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主水 日本橋店 関連ランキング:郷土料理(その他) | 三越前駅、新日本橋駅、日本橋駅 前々から気になっていた島根のアンテナショツプ併設の飲食店。 もうひとつイタリアンがあるようだけど今回はこちらで。 「がいな丼」なるものが名物らしいのでそれを注文した。 「がいな」とはすごいとか言う意味の方言だそうで、量が多いらしい。 具が何種類かあって、隠岐のスルメイカの醤油漬けも気になったけど、何かなまものが食べたくない気分だったので、 焼き鯖にしてみた。 このような桶で出てきます。 付属の豆腐を入れてガンガンに混ぜてまずは1/3お椀によそって食べます。 ガンガンに混ぜる…さすが地理的に韓国に近いだけある。 私の苦手な食卓混ぜ混ぜだぁ。 頑張って混ぜて食べる。 続いて付属の薬味を入れて混ぜ混ぜ。 つまり、最初の豆腐+薬味が混ざったわけだ。 良く解らないが混ぜて食べる。 最後はひつまぶしのようにだし汁をかけてお茶漬けとして食べる。 まあ、それなりに美味しいし、イベントとしては面白いので、次回はスルメイカの沖漬けバージョンも試しても良いなとは思いました。 なお、ご飯は上げ底です。 ほぼ茶碗大盛り3杯分です。 今の私にはちょうど良いですが、若者には上げ底感が強いかも(^-^; 店の常連ぽいおじいさんは即三色蕎麦セット的なものを頼んでました。 やっぱり蕎麦は男性のものと思うと同時に、恐らくは蕎麦もここ美味しいんだろうなと思った次第(蕎麦に興味ないので頼むつもりはありませんが…)
2014年08月15日
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サカナの中勢以 関連ランキング:ハンバーグ | 三越前駅、新日本橋駅、小伝馬町駅 田園調布にある熟成肉販売専門の中勢以がコレド室町2に出す但馬牛熟成肉のハンバーグ定食の店。 ハンバーグは原料から選べるので、料理しない人にはむしろ難しい。 入ると 熟成但馬牛の粗挽きと二度びきと鹿児島黒豚の挽肉豚をどのくらいの比率で混ぜるかまず聞かれます。 私は良くわからないので、粗びきと二度びきを1:1にしてみました。 続いて基本のハンバーグのタネに入れるものから苦手なものを除く。 私はニンニクを除いてもらいました。 続いてソース。和風と洋風それぞれ5~6種類あり、私は普通にデミグラスソースをチョイス。 更に追加の具材が、レンコンのみじん切りや長ネギ、生姜、マッシュルームのみじん切りのバターソテー等6種類位からな選ぶ。 私はここでは肉の味を味わいたいので、追加はなしとしました。 焼き具合をウエルダンでお願いし 、目の前で、ひきたての塩、胡椒、ナツメグを加えて手袋をした手でスタッフさんがこね、 続いて焼き専門のスタッフさんに渡します。 待ってる間に写真のサラダを食べます。 焼き上がったハンバーグが焼き専門のスタッフさんから出され、 ご飯セットが先ほどコネをやったスタッフさんから出されました。 ナイフとフォークはなく、かなりしっかりした割り箸とスプーンで(恐らく崩れた場合にすくって食べるのと、マッシュポテトのため)食べます。 味は…先日のHeijoenと似て、実はちょっとした臭みがあり、気になる。 値段は2400円+税なのですが、この臭みが消えるなら、あと+1000円してもよいと思いました。 面白い企画ではあるので、また来たいと思いました。
2014年08月03日
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リッチョマニアキッチン 関連ランキング:イタリアン | 東京駅、大手町駅、日本橋駅 先日、コレド室町2で発見したリッチョマニアだが、その時冷凍のウニ小籠包を買った際に、 東京駅のキッチンストリート店一周年記念のちらしが同梱されていて、見ると何と「板うにプレゼント」とあった。 何て大盤振る舞いな。 で、早速キッチンストリートに来てみた。 そうか、店入れ替わったんだ、ここ。 前ってなんだったっけかな… 店の人に確認すると、食事された方へのサービスだという。 見るからに写真は多そうなので、少量にしてもらえないかというと、それはできない、そんなに多くないとのことなので残すの覚悟で入った。 コレド室町2店ではパスタとかオムライスとか炭水化物系中心だったが、 ここではホタテのカルパッチョうに添え的なものあり、迷ったが、オイルサーディンとウニのキッシュにしてみた。 800円。 もちろんサービス券を渡して板うにも注文。 普通に醤油とともに出てきた板うには、やはり一人で食べるには少し多い。 キッシュは小さかったので、量としては両方で丁度いいかな。 やったあ!タダうになんて、GW感ある! 客単価の低い客に板うにサービスなんて、店側は想定外だったかもしれないけど、美味しくいただいちゃいました! ご馳走さまでした!
