2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全19件 (19件中 1-19件目)
1
カッピー出動!@東本願寺 と言っても、KIKIの2試合目がLAKEWOODで 終わってから行ったので、ホンの20分程度しか、お披 露目出来なかったのだけど。 フダンはご無沙汰している関係者の家族としての、せめ てものご奉仕。少しでも出来てよかった。 去年もやっぱり二人のテニスのトーナメントが終わって から、リトル東京にある東本願寺の盆踊りに参加した。 去年はキッコロとモリゾーだったんだよね。 それで踊りの輪に入って踊ってた二人。 それにしても、いつ来ても、このロスでの盆踊り、心に 染みます、すべての風景が。 だって、今ではカービーと同じ年代の輪番(和尚さんなんだ けど、こっちではこういう呼び方をする)で、このイベント のMCもみんな英語。 来ている人の90%が英語で話してるのに、ほとんど日本人 の顔。 この光景を初めて見たのは、20年近く前。 メキシコに子供を産みに行く途中に寄ったロス。 まだ当事は元気だったカービーのお母さんとその再婚相手で あるマヌエルに、毎週のように連れられて行ったのだった。 時差ボケと、妊娠7ヶ月の身で、連れて行かれる車の中は ほとんど白昼夢状態で、着いたら、突然、この光景。 「Oh,Mrs.○○○、うちの息子のガールフレンド(まだ 当事は籍を入れてなかった)なのよ。彼女は日本からなの」 そう私を紹介しながら、1世や2世の日本語の話せる人達 と会わせてくれたハツ(お義母さんの名前ーいつもファースト ネームで呼んでた)。 その人達の顔ももうほとんど見ることがなくなった最近のお盆 だが、未だに私を覚えてくれてる人もいる。 懐かしい顔に、ハツの思い出が蘇る。 ハツの名前を聞いただけで、目頭を押さえる人もいる。 という私も、これを書きながら、一瞬、涙で画面が見えなくな る。 亡くなってから何年も経つのに、人を泣かせるハツも、よく 彼女のお母さんを思っては泣いていた。あさぎが生まれて、初 めて連れて行った時も、 「母が生きていたら、どんなにかENJOYしてたか・・」 と言っては涙ぐんだ。 長いお寺関係の付き合いの人達のことにも、ホントに親身になっ てお世話をしていた。収容所経験をしているハツの世代、戦争が 終わってからも、みんな助け合って生きていた。 ロサンゼルスの盆踊り。 そういう歴史を持つ人達が、今でもロサンゼルス各地で、盆踊り を支えている。 お寺の檀家の人達が、毎年、フードブースを出す。 地下の食堂では、いつも婦人会の人達が総動員で、うどんや丼物 の支度をする。 子供達は、農家から寄付された野菜や果物を売るブースでお手伝 いをしている。 昔は日本のどこの田舎でも見られた光景が、このロサンゼルスで それも英語しか話さない人達によって継承されている。 ここに来る度に、私は、日系人の人達にホントに頭が下がる思い になる。 リトル東京が衰退してきたと言われているが、このお寺系のネット ワークは、ここ数年、宗派を超えた協力関係を築きつつある。 日本人が失いつつあるもの。 それをこの地で守り続ける日系社会。 その二つの社会の間で、自分が何が出来るのか、いつも考えながら、 ちゃぶ台の使い方を改めて考えたお盆の夜。。。。。 こういうのを見ちゃうと、ちゃぶ台、ひっくり返せなくなるんだよ ねー(苦笑)
July 31, 2006
コメント(0)
いつの間にか毎日テニスの運転手@ロサンゼルス 結果から言うと、昨日のあさぎ、1-6,7-5から 10ポイント先取のスーパータイブレーク、 10-8で負けました・・・。 でも、すごく見てて勇気の出てくるような試合だった。 後で聞くと、カービーが感じたとおり、あさぎも相手の BULLYぶりに途中から気がついたらしい。 「あんたね、いい加減にしなよ。」 と感情的に対応している間は、相手にこちらがイジメに気 がついてることを知らせるだけで、実際にゲームの流れを 変えることは出来ない。 一歩下がって、相手を見据える。 そして、相手の土俵から降りることだ。 「ここはあんただけのコートじゃないのよ」 その後、相手のBULLY光線をシャットアウトする。 途中から流れが変わったのは、あさぎが相手の行動を全く 違うとこから眺める視点をもったかのように歩き始めてか ら。 長年、子供のテニスを見ていると、そのボディランゲージ が読めるようになる。 何を考えてるかも手に取るようにわかってくる。 「ああ、戦ってるなあ」 と見てるだけでワクワクしてくる。 こういう試合を見ていると、「あ、大丈夫だ、こいつ」と思 えてくる。 「大丈夫」の基準は、 1.いつも心にちゃぶ台があるか。 2.ちゃぶ台の大きさが身の丈にあっているか。 3.ちゃぶ台をひっくり返すという意味を理解しているか。 4.ちゃぶ台をひっくり返した後のことを考えずにひっくり 返す勇気があるか。 などなどである。 まだ3あたりは課題かもしれないけど。 最終的な目標としては、いつか親に対しても、ちゃぶ台ひっく り返して、早く親離れしてくれることだけど(笑)それはまだ 口に出さないでおこうっと。
July 30, 2006
コメント(0)
