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チカチカブンブン♪@私をパーティに連れてって! パーさんのリクエストで、今日(あ、もう昨日になってる!) のパーティーに、あるダンサーに声をかけた。 車を持たない彼女を迎えに行くのは、もちろんワタクシ。 この3日間、朝から吉野家を食べてしまうパーさんに付き合 っている。食事もほとんど同じである。 「これは初女性サンタへの道か?」 と頭をよぎる不安を拭いながら、何故か渋滞のハリウッドフ リーウエイ、妊婦になってるというダンサーの家へ向かう。 電話では、とっても元気のいい感じのいい人だった。 相変わらずパーさんは、減点パパのように厳しくまだ3日目だというのに、いきなり減点1500点を つけられ、落ち込んでいる私には、彼女の電話の明るい声は 天使のように聞こえたものであった。 ちなみに現在マイナス1400点くらいだと思う。 女性サンタへの道は遠い。 (おいおい、そんなの目指すなってば!) 心のオアシスを求めながら、フリーウエイを降りる。 ちょっと迷ったけど、その度に、電話して、何とか辿り着く。 何度もかける電話にも、彼女は優しく対応してくれた。 そして、初対面 妊婦なのに、華やかな衣装を身につけた彼女は、髪に大輪の 花の髪飾りをつけ、その衣装と花に負けないくらいの笑顔で 車に乗り込んできた。 「スミマセンねー」 丘の急な坂を下りながら、会話が始まる。 20年前、ある踊りのグループの研修生をしていた私は、プロ のダンサーの彼女との話題の取っ掛かりを見つけようと、その グループの話を始める。 突然、彼女の顔つきが変わる。 「え?待って、待って。それっていつ頃の話?」 「こっち来る前、子供、産む前だから・・・」 「じゃ、重なってるわ」 「あれ、知ってます?・・・あ、もしかして、そこにいたとか」 思わず、じっと彼女の横顔を見る。 「・・・N・・・さん?」 ということで、20年近く前の知り合いでした。 あー、恐い。 パーさん繋がりに、こんな伏線があるとは! 何なんだしょーね、これ! うっかり拉致してしまったパーさん。 それもミクシィで。 ホンのひとつのメッセージで、ここまで物語が続いていく。 ちょっとビックリして、運転しながら、鳥肌たててました(笑) 毎日、書ききれないくらいの刺激で、死にそうです。 あー、もう寝ようっと。睡眠時間がなくなる! 明日は、KTLA5チャンネルに生出演! 朝7時からですって。9時まで、ずっと。 マン盆栽パラダイス山元氏、アメリカのテレビ初出演! これって、ローカルメディアの注目度という点から見ると 吉本よりすごいかも(笑)。 ↑ 7月1日コダックシアターで公演。 言葉がいらない文化って強いねー>マン盆栽 明日も出会い系、いろいろ起こりそうな予感・・・
June 29, 2006
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「ホントに拉致してしまった・・」@ロサンゼルス空港 空港の到着ロビー、早く着いてベンチに座って、仕事 を片付けてた。 電話が鳴るのに気づいたのは、仕事が一段落した頃。 「おっと、もう到着してるんだ!」 慌てて人ごみの中を見渡すと、遥か彼方に見覚えのあ る体つきの・・・パラダイスさん! その形相、その横顔、まるで興福寺の四天王! (ウソです、そんなに恐くなかった) 『あ、やべ!かなり焦って私を探してる・・・』 案の定、脳天気に手を振る私を見つけると、 「あぁ~・・・・」 と声にもならない声、安堵の表情に。 アメリカ人のように、ハグして再会を喜ぶ私達。 え?再会を喜んでたんじゃなくて、単に騙されたんじゃな かったことにホッとしただけだって? ま、拉致ビジネスですからねー。 スリルと恐怖は付き物ですよ、パラダイスさん 私が現れなかった15分間、彼の脳裏には、ありとあらゆ る最悪のシナリオが展開されていたらしい・・・ おかげで、 「減点1500点!」 と言い渡されてしまったけど、その後、リトル東京に住む ジョージさんのところに連れて行ったので、 「盛り返して、1499点!」 になってるとこです。 今後、どのくらい、盛り返せるか、もしくは、更なる減点が 待っているのか、楽しみにいたしましょう。 何せ、まだ1週間あるし とこうして今書いてる時間、すでに午前2時近く。 パラダイスさんと、盆栽バーのマスター、しげさんと一緒 に過ごした時間は、とっても楽しかったけど、週末のアニ メエキスポに向けての準備はまだまだ進行中。 とりあえず、寝ます。 明日はダウンタウンの花市場へ。朝6時起き。
June 27, 2006
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あなたの人生、何勝何敗?@真夜中の質問 ということを考えてた週末。 久々に座って書いてるけど、まだまとまらない・・・ 朝に書きます。 午前2時・・・おやすみなさい。 午前7時・・・おはようございます。 起きてみたら、ichideさんがコメントくれてました。 ちょっと拝借 「私の場合多分、1勝何百敗とおもいます。 だけど、1勝できると負けは全て勝ち=価値となると思ってます。 1勝というのは、今の位置です。」 私は、負けは負けだと思うので、そのまんまでいいと 思うんだけど、 「一勝というのは、今の位置です」 って、とっても共感できるなあって思った。 ちょっと前まで、「勝ち組」「負け組」って言葉が日本 では蔓延してて、あの言葉を聞く度に、何か違和感を感 じてた。 あの「勝ち組」のニュアンスには、「安定」を切望する 深層心理が隠れていて、ちっともカッコよく感じなかっ たよ。 そう思うのは私だけか? 何かさ、受験戦争で、世間体のいい学校に入ったり、就 職活動で、いわゆる「いい会社」に入ることを目指すの と同じじゃん! 私の中では、全然カッコよくないのです。 ichideさんのいう「一勝」の位置に立って、勝つか負ける かわからない、むしろ負ける可能性の高い戦いを戦う人達。 戦いって、だいたい、勝ち続けてたら、もっと上のレベル を狙うもんなんで、負ける可能性を含んでないと、本来の 意味での戦いにはならない。 負けるとわかっている戦いに挑む人達。 今回のワールドカップ、最後のブラジル戦、私は逃してし まったんだけど、負ける確率の高い試合に挑んだ日本チーム。 勝ったら奇跡だと言われていた試合。 こういう時、選手達はどんなことを考えてるんだろう? 試合結果より、そんな選手の気持ちに興味がいってしまった。 「奇跡」 そういや、「プロジェクトX」って、奇跡って言葉、ナレーシ ョンの中によく出てくるよね?(笑) 今でこそ大きくなってる松下やソニーのような会社にも、過去、 負け続けた時代があった。 志が大きければ大きいほど、負け続ける覚悟も必要で、その過 程を「負け」と決めてしまうのは他人だけ。 戦い続けてれば、決して負けない。 「失敗を買う」 というタイトルをつけてみて、昨日までバイトを手伝ってくれ た高校生達のことを考えた。 初めてのバイトで、彼らは沢山失敗をした。 でも失敗という、この一歩がないと始まらないことは沢山ある。 それを雇うこちらも大変だけど、そういう立場になって、初め て自分が失敗してきたことの意味がわかったりする。 最近、ビジネスシーンでも地殻変動が起こり始めてて、新しい ことに挑戦する決断をする場面が多くなった。 レベルは違っても、今回、イベントで、いろんな若い人達を見 ることが出来たのは、とっても励みになった。 ありがとう、ハイスクールキッズ達! かわいい子には旅を。 (子供に初バイトをさせた親の気持ち、同じ親としてわかってしまう・・) かわいい自分には、失敗を! 失敗を失敗に終わらせないという志はいるけどね。 それが若さを保つ方法でもあるかも。
June 26, 2006
