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大晦日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 僕は唐津に行くつもりでしたが、九州には珍しい雪で高速道路が通行止めになり、あえなく断念、連れと2人、家でのんびりと過ごすことになりました。 さて、僕が今年最後のワインに選んだのは、モレ・サン・ドニ 1erCru モン・リュイザン[1997]ペルナン・ロサンです。 色は濃い目のガーネットで縁は茶。 おぉー、初めの一口から美味しい。 紅茶、鉄錆、香ばしさと余韻の綺麗な酸。 果実の甘みが先に来るのが連れの好みですがこのワインは口に合ったようでした。 果実味は豊かですが、出過ぎることはなく丁度良い塩梅で適度に熟成してエレガントでした。 後半は細かな澱と共に若干のタンニンを感じましたが全体を通してとても美味しく飲めました。 食事は、レンズ豆のスープ、鴨のソテーを合わせました。 旨かったなぁ~、今年最後のワインと食事。 ペルナン・ロサン、とても気に入りました。 機会があればまた飲んでみたいです。 それでは、皆さま良いお年をお迎えください。にほんブログ村
2010.12.31
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大晦日ですので久しぶりの猫日記です。 とはいえ健太郎は相変わらずです。 特にトピック的な出来事はないので、撮りためた画像をちょっとだけ御紹介しましょう。2010-12-14 ん! 突如遊びモードに。 やんのか? え?やんのか、おい。 にゃー。 ファー。 フガー。 でもすべて膝の上での出来事。2010-12-19 ばんざ~い。無防備そのもの。2010-12-24 カーペットの間に挟まって・・・一人遊び。 2010-12-25 母の懐でぬくぬく。あったかいニャア。 皆さん、来年もよろしくニャ!
2010.12.31
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これも迷いますね。 珍しいところでは、今年はオーストリアの白に目覚めた年でした。 中でも、ピヒラー グリューナー・フェルトリーナー ロイブナーベルク スマラクト 2004 の美味しさは感動的でした。 日記はこちら また、大好きなブルゴーニュ・ブランでは、モンラッシェ系の厚みのある白を一番よく飲みましたが、中でもルフレーヴのピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセル[2004]は秀逸だったし、]アルベール・グリヴォーのクロ・デ・ペリエール、ビュイソン・バトーのジュヌヴリエールなどのムルソーにも感心しました。 しかし、5月に大分でいただいたコシュ・デュリのムルソー[1997] の繊細さには完全にノックアウトでしたね。 その時の日記 白に関しては相変わらず若飲み中心ですが、数少ない経験ながら赤と同様熟成ブル白の美味しさに目覚めた年でもありましたね。 これもこのブログで出会った皆さんのおかげです。 来年は、コンドリュー、エルミタージュなどのローヌの白、それからムルソー、特にラフォン・・・を飲んでみたいです。竜巻のような湧きあがるミネラルを感じてみたいのです。にほんブログ村
2010.12.31
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この1本ですが、泡・白・赤から1本ずつご紹介します。 旨安の定義は2,000円未満ということにしました。泡 ジャン・マリー・トリボー ブリュット フィリップ・ラマリエ グラン・レゼルヴの在庫切れにより、同価格の1,990円でゲット。 安い泡は星の数ほどありますが、2,000未満のシャンパンでちゃんとシャンパーニュしているところが立派だと思います。白 バシュロワ ジョスラン シャブリ 1,000円未満ながら2,000円以内のシャブリとなら十分勝負できる高品質には驚きました。赤 赤は難しいですね。 ブルは、この価格帯では厳しいですが、その中ではロベール・グロフィエ ブルゴーニュ・パストゥグラン[2007] 、ジャン・タルディ ブルゴーニュ・パストゥグラン[2008]が光りますね。それからエチケットはいまいちですが、ブルゴーニュ ピノ・ノワール ル・フルール デュフルール・フレール[2008]は意外な香りの良さに驚きました。 ボルドーでは、セニョール・デギュイユ[2006]は、1,500円未満のボルドーとしてはいつ飲んでも安定した旨さでいいと思います。 最近印象に残ったのは、シャトー・カップ・ド・フォジェール[2002]。 こなれている割にまだ果実の若さも残っていて飲みごろです。 最近昔に近い価格で出ているのでこれは買いでしょう。 ということで、悩みましたが、赤は、最近チョイ熟熱が高まっていることもあり、シャトー・カップ・ド・フォジェール [2002]に決定!にほんブログ村
2010.12.30
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別に京都に行っているというわけではなく、昨夜盛りあがってだいぶ飲みすぎたので、今日は二日酔いで1日中ダウン。 夕方になっても食欲が戻らないのでやむなく白粥のちょっと寂しい夕食となった。 おかず。沢庵、辛子明太子、焼鮭のほぐし身、梅干し。 ちなみに、この大小4つあるハートの(ほんとは桃の形)小皿・豆皿はすべて自作。 この形、好きなんだなあ。 大根の煮物 昨夜生産者の方からいただいた立派な大根。 素材の味を生かして薄味で食べた。旨~。 ありがとうございました。 たまにはこういう食事もいいね。 身体が綺麗になる気がして。にほんブログ村
2010.12.30
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赤ワインと言えば、今年はついにブルゴーニュの赤に目覚めた年でした。 色々な生産者のシャンボール・ミュジニー1級をはじめ、ボンヌ・マール、80年代のシャンベルタンなど美味しいブルをたくさん飲むことができましたが、中でも東京で飲ませていただいたアルヌーのスショ[1998] が大変印象に残っています。 また、家で飲んだワインの中では、トルブレック ザ・ファクター[2002](豪)、ピンティア[2001] (スペイン) 、ペルカルロ[2004](イタリア)など、フランス・ワイン以外にも秀逸なものがありました。 また、もともと好きなボルドーでは、大分でいただいたシャトー・マルゴー[2002]のセクシーな香りに悩殺されましたし、熊本のワイン・バーの1周年で飲んだデュクリュ・ボーカイユ[2000]も素晴らしかったです。 そんなこんなで赤は相当迷いましたが、結局一番印象に残ったワインはこれです。E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ [1994] 熟成したシラーの素晴らしさをこの1本で知りました。 来年は、熟成した赤をもう少し追求したいですね。にほんブログ村
2010.12.30
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今年はよく泡物を飲んだ年でした。 プレステージ・シャンパ-ニュの今年の1本はこれ! エグリ・ウーリエ ブリュット グラン・クリュ・ミレジム [1999] 5月に大分のワイン会で飲ませていただきました。 フローラルな白い花の香り、イースト香、黄桃、オレンジピールなどの甘美で素晴らしい味わいでした。にほんブログ村
