2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全22件 (22件中 1-22件目)
1
とうとう2月最後の日@雨上がりのロス 日本だとお受験シーズンが終わる時期。 懐かしいなあ、共通一次試験(遠い目) あ、今はセンター試験でしたね。 年度が9月から始まるアメリカでも、この3月が どうやら正念場らしい。 「ママ、ヒマー?」 (昨日、思ったんですけど、インターネットしてる 私は子供には「ヒマな親」に見えるんですね、き っと。仕事もしてるのに(涙) と聞きながら、奨学金の申し込み用紙をセッセと書 いてるあさぎの横には、自分の行ってる高校からの ニュースレター。 すでに同級生の中では、学校が決まった子達もいる ようで、そのリストが掲載されている。 「へー、スタンフォード行くような子もいるんだねー」 はっきり言って、母、自分の子供の行ってる高校の オツムのレベル、把握してない(^^; まあ、パブリックだし、小さな町で、それほど治安も 悪くない、というか、ロスにしては良すぎるくらいの とこ。 いろんな子がいるし、学校の平均の中に埋もれる才能 があっておかしくない。 治安と成績はアメリカでは比例するというのは、まん ざらウソでない気がする。 (え?もしかして、こういう発言は、ポリティカリィ インコレクト=政治的に正しくない、言い方?) うちの娘、UC系(カリフォルニア大学ー州内にいくつか ある日本でいうと国立大みたいなとこかな)にはだいた い申し込みしたというのだけは聞いていたが、その結果 が、この3月に出てくるらしい。 テニス関係でコンタクトが取れていて、オファーをも らったり、コーチからメールが来たりしているところ もいくつかある。 フルスカラーシップとなるか、部分的なもの (パーシャル)になるかは、まだわからない けれど、昨日、締め切り前で、慌てて申し込みをして いた奨学金制度のように、アメリカには、大学進学を 援助してくれる沢山の制度がある。 例え、プライベートの大学を選んでも、ある程度成績 が良かったり、何か特技があったり、マイノリティだ ったりすると、奨学金やローンで何とかなる。 うちの子の名前は、何人だかわからないらしく、 以前にアフリカ系の団体から奨学金の申し込みを促す メールが来ていたりした(笑)。 こういった事情もあって、 「せめて大学くらいは・・・」 とかじらせるスネを子供の目の前に差し出す親の数は アメリカには少ないと思う。 奨学金を利用したり、スチューデントローンをして、 大学卒業してから、働きながらローンを返すという学生 が多いのも、アメリカの大学のクオリティを維持するの に貢献しているのではないだろうか。 自腹切るとなると、その分、マジメに勉強するもんね! 我が家も、当然ながら「自分で何とかしてね♪」派である。 昨日、「ママ、ヒマー?」の声がやけに明るかったのは、 やっと自分が行きたい学校からのオファーがあったから に違いない、と母は読んだ。 「シニアが今年沢山卒業するんだって、それでまだスペー スがあるらしいの。」 テニス部に入るのも、人数制限があるようで、チームテニス の構成で、ナンバー1から3、ダブルス2組のポジションの どれかを埋めるという形で、大学のリクルートは決まってく る。 以前に、スーパーナショナルであさぎとダブルスを組んだ Eちゃんは、シングルスよりもダブルスの方がうまいとの 定評があった。 「スカウトはシングルスばかりを探しているわけじゃないか ら。」 あの当時、14歳だったかな?すでに大学進学に合わせて、 ダブルスに焦点を合わせていたわけだ。 末恐ろしい。いや、頼もしい、というか。 ちなみにこの子、成績もかなり優秀。 数学や英語は、常に学年ひとつ上のクラスを取ってるらしい。 テニスをやると決めた大学選びであと重要なのは、コーチと の相性とか、チーム色。 テニスの某有名校、トッププレイヤーが入って一年目で他の 学校へトランスファーした。 こういう話はすぐに広まる。 「何で?」「コーチと合わなかったのかな?」 「どうもあそこのコーチは評判がよくないらしい・・・」etc.. が、よく調べると、それは学業の問題である場合もある。 知り合いのプレイヤーのダブルスのパートナー、ハーバード 大学からスタンフォードだったか、その逆だったか忘れたが、 一年目でトランスファーした。 「か、かなり、頭いいんじゃない、こういう子(@@)?」 「テニスもうまいけどねー、テニスだけじゃないんだねー」 とダンナ共々、感心する。 さてさて、その3月はもう目の前。 やっと具体的に見えてきて、正直、母はもう子供任せで このまま行こうと、すでに自分の仕事と日本行きの準備 の方に集中し始めている(^^; サポートはするけど、やっぱ、決めるのは子供だもんね。 ま、せいぜい頑張ってくれ! 奨学金とかの締め切りだけは見逃さないように! ここ肝心!(爆)
February 28, 2006
コメント(3)
「ママ、3月はヒマ?」@あさぎ いつもは専属ドライバーだが、時々ふっといなくなる かっぱ母。 実はそう娘に聞かれた今朝、日本行きのチケットのリ サーチをしていたのであった。 「後半はいないかも・・・」 「後半じゃなくちゃダメなのにー!」 どうやら大学進学、具体的なリストがやっと出来てき たらしく、その大学の見学に行きたいというのだ。 (あ、ちょっと出かけなくちゃ!そんなにヒマじゃな いんですね、これが!後で書きます)
February 27, 2006
コメント(2)
逆なら知ってるんだけど@テニスキャンプ この春、仕事も兼ねて、日本にKIKIを連れて 行こうと考えてる今日この頃。 1週間くらいの短期キャンプ情報もしくは大会情報 あったら教えてください! プライベートでも条件次第ではOKです。関東圏もし くは東海辺りがいいかな、やっぱ。 時期は4月の1週目から2週目にかけて。 ということで、こんなとこで情報収集。(^^; だって、やっぱり圧倒的に読んでくれてる人、 ジュニアテニス関係の人、多いんですもん。 ミクシィにもポストしとこっと。 でもミクシィにはジュニアテニスのコミュってない んだよねー、確か。 作るか・・・ (君、そういうの、他の仕事、片付けてからにして ね<影の声) KIKI的には、「日本でテニス」というのはピン と来ないので、本当は、「日本で漫画キャンプ」なん てのがあったら、絶対興味を示すんだろうけど(笑) このマーケットは大きいですよー、きっと。 >日本に漫画やアニメを勉強しに行きたい子供達 さて、今日の朝トレメニューは、 「壁打ちとエチェベリね!」 とコーチの父から指示が。 午後から雨が降りそうなので、朝の内にテニスの 練習を、ということらしい。 エチェベリは、エナンやヒンギスなどのトレーニン グコーチで、そのトレーニングのDVDを見てから 練習に取り入れてる。 いつものように、8時前に家を出て、今日はテニスコー トのある近くの公園へ。 「朝はガラガラやねー!」 と思っていたら、目指す壁打ちの出きるコートには先客が! 「レベル一緒だったら、ちょっと一緒に打ってもらえる かも・・・」 と淡い期待は期待で終わる。 コートにいたのは、推定年齢75歳の男性。 ひとりサーブの練習をしている。 公共のコートにも多いですねー、シニアプレイヤー。 「上にもあるよ。」とKIKI。 バスケットコートの横に壁があるのは知らなかった。 ま、こうなると、私は一緒にやる必要がないので、 バスケのコートで、ひとりシュートを打ったり、ラン ニングシュート(これも続けるとゼーゼーもの!笑) をしたり。 終わってから、空港の見渡せる丘までドライブ。 (我が家はロサンゼルス国際空港のすぐ近く!) 飛び立つ飛行機を見るのって、気持ちいい。 高校生の頃、写真愛好会の連中とよく見に行った。 行ったのは、岩国基地。(厚木基地移転で揺れてる みたいですね、最近) 飛んでたのは、ファントムとかイントールダー、 ハーキュリーとかだったけど(笑)。 KIKIはまだひとりで飛行機に乗ったことがない。 ちなみにあさぎは6歳からひとりで日本へ行ってた。 KIKIは、この頼れるおねえちゃんがいたおかげで、 ひとりで旅する経験がない。 今回の旅は、ちょっと冒険させてみようと企む母。 情報お待ちしておりまーす!
