCDが出ました。しかも未発表曲が何曲か新しく収録されています。ここでも「チャパカ」と同じレベルの演奏が聞かれます。ともに65/6年頃の録音ですが、この時期のオーネットは、相棒のドン・チェリーと別れたこともあって、トリオという形式で、ただひたすら自分の音楽を演奏しているように聞こえます。70年代以降のオーネット オーネット・コールマンは、「フリー・ジャズ」のスタイルを創始した前衛芸術家であり、オリジナルな曲を書く作曲家でもあります。しかし、その一番の天才は、比類のないソロイストであるという点にあります。70年代や80年代になって、オーネットは、バンドの編成とリズムを変えてゆきます。76年に「Dancing on your Head」というレコードが出た時には、それが何なのか、予想もつきませんでした。メロディは一度聞いたら忘れられない、阿波踊りか何かのような能天気な曲(当時の印象!)ですし、電気楽器の強烈なリズムに乗せて、それが延々繰り返されます。これは何なんだ!?80年代になると、更にポップなリズムに乗せて、自分の音楽を演奏しているのです。例えば、「Virgin Beauty」。そのソロは、60年代と本質的には何も変わりません。表題通り、踊ることさえ出来る音楽なのです。リズムがポップになったことによって、聞いていると快感を覚えるような音楽になっています。ただ、繰り返しますが、その音楽は、どこか調子の外れたような、どこか捩れているような、独特の音楽です。だから「快感」と言っても、変態的なテイストの混じった快感です。別の世界に引き込まれるような変態的快感――そういう意味では、ポール・ブレイに似た点があるかもしれません。そう言えば、オーネットの最初期の録音は、「ポール・ブレイ・クインテット」名義のものでした。「裸のランチ」ついでに映画の話をしておくと(言い忘れていましたが、「チャパカ組曲」は映画音楽(!)でした)、クローネンバーグ監督「裸のランチ(Naked Lunch)」の音楽を担当したのも、オーネット・コールマンです。この映画は、アメリカのドラッグ作家ウイリアム・バロウズの小説を基にした、一種独特の傑作です。原作は、支離滅裂な小説で、ちょっと読んでも意味が分りません。バロウズの自伝的な要素を取り入れていますが、それでもよく映画化したものだと思います。クローネンバーグ監督の作品は、「ザ・フライ(蝿)」が一番有名でしょう。天才科学者が自分で行った人体実験の途中で偶然に蝿の遺伝子が混入し、蝿人間に変身していくという恐怖映画です。「裸のランチ」にも、それと似た不気味な雰囲気が漂っています。私はむしろ音楽の方を聴きたくて見てみましたが、映像と音楽の相乗効果で、変態度100%の映画になっています。 ーーー ◇ ーーー前衛ジャズ変態論 「変態、変態」と言っていますが、フリー・ジャズというのは「変態の音楽」ではないかと思います。どういう種類の変態かと言うと、第一にマゾヒズムでしょう。 例えば、Cecil Taylor の「Conquistador!」とか「JCOA」とか、あるいはAlbert Ayler の「Gohst」とか、聴いていると、「もっと、もっと、虐めてっ!!」と言いたいような気分になるのは私だけでしょうか? 「ええっ!そんなことまで、しちゃうのっ!私、ど~にか・なっ・ちゃい・そうっ~」とか、思わず叫んでいるのって、私だけ~?(@だいたひかる)クラシックのコンサートで、「鳥肌がたった」「失禁した」「失神した」といえば、それは圧倒的な感動を与える、とてつもなく素晴らしい演奏だったということでしょう。芸術への欲求には、そうした「圧倒されたい」「滅茶苦茶にされたい」というようなマゾヒスティックな深層心理があります。「楽しければいい」という程度のものでは、「芸術」の名に値しません。 心地よいスタンダード曲をうまく聴かせるというようなエンターテインメントも、ジャズの一部ではあります。テーマにも、リズムにも、ソロのやり方にも、一定のルールがあり、聴き手の側にも演奏内容についてある程度の予想があります。そうした約束事を取り去ろうというのがフリー・ジャズです。演奏家の創造行為が最大限に重視されます。聞き手は放置プレイです。 演奏家という主体の意志の中に、自分の主体性を消し去りたいという欲求がマゾヒズム(相手を自分の意志に屈服させたいというサディズムの裏返し)です。 第二に、常識的な快楽からの逸脱という変態性があります。「裸のランチ」など、気持ち悪い、不快だ、という印象しか受けない人もいるでしょう。しかし、その「気持ち悪さ」「不快さ」の中に、飽くことなく快楽を求めるのが「変態」です。 ーーー ◇ ーーージョン・コルトレーン(John Coltrane)BalladsコルトレーンのレコードやCDで、一番売れたものが、「バラード」だそうです。一去年(2002年)でしたか、「Ballads - Deluxe Editon」という二枚組みのCDが出て、未発表曲や別テイクが公開されたので、改めて聴き直したりしました。コルトレーンの残した演奏の中では、この「バラード」と「ウイズ・ジョニー・ハートマン」がソフトな演奏の代名詞でしょう。どちらも、優しく、曲を歌い上げるような演奏です。コルトレーンと言えば、フリーキーなトーンを交えた激しい演奏が多いのですが、バラードの名手でもあります。バラード演奏では、コルトレーンは、何の細工もせずに、ストレートにメロディを歌い上げていきます。ジャズにおいては、譜面に書いてあるテーマ(曲)を演奏することの方が、最大限に演奏者の工夫が要求されるアドリブ(即興演奏)よりは簡単だと言うこともできるでしょう。しかし、単純なものほど難しい、ということもあります。ストレートにメロディを演奏しているので分りやすく、甘さに流されていないので聞き飽きないというのが、人気の秘密かもしれません。コルトレーンの演奏には、バラードの要素が含まれています。これは、フリー・ジャズに突入した後期の激しい演奏においても失われていない特徴で、途中は混沌とした嵐のような演奏であっても、曲の最初と最後に、コルトレーンがゆったりとテーマを奏すると、美しい曲だなあ、としみじみと聴いてしまう、というような事がよくあります。A Love Supreme高校生の頃だと思いますが、最初に聴いたコルトレーンのレコードが「至上の愛」でした。当時は、ジャズが何であり、コルトレーンが誰であるか、全く知らず、ピアノを演奏しているのがコルトレーンだと思っていましたから、他の奏者の音が煩くて(確かにテナーもドラムも煩い!)、コルトレーンが全然聞こえないじゃないか、と思いながら聞いた覚えがあります。このレコードは、全体が一つの曲で、「承認」「決意」「追求」「讃歌」という四つの楽章からなる組曲の構成をとっています。第一楽章で、唐突に「A Love Supreme」と四人が声を合わせて歌い出したり、第四楽章が悲痛な感じのバラード演奏であったり、普通の音楽の演奏ではないという雰囲気は随所にあります。やはり、宗教的な告白と祈りの音楽なのでしょう。 私は、第三楽章が好きです。ここで、コルトレーンは、短いフレーズを重ねるようにしてソロを取り、疾走するスピードのなかで、何か切迫したものを訴えかけてきます。そのスピード感が好きなのです。この曲が録音された64年頃のアメリカは、怒涛の時代を迎えていました。ベトナム戦争への介入、ケネディ大統領の暗殺、黒人の解放を求める公民権運動、その指導者であったキング牧師の暗殺と暴動(68年)――そうした時代背景の中で、愛と自由と平和を求める声も上がってきたのです。そうした時代とともに、先へ先へと突き進んでいったのが、コルトレーンです。それは、勿論、音楽的な自由を求める探究だったのですが、それに留まらず、精神的な何かを求める探究という意味も、持たざるを得ませんでした。今聴くと、けっこう息苦しい所があります。それが、「至上の愛」や、「アセンション(神の園)」以降のコルトレーンの演奏を気軽に聴こうという気持ちにさせない一因なのかもしれません。 同時期の「Transition」の方が、音楽的にはより充実していて、宗教性もより薄く、誰にでも勧められます(ただし、曲の配列は、CDよりオリジナルのLPの方がよかった気がします)。 (註) 1974年に出たLPでは、A面が「Transition」と「Dear Lord」、B面が「組曲―祈りと瞑想」でしたが、現在アメリカで出ているCDでは、「Dear Lord」が割愛され、「Transition」「Welcome」「組曲」「Wigil」という構成になっています。フリー・ジャズ65年の「Ascension」以降、コルトレーンは、本格的にフリー・ジャズの道に足を踏み入れていきます。私は、けっこう好きですが、曲も長くなりますし、混沌とした個所が続いたりするので、聴くのに体力(と忍耐力)が要ります。でも、「Live In Seattle」「Om」「Meditations」(Impulse!)とか、聴くのに全然抵抗はありません。(失敗作と言われる「Ascension」でさえ、前衛派のショウケースとして、それなりに楽しく聴けます。) 中でも、「Live at the Village Vanguard Again」(Impulse!)は、学生時代の愛聴盤の一つでした。 私は音楽理論には疎いので、間違っているかもしれませんが、私が理解している範囲内では―、 1)コルトレーンは、基本的には伝統的=保守的な音楽家であり、フリーな演奏をしている時でも、モード奏法を大きく逸脱してはいない。 2)だから最初から「向こう側」にいる若手ファラオ・サンダース(Pharoah Sanders)を加えて、音楽の幅を「フリー」の方向へ広げる必要があった。 3)結果として、ファラオは音響効果製造係の役割を果し、コルトレーン→ファラオ→コルトレーンと続くソロの系列において、コルトレーンには出来ない部分をファラオが演じ、全体として一つの作品として纏まるようになっている。それが最もよく現れているのが、この「Village Vanguard Again」である。 4)ファラオ・サンダースというテナーは、毀誉褒貶はあるが、テナーサックスという一本の楽器から信じられないほど多様な響きを引き出すことが出来るという点に於いて、代わる者のない存在である。 5)以上は主に65/6年のこと。日本公演の後、最晩年(1967年)の「Expression」辺りになると、また違う局面に入っているようで、64年までとは違うモードの探求ではないかと思うが、何をやっているのか私には分からない。誰か説明して欲しい。ライブ録音これも一昨年、ヨーロッパでのライブ録音を集大成した『ライブ・トレーン』という六枚組のCDが出ました。パブロ・レーベルや海賊盤で既に出ていたものが大半でしたが、その中でやっと、私が密かに愛聴しているライブ録音が正式に日の目を見ました。それは、62年11月19日のスットクホルムでのコンサートで、「Naima」「Impressions」などを演奏しています。 正規の録音に較べれば音はイマイチですが、充分鑑賞には堪えますし、なんと言っても、演奏が、素晴らしいのです。まず、演奏時間が短くて、通常は十数分(長ければ20分以上)かかる同曲の演奏が、十分以内(Naima が9分、Impressions が7分半)に収まっています。次に、「Impressions」では、ピアノの間奏とかをはさまず(と言うより、ピアノの出番は殆ど無く、実質トリオでの演奏です)最初から最後まで、コルトレーンがソロを吹ききっています。だから、一部の無駄もない緊密な演奏という印象があり、コルトレーンがテーマとその変奏を基に、次々に音楽を組み立てていく様子がよく分かります。そしてまた、エルビン・ジョーンズのドラムが素晴らしい。「Naima」でピアノソロが終わってコルトレーンが再びソロを取るとき、エルビンは背後で、幾つかのリズムが複合したポリフォニックなリズムを叩き出して、否応なしに(と言うか「暴力」的に)演奏を盛り上げています。 海賊盤で出たレコードには、「Naima」と「Impressions」が片面にカットされており、コルトレーンを聴きたいという気分の時に、昔はよくこれを掛けました。16分で40分くらい聞いたような気がします(この音源は、その後「Visit to Scandinavia」(Jazz Door)という二枚組CDで出ていました)。これは、ちょうど「バラード」を吹き込んでいた時期です。この時期のコルトレーンは、スランプだったと言われています。だから目先を変える意味でも、「バラード」「ウイズ・デューク・エリントン」「ウイズ・ジョニー・ハートマン」といった、ソフトな演奏を試みたようです。でも、このライブ録音を聞くと、「どこがスランプ!?」と思います。それとも、スランプでも三割は打つ、イチローみたいなものでしょうか。 因みに、「ナイーマ」はコルトレーンの前の奥さんの名前、「インプレッションズ(印象)」は、「Excerpts(抜粋)」というのが最初の名前で、ラベルの曲から抜粋して作った曲だそうです。 (註 『ライヴ・トレーン』に記載されているデータには幾つかのミスがあります。私が持っているのはビクターから出た国内盤で、「The European Tours」を「ジ・ヨーロピアン・ツアーズ」なんて表記してあるのも恥ずかしい(The European の「Eu」は子音(ju:)なので「The」の発音は「ジ」じゃなくて「ザ」です)ですが、最大のミスは、ドルフィーが加わった二枚目の最初の三曲が、ヨーロッパではなく、ニューヨークのBirdland で演奏された(1962年2月9日)ものだという点でしょう。また一枚目の最初の二曲も、1961年11月18日パリでのライブと表記してありますが、正しくは、三曲目以降と同じ、1961年11月23日ストックホルムでの録音、更にまた、三枚目の3/4曲目が1962年11月17日パリでのライブとなっているのは、上に書いた1962年11月19日ストックホルムでのライブ録音というのが正解です。) ーーー ◇ ーーーマイルス・デイビス(Miles Davis)Bitches Brewジャズの専門誌に『スイング・ジャーナル(Swing Journal)』という雑誌があります。たいてい図書館に置いてあるので、自分では余り買いませんが、かれこれ30年近くも読んでいます。が、読んでいて一番気になるのは、いつ見ても必ず「ビッチェス・ブリュー」と書いてあったりすることです。学習塾とか予備校とかで長いこと英語を教えたりしていたので、そういうことが気になるのです。 確かに、マイルスの名盤と言われるもののひとつに「Bitches Brew」というレコードがあります。なぜ「ビッチズ・ブルー」と表記しないのでしょうか。このレコードが最初に出た1970年頃に、植草甚一氏は確かそう表記していました。「マイルス」は強いて「マイルズ」にしなくてもいいと思いますが(「ズ」と表記すると、ここにアクセントを置いて読んでしまうので良くない―というようなことを油井正一氏が書いていた記憶があります)、これは明らかな間違いです。「間違っていたら、改めるのに躊躇するな」と孔子も言っています。今すぐ直しましょう。では、訳すとどういう意味なのか?――多分、訳せません。「Bitch」というのは、マイルスの口癖のような言葉の一つで、普通は「雌犬=あばずれ女」みたいな悪口なのですが、マイルスは「すっげえ奴」みたいに親しみを込めた意味でよく使います。これを「Witches' Brew(魔女の秘薬→麻薬)」に掛けた言葉だと思います。「飲んでみな、ぶっ飛ぶぜ」みたいな意味ではないでしょうか。(Bitches blew 「吹く、ブロウする」にも掛かっている可能性もあります。最初はそういう意味だと思っていましたが、Brew と Blew では違いすぎるでしょう。レコードのジャケットの絵も、麻薬っぽいイメージです。)この二枚組みのレコードが初めて出たとき、ジャズ評論家の油井正一氏は「歴史を変える傑作」という評価を下しました。同じく評論家の粟村政昭氏も「Bitches Brew で、モダン・ジャズの歴史は終わった」と言っています。その意味を説明するためには、前提になっている「ジャズの歴史」を説明しなければなりませんから、今は省略させてもらいたいような気分です。でも、言わんとすることは、リズムの革新ということです。(電気楽器の導入という点も話題でしたが、それは本質的にはどうでもいいことです。) 当時はロックのリズムだと誤解されたこともありましたが、当時のマイルスが目指していたのは、複合的なリズムの創造だったようです。 私が最初に聴いたマイルスのレコードは、74年の日本でのライブ「アガルタの凱歌」と「パンゲアの刻印」でした。何かよく分からんけど、凄い、と思ったものです。ここでは、もうロックの機械的な8ビートとはかけ離れたリズムになっています。発売五年後の当時の耳で聴いても、「Bitches Brew」は、ロックっぽい煩いリズムに聞こえたのです。でも、三十年後の今聴くと、大人しいリズムの端正な演奏に聞こえます。(昔は「騒音」と言われたような暴力的なフリージャズでも、今聴くと大人しい演奏に聞こえることも多いのだから、当たり前かもしれませんが。)ともかく、「ビッチズ・ブルー」を境に、マイルスは伝統的なジャズのスタイルを超えた「マイルスの音楽」の途を進んで行くことになるわけです。(その後は、「アガルタ」「パンゲア」辺りを例外にして、あまりちゃんと聞いていないので、書きません。マイルスの、もう一枚の歴史的名盤と言われる「Birth of the Cool」も同じです。)Kind of Blueついでに、英語の話をしておくと、マイルスには、もう一枚、「Kind of Blue」という歴史的な名盤があります。これも「青の種類」「ある種の青」という意味ではありません(それなら、A Kind of Blue です)。kind of は、sort of と同じ副詞で、「The beer is kind of warm. ビールがちょっとぬるいです。 / You look kind of tired. ちょっと疲れてるみたいね。 / I think it's kind of sad. 何だか悲しいね。」(『英辞郎』)という風に使います。これも、「It's kind of blue.」という意味です。