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今日はKIKIのトレーニングなし@卒業式 昨日、コンソレがあることを知り、今朝は早くから 仕事モード。KIKIの朝トレもなし。 10時には家を出て、試合会場に向かう。 「今日、何時からだっけ?」 「ドレスアップしなきゃならないの?」 「ひとりひとり、卒業証書もらうんだよね?」 何せアメリカで卒業式を経験するのは初めて。 運転席から、いろいろと質問する。 「そうだよ。あのね、フルネーム、呼ばれるの」 いたずらっぽく、あさぎがこっちを見る。 「・・・・」 前にも書いたけど、あさぎのフルネームは・・・ Asagi Aurora Lin Onaga-Ishimaru 「・・長いじゃん。」 「ママがつけたんでしょ」 そうだけど。 アメリカの高校の卒業式に、そのフルネームを呼ばれると いう場面は想定しなかったなあ。 「ほら、これ、クラス2006の歌なの。」 i-podから流れてきた曲は、今年の卒業生のテーマ曲。 毎年、その年の曲というのが決められて、卒業式に演奏さ れるらしい。 名前のことを聞いて、その曲を聴いていると、何故かあさ ぎが生まれる前のことを次々と思い出す。 生まれるまでが大変だった。 いや、産むと決めるまでが一番大変だった。 命って、親の意志で、生まれるかどうか、決められてしま うんだもんね。 あさぎの命は、もしかしたら、生まれてこなかったかも知 れない運命にあった。 迷っている時に、お腹によく聞いていた。 「ねえ、どう?生まれてきたい?うまくやっていけそう?」 芥川の小説「河童」では、生まれてくる前に、お腹の中の 赤ん坊に聞くシーンがある。(^^) 勝手な想像だったかもしれないけど、お腹からはこんな声 が聞こえてきた。 「私、いい子だよ。出てきたら楽しいと思うよ。」 「もしかしたら、ママだけになるかもしれないけど、いい?」 「大丈夫だよ、うまくやっていけるよ」 メッセージの内容はともかく、お腹の中の命は、確かに私を 励ましてくれていた。 メキシコに行ってから、まず産む場所を探しから、家探し、 ドクター探しと、みんなひとりでやらなければならなかった。 妊婦は、感情が不安定になる。 メキシコシティで借りてた、闘牛場の側のアパートで、どれだ け泣いたか、思い出す。 じーーーーーーーん 突然、心の中が号泣モードに変わる。 (運転中ですよぉ、お母さん!) 大変だったけど、生まれてからは、ホントに手のかからない 子で、沢山楽しい思い出を作ってくれた。 その子を今、テニスの試合会場に連れて行ってる自分がいる。 元気でしっかりしたお姉ちゃんだ。 産んでよかったぁ~! 涙でちょっと前が曇る。 (ほらほら、お母さん、運転中だってば!) 「ねえねえ、あーちゃん、生まれてきてよかった?」 「What kind of question is that? 」 (なんちゅー質問してんの、ママ?) すぐに心の旅に突然出てしまう母。 おかげで、ジュニア最後の試合になるかもしれない試合、 負けちゃったんだけど、心を落ち着かせて見ることが出来 ました。 こんなに楽しい思いをさせてくれた娘に、改めて感謝。 子供の勝ち負けに、イライラしてるお父さん、お母さん、 たまにはこんな気持ちになってみると、落ち着いて見ること が出来ますよ(笑)
June 22, 2006
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ブラジル戦アウトです(涙)@今日も予定外 「まだ始まってないのに、何を言う!」 と怒られそうですが、いやいや、結果ではなくて、私が ライブで観戦できないという話。 昨日の試合で、あさぎ、負けたものの、メインドロー だからコンソレがあるのでした。 「ってことは、また運転手ぅ~?」 この超忙しい時に・・・。信じられない。 昨日、試合が終わってから、コンソレで対戦する子に、 今日の夕方から卒業式だということを説明して、試合時 間を調整するあさぎ。 「12時からでOKだって♪」 ・・・・・12時、って。 日本vsブラジル戦じゃん! うちで仕事しながら見ようと思ってたのに・・・無念! 仕方ない。もう諦めるしかない。 今日は卒業式で、明日からテキヤ仕事のイベントで、 来週から拉致ビジネスで、夏のイベントの準備で、その上、 日本からの仕事の依頼・・・・・ もう朝から頭がパッツンパッツン! こういう時、こんな人に声をかけてもらいたい・・・・ 「おでかけですか~?レレレのレー♪」 思うんですけど、日本って頑張り過ぎなんですよね。 っていうか、力入りすぎて、本来の力が出せない状態。 アメリカでのワールドカップのコマーシャルで、ブラジル チームがロッカールームで、サンバ?のリズムで、ボール を仲間で回してる映像を見た。 「恐るべし、ブラジル人・・・」 ダンスは、自然体でないと踊れない。 あの適度な脱力加減が、16ビートのフットワークを生むのだ! 仕事でも何でも、脱力する術をもってる奴って、土壇場で 強いような気がする。 仕事しながら、どこかで遊び心を見つけられる奴。 あ~、そのモードなんだよなー。遊びモード! そういや、昨日のあさぎの試合を見てたら、テニスウエアを 来た手のないおじさんが寄ってきて(片手が手首からなかっ た) 「いいプレイヤーだ。娘さん?」 と聞いてきた。 対戦相手はシード選手で、そのおじさんもよく知ってる子だ った。 「ゲームは負けてるかもしれないけど、彼女の方が足が速い し、いいストロークを持ってる。僕は彼女のプレイの方が 好きだな。」 と、いろいろとコメントをくれた後、 「マジメ過ぎないとこがいい。エンジョイしてるよ。」 へーへーへー(@@) そんなふうに、あさぎのテニスを見る人がいるなんて。 こっちは、その脱力加減に、 「も少し気合い入れろ~!」 とか心の中で思ってるっていうのに(笑) あとでカービーに聞くと、その人、結構名前の知れた選手のお じいさんらしい。 まあ、そう言われてみれば、適度な脱力っていうのは、うち の娘達、得意かも知れないなあ。 それにしても「脱力~、脱力したいよ~!」と切望しな がら、レレレのおじさんしか思い浮かばなかった自分が情け ない(笑)。 さて、レレレのおじさんは、うちの近所にはいないので、 レレレのおじさんに代わって脱力させてくれそうなモノを 探すことにしよう。 とかとか、書いてる間に、ちょっと肩の力、抜けてくる。 ブログで脱力。 それもありかも。
June 22, 2006
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やっぱ、運転手!@セクショナル 「3時半?カービー、仕事じゃん!行けないじゃん!」 セクショナル、一日置いて、今日からメインドロー。 試合時間に合わせて、こちらの予定も組まなければならな い。会社勤めとか共働きでは参加不可能な日程だ。 うちは、カービーが高校で働き始めてから、かなり融通が 効くようになったけど、それでも動けない時はある。 専属運転手が必要になるわけです⇒かっぱ母 それをやれる状況だということだけでも、スポーツをやっ てる子達は、恵まれてるんだと、こういう時に思うよね。 感謝しろ!>娘達 でも本人達には言わない。 そんなの、わかってることだと思うから。 さて、このセクショナル、いつもスケジュールが微妙。 ちょうど学校が終わる時期で、日本の両親が生きている 頃は、毎年この時期に子供だけで日本に行っていた。 かわいい子供には旅をさせろ! 昔から先人もおっしゃっておりました。 そうだ、そうだ!旅は子供を育ててくれる! おじいちゃん、おばあちゃん孝行! ベビーシッターしてくれる! (あ、結局、そういうことです。自分が楽したい>母) あさぎは7歳くらいの時からひとりで行ってた。 生まれはメキシコ、3歳まで東京を拠点に、メキシコ、 アメリカ、日本全国を移動しまくったおかげで、移動 することには全く問題ない子供に育っていたのが幸い した。 その頃は、子供料金でもよかったのに、最近は、大人の 同伴なしの子供だけの旅は、大人と同じ料金になるとい うのを、梅田さんのブログで知る。 アメリカの学校は6月で一区切りになるとこが多い。 6月だとまだ日本に行く飛行機代もローシーズンで安い し、その時期だと、日本の学校はまだ夏休みに入ってな いので、日本での体験入学なんかも出来る。 だけど、そのレートが高くなる境目に、ちょうどこのセ クショナルがあり、あさぎの勝敗予想が、チケットの値 段に大きく左右されてしまうのであった。 「どうする?もう席なくなっちゃうよー」 いつもドローが出てくるギリギリまでチケットの発券を 引き延ばしていた面倒な客である私に、友人の旅行屋が せっつく。 「ま、いいか!もう買おう!」 と、大概、母は、チケットの安さに負け、娘が負けるこ にして、買ってしまうのであった。 そういう親です。自覚しております。 でも一度だけ、出発と決めた日まで勝ち残り、それを棄権 したことがある。 ま、その時の相手が、当時南カリフォルニアでもトップ5 くらいの子で勝ち目はほとんどなかったのが、ちょっと気 休めになったかも ということで、今年は日本行きの予定はないけど、明日は あさぎの高校の卒業式。 勝ったら完全に明日は棄権。 って、今日の相手、かなり勝てる確率は低い。 さすが南カリフォルニア、セクショナルのメインドローだ けあって、ナショナルでもほぼトップ100以内の選手が 勢ぞろい。 「あさぎの試合見てる場合じゃないな、これ」 って半分本気で、他の試合をチェックしようとしてる母。 そのくらい、面白い組み合わせが沢山ある。 はい、こういう親です。自覚症状はあります。 ま、ジュニアの大会もあと少し。 観戦を楽しむことにしますわ。
June 21, 2006