February 27, 2006
コメント(3)
今年の目標! (今頃立てるな!)@2月末 ブログの2周年を記念して、今年は 「あめぷり!テニス大会」開催!イエーイ! ・・・んなわけ、ないだろ! という話ではなく、 マジメな話。 5年前から関わってる二世ウイーク祭で、昔は開催され てた二世ウイークテニス大会を復活させたい! え?去年も聞いたって? あ、そうでした、言ってましたね。 気をつけよう、有言不実行と狼少年(^^; スミマセン、修行が足りません。 実は、去年は某高級テニスクラブから、 「いいですよ。うちは営利目的ではやりませんから コートお貸ししましょう!」 (おー!太っ腹!) というオファーをいただき、 「お!いけるぞ!」 と思ったのも束の間、日程が合わずに断念。 それと相談したテニス関係者が、ジュニアより、レ ジャーテニスの主婦の方に、某高級テニスクラブで プレイするという機会を与えたいと思ってらっしゃ ったようで、何か私の意向とは違ったのでありまし た。 いいですけどねー、主婦テニス。 でも、どうせやるなら、メジャーな世界と少しでも 関わる可能性のある大会にしたいじゃないですか。 主婦テニスじゃ、呼べませんもん、プロの選手とか有名人。 (え?呼ぶつもりなんですか?かっぱさん) ロスの日系人のコミュニティ、一般にはあまり知ら れていないが、スポーツはかなり盛んだ。 バスケは、日系リーグというのがあるし、武道系も 最近、剣道が注目を集めているし、柔道、相撲、空 手は根強い人気がある。 この手のイベントには、結構、いろんな有名人も参加 してて、アントニオ猪木とかよく来てるらしい。 (二世ウイーク日系リーグ委員談) テニスも人口はかなり多いと見る。 去年、アニメイベントが、全米最大のアニメイベントで あるアニメエキスポの協力を得て大成功だった。 ありがとう、KENJI!(アニメエキスポ関係のボランティアをまとめてくれた) それにBOBBY!(土曜日の野外ステージプログラムを時間のない中で全部 引き受けてくれた) 今年はもっと賑やかになることだろう。 でも、もう私の役目はそんなにない。 こういうの、立ち上げるのは好きなんだけど、一端成功し たら、続けていくのは、他の人に任せてしまう。 そういう役目なんです、現世の私の役目(と自分で勝 手に決めているー笑) ということで、アニメの方は、去年のスタッフと参加して くれたアニメ関係者達に任せて、今年は、このテニス大会 の立ち上げをしたいんだなあ。 何でも最初っていうのは大変なんだけど、誰にも見えてな いビジョンやイメージを作るという楽しみがある。 今日はゆっくり日曜日、じっくりイメージを膨らませること にしようっと。 あめぷり!テニス大会ねぇ。。。 おっと、二世ウイーク祭テニス大会でした。 (イメージしっかり漫画になってますー笑)
February 26, 2006
コメント(1)
やったぁー!アポロ金メダル!@アメリカのトリノ 当たり前ですが、違うんですねー、日本とハイライトが。 でも、日系の血も入ってることなんで、皆さんと喜びを シェアしようと、アポロの記事を探していたら・・・・ こんなの出てきましたぁ~(怖) 公共の敵アポロ・オーノ 韓国では、こんなふうに見られてるんですか? 知らんかったー。 今日は、金メダルの興奮と喜びを抱えて寝たいので、 あまり深読みせずに、寝ます。 明日でトリノおしまい。。。。
February 25, 2006
コメント(1)
こっちはまだ25日ですが@ロサンゼルス ふと、管理ページの開設日を見ると。。。 2004年2月26日・・・ 明日じゃん。 げーっ、二年もやってたの、こんなこと。 ヒマ人・・・ いやー、ヒマなんすよ~、誰か遊んでくださーい(ウソ!) てか、時間が自由になるお仕事なので(これも子供の テニスのため、ということにしている)ついつい書け てしまうのですね。 でもなぁ、今年は会社も作っちゃったし、そろそろマ ジメに仕事してるフリ(フリじゃないでしょ!)しな いといかんかなあ。 などと思いつつ、 いや、そんなことより、カメさんにも言われてる「あめ ぷり物語」をイラスト&写真つきで始めるか。。。 なんて、 「あー、やっぱりヒマなんじゃん!」 と思われても仕方ない思考回路の私でありました。 今日は、テニスも仕事もなかったので、朝から今年の 計画などを、いつものJALのカレンダーに書き込み ながら、考えておりました。 無謀な太平洋横断を、5年前から繰り返したおかげで、 JGC(JALグローバルクラブ=内部ではJAL ゴッドクラブと呼ばれている)メンバーになり、カレ ンダーが年末に届くようになったのが4年前。 このカレンダー、今年は届くのが遅かった。 たまたまマーケットで出会った元同僚に、 「まだ届かないよ。今年からJGCメンバーへのカレ ンダーはなくなったとか?」 「あちゃー、ごめん、一月半ば頃になる!」 人手不足なんですか?JALさん。 昔、勤めていた我が家から車で5分、自転車で15分 (はい、自転車通勤していたことも!)のJALのオ ぺレーションセンター。 あそこに毎朝4時に起きて通ってたことがあったなん て、今の生活からは考えられない。。 カレンダー、届いたよーん!>Aっ子ちゃん イベントのスケジュールを書き込んだ後に、子供達の テニスのスケジュールと申し込み〆切の日を書き込み ながら、どっと疲れが出てきた。 「ほえーーー!(カードキャプターのさくらちゃんで) こんなに沢山トーナメントに行かなきゃいけないのぉ ぉぉぉー!」 ・・・・・(脱力)。 一度に見ちゃうと、脳がシュミレーション始めちゃっ て疲れますね、これ。。。 まあ、今年の後半からは、あさぎが大学に行くので、 ジュニアはKIKIだけになって、車2台出さなくて よくなる分、楽になるかもしれないけど。 はっ・・・ 思い出した! この子供のテニスとのお付き合いを自分なりに楽しま ないとやってらんないと思ってこのブログを始めたん じゃなかったっけ? 純粋に子供の応援をしてるお父さんやお母さんとの大 きな違いがここにあるんですねー! スミマセン、こんな親です。 KIKIがジュニアを卒業するまであと5年。 ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・今は考えないことにしよっと。
February 25, 2006
コメント(2)
「情けない」@石原慎太郎 メダルが取れなくて低迷している日本チームに 東京都知事は、「たるんどる!」と渇を入れる コメントをしたそうな。 「スパルタ教育」(昔、彼の30年前くらいの著書、恐ろしいことに我が家にもあった!) を書いた人が言いそうなことだ。 この人だったか、確か日本の政治家が、 「日本人の純血を守るためには、日本人は日本人 と結婚すべき!」 という本を書いてたのを読んだことがある。 生長の家系とかもそういう人達、多いんだっけ? まあ、それぞれお考えはあるでしょーが・・・・ 勝手に守ってください、日本の純血。 と、私は思います。 アメリカに住んで15年、人種の坩堝、ダンナ 日系人という環境にいると、この手の「日本人」 の感覚が希薄になってくる。 わからなくはないです。日本人ですから。 2年前のアテネ。日本にいましたからねー、 あの日本の活躍に、私もとっぷり「日本人」になり ました! でも、それって、甲子園に行ったら、にわか虎キチ になって、阪神タイガースを周りの虎キチと一緒に 応援してみる! というような感覚と、私の中では変わりなくなって いる。 トリノでは、その虎キチならぬ「メダルキチ」になる にも、興奮剤となるメダルに手が届かず、あのドーナツ みたいなメダルは、パン食い競争の如く、ぶら下がった まま、お預け状態が続いていた。 「え?まだゼロなんだ」 アメリカにいるおかげで、「メダル~」「メダル~」の うめき声を聞かずに済んでいた私だが、一週間経っても まだメダルひとつも取れてないことに、正直驚いた。 「フジテレビのキャスター、予想メダル9個とか言って なかったっけ?」 ふーん、そうか、不振なんだね、日本。 でも・・・ お国の名誉を背負わせて、選手にプレシャーをかけまくる 日本、「メダル病」治すのに、いい機会なんじゃない? そう思っていたところに、荒川静香の金メダル。 これが、また冬季オリンピックの花形競技であり、メダル候補の注目種目ということで 日本中、もうすごい沸きかえりよう(笑)。 が、興味深かったのが、この荒川静香というアスリート。 この「メダル病」の中で、まるでメダル菌の免疫を生まれ ながらに持ってるような性格の人なのだ。 まだ全容はつかめてないけど、オリンピック前に 松岡修造のインタビューに応じた荒川静香の話などを 聞くと、メダルを意識せず、自分のために滑っている という姿勢を、周りに左右されずに貫いてるとこが、 すごく潔い。 まあ、日本については、今後またどのようにマスコミが 踊るか、眺めることにしませう。 日本=日本人というハッキリした構造のある日本と違い、 こちらアメリカでは、「国」=「民族」でない。 また、スポーツの世界では、今や、その国の代表が必ず しもその国に住み、その国のコーチをつけ、そこでトレ ーニングしているとは限らない。 そういう例が沢山ある。 今回、フィギュアスケートのペアで、アメリカ代表で 出場した井上レナさんは、レッキとした日本人で、日 本人としてもオリンピックに出場した経験がある。 パートナーに合わせて、アメリカの市民権を取って出場 した今回のオリンピック、日本では彼女のことは少しで も報道されたのだろうか? とてもよい演技をして、見ていて気持ちよかった。 パチパチ! 今日、KIKIが楽しみにしているのは、スピードスケー トのアポロ・オノ。 カッコいいんだぁ、この人が! ミーハー的に応援してます! お父さんが日本人、お母さんがギリシャ人で、国籍は アメリカ。 日系人であろうが、何系であろうが、アメリカ国籍という だけで、アメリカ人は応援する。プラス日系人やギリシャ 系アメリカ人も、ちょっと特別な思いを持って応援してい るに違いない。 金を獲得したロシアのフィギュアのペアも、トレーニング しているのはアメリカだと聞いた。 荒川、村主、安藤のコーチもアメリカにいる。(だよね?) アメリカ + それぞれの民族 + トレーング関係 +個人的なファン という応援団がバックにいる。 アテネの時も書いたけど、国単位じゃなくて、ちゃんと それぞれの競技を楽しめるオリンピック報道が実現する のはいつのことになるのだろう? ケーブルとかでそういうチャンネルあったら教えてくださーい!