「あさぎがいじめられてる!」@リビエラカントリークラブ 5時から始まる予定だったKIKIのLAKEWOOD での試合が相手の棄権で流れて、リビエラに向かう。 ジュニアは卒業したけど、結局、夏の間は同じ。 毎週のようにトーナメントがある。 専属運転手業は続く(涙) カレッジレベルの個人のトーナメントにエントリーした あさぎの2回戦が6時から始まる。 メンバーズオンリーのクラブ。たまたまここのメンバーの プレイヤーが練習相手なので、つい先日も来たところ。 いつものゲート。 「テニスのトーナメントで」と言うと、 「今から?もう6時だよ。」とゲートのおっちゃん。 「6時からなんですよ。」 今日はいつもくれるパスもなしで、通してくれる。 下に降りていく途中、カービーが坂の上で待っている。 「下じゃ見えないんだよ」 リビエラの下の方のコートは、メンバーのプライバシー を守るためなのか、外から観戦がほとんど出来ないコート がいくつかある。 これまでも、ジョン・マッケンロー、ウイリアム姉妹の 他、何人かのセレブを目撃しているが、この人達は、上の コートでプレイするので、いつも上のコートで練習するあ さぎ達は、しっかり見てる。 1回戦を難なく突破した後の2回戦、そんな観戦者シャット アウトのコートのひとつに当たったらしい。 その坂の上に車を止め、坂の上から観戦。 KIKIと一緒に車の近くから見ていたら、少し離れたと ころから見ていたカービーが目で呼ぶ。 行ってみると、 「She has been burried.Do you see that?」 (いじめられてるよ。わかる?) へ? ま、確かにアグレッシブな相手だけど、ボールを渡す時には 「THANK YOU」って言ってるし、遠くから見てると どこがいじめ?って感じ。 1セット目、1-6で落とす。 今まで1勝1敗の相手。 「I see the problem there now...」 そこからカービーのレクチャー?が始まる。 こういう時、当然のことながら、コーチとして、また父親とし て、自分の娘への影響を考えてしまうらしい。 「あさぎも学校ではいじめられっこというより、いじめっこタ イプだけど、ここの社会じゃ違うんだ。」 相手は白人、家族みんなほどよく日焼け、ビーチモードの典型 的なカリフォルニアンなお金持ち。 いじめを容認してしまうのは、いじめられる方にも問題がある という説を聞くことがある。 コートの上では、そのメンタルな力関係が顕著になる。 表面的には、フレンドリーに見えても、実はそれは相手にプレ シャーを与えるための慇懃無礼とでも言える戦術だったりする ことがある。 「わかる?例えば、C(トップ選手のひとり)がボールを渡す 時に言う『Thank you』は、ホントにthank youなんだよ。 今のこの相手のは違うんだよ。」 「ほら、セカンドサーブ。(あさぎのサーブの時) 見てごらん、彼女が何をするか?ラケットをいじって、音を出 してるだろ?足でまた音を出す。心理作戦なんだ。」 遠くからでは見えないけど、これ以外でのBULLYなアクショ ンを彼女があさぎに対してしていると、カービーは言う。 こんな話をしている間に2セット目が始まり、流れが変わる。 2セット目、あさぎが7-5で取る。 (続く)
July 30, 2006
コメント(0)
ちゃぶ台、ひっくり返します@悩んだ3日間 「ちゃぶ台、ひっくり返すんだよ!」 と言った姉さんに、 「どのタイミングで?」 と聞いたら、 「そんなの、タイミングも何も、そうしたいと思った 時にひっくり返すしかないじゃん!」 みたいなことを言われた、ちゃぶ台初心者の私。 お説、ごもっとも。 プリミティブに生きてるあなたがうらやましい。 でも、そんなの恐くて出来な~い! (ぶるなよ、そこで) ひっくり返し方を3日間考え、やっとそれを実行に移すこ とにした。 思えば、最近、腹をくくったケンカというのをやってない。 別にケンカにする必要はないんだけど、ケンカってさ、 すごい効果あるんだよね。 この間から、この問題で、いろんな人に意見を聞いて歩いた。 「そんなの、やめちゃいなよ、もう」 「言った方がいいよ、ちゃんと。ここはアメリカなんだから」 そうだ、アメリカなのだ。 んが! 日系社会って、アメリカみたいでアメリカじゃなくて、 日本みたいで日本じゃないんだよね。 このところで、きっと対処の仕方がわかりづらかったんだよなー。 アメリカ人となら、腹を割るタイミングとかわかるのに、日系 人、それも組織の中の人間関係となると、ちょっと違う。 「いいチャンスだよ。神様がくれたチャンスだと思って しっかりケンカでも何でもしなよ。」 そう言った某女性経営者は、やっぱりエライ!と思う。 そうなんだよね、ケンカ。 だいたい私の外国語でのコミュニケーションなんて、ケンカの歴史 がなければ出来るようにならなかった。 特に白人の女性とケンカした数が一番多い。 というか、一番、激しかったのが、白人の女性とのケンカかも (^^; ケンカでも、アメリカ人でちょっと学歴があるような奴らは 自分の正当性を主張するからねー。感情だけで訴えるわけに はいかないから、こっちも英語で必死に考える。 ありがとう、お姉さん達。 あんた達の傲慢さのおかげで、私は英語でケンカできるように なったんだよ。 ロスには日本人は沢山住んでるけど、一体どのくらいの人が アメリカ人とケンカした経験があるだろうか? 個人的な友達を持ってる人ってどの位いるんだろうか? (ロスってホントに日本語だけでも生活できるからねー) そんな中で、日系人とケンカ(しませんけどね)する機会が 与えられる! もしかしたら、ちゃぶ台、ひっくり返すチャンスがあるかも! あー、やっぱりちゃぶ台、作ろう! このイベントが終わったら、みんなの前でちゃぶ台のひっくり 返し方、見せてあげよう! (うーん、愛だな、愛) 日本人の感情の表し方を教えてあげよう。 星一徹にみんな学ぼう! 日系人は、戦争があったせいで、アメリカ社会の中で、ちゃぶ 台をひっくり返すタイミングを失ってしまったに違いない。 ちゃぶ台、なかなか奥が深いなあ・・・
July 29, 2006
コメント(2)
