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もう秋分の日も過ぎたのだから当たり前なのだが、随分と日が短くなった。定時に職場を出ても、もう車はヘッドライトをつけなければ危険なほどに暗くなっている。たまにつけないで走ってるアホタレもいるけど。しかし自転車は相変わらず無灯火が多い。自転車好きの私にとっては誠に憂慮すべき事態だ。「ペダルが重くなるから嫌」「暗くても見えるんだからつける必要ないべや」…アホタレ。自転車のライトというのは、運転者の視界を確保するためのみにあるものではない。むしろ「ここに自転車がいますよ」と、歩行者や自動車のドライバーに対して知らせる役割が主なものだ。しかも理由にもならない言い訳で点灯を拒む奴に限って、バカみたいなスピードで夜道を走っているものだ。自分勝手にもほどがある。警察も自動車のスピード違反の取締りばかりやっていないで、もっとガンガン無灯火自転車を取り締まって欲しい。マナーの悪い自転車ユーザーがいなくなれば、マナーを守って楽しい自転車生活を送っている人までが不当に虐げられることもなくなるだろうから。
2003/09/30
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10月8日発売のライブアルバムが今日届いた。なんでそんなに早く? と思われるかもしれないが、積極的かつ真摯に支えようとするファンに対しては「そこまでしなくてもいいのに…」とこちらが恐縮するほど報いてくれるアーティストなのだ、私が愛したこのミュージシャンは。ジャケットは2枚組でもコンパクトにまとまる紙製。そこにカバーイラストが張り付いていたり、ブックレットが張り付いていたりと、打ちっぱなしのコンクリの壁に機材をくくりつけたライブハウスのようなイメージだ。ひととおりブックレットを見て、さて聴くか、とCDを取り出す。よくCDが入っている不織布の袋じゃない。半透明のポリエチレン(かな?)製の、半円というか平体かかったアルファベットのDのような形の袋に入っている。何かに似てるぞ。…これ、…もしかして…、レコードの袋?確か昔、LP盤のレコードはこんな感じの袋に入った上でボール紙のパッケージに入っていた。それか?早速聴いてみる。最初Windowsマシンにつっこんだら1曲目の途中で熱暴走しやがって音が切れたので、即刻見捨ててMacを起動。Macの方が音いいし。途中で止まったりしないし。ああ…やっぱりこの人の歌はライブで聴くのが一番だ。自分の歌が目の前で聴く者の心に届いて行く喜びを知っている人。スタジオでレコーディングした歌がそれに劣るというわけでは決してないけれど、ライブの時の歌は温度が違う。そして、その温度の違いを感じることのできる自分の感性にもちょっとだけ感謝してみたり。それにしても、この人ホントに歌うの好きなんだなぁ…この人の歌に出会えてよかった。ライブアルバムを聴いているうちに、益々10月9日から始まるバンドを率いてのライブが楽しみになった。バンドで歌うのが自分の本来在るべき姿だ、と言うそのステージで、音楽で“感じる”ことのできる私のこの幸せなカラダを、彼はその歌声で、ギターで、どんなに情熱的なOrgasmusに導いてくれるんだろう。
2003/09/29
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2日続けて外出しないというのも体に悪いなと思い、歩いて20分ほどのドラッグストアへ。そういえばマツキヨが進出してくるらしいけど、私は多分行かないな。アインズとかツルハとかの、ちゃんとした道内企業があるわけだから。この2つのドラッグストアはそこそこ安いし、店員さんも感じのいい人が多いからお気に入りだ。ついでに調べてみたら、私が「感じ悪いなーこの店」と思って行かなくなったドラッグストアは道内企業じゃなかった。私は根っからの道産子だから、道内企業の接客じゃないと肌に合わないんだろうな。そういえばツルハが立て続けに放火された事件って解決したんだっけか? 悪い奴がいるもんだ。ま、それはさておき。「身体の内側から綺麗に」の類のサプリメントやら、美白効果を謳った洗顔石鹸(薬用化粧水のおまけつき…)やらを買い込んでの帰り道、以前は軍手とか作業服の店だった場所で開業準備をしていた。どうやら美容室になるらしい。しかしそれを見た私の心のつぶやきは、「ああ、ここ散髪屋さんになるんだ」。散髪屋って…今時誰も言わねーよ…カメラのことを必ず『写真機』という友人がいて、よく「今時『写真機』かよ!」とつっこんでいたが、人のこと言ってる場合じゃなかったようだ。反省。
2003/09/28
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10月前半にライブが集中しているので、体力と財布の中身を温存するため外出を控えた。こないだ深川行った時紫外線浴びすぎちゃったから、ここで更に外出して紫外線や冷たく乾燥した風にあたって肌に負担をかけるのもよくないし。あまり会えない友人、特に年下の子たちに会えるライブの前には特に気をつけて手入れしておきたい。やっぱ「若々しくてカッコ良くてどっかチャーミングな姉さん」みたいなイメージを(実像の如何はともかく)持って欲しいしなぁ。少なくとも一緒にいるのが恥ずかしいと思われるのだけはいやだし、申し訳ない。で、1日中パソコンで音楽聴いたり文章書いたり、ネット繋いで「お気に入りサイト」を見て回ったり。そうこうしてるうちに文字データが来たから、ちょちょっとタグ打って文字起こしサイトの更新を済ませて、その作業をしながら横っちょでその文字起こしスタッフの子とメッセンジャーでお喋りして。そのお喋りの中で「歌を伝えたい」気持ちのベクトルが同じ方向を向いているのを再確認。こっそり感動してみる。その後、無料占いサイトを検索。なんだか色々出てきた。かたっぱしから試してみる。性格診断の類は、結構あたっているような気がする。