2010.12.30
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いい艶でしょう? 夕食時はお酒を飲むことが多いので、普段、あまり白ご飯を食べません。 (あ、もちろん朝食、昼食時はしっかり食べていますよ。) その代わり、休肝日にはご飯と味噌汁がよく食卓に登場します。 夜ご飯を食べる時は、連れが土鍋で炊いてくれるのですが、これがまた美味しいのです。 今使っているのは中国製の安い奴なんですが、それでもこの美味しさは大したものです。 皆さんもぜひお試しあれ。 あー、いい土鍋が欲しいなあ。 僕が欲しいのは、「かまどさん」です。 デザインも秀逸だし、黒釉が綺麗で好きです。火加減いらず、吹きこぼれなしで美味しいご飯が炊き上がります。長谷園 長谷製陶 伊賀焼 「かまどさん 二合炊き」
2010.12.30
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昨日は、昼間、姪をスケートに連れて行ったのですが、なにしろ数十年ぶりのスケートでしたから、とにかくこわごわで、滑るというより氷の上をよちよち(ヨボヨボ?)歩いていると、変なところに力が入るわ足首が痛くなるわで日頃の運動不足もあり、へとへとになってしまいました(汗) 疲れて夕食を作る気がしないだろうという連れの予想どおりの結果になりましたねー、情けない(苦笑) そういうわけで、昨夜は年末の御挨拶も兼ね、15年来の行きつけ「魚亭こんぴら」に伺いました。 健康のため、行きは歩いていったのですが、ゆっくり歩いて45分かかりました。 遠かった~。 お通しは、たいらぎ貝のビラと大根の皮のキンピラ。 刺身 活き鯵の半身と鮑を盛合せにしていただきました。 味も鮑も身が甘い! 下に敷いてある大根の千切りも透明で瑞々しいので残さずいただきました。 なんと、この大根の生産者の方とカウンターで隣り合わせ、帰りに立派な大根を分けていただきましたよ。 ありがとうございました。 鰯の塩焼き いい色に焼けています。もちろん美味しいです。 牡蠣フライ 冬の定番ですね。 焼き豚足 魚料理中心の店ですが居酒屋料理も充実してます。 豚足は身は柔らかく、皮目がこんがりと焼けてパリットロッな食感を味わえます。 美味しかった~。 隣のお客様もここで豚足を食べられるようになったとおっしゃっていました。 お酒は、生ビール→八海山→久保田千寿→出羽桜 吟醸→久保田 碧寿→金兵衛(芋)とフルコースで。 早瀬浦と奥播磨袋しぼりは、残念ながら切れていましたので次回のお楽しみです。 カウンターの真ん中に陣取って、店主並びに両側のお客様2人と談笑しながらの楽しい忘年会となりました。 気が付いたら日付が変わっていましたね。 こんぴらの大将と奥様、カウンターで御一緒した皆さん、遅くまでお付き合いくださり、ありがとうございました。 どうぞよいお年をお迎えください。 来年もよろしくお願いしますm(_ _)mにほんブログ村
2010.12.30
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昨日は姪をスケートに連れていくため、実家詣で。 その前に腹ごしらえということで、近くのラ・ズッカでランチをとりました。 初めに素焼きしたピザ生地が出てきます。 塩味だけのシンプルな生地。よっぽど自信があるんですね~。 実際、ここの生地はモチッとしてなかなか美味しいです。 いつものマルゲリータ。 こてこての定番ですが、これが食べたくて時々伺っています。 バジルがもう少し多いと嬉しいのですが。 トマトソースがシンプルながら美味しいです。 キャベツとベーコンとパルミジャーノの生パスタ ベーコンを使ったパスタはあまり好んで食べませんが、これはあまり燻製の香りが強くなくてよかったです。 生パスタは、元の生地の性質なのか茹で加減のせいなのか分かりませんが、これまでどの店でもあまり感心したことがありませんが、これはなんとも絶妙な茹で加減でモチモチと弾力があり、生パスタを食べた~という気持ちになりました。 ちょっとずつ進化しているのでしょうか? 以前よりパスタが美味しくなったように思います。 ピッツァだけだとアレなんで(アレなんでという言い方は皆さん便利に使いますが実は何も伝えていないので僕は嫌いです。相手が何を言いたいか察することで完成する高度なコミュニケーションだったりして、クハッ。でも日本人だけですよね、こういうなんとも曖昧な表現って?アナウンサーが使っているのを聞くと正直がっかりです。あ、話が横道にそれましたが・・・)、ピッツァだけだといくら好きでもそうしょっちゅう行きたいとは思わないし、ピッツァ2種類食べるのもしんどいのでパスタが美味しくなったのは歓迎です。 あとはもうちょっと接客技術が進歩するとよい店なのですが・・・。 とても満足度が高いランチでした。 御馳走様でした。にほんブログ村
2010.12.30
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ニンジンのポタージュ ニンジンくささがないから、嫌いな人でも飲めそうですね。 野菜嫌いの子どもにもいいかも。塩トマトとパルミジャーノ、クルミのサラダバレンシア風パエリア 妻いわく、サフランをケチったとのことで、いつもより少し黄色が薄いですね。 でも味は良かったです。 お焦げ最高~♪ 全部美味しくいただきました。にほんブログ村
2010.12.29
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今日で仕事納めでした。 明日から6日間の休みに入りますがきっとあっという間に過ぎてしまうでしょう。 ま、とりあえずほっとしています。 1年の疲れを癒す今夜の御褒美ワインは、ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ・オー・コルヴェ[1998]ミッシェル・ギーヤールです。 購入ショップ:ワイン・ナビ 購入価格:¥3,999 色は少し暗めのブルとしては濃いルビーで縁はやや茶色がかっています。 土、埃、香水、乳酸系の香り。よい香りですが少しこもっていて全開とまではいきませんでした。 味わいはくっきりした果実の甘みと余韻に綺麗な酸とローストした樽香を強く感じます。 ’98にしてまだ若々しく、タンニンが多少キシキシしています。 親分がおっしゃったとおり若干強めなのですかね。 飲み進めるにつれ、キシキシは気にならなくなっていきましたが、こなれてきたかというとそういうわけでもなく、むしろ果実味は最初の明るい赤系果実から黒系果実のニュアンスへと変化、より濃厚さを増し、タンニンもさらにパワーを増したように感じました。 複雑とまではいきませんが、味は良く、ローストした樽の甘くほろ苦いアフターが楽しめました。 ブルというよりボルドーに近い感じですね。 コスパはよいと思います。 連れも好きな味だったようです。 御馳走様でした。 にほんブログ村
2010.12.28
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休肝日。 炊き込みご飯、お味噌汁、湯葉、白和え、大根と豚軟骨の煮物、サラダの食事。 久しぶりにお酒抜きでしたが、満足しました。 癒される~。 画像はありませんが、大根と豚軟骨の煮物が絶品でした!