切ない日々@日系人家族 ちゃぶ台がいつも脳裏に居座るこの頃。 ちょっとさっき解決策を思いつく。 相談できそうな人がいたので、その人にメールを出した。 日系人だけど、お母さんが一世(FROM ジャパ~ン!) で、日本語も少し出来る。 ある方がこんなメールを下さった。社会学のお勉強をされて る方である。 __________________________ 日系アメリカ人の差別、ですか・・・。 こういうのを聞くと、「クレオール」の話を思い出します。 ご存知かもしれませんが、植民地時代の「植民地で生まれた白人、 または現地人と白人の間に生まれた子」のことです。 クレオールというのは、宗主国で生まれた白人ではありませんの で、白人として同等の地位を与えられるとは限りませんが、現地 人とは違い、「人間」としての扱いを受ける事が出来ます。生活 や教育も、白人と同じ水準のものを受ける事が出来ます。彼らの 多くは植民地の宗主国であるヨーロッパ諸国で学び、植民地を支 配する側の人間として、「教育を受けた野蛮人」として自分の国 に戻ってゆきます。 クレオールは、半分は現地人でありながらも、支配する側、つまり 「白人」としての人格を内面化します。そうする事で自分たちと現 地人を区別し、はっきりとした支配の対象として切り離す事が出来 るわけです。それと同時に、彼らは現地人を常に恐れなくてはなら なくなります。ですが、彼らは白人と同等の権利を得る事はなく、 あくまでも「2級市民」としてのみ生きる事ができるのです。クレオ ールは、白人と、現地人との支配関係の狭間で揺れ動く、相反する アイデンティティを持つ事になります。 結局、日本生まれ日本育ちの私たちと、いわゆる「日系」の方との違 いは、この、 「現地民」と「クレオール」の関係に近いのではないで しょうか。アメリカ社会での優位を占める「白人」的な視点を持つ事 は、比較的差別されやすい有色人種にとっては、権力を獲得する最も 重要なポイントです。ですが、彼らは同時に、自らの存在が有色人種 として、事実上「2級市民」としての扱いを受ける事も、うっすらと気 づいているはずです。 彼らが「2級市民ではなく、自らが支配的立場である白人と対等である 事」を示す最も簡単な方法・・・それは「現地民」である私たちを劣っ た存在と見なす事で、彼らのアイデンティティは保たれる事になります。 それは植民地時代に、白人と現地民の子として生まれてきたクレオール が、自らを原住民の側として考えるのではなく、あくまでも支配者とし ての白人の視点を利用する形でのみ権力を維持できたのと似ているよう な気がします。 恐らく彼らにしてみれば、「現地民」として確固とした文化基盤と教育 を施された「日本人」である私たちは、彼らが持ち得ないようなアイデ ンティティを持った存在として映るに違いありません。その文化基盤は、 幸か不幸か、アメリカやヨーロッパの社会の中で、「伝統」として賞賛 されているものであったり、また、現在の日本の高度にハイテク化され たイメージ等がついてまわります。しかし彼らはこれら私たちの「日本 人」としての一般的に有利な基盤を共有できるわけではありません。 彼らはアメリカ社会の中では一介の「アジアン」にしか過ぎないわけで すから。彼らからすれば、私たち「日本人」は、彼らにない強固なアイ デンティティであり、その「日本人」という強いイメージの前では、彼 ら自身のアイデンティティの不在が浮き彫りにされてしまうのだと思い ます。 自分はアメリカという支配的な国に育った「人間」である、という自負 と、有色人種であるという、「劣位」との葛藤もあるでしょう。それと 同時に、白人の視点を内面化した彼らにとっては、「現地民」である私 たちから何かを教わる、というのは、もしかすれば彼らからしてみれば 屈辱的なことなのかもしれません。しかし残念なことに、「日本文化」 の中心は日本であり、彼らが「日本人」というアイデンティティを形成 するためには、本来的には劣っていると思いたい現地民、つまり我々か ら学ばざるを得ないのです。これは大きな感情的な衝突を生むと思います。 __________________________________ 人の文章をここまで引用したのは初めてですわ。 「2級市民」と言う言葉が新鮮です。 そういや、誰かが言ってたなあ。 「腐っても日本人」 仕事の話だけど、アメリカにいると、労働意識の低い、それなのに金だけ はしっかり要求するような人種が沢山いる。 それに比べると、日本人は、ダメな奴と言われる奴でも、何とか救いよう があるみたいな。 こういうのも、まあ、差別意識だけどね。こんな人種がいろいろいるところ では、日本とは違った、表向きの表現(建前)と現実(本音)が交差する。 日系人の中でも、育ち方によっては、このクレオールのような劣等感とか 日本人に対する敵対心とかもたずに育つ人もいるんだけどね。 深いです、ロサンゼルス日系社会。 うちの子は、どうなるんだろうね? 2級?3級?腐っても日本人?
July 28, 2006
コメント(0)
「差別されたことがない」@あるおばちゃんとの会話 そう私が言ったら、「あんた、鈍感なのよ。」 と言われたことがある。10年前くらいの話だ。 だって、ホントに感じたことがなかったんだもん。 「スーパーのレジとか、明らかに態度が違うことが あるわよ。日本人だと見ると、挨拶もしなかったり」 そのおばちゃんは、私より20年前くらいに渡米した人で まだ黒人に対する差別がひどい頃も経験してるので、そう いう嫌なことをアジア人として一杯通ってきたと言ってた。 その私が、 「これって、ある種の人種差別?」 と初めて感じたのは、何と日系社会の中でであった。 んでもって、今もちょっとその最中で、腐ってたら、 「ちゃぶ台、ひっくり返しちゃいなよ!」 とのたまわったお姉さんがいた。 「ちゃぶ台持って歩いてさ、切れたら、 『ざけんな~!』とか何とか言ってちゃぶ台をひっくり 返すの。有名になれるよー!」 ・・・有名になりたくないって、そんなことで(汗) ちなみに、そのちゃぶ台は、ひっくり返しても起こしたら 元に返るようになるような細工付きにした方がいい、との アドバイス!・・・しないって! もう、着ぐるみなんか作ってると、こういうおバカなこと を大の大人のくせに考えるようになってしまう。 よい子の皆さんはマネしてはいけません。 このちゃぶ台ひっくり返し!のアイデアをくれたのは、パラ ダイス山元氏を拉致した時に、 「この人にロスで会いたい」 とリクエストされた一人で、会ってみたら、実は知り合いだ ったという あの方! いや、この人のおかげで、私のロサンゼルス精神生活は大分 楽になりました。 人間、こんなに生きてきていいんだ! と悟らせていただきました。m(__)m 同時に認識したのは、 「あー、私は何て今まで我慢して生きてきたんだろう!」 (ウソつけ!) こっからマジメな話。 一般的には、あまり日本の人達には認識されていないけど、 日本人と日系人の間には、意外な溝がある。 何かの形で関わらないと、この溝の深さどころか、その存在すら わからないかも知れない。 私の場合、日系4世であるダンナの亡き母、私の姑だった人が、 とってもステキな人であったので、 「日系人っていいなあ。日本人とアメリカ人のいいとこを持って て、付き合いやすいなあ。」 という経験が一番先にあった。 だから、多少へこむ経験をしても、 「すべての日系人がそういうわけじゃない。」 というところに戻れるんだけど、そういう良い経験を持ってない 日本人の中には、日系社会を毛嫌いする人達もいる。 こっちの日系社会って、現代日本ではもう存在しないような古い 考えの人とか、妙に日本人ぽく建前と本音を使い分ける人達がい たりする。 そんでもって、何となく、日本からの日本人に対して敵意を持って るのを隠しながら、意地悪する人達とか。 そういう話をいくつも聞きながら、日系社会に関わり続けるのは、 やっぱり自分の家族がそうだからだというのもあるし、まあ、普段 は、道楽の延長のような仕事ばかりしている私が、唯一辛い思いを しながら勉強させてもらってる場所だからかもしれない。 なーんちゃって、そんな謙虚なこと、言ってても、ホント、時々、 ちゃぶ台ひっくり返したくなるんですけどね 逆に、うちのダンナみたいに、日本に行って、嫌な経験をしてい る日系人もかなりいる。 聞くと、「え?そんなこと?」と思うこともあるんだけど、本人 にしてみると、すごく傷つくらしい。 例えば、日本人の顔をしているので、日本語を話すことをフツウ に期待される。 「あら?日本語話せないの?」 と、ちょっと嫌な感じで言われたり、英語を話していると、 「君のような顔をして英語話すとキザに見えるよ」 何て言われたり。 うちのKIKIも、日本語は話せないので、そういう経験はすでに しているが、それで日本人が嫌いになったりはしないのは、私が一 世(FROM JAPAN)であるせいもある。 日系人と日本人。 家族が日系人の私にとっては、死ぬまでの課題だなあ。 ちゃぶ台、ひっくり返すのは、家の中だけにしておこう。
July 27, 2006
コメント(12)
今週末も試合@夏休み このところ、申し訳程度にしかテニスのことを書いてないけど、 記録的な猛暑の続くロス、子供達は毎日のようにコートに出て る。 昨日は、あさぎをリビエラカントリークラブに連れて行った 後、リトル東京のイベント関係のアポ。その後、リトル東京で 着ぐるみ会議(^^) はい、まだ製作は続いております 最近、大会のエントリーにも全く関知していない私だけど、 専属ドライバー業は続いている。 今週末はあさぎのITA(カレッジレベルのトーナメントで、ジュ ニアでも参加出来る)がリビエラであるのと、KIKIが16Uで LAKEWOODの大会に出るので、車2台出すことになる。 今日、ドローを見たら、KIKIの相手はいきなり日本の子。 OJAIのワイルにキャンプに来てる子らしい。 16歳だしなあ。タフな試合になりそうだ。 この大会、2週目からダブルスが始まる。 主催者のエリックに頼んで、締め切り過ぎてたんだけど、あさぎと 組んで18Uのダブルスで入れてもらったらしい。 9月からは大学生になるあさぎ。ジュニアは、もう一年出場出来る けれど、今もほとんどジュニアには目が向いてなくて、大学のテニ スが気になっている。 いや、ホントにすごい切り替わりよう。 親の私も、スッカリ、あさぎの年代を見なくなったし(笑) やっぱ、子供がやってるからジュニアテニス、見てるんだなあ、って 実感しているとこ。(^^; さて、ということで、最後のジュニアでの姉妹ダブルス、試合観に いけるかな? あれ、その日って・・・ 着ぐるみ出動日じゃん! うーん、仕方ない。着ぐるみ要員、別に雇うしかない。 候補者募集中。8月5日@コスタメサ 昨日、「ごんたくん」着たけど、痩せますよ、確実に!(笑)
July 27, 2006
コメント(2)
懐かしい顔と新しい顔@夏祭り 2日間の夏祭りが終わった。 KIKIと一緒に改造したキッコロは、かっぱの「カッピー」 として生まれ変わった。 まだ口と髪の部分が未完成のまま、登場させることになった モリゾーフレームのキャラは、最初にその中に入った男の子 が「ごうた」という名前だということで、「ごんたくん」に なった。 キッコロの方は、一応かっぱみたいなので「カッピー」。 なんてイージーなネーミング ま、いいや。製作でエネルギーを使い切ったので、ネーミン グにまで神経が回らない。 この夏祭り、いつもは会う機会のない友達に沢山会う。 元ライターのNちゃんは、ミツワのイベントには家族で欠か さずやってくる。こういう人達には、 「あ、キッコロの変形だ!」 とすぐ見抜かれてしまう。(汗) 今回は、中に入ることはなかったんだけど、次回のコスタメ サでの夏祭り(8月5日&6日)までには、デザイナーのジ ョージさんとかとも相談して、ごんたくんを完成させたい。 何か、今日はひとつイベントが終わって、また脳天気な状態 に戻ってる。 それでも明日からは、次のイベントのミーティングが早速入 ってるし、忙しいっちゃあ、忙しいんだけどね。 あ、明日はまたARTIST’S WAYのクラスだ。 コラージュの宿題、今からやるか・・・・ それにしても、ビール、うまいわ(^^)