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さっき、ダウンタウンからご帰還@夏のイベント会議 不機嫌である。 何が、って? いや、何だかわかんないけど、機嫌が悪い自分がいるの だけは確か。 英語だけのミーティング、ボランティアの集まりで、笑 顔と愛想を使い切ってしまったらしい。 ハ・・ハハ・・・笑えないよぉ・・・ 「いい人達」に囲まれると、時々すごく疲れる。 昔、金持ち父さんを目指す人達に囲まれていた頃、周り のみんな、いろんなセミナーなんかを受けていくうちに だんだんいい人になっていくわけです。 恐ろしいほど、ポジティブゥ~! 何で?え?この間まで、自分のことしか考えてなかった そこのあなた!どうしちゃったの? みんないい人になっていく~! すごいなあ、成功哲学!洗脳セミナー! てな感じで、周りがみんないい人になっていく中、ひとり いい人になり損ねた私。 いい人、好きですけどね。 でも、どちらかというと、毒のある人の方がもっと好きだ ということに気づいた私。 ただ毒って自分も殺すこと、あるからね。 今日は自家製中毒になった気分で寝ます。 おやすみなさい。 不機嫌な気分もたまにはいいよ。
June 20, 2006
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クリントン大統領も実践?@中傷&マスコミ対策 昨日は、「ARTIST’S WAY」 のセッション3回目。 メルローズまで車を走らせる。 あさぎのセクショナルの2戦目だったんだけど、この毎週月 曜日のセッションのためにパス。 途中で電話すると、メインドローへは何とか進めたらしい。 前日と同じく、圧勝。余裕のゲーム展開だったそうな。 さて、着いたのは7時前だったのに、パーキングを探すのに 15分もかかる。 一筋上がるとゲイやレズビアンの一杯集まるエリア。 あ、そういう地域でしたね、この辺り(^^; 会場に着くとすでにセッションは始まっていて、会場の後ろ に控えていたアシスタントのキレーなおねいさんが、私が聞 き逃した部分を説明してくれる。 「YOUR VOICES」 自分が達成したいと思っていることと、それに関して、自分 の中から聞こえる声を5つ、ポジティブなこととネガティブ なことと混ぜて書き出す。 ひとりの女性がボランティアとして、参加者の中から出る。 彼女の名前を仮にべスとする。 べスの夢は、本を出版すること。 彼女の中には、 「もしあなたに才能がなかったらどうするの?」 「そんなに賢くないんじゃないの?」 「また恐怖があなたをそこから遠ざけるに違いない」 というネガティブな声がある。 「大丈夫、出来るわよ!YOU CAN DO IT!」 「恐怖は幻想。現実じゃないわ」 会場の中から、べスは自分の心の中の声に合ったキャストを 選ぶ。 「この声は男の人の方がいいわ」 「ちょっとソフト過ぎかも・・」 「あー、何て嫌な声!その声、いいわ(笑)」 なんて感じで、公開オーデションが行われる。 4人の女性と1人の男性が選ばれた。 この5人の輪の中心に、べスが入る。 5人が一斉に、それぞれのセリフをべスに投げかけ始める。 さて、何が起こったか? これを観察している間、私の頭の中には、クロアチア戦で チャンスにゴール出来なかった柳沢くんのことが浮かんだ。 いやー、辛いですよー。あの一瞬。 あれを彼はこれから抱えていくんですからねー。 私も経験いたしました。と言っても、高校のバスケの県大会 レベルですけど(笑)比較にならん 自分ひとりが知ってる失敗ならともかく、彼の場合、日本全 国、世界中で中継されて、歴史に残ってしまうんだから。 同じ経験者として、何とか立ち直って欲しいです。 (って同じじゃないって!) 昨日のワークショップでのこのエクササイズは、すでにいろ んなセミナーなどでも実践されてるらしい。オハイオだかど っかの研究者が開発したという。 「あ、もしかしたら、これかも!」 クリントン元大統領が、大統領になる前に、一人娘のチェル シーに、 「これから僕達は人々にいつも見られ、いろんなことを言わ れる立場になる。君も家族の一員として、その目や口から 逃れることは出来ない。」 とまだ幼かったチェルシーに説き、あらゆる中傷、罵詈雑言 に耐えられる訓練をしたという。 いや、大変だよね、大統領ともなると。 日本では2チャンネルという訓練場所があるけど(笑) 最近、あそこはどうなってるんでしょうね? 近づかなければ、存在しないですからね、ネットの世界は。 柳沢くんはそうは行かない。 今朝のニュースで、成田空港が厳戒体制に入ると言ってた。 98年の時も、成績の振るわなかった日本チームの選手に 空港で水がかけられるというシーンがあったらしい。 (誰が被害者だったんだっけ?) 柳沢くんに投げかけられる言葉はどんな言葉だろう? 「あんなの、小学生でも入れられるだろうが!」 「日本の恥!」 「どこ見てたんだよ!」 「あれが入ってたら、勝てたのに!」 「代表として恥ずかしくないのか?」 などなど。他のブログから拾って参りました 2チャンネルだともっとヒドイかも。 これに対して、柳沢くんの中のポジティブな声は、どのように 答えることが出来るでしょう? 実際に、頭や心の中で起こることをドラマ化してみる。 これ、きっとアメリカのプロスポーツのトレーニングでも 使ってるんじゃないかな? スランプの選手とかには効き目がありそうな気がする。
June 20, 2006
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今大会注目の人!@我が家のワールドカップネタ それはこの人! ALEXI LALAS って、選手で出てるわけじゃないっす。 思えば、12年前(あー、年を感じるなあー)。 まだパサデナに住んでた時に、メディアセンターでボランティア をした94年のワールドカップの時、主催国アメリカチームで活 躍してたこの人。 今は何と、 こんなになって、コメンテーターやってるんですねー。 これがまた、 うまい!スムーズ!情報たくさん! 「向いてるよねー、コメンテーター!」 とカービーと見る度に褒めまくってる。 それにしても、もう一昔前なんだね、アメリカであった 大会。 あの頃から比べると、今回の大会、主な試合はテレビでも ちゃんとカバーしてる。 ブラジルvsオーストラリアは、ちゃんと英語で見ること が出来たもんね。 日本戦は英語で放送されることはありません。(^^;
June 19, 2006
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あさぎ、最後の大会になるか?@セクショナル第二戦 昨日は久々にあさぎのテニスの試合を見に行った。 2ヶ月ぶり? 対戦相手も知ってる子で、何となく試合内容とか結果も 想像出来た。 実際、思った通りの試合運び。 この人、相手によっては、ホントにいやな奴になる。 これが逆に強い相手になったり、自分がリスペクトする (性格的にもいい子とかも含む)になったりすると、 全く違った展開になるのが弱点でもある。 「最初に相手をジャッジしないでやってごらんよ」 と何度言っても、本人、自覚がないというか、対処の方法 を学ばないので仕方ない。 そのうち、痛い思いして自覚するまで放っておくしかない。 途中、あさぎのコールに対して、相手が何度か疑問を投げ かける。 「Are you sure?」 「 I am pretty sure.」 ローボイスで答えるあさぎ。 体は小さいくせに、何だかシニアの貫禄がある。 高校のチームでは、チームメイトや後輩には恐がられてた という。 「ありえる・・・」 思えば、私も親として、子供に「いい子」であることはなる べく要求しないようにしてきたとこがある。 何でかというと、それでなくても、あさぎは長女で、お姉ち ゃん気質なので、「いい子」を求めると、逆に切れそうな気 がしてたからだ。 実際、表向きはどうあれ、やっぱり基本的には「いい子」と いうか、どこか外れないのは、正しいお父さんを持ったおか げかも(^^) 父の日だったのでヨイショ! ところで・・・ 「この相手には負けない」と決めてる時のあさぎは、不遜 でさえある。 言葉とかではなく、そのボディランゲージが、相手を完全に のんでいる。 ものすごくわかりやすい。(^^) ま、こういうとこが、素直って言えば素直。隠せないというか。 9月からは家を出て寮生活になる。 世の中、態度でかいと、いろいろと生きにくいことも多い。 でも、最後に踏ん張らなければならない時には、優しいだけで は自分を守れない。 そう、一人になったら、もう自分だけだからね。 誰にも頼らずに生きようという覚悟がなければ通り抜けられな い場面もある。 不遜でよし! 試合を見ながら、逞しい娘にちょっと励まされちゃった母である。
June 19, 2006
