2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全6件 (6件中 1-6件目)
1
地球にやさしい中国茶交流会まで3ヶ月を切りました。会場が浅草に変わりましたので、地方の方は宿泊のご心配もあるかと思います。浅草は来日観光客の多い街ですが、程良いグレードのホテルが少なめ。早めの予約がオススメです。近隣の宿泊施設をリストアップしてみましたので、ご参考まで。※予約の際は「お客さまの声」を見て、よく検討下さい。ヴィアイン浅草スーパーホテル浅草上記2軒は、会場の斜向かい。徒歩2分以内です。が、賑やかな場所ではないので、物足りないかも。ほか、徒歩圏内の安心なチェーンホテルを。リッチモンドホテル浅草安心のリッチモンド。満足度は高いかと。浅草寺の境内を突っ切り、7~8分で会場です。展望大浴場 あさひ湯 ドーミーインEXPRESS浅草隅田川沿いにあるホテルです。リバービューのお部屋だとスカイツリーも見え、眺めも良さそう。以上2軒は会場&繁華街に近いです。食事にもお買い物にも困らないことでしょう。その他の候補も。スマイルホテル浅草会場には近いのですが、駅や繁華街の反対側です。ホテルサンルート浅草結構歩きます。最寄り駅は銀座線田原町駅です。浅草ビューホテル浅草唯一のシティホテルですが、結構歩きます。個人的には、休日の浅草で宿泊するのはコスパが微妙・・・と思います。むしろ、銀座線・浅草線のオフィス街(上野、神田、日本橋、宝町など)を狙う方が良いかもしれません。ご参考になれば幸いです~(^^)
2015.07.20
コメント(0)

神戸市東灘区のJR住吉駅。駅から徒歩5分ほどのところに、こだわりの台湾茶を揃えたお店があります。こちらの茶藝館 甜さんは、点心と台湾茶を楽しめるお店です。厳密に言うと、点心は台湾茶とのセットでのみオーダーできるので、お茶を飲まずにお食事だけってのはNGなお店です。あくまで主役は台湾茶ですね。オーナーさん曰く、「うちは茶文化を伝えるお店です」と。ただ、オーナーさんは元々、点心師の修行をされていた方なので、点心はどれも本格的です。例えばこちらの海老餃子。皮が透明でツヤツヤしております(^^)そんなプリプリの皮を噛みしめると海老の甘みがジュワッという感じで、非常に美味しいです~。それから、ネギと生姜入りつゆそば。シンプルな麺ですが、麺自体もつるつるしていますし、スープが味わい深くて、これまた非常に美味しいです(^^)点心は作るのが大変・・・とのことで、レギュラーメニューは絞り込まれています。もう少しバリエーションを楽しみたい方は、予約限定のランチコースがあるので、お友達を誘って、これを楽しむのも良いかもしれません。お菓子も面白いのが色々ありまして、例えばこちら。台湾生まれ神戸育ちのパイナップルケーキ。こちら、普通のパイナップルケーキとはちょっと違っておりまして、中の餡がジャム状になっておらず、パイナップルの生の食感が残された形になっています。これはユニークでなかなか面白いかも、と思います(^^)さて、お茶です。こちらのお茶の特徴は、台湾の茶農家さんのところから直接買い付けていることですね。いや、「買い付ける」という表現は適切ではないかもしれません。オーナーさんの言葉を借りれば、「お茶を預かってきている」という方が正しいかもしれません。というのも、こちらのオーナーさん、台湾の茶農家さんのところで、どのようにお茶が作られているのかを大変丁寧に色々教えてもらっているそうです。そうした、「茶農家さんの思いの詰まったお茶を日本のお客さんにもご紹介したい!」ということから、お店を開いている、かなり熱い方なんですよね。#某ラボ主宰の方に似てますね・・・そうした茶農家さんが台湾の各産地にいらっしゃるそうで、そこのお茶のうち、自分が美味しいと思ったものだけを厳選して持ってきているそうです。なので、産地別だけでなく、品種別だったり、発酵・焙煎の程度が違うものなどが、揃っています。メニューにあるものだけでも、20種類以上はあるかと。それぞれに大まかな説明が書いてありますが、オーナーさんに尋ねると、さらに詳しく解説してくれます。