ブルース(Blues)も多いし、「これって、ちょっとブルーだろう」みたいな(反語的な)意味だと思います。(こういうことは、私自身が長いこと誤解していたので、今でも誤解している人は多いと思うのですが、どうでしょうか。) 内容については、今さら書く必要もないでしょう。モード奏法を大胆に試みた歴史的な名作ですし、Miles,Coltrane,Cannonball,Bill Evans といった個性の強い、後で考えれば水と油みたいな音楽家たちが集まって、新しい音楽の創造にチャレンジして成功した、奇跡のような作品です。個人的にも、昔、最初に買ったジャズのレコードの一枚ですし、今でも時々聴きます。そして、聞くたびに、いいなあと思います。何十回も聞いているのに「耳タコ」にならないのです。A面最後の「Blue in Green」もいいですが、B面最後の「Flamenco Sketches」では、コルトレーン→キャノンボール→ビル・エヴァンスとソロが続き、瞑想的な雰囲気が徐々に明るくなっていくのが素晴らしいと思います。コルトレーンの重く暗い演奏が、明るいキャノンボールのソロに引き継がれ、それに続くエバンスのソロは、氷の中に揺らめく炎のようで、まるで予め組み立てたかのように、曲が流れて行きます。キャノンボールのソロを聴いて感動するなんて、他ではありえません。 (それにしても、この時期の、ビル・エバンスは、本当に素晴らしい。ビル・エバンスなくして、この名盤も、ありえなかったかもしれません。海賊盤で、この時のスタジオ・セッションを編集せず、原テープのまま出したCDが出ていますが、「Blue in Green」では、冒頭のピアノのイントロをエヴァンスが何度もやり直しており、その度に少しずつ違う弾き方をしています。この演奏はコルトレーンのソロで中断してしまいますが、エヴァンスのソロもコルトレーンのソロも本テイクと異なっており、この別テイクだけは、「全集」に入れておいて欲しかったと思います。)Someday My Prince Will ComeマイルスのCDは、コルトレーンの入ったクインテット(とセクステット)が一番好きで、よく聴きます。これは、そのコルトレーンが退団した後、ハンク・モブレーが加わったクインテットでの演奏ですが、二曲だけコルトレーンがゲストで参加しています。ハンク・モブレーも決して悪いテナーではなく、同時期のブルー・ノートのリーダー作では、味のあるいい演奏を聞かせてくれます。でも、マイルスとは相性が悪かったようです。リズム感とか、音楽性が違うのでしょう。やはり相性というものはあるようです。 表題作の「いつか王子様が」では、モブレーがソロをとって、マイルスがテーマを演奏した後、コルトレーンがソロをとります。そこでコルトレーンは、最初から、あの有名なメロディを微妙に崩して演奏し始めるのですが、それを聴くだけで、コルトレーンの格の違いというものを感じてしまいます。『全集』の解説では、「チック・コリアのラ・フィエスタのメロディ」と、書いていますが、そういう感じなのです。(「ラ・フィエスタ」は、ジャズファンなら知らない人がいないくらい、70年代に大ヒットした名曲です。初出は「Return to Forever」(ECM)。)ハーモニー(harmonia)について、古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスは、「反対のものどもが戦いながら調和する」と述べています。マイルスにとって、コルトレーンは、ハーモニーを奏でる理想的なパートナーだったのでしょう。マイルスが寡黙で繊細な音楽を奏でるのに対して、コルトレーンは、饒舌で情熱的な音楽を奏します。そうした対立する個性の存在がお互いを引き立てお互いを生かすのです。(漫才のボケとツッコミのようなものでしょうか。)結局、その後マイルスのバンドの新しいメンバーになったウエイン・ショーターも、「プラッグド・ニッケル」のライブ盤では、まるで第二のコルトレーンみたいな演奏をしています。(これも凄い演奏です。部分的には完全にフリー・ジャズです。)ともかく、このCDには、大きな仕事を終えた後で、皆がそれぞれ新しい道に進む前に、その余韻を楽しみながら、和やかに語り合っているような明るさがあり、よく手が伸びる愛聴盤の一枚になっています。 (これに較べると、同年の欧州ライブは、一緒の家に住んでいても、やっていることはもう完全に別々という、離婚が決まっているカップルのような雰囲気です。)マイルス全集CBSから、1956年から1972年までの「全集」が出ています。「The Complete Recordings」という全七巻のシリーズです。その第三巻「Seven Steps : The Complete Recording 1963-1964」が、先日(2004年9月末)出ました。未発表録音を含む「全集」ですから、つい買ってしまいますが、買ってみると、買わなくてもよかったかな、とも思います。未発表の録音と言っても、「こりゃ、すっげぇー!!」と言うようなものが極めて少ないのです。大抵は既に出ている音源の再発売ですから、個々のCDで聞けます。「全集」の方は箱から出すのが面倒で聞かなくなる傾向があります。(それでなくても最近は、MP3とかに変換した後は、CD自体は聞かないことが多いというのに。)という訳で、「Seven Steps」は、少し迷ったのですが、結局Amazonで輸入盤を買いました。 私は、基本的には、70年以前のマイルスが好きで、先ず、コルトレーンを含む五重奏団(と六重奏団)、次に、ウエイン・ショーターの加わった五重奏団が一番好ましいと思います。箱物で、一番よいのは、上に書いた「プラッグド・ニッケル」でのライブでしょう。ただし、これは「全集」ではありません。(「5 In A Silent Way」と「6 Bitches Brew」の2セットは本当に全然聞かないので要らない気もします。「7 Jack Johnson」に至っては、まだ買っていません。) 「Seven Steps」には、ポール・チェンバースを中心としたリズム・セクションと離別した後、新しいグループが出来るまでの二年間の、つまり、先ず、ベースのロン・カーター、次に、ドラムのトニー・ウイリアムスとピアノのハービー・ハンコックが加わり、最後に、テナーサックスのウエイン・ショーターがレギュラー・グループに加わるまでの、二年間の記録(主にライブ)が収められています。Amazonに注文する時には、余り期待していなかったのですが、聞いてみると、やはり素晴らしい演奏です。マイルスがトランペッター(=ソロイスト)として、一番優れた演奏を聞かせたのは、この時期ではないでしょうか。 若い頃のマイルスは、比較的下手なトランペット奏者でした。技術を音楽性でカバーしているような所があります。でも、何事であろうと、長いことやってれば、それなりに上達します。55年以降の、コルトレーンを含む五重奏団の演奏は、技術的にも高度だと思います。そして、マイルスのトランペットが輝かしい響きを放つのは、58年の「Somethin' Else」辺りからでしょう。「枯葉」のソロは、いまさら改めて言うまでもない、誰にも真似の出来ない名演です。70年代以降は、トランペット奏者としてよりは、音楽全体の方向を定めるグループ・リーダーとしての性格が表立って来る事を考えれば、60年前後の十年程度が、ジャズ・トランペッターとしてのマイルスのピークではないでしょうか。ですから、マイルスのトランペット演奏を聞くのなら、グループとしては落ちますが「Black Hawk」でのライブ盤(マイルスとピアノのWinton Kellyに関しては最高)や、この「Seven Steps」のセットなどは、なかなかいいのではないかと思います。(箱のデザインがいかにも手抜きなのと、「枯葉」とか「So What」とか「Walkin'」とか、同じ曲が多いのが難点です。)中山康樹『マイルスを聞け!』ついでに、「Seven Steps」と時を併せて、マイルス・フリークとして有名な中山康樹氏のライフワーク『マイルスを聞け!』の改訂版が文庫(扶桑社)で出ました。これは海賊盤(ブートレグ)を含む、マイルスの全CDを解説した本で、今回が改定第六版、800頁を越す大作になっています。 中山氏は、『スイング・ジャーナル』の前の編集長で、よくスゥイングするいい文章を書きます。自伝『スイング・ジャーナル青春記』(大阪編/東京編)も傑作ですし、『マイルス・デイビス自叙伝』(宝島社文庫)の訳も、スラングの多い原文の調子を巧みに日本語に移した名訳ではないかと思います。 『マイルスを聞け!』の中で、私が一番面白いと思うのは「Plugged Nickel」の解説で、「見てきたような嘘」が生彩に富む筆致で描かれています。 (続く)Round About Midnight―レコード会社の商魂コルトレーンを加えた最初の五重奏団では、Prestige に残した「-ing」四部作と並んで、Columbia の「Round About Midnight」が、モダン・ジャズの歴史に残る傑作アルバムとして有名です。今年(2005年)になって、新しく発見された1955/6年のライブ録音と一緒に、この演奏が二枚組のCDとして再発売されました。 「コンプリート・レコーディング」と名づけられたボックス・セットが出た後で、こういうものが出ると、あの「コンプリート(=完全)」と言うのは何だったんだ!という疑問というか怒りというか恨みというか、何やら黒っぽい情念が湧いてくるのを避けることができませんが(cannot help -ing ですね)、それにもまして怒りを掻き立てるのは、なぜ二枚組? なぜライブだけで出さない? なぜ同じものを何度も買わせようとする? という Sony の営業政策への拭い難い不信感です。しかし、実物を見ると、デジパック仕様のジャケットや24頁に及ぶブックレットには、これまで見たことの無いマイルスの写真が何枚も使われていて、物欲をそそります。全体に、ボックス・セットより丁寧に作ってある感じさえします。そこで冷静になって今なぜこういうものを出すのか考えてみると、録音後50年経つ来年には著作権が切れることが思い浮かびます。来年になると、あちこちで安価なCDが大量に発売されるかも…。そこで先に手を打っておこう、と。 「ソニー殿、お主も、なかなかのワルよのう~」と思いながらも、結局は買わされてしまうのですから、勝負は最初からこちらの負けなのです。さて、肝心のライブですが、このグループの正式なライブ録音は他にありませんし、音も良く、ファンなら買ってもそれほど損はしない内容です。(演奏自体はブートレグで出ている「Peacock Alley」辺りの方がいいような気もしますが、こちらは音が悪すぎます。)しかし、熱心なファンでなければ、一枚目の六曲だけ(ボーナスの4曲も不要)で充分でしょう。普通のファンは一枚目だけでいいし、マニアは二枚目だけでいい――そういう意味で、これは、やはり二枚に分けて出すべき音源でした。 (今度(2006年6月)出る、Prestige時代の五重奏団の音源を集めた四枚組みCD「Legendary Prestige Quintet Sessions」にも、未発表の(?)ライブ音源が一枚分入っており、全く同じやり口のようです。こちらも56年録音で、今年著作権が切れます。)オスカー・ピーターソン(Oscar Peterson)ジャズ界の公務員オスピーと言えば、世間ではおすぎとピーコかもしれませんが、ジャズ界では、オスカー・ピーターソンです。 去年(2003年)、一番多く買ったCDは、オスカー・ピーターソンだったと思います。たぶん、3/40枚くらいは、買ったでしょう。 理由は、二つあります。一つは、これまで余り持っていなかったせいです。マイルスとコルトレーンとか、ビル・エバンスとか、主なものは買って持っていますから、もう買うものが多くありません。でもピーターソンには、聞くべきものがたくさん残っていたのです。もう一つは、演奏が高値で安定していて、何を聞いても、損をした気にならないからです。このCDは持ってなかったから買っておこう、ということになります。期待はめったに裏切られません。 (それに、もう一つ。試験の採点とか、何か気の進まない仕事をしながら聞くには、快適で、実用的でもあります。) 私がジャズを聴き始めた70年代には、ピーターソンは比較的軽く見られていました。マイルス、コルトレーン、キース・ジャレット、…、当時、ジャズは、常に新しい形式を生み出し、進歩し続ける音楽だと考えられていました。創造や変革が重視され安定が疎まれた、そういう時代の流れの中で、伝統的なジャズの形式の中に留まりハッピーに自分の音楽を演奏するピーターソンは、いい人なんだけど考え方がどーしようもなく古い「親戚の公務員の叔父さん」みたいな位置にあったのです。ところで、「公務員」と言うと、規則は守るけど仕事はしない、自分のミスにならないように形だけ何かしておく、一言で言えば税金泥棒―と思っている人もいるでしょう。残念なことですが、確かに、それは真実です(笑)。しかし、このカナダ生まれの、ジャズ界の公務員は、Public Servant という名に恥じず、公衆を楽しませるために、実にいい仕事をします。皆さんを幸せにすることが、私の仕事ですから―と、手を抜かない、いい仕事をして定時に帰ります。プロの誇りがあります。でも、公務員ですから、フリー・ジャズだとか、ヒュ―ジョンだとかいう、民間の事情には疎いのです。限界は最初からあります。むしろ、そういうものを期待する方が間違いなのでした。ピーターソンはそういう意味では保守的です。テクニック的にも、高度で、演奏に破綻がありません。完全に大人のジャズです。しかし、ジャズが伝統芸能化し、ビッグ・ネームが次々にいなくなってくると、その音楽性の高さや演奏の格調高さで、ピーターソンの存在は、輝きを増してきました。(ジャズ界全体が60年代のようにヴェンチャー企業ではなく、公務員化してきたとも言えますが…。) 最初に書いたように、パソコンでランダムに聞いていると、ピーターソンの音楽性の高さが分ります。誰だろう、この格調高いピアノは、と思って名前を見ると、ピーターソンだった、というようなことが何度もあり、たいした個性の無い若い人のCDより、買うならこっちだろう、という気分になったのです。ピーターソンのCDは、リーダー・アルバムだけでも200枚を越えるほどありますから、全部買って聴こうなどという野望は持ち合わせていないのですが、現在のところ(2006年)、半分近くは買って聴いたと思います。ネットの輸入盤や中古屋さんなどで、たまたま安く出ているのを見つけた時に買ったりしているので、たいしたポリシーもなく適当に集めているのですが、それでも買って損したと思うようなことは滅多にありません。 最近でも、これ何だろうと思いながら買った「The Good Life」(Pablo)、ジョー・パスとニールス・ペデルセンと組んだ「The Trio」の残りテープでしたが、なかなかの好演でしたし、ピアノとビッグ・バンドという組み合わせに余り興味がないので放っておいた、「Bursting Brass」(Verve)も、聴いてみると、トリオだけでビッグ・バンドの強力なリズムを支え、バンドをバックに存分にソロを取る、素晴らしい演奏でした。 古い録音だと一枚40分くらいですが、つい終わりまで聴かされてしまいます。 要するに、予想外の何かが起こることを期待すると、期待外れになるかもしれませんが、平均して予想通り、あるいは予想を越えた、素晴らしい演奏を聴かせてくれるのが、ジャズ界のオスピー、オスカー・ピーターソンである訳です。トリオの名盤CDとしては、60年前後のトリオ演奏が好きです。London House でのライブ(「The Trio」「 The Sound of The Trio」など)とか、「West Side Story」「A Jazz Portrait of Frank Sinatra」などVerveに残した「ソングブック」のシリーズとか、誰にでも勧められる演奏です。(「ソング・ブック」シリーズでは、「ハロルド・アーレン」だけは、演奏時間もソロも短くて、やや物足りません。また、London Houseのライブは五枚組みでも出ていますが、オリジナルの、レコードでは四枚、CDでは三枚で出ている分だけで、十分でしょう。―ところで、London Houseというのは、カナダにある食事もできるレストランのような店で、温厚なピーターソンでさえ怒って演奏を止めたことがあるというくらい、もの凄くうるさいクラブだそうです。初出のレコード解説では、静かなクラブで落ち着いてジャズを聴くのはいいなあ…みたいなことを平気で書いていますが。) 個人的には、Limelight の「カナダ組曲」と「ブルース・エチュード」も好きです。ジャズは基本的には演奏家のソロ(即興演奏)を聴くものであって、曲を聴くものではないのですが、「どこが」と言われたら、これは曲(ピーターソン作曲)が好きなのです。 今年(2006)になってから、ギターのジョー・パスを加えたカルテットによる日本公演(1987年)を収録したDVD「The Quartet Live」を見ました。演奏内容も素晴らしいのですが、このDVDはいろいろなアングルで撮った映像も面白く、ピーターソンの一向に衰えない超絶テクニックを間近で楽しむことが出来ます。音楽の場合、映像はオマケ的なDVDも多い中で、これは一見の価値ありです。→音楽の喫茶店に戻る→村の広場に帰る
2017.08.14