2014年04月29日
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モノクル カフェ 関連ランキング:カフェ | 有楽町駅、銀座駅、日比谷駅 昼のウォーキングが思いの外長く、雨でストレスがあったせいか疲れて、まったりしたかったので、ファーストフード的なカフェに来た。 何か面白そうな食べ物は…期待してなかったが、何とありました! ブラックホットドッグ 飲み物付680円也 このホットドッグ、ソーセージはチリ味で、 イカ墨?の黒いパンが表面カリっと、中しっとりどっしりとして、 想定外にボリュームがあり、食事として納得行く物でした。 私はここにもう40分は居ますが、こうしてのんびりと、誰の邪魔も入らず大好きなブログが書きたいだけ書けて、とても満足です。 今日は1日、有名パン屋さんで朝食、ウォーキング、有名店で昼食、中国語レッスン、そしてブログ書きと、 充実した1日となりました\(^-^)/ かなり幸せ。
2014年03月01日
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豊年萬福 関連ランキング:居酒屋 | 三越前駅、日本橋駅、新日本橋駅 関西から来た友人と、ウォーキング途中で食事。 最初はecute marchのつもりだったけど、三越前に新しい店を発見し、急遽ここで。 本当は2階のテラス席がよかったけど、寒いという話で中にした。 日本橋川を臨むロケーションに加え、にんべんの鰹節と山本屋の海苔が添えられており、しかしお値段は1,150円と控えめで、大変優秀。 お薦めのお店となりました
2013年12月07日
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スペインクラブ銀座 (スペイン料理 / 銀座駅、東銀座駅、新橋駅)昼総合点★★★☆☆ 3.0本日のはなまるマーケットで、岡江久美子女史が推薦していた店。ランチは平日のみだそうで、早速行って試してみた。2階の方で、アヒージョランチ1500円にした。写真以外に飲み物がつきます。アヒージョには暖められたバゲット付。パエリアは、ちょっと思った感じと違ったかな。何か炊き込みご飯風だったけど、スペイン行ったこと無いので、どれが正解なのか判らない。スペイン人?らしき人が沢山働いていて派手な感じ。8周年だそうで、それなりではあると思いました。
2013年11月01日
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キレイ料理レストランG & V前に、塩分強すぎるハズレの店で食事した後に口直しにデザート食べに入った店。今回は平日のお手頃なランチを食べに来ました。枕詞がキレイなだけに、女性客のみ、高齢の女性グループ同窓会的な事をしていました。1,575円のランチプレートを注文。オープンキッチンのカウンター席に座ると、前にはキレイなお姉さんが。奥の方では男性の声も聞こえるし、女性の料理人さんも時折出入りしていましたが、キレイを唱っているだけに、ホールスタッフは美肌のお姉さんでないとまずいのでしょう。料理はオーガニックとか発酵とかがキーワードの手の混んだもので、中高年女子に相応しい内容。こだわりのお茶とデザートが付くのはさすが。ご馳走さまでした。ホリデーランチはだいぶ高いのでご注意を。
2013年10月01日
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Vittorio Pomodoro Tukiji(グランルーフB1)9/20オープンした東京駅八重洲口側のグランルーフに来た。16時と中途半端な時間だが、昼軽過ぎたのと、せっかく来たので何か食べようとこの店に入った。築地の魚介を使ったイタリアンが併設しているサンドイッチのカフェ。築地と言う割にはツナが多い。ツナと言っても工夫されているから悪くはないのだが、どうせならとツナ以外から注文した。とカジキ鮪のピアーダ 609円。値段は決して安くはない。開けてみると見た目もいまいちでだいじょうぶかなぁと恐る恐る食べてみると…美味しい!パンのようなもの(これがピアーダ)はぱりぱりした感じで、チーズは恐らくパルミジアーノ系のナチュラルチーズ。多分あんちょびをまぶして焼いた?カジキ鮪とパプリカで、少し塩分強めかもしれないが、全体には味がまとまっていて良かったと思いました。ご馳走さまでした。次回、ツナ系及び隣のレストラン部門も試してみたいです!
2013年09月28日
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DOROBUSHI KITCHEN (FANCL 銀座B1F) 野菜料理で有名な銀座「泥武士」のセルフサービスカフェで、銀座四丁目交差点の近く、つまりほぼ銀座の中心にあるのに、意外とまだ来ておらず、本日ついに食べた。1,350円の本日のパスタランチパスタはリングィーネのナポリタン野菜はビュッフェ、フォカッチャも食べ放題飲み物一杯付きとのことで、飲み物はルイボスティにした。さすが泥武士が経営するだけあり、野菜はとても美味しく、特に、オリジナルの玉ねぎドレッシングの味は素晴らしい。他の手を加えている野菜もただ茹でただけとかではなく、中でも冬瓜は酸味のある味で予想を良い方に裏切られました。何と野菜は同量をおかわりして食べました。しかし、残念なことにパスタはNGです。ちゃんとほぐれてなくて、かたまっていたして、良かれと思って使ったと見られるハーブ入りウインナーは不味くて残しました。そう、日本のハーブ入りウインナーって、ハーブにも肉の加工品にも慣れない日本民族が作ったものなので、たいてい美味しくないです。これをハーブだからって美味しいとかっていう女子がいたら、深呼吸してもう一度食べてみろと言いたい。この店は野菜ビュッフェだけにして、1,050円とかでやったら良いと思うな。