2010.12.27
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クリスマス翌日、当初は禁酒の予定でしたが、すぐに気が変わり今夜も飲むことにしました。 食前に自家製(といっても実家の・・・)梅酒を1杯だけ。 梅酒もバカラだと高級リキュールのように見えなくもないですね(笑) そして、久しぶりに少し良い白を飲みたくなり、ロドルフ・ドゥモジョ ムルソー 2008[2007]を開けました。 ビュイソン・バトーとともに南さんお薦めのムルソーです。 色は薄めの黄金色。 レモンのような柑橘、蜂蜜、ナッツ、火打石、オイル、樽などの香り、たっぷりの果実味はわずかにトロピカルフルーツのようなニュアンスも感じましたが、余韻に感じる美しい酸とキラキラしたミネラルのバランスが素晴らしく、トロミのある液体には南仏系やニューワールドとは異なる品位があります。 家飲みでは、久しぶりに素直に美味し~いと満足できる白に出会いました^^ 今夜のメニューは、 蕪のポタージュ タコのタブレ 写真を取り忘れましたが、他にも鶏もも肉のオリーブ煮とトマトサラダをいただきました。 御馳走様でした。にほんブログ村
2010.12.26
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So,this is Christmas・・・ 皆さまいかがお過ごしでしょうか? そう、今夜はクリスマスです。 そして、僕らにとっては愛猫ツネちゃんの命日・・・。 そんなクリスマスの夕食は、ツネちゃんを偲んで家で食べるのが恒例になっています。 毎年のことですが、今年もツネちゃんが好きだった馬刺しをお供えして冥福を祈りました。 馬刺し サシがいっぱい入った高級品ではなく、赤身の多い部位ですが、僕はこのぐらいが食べ飽きなくて好きです。 ミル貝 ミル貝は、もちろん醤油に山葵でもよいのですが、塩とオリーブ・オイルがいい相性です。 さて、今夜のワインは、ポマール [1997]プス・ドールでした。 輸入元はヴィノラム。 村名ですが、中身はレ・ジャロリエールという1級畑のワインだそうです。 縁は透明で中心は少し茶色がかっています。 紅茶、土、腐葉土、赤身肉などの香り。 甘み、酸のバランスがよく繊細な味わいです。 馬刺しとよく合いました。 後半果実味が乗ってきてますます美味しくなりました。 サーモンとホタテのテリーヌ 残り物ですが・・・。 焼き野菜 いつ食べても美味しい。 ほっとする味。 魚と野菜のスープ これもまた残り物。 極上のスープ。 骨付き鶏もも肉のソテー ベランダのローズマリーを添えて。 クリスマスぽいでしょ? 子どもの頃、クリスマスといえば骨付きの鶏もも肉だったんです・・・思い出の味です。 もちろんローズマリーなんかは使っていませんでしたが。 やはり今夜も飲み足りず、飲み残しのG.ロブロ・マルシャン シャンボール・ミュジニー [1994]を1~2杯ほど。 一昨日は、香りはちょっと初め埃っぽく、味わいも果実味が後退して薄く余韻に若干の劣化したような酸味とタンニンを感じたのですが、今夜はタンニンはキシキシするものの、杏のような甘酸っぱい味わいがして少し良くなっていました。 諸先輩方には敵いませんが、今夜もよく飲みました。にほんブログ村
2010.12.25
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12月24日は、世間的にはクリスマス・イヴだが、連れの誕生日でもある。 いつもなら家でゆっくりと食事するのであるが、昨夜結婚記念日の食事を家で済ませたので、今回は久しぶりに街に出かけることにした。 とはいえ、街の洋食屋は皆クリスマス・メニューを食べるカップルで賑わっているはず。 落ち着いて食事ができるのはやはり和食だろうということで、久しぶりに並木坂のはずれにある「常」さんに伺った。 常さんには3種類の懐石料理のコースがあるが、魚が食べたかったので、真ん中の「常」コースをチョイス。 初めに運ばれてきたのは白子豆腐。 「うるい」という野菜が添えられている。 これがしゃきしゃきしていいアクセントになり美味しい。 花弁のような粉引の可愛い器は一道窯さんのもの。 八寸 飾り付けの濡れた紙を取ると・・・美しく盛りつけられた料理が登場。 サザエ、豆腐の味噌漬け、車海老、アン肝、稚鮎、カラスミ大根と銀杏、太刀魚の西京焼、卵焼き、魚卵、蛸、サツマイモ、クワイ、糸モズク、ナマコとワカメの酢の物。 どれも少量だが、これだけの種類があると結構食べごたえがある。 太刀魚は三つ編みに、鮎には魚卵が詰めてあるなど、細やかな仕事がしてある。 ビールを飲んでいたが、早くも日本酒モードに突入。 ホタテしんじょと蕪のすり流し 好みだなあ。 素材を生かした味わい。 ほんのりと薫る柚子の香りが上品。 しんじょの中には四角く切ったホタテが入っており食感の違いが楽しめる。 冷えた体が温まる嬉しい一品。 お造り たて貝、鯛、鮪中トロ、アオリイカ、ふぐ皮の煮こごり。 上質の魚を少しずつ。僕らにはこのぐらいの量がちょうどいい。 柚子釜グラタン 柚子のむせかえるような香りが立ち上り食欲をそそる。 中は白味噌仕立てで濃厚でしっかりした味わいだが思ったほど塩っ辛くないところがいい。 鰆とエビイモの焼きびたし 鰆は身の厚みが凄い。相当大きな鰆だろう。身が引き締まっていて美味しい。海老芋は香ばしく焼かれこれまた美味。 毛ガニ、鮑の柔らか煮、鯖のバッテラ 若い板さんがせっせと身をほぐしていたのを見ていたのでパクパク食べるのが申し訳なくて・・・。でも気持ちとは裏腹にあっという間になくなった。 厚く切ってあるのに非常に柔らかく煮てあり、しかもモチモチ。旨~。 我が家とは違って少し甘めの味つけが新鮮。昆布に味がつけてある模様。 五島饂飩 いわゆる挽きぐるみの手打ちうどんで麺に色がついている。 いつもながら弾力が凄い。 麺も細く初めて食べる人は饂飩だと分からないのではないか。 つゆが薄味なのでたっぷりつけても辛くなくていいお味。 和菓子 御主人は、僕のブログを見てくださっているようで、食事会の記事を楽しみにしていると言っていただき、励みになった。 御馳走様でした。にほんブログ村
2010.12.24