February 25, 2006
コメント(2)
荒川静香選手の金獲得で沸く中・・・@日本列島 「日本人がゴールドメダル取ったよ」 ジンタくんち(※注1)に髪を切りに行く車の中で、あ さぎに告げる。 「もうぉー!ママ、何で言うのよ!」(怒) (@@)???。。。 「今日見るの、楽しみにしてたのにぃー!」 あちゃー。そんなに楽しみにしてるとは知らなかっ たんだもん。ゴメン。 帰ってからも、私が結果をバラしてしまったことへ の非難は続く。 「そうだよ。マミー、サムライセブンのDVDの時 もそうだったよ!」 サムライセブンをKIKIと見てた時、通訳の予習 で、先にいつも見るようにしていた。 KIKIを学校に迎えに行った時、つい一言。 「また死んじゃったよ、ひとり」 と言ったら、家に着くまで車の中でクチをきいてくれ なかった(笑)。 ま、そういうことで、クチは災いの元。 気をつけませう。 ロサンゼルスでのフィギュアスケートの放送は 夜の8時から。 すでに結果を、ネットで知ってしまっていたので、ドキ ドキは味わえなかったが、荒川以外は、初めて演技を見 る日本人の二人。 (続きは後で。トレーニングに行ってきます)(帰ってきました、ぜーぜー。子供と走るのはキツイぜ!) ショートプログラムでも、メダル獲得圏内にはつけなかっ たので、ある意味、プレッシャーは減ったかもしれない 安藤美姫。 何でこの子がこんなに注目を集めているのか、実際に演技 を見るまで疑問だったワタシ。 フリーでも、最初の4回転ジャンプ失敗の後、ボロボロと ミスしてくれる。(^-^; アメリカNBCのコメンテーターは、 「これが、ウエイクアップコールになるか、エンド オブ キャリアになるか。」 とまで言ってた。そして、その後、 「まだ18歳ですから」 と付け加える。 が、演技の出来はともかく、初めて彼女が滑るのを見てやっと 納得した。 何故、安藤美姫なのか。 荒川が何年か前に、どこかの大会で優勝した時のことを今でも 覚えている。この人はクラスが違うな、と感じた。 彼女の演技も、そのアスリートとして、また人間としての立ち 位置も、どこか庶民離れしたとこがある。 それに比べて、安藤美姫。 マスコミに振り回され、泣かされ(TT)、ファンだかストー カーだかに悩まされ、注目度は確かに上がっているが、試練続 きである。 そして、彼女の演技。 荒川のもうプロと言ってもいいような完成度に比べ、何と危う いことか。 でも、その失敗続きの演技の中に、華を見る。 同じ華でも、カサブランカのような荒川静香ではなく、 山を歩いていて、突然現れたような野バラのような可憐さだ。 守られて温室で咲く花じゃなく、雨にも風にも晒され、それでも咲こうとする花。 なるほどねー。 こういうキャラって漫画の主人公になりやすいんですよねー。 (おいおい、また漫画かよ!ー影の声) ちなみに、安藤美姫ちゃんの動物占いは、確か「こじかちゃん」。 「こじかちゃん」キャラは愛されるキャラ。 以前に、少し動物占いネタを続けて書いた時に、「エースを 狙え!」の岡ひろみは何だろうというのを、私の師匠と検証 して、 「やっぱ、こじかちゃんしかないでしょう!」 という結論に達したことがある。 それにしても、今回のフィギュアスケートの3人娘、それぞれ に性格が違って面白かったですねー。 ちょっと彼女らの素質、検証したくなりましたので、またこれ については、後で。 (※注1) 同じロスでテニスプレイヤーを目指すもうすぐ4歳の男の子 ジンタくん。ブログはこちら。応援してあげてね! ジンタのテニス人生
February 24, 2006
コメント(5)
朝トレ2日目@KIKI 昨日は、いつもの砂の坂、Sand Dune Parkへ久々 に行った。 ここでは、過去、何人かセレブも目撃している。 この間、赤ん坊を膝に乗せたまま運転しているのを 見つかっちゃったブリットニー・スピアーズ。 黒サンのボディガードの運転するハンマーで乗りつ け、迫力のあるお尻を目の前で振りながら、この坂 を上っていた彼女を見たのは、もう何年前だろう? で、捕まったのかな?チケット、いくら取られるん だろう??>ブリットニー 朝トレ第一日目の昨日は、とりあえず、砂の上を3 回、階段で2回登った。 あ、私は3回だけね。 結構しんどいんだよ、これが! 「今日は他のとこに行こう。」 KIKIはあんまり好きじゃなかったみたいだ。 「んじゃ、ビーチでジョギングする?」 「OK」 って言ってもねー、2年前、LAマラソンに出るため に練習してて、足を痛めた私、ちょっと一緒に走る自 信がない。 ま、そこは昔とった何とかで、自分の体と相談しなが らペースを作っていくしかないか。 マンハッタンビーチのピアに向かって車を走らせる。 途中の公園で車を止めて、ビーチに降りていくと、ち ょうど小さなトレーニング器具が設置されてるコーナ ーがある。 「よっと!」 鉄棒にジャンプしてぶら下がる。 KIKIも真似して、隣りのに飛びつく。 その時・・・ 「できないよ~」 とどこからかクリアな日本語。 何だ何だ、日系人のおっさんか? あ。あの姿は。 ・・・J氏! 「何やってんの、こんなとこで!」 J氏はLAマラソンの常連だ。 時々、イベントの仕事を手伝ってもらう。 「あ、トレーニングしてんのか。もうすぐだもんね。」 軽快に走ってきたJ氏は、ひょいと鉄棒にぶら下がり、 らくらくと懸垂2回。 その後ろから・・・ 「おや?」 見覚えのある顔が走ってくる。 某日系マーケットで働いてるおじさんだ。 「今日、休みなんだよ。」 とJ氏。 「SAND DUNE PARKに車止めてるからさ、 今からそっちへ戻ってトレーニング。」 おじさんが息を切らしながら、やってきた。 「え?もしかして、この辺りに住んでるんですか?」 「いやいや、EL SEGUNDOの方ですよ(^^;」 「何か顔に『マンハッタンビーチ』って書いてある」 ご冗談を。(一昨日から見始めた『7人の侍』の中のごろべえがよく 使うセリフ。アニメ版でも同じ。結構、細部が原作に忠 実に作ってあるので、予め「サムライセブン」を見てい るKIKIにも楽しめる。話、反れましたね(^^;) ビーチ沿いのこの辺りは、高級住宅地。 「マンハッタンビーチ」と石油精製工場とし尿処理場が ある我が町「エル セグンド」では、全然響きが 違う。 エルセグンドの住人達の夢は、「いつかマンハッタンビ ーチに引っ越すこと」なんて言ってたのは、数少ない日 本人のご近所さんで付き合いのあったMさんだった。 それでも、車で5分も走れば、このマンハッタンビーチ にあるいくつかのトレーニングサイトを、お金持ちな住 人と同じように利用できるわけだ。 走ってる人達や、犬を連れて散歩する人達からは、リッ チな香りがぷんぷんする。いや、実態は、うちと同じで 「そのつもり」になってる人達が半数以上だったりして (笑)。 ただ、平日の朝のこの時間、12歳の子を連れてトレー ニングしてるなんて、ホームスクールをしてるリッチな 親子に見える可能性はあるかも。フフフ。 私的にも非常に残念ですが、それははずれです。(^ー^; そんなリッチな人達が、ユニクロのジャケット着てない って。 それも友達の娘にもらった奴。(笑)(こうちゃん、ありがとねー、まだ着てるよー) でも、考えてみると、日本だと「不登校」に見られる状況 も、こっちでは逆に選択した「不登校」として、意外とポ ジティブに捉えられることもある気がする。 「そんじゃあ、またねー」 再びジョギングモードに戻るJ氏。 「また仕事よろしくねー!」 と、走り去りながら叫ぶJ氏。しっかりしてるわ。(汗) どうやら、KIKI、朝のこのジョギングは気にいった らしい。やっぱ、環境がいいですねー。 マンハッタンビーチ沿いの通りは、STRAND という。 億の数字が軽くつく豪邸が並ぶ。 瀟洒なデザインのほどこされたそれらの家々を見ながら走 るのは悪くはないけど、こういう中を走ることで、どうい うメッセージが潜在意識に送られるのか、いつも実家の裏 山を走っていた私は、一瞬考えてしまうのであった。 ま、いいや。走ってるうちにわかるでしょう。 (相変わらず、お気楽) 明日はKIKIのトレーナーのとこに行って、状況を説明して、 朝のメニューももらってくることにしよう。 それにしても、こんなのに毎朝つきあって、筋肉痛、大丈夫か なあ。まだ出てない。 若いとすぐ翌日に出るんだけどねー(苦笑)
February 23, 2006
コメント(0)
