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心穏やかでないことの多い一年。やり切れなさに、己の無力にひしがれることの多い一年。でも、歩むことをやめなければ、きっと明日には新しい展望が開けてくる。前を向くことを投げださなければ、きっと何かを変えてゆくことが出来る。ブログを始めていろんな人に出会うことが出来た。彼等にたくさんの励ましをもらった。それが今年の最大の収穫。さあ、今年最後の大仕事が待っている。こどもたちを起こして除夜の鐘を撞きに行くという・・・大仕事が(寝起き悪いんだ、これが)。来年がまた、新しい出会いに充ちたものになりますように。
2005.12.31
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今日は、ひたすら掃除、買い出し、飾り付け(料理は母の当番)。いつもならスタンドに洗車にいくのだけれど、ムスコが「自分で車を洗いたい!」と騒いだので、一家総出で車磨きになった。わいわいやっていると、掃除も結構楽しい。カレンダーも用意した(除夜の鐘をきにゆく前に新しいページにするのがお約束)。正月飾りもOK(今年は、父がミニ門松を作った)。玄関飾りは、夫の実家のほうで作られている張り子に、夏にバケツで作った稲の束を下げる事にしている。花を活け、餅を飾り、掛け軸も掛けた。飾り棚には、干支の人形。よその風習は知らない、自分たちだけの恒例行事。夫は未だに、大掃除は夏にやろうよと言っているが。昔はこれに年賀状作りが加わっていた。毎年家族総出で木版刷り。部屋中に広がる乾燥中のハガキ。これをやらなきゃ年が越せない。そんな感じだった。いつの間にか、12年前の木版(版木はすべて残してある)をもとに、1部原画を作成し、それをPCに取り込んで加工するようになってきた。最初のうちは、PC作業と手作業でエアブラシ、プリントゴッコ、版画の作業を組み合わせていたが、去年辺りから完全PC作業になっている。(写真付き、写真なし、挨拶文違い、背景違いに加えて、差出人も違うので、総種類って・・・)つまり、全部私の仕事になっちゃったわけ。だから、私にとっては、年賀状作成は年中行事の一つなのだけれど、家族で行う行事では無くなってしまったのだ。なんとなく寂しい。------------------------------------------------------突然子どもたちが、二人で別室で寝る!といいだした。一生懸命自分たちで布団を運んでいる。子どもたちのぬくもりが無くて、寝顔が間近に見られなくてちょっと寂しい夜になりそう。でも、これも成長の証なんだよね。そう思うとちっと複雑。
2005.12.30
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本日仕事納め。納会で全社員(50名弱)が顔を合わせるのだが、全然みなさんの顔がわかりません。在職年数上から数えて何番目ってぐらいなんだけど、子どもが生まれてからは隔日出勤でもあるし、もともと隣にいる人の顔がわからないという「馬車馬的」視野の持ち主なので、しょうがない(って、コラコラ)。4時過ぎには自然流会となるので、夫と子どもたちと、外で待ち合わせることにしていた。私の最寄り駅と、彼等が遊びに行っている先のどちらからもアクセスがイイから、東京ミレナリオでも見に行こうかと思って電話をしたけれど、ずいぶんにぎやかなところにいたらしく、こちらから10回以上電話し直してようやくつながった。ミレナリオもめんどくさくなってしまい、結局食事をしておしまい。ああ、今年もあと・・・。
2005.12.29
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何でこんな時期に本を読みたくなっちゃうんでしょう。子どもと本屋に出かけてつい、夢枕貘「滝夜叉姫(上下)」とラルフ・イーザウ「ファンタジーエン~秘密の図書館」が手元に。『ファンタジーエン』は、エンデの『はてしない物語』を下敷きに、別の著者が書いた、古本屋のC.C.C.さんについての物語。『はてしない物語』から始まった this is another story. がこうして広がっていって、他の人の想像力をかき立てて・・・というところでしょうか。『はてしない物語』自身がヒトの想像力の可能性の中にある物語なのだから、こういう展開はエンデも予測されていたかもしれません。掃除が終わらないよぉ!