July 23, 2006
コメント(2)
キッコロが生まれ変わりました!@着ぐるみ製作中 「くちばしをつけて・・・・っと」 クイクイと赤い糸で、オレンジのくちばしをキッコロに つけました。 「れれ?これって・・・」 頭に緑のフエルトをガジガジと切って乗せました。 はい!できあがり!後はグルーガンでつけるだけ。 さて、何が出来たでしょう?答えは私。 ということで、愛・地球博のマスコット、キッコロ@ロス 生まれは、めでたく?変身いたしました。 うつ気味なので、こんな製作途中にも、「心」関係のブロ グを覗く始末です。 ウツ病だとか、クスリを飲まなきゃいけない心の病気の人 達の辛い毎日がつづられているのを見て、キッコロを再生 させた後の、ささやかな満足感に浸る間もなく、モリゾー 再生作業に取り掛かることを考えながら、モノ作りについ て思いを馳せる。 神様も、こうやって、一度死んだ魂を、再び人間に戻すん だよね。輪廻転生ってこういうことだ。 モノを作る。 特に、今日みたいに、着ぐるみとか、命のあるものの形を 作る時、何だか不思議な気分になる。 これ、中に人間が入ると、動き出すんだもんね。 明日、夏祭りで、誰に入ってもらおうかなあ・・・ ここのところ、肉体の不自由さがマイテーマ。 だから視点も自ずと違ってくる。 昨日は、あるオタクな知人にビックリさせられ、今日はある 若者にショックを受け、心臓バクバクな毎日(笑)。 でも、もしこの肉体が、神様から与えられたもので、その 不自由さも含め、この命を生きるための条件だとしたら、 この二人の着ぐるみ肉体も、きっとその不自由さと戦う日々 に違いない。 私だってそうだ。 感情なんてコントロールできないから、感情であるわけで、 その感情だって、この体から生まれてくる。 肉体と精神は切り離せない。 それでも、何故か、今は、着ぐるみを完成させようという 意志が働いていて、こんな感情を引きずりながらも、作業 のことは、ちゃんと頭から離れずにある。 「心」系ブログを読んでると、社会生活を維持することすら すごいチャレンジである人達が一杯いる。 答えは出ないし、出す必要もないけど、とりあえず、今を生 きてる。生きてるという証が、ネットを通して伝わってくる。 私はワケも分からず(社会的な意味ではわかってるけど) 何故か今、着ぐるみを作りながら、心の病気を持って生まれて きた人達のことを考えてる。 着ぐるみ作りが、まるで寺の修行っぽく感じられてきたぞ(笑)。 て、今から紫の髪の毛をジョキジョキ切ります。 あ、グルーガンも買いに行かなきゃ!
July 21, 2006
コメント(0)
この暑いのに毛皮を買う@着ぐるみ材料 悶々とする日々。 哲学なのか、単にウツ的思考回路に迷い込んだのかわからな いが、肉体を持っていることが煩わしい。 うつ病の人の日記とか読んだけど、そういうのでもなさそう だしなあ・・・ そんなモンモン白蝶な中、クソ暑いのに、着ぐるみを製作中 の私。 ほとんどマゾです。 その上、今日は、この暑さを一瞬凍らせてくれるようなショ ックなことが起きて、もう頭の中、真っ白状態。。。。 うーん、人間でいるのが益々嫌になりそう。 明日は、着ぐるみ、他の人に頼まないで、自分で中にいよう かなあ。 なんてことを考えつつ、最後の仕上げにかかる前のマッタリ タイムにブログを書く。 人間嫌いの傾向がある時とか、心がギザギザしてると感じた 時には、ロサンゼルスのダウンタウン、ホームレスの巣窟あ たりをドライブする。 人間、どうにでも生きていける。 そういう勇気を与えてくれる場所である。 あ、私には有効だけど、フツウは、みんな気分が悪くなったり 逆に落ち込んだりするらしい。 何せ、高校卒業してからの社会への一歩が、ホームレスと変わ らない自転車日本一周放浪の旅の後、メキシコ移住だったもん で、その原点を思い出すには、あのダウンタウンの風景は持っ てこい! それでもって、そのダウンタウンにある「正直屋」という、古 本屋&ミシン屋さんで、先週買ったのが、 「完全失踪マニュアル」 2-3日続けて、ホームレスの巣窟をドライブしたもんで、何だ か目に付いてしまったタイトル。 「それにしても、最近、みんな立派なテント持ってますよねー」 店の主人と話をする。 その前日にはなかった赤いテントが、店のすぐ側に陣取っている。 「そうなんだよね。最近のテントは軽くて移動も自由だから、陽 が変わると、すぐに移動しちゃうんだよねー。」 「みんな結構、まともな格好してますね」 「いや、こいつら、ちゃんと金持ってるよ」 失踪マニュアルは、元探偵の人が、自分が依頼された件も含めて、 マジメにリセットしたいと思う人達に、失踪を勧めている。 日本放浪中にも、そういう失踪者っぽい人達に沢山会ったことも あり、どの話にも現実を感じる。 私は、3つの時から家出娘だったが、ある時、 「もう家出が出来ない身なんだ。出る家がない」 と気づいて、ガッカリしたことがある。ひとり暮らしを始めて しばらく経った頃だった。 家出が出来る身というのは、それだけで恵まれてるというか、 帰る家があるってことだからね。 家出が好きだったんだなあ、きっと。 んが!気がつけば、今、また家出が出来る環境だ! 今日の私のモチベーション。 暑さに負けず、着ぐるみ作り。 いつか失踪してやる!