「だから静かだったのね~(笑)」@お習字教室 お習字のお稽古の時間に、あさぎから電話がかかって きた。ハワイからだ。 電話を切った後、教室の仲間に、事の顛末を話す。 昨日の朝、レッドアイで帰ってくる予定だったあさぎ とカービー。 なんと・・・・ 飛行機に乗り遅れたのです。 考えられない!信じられない!時間いっぱいあったのに! 「明日は空港に早く迎えに行かなきゃならないから、 もう寝ようっと!」 寝ついた頃に、KIKIがやってきた。 こちらはトーナメントのために、溜まった宿題を片付けてる。 だから言ったじゃない!待ってる時間長いんだから、 トーナメント会場に宿題持って行きなさいって! 「マミー、ダディーだよ」 (あ、ここからは思い出すと、せっかく収まった怒りが ぶり返すので省略) 電話を切った後、3時くらいまで寝付けなかった。(苦笑) チケット変更のフィーは、それぞれ100ドル。 何のために安いチケット買ったんだか・・トホホ。(涙) 「ま、いいや。明日はお習字。気持ちを切り替えよう」 お習字習っててよかった、と思った一瞬。 教室に一番先について、墨を摺り始める。 気持ちを集中させるために、後からやってきた他の人とも 挨拶を交わしただけで、また硯に向かう。 やっと紙に向かおうとした時の、ハワイから電話。 「ママー、今、お散歩してるのー」 と気の抜けたあさぎの声。 いい気なもんだ、全く。 「今日の飛行機は取れたの?」 「うん、昨日と同じので帰る。」 連休でホテルが取れず、仕方なく、以前からネット上での お付き合いがあり、今回初めてハワイでお会いしたKさん 宅に泊めていただいた。 Kさん、ありがとう m(__)m この間から人にお礼ばっかり言ってない?>ワタシ Kさん自身もテニスプレイヤーであり、また車椅子テニス のツアーのお世話などもされている。 つながりとしては、 あいのりで一躍有名になったテキヤ仲間はおろん ↓ はおろん主催の交流会で出会った弁護士のHさん ↓ Hさんのアメリカのご親戚の知人のKさん で、たまたまHさんがこのブログなどを読んで下さって いて、テニス関係のKさんを紹介してくれたのだった。 はおろんも元々私が管理していたML繋がりで、ネットが なければ知り合うこともなかった。 インターネットにありがとう。m(__)m そのKさん夫婦のおかげで、この悲惨な顛末も、かなり救 われた。 Kさんご夫婦は、自分のミスで、飛行機に乗り遅れ、しょ げてる二人をとても親切にもてなしてくださった。 ダイアモンドヘッドに連れていってくれたり、ジャッキー・ チェンのレストランに案内してくれたり、手巻き寿司をご馳 走してくれたり。 母、超恐縮・・・・ でも、海の向こうのことは、こちらではどうにも出来ない。 待ってる間に出きるといえば・・・お習字。 「・・・ということで、今日は怒りを静めようと思って」 「あ、やっぱり(笑)何で怒ってるんだろう?って思って たのよ!」 まだ数回しか会ってないが、私のお習字仲間は、みんな とっても健全な性格の持ち主のよう。 お習字の合間に交わす会話で、さらに精神衛生が出きる という環境。 お習字教室の皆さん、ありがとう。m(__)m で、今朝。 帰ってきました、あさぎとカービー。 迎えに行くと、何故か出発階で待ってるし・・・。 ここでイライラしたら、せっかくのお習字の効用が消える。 はい。 ということで、ちゃんと笑顔で迎えました。 大人だねー、私も(ちびまるこちゃんの声で)。
February 22, 2006
コメント(0)
あの頃、世界はどんな色だっただろう?@中学時代 週末のテニスの大会に行く途中で、リトル東京に 寄った。 図書館に本を寄付しに行ったのだった。 うちで積まれてるより、日本語に飢えた人達に貪ら れる方が本にとっても幸福。 かつて、メキシコの田舎で暮らしていた時、たまに 手にする日本語の活字は、何よりのご馳走であった。 あんなに日本語をおいしいと感じたことはなかった。 リトル東京に来る人の中には、そういう人もいるに 違いない。おいしく召し上がってくださいませ。 かなり新しい本もあったが、BOOKOFFで叩か れて二束三文で引き取られるより、まだ出来たばか りで、日本語の本が必要だと言ってたリトル東京の 図書館に寄付する方が、自分としても気持ちがよい。 行ったついでに、ビデオのセクションを覗くと、 「おー!『七人の侍』だぁ!」 ということで、アニメ版「サムライセブン」のもと になった映画をということで、借りることにした。 カウンターの横にもDVD。 「そんなに新しいのはないかもなあ・・・」 と、カタカタと並べられたDVDをめくる。 「あ、これ、岩井俊二の。」 見たかった映画があった。何故か彼の作品は、「映画」 と呼ぶより「作品」と呼びたくなる。 「リリィ・シュシュのすべて」 見ている間も、見終わった後も、何か自分の中で、アン テナを硬直状態にさせているのを感じる。 やだな、こういうの。 もう感じたくないな。 という自分がいる。 でも、見てしまったものは、なかなか脳裏から離れず、 結局、3日経った今も、あの映像が、日常の切れ目に フラッシュバックする。 私が中学生の頃は、今ほどではなかったけど、この作 品と同じ色のフィルターがかかっていた。 痛い。 痛いんだけど、どこか懐かしい。 ただ、今、その真っ只中にいる子達は、懐かしいなんて ことは感じないんだろうなあ。 KIKIも一緒に観た。 (一緒に観てよかったもんかどうか・・・) 前回見た邦画が、あのカンヌで主演男優賞受賞作、 「誰も知らない」 一緒に見たダンナに、 「もう日本の映画は見ない!」 と言わせた作品である。 「It's sad・・・・」とKIKI。 うーむ、二作続けて、こういう展開だと、キツイよね。 アメリカには、こういう手の映画ってあんまりない。 あってもどこか救いがある。着地場所がある。 これって、日本の社会とアメリカの社会を比べた時にも いえるかも。 アメリカって、着地場所はここだよ、って教えてくれる 大人がいる。それが、気休めだろうが、言い古されたこ とだろうが、それを信じている人達がいる。 日本の社会って、その着地場所を大人も一緒に見失って るようなとこがある。 でも、何でだろう? 久々に、こんな映画を観て、思い出した不安な感じ、 これが妙に心地よい。 これ、誰か説明してください。(^^;
February 21, 2006
コメント(2)
お受験の時期ですねー!@日本 アメリカにいると、全然意識しない。 自分の娘が今年大学だというのに、何か、受験 とか、そういうムードは全然なくて、 「これでいいのかぁ?」 と思いつつ、過ごす毎日。 娘に聞いても、 「どっかには入れるよ。」 くらいのもんで、全く心配してる様子がない。 こんなもんなんでしょうか? スポーツライターの梅田香子さんのブログで、 「お受験とスポーツ」について書かれている。 お受験とスポーツ 日本でも文武両道とか言うけど、意外とこれ、 アメリカの方が徹底しているかも知れない。 以前、日本のあるテニスコーチに話を聞いた時、 日本でテニスを頑張ってる子達の中には、受験 との板ばさみになる子も多いと言われた。 テニスが強くなる=大学へのパスポート+奨学金 という構図より、 テニス もしくは 受験していい大学 という天秤の図式の方が一般的らしい。 (間違っていたら教えてくださいね>日本の方々) が、梅田さんのブログにもあるように、アメリカ では、ちょっと違う。 頭がいいだけでは、いい大学に入れない。 プラスアルファでライバルに差をつける何かが必要 になる。 手っ取り早いというか、わかりやすいのがスポーツだ。 確かに、テニスをやってるというだけで、門戸が開かれた 感はある。 それでも、まだ大学とスポーツの関係が実感できてない のが正直なところ。 でも、梅田さんの文章を読んでると、このスポーツ大国 アメリカの土台の部分に、大学スポーツがある程度の位 置を占めていることは間違いない。 も少しリサーチ続けます。
February 21, 2006
コメント(0)