でも「あなたはフェロモンいっぱいで女性の魅力に溢れて云々」とかって…明らかにハズレてるのもあり。しかも複数の占い(質問に答えて行くタイプの奴)で同じ結果が出たのが更に苦笑を誘う。だからフェロモンなんかねぇっつうの。ま、当たるも八卦当たらぬも八卦だから当然と言えば当然なんだけど、明らかにハズレな結果が全く違う占いで共通したりすると、自分はもしかしてどこかで道を踏み外したのか? なんて思わないでもない。そんな深刻に悩むわけじゃないけど。多くの人がそうだと思うが、占いはいい結果を信じて、悪い結果が出たら気にしないもの。それにしても色んな占いがあるもんだ。特に一時期すごい流行った「キャラクター占い」の類。流行るものは廃れるものだから、占いリンク集から飛ぼうと思ってもリンク切れになっているものも少なくなかったが、面白い占いはまだまだ残っている。その中で一番気に入った結果は「もののけ占い」で出た「コロボックル」。占い自体も割とあたってるし、道産子だし小っさいし。今度ラジオにメールする時のラジオネームにでもしようかな。
2003/09/27
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今朝早く、強い地震があった。札幌は震度4だが、マンション住まいだからもうちょっと強く揺れている感じはした。もし文字データが来てたら文字起こしサイトの更新をしてしまってから出勤しようと思い、4時前に目覚ましをかけていたので、最初の大揺れが来た時には目が覚めていた。布団の中でメールチェックをして、来てないから寝なおそう、と思った矢先に揺れ始めたのだ。最初は軽い揺れで、すぐにおさまるだろうと思っていたのがおさまるどころか揺れは激しくなる。跳ね起きてたんすと、たんすの上のものを押さえて様子を見る。幸い何も落ちないうちに揺れはおさまった。即、テレビをON。各地の震度を確認。怖いとは思わなかった。何をすればいいのか、このあとどうなったらどう対処すればいいのかを冷静に頭の中でシミュレートしていた。揺れがおさまったあと、さすがに北海道の女だけあって肝がすわってるな自分、とちょっとだけ我が身を見直した。もちろん、何事もなかったからこそ、そんな余裕があったのだが。テレビを見ていると、思った以上にあちらこちらに被害が出ていた。今のところ死者が出ていないのがせめてもの救いだ。しかしこれと同じ規模の地震が、地震の少ない地域を襲ったらきっともっと深刻な被害が出ただろう。実際マグニチュードで比べたら、阪神淡路大震災を上回っているらしい。それでも“震災”にならなかったのは、不謹慎な言い方だが道産子は地震には慣れているから、なのだろう。文字起こしチームの皆に安否確認のメールを飛ばす。幸い無事だったようだ。ややあって、内地の友人からメールが来る。返事しないと心配かけるから即答。今年は本当に災害の多い年だ。仙台の地震、温帯低気圧に変わらないまま北海道まで上陸した台風。今回の地震だって、まだ余震があるかもしれないから気が抜けない。常に冷静さだけは失わないように、気持ちを強く持っていよう。どうか火事が起きませんように。そして死者が出ませんように。
2003/09/26
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あの『着声』っつのなんとかならんか。あと『着うた』も。歌詞とか台詞など、『言葉』が含まれていると、単なるメロディよりも意識が引き付けられて、場合によっては危険だと思うのだが。今日も自宅マンションのエレベーターに乗り合わせたおねえちゃんの携帯が「鳴ってるよー」とか言っていた。ちょうど私のおりる階に着いたところで、つい鼻で笑ってしまった私が降りるやいなや、おねえちゃんはバツが悪そうにドアを閉めるボタンを連打していた。恥ずかしいなら着声にしなきゃいいのに…
2003/09/25
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昨日、12号線沿いを歩いていた時は、きっと脚と尻が筋肉痛になるのだろうと思っていた。しかし一晩寝て起きて、痛いのは背筋。腰のすぐ上の大きい筋肉が痛くてたまらん。まぁ、ちゃんと前を向いて、胸張って歩いてた証拠だからいいか。背中を丸めて下向いて歩いてたら、この筋肉には負担がかからない筈だから。何度も痛む筋肉を伸ばして痛みをごまかしながら、終日仕事をしていたが、やっぱりちょっと能率は悪かった。反省。で、この背中の筋肉痛だけで終わりかな、という淡い期待が、今まさに裏切られつつある。左の太腿が重ーくなってきた。左大臀筋も。なんで左ばっかし…。右肩にデイバッグかけるからかな。とにかく来るなら早く来てくれ、筋肉痛よ。1日の遅刻ならまだ許す。でも2日も3日も遅れて来るのはカンベンしてくれ。自身の肉体の老いを実感するのはちょっと切ないのでな。
2003/09/24
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夜中にJRの運賃と所要時間、往復のダイヤを調べておいて、特急の自由席で深川へ行った。ちょっとだけ見た深川市のホームページには、環状列石があることが書かれている。駅からはかなり遠いみたいだけど…ま、いいや。一人旅は行き当たりばったりに限る。適当な時間に起きて適当に身支度して、デジカメと財布とメモ帳を鞄に入れて出発。そうそう、携帯の電源はオフに。生きるか死ぬかの緊急時にならない限り、帰宅するまで電源は入れない。一人旅なんだから。往復切符を買ってスーパーホワイトアローに乗り込む。幸いあまり込んでいなくて、窓際の席を確保出来た。9時ちょうどに列車が動き出す。完全無欠の秋晴れのいい天気。初めて独りで向かう街への期待もあって、自分が“ご機嫌な顔”になっていくのがわかる。途中、建設中の日ハムファイターズの屋内練習場の脇を通った。…何かに似てると思ったら…これ…超巨大なチロルチョコだ…あ~あ、もうチロルチョコにしか見えねーよ…1時間強で深川に到着。