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ベストセラーとなったノンフィクション“実録・アメリカ超能力部隊”の映画化で、ジョージ・クルーニー、ユアン・マクレガー共演、グラント・ヘスロヴ監督のコメディ「THE MEN WHO STARE AT GOATS」の予告編が公開されました!「THE MEN WHO STARE AT GOATS」 予告編 (英語)予告編を観る限り、かなりハチャメチャのコメディになってる感じですが、原作本の内容は、超能力で敵を制圧し、敵地をスパイする特殊部隊という、アメリカに実在した計画について書かれているそうです。ベトナムの悪夢に苦しむ軍人が夢見た“敵を武力で傷つけることのない愛と平和の軍隊”。軍上層部を動かしたその構想は、いかに変質し、何を生み出したか・・・などについて、関係者の証言が明かす仰天の真実、アメリカの狂気と悲喜劇を暴いたノンフィクションです。原作のタイトルを訳すと、“ヤギをじっと見つめる男たち”という意味になりますが、超能力でヤギをにらんだだけで殺せる・・・という意味が込められているそうで、2007年度“イギリスで映画化されていない脚本ランキング”の1位に輝いたそうです。ジョージさんとユアンさんの共演というだけでもすごいことですが、共演キャストも、ケヴィン・スペイシー、ジェフ・ブリッジス、J.K.シモンズ、ロバート・パトリック、グレン・モーシャワー、スティーヴン・ラングなど、つわもの系(個性派? 笑)の俳優さんがたくさん出演しています。グラント・ヘスロウと言えば、俳優として活躍してきていますが、ジョージさんが立ち上げた映画制作会社“スモーク・ハウス”でビジネスパートナー(共同経営者)を務めています。ジョージさんが監督(出演)の「グッドナイト&グッドラック」でプロデューサー、脚本(共同)を担当し、出演もしています。ジョージさん主演の「かけひきは、恋のはじまり」でも共演しています。これまでに、監督や脚本、プロデュースした作品がいくつかありますが、今作のような豪華キャストを揃えたメジャー作品での監督は初となります。2月28日の日記でも、ジョージさん情報として今作に触れましたが、やっと予告編が公開され、何ともシニカルな笑いに富んでいる感じで、ジョージさんがユアンさんに向って、「俺はジェダイの騎士だ!」って言った時のユアンさんのマジ顔が笑えます。(笑)9月に開催されるトロント国際映画祭、ヴェニス国際映画祭でお披露目の後、アメリカ(地域限定)では11月6日、ニュージーランドで11月19日、イタリア、スイスで来年1月15日、イギリスで1月22日に公開されます。日本公開は未定ですが、でもできるだけ早く公開されることを祈っています!
Aug 31, 2009
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白血病の姉のドナーになることを拒否した妹が、両親に対して訴訟を起こし、“家族とは何か” “愛情とは何か” “生きるとは何か” などの問題を通し、家族愛、家族の絆を描いた、心温まる優しさに溢れたドラマです。 “もう姉のドナーにはならない。 両親に訴訟を起こしたアナ、11歳。 しかし、その決断にはある理由があった ―― 。”原題は、“My Sister’s Keeper”。≪ストーリー≫サラとブライアンには、愛する娘ケイトと息子ジェシーがいた。ケイトが2歳になった時、白血病に侵されていることがわかり、命を救うただ1つの希望は、ケイトのドナーとなるべく、遺伝子操作によって新たに子供をもうけることだった。そうして生まれたアナは、輸血や骨髄移植などを強いられるが、ケイトの病状は一進一退で、腎臓移植の必要性に迫られていた。アナは、有名な弁護士キャンベル・アレグザンダーの事務所を訪ね、“自分の身体は自分で守りたい”と両親への訴訟を依頼するのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はニック・カサヴェテス、製作はマーク・ジョンソン、チャック・パチェコ、スコット・ゴールドマン、製作総指揮はダイアナ・ポコーニイ、スティーヴン・ファースト、メンデル・トロッパー、トビー・エメリッヒ、メリデス・フィン、マーク・カウフマン、原作はジョディ・ピコー、脚本はジェレミー・レヴィン、ニック・カサヴェテス、撮影はキャレヴ・デシャネル、プロダクションデザインはジョン・ハットマン、衣装デザインはシェイ・カンリフ、編集はアラン・ハイム、ジム・フリン、音楽はアーロン・ジグマン。≪キャスト≫サラにキャメロン・ディアス、ブライアンにジェイソン・パトリック、アナにアビゲイル・ブレスリン、ケイトにソフィア・バージリーヴァ、ジェシーにエヴァン・エリングソン、キャンベルにアレック・ボールドウィン、他にジョーン・キューザック、トーマス・デッカー、ヘザー・ウォールクィスト、デヴィッド・ソーントン、エミリー・デシャネルなど。ジョディ・ピコー原作の“わたしのなかのあなた”は、2004年に出版され、全米の反響を呼び、多くの人に感動を与えたベストセラー小説となりました。日本でも2006年9月に早川書房より単行本が発売されています。初めて予告編を観た時、「アイ・アム・サム」のような色合いを感じました。同じ家族愛をテーマに描いた作品だったからでしょうか・・・。姉への腎臓提供を拒否した妹が両親を相手に裁判を起こすという始まりですが、その裁判や審議が中心になって描かれてはいません。母サラ、父ブライアン、姉ケイト、弟ジェシー、妹アナという家族5人が、それぞれの立場で、それぞれが抱いている想いを温かく描いています。5人の語りで綴られるシーン、セリフのない表情だけの心の中の想いが痛いほどスクリーンからひしひしと伝わってきました。カサヴェテス監督には、実際に心臓病を抱えた娘さんを育てていて、今作を“最もパーソナルな作品”とおっしゃっていたそうです。そんなカサヴェテス監督の温かさや優しさが込められていて、父親ブライアンとカサヴェテス監督の姿が重なって見えました。キャメロン・ディアスが初の母親役で、しかも難役に挑んでいて、これまでの作品とは違う、新たな面での魅力を感じました。父親役のジェイソン・パトリックも抑えた演技に感動しました。ケイトが着飾ってボーイフレンドとパーティーに出掛ける様子を、少し離れたところから見つめるシーンがとても良かったです。そして、アナ役のアビゲイル・ブレスリン、ケイト役のソフィア・バージリーヴァ、ケイトのボーイフレンドで同じ白血病のテイラー役に扮したトーマス・デッカー、ジェシー役のエヴァン・エリングソンという、若手4人の熱演に惹かれました。アビゲイル以外は、それぞれTVドラマ出身で注目されている俳優です。4人とも、それぞれとても難しい、複雑な想いを抱く役に扮していましたが、心を揺さぶられる素晴らしい演技に圧倒させられっぱなしでした。そんな若手俳優たちを脇で支える弁護士役のアレック・ボールドウィン、また、判事役のジョーン・キューザックも存在感があって印象に残ります。とてもせつないけど、とてもハートフルな素敵な作品だと思います。10月9日より、全国ロードショー公開されます。「私の中のあなた」 オフィシャルサイト
Aug 28, 2009
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名門アメフトチームの寄せ集めのガラクタ2軍選手たちが、カムバックしたQBを中心に活躍するスポーツドラマです。原題は、“SECOND STRING”、2002年の作品です。(WOWOWオンエアタイトルは「勝利へのラスト・パス」)≪ストーリー≫アメフト(NFL)のクォーター・バック名選手だったダン・ヘラーは、引退してから、保険会社の外交員をしていた。ある日、控え選手として名門バッファローブルズに誘われる。鬼コーチのチャック・ディクターからは嫌われ、試合にも出場できず、半ば諦めの気持ちで2軍選手たちと一緒に練習をしていた。しかし、地区優勝したブルズの1軍選手たちが祝賀会に参加し、カキにあたって全員が入院したことにより、急遽、2軍選手たちがポストシーズンを戦うことになるのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はロバート・ビーバーマン、製作はボブ・ロー、共同制作はジェレ・カニンガム、製作総指揮はマイケル・ロンドン、原案はジェレ・カニンガム、トム・フリン、脚本はトム・フリン、撮影はデヴィッド・ヘニングス、音楽はマーク・マザースボウ。≪キャスト≫チャック・ディクターにジョン・ヴォイト、ダン・ヘラーにギル・ベローズ、他にテリー・ポロ、リチャード・T・ジョーンズ、ジョージ・イーズ、ラモント・ジョンソン、エヴァン・デクスター・パークなど。深夜にTVオンエアされていたのを録画して観ました!TV映画として製作された作品のようです。アメフトも好きだったし、キャストもジョン・ヴォイトをはじめ、「アリー・my・ラブ」のギル・ベローズ、「CSI:科学捜査班」のジョージ・イーズの名前もあって、ちょっと楽しみにしていました。字幕スーパー版でのオンエアは嬉しかったのですが、調べてみたら、本編95分のところ、実際には20分くらいカットされていました。地上波にはありがちなのですが、ストーリーは特に問題なく・・・。(笑)ジョン・ヴォイト扮するコーチとギル・ベローズ扮するダンの対立や、ダンがワケあり(?)