日本ではどの位報道されたのだろうか?@フライングトマト 当然ながら、アメリカでトリノを見ていると、日本人 はフォーカスされない。 アテネの時は、たまたま日本にいたからねー。 寝不足になったけど、皆さんの活躍で、 「日本にいてよかったぁー!」 と得した気分になりましたもん♪ でも、今回は日本勢不振のおかげで、損した気分になら ない。(損得の問題かよ?>ぢぶん) まあ、気になるのは、やっぱりフィギュアスケートとか かなあ。今日から始まるらしい。 が、このトリノで、私のオリンピック観を変えたと言っ てもいい事件は、すでに起こってしまった。 ガガガガーン! スノーボードのフライングトマト、 SHAUN WHITE(ショーン・ホワイト!) 13歳でプロに転向、持ち家3軒、もちろんビジネスオー ナー、19歳で初オリンピックでいきなり金メダル! と経歴そのものは、後で知ったのだけど、事件だったの は、彼をはじめとするスノーボーダー達の演技とその態 度である。 「COOOOOOOOOOOOL!」 (サッカーのワールドカップの「ゴーォォォォォル!」 のおじさんを思い出しますね) 思わず、KIKIとテレビの前で、叫んでしまいました。 いやー、日本の日の丸を大きく背中に負ったオリンピック の対極にあるのは、この人達ではないでしょうか? 勝つことも含めて、彼らのエンジョイぶりは、衝撃的。 イタリア人が、赤毛の彼のことを、「フライングトマト」 (もちろんイタリア語ですが、忘れた・・・)と名づけた ように、パイプから飛び出すジャンプの高さが並みでない。 何よりも、気負いがない。 「Hey,トリノ行ってくるぜ!」 「マジかよー!」 「It's cool,man!」 なんてノリで、飛行機に乗ってきたんじゃないでしょうか、 この人達。 と、この事件は、すでに一週間前に起こっているのに、今頃 書いてるのは、同じ感覚をテニスの試合で感じたからだ。 「Don't you like her game?」 トップシードのダブルスの試合を見た後、帰りの車でKI KIが話し続けていたプレイヤー。 「あさぎの試合とか、何か見ててPAINFULなのに、 彼女のは、すごい楽しそうだよね。フライングトマト みたいに。」 何故か私は、そのトッププレイヤーを見ると、「赤毛のア ン」とか「長靴下のピッピ」を思い出すので、フライング トマトとその子のイメージはすぐに重なった。 久々に見た彼女のダブルスの試合は、確かに楽しそうだっ た。 アメリカには、こういうアスリートがいるんだよね。 プライドとか、名誉とか、成績も大事かもしれないけど、 何よりもその競技自体を楽しみ尽くすことの出きる能力。 こういう人種はハングリーというのとはまた違う。 いいなあ、いいなあ、この感じ。 ということで、あさぎがジュニアを卒業した後の「あめ ぷり物語」は、このニューエイジ路線で行こう!とまた また頭の中がスポ根、もとい、スポ楽漫画になってる母 かっぱでありました。(笑)
February 20, 2006
コメント(0)
体力不足・・・・@イベント続き ネットに向かって文章を書くというのも、意外と 体力を要するものだというのがよくわかった。 このまま辞めてしまおうかと思ったのだけど(笑)、 今日、子供のテニスの大会の会場で、前から話を したいと思っていた日本人のAさんの奥さんに 「あ、もしかして、かっぱさん?」 (へい、かっぱでございます) と呼ばれ、同じジュニアの親として、このブログを 読んでくれて、また繋がっている人達のいることを 思い出し、再開することにした。 とっても単純な私。(*^-^*) いやいや、でも、ホントに、日本以外の国でテニス をここまでやってる子供達って、そんなにいるもん ではないので、やっぱり何かお役に立てる情報であ ればと思いながら、書いてるってとこはあるので、 読んでくれてる人に会うというのは、とても励みに なるのです。 ありがとう、Aさん! m(__)m 先々週からの仕事でのイベントが終わってすぐに ハワイ行き。 あさぎの18歳以下のナショナルがハワイである のに便乗して、私とKIKIも3日だけ行くこと にしたのだけど、帰ってすぐにKIKIのナショ ナルに付き合って、毎日クレアモントまでドライ ブ。 おまけに、天候が不順で、試合開始時間が変わっ たりで、待ち時間も長く、それでますます体力消耗。 今日なんて、ダブルス一試合のために、5時間も 待つ羽目になった。 それでも、何とか我慢できたのは、KIKIが12 歳以下のカテゴリーから14歳以下にエイジアップ して初めてのナショナルで、いろんなプレイヤーの 試合を見ながら時間がつぶせたおかげもある。 今回のナショナルは、それぞれのエイジグループで 全米で、2-3会場で開かれている。エントリーし た後に知ったのだけど、ドローは64人までで、初 めてエイジアップしたKIKIは、おそらくギリギ リで入れたんじゃないかと思う。 そのせいか、待ってる間も、私と一緒に、他の子の 試合を黙って見てるKIKI。珍しい・・・。 いつもなら、お絵描き道具を持ち出して、どこか描 ける場所を探して、シコシコ描いてるのに。 「I don't belong to this group yet.」 一回戦でまたまたシード選手に当たり、ダブルベー グルで敗退した後、他の試合を見ながら、 「この中で何人に勝てるだろう?」 なんてことを考えたらしい。 多分、10人以上には勝てるだろうけど、それじゃ 2回戦には進めないってことだからね。 それにしても、みんな、14歳でこんなプレイしちゃ うの? って感じの子達がずらーっと揃ってる。 逆に今の12歳以下のトッププレイヤーが、2年後に ここまでのプレイができるようになるかと考えると、 ちょっと疑問だ。 やっぱりその年によって、いいプレイヤーが揃う年と そうじゃない年とあるような気がする。 先週末のUSTAのサイトには、VANIA KING が175Kの大会のセミファイナルに進んだというニュ ースが載っていたが、そう、彼女の同学年はなかなか 粒が揃ってるんだよねー。 「It was fun...いいトーナメントだったね。 Not for me though(笑)」 自分の成績はともかく、いいプレイヤーの集まっている 大会に参加できたことに満足した様子のKIKI。 最後に、第二シードのダブルスチームと当たったKIKI、 結果は惨敗だったけど、パワフルな相手とのテニスは、5 時間の待ち時間に値した。 特に、帰り際に見た、第一シードのダブルスチームの試合 には、感銘を受けたらしく、車の中で、しばらくその話を していた。 もっともっと上がある。 もっと違うテニスの楽しみ方がある。 勝ち負けではなく、同じコートに立ってプレイすることが できると想像するだけで、何だかワクワクさせてくれるよ うなプレイヤー達。 あさぎの年代のプレイヤー達はほとんど顔も特徴も覚えて いるけど、もうみんなジュニアを卒業してしまう。 寂しいなあと思ってた矢先のこの大会。 ドライバーとしてのささやかな楽しみとモチベーションが 何とかつながれた感じ。 頭の中は、相変わらず「あめぷり物語」(漫画バージョン)。 (笑)。 時代が変わって、キャラクターも変わり、またまた面白い 展開となりそう。 ここに、スロースターターのKIKIがどう馴染んでいくか、 他のプレイヤーからのリスペクトを獲得していくか。 という、極めて個人的なストーリーも加わる。 と、こんなことを考えながら、子供のテニスに付き合う母で ありました。 いつか書きたい「あめぷり物語」。
February 19, 2006
コメント(8)
「今日はお知らせです」@テキヤの師匠 私の日本でのテキヤの師匠からメッセージが来た。 テレビ番組「マネーの虎」が復活するらしい。 実は師匠のネオ屋台は、そのマネーの虎でゲットし たマネーで製作したもので、彼は、その挑戦者の 学生から、屋台を借りて、今、東海地区でブイブイ 営業している。 師匠のサイト「サワディカー」 「かっぱさんも応募してみませんか?」 もちろん、師匠はすでに応募したという。 年棒3000万円! その応募サイト。 年棒3000万円を出して応募者を雇うという、 超一流会社 ってどこよ?もうすぐ発表らしいけど・・・。 そして、応募者の例としてあげられた、 「例えば」 (サイトよりコピペ+つっこみ) ・もっと自分の能力を引き出せる場所で働きたいと いう女性 (女性だけ?) ・海外留学を終え、現在、就職先を探している人 (海外留学組がこういう場に出るの、増えてますね) ・資格を持っているので、「どこかの会社に中途入 社したい!」という人 (一体、どんな資格?) ・3月で大学を卒業するが、現在、就職先が決まっ ていない人 (いわゆる「就活」で就職できなかった人ってこと でしょうか?) ・4月から就職するが、「本当にこの会社でいいの か…」と迷っている人 (再び「就活」問題。