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結婚記念日は22日なのですが、あいにく職場の忘年会が入ってしまいましたので、23日に改めてお祝いをしました。 ワインもいつもと違いちょっと贅沢にクリュッグ グランド キュヴェ ブリュットです。 実は人生初クリュッグです! 色は濃い麦わら~黄金色。 ブレッド、熟れたアプリコットなどの香りがいいですね。 豊かな果実味がありますが、豊富なミネラルとシャープでハイトーンな酸が全体を引き締め甘くなりません。 旨みが凄いですね、濃厚かつ芳醇でスケール感があります。 ほぉっ・・・と溜息が出そう。 ちなみに鴨を食べたのですが、鴨の強い味にも負けていませんでした。 クリュッグ恐るべしです。 また、機会があれば飲みたいと思います。 さて、料理です。 前菜 サーモンとホタテのテリーヌ 連れいわくうまくいかなかったと。 滑らかさが少し足りなかったようです。 でも美味しかったですよ。 魚料理 かさごのソテー スープ仕立て これは手前味噌ですが絶品です! 5種類程度の魚のアラでスープを取り、玉ねぎ、セロリ、パプリカ、エリンギなどの野菜を加えて煮たスープにソテーしたカサゴをトッピングしてあるのですが、このスープやばいです。 ブイヤベースのようなものですが、滋味深く美味しいスープですね。 幸せな味でした。 肉料理 国産鴨のソテー マルサラ・ソース マルサラ酒を詰めて、塩、胡椒、蜂蜜を加えたソースでほんのり甘酸っぱいソースです。 今回は焼き加減が絶妙でした。 僕は今回は料理をしませんでしたが、野菜を刻んだりちょっとだけお手伝いしました。 御馳走様でした。にほんブログ村にほんブログ村
2010.12.24
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19日(日)は、熊本のワイン・ブロガー仲間「ワインとネコのブルースな日々」のbattenさんがワイン会に誘ってくださったので出かけてきました。 泡1、ブル赤2、ボルドー赤2のラインナップでした。 ピエール・ジモネ ブリュット・ブラン・ド・ブラン・キュイ・1er[NV] スターターはジモネ。 すっきりくっきり系のブラン・ド・ブランで果実の甘みもありごくごく飲んでも美味しいんですが、少し残しておいたら、結構膨らみも出てきてよかったです。 前菜は、古典的なスクランブル卵にアメリケーヌとキャビア&伊勢海老と帆立のマリネ。 シャンパンに良く合っていました。 ホタテが香ばしく美味。 クロ・ド・ラ・ロッシュ アントワーヌ・シャトレ[1989]Clos de la Roche Antoine Chatelet[1992] 購入元はWineNaviさん。 ネゴスものですが、いいですね、香水、紅茶、プラム、乳酸、出汁。 熟れ熟れかと言えば意外にフレッシュな果実感も残っています。 スケール感は感じませんが、出汁が効いた味わいでしみじみ旨い。残り少なくなったころ、梅鰹系の甘酸っぱい味わいが広がった。 薄旨出汁系でbattenさんの予想どおり和食の魚のお煮付けに非常に良くあっていました。 ガラカブの煮付け ほんのりと甘く、繊細で味わい深い味付け。滋味深い一品。 クロ・フルテ [1999][1994] 土の匂い、スモーキーさ。 30分で激変。 エレガントで旨みのあるワインに変身。 タンニンが落ちて程よく甘い果実味が好感度大。まろやかな味わいで良かったです。 シャトー・クレール・ミロン[1998] ポイヤック第5級。 インキーで黒っぽい香り。タニックで酸味も目立ちます。 まだ色も香りも味わいも黒々としていて、初めはまだ硬さがありましたがそれも徐々にほぐれて、子羊と好相性でした。 子羊にはポイヤックと昔から言うのだそうです。 地鶏のワイン煮 シャンピニオンとなんと松茸が入っていました。 ブルゴーニュ風煮込みに松茸の香り・・・。 勿体ない気もしますが美味しかったです。 子羊のロティ 子羊はシンプルに焼いてあり綺麗なロゼ。 なんとアメリカ~ンなポテトフライ添え! マスタード、エシャロット、ミニトマト、蜂蜜、ハーブなどのさっぱりしたsソースが意外な美味しさでした。 ミシェル・ラファルジュ ヴォルネー[2003] ブルゴーニュとしては濃い目の色。 味わいもしっかりしたタンニンもあり、まだ若いようですが美味しく飲めました。 チーズ サンタンドレ、コンテ、ブルーの3種。 飲み足りずに開けてくださったのが、シャトー ロシェル ボンルガール [2006] 若いっ! フレッシュでジューシー。 濃厚かつ果実味豊かでスルスル飲める。 ポムロルのワインですが、ミシェル・ローラン系でしょうか? 楽しかったです。 7人で6本。 よく飲みました。 御馳走様でした。にほんブログ村
2010.12.20
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うきうきワインの玉手箱さんでヴォルネがなんと1,344円。【6本以上ご購入で送料・代引無料】ヴォルネ[2008]シャーマー・ド・グロ Volnay [2008] Chamard de GROS 色は早くも少し茶色がかった深みのある色合い。 イチゴ、赤いベリー系の香りにアルコールのツンとくるニュアンス。 酸のレベルは高いが、食事をしながら飲むと少し和らぎ、甘酸っぱいプラムと出汁系の味わい。 少し休ませて酸が落ち着いたらとても美味しいデイリーになりそう。
2010.12.16
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シャンボール・ミュジニー[1987] セルヴィル・タショー(アミオ・セルヴェル)購入金額7,329円購入ショップ葡萄酒蔵ゆはらポマール [1997] プス・ドール購入金額4,704 円購入ショップMARUYAMAYA[2007] ブルゴーニュ・パストゥグラン ロベール・グロフィエ購入金額2,184円 リピート。 そろそろ旨みが乗ってきたかな。[2006] セニョール・デギュイユ購入金額1,239円 これもリピート。 旨安カスティヨンの決定版。 [2008] ブルゴーニュ ピノ・ノワール ル・フルール(デュフルール・フレール)購入金額1,400円以上、購入ショップヴェリタス~輸入直販ワイン専門店 楽天ブロガーさんのお薦め。CH,ピション・ラランド [2005]購入金額12,432円 元はボルドー好きなので・・・。モレ・サン・ドニ・1er・モン・リュイザン [1997] ペルナン・ロサン購入金額4,189円 円高の恩恵か最近安く出回っているペルナン・ロサンのバック・ヴィンテージ。 中でもこれは格安! とても楽しみ。以上、購入ショップワイン&地酒 TODA それにしても、最近ボルドーよりブルゴーニュの比率が高くなってきたなあ・・・。
2010.12.13
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甘えん坊でちょっと不機嫌・・・かな。 ニャアニャアと不満を訴えるのだが、何をして欲しいのかいまいちわかりません・・・。 でも顔が怒ってるでしょう?