の2軍選手たちをいろいろな手段で導いたり、笑えるシーンもたくさんありますが、シリアスな葛藤も描いています。タイトルからして、結末は読めてしまう作品ですが面白かったです。本物の選手も出演しているのですが、名前がわかりません・・・。アメフトは、大体のルールはわかっていますが、チームとか選手とか、あと細かいファウルとかはよく知らず、でも観ていると面白くて、TVでNFL中継があると、深夜でもついつい観てしまいます。テーマ曲が、スティングをフィーチャーした1985年のヒット曲、ダイアー・ストレイツの“Money For Nothing”で、大好きな曲&すごく懐かしくって思わず嬉しくなっちゃいました!リーバーマン監督は、「X-File」「デット・ゾーン」「デクスター」「ブラザース&シスターズ」、トム・クランシー原作の「ネットフォース」など、TVのドラマや映画の監督や製作総指揮を、かなり数多く手掛けています。TV映画のシリーズで「エイリアン・インパクト」という作品も監督し、ダリル・ハンナ主演で、考古学者役でギル・ベローズが共演しています。ギル・ベローズは口の周りにヒゲを生やしていて、ややワイルド!(笑)ジョージ・イーズは「CSI:科学捜査班」「ER/緊急救命室」以外に出演している作品を観るのは初めてで、有能なQBとしてスカウトされる、ちょっとキザなスター選手役で、なかなかお似合いでした~。(笑)ジョン・ヴォイトとギル・ベローズは、「24:リデンプション」に共演シーンはありませんでしたが、お2人とも出演していました!プロモーションの場では一緒のフォトに仲良く収まっていました。今作は、残念ながら日本ではDVDもビデオも発売されていないようです。
Aug 27, 2009
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エルモア・レナードの短編小説を基に、グレン・フォード主演で製作された、1957年の「決断の3時10分」をリメイクした骨太の西部劇です。 “心に秘めた生き様に、男は静かに命を賭ける。”原題は、“3:10 TO YUMA”、2007年の作品です。≪ストーリー≫南北戦争で負傷し片足が不自由となった狙撃の名手ダン・エヴァンス。ダンは愛する妻と2人の息子と共に、アリゾナの小さな牧場で暮らしていた。しかし干ばつが続き、借金で生活は苦しくなる一方だった。そんなある日、町へ向かったダンは、早撃ちで鳴らした強盗団のボス、ベン・ウェイドが保安官にあっけなく捕まる現場に居合わせる。ウェイドは裁判所のあるユマへ連行されることが決まるが、そのために、ユマ行きの列車が出発する3日後の午後3時10分までに、遠く離れたコンテンションの駅に送り届けなければならなかった。道中はウェイドの手下チャーリーらをはじめ、様々な危険が予想された。それでもダンは、報酬目当てに護送役に名乗りを上げ、護送団の一員として過酷な任務に旅立つのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はジェームズ・マンゴールド、製作はキャシー・コンラッド、製作総指揮はスチュアート・ベッサー、ライアン・カヴァノー、リヌッド・スピンクス、脚本はハルステッド・ウェルズ、マイケル・ブランド、デレク・ハース、撮影はフェドン・パパマイケル、編集はマイケル・マカスカー、プロダクションデザインはアンドリュー・メンジース、美術はグレゴリー・A・ベリー、衣装デザインはマリアンヌ・フィリップス、舞台装置はジェイ・R・ハート、キャスティングはリサ・ビーチ、音楽はマルコ・ベルトラミ。≪キャスト≫ベン・ウェイドにラッセル・クロウ、ダン・エヴァンスにクリスチャン・ベイル、ダンの息子ウィリアムにローガン・ラーマン、妻アリスにグレッチェン・モル、チャーリーにベン・フォスター、他にピーター・フォンダ、ヴァネッサ・ショウ、アラン・テュディック、ダラス・ロバーツ、レニー・ロフティン、ルース・レインズ、ケヴィン・デュランド、ベン・ペトリー、リオ・アレクサンダー、ジョニー・ホイットワース、ルーク・ウィルソンなど。映画館で西部劇を観たのは「ジェシー・ジェイムズの暗殺」くらいで、TVやDVDでは、クリント・イーストウッドの「荒野の用心棒」や、往年の名作「荒野の七人」「駅馬車」「OK牧場の決闘」「シェーン」「夕陽に向って走れ」「ヤングガン」など、いろいろと観ています。あ、ジュリアーノ・ジェンマ主演の作品もいくつか・・・。(笑)オリジナルの「決断の3時10分」は観たことがありませんが、今作は、ストーリー展開を変えて脚色されているそうです。それにしても、ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベイルという、ハリウッドを代表するお2人の共演ながら、なかなか公開されず、また、都内をはじめ、主要都市で各1館など、公開館も少ないです。やはり、西部劇ということもあって、若い世代を巻き込めないと、配給会社さんが見込んだのでしょうか・・・。(悲しっ!)ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベイルの共演というだけで、絶対に映画館で観てみたいとずっと思っていた映画でした。(全米公開が決まり、予告編が公開された時の2007年6月18日の日記や、 日本公開が決まった今年の5月19日の日記でも今作について書きました!)共演・・・ですが、6:4か7:3でラッセル・クロウ主演!(笑)強盗、殺人を繰り返している悪党のボス、ベン・ウェイドですが、とても魅力的な人間像が全編にわたって描かれています。ワルでありながら、スケッチを楽しみ、女性には優しく(甘く?)、子供の頃に1度だけ読んだ聖書を引用する賢さを持ち合わせ、その上、凄腕のガンマンでもあります。ラッセル・クロウは、ハリウッド映画のデビュー作でもある、「クィック&デッド」(1995)でも早撃ちを披露していましたが、今作のために、あらためて練習し直したんでしょうね。(笑)クリスチャン・ベイルが扮したダンは、過酷な状況に置かれながら、家族のことを一心に思い、そして自分の良心に従う道を選びます。常に余裕の態度を示すベンに比べて、ギリギリに追い込まれていて、ホッソリとしたクリスチャン・ベイルの顔に悲壮感が漂っていました。主演のお2人は言うまでもなく、それぞれ魅力ある演技でしたが、名優ピーター・フォンダは貫禄たっぷりで渋い存在感があり、ベンの手下チャーリー役のベン・フォスターの極悪非道ぶりなど、見事なキャスティングとなった共演キャストたちも見逃せません。(なぜか、ルーク・ウィルソンが端役で出演しています。)そして、楽しみにしていたダンの長男ウィリアム役に扮した、若手俳優ローガンくんも、ベテラン勢を相手に堂々と演じていて、甘いマスクで人気上昇中なので、これからの活躍が楽しみです。ド派手なSFXを駆使した映像に慣れ過ぎてしまっているだけに、今作でも、特撮はありますが、ほとんどが実写によって描かれていて、また、西部劇ということも加え、とても新鮮に感じました。オープニングの駅馬車強盗にはじまり、ラストを飾る迫力ある銃撃戦まで、これぞ西部劇という、いろいろなシーンがたくさん楽しめます!そして、アクション+ヒューマンドラマとしてもじっくり描かれていて、ベンとダンの心理戦、さらに2人の関係性に変化が生まれてきたり・・・。先の読めないドキドキの展開が繰り広げられ、意外な結末が待っていました。十分に見ごたえのある122分(2時間2分)に仕上がっています。8月8日より、全国ロードショー公開されています。「3時10分、決断のとき」 オフィシャルサイト
Aug 26, 2009
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白土三平の伝説的傑作漫画“カムイ外伝”を実写映画化したアクション時代劇。原作の中の“スガルの島”編を基に、抜忍として孤独な逃亡の旅を余儀なくされた主人公カムイの心の葛藤と生きるための決死の闘いを描いています。 “生き抜け! 負けるな”≪ストーリー≫17世紀の日本。すさまじい階級社会の最下層の子として生まれたカムイにとって、強くなることが生き抜くための条件だった。はからずも忍びの道へと進んだカムイだったが、やがて自由を求めて忍びの世界を抜け出す。抜け忍となったことで、追っ手との終わりのない戦いと逃亡の人生が宿命づけられるカムイ。ある日、カムイは偶然出会った漁師の半兵衛の家に身を寄せることになる。しかし、妻スガルは同じ抜け忍だったため、カムイに警戒心を募らせる。対照的に半兵衛の娘サヤカはそんなカムイを温かく迎え入れ、ようやくカムイの心にも束の間の平穏が訪れるのだったが・・・。≪スタッフ≫監督は崔洋一、アクション監督は谷垣健治、原作は白土三平、助監督は佐和田惠、脚本は宮藤官九郎、崔洋一、撮影は藤澤順一、江崎朋生、編集は川瀬功、照明は渡邊孝一、録音は白取貢、殺陣指導は高瀬將嗣、美術は今村力、衣装デザインは小川久美子、VFXスーパーバイザーは浅野秀二、音楽は岩代太郎、音楽プロデューサーは佐々木次彦、主題歌は倖田來未(“Alive”)。≪キャスト≫カムイに松山ケンイチ、スガル(お鹿)に小雪、半兵衛に小林薫、サヤカに大後寿々花、不動に伊藤英明、大頭にイーキン・チェン、吉人に金井勇太、ミクモに芦名星、アユに土屋アンナ、カムイ(少年時代)にイ・ハソン、水谷軍兵衛に佐藤浩市、他に山本浩司、PANTAなど、ナレーションは山崎努。