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ーーー 私のメモ ーーーTVのスピーカーの音質がよくないので外付けスピーカーを探している下記のBOSEのスピーカーが一番評判が良さそうなのだがBOSEのスピーカーでは昔買ったスピーカー三台のセットは音質が良かったので先月、だったか?PCの外付けスピーカーとしてBOSEを買ったらこれがとんでもなくドンシャリで低音がこもって太鼓のようになると言う大失敗なのでなかなか思い切れないのだがちなみに、某通販サイトにアップされたそのBOSEの参考になる高評価のコメントをメモしておくこれらを参考にして、検討してみようちなみに、私の購入意図はニュースの音声を聞きやすくしたい、というもの音楽鑑賞はメインでは無い商品Bose Solo 5 TV sound system ワイヤレスサウンドバー ブラック ーーー コメント ーーーこの商品を近くのSHOPで衝動買いしました。色々使ってるうちに配線が重要と気づいてアマゾンさんでベストセラーになっているAUDIOTRAK グラスファイバー製OPTICALデジタルケーブル GlassBlack2plus 1.0mを購入。ブルーレイで映画を観ましたが、この値段、このクラスでこれだけの音が出せるのはBoseだけでしょう。付属の光ケーブルでは少しいいTVスピーカーで感動も驚きもありませんが、ケーブルがいいと小さなボリュームでも心地良い音が出ます。5.1チャンネルのサラウンドスピーカーは低音が近所迷惑だしうるさいという家族の反対もあり、こちらに替えました。映画鑑賞専用でもっとパワーが欲しくて防音設備が整っている方はもっと上のクラスのシアターシステムがいいと思いますがフルセットで数十万円します。3万円でこの品質は家族にも財布にもやさしいです。 ーーー ◇ ーーー5つ星のうち5.0良いスピーカーだと思う2017年7月26日使ってみた感想は、良いスピーカーと言える製品でした。買う前に、この製品のレビューを見て不安に思ったこと① HDMIに対応していない② ウーファーが付属していないので低音が心配③ 同価格帯のホームシアターと比べどの程度違うのか(PIONEERのSB550との比較)まず、①に関してはこのスピーカーの場合、特に必要ないから付けていないのだと思いました。現在のAV製品がどれほど光ケーブルに対応しているのかわかりませんが、私の持っている製品に関しては全部光ケーブルに対応しているので、HDMIを搭載していなくても問題ないと判断されたのでしょう。また、HDMIの連動に関してはあったら便利なのだと思いますが、スピーカー付属のユニバーサルリモコンで、テレビを操作できるので、特に不自由することはないと感じました。(テレビはREGZA 37Z2)テレビのリモコンの一部のボタン(二画面ボタンや、データボタン等)が対応していないですが、それ以外は大体リモコンと同じ操作ができる感じです。(クイックメニューの設定は表示できるが、初期設定等の設定画面は表示できませんでした)②については、確かにウーファーが無いのでクラブ等の重低音みたいな感じを望む人にははっきり言って無理ですが、音楽を聴くとかテレビを見るとか映画を鑑賞する場合には、特に問題は感じませんでした。③について、ウーファーに関してはどうしても太刀打ちできないのですが、そもそもBOSEのスピーカーで表現できないほどの低音を使うことが、通常使用においてほとんどないのを買って使ってみた後に気づきました。本製品であるBOSEのスピーカーでもそれなりに低音は出ています。また、中音や高音に関しては、とても音の広がりが良いと感じました。BOSEのスピーカーということや値段に対してのプラシーボ効果かもしれませんが、とても綺麗な音に感じます。比較対象のSB550が故障したので記憶の部分での比較になってしまいますが、新しいスピーカーをBOSEにしてよかったと思います。スピーカーの見た目は安っぽい感じはせず、テレビの下に設置しても違和感を感じませんでした。リモコンの作りもよく、REGZAのリモコンより使いやすく、見た目も私は勝っていると思います。設定に関しては、ほとんど設定する項目が無く、音量やBASSの設定、ニュース番組等の会話メインのソースを見る場合のダイアログモードのonoffボタンぐらいでしょうか。こだわる人にはあまり適さないかもしれませんが、そもそもこだわる人はこの価格帯を買わないでしょうから問題ないかと思います。HDMIでしか送信できないフォーマット、BDソフトのロスレスHD音声(ドルビーTureHDやDTS-HD等)は伝送できなかったり、BASSを最大にした状態で音量も少し大きくした場合、ソースによっては中音域や高音域の音が絞られたり、逆に音量を最大にした場合にはBASSを最大にしているのに低音が出なかったりと、限界があるんだなぁと感じることはありますが、製品の評価に影響するほどのものではないので星5つを付けたいと思います。 ーーー ◇ ーーー5つ星のうち5.0今までサブウーハー付のソニーのサウンドバータイプを使っていました。が、重低音を鳴らすようなものは妻が不快で近所迷惑にもなると、あまり出番がありませんでした。BoseのSound Solo 5はサブウーハーはありませんが、日常使いに非常にいい感じで、特にスマホのApple Musicの曲をBluetoothで飛ばすと、リビングに非常に心地の良い音色が響きます。XPERIAとiPhoneで比較してみると、XPERIAから飛ばす方が音が良く聞こえます。見た目も接続も非常にシンプルですが、今までのサウンドバー&サブウーハーよりも、疲れない心地よい音です。家族連れには日常使いにぴったりだと思います。またBluetooth機能もマルチ機能で複数人での切り替えがスムーズで、Apple Musicとの組合せはまるでリビングに有線を導入した気分です。弱点が一つ。リモコン管理です。大きいリモコンが付属されてます。HDIMケーブルの接続が出来ないため、機器に連動しておらず、操作がリモコン複数使い分けなければならない。ですが、解決策を見つけました。ソニーのマルチリモコン RM-PLZ430Dです。うちはテレビもブルーレイもソニーのため、このリモコンも見た目的に統一感があって尚更良いのですがこのリモコン。学習機能がスゴいのです。SET+割り当てたいボタンを長押しして、学習させたいBoseのリモコンを向かい合わせてコピーするだけ。このリモコンのおかげで、SOLO5がフル活躍です。HDIM制御でないことが、逆にテレビ映像を観ながらBluetoothでスマホの音楽が聴けちゃったりして、スゴく良いです。 ーーー ◇ ーーーBluetoorhで手持ちのスマホの音も出せるし、TVにつなげているstick PCからインターネットラジオを流しててても、音の厚みが味わえます。手こずったのは、ユニバーサルリモコンの他機器の設定。Device codeを元に、REGZAのテレビを操作するための設定がなかなか出来なかったこと。Toshiba ......0156になってますが、codeには載ってない、ダメもとで打ち込んだ0157で設定がようやく出来ました。 ーーー ◇ ーーー現在、重宝しているのは古くなったMD/CDラジカセです。これは音質が一変しました。ラジカセのヘッドフォン端子に接続するだけです。また、携帯音楽プレーヤーのスピーカーとしても優秀です。今までは数千円のアンプ内蔵スピーカーで聞いていましたが、本機のほうが圧倒的に音に余裕があるというか、心地いい音で大満足です。その他、良い点◎本体1.7㎏は女性が片手で持てる重さで固定して使うのは勿体ないくらい用途がある。◎Input(入力端子)がCoaxial、Optical、ステレオミニがあるため、たいていの機械は接続可能悪い点×接続機器の電源が落ちてもすぐに本機の電源が落ちない。信号が途絶えたらすぐに自動OFFでも良いと思う。×フロントカバーが外せないため、埃が入っても掃除機で吸うしかない。 ーーー ◇ ーーーホームシアターのようなサウンドシステムは組んだ事がありませんが、低音をきっちりと表現してくれるサウンドと、人の声を聞きとりやすくしてくるれる点において、買ってよかったと思ってます。テレビをつけないときはブルートゥーススピーカーになりますから、他のブルートゥーススピーカーが不要になってしまいました。テレビのリモコンの音量ボタンは使用できなくなるので、ちょっと不便はあります。 ーーー ◇ ーーーBOSEの説明ではテレビ(音源の向上)用とのことなのだが、どのような感じに音に味付けしているのかなども知るためにPC(のUSBDAC)に接続し使用。低音、人の声、ベース、ギター辺りの出力は非常に良い。特にバスドラム等の低音は将に体に刺さるような鋭い響きを感じる、また、本体は55cm程度なのだがステレオの左右感も強く感じられ、テレビの接続した場合、音質の向上感は間違いなく感じられると推測される。逆に言うとかなり味の付いた音ではある。A2000Xでの出力をフラットとすれば前述の低音、人声、弦楽器は強調、高音が抑え気味かつ音の細かさは一段落ちる感じ。なんだかんだ言ってはいるものの、個人的にはかなり気に入っている一品ではある。TVやPC音源をBGMに気楽に聞くという用途では非常に小気味良く鳴ってくれるし、PC用としてディスプレイの下に設置した場合、かなり低音が体に響いてくれる。これはどんなモニターヘッドホンでも叶えてくれない能力だ。(というかFPSとかで、ドカンドカン鳴らしてプレイするのも有りなのではないか?) ーーー ◇ ーーー Solo 5 Sound Systemの最初の印象は、まず送られてきた箱入り状態での大きさと重さがコンパクトで思ったより軽かったのにビックリ。丁寧に箱を開けて、付属の光デジタルケーブルをテレビとつないで電源を差し込むだけの簡単セッティング。リモコンの使用は丁寧にマニュアルを読んで、電源と音量、チャンネル、入力切り替えを確認して直ぐに使えた。持った感じや操作感もグッド。テレビはだいたいにおいて黒を基調としたデザインが殆どだろうから、テレビの足下、ラックの上に置き全く違和感なく目になじむ。知らない人ならそれが何かも気にならないだろう。 テレビはソニーの46インチ、特別大きくはないが出てくる音は、まあ普通にテレビの音と思えばこんなもん、、と、言う程度。音色はぼやけていてメリハリがなく低音は存在感がない。音楽を聴いてもバスドラとベースの音は分離しないし、ハイハットはザ、ザ、、、、と言う感じだし、シンバルの音の透明感など望むべくもない。アナウンサーの声はこもっていて、周りが少し会話でうるさいと音量を相当上げないと何をしゃべっているのか聞き取ることも困難だ。 が、今回のSolo 5 Sound Systemだが、それらが全て改善される。アナウンサーの声はピンポイントで定位し、明るくメリハリが有り言葉の一つ一つがとても聞き取りやすくなる。音楽や効果音では、ある意味ボーズ的音作りが効いていて、低音はサイズ感以上の存在感を示してくれるし、ブルートゥース接続によるiPhoneの音楽再生でもクリアーでノリの良い音楽が楽しめる。 CMのBGMが俄然元気な音楽になり、CMによってどんな音作りをしているかも楽しめるようになる。逆に高音域は控えめで、耳が疲れない聞きやすい音作りだ。DVD鑑賞でも、見終わるまで完全に存在を忘れて没頭できる。迫力ある音があらゆるストーリーを効果的に盛り上げてくれる。存在感はないのに、そこには素晴らしい音の世界を作り出してくれている。憎い存在だ。 最後に「音が映像に遅延」という他の方のレビューを見たが、あり得ない。そんなことは全くなかった。それが起きているのは他に原因があると思う。 あと、本機はオーディオ製品ではない。あくまでTVとペアで使用する。オーディオ機器と比べてあれこれ言われる筋合いは無いと自己主張している。 場所を取らない、お手軽、学習リモコン、想像以上のサウンド、DVD鑑賞から日頃のテレビ視聴、ブルートゥースを使ったホームパーティーでのBGM、楽しい音楽番組、、、ETC 色々気軽に楽しめることを考えたら超お買い得。使い方はユーザー次第でかなり広がると思う。 ーーー ◇ ーーー1. 機器のセットアップは、付属の光ケーブルの接続と、電源のACアダプターだけで、とてもシンプルです。光端子が無い機器とは、一般的なステレオミニプラグでの接続で、こちらも簡単です。2. パソコンモニターとして使っている23インチTVにAUX経由で接続したところ、アナウンサーの音声が見違えるほど明瞭になり、聴き取りやすくなりました。音量も下げて聞くことが出来ました。3. 付属リモコンによるBASS調整も簡単で、音楽番組はBOSEらしい重低音が鳴り出します。中音域の厚みも増し、バランスの良いサウンドが簡単に再現でき、個人的には満足です。ただスピーカーが中央に配置されている事もあり、立体感は少し欠けた印象を受けます。4. 当家にある古いタイプの37インチTVでは大丈夫だったのですが、50インチTVに設置したところコンパクトなSolo5TVでもTVリモコン受光器と干渉してしまい、設置に工夫が必要でした。5. Bluetoothは、普段使っているiPhoneとリモコン操作で簡単に接続でき、TVの音楽番組と同様、バランスの良いサウンドが再生できます。6. リモコンには、たくさんのボタンがありますが、入力切替、音量調整、曲スキップがあれば事足ります。 ーーー ◇ ーーーテレビとの接続は光入力、同軸入力、AUX入力のいずれか。同梱されているケーブルは光用のみなので、あらかじめテレビの出力端子を調べておくのがよいでしょう。パイオニア製のプラズマテレビに光ケーブルで接続しましたが、当初、テレビと本機の音声を両方出してみたところ、遅延が発生していてビックリ。テレビ側の光出力設定をPCM固定にすることで解消しましたが、他社製テレビでも似たような現象が起こる可能性があります。音質はテレビ内蔵のスピーカーと比べると中低音に厚みが出ていて、ニュース音声やセリフが聞き取りやすくなっています。反面高音域がちょっと頼りない気がしますけど、レイアウトの都合でテレビ本体のやや下寄りに設置しているのが原因かも知れません。ボリュームのインジケーターがなく、既存品の代用にはなり切れないリモコンが少々残念ですが、価格・サイズを考えるとよい製品です。 ーーー ◇ ーーー この製品には、光接続・ブルートゥース・LINEなどの接続ができます。TVとの接続は、光ファイバーで一発で接続。これは簡単でした。次にパソコンとの接続はブルートゥースで接続。リモコンでモードを切り替え、接続します。これも本体の青いLEDインジケータで状態がわかるようになっていました。LINE入力も意外と便利で、既存の古い製品との接続に助かります。 ーーー ◇ ーーーVine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )スピーカー5台を使用するホームシアターを1台のサウンドバーで実現するシステム。(マニュアル記載による)中央にLchとRch分のフルレンジらしき小型スピーカーがやや外向きに配置され、左端に動作確認用LEDインジケータが配置。背面はデジタル2系統とアナログ1系統の入力端子、そしてバスレフポート。■デジタル入力対応フォーマットPCMとDolbyDigitalに対応。光デジタル入力をテストしてみると、確認できたのは16bit/24bitの44.1kHz/48kHz/96kHz。192kHzはDACが対応していないようです。地デジ・BS等のデジタル音声(AAC)はそのままだと再生不可ですが、PCMで本機に入力すればOK。AAC 5.1chをDolbyDigital 5.1chにリアルタイム変換したソースを入力してみましたが、2chにダウンミックスしPCMで入力した場合と音の印象の差異はさほどでもないので基本2ch入力でよさそうです。■音の傾向<TV>スピーカーがセンター寄りにあるせいか、左右の音の移動感が希薄ですが拡がりのある音場が形成されます。指向性の低い低音の拡がり感が顕著ですが、リアスピーカーを感じるような前後の音の移動感はほとんど感じられません。BOSEお得意の低音は本機のサイズを考えると予想以上にズンズンきます。低域はリモコンのBASSボタンで調整可。■音の傾向<音楽>サラウンドの影響か音の拡がりはあるのですが、全体的に音像がぼやけてどこでどの楽器がなっているといったことはわかりづらいです。スピーカーがセンターにあるためかステレオ感は希薄で、そういう意味では一般的な2chスピーカーの方がオススメできます。スピーカーの前で音楽に対峙して聴くような聴き方より、ラジオ・BGM的な聴き方向きな印象です。しっかりした低域が音楽全体を支えている感じでウッドベースなどはとても聴き心地がいいですが、バスレフベースの低音なのでややもっさり感あり。ボーカルなどはもうちょっとカッチリ前に出て欲しい感じがします。やはりテレビ向きだと感じました。■リモコンプリセット済みリモコンコード対応の機器なら操作できるユニバーサルリモコンが付属。かなりキーが多めですが本機で利用するボタンが僅かなので、可能ならば他機のリモコンで本機を操作したほうが楽だと思います。■消費電力通常使用時の消費電力はマニュアルによると最大30wとなっていますが、光デジタル入力で私の好みの音量だと信号の有無にかかわらず2.8w程度でした。■便利な機能・Bluetooth接続スマホから接続してみましたが、とても簡単に接続できます。本機リモコンで音量調節すると端末側のBluetoothボリュームも調整されますので、連動してるようです。音質は光デジタル入力よりやや落ちる印象。・自動ウェイク機能リモコンの電源ボタン長押しする事で、信号を検知すると自動で電源が入るように設定出来るので、リモコンで電源を入れる手間を減らせます。(マニュアルによると、操作がない状態で60分経つとオートパワーオフ…ですが「信号がない状態で60分」が正しいような?)この機能をオンにした場合の待機電力が気になったのでワットモニターで計測してみましたが、この機能がオフ状態と同様0.0wの計測限界以下でした。・ダイアログモードオンにすると台詞などの音声が前に出て聞き取りやすく、その他の音の音量が控え目になります。ニュースなどの情報番組にはうってつけですが、全体的な音のバランスが崩れる感じでトーク中心ではない番組にはあまり適さない印象です。■総評筐体の大きさは幅55cmで、別売りブランケットで壁掛けも出来、配置しやすいです。さほど重くないので女性でも移動しやすそうです。テレビ向きなスピーカーだという印象を持ちましたが、スマホからbluetooth接続すれば省スペースな音楽再生システムも構築できますし、豊かな低域再生は重低音を含むハリウッド映画や海外ドラマにかなりピッタリとハマります。手持ちのテレビの音が薄っぺらいと感じていて、手軽に音をアップグレードをしたいけど設置スペースがない。そんな方にオススメです。
2017.08.14