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「ママ、今日、ファーザーズデーだよ」@携帯電話 週末の大会、試合から帰ってからも子供達は忙しい。 高校生活最後の宿題であるプロジェクトのため、友 達のM君ちに行ってたあさぎから電話が入る。 忙しくても父の日だということは忘れてなかったら しい。 「ケーキか何か買いに行く?」 「誕生日でもあるまいし・・・」とワタシ。 「じゃあ、どうするのぉ!」 いきなり怒るし・・・(笑) あさぎさんは気が短い怒りんぼです。 でも全然恐くない。 「もう終わったの、プロジェクトの方?」 「今、帰ってるとこ。」 「じゃ、家の前で待ってて。ママもサンタモニカから 帰ってるとこだから」 家で待ち合わせて、マンハッタンビーチのブリストル ファームへ。 ちょっと高級目マーケット 帰ってみると、カービーは仕事でコンピュータラボへ行って る模様。その間に盛り付けをする。。。 白ワイン メキシカンビール ケーキ(あさぎの選んだ4ピース) フレンチクラッカー トマト FETAチーズ クリームチーズ スモークサーモン レタス きゅうり スイカ 試合の帰りに、ファウンテンバレーのベトナムレストランで テイクアウトして、早めの夕食は済ませていたので、軽くス ナック程度のメニュー。 うーん、なかなか大人っぽくなってきたなあ、我が家のテー ブルも。 ちょっとプレゼントを買うヒマはなかったのだけど、 最近、古い缶切りと格闘する度に切れてるカービーのために 最新?の缶切りを買ってあげた。 カービーは、いつも子供達と一緒。 コートではコーチだけど、家に帰ると、映画や音楽の話の 出来る友達みたいなお父さん。 小さな町の学校のコンピュータを全部見てる仕事だから、 二人の行く学校でも時々顔を合わす。 食卓では、そんな学校の話題も耐えない。 ひとり、話題に入れない母(涙) いや、でもそんなことまで話せるお父さんなんて、きっと そんなにいないよね。 学校が終わったら、そのままテニスコートに直行。 私が日本に行っていない時は、ごはんも作ってくれるし、 もちろんその他の家事もしてくれる。 こんなお父さんのことを子供達が嫌いなわけはない。 HAPPY FATHER’S DAY! 10歳の時、何の前触れもなく、両親が離婚してしまった カービー。 夢のひとつは 「いいお父さんになること」 だったんだって。
June 18, 2006
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朝6時に起きて観てます@ロサンゼルス クロアチア戦。 英語では「クロエシィア」って感じで発音します。 一緒に起きてくれたものの、 Z Z Z Z Z Z ・・・・・ カービー、寝ております サッカーを見慣れてないせいもあるんでせうか? 後半、残り時間少ない日本の試合。まだ0-0。 寝始めたのはおそらく前半の終わりくらいから。 昨日は、延長戦にもつれ込んだドジャーズvsアスレチック 戦をしつこく夜中まで観てたのに。 ベースボールとアメフトで育った典型的なアメリカ人。 ワールドカップへの反応は、アメリカのイタリア戦で 顕著に。 「えー!イタリア、アメリカに勝てなかったんだ!」 ニュースを見て驚くカービー。 あんた、自分の国のチームでしょ? 喜んであげるってことは出来ないの? と密かに心の中で悪態をつくワタシ。 確かに予想外ではあっただろうけど、一般アメリカ人が 如何にアメリカのサッカーに期待していないかがよくわ かる。 それにしても、点の入らないサッカーの試合って、やっぱ 疲れるわ。 サッカーに馴染みのない一般アメリカ人には辛いかも。 あと3分。 引き分けの可能性、強し。
June 18, 2006
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「何?理解出来ない」@I don't get it... 夏のイベントの打ち合わせが終わってすぐ、 試合結果を知りたくて電話をする。 ドローも見てない私は、娘達の試合時間さえも 知らない。 「棄権した・・・」 運転しながら、その言葉だけが耳に残る。 え?何? 何で棄権しなきゃならないの?? エントリーフィー、もったいない!(これが本音か?笑>母) 後で聞くと、棄権したのはダブルス。 今回はダブルスは、18歳以下のエントリーしかなく、 パートナーの見つからなかったあさぎは、KIKIと 組んで出た。 ところが、ダブルスに出る予定のなかったKIKIは ノビノビになっていた自分の誕生日の約束をすでに友 達としていて、この日、映画を観に行くことになって いたのだった。 あんた、何もこんな時に・・・・ セクショナルだよー、一応。 んで、こういう時に限って、勝っちゃうんだよね ダブルスの一回戦を突破したにも関わらず、6時から始 まる二回戦を、KIKIの友達との約束のために棄権し ちゃったのだった。 経緯をまだよく飲み込めてなかった私は、途中で切れた 電話の内容がよくわからず、ひとりで運転しながら怒って た あー、こんなことで怒るの、久しぶり~ 帰ってから、現場監督カービーに話を聞きながら、怒りを 何とか静める。 「SHE CRIED。。」 シングル、あさぎは楽勝だったが、KIKIは負けてしまっ た。 相手はなかなかよいプレイヤーだったらしい。 それでも、最近、試合形式で強い相手とやりなれてないKI KIは凡ミスを繰り返し、思うように戦えなかったという。 「へー、まだそんな気持ちになれるんだ」 このところ、負けても平気そうな顔をしてるんで、もしかし たら、向上心がなくなってきたのかと思ってたとこなので、 ちょっと意外な思いがしたと同時に、 「まだやれるじゃん、これなら」 と思ったのも事実。 カービーも同じことを感じたようで、 「夏はトーナメント、びっちりエントリーする!」 と久々にコーチとして張り切っている様子。 そうなんだよね、スポーツって。 いい時もあるけど、悔しい思いとか、はがゆい思いとか、 いろんな思いを、アップダウンしながら経験していく。 この繰り返し。 でも、そんなことを感じなくなったら、成長もない。 この居心地の悪さを糧にしなくちゃ! 夏への扉が見えてきた。 (これも竹宮恵子のマンガのタイトルだったような・・・)
June 17, 2006
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と言えば霊友会@昔聞いてたラジオのCM 今日からまた子供達はトーナメントだったのに、私は 仕事で行けなかった(涙)。 「テニスからはしばらく離れる」 なんて言いながら、やっぱ、気になるのである。 そっちもいろいろとあったのだが、こっちも、あちこち 回って、何だか気持ちの整理がつかず、仕事も溜まって るのに手につかない状態。 帰ってメールをチェックすると、 「お!この手があった・・・」 以下、山川夫妻のメルマガより引用。 過去世を思い出すことによって、自分の魂、つまり、自分 という真の存在は、死ぬことのない永遠のものであること に気づきます。 私たちは過去にも生きていたのであり、今ここにまた、こ うしているのです。私たちは、本当は、決して死にはしな いのです。 (ワイス博士の前世療法。瞑想CDブックより) 実は、今朝、すごい夢を見た。 カービーを起こそうとしたら、 「まだ夢が終わらない」 って目を瞑ったまま言う。 「私もちょっと変な夢見た」 と言うと、 「どんな夢?」 と聞く。 「人を殺す夢。」 と私。 「同じぃ~! THE SAME!」 二人して、人殺しになった朝。 急に、生きてるという感覚が妙に生々しく、同時に「死」 の感触が、まるで経験したかのように思い出される。 (夢の中では死体が本棚の前の箱か何かの上に横た わっていて、その死体感が伝わってくる) こわーい、こわーい、こわーい!(涙) 起きてからも、この恐怖感が体のどこかに残っていたせい か、今日一日、気分がすぐれなかった。 そこで読んだ上記のメルマガの一節で、思い出した。 こういう恐い気持ちになった時は、過去世を思い出せばよい のだ! って、そんなの、誰が覚えてるんだ!って?(笑) いや、まあ、そりゃそうなんですけどね。 別にそんなこと覚えてなくても、想像すればいいんです。 自分が過去に誰だったか。 結構、楽しいんだよね、これ。 「やっぱ、絶対メキシコ人だったことはあるよなー。 テキーラ好きだしなあ」 「男だったのは確かだなあー。みんなに言われるし(^^;」 「多分、血の気は多かっただろうなあ」 なんて感じで、思い出すフリを続ける。 実は、私、数年前に、この過去を、ある人と対話している時 に思い出させられたことがある。 ま、その話はまたの機会にゆっくり書くとして、その人と 話してる時に、自分の背中に刀が下りてくる映像を見ちゃ ったのである。 こわーい、こわーい、こわーい!(笑) 笑ってしまったのは、その映像があまりにクリアだったから(笑) その見えた瞬間は恐かったんだけど、 「あ、やっぱり何度も死んでるんだ」 と思うと、何か恐くなくなった。 それどころか、その自分が懐かしくて、和んでしまったりした。 対話した彼女は、いわゆるスピリチュアルカウンセラーという お仕事をしてる人だった。 その時から、過去に遊ぶ、過去を思い出すフリは、生身の自分 に耐えられなくなったり、何かが恐くなった時に、心を落ち着 けるための技となったのでありました。 え?これって現実逃避? そうとも言う。。。。か?