試写会応募時には、インフォメーションはありませんでしたが、上映前に、ジョン・レノンの“パワー・トゥ・ザ・ピープル”ともに、崔洋一監督が舞台挨拶にノリノリ(?)で登場しました!会場から歓声と拍手が沸き起こり、音楽に合わせて手拍子が・・・。短い時間でしたが、崔監督からの今作への想いを話されました。本当に予定外の登壇だったようで、司会者はもちろんのこと、マスコミ関係などもまったく来ていませんでした。(笑)(すでに、7月22日に完成披露試写会が行われていたので、残念ながら、キャストらの舞台挨拶はありませんでした。)タイトルだけは知っていましたが、原作は読んでいません。冒頭に、原作アニメによってカムイの生い立ちが語られています。ワイヤーアクション、VFXを駆使した映像が全編に使われていて、実写とアニメが融合されたような感覚の作品になっていました。そんな中、松山ケンイチさん、小雪さん、伊藤英明さんらの、体を張ったアクションが展開し、見どころがたくさんありました。クドカンさんがお得意とするお笑いの小ネタはほとんどなく、おそらく、崔監督と共に原作に忠実なものとしてのではと・・・。また、「カムイ外伝」は、今年9月10日から19日までに開催される“第34回 トロント国際映画祭”で公式上映されることが決まっています。同じく、松山ケンイチさん主演の「ウルトラミラクルストーリー」も同映画祭のディスカバリー部門で上映されます。9月19日より、全国ロードショー公開されます。「カムイ外伝」 オフィシャルサイト
Aug 25, 2009
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映画スター顔負けの人気を誇る“TVスターの高額ギャラランキング”がアメリカのTV雑誌で発表されました!TVドラマ“1話あたり”のギャラによって計算されています。昨年に引き続き、見事、最高額87万5,000ドル(約8,500万円)で第1位の座を獲得したのは、今秋からシーズン7が始まる大人気シットコムドラマ、「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」のチャーリー・シーンです!番組の所有権による収入も含めて、昨年より5万ドルアップだそうです。第2位は、現在、シーズン8の撮影が進行中の「24 -TWENTY FOUR-」のキーファー・サザーランドで、55万ドル(約5,300万円)です。プロデューサー業のギャラを含めるとさらに高額ということに・・・。第3位には、今秋からシーズン6が始まる「デスパレートな妻たち」のテリー・ハッチャー、エヴァ・ロンゴリア、フェリシティ・ハフマン、マーシア・クロスの主演女優の4人、同じく今秋からシーズン6がスタートする「Dr.House」のヒュー・ローリー、さらに、今秋シーズン11を迎える大ヒットドラマ「LAW&ORDER:性犯罪特捜班」のクリストファー・メローニ、マリスカ・ハージティの主演2人、そして人気TVアニメ「シンプソンズ」の主要キャラの声優陣らがそれぞれ40万ドル(約3,900万円)と、たくさんのキャストが肩を並べてランクインしています。第4位には、今秋シーズン10が始まる大ヒットシリーズ「CSI:科学捜査班」のマージ・ヘルゲンバーガーが39万ドル(約3,800万円)となっています。ちなみに、最年少(22歳)でランクインしたのは、今秋シーズン3が始まる「ゴシップガール」のセリーナ役で大人気の女優ブレイク・ライブリーで、5万ドル(約485万円)となっています。≪「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」≫
Aug 24, 2009
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人気TVドラマシリーズ「エイリアス」のジュリアン・サーク役、同じく「HEROES」のアダム・モンロー(タケゾウ・ケンセイ)役など、TV界で大活躍しているデヴィッド・アンダースが、来年1月から始まる、「24」シーズン8に出演することが決まりました!現時点では、第7話、第8話に出演予定ですが、もしかすると、その後のエピソードにも出演するかも・・・。役名はジョセフで、詳しい役柄についてはわかりませんが、テロリストとかじゃなく、“いい人”のようです。(笑)また、「Uボート」「ビバリーヒルズ・コップ2」「エアフォース・ワン」「ダ・ヴィンチ・コード」など、数々の映画で活躍しているドイツ人俳優、ベテランのユルゲン・プロフノウも、何話か出演する予定に決まりました。役名は“Bazhaev”で、何となく“ワル”役の予感が・・・。(笑)≪「24」シーズン8に登場するデヴィッド・アンダース(左)とユルゲン・プロフノウ≫少し前ですが、「24」がシーズン8で終わるかもしれないという、アメリカのメディアで報道されているニュースがありました。FOXエンターテインメントのケヴィン・ライリー氏が、「契約上は最後のシーズン。最終的にはビジネス上の決断になると思う。 TV局側としても決して安い番組ではないし、人気のあるうちに終わりたい。」とニューヨーク・ポスト紙に語っていたそうです。キーファー・サザーランドは、以前からTVシリーズが終わったら、「24」を映画化させたいとコメントしていることもあり、いよいよジャック・バウアーがファイナルを迎えることになるかも・・・。
Aug 23, 2009
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アメリカで大人気となったミリタリー・アクション・フィギュアから誕生した、TVアニメーションシリーズ「地上最強のエキスパートチームG.I.ジョー」、映画版アニメ「G.I.ジョー」を基に実写映画化したド派手はアクション作品です。 “この戦い、かなり刺激的。”原題は、“G.I.JOE : The Rise Of Cobra”。≪ストーリー≫NATOの開発した化学物質ナノマイトが悪の組織“コブラ”に強奪される。ナノマイトはガン細胞の治療薬として開発されたが、武器商人デストロによって、あらゆる金属を侵食し粉々にするという化学兵器として悪用されようとしていた。アメリカ政府は、世界屈指の精鋭による最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”を、ホーク将軍の指揮の下、ナノマイト奪還のために送り込む。急遽、G.I.ジョーに加わったアメリカ陸軍兵士のデュークは、相棒のリップコードと共に、スネークアイズ、スカーレットらと加速装置付きのハイパースーツを装着し、最新のガジェットやメカを操り、強敵コブラに立ち向かうのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はスティーヴン・ソマーズ、製作はロレンツォ・ディボナヴェンチュラ、ブライアン・ゴールドナー、ボブ・ダクセイ、製作総指揮はスティーヴン・ソマーズ、デヴィッド・ウォマーク、ゲイリー・バーバー、ロジャー・バーンバウム、エリク・ハウサム、キャラクター創造はハズブロ、原案はマイケル・B・ゴードン、スチュアート・ビーティー、スティーヴン・ソマーズ、脚本はスチュアート・ビーティー、デヴィッド・エリオット、ポール・ラヴェッド、撮影はミッチェル・アムンドセン、プロダクションデザインはエド・ヴァリュー、衣装デザインはエレン・マイロニック、編集はボブ・ダクセイ、ジム・メイ、音楽はアラン・シルヴェストリ。≪キャスト≫デュークにチャニング・テイタム、リップコードにマーロン・ウェイアンズ、ホーク将軍にデニス・クエイド、スカーレットにレイチェル・ニコルズ、バロネス(アナ)にシエナ・ミラー、ストームシャドーにイ・ビョンホン、スネークアイズにレイ・パーク、コブラコマンダー(レックス)にジョセフ・ゴードン=レヴィット、デストロにクリストファー・エクルストン、他に、アドウェール・アキノエ=アグバエ、サイード・タグマウイ、アーノルド・ヴォスルー、ブレンダン・フレイザー(アンクレジット)など。オリジナルのアニメも見たことがなく、内容についてはほとんど知りませんでした。デニス・クエイドが出ていたので、一応、チェックしていた作品でしたが、公開されてからも、観に行くかどうか、何となく(?)迷っていました。たまたまチケットをもらったので、それならと観に行って来ました。(←単純! 笑)予告編だけは何回か観ていて、オフィシャルサイトもチェックせず、事前に、ほとんど何の情報も入れずに観た映画は久しぶりです。慣れっこになってしまいつつある、最新のVFX映像の連続で、アクションもたくさんあって、サービス満点の内容になっています。ただし、難点というか、ツッコミポイントもいっぱいあって、あれもこれもと、やりたいことがいっぱいあったみたいですね。ジョークや笑えるシーンじゃなくて、何だか妙に笑えちゃって・・・。(笑)パロディなのかパクリなのか、どっかで観たことあるようなシーン、例えば、「スター・ウォーズ」のダース・ベイダーもどきだったり、今作に出ているレイ・パークが扮したダース・モール風だったり・・・。ハイパースーツは、思わずアイアンマンを思い浮かべちゃいました!また、ありがちなのですが、おかしな東京のシーンも登場します。(笑)こんな情報化時代になっても、まだあんな風にしか描かれないなんて、日本人からすると、とっても残念&情けない感じがしました。ソマーズ監督の代表作でもある「ハムナプトラ」シリーズの繋がりで、突然、ブレンダン・フレイザーが出てきた時にはビックリしました。(笑)同じく、「ハムナプトラ」シリーズでイムホテップ役のアーノルド・ヴォスルーもまたまた悪役で出演していて、お2人とも友情出演っていう感じでしょうか。アーノルド・ヴォスルーは、「24」シーズン4のハビーブ・マルワン役の方が個人的には、印象に残っちゃってます! (*^ ^*) ゞところで、スネークアイズ役で出演しているレイ・パークですが、とうとう最後まで声も出さず、顔も出さずに終わってしまいました。(笑)子供向けとしては内容がわかりにくいし、大人向けとしては大雑把な展開です。次々と設定を変え、多彩に繰り広げられるアクションものとしては楽しめます!それにしても、118分(1時間58分)はちょっと長過ぎませんか?!続編ありきの終わり方をしていますが、どうなるんでしょうね~。8月7日より、日米同時公開されています。「G.I.ジョー」 オフィシャルサイト