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ーーー 私のメモ ーーーFBにもヒカキン・ワールドか?day by day (05:31)おや、「ユーチューバーに対抗して、フェースブッカーが出現か ?」と思いました。夕べ日経の記事に「フェイスブック、独自番組配信 ユーチューブに対抗、まず米で」というニュースを見たので。 最近は「動画配信」を巡るニュースが多い。8日と思ったが、ウォルト・ディズニーが自前の動画配信サービスを来年から始めると発表。と同時にネットフリックスへの新作映画の供給を打ち切る、と。 ということは、動画がネットの主戦場の一つになる、ということです。実は私は時間がないこともあって、ネットフリックスに入っていても実際にはあまり動画を見ていない。しかし年齢が下がるほどネットとの付き合いは「動画中心」となる」ことに気がついている。 母親が子供を黙らせるためにiPadなどで動画を赤ちゃんに見せているところから始まって、ゲーム好きになるとそこは動画の世界だし、さらに進めばヒカキンの世界になる。実は「文字中心」にネットを利用している人が、想定より少ないのかも知れない。 フェースブックは世界で20億人が利用する。そこでの動画配信はパワーでしょう。わざわざユーチューブに渡らなくて良くなる。フェースブックは大手番組制作会社などと提携して独自番組を増やすそうな。 それによってユーチューブなどの動画サイトに対抗するらしい。動画については、アマゾン・ドット・コムや米ツイッターも力を入れる。フェースブックはスマートフォン(スマホ)などのアプリ内に「ウオッチ」と呼ぶ専用コーナーを開設するらしい。 中でもナショナルジオグラフィックや米大リーグ機構(MLB)などが番組を制作して、まずアメリカで短編を中心に約30作品を配信するらしい。当初、視聴できるのは米国の一部利用者のみだと。 日経によれば、「徐々に対象を広げる。友人が視聴している番組を紹介したり、同じ番組を見ている利用者同士がチャットしたりできるようにする」としている。当然フェースブックの利用者が多い日本でもサービスは始めるでしょう。 マーク・ザッカーバーグは既に昨年4月に「ネット動画の黄金時代が到来する」と宣言したそうな。多分そうでしょう。そしてそれは、テレビと時間を取り合うことになるので、「テレビのサイドの番組に対する魅力作り」が必要になる。
2017.08.14
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ヘッドフォン使用が原因で難聴となるケースがあるこれは、私も知っていたヘッドフォンの使用がそのまま難聴になる訳では無く大音量で使用した場合の様だが私は、ここ、数年、テレビを見る場合に、ヘッドフォンを使用してきた●家内が隣室でテレビを見ている時や(障子や壁を無くして、ブラインドだけで区切っている)●家内が就寝中で私がまだ起きてテレビを見ている場合など音の干渉を避けるためだがこの頃、ヘッドフォンを外してテレビ音声を聞いていると気のせいか?難聴気味のように感じたテレビを見る時以外は、聴覚の衰えを感じることは無いしかし、気になってヘッドフォン使用由来の難聴について医療記事を読んでみたら症状を感じたら、耳鼻咽喉科で診察を受けるが言い、という初期的症状なら投薬で改善するらしいしかし、私は、多分、難聴では無いと思うと言うのも私の部屋のテレビは、近頃の傾向である薄型大型タイプで壁面のボードに埋め込むタイプであるこのタイプのテレビは、昔と違って独立したスピーカーが存在豊かにテレビの両側に視聴者に向かって設置されてはいないでは、スピーカーがどこにあるのか?調べてみたら薄型テレビの上部のやや背面側、にあるこれではやはり、まっすぐに私へ音が直進しないボードの中でこもってしまうヘッドフォンを外してテレビのスピーカーで聴いてみると音がこもってクリアで無いのも当然である調べてみたらテレビのくぐもった音声を補正するスピーカーが販売されているヘッドフォンによる難聴を避ける意味合いでもこのTVスピーカーを調べてみよう
2017.08.14
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ーーー 記事 ーーー日本の旗色を鮮明にした小野寺五典防衛相発言 さて、小野寺五典防衛相は10日の衆院安全保障委員会で、北朝鮮が米領グアムを狙って弾道ミサイルを撃った場合、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に認定し、自衛隊のイージス艦が迎撃することは法的に可能だとの認識を示しました。 「武力行使の新3要件に合致すれば対応できる」と述べたのです。 小野寺氏は、自衛隊は「たて」つまり守りに徹し、米軍が「ほこ」打撃力を行使する日米同盟の役割分担があり、「双方の役割があって日本の抑止力が高まる。米側の抑止力・打撃力が(攻撃を受けて)欠如することは、日本の存立の危機に当たる可能性がないとはいえない」と説明しています。 つまり、北朝鮮がグアムの「包囲射撃」を強行した場合、自衛隊は「存立危機事態」の設定が可能となり、集団的自衛権により迎撃可能であるとの判断であります。 これは日本政府の従来の見解からは大きく踏み込んだ発言と申していいでしょう、すくなくとも過去において「存立危機事態」で米グアムへの敵国からのミサイル攻撃は一切議論には出ていませんでした。 この発言はしかし国内外で波紋を広げています、そして大きく2つの問題を提起しております、法的問題、軍事技術的問題です。 ひとつは法的問題です、そもそもグアム近海はぎりぎり公海であり北朝鮮が言葉どおりミサイルを発射したとしても、国際法上違法とは言えず、すなわち、米国が攻撃されて個別的自衛権を発動するという前提は今回成り立たないだろうという指摘です。 すなわち、下記の朝日新聞記事も指摘していますが、このような状態で「存立危機事態」を設定するのは法の拡大解釈であるとの批判です。(朝日新聞記事)「存立危機」拡大解釈懸念も 小野寺防衛相、異例の言及http://digital.asahi.com/articles/DA3S13082208.html?rm=150 もうひとつは軍事技術的問題です。 そもそも日本の現有する防衛力では、今回の北朝鮮のグアムへのミサイル4発発射攻撃を迎撃することは不可能に近い、という指摘です。 これは正論です。 万一のミサイルの日本落下に備え、中国・四国や九州地方に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開するのは必要な措置であります。 しかしながら問題は、イージス艦の迎撃ミサイル(SM3)を含め自衛隊の現有装備では、グアムへ飛んでいく4発の弾道ミサイルを迎撃するのはほぼ不可能であることです。 ・・・ さて、上記のような指摘が朝日新聞や国内の一部評論で起きていますが、当ブログは、この小野寺五典防衛相の発言を肯定的に評価したいです。 北朝鮮がグアムという具体的ターゲットを明確にしここまで過激にエスカレートしてアメリカを軍事挑発してしまった以上、この局面で日本は部外者として傍観することはもはや許されないことでしょう。 アメリカの同盟国として、そして北朝鮮のミサイル攻撃のターゲット国として、「日本もグアムを守る」意思の表明、日本の旗色を鮮明にすること、このことの国際的政治的意味合いは大きいでしょう。 現状でグアム防衛に関して日本にできる軍事的オプションは限られているかも知れませんが、国家の意思として、日本はアメリカとともに北朝鮮の横暴を許さないと、はっきり意思表示したわけです。 国家の強い意志を表明するのに、国内向けの厳密な法的な前提条件が全て満たされていることを待つ必要はありません。 行動する前に意思を表明した、この英断を評価します。 このニュースは、アメリカのメディアでも、さっそくFOXニュースなどで大きく取り上げられています。 "Japan ready to protect Guam, defense minister says"つまり、「日本はグアムを守る準備が出来ていると防衛大臣表明」と大きく報道されています。Japan ready to protect Guam, defense minister saysf:id:kibashiri:20170812133922p:imagehttps://www.facebook.com/FoxNews/posts/10155796995576336 このニュースはアメリカのネット上でも反響がすごく、主に共和党支持者から同盟国日本への感謝と支持のコメントが殺到しています。 いくつかのコメントを日本語サイトよりご紹介。■昔は敵同士だったけど、今では日本は最強の同盟国だ!■日本は素晴らしい動きをしてくれてる。日本のみんな、アメリカは良い国だぞ。唯一の問題は大統領だけだ。■と言うか、そもそも日本だけで北朝鮮を倒せるし。70年前にはあんな小さな国なのに中国を叩きのめしたんだから。米国「日本が同盟国で良かった!」小野寺防衛大臣の発言にアメリカから感謝の声が殺到http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2413.html 現時点で1万以上の「いいね」が付けられた最も評価されたコメントはこちらです。f:id:kibashiri:20170812133941p:image:w640Our allies are more supportive of us than the Democrats...私たちの同盟国は民主党よりも頼りになる……。 ・・・ 現実に北朝鮮が日本および同盟国米国に核ミサイルの標準を定めつつあり軍事的挑発を繰り返す限り、この局面で日本は傍観者たることは許されません。 ここで日本が沈黙したところで、北朝鮮が日本を攻撃ターゲットからはずすはずもなく、外交的に日本が得るものは何もないでしょう。 繰り返します。 現状でグアム防衛に関して日本にできる軍事的オプションは限られているかも知れませんが、国家の意思として、日本はアメリカとともに北朝鮮の横暴を許さないと、はっきり意思表示をしたわけです。 一方的な核を伴う軍事的挑発、北朝鮮の横暴を断じて許さないと日本の旗色を鮮明にしたのです。 その点で小野寺防衛大臣の発言を高く評価します。 ーーー 私の意見 ーーーさすが大きな期待をされて再就任した小野寺防衛大臣早速踏み込んだ発言で、米国からの感謝が殺到何しろ、米国は日本の同盟国なのだその米国の一部であり、日本の近海に位置し日本の上空をミサイルが通過し米軍基地があるグアムが攻撃されるそこで何もしないで傍観では米国は失望するが必定ひいては、日米安保の体制にも悪影響があるはず小野寺さん、スタメンに復帰するなり、いきなり長打(笑)と言うところトランプもこれには感謝しているだろうついでに書いておくと私が懸念していた河野外相予想外に、毅然とした姿勢で近隣の某覇権国に対峙し良い働きをしているようだこうして現場に立って仕事をしてみれば彼の思考方向も現実的なものに変わりうるのだろう
2017.08.13
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ーーー 記事 ーーーマスコミの「反安倍」祭りはいつまで続くのかJBpress池田 信夫 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのに、国会ではいまだに加計学園の議論が続いている。今年になって国会審議の大半を占めた森友学園と加計学園は、何が問題なのか、さっぱりわからない。政権に何の問題もないとはいわないが、違法行為があったわけでもないのに、ここまで中身のない話を何十時間も審議したのは前代未聞である。 共通点はどちらの話にも、安倍首相の名前が出てくることだ。つまりこれはマスコミの左傾化というより「反安倍」のお祭りといったほうがいい。もう1つの共通点は、朝日新聞社会部の「スクープ」から始まったことだ。これには朝日の「お家の事情」もからんでいる。混乱は慰安婦特集から始まった 朝日新聞は昔から「反安倍」だったわけではない。小泉内閣のころは郵政民営化を支持し、第1次安倍内閣でも基本線は変わらなかったが、慰安婦問題で海外から火の手が上がったとき、朝日は安倍首相を糾弾する側に回り、首相は孤立した。この問題が両者の対立の根っ子にある。 第2次安倍内閣が2012年末に誕生する直前に、朝日新聞社の木村伊量社長(当時)はトップ会談で関係を修復しようとし、社内でも秘密の「検証チーム」が発足した。2014年8月に慰安婦問題報道を検証する特集記事を書いたが、「慰安婦問題の本質は女性の人権だ」と開き直って謝罪もしなかったため、かえって批判を浴び、木村氏は退陣せざるをえなくなった。 同じ時期に、安保法制についての閣議決定が行われた。朝日新聞は集団的自衛権の行使容認に反対の立場を取ったが、これは従来の報道の延長線上で、民主党も絶対反対ではなかった。2014年12月の解散・総選挙では、安保は争点にならなかった。 ところが翌年、朝日新聞も民主党も「安保反対」に舵を切り、自民党の「強行採決」で国会は荒れた。そこにはいくつかのアクシデントが重なっていた。政治部と社会部のバランスが崩れた 1つはよく知られている通り、2015年6月の憲法審査会で自民党の推薦した長谷部恭男参考人が「安保法制は違憲だ」という意見を表明したことだ。このため3人の参考人がすべて政府案に反対という異例の事態になった。 もう1つは、木村社長の辞任で社内抗争の続いていた朝日新聞で、社会部が実権を握ったことだ。木村氏の後任の渡辺雅隆社長は、初めての大阪社会部長の出身だった。朝日の社長は政治部と経済部が交代で務めていたので、これは異例の人事だった。 政治部と社会部という棲み分けは、日本独特だ。政局は政治部が取材するが、政治家のスキャンダルは社会部が取材する。たとえば総務省の記者クラブには政治部と社会部の記者が配属されるが、政治部は電波利権を担当する「原稿を書かない記者」で、社会部は政治資金などの不祥事を取材する。 夜回りで政治家が政治部記者に「おまえの社は政治資金の話でうるさい」と文句をいうと、記者は「上に伝えておきます」という。そういう情報は政治部に上がり、政治家のスキャンダルを「押さえる」記者が出世する。 だから、どこの社も政治部は保守で、社会部は左翼である。それは仕事の性質上やむをえない面があり、社会部が政権に遠慮するとおもしろい記事は書けない。数の上でも社会部は(地方支局を入れると)記者の過半数だが、政治部は政権との距離が近いので両者のバランスが保たれていた。 ところが朝日の社内で「左バネ」が強まってバランスが崩れ、政治部が「社会部化」した。民進党の情報源は朝日だから、安倍政権の政策ではなく森友や加計のような些細なスキャンダルを国会で取り上げ、「反安倍」キャンペーンを強化する。要するにマスコミが左傾化したというより、新聞が下世話な社会部ネタに特化し、「ワイドショー化」したのだ。 読売や朝日のように発行部数が600万部を超える新聞は、世界に類をみない。100万部以上の新聞のほとんどは、他の国では1面に芸能ネタを載せるような大衆紙である。1面に政治・経済の記事をもってくる朝日新聞は、大衆紙としては異例のレイアウトをしてきた。それが森友・加計問題で普通の大衆紙になっただけともいえる。活字からネットへの過渡期 これはマスコミが斜陽産業になったという原因も大きい。特に朝日新聞は、慰安婦問題が噴出してから(公称部数で)100万部以上も減っている。こういうときは「数字の取れるネタ」に走りやすい。 安保法制のような政治問題はワイドショーの話題にはなりにくいが、加計学園のような「疑惑」は、いくらでも引っ張れる。役所の中からも、前川喜平前事務次官のような不満分子が出てきて、内閣支持率を下げる政治問題になる。支持率が下がると政局に影響するので、政治部も参加せざるをえない。 週刊文春や週刊新潮など「右派」と思われていた出版社系の週刊誌も「反安倍」に舵を切った。これも営業的に考えると、右派の読者層だった戦中派(1930年代生まれ)が少なくなり、団塊の世代が紙のメディアの読者の中心になったためとみることができる。 1947年に生まれた団塊の世代は今年70歳。会社を完全に引退したが、年金は満額受給できるので生活には困らない。やることがなくなって暇を持て余すので、1日中テレビを見て、新聞を読んでいる。いわば男性も「専業主婦」化したのだ。 団塊の世代の人口はゼロ歳児の2倍を超えるので、社会的な影響力が大きい。子供のころ刷り込まれた「平和憲法」の理想を今も抱き、安倍政権に敵意をもつ。イメージとしては、民進党の国会議員を想像してみるといい。 しかし団塊の世代はあと5年で後期高齢者になり、10年余りで半数がいなくなる。その下の(私以下の)世代はもう紙の新聞は読まないので、私の主宰しているアゴラのようなネットメディアが主流になるだろう。 アゴラの月間ページビューは(他サイトへの配信を含めて)1000万を超える。これはネットメディアとしては群を抜いて多いわけではないが、週刊誌よりはるかに多く、新聞に近い。読者の中心は40代のビジネスマンだが、森友や加計の騒ぎには冷淡だ。 蓮舫氏の二重国籍のような社会ネタには反響が大きいが、「反日」を攻撃するネトウヨは読者にいない。「憲法9条で日本を守る」という一国平和主義は否定するが、靖国神社を崇拝しているわけでもない。昔の朝日新聞のような「高級紙」の読者に近い。 今は過渡期で、これからメディアは二極化するだろう。ネットメディアが量的にも質的にも主流になって多様化する一方、新聞はワイドショーに近づいて大衆紙になり、影響力は衰えるだろう。意味不明の「反安倍」キャンペーンは、紙のメディアが政治を動かす最後の現象かもしれない
2017.08.13
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ーーー 記事 ーーー クリック ↓ 長崎、亡骸と立つ少女は私 被爆翌日「涙も出なかった」 私の広島の親戚は原爆で亡くなったし私の徳島の曾祖父は米軍の空襲で焼死した原爆に限らず米軍の日本大都市総空爆作戦は非戦闘員に対する殺戮行為であり国際法違反でありこれこそ、人類に対する罪、であるなぜ、日本人は、これを世界に訴えないのか?