2013年08月10日
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新湊 はま作(歌舞伎座裏手方面)中国語講座の帰り、お昼でもと前に見つけたキレイレストランG&V行ってみると、土日ランチは2,980円か~高けーなー(>_
2013年07月06日
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カイバル食べログ銀座カレーランキング3位のこの店にした。入るとやたら広くて綺麗。女子会の予約入ってるのもうなづける。ムング豆と青いバナナのカレーとバスマティライス(インドの高級米らしい)を注文した。これこれ、そう、あの代々木のインドカレー屋の美味しいグリンピースご飯もこれだった。やっぱりその国の料理にはその国の米!そして多分この米は日本米より低カロリーだと思うな。ご馳走様でした。続きはまた明日(^-^)
2012年12月22日
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幕末料理 嶋村(東京駅八重洲口側)TCGCグルメグループの会合にて。幕末懐石をアレンジしたお弁当3,000円です。特に手前の「うずら椀」を売りにしている様ですが、このうずらを骨ごと叩いてつみれ状にしたものの、軟骨ではなくリアル鶏の骨食感が私には辛く、伝統のものだからといって美味しいという訳でもない、やっぱり骨や石(海老の殻に対しての蟹の甲羅)は食べ物じゃないと改めて思った。汁のだしの素と考え、汁だけ飲んでおけば良かったなー。その他は全体にまあまあでした。欲を言うなら刺身は恐らく幕末でないし、天婦羅も弁当なだけにあつあつじゃないし特徴もないので要らなかったと思いました。お店の方も創業以来最大の団体客(35名)と言っていたので頑張ってくれたのでしょう。店主のお話も聞けてその点はとても有意義でした。
2012年06月23日
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KAMONKA 點(イトシア プラザ館3階)次の日曜日の、のりもの観光グループのグループ総会の最終打合せ。トレインビューレストランと言うことで、ここを選びました。窓際の席に陣取りましたが、超新幹線ビューで、昼間は息子さん連れのママ鉄もよく来るみたい。私は新幹線派ではないので最強のトレインビュー席は鉄に譲り、点心に舌鼓(^-^)全て日本味だけど、まあ美味しかったです。皆さん、濃く鉄の話をしていてついて行けなかったけど、この溢れる知識を観光にいかさない手は無いです。毎度いろいろと勉強になります。
2012年06月10日
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ポチョ(有楽町ルミネB1F)早速行きましたよ、有楽町ルミネ。やっぱりスーパー(7&iグループになってしまった西武百貨店)には持ちきれなかった一等地も、躍進するJR東日本グループの手にかかるとすごいねえ。キラキラ光っている。で、午前と午後のイベントの合間で時間が無かったので、B1Fに直行し、何かテイクアウトしようかと思ったら、一応イートインスペースがある。それで、くるっと軽く見回して、この韓国料理屋にした。奥で作っているが、何とそれは注文の料理ではなく、パックに詰める惣菜。イートインも惣菜としてパック詰めされているものを電子レンジで温めて食べる。時間が無いのでむしろいいと、サムゲタン580円を頼んだ。支払い後チンしてもらっているうちに席が埋まってしまい、止む無く相席をお願いした。味はまあ、悪くは無いって感じで、確かにOLさんの昼には最適です。え?これだけかって?いえ、その前に王子のお稲荷さんで売ってた稲荷寿司食べたんです...
2011年10月29日
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北海番屋(場外)本日は大江戸線一周ウォーキングの日。ただし、午後2時から別の用事がある。8:45スタートで、時速6キロで歩いても全行程30キロを踏破するには5時間、つまり13:45迄かかり、昼飯抜いても間に合わないし、30キロも歩くとペースは確実に落ちるから無理。と言うわけで、昼飯に適したこの築地でリタイアする事に(笑)。13時頃に到着。さて、どこにするか。最近増殖した新手の丼屋からまあ選ぶかとうろうろし、ウニ丼を売りにしてるらしきこの店にしてみた。時間も無いので店頭の看板で決めた、うにいくら丼2,300円を注文。周りを見ると、ロースターで魚貝を焼いている。はーー番屋と名づけているだけに、浜焼きを売りにしている訳ですか。なかなかいいねぇ、しかし煙いのが難点…と、隣のテーブルに目を疑うものが運ばれてきた。「お待ちどう様~中落ちでーす」。あの、よくTVで「身は貝をスプーンのように使ってほじくるんですよ」とか紹介されている、マグロの中落ちを取る中骨そのものが運ばれてきた。と、逆のテーブルも!見ればメニュー以外に壁に「まぐろの中落ち1,500円」と書かれている。はぁ、そうか、この店の名物なんだこれ。あまりにもリアルである意味グロいが、両隣のテーブルの若者は楽しそうに食べている。「甘い感じするね」浜焼きも食べたいし、今度また人連れて来たいなぁ。あ、うにいくら丼も美味しかったですよ、普通に。それにしても排煙が不十分で服が煙り臭くなった。このまま日比谷線に乗ってかなりの公害だったかも、私(--;
2011年09月23日
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雲南料理 御膳房 銀座店雲南豆腐かけご飯セット1,150円以前、六本木店が出来た頃に食べた時は珍しいもの食べたと喜んでいたが、上海にゴロゴロしている雲南料理店で食べた後の私には色褪せて見える。ただしこのセットは他では見られない雲南豆腐とスープと枝豆と野菜の和え物と海老のフリッターと杏仁豆腐とポットのプーアル茶がついてこの値段だから、コストパフォーマンスとしては素晴らしいです。