まずは「深川に足を踏み入れたぞ」ということで駅舎を撮影。次に駅を出たところにある市内地図を撮影。これは我ながらナイスアイデアなデジカメの使い方だと思っている。駅の地図には必要にして最低限の情報だけが書かれているため、かえって初めての場所だと迷わなくていい。それをデジカメで撮影しておいて、必要な時にモニターで拡大して見れば安心、という寸法だ。…みんなやってるかな。とりあえず距離感がわからないため、駅前通をまっすぐ行った先にあるらしい“道の駅”を目指す。車の人のための“駅”にJR利用者が行くってのもなんだなぁ、と思いつつ歩く。市街地を抜けるとだだっ広い稲田が広がっている。収穫期らしく、あっちでもこっちでもコンバインが動いている。人のいない田んぼの横を通ると、私の歩く音(鈴つけてるから)に驚いて、今まで見たことない数のスズメがじゃわじゃわ言いながら飛び立つ。…鳥は好きだけど、今日だけは「撃つぞてめぇら」と思った。お前ら農家の人に金払ってから食え。米は商品だ、ばかスズメ。1時間ほどで道の駅に到着。無料の観光地図があったのでそれを貰い、ちょっと早めの昼食。これが美味かった。石鍋(石焼ビビンバ作るようなヤツ)に入ったカレーライスを食べたのだが、コメツブが美味いのよ。深川の名産らしくて。しかも最後には香ばしいおこげが出て来てもう、満点。観光地図にはその近隣の見所があらかた書かれていて、どこを見に行こうか迷う。徒歩ではどうしても1箇所に絞る必要があるのだ。散々迷った挙句、結局初志貫徹、環状列石を見に行くことに決めた。駅からここまで1時間だから、ここから目的地までは1時間ちょっとかな。昼食を済ませ、再び歩き出す。逃げ水が見える程暑い。水分買うの忘れたなぁ。地図だとここら辺なんだけどな、という場所まで来たが、写真にあったような林はない。あるのは畑ばかりだ。林のあるのは山の方。そちらに入って行ってみると、農家があった。ビニールハウスの中にはウリ科のものと思われる作物が栽培されている。やっと人を見つけてきいてみると、その農家の人にきいてくれた。どうやらこちらからは登れない山の上にあって、今通り過ぎて来た温泉の近くに登って行く道があるらしい。教えて貰った場所に行ってみると、これから出かけるらしいおばあちゃまがいて、また親切にどこから登るのか教えてくれる。すぐ隣のドライブインの横に細い道があるのだそうだ。で、ドライブインのところまで戻ると、今法事から帰って来ました的な服装のお姉さんが。ちょっと逡巡してから、ストーンサークルのとこに行く道はここですか?ときいてみると(どうも私がきいてもいいかどうか迷っているのを待っていてくれた風情)、階段を登って、更にその先に鉄塔があるから、鉄塔も越えて行くとありますから、と、詳しく教えてくれる。お蔭様で見れました、環状列石。それ以上に、皆さんには優しい気持ちを頂きました。本当にありがとう。目的を達成し、道すがら“いかにも北海道!”な雄大だったらない景色をカメラに収めながら戻る。とりあえず道の駅まで戻って水分補給。そこで深川市のカントリーサインのマグネットを購入。ま一応、来たぞ、ってことで。動きたくなくなる前に再び歩き出し、駅へ。お土産を買い込んで、一休みしたところにちょうど来たライラックに乗り込んで札幌へ帰る。札幌駅から自宅へ帰る地下鉄の窓に映った私は、いつもの自信満々のニャンコ眼を取り戻していた。昨日までの卑屈に澱んだ眼差しは消えた。もう大丈夫だ。やっぱり心のリペアには、一人旅が一番効く。
2003/09/23
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パソコンで版下を作る作業というのは、私にとってはもう脊髄反射と同じぐらい何も考えなくても出来る仕事だ。そんな作業をしていると、暇を持て余した脳は何くれとなく考え事を始める。体調が崩れてでもいるのか、最近はどうもネガティヴになりがちだ。今日もいじけた自分が首をもたげ、自暴自棄になりそうになるのを理性が力ずくでおさえ込むような、どこか不安定な精神状態になっていた。いかんな。一度携帯電話を置き去りにして、知らない街へでも独りで出かけて来るか。版下作成のあとで始めた作業では集中力を欠いているせいで何箇所も火傷をし、己を叱咤しながらなんとか定時まで持ちこたえた。職場を後にして停留所でバスを待っている間に、かなりネガティヴな波が来た。悔し涙が出そうになるのを、「他人は他人、私は私、私の価値観の方が正しいに決まってる」と自分に言い聞かせて堪える。バスに乗り込んでからも、せっかく空が晴れているのに、なかなか浮かび上がらない気分にイライラしながら窓の外に流れる景色を眺める。終点でバスを降りると、目の前を歩いている女性の後姿が、仲良くさせて貰っている3つ年上の東京在住の人に似ているのに気づいた。一緒にいると年上なのを忘れてしまうぐらいチャーミングなその人は、それでもやはり年上なだけあって落ち着いた気持ちにさせてくれる。私は年下の友人たちに、こんな安心感を与えてあげられているのだろうか。ダメだろな。こういう人とだけ付き合っていられたら、ストレスなんかないんだろうな。でもそれはいくらなんでも我儘過ぎるか。後姿が似ているだけのその見知らぬ女性のおかげで、いつの間にやらいじけた自分はなりを潜めていた。その時初めて、夕暮れの空が綺麗なグラデーションを描いているのに気づいた。
2003/09/22