これだけ多いと、初めての方はきっと迷うと思うんですが、オーナーさんのコンサルティング?が入るので、多分大丈夫だと思います。私の時は、火入れの入ったお茶を試飲しまして、「それを飲んでどう感じるのかを教えてください」と言われ、お茶を選んでいただきました。というわけで、阿里山の発酵重めのお茶がこちら。こちらでは基本はマグカップの提供だそうです。お茶そのものを味わってもらうことが目的なのと、お茶はこんなに気軽に飲めるものなんです、ということを伝えたいとのことです。もっとも、飲み方が分かる人も増えてきたので、今後は磁器のポットでの提供も考える予定だとか。お茶を飲んでみて、なんとなく「これは、まうぞうさんが好きそうなお茶だな・・・」と思いました。その後、よくよく聞いてみると、その茶農家さんから「ウチに来ている日本人が他にもいる」という話になり、それがまうぞうさんだったとか。・・・お茶の世界は狭いです(笑)私、今回が初訪問&予告無し訪問だったのですが、オーナーさんと意気投合しまして、木柵鉄観音の頭等奨と一般グレードの飲み比べなどをしていただきました。こちらに長く通っていると、こういう機会も多くなるのかなー、と思います。オーナーさんは、お茶をどこかで学んだわけでは無いのですが、「茶農家さんに教えてもらったことは何でもお伝えしたい」とのことでしたので、茶農家さん仕込みの情報などを得たい方には、頼りになるお店ではないかと思います。注意事項としては、こちらのお店、茶農家さんの思いを伝えることに情熱を傾けているお店なので、少々説明は長くなりがちです。そんな営業スタイルですし、ご夫婦で運営されている小さなお店なので、ランチの忙しいときなどは、お客さんを捌ききれないこともあります。そういうときには、ちょっと注文や提供を待たされたり、入店をお断りされることもあるようです(私が行ったときも、数名お断りされていました)。が、オーナーさんは決して悪意があってお断りしているのでは無いので、その点、了解の上、行かれると良いと思います。お茶の説明を詳しく聞きたいときは、ピークを外して行くのがお勧めです。<アクセス>目印は国道2号線沿いにあるロイヤルホスト。その裏手にある小さなショッピングセンターのような複合ビルの中にお店があります。ちょっと奥まったテラスのような場所にお店があるので、この看板を見つけたら、ズンズン奥に入っていきましょう。茶藝館 甜(さげいかん てん)住所:神戸市東灘区住吉東町4-6-16 りりぱっとはうす1F電話:078-857-1867営業:11:30~17:00(L.O.16:00)定休:水曜http://taiwancha-kobe.com/中国茶情報局の紹介ページ日本全国茶館・茶荘巡り一覧にほんブログ村関東の方に朗報!今年の秋のエコ茶会に出店いただきますよ~(^^)
2015.07.07
コメント(2)

三宮駅のすぐそば。にしむら珈琲さんの裏手にあるビルの2階に岩茶を専門に扱うお店があります。こちらの神戸岩茶荘さんは、ちょっと異色なお茶屋さんといえるかもしれません。というのは、入口にこのような看板が出ております。漢方薬局との併設店舗という珍しいパターンです。こちらのお店のWebサイトを見ていると、岩茶の健康への効能という面への言及が多いので、非常に訝しく思っていました。「お茶は効能で飲むんじゃなくて、美味しいから飲むんだろ」が、私の持論なもので。が、それはこうした中医的なバックボーンがあるから、ということのようです。納得。#どうしてこんな一等地でお茶屋ができるんだ?という疑問も解消wお昼の時間帯に行きましたので、ランチを注文することにしました。こちらのランチは、薬膳要素のあるメニューでお粥とお茶がセットになっているもののようです。デザートも付いて1,000~1,200円という設定です。ちょっとボリュームがありそうな八角風味の肉団子薬膳粥を注文してみました。この手の薬膳メニューは、身体には美味しいかもしれないけど、美味しくないよね、というのが多いのですが、こちらのランチは効能を抜きにしても美味しく食べられますね。