2010.12.13
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うきうきワインの玉手箱さんでワインを数本購入。ドメーヌ・ポール・ペルノー ピュリニー・モンラッシェ・1er・“フォラティエール” [2009] リンク先は他店。 前評判の高い2009年。しかもポール・ペルノーということでACブルを試す前に先走って購入してしまった。【6本以上ご購入で送料・代引無料】ヴォルネ[2008]シャーマー・ド・グロ 何と村名が1,344円。ボジョレー[2006]ジャン・エティエンヌ(旧ドメーヌ・ピエール・マリー・シェルメット) 何と732円! 先日ヴォルネを開けてみた。 色も香りもよく果実味もあるのだが、少し酸が立っていた。 連れは強い酸味が苦手なのだ。 1杯だけで交代。 よって評価は控えたい。 急きょピンチヒッターで登場したのが、ボジョレー。 あまり期待せずに開けたのだがさてどうだろう・・・。 イチゴジャムとニッケの香り。 あら?意外と美味しいじゃない、これ。 ニッケのような香りは好みが分かれるところだが、チャーミングな果実の甘みがあって心地いい。 ま、当然高級感や複雑さはないけど、ありかなしかと言われればありだと思う。 何と言っても約700円なのだから。 海老とイカのタブレを食べた後、僕はシェーブル、連れは18か月熟成ミモレットを肴に飲んだが楽しめた。 期待せずに飲んだワインが意外に美味しかったというのは、旨安ワイン探しの醍醐味だと思う。
2010.12.12
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普段あまり好んで牛肉を食べないのだが、先日連れの故郷の田中畜産で買ってきたシャトー・ブリアンがあまりに美味しかったので、少し牛肉を見直した。 これはただの国産牛のロースだが、最近は変な牛肉臭さがなく美味しいね。 冬になり、濃厚な赤ワインを飲む機会も多くなりそうなので、これからはたまに牛肉を食べることがあるかもしれないな。 一緒に食べた料理は・・・。 カリフラワーのポタージュ カリフラワーの風味がそのまま残っていて美味しい。 生ハムと柿 胡桃添え 生ハムの塩気と旬の甘い柿が良く合う。 美味しかった!にほんブログ村
2010.12.12
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東京で食べた京料理にインスパイアされて?連れが作ってくれた。 豆の緑と柚子の黄色で彩りも綺麗。 そぼろは、先日食べたつみれ鍋の具が残っていたのを有効利用。 家庭料理はエコも大事。 残り物は進んで食べたくはないけど食材の有効利用はOK!にほんブログ村
2010.12.12
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さて、レストラン・フーを出て僕らは年末の御挨拶をと馴染みのバー・レガシーへ。 まずはジン・トニックで喉を潤して 連れはいつものシャルトリューズ ヴェール V.E.P.をクラッシュド・アイスで。 この酒、甘口でハーブの複雑な香りがして飲みやすいのだが、54°もある危険なお酒だ。 僕はダークラムを使ったショート・カクテルを作ってもらった。 で、ここで帰ればよいものを、再び年末の御挨拶にソルト・ピーナッツへ移動。 僕は生ビール、連れはジントニック。 馴染みの常連客がいて賑やかだった。 久しぶりの痛飲で酔っ払いました。 さすがに忘年会シーズンだけあって街は人が多かったな。 楽しかった。
2010.12.12
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東京塚(ひがしきょうづか)にあったレストラン・フーが惜しまれながら閉店したのはもう5年前になる。 そのフーのシェフから先日「また店をやるよ」と連絡をいただいていたので、ボーナス日翌日の昨日、早速お邪魔した。 看板。 場所は、銀杏通りにあるやぼ天ビル1Fの奥。目立たないところにある。 メニュー1 オードブル メニュー2 肉料理 パスタ メニュー3 魚料理 オードブル盛合せ 三重産の生ガキ、天然スズキのカルパッチョ、エスカルゴ・ブルゴーニュ風、カンボゾーラとバゲット、黒豚ローストサラダ。 トリッパの煮込み トマトのすっきりとした酸味が秀逸。トリッパも臭みがなく旨みがあって美味い。 コンソメスープ 久しぶりにいただくフーのコンソメスープ。 シンプルこの上ない。お味もいい塩梅で滋味深い。 相変わらず美味しいね。 寒い日には必ず飲みたくなる味。 鴨のオレンジソース クラシックなオレンジソースだが、ソースが以前自分で作ったもののようにベタッとしていない。 さらりとしてなおかつオレンジの酸味や甘みがほんのりと感じられ余韻にキャラメルのほろ苦さもあって美味しい。 肉の火の通し方も完璧。 少し食べたりなかったのでメニューにはないが温野菜をお願いしたら出てきたのがこれ。 ポトフのように見えるが、実はモロッコ風子羊の煮込みをクスクスとともに食べる料理があるが、あれの子羊とクスクス抜きヴァージョン。 初めはほんのり、後では明確に子羊の風味が! 旨み~。 シェフの料理は決して目新しい料理ではないが、良い素材を使い、きちんと仕込まれたクラシックなフレンチで安定感がある。 人間の感覚とは面白いもので、もう5年もたつというのにシェフの料理の味を舌が覚えているような気がした。あー、これこれという感じ。 懐かしいシェフの料理に舌鼓を打ち満足、満足。 ワインは5000円以内の手ごろなものの中から珍しい南アフリカのルパート&ロートシルト クラシック[2008]をチョイスした。 2008年産のボルドー・ブレンドなのだが、もっとタンニンがガシガシしているかと思いきや果実味は甘くスムーズでスルスル飲める。 僕のようなボルドー好きには正直物足りない味わいだが、赤ワインビギナー、特に女性に好まれそうな素直な作り。 もう少ししっかりしたワインを好まれる方には、5000円~6000円でル・オー・メドック・ド・ジスクールやコンダド・デ・アサもある。 ワインの品揃えは以前ほど豊富ではないが、ボトル2000円から準備してある。熊本の皆さん、気軽に行ってみてください。Restaurant [ fu: ]レストラン・フー熊本市花畑町10-13 やぼ天ビル1F(銀杏通り 熊本第一信用金庫裏)にほんブログ村
2010.12.12
