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2個前の日記で触れたように、オリンピックが終わったからといって、高校野球が終わったからといって、燃え尽きている暇はなく、本日より、ジュニアのフィギュアスケートグランプリシリーズ開幕!まさに今、女子のSPの真っ最中で、ISUのHPで、進行状況を確認しながらの日記であります。フランスなので、時差7時間。さすがに男子が全部終わるまで付き合ってたりしたら朝になってしまうので、本日中に、ほどよきところで。今年のジュニアで面白いと思うのは、女子は、昨年強かった人たちがほぼシニアに上がって行き、男子は、昨年強かった人たちがほぼそのまま残っていること。女子と男子において、平均的に見てピークと思われる年齢がちょっと女子の方が若いってのもあるとは思うんだけど、後は国ごとのシニアの状況も大きいかと。女子シングルで、昨年ジュニアの中心となったのはなんといってもロシア。そしてアメリカ。確かに、それぞれ選手層の厚い国ではあるけれど、絶対的に強い人がいるわけじゃないし、代表枠いっぱいに有力選手が並ぶわけでもない。正直、そこそこ強い選手がいっぱいいるって感じ。なので、ジュニアでいい成績を残した選手はどんどんシニアにあげて、その中からソチに向けて、メダルを狙える選手を育てていきたいってところでしょうか。今シニアにいる選手にとっても、すごく刺激になるし。対して男子は、アメリカと、そして一歩ひいたところで日本。なんか「今シニア上がったって、どうにもなんないし~」と、その気持ちもわかる、わかる。って、勝手に私が言ってるんですがね。アメリカは確かに絶対的に強い人はいないかもしれないけど、ライサチェクもジョニーも帰ってくるっていうし、少なくとも、ジュニアから上がって即活躍できる隙はない。このあたりは、年齢と技術的なことにおける女子との違いみたいなことが出てきちゃうんだけど、ジュニアでぶいぶい言わせてるアメリカ男子は、ジュニアにはあるまじきレベルで演技構成点が強いんだけど、ジャンプが苦手で、トリプルアクセルが跳べなかったりするんだ。そりゃ、シニアに上がるの待っちゃうよね。日本男子が厳しいって話は言わずもがな。ただ、今、シングルにおいて頭角を現しつつある中国が、ジュニアからシニアに上がるのに消極的なのは解せないわ。昨季、ジュニア男子において圧倒的に強かったのは、中国代表ハン・ヤン。ジャンプが強くて、3Aはおろか4回転まで跳んじゃう上に、演技構成点も泣くほど強い。パトリックがちょっとダイスケ風味、みたいな、なにそれ、そんなの宇宙最強じゃん、みたいな、この選手が来季シニアに来たら、かなり上位争いも揺れるね、みたいな、そう思っていたのだけれど。なぜか、今季のシニアのエントリーに名前がない。中国なんて、ナン・ソンひとりが強くて、彼がせっかく稼いでくれた枠が余ってるくらいの状況なのに、なぜ?ただし、今のところジュニアのエントリーにも名前がないので、ケガとか何か、特別じゃ事情があるのかもしれないけど。と、そういうわけですから、今シーズンのジュニアのグランプリにエントリーしている皆さんは、ソチの次のオリンピックを狙ってる層と思ってほぼ間違いないかと。今から注目しておくと、ソチ後の世代交代の時に、いい感じで知ったかできますwとはいうものの、今週は私的には、あんまり注目ポイントがなく、お初の選手で「おお!」というときめきに期待。日本勢は、男女とも名古屋チームが参戦。来週は大阪チームで、その次は東京+福岡が中心。なるほど。そういうわけ方で派遣すれば、コーチ陣の肉体的精神的、さらには経済的負担が軽くて済むよね。今までもそうだったのかもしれないけど、今回初めて気が付いて、えらく感心してしまいました。というわけで、日本からの派遣メンバーで行くと来週が楽しみなのであります♪
2012年08月23日
