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退院してから仕事に出るまでマンガや本ばかりでなく映画もみました。なかなかまとまった時間はとれずとぎれとぎれではあったのですが2本、DVDとテレビを録画した物とで・・・。「オーシャンズ11」はハリウッドの有名俳優をそろえたキャストでラスベガスのカジノ強盗というキラキラ、ハラハラなストーリー。内容が豪華な割には普通な感じでしたがそれなりに楽しめました。やっぱりマット・デイモンが好きです。「マレーナ」はイタリアのシチリア島が舞台。風景がきれいで、主人公の少年がいろんな意味で純粋で第二次世界大戦のどろどろした時代背景も感じられたけれどそれがかえってテーマのきれいさを浮きだたせていたように思います。
2004年08月26日
入院1週間、自宅療養1週間を経て、今日から職場復帰しました。正直腰の痛みは無いけれどヘルニアによる神経症状(足のしびれ感)は残っているので、また悪化しないかとびくびくしながら一日過ごしました。今日は、まぁそれほど仕事内容も厳しくなかったのですがかえって一日が長く感じられました。ところで、久しぶりに保育所へ行った娘はと言うと朝からあまり機嫌が良くなく、保育所に着いたときには泣いていて心配だったのですが、後はいつもと変わらず遊んでいたとのことでほっと、安心でした。ところが、帰ってきてから「おなかいた~い」と泣き通しでご飯も食べず、ジュースを少し口にしただけで寝てしまいました。おたふく風邪もはやっているし何かありそうで心配です。
2004年08月23日
駒大苫小牧高校が夏の高校野球で優勝しました。地元北海道チームはいつも早いうちに敗退しているので高校野球を真剣に見ることはこれまでなかったのですが今年の夏は別でした。苫小牧には住んでいたこともあるのでさらに思い入れがありました。決勝戦は両チームともよく打ってよく守って回が進むほどにプレーが伸びやかになり終始気の抜けない、でも基本に忠実な試合展開でした。敵味方関係なくどの選手からも現代っ子らしい肩に力が入っていない強気やどんな展開になってもあきらめない姿勢,試合を楽しんでいる表情がテレビ画面で伝わってきてさわやかな気持ちの良さを感じました。応援していたのはもちろん地元チームですが相手チームが良いチームだったからこそ良い試合ができたと思える試合でした。8回表で済美の選手が打ったバントがライン上で止まったのを見て「秘打G線上のアリア」と思ったのはやっぱりこのごろのマンガの読み過ぎの影響でしょう。(「ドカベン」に出てくる)そして、オリンピックではやっぱり地元ファイターズの小笠原道大君が活躍しています。正直、今までひげ面が汚い感じに思えて札幌ドームの天井から下がっている顔がアップの大きな看板や、道ばたや病院で見かける役所のポスターが実は嫌だったのですがオリンピックを見ていて同い年でしかも誕生日が近いと言うことを知りちょっと親近感を覚え、ひげもあまり気にならないようになり、オリンピックの日本チームの中で一番応援している選手となりました。高校野球、北海道、プロ野球・・・と言うことで盛り上がった気持ちを抑えられずまた、マンガを4冊読んでしまいました。川原泉の「甲子園の空に笑え」と「メイプル戦記」1~3巻。「甲子園・・・」は九州の片田舎の弱小野球部が広岡真理子(女性)監督の指導の元甲子園に出場してしまうお話です。「メイプル戦記」は広岡監督が今度は札幌ドーム(通称コロポックル)を本拠地にできた女性だけのセ・リーグ新球団を率いるお話です。まだ、札幌ドーム(通称HIROBA)も北海道日本ハムファイターズも構想すら無かった頃に出た物です。カテゴリーはギャグマンガに近い少女マンガなのですがどちらのお話でも広岡監督は練習では基礎に重きを置き試合では勝つための采配に頭を悩ませるのですが頂点が近くなると悟りを開いたお坊様のような澄みきった心で勝敗に関係なくプレーを楽しむようになります。駒大苫小牧チームは「野球を離れたくなるような」厳しい練習を積み重ねてきながら試合で監督は選手を信じあまり細かい指示は出していなかったそうです。この話を聞いて広岡監督を思いだしてしまいました。自宅療養期間も今日で終わり明日から職場復帰です。休み中は野球(高校野球と野球マンガ)にのめり込んでいた感じがします。明日から頭を切り換えて行かなくては・・・。
2004年08月22日
退院してから一週間、自宅療養中はまんが48冊と本2冊を読了しました。まんがは「ドカベンプロ野球編」19~50巻と「金色のガッシュ!」1~17巻。本は「ハリーポッターと炎のゴブレット」上下巻でした。金色のガッシュとハリーポッターは同じ様なストーリーでした。魔法が出てきて悪者と立ち向かう若者がいて、仲間との友情や信頼が悪を倒す大きなパワーとなる・・・。正統派勧善懲悪ストーリーと言う感じです。そういう読んでいて安心できるストーリーが万人に受け入れられる要素の一つであるのでしょう。でも、どちらもストーリーに厚みがあり結末は分かっていてもそこに至るまでの展開のおもしろさがベストセラーになる要素なのでしょう。そして、来週から職場復帰です。
