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またまた間が空いてしまいました(^_^;)気が付いたら、ISUの総会も終わってSPから後半ジャンプのボーナス点を取り入れるとか、そこそこ勉強しなおさなきゃならないルール変更があったようですが、全然チェックできてません。ダイスケ・モロゾフ問題も、しょっぱなにショック受けて以降は深く考察できてなくて、「今年振付けてもらうことはない」って言ってるけど、逆に、オリンピックシーズンがモロゾフ振付けとかだったりしたら嫌すぎる。まあ、前回とはずいぶん関係性が違って、あくまでサブのコーチとして、練習内容なんかについてアドバイスをもらうみたいだけど。長光コーチが自分にべったりじゃなくてもいいように、とかの配慮があるのかな、とはちょっと思う。今年から、長光家には別の子がお世話になっているようだし、国別の時に、長光コーチじゃなくてホンダくんが隣に座ったりとかもあったし。と、まあ、そのあたりの話題も全部ほったらかしなのは、このところ、少々生活のリズムに変化があって、まずはそちらに慣れなくちゃ、というところなのであります。もちろん、あちらのブログがそろそろゴールで、作品作りに時間をかけてる、というのもありつつ。まず、大きいのはバイトが週5日になったこと。ずっと週3日10:00~16:00という、すごくわがままなスケジュールで働かせてもらってて、とにもかくにもありがたいばかりだったのだけど、だいぶ私自身、自分の体調にも自信がもてるようになってきたし、事務所自体が忙しくなってきたのもあって、4月からは出勤を4日に増やしていたのです。が、何しろご夫妻だけでやってる小さな事務所なもので、あれこれ家庭の方でも人手が必要になったりもあって、「もっと出勤できるのであれば」とお話をいただいていたのです。で、今月の上京時に主治医と話をして、「自分で大丈夫と思ってるようだし、まず5日出勤にチャレンジしてみては。 ただ、それ以上の変化についてはそこが大丈夫だった時の話なので、 一気にいろいろ増やさないように」とのこととなりまして、先週より、週5日ただし10:00~16:00はかわらず、という状態で出勤しております。家庭をもっているわけでもなく、子供がいるわけでもなく、何か実績があるわけでもなく、お金があるわけでもなく、ちゃんと働いてもいないという状況が、とってもうしろめたくて結構きつかったので、ようやく少しちゃんとした社会人に近づけた感が、実はかえって精神的に楽になっていたりして。わりといい感じでいけてます。そして、冬のスケート部については以前にも話題にしたとおりなのですが、自転車部の活動も始めてみたり。家から20分くらい行ったところの川沿いに、わりと整備されたサイクリングロードがありまして、夜、そこを自転車で走るという活動に、今月から加わっております。って、まだ2回なんだけど(^_^;)それでも、月曜日には、自宅からサイクリングロードまでの距離を含めれば、約20kmくらいを走ってみたり。走る前に軽く夕食を済ませてしまって、帰ってきてからは、お風呂に入って寝るだけって感じなもので、翌朝、若干体重が減ってるのもうれしいところ。スケート部の基礎づくりとしても、これはいけてるはずwなんて言ってるけど、実は一番大きな報告は、「自転車部」とか言いながら、ふたりで待ち合わせての自転車デートです、ってことかもね。
2012年06月27日
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ずいぶんご無沙汰してしまっておりましてそれというのも、ものづくりブログのiPhoneケース365個が、そろそろ終わりが見えてまいりまして、そうすると、ひとつひとつ丁寧に作らなきゃな、なんて、作るのに時間をかけるようになってしまいまして(^_^;)とか言いながら、今週末は東京行もあったので、ちょっと更新とまっちゃってるんですけど…明日、まとめて…で、そんな東京行ってたりしたじゃないですか、んなもんで、ニュースのチェックが甘くて、タカハシが再度モロゾフにつくって話、今日知ったわけです。釈然としない。正直言って、ものすごく「今更」と思う。モロゾフサイドから見れば、優秀な選手を手掛け、しかも結果を出すというのは、コーチとして大きな業績となるだろうけど、チームとしてとてもうまく機能しているように見えるタカハシサイドにとって、メリットがあるようには思えないのだけど。そもそも。前回、タカハシがモロゾフから離れたのは、もちろん、自分が知らない間にオダも指導することに決めていて、さすがに「それは無理」と思ったというのもあるのだけれど、その前から、どうも意見があわなくなってきて、「やめた方がいいのかな」と感じていたからだったのではないか。それに、そんなこんなの師弟関係解消のあと、結構、タカハシ陣営のことあれこれ言ってたわけだし。近づくときはいいことを並べておいて、いったん自分から離れると、とたんに悪く言い出すみたいなところがあって、なんかそういうのも好きになれないし。それに、コーチのタイプとしても、ニコライ・モロゾフという人は、もう一息という選手の殻を破らせるのがうまい人なのだと思う。すっかり成熟したタカハシに、彼がなにかをもたらすことができるのかどうか。あと、トリノオリンピックのころならば、彼のプログラムは戦略的とよばれ、実際、最小限で最大限の効果を出すことが出来る見事なものだと思ったけれど、それは、いったん気が付いてしまえば、みんなが取り入れることのできることだったりして、今では、とりたてて目新しいことではなくなってしまっている。むしろ、受け持つ選手が多いがために、同じような曲、同じような振り付けの焼き直しが目につくようになり、ちょっとばかりマンネリ。もちろん、4年前からすればずっと大人になったタカハシが、自分の考えを貫きながらも、彼のいいところを取り入れていけるだろうと判断したからだろうし、私なんかが、ここでごちゃごちゃ言ってても仕方ないんだけれど。とにもかくにも、モロゾフ振付けに戻すのだけは嫌だな~。そんなわけで、どうにもすっきりしない。
