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あなたがとってもかわいいみやにしたつや 作・絵 金の星社泣いた顔、笑った顔、あくびしたりくしゃみした顔、うんちの時の真っ赤な顔。いろんな顔が登場します。どれもこれも、いつもとってもかわいい赤ちゃんの顔。あの時の顔、この時の顔、なんてお子さんの成長の過程を思い出しながら、読んであげてください。甥っ子の成長を見てきた私ですら、そうそう、こんな顔!なんて楽しめます。大きくなった今も、少しも変わらない。最後のページのお母さんの言葉“あなたがとってもとってもかわいい”すべての子供に伝えてあげて欲しい言葉です!小さな今でも、ちょっと大きくなり、もっと大きくなり、そして子供を持つようになってからと、そのたびにいろいろな気持ちで読める絵本だと思います。お母さんの大きな愛を絵本を通してたっぷりと伝え、そして感じてください。
2009.05.31
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あやちゃんのうまれたひ浜田 桂子 作・絵 福音館書店あやちゃんは5歳の女の子。6歳のお誕生日を目前にしたある日、ママから、あやちゃんが生まれた日のことをお話してもらいます。予定日を過ぎてもなかなか生まれてこなかったことパパはおなかに話しかけたことおばあちゃんは小さな洋服を作って待っていることおじいちゃんは春にチューリップの花を見せてあげようと待っていることみんなで赤ちゃんの誕生を待ちわびていたこと生まれたときのみんなの喜びがママの優しい語り口調で語られていきます。「家族のみんなに待ち望まれて、あなたは生まれてきたんだよ。」お子さんに伝えていますか?面と向かっては恥ずかしくても、絵本を読んであげ、お子さんの生まれた時のことも話して、そっと伝えてあげてください。子供には「無条件で受け入れてもらえた」という安心感がどれだけ心強いか分かりません。それに、「生まれてきた!」それだけで、どれだけの幸せを周りの人たちに運んできているのかを伝えてあげてください。お母さんになった方にも、これからお母さんになる方にも、子どもの誕生日に、誕生日のケーキを食べながら生まれてきた日のことを話してあげてはどうですか?
2009.05.24
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子どものこころを感じてみようよ葉祥明 絵・文 サンマーク出版幼児期の子どもは、かわいらしい半面、憎たらしい一面も持ち合わす頃。なかなか言うことをきかないわが子を前にして、イライラしたり、不安を感じたり、思わず大声で怒鳴ってしまったりすることもあるでしょう。でも、子どもの視点に立って考えてみたことってありますか?考えてみれば私たち大人も昔は同じような子どもでした。寝ろといわれても寝なかったり、ご飯中も遊ぶなといわれても遊んだり、上手く身支度が出来なくて幼稚園に遅刻しそうになったり、いろいろなことがあったはずです。みんな同じでした。思い出してみてください。お子さんが生まれた時のことを。子どもが生まれた時、どんな気持ちでしたか?ただ、愛おしかったはずです。もう一度、原点に戻って子どもを抱きしめて愛することから始めませんか?「愛された記憶」こそ、わが子への最高の贈り物だと思います。この絵本は子どもの目線からお母さんに「産んでくれたことへの感謝」、そして「これからも愛してね」というメッセージを届けてくれる絵本です。今、楽しく子育てをされているお母さんにも、ちょっとイライラしているお母さんにも、一生懸命に仕事にも頑張っているお母さんにも、子育てに一段落されたお母さんにも、これからのお母さんにも、すべてのお母さんに贈りたい絵本です。
2009.05.17
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もりのなかマリー・ホール・エッツ 文・絵 まさき るりこ 訳福音館書店紙の帽子をかぶり、新しいラッパを持って森へ散歩に出かけた男の子。すると、髪をとかしてライオンがついてきたり、水浴びしていたゾウが耳を拭いて、靴を履いてついてきたり、次々と動物達が集ってきました。みんなでピクニックしたり遊んだり楽しく過ごしていました。でも、男の子がオニになってかくれんぼをしていて、振り返ると動物達はいなくなっていて、お父さんの姿が。お父さんが 心配して探しに森へやってきました。「きっと、またこんどまで まっててくれるよ」このことばが 子どもをどれだけ安心させてくれたことでしょう!「また来たとき探すからね」と男の子はこの世界を大事に持ち続けて、肩車してもらって帰ります。お父さんの何気ない姿がいいですよね。息子の話す空想の世界を、否定せず、笑わず、無視せずに、しっかりスマートに受け止める。簡単に出来そうで出来ませんよね。この機会に、お父さんがお子さんに読んであげてみてください。日本語版の初版が1963年と半世紀近く読み継がれている古典的絵本です。子へ、孫へと3代に渡って読まれている名作絵本です。
2009.05.10
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あいしてくれてありがとう宮西 達也 作・絵 ポプラ社「ひとなどどうなってもいい。じぶんさ、たのしくおもしろければいいんだ。」と思っていた暴れん坊のティラノサウルスがいました。そんな彼をあいする人は誰もいません。そんなティラノサウルスがポツリといいました。「ともだちか・・・。おれはひとりぼっちだ。さ、さみしい」そのとき「わたしも・・・」と、いわあなから声が聞こえてきました。パウパウサウルスかくれていました。ティラノサウルスはおいしそうと、食べようとするのですが・・・「目が見えず、よわむしでこわがりで、ともだちもいない自分はいないほうがいい、うまれてこなければよかったんだ」と言うパウパウサウルスに「うまれてこなくていいやつなんていないんだ!」と起るティラノサウルス。ここから始まる二人のふれあいの物語です。ティラノサウルスは小さなパウパウサウルスとの出会いによって、誰かを大切に思う気持ちに目覚めていきます。ところが、ある事件が起きて悲しい別れが。でも、パウパウサウルスの心にしっかりと「うまれてきてよかった」という気持ちを育てていました。今までよりも文章が多いのですが、そんなの気にならないくらい深い思いが伝わってくる絵本です。このシリーズは今の世の中で本当に大事なものは何かを切々と訴えています。お子さんとじっくりと考えて、話し合いながら読んでください。
2009.05.03
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