June 17, 2006
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住みたくない国NO.1!@20年前 今日もロスはかなり天気がいい。 朝は、KIKIと再びバレーボールの後、サンタモニカ まで車を走らせ、一仕事してから帰宅。 いろんなとこに電話をして、今から夏のイベントの書類 作り。 昨日、初めてネット上に書いてから、考えた。 「住みたくない国」だったアメリカに、何で15年もい るのか? 考えてたら、まるでGOOGLE EARTHみたいに、 気持ちが岩国まで飛んで行く。 (最近、マックでもやっと見れるようになったようで ちょっとあちこちで話題になってる>GOOGLE) ZOOOOOOOOOM IN! みたいな。。。 私が育ったのは、基地の町、岩国。 生まれた時から、アメリカさんが、錦川の河口の三角州 を占領している。 その三角州の頂点近く、丘の上にある住宅地に、Cおば ちゃんは住んでいた。 中学生になって、絵が好きだった私に、油絵を勧めてくれ たのは母だった。その母の友達のCおばちゃんは、独身の 女流画家。彼女の先生の主宰する絵画クラブに行くことに なる。 初めて描いた油絵は、このおばちゃんちの庭に咲いてた 水仙の花。思い出すと、その時のドキドキまで蘇る。 そんなウブだった頃もあったんだわ~(遠い目) このおばちゃんには、当時、愉快な遊び友達がいた。 その友達Aさんというのが、何というか、とてもリベラル な人で、親からも聞かされたことのない戦争の話だとか、 いろんなことを教えてくれた。 あ、それと、このAさん、母と年齢がほとんど変わらない のに、私が高校の頃に密かに女の子の間で回し読みしてい た竹宮恵子の「風と樹の詩」なんかも全巻持ってた! (キャー!元祖腐女子!カミングアウト!) 腐女子:ボーイズラブの好きな女の子達のこと はっきり言って「オタク」だ。(^^) この年でもこんなことしててもいいんだ、と私に勇気を与えてくれ た人でもある。 どんな勇気なんだか・・・(^^; このAさんのお父さん、広島の原爆で亡くなった。 骨を取りに行って、帰ってきて、その骨を移そうとしたら、 アッと言う間もなく、その骨が崩れて灰になったそうな。 「その時ね、わたしゃ思ったよ。これが戦争なんだわ、って。」 戦争の話を、その当事者から聞くというのは、すごい体験だと この人の話を思い出す度に思う。 何度聞いても、その一言を発する時のAさんの気持ちが、生で こちらに伝わるのだから。 基地のすぐ側に住むAさんは、戦争が終わって、またベトナム 戦争が始まってからも、ずっと同じところに住んでいた。 基地の兵隊を毎日のように目にする日々。 ベトナム戦争の頃には、基地の周りではいろんな事件が起きる。 道を挟んだ向こう側には、当事、一番流行っていたバーがあって、 ケンカもしょっちゅう、警察もよく出てきていたらしい。 近くには、あの小田実もよく来たという、べ平連の拠点のよう な場所もあった。 彼女は政治にも詳しかったが、決して自分から政治的な活動に 加わろうとはしなかった。 Aさんは、アメリカは嫌いだったが、アメリカの文化は嫌い ではなかった。 ダンスが好きで、若い頃は、木の実ナナ(古!)ばりの迫力の あるボディだったとCおばちゃんは言う。 兵隊は嫌いだったが、人間は大好きだった。 マンガの話をしている時のAさんは、その辺の評論家なんかでは 太刀打ちできないくらい、筋金入りのオタクぶりだが、その言葉 の中には、人を見る目の温かさと、世の中の無常を知る慈愛があ った。 去年、岩国に帰った時、久々に、そう20年ぶりくらいに、その Aおばちゃんを訪ねた。 春先の暖かい日だった。 周りがドンドン駐車場になっていく中、その家は、20年前と同 じ佇まいで、私が来るのを知っていたかのように建っていた。 玄関のベルを押す。返事がない。 横にある庭の木戸から中を覗く。すずめのさえずり。 誰かがエサでもやってるんだろうか?人の気配がある。 「Aさーん。。。」 と声をかける。 「はーい」 と返ってくる。 あ、もしかしたら・・・・ 母がまだ生きてた頃から、体の調子があんまりよくないと聞いて いたので、歩くのも大変なのかもしれない。 木戸を開けて中に入って行く。 縁側に座る懐かしい、まあるい体。 「ありゃ、こりゃ、まあ、珍しい!」 立ち上がろうと大きな体を動かそうとするおばちゃんの横にかけよる。 「ええよ、ええよ、おばちゃん、そのままで」 20年の歳月が一遍に吹き飛ぶ。 しばらく縁側で話をしているうちに、あっという間に電車の時間 になる。 「じゃ、また寄るけー」 送る時くらい、と立ち上がったおばちゃん。 どちらからともなく、ハグをする。 日本人はあんまりしないんだよね、ハグ。 でも何故かこのおばちゃんとはハグできる。 アメリカが嫌いなのに、いつもアメリカが側にいて、いつの 間にかアメリカが自分の一部になってしまってるおばちゃん。 住みたくない国NO.1だったアメリカに、何故か15年も 住んでる私。 何だか切ない・・・理由はわからないけど。 もうあれから一年経つ。元気かなあ・・・
June 16, 2006
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今日もミーティング@リトル東京 何だかね、最近、英語でミーティングすることが多い。 おいおい、英語でしゃべってるよー。>ぢぶん と会議中に突然気づいて、ひとり心の中で突っ込み入れ たりしています。(変?-笑) いつも娘達に、発音とかいろいろと英語に関しては 笑われているので、たまにこういう場に出ると、ち ょっとひるんでしまう自分がいる。 この人達、すごい私に対しては遠慮なくて、もう思い切り バカにしますからね フン、そんなにバカにすると、スペイン語の宿題、手伝って やんないぞ!とか思うんだけど、抵抗するのも面倒なので、 放っておく。 でも、幸い、身内と違って、大概の相手は、私の英語に寛容で ある。 ま、普段、家族にいじめられてる分、少々のことではくじけな くなってるというのもあるので、その分、強くはなっていると は思う。 とりあえず、イケズな娘達に感謝。 (本人達にはもちろん言わない) これまでメキシコとかアメリカとか住んでるわけだが、海外生活 の中で、時々、 「あー!もう面倒臭い!」 とか 「この違和感は何だぁ~!」 とか、爆発しそうになる時がある。 言葉の通じないもどかしさとか、習慣の違いとかに、耐えられなく なるのだ。 皆さん、どうですか?>海外在住の方々 慣れてくると、自分が海外にいるということも忘れてしまうほど、 しっぽり適応したフリが出来る期間の方が長くなるのだが、たま に違う環境に放り込まれると、この「違和感」を思い出す。 今日はその違和感をしっかり味わった。 思えば、ロスに15年。 何せ、たまたま東京で知り合って付き合い始めた相手が ロサンゼルス出身だったということで、自分でアメリカ に住みたーい!とかいう気持ちが全くなく来たおかげで ありがたみも何もない。 告白しちゃうと、 アメリカは「住みたくない国NO.1」でした(爆) だから、周りの日本人達が、グリーンカードやビザの問題で 悩んでいても、どこかで、 「何でそんなにアメリカに住みたいのかなあ?」 なんて思ってる自分がいるのも事実。 明日はあさぎ、卒業式を残して、高校生活最後の日。 さっき、カービーと、 「いや、よくもったよねー(私達の結婚生活)」 と話をしていた。 「あと一人いるよ(KIKIのこと)」 そうあと5年。 5年したら、どこに移住しよう? カービーと一緒かも知れないし、そうじゃないかも知れない。 即席友達家族の私達は、そんな感じで、いつかまた違う国に それぞれの居場所を求めて移動することを夢見る。 メヒコかなあ、やっぱ? コスタリカにも住んでみたいなあ。友達もいるし。 ブラジルはちょっと恐いかも。 でも恐いの、好きだし(笑) 中国とかもいいなあ。 どこかの島にも住んでみたいなあ。 なんて、娘の卒業を控えて、ちょっと将来を考える母@母親業リタ イア間近でありました。
June 15, 2006
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相変わらずスペイン語@ワールドカップ 今朝も朝からテレビつけっぱなし。 知らず知らず、ワールドカップ熱が我が家でも上がっ てきた。 昨日からまた忙しさが加速。 今日も3つほどアポ。 (と言いつつ、ちゃんと飲みに行く予定も入れる カリフォルニアンな私♪) あさぎは高校生活残りわずか。 「今日が最後の水曜日!」 「今日が最後の木曜日!」 と毎日お祝い気分で送り出す母 テニスの方は、今週末からセクショナルが始まる。 コーチ・カービーは、スランプ状態からは抜け出しつつ あり、今はゲームの立て直しのために、子供達に対して も、ニュートラルな対応をしてるよう。 そだ、そだ、焦っても仕方ない。 私はというと、実は5月から子供の大会のドローさえ見 てない。 何かね、見たくない。というか、テニスから少し外れて みたいという心境。 以前、お世話になったトレーナーも言ってたけど、スポ ーツ選手にとって、シーズンオフは必須だという。 「えー?じゃあ、一年中、テニスしてるの?」 子供達のスケジュールを話すと、ビックリしてた。 ということで、外野席の私だけでもシーズンオフ宣言をす ることにした。 昨日のビーチバレーボールもそうだけど、他のスポーツし たり、あさぎのようにジョギングを始めたり、ちょっと今 までやってこなかったことをしてみたい。 テニスは一応続いてはいるけど、それは ONE OF THEM 的にしばらく捉えることにした。 でも・・・周りをよく見ると・・・・ カリフォルニアのテニスプレイヤーの多くは、テニスだけ してるわけじゃないんですよね・・・・ この辺が、テニスならテニスだけ!になってしまう日本と ちょっと違うとこで、余裕の違いというか、考え方の違いと いうか。 「だってプロになるわけじゃないんだから、他の可能性も 広げてあげないと」 プロになるレベルと、スカラーシップレベルとをちゃんとわき まえた親達は、子供の選択肢をしっかり見据えている。 ドローを見ない理由は、まだまだ勝ち負けにこだわってしまう 自分がいて、その自分の中で起こるいろんな感情がわずらわし いからである。 未熟だわ~!ホントに(笑) だいたい私がナンダカンダ言っても、子供が強くなるわけじゃ なし。 一応、カービーもいるのだし、外野は外野らしく、他のサポー トをする方がいいと思う。 そのためにも、気持ちだけでも外野でのシーズンオフを決め、 もっとマクロな視点で見られるよう、今は自分の仕事に打ち込 むことにした。 あさぎの高校生最後の夏。 9月からは寮での生活。 去年買ったサーフボードを眺めながら、 「今年の夏は乗れるようになりたい!」 なんて言ってたけど、さて、どうなることやら(^^)
June 15, 2006
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起きれるじゃん・・・>KIKI@朝6時 いつもは7時過ぎても起きる気配のないKIKIが さっさと起きてシャワーを浴びてる。 今日は今からマンハッタンビーチに行く。 「朝7時からビーチバレーボールしまーす♪」 最近、ネットを通じて知り合ったマンハッタン ビーチ在住の体育会系ママからのお誘いがあっ たのはかれこれ2週間前。 確かに、朝トレと称して、バレーボールをしてい るKIKIと私だが、はっきり言って、かなり下 手である。 「こんなんで仲間に入れてもらおうなんて、かなり 図々しいかも・・・」 と心の中で思いつつ、同じく下手さ加減を自覚して 心配するKIKIには、 「上手な人のを見たら、どの位、自分達が下手かわ かるでしょ?見学しに行くだけでもいいじゃん」 なんて言って、行くように仕向けた母。 昨日もマンハッタンビーチに行って、30分だけバレー ボールをした。 砂の上では、さらに下手さ加減が目立つ・・・ 「Are you sure? ホントにこんな下手でもいいの?」 うーん、そう言われるとなあ。。。不安になって、 体育会系ママに電話する。 「そうねー。ひとりプロがいるけど・・・」 え?何、それ。 ビーチバレーボールのプロ? やっぱり今回は見学かも。(笑) でも、恐いものみたさというか、こういう機会も滅多 にないので、とりあえずいくことにする。 誘ってくれた体育会系ママは、何とぎっくり腰になられ たそうである。彼女の明るさだけが頼りだったのに(涙) 今日は顔を出してくれるのだろうか? ますます恐いなあ・・・ でも、恐いのは結構好きだったりする(笑) こういう時、密かに、「鮎原こずえ」になる。 苦しくったってぇ~、悲しくったってぇ~♪ (いや、まだ苦しくも悲しくもないってば!) 頭の中で、BGMがスタートする。 ありがとう、スポ根アニメ。 どんな時でも、スポ根アニメは心の友。 行ってきます!