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近年まれにみる長期滞在となった妹一家が、本日、ようやく帰って行きましたとさ。毎日、4歳と6歳を持ち上げたり、振り回したり、よじ登られたりした結果、おぼちゃんの腰は限界をむかえそう。そして、お誕生会で「フィギュアスケートする人になりたいです」と宣言してしまった姪っ子(大)いっちーに、夏の競技では何をしたいか聞いたところ、「サッカーかトランポリンかで迷ってる」だそうで。オリンピックマニアなおばちゃんの意見として、「サッカーは職業として成り立つけど、トランポリンは仕事としては成立しない。 あと、とっかかりの練習環境としてサッカーの方が身近にあるだろうね。 ただ、競技人口の割合からする競争率としては、トランポリンの方がグッと少ないよね」と、割とまじめに述べておきました。もちろん、競技の内容と言う意味では、圧倒的にトランポリンをお勧めします。あ、この「トランポリン」ってのも、いっちーが勝手に言い出したことで、おばちゃんが強硬に勧めたってことは一切ありません!おもしろいこと言い出すよね。ちなみに、姪っ子(小)たっきーについては、おばあちゃんおじいちゃんおばちゃんの3人の意見としては、「レスリングが似合うんじゃないか」とか、言っちゃってます。本人は「お姫様になりたい」らしいんだけど。
2012年08月19日
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あれほど入れ込んでいたオリンピックも終わったのに、一向に日記も更新せずに何をしてるかというと、高校野球観てます。冬の国技がフィギュアスケートなら、夏の国技は高校野球じゃないですか。え?違う?と、まあ、それは半分くらいホントとしても、妹一家がやってきていて、姪っ子大小の相手でくたくた。暑いし。いや、もっと暑い地方って多いと思うんですよ。朝晩は気温が下がって、すごしやすくなるし。が、その日中との気温差が罠でして、朝は涼しいから窓を開けて風を入れてるだけで十分なんだけど、そこからだんだんと気温があがっていった時に、窓を閉めてクーラーをつけるタイミングが難しい。時折風が吹いたりすると、このままで大丈夫かな、って気になってしまって、結局クーラー使わずじまい、みたいな。電力需要的にはいいんだけどさ。で。冒頭の話に戻ると、ご近所の友人にもね「びびちゃん、オリンピック終わったらがっくりきそうだよね」と心配され、が、そこはもちろん、「高校野球があるから大丈夫」と答え、さらに、「高校野球も終わっちゃったら、どうするの?」と割と本気で案じられ、が、「ジュニアのグランプリが始まるから、大丈夫!」そう。来週からはジュニアのグランプリシリーズが始まります。一年って早いわ~。例によってジュニアの試合については、youtubeのISU公式チャンネルで配信されるかと思うので、またまた、ものすごく熱心に語る季節到来です。ああ、忙しいwと、その前に、私がオリンピックに夢中になってる間に、タカハシの今季のSPの振付けはアベナナミさんだとか、(←昨季までハニュウのコーチで振付けしてた人。 仙台のリンクに行くといらっしゃるんで、勝手に親近感w)バンクーバー五輪の金メダリスト、エヴァン・ライサチェクが、いよいよホントに本気で、スケートアメリカで復帰とか、それぞれ、それだけでひとつ日記が書けそうなニュースがあったわけですが、まったくスルーしてて、すまんかった。これで、アメリカ代表大混戦ですよ。男子だけじゃなくて、女子のグランプリのエントリー具合を見ても、誰を軸としてチームアメリカをどう組み立てていくのか、今のところ、さっぱりな感じ。とりあえずは、オリンピックプレシーズンとしては、できるだけ大勢に機会を与えて様子を見て、来シーズンに作戦を考えるってところかもしれないけど、それだと、オリンピック代表枠確保の計算がたたないっすよ。日本もね、男子混戦、女子混迷って感じはしなくもないけど。それでも、枠取りに関しては、そんなに心配しなくても大丈夫だもんね。まあ、そんなわけで、よく「四年に一度のオリンピック」って言うけど、見る側にすれば「二年に一度」なのよね~。
2012年08月17日