2005.12.28
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子どもたちと、町へ食事に行きました。娘が(このご時世に!)裸の千円札を2枚拾いました。正直者の親子は、ちゃんとそれを交番に届けました。「どこで拾いましたか?」「はい、そこのビルの外階段の2F踊り場です」「うーん、困ったなぁ」「???」どうやら拾った場所が「誰かの敷地内」にあたるので、落とし主が現れなくて、拾い主が権利放棄したときに、敷地の所有者が落とし物の所有権を得ることになるらしい。で、ビルの所有者がわからない・・・。さんざん調べて、「うーん」を連発した挙げ句、「私は(お巡りさん)一人なので、今ここを離れられません。スミマセンが、そのビルに行ってお店の人に所有者が誰だか聞いてきてくれませんか?」そりゃ、そのビルは目と鼻の先だが、これが遠くのビルだったらどうするんだ?無事届け出が終わるまでに30分。子どもたちに取ってはおもしろい経験になったでしょう。最後に「この期間までに落とし主が現れなかったら、2000円を受け取りに来てください。」といいながら、ボソッと、「裸銭だから現れないでしょうけどね」だって。なんだか、余分なお仕事を持ち込んでしまったようで、恐縮???スミマセン、道路で拾えば良かったですね、ってか?!スミマセン、着服しちゃった方が・・・(どうせ裸銭だから)。子どもが拾ったんじゃなかったら、どうしていたかな?>じぶん。余談。拾ったビルの目の前が交番。私はわざわざ、商店街を抜けて、昔交番があったところへ行ってしまった(その交番は、今回の場所へ移転してきている)。交番があるべき所に何もないのを見て初めて、あ!交番はさっきの場所の目の前だった、と気づく自分が情けない。しかも、そこは毎日自分が通っている場所だったりするんだな(泪)。お間抜けな自分が情けない。
2005.12.27
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洗濯物に潜り込んでいたハチに、ムスメがやられました。私は仕事で外出中。主人が医者に連れ込んでくれました。ムスメがハチに刺されるのは、実はこれで2回目。今頃ハチなんているんだなぁ、なんて思えるのは、さほどのことがなかったからですな。 よかった。
2005.12.26
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クリスマスには、子どもたちとケーキを焼き、クッキーを焼いた。サンタさんって、お父さんとお母さんなんだって?というムスコの質問を巧にかわしつつ夜更けを待つ。ムスコの枕元にはジグソーパズルとディアボロ(中国ごま)。ムスメの枕元にはジグソーパズルと科学手品セット。朝、ガバリと身を起こしたムスコの第1声は「ゾロリ(TVアニメ)の時間だ!」。彼はおもむろにプレゼントの袋をひっつかみ隣室へ。続いてムスメも同様に・・・。おいおい、サンタクロースに対する期待ってソンナもんかい?!ワクワクもドキドキもないのかい!?テレビなんて、でぇぇっつ嫌いだぁぁぁぁぁぁ!まあ、クリスマスがキリストのための祝祭だということを子どもたち自身も(そして私も)意識していないので、クリスマスだの、ましてサンタクロースだのをアピールする本末転倒というか、矛盾も感じているんだけどね。
2005.12.25
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といいたいところだが、全然進まない大掃除。クリスマスが終わるまではツリーも片付かないし・・・というのが単なる言い訳なのは自分が一番よく知っている。ま、取りあえず年賀状だけは完了。いいとするか。
2005.12.24
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本日、東京タワー開設?ン年記念日。だったのは単なる偶然ですが、東京タワーに登ってきました。はい、登ってきました、階段を。実を言えば相当の高所恐怖症。もう足下のステップ以外には目を向けないで、ひたすら登り続けました。運動不足を痛感しました。子どもたちは平気なんですよねぇ。展望台にたどり着いたけれど、足下150mも空白があるかと思うともう膝が震えて、心臓はばくばく(それは別の原因か?)。子どもたちが窓際によろうものなら、背筋に粟が。(私は、ほとんど中心部から離れられなかった)。なのに!展望台には、ガラス張りの床まであって、子どもたちがその上でジャンプするんです ーーーーー! (T_T)エレベータで一気に下へ。なんと地面の恋しいことか。水族館を見て外へ出たら、外は真っ暗。見上げれば、煌々とと照らし出される鉄骨のモニュメント。展望台でも見晴らしが良かったから(遠くを見る分には怖くない)、夜景もキレイだったでしょう(とてもあれ以上の時間滞在できませんでした)。・・・飛行機に乗ったって、生きた心地しませんものねぇ。(といいつつ、過去にバリ島から成田まで全く意識がなかったことあり。離陸したことに気がつかず、着陸の衝撃で「離陸?」と聞いて同行者にあきれられました。しかも3列席の廊下沿いに座っていた、迷惑な奴)。