June 14, 2006
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追いつかれちゃったよー@ロス朝7時45分 「ほら、やってるよ」 朝起きて、カービーがテレビをつける。 「スペイン語放送だけど」 あ、そういや、スペイン語放送はほとんどの試合を カバーするって言ってたな。 スポーツの中継は、英語でも慣れないと聞き取りに くい。 スペイン語でサッカー中継を聞くのは、94年のワー ルドカップ以来かも。 と書く内に、逆転されてるし・・・・ スペイン語だと日本人の名前はかなりクリアに発音さ れるので、選手の名前だけはよく聞き取れる。 と書く内に、また追加点、オーストラリア メンタル、もしかして、弱いですか?>日本 それにしても、中田にボールが渡った時に、 「ナカタ、アタッカ、アタッカ、ナカッタ、ナカッタ、 アタッカ、アタッカ、ナカッタ・・・」 「アタッカ」っていうのは、英語で言うところの アタック=攻撃という意味のスペイン語。 「ナカタ、攻める!攻めて行く、ナカタ!」 みたいな感じで、叫んでいるのだけど、途中から、何か その音を楽しむかの如く、しつこく繰り返すアナウンサー。 のんびりそんなスペイン語を楽しんでる間に、とんでもな いことになっちゃったよー。 あー、一挙に2点もリード。 残り時間あと何分くらいだ? ナカタ、アタッカ、アタッカ、ナカッタ、アタッカ・・・ このアナウンス、この試合でまた聞けるんだろうか? ブラジル戦をみんなで見ようという計画があるんだけど、 それまで、期待が持続するかどうか、心配になってきた。
June 12, 2006
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「ママも来る?」@肉体労働の後 今日は、某日系マーケットの仕事になってしまった。 「しまった」というのは、最初は働くつもりじゃなかった のに、フタを開けてみると、かなり人数が足りなかった。 それで午後からは、あさぎまで動員。 今日はゆっくりしたかったのになあ。 で、二人で帰宅。 「さ、これからゆっくり・・」 と思っていたら、あさぎが身支度を始める。 「今からビーチまで走るんだけど、ママも一緒に来る?」 え? 今、何ておっしゃいました、あさぎさん? と、一瞬我が耳を疑いました、母。 だって、テニスを始めてからしばらくしてから、どこ から仕入れた情報だか、 「テニスプレイヤーには長距離のランニングやジョギ ングのトレーニングは必要ない」 という理由で、それまで少しは付き合ってくれてたジョ ギングを、彼女は一切断っていたのだ。 「行くの?行かないの?」 あんまりにもビックリしたので、考える間もなく、ついつ い、 「行く」 と答えてしまっていた私。 我が家からビーチまでは、走って約15分くらい。 往復30分弱。 途中、坂も何箇所かあるので、決して楽なコースではない。 でも、忙しい最中、こうして何も考えずに、天変地異の ような娘のジョギングに付き合うってのも、なかなか 楽しい。 いや、体はかなり苦しかったけど(笑) それにしても、何でだろうね? 何でジョギングなんて自分からするなんて言い出したん だろう?私を誘うなんてのも不思議だ。 娘の謎は日々深まるばかり・・・・・ そういや、もうすぐ高校卒業。 何か思うところがあるんでしょうかね? 思わず、自分の17歳の頃を思い起こしてみる母であり ました。 あ、、、体が痛い・・・・寝よっと。
June 10, 2006
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忙しさが加速する@今日も雨 昨日会った漫画家さんは、何とタメ年だった。 そういや、今度、拉致するパラダイス山元さんもそう なんだよなー。彼の友人でもあった故・ナンシー関さ んもそう。 「私達の世代って、今、意外と元気じゃないですか?」 そうなんだよね。 今のアニメだとか、いわゆるサブカルチャーみたいな ところをリードしている人達の中には、30代後半か ら40代前半の人って多い。 好きなことを仕事にする。 それを自然にやってしまう。 力まないで、ほどよく肩の力が抜けてくるのが、この 年齢なのかもしれない。 漫画家Tさんは、清楚なイメージの女性で、10代の 頃から、イラストやマンガの依頼を受けて仕事してい たらしい。 タメだとわかって、話が弾む。 さ、今日も新しい同世代の社長に会うぞ!
June 9, 2006
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シーズンオフだと思ってたのは母だけ@テニス お父さんコーチの苦悩も、負けが込んでるという事実も どこ吹く風。 毎日テニスをする、でも強制的でなく、ただただ自然に コートに出ていくというのが、フツウになっている。 ちょっとしたジョギング感覚なんだろうか? 未だに謎だ。>うちの娘達とテニスの関係 何かいろんなジュニアの親御さん達が書いてるブログを 読んでると、いつも圧倒される。 「絶対うちにはないものがある・・・」 それが気合いなのか、親の期待なのか、根性なのか(あ、 全部ないわ、うちー笑)わからないが、とにかく、違う。 日本のスポ根性で育った私は、ついつい、その世界に 自分の子供達を重ねようとするんだけど、未だ成功した 試しがない。 だから、外野席を決め込んだというのもある。 熱くなっても(私がね)、外野なら違う世界で浸ってられ るからね(笑) こうやってブログに何書いてるかなんて、子供達は全然 知らないし、知ろうともしない。 時々、内容をポロッとこぼして、嫌な顔をされる。 それにしても、最近はホントに忙しくて、テニスコートに 足を運ぶことさえない。 そんなわけで、このところは、外野ではなく、場外でこれ を書いてるような状態だ。 それでも、毎日、子供達はコートに出る。 スランプなんていうのも、この人達はもしかしたら意識して ないのかも知れない。いや、スランプという言葉さえ、目標 を設定してなければ存在しないのかも??? なんてことを場外から考えつつ、今日も打ち合わせ&飲み会 に行く。 あ、今日は元漫画家さんに会うんだ~♪ 行ってきまーす。 (ホントに場外・・・・)
June 8, 2006
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日々忙しくなっていく@拉致ビジネス企画 こんな日記を書いてる暇はない!と言いつつ、 生きてる証は残しておこう。 7月1日からアナハイムで始まるアニメエキスポに この方を拉致して、ロサンゼルスに連れてくること になった。 何で拉致?というと、最初の誘い文句がタイトルの 「拉致させてもらっていいですか?」 だったので(笑)。 北朝鮮とは全く関係はございません。 拉致するには大きすぎる? 今年に入って、イベント会社を立ち上げた。 それまでにやってたことも続けるけど、せっかくだか ら、これから本当にやりたいこと、やることに意味が あると思えることをいろいろと考えた。 そのひとつが、 「植物系イベント」 会社の名前も「AIRPLANTS」。 土に縛られず、どこにだって飛んでいけそうな植物の イメージでしょ? 実は、ボランティアでやってる二世ウイークでも、2年 前から「朝顔市」を何とかできないか考えてるとこ。 今回、パラダイス山元氏と同行してくれるS氏は、浅草 の朝顔市の関係者とも親しく、今回、いろいろ話が聞け るのをとても楽しみにしている。 ということで、悪いが、お母さんは、しばらくテニス熱 に浮かされるヒマがないのだ~! (ってことは、ヒマだからテニス熱に浮かされてた?)