2017.08.13
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北朝鮮の核ミサイルの脅威にさらされているのは米国だけなどでは無く日本は、もうとうの昔に北朝鮮の中距離ミサイルの射程範囲内なのだが日本国民は、そういう問題は問題とも思わず(笑)ひたすら、森友+家計+日報問題を追及し安倍政権の退陣を要求している(笑) ーーー ◇ ーーーであるならば安倍自民政権も平和を愛する周辺諸国民の公正と信義に信頼して日本の安全と生存を保持しようと決意した今般の日本国民の強い要望に答え(笑)多数議席を占めるとは言えここは潔く民進党+共産党+社民党+山本太郎と愉快な仲間達連合に政権を委譲すればいい日本国民も、この強力な「信頼出来る」平和勢力政権に満足し自衛隊を廃止すべきと言う共産党の主張に従い自衛隊を廃止しする手続きに同意し軍事的装備などは、竹槍があれば十分だし同じく天皇制を廃止すべしと言う共産党の主張に同意し天皇制廃止に賛成しついでに教育方針も日教組の言うとおりに改正し社会的思想に育まれた新世代を期待し首相は共産党から志位副総理は民進から枝野やはり民進より共産党の方に、強いリーダーシップが期待できる経済政策は共産党のそれに準じ税金は、とれるところから取り、貧困層と共産党員は無税財源は倹約と軍事費の全削減から十分に得られる(笑)これで平和を愛する諸国、北朝鮮も韓国も中共も大喜び大歓迎の意を表してくれて何の脅威も無くなるわけで隣国諸国との平和と信頼できる自国政権を希求する国民も歓喜に沸き毎日、枕を高くして安眠できるようになるだろうめでたし、めでたし
2017.08.13
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森友・家計問題の追及と安倍政権のだろうにしか関心の無い日本国民はこんな問題を含め世界が今、大混乱と戦争の危機に陥っている事など知りもしないだろうが(笑)大変なことになっているのである ーーー 記事 ーーートランプ氏、ベネズエラけん制…軍事介入を示唆 読売新聞【リオデジャネイロ=田口直樹】トランプ米大統領は11日、反米左派のマドゥロ政権が独裁色を強めている南米ベネズエラに対し、「必要であれば軍事力行使の可能性を含む多くの選択肢がある」と述べ、強くけん制した。ロイター通信などが報じた。トランプ氏は休暇先の米ニュージャージー州で記者団に、「ベネズエラの国民は苦しんでいる。米国は世界中に軍を配備しており、ベネズエラは遠くない」と語り、軍事介入の可能性を示唆した。トランプ氏の発言に対し、ベネズエラのパドリノ・ロペス国防相は「正気の沙汰ではない。極端な過激主義だ」と反発した。 ーーー 私の意見 ーーーいかに独裁であって、いかに国民が困窮していても世界の警官をやめたはずのトランプ米国が(笑)都合良く独立国であるヴェネズェラに侵攻するのは国際法違反であり、主権の侵害であると思う
2017.08.13
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これは私の個人的なメモ記事荻野洋一 映画等覚書ブログhttp://blog.goo.ne.jp/oginoyoichi 『黒衣の刺客』 侯孝賢2015-10-03 07:48:22 | 映画 私たちが同時代に生きていることのこの上ない僥倖を真剣に受け止めねばならない存在は、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)ではないか。最初に侯孝賢が登場したとき、彼はいい映画を撮る人だった。いまはそれを完全に通り越して、訳の分からぬほどすごいものを提示する、規格外の存在になっている。 新作『黒衣の刺客』が見せつけるのは、侯孝賢の上手さであり、しかも彼がおのれの上手さを、あたかもそれが恥ずべきことととらえているかのように、ひた隠しにする、その倒錯的な隠匿ぶりである。たとえば、旧作『海上花(フラワーズ・オブ・シャンハイ)』(1998)を撮った時点でじつはコスチューム・プレイが得意であることはバレバレだった。並みの監督なら、コスチューム・プレイで一旗揚げたら、一生食い扶持に困らぬよう案配するところだ。ところが侯孝賢の場合、それを手柄にしたくないという態度で20年近くが経過している。清末(辛亥革命の直前)の上海の妓楼で起こる些末事──お茶を飲む、痴話喧嘩をする、泥酔して居眠りする、じゃんけん大会を繰りかえす、など──が、あたかもいまここで生起する事柄のような生々しさをもって迫ってくるのである。 100年前の清末ならまだしも、今回の『黒衣の刺客』は、なんと1200年前の唐末である。しかも唐の朝廷ですらなく、「魏博(ウェイボー)」(現在の河北省あたり)なる地方の有力な節度使が王朝のような構えを持っているのを描写する。そのなんという興味深さ。侯孝賢のディテールへのこだわりは怖ろしい。 唐(618-907)は中華文明の粋のように思われているけれど、じつは漢民族の王朝ではなく、外の遊牧民族が初めて中国大陸を統一した王朝で、唐代の絵画を見れば分かるように、椅子にテーブルという西方の生活様式が定着していった時代だった。しかし『黒衣の刺客』における節度使の宮殿は、床に座布団を敷いてベタ座りである。これはつまり、張震(チャン・チェン)扮する田氏一族が漢民族の節度使であり、唐の宮廷よりも古い伝統を墨守していることが、それとなく示されているのである。靴を脱いで廊下を歩くなどという、もう中国では見られぬ描写もある。唐代以降の中国では、床にベタ座りする生活様式は完全に失われ、椅子にテーブルである。ベタ座りの生活様式は、朝鮮、日本、越南(ベトナム)など周辺国で残った。 『黒衣の刺客』は、現代的なアレンジが若干過剰に施されているものの、絹のカーテンや黒陶の茶碗、青銅器の香炉や手鑑、男女の衣服など、唐代の時代考証が、おそらく映画史上もっともきちんと守られたケースとなった(もちろん、私は溝口健二の『楊貴妃』における唐代の時代考証がでたらめだとしても、あの作品の価値が下がるということはないと考えているけれども)。畳のような小上がりにしろ、和服に似た着物にしろ、仏教の教えや寺院の建築様式にしろ、唐の文化は日本文化のルーツと言われる。そしてそれはその後の中国大陸で喪失していったものであり、本作の多くのシーンが京都、奈良の古寺でロケされたことが象徴的である。唐の記憶は中国本土よりもむしろ、東夷たる日本で再現可能なわけである。これは日本が偉いとかそういうことではなく、傍流が案外と本筋を護持しているという、よくあるケースである。 この時ならぬオーセンティシティが、中国本土の映画作家ではなく、台湾の作家によって実現したことに、映画という賤しい素性の表現形式の、他のジャンルに真似のできない本領があるのだ。9/12(土)より渋谷TOEI、新宿ピカデリーほか全国で上映中http://kokui-movie.com 『映画・DVD』 ジャンルのランキング
2017.08.12
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かなり、contraversial ではあるが私は以前、ここでこういうことを書いたことがある(アメリカは原爆投下の責任を頑として認めないが、と言う前置きのあとに)私は、差し障りがあるかも知れませんが、NYでアラブテロリストのスーツケース原爆が爆発する可能性を以前から考えています 今のところは阻止されているようですけれどね 頑迷な人種差別者、アメリカ国民も自分が被爆して初めて核被害とはどういうことか? 理解するでしょうね だからこその抑止力だと言うことも言えるわけですが その米国民が、今初めて、現実的な北朝鮮の核の脅威に直面しておびえている不謹慎かもしれないが、親戚を広島で失った私としては内心、いい気味だという気持ちが無いわけでは無い現に、ここで書いているわけだが(笑)ーーーー今、トランプは狂ったように、北朝鮮に対して「今まで世界が見たことの無いような炎と怒り「fire and fury』に包まれるだろう」と吠えているそのあと、「さらなる fire and fury に見舞われるだろう」とエスカレーションであるなんと愚かな人間か?こんな恫喝は 今まで北朝鮮に対して効果が無いことは分かりきった話これでは、米国自身の option の幅を自ら規制してしまうのみならず世界に不安をばらまいているだけなのだがおかげで米国の株も下がっている(笑)さすがにティラーソンは、外交努力を続けているしマチスも、もっと理性的で客観的なコメントを出しているが ーーー ◇ ーーー前にも書いたが「CNN TODAY」 の女性キャスター Amara Walker さん多分韓国系と思われるつるっとした弥生系のお顔(美人である)だが極めて優秀もちろん劣化して、おどおどするばかりの安藤優子など比較にさえならないもちろん、単なるアナウンサーなどでは無くそのコメントには、基本的にCNNの社としての基本スタンスに乗っ取ってのものだろうが・必ず挟むインタビューで相手からコメントを引き出す質問内容・それへの突っ込み・終わってからのまとめコメントそれらすべてが・フェアーで・ロジカルで・広い視野で・しかも極めてコンパクトにキーポイントを語るまったく見事並んで座っているダブルキャスターの中年の白人男性がボンクラなので余計に目立つ(笑)しかも・しゃべりが光速(笑)・それでいて滑舌バリバリで・ニュートラルな明瞭な英語私から言わせればいまのいろいろある米国系ニュース番組のアナウンサー系のキャスターでは、完全にトップ ーーー ◇ ーーー彼女が指摘していたのだがかの極悪大統領トルーマンが「日本が無条件降伏しなければ 世界が未だかって見たことも無い破滅が 空から(日本に)降ってくるだろう」と言う宣告をしていたというのだこれは驚きトランプは、トルーマンの原爆投下をまねしてこういう『炎と怒り』恫喝をがなっているのだ
2017.08.11
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日本の旅館の欠点について書かれたこの記事私にとって、目からウロコだった ーーー 記事 ーーー外国人が心底ガッカリする「日本の旅館事情」「5つの大問題」が外国人を遠ざけているデービッド・アトキンソン :小西美術工藝社社長 2017年07月14日 日本の「旅館」は、なぜ外国人にはウケが悪いのでしょうか『新・観光立国論』が6万部のベストセラーとなり、山本七平賞も受賞したデービッド・アトキンソン氏。安倍晋三首相肝いりの「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」委員や「日本政府観光局」特別顧問としても活躍している彼が、渾身のデータ分析と現場での実践とを基に著した『世界一訪れたい日本のつくりかた』が刊行された。本連載では、訪日観光客が2400万人を超え、新たなフェーズに入りつつある日本の観光をさらに発展させ、「本当の観光大国」の仲間入りを果たすために必要な取り組みをご紹介していく。 『世界一訪れたい日本のつくりかた』右肩上がりで成長を続け、何の問題もないかに見える日本の観光が、実はまだまだ多くの改善点や「伸び代」に満ちあふれている。そのことをわかっていただくための具体的な例として、前回、日本には「5つ星ホテル」が28軒しかないという問題を指摘させていただきました。外国人観光客が年間2900万人訪れ、観光収入でも世界第6位につけているタイには「5つ星ホテル」が110軒あります。年間3200万人訪れているメキシコでも93軒。実際、139カ国を対象に分析すると、観光収入と高級ホテルの数との間には91.1%の相関があることがわかりました。それをふまえると、日本の観光が「金持ちの客から稼ぐ」ことを重視してこなかったのは明らかです。だから日本は、観光客1人あたりの消費額が世界第46位と、かなり低いのです。この記事は非常に多くの方に読んでいただいたようで、コメント欄にもさまざまな意見が寄せられました。このテーマが日本の観光戦略を考えていくうえで、非常に大事な議論だということを改めて感じました。そのコメントのなかに、「5つ星ホテルはなくても、高級旅館があるからそちらに泊まればいいのでは」という主旨のものがありました。「5つ星ホテル」のようなサービスをありがたがるのは海外の価値観に過ぎず、日本にはそぐわない。日本文化を体験しようとやってきているのなら「旅館」に泊まるのが筋であると言いたいのでしょうか。だとすれば、それは「郷に入れば郷に従え」ということで、かなり「日本人目線」です。しかしそれをいったん脇に置き、外国人の立場から言わせていただくと、日本の「旅館」には、外国人が泊まるには多くの「ハードル」が存在するのです。外国人にとっての「ハードル」とは?滞在中ずっと日本の旅館に泊まるという選択は、外国人にとっていろいろな点でハードルが高いと言わざるをえません。まして、普段「5つ星ホテル」に宿泊するような富裕層であればなおさらです。それにくわえて、多くの方たちが主張する「旅館が伝統的な日本文化」という考え方にも疑問を感じます。いまのような「日本旅館」のスタイルは、戦後に人口が右肩あがりで増え、観光が大衆レジャー化していくなかで確立されました。新著『世界一訪れたい日本のつくりかた』のなかでも指摘している、いわゆる「昭和の観光業」です。昭和時代の日本人観光客と、遠く離れた国から十数時間かけて訪日する、文化も価値観も異なる外国人観光客をいっしょくたにしてしまうのは、かなり乱暴な「おもてなし」ではないでしょうか。旅館が抱える「5つの大問題」そこで今回は、「日本旅館」が訪日外国人観光客の受け皿になりづらい理由として、5つの問題点を指摘させていただこうと思います。問題点1:長期滞在に不向き これからの日本がとるべき観光戦略を考えた際、「観光客数」よりも「観光収入」を重視していくべき、つまり「量より質」をとるべきだということは、かねてからお伝えしているとおりです。そこでカギになるのは「長期滞在」だというのは言うまでもありません。1カ所に長く留まって、その周辺でさまざまな観光、飲食、ショッピングにおカネを落としてもらうのが理想的な稼ぎ方です。事実、外国人観光客の平均滞在日数は約10日間。アジア地域からの観光客を除くともっと延びて、約14日間になります。そのような「長期滞在」戦略をふまえて、あらためて「旅館」がその受け皿になるか考えてみてください。夕飯に出てくる豪華なコース料理も1日、2日なら新鮮で喜ばれるかもしれませんが、10日間食べ続けるのはかなりハードルが高いです。せっかく異国にきたのだから、さまざまな料理を食べてみたいと思うのは当然です。日本人でも、同じ旅館に10日間泊まれと言われたら、多くの方が断ると思います。それは外国人ならなおさらです。「旅館を変えればいい」という意見もあるかもしれませんが、たとえ別の旅館だったとしても、10日間連続で旅館に泊まるのは、やはり厳しいのではないでしょうか。 私の意見なるほど~!日本旅館の食事は、ほぼ、一つのメニューだけ一週間以上も、その同じメニューを食べ続けるなど不可能だたった二日でも厳しいかもしれないその点、ホテルなら、いろんなメニューがあるそれ以前に、ホテルには、いろんなレストランが入っている日本料理 フランス料理 中華料理これらは必ずあるだろうそのレストランのメニューも多彩である(はず)昼はブッフェ・スタイルかもしれないこれなら、もともと、いろんな料理があるわけだし私が商社マン時代、中東でプラントプロジェクトの受注などでホテルに長期滞在したその時代の中東では、外国人向けのホテルと言えばヒルトン・シャラトン・ハイアット・マリオットなどファイブスター・クラスのホテルしか無かったから私もその★★★★★クラスのホテルに長期滞在したわけだが中東は過酷な暑さの地域滞在中はホテルが生存可能な(笑)限られた場所なのでホテルにあるレストランも、いろいろなものがあったルームサービスも充実していたこれが、もし仮に、日本旅館だと、地獄だろう(笑)毎日、毎日、同じメニューではどんなに素晴らしい日本料理でも二・三日で、ギブアップしてしまう食事だけ取り上げても、日本旅館は長期滞在には適していないそれにもともと、日本人は、長期滞在など、まずしない(笑)長期休暇など取れないし日本人の旅行は、一つの場所に長期滞在する滞在型では無い一・二泊したら移動する移動式旅行である私は、外国駐在の時に●ギリシャのクレタ島●イタリアのシシリー島で、二週間前後、ヴァカンスを過ごしたがあれは滞在型旅行と言えると思う私は、日本人としては珍しい滞在型旅行の経験者である(笑)だから日本では、長期滞在型の宿泊設備も発達しなかった例外は、軽井沢などの外人避暑客向けのホテルかな?問題点2:ファミリー層に不向き 日本の旅館が家族旅行に向いているというのは、あくまで1~2泊しかしない日本人の話であって、残念ながら外国人にはあてはまりません。そもそも、家族が同じ部屋で宿泊するという文化のない国もあります。1泊くらいならば「これが日本の文化か」と布団をしいて川の字になって寝ることを体験しても、それを2週間も続けようとは思いません。また、日本の「旅館」は宿泊費に食事が含まれていることが多く、なかには料理がメインになっているところもありますので、非常にコストがかかります。それほど食事をとらない小さな子供がいるようなファミリーの場合、ホテルよりもかなり割高になってしまうのです。さらに一部屋いくらではなく、同じ部屋でも人数分の宿泊料を取られますので、家族連れにとって2週間分のコストはまったく割に合わないのです。私の意見なるほど、家族全員を一つの部屋に詰め込んでおいて代金だけは人数分取るこれは、考えてみればぼったくり問題点3:ルームサービスが不十分 外国人が日本に10日間滞在するとなると当然、衣類などを洗濯しなくてはいけません。しかし、そのようなルームサービスを行っている「旅館」は少ないです。ほとんどが、地図を書いて近所のコインランドリーを教えるという対応でしょう。「貧乏旅行」を楽しむバックパッカーならばそれでも問題ありませんが、限られた時間のなかでできるかぎり日本を堪能しようとしている外国人観光客に対する「おもてなし」としては、気のきいた対応とは言えません。また、長いフライトを経て来るわけですから「時差ボケ」でなかなか眠りにつけないこともあります。夜中になにか食べたいという要望に応えられるルームサービスを行っている旅館も少ないのではないでしょうか。問題点4:「夜のエンターテインメント」がない 日本の旅館のフロントは、10時くらいになると人がいなくなってしまいます。「門限」が決められている旅館も少なくありません。部屋には仲居さんがやってきて、布団をしいてしまいます。お隣のお客さんもいますので、静かにしなくてはいけません。そう、完全に「おやすみなさいモード」なのです。外国人観光客からすれば、これも1日くらいであれば「これが日本の旅館か」という体験になりますが、10日間もこれを続けるのはさすがに「酷」であると言わざるをえません。みなさんも自分に置き換えて考えていただきたいのですが、かなりの費用をかけて航空券や旅行代金を支払い、時間を捻出して遊びに来た海外のホテルで、夜になったら強制的に寝るように勧められたらどうでしょうか。大きなお世話だと思うのではないでしょうか。せっかく遊びにきたのですから、その国のナイトライフを最大限楽しみたいと思うのは当然です。訪日外国人観光客もしかりで、日本の夜を最大限に満喫したいのです。そのようなニーズに「旅館」がどれだけ応えられるのか、私には大いに疑問です。問題点5:老朽化が目立つところも 最後の大きな問題は設備です。特に地方の旅館の設備は、残念ながら遠い異国からやってきた観光客をもてなすのに十分とは言えません。