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ふと気が付くと、自分でもびっくりするくらい更新してなかったわけですが。何をしていたかと言えば、オリンピックを見ているわけです。皆さん、私の好きなスポーツはフィギュアスケートだと思っていらっしゃるでしょうが、惜しいです。私の好きなスポーツは「オリンピック」なのです。いや~、バンクーバーの時は、午前中から昼過ぎにかけてがピークの時間帯で、夕方のニュースで振り返って、夜日記に書く、みたいなペースだったけど、今回は夕方から翌日の明け方にかけてが競技時間。しかも、NHKが持ってるチャンネルフル稼働で中継するは、中継のない競技はネットで配信するはで、ず~っと見てると、ホントにず~っと見てることになるんですよね。今回のオリンピックで私は、ウェイトリフティングとアーチェリーの面白さに目覚めました。が、やはり興味の中心は採点競技。体操とかトランポリンとかシンクロナイズドスイミングとか。そして、どの競技のフィギュアスケートのプロトコルに該当するような詳細な採点内容は公開されないため、その内容が知りたくて知りたくて、もだえながら見ていますw例えば、体操なんか見てると、解説者が「この選手のD得点は7.0を予定しています」とか言って、演技中も「この次はこういう技がきます」と言っているということは、あらかじめ演技予定表は提出されているわけで、それに対する個別の判定を行った採点表も、審判の手元にはあるだろうことは予想され。私はそれが見たいのよ。予定されていた演技が全部カウントされたのか否か、実施におけるどの部分で、どういう理由でそのくらい減点されてるのか、そういう細かいことが、知りたくて知りたくてたまらない。トランポリンしかり。それにしても、体操もトランポリンも、横軸に回転しながら、縦軸にひねっていく技は、まだちょっと目がついていかなくて回転数数えられないのがもどかしいところ。スケートは縦軸の回転だけなので、あれは割と簡単な方なのだと気が付いてみたり。リオまでには、回転とひねりが同時に見えるようにがんばろう。そして、もっともだえちゃったのがシンクロなんです。だって、テクニカルルーティンの第一採点が「Execution(実施)」で第二採点が「Overall Impression(全体的な印象)」、フリールーティンの第一採点が「Technical Merit(技術点)」第二採点が「Artistic Impression(芸術点)」ってな具合に、TRとFRで採点内容がかわっちゃう。これはホントびっくり。違うプログラムをふたつ用意することであるとか、片方はするべき技の内容が決められていることとか、フィギュアスケートのSPとFSと同じようなものだとは思うんだけど、スケートの方が、どちらも技術点と演技構成点、細かい採点基準なんかもほぼ一緒。すごいな~、深いな~、シンクロナイズドスイミング。ここまでくると、もっと知りたくなってしまうんだけど、すべての競技を掘り下げていってしまうと、私自身が大変なことになってしまう気もしてならないwあとね、シンクロで一番すごいのは、TRにおける第二採点の「Overall Impression(全体的な印象)」という呼称だと思うの。なにそのざっくり感wそれって、衣装加点とか化粧減点とかありですかのレベルの曖昧さ。もちろん、実際にはそれなりに細かい採点基準が設けられているだろうことは理解しつつ、採点マニア的には、結構なツッコミどころでした。と、「ず~っと見ちゃってる」とはいうものの、意外と睡眠時間は守ってます。0時を基準として、例えば、柔道やシンクロの決勝みたいに、あと10分20分起きてれば最後まで見られるっていうときには、ちょっぴりの夜更かしをしています。が、1時からのサッカーとかは、潔くあきらめて寝ています。女子サッカーの決勝は、早起きにて対応予定。本日は、テレビの方も、昨日のサッカーの録画放送とか、帰国したメダリストたちのインタビューとか、ちょっと一休みな感じになってるので、私もちょっと一休み。今回、確かに金メダルは少ないけど、いろんな競技でまんべんなくメダル取ってる感じでおもしろい。そもそもの注目選手に加えて、日本勢がそこそこ勝ち進んでいく競技が多いものだから、それも「見逃せない」感アップで中継チェックに大忙し。今回、何度も「今までもオリンピックって、あっちも見たいしこっちも見たいって、こんなにあったっけ」と思う日々です。それって、よいこと。マイナー競技の皆さん、がんばれ!というわけで、今日は早めに寝ることにします…
2012年08月08日
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