June 7, 2006
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って、勝手にシーズンオフにしてるんですけど@娘達 もしかしたら、こういう気分で、シーズンオフ状態に なってるのは初めてかも。 なかなかリラックスしていいです(^^) と、テニスのない解放感を、マジで満喫している母で ありました。 え?これって、テニスのブログじゃないの?って? いや、多分、子供達、テニスはやめないでしょう。 だからこのブログもこのまま、テニスで続きます。 でも、何だろう、この今のお休み状態って、決してマイ ナスにはならないという確信が何故かあるんですね。 今日はKIKI、学校をズル休み。 何でもフィールドトリップでディズニーランドに行くら しく、それも希望者だけなので、今日、学校に行っても することがないらしい。 ということで、おそらく、午後からビーチバレーでもし ようかと思ってるとこ。 来週の水曜日、マンハッタンビーチ(ビーチバレー発祥 の地!)でビーチバレーに誘ってくれた方がいて、それ に向けての特訓だぁー!(ウソです) お、そろそろ髪切りに行く時間! 今日はちょっと曇りです@ロス
June 6, 2006
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セッション第一日目@メルローズ通り ショックを抱えながら、昨日の夜、メルローズまで行った。 サンタモニカで、マン盆栽企画のパートナーとの打ち合わせ をした後、高級住宅街を抜け、ビバリーセンター横を通り、 鮮やかにライトアップされたデザインセンターの側に車を停 める。 はぁ~。ため息。 何でよりによってこんな日に、こんなショックなことが起こ るんだろう。 すべては起こるべくして起こる。 人生にいつもYESと言う姿勢であれば、人生はもっと生き やすく、すばらしいものになると、今朝の某メルマガにあっ たが、昨日の私は、YESと言う以前のショック状態。 5年前、前の会社の主催するイベントで、日本全国を巡業し ていた時、岡山のいるかさんにもらった本、 「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」 原題 The Artist's Way もらってからすぐに移動する新幹線の中でさーっと読んで その中で勧められていたワークを少しだけやったけど、続 かなかった。 今年になって、本を整理している時、この本が目に留まり、 読み始めた。いや、読み始めるというより、実際にテキスト として、中に書かれている12週間のワークを始めてみた。 これが何故か未だに続いている。 毎朝、3ページ、文章を書くというモーニングページという ワーク(これを本の中では、創造性を回復するツールのひと つとと呼んでいる)。 ちょうどこれを書いていた最初のノートが終わった時、この 本のセッションのチラシを、カルバーシティの街角で見つけ た。 そのタイミングと、そのチラシの出現の仕方が、あまりにも わざとらしいというか、神様が仕組んだシナリオだとしても かなりベタだったので、思わず、そのチラシの張ってあるフ リーペーパーのラックの前で笑ってしまった。 ゲラゲラゲラ あまりにも可笑しくて、ついつい申し込みをしてしまったの が一ヶ月以上前。 そして、昨夜。 その第一日目。 久々に受けるこういうセッション。 ブックストアの前に設けられた受付のテーブルの周りには、 すでに沢山の人がいた。 「ゲッ、真っ白じゃん・・・」 ほとんど白人ばっかり。 はっきり言って、私は白人に囲まれると居心地が悪くなる。 人種差別とかいう話ではなく、そう感じるのは確かなのだ から仕方ない。 そして、久々の英語だけの世界、それもアクセントのない 英語。 結構、緊張する (笑) でもね、居心地のいいことばかりやってちゃ、人間、成長 はないのだよ。 ドキドキの2時間。 帰ったら、ショックが消えてた。
June 6, 2006
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ショックで頭の中が真っ白@月曜日の午後 さっき、電話でトンでもないことが発覚した。 ガーン・・・・・・ うーん、久々のショック感。 このぶん殴られたような感覚、リアルだなあ。。。。 って、味わってる場合じゃないぞ!>ぢぶん!! 信頼していた人から裏切られるという体験はあまりない ため、免疫がない。 いや、新鮮なショックです、やっぱり。 怒りというより、ショックですねー。単純に。 何か、相手が年下ということもあり、責める気にならない。 こういうのも受け入れていかなきゃならないんだと、瞬間的 に悟ってしまってる自分が哀しい(笑)。 年とっちゃったなあぁ。。。 怒る若さがない(笑)。 この間、まだ見ぬマイミクと初めて会った時にも、同世代 の彼とこんな会話をした。 「最近、年下に迷惑をかけれらることが多くないですか?」 「そうそう、いつの間に立場が変わったんだろうって(笑)」 「そんな年になっちゃったんですねー」 そんなことがあった矢先。 去年も、ケースは違うけど、似たようなことがあって、 その時は、友達の会社の経営者に電話したら、 「私達も若い頃、そうやって、若さの特権を利用して生きて きたじゃない!忘れちゃったの?」 と一笑にふされてしまったが、そう言われると、 「順番が回ってきただけか」 と納得せざるを得ない。 今日はこれからアポが2つと、今日から始まるセミナーがひとつ。 海岸通りでもドライブしながら、ショックを癒すことにしよう。 ロス、今日も青い空。 学校から帰ったKIKIは、友達とバスケをした後、外の水道 の水をかけあって騒いでいる。 こんなことくらいで、暗くなっても仕方ない。 外が明るすぎると、沈んでるのがバカらしくなる。 あ、こうやって、いわゆる「カリフォルニアぼけ」は進行するん ですな。ハハハ。 カリフォルニアぼけ、万歳!
June 5, 2006
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いつの間にか真夏@日曜日の午後 あさぎもカービーもいない。二人とも友達と遊びに行って しまった。 KIKIは宿題をやりながら寝ちゃってる。 静か。。。。 寝てるKIKIがほとんど死体状態で(笑)先日の話を思い出す。 寝てる時って、確かに変だよね。 昔、メキシコに住んでた時のルームメイトが、一時、自分の寝てる のを想像するのが嫌で、睡眠時間を極力取らないという(笑)アホ なことをしていた。 寝ちゃうと、自分と別のモノになるみたいで嫌なんだって。 たしかそう言ってた。 体を操っているのは、本当は誰なんだろうね? どうして、この星に生まれてきたんだろう? 何をしに来たんだろう? 自分という着ぐるみの中身に問いかけても、もう生まれてくる前 の記憶が薄れてて、答えが見つからない。 そんな疑問を投げかけても、答えてくれそうなキャラクターを見つけた。 ムーミン谷のスナフキン。 そのコミュから拝借してきたスナフキンの言葉。 「あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ」 「大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってるってことだよ」 「何でも自分のものにして、持って帰ろうとすると、難しいものなんだよ。 ぼくは、見るだけにしてるんだ。 そして、立ち去るときには、それを頭の中へしまっておくのさ。 そのほうが、かばんを、うんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからね」 「自由が幸せとは限らない」 「おだやかな人生なんてあるわけがない」 私が好きなのは、3番目の「ぼくは、見るだけにしてるんだ」って 言葉。 自転車で日本を放浪した夏。 愛車、丸石自転車の赤いランドナーは軽装備。 ドロップハンドルの間のフロントバック、前輪のサイドにふたつ、 後ろのサドルに赤い3シーズン用のシュラフをぶら下げて旅をした。 今でも思い出す、ひとつの風景がある。 東北を北上する途中、大雨に会う。まだ旅を始めたばかりなので 予定通り、次の目的地へ着くまでは、雨宿りする時間も惜しい。 暖かい雨。 水上だったか、田園地帯に掛かる橋を登り、下り坂にかかった時、 ふいに自分の背中に翼が生える。心がすっと軽くなる。 自転車でこのままどこまでも行けるんだ。 決めるのは自分だけ。誰に相談しなくてもいい。 雨が降ろうが、風が吹こうが、行きたいとこまで行けばいい。 自由という言葉を体感した瞬間。 その後、数ヶ月のスナフキン生活。 荷物はいつも同じ量のまま。お土産を買う必要もない旅。 でも、たくさんのモノを見た。記憶にとどめた。 もしかしたら、この時期が、私が一番、自分の体と心が一緒に なってた時期かも知れない。心に体がついてくる。そんな感じ。 スナフキン自体は、架空の人物だけど、実は、モデルがいるらしい。 作者トーベ・ヤンソンの恋人だそうな。 その恋人はきっとヤンソン自身にも言ったに違いない、この言葉。 旅に出るスナフキンを追いかけるムーミンにスナフキンが投げた 言葉。 「だめだよ。僕は孤独になりたいんだ。来年の春、また会おう。」 スナフキン好きですか? ミーも好きだけど(^^) スナフキンはマイキャラランキング10位には入ってるなあ
June 4, 2006
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暑い!@ロサンゼルス 昨日のエンジェルススタジアムで、2時間も炎天下、 タンクトップでいたあさぎは、今朝、まるで因幡の シロウサギ状態。 顔はもちろん、露出してた部分、みんなピンク! 「テニスの試合で2時間プレイしてもこんなにはなら ないのに!」 「動き回ってるからだよ」 「昨日はじっとしてたからねー」 「何で日陰に入らなかったの?」 今朝のゆっくりめのブランチ、賑やかなテーブル。 そう、カービーもあさぎ(with BF)も、フダン、そん なに前の方で観ることがないもんだから、思い切り、 前の席、カンカン照りの席にいた。「貧乏性な奴らだ・・・」 最初はカービーと同じ席にいたけど、5回くらいから その暑さに耐えられなくて、退散した私。 KIKIは友達と、一番涼しい席で観てた。 (といってもこの人達、ゲームを観てたのか、観客席に いる学校の友達を観察していたのか、定かでない) 帰ってから、私はりんごの会へお出かけ。 (青森県人会ではありません。マッキントッシュの会です) 途中で、マンションに車の鍵を置いて外に出てしまい、 足のないメンバーをレスキューに行き、その後、仕事の 打ち合わせ、夜は久々にマックの会のメンバーの家で、 プチ飲み会。 あさぎもKIKIも昨日はテニスなし。 KIKIは、カービーと夕方まで近くのビーチでサーフ ィンをしてたらしい。 こういう全くテニスのない日は珍しい。 でも、こんな時に、 「もしテニスがなかったら・・・」 とふと考える。 いや、このまま、テニスしなくなったらどうなんだろう? 辛い日々真っ最中の時は、夫婦の会話が自然に増える。 いくらテニスのことを知らないと言っても、娘達のことに 関して、うちのお父さんコーチが話が出来るのは、私しか いない。 その時、カービーがあまりにも、自分の娘達のモチベーシ ョンのなさを嘆くので、 「んじゃ、もう手を貸さないことにしたら? 私は、あの子達がテニス辞めようが何しようがぜーんぜん OKだよ」 と言った。 言ってから、「ん?ホントにそうか?」と自問した。 OKである。 何故かOKな自分がいて、ちょっとビックリしたが(笑)。 そもそもテニスを選択したのは、お父さんであり、彼女ら はそれをまるで日常の一部のように受け入れてきた。 「ある時期までは、強制的にでもやらせた方がいいんだ」 というカービーの言葉、私も賛成だったし、スポーツなんて ある程度うまくなるまでは、よっぽど好きでないと、なかな か続けて出来ない。 でも、今、あさぎはジュニアを卒業間近、KIKIは、13歳に なって、これからステップアップをしなければならない時期。 「自分の中のテニスが何なのか、ちょっと考えていい時なん じゃないの?」 と私は思うのだった。 ここまでテニスに時間をたっぷり使ってきた今までの生活自体、 どこかワケ分からずに、やってたとこがある。(笑) 今まではテニスを辞めるという選択はないように見えた。 でも、その選択はいつだってあるんだよね。 その選択を入れた上で、もう一度、考えてみる。 何せ、私、外野席ですからね。 こういう突き放し方もありかと。(^^) さ、今日は冷やしソーメンでも作るか!テニス辞めようと思ったことありますか? 私はまだ始めてません(爆) また一位になりました。カテゴリー変えてもランキング競争のレベルは変わらないかも?
