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2024.09.11
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カテゴリ: I whisper


飲食店は、「政治」「宗教」「野球」の話はしてはいけない、
という掟がある。

これは、きっちり守っている。

しかし、同じ思想信条、政治信条のお客さんしかいない場合は、
時事的に話すことはある。
とはいっても、深入りはしないことにしている。
深いところでは、結構対立する場合があるからだ。

というわけで、ごく薄い表面的な話になるが、
久々に政治ネタを。


いま、自民党総裁選で地上波はかまびすしい。
現時点では、「自民党総裁=首相」なので
(首班指名という行程があるが、ほぼそうなる)、
国民の関心が集まるのは仕方がない。

ところが、地上波はどこも報じないし、
一般国民はまるで知らないことがある。

知らないことは、大変な問題なのだが、
政治家もマスコミも、一般国民には知らせたくないのだから、
情弱の国民は知らぬままに選挙に行くし(自民党総裁選ではない)、
間違った政治家を選んでしまっている。


「知らないこと」とは何か。

それは、共産主義と自由主義の戦いであるということだ。


いま世界では、先進国を中心に、左傾化が進んでいる。
イタリアのメローニや、アメリカの前大統領のトランプ、
オーストラリアの前首相、イギリスの前首相などは、
その路線を右に引き戻す政策を打ち出している、
もしくは打ち出していたが、
うまく定着しない現状がある(メローにはこれから。
実に力強い政策を推進中)。

逆に、左傾化して、どうにもならなくなった
ドイツやスウェーデンなどは悲惨この上ない。

この状況に大きく関わっているのが、
「差別」と「移民」。

そして、こうした世界情勢を後ろで操っている組織がある。
その組織が共産主義なのではない。
共産主義を利用して、世界統一を目論む組織なのだ。

これは、マルクスが共産主義を考案したことから始まり、
マルクスを金銭的に支援したのがその組織である。

つまり、共産主義誕生から現在まで、200年近くにわたって
世界のあちらこちらで世界統一の実現を目指して、
到底地道とは言えない動きを展開し続けているのだ。

その組織の代表がロスチャイルド家。

その名前を知っている人はどれくらいいるだろうか。


プーチン登場前のロシアも、CCPも、この組織をバックに
世界覇権を目指していた。


現在、アメリカがおかしくなっているのは、
この組織に加え、CCPの金と人海戦術によって、
もう戻れないほど侵食されてしまっているからだ。

米民主党に、共産主義者が入り込んで、
アメリカの国家破壊を着々と進めている。
来年の大統領選挙で、トランプが大統領にならなかったら、
アメリカはおしまいである。

日本も、終焉がすぐそこに来ている。

(自民党には、共産主義者が入り込んでいるようだ。
保守主義と偽り、政権与党の立場の党を破壊している)

移民政策に邁進した岸田政権のおかげで、
日本には、非常に多くの移民や不法滞在者が押し寄せている。
帰化要件も緩和したことで、日本人の顔をして国家破壊を目論む輩が大勢いる。

しかも、スパイ防止法がないから、
大変な量のスパイが国内で暗躍している。

わかっていても、取り締まることが事実上不可能。

CCPなどは、秘密警察を日本国内につくったり、
軍人が大学に留学して、軍事転用できる技術を日本から盗んでいる。

「移民」「自然エネルギー」「外国人労働者」「環境問題」
「差別問題」「LGBT」など、様々な問題を抱える日本だが、
これは裏では全て繋がっている。

それを知らずに、一般国民は「顔がいい」「爽やか」などと
バカな理由で政治家を選ぶ。

自民党の上層部は、そういう情弱を狙って候補者を出してくる。

現在、9人の候補者がいるらしいが、
高市候補以外は、どうにもならない。

そう判断する人間はほんの一握りであることを知っているのだ。

そして、今回も高市候補以外の候補が総裁になる可能性が高い。

嘆かわしい以上の慟哭を感じる。


私はいい。
あと僅かでこの世を去るのだから。

しかし、若者や子供の未来がどうなるのかと考えると、
心を暗くせずにはいられない。


ほんの上辺だけの話ではあるが、
共産主義が恐ろしいということを忘れてはならない、
日本の未来をそちらに導いてはいけないということが
言いたかったということで。


                   南無





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Last updated  2024.09.11 22:16:19
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