Aug 21, 2009
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愛娘を拉致された元秘密工作員の父親が、96時間というタイムリミットの中、誘拐一味を非情に追跡する、目が離せないサスペンス・アクションです。 “父の愛が、パリの街を暴走する。”原題は、“TAKEN”、2008年の作品です。(ドイツなどのタイトルも“96 Hours”です。)≪ストーリー≫政府の秘密工作員として幾多のミッションを経てきたブライアン・ミルズ。現在は一線を退き、カリフォルニアで孤独な日々を過ごしていた。そんなある日、別れた妻レノーアと再婚相手の資産家のもとで暮らす、1人娘キムの17歳の誕生パーティーにブライアンもお祝いに訪れる。やがて、親友アマンダと海外旅行へ行きたいというキムに押し切られ、不安ながらもパリ行きをブライアンは承諾する。しかし、現地のキムから電話が掛かってきた時、不安が現実のものとなる。キムたちの滞在するアパートに謎の一味が乱入し、アマンダが拉致され、さらに、その一部始終を伝えていたキムも連れ去られてしまう。ブライアンはかつての自分を甦らせ、キムの奪還と犯人への復讐を決意する。事件発生から96時間を過ぎると被害者の救出が不可能という事を念頭に単身パリへ飛び、長年培ったスキルで捜索を始めるのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はピエール・モレル、製作総指揮はディディエ・オアロ、製作・脚本はリュック・ベッソン、脚本はロバート・マーク・ケイメン、撮影はミシェル・アブラモヴィッチ、編集はフレデリック・トラヴァル、プロダクションデザインはユーグ・ディサンディエ、衣装デザインはオリヴィエ・ベリオ、音楽はナサニエル・メカリー。≪キャスト≫ブライアンにリーアム・ニーソン、娘キムにマギー・グレイス、元妻レノーアにファムケ・ヤンセン、アマンダにケイディ・キャシディ、他にリーランド・オーサー、ジョン・グライス、デヴィッド・ウォーショフスキー、ホリー・ヴァランス、ザンダー・バークレイ、オリヴィエ・ラブルダン、ジェラール・ワトキンス、ゴラン・コスティッチ、カミーユ・ジャピなど。リュック・ベッソンによるプロデュース、製作国がフランスということで、昨年2月に本国フランスで封切られ、アメリカでの公開は今年の1月でした。各国でヒットし、全米では22億円を超える興行収入で初登場1位を獲得し、その後も、上位のランキングが続き、ロングランヒットとなりましたモレル監督は、リュック・ベッソンとのコンビネーションが続いていて、「アルティメット」では監督、「トランスポーター」「ダニー・ザ・ドッグ」「TAXi 4」などでは撮影監督を務めています。そして、ジョン・トラヴォルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ共演の、次回監督作「From Paris with Love」(全米来年2月公開)も、リュック・ベッソンが製作・脚本を務めている作品です。フランスを舞台に描かれた今作ですが、ほとんどが英語のセリフになっています。娘が誘拐され、凄腕の元CIA工作員の父親が救出に向う・・・という、ストーリーは、スティーヴン・セガール風な感じがするのですが、とにかく、リーアム・ニーソン扮するブライアン・ミルズがすごいんです!予告編やオフィシャルサイトで公開された特別映像などを観ていましたが、その予想を遥かに超える、次々と展開するアクションに釘付けでした。“ジェイソン・ボーン”をも負かしてしまいそうなくらいスゴイ!(笑)しかも、“ジャック・バウアー”を超える、犯人たちへの非情さ・・・。序盤で描かれている、元工作員仲間たちに頼まれたボディガードの仕事で、ブライアンのすご腕がまず披露されるところも上手く出来ています!友達とフランス旅行に行くというだけで猛反対するブライアンは、今作では描かれていない工作員としてのさまざまな過去の経験から、愛する娘を異常なまでに心配(溺愛? 束縛?)します。わからなくもありませんが、アメリカも十分危険かと・・・。(苦笑)アクション映画の撮影監督として腕を磨いてきたモレル監督だけに、息をつかせないスピーディな映像の切り替えが続くカメラワーク、ボディアクション、カーアクション、ガンアクションとみどころ満載です。リーアム・ニーソンの体を張ったアクションに圧倒されつつ、その知的でもの静かな雰囲気とのギャップが楽しめました。余談ですが、全米で公開された英語版「崖の上のポニョ」では、フジモトの声をリーアム・ニーソンが担当しています!「24」のジョージ・メイソン役だったザンダー・バークレイがどんな役で登場するのかもすごく楽しみにしていました。レノーアの再婚相手=キムの義父のスチュワート役でした。もしかして悪役?・・・と思っていましたがハズレました。(笑)あと、「ER/緊急救命室」のシーズン11からドゥベンコ役で登場し、「24」のシーズン7にもちょこっと登場するリーランド・オーサーがブライアンの元同僚サム役で出演していたのも嬉しかったです。スリルいっぱいの緊迫した93分(1時間33分)です!8月22日より、全国ロードショー公開されます。(※PG-12指定)「96時間」 オフィシャルサイト
Aug 19, 2009
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NASAの50年にわたる歴史を、秘蔵映像で綴るドキュメンタリーです。「宇宙へ。」は「宇宙(そら)へ。」と読みます! (=^ ^=) ♪ “幾多の尊い命が、その栄光を支えた。”原題は、“ROCKET MEN”。≪スタッフ≫監督・脚本・製作総指揮はリチャード・デイル、製作はマイケル・ロビンス、マイク・ケンプ、ティム・グッドチャイルド、ピータオ・バーナム、ポストプロダクション・スーパーバイザーはリチャード・ロイド、編集はピーター・バーナム、音楽はリチャード・ブレア=オレイファント、サウンド・デザイナーはピーター・バルドック、リサーチはダン・バリー、ナレーションはマイケル・J・レイノルズ。日本語版ナレーションは宮迫博之(雨上がり決死隊)さん、翻訳監修は毛利衛さん、主題歌はゴスペラーズ(“宇宙へ~Reach for the sky~”)。米ソの宇宙開発競争に伴い、1958年に設立されたNASA(アメリカ航空宇宙局)。マーキュリー計画からアポロ計画を経て、スペースシャトルへと繋がっていく、50年に及ぶ壮大なる歴史を、宇宙飛行士たちの飽くなき挑戦に焦点を当て、NASAの秘蔵映像で振り返るドキュメンタリー作品になっています。今日は、“ジャパンプレミア”として開催された試写会でした。ステージを覆っていた幕が上がるとゴスペラーズがいて大歓声が沸き、5人のバックには、スペースシャトルの模型が飾られていました。“宇宙へ~Reach for the sky~”を披露してくれ、メンバー5人それぞれが、ボーカルをリードするフレーズもあれば、綺麗なハモリを聞かせてくれるフレーズもあり、とっても素敵な曲です。その後、襟川クロさんがMCに登場し、しばらくインタビューが続き、さらに、宮迫博之さんが宇宙飛行士姿で登場し、会場は大盛り上がりでした。作品についてのトークが続き、宮迫さんはもちろんですが、ゴスペラーズの皆さんも、かなり笑わせてくれました!(笑)宮迫さんからは、今作の素晴らしさについての話もたくさんありました。また、宇宙食の試食体験があって、いくつかの種類が用意されていましたが、パンを食べて、「メチャクチャ美味しい!」と大好評だったようです。最後は、お約束のフォトセッションがあり、楽しい舞台挨拶の時間でした。ジャパンプレミアのフォト&記事は@ぴあさんのサイトでご覧になれます!TVカメラも入っていたので、ワイドショーでのオンエアがあるかも・・・。(笑)休憩後、いくつかの予告編、そして本編の上映がありました。宮迫さんもおっしゃっていましたが、今作は“宇宙”を描いたのではなく、“宇宙を目指した人たちの思い”を描いた作品になっています。1961年、アメリカ初の有人宇宙飛行時間は15分28秒。その後、マーキュリー計画、ジェミニ計画、そしてアポロ計画、さらにスペースシャトル計画へと・・・。宇宙飛行、宇宙遊泳、ランデブー飛行、月面着陸へと進歩しますが、その過程では、訓練中の火災事故、打ち上げの失敗、帰還失敗など、多くの飛行士たちの犠牲も伴っています。今、宇宙国際ステーションの時代を迎えています。これまでの歴史と共に、これからの夢もますます広がる、 “宇宙”という果てしない“希望”を与えてくれる作品でした。宮迫さんのナレーションもすごく良かったです!“宇宙へ”と向った出来事の数々を、98分の中に収めるのは難しく、次から次へと進んでいくため、はしょった感があるのは否めません。(ちなみに、アポロ13号についてはスルーでした。)今作を観て、全てのNASAの歴史を知るのは難しいと思いますが、きっかけとなって、他の映画やドキュメンタリー、TV番組、本など、いろいろなメディアで宇宙開発について学ぶことができるかと・・・。今年1月に日本でも劇場公開されたドキュメンタリー「ザ・ムーン」では、アポロ計画について描かれていて、同様にNASAの秘蔵映像、そして飛行士たちのインタビューなど、貴重な映像がご覧になれます。(セル版、レンタル版としてDVD化されています。)「宇宙へ。」は8月21日(金)より、全国ロードショー公開されます。 ※8月21日(金)、22日(土)は、IHI“ワンコイン”キャンペーンとして、 何と、全上映館500円でご覧になることができます!「宇宙へ。」 オフィシャルサイト