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私が今応援している歌うたいは、もともとはバンドのボーカリストだった人だ。今日はそのバンドが活動に“決着”をつけ、伝説になった日。その解散ライブの最後に歌った曲を、彼がこの春の弾き語りライブツアーで歌ったのを聴いた時、そのバンドは彼の中で輝きを失わない宝物になっているのだと思えて、涙が止まらなかったものだ。まあ、どこぞの有名掲示板では“バンド時代のファン”を自称する者がソロ活動を始めてからのファンを「認めない」的な発言をしているのを見かけたり、個人的にもアマチュア時代からそのバンドを見てきたという者に「どうせあんたなんかに古いファンの気持ちなんてわからないのよ」的なことを(直接的にではないにせよ)言われたりもしたが、そんな連中は無視するに越したことはない。彼自身がラジオで話していたように、アーティストはその作品でのみ評価されるべきだからだ。新たにファンになるかもしれない人たちを排除しようとする似非ファンの暴言など、アーティストの評価に加味してはならない。古いファンの中にも、ちゃんとその歌うたいの“今”を支えている人もいることだし。彼は今、秋のバンドツアーに向けて動き出している。彼のバックボーンとなっている、今は伝説となったバンドの楽曲も演るようだ。2年前の今日に間に合わなかった新しいファンにとっては新曲のようなものだし、かろうじてアルバムは買い揃えられたから楽曲自体は概ね知ることが出来た私にとっても、今回のツアーで顔を揃えたバンドの音で聴くのは初めてなわけだから、楽しみで仕方ない。しかし、バンドへの強すぎる未練で、そのメンバーだけが触れることを許されるべき宝物を汚し、前に進もうとする彼の足を止めさせようとしている者たちは、どんな気持ちでその音を聴くのだろう。ちなみに私は昔好きだったバンドが解散後、ボーカリストがソロでやってくと知った時は「これであのバンドの存在自体が消えてなくなっちゃうことはなくなった」と素直に喜べた。何年もたって、バンド時代の曲のセルフカバーアルバム出した時なんかすげえ嬉しかったし。だから解散したバンドにこだわる余り、ソロアーティストとして歩みを続ける人の今を否定する連中の気持ちなど解らないし、解りたくもない。「ファンあってのアーティスト(またはプロスポーツ選手など)だろう」などと思い上がったことを言う奴など、ファンなんかじゃないと気づいて欲しいものだ。そういう奴が足引っ張ってんだからさ。
2003/09/21
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いつもなら休日は昼過ぎまで家でだらだらしているが、今日は友人と約束があったため午前中から中心街へ。立て替えて貰っていた野球のチケット代を(試合の日に渡すのを忘れていたため)今頃になって返し、更にマスターズリーグのチケット代も渡した。あと、この間の日記でも書いた砂時計も。なんでもオンラインでその宇宙人を捕まえるゲームをやっているとのことで、はからずも非常にタイムリーなプレゼントになった。マスターズリーグのチケットを受け取り、一緒に本屋や雑貨屋をなんとなく見て回る。たわいもない話をしたりしなかったりしながら。適当な時間になり、帰宅する友人を見送ってから、独りでもう少しの間散歩。どこかでライブでもあるのか、一生懸命おしゃれ(ゴスロリってやつかな、あれは)した可愛い女の子がそこかしこにいて、目の保養になる。やっぱ可愛い子は可愛くしてる義務があると思うな。せっかく可愛いのにサエないかっこしてたらもったいないじゃないの。そうそう、うちの学生時代からの友達でも、せっかく美人なのにいまひとつおしゃれに無頓着なのがいるんだよな。もったいねーよなー。自身の美貌にもっと報いてやれよー。なんて思いながらデパートの催事場に行ってみたら、まさにそいつが労働中。しばし仕事の邪魔をして(申し訳ないからその店でささやかーな買い物もして)から帰宅。足腰は疲れたが、いい休日だった。
2003/09/20
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雨模様だったので、昼休みに出かけるのを諦め、会社の備品であるトロフィー類のカタログを眺めていた。これはかっこいいなぁ、とか、努力して優勝して貰うのがこんなんじゃイヤだなぁ、とか勝手な評価を下しながらページを捲っていると、ゴルファーのブロンズ像のページが出てきた。その中の一体。「正直に白状しろ、モデルにしてるだろ?」と言いたくなる程、関根勤氏にそっくり。他にも森田健作氏風の紋付袴男の像とか、故三波伸介氏風ゴルファーとか。でも関根氏に似たのが多かったなぁ。しかし1つ、「これはちょっと悪い冗談に過ぎないか?」と思ったのがあった。やはりゴルフのブロンズ像なのだが、若い女性がパッティングの練習をしているところに、後ろから鼻の下を伸ばしたいやらしい表情のセクハラオヤジが抱きついて指導している、といった情景を象ったもの。これはなんだ。何を褒め称えるトロフィーなんだ。セクハラ推奨か?ハンズやロフトのパーティーグッズコーナーに、ジョークグッズとして売られているなら笑えるが、ちゃんとしたスポーツの大会等で贈呈されるトロフィーや楯と同等に扱うというのはいかがなものか。せめてページ上部にでも「ジョークグッズ」とか書いておいて欲しかった。だいたいあんなの貰って、喜んで飾っておく人がいると思ってんのかな…
2003/09/19
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注:本日の日記はお食事中の方にはお勧めいたしません。あと血の苦手な方もお読みにならない方がよろしいかと。★起床から10秒で負傷した。まだ目覚めきっていない身体で歩き出したところ、左の足の小指が食器棚の角にクリティカルヒットをくらったのだ。寝ぼけているから痛み信号がお脳に到達するまでにややしばらくかかり、やっと痛みを認識したお脳がはじき出した結論は、「これは打撲の痛みではない。」そこで初めてぶつけたところを見てみたら、爪の縁からまんべんなく流血している。どうやら「生爪がはがれる」状態になりかけたようだ。自分の怪我には冷静なタチゆえ、とりあえずズッキンズッキンと脈打つような痛みで自己主張する小指は無視し、朝食を済ませる。朝飯は1日の中で一番大事な食事なんだ、痛いぐらいで邪魔されてたまるか。その後おもむろに傷口を消毒液で洗い、通気性および耐水性の高い(ついでに値段も高い)絆創膏で小指を縦にくるむようにして固定。サポートタイプのハイソックスで更に固定して出勤した。ま、あとは普通の一日。痛みのせいでちょっと集中力に欠けた場面はあったが。結論。朝、目が覚めたら起き上がる前にのびをするとか、手足をわきわきするとかして、肉体が覚醒してから起き上がりましょう。…マジ痛いから。