八角も効いてはいますが、日本人が敬遠するほどでは無いので、食べやすいのではないかと。これなら、なかなか納得感のあるランチではないかと思います(^^)さて、肝心の岩茶です。ブレンドの岩茶ということだったので、あまり期待していなかったのですが、これが意外や意外。なかなか濃厚な香りのある伝統的な作り方の岩茶ですし、何よりしっかりと岩韻がほのかに感じられますね。分量は分かりませんが、正岩茶(もしくは半岩茶)がキチンと入っているように感じます。ランチに付いているお茶でこのくらいのレベルのお茶を出してくるということは、ちゃんとした正岩茶を扱うお店なのかしら、と思います。値付けを見ても、結構良いお値段を付けていますし。岩茶というのは、安定的に仕入れるのが非常に難しいお茶です。特に岩韻のハッキリした正岩茶となると、生産範囲が限られているので、かなり売り手側の強いお茶です。そんなわけで、お値段はここ10年ほどで、どんどん上がってきています(毎年20%前後上がることも良くありました)。買い手側としては、今までの水準のお茶が欲しければ、値上げを甘んじて受け入れるしかありません。もし、その金額は出せない、ということになれば、売り手側から下のグレードのお茶を提供されます。で、岩茶はグレードが落ちると、岩韻などは望むべくもなくなります。ゆえにお店が「ウチは値上げしません!」とか言っているのを見ると、「うーん、ここのお店のお茶は大丈夫か?」と思ったりもします。#岩茶だけでなく、大陸のお茶は大体こういうサイクルに入っています。日本のお茶業界からすると信じられませんが、それが今の中国茶です。その点、こちらは岩茶の身体への効果にこだわっている分、値上げを受け入れて、キチンとしたお茶が届くようになっているのかな、と思います。身体に響くような岩韻のあるお茶じゃないと、効きませんからね。機能性を重視した分、良いお茶がきちんと入手できるようになっているとも言えます。訪問したとき、お店では、ちょうど養生の講座が行われていました。お茶と養生を絡めた講座があるというのは、ここのお店の大きな特徴でしょうね。漢方とか中医とかの勉強をしつつ、お茶も知りたいという方には、特に良いお店かもしれません。効能よりも美味しさを求める方にとっても、きちんとした岩茶を入手できる先として、訪れる価値はありそうです。神戸岩茶荘住所:神戸市中央区琴ノ緒町5-4-5 三琴ビル2階電話:078-251-9898営業:10:00~20:00定休:火曜日、隔週水曜日http://www.gancha.com/中国茶情報局の紹介ページ日本全国茶館・茶荘巡り一覧にほんブログ村ちょっと異色なお店ですね
2015.07.06
コメント(0)

神戸の中華街である南京町。その中心である南京町広場の近くに中国の大手チェーンの日本1号店があります。天福茗茶とその茶芸館である陸羽茶藝館です。真新しいビルの1階は、物販がメインの天福茗茶。様々な茶葉、茶器を販売しているほか、入口付近にはテイクアウトのタピオカミルクティーなどの販売コーナーもあります。店内にあるエレベーターで2階に上がると、茶芸館の陸羽茶藝館。シンプルで清潔感があり、入りやすいお店ですね。茶譜を見せてもらうと、タピオカミルクティーなどもありますが、蓋碗で飲むスタイルの他、デザートセットや工芸茶セットなども。これらはほとんど1000円以下なので、ちょっとお茶をする用途には悪くないかと。工夫茶もありまして、定番メニューとしては緑茶(龍井、碧螺春)、白茶(銀針、白牡丹)、黒茶(プーアル生・熟)が各2種ずつ、烏龍茶が6種(安渓鉄観音、大紅袍、単ソウ、阿里山、凍頂、東方美人)、花茶4種といった感じです。お値段は1000円前後なので他のメニューよりは割高になりますが、その分、お茶を長く楽しめるということのようです。この他、差し込みメニューが色々あるようで、その中から黄金桂をセレクトしてみました。お茶はこんな感じで提供され、各テーブルには電気ケトルが備え付けられています。1煎目はお店の方に淹れていただきました。2煎目以降は自分で淹れていくことになりますが、淹れ方は丁寧に説明してくれますし、淹れ方のガイドなどもあるので、初心者さんにも安心な感じだと思います。