2011年02月26日
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ヤンヤン 上海手打ちそば何か食って帰らねば、もう遅い時間・・・と、入口でおじいさんがバンバンと音を立てて麺打ちしている店がある。「上海手打ち・・・」??上海と書かれていてもたいていそうではないのは百も承知だが、まあこれ行ってみますか。2階に上がると、本当に普通の日本の「中華定食屋」さん。この手打ち麺を使った鶏そばを注文した。味はあっさりとしていてまあよし。でも上海とは一切関係無い日本味だった。店の人は中国人のようだったので、ご出身は上海かもしれませんが、長年日本で営業している間にすっかり日本味になってしまったようです(そういう店は実に多い)。
2011年02月02日
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巴馬LOHASカフェ(松坂屋裏)日経新聞の今日の東京版に雑誌「ソトコト」と中国新センの企業との合弁し、長寿の村で知られる広西チワン自治区の巴馬村を観光PRする目的で開店させたとのふれこみで、丁度銀座に用があったのでランチぎりぎりの17時10分前頃寄ってみたが、有り得ない低レベルな店だった。昼のメニューは甘い点心または甘くない点心+お茶で1,000円との事で、もちろん甘くない方と青茶を頼んだが、出てきたのは何と写真の3つだけ。さっさっ3個だけすか…(゜∀゜;ノ)ノ確かにメニューには3つしか種類は書いていなかったが、各1個とは思わなかった。しかもお好みでとはいえ、日本醤油に和辛子付けてきた。バカにしとるのか!崎陽軒の焼売じゃあるまいし(°□°;)中国人が沢山日本に観光に来た様に、日本人も沢山中国に渡航したので、中国の味じゃないのを見抜ける人も増えたさ!厨房見たらヤマサ醤油置いてあるしせっかく中国人料理人雇ってるのに、もったいない。そもそも中国らしくするなら中国の茶館の様に「お茶頼めば料理食べ放題」にしないと。中国らしい=量も種類も沢山不可欠ですよ。企画者は考え直した方が良いね。巴馬ロハスカフェ (広東料理 / 銀座駅、東銀座駅、銀座一丁目駅)昼総合点★☆☆☆☆ 1.0
2011年01月29日
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大田家(デジョンヤ)2010.11.23韓国家庭料理の店で、大通りから一本入った所にある。この日ウォーキングイベントで大通りを歩いていたが、向こうに見える看板に引き寄せられて入った。韓国料理というと、中華料理と違って妙に高い所が以前は多かったが、最近はこうした安い店も増えており、ここはランチは800円程度である。その中では高い方の半参鶏湯定食880円を注文した。出てきたのはお粥状にお米が汁に入ったものであったが、味が良く染みていてとても美味しかった。後で韓国によく出張に行く人に聞くと、本場では汁には味がついていなく、自分で後付けで調整するそうである。味が付いているのは日本風なのかも知れないが、一応朝鮮人参も入ってこの値段だし、とても納得なお昼となった。この情報をメールで流したら、この日休日出勤していた人形町が職場の友人がわざわざ食べに来たらしい(笑)。でも私は堂々お奨めですよ、この店は。それにしてもあの異常に高い新大久保の参鶏湯屋が悔やまれる。誰選んだんだよ、あの店!
2010年12月23日
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クロアチアレストラン Dobro2010.10.3この界隈は日曜日お休みの所が多い中、やっている店があった。近づくと、何とクロアチア料理(@@)どんなものなんだろうか?早速入ってみることにした。実はけっこう羊料理らしく、店の人に羊で無いものを聞いて選んだ。このロールキャベツのようなものは、キャベツの部分が酢漬けになっていて、かなり酸っぱい。保存食の料理だそうである。一緒に出ているマッシュポテトを一緒に食べないととてもじゃないけど食べ続けられないほど酸っぱい。現地で食べたこと無いのでどの程度本場の味なのか判らないが、変わったもの食べられて満足しました。楽しかったです!
2010年12月16日
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おきゃく(高知県アンテナショップ「まるごと高知」2F)昨年7月に銀座「わしたショップ」の隣にオープンしたこのアンテナショップ、オープン当日は長蛇の列が出来る程大人気だったが、現在も人足は途絶えていないよう。それでもその頃は入れなかったレストランは、ランチタイムぎりぎり頃には普通に入れるようになっていた。やったぁ!とばかりに早速チャレンジ。全体に1,000円以上と安くは無い。「とろ~り!はちきん地鶏の親子丼」[サラダ、小鉢、お味噌汁、デザート付] 1,000円なるものにしてみた。親子丼でこの値段は少々お高いのでは・・・テーブルには普通の調味料以外に柚子の絞り汁が置いてあるのが目を惹く。さて、出てきたセットを見ると、、、おおっ!これは・・・米を含む殆どの食材が高知産だそうである。そうだよね。ピーマンをはじめ東京地方の野菜の多くが千葉・埼玉・神奈川と肩を並べる位に高知から入って来ている。 小鉢は高知特産の筍系のもので、味噌も高知産ならデザートも柚子風味で高知産と高知尽くし。これで、銀座地区で1,000円とはむしろお得である。素晴らしい。後日、高知人に聞くと、アンテナショップ全体が高知人にはまだまだだそうであるが、本場を知らない私には、ともかくランチ営業の店の絶対値としてはとてもとても良かった。ご馳走様でした。これは押さえの店です。いい店が見つからなかったらまずここへ!