2005.12.23
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昨日の会議の席で、先生方が「明日は大掃除。準備室を片付ける」と。でぇぇぇぇぇ!準備室はPTA室と同居、一教室を棚で半分に仕切ってある。前々から、地域の人の打合せや授業サポートに入った保護者の控え室の場所を用意して欲しいと要望しており、その予定地がこの準備室(のさらに一部)だった。準備室の方は社会科、数学科、生活科・・・ありとあらゆる雑多なものが詰め込まれており、先生方が総動員で一挙に棚の中身を廊下へ積み上げ、それぞれに仕分けを開始された。傍らには、見る間にたまってゆくゴミの山も出現。さて一方でPTA室。これを機にこちらも使い勝手を良くしよう、人手があるときについでに棚をうごかしてもらっちゃおうという目論見があったので、急遽こちらも大車輪で大掃除となった。でるわでるわ。きっと来年も使うわよ、と何年も前に積み上げられたままになっている文化行事材料。これを用意した人がまだ在学しているから(その仕事に継続して就いているわけではない)という理由で処分が先送りされた仕分け用箱。そんなもの、気にせず捨てましょう!ということでゴミ、ホコリの海。おかげで多くのものを、一挙に処分し、部屋はすっきり良い年越しを迎えられそう。スペースも広げることが出来たので、控え室機能も果たせるかと。まだ、手を入れないとダメだけどね。申し訳ないのは、午前中までに回収が繰るからゴミを出しておいてねとせっかく声をかけてくださった用務の方・・・スミマセン。夕方になってゴミの山出現です。持ち帰れる限りのゴミは持って帰りますので、ダンボールだけは許して下さいませ。--------------------------うちの掃除も終わってないのに、なんだか大掃除が終わった気分。年末に向けてため込んでおいた(なけなしの)すべての体力と気力、出尽くしちゃったかも。
2005.12.22
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娘のお楽しみ会、子どもたちが出し物から司会から招待状から、ぜんぶ自分たちで企画し、手がけました。せっかくのご招待、さらに「保護者のコーナー」までもうけられているので、僭越ながら!ステージに?上がって参りました。冒頭、子どもたちには「これは手品じゃないよ。実験だよ、だけど家で練習してこなかったので、どんな結果になるかわかりません」と前置き。用意したのはアートバルーン用風船、竹串、白い紙1枚、セロテープ、脱脂綿、バケツ一杯の水。魚の模様(目玉とひれ)をくっつけたビニル袋、先をとがらせた鉛筆。では、実況。---------------------------------さて、まずは、アートバルーン風船をふくらませます。ふくらまし損ねて教室に風船を飛ばしちゃうのはお約束。予想通り子どもたちには大受けですナ。気を取り直して、風船をふくらませ、子どもたちの目の前で、風船の中央にA4用紙を巻き付けます。竹串で、その用紙を串刺しにします。 風船は・・・われません(1)「おおっ」という子どもたちの反応に気をよくして、もう一本・・・。イヤー失敗、割れちゃいました、はご愛敬。失地挽回、と、新しい風船をふくらませて、今度は紙を巻かずに竹串を刺します。 風船は・・・割れません(2)。 はい成功!「おおっつ」もう一回ね、ほら、注射の時アルコール消毒するでしょ?こんな風に・・・、でそうやってから針を刺すと痛くない・・・(う、割れちゃいました)「ま、痛いこともありますね」。で再チャレンジ、今度は成功です。では最後の実験。おもむろに水の入ったバケツと大きなタライを用意。先生に「スミマセン、水こぼれちゃってもイイですか?」と確認し、子どもたちには「水かかるから気をつけて、こぼれちゃったら一緒に拭いてね」と了解を取ります。「さて、この水を風船に入れて割ったらどうなる?」と子どもたちに問いかけ、材料の入った袋をのぞき込み、「あ、用意してきた風船はさっき全部割っちゃったぁ」。子どもたちのエーッという声に、仕方がないからこれを使おうと魚模様のビニル袋を取り出します。袋一杯水を入れてもらい袋の口を縛り、とがった鉛筆でビニル袋を思い切り突き刺すと、辺りは大洪水!・・・にはなりません。「???」