2004年08月20日
入院中は安静第一だったのでベッドで本を読んでいることが多く一週間で6冊の本と、40冊の漫画を読みました。読んだ本と大まかな内容、感想を書きます。「自己発見」湯川秀樹(講談社文庫 1979年8月) 1950年代頃より出版時まで新聞や雑誌に発表したコラムや講演の発表を集め再掲した物。自伝や伝記の様に後に伝えることが目的ではなかったので、20~40年前のその時々の科学でのトピックはその時には熱い話題だったのかもしれないし今読んでも説得力ある物もあったのですが21世紀の今ではちょっと的はずれかな・・・と思う所もありました。「腰痛・肩こりの科学」荒井孝和(講談社ブルーバックス 1996年10月)仕事柄整形外科も専門分野なのですが(じゃー何で入院するまで腰痛を放っておくかと我ながら思うのですが・・・)さすがブルーバックスで、基本を簡潔にポイントを押さえて論理的に書いてありいろいろな知識が頭の中で散乱していたのが整理され、今後の自己管理に大いに役立ちました。「考えるヒト」養老孟子(筑摩書房 1996年7月)解剖学も専門教育を受けたので一般向け子供向けにかかれたこの本は物足りなさを感じました。以前ベストセラーと言うことで気になって立ち読みした同じ著者の本を見たときに結構つまらないかも・・・と言う感想を持ったのですがやはりこの本も同じでした。論点は一貫して「唯脳・意識」なのですが、分からないヒトにわかりやすくしようと色々加えている解説が必要なんだかどうなのだか・・・。永井明の本を読んだときと同じような気持ち悪さを感じました。そのほか、腰痛患者への日常生活での注意点をまとめた文献や英会話ラジオ講座のテキスト、専門書などの本も読んでいました。漫画は病院にあった水島新司の「あぶさん」1~30巻と「ドカベンプロ野球編」8~18巻を読みました。
2004年08月18日
このブログの2002年9月30日に書いてあるように腰痛は以前からの持病でした。ここ最近腰が痛くて起きあがるのに苦労したり腰からくる足のしびれが出たりしていましたがしばらくすると収まっていたのでさほど気にせず生活していました。入院したのは8月6日(金曜日)で仕事は休みの日した。前日職場の飲み会で娘を膝にだっこした状態で2時間くらい背もたれのない掘り炬燵に座っていました。帰ってから腰の痛みを感じていたのですが、まあいつものことだろうとさほど気にせず夜中に娘が「のど乾いた~」と起きたときも痛くてつらいながらも起きて飲み物を持って来られたのでそのあとも、休みだから一日寝てれば腰が痛いのも治るでしょうと思いぐっすりのんびりねていました。が、朝目覚めてベッドから起きようとしたら痛みのあまり起きあがれなくなっていたのです。ベッドを転がりながら這うようにしてようやく起きてみたのですが、今度は歩くのがたいへん。普段多少の痛みなら気にしないで様子を見るのですがさすがにやばいと思い病院に行くことにしました。はじめは勤め先の病院を受診しようと思ったのですが電話をして見たところ整形の先生がお休みと言うことで近所の整形を受診しました。病院に着いたときには自力で車を降りることもできず車椅子に乗せてもらって撮ったレントゲンで自分が思っていた以上に腰が悪いことが分かりました。「はっきり言って入院した方がよい」先生が言った横から看護婦さんが「今日入院のキャンセルでたからすぐ入れます」と心の中で「今すぐ!?」と仕事のこと、家のことを考えとまどいながらも、このまま帰ったところで痛みも治まらないし家のことも仕事もできない思い即入院を決めました。
2004年08月14日
しばらく日記の更新をしていませんでした。実は腰の椎間板ヘルニアで入院していました。先週金曜日朝起きたら起きられないくらい腰が痛く何とかかんとか近所の整形外科に行ったところ即入院となりました。当初2週間の入院予定でしたが経過も良く子供のことも心配だったので今日、予定より早く退院させてもらいました。これから1週間は自宅療養期間です。入院中のことや、入院中に勉強した腰痛予防法についてぼちぼちここにアップしていこうかなと思っています。
2004年08月13日
暑さでだれて日記更新も1週間ぶりです。暑いのでだらだら本を読んだりDVDで映画を見たりで過ごす今日この頃です。夕べ、一気に読み上げたのが江國香織の「東京タワー」。大学生の透と耕二がそれぞれ年上の人妻と恋をする話し。静かで一途な透と激しく多彩な耕二、二人の結末はそれぞれ対照的であるけれど二人とも純情で刹那的です。不倫は嫌だし平凡な生活をしているので、現実味がないなと思ったのですが、会話を中心にスマートにきれいな言葉を使って進んでいくストーリーに夏の暑さを忘れる清涼感を感じました。
2004年08月01日
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