July 21, 2006
コメント(0)
新しい着ぐるみが欲しい!@肉体着ぐるみ論 昨日は、サンディエゴのコミコン(世界最大のコミックコン ベンション)にKIKIと出向く。 すごいです。毎年、大きくなってます。 このレポートは、明日から始まるミツワの夏祭りが終わって からにします。何せ、今日は忙しい。 今から、ダウンタウンに行って、旧・モリゾーのフレームと 新しい着ぐるみをピックアップ。最後の仕上げを家でする予 定。 実は、この着ぐるみを作る話を始めてから、ずっと私はウツ 気味というか、ちょっとおかしな妄想?にとりつかれていて、 日記をフツウに書く事もかったるい。 以前に、 「肉体は所詮魂の乗り物」 という話を書いたけど、これ、ホントにその実感が伴うと、結 構、実生活を送るのがしんどくなる。 もし、自分の体が「着ぐるみ」のように、魂の服で、何世紀に も渡って、着替えられてきたものだとしたら? 輪廻転生なんて言葉で言うと、「そんなの死ぬの待ってりゃいい や」問題で済むが、この「着ぐるみ」作業の記憶が、今の自分に 残っていたら? 今回、新しい着ぐるみのデザインを、某アーティストと一緒にし ながら、いろんな話をした。 「子供って着ぐるみとか好きで、わーって寄ってくるけど、中に すごく着ぐるみを恐がる子がいるよね」 「あれ、きっと中に他の生き物がいることを感じるんだろうね」 「そうそう、本能的にわかっちゃうんだろうね。 外と中が違うってこと」 もし、私達の肉体が着ぐるみで、中身は、実は私達が肉体レベルで 認識している(もしくは生まれてきてから刷り込まれた)存在とは 全く違うものだったら? なーんてことを考えながら、 夏祭り用の着ぐるみ作ってる私って一体・・・・? 謎は深まる・・・
July 21, 2006
コメント(2)
負けた・・・@ニューポートビーチ KIKIの敗戦。 負けるとわかった瞬間、KIKIはコートの上で泣き始 めてた。 終わった後、一緒に行ったあさぎも私も、試合のことは 何も言わず、帰りの車の中、我が家にしては、一言も話 さないという状態となる。 うわ、静か・・・・ (うるさいですからね、車の中、いつもは) 静寂を味わいながら、とりあえず、家路につく。 しばらく休んで、ダウンタウンへ。 週末のミツワの夏祭りのために、現在、新しい着ぐるみを 製作中で、その作業と材料探しに問屋街へ行かなければな らない。 珍しくKIKIが付き合うというので、一緒に行く。 問屋街は、ロスでも一番ホームレスの多い地域にある。 やっぱり試合の話は全くせずに、着ぐるみ作業と買い物を 済ませる。 私は、ひとりでホームレスの話とか延々としてた気がする。 「ほら、前、車の窓ガラスが割られて、テニスバッグ3つ とも取られた時!ここのポリスステーションに来たんだ よ。夜はすごい人が沢山いるの。ホームレスばっか!」 「きっとここの方が安全だと思ってるんだよ」とKIKI。 「ホームレスでも安全を求めてくるんだね~」 なんて話をしながら。 外、やっと涼しくなった。 そんでもって、改めて、KIKIの試合のことを思う。 悔しくて泣くなんて、人生の中で何回くらいあるんだろう? テニスやってる子達なら、普通に何度か経験することだけど。 カービーはあさぎから試合のことを聞いたようで、ちょっと KIKIにも話しかけてたけど、あまり追求はしなかった。 悔しくて泣く。 子供のテニスを通じて、その感情を追体験してみる。 ダウンタウンに向かう車の中でも、ずっと静かだったKIKI。 勝っても負けても何かを学ぶ。 悔しくて泣いた今日の経験は、きっと大きいに違いない。 でも、まだ家族でその話はしない。 KIKIはいつもこういう痛い負け方をした時、しばらく経っ てから、自分の気持ちを話し出す。 私達はじっとそれを待つ。 その間、それぞれの胸に、いろんな思いがやってくる。 痛いのは本人にしかわからないんだけど、それを想像しながら 過ごす時間は、家族として悪くない。
July 19, 2006
コメント(4)
まだ体が震えてる@昨夜のクラス 2週間ぶりにARTIST’S WAYのクラスに出る。 今回は、講師のケリーの友達でミュージシャンのJAMI がクラスを受け持つ。 ボイストレーナーもしてるJAMIも、一昔前、このクラ スの生徒だったらしい。 日本から帰ってきたばかりで、何かこの英語とっぷりの環 境がいつも以上に新鮮に感じるところに、今回のこのセッ ションはかなり強烈だった。 まず、声を出す練習から初めて、みんなが思い思いの音を 出していく。 「自分の体が楽器だよ。」 「ノー・ジャッジメント」 「これは競争じゃないよ」 「HAVE A FUN!」 JAMIが出した音に、それぞれがジョイントしていく。 深く息を吸い込む。最初のステップ。 お腹の中で、まるで声の足がキックするように、発進。 胸を通過する空気の波。 声。のどを通って放たれるその波。 音。バイブレーションに変わる。 部屋の中には40人あまりの人達。 それぞれのバイブレーション。 リズムとトーンがそこに加わる。 自分の体がすっぽりそのバイブレーションの中にはまる。 音になる瞬間。 ・・・・・・・・休憩。 日が落ちて、涼しい風のそよぐ夜のメルローズ通り。 ひとり佇むバージニアが声をかけてきた。 「どう?エクササイズは楽しかった?」 私も日本人にしてはデカイ女だが、彼女は私より一回り大きい。 「とっても。バージニアも楽しそうに踊ってたね(^^)」 アーティな人達の多い中で、バージニアはちょっと違ってた。 「前から聞こうと思ってたんだけど、バージニアって何し てるの?もうセミリタイアって感じ?」 「そうねー。私はね、何でかわかんないけど、MBAだとか ディグリーをたらたらと持ってる人種なのよ。(笑) 今は大学で教えてるわ。」 このバージニアもあのバイブレーションの中にいた。 「私はね、ちょっと恥ずかしかったな、最初」 と私。自分の中の何かが、この音の中で抵抗していた。 「日本人なのに、こんなことしてちゃいけない、みたいな 変な声が聞こえてきちゃって(笑)」 日本から帰ってきたばかりからかな? 「でもいいや!って。やっちゃえ、って。 前世はきっとラテン系だったんだから、って思って 声出してたよ、最後は。」 バージニアが大きな声で笑う。 「I LIKE THAT IDEA!」 そう、前世かどうかはわからないけど、こういう時は日本人 であることを忘れるに限る。 それにしても、さすがハリウッド。 この後のセッションで、受講者のみんなの才能を垣間見る。 宿題だったララバイを歌ったり、朗読したり。 「え?もしかして、この人達、プロ?」って感じ。 なかなかエンタメな夜でした。
July 18, 2006