な表情の子どもたちの前で鉛筆をどんどん指していくと、はいハリセンボンのできあがり!というところで実験(?)を終了。「タネはあるけど、教えてあげません。みんなで悩んでください」------------------------------目指せでんじろう先生ではありますが、到底無理なので、おもいきりウケを狙い路線は当たったかな? 実際、子どもたちは風船が割れません!の時より風船が割れたときの方が大受け。ふん、どーせ。他の保護者も同席で、ちょっと恥ずかしい気もしたけれど、まあ、子どもたち以外は「ジャガイモ・ジャガイモ・・・」と自己暗示で。先生にあとから聞いた話では、一番受けていたのはうちの娘。他の子どもたちの前で「大道芸人」を演じるのは気にならないが、娘に対してだけは、こんなおかしな母でゴメンよ、と気が引けていましたので、寝る前に娘が「今日はお母さんが来てくれて嬉しかった」と言ってくれたのには、大感謝です。子どもたちの手作りイベントも、一生懸命さにあふれていて、子どもたち自身が楽しそうで、めでたしめでたし(^_^)vです。明日は終了式。是非冬休みの間に、風船が割れない仕掛け、考えてみてくださいね。※ 今度は何するの?とクラスの子どもに聞かれると・・・辛い。そう簡単にできるネタがないよぉ。※ 言ってくれればアシスタントしたのに、という保護者の声にちょっと励まされたりして。
2005.12.21
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午後から学校運営評議会に出席。前回保護者と地域対象にとったアンケートを集計し分析するのがテーマ。集計は着々と進み、一段落ついたところで、同席された主幹二人と雑談。「先生達にとってPTAってなんですか?」今のうちの学校ではPTAといいながらTはPTAの活動に主体的に関わりを持っていない。会費も頂いていて、行事にも出席をお願いしているけれど(といっても土曜の行事が多いので、無理は言わない)、PとTが向き合う機会はあまりない。向き合うときは一保護者と一教員。総論的に、子どもたちに何が出来るか、とか、先生と保護者のつながりは、とか、これからどうやってお互いに関わっていこうか、といった話しになることはまずない。近々うちの学校も小中一貫が現実化してくるのに、そうしたことについてもお互いに問いかけがなされていない。結局じっくり話すだけの時間がなかったけれど、そんな話しをしながら、PTAが学校と闘う組織という考え方もあるようだが、私たちとしては、PとTがパートナーとして良い働き掛け合いができるような活動をしたいと思っている。どうやったらそれが実現できるのか、これから先生方ともっと話し合う機会が欲しい、と締めくくりました。本題に戻れば、子どもたちの安全問題など話は尽きず、4時すぎには終わる腹づもりが結局6時半。子どもたち放りだして、これってどーよ?
2005.12.20
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今年最後の子どもクラブ。ちょっと気は早いけれど、ジャンボカルタ。カナを一つ選び、読み札を考えて、A3工作用紙2枚つないだ大きさを絵札として絵を描いてもらう。去年は、不公平がないように学年が一致するように並ばせたが、今年は「勝手にしなさい、列毎の人数も自由にしなさい。ただし大人もどこかの列に適当に混ざりなさい」で。どちらかというと、女性は子どもたちに遠慮しているが、男性は遠慮無く走る。んで、とれなかったりする。こちらの期待通り、大人げない大人を演じてくださった方々、ありがとう!子どもたちはだからこそ楽しい。実は、好きなカナを選んでいるため、おなじ音で始まる札がいくつもあるのだ。しかも、それが同じような内容・文章だったりする。「そ」だったら「空が青い・・・」「そらを見上げて・・・」みたいになって、絵柄もよく似てくる。だから、ようやく取った札がハズレということもままあるわけ。で、意外に札を仕上げるのに時間がかかったので、カルタとりの時間はちょっと短くなってしまった。ひたすら汗をかいて、おしまい?ってきいたら子どもたちは「あと1回戦!」ということで、制限時間いっぱいまで遊んで、最後はおきまりのぞうきんレースとなりました。
2005.12.17