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久々にスペイン。[2006] シエラ カルチェ(ボデガス・イ・ヴィニェドス・デ・ムルシア) 濃い赤紫。 カシス、黒系果実、土くささ、煙?ミルキーな香り。 初め少し酸が強く感じるも、甘く濃厚な果実味が覆い隠していて気にならない。余韻のしっかりしたタンニンも徐々にほぐれた。 初めは少し各要素がばらついていたが、すぐに調和のとれた味わいに変わってきて綺麗に熟成して飲み頃。 甘み優位だが、エレガントさもあり、ロースティーな余韻が好ましい。 ボルドー格付けと遜色なし!? 評価の高かった2005年はもう売っていないが、価格の割に美味しいと思う。 ヴェリタスさんで買えますよ!にほんブログ村
2010.12.11
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東京・横浜の小旅行でお世話になったC夏ちゃん御夫妻に、恥ずかしながら自作のぐい呑みをプレゼントしました。 これ。 丸いのが白磁で、四角い筒が粉引。 気に入って使ってくれると嬉しい。
2010.12.11
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魚屋の主人が綺麗な赤ハタをとっておいてくれたので、半身をカルパッチョ、残りを押し寿司に。 懇意にしてもらっている料理屋に自作のぐい呑みや片口を使ってもらっているのだが、そのお礼にと押し寿司の木型をプレゼントしていただいた。 我が家的には最高に嬉しい贈り物だ。感謝! 赤ハタの押し寿司 身がピンクの虹色に輝いている。 赤ハタのカルパッチョ ミル貝 貝類は大好きだが、中でもミル貝には目がない。 ミル貝の肝 珍味。 山形産ブラウンマッシュルームのフリット ベランダ栽培のベビーリーフのサラダ 自分で育てるとシャキシャキの葉野菜が食べられる。 宍道湖産の大きなシジミのスープ 御馳走様でした。 ちなみにワインは、ネゴスものの安ヴォルネイを開けてみたが、かなり酸味があったので1杯のみで交代。 ヴォルネイは評価保留。 代わりに開けた安ボジョレーが思いのほかよかった。にほんブログ村
2010.12.09
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土曜。 義理の妹が福岡・糸島産の小ぶりの殻付き牡蠣を送ってくれたので、姪を呼んで我が家でオイスター・パーティー。 約40個の牡蠣を2人でせっせと殻開け。 牡蠣の殻開けは何度もやっているからもう手なれたものだ。 前回手を怪我したので今回は慎重に左手には軍手をして臨んだ。生牡蠣 小ぶりだが、身が詰まっていて、貝柱とビラのシャキシャキ感がいいね。 少し塩気が強いがミネラル感もあって美味しい。 ワインは、バシュロワ ジョスラン シャブリとアラン・ジョフロワ シャブリ 色はほとんど区別がつかないぐらい、薄いレモンイエロー。 香りはほんの少し違うかな。 どちらもバランスが良く中庸で綺麗な味わい。 バシュロワ・ジョスランの方が果実味たっぷり、ジョフロワはミネラリーですっきり。 どちらも美味しかったが、そうなるとやはりバシュロワ・ジョスランのハイ・コスト・パフォーマンスぶりが光る。ケーク・サレ 3種類のチーズを使ってあって美味しい。生ハム、アボカド、塩トマト、胡桃のサラダ 塩トマトは今年初。旬は今から。濃厚で美味。野菜のグリル牡蠣のフリット 画像では美味しさが伝わらないが・・・。 衣は小麦粉と全卵、チーズ。 御馳走様でした。にほんブログ村
2010.12.08
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横浜・東京への旅行から帰って以来、健太郎はますます甘えがひどくなって連れを困らせている。 べったりくっついて離れないからうざいことこの上ない。 食事のときは膝の上、寝るときはどちらかの腕枕。 ま、どちらかと言っても最後はいつも連れの方に移動していくのが少し寂しくはあるのだけれど・・・。 僕にしてみれば嬉しさ半分なのだけれど少々度を超しているから喜んでばかりもいられない。困ったものだ。 でも可愛いんだよね~。 親バカだけどしょうがない。
2010.12.07
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火曜。安泡で舌をリセット。フィリップ・ラマリエ グラン・レゼルヴ 。 色は淡いイエロー。 ボディの厚みは到底望めないが、酸は綺麗だし、軽快でちゃんと柑橘やイーストの香りもあって家で飲むならこれで十分。どんこ椎茸のポタージュ 椎茸のポタージュは見かけは茶色で粒粒があっていまいちだが、とても美味しいものだ。イカ墨のパエリア 大きな甲イカが手に入って、中から大きな墨袋が出てきたので、生のイカ墨だけを贅沢に使った1皿。 見よ!この漆黒のパエリアを!! いつもにも増して香ばしくコクと甘みがあって美味。 やはりペーストとは一味もふた味も違う。 ちなみにペーストで作ったのはこんな感じ。 ペースト2袋+ヤリイカの小さな墨袋2杯分。 1本では飲み足りなかったのでバシュロワ ジョスラン シャブリ BACHEROY JOSSELIN CHABLIS。 これも果実味と酸味・ミネラルのバランスがとてもよくちょっと蜜っぽさも感じたりしてとても999円とは思えない。 2000円未満のシャンパンと1000円未満のシャブリでリセット完了。 でも料理は手抜きなし。作るのは連れですが・・・感謝。 水曜はおでんでノン・アルコール。 なので写真なし。木曜野菜のグリル生ハムと洋ナシ、ゴルゴンゾーラ・チーズと胡桃添え国産の鴨(バルバリー種)ローズマリーとセージ、バルサミコのソースで マグレより小ぶりで皮の脂身が少ない。いつもと大きさや厚みが違うので焼き加減も勝手が違って難しいようだ。金曜ウチワエビのスパゲティ 横浜のイタリアンで食べた伊勢エビのスパゲティへのオマージュ ウチワエビは身は小さいが甘みがあって十分美味しい。イイダコのタブレシャトー・バタイエ[2007] 2007年のボルドーは今飲んで美味しいものが多い。 このバタイエもその一つで熟成感こそないものの果実味たっぷりでフレッシュでジューシー。 最近の技術革新でボルドーも随分と早飲みできるようになったそうだ。 早飲みしても美味しく飲めて、なおかつ熟成能力もあるとなると、ボルドーの安定感も捨て難いなあ。にほんブログ村
2010.12.06