肝心のお茶の味です。1煎目は若干、温度が低くて香りが弱い?感じだったのですが、キチッと予熱をして熱湯を注げば、きちんと香りが出て来ますね。5、6煎目ぐらいまでは美味しくいただけると思います。品質は悪くないですね。さすが天福。天仁茗茶も天福茗茶もそうですが、チェーン店のお茶はキチンと淹れると、相応に美味しく飲めます。裏を返せば、適温を外すと良さが出ないので、イマイチな感じがしたら淹れ方をチェックした方が良いですね。#だからこそ陸羽茶藝という流派を作って、従業員教育をしているわけですが・・・工夫茶にプラス250円で、ミニ月餅か杏仁豆腐も付けられます。ミニ月餅はこんな感じ。全体的に見ると、観光客の集まる場所にあることもあり、初心者さんでも入りやすさという点では申し分ないと思います。現状、南京町でゆっくり中国茶・台湾茶を飲めるのは、ここのお店ぐらいなので、南京町巡りには欠かせないお店かと思います。天福茗茶・陸羽茶藝館住所:神戸市中央区栄町通2-8-15電話:078-333-0229営業:10:00~19:00 ※陸羽茶藝館 11:00~LO.18:30定休:無休http://www.tenren.co.jp/中国茶情報局の紹介ページ日本全国茶館・茶荘巡り一覧にほんブログ村初めの一歩には良いかも
2015.07.04
コメント(2)

JR天満駅すぐそばの路地裏に、ゆるくお茶を楽しめる小さな茶館があります。こちらの茶藝館かぎろひさんは、1999年にオープンした草分け的存在の茶館です。メニューを見ると、お茶は台湾茶が3種-文山包種茶、凍頂烏龍茶、香檳烏龍茶(東方美人)と日本茶の煎茶と抹茶というシンプルな構成。それからお菓子は日替わりで色々変わるそうです。台湾茶の値段は650円と比較的手を出しやすい価格帯ではないかと思います。お茶の説明もサラッとしていて、肩肘張らずに気軽に飲みに来られるお店という印象です。お勉強モードではなく、ゆるい感じでお茶を飲みたい人に向くお店ではないかと。文山包種茶とお菓子を注文してみました。茶器を見てお気づきの方もいるかと思いますが、こちらのお店は創業以来、奇古堂のお茶を提供しています。オーナーさんが「こんなお茶を飲んでもらいたい」と感じたのが奇古堂のお茶だったのだそうです。奇古堂のお茶は、お湯の温度とか蒸らし時間とかは、あまりうるさくないタイプのお茶なので、ゆるく飲むのには向いているかもしれませんね。差し湯用のお湯はポットで提供され、ろうそくの火で温められています。一般的には、これでは湯温が足りない?ということになるのですが、前述のように奇古堂のお茶なので、これでOKなわけです。「砂時計できちんと時間を計るとか、そういうのは面倒。でもお茶は飲みたいのよね」という、ゆるいお茶時間を提供してくれる貴重なお店ですね。「茶芸でカチッと淹れてもらうのもいいのだけれど、ちょっと緊張しちゃう」「色々うんちくを聞くのも疲れるよね・・・」という向きには、とても居心地の良いお店ではないかと思います。なお、オーナーさんがラサ企画の亀岡さんと親しいこともあり、時々、茶館銀芽で提供されたお茶が飲めることもあるようですよ。<アクセス>JR天満駅を降りたら、環状線のガード下(外側)の道を桜ノ宮・京橋方面へ。少し歩いたところにある、こちらのコインランドリーの角を左手に入って、右側に見えてきます。茶藝館かぎろひ住所:大阪市北区錦町2-11 ハイツダウンタウン103電話:06-6354-5645営業:12:00~20:00定休:水曜日(不定休あり)中国茶情報局の紹介ページ日本全国茶館・茶荘巡り一覧にほんブログ村ゆるく過ごせるお店です~(^^)
2015.07.03
コメント(0)