Aug 18, 2009
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イギリスの支配下にあったアイルランド独立のために戦った男たち、そのリーダーとして導いたマイケル・コリンズの半生を描いた、史実に基づき、実在した人物たちを描いたドラマです。原題はそのまま、“Michael Collins”、1996年の作品です。≪ストーリー≫1916年、12世紀以来、イギリスに支配されたアイルランド。独立を求めてマイケル・コリンズは、指導者デ・ヴァレラのもと、“イースター蜂起”と呼ばれる武装蜂起を決行するが失敗する。釈放されたコリンズは、同志で親友のハリー、配下のジョーらと語らい、“アイルランド義勇軍(IRA)”を率いて、新たな独立運動を展開する。処刑をまぬがれたデ・ヴァレラを獄中から救出し、コリンズの協力者となったブロイ警部からの情報によって、イギリス警察内部の諜報網を掴む。命知らずの青年たちに命じて、イギリスの官憲たちを次々と暗殺し、大胆な戦略で義勇軍を追っていた警察を翻弄していくのだったが・・・。≪スタッフ≫監督・脚本はニール・ジョーダン、製作はスティーヴン・ウーリー、協同製作はレドモンド・モリス、撮影はクリス・メンゲス、編集はジェイパトリック・ダフネー、トニー・ローソン、美術はアンソニー・プラット、衣装デザインはサンディ・パウエル、音楽はエリオット・ゴールデンサール。≪キャスト≫マイケル・コリンズにリーアム・ニーソン、ハリーにエイダン・クイン、キティにジュリア・ロバーツ、デ・ヴァレラにアラン・リックマン、ブロイにスティーヴン・レイ、ジョーにイアン・ハート、他にチャールズ・ダンス、ショーン・マッギンレイ、ジョン・ケニー、ジョン・オリアリー、ジョナサン・リース=マイヤーズ、ブレンダン・グリーソンなど。実話に基づいて描かれた作品で、リーアム・ニーソン主演だったこと、そして、まだ無名だった18歳のジョナサン・リース=マイヤーズがストーリーに重要となる少年役で注目された作品だったこともあり、以前からいつか観てみたいと思っていた作品です。アイルランドは多数の独立王国に始まり、バイキングやノルマン人による侵略、12世紀になり、イングランド王ヘンリー2世が主権を認められた後も、スコットランドからの侵略、国内での反乱もあり、16世紀になって、ヘンリー8世が国王となった後も、宗教革命、反乱は繰り返され・・・。アイルランドの歴史年表を紐解いていくと、イギリスと関係、確執、政治や宗教問題など、目まぐるしく様々な出来事が起きていました。DVDに収録されていた特典にジョーダン監督のインタビューがあって、監督自身が語っていますが、映画化するにあたって脚色した部分もあるそうです。公開当時、さまざまなプロットが史実と異なるという批判の声があがり、中には、“フィクションと明示すべき”という意見まであったそうです。史実を基に、ストーリーはやや飛ばし気味に描かれていますが、それでも2時間13分という長編作になっています。本来であれば、TVシリーズ並みのいろいろな出来事があり、映画としてまとめるには、はしょることは止む得ないことかと・・・。マイケル・コリンズがいかに部下たちから信頼されていたか、独立運動に貢献した人物だったかを知ることはできました。リーアム・ニーソンは演説シーンなど熱演が光っています。いろいろな作品でリーアム・ニーソンを観ていますが、知性に溢れ、指導力がある役は本当にお似合いです!アラン・リックマン、エイダン・クインという演技派が揃い、祖国の独立のため、命を懸けた男たちの戦いを魅せています。終盤になってジョナサン・リース=マイヤーズが登場して、その初々しい姿に、思わずTVに近づいてしましました。(笑)
Aug 12, 2009
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キーファー・サザーランドが初監督したケーブルTV局制作による、死刑囚と看守の出会いと友情を描いたヒューマンドラマです。原題は、“LAST LIGHT”、1993年の作品です≪ストーリー≫警官の職を追われて刑務所の看守となったフレッド・ウィットモア。勤務初日、凶悪犯罪者が収容されている“穴蔵”と呼ばれる独房からデンバー・ベイリスという凶悪な死刑囚を出すことが初仕事だった。少年時代から殺人を繰り返し、死刑判決を受けていたデンバーは、看守を殺したことから、主任のライオネルから目を付けられていた。ライオネルから期待されているフレッドは、厚意を受けていたが、違法な“穴蔵”の存在、ライオネルをはじめとする看守たちのデンバーに対する不当な暴力や扱いに疑問を抱きはじめる。また、警察を解雇されて看守になったこと、経済的にも追い詰められ、フレッドは妻ホープや息子ダレルとの間に溝ができはじめていた・・・。≪スタッフ≫監督はキーファー・サザーランド、製作総指揮はチャールズ・ウェインストック、ロバート・エイゼル、制作はメアリー・マクラグレン、脚本はロバート・エイゼル、撮影はリック・ウェイト、編集はスティーヴン・ワイズバーグ、音楽はジュード・コール。≪キャスト≫デンバー・ベイリスにキーファー・サザーランド、フレッド・ウィットモアにフォレスト・ウィッテカー、ライオネルにクランシー・ブラウン、ホープにリン・ムーディ、ダレルにトニー・T・ジョンソン、他にアマンダ・プラマー、ダニー・トレホ、キャスリーン・クインランなど。5月3日の日記にも書きましたが、キーファーさんが初監督した作品で日本では劇場未公開、レンタル用にビデオ化されていたようですが、新たにキーファーさんの吹替えでお馴染みの小山力也さんなど、日本語吹替の新声優陣版で、8月5日にDVDが発売されました。DVDを購入して、届いてからも何となくすぐには観る気分になれず、しばらく置いておいたのですが・・・。その予感的中(?)という感じで、“救い”のない展開でした。舞台が刑務所、しかも極悪な死刑囚と困難続きの看守が主人公で、どこかに“救い(LIGHT)”を求めつつ観ていましたが、どこまでも重い空気のシーンが続いて、息苦しくなるばかり。確かに、終盤になってほんの少しだけ心が救われそうな感じの“LAST LIGHT”はあるにはあるのですが・・・。キーファーさんは、どうしてこの作品を監督しようと思ったんでしょう。キーファーさんの身体を張った演技、そしてフォレスト・ウィッテカーも心の中でさまざまな葛藤を繰り返すという難しい役に挑戦していて、それぞれの気迫のこもった役作りは素晴らしいと思います。撮影には、クリント・イーストウッド主演、ドン・シーゲル監督による「アルカトラズからの脱出」(1979)のオリジナル・セットが使われ、リアリティのある監獄の様子が描かれています。実は、アメリカに旅行した時、アルカトラズ島に行ったことがあって、ちょうど雨も降っていて、薄暗い中、刑務所の中に入りました。観光用になっていても、すごく怖くて1人で歩けませんでした。下記YouTubeサイトで予告編&本編の一部がご覧になれます。「LAST LIHT/要塞監獄 プリズナー107」 予告編 (英語)「LAST LIHT/要塞監獄 プリズナー107」 冒頭シーン(約7分) (英語)「LAST LIHT/要塞監獄 プリズナー107」 終盤シーン(約8分半) (英語)
Aug 11, 2009