June 4, 2006
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濃厚な2時間@アナハイム エンジェルススタジアム。CIF決勝戦。 7回裏2アウト。 バッターボックスに、ロペスが立つ。 小柄なずんぐりとしたラテン系の選手だ。 高校の試合は7回で終わる。スコアは1-6。 奇跡が起こる可能性は限りなく0に近い。 スタンドの両側には、次の試合のチームが通路に 並んで、3つ目のアウトを待っている。 今年のロスの夏日の訪れは遅かった。 その遅れを取り戻すかのように、太陽が容赦なく球場に カンカンと降り注ぐ土曜日、正午前。 次の試合を待つプレイヤー達には、あとひとつのアウト 以外は、自分達とは関係ない。炎天下の中、試合が終わ るのを待っている。 「次は俺たちの番だ。さっさと片付けてくれ。」 と言わんばかりに通路に並ぶ。 ピッチャーがセットポジションに入る。 「悪いな・・・」 ロペスの腰が動く。 「もう少し日向ぼっこしてろ!」 カーァァァン・・・・ 左中間へ痛烈なライナーが走る。 ファーストベースにゆっくりと向かうロペス。 「最後なんだよ。もう少し楽しませてもらってもいいだろ?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なんてことを考えながら、見てました。 というところで、今、突然、お友達から電話があってSOS! 続きはまた後で!
June 3, 2006
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初体験!@アナハイム 今日はこれからエンジェルスのホームグラウンドへ 野球を観に行く。 あさぎの行ってる高校は、野球が強く、2年連続、 CIFの決勝へ進出を果たした。 何でか知らないけど、今日は家族全員、その試合を 観に行くことになっていた(^^; まあ、何というか、ちょっとした甲子園の応援気分 とでも言いますか。 沖縄で買った赤いTシャツを着ようとしたら、 「それ、ダメ!青にして!」 と家族全員からクレームが。 あ、そうでした。チームカラー、青でしたね(^^; あさぎは友達と一緒に友達の車で。 KIKIは私が連れて行くのだけど、友達と一緒な んで、スタジアムでは別行動をしたいそうな。 そういうお年頃なのね。 ということで、初めてのエンジェルススタジアム、 楽しんで来ます!
June 3, 2006
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生まれる話の次は死体@トーランス さっき、新しく仕事をしたいという人との面接を済ませて きた。 こちらの仕事の話をするはずが、2時間のうち、半分以上 は彼女の話をしていた。 彼女が行ってる学校は何と。。。。 葬 儀 学 校 お葬式屋さんになるための学校なんだそうな。 死体の話を根掘り葉掘り聞き入ってしまった(笑) 「初めてですよ、そんなに興味持たれたの」 なんて言われたけど、実は最近のマイテーマのひとつなん ですよね、人体という乗り物。 (マイテーマ、常に10個くらいありますけど・・笑) バイトで葬儀屋さんでも仕事している彼女は、いつも死体 と接している。 「学校でね、みんなと話してる時に、『死体の側にずっと いたいんだよね』なんて言うクラスメートがいて、『変 な奴~!』って思ってたんだけど、待てよ、自分もそう じゃん!(笑)って気づいたんです」 死体の静寂さが好きだという。 私と言えば、数年前から、自分の体がまるで自分のモノでな い、いや正確にいうと、この肉体は所詮借り物だという確信 があって、それをどう認識すればいいのか、困っている。 そうすると、他の人もそう見えてきて、町を歩いてる人体が まるで魂の乗り物のように思えてくるのだ。 私の目は、その肉体そのものよりも、その乗り物を運転して いる霊魂の方を想像して、そっちを見てしまう。 これ、他の人に言うと頭がおかしいと思われるんじゃないか と思って、なかなかクチに出せなかったんだけど(笑)今日 彼女と話していて、やっぱりその感触がソレほどおかしいも のではないことを、改めて確認した。 「みんな、気持ち悪がりますよ。そんな話しないでくれって」 「だって、誰もが最終的には肉体の死とは向き合わなきゃな らないのに、知りたくないのかな?」 「恐いんでしょうね、みんな」 「私、亡くなった両親の死体見ながら、考えちゃったもんね。 肉体って何だろうって。」 「でも、ホント、いいですよ、死体。私、好きなんですよ」 彼女の情報を元に、いくつかビジネスアイデアも浮かんで、 その道のエキスパートになることを強く勧める。 死の商人って言葉は、戦争をサポートする人達だけど、 人間の肉体の死を演出したり、ケアするビジネスはまだまだ 足りないように感じた。 こんな会話を朝の日系マーケットのフードコートでしてるなん て誰も思わないだろう。 彼女と別れてから、車を運転しながら、私の中では、想像の翼 が雲ひとつないロスの青い空を自由に飛びまわる。 死んでる自分。それを上から見てる目。 あとどのくらい使えるんだろうねー。大事にしないとねー。 でも、とりあえず、今のところ、五体満足な分、もう少し 使い切らないとなあ。 家族の死体。 死ぬの、考えるのって悲しいけど、でもこれが肉体の最後な んだもんねー。どうするか考えないと。生きてる間、今回、 家族になったことを、もっと楽しまないとね。死ぬまで大事 にしてあげよう。 (彼女によると、引き取り手のない死体が山のようにあるら しい。家族の問題は死ぬまでついてまわる) 「あー、帰ったらブログにこのことを書こう。」 と思ったら、頭の中に、次々にテニスプレイヤーの死体が浮かん できた。 マッケンローの死体。 でかいだろうなあ。ギリシャ彫刻みたいな感じだなあ。 生きてる時のオーラがなくなった後はどんな感じだろう。 彼の肉体は、テニスを通じて、何を伝えようとしてるん だろうか? ナブラチロワの死体。 使い込んでるもんねー。ホント「ご苦労様」って思うよね。 これから年をとっても、基本的にあのプロポーションは変わ りそうもない。この人の肉体の使命って何なんだろうなあ。 シャラポワの死体。 何歳で死んじゃうんだろうか?あのままのスタイルは年を 取ったら変わるかな? ・・・・キリがない。(笑) そんなことを考えてると、その乗り物の一部、タイプを打って る自分の手が妙に生々しく感じてくる。 「うーむ、深いぞ、死体・・・・」 あんまり私が興味を示したので、最後に言われた。 「どうぞいつでも遊びに来てください」 どなたか一緒に行きませんか? 死体と遭遇!葬儀屋ツアー@ロサンゼルス 死体を想像した人? あなたの乗り物、ケアされてますか?人生の終わり、死体に「お疲れ様」っていえるように、毎日大事に生きましょう!(話題の割りには妙に明るいエンディング・・笑) ランキング、手を抜くとジェットコースターのように真逆さまに落ちていきます(笑)テニスブログは4つだけなので落ちようがないけど(笑)
June 1, 2006
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