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11月末、親睦会の席で、とある保護者経由で担任から声をかけられた。「子どもたちのための読み聞かせなんか、お願いしても良いのでしょうか」先生、今年異動されてきたのだが、前任校ではやっていた読み聞かせをここでもやって良いのだろうか?と私に確認していらっしゃる。先生としては、自分のクラスだけ保護者にお願いしてこんなことして良いのかな?どうやって声をかけたらいいのだろう?都合のつく方だけ、としたら負担が偏らないか?ということを懸念されている。いいじゃないですか、子どもたちのために何かしたいと思っている親がいたら、その人にチャンスをあげることになるのだから。だれも手を挙げなかったら、それはその時。とりあえず声をかけてみてくださいよ。と返事をした。こういう事も学年間で足並みそろえなくちゃイケナイのだろうか?とか他の学年でも保護者の読み聞かせはやっているはずなのに、情報が伝わらないのだろうか?とか、おなじ学年担任同士で問いかけしないのかな?とか。ちょっと???な部分はあるけれど、ま、いいか(先生ふぁいとぉ!)。以後、クラス便りに読み聞かせお願いしますの一文が載るようになった。早速手を挙げているのは私だったりするのだが、他にも何人かの手が上がっているようだ。で、15日、初回の読み聞かせとなった。朝の20分でということだったが初回は特別に国語の授業時間まで食い込んで、3人で読み聞かせ。事前にタネ本の打合せはしなかったので、どんな本がでるかこっちがワクワク。私が読んだのは、「子うさぎましろのお話し(ポプラ社)」。ちょうどクリスマス前だからね。残念なことに読むのに緊張して、子どもたちの反応に良く意識が回らなかった。どんな風に聞いてくれていたんだろうかと気になるなぁ。-------------------------------------私を含め3人とも「これから仕事行きます」状態。「朝のこういう時間にお手伝いや校外学習の補助などの声かけがあれば仕事に行くのを遅らせて参加できるのだが、3,4時間目や昼間などに仕事の時間を空けることは難しい」なるほど。ほんのちょっとのチャンスでもあれば、子どもたちに関わってもイイと思う保護者はもっと埋もれているだろう。学校も、PTAも「ほんのちょっと」の機会をたくさん作る工夫が必要ということだ。
2005.12.15
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先日行われた祭りの反省会が催された。当初、関連小学校関係者だけで集まろうと言っていたのだが、親組織の方か反省会開催の声かけをいただいたので、それにシッカリ便乗。各小学校Pは、遊びコーナーを受け持っていたので、細かい種目の反省点はさておき、捌ききれずにこどもたちを行列させてしまうことを課題として伝えた。これは、遊びコーナーの問題だけでなかったらしく、模擬店でも長蛇の列が課題となった。今の陣容で捌ききれる人数を大幅に超えた参加者がきていること。これ以上に陣容を増やすことは出来ないこと。ただ幸いに、来年の同じ時期には、公園地がさらに広がること。こうしたことをふまえて、身分の上下?を越えた積極的な意見交換が出来た思う。来年、準備スタートを早くして、これらの課題について話し合いを進めてゆくことになった。このイベントは、利益を生むことを目的としているのではなく、この公園を大事に思う子どもたちに、楽しんでもらうことが目的だ。だから、そういう観点から、どんどん必要な見直しをしていきたい長の発言に、一同、ただただ同意である。
2005.12.14
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あぅぅぅぅ。校外委員長を除くすべての役職(委員長、P連委員を含む)が立候補によって決まっており、残り1席のために、立候補者のいないクラスから各1名を選出する(ほとんどの場合くじ引き戦)保護者会が先週中に催された。結果、くじ引き戦のさなかに、「そんなら私がやったるわい」という立候補者が登場し、なんと、すべての役職が立候補で内定してしまったのであった。ほんとうに、こんな事で良いのか?これって、喜んでイイ事態?来年もこの状態が続くという保障はないんだぞ!?ってことで、今もっとも戸惑っているのは推薦委員だろう。なにしろ、用意していたシナリオ(クラス代表者を集めて選考会を開催し、どうやってその会を仕切ろう・・・とか、いつまでにどういう形で公表しようといった)がすべてチャラになったのであるから。この3年間で、選出方法を見直そうという活動をしてきた。いろんな工夫、大胆な方針変更があった。で、とりまとめを行う最後の年になって、こういう結果がでたと言うことが、見直した方法論の成果なのか、単なる偶然なのか、全体に見直そうという意識が強く働いて同調者が増えたせいなのか。そこのところをしっかり見ておかないと、来年になって「去年とおなじ方法でいいや」となったとたんに誰の手も上がらないなんて事態が十分に予想される。なので、推薦委員には、「立候補0のケースも、立候補100%のケースもどちらも経験できたのだから、そのどちらにも対応できるようなシナリオを立てる機会が出来て良かったね」と。今年、取りあえずの結論を出すけれど、これからもどんどん不都合なところは変えていって欲しい。良いと思う方法にはどんどん挑んでいって欲しい。決められたこと、は、変えられることそう思って、今年の総会で、推薦活動に関する規約をごっそり簡略化したんだからね(なんとでも言い抜けられるザル法にした・・・というべきかも)。