決めたのに、決められない、 優柔不断な学生?) ・第1志望の会社に就職できなかったので、就職浪人 を決めた人 (一応「就活」はやったわけですね?) ・会社に入って5年…いまだ希望の部署に配属され ず、転職を考えている人 (希望の部署に配属されない理由を本人は知って るのだろうか?) ・会社に入って7年…「自分はもっと評価され、高 い給料をもらえるハズだ!」と不満を持っている人 (外に出て評価してもらいたいんですね?) ・会社に入って10年…「このまま、この会社に勤め ていてイイのか?」と考えている人 (だんだん勤続年数が増えていってます。 リーマンをターゲットにしてるわけですね) ・ヘッドハンティングされ、上場企業を渡り歩いてき たが、より年俸の高い会社を探している人 (渡り歩いて、今、いくらもらってる?) ・現在、年俸1000万円だが、もっと自分の能力を 発揮できる会社を探している人 (未発表の超一流企業の最高サラリーはいくらなんで しょうね?) ・現在、キャリアアップできる会社を探しているOL (OLとヘッドハンティングで大企業を渡り歩く 人が同じ土俵で勝負するのですね) ・現在、自分で会社を経営しているが、もう一度、大 企業で自分を磨きたい社長 (どういう社長じゃ?) ・自分で起業しようと考えているが、その前に、超一流 企業で働きたい人 (きっと多いんでしょうね、こういう人達) ・実家の都合で、一度会社を辞めたが、現在、再就職先 を探している人 (その都合って?) ・大検で、大学を卒業した人 (大検で大学は卒業できるの?入ることができるのは 知ってるけど) ・海外の大学を卒業し、日本で就職したいと考えている 帰国子女 (吉田栄作くんの彼女も帰国子女枠に入るのかな?) ・高卒だけど、「大卒には負けない!」と思っている人 (日本の英文科を出た人より英語の話せる高卒 の人は沢山知ってます) ・今の会社に勤め続けても、この先の出世に限界を感じ 始めている人 (マネーの虎で出世?) ・子供ができたため退職したが、再就職を考えている女性 (3000万円稼ぐお母さんを目指す?) 師匠も私もこのどれにも当てはまらない。 そんなんで、応募していいのか?>ぢぶん達(^0^) いや、正直言って、この製作側の意図が、この「例えば」 から見えないんですねー。というか、これで応募してくる 顔ぶれにあんまり期待できないっていうか(笑)。 んでもって、やっぱり吉田栄作は出るんだろうか? 「アメリカに行って皿洗いする!」 あのセリフは伝説ですからねー。 今、ロスにいるのかな? 何かの広告に、奥さん?と出てたなあ。 と、ちょっとだけ、気になるマネーの虎トピでした。 ・・・・・・ あ、応募するかどうかはまだ不明。 書類選考通っても、第一審査は3月初旬だし。 師匠の手前、一応しとくか。 ↑ 笑顔がステキですが、行列作りの鬼!です(^^)
February 9, 2006
コメント(2)
「プリンストンに2回行かせられたわ」@フィギュアスケーターの親 雑誌か何かでフィギュアスケーターの親のインタビューを 読んだダンナ。オリンピックに出場するサーシャ・コーエ ンだったかな? 「年間4万ドルはくだらないらしいよ。」 プリンストンというのは、言うまでもなく学費の高い私立 有名大学。 前に、マーケットでバッタリ出会った友達が、自分の娘に 習い事をさせようと、フィギュアスケートも調べたら、 「年間2万ドルだって!」 と言ってた額の2倍である。 大学の奨学金を目指してテニスしてるのとはレベルも意気 込みも違う。 だいたい私立大学に2回(ということは4年x2=8年の 学費!)なんて投資するお金が最初からあるという前提が 立てられない(--; お金がなければ、スポーツエージェントよろしく、スポン サーをつけたりという交渉能力がない親でない限り、到底 出来ない「習い事」だ。 この話になったのは、朝食を取りながら見てた日本のニュ ースに、ミキティこと安藤美姫が出ていたからだ。 「なんかホントにフツウの女子高生のしゃべり方・・・」 いつもこっちのテニスプレイヤーを見てると、こういう 日本の女の子を見ると、すごい幼く感じる。 彼女は、有名になってしまってから、随分マスコミや ファンに悩まされていたが、頂点を目指すジュニアを 持つ親は、こういうマスコミ対策もしなきゃならない。 もうひとりの話題の浅田真央ちゃんとこは、お父さんが 実業家でお金持ちらしい。ホストクラブ経営っていうの はホントなのだろうか? ま、どっちでもいいけど、何だか、こうしてスポーツ選手の 若年化が進んでくるにしたがって、そのバックグラウンドも 当然のことながら見えてくる。 「子供の能力も金次第?」と世間が思ってしまう事実もある が、ゴルフの宮里兄妹のように、教育方法が注目されてるケ ースがあると、何だか安心したりする(貧乏人の習性?)。 先日の日記では、ヒンギスの復活を喜んだ私。 でもねー、ホントは、ウイリアムス姉妹にも頑張って欲し いんだよねー。 あの姉妹のように、貧困地域出身のテニスプレイヤーって そんなにいないんだもん。 サンプラスもダベンポートもマイケル・チャンもお金持ち だもんね。 コストパフォーマンス的に言えば、テニスはお得。 特に西海岸に住んでいれば。 ナショナルに出られるレベルで考えると、コーチ代は別に しても、年間大会参加費と遠征費(カリフォルニアから 車で行ける距離のみの遠征)で、5000ドルくらいで 何とかランキングは確保できるかな? 但し、うちのように、娘が2人ともテニスやってると、 これが当然のことながら倍になる(涙)。 我が家の場合、お父さんがコーチだったのと、どこのクラ ブにも属してない分、かなり楽。 これがクラブのメンバーシップフィー&プライベートやグ ループレッスンなどが加わると、たぶんひとり当たり1万 ドルくらいはかかるのかも。 ただホントにプロだとかオリンピックを目指すのであれば、 絶対的に、親のエージェント能力は問われる。大学選びも しかり。 うち?いや、すでに娘の大学選びで、その能力がないこと をしっかり認識いたしました(笑)。 後は娘がそれを認識して、自立してくれるのを待つのみ(^^;
February 8, 2006
コメント(4)
モチベーションはサムライチャンプルー@早起き 今日はDVDの返却日。 サムライチャンプルー4巻目の2話目が理解でき なかったというKIKIのために、朝5時半に起 きて一緒に見る。 日本語教育+アニメというコンビネーションは、 かなり効果的である。 いつもはギリギリまで起きないのに、耳元で、 「サムライチャンプルー」 とささやいただけで、もっそりと起きて来るKIKI。 でもねー。 訳したくないセリフとかも多いんだよねー、このア ニメ(^^;; サムライセブンの方が高貴でよかったわぁ。 (健全なる母のつぶやき) 2話目には、BIGなることを目指す男が登場する。 このキャラ設定がモロ矢沢永吉である。 「安芸の国」出身(広島ですね)のとことか、話し 方とか、成り上がりストーリーとかね。 ちびまるこちゃんもそうだが、日本のアニメを見てい る時、その時代だとか、文化的背景を説明することが ある。 これ、子供も興味をもってくれるので、説明しがいは ある。 んで、矢沢永吉の説明。 「ほら、沖縄行った時、後ろから変な車がついてきた ことあったでしょ?」 はい、日記にも書きました。 街戦車と矢沢永吉 in 沖縄 「Oh,I remember that.」 思い出して、口元が緩むKIKI。 「戦争反対してるんだっけ?(街宣車のこと)」 いや、戦争反対はしてるかどうかはわかんないけど、 エンペラーが好きな人達だってことは確かだね。 「日本のミック・ジャガーみたいな人だよ」(???) 「歌えるの?」 先日のスーパーボウルのハーフタイムショーで、まだ 健在なミックに、私は感動したのだが、エーちゃんも もう50を過ぎて、未だ健在。 ミック・ジャガーと比較していいものかどうかは定か ではないが、歳とってもまだロックンロールしてると こは一緒だ。 「んじゃ、ついでに・・・」 と検索して、矢沢永吉公式サイト。 いきなり、歌、流れるし(^^; 「ね、似てるでしょ?」 「英語で歌わなきゃいいのに」 ウタダ以外の日本人の歌手には、そのイチャモン つけることは忘れない。 サムライチャンプルーの中のキャラは、おバカな キャラであったが、本物のエーちゃんは、右翼と か粋がったお兄さん達のヒーローだ。 コンサートに行くと、全身ヤクザスーツの方々と ど派手なおねいさん達が群れを成してる。 (目撃者は語る) 「何で?」 素朴な疑問。 今度、スーツの方々に会ったら、聞いておこう。 「今はロスに住んでるんだよ。」 そう、エーちゃん目撃情報は結構ある。 「成り上がり」も後で説明しておこう。 でも、一般的な「アメリカンドリーム」とエーちゃん の成り上がり物語って何か違うよなあ。 どこがどう違うんだろう? それにしても、サムライチャンプルー、時代考証を 最初から拒絶しているだけあって(「ガタガタ言わ ずに黙ってみやがれ!」という文字が一番最初に出 る)毎回出てくる新キャラの予想がつかない。 今日は第5巻を借りてくる。 KIKIが帰ってくる前に予習しとかないと・・(^^;