2010年12月05日
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中国薬膳料理 銀座 星福 一丁目店2010.11.3以前から名の知れた薬膳料理の店で、一度来てみたいと思っていた。ランチで入ったが、麺料理など一般的な中華料理ばかりで薬膳っぽいのが無い。仕方なく、酸辛坦麺を頼むことにしたが、メニューを良く見ると焼き小籠包として、生煎包っぽいのが乗っている。上海料理と称するこの店はどんなものかと高いけど試しに注文してみた。酸辛坦麺はしごく普通のものであった。焼き小籠包は・・・これは、これは生煎包では無い!これは肉まんの生地に中に韮饅頭の具に類似した者を入れて底を焼いたものである。上海のそれとは全く違い、これまで日本国内で試したものの中で最も現地の味から遠いものであった。本当に中国人が作っているのか?ここの料理。生煎包には、韮やニンニクのような香りの強い野菜は入らないし、皮はこんなにふわふわじゃない。だいたい黒酢とかつけないし!ますます日本中華に失望したのだった。
2010年12月04日
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うまい鮨勘銀座二丁目店2010.11.28何か寿司でも食いたい。と、あれ?何ここ?異常に安い。大通りに面していながら、出ているメニューが安い上、期間限定で、セットメニューが半額??冬の味覚セット(白子軍艦・あんきも軍艦・牡蠣軍艦)580円サーモン祭り(サーモン・炙りサーモン揚げネギ添え・こぼれイクラ・炙りシャケとろ皮手巻き) 525円さくっとこれだけ食べる覚悟で入り、本当に是だけ食べて出た。しめて1,105円也。満足、満足!
2010年12月01日
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銀座サンジューシー(11F)2010.10.30食肉卸の「小川畜産食品(株)」直営の洋食・ハンバーグ店だそう。老舗洋食店「レストラン大宮」、「ドンピエール」の両シェフがメニュー開発に携わったそうだが、この日はハンバーグの気分でなく、千葉の菜の花ポークのしょうが焼きにした。肉に自信があるせいか、ミディアムレアで出されたが、ウェルダン派としてはがっかり。最初に言えば良かった。脂身の部分と赤みの部分の間が加熱不十分なためコリコリしたままで、実に食べにくかった。次回来るときはやはり看板メニューのハンバーグにしよう。
2010年11月01日
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ニューキャッスル老舗の古典的なカレー「辛来飯 カライライス」の店。メニューが京浜東北線の駅名になっていて「大森」は大盛にかけてあるのかと思い、小サイズの「品川」を頼もうとしたら、大森がスタンダードだというのでそれを頼んだ。630円。確かに品川にしなくてよかった。大森でも量は少なめ。残念ながら私の好みの味ではなく、最後まで食べるのが辛かったが、長年営業しているおじいちゃんとおばあちゃんが暖かく迎えてくれる銀座らしい店でした。
2010年10月30日
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韓国薬膳 はいやく(昭和通り沿い)ザ・韓国風日本飯。ホリデーランチらしく、これ+お茶とマンゴーシャーベットで1,800円とはいくら何でも高すぎる(°□°;)
2010年09月18日
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SESTO SENSO(銀座三越11階)早速来ました、リニューアルオープン二日目の銀座三越。予想していた通り伊勢丹色強し。伊勢丹好きなので私は銀座にも伊勢丹で歓迎だが。レストラン街も充実。正直銀座のはコレ!という店がありそうで無い所があったので、圧倒的。「米国歴代大統領就任式晩餐会を取り仕切り、マンダリンオリエンタル東京初代総料理長を務めた山本秀正氏が手掛けた」という能書きの店が、比較的安めかつ空いていたので入ってみた。この、山本さんと言う方は元暴走族だったらしく、そこからはい上がったサクセスストーリーの自伝本らしきものが入口に飾ってある。オレキエッテ ムール貝1,400円を注文した。メニューは絞り込んであるが、その中でも私の好きなショートパスタのオレキエッテが看板メニューの一つになっているので即選択。夜景を見ながらしばし待つ。プレーンのフォカッチャが一切れテーブルに置かれた。オレキエッテはピンク色をしていた。何が練り込んであるのかよくわからない。ブロッコリーとムール貝と少しのオニオンとプチトマトとマッシュルームと。爽やかな味わいでよかったです。ご馳走さまでした。デパートらしくサービス料はありません。他の店も次々制覇したいです!