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東京最終日の11月29日。 燃え尽きたわけではないが、何も予定がなかったのでとりあえずホテルをチェックアウトし丸ビルでも見物しようと東京駅へ。 駅に着くとはとバス乗り場の表示を発見し、思いつきではとバスに乗って見ることに。 国会議事堂 東京タワー 霞が関を抜け、横浜ベイブリッジを渡り再び東京へ。 屋根のない2階建てバスでの1時間のドライブは寒さが身にしみたが丁度良い時間つぶしになり案外面白かった。 スペインのツーリストバスを思い出したが、はとバスは自由に乗り降りができないところが不便だね。 その後空港へと向かい、途中最近話題の羽田空港国際線に立ち寄った。 江戸小路 お土産を物色し、予定外に鎌倉シャツでシャツを購入し、満足して無料シャトル・バスで国内線へ。 腹ごしらえにいつもの赤坂離宮で早めの夕食をとり、今回の旅も無事終了。 皆さま大変お世話になりました。 おかげさまで楽しい旅でした。
2010.12.05
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さて、渋谷駅前でCちゃん御夫妻&M優ちゃんと別れ、僕たちは、牛込柳町にある「かがり火」へと向かいました。 もう21時30分を過ぎていましたが、楽天ブログで皆さんお馴染みの南喜一朗さんが出迎えてくださいました。 お話を伺って初めて知ったのですが、日曜は10時閉店とのことで、終電近くまで長居して御迷惑をおかけしてしまいました。 飲ませていただいたのは、南さんが最近気にいっていらっしゃるビュイソン・バトー ムルソー 1er ジュヌヴリエール 2007です。 あえて樽を効かせないように古樽を使用しているのだそうです。 確かに樽香は強くありませんが、果実味もたっぷりで、透明感のあるミネラルが美しく、酸は強くありませんが切れも良いです。 若いけど既に味が乗っていて美味しいですね。 スタイリッシュで綺麗な味わいのムルソーでした。 的矢の牡蠣とパテと共にいただきました。 的矢の牡蠣 パテ・ド・カンパーニュ 鴨、フォアグラなど色々な具材が入っているそうです。 ワインの肴には最高ですね。 パテと牛のたたきが残っていたので、ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2005 ハーフを開けてくださいました。 初めは香りが開かなかったので、時間も押しているし、南さんも気を揉んでいらっしゃったようですが、徐々に開いてくると、黒系・赤系の果実、スモーキーで土臭さがあり、乳酸のようなミルキーさもあって旨みがあり美味しかったです。 まだタンニンはしっかりしていて結構濃い目ですが、もう飲めます。 ハーフだから熟成が早いのでしょうか。ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2005 牛のたたき お腹いっぱいでしたが、美味しかったので結構な量食べられました。 2日目もよく食べ、よく飲みました。 南さん、遅くまでお付き合いくださってありがとうございました。にほんブログ村
2010.12.05
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東京2日目。 プランタン銀座で友人と待ち合わせ、まずは、近くの銀座ベルビア館にある呑惣和洋・方寸Murataでランチ。 あの湯布院の人気旅館「山荘無量塔」とコラボレーションしたお店だそうです。 メニューは、丼・定食・カレーなどの和洋折衷で素朴な料理が多いようですね。 お水はスピゲラウの濃いブルーの背の高いワイングラスで供されます。 お洒落ですね。 連れは軍鶏の親子丼 軍鶏は思ったより柔らかい肉質。プリッとした弾力がありました。 つゆだくで上品なお味で美味しゅうございました。 僕は稲庭うどんとミニ天丼のセット 薄味のお出汁にピリッとした辛みが加わった少なめの汁に弾力のある麺で美味でした。 友だちのCちゃんは、とろろご飯と唐揚げ定食。 Cちゃんに唐揚げを分けてもらいました。 素朴なメニューだけど、さすがは無量塔とのコラボをうたうだけあって、そつなく美味しいものばかりでした。 さて、食事の後は、せっかくの銀座なのでいわゆる銀ぶら(笑) といってもどこに行っていいかよく分からないので、各県のアンテナショップをいくつか見ることに。 沖縄県のショップで泥パック、山形県のショップで超新鮮なマッシュルームを購入しました。 それから、電車に乗って合羽橋道具街へと移動。 あいにく日曜定休の店が多く、開いている店はちらほら。 東京スカイツリーが見える交差点まで歩き、反対側を戻りました。 途中金色の金色のカッパの銅像の前で記念撮影。 その後、渋谷に移動して、京料理「茶茶このか」で京のおばんざいを楽しみました。 海老しんじょ ふわふわ熱々で美味しい。 揚げた湯葉を使ったサラダ 蕪とオクラの炊いたん いももちのそぼろ煮 たぶんこのお店の名物。もちもちで美味しかったです。 湯葉 お造りの盛り合わせ 京の出汁巻き玉子 かにみそ豆腐 冷酒を飲みながら色々食べましたが、どれも美味しかったですよ。 京料理は薄味だから好きです。 Cちゃん御夫妻、M優ちゃん、せっかくの休日なのに1日付き合っていただいてありがとうございました。 楽しかったです。にほんブログ村
2010.12.05
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最初は泡。 ジャック・セロス イニシャル・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット【Jacques Selosse】Initial Grande Cru Blanc de Blanc Brut デコルジュマンは、09年12月。 親分によると毎回味が違うらしいです。 僕はセロスは2回目(1回目はV.O.)だけど、他のシャンパーニュとは一線を画しているように思う。 これだけ樽が効いていて香りも味わいもリッチでタフなシャンパーニュは独特だと思う。 こんがりと焼けたトースト、ナッティでロースティーなニュアンス。 瓶内2次発酵させた高級白ワインって感じがする。 こんなこと言うと親分に笑われるかな(^_^;) 2本目 白 期待のエティエンヌソゼ ピュリニーモンラッシュ シャンカネ [1996]はコンディションがあまりよくなくて幻となった。 