コメント(0)
U14初優勝@サウスエンドクラブ ローカルの試合、第一シード3度目の正直で、やっと KIKIが優勝した。 会場は、ヘリコプターやセスナの飛行場のすぐ側で、 いつもうるさい上、風の強いサウスエンドクラブ。 この日の試合はすべて各カテゴリーの決勝戦。 試合開始の11時前、白人のご家族ご一行がやってき て、何やらお互い仰々しく挨拶をした後、その一角を 陣取る。 「あー、多分、PV(パロスバーデスというお金持ち 住宅街)のクラブ関係者だろうなあ」 12歳以下の男の子の決勝かな? ひ弱そうなロン毛の子と、マッチョタイプの赤いアウ トフィットでコーディネートした男の子。 KIKIの方は、1セット目、いつも通り、スイッ チが入るのが遅く、あっけなく落とす。 でも何故か、私は大丈夫だという確信があった。 ハードヒッターではあるけれど、感情的にアップダウ ンの激しそうな相手。 KIKIのミスにも手を叩く応援席のお母さん。 (=親子共、実践経験が少ない証拠) こういう相手には、KIKIのモチベーションは上が るようになっている。(^^) 後で聞いたら、やっぱりあのお母さんのミスの時の拍 手はかなりムカついていたらしい。 案の定、2セット目の2ゲーム目から、やっとスイッ チがオンになり、本来のプレイが出てくるようになる。 3セット目は、相手が試合を投げていた。 ちょうど2セット目の終わりから駆けつけたカービー は、KIKIの試合を見ながら、やはりPVのプレイ ヤーで、18歳以下の決勝の選手の両親と話をしてい る。 「トレーシーの息子なんだってさ」 「へー!」 ご一行様の観戦する試合は、あのトレーシー・オース チンの息子が出ていたのだった。 「ということは・・・」 そこで観戦しているのは、お母さん=トレーシー、と いうこと? いやいやいや、久々にセレブなカリフォルニアテニス界 っぽい出来事。 ちょっとミーハー気分で、息子の試合を見てしまった まあ、テニス選手にはなりそうもないけど、それでもこの レベルで決勝に残るくらいはお母さんに付き合ってるとい う感じか。 さて、明日からまたトーナメント。 今度は、ニューポートビーチ。 ここもすごいお金持ちクラブ。 気分だけでもセレブになるにはいいけどね。 今度は第二シード。 この夏で、何とか14歳以下での試合経験を積むのがKI KIの課題。 今年は暑くなるのが遅かったロスも、最近は地球温暖化と いう言葉がニュースに頻繁に出てくるほど、暑い日が続く。 今週末からは仕事でも夏祭りや屋外でのイベントが目白押し! 子供のテニスのドライバーもしなきゃならないし あー、今年も長い夏になりそうだにゃー。
July 17, 2006
コメント(2)
久々のテニスネタです@ロサンゼルス 帰ってきてからも、ミーティングや事務仕事の続く中、 今日はKIKIの試合を観に行く。 もー、どの大会にエントリーしてるのかも知らない母(汗) 夏のこの時期は、テニスキャンプに行く子や、遠征で地元 にいない子も多い上、ローカルの大会の規模も小さいので、 大会によってはレベルが低くなってる。 私がいない間に出た大会、KIKIはどれも第一シード。 帰ってきてから何気なく結果を聞く。 「二つとも決勝で負けちゃったんだよ。」 と、ちょっと恥ずかしそうに答える。 行く前に、最初の大会の結果は知ってたんだけど、直後に 試合内容を聞いたら、目で、 「DON’T ASK ME NOW!」 と言われたので、それ以上、突っ込めなかった。 あさぎがジュニアを卒業してしまったので、以前よりちょっ と気分的にラクになったんだけど、KIKIの方は、 「取り扱い注意!」 信号が点滅することがあるのに、最近気がついた。 そんなKIKIの試合を今日久々に見る。 相手は、以前にも対戦したことのある子。3回とも勝ってる けど、決して油断できる相手ではない。 サウスエンドのセンターコートで、日陰になった観客席から 仕事をしながら観戦する。 隣りのコートでは、時々練習に付き合ってくれるS君が試合 をしてる。 「楽勝だな、S君は。」 思ったとおり、同じ時間に始めたKIKIより早く勝負をつ けたS君。 「また明日ね!」 (あ、そうか。勝ったら明日もあるんだ・・・忘れてた) ま、いいや。 こうやって、子供のテニスの世話が出来るのも、あと5年だ。 (お母さん、「まだ5年も」あるんですよー!) 日差しは強いけど、日本のような蒸し暑さはない。 日陰だと風が吹くと、程よい夏の心地よさに浸れる。 予想以上に時間のかかったKIKIの試合の後、最近行けて ないお習字教室に寄って、今月のお手本をピックアップ。 「大丈夫ですか?時間ありますか?」 先生が心配してくださる。 「いや、大事な時間ですから、何とか書く時間、作ります。」 子供のテニスに付き合う時間もそうだけど、お習字とか、 生活の中で、ちゃんと取っておかなきゃない時間ってある。 今回、日本に短期間行ってきて思ったのは、やっぱり、 アメリカにいる方が時間はゆっくり流れるような気がする。 日本人って、やっぱりせかせかしてるよね。 こんなブログ書いてると、いつも忙しそうに見られるんだ けど、いや、東京時間から比べると、全然忙しさが違う。 その後、いくつか仕事の用事で回り、家に帰ってから、今度 はLAKEWOODのラウンドロビンへ。 今日は人数が少なくて8人で、2つのグループに分かれる。 それぞれのグループの勝者同士が対戦し、勝った人には賞金 が出る。 あさぎは、グループの勝者にはなったけど、残念ながら、 決勝タイブレークで、惜しくも敗れる。 7時からの2時間半。 カリフォルニアの夕焼けを楽しみながら、ボールを追う子供達 を眺める。 しばらくこんな時間がなかったなあ。 ちょっとしたバケーション気分の夏の夜。 ロサンゼルスに住んでてよかった。 そう思える時にしっかり思っておくことにしよう。 熱帯夜の日本の皆さん、ゴメンなさい。 やっぱ、こっちは過ごしやすいです。
July 12, 2006
コメント(4)
後10分で飛行機出ます@関空 いやいやいや、楽しかったぁ! (ロスで待ってる皆さん、もうすぐ帰りますからねー) 特に、5年前に作り始めたネットワークの人たちとの再会は すごいパワーをくれました。 七夕に日本に着いて、朝顔市組合の人と出会い、ミクシィで 知り合った人たちとも初めて会ったり、収穫いっぱいありました! 今から飛行機の中で、般若心経特集やってるサライを読んで、 般若心経でも書きながら、ロスに帰ろうと思ってるとこです。 ギャーテイギャーテイハーラーギャーテイ。 般若心経ではこの音が一番好き♪ ラウンジでは、オリックスのガルシアの家族と話したり、エキサイ ティングな旅の終わりであります。 では! シュワッチ!