2010年09月11日
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神戸牛牧場 平城苑銀座の外れ、昭和通り沿いにある、神戸ビーフ専門店。ランチだと1,000円で焼肉定食が食べられる。カルビランチを注文した。銀座らしく着物のお姉さんが給仕してくれ、炭火が運ばれて来るのだが、食べてる人もサラリーマンらしき独り客が多く、堅苦しさは一切無い。肉はどうも一段下がった等級か?と思うのが二切れあったが、それ以外は全て和牛らしい旨さ。綺麗で落ち着いた空間でゆっくりと焼肉が楽しめた。キムチ、サラダ、スープ、ちゃんと調理された小鉢、白飯がついてこの値段なら安いと言えるでしょう。女独り焼肉にもオススメできる、なかなか良い店です。
2010年09月05日
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悟空(昭和通り沿い)銀座も一丁目とか、京橋・宝町・築地エリアに近いところでは俄然値段が下がる。この中華居酒屋のランチセットは680円からと破格のお値段。そこで、最下位の豆腐のオイスターソース炒めを注文した。待っていると、続々と大盛りのチャーハンが出されていく。ん?何?大食いチャレンジの店なのか?2つ隣の若いカップルは女性までもがその大盛りというか、通常の3倍はあると見られる所謂「デカ盛り」を食べている………なっ、何なんだ!?しばらくして隣のテーブルに男性の一人客が来て、「チャーハン普通盛りで」と注文。そうか、きっとここはギャル曽根さんの様な大食いの人がよく来るので、普通と言わないと大盛りになってしまうのか…?そう思って様子を伺うと、何と先程若い女性が食べていたデカ盛りが運ばれて来た……( ̄○ ̄;)どうもここはデカ盛りがデフォルトで知られた店のようだった。しかしみんなよくあんなに炭水化物ばかり食べ続けられるってもんだ。ちなみにここは薄味のザーサイ食べ放題になっており、名物のチャーハンに合わせて炊いたと見られる定食用のぼそぼその白飯もそのせいで美味しくたべられてしまった。もちろん、メインも塩味のキツい日式中華料理です。あっ、蟹風味のこのスープは薄味で美味しかったですよ。
2010年08月28日
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ISORA BLUE昨日の上野精養軒でのビアガーデンのピザがあまりに低レベルだったので、2,300円もの大枚叩いて個人リベンジ?してしまいました。この店はピザに命を賭けているらしく、入口に「心・技・体」などと書かれています。味はめちゃくちゃ良いというほどではないが、十分美味しいと思います。プロシュートに奮発しなければ、マルゲリータ1,950円です。
2010年08月22日
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からり銀座天丼880円 米もツヤツヤで美味く満足。
2010年07月04日
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きつねや(場外)ご覧の通りの激しくガテン系の食べ物を提供する店。鍋の前の特等席で食す。お世辞にも爽やとは言えないこってりとして濃い味のホルモン丼はいかにも築地を感じられる一品。牛丼、焼き豆腐(の煮込み)もかなり旨そうだった。女子にはきついがイベント的には楽しいと思います。ビールが合うそうですよ!
2010年06月26日
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シチュー専門店 銀之塔別館(歌舞伎座裏手)有名なお店だが、いまいち場所を把握しておらず、英会話学校の帰りに発見し、高いながら突撃で入ってみた。下町地区に特徴的な昔ながらの座敷でいただく洋食屋で、お店の方の接客が清々しい。ビーフ、タン、野菜のミックスシチューのセットを注文した。小さい小鉢が幾つかついて来て、普通サイズのお茶碗に入ったご飯はおかわり自由。メインのシチューは土鍋で出てきた。シチューはまろやかで外食の醍醐味を感じるこなれきった味であり、ご飯も漬物も全く手を抜いておらず、とても美味しい。シチューと合わせて食べたくなり、ついついご飯をおかわりしてしまった。ご馳走様でした。人連れて来たくなりますね。
2010年05月23日
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まるかみ水産最近、銀座一丁目で英語を習っています。このあたりは銀座でもJRAがあるせいでガテン系の飲食店が多く、安いのはいいが入るのに多少勇気が要ります。入口に「大人の週末」に載った記事を掲げている店があり、思い切って入ってみました。一日中ランチメニュー扱っているそうです。さすがガテン系。看板メニューの大漁海鮮丼880円を注文。見て下さいこのボリューム。魚の鮮度もそこそこ良い。味噌汁も多分魚の骨などから出汁トップおり、漬物はおそらく自家製の浅漬け。水でなくお茶をだしており、この料理に合うかどうかは別としてジャスミン茶です。安いのを売りにした海鮮丼を五反田で食べた事がありますが、悪くは無いがビジュアルに微妙なところがありました。特に大根のつまが乾いていたり、マグロの赤い汁が染みて気になったりしましたが、ここは値段も200円位高いものの、つまの鮮度も確保されていて、安心です。全体に浅漬け、明太高菜、煮詰め穴子、味噌汁と塩分が気にはなりますが(さすがガテン系)、素晴らしいコストパフォーマンスだと思います。ごちそうさまでした。
2010年05月16日
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AOI (昭和通沿い)以前から雑誌などで見たことはあったが、ハンバーグにあまり興味が無いのでこれまで行っていなかった。丁度このあたりで用があり、入ってみることにした。小さい店で、連休の中日ながら混んでいる。最初、デミグラスソースのハンバーグを頼んだが、カウンターの壁に、和風のオリジナルソースがくせになるというようなことが書いてあり、隣の席の人に運ばれてきたのを見ると、その昔矢上の学食で食べたハンバーグランチと類似したソースがかかっているのを見て急遽変更してもらった。その他にも、和牛だが安い部位を仕入れ、こだわって仕入れた玉ねぎで甘みと柔らかさをプラスしているというようなことが書いてある。さて、いよいよ食べてみると、思ったよりソースはニンニクが強く、その点は私にはマイナスだったが、確かにこなれていて、努力している味という感じがする。価格も何と830円。長年営業できているだけある。次回はデミグラスも試してみたいし、また来ても良いと思った。ご馳走様でした。
2010年05月04日
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あろいなたべた(ガード下)またまた650円均一のタイ料理屋に来てしまいました。今日はランチプレートD。中央にヤムウンセン、上は塩たまごと豚挽き肉の醤油炒め、右はレッドカレー、左はゴーヤーとたまごの炒めです。今日も満足!ごちそうさま!