飲もうと思えば飲めそうだったのだが・・・んー、残念。 急遽ピンチヒッターで登場したのがアルベール・グリヴォー ムルソー 1erCru『クロ・デ・ペリエール』[1999] これが素晴らしかった。 色は濃く輝きのあるゴールド。 たっぷりの果実味と綺麗なミネラル。美味し~い。 ちなみに熟成したグリヴォーは、読売オンラインワイン漬けDiaryでも絶賛! 3本目からは怒涛の赤。 ベルナール・デュガ・ピィ ジュヴレ・シャンベルタン・クール・ド・ロワ[2001] [2000] シャンボールからの予定が、ジュヴレが先に出てきました(汗) 色が濃くやや黒っぽいルビー。 土、スーボワ、赤身肉など。 濃厚な果実味に溶け込んではいるが太いタンニン。 でもバランスがいいからそこまで濃くは感じない。 親分とminpeiさんのお二人はやっぱりシャンボールだよーとバルトのシャンボールと飲み比べて盛り上がっていらしたが、ここまで美味しいと、最後は好みの問題だとしか言いようがない。 むしろボルドー好きならこっちと言いそう。 4本目 バルト Ghislaine Barthod シャンボール・ミュジニー 1er Cru レ・クラ [2000] チェリーやサクランボなどの綺麗な赤系果実の香りが愛らしくチャーミングで果実味も充実していて香りだけじゃなく飲んでも美味しいワイン。 これならどんどん飲めちゃう。 5本目 ブリュノ・クレール ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック[1998] エレガント。 色んな要素が高次元でバランスがとれている。 この辺になるともう僕の貧困なボキャブラリーではコメントのしようがない・・・もう「美味しい」しか出てこない。 というかこのあたりではもういい感じに酔いが回っていたので、味の記憶が薄れてしまっています。 6本目 ルイ・ジャド ボンヌ・マール[2000] 盆丸ってもっと濃いのかと思っていたのだけど、なんのなんの、これまた非常にエレガントで素晴らしい。 7本目 ジョセフ・ドルーアン シャンベルタン [2000][1988] くぉぉぉー、80年代のシャンベルタン! マニアック?なドルーアンです。 親分は洒落で出したとおっしゃっていましたが、美味しいですね。 1988にして、先に飲んだ他のワインとそう変わりないと思えるほど若々しくフレッシュな果実感。 これは凄いことでは? 古酒感や凝縮されたパワーは感じないがエレガントで美しい透明な味わい。 6人で7本。 よく飲みました。 それにしても皆さんお強い! こんなに飲んでケロッとしていましたよ(*^_^*) 親分にどれが一番好きだったか尋ねられましたが、これ!というのが思い当たりませんでした。 というのも、赤はピィだけがタイプが異なるもののどれも素晴らしく、チョイスされたワインはどれもminpeiさんとロマネさんの好みが色濃く反映され、共通するニュアンスも多く、統一感がありましたので、正直なところ、僕には微妙な差しか感じられませんでした。 でもこの微妙な味わいの差がブルの場合は特に重要なんだろうなと思います。 印象としては、後半になるにつれ味わいの純度というか、透明感が増していくような感じでした。 僕のようなブルゴーニュ・ビギナーには猫に小判の過ぎたワイン会でしたが、素晴らしい体験をさせていただきました。 minpeiさん、親分、素敵な晩餐をセッティングしていただいて本当にありがとうございました。 改めて連れともども感謝します また、いつの日かお付き合いくださいね(^^ゞにほんブログ村
2010.12.02
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名画に酔いしれた後は、足が疲れたので、しばらくランドマークタワーで休憩がてら時間をつぶし、その後横浜駅前に移動。 いよいよ、今回の旅のもう一つのメイン・イベント、横浜でのワイン会だ。 まずは美味しいお料理のご紹介。 前菜 白身魚のカルパッチョ、鯖、アンコウのフリット、アイスプラント、フルーツトマト、ポーク。 白身魚と温かいフリットが美味。ポークの上に乗っていたものが思いだせない・・・。 前菜2皿目 サザエのブルギニョン風 イタリアンの店だけどブルギニョン風(笑)でも間違いないね。 白ワインによく合う。 イカ墨のタリアテッレ 麺にイカ墨を練りこんだタイプ。ソースは、ホタテやズッキーニなど。 伊勢海老のパスタ なんと豪勢なパスタ!飾りに大きな焼いた伊勢海老の殻。もちろんソースにも大きな身がゴロッと入っている。プリプリして美味。 このお店の料理は総じて上品な優しい味付けで好みだった。 メインは牛 かなりレアな焼き加減だったような。しっかりした肉質で非常に食べごたえがあった。 サラダ仕立てが嬉しい。 最後にシェフが厨房から出てこられたが、まだ若い方で驚いた。 さすが横浜。食のレベルが高い。 満足、満足。 ワイン編に続く。にほんブログ村
2010.12.02
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エドガー・ドガは僕が最も好きな画家の一人。 国内では21年ぶりとなるそのドガの回顧展とあってはいてもたってもいられず、横浜まで出かけていった次第。 平日でも人が多い、東京・横浜。しかも土曜ということで相当の人の波を覚悟していたが、美術館は行列ができているわけでもなく、思ったよりゆっくりと鑑賞することができた。 それでも名作「エトワール」の前は黒山の人集り。 係員が「少しずつ右に移動してください。」と何度もアナウンスするが誰も動こうとしない。 日本の美術館にありがちな光景だ。 他にも名作が多数あるのだがなあ。 それにしてもエトワールは息を呑む美しさであった。 これだけでも来て良かったと思わせる素晴らしい作品だ。 いつも思うのだけれど、名画は遠くから見てもそこだけ輝いて見える。 実際はあまり大きな作品ではないのだが、本物を目にするまでは、それが凄く大きな作品であるかのように錯覚してしまう。絵に力があるのだろう。 初期の自画像「画家の肖像」、綿花取引所の人々(ニューオリンズ)、バレエの授業、浴盤(湯浴みする女)も傑作。 彫刻の14歳の小さな踊り子も良かった。ドガ展 12月31日まで。 横浜美術館 開館時間 10:00~18:00 休館日 毎週木曜日
2010.12.02
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