実は私も、自身が社長をつとめる「小西美術工藝社」の出張や観光関係の視察で、地方の旅館をよく利用しています。文化財に携わっている職業柄、どうしても建物の傷み具合などを確認してしまうのですが、悲しくなるくらい老朽化してしまっているところが多くあります。壁紙が剝がれている、水回りや浴室が古い、しばらく畳を替えた形跡がない……例をあげればきりがありません。みなさんが観光に訪れた国で「この国の観光の発展のためですから、こちらのメンテナンスができていない部屋で我慢してください」と言われたらどうでしょうか。「2度と来るか」と落胆するのではないでしょうか。そもそも、今のスタイルは「日本文化」なのかここまで、「旅館」がなぜ訪日外国人観光客の主な受け皿として不適切なのかを指摘させていただきました。このような話をすると、「日本の文化にケチをつけるなら来なくていい」と、建設的とは言いがたい議論になってしまうことがたびたびあります。ただ、「旅館」に関して言わせていただくと、「そもそも日本文化なのか」という大きな問題もあります。鬼怒川温泉、箱根、熱海などにある宴会場をそなえた大型観光旅館は、企業の慰安旅行や、町内会の親睦旅行などの「団体旅行」を対象に発展してきました。団体でバスに乗り込んでみな同じような観光をするので、食事も同じ、部屋もみな同じ。滞在するのはほぼ1泊か2泊なので、布団をしけるだけの狭い部屋をたくさんつくったほうが効率良く稼げるのは言うまでもないでしょう。では、このような「団体旅行」が、江戸時代などから続く日本の伝統的な観光のスタイルかというと、決してそうではありません。たとえば、いまは多くが取り壊され、大型ホテル風の建物に変わってしまっていますが、明治期の文学作品などを読んでいただければわかるとおり、当時は長期滞在をすることもよくありました。つまり、多くの方が「日本文化だ」と信じている「旅館」のスタイルは、実は戦後、人口が急激に増えたことによってポピュラーになった「団体旅行」をさばくために発展したものにすぎないのです。実際、昭和時代に造られた大型の旅館は、つぶれてしまったところも多くあります。これからは、よりコンパクトで環境に配慮したものに変えていくべきでしょう。東京は1990年代から大再開発されていますが、観光の盛り上がりを受け、これからは地方の大再開発が活発になると思われます。そもそも「5つ星ホテル」の基準とは?時代に合わせて「旅館」というスタイルが生み出されたのなら、訪日外国人観光客が2400万人を突破したいまの日本社会にマッチする宿泊インフラが求められるのも当然でしょう。このようなお話をしても「日本の旅館やホテルは施設の質が高いから、新しい5つ星ホテルなどいらない」と主張される方もいます。このような方の意見を聞くと、もしかしたら「5つ星ホテル」というものの定義自体が、まだ日本国内では十分に理解されていないのではないかと感じます。英国政府観光局によると、「3つ星ホテル」と「4つ星ホテル」と「5つ星ホテル」の決定的な違いは、設備の豪華さなどの「ハード面」ではなく、サービスに代表される「ソフト面」、つまり「スタッフの質」です。「3つ星ホテル」は、一般のホテルよりもややルームサービスの選択の幅が広いものの、限定的。「4つ星ホテル」はスタッフの経験が豊富で、客の細かい要望に応える。そして「5つ星ホテル」になると、滞在中の「すべて」の要望にしっかりと応える。「すべて」ですから、館内にいるときに丁寧な対応をするだけではありません。ビジネスパーソンであればイベントの企画なども手伝います。観光客ならば、どこへ行ってどのように観光をすれば最大の満足が得られるのかといったコーディネートから、ガイドブックに掲載されていない隠れ的なレストランの紹介や予約など、そこに宿泊している間のすべての面倒事を解決してくれるのです。 このようなサービスを提供するため、一般的には「1つの部屋に2~4人のスタッフが必要」と言われているのです。さて、それをふまえて日本の「旅館」を考えてみてください。はたしてそのようなサービスを提供できていると言えるでしょうか。宿泊施設の日本人スタッフには、もっと高い給料をもうひとつ「5つ星ホテル」に否定的な意見として、「日本は土地が狭くて給料が高いので、そんな高級ホテルをつくっても収益をあげられない」という主張がありますが、これは事実ではありません。欧州には日本より土地が狭く、給料が高い国はいくらでもありますが、「5つ星ホテル」は日本よりも多く、きちんと運営されています。日本では考えられないほど高い宿泊料でも泊まる富裕層がいるので、働いている人たちも、格安ホテルで働く人たちよりはるかに高い給料をもらっています。よその国が当たり前にできていることを、優秀な日本のホテルマンたちができないとは、私はとても思えません。まだ整備されていない「5つ星ホテル」をつくって、海外の富裕層にも満足してもらえるサービスを提供して、そのサービスの高さなりの宿泊料をもらって、ホテルマンたちが今よりも高い給料をもらう。これがなぜ悪いのでしょうか。私は日本の「旅館」を否定しているわけではありません。観光は「多様性」が命ですので、外国人観光客のなかには、「日本の旅館は最高だ」という人もいるでしょう(そういう人でも、2週間も泊まるのは無理だと思いますが)。ただ、時代も客も変わってきているなかで、新しいサービスが整備されていくのは当然です。「旅館」という昭和のスタイルですべてに対応するのは、やはり無理があるのではないでしょうか。今のマニュアル化された「旅館」というスタイルを見直し、日本の人口が1億人になる前の時代には存在した「日本の魅力」を再発見して、今の時代にも多少合わせた形に変える時期にさしかかっているのではないでしょうか。
2017.08.07
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ーーー 記事 ーーー科学的根拠に基づくがん予防 驚異的な効果の“5つの習慣”とは?最新の医学研究からわかった予防法は意外にも…… みなさんに問題です。問)がん予防法を徹底すれば、どれくらいがんのリスクを下げられるでしょう? 実は、生活習慣を見直すだけで、がんのリスクは驚くほど下がるのです。ぜひ、本文を読んで確かめてみてください。答えは記事の最後にあります。 前回、日本人のがんの原因として、どんな要素がどれくらいを占めているかを住民調査のデータなどから推計した国立がん研究センターの研究を紹介しました(Ann Oncol. 2012 May;23(5):1362-9.)。 それによると、まず「喫煙」が大きく、男性ではがん罹患の29.7%、がん死亡の34.4%、女性は、がん罹患の5.0%、がん死亡の6.2%を占めていました。 また、「感染」も大きく、男性ではがん罹患の22.8%、がん死亡の23.2%、女性ではがん罹患の17.5%、がん死亡の19.4%と推計されています。 三番目に大きいのが「過度の飲酒」で、男性ではがん罹患の9%、がん死亡の8.6%、女性はがん罹患、がん死亡とも2.5%が、過度の飲酒に起因すると考えられています。最先端の研究からわかった科学的な予防法は意外にも… つまり、これらの要素をできるだけ避けることで、がんを予防することができるのです。実際に、これらの研究などをもとにした、具体的ながん予防法が提唱されています。どんなものか、国立がん研究センターが作成したパンフレットから抜粋してご紹介しましょう(「日本人のためのがん予防法」平成27年2月)。<喫煙> たばこは吸わない。他人のたばこの煙をできるだけ避ける<飲酒> 飲むなら、節度のある飲酒をする<食事> 偏らずバランスよくとる<身体活動> 日常生活を活動的に<体形> 適正な範囲内に<感染> 肝炎ウイルス感染検査と適切な措置を。機会があればピロリ菌感染検査を いかがでしょうか。あまりにも当たり前のことばかりで、拍子抜けした人が多いのではないでしょうか。ですが、これが現時点で、第一線の医学研究から導き出された科学的ながん予防法なのです。まだまだ多い日本人の塩分摂取量 <喫煙>の害については言うまでもないでしょう。タバコは肺がんだけでなく、あらゆるがんのリスクを上げます。また、がんだけでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクも高めます。ですから、健康のためにタバコは是非ともやめるべきなのです。この予防法でも「タバコを吸っている人は禁煙をしましょう。吸わない人は他人のたばこの煙をできるだけ避けましょう」という目標が設定されています。 <飲酒>については、「飲む場合はアルコール換算で1日あたり約23g程度まで」とされています。これは、日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本、ワインならボトル3分の1程度に相当します。これぐらいの適度の量の飲酒なら心血管疾患のリスクを下げるとされていますが、アルコール摂取量に比例してがんのリスクも高くなります。ですから、呑兵衛はお酒を控え、飲まない人、飲めない人は無理に飲まないことが大切です。 <食事>では、「塩蔵食品、食塩の摂取は最小限に」することが強調されています。なぜなら「いくら」「塩辛」「練うに」「漬物」「塩魚」といった、塩分濃度の高いものをよく食べる人ほど、胃がんのリスクが高くなるという研究結果が出ているからです。このパンフレットで設定されている1日当たりの食塩摂取量の目標値は、男性が9g未満、女性が7.5g未満で、高塩分食品は週に1回未満とされています。2015年の20歳以上の日本人の1日当たりの食塩摂取量の平均値は男性11.0g、女性9.2g(平成27年「国民健康・栄養調査」)ですから、まだまだ多いと言えるでしょう。熱いもの、ハム・ソーセージ、赤身肉に注意! 食塩以外では、「野菜や果物不足にならない」「飲食物を熱い状態でとらない」とされています。熱いものを食べると、食道がんや口腔・咽頭がんのリスクが上がります。また、ハム、ソーセージなどの加工肉や、牛、豚などの赤身肉は大腸がんのリスクを上げる可能性があります。ですから、焼肉やステーキが大好きという人は、食べる頻度を控えたほうがいいかもしれません。熱々の飲み物やステーキ、焼肉はおいしいけれど… 「太り過ぎ」だけでなく「やせ過ぎ」もがんのリスクを上げる <身体活動>では、「たとえば、歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日60分行いましょう。また、息がはずみ汗をかく程度の運動は1週間に60分程度行いましょう」とされています。身体活動は、大腸(結腸)がんのリスクを下げることが、「ほぼ確実」と評価されています。 それだけでなく、1日8000歩以上歩けば、高血圧、糖尿病、がん、認知症、うつ病などを予防できるとする研究もあります。無理に1万歩以上歩いたり、激しい運動をやり過ぎると逆効果になりかねませんが、適度によく体を動かすことで、がんだけでなく、多くの病気予防になるのです。 <体形>は、「体重kg÷身長mの2乗」で計算される体格指数(BMI、標準は22)が、中高年男性は21~27、中高年女性は21~25の範囲内になるよう体重を管理することが目標とされています。とくに女性は、閉経後に太っていると乳がんのリスクを上げることが「確実」と評価されているので要注意です。また、大腸がん、肝がんのリスクを上げることも「ほぼ確実」とされています。 ただし、過度なダイエットは禁物です。BMIが21未満のやせだと、がんのリスクが上がることも示唆されているからです。一方、BMIが30以上だと明らかにリスクが上がりますが、これほど太っている人は、日本人では20人に1人もいません。ですから体形に関しては「太り過ぎ」だけでなく、「やせ過ぎ」にも注意したほうがいいのです。5つの生活習慣を見直せば男性はがんのリスクが半分近くに <感染>については、前回も解説したとおり、B型およびC型の肝炎ウイルス(肝がん)やヘリコバクター・ピロリ(胃がん)などが、リスクを上げることがわかっています。これらの感染の有無について一度は検査を行って、感染していたら専門医に相談をして、適切な対応を取ることが大切だと言えるでしょう。 これらのうち、<感染>をのぞく5つの項目(喫煙、飲酒、食事、身体活動、体形)は、日頃の生活習慣に関わることです。もう一度ここでおさらいしてみましょう。(1)<喫煙> たばこは吸わない。他人のたばこの煙をできるだけ避ける(2)<飲酒> 飲むなら、節度のある飲酒をする(3)<食事> 偏らずバランスよくとる(4)<身体活動> 日常生活を活動的に(5)<体形> 適正な範囲内に これらの生活習慣を実践することで、どれくらいがんのリスクが下がるかも推計されています(国立がん研究センターがん対策情報センターパンフレット「科学的根拠に基づくがん予防」2016年7月第1版第3刷)。 それによると、5つのうち2つ実践すると男女とも14%、3つ実践すると男性28%、女性27%、4つ実践すると男性39%、女性32%、5つ実践すると男性43%、女性37%リスクが低下すると推計されているのです。これに感染対策が進めば、もっとリスクは減ることになるでしょう。 日本人のがん予防法を見て、拍子抜けした人も多かったと思いますが、実はこれぐらい効果の大きなものなのです。しかも、多くの公費が費やされているがん検診と違って、これらの予防法は自分でできることばかりで、お金はほとんどかかりません。タバコをやめれば、支出の節約にもつながりますがん予防はあらゆる病気予防につながる「究極の健康法」 さらには、がん予防法は高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、うつ病、認知症等々、様々な病気予防にも通じるものなのです。まさに「いいことづくめ」で、もしかしたら、「究極の健康法」と言えるかもしれないのです。 実際、むかしに比べ、タバコを吸う人も、塩分摂取量も減りました。輸血や血液製剤の感染対策も進んでいます。さらに、健康ブームで食事に気を使い、意識的に運動する人が増えました。そうしたことが功を奏して、日本人のがんは減っているのです。「え、がんが減っている? ウソつけ!」と思った人もいることでしょう。確かに、おっしゃる通り、罹患者の数だけ見れば、日本人のがんは増えています。でも、見方を変えれば、実は「日本人のがんは減っている」と言えるのです。 次回、それについて解説したいと思います。それでは最後に、冒頭の問題の答えはこちらです。問)がん予防法を徹底すれば、どれくらいがんのリスクを下げられるでしょう?答)最大で、男性43%、女性37%も低くなると推計されています。鳥集 徹2016/05/10
2017.08.06
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ーーー 記事 ーーー米国はこのままだと年末に大変なことになる「米国経済は盤石」とは、もう言えなくなったぐっちーさん :投資銀行家 2017年08月05日ぐっちーさんは米国経済に「太鼓判」を押していたのだが、そのぐっちーさんがトランプ大統領のリスクをいよいよ真剣に語るように。このまま行くと、年末に大変なことになりそうだいやいや、これはもう迷走と言うしかありません。米国の大統領選挙戦勝利の功労者である、ラインス・プリーバス首席補佐官をクビにし、さらに新たに指名した友人であるアンソニー・スカラムチ広報部長もわずか10日でクビにしました。「今まで何をやっていたのか」と言われても仕方ない これまでの閣僚メンバーはすべて経済界では実績のある人たちと軍人が中心で、いずれにせよ、政治的には全くの「シロウト集団」で、議会との調整がまったくできていません。元来、上下院ともに共和党が占めているので、今頃はさまざまな法案・・・例えば「オバマケア」の廃止や減税・・・などがとっくに決まっているはずなのに、事実上何もできていないという「ていたらく」は目を覆うばかりであります。ワタクシが知っている(1987年に一度仕事をした)ドナルド・トランプ(現大統領)氏は極めて優秀な男で、ビジネスマンとしては素晴らしい資質を感じさせました。しかし、結局、何でもかんでも自分一人で決められるビジネスの世界(ウォールストリート=ニューヨーク)と、さまざまな利害が絡むので根回しや調整が必要な政治の世界(ワシントンDC)は全く別世界ということでしょう。そのあたりを学習する時間はもう十分に与えられていたはずで、その意味では「今まで何をやっていたのか」と言われても、仕方がありませんね。市場を見ると、絶好調のマクロ経済に加え、特にIT系企業の決算がすさまじく良いため、そちらを重視してこの「トランプリスク」には目をつぶった格好であります。つまり良いことも悪いこともこの政権は何もできない、と見切った格好になっているのですが、これ以上政権が混乱すると、そうも言っていられないような気がします。 例えばデットシーリング(債務上限)の問題はバラク・オバマ政権下でも何度もぶつかった問題ですが、「ガバメントシャットダウン(政府機関の閉鎖)などは絶対にない」、とワタクシは言い切っていました。オバマ大統領(当時)の指導力があれば、議会で民主党の議席が少ないといえども、絶対に調整が可能だと確信していたからです。しかし、このトランプ政権においては、上下院で共和党がいくら主導権を握っているとはいえ、現実には共和党内部すら、説得できていないわけですから、次回(今年末)この問題が出て来た時に、本当に対処できるのかどうか、極めて心配であります。米経済最大のリスクはついに「トランプ大統領」にトップの閣僚すら、次から次へとクビを挿げ替えているだけでなく、局長級の人事は、いまだにほとんど決まっていない!!多くの日本企業の米国担当者は誰と交渉すればいいのか、まさに頭を抱えている状態です。ツイッターで「日本の貿易赤字はけしからん!」と吼えるものの、具体的に何をしてくるのか、まったく反応がない。これは実に頭が痛い問題でありまして、このままの状態が続くのであればそれ自体が「リスク」ととらえられる危険性は十分にあります。ワタクシは過去3年間、「米国経済は盤石だ」とあちこちで言い続けているのですが、ついに危ない、と思える要因が出てきてしまったのが、今回の「トランプリスク」と言えるでしょう。今思えば、オバマ大統領が金融危機の真っただ中で就任してわずか2週間で、どちらかというと共和党寄りのローレンス・サマーズとティモシー・ガイトナーを説得して、それぞれ国家経済会議委員長と財務長官に指名。そして、あっという間に危機を収束させたのはすごいことで、あの当時オバマ大統領ではなく、もしトランプ大統領だったなら、米国経済は壊滅していたと感じるくらいです。このリーダーシップの違いはなんとも埋めがたく、現在の米国経済における最大のリスクはトランプ大統領そのものだ、と言うことを指摘しておきたいと思います。さて、トランプ大統領の話を書いていたら「リーダーとは?」ということに思いが至るので、そのことを書いておきたいと思います。職業柄、日本企業の経営者とは頻繁に会うわけで、また日米双方でサラリーマンをやったことがあるので、その経験からつねに感じていることがあります。それは日本のリーダー、管理職と言うのは自ら絶対リスクを負わず、傷つかない場所にいて、「それは危ない」「それはやるな」と、どちらかというと「やるな」と指示を出すことが仕事だと思っているフシがある一方、米国のリーダーは、そういうことに指示を出すことは滅多にない、という点に改めて気が付くわけです。この違いはイノベーティブで好決算を連発するアマゾンやフェイスブックのような会社が次々と出てくる米国と、それらしい会社がまったく出てこないに等しい日本の現状に対する回答のような気がしています。