2010年04月17日
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すし どんぶり乃丼 築地市場店今日は祝日で、築地市場は休みなので、店が開いているか心配だったが、そこそこ開いていた。その中で、少し奥まった所にあるこの店はJ丼という海鮮あられちらしを880円で出しているのでここにした。具はマグロや何か白身の魚の小口切りと貝柱がとびっこで和えてあるもの。味噌汁はアオサ。普通に十分美味しかったです。ご馳走様でした。
2009年09月23日
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知床(KOTYビル地下)東銀座の美容院に行った帰り、何か食って次の用に向かおうと、ちょっと通りに出ると、マスコミで紹介されたお得なランチとしてこの店の看板が目に入った。銀座は全般に高いので土日にこの値段はまあまあだし、時間もないのでもうここで。看板ランチメニューの十勝豚丼と知床丼のセット950円を注文。お味の方は至って普通だったが、十分なのでよしとします。
2009年07月13日
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酢重正之 楽(新丸ビルB1F)新オープンの店らしい。店の変わった名前に惹かれて普段はあまり食べない蕎麦屋へ。太くて黒い田舎蕎麦で、冷がぶっかけ、温が暖かいつけ汁のつけ麺だそう。通常と逆だ。暑いし蕎麦は冷めたいものだろうと、ぶっかけの方の冷の海鮮あられ天蕎麦を注文。880円。良くメニューを見ると、トッピングの中に「大根おろし 無料」とある。店員のお姉さんにお願いするととてもにこやかに、はいと答えてくれた。出てきた蕎麦は思っていたのと少し違った。あられと言うからかき揚げが合体していない様なものをイメージしていたが、実際には大葉やイカなどをそこそこの大きさでそれぞれ揚げたの天ぷらが、黒い麺の上に並べてあった。汁は濃く、麺は恐らくあの永谷園の「噛む」って言う蕎麦がこんな感じではないかと想像させる噛み応え。ラーメンで言う「麺固」だ。特製辛味噌をお好みで、との事だが、これは無くて良い。海苔と、大葉の香りに、しっかりした噛み応えの麺と爽やかな大根おろしで、かなりイイ感じ。「蕎麦湯です」微笑みのお姉さんがポットを置く。蕎麦湯…、、、普段蕎麦ちょこの蕎麦汁だけでも私には多すぎるのに、この丼に入れてのめってか?またお姉さんに尋ねて、別の器をもらって飲んだ。やはり、蕎麦湯はストレートが一番だ。蕎麦湯ですっかり一息。この店、新感覚でなかなか良い。また来ますね!(携帯電池切れにて写真無し)
2009年07月04日
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銀座アスター本店昨年秋に当たった中央区商品券。せっかくなら銀座・日本橋の普段セールや値引きをしない老舗で買ってみたいと思っていた。しかし日本橋の包丁屋木屋の包丁は、お向かいの三越でバーゲンセールしているし、鰹節削り器は大きくて狭いうちの台所には不向き、タニザワもそもそもバーゲンセールしているし、庶民的な呉服のえり菊では使えるが、えり善では使えず。高級草履のぜん屋、こまつ屋では使えるが、今欲しい普段履きのやまと屋は取扱をやめているしで、結局困りに困って期限の2/28が迫って来てしまった。ええい!もう食べてしまえっ!と銀座アスター本店でランチコースを食べる事に。せっかくだからキモノ着て行こうと考えていたが、鍼灸でまたまた人生相談している人がいて(>_
2009年02月22日
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天香回味 再びあの、太田胃散が入ってるみたいなスープの天回香味に、また来てみた。980円の麺ランチです。毎度すごい味だと思いつつ、薬膳という言葉に弱くて完食してしまいます(笑)左はこれまた私の好きな、るーろー飯。
2009年01月18日
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マレーシアレストラン ジョムカン(銀座ファイブ)やっとあったよ、銀座で900円以下のランチの店。銀座ファイブの地下はアジア料理屋さんがそろっていて、どこも値段抑えめ。850円のチキンライスです。貧乏人にはこの一帯は押さえどころですな。
2008年12月08日
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和食・魚料理 かとう(場内8号館)鮭みりん焼定食 1100円高い米は私が文化鍋で炊いた方がうまかったかも
2008年11月29日
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洋食 キラク(人形町交差点そば)友人とpasmo協議会のウォーキングイベントに参加。日比谷公園発着で、築地~隅田川沿い~人形町を巡る見所満載のコースで、さすがに出たばかりの築地で食べるのはパスし、人形町界隈で昼とした。ここでは事前調査していたイベリコ豚屋で食べるつもりだったが、近寄ってランチメニューを見るとパスタとパエリア。え。。。がっかりだよ、昼から豚食べさせてよ…とここは辞めてあたりを見渡すと、人形町交差点のはす向かいに、「洋食 キラク」とある。趣のある昔風な佇まいに、即ここに決めた。入ると白木のカウンターで食べるスタイル。私はハンバーグを、友人はポークカツレツを選んだ。待っている間、友人がメニューカードにかかれているお店のモットーを見せてくれた。肉を熟成させているとか、厳選した国産肉しか使っていない、化学調味料無添加というような事の他に、2代目であるということを強く謳っていた。へーー。初代の意思を受け継ぎ、変わらない味で勝負のようだ。出てきたハンバーグは思ったより小ぶりで、味は昔ながらの洋食屋らしい味。同行の友人のカツも一切れもらったが、柔らかく叩いてあり、あっさり風味。2人とも米の一粒も残さず完食してご馳走様。ハンバーグ定食は1,150円也。食べ終わって、少し歩いていると確かに、無添加を売りにしているだけに、なんだか胃がすっきりしていて、もたれ感とかが一切無い。なるほどねー。友人と、「豪州牛は我々は本当に苦手なので、国産牛だったのが特に良かったのかも。」という話をしながら歩いた。この先も長くがんばって欲しい店だと思います。