2012年06月17日
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先月の後半は、腰が痛かったり、肩こりで頭痛がしたりだったもので、ちょっとパソコンの前に座る時間を減らして養生しておりました。とはいえ、パソコン見なくてもハンドメイド作業しちゃうと同じことだったりして、いまだ実は一進一退(-_-;)むしろ、ハンドメイドの方に集中した結果、みたいなところもあり。長時間作業しない、とか、気を付けないといかんね。というわけで、長いこと放置しておいたテーマの続きというかなんというか。記事としてはちょっと古いのだけど、サトウノブオ&クミココーチに取材した記事の中で、クミコさんがアラカワシズカについて話していて、その部分、まるっと抜粋しちゃうと「彼女のオリンピックの映像、今でもよく放送されるでしょう? それを見ると、やっぱり元気いっぱいだね、って。『あの頃より、今のあなたの方が上手だし、スケートだってずっときれいよ。だけどあの若さというものには、素晴らしいものがあったわね』って話したの。そうしたら本人も、『そうですよね。やっぱり何を持ってしても、若さには勝てません』って言ってた。『若いうちは、若さという勢いで、下手な部分を隠してしまうことだってできる。でも今の自分には、欠点を隠してくれるものがない。だから若かった頃より、さらに上手に滑らないといけないんだ』って。そんなことを話したの。確かにそうよね。だから選手として競技に出るとしたら、若さか、うまさか、どちらかがないとダメでしょうね」だそうで、なるほどと私はうなってしまった。この話を今の男子シングルに当てはめてみるなら、3月の世界選手権、タカハシはうまさの銀メダル、ハニュウは若さの銅メダル。タカハシが同じく銀メダルだった2007年の世界選手権あたりを今みると、このころはつくづく若さで戦ってたんだな~と思う。いや、そりゃね、他の人と比べりゃうまい。あくまで本人比、というか、トップ選手たちの中でというか。それで行くと、ハニュウは年齢的にまだ当分若さで勝負ができる。もちろん、うまい。そして、早くにトップに上ったこともあり、自分がもとめる「うまさ」みたいなことを、きっと知識としても、体感としてもわかってるのだと思う。ただ、しばらくは存分に若さで戦ってほしい。「うまさ」は求めれば得られるものだけど、「若さ」は求めても得られないものだから。砕けた言い方するならば、だって、もっとみたいじゃ~ん、あの必死なユヅル♪そして、きっとコヅカは、その狭間で苦しんでいたのだと思う。昨年の大躍進を経て、もう「若さ」で勝負する選手ではなくなり、でも、自分にとっての「うまさ」が、よく見えない。一般的に、「若さ」から「うまさ」への移行って、粗削りだったものが洗練されていく過程だったりするのだけれど、コヅカのスケートというのは、もともとが洗練されている。彼の持っていた「若さ」って、必死さだったり熱さだったりではなくて、素直さだったり、清潔感だったり。がむしゃらに熱く必死であることが、多少の欠点をカバーしてしまうような「若さ」ではなくて、もともとうまくて器用で、でも、そこにピュアさが加わることでキラキラしていた、そういう「若さ」。だから、成熟していく過程が難しい。ピュアで清潔で技術的に端正で、なおかつ自分の味を出していく。大変だと思う。私の率直な意見としては、無理に「男らしさ」とか「豊かな表現」とか考えずに、ただひたすら技術的にクリアであることを積み上げることこそが、彼独自の「表現」であり「味のあるうまさ」につながると思うのだけど。単純に、ジェフリー・バトルがお手本でいいと思うんだ。うん。ユヅルくんに関しては、彼が世界選手権で出した点数の意味とか、コヅカくんに関しては、彼だけタカハシという風よけがなくなった状態であることもきっと苦労した要因、とか、頭の良さが邪魔してる、とか、トピックとして終わってはいないのですが、いったんこれにて。お時間ありましたら、いくつか動画にお付き合いください。あの時君は若かったタカハシの2007年世界選手権FS。これ見ると、今って本当にうまくなったんだな~と思います。さらに、アラカワさんが言う「うまさ」だけじゃなくて、技術的にも、今の方が難しいことしてるっていうのが何ともすごい。ただ、やっぱりこの「若さ」はすごい。いろんなことを凌駕して「すばらしかった」と言わせるものがあります。体のラインが一番たくましかったころ。よって、私の好みとしては、あまり色気を感じてなかった頃。続いて、名前を出したのでご参考までに、ジェフリー・バトル。2008年世界選手権、優勝時のFSです。当時26歳という年齢や、曲調なんかからすれば、もっとこってり感を出したくなるところ、ひたすら自分のできる範囲での技術的な正確さ、滑りの端正さを積み上げていくことで、見事な彼なりの表現につながった演技だと思います。もちろん、この世界選手権は、優勝候補と見られていたタカハシ、ジュベール、ランビエールがミスを重ねたことで、バトルのもとに優勝が転がり込んだとも言えるのですが、当時生中継で見ていた私は、演技半ばで「これはバトル優勝だ」と確信してしょんぼりした覚えがあります。(←バトルが最終滑走だったので、彼の出来いかんでタカハシの表彰台ってのがあったのです)まあ、私だったら多少のミスあってもバトルには、王子加点てんこもりしちゃうけどね。2007年、2008年の世界選手権最終グループって、ホント世界王子様選手権ですごかったですよ。しみじみ。
2012年06月03日
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