大阪で中国茶といえば、こちらに伺わないわけにはいきません。無茶空茶さんです。2003年に出版されたムック本『中国茶で楽しむ十二か月』の著者・黄安希さんがオーナーの茶館です。季節に合わせて設えと共にお茶を楽しむ、という趣旨の本だったのですが、現在の日本における中国茶席の源流に近いような面もあり、当時としては本当に画期的だったと思います。無茶空茶さんは、当初は中国茶教室から始まり、2001年からは茶館の営業を開始。2004年~2013年までアサヒビール大山崎山荘美術館で大山崎茶会を開催し、季節に合わせた中国茶の世界を具現化するなど、関西方面の中国茶の世界をリードしてきた存在と言えるのではないかと思います。現在では、こちらの教室で学んだ方やスタッフの方が独立してサロンを開いたり、中国茶のお店を開いたりしています。中国茶の浸透だけでは無く、人材を育てるという意味でも、非常に大きな存在のお店だと思います。#大阪の茶館を巡ると、結構なお値段のする良いお茶を扱っているお店が多いのですが、こちらのようなお店や教室が、味の分かる人を育ててきたから、とも言えると思います。こちらにはランチとお茶で2度ほどお邪魔しております。まずはランチ。麻婆豆腐、水餃子、担々麺とありました。その中でも、「青花椒」という言葉にビビッと惹かれて、麻婆豆腐を注文しました。ランチには全てこのようなお茶が付いてきます。「辛いの食べたらお茶の繊細な味、分かんなくなっちゃうかも」と思っていたら、花茶で安心しましたwで、麻婆豆腐。スパイスがなかなか本格派な感じです(^^)それでいながら、辛さは日本人好みに抑えてあるので、これは人気が出るわけだーと思いました。しっかりとした豆腐も好印象です。さて、食事を堪能したので、次はお茶を・・・と思いましたら、ランチの時間帯は一杯飲みきりのお茶しかやっていないとのこと・・・事前のリサーチ不足でした...orz飲みきりのお茶は、花を加えたお茶が中心。店員さんオススメの桃花白毫茶を頼んでみました。んー、花の香りは確かによく分かるのですが、お茶の味がよく分からなかったですね(^^;)これではいかんので、再訪を期しました。ランチは男性のお一人様で手早く食事していくだけの方なども多くて、誰でも気軽に来られる感じですね。で、1ヶ月後、今度はティータイムを狙って再訪しました。趣ある日本家屋の入ってすぐの所にある大テーブルに案内されました。茶譜は・・・と思っていましたら、お茶がこんな風に出てきました。これは画期的!茶葉の状態がそのまま見えるので、視覚的にも楽しめる茶譜です。訪問した日はちょっと暑かったので、白茶にしようかな、と思いました。茶葉サンプルを見ると、白毫銀針の新茶が来ていました。これにしようかと思ったのですが、白茶の新茶は青っぽさが気になってしまって、あんまり得意じゃないんですよね。個人的には一夏は置きたい派です。そこで去年の白毫銀針をお願いしました。店員さんには「本当に新茶じゃなくて良いんですか?」と怪訝そうに聞かれましたが・・・(^^;)茶葉はこちら。白毫モフモフな白毫銀針です。芽も太くて、これはなかなか期待できそうです(^^)こちらでは茶芸できちんと淹れるというのも1つの売りになっているので、スタッフの方にお茶を淹れてもらいます。大きめの少し背の高いポットに茶葉をたっぷり入れ、煮水器のお湯を注いでゆきます。うーん、確かにこのポットを使うなら、多めな茶葉の量も納得です。ゆらゆらと茶葉が揺れて、徐々に沈んでいく様子を見ながら、飲んでいきます。差し湯をしながら飲んでいくと水色が徐々に濃くなっていって、なかなか長く楽しめる上質な茶葉ではないかと思いました。白茶独特のスッとする感覚もあるので、暑かったこの日にはピッタリのセレクトでしたね(^^)お茶請けも付いて1500円という価格は、中国茶に馴染みの無い方からすると、ちょっと高いように感じられるかもしれません。が、この品質のお茶をたっぷり使って、きちんと淹れてもらえて、この値段というのはむしろ安いくらいじゃ、と思います。趣ある建物を上手にお茶の空間として活かしているところも素晴らしいので、ゆっくりと時間のあるときに訪れたいお店ではないかと思います。中国茶会 無茶空茶館住所:大阪市北区西天満3-9-12 電話:06-6361-6910営業:12:00~19:00定休:日祝http://www.muchakucha.net/中国茶情報局の紹介ページ日本全国茶館・茶荘巡り一覧にほんブログ村さすがのお店でございました~
2015.07.02
コメント(2)
全6件 (6件中 1-6件目)
1