2003/09/18
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普通ーに仕事をこなして(っつっても缶の蓋をこじ開けるのに鑿を使ったら勢い余って指にちょっぴり刺さったから、普通とも言い切れないか)の帰り道、ロイズのチョコレートプリンを買おうと思ってコンビニに寄った。甘いものは苦手だが、良質のチョコレートだけは好きだから、ま、カロリー補給策としてだ。なんとなしに他の棚も見ていたら、私の「おまけセンサー」が反応してしまった。最近盗み食い宇宙人がCMをしている某カップラーメンに、その宇宙人のフィギュアのついた砂時計がおまけについている。センサーが反応した次の瞬間には、私の両手はそのカップ麺でふさがっていた。自分の分と、砂時計とかオイルタイマーとかの類が好きな友達にあげる分。うけるぞ、これは。カゴ持ちゃよかったな、とそこはかとなく後悔しつつ、当初の目的のプリンも購入して帰宅。最近体調が芳しくないからインスタント食品なんか食わない方がいいのだけれど…体調いい時を見計らって食うか。来年の1月まで賞味期限あるし。ちなみにロイズのチョコレートプリンは期待通りの美味でございました。おすすめ。っていうかさすがロイズ、いい仕事してます。
2003/09/17
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阪神のリーグ優勝が決まり、世の中大変なことになっている。横浜ファンの私からしてみれば、ウチの38年ぶりに比べたら18年前なんて昨日みたいなもんじゃねーか、という気がしないでもないのだが。ま、おめでとうございます。だいぶ貢献したんだからごほうびに何かください。残り試合にアリアス出さないとか、ヤクルトとの試合が残ってるならラミレスの打席は必ず敬遠するとか(笑)。何を言わんとしているのかは野球ファンの人なら確実にわかってくれるので具体的には書きませんけど。…せこいとか言うな、もうコレしか楽しみないんだから。まぁ、98年に甲子園で優勝させて貰った恩はこれで返したぜって感じだな。神戸っ子の友達は、昨日ウチの試合が始まった頃からずーっと泣いてたらしい(ちなみにだいぶ年上の男友達)。優勝が決まる前から涙が出るなんてのはねぇ、まだまだ感動が足らんよ。ウチが優勝した瞬間なんか脳みそ真っ白だったもの。涙出るのは胴上げが済んで、優勝したって実感出来てからでさ。あ~あ…今年はペナントレース終わるの早かったなぁ…マスターズリーグ始まるまで寂しい日々が続くのね。あ、道頓堀とか、大通公園の噴水に飛び込んだ人。風邪ひかんようにね。まだ日本シリーズあるんだから。あと「日本一までマジック7」って書いてた商店街の人!「マジック4」の間違いだから、それ。
2003/09/16
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成人女性の必要摂取カロリーってどのくらいなんだろう、と思い調べてみたところ、1400~1500から2000kcal/日までと色んな数値が出てきた。どれ信じたらいいんだろう。どれを信じるにせよ、どうやら私の1日の摂取カロリーは大幅に足りてないようだが(多分1000も摂ってない)。そうやって調べている時に、身長と体重を入力すると肥満度と標準体重をはじき出してくれるのを見つけてやってみた。予想通り「やせ」という結果が出てガッカリしたのだが、そこに出てきた標準体重が…あのー、この身長でその体重になるためには片乳3kgぐらいないといかんと思うのですが。という数字だった。結構いい加減なんだな。何はともあれ、カロリーが足りてないなら摂らにゃーいかんべ、と思い、バターやチーズやマヨネーズをいっぱい使っている、見た感じカロリーの高そうなパンをいくつか買って帰宅。甘いものは食べると気分悪くなるから、油と澱粉で摂るしかないのではないかと。これでコレステロール値上がって終わりだったら泣くぞ。くだらない疑問だが、なんでカロリーは「2メガカロリー」とか「1.4メガカロリー」とか言わないんだろう。カロリー制限しなきゃいけない人には「メガ」で言った方が、ものすごく摂っちゃったっていう危機感が生まれていいんじゃないのかなぁ…。
2003/09/15
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夜中に本家『札大文芸部おんらいん』のトップページを更新し、寝て起きてからこっちのページにコンテンツを追加。大した更新でもないけど。その後友人に頼まれた印刷物を出力し、投函がてら買い物へ。そこで運命の出会いが…。サッポロファクトリーの3条館にあるエスニック雑貨の店を覗いてみたら、まさにこういうのが欲しかったのよー! と叫びそうになる程私好みの服を見つけてしまったのだ。この間、別の店でも似たようなのを見て欲しいなぁと思ったのだが、5800円という値段に躊躇して結局買わなかった。が、今日のは以前見たのより更に理想的で、なおかつ3500円。買っちゃいました。その後100均で買い物を済ませ、喫茶店で一休みしてから帰宅。都合4時間半ぐらい歩き回っていた。こういうことするから太れないんだろうなぁ。そうそう、喫茶店で一休みしている時に「ワン切り」が来た。番号は札幌市北区のもの。帰宅してからネットで電話番号を検索してみたんだけど何もヒットせず。以前かかってきたワン切りの電話番号は、検索かけたら「ワン切り電話番号一覧」みたいなサイトに繋がって、ああ、やっぱQ2なんだ、かけなくてよかった、と確認できたのだが。やっぱどんどん新手の番号が出て来るんだなぁ。しかるべき場所に報告すべきなんだろうけど、着信履歴消しちゃったから出来ないや。あ、もひとつ。帰りの地下鉄の中にわっかい夫婦とチビ1人の家族が乗っていた。状況からして動物園帰り。カミさんの方はまだまだセーラー服着れるでしょって感じのお嬢さんで、ダンナはキンパツをつんつんにおっ立てたヤンキーっぽいオトコのコ。でもちゃ~んと子供の躾してるわけよ、行儀悪いことしたらきちんと言葉で叱って。子供もよく言うこと聞いてたし。いやいや、なかなか。今時の若者、結構ちゃんとしてますよ。少なくとも傍若無人極まりない歩き煙草オヤジや道ふさぎ騒音ババァなんかとは比べ物にならんぐらい、人間的に立派ですわ。