とにかく日本の上層部は「やるな」ということが仕事のようになっている。一方、米国の企業では上司自ら「よし、やろう」というカルチャーが確実にあるのです。米国は指揮官が自ら先頭に立ち、リスクを取りに行く私の父は陸軍士官学校を出て終戦間際までシベリアにいたのですが、終戦後米軍で徴用され、3年間米軍基地で働いていた経験があって、面白い話をいろいろしてくれました。帝国陸軍では「突撃!」となると指揮官(父は少尉でした)が「お前ら行けー、突っ込めー」と声をかけると下士官から突っ込んでいく。最終的には指揮官も参戦するのですが、突撃スタイルは要するに「部下から行け」というのがしきたりだったわけですが(大河ドラマで戦国時代の戦闘シーンを見ても大体これですね)、米軍で働いてみるとまったく違う。あいつらは「Follow me!!」といって指揮官が先頭に立って突っ込んでいくんだと。「これはやっぱり負けるわけだ」とよく話していたもんです。 ーーー 私の感想 ーーーま、これは本当だろうそれで思い出したが川中島の戦いの武田信玄と上杉謙信自陣の一番、奥にいて、軍配を振って作戦指揮する武田信玄そこに濃霧の中、突っ込んできた一騎その敵将上杉謙信の刃が信玄に信玄がこれを軍配で受け止めて九死に一生(笑)あれが本当だとすれば武田信玄は典型的な『行け~!』と号令する日本型武将単騎というか先頭に立って霧の中武田陣に突入する上杉謙信は「Follow Me!」の米国型武将ですかね?実際、ワタクシの年代の皆様はコンバットという米国のドラマをご覧になったことがあるのではないでしょうか。その中で、サンダース軍曹は突撃するときに確かに「Follow me!!」と言って、自ら先頭にたってリスクを取りに行くわけですね。父親は「自分を含めて、そうやってリスクを回避して生き残った奴ばかりがトップにいる日本はどうなんだ」といつもボヤいていたのをよく思い出すわけです。日米のマネジメントの差はまさにそこにあるのではないでしょうかね。リスク、リスクと騒ぎたて、自分では何もしない日本のマネジメント。「Follow me!!」と言って自らリスクを取りに行くアメリカ型マネジメント。みなさん、どちらの会社で働きますか(笑)。名誉のために書き添えますが、ワタクシが4年在籍した丸紅という会社にはその意味ではすばらしい上司がおりました。入社1年目のワタクシにかなりの金額(50億円程度)の商談を任せ、「とにかくお前の思うようにやってみろ、何かあったら責任は俺が取る。上司というのは日頃遊んでいても、そういう事態に対処して、うまく着陸させるのが仕事なんだから任せておけ。心配しないで思いきりやって来い」と言って私を現場に送り込みました。もちろん、こっちも怖いので報告はこまめにするわけですが、とにかく自分の考えた通りにやれ、としか言わなかったのです。何回か結構「ヤバい」事態に陥りましたが、いつもそう言ってもらえたので報告も比較的早くできたのだと思います。すべて無事にリスクを回避することができました。今思えばこの時代に教わったことで今の自分があるんじゃないかと思うくらいで、モルガン・スタンレーでも15年お世話になりましたが、この丸紅時代の教えで生き延びたようなものであります。そういう意味では時代なのか、丸紅という会社の社風なのかよくわかりませんが、マネジメントのあり方というのをまざまざと見せつけられた経験がございます。先方は厄介な社員だったと思っているかもしれませんが、ワタクシは丸紅株式会社に心より感謝している次第です。 ーーー 私の感想 ーーー私も総合商社にいたがどうも金融か、商品相場担当だったらしいぐっちーさんと違って私の専門は、中東プラントプロジェクト(発電所や海水淡水化工場)まず、現地での水面下の(笑)受注工作とメーカーとの応札コンソーシアムの形成メーカー応札準備および受注までのコンサルタントとの契約ネゴそれらを、商社側としてはほぼ、私ひとりでやっていたもちろん、応札作業自体は重工メーカーがやり契約・技術ネゴは私と彼らが共同でやるのだが最初の入札自体の存在を探る現地での情報活動と人脈の形成および現地側代理店の選定は、私しかやれる人間がいなかった部下は、入札書類の作成などの事務しか役に立たなかった(笑)プラントメーカーや現地側からは『●●(私の商社)は、alex99しか人材がいない』と言われていた(笑)まあ、たった一人、単身で、未知の瘴癘(しょうれい)の地、中東へ乗り込みアラブ人やイギリス人とハードなネゴをして、人脈まで作るなどという作業は普通の商社マンにも、かなり難易度の高いものだったのかもしれないが私は、不思議なことに、最初からそれが自然に出来た私の部下などは「プロジェクト受注は、alex99にお願いしますそのかわり、受注後の事務は、私がやりますから」(笑)などと言っていた商社マンといえど、事務しか出来ないと自分で言ってる訳だが私は、受注までは、ほぼ一人でやったがその代わり、受注後の作業は、全部、部下に任せた一切口出しもしなかった私は、サッカーで言うところの点取り屋部下は、受注したプロジェクトの処理・腑分け専門と棲み分けをしたわけだまあ、巨額の受注プロジェクトの為替予約それから、客先からの入金督促、現地税務との納税交渉などの現地マターは、やはり、私がやったがまあ、ぐっちーさんの上司からの無条件委任の話とは、少し違うが上司から部下への委任という話で思い出したことであるまた、某アル中などから、自慢話と罵倒されるかもしれないが何しろ、本当の話なのでね
2017.08.06
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朝まで飲んでしまった昨日は、新しく出来た友達(笑)と待ち合わせ彼の行きつけの飲み屋巡りをしたまず、居酒屋頑固爺の店である彼は、もうここに、十年来通っているという女っ気は、手伝いの若い女の子だけ客はすべてオッサンという見事な店で店内、オッサン臭さで一杯私としては、たとえ居酒屋とはいえ少しは女っ気が欲しいところだが、ここは我慢(笑)彼はPC関係の仕事をしている本来理科系の男なのだが私の育った地区で育った男だから、以心伝心というか、気が合う政治的スタンスも私と同じ阪神タイガースファンでもあるただし、そもそもは旧阪急ブレーブスファンであったとも言うので私も、父が阪急ファンで、子供時代は、よく、西宮球場で観戦したと言う話をして同調路線をキープする(笑)ところで、彼には、なぜか?大阪の泥臭さが無い聞いてみると母堂が東京の人と言うことで納得やはり東京型大阪人の私(笑)と、これまた合う(笑)調子に乗って、南大阪嫌いという重要な点も確認した(笑)場所は北摂(北大阪)電車は阪急に限る(笑)と言うことでも合意した(笑)ついでに、南大阪は岸和田あたりでも大変なのにさらにその南ともれば、あれは大阪どころか関西でも無いとまで合意した(オイオイ)合意ばかりである(笑)プラザ合意というのがあったがこの夜の合意は、頑固親父居酒屋合意であるそこを出て彼の行きつけ第二店に行くと、これは、雛にはまれな豪華店(風)広い室内に長いカウンターカウンター内には、そこそこ美人の若い女性が数人これには驚いたこのような町にこんな店があったのか!油断は出来ない(油断していたわけでは無いが)話をしてみると、若い女性とは言え、なかなかいい子達であるこの言い方は変かな?彼が美人で頭もいいし、いい人だというママも紹介された彼は、この店では、二十年のキャリアがあると言う驚いたここで私の高校の後輩という人も隣に座っていた我が町、であるカラオケもあるのだが店が広すぎて、私のプレスリーの歌が人々の心に浸透しない(それは、店のせいでは無いか?)(笑)この店にボトルを入れたしかし、会計は意外に安いいい店だと納得であるここでやめておけば、百点満点だったのだが・・・調子に乗ってしまって、さらに第三店へもうすでに夜中の一時過ぎであるこの店は、前の店と違ってゴージャス感は微塵も無い(笑)ただのスナックであるママも、美人とまでは言えないだが、酒を飲むには支障が無いあっても困る時間の感覚もなくなった頃驚いたことに私の家内が店に入ってきたのだ!!私は、その時、何も悪いことをしていなかったので(いつもしていないのだが、特にこのときは)突然のことで想定外の事で、驚いた彼女は、あまりに私の帰宅が遅いので心配になって探しに来たというそういえば、気がつかなかったが、もう、3時半である心配するのも無理は無いかもしれない私は、ガラケーを大学の後輩(外国人留学生)に八月中まで貸してやっているので家内からは、連絡がつかなかったのだがそれにしても、どうしてこの店に私が居ると言うことがわかったのかと聞いてみると外に、私の黄色いローロスロイスいや、自転車が駐輪してあったのでわかったと安心したからもう帰る、と言う家内を引き留めて彼女の持ち歌であるホイットニー・ヒューストンの『I WILL ALWAYS LOVE YOU』を歌わせる他の客からの賛辞をいただいてそれからしばらくしてようやくお開きにして帰宅した帰宅途上、私は酔っ払っているので黄色いローロスロイスを転倒させてしまい、したがって私も転倒した本来、ローロスロイスは転倒などしないのだが何しろ、二輪のローロスロイスなのでこういうこともあるのである無事帰宅して今日は、昼の3時頃まで寝ていたら彼から電話があって、昨日のお礼と『alex99さん、めちゃめちゃ酒が強いですね 2本も開けてしまいましたよ』と言われた私ひとりで2本飲んだわけでは無いし彼も加担したのだがこの2本は、ビールの2本では無い次回からは、心して飲もうと、固く心に誓った
2017.08.05
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安倍改造内閣となったが安倍さんは、人事には才能も定見も無い前内閣の問題大臣謎はじめから能力的に疑われていた人達今回の顔ぶれも、疑問を感じる人が多い石井国交相よくは知らないが(笑)無能だが公明党枠なのだそうだ都議選で堂々と裏切ったこうもり党など霧すれたい所だが野田総務相この女、何様?偉そうで感じが悪いこういうのを取り込まないとダメなの?河野太郎外相こんな男を抜擢するとは親父が国益を毀損した戦犯なのだがいいのか?本人も奇矯な男だ防衛大臣これは小野寺氏がまさしく適任なのだがもともと、小野寺氏を退けて稲田氏を抜擢したのがそもそも大間違い小野寺氏は、外務大臣でも良いいや外務大臣には、今回、文部大臣を引き受けた林氏が最適任なのだが文部大臣には、櫻井よしこさんはどうか?(笑)
2017.08.04
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記事 ベッキー、ローラ凋落で新ハーフ女王へ! 滝沢カレン、大いなる可能性への期待サイゾー どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 滝沢カレンが快進撃を続けている。2017年上半期テレビ出演本数ランキングによると、133本で女性モデル・タレント・アイドル部門10位。2年前の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で「変な日本語をしゃべるハーフ」として注目を浴びて以降、着実にキャリアを積んでいる。当初は「そこまで賞味期限は長くない」と業界ではウワサされていたが、そんな予想をはるかに裏切る“長持ち”ぶりだ。その秘密は、どこにあるのだろうか?■ハーフタレントの淘汰 前提として、一時期は乱立状態にあったハーフタレントが「整理」されてきたことがある。“絶対女王”ベッキーはゲス不倫で失脚、SHELLYはママタレントとしてステップアップ、マギーも不倫スキャンダルでオファー減、ローラは父親の逮捕、さらには最近取り沙汰されている所属事務所社長との確執で露出減、その後輩であるダレノガレ明美は、「悪くはないが決め手がない」といった理由で爆発的なブレークに至っていない。 対抗馬は藤田ニコル、ホラン千秋の2人だが、藤田は純製の「おバカ」だし、ホランは「キャスター」と、そこまでの“かぶり”はない。 つまり、王道バラエティで“使える”ハーフタレントへのオファーは今、滝沢に一極集中しているのだ。■四字熟語、ナレーション、実況……変な日本語のアプローチが多彩 快進撃の第2の理由、それは「変な日本語」の“活用法”が独自の進化を遂げているということだ。 今年3月29日の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出た彼女は、共演者を四文字熟語で表現するという芸当を自ら始めた。 笑福亭鶴瓶を「快楽名人」、中居正広を「支配抜群」、関口メンディーを生涯踊子(おどりこ)」、尾上松也は歌舞伎俳優の中でバラエティに1人だけ出ていることから「単独行動」と表現。強烈な存在感を業界に改めて示し、すぐに消費されてしまうようなハーフタレントではないところを見せたのだ。 7月16日の『ニノさん』(同)でも、引きこもりがちでゲーム好きで知られる嵐・二宮和也を「趣味在宅」と評し、話題を呼んだ。 さらに、滝沢の「ヘンテコ」なワードセンスは、ニュースバラエティ『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で花開いた。ここでは毎回、絶品グルメのナレーションを担当しているのだが、スタッフはぶっつけ本番で彼女に原稿を読ませている。しかも、漢字にはルビなど振られていない。案の定、「常連」を「つねれん」、「老舗」を「ろうほ」、文豪を「ごうもん」、また「蜘蛛」をなぜか「ちょうちょ」などと読み間違う、奇跡の失態ぶりを続けている。 真骨頂は、調理の工程を、ナレーションやメモも一切なく実況している場面だ。穴子天丼を作るため、職人が穴子を包丁で手際よく切り裂くシーンでは、「あっという間に、血も涙もないかのように切り裂いていきます」。ゆでた稲庭うどんを水でしめているときは、「今まで嫌だったことをすべて水で洗い流し」などアドリブ解説している。■最近は「食レポ」「即興ソング」「朗読」も そんな滝沢に「食レポ」をやらせようと考えたのが、名古屋のローカル番組『本能Z』(CBCテレビ)だ。あるロケでは開口一番、「名古屋のみなさーん、何してますか? 滝沢カレンです」と始まり、取材先のパンケーキ店に入るや「いろんな人がいます」とレポート。さらに、紫芋のパンケーキを食べた途端、「ラーメンで例えるんだったら塩ラーメン」と評し、店主に「なんでこんなの作ろうと思ったんですか?」と、丁寧な口調でケンカを売るという高度な芸当を見せた。 ほかにも、『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、「出演した今の気持ちを歌にして」と、くりぃむしちゅー有田哲平に振られ、即興でオリジナルソングを披露したり、4月からはEテレで『NHK高校講座 あらためましてベーシック国語』に出演し、名作を朗読している。 このように、ローラが切り開いた「おとぼけでかわいいハーフ」という同じ道を歩きつつも、四字熟語、ナレーション、実況、食レポ、即興ソング、朗読と、変な日本語をさまざまな切り口でアレンジ。さらに、スタッフやタレントからの「無理難題」にも堂々と応え、「いじられハーフ」という新たなポジションを獲得した滝沢カレン。今後の可能性に期待したい。(文=都築雄一郎)※画像:滝沢カレンインスタグラムより(@takizawakarenofficial) ーーー 私の感想 ーーーこの滝沢カレンさんというタレント本業はモデルらしいが実に美人お父さんがウクライナ人だと言うがウクライナと言えば世界一の美人団私は隣のポーランやチェコに仕事で滞在していたがそこら辺にも美人はいるがウクライナの女性は美人度で別格ただし、ロシアの女性も、妖しい魅力がある女性がいて捨てがたい(笑) ーーーーいろいろ、混血タレントが出てきているが例の不倫騒動を起こしたベッキーこの人、タレントとは言うがタレントの原義は才能だがどういう能力があるの?ただテレビに出てくるだけで女優でも無しモデルでも無し何の能力もありそうに無くCMにはやたらに出ていたがこういう不思議な存在は、外国では見ないな~その他のハーフタレントで言えば(それほどよく知らないのだが)人気の『ローラ』というため口タレントは容姿とため口以外、特に特記する魅力も無い第一『ため口』は、私、大嫌いだからその点このカレンさんは話し方も上品美人でエレガントだしお母さんがロシア語通訳というインテリだけあってただのおバカタレントでは無いいや、おバカと言ってもその不思議な日本語が故におバカタレントのくくりをされてはいるが不思議な日本語を造語する能力がすごい(笑)その上、発想が実に奇抜(笑)まあ、これは、口で説明できないものなのだがEテレの『NHK高校講座 あらためましてベーシック国語』に出演中この番組は、私も毎週録画してみているが元はと言えば、日本語教師もやっている娘に録画を送ろうとみていたのだが講師の金田一先生も圧倒される抱腹絶倒の珍回答その一言、一言が、意表を突く奇抜さ(笑)このカレンさん本当はものすごく頭がいいのに、バカなふりをしているのでは無いかな?いや、そもそも、バカとは見えないのだが世の一般常識をまったく気にしないような発想がすごいとにかく、今までのおバカタレントとは別種の地球外生物発想(笑)なのかもしれないと言うわけで美しいお顔やエレガントな立ち振る舞いがベーシックにある上に想定外の角度からの奇抜なコメントにすっかり魅了されている私は彼女の出演番組は必ずみんな、見たい、と思っている
2017.08.03
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私はガラケー愛用者現在は、スマホ全盛の時代ではあるが私は、高齢者用のガラケーを使っている一度、大型ディスプレーを搭載したサムスンのスマホを持っていたのだが(使っていた・・・とは、言わない)(笑)使いこなせないまま(笑)冬眠中であると言うより私には、スマホを持つ、と言うニーズ自体が無いのだもし私が、現役で会社勤めであれば、持ち歩くPCとしての役割はあるだろうが私は、自宅引きこもり老人だし(笑)メールは、キーボードを使えるデスクトップPCで高速で打つしもし仮に、私がスマホを持ってもスマホを有効利用してやれないそれに、ガラケーは、電話という機能に絞られていてこれはこれで、便利だ私は、、もともと、iモードなど使わなかったしカメラ機能も使わなかったとすれば電話をかける電話を受けるそういう基本中の基本の機能に特化したガラケーこそ携帯電話の王者である(笑)・・・とまでは言わないが(笑)携帯電話など無かった昔から比べればガラケーでも、本当にありがたい人間、こういう感謝の心が大切である(笑)まあ、昔の黎明期の携帯電話と言えば弁当箱より大きく重く肩からショールダーバッグの様に下げて歩いた代物で(私は持っていなかったが)よく、新幹線の車内で893さん風の男が座席でふんぞり返ってさも自慢げに、その携帯?で通話をしていた光景を思い出す893同士の抗争に役立っていたのだろうか?(笑)一方、PCを使いこなしていない家内はスマホを使いこなしている(笑)以前の欧州旅行では特に、特殊言語のポーランドやチェコではそのスマホの● ナビ機能● 翻訳通訳機能のお世話になってそれには感銘したしかし、ポーランド語にチェコ語と言えば私は、ある程度、しゃべれるはずの言語ではあるのだが(笑)やはり長い間離れるとちょっとした基本単語が出てこないそういうときにも、便利なのであると言い訳をしておこう(笑)その家内も、大画面のサムスン・スマホが壊れて私が推奨するiPhone を使用しているが最新型(笑)である事もあるのかもしれないが大画面という点を除けばiPhone の方が、早さやカメラ機能など何かにつけて優秀だそうであると言うことで私の推奨に感謝しているがいやなに私は、スマホのことは評判しか知らない訳で(笑)使いこなせなかったし(笑)