February 7, 2006
コメント(6)
「I like her game」@ヒンギスのテニス 東レの決勝でヒンギスを下したデメンティエバの 好きな選手は何でもヒンギスだそうだ。 インタビューでそう言ってたらしい。 それでちゃんとヒンギスのことも研究してたおか げで勝てたのかもしれないね。 そのデメンティエバも、ヒンギスのテニスをチェス のようだと表現した。 チェスのようなテニス。 昨日、レベルは違ったけど、同じようなテニスをし ているアジア系のプレイヤーを、ジュニアの大会で 見た。 パワーはないけど、確実に思っているところへボー ルを運ぶ。ごっつい体をした白人の相手が最初はそ のプレイスメントに翻弄されていた。 ヒンギスが引退したのは、ちょうどウイリア ムス姉妹が暴れ始めた頃だった。 巷には、「パワーテニスにヒンギスが負けた」 という印象を与えたのだが、そのウイリアムス に、人気でも実力でも上回るシャラポワを今回 の大会で破ったヒンギス。 一方、パワーで一時世界を制したウイリアムス姉 妹はと言えば・・・・ 「私は忙しいのよ。デザイナーでもあるし、アクト レスの仕事もあるし。」 とセレナ。はっきり言って、アクトレスのセレナは あんまり見たくない(^^;;正直でゴメン!>セレナ 何というか、こういっては何だが、貧困層からのし あがってきて、急に選択肢が広がったウイリアムス 姉妹は、テニスが自分達にその恩恵を与えてくれた ことを忘れているのではないかと思われる発言が多 い。 聞いてる方が恥ずかしくなる・・・(^^;; ヒンギスはアメリカンドリームのウイリアムス姉妹 とは全く異なる。その逆だ。 彼女にはいつも選択できる環境があった。 引退した時点ですでに生活にも困らない富を築き、や りたいことは何でもできるだろう彼女が選んだプロへ の復帰という選択に、ファンは彼女のテニスへの思い を感じずにはいられない。 何だかなー、その時点で、ウイリアムス姉妹とは ちょっと次元が違う感じなんですねー。 テニスへの思いと言えば、アガシにも同じ姿勢を感じ る。 アガシ自身は、それほど裕福な家庭ではなかった。 その分、彼はテニスが彼に与えてくれたものに感謝し、 それを社会に還元していこうとしている。 さて、昨日はあさぎのトーナメントの2日目。 もうすぐジュニアでなくなってしまうあさぎだが、彼 女を通して、私も随分テニスの恩恵を受けた。 昨日は、あさぎの試合を見ながら、ひとつ向こう の試合も一緒に見ていた。 隣りには、初老のカップル。 同じくひとつ向こうの試合を見ている。 娘さんかな?お孫さんかな? お孫さんって聞いて娘さんだったら悪いし。 「Is that your daughter?」(娘さんですか?) と聞くと、 「No,no.I just like her game.」 (違うのよ、ただあの子のゲームが好きなの) と楽しそうに笑顔で返事が返ってきた。 隣りにいたテニスウエアの男性も、 「She is lefty.」(左利きだしね) こちらもステキな笑顔を見せてくれた。 彼女のプレイに、一喜一憂する二人。 とても楽しそう。 そのプレイヤーは、シード選手に押されていたが、 ネットプレイで果敢に攻めていて、確かに女の子に しては珍しいゲームを展開している。 いくら強くても、見ていて面白くないプレイヤーと いうのがいる。 逆に、弱くても、常にチャレンジしているプレイヤー もいる。 ヒンギスのテニスのファンが多いのは、おそらく彼女 が後者(強いけど)だからだろう。 これでまた女子テニスを見る楽しみが増えた♪ そういえば、昨日の大会では、あさぎの世代と交代に エイジアップしてきているプレイヤーが何人かいる。 ひとり、後ろのコートで、叫び声を上げる対戦相手と は対照的に、黙々とボールを返すラテン系の褐色の肌 の女の子が目を引いた。 なかなかカッコいい・・・♪ いや、実際、トーナメントプレイヤー、かっこいいで すよ、みんな、それなりに。 テニスの王子様なんてマンガで読んで、喜んでる場合 じゃないですって。本物見ないと(!) あさぎの試合が終わって、帰る途中、コートの側で見 ていたその子の母親に声をかけて、少し話す。 「I like her game.」 子供を見守る緊張した面持ちが、一瞬ほぐれた。 優しいお母さんの顔になる。 うちの子供達も、何度か言われたことがある言葉だが、 「強いね」とか言われるよりも、こう言われる方が、 うちのダンナは嬉しいという。 アメリカにもヒンギスのようなプレイヤーが増えると いいなぁ。 パワーだけじゃないよ!って。 あ、ついでに、ここの国の大統領にも言ってあげたい。 (笑) 中立の国スイスのヒンギスの復活、大いに期待しましょう!
February 6, 2006
コメント(3)
「あちゃ、こりゃダメだぁ」@ドローチェック 今日から始まったトーナメント、二人とも一回戦で シード選手。 母は勝手に日曜日の予定を入れましたが、何と、あ さぎの方は、相手が病気で、ポイントを稼ぐためだ けに3ゲームだけプレイしてリタイヤ。 KIKIは順当に負け(^^; 今日でおしまい。 それでも、2セット目は、結構、打ち合えてた。 まあ、U14に上がったばかりで、いきなりシード 選手にばかり当たってるけど、これでだいたい感覚 が分かった感じ。 それにしても、U18、DEF、NO SHOW、 リタイヤ、10人以上が一回戦でアウトという始末。 うちの娘も昨日ファイナルが終わったばかりで、練習 が十分でなかったものの、やっぱ、いくら実戦の機会 があると言っても、カリフォルニアでテニスをしてる とオフシーズンがないんだよねー。 さ、明日も早いので、寝ます。
February 4, 2006
コメント(0)
ジンタって誰よ?@未来のスター! という方はこのブログをごらんください。 ジンタのテニス人生 お父さんとは前から面識がありました。 思えば、そのお父さんと初めて会ったあるミーティ ングの最中に、彼の携帯電話が♪♪♪ 「あ、スイマセン。生まれそうなんで・・・」 と帰って行かれたと記憶する。 その時生まれたジンタくんがテニスを始めたと知る。 昨日、サウスベイでの用事を終え、新撰組でオーダー しておいた焼き鳥をピックアップするために寄った スーパーの前。 「あれはもしかして・・・ジンタくんだ!」 (ミーハーモード入ってます) いやー、いいね、小さい男の子は。 元気のオーラが違うねー。 「どう風邪よくなった?」 ブログって怖い。日常生活丸出しだからね。 「ジンタくん、君の正月からの風邪引き生活の一部始終、 おばさんは知ってるよ。」 とは言わなかったが、お父さんのもったいないオバケ (ブログ参照)を退治するためにも、ネットでの応援 団がいることは、いずれお父さんの許可を得て、伝え る日が来るかも知れない(^^)。 ちょっと立ち話をして、別れる。 「頑張れ!ジンタ!」 別れ際に声をかけると、振り向いて、大きく手を振る ジンタくん。 いや~、大物になって欲しいね(^^)。
February 3, 2006
コメント(3)