2003/09/14
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差別用語が含まれているから、という理由で放送禁止になる歌やアニメ等が存在するのは知っていたが、そんな歌についての本を買い物中に見つけた。ぱらぱらと立ち読みしただけだが、なかなか興味深い。給料出たら買おう。ちなみにその本の冒頭で取り上げられていたのは「被差別部落」の女性が、愛し合った男性との結婚をその出自のために男性の一族に猛反対され、愛する男性のために身を引くという内容の歌。札幌で能天気に生きてきた私には、この「被差別部落」問題は社会科の教科書の中の話としてしか認識できないのだが、当事者にとってはそれこそ生死を分ける程の重大な問題なのだろう。その村に生まれたというだけで人格そのものを否定するような差別をしてたなんてなぁ…肌の色による差別の上を行ってるんじゃないのか。北海道にも、アイヌに対する差別はあるわけだし。侵略者の末裔の私になんか言う資格ないかもしれないけど…学生の頃は日本人がやらかしてきた差別や侵略の事実を知るのが嫌で、歴史の勉強が大嫌いだった。大人になって、どんなに穢らわしく残酷なものでも、事実は事実として受け止め、受け止めた上でニュートラルでいられるだけの心の強さを身に着けて初めて、歴史について知りたいと思うようになった。してみると、精神的に潔癖な世代の子供に歴史を教えるのってちょっと危険なのかもしれない。過激な思想や、ヘンテコな宗教や、うっかりするとテロリズムに走ってしまいかねないんじゃないのか。それより先に経済分野を教えた方が、未来を担ってもらわなきゃならない子供達にとってはいいんじゃないのか。歴史上の事実は、どんなに知るのがつらいことでも知るべきだとは思うけれど、教える時期を誤ってはいけない気がする。それから、教える人がニュートラルな考え方の人であることが、教える時期を選ぶことよりももっと重要だと思う。
2003/09/13
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通勤に使っている狭い歩道に、よく車が停まっている。それもただでさえ狭い歩道の、街路樹のある場所に停めているから完全に塞いでしまっているのだ。ハラたつなー、と思ったので、数日に渡りその車をこれ見よがしにデジカメで撮影した。もういかにも「ナンバープレート撮ってますよー」といわんばかりに。今後も続くならこの写真を警察に送りつけよう、と思い始めた矢先、その車はいなくなった。偶然かもしれないが、もしかして通報を恐れて逃げたのかなと思うとちょっと愉快だ。もうひとつ。全然関係ない話だが、新発売のお茶で久々に大当たり(逆説的に)をひいてしまった。ジャスミン茶入ってるって書いてあったから期待したのに…高かったのにー。あんなまずいお茶、最近見かけないぞ。健康効果優先なのはいいけど、まずかったら続かないだろうに…
2003/09/12
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いや、こんな可愛らしいアイコンじゃ表現しきれない程嬉しいんですが。先月のライブイベントで観て、この人たちMIXに来て欲しいなぁ…とこっそり切望していたアーティストが、ホントに来ることが決定したのだ。しかも前から好きだったアーティストや、ラジオで聴いて「いいなー」と思ってたアーティストが一緒のライブに。んー、この日はハードロックの激しいビートに身を任せようと思ってたのだけど…やめた。こっちにする。ハードロックは次の機会にしよ。いやー、ホントに来てくれるとはなー。願いって通じるもんだな。音楽の神様ありがとう♪
2003/09/11
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以前日記に書いたサングラスかけた坊さんが、また同じマンションから出てきた。確か前に見かけたのはもうすぐお盆になる頃だったなぁ、と思って過去の日記を読み返してみると、7/29のところにその記述を見つけた。えー…と、…あ、49日法要だったんだ…前に見た時が初七日で。厳密に言うと昨日が49日目だが、友引だから避けたのだろう。web日記に書いたのはちょっと不謹慎だったな。反省。でもやっぱり墨染めの衣にサングラスは似合わないのよね。今日のサングラスはオレンジ色と茶色の間ぐらいの色の四角いレンズのだった。何本グラサン持ってるんだろう。男のかっこよさの基準のひとつに「サングラスが似合うか否か」を外せない私としては非常に気になる。…不謹慎でごめんなさい。
2003/09/10