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「ホーム・アローン」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズ、「ナイト ミュージアム」シリーズ、「RENT/レント」などで製作、製作総指揮、監督などを務めたクリス・コロンバス。そのクリス・コロンバス監督が新たにメガホンを取った作品は、リック・リオーダン原作のファンタジーシリーズの1作目、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃」です。(原題「Percy Jackson & the Olympians : The Lightning Thief」)少し前に試写会で予告編を観て、気になっていた作品です。“パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々”シリーズは、“盗まれた雷撃”“魔海の冒険”“タイタンの呪い”“迷宮の戦い”の全4巻。ギリシャ神話とミステリーが融合したストーリーになっているそうです。「Percy Jackson & the Olympians : The Lightning Thief」 オフィシャルサイト (アメリカ版)≪「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃」の始まり≫ アメリカの寄宿学校に通う12歳の少年パーシー・ジャクソンは、 ある時突然、ギリシャ神話の神々の息子の1人であると告げられる。 オリンポスの神ゼウスとポセイドンの戦争を止めるため、 仲間のアナベスとグローバーと、旅に出ることになったパーシーに、 予言の神が下した神託は4つ。 <おまえは西へ行き、そむいた神と対面する> <おまえは盗まれたものを見つけ、持ち主に無事に届ける> <おまえはおまえを友と呼ぶ者に裏切られる> <おまえは結局、もっとも大切なものを守りそこねる> さらわれた母親の運命と、まだ見ぬ父親への複雑な思いを抱えて 旅をするパーシーの冒険の結末は・・・。キャストは、主人公のパーシー・ジャクソンにローガン・ラーマン、母サリーにキャサリン・キーナー、アナベスにアレクサンドラ・ダダリオ、グローバーにブランドン・T・ジャクソン、メデューサにユマ・サーマン、ペルセポネにロザリオ・ドーソン、ケイロンにピアース・ブロスナン、ゼウスにショーン・ビーン、ポセイドンにケヴィン・マクキッド、ハデスにスティーヴ・クーガンなど。またまたファンタジーシリーズを原作にした映画化となりますが、予告編を観て気になったのは、主役のローガン・ラーマンくんです!ジャニーズ系というか、ザック・エフロン系というか、今風の男の子です。(笑)「パトリオット」(2000)でメル・ギブソンの子供役で映画デビューし、同年、同じくメル・ギブソン主演の「ハート・オブ・ウーマン」では、メル・ギブソンが扮したニックの子供時代を演じています。「バタフライ・エフェクト」(2004)ではアシュトン・カッチャーが扮したエヴァンの7歳の時に扮し、さらに、現在公開中の「3時10分、決断のとき」でクリスチャン・ベイルの息子ウィリアム役で出演しています。また、8月21日にアメリカ(地域限定)で公開される、レニー・ゼルウィガー、ケヴィン・ベーコン共演のコメディ「My One and Only」、9月4日から全米公開されるジェラルド・バトラー主演のアクションスリラー、「Gamer」にも出演しています。他に、「幸せのセラピー」(2007)、「ナンバー23」(2007)など、これまでに、14作本の映画(TV映画含む)に出演しています。現在17歳のローガンくんですが、若手俳優の1人として大注目されています!ローガンくんも気になりますが、“神々”に扮するキャストも個性派揃いで、どんな映像、そしてどんなストーリーが展開するのかちょっと楽しみな作品です!「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃」は、アメリカでは来年2月12日に公開され、日本でも来年公開予定です。
Aug 10, 2009
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アメリカのティーンピープル誌が主催する“2009 ティーン・チョイス・アワード”。8月9日、授賞式がカリフォルニアにあるギブソン・アンフィシアターで行われ、多くの人気スターたちがレッドカーペット、そして授賞式に登場しました!第11回目となる今年の司会は、トップアイドルのジョナス・ブラザーズが務め、ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート主演の「トワイライト~初恋~」が最多9部門を獲得し、圧倒的な支持を集めました。TV部門では、人気ティーンドラマ「ゴシップガール」がドラマ賞、俳優賞、女優賞、悪役賞、「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」がコメディ賞、女優賞、理想の両親賞、名脇役賞と、それぞれ最多4部門を受賞しています。また、最もホットな女性賞にはミーガン・フォックスが、最もホットな男性賞にはロバート・パティンソンが選ばれ、セレブ活動家賞には、反捕鯨活動に熱心なヘイデン・パネッティーアが選ばれました。受賞者には、サーフボードにペインティングしたトロフィー(?)が贈られました!主な賞の結果は次の通りとなっています。【映画部門】 ≪アクション・アドベンチャー≫ 「ウルヴァリン/X-MEN ZERO」 ≪ドラマ≫ 「トワイライト~初恋~」 ≪コメディ≫ 「ナイトミュージアム2」 ≪主演俳優(ドラマ)≫ ロバート・パティンソン 「トワイライト~初恋~」 ≪主演女優(ドラマ)≫ クリステン・スチュワート 「トワイライト~初恋~」 ≪主演俳優(コメディ)≫ ザック・エフロン 「セブンティーン・アゲイン」 ≪主演女優(コメディ)≫ アン・ハサウェイ 「ブライド・ウォーズ」 ≪主演俳優(アクション・アドベンチャー)≫ ヒュー・ジャックマン 「ウルヴァリン/X-MEN ZERO」 ≪主演女優アクション・アドベンチャー≫ ジョーダナ・ブリュースター 「Fast and Furious」 ≪ベストキス≫ ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート 「トワイライト~初恋~」【TV部門】 ≪ドラマ≫ 「ゴシップガール」 ≪アクション・アドベンチャー≫ 「HEROES/ヒーローズ」 ≪コメディ≫ 「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」 ≪リアリティ≫ 「ヒルズ」 ≪主演俳優(ドラマ)≫ チェイス・クロフォード 「ゴシップガール」 ≪主演女優(ドラマ)≫ レイトン・ミースター 「ゴシップガール」 ≪主演俳優(コメディ)≫ ジョナス・ブラザーズ 「J.O.N.A.S!」 ≪主演女優(コメディ)≫ マイリー・サイラス 「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」 ≪悪役≫ エド・ウェストウィック 「ゴシップガール」 ≪理想の両親≫ ビリー・レイ・サイラス 「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」 ≪名脇役≫ エミリー・オスメント 「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」他にもたくさんの賞がありますので、詳細は下記オフィシャルサイトを参照してください。“Teen Choice Awards 2009” オフィシャルサイト (英語)
Aug 9, 2009
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ヒュー・ジャックマンがミュージカル映画の主演に決まりました~!今年のアカデミー賞授賞式で司会を務め、素晴らしいパフォーマンスを魅せ、その名司会者ぶりも大好評だったヒュー・ジャックマンは、ご存知の通り、大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカル“ザ・ボーイ・フロム・オズ”も主演し、トニー賞を受賞した経験もあるいう、実力派のミュージカルスターです。 (=^ ^=) ♪意外にも、これまでにミュージカル映画に出演したことがなく、どうして出ないのかと、ずーーーっと不思議に思っていました!作品は、20世紀FOXの「The Greatest Showman on Earth」で、ヒュー・ジャックマンが演じるのは、アメリカ人興行師P.T.バーナム。1810年生まれのバーナムは、愉快なほら話とサーカスを設立したことで有名で、映画では、サーカスの設立と、バーナムが興行を手掛けたスウェーデン人歌手、ジェニィ・リンドとの関係に焦点を当てた内容になるそうです。プロデューサーは「センターステージ」「ドリームガールズ」のローレンス・マーク、脚本はTVドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のジェニー・ビックスが担当します。今年のアカデミー賞授賞式でも、ローレンス・マークは製作総指揮を務めていて、同じくジェニー・ビックが脚本を担当し、再び、華やかなショーチームが結集します。現代的な音楽をふんだんに取り入れたミュージカルになるようです。共演は、同じく授賞式のオープニングでヒュー・ジャックマンとパートナーを組んだアン・ハサウェイ、また、イギリス人シンガーソングライターのミカに音楽制作をオファーしているそうです。ちなみに、1952年に製作されたチャールトン・へストン主演、セシル・B・デミル監督の「地上最大のショウ」は、バーナムのサーカス団、“ベイリー・サーカス”をモデルとしていて描かれた作品です。どんなパフォーマンスを映画の中で魅せてくれるのかすごく楽しみです!下記のYouTubeサイトで、アカデミー賞でのアン・ハサウェイも登場する、ヒュー・ジャックマンのオープニングのパフォーマンス映像がご覧になれます!(ちなみにYouTubeには授賞式の映像が他にもたくさんあります。)アカデミー賞授賞式のオープニング (YouTubeサイト) (英語)≪アカデミー賞授賞式でのヒュー・ジャックマンとアン・ハサウェイ≫