July 11, 2006
コメント(0)
梅雨の風情を楽しむ温泉町@小雨降る伊東 ということで、突然の日本、お許し下さい。 ホントは、計画だけはあったんだけど、 「多分無理だろうなー」 と思いつつ、 「これを逃したら、来年の朝顔市@ロスはないなあ」 拉致したパさんと毎日激動の日々を送りながら 頭を離れることのなかった恐れ入谷の鬼子母神。 行ってきましたよー! よか男がいっぱい(^^) いやいや、そういう話じゃなくて。 いや、そういう話かも。 なんてか、こう、下町気質の気持ちのよい人達と、いろいろ お話をさせていただきました。 いいなー、なんか、この感じ。 来る前まで、アニメエキスポとか、架空のキャラのコスプレばっ か、見てた反動もあるのでせうか? 職人のお兄さん達や下町の旦那さん達の現実感にほっとする私(笑) あー、極め付けは、着いた日に見た、岡本太郎の「明日の神話」 イベントで見た、太陽の塔だとか、アニミズムチックな仮装をして テレビに出てたやつらかな。 アニメエキスポは素人のおたくの現実があるだけ、まだ可愛いけど、 テレビに出てたあのコスプレは、なんか気持ち悪かった。 ま、それはさておき、法被姿のお兄さん達に、すっかり惚れてしまい、 モチベーションアーーーップ!状態。 朝顔市、アメリカでの開催への一歩を踏み出しております。
July 9, 2006
コメント(4)
今日は吉本新喜劇を観に行った@コダックシアター はっきり言います。 辛かった~! 何が辛いって、これを初めてみる関東の人の気持ちを 想像するのが辛かった(笑) いや~、小さい頃からテレビで吉本を刷り込まれてい る人ならともかく、結構、笑いのツボがわからなくて 笑えなかった人も多かったんじゃないだろうか? 一緒に行ったパさんは、何と1週間前に、大阪の吉本 で同じネタを見てたらしく、こちらも何とも辛そうだ った。 でも、もうひとり、関東出身のシゲさんは、ホントに これが吉本初体験で、 「僕には新鮮でしたよー」 って言ってた。 ま、勝手に人の気持ちを想像して辛くなるのは私の選択 だけどね。 救いは、コダックシアターだったこと。 とりあえず、見る機会が出来た。 それにしても、セリフの中に、スポンサーの名前がボロ ボロ出てくるとこ、あれで笑わせようとしたのだったら、 ちょっと違うと思う。 何か、自分が日系社会という狭いとこにいることを実感 させられてしまって、そのスポンサーと吉本の今回の興 行の関係がモロに見えて、興ざめしてしまった。 芸人やろ、芸で見せたらんかい! そんなんで笑い取るなよ! どういうことで、ミ○ワ、●ッコーマン、AT●Tの名前が 出てきたのかわからないが、何だかねー、悲しくなったよ。 終わるまでの時間が長かった。 あえていいとこを見つけるとしたら、最後のクロージングの時 のハッピと歌。唯一、リラックスして楽しめました。 吉本が終わったのが8時半。 そこから駐車場を出るまでが30分。 実はこの後、カルバーシティでのコンサートを予約していた。 開演9時30分。 「間に合うか・・・?」 ということで、パさん来ロス以来、3度目の爆走。 何とか間に合い、夏の夜のラテンミュージックライブが 始まる。 カッコいい~! やっぱ、小細工じゃないんだよなぁ。 吉本の口直しに、このライブのチケット押さえておいて よかった。 どうも、あれだけで帰ったら夢見が悪そうな気がしてた から。 さ、もう寝ようっと。
July 2, 2006
コメント(8)
「う、これはもしかして・・・」@拉致ビジネス3日目 焼肉屋の帰り、ふと脳裏をよぎったコトがあった・・・ 連日、ヘビーな食事が続き、タニタの体重計に乗るのが 恐いこの3日間。 昨日は、連れのしげさんが風邪を引き気味だというの と、朝6時から引き回したという理由で、無理矢理、 焼肉屋に連れて行かれた。 ミクシィで発見し、まんまとロスまで拉致したつもり だったパさん。 (延ばすからいけないんですよね?>パーさん) しかし・・・・ これって、諜報員の間で噂される技、 拉致返し! かも! 拉致返し(ra-chi-gua-e-shi) 【特殊名詞:諜報員用語】 拉致した相手に逆に拉致された状態になること。 実は最初から相手の方がこちらを拉致しようとしていたのに も関わらず、その相手に拉致されてしまう状態になること。 拉致返しは、意図的になされる場合もあるが、多くの場合、 拉致の対象が無意識のうちに行うため、諜報員の間では、 神業(かみわざ)として古くから恐れられている。 以下、今日のスケジュール。 午前中 アニメエキスポ 1時 虫食いりんごの会でミクシィ講座 5時 吉本新喜劇 (出演はしません、観るだけです、おさわりもなし) 9時 ポンチョ・サンチェスライブ これって・・・・・ やっぱり拉致返しでしょー! その上、連日のこちらの行動に、ポイント制を導入し、イチイチ 採点するこのパさん。 いやいやいや、そんな技をもっていたとは。 今日はアニメエキスポ初日。 あ、まずい。 もうひとつ、連れて行かなきゃいけないとこがあった。 「デイリークイーンのアイスクリームがそろそろ食べたいなぁー!」 ↑ 渡米前のリクエスト 拉致したはずなのに、パさんの言いなりになっているかっぱ屋。 まだまだ拉致ビジネスビギナーであります。 道は長い・・・・・
July 1, 2006
コメント(6)
全19件 (19件中 1-19件目)
1