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ホントに地主なのかどうかわからないが、うちの近くには広~い土地やでかいマンション、あるいは小さいアパートをたくさん持っている家が4軒ばかしある。その中でうちから一番近いとこにある家(仮に地主その1とする)の庭には花の咲く木や実のなる木がたくさん植わっていて、四季折々に通行人の目を楽しませてくれる。今日通ったら、桃らしきものがなっていた。わりと色の濃いヤツ。まんまるくてしっかりした実がいくつもついている。それを見て、某TV番組の中で桃が手塩にかけて育てられていたのを思い出した。TVの中では、鳥に食われるのではないか、風で落ちるのではないか、病気でだめになるのではないかと心配し通し、世話し通しだったが、地主その1の庭の桃はそこまで構われているようには見えない。まぁ、強い品種の桃なのかもしれないが。脆いから構われるのか、ちやほやされるから脆くなるのか。逞しいから放っとかれるのか、自力で生きていくしかないから強くならざるを得ないのか。桃と人間。似てるぞ。ところで、疲れているのか具合が悪いのか、昨夜ひどい夢を見た。家に某国の工作員が押し入ってきたので、ゴキブリ退治用の泡で固める殺虫剤を鼻と口に吹き付けて殺す、という夢。夢とはいえ人をむごたらしい方法で殺すなんて嫌な気分だったが、今夢占いのサイトで調べてみたらこんな結果が出た。「あなたの夢は、物質的に満たされる、あるいは望みがかなう事を示しています。長年の夢がかなったり、努力が認められたりします。しばらくの間は満足感一杯の穏やかな日々が続くでしょう。もし、やり残していることがある人は早いうちに片づけるようにしてください。せっかくの幸運が逃げてしまいますよ。 」殺す夢というのは強力な味方が現れる暗示なのだそうだ。手放しで信じられるわけではないが、寝覚めの悪い夢を「吉夢だ」と言い切ってくれるこのサイト、実はなかなかのお気に入りだったりする。
2003/09/09
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ごく普通ーに1日を過ごし、さて日記に何書こう、と思いながらコンビニに寄った。最近の玩菓は昔とはレベルが違うなー、と思いながらお菓子の棚を見ていると、ずかずかと足音を立てながら入ってきた客がいる。だぶだぶの迷彩柄Tシャツにやはりだぶだぶのスウェット地のグレーのパンツ、頭には赤いキャップを後ろ前にかぶり、レンズの細いサングラスに無精ひげ。まぁ、最近よくいる小僧だな、と思った。しかし、その客が私の近くを通った時、連れの男との会話がちらっと聞こえたのだが、その台詞が「…保育所行ったらよぉ、お前の車で○○寄って…」。えええええー、ぱ、パパなん? しかも子供を保育所に迎えに行っちゃうような優しいパパなん!?ひょえー。この間行った音楽イベントの時目撃した、いかにもヤンキーな格好をした母親は、乳児を冷え切ったコンクリの床に置き去りにしてスケートボードで遊んでいるような女で、やっぱ人は見かけ通りなんかなーと思ったもんだが…いやはや。人は見かけによるとは限らないなぁ。
2003/09/08
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朝、9時50分にローソンへ。ロッピーの前に張り付き、Lコード11391(良い作為)を打ち込んで10時の時報を待つ。時報と同時に「検索」ボタンを押す。ただ今回線が込み合っております、時間をおいてからもう一度…のメッセージ。予測通りだ。めげずにもう一度「検索」。今度は繋がってチケットをGet!12/7のクラプトンのコンサート、きっと観客席の中で私はダントツで“年少組”だろう。よく行くライブではありえない状況。楽しみだ。その後中心街に出て通勤定期を更新し、札幌駅北口のステラプレイス7階へ。鈴井貴之第2回監督作品「river」鑑賞のためだ。昔ながらの映画館が好きな私には、シネマコンプレックスというのはあんまり居心地のいい空間ではないのだが…ま仕方ない。109分間の作品を観終えての感想。これは東京の垢抜けた俳優さんがやったら、こんなに心に澱のようなものが残る作品にはならなかっただろう。なんぼ人気者になってもどこか泥臭く垢抜けない彼らが演じたからこそ、心の深いところに何かを残す作品に仕上がったのではないだろうか。邦画はあまり観ないのだが、鈴井監督の作品は別格。何がどうあっても時間を作って映画館に行こうという気になる。ありゃ北海道の宝だわ。その後、映画の余韻で何度もため息をつきながら歩いて大通まで戻り(この時左足に「疲労骨折寸前?」みたいな激痛があったのだがほっといたら治った。なんだったんだ?)、映画のロケ地を見下ろす喫茶店で一休み。やっぱ札幌に生まれてよかったな。
2003/09/07
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はじめに…「障害者」「健常者」等という言い方、その呼び名がそもそも差別的な気がして気に入らないのだけれど、今日は便宜上これらの言葉を使います。気分を害した方がいたらごめんなさい。私が6年間通った小学校には、いわゆる“養護学級”があった。実は私は養護学級というものは、全校生徒合わせて3人しかいない上みんな苗字同じ、みたいな学校でもない限りどこの小学校にもあるもんだと信じて疑っていなかったのだが、もういい加減大人になってから(っていうかほんの数年前)、ほとんどの学校には養護学級がないのだと知って心底驚いた記憶がある。だって知的障害の子って、どこに生まれるかわからないわけでしょう。養護学級がある小学校の学区に生まれるとは限らないわけで。だからって健常者と同じクラスに普通に受け入れてるかといったら、そんなわけはないわけで。もしかしてあの頃養護学級にいた子のうちの何人かは、学区内の小学校に受け入れを拒まれて、私が通っていた小学校の学区の外から通ってきていたのかも。ま、なんにせよ、私個人のことを言えば養護学級がある小学校に通えたことは、私の人生の中ではかなり大きな幸運だったと思う。差別だの、歪んだ優越感に基づく憐憫だのを覚える前のまっさらな状態で養護学級の児童と接することが出来たため、障害者を特別視する感覚が身につかなかったからだ。もちろん、白い杖の人が混んだ地下鉄に乗れなくておろおろしてたら声はかける(触れて誘導するのは下手なんで出来ないけど)し、車椅子の人がドアを開けるのに難儀していたら開けて待ってたりするが、それは別にお年寄りや、ベビーカーを押した子連れママに対する単純な親切心と同じ性質のもので、特別視しているわけではない。しかし世の中には知的障害者の行動を気持ち悪がったり、嘲笑ったりする輩というのが存在する。