2005.12.13
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子どもたちが、学区安全安心マップをもらってきた。以前戴いたものとおなじだが、今度はシールがついており、自分たちで危険なところ、遊ぶところをチェックしてシールを貼ろうね、となっている。つまり、家庭で子どもの行動範囲を確認し、こどもと安全について話し合ってくださいって事だね。早速子どもと散歩しながら歩いてみた。「自分が悪い人だったら、どこに隠れてる?」ってはなしながら。すると子どもからは、「塀の陰、アパート、路地、駐車場・・・」とお手本のように、というか親が思うよりもっといろんなところの指摘が出てくる。そりゃ、かくれんぼするところであって、引きずり込まれるのは無理だろうなぁ、なんて場所もあるけど。そう、世の中危険箇所だらけなんだよ。だから、「ここは危険」「ここは危ない」なんて揚げていたら地図がシールで埋まっちゃうんだよね。1)人様の敷地に入らない、2)人目につかないところへわざわざ行かない・・・、3)車に注意する・・・、伝えられるのはそれぐらいで、結局は、「いやだなって思ったら、へんだなっておもったら、大声で叫んで逃げろ!」って。小学校2年生、3年生。まだ、危険のなんたるかも全然わかってません。ヘンな奴がいたら、蹴り入れて逃げる?オロカモノ!蹴り入れる前に逃げなさい。そして、どんなことがあっても帰ってきてください。理不尽な暴力によって奪われしまう命。心より、ご冥福をお祈り申し上げます。どんな努力でもいい、これ以上こんな悲しい思いをする親子が生み出されないように、一人一人が出来ることを。
2005.12.11
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昔、英検受験対策をしているときに(大昔だ)、「好きなくだもの」というタイトルで英語のスピーチをするというのが課題だった。そのときは、大まじめに好きなくだもの?なんて悩んだが、今なら「柿」って言うんだろうな。なぜ柿かというと、その色と味と食感がイイという以外に、それがもっとも「近しい」くだものだからということが理由。最近スーパーでは、身の柔らかい平核種なし柿(?)が主流。これは元々渋柿で、焼酎処理?してあるようなのだが、私は、歯茎を痛めそうな、星のたっぷり入った柿が好み。で、この辺り、庭先に柿の木のある家が多い。今年もたくさんのお裾分けを戴いた。品種が違うのか環境が違うのか、色も形も味も全然違う。この土地では、柿こそは、産地直送、無農薬、作り手?の顔がシッカリ見える唯一のくだものなのである(というか買わずに食べられる唯一のくだもの・・・)。柿の葉の五色の色づきも、夕日をうつした柿の実の色づきも・・・。葉を落とした柿の木の黒々としたシルエットも。柿が身近な土地に住んでいて良かったなぁと、しみじみ思うのでありました。----------------------------------------------スミマセン、春になったら、好きなくだものはイチゴで、夏になったらスイカで、冬の間はミカンです。リンゴもキウイも好きです。目の前にあるくだものが恋しい浮気者です。
2005.12.08
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うちは、学校から至近。寄り道する余裕すらない。学校帰りは必ず多くの子どもたちがおなじ道を歩いている。だから、通学路に対する不安って、あまり持っていなかった。だが、今回全く逆方向の地区の引率をして、その環境の違いに驚いた。今までおなじ場所を歩いていても、「危険な通学路は?」という視点で見たことはなかったから。畑が続き、緑が多く、閑静な・・・は散歩には○適。だが、暗くなった道を急ぐ子どもたちには、死角が一杯。町工場の続く場所、倉庫に高い塀。植木畑の間の抜け道。子どもの頃ワクワクしながらとおり抜けた記憶。それがみんな危険箇所に見えてしまう。けれど、その環境を「危険だ」として閉じてしまえるのか?畑、植木畑による緑の豊かさが東京にあってのこの土地の良さ。土の匂い、野菜の成長、木々の色の移ろい。町工場の喧噪。人々が間近にいることの良さ。その豊かさを子どもの目から奪うことは出来ないと思う。学区の範囲から言ってもそれが必要とされる土地ではないだろうが、全員をスクールバスで送迎? 子どもたちの視界からこれらの世界が喪われていくだろう。帰宅後の子どもたちは、またスクールバスに乗って塾へ向かうのだから。もちろん、地区の人たちと顔を合わせる機会も激減する。登下校の子どもたちに挨拶してくれる商店街の人、庭仕事をする人、畑で働く人、散歩する人。こどもたちを閉じこめずに、安全を守る方法はあるのだろうか?子どもたちに、危険をかぎ分ける能力をつけてもらうにはどうしたらいいのだろうか?こどもたちを見守ることも大事だが、子どもたちの危機管理能力を育てる機会を奪うことも出来ない。その力は現場でしか培うことが出来ないから。