2017.08.03
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ーーー 記事 ーーー「あ、こんな人と結婚したい…」と男性陣 恋愛と結婚が違うのは、女性だけでなく、男性からしても同じ。ゴールインするためには、「いま」にフォーカスするのではなく、「一緒にいる未来」を彼に想像させる必要があります。Jason Mottaさんが「Thought Catalog」にまとめた項目は、その想像力を喚起させるヒントとなるもの。もちろんこれらが自然に当てはまればベストですが、少しくらい“合わせに”いったってOK!?01.正しい「ケンカの仕方」を知っている長い間一緒にいたら、ケンカは避けては通れないもの。でも、本来だったら壮絶な言い合いで終始してしまうはずのところを、お互いが納得のいく方向に導いてくれたなら、結婚してからも有意義なケンカができそう、と思ってしまいます。02.風邪をひいたときに看病してくれるいくらボロボロの姿でも、嫌な顔ひとつせず看病してくれる彼女は、きっとこの先も頼れるパートナー。03.知性が見え隠れする自分が考えてもみなかったような角度から質問を投げてくれたり、アイデアを深く掘り下げてくれたり、自分があまり詳しくない分野について教えてくれたり。04.思いやりを持って接してくれるとくに理由はないけど、優しくしてくれる。見返りを求めない、情のこもった行動には誰もが惹かれてしまうもの。05.ベストな自分を引き出してくれる短所につべこべ口出しせず、あなたを信じて応援してくれます。ちゃんと自分を大事にできている彼女自身の姿勢も刺激的。06.最悪な状況でもそばにいてくれる結婚相手に求めるのは、職を失ったとき、家族が逝ってしまったときなど、惨事に見舞われているときも変わらずそばで支えてくれること。07.周りの人へ細やかな気配りができる彼女がどれだけ情に厚いかは、友だちや家族への接し方、またはボランティアで一緒になった子どもへの接し方などを見れば一目瞭然。愛情を持って何かに時間を注ぐ姿勢を目にすると、この先の未来が想像しやすくなります。08.不機嫌なときも優しくしてくれるふたりともが短気だったら、身がもたないでしょう。だから怒りをエスカレートさせず、むしろ忘れさせてくれる相手は、大切にするべきです。09.趣味や好きなものに共感できる好きな音楽や、金曜の夜の「理想の過ごし方」がまるかぶり。小さなことでも、それが一緒と思うだけで心が奪われるもの。10.どれだけ話しても飽きがこないじつはこれ、なかなか稀な現象。11.弱った姿を見せてくれる風邪をひいて、スウェット姿でティッシュの山に埋まる彼女すら可愛く感じてしまうんです。12.責任感が強いたとえどれだけ疲れていても、犬を散歩に連れて行っていたり。いざとなったらやることはやる、そんな彼女が頼もしいんです。13.お互いの「好き」度合いが同じくらいだからどっちが先にメッセージを送ろうと、関係ない。深い愛情をお互いに感じられるから、安心できちゃうんです。14.ふいにドキドキさせてくる特別な理由はなくても、キュンとさせてくれるんです。15.自分の理想を押し付けてこないあなたのありのままを愛しているから、あなたを変えようとはしません。16.最高の手料理を振舞ってくれる食事は、絶対について回る問題。料理という「大人のスキル」を持っていると、将来の不安がなくなるどころか、毎日が楽しくなっちゃいます。17.抱きついたときにしっくりくる腕枕をしていても疲れない。ベッドに入れば、すぐ分かるでしょう。18.最悪な事態も悪くないと思わせてくれる最高のバケーションでトラブルが発生したって、一切機嫌を崩さない彼女。どんなに最悪な事態でもスタッフに丁寧な対応をしてくれるから、明るい兆しが見えてくるんです。19.どんなアイデアにものってくれるちょっとした遊び心で、週末の野暮用もわくわくしちゃう。楽しいことに目がない彼女だから、おじいちゃんおばあちゃんになっても、ふたりでお茶目なイタズラを仕掛けていけるはず。20.あなたのことを誰よりも応援してくれる自分を疑ってしまうときも、ブレずに信じてくれます。21.依存と自立の境界線を理解している一緒にいるのは依存しているからではなく、単純に一緒にいたいと思うから。22.心から興味を持って話を聞いてくれる家族のことや幼少期の思い出話に興味深々。好きな本を教えるとすぐに読んでくれるし、仕事についてももっと知ろうとしてくれるんです。23.お腹をかかえるほど笑わせてくれるあまり物事を重くとらえず、ひょうひょうと生きている彼女。そんな彼女となら、きっと人生も楽しい冒険になるはず。Licensed material used with permission by Thought Catalog ーーー 私の感想 ーーーヒントや条件であるとすれば、これらの事は参考にはなるが実際、どういう相手と出会って結婚してしまうか?そういう運命は、こういう『べき』論とは、また、別問題だからな~ーーーー私の場合、再婚だが、幸い、これらの各要件をほぼ満たしている相手である何よりも、なぜかはわからないが、私を猛烈に愛してくれる尊敬している、とも言ってくれる(笑)心理学にしたがえば、普通は、男女間の愛情は、3年で冷めるしかし、彼女の場合、この法則が当てはまらないどうも、無限に愛情がわいてくる源泉を持っているらしい彼女の母親が「彼女は赤ん坊の時から、際だって愛情深かった」と言っているので、本来の性格なのだろうーーーー一方、私も一昨年、彼女が不治の難病にかかったと医者に宣告された時には、一緒に死のうとさえ思った愛情ももちろんだが(その時は彼女が非常に愛おしく思えた)(笑)二人で暮らしてみて、もう一人でなんか暮らせないと思うようになっているからだ割れ鍋に綴じ蓋である今はもう、一人で暮らすのは不安だし、寂しいだろうと思うそれから、何人もの医者を訪ねセカンドオピニオンをもらったが、やはり同じところが、最後に、この地区の基幹病院に行ったらただの『強度の猫アレルギー」であると診断されたその前に、猫を飼っている知人宅を訪問した事があった今までの診断は、一体、なにだったのだ?物事、諦めてはいけないものだそれと共に、医者の能力にも、様々ある、と言う事だ
2017.08.02
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復刻記事 英語ができない人が海外に行くとよくあること15 この記事は、私のブログ記事の中でもよく読まれてアクセスの多い記事の一つである今回このオリジナル記事を削除してしまうと同時にその代わりに、この復刻記事をアップする事にした要するに、取り替えるわけだがというのも私自身は、この記事を何気なくアップしただけで特に面白い記事だとも思っていない事とオリジナル記事には、sakaさんという人が何度もコメントを入れてくれているのだがそのコメントがあまり面白くない上にこのsakaさんという人は私と沖縄論議をした際沖縄擁護に熱くなり、そのあげくには私を罵倒して捨て台詞を投げかけて去った人であるというわけで、説明が長くなったが私に取ってこの記事がそういうコメント付きで読まれる事が面白くないというわけで(笑)、オリジナル記事を削除してこの復刻記事の方を残しておこうと言うのであるなお、復刻版では、内容を少し書き換えているオリジナルでは、私は、私の英語能力について過度に謙遜しまった(笑)しかし、私は、米国でも英国でも、普通の会話では不自由しないただし、各分野の専門用語が混じる場合は、やはり苦戦するそういうレベルである ーーー 私の復刻記事 ーーーそろそろ海外旅行をしようと思っているそんなときに、下記の記事が眼についた読んで見ると・・・笑える ―――― ◇ ―――― ◆ アナタはいくつ当てはまる?英語ができない人が海外に行くとよくあること15英語! 英語! えいごーぉぉぉ!! イングリッシュ! イングリッシュ! イングリッシュ! 「英語話したい!コミュニケーションしたい!」 でもなかなか簡単には言語はマスターできませんよね? 筆者なんて全く話せないので海外に行くと大抵ごまかします。ごまかしてごまかしてとりあえず笑って「ンフ」と言っておけばなんとかなるわけです。まあ、そんな状態にたまに嫌気も感じるわけですが、今回は「英語ができない人が海外に行くとよくあること15」を紹介したいと思います。1、相づちがよく「アハン」2、Yesよりも「ヤー」を多用する3、とりあえず多めにお札を出す → 結果小銭が増える (※無限ループ)4、ホテルのロビーで何を話したいか考えていくが結局話が途切れる5、「I can’t speak Englsh」だけが異常に流暢 (※いつも言っているから)6、日本の店があるとホッとして癒される7、外国人と写真を取る時はなぜか元気になる8、「少しだけ英語が話せます」と言って後悔する9、外国人同士が笑っている時はとりあえず笑っておく10、道端で道を聞くもいつも相手の言っていることがわからない11、外国人が、自分の名前を正しく発音してくれない。例:ShingoをChingo12、日本人の前では英語を話そうとはしない13、「ハウマッチ?」と質問しつつも、結局は大きめのお金で支払う14、シット、ファッ○キンなどスラングを多用する15、コーヒーを頼むと3回に1回くらい水が運ばれてくる。 自分「コーフィープリーズ」→ 店員「ウォーラー?」いかがでしたでしょうか? ピンきたモノなどあったでしょうか。もしコレ以外にもあれば、ぜひともコメント等で教えてくださいね。 「ヤーヤーヤァァァァ〜!! アイヤ〜〜〜〜〜〜!」 ―――― 引用終了 ――――私は、現役時代は商社勤務だった中東で欧米のコンサルタント相手に発電所や海水淡水化プロジェクトの受注活動、および受注時の契約交渉を担当していたしそれに加えロンドン勤務や、米国では、大型施設の建設と運営という起業の経験があるのでその程度に英語はしゃべれる しかし、一般的な日本人は、恐らく、この記事の様なものだろうと思うーーーー驚く事に時々、とても英語がしゃべれるとは思えない夫婦が、ツァーではない、ふつうの個人旅行で ハワイや欧州旅行をしてきたという話を聞くのだが ショッピングだけなら、日本語でもかなり可能なハワイとは違って、 欧州などで英語能力無しで、 一体どうして無事に日本に帰国してきたのか?(笑) 失礼ながら、本当に、勇敢だとも、不思議だとも思うのだが食事も口に合わなくて、日本食ばかり食べたそうだし(笑)まあ、実際には、案ずるより産むが易し というものかもしれないとにかく、無事に帰国しているのだから(笑)ただ、こういう人旅は、やはり、ツアーに載って旅行すべきだと老婆心ながら思うのだが不測の事故に遭う可能性もあるしその時に英語がしゃべれないと危険だ----そういう私も、完璧なレベルの COMMAND OF ENGLISH では無いまあ、英語は、会話は問題ないしテレビやラジオも大体聞き取れるがそれ以外の外国語は、基本、だめである特に私は、発音がいいので、問題なのである(笑)発音「だけが」いい・・・と言い直した方がいいかもしれない(笑)私が、よい発音で簡単な外国語をしゃべると、相手のネイティブスピーカーは「こいつは、かなりしゃべれるな」と、誤解して(笑)ネイティブのスピードで、ネイティブの語彙で、 遠慮無く、ネイティブの話し方で話してくる そうすると、リスニングが難しくなる(笑)だから、本当は、外国語は、たどたどしく発音した方が、相手が斟酌してくれる(笑) しかし、英語を使おうと思う人に言っておくとこれは、米国での英語(米語)では通用しない紳士の国、思いやりのある英国人にしか通用しないアメリカは移民の国である教育を受けたインテリ以外は みんな、移民として入国した時は、英語は、グラスルーツで始めたはずである それなのに、田舎者のアメリカ人は(笑)ノン・ネイティブに遠慮も配慮もしない ベラベラと話してくる この違いは、不思議だ このことは、英語以外でも言えることである フランス語でしゃべると、ベラベラとフランス語で返される わからない(笑) 私は、耳がいい方なので、発音だけはいいのだ サイゴンでフランス語を教えてくれたマリー・ピエールスみたいな美人の先生が「あなたは発音が非常にいい」とほめてくれたほどである本当に私に、語学の才能があるのなら「あなたの文法の理解は素晴らしい」とほめてほしいところだが、それは言ってくれなかった(笑)----上記の内5、「I can’t speak Englsh」だけが異常に流暢 (※いつも言っているから)これには笑えるな(笑)しかし、フランス語に於いては、私も、これをやっている フランス語で「私は、フランス語、しゃべれません」(笑)これだけは、流暢にしゃべれる(笑)フランスに行ったら、先ずこれを口にする(笑)それに、この部分は、マリー・ピエールス先生(笑)に、教わったフランス語の一番初めの部分にあった言葉でもあるし----ただ、私が、自分でも感心なところは私は、外国語をしゃべる事には、恥辱心を持たないというところだろう世界語である英語をしゃべれないと、多少恥ずかしいだろうがそのほかの言語であれば、何も恥ずかしく無い(はずである)そういう意識があるから私は、全く恥ずかしげも無く、辞書を引きながら、片言のフランス語でコミュニケーションはとれるのだ同じように私は、どこの国に行っても、その国の言語の基本単語の辞書さえあれば、それほど不自由しないなんとか、通じるだから、ある国に到着したら私が最初にすることは、基本単語辞書を買うことであるもちろん、あらかじめ、日本で買って行くことの方が多いがそうすれば、到着初日からタクシーにも乗れるし(これが大切)商品の値段を尋ねることも出来る値段は、相手にノートなどに書いてもらえばいい東欧の国々でもそうやったし中東の国々でも、アラビア語でそれをやったただ最初の赴任先・ベトナムでは、家庭教師にベトナム語を習った広東語も少し習ったやはり、ちゃんと習えば、それだけの効果はあるただ、インドネシアでは、そ~ゆ~学習はしなかった それほど、インドネシア語は、易しい言語だと思う耳の悪い日本人でも(笑)カタカナで発音しても大丈夫ちなみに、マレーシア語も、インドネシアと、95%ぐらいは、同じ言語----ただアルファベット表記ではない表記の言語これは、難易度が高い例えば、ロシア語系のキリル文字インド文字系のタイ・カンボジア・ラオスもうひとつ言語にトーン(声調)がある言語も、難易度が高い中国語・ベトナム語・タイ・カンボジア・ラオスもうひとつある挌のある印欧語 私は、これが苦手である印欧語は、みんな、挫折した思い出したくない記憶である(笑)----よく言われることだが、語学は、恥を書く数だけうまくなる厚かましく、下手でもしゃべりまくることだしかし、センスと、耳の良さは、あった方がいいと思うさらに、これは、あまり指摘されない事だが知識や一般教養があればあるほど、語学の習得に有利であるそれが欠けている人は、いつまでたっても上達しない----英語でこれ以上のレベルになると、いろいろ、言いたい事もあるし事実、今まで、いろいろ、書いて来たが このクラスだと、何も言う事は無い(笑) ーーーーあなたはなぜ、英会話を習う(習いたい)のか? 昔は、外人に道を聞かれた時のため(笑) 私は、一度も聞かれた経験が無い(笑) 母は、昔、京都で道に迷っている英国人を案内したという英語が十分で無かったので、目的地の地下鉄入り口まで連れて行った これなら、英語は不要(笑) 今は、海外旅行のため・・・かな?そろそろ、暑い夏も終わったので、海外に行こう
2017.08.01
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以前、このブログで書いたことだが朝鮮戦争時韓国のインテリ層の多くが北朝鮮に捕まり(北朝鮮にはインテリ・医師・技術者が不足していた)北朝鮮兵式に威嚇され一列になってチェーンで繋がれ泣きながら北朝鮮へ拉致されて行ったという悲惨な光景が目に浮かぶような話であるもちろん再び韓国に帰国できたものなど居ないだろうーーーー昔の話だがたまたまシンガポールのホテルで放映されている韓国映画を見た事がある時は、朝鮮戦争のさ中舞台は、韓国のある田舎の町色彩は黒白映画全編、薄暗い夜間に展開される物語猛烈なスピードで侵攻してきた北朝鮮軍の一部があっという間にこの田舎町を占領する町(村かもしれない)(そういう規模の町)の有力者は全員、逮捕され、処刑もされる人々は動揺するそのうちに、北朝鮮側に転向する人間や潜伏していた北のスパイがカミングアウトしたりする町は、二分されてしまい、疑心暗鬼の世界最後には、今度はまた、韓国軍が到来北朝鮮軍は敗走して行くのだが町に残った爪痕は大きいーーーーああいう事が、間違いなく韓国全土で起こったのだろうと容易に推察できる何しろ、北朝鮮軍は、一気呵成に、半島の南端、釜山まで進軍したのだから本当に、あと一歩だった韓国側としては、徳俵でこらえていた(笑)あとは、時間の問題だったのだがただ、その後に、米軍の仁川上陸で形勢が一変今度は、国連軍(=米軍)と韓国軍の怒濤の進撃となり北朝鮮が崩壊寸前・・・にそのとき、突如として正義の味方の登場(笑)100万人だったかな?中共軍の参加中共軍は、大量の囚人部隊に先陣を切らせる地雷原を囚人部隊に歩かせて地雷を爆発させる逃げようとする囚人兵士は、後ろから正規軍の射撃で殺されるこれが本当の friendly fire である(笑)地雷がクリアされた戦場を今度は正規軍が進軍これが、共産主義軍隊の素晴らしさ(笑)囚人の処刑を兼ねた効率的な戦闘体制(笑)中国国内の過剰人口も、この「正義の戦い」で大幅に抑制される(笑)
2017.08.01
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ヤフーコメントには内閣改造・公認防衛大臣候補についての意見が大量に寄せられていたその中で次期防衛大臣に希望する人物については本命 小野寺対抗 中谷穴 髭の佐藤あたり他に民主党政権時代に防衛大臣を務めた「森本氏」(私もいいと思う)私が評価する林方正氏(得意なのは経済だと思うが)奇策として(笑)軍事オタク石破(笑)三原じゅん子小池都知事稲田の再任(笑)田中直紀(笑)私は小野寺氏希望だが彼はこの間の国会の閉会審議に於いて約一時間、前川をロジカルに完全撃破したという頼りないような雰囲気でいながら芯はしっかりしているし頭脳明晰東大卒(笑)いずれは総理候補、と言う声も中谷はこの頃、反安倍スタンスだし国会答弁は不安定だし河野発言遵守とか言う左傾ぶり男でも女でも、ああいうフグ面は嫌いだ(笑)(そこかい?)(笑)髭の佐藤は、せいぜい副大臣という器だろう ーーーーヤフーコメントの中で特に私が同感なものを引用する稲田は確かに森友の弁護士の件や都議選応援の件はアホかと思ったが、今回辞任に追い込まれた日報の問題は誰が防衛大臣になっても同じ結果になった。マスコミに煽られ世間もアホや。そもそも憲法違反を無理矢理解釈変更でPKO法案で国際貢献させている方が悪い。戦闘地域だ、そうじゃない、そんなんで稲田を責める方がアホ。自衛隊や稲田を日報の件で責めるつもりは俺にはない。そんなに戦闘地域に拘るなら最初から国連に派遣は出来ないと言うべき。そして日本有事が起こっても国連は頼らないと言うべき。派遣はしないが助けては都合が良すぎるからな。それが嫌なら憲法改正するべき。自衛隊が一番辛い立場だと考えた事ないのか?国民が憲法改正しない。自衛隊も派遣しないと判断したなら、それはそれで民意だから俺も納得する。どうするか、ちゃんと考えるべきだ。
2017.08.01
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