今朝はちょっと興奮している@写真の力 嬉しいことを発見したので、それを発見した経緯 をここでもシェアしたい。 毎日、メンターにメールを打つ日々。 今日は、私と同じように、自己プロデュースの過程 を私のメンターと共有している写真家志望の若者に 宛てて、ちょっと写真について書いていた。 その途中で思い出した友のことを検索してみると・・・ 長くなるけど、書いたメール、コピペしとくことに する。 ********************************************** Sさん 朝、GNN(注:彼女のパートナーが出しているGOOD NEWS NETWORKという有料メルマガ)を読んで、 ちょっと前から気になっていた写真についてのこと。 私も写真とは長い付き合いです。 ストックライブラリー(マグナムが独立するまで契約して いた会社で、海外から入ってくる写真を一番最初に見て、 整理するという仕事でした)でバイトしてたり、カメラマン と仕事したり、写真展を企画したりしてました。 その仕事の中で、写真の言葉というか、語りかけてくるもの がわかるようになってきた時に、ホントの写真の面白さを知 ることが出来ました。 写真には、いろんなモノが写っています。 でも、私が一番最初に感知するのは、そこに写っている、そ の写真を撮ったカメラメンの資質です。 被写体よりも、それを写したカメラマンの方が前に出ているこ ともあります。被写体に語らせることの出来るカメラマンとそう でないカメラマンがいます。 私が好きなカメラマンで、メキシコ取材を一緒にした、シャッタ ーを押す数が圧倒的に少ないカメラマンがいます。 あんまり撮らないので、同行したライターが心配して沢山シャ ッターを押してたくらいです。(笑) とても優しい人ですが、写真を見ると、その人の中にある厳し さが見えます。そのちょっと張り詰めた感じは、私が「エンパシー」 という言葉を感じる時の感じと似ています。 逆にいうと、その人のことを知っていると、どんな写真を撮るのか 撮る前にわかってしまうこともあります。 今、デジカメ時代になって、写真は誰でも撮るし、簡単に撮れる し、プロとアマの違いすらわからなくなって来ています。 世界中どこにでもカメラマンはいます。映像は溢れています。 その中で、写真を職業にするということがどういうことなのか、私 も考えてみたいと思いました。 ○○さん(GNN発行者、元ベトナム戦争カメラマン)がおっしゃ るように、「私が撮りたいのは・・・」という言葉は、まだ使わな い方がいいかも知れませんね。それはアマの言葉だという気がしま す。 ホントに撮ることを知ってるカメラマンの多くは、とても謙虚です。 実をいうと、私もカメラマン志望でしたが(笑)カメラを人に向ける 怖さに耐えられませんでした。 吉田ルイ子さんが言ってましたね。 「戦場で望遠レンズをつけて、シャッターを押してると、まるで 機関銃でも撃ってるような姿に遠くからは見えるらしい。 相手がそれを見て攻撃してくる危険がある。」 その自分の姿に、彼女もまた写真を撮るということの意味を 改めて考えたといいます。 私に時々仕事を回してくれてた編集者(今は中堅どころの よい仕事しかしない会社の社長になってますが)は、写真が 読める人でした。私とも写真つながりと言っていいかも知れ ません。写真の話を始めると止まらなくなります。 サンフランシスコで8年前にナンパした男の子も、カメラマン 志望でした。当時、彼はまだ20歳そこそこだったと思います。 カメラをぶら下げていたので、つい声をかけたのですが(笑) ナンパの手口とも言えます。そう、カメラマンをナンパするのは 得意なんですよ(^^)。 彼はかなりお馬鹿な奴(愛を込めて)でしたが、写真だけは、 すごかった。 日本人の癖に、アメリカに来て、日常会話もままならない位 日本語を忘れているような奴です。(いるんです、こういう人!) 私がロスに帰ってすぐに、写真を送ってきました。 「あー、この子はモノになるなあ。すごいなあ。」 と思った通り、今はサンフランシスコの地元紙マーキュリーで 働いています。 彼には、報道カメラマンとしての資質が備わっていました。 動物的な資質です。 何というか、報道写真のツボを直感的に知ってるのです。 今、彼の名前、検索してみました。驚きです。 賞、しっかり取ってます。 それも、最後に彼と会った時に撮った写真で。 シュワルツネイガーが、デイビスを破った選挙の取材で、ロス に来ていたので、一緒にご飯を食べました。すし屋で、日本 人同士が、英語で話をしてました(笑) DAI SUGANO 私に以前送ってきた写真の一部は、日系人の収容所を、そ の当時収容されてた人が訪れた時に同行したものでした。 泣かされました。 彼の写真は、ある状況にある人達の心を、そのまま伝える力 を持っていることがあります。メディア=媒体というのは、こういう ものなのだと感じたのを覚えています。 そこには、彼自身がいながら、それを私達写真を見るものは 一瞬忘れてしまう。写真の力です。 日本語を忘れてしまうくらい、今の自分の環境の中に染まりき っている彼は、北海道出身です。 お父さんが聾唖学校か何かを経営していると聞いた記憶があ ります。 ロスに送られてきたマウントされたポジには、彼の写真へのコミッ トと愛情が写っていました。 日本に帰った時に、彼の写真を、編集者の友達も見せました。 その時点でも、そして今でも、日本には、彼のような報道写真が 載る新聞はありません。新聞の写真に力がないですよね。 カメラマンの広河隆一さんが「DAYS JAPAN」という雑誌 を出していますが、何というか、あまりにも意図がありすぎて、 私は写真そのものをどうも楽しめません。 こういう報道写真にこそ、「エンパシー」は必要なのかも知れま せんね。 こうやって書いてると、また写真に関わりたくなってきます。 困った(笑)。興奮してきちゃうんですよね、ハハハ。 (興奮した手が、終わらないうちに「送信」を押してしまいました) いい写真と関われることは、私にとっては至福の喜びです。 でも、ないんだなあ、そういういい写真が、この頃。 久しぶりにDAI SUGANOの写真を見て、とても勇気をもらえた 気がします。 これを書く機会をくれたHくんに感謝です。 あ、10時です。子供の学校に行かなければ! 家にいると、いろんなことを頼まれます。頼りにされてるというか、 甘えられてるというか。。。。 ではまた後で。ひろみ@ロス
February 3, 2006
コメント(4)
知らない間に有名人になってる人達@日本 昨日もお習字の教室に行く。 小学生の頃からやってたおかげで、基本は体に 染み付いてるらしく、忘れていた筆使いも、し ばらくすると思い出す。 「ここまで出来てるなら、次は課題を書いてみ ましょうね。お手本、用意してきますから。」 と言われたのが先週。 「お手本、何かな~?(ウキウキ)」 通っていたお習字の教室でも、毎月お手本が変 わり、清書したものをその本部に送って、級を つけてもらってた。 んで、お手本。 「苦心努力」(笑) ・・・・あ、笑っちゃイケナイ! でも、なんか、思い出した。 「お習字って、こうでしたよね?(笑)」 同じ教室のクラスメートになった2人の女性に、 思わず話しかけてしまう。 「そうそう、『努力』とか『精進』とか好きよ ね。(笑)」 そうだった。お習字の世界って。 こういうとこで、「日本人」のイメージが刷り込 まれているわけですねー。 このお習字の先生と、イベントの仕事で話が弾ん だのは、私が、今、日本で書道家として活躍して いる武田双雲氏と面識があるという話をしたこと からであった。 何か、随分、有名になっちゃってるんですねー。 武田双雲公式サイト 私のお習字の先生は、彼のファンである。 「若いのに、とてもいい字を書くのよ。」 「性格でますよね。何というか、天衣無縫っていう のかな。すごくまっすぐで、それでいて繊細で、 って感じで。」 何て話していると、となりでSさんが笑う。 「何だか怖いなあ。字でわかっちゃうんですか? その人の性格。」 「あら、わかるわよ、ある程度はね。」 「そうなんですかぁ?」 「大丈夫です。お習字やろうって人に、そんなに 性格悪い人、いませんから(笑)」 んー、でも、性格悪い人の字ってどんなんだろう? 見てみたい(^^) いや、思うに、お習字っていうのは、紙に向かう その瞬間に、その人のよいところにスポットライト を当ててくれるんじゃないだろうか? 紙=神 と私のメンターは言ったけど、あの真っ白な半紙の に、墨をたっぷりつけた筆を下ろす瞬間の緊張感は、 神の前にそのまんまの自分を晒すような、そんな神 聖な空気をもたらしてくれる。 お習字、再開してよかったー。 武田くんは、まだ若くて元気なイケメン(童顔のと こがまた書道家らしくなくていい♪)のお兄さんで あるが、彼によって、もっともっと書道をする人が 増えることは、ホントに喜ばしいことだと思う。 検索してると、何と、弟さん(武田双龍さん)もい るとか。 うーん、書道界の未来は明るいぞ! 今日(日本ではもう昨日)、NHK番組「課外授業」 に出るというのをサイトで知り、急いで日本の知人 にメールを打つ。 「出来れば録画、お願いします!」 ロスにもそのうち呼びたい二人である。
February 1, 2006
コメント(2)
全22件 (22件中 1-22件目)
1