2005.12.07
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10時頃学校から連絡を受けた。明日、集団下校を行うことになったので校外委員の協力を得たいとのこと。急遽委員に連絡を取るが、その半数は「明日は仕事で・・・」という回答。そうだよね、仕事じゃしょうがないよねと思う反面、どっちが大事?という気分も半分。まあ、所詮訓練だと思うから、仕事の方に軍配が上がるんだな。校外委員は世帯毎に持ち回りだから、いずれ順番が回ってくる。しょうがないから引き受ける。出来れば余分なことは何もしないですませたい。そういう意識が無いとはいえない。参加してくださる方も大勢いて、大感謝ではあるが、これで明日、学校との調整がうまくいかなかったり、待たせたり、手順が狂ったりなんて不測の事態が起これば、「忙しい時間を割いて来ているのに!」という声がそのうち半分からはわき上がるだろうな。でも、非常時なんて、もとより不測の事態のはず。だれも万全の状態では臨めない。手順が悪い!ときづくことが大事なんだと思って、ここはこうした方が良くなるっていうプラスの意見や指摘をたくさんしてもらえたら嬉しいな。(マイナス意見もプラスの耳で聞けるように、チャンネルを切り換えておかなくちゃ。)
2005.12.06
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子どもたちは、ちゃんとサンタクロースの存在を信じている。姉「ねえ、おかあさん。お母さんがサンタクロースだって、ほんと?(おそるおそる確認)弟「サンタクロース、本当にいるよねぇ。だって、待ってるモン。わっはっは、何を待っているんだ?うちでは、サンタクロースのプレゼントはサプライズ。本人達は、○○ゲームが欲しいらしいけれど、そのご要望には応えないことにしている。んで、手品用具だの工作道具だの・・・結局、親が欲しいものなんだよね。次に狙っているのは、と天体望遠鏡と顕微鏡。早く、こんなプレゼントに見合うぐらい大きくならないかな?
2005.12.05
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ようやく、年賀状の素案完成です。これから、家人の厳しいご意見にさらされて、印刷にかかれるのは今週末かなぁ。今年は遅れました。暗澹たるニュースの多い昨今。「明日こそ」の願いを込めて、賀詞を選び、色合いを考える。非力な自分を鼓舞するための、小さな工夫。明日こそ。自分こそ。
2005.12.04
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備忘。PTA忘年会を開催した。役員、委員長、校長、教頭、主幹に声を掛け、集まっていただいたのが10名。別にやらなくてもイイよという引継ぎを受けていたので、去年は忘年会も新年会もなしだった。去年は、「執行部仕事」を総抱えするために、どの役員にもなり手がないという反省を受けていたので、徹底した作業分担で、いってみればドライな関係に徹していた。でも、そうドライに割り切っちゃイカンのでは?というのが去年の反省。なので、今年はことある毎に雑談もする、役員みんなを集めて会議も頻繁にするという結果になった。来年度はどっちが良いのか、実は決めかねている。去年に比べ、今年の役員は学校へ来る日数がとても多く、自分の役職とは関わらない雑多な仕事まで背負い込んで、大変な思いをしているだろうと思うので。「大変だけどヤルっきゃない、ヤラなきゃいかんことなら、パッパとやっちゃいましょう」といってくださることに感謝しつつ、こんな事で良いのか?かれらに甘えていて良いのか?これを組織の常態としていいのか?という疑問もわいてくる。うーん。みんなが気楽に顔を合わせ、声を掛け合う関係づくりって難しい。時には羽目を外して、ワイワイと単純に楽しむ時間も大事かな。そんな下心の忘年会だったのでありますナ。私は全く飲めないので、酒飲みのご要望が全然わからず、会長に「飲めない奴は、幹事失格」と言われてしまいましたサ。
2005.12.03