Aug 8, 2009
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ピーター・ジャクソン監督の最新作「The Lovely Bones (原題)」のオフィシャルサイトで予告編が公開されました!今作は、残忍な連続殺人犯の犠牲となった14歳の少女スージーが、家族の崩壊と再生を天国から見守るというファンタジードラマです。「The Lovely Bones」 オフィシャルサイト (アメリカ版)キャストは、主人公のスーザンに「つぐない」のシアーシャ・ローナン、スーザンの父ジャックにマーク・ウォールバーグ、母アビゲイルにレイチェル・ワイズ、祖母リンにスーザン・サランドン、殺人犯ハーベイにスタンリー・トゥッチなど。全世界で250万部を突破した原作は、アリス・シーボルトのデビュー作です。原作本の情報を探していて驚いたことがありました。アリス・シーボルト自身、大学1年の時にレイプされたことがあり、その辛い体験を乗り越えるまでを綴ったノンフィクション“ラッキー”を出版し、その後、5年の歳月をかけ、2002年に小説“ラブリー・ボーン”を発表しています。 ※“ラッキー” “ラブリー・ボーン”ともに、アーティストハウスより、 発売(単行本)されています。予告編でも亡くなってからのスージーの姿が描かれていましたが、原作の紹介内容によると、天国からスージーが語り手となって話が展開し、スージーの死を悲しむ家族や友達、犯人や刑事などの様子を見守っています。今作は一風変わっていて、いわゆる犯罪を描いたサスペンスではなく、スージーが大人になっていく姿、喪失感と深い悲しみを超え、人間が生きていく姿を描いた感動の物語になっているそうです。現在15歳のシアーシャ・ローナンですが、2年前の「つぐない」(2007)の時より、一段とレディになった感じで、これからますます素敵な女優さんになりそうですね。アーシャの次回作は、「The Way Back」が、来年、全米で公開されます。監督は「いまを生きる」などのピーター・ウィアー、コリン・ファレル、エド・ハリス、ジム・スタージェス、マーク・ストロングら実力派俳優たちと共演しています。「The Lovely Bones」は、全米では12月11日に公開され、オーストラリアでは12月26日、来年1月以降に、フランス、イタリア、イギリス、ドイツなど、主要17ヶ国での公開がすでに決まっています。日本での公開も、ぜひ早く決まりますように・・・。下記サイドで、ジャクソン監督、マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、シアーシャ・ローナン、スタンリー・トゥッチらのインタビューコメントとメイキングシーンがご覧になれます。「The Lovely Bones」 (Yohoo! Movies) (英語)
Aug 7, 2009
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ジェイク・ギレンホール主演の人気アクションアドベンチャーゲームの映画化「The Prince of Persia : The Sands of Time」のフォトが初公開されました!今作については、2008年5月24日の日記 に書きましたので、よろしければ参照してみてください。 (=^ ^=) ♪その後、ベテランのベン・キングスレー、アルフレッド・モリナという、個性的なお2人がキャストに加わっています!昨年の夏からモロッコで撮影が始まり、ジェイクは体をマッチョに鍛え上げ、さらにヒゲを生やし、髪を伸ばして主人公の王子になりきっています!ジェイクの恋人リース・ウィザースプーンも撮影現場に駆けつけ、撮影の合間をぬってデートを楽しんでいたそうです!かと思えば、リースには元夫ライアン・フィリップとの間に、2人のお子さんがいますが、子供たちを連れて会いに行く予定が、砂漠の強い日差しで日射病になるのを心配して行くのを止めたというリースからの電話を受けた後、ジェイクがまるで失恋したかのように大泣きして、すっかり落ち込んでしまったということがあったそうです。あと、こんなエピソードもネットにありました。昨年末、ジェイクが街を歩いていて曲がり角で女性にぶつかりそうになり、その女性はジェイクの頭から足の先までを眺めた後に、「今、小銭はないから。」と言って去って行ったそうです。ジェイクはホームレスに間違えられたと気づき笑っていたとか・・・。(笑)「The Prince of Persia : The Sands of Time」は、全米で来年5月28日に公開されます!
Aug 6, 2009
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数々の映画賞にノミネート、受賞をした「サイドウェイ」(2004)が日本キャストによるリメイク版「サイドウェイズ」が製作され、10月31日に公開されます!製作はフジテレビジョンと20世紀FOXです。気になるキャストですが、小日向文世さん、生瀬勝久さん、鈴木京香さん、そして菊池凛子さんと、オリジナル版に負けない個性派&実力派が揃っています!すでにオフィシャルサイトがオープンしていて予告編がご覧になれます。「サイドウェイズ」 オフィシャルサイトストーリーは、キャリアも私生活も冴えないシナリオライターの道雄、結婚を控え独身最後の日々を謳歌したい大介の2人が旅に出て、離婚を機にカルフォルニアのワイナリーで働く麻有子、そして、レストランでバイトをしながら画家を目指すミナと出会い、いろいろな出来事を巻き起こすというロードムービーです。監督はチェリン・グラックで、「ブラックレイン」「コンタクト」「ローレライ」「トランスフォーマー」「20世紀少年」など、数々の作品で助監督を務め、またプロデューサーとしても数々の作品に携わっています。製作は「踊る捜査線」や「海猿」シリーズ、「アマルフィ 女神の報酬」など、数々の映画をプロデュースしている亀山千広氏、撮影は「ダイ・ハード」「バットマン・リターンズ」などで撮影監督を務めたゲイリー・ウォーラー、音楽はジェイク・シマブクロが担当しています。予告編でも流れているシンディ・ローパーの“タイム・アフター・タイム”、ケニー・ロギンスの“デンジャー・ゾーン”など、劇中では主人公が過ごした80年代の洋楽ヒットナンバーがいろいろと使われているそうです。まだ、アメリカなど、海外での公開は決まっていません。これまでは、日本映画がハリウッドでリメイクされたり、日本のアニメが実写化されたりした作品はかなりありましたが、これからは、逆リメイクが流行ったりして・・・。(笑)オリジナルの評価が高かった作品だけに、リメイク版も楽しみです! (=^ ^=) ♪
Aug 5, 2009
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男と女の複雑な心境を、放送禁止用語もお構いなしにガンガン炸裂し、本音でトークがぶつかり合う、ロマンティック・コメディです。 (=^ ^=) ♪ “(男) 「やりたい。好き。愛してる。 (女) 「好き。愛してる。やりたい。」 この順番、あってる?”原題は、“The Ugly Truth”。≪ストーリー≫アビーは美人で頭も良く、仕事も出来るTVプロデューサー。完璧な男性を求めるあまり、ロマンチックな恋愛にご無沙汰していた。そんなアビーは、ある時、隣人で整形外科医のコリンに出会う。ルックスも良く、誠実なコリンはまさに条件通りの男性だった。しかし、なかなか関係を進展させられずにいた。そんな中、男の本音トークで高視聴率を稼ぐ恋愛パーソナリティ、マイクがアビーの番組に加わることになり、下品なジョークを飛ばし、アビーの理想像はゲイの条件だと嘲笑い、2人は対立する。“コリンとうまくいきたいなら言うことを聞け”と言うマイクに嫌々ながら従うアビーだったが・・・。≪スタッフ≫監督はロバート・ルケティック、原案はニコール・イーストマン、脚本はニコール・イーストマン、カレン・マックラー・ラッツ、キルステン・スミス、撮影はラッセル・カーペンター、音楽はアーロン・ジグマン。≪キャスト≫アビーにキャサリン・ハイグル、マイクにジェラルド・バトラー、クリスにエリック・ウィンター、他にジョン・マイケル・ヒギンズ、ニック・サーシー、ケヴィン・コナリー、シェリル・ハインズなど。今作は、当然のことながらR指定(R-15)されています。(笑)“きわどい”どころじゃない、“ズバリ”トークがいっぱいです。そんな“ヤバイ”セリフのやり取りを、明るくこなしちゃっているのがジェラルド・バトラーとキャサリン・ハイグルです。「P.S.アイラヴユー」や「幸せの1ページ」などでも、いろいろと楽しませてくれたジェラルド・バトラーですが、今作では、さらにエンジン全開で笑わせてくれます。対するキャサリン・ハイグルも、負けないくらい弾けています!あと、TVドラマ「ブラザーズ&シスターズ」でカッコ良かった、エリック・ウィンターが出演しているのも楽しみにしていました。あまり出番がないかと思ったら意外とたくさんシーンがあって、しかも、序盤からいきなりの裸を披露(?)しています。(笑)「ブラザーズ・・・」ではゲイの役でセミレギュラー出演していて、男同士のキスシーンも大胆に見せていました。若く見えるエリック・ウィンターですが、現在32歳で、バツイチで、去年、再婚しています。ロバート・ルケティック監督は、「キューディ・ブロンド」(2001)、「ラスベガスをぶっつぶせ」(2008)などでメガホンを取っています。次回作は、キャサリン・ハイグル、アシュトン・カッチャー共演のスリラーコメディ「Five Killers」が来年公開されます。ところで、どうしてこんな邦題になっちゃんたんでしょうね。(笑)アル・ゴア氏のドキュメンタリー「不都合な真実」とダブ(パク)っちゃって、問題にならなかったんでしょうか?ちなみにこの映画、つき合い始めのカップルにはタブーかも! (*^ ^*) ゞ9月18日から、全国ロードショー公開されます。「男と女の不都合な真実」 オフィシャルサイト