2008年11月22日
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ナイルレストランかの有名なナイルレストランに今頃行った。関根勤さんが、若い頃食べて衝撃を受けた味だと言う。定番の、ナイルランチ1500円を食べた。運んできた所で、骨付きの鶏肉の骨をはずしてくれる。ほかにマッシュポテトのようなものがどちゃっと乗っている。確かに美味しかったと思う。長年営業しているだけある美味しいお店だった。
2008年06月30日
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凡味(甘酒横丁)あれ?何の店だろう?古びた風情のある店がある。メニューを見ると、手書きで、ただいまの時間がお茶もできます、とある。和食の店?のようだ。入るといきなり、座敷にちゃぶ台が置いてある。お勘定場だったというような木枠の仕切りも置いてある。700円の煎茶とゴマ豆腐のセットをいただく。ゴマ豆腐は白ゴマのもので、味噌味のたれに入っている。他に梅を煮た菓子もあるらしい。梅の菓子は季節により変えているそうだ。両方を食べられるセットもある。前客が店の方と話しているのを聞く所によると、前は呉服屋だったそうだが、今は予約でコースのみの和食屋を営んでいるそうだ。上品な味のゴマ豆腐を食べ(煎茶の方は私としては実は少し不満)、店の方に名刺をもらい、コースの説明(7000円、9000円、12000円)を受け、店を出る。最近、和装関係で人形町や浅草に出入りしているが、趣ある店が多くてとても楽しい。和装から始まって世界が広がっている。
2008年06月27日
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レストラン芳味亭(人形町2)今日は下町でウォーキングイベント。終わった後すぐ三軒茶屋に戻らねばならず、着地の水天宮付近で何か急いで食べて戻ろうと探したら、結局人形町まで歩いてしまった。なかなかぴんとくる店が出ないと思ったら、突如、下町の洋食屋が出現。同行者に「多少値が張ってもいいか?」と確認はしたものの、もうここ以外に考えられなくなり、即座に入った。店内は、洋食屋だが座敷で、土瓶で入れたお茶が大衆的な湯呑みに入って出された。よくわからないので、ランチ1,650円を注文した。例によって、下町は外食が高い。出てきたのは、いきなり、ボウルに入った白飯。そして、これぞ洋食といえる料理の盛り合わせ;デミグラスソースのハンバーグ+目玉焼きクリームコロッケエビフライローストポークポテトサラダキュウリに自家製?マヨネーズがかかったもの時間も無くばたばたと食べたが、たまにはこうしたしっかりした洋食もいいなと思わせる味で少々高いが納得した。外に出ると並んでいた。後で戻って調べたら、食べログでBEST5000に入っている店なのね。すぐに入れてラッキーした!ご馳走様でした!
2008年04月26日
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矢場とん 銀座店矢場とんと言うと、名古屋の本店、名駅のエスカ店で食べたことあり、それほど美味しいものでもないとは知っていたが、しかし、郷土料理好きとしては、何となく東京に出店している店でも一度は食べてみたかった。行くと、なんだかチェーン店のラーメン屋のようなつくりだった。メニューは名古屋と違うような。みそかつ丼1155円にキャベツの皿100円をつけた。キャベツは、、、これは本当に機械で切っただけのものですね...あまり美味しいとはいえないような...みそかつ丼は、まあこんなものだったかな...。東京向けに少しみそを減らしているような気も。こっちの人間には、確かにカレーのルーのようにかかっているみそは多いように感じますからね...しかし、本店と同じだったかも知れない。よくわからないまま、店を出ました。やっぱり、名古屋に行った時に食べるようにしたいと思います。
2008年02月26日
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ぱいかじマロニエゲートで食事しようかと思ったら、平日の昼から1500円以上ってありえなくない?ポール・ボキューズならともかく、沖縄料理やアジア料理の店迄も。ここは素人向けの場所ではないと判断し、とっとと退散、周辺散策。上で沖縄料理見たせいか、沖縄料理が気になる。あっ、「ぱいかじ」だ。チェーン店だけど、もうここにしよう。ゴーヤーチャンプルーのランチ定食800円。何だか紫芋のちんすこうが付いている。可愛らしい(^_^)全体に量少な目。左上はミミガー。脱メタボ向けの食事と言えましょう。男性にはもの足りなすぎると思います。健康第一と言う事で、ご馳走様でした。
2008年02月22日
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築地 蔵まぐろ(築地西通り)今日もまた、早朝から出掛ける用があり、その後日比谷線に乗って築地迄行った。場外市場に着くと、熱気と馴れなさと空腹で、毎回舞い上がってしまい、店選びを謝る。今回は海鮮丼以外と思っていたが、結局、またまた寿司屋で海鮮丼を頼んでしまった。お吸い物付き、1500円。高い。米は酢飯。客の入りがいまいちで、ますます…と思っていたら、気がつくと30代風の男性の団体客で満席に。雰囲気なんとなく…多分ネット系グルメオフ会だと思う。写真こそ撮って無かったが、団体ながら、何か仲良く話しをしてるでもなし、思い思いに注文している。まあ、こういう類の方々も来る店と言う事で、よしとしますか。お会計して店を出る。場外市場をぐるっと歩くと、入ってみたい店が続々…またチャレンジしまっす!
2007年10月20日
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