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今日は、子どもクラブ関係会議が2つ。午前中は、学校を支援するという目的でたちあげられたNPOの理事の話しを伺った。午後は、学校に戻って現場の会議。某大学4年生が、卒論テーマとして、市の子どもクラブ活動を取り上げたいとのことで、会議を傍聴された。おかげで、午前中の話しと相まって「概論的」会議が出来たともいえる(Sさん、感謝。卒論頑張ってね。)------------------------------------------さて、今日のキーワードは「地域」。地域の教育力というが、地域って何?自分の子どものことには興味があるが、「子どもたち」のことには興味のない保護者が多いことは、発表会や参観日にだけ顔を見せる保護者の数が示している。多くの現役保護者の想念の中に「地域」ということばはまだ入ってこない。いくら「地域で子育て」といわれても、それはとても実感のない、所謂行政用語のようなものだ。ここでは、その是非を問うつもりはない。自分だってひょんなきっかけで「地域」を意識するようになったが、そのきっかけがなければ、多くの「自給自足型」保護者の一人にすぎなかったはず。じゃあ、【地域(コミュニティ)】って誰によって構成されるのだろう?人口の流出入が多い都市部の片隅にあって、高齢者と子ども以外の昼間人口は限りなく少ないだろう事が予想されるこの地域(エリア)。学童の待機児童が課題となり、各種スポーツクラブが花盛りのこのエリア。いわば【地域】とは疎遠な人々。【地域】を意識せずに生きていくことの出来る社会。身近で問題が発生すれば、その解決は地域の力でではなく行政に持ち込むことが当たり前の社会。かたや、地元に有力な地域団体があり、様々な力関係が固定されている環境(もちろん、すでに学校を様々な形で支援されている)。そのなかで、あらたに、学校に関わっていこうという【地域】って、一体どこから生まれてくるのだろう?行政は【地域】に、頑張って下さいと期待する。でもその【地域】には実態も組織もないではないか。既存の地域団体にそれを期待しているのではないはず。既存の地域団体を織り込んだ【地域】が期待されているのだ(既存の団体の上部組織というわけではなくて、既存の団体も協力体制にあってという意味で)。それが自発的に生まれ育ってきているところに対して頑張れ!のかけ声は有効かもしれないが、強制的に「生まれなさい」といわれて一体何が生まれるというのだろう。-------------------------------------------------私自身は、学校が扉を開きいろんな人が学校に目を向けいろんなかたちで携わっていくことことは、子どもにとっても社会にとってもプラスの面が多いと思っている。理念としてそう思っている人は少なくないと感じてもいる。でも、その思いが伝播し広がってゆくことと、形になることの間には大きな隔たりがある。また、例えば現場を広げることが出来たとして、それが、学校や社会を変えてゆく新しい機能を獲得してゆくことには、さらに大きな壁がある。(今日のNPOの話しを借りれば、横の広がり(現場)を支え、成長するるためには縦の広がり(運営)が必要だと)さあて、この地に、どのように【地域】が生まれるのだろうか?(やや!すっかり傍観者的発言)---------------------------------------------------実のところ、一番の不安は、自分がその先陣(というのはおこがましいが)に加わるだけの力と覚悟があるか?既存の地域の力に対して、働きかけをしてゆくことが出来るか?ということにあるのかもしれない。
2005.12.02
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3年生の娘のクラスで、子どもたち主体でお楽しみ会を企画しているらしい。で、担任の先生から「なにか、保護者の方々も子どもたちのための企画のご協力をいただけますか?」と相談を受けた。何で私に?読み聞かせぐらいなら出来るが、その他は無芸に近いんだけどなぁ(というか、子どもとおなじレベル)。「ぜひ、他の保護者の方々にも声をかけてください。歌とか・・・」あ、いや、確かにコーラスはしたいが、練習の時間が・・・。第一子どもたちが喜ぶか?なんて悩んでいたが、ふと、お手軽科学実験の実演なら出来るかもと思いついた。まあ、素人なのででんじろう先生には及ばない。原理はともかく「へぇ」ぐらいの反応はもらえるかも。結構うちでは子どもと一緒にあんなこと、こんなこと(どんなことだ!?)しているから、少しネタをまとめてみよう。
2005.12.01
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