Aug 4, 2009
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大ヒットSFアクション「X-MEN」」シリーズの人気キャラクター、ウルヴァリンの生誕の秘密、そしてシリーズの序章を描いた物語です。 “運命は、彼が愛する者たちを全て奪い、 復讐のため永遠に戦い続ける肉体を与えた。”原題は、“X-Men Origins : Wolverine”。≪ストーリー≫兄ビクターと弟ローガンは驚異の肉体再生能力と戦闘能力を持つミュータント。ビクターは野獣のような攻撃力を持ち、ローガンは両拳の爪を武器とした。2人は幼い頃、ある悲劇をきっかけに兄弟であることを知り、特殊能力が覚醒し南北戦争、第一次・第二次世界大戦、ベトナム戦争と150年以上にわたり、兵士として幾多の戦場を駆け抜けていた。しかし、長年の戦争人生の中で、ビクターの凶暴さは次第にエスカレートし、ついには勢いあまって仲間を殺してしまう。ビクターとローガンは軍に逮捕されるが、謎の軍人ストライカーが現れ、釈放と引き換えに特殊部隊への参加を持ちかける。そして、いろいろな能力を持ったミュータントが集められたが、ある時、非人道的な任務をめぐってビクターらと対立しローガンは離脱する。6年の歳月が過ぎ、カナダの山奥で、恋人のケイラと幸せと安らぎの中、幸せに暮らしていたローガンの前にストライカーが現れるのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はギャヴィン・フッド、製作はローレン・シュラー・ドナー、ラルフ・ウィンター、ヒュー・ジャックマン、ジョン・パレルモ、製作総指揮はスタン・リー、リチャード・ドナー、脚本はデヴィッド・ベニオフ、スキップ・ウッズ、特殊メイクはアレック・ギリス、トム・ウッドラフ・Jr.、プロダクションデザインはバリー・ロビンソン、撮影はドナルド・M・マカルバイン、衣装デザインはルイーズ・ミンゲンバック、編集はニコラス・デ・トス、メーガン・ギル、音楽はハリー・グレッグソン・=ウィリアムズ。≪キャスト≫ローガン/ウルヴァリンにヒュー・ジャックマン、ビクター/セイバートゥースにリーヴ・シュライバー、ストライカーにダニー・ヒューストン、ケイラにリン・コリンズ、他にテイラー・キッチュ、ライアン・レイノルズ、ドミニク・モナハンウィル・アイ・アム、ダニエル・ヘニー、ケヴィン・デュランドなど。驚異的な治癒能力、両拳から飛び出る超金属の爪を持つウルヴァリン。今作では、なぜ、“ウルヴァリン”と名乗るようになったのか、消された記憶、失った思い出とは何なのかなど、ウルヴァリンの過去、そして、“X-MEN”の序章となったストーリーになっています。また、これまでに製作された3作品の内容との繋がりもあります。改造される前のウルヴァリン(ローガン)の体がどうなっていたか、ウルヴァリンにストライカーが“改造は自ら志願した”と語った真実、いつも着ている皮ジャケットはある人からもらったものだったこと、目から破壊光線を出す少年時代のスコットも登場しています。そして、ラストには1作目と続く重要な“あの人”が・・・。「X-MEN」1作目は9年まえの2000年に公開されていますが、ウルヴァリン同様、年を感じさせないヒュー・ジャックマンです。(笑)役作りのため、早朝からプロテインを飲み、ウェイトトレーニングをし、1年かけて体を鍛えあげて、今作の撮影に挑んだそうです。もちろん、迫力ある映像や音響、特撮など見どころ満載です!まず、序盤のローガンとビクターが時代を超えて闘う、いくつもの戦争シーンの描き方に圧倒されてしまいました。その後も、いろいろなアクションが全編に散りばめられていて、ストーリー展開も凝っていて、最後まで目が離せませんでした。そして、リーヴ・シュライバーをはじめ、キャストたちが魅力的で、出番は少ないのですが、テイラー・キッチュ、ライアン・レイノルズ、ドミニク・モナハンなど、個性的なキャラクターを演じています。ライアン・レイノルズが扮したウェイドの剣術シーンはスゴイです。それにしても、リーヴ・シュライバーが「X-MEN」1作目のあのタイラー・メインが扮したセイバートゥースになっちゃうなんて、セイバートゥースに一体何があったんでしょうね。(笑)エンドロールが始まった後と、エンドロールが全て終わった最後にも、それぞれ1シーンがありますので、慌てて席を立たれませんよう・・・。9月11日より、全国ロードショー公開されます。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」 オフィシャルサイト
Aug 3, 2009
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交際して8年になるマーク・ウォールバーグと恋人レア・ダーハムが、8月1日にビバリーヒルズで結婚式を挙げました!出席したのは近しい友人と親せきの約12人、そしてお2人の子供の5歳になる娘エラ・レイちゃん、3歳のマイケルくん、10ヶ月の娘ブレンダン・ジョセフちゃんという、ごく内輪の式だったそうです。結婚式が行われたカトリック教会はピンクと淡い紫のバラ、キャンドルで飾られ、ストラップレスの白のドレスを着たレアはまるでプリンセスのようだったとか・・・。9人兄弟の末っ子だというマークは、「レアが望めば家族をもっと増やしたい。」とコメントしていたそうです。その後、ある関係者からの話として、「マークたちは結婚式の数日前に、お腹の子が女の子であることを知った。 2人は4人目の子供が生まれること、夫婦になったことに大喜びしている。」と一部メディアで報道されています。マークのスポークスマンは、妊娠報道について否定も肯定もせず、ノーコメントだったそうですが、本当ならますますおめでたいです!ところで、本業の方では、日本でも、去年は「ハプニング」「アンダーカヴァー」、今年は「マックス・ペイン」が公開され、次回作は全米で12月に公開が予定されているピーター・ジャクソン監督のファンタジースリラー「The Lovely Bones」、さらに、来春にはショーン・レヴィ監督、ジェームズ・フランコ、スティーヴ・カレル、マーク・ラファロ、レイ・リオッタ、ティナ・フェイ、ミラ・クニスらと共演のコメディ「Date Night」、来年の夏には、アダム・マッケイ監督、ウィル・ファレルと共演のコメディ「The Other Guys」、2011年には、クリスチャン・ベイル、アイミー・アダムスと共演の「The Fighter」、さらに、ジェイソン・ステイサム、シャリーズ・セロン、セス・ローガンらと共演の「ミニミニ大作戦」シリーズの新作、「The Braziloan Job」の公開が予定されています。公私共に、ますます充実しているマーク・ウォルバーグ。末永く、これからもずーーーーーっとお幸せに~! (=^ ^=) ♪
Aug 2, 2009
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「24」シリーズでジャックの次に人気のあるクロエ・オブライエン役のメアリー・リン・ライスカブが恋人のマシュー・ロルフと結婚しました!お2人は、ラスベガスのプラネット・ハリウッド・リゾート&カジノで8月1日にめでたく式を挙げたそうです。花嫁をエスコートしたのは、1歳になるお2人の息子のバレンタインくん!メアリー・リンは、ニコール・ミラーのレースをあしらったアイボリーのウェディングドレス、マシューはヒューゴ・ボスの白のスーツ姿で登場し、エルヴィス・プレスリーの名曲、“おしゃべりはやめて”が流れる中、バージンロードを歩いたそうです。「ラスベガスのカジノで、エルヴィスの曲を聴きながら結婚することが こんなにロマンチックになるとは思わなかったわ。 私たちの結婚式は、とても美しくて親密な式になったわ。」とメアリー・リンはコメントし、20名ほどの出席者たちと一緒に明け方まで楽しい時を過ごしたそうです。スポーツトレーナーをしているマシューは、もちろんスポーツマンでカッコ良く、また、とっても優しそうな感じで、メアリー・リンも幸せいっぱいですね。 (=^ ^=) ♪メアリー・リンは、現在、来年からオンエアが始まる「24」のシーズン8を撮影中です。また、日本で公開されている「サンシャイン・クリーニング」に出演していて、8月7日から全米公開される「ジュリー&ジュリア」にも出演しています。
Aug 1, 2009
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