その行動に凶暴性がある場合なら、自己防衛のために遠巻きにしてしまうのは仕方ないかなとは思う。それは私だって遠巻きにする。理由もなく殴られて痛い思いするのは嫌だもの。しかし「気持ち悪がる」「嘲笑する」のはおかしいんじゃないのか。と言うと義憤を表明して我が身の崇高さをアピールしているのかと勘ぐる向きもあるかも知れないが、あいにく私はそんな偽善者じゃない。ごく単純に、障害者の行動を気持ち悪がったり、指差して笑ったりする感覚が理解出来ないだけだ。あと以前新聞か何かで読んだのが、白い杖の人を見た親子についての話。子供が白い杖で地面の起伏や障害物等を確かめながら歩いている人を見て、どうしてあの人はああいう歩き方をしているのかと母親に尋ねた時、その若い母親は見てはいけないものを見たような、嫌悪感を露わにした態度をとったという。「あの人は目が不自由だから杖で確かめているのよ。じゃないと転んだりぶつかったりして危ないでしょう?」ってちゃんと説明してやれよ、仮にも人の親ならさ。視聴覚や四肢、循環器等にハンディキャップがあって、福祉後進国の日本では普通の生活を送るために苦労の絶えない人やその家族に対して「大変そうだなぁ」「自分は何もハンデなくてラッキーだなぁ」と思うのはともかく、嫌悪するって何よ?わっからんなー。余談だが、こういう感覚なせいか「○○で鬱」というネット上独特の言い方がものすごく嫌いだったりする。凹んでるだけで鬱とか言う資格ないから。ホントの鬱の人やその家族がどんだけ頑張ってると思ってんだ。…ってな具合に。私には、鬱ではないけれど心のバランスを崩して入退院を繰り返している古くからの友人がいる。どう接するのがベストなのかわからないから、時々思い出してはその時自分の気に入っているCDに短い手紙を添えて贈るだけなのに、彼女は私を「強くて優しい人」だと言ってくれる。私から見れば、長いこと病気と闘ってるあんたの方がよっぽど強いよ、という感じなのだが。彼女を裏切らないためにも、ホントの強さと優しさを身に着けたいもんだ。
2003/09/06
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私はもう眼鏡人生が20年を超えたベテラン眼鏡ユーザーだ。大抵の眼鏡っ娘は高校入学時とか、大学入学時など、交友関係が大幅に変わる時期に眼鏡からコンタクトレンズにスイッチするようだが、私は眼鏡で押し通してきた。たまーにフレームのデザインはガラッと変えたりしたが。そんな私に、どうしてコンタクトにしないの? ときいて来る人は少なからずいる。今日も会社の人にきかれたけど。そんな時の私の回答は、昔は「私こう見えて無精者だから、手入れを怠ってすぐダメにしちゃうと思うんだ」。今は「きつい乱視が入ってるから高くつくの」。無難な回答だから、これで大抵の人は納得する。しかし、ホントの理由は「ブサイクな素顔を少しでも隠すため」なのだ。いや、無精だからとか、乱視が入ってるのもウソの理由ってわけではないんだけども。自分で鏡を見た時に、眼鏡をしてるのとしてないのとでどっちがマシかと考えると、眼鏡アリの方がまだ見苦しくないと思える。眼鏡ナシだと、0.01を切るか切らないかというぐらいの視力で見てもブサイクなのがはっきりわかるぐらいミッタクナイ(北海道弁)のだ。だったら眼鏡かけてないと。恥かくのも嫌だし、だいたい世間様に迷惑ってもんだ。もしもいつかコンタクトに切り替えたとしても、きっと伊達眼鏡かけるんだろうなぁ、私。
2003/09/05
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「煙草吸わないんですか?」新たに人と知り合うと大概きかれることだ。まぁ平和共存のためにかなり重要な点だから、当然だろう。北海道は女性の喫煙率高いし。私自身は、吸ってたけどやめたクチだ。社会人になってしばらくして、がむしゃらにならなくても仕事がやりこなせるようになった反面ストレスがたまり始めた頃、5年間ぐらい吸っていた。吸いながら飲むと悪酔いする体質なのに自分で気づいたため、酒はやめられないから煙草とサヨナラしたが。自分で吸っていたから、同席した人が吸うのは別に気にならない。人が吸っているのを見て自分も吸いたくなって苛つく、なんてこともない(それでもやはり「吸っていい?」のひとことがあると、こちらも気持ちよく「どうぞ」と言えるが)。ただ、絶え間なく煙草に火をつけて置いておいて席を立ち、時々戻って来てふかす、というのはいただけない。吸われている煙草は、吸ってる人の精神安定剤としての“一利”があるから構わないのだが、置きっぱなしで副流煙のみをただただ垂れ流し続ける煙草は“百害”しかないからだ。しかもその百害を受けるのは、煙草を傍に置きっぱなしにされたこちらだけなのだし。煙を吸えば脳が酸欠になるし、だからって息を止めてたら本格的に窒息してしまう。髪や服も煙草臭くなるし。だからといって酸素ボンベ持参で出勤するわけにもいかないし…波風たてずに置き煙草をやめて貰う言い方はないもんかな…
2003/09/04
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*自転車の二人乗り(6歳未満の者一人を乗車装置に乗せて、16歳以上の者が運転している場合を除く。)は、道路交通法令で禁止されています。…と、注釈をつけた上で。むか~し昔、わたくしが未だ青春の真っ只中にいた頃、自転車の2人乗りと言えば男の子が漕いで、女の子は後ろの荷台に横向きに座り、男の子の腰に片腕を回す形で乗るものだった。制服の長いスカートが風にはためく様子、「落ちないようにしっかりつかまってろよ」なんて言われて女の子の方から男の子の腰に腕を回す瞬間のときめき、公衆の面前で好きな男の子の体温を間近に感じる恥じらいなどなど、長い人生の中でほんの一瞬しかない青春時代を彩るにふさわしい情緒があったものだ。そこんとこわかるかね、若者諸君(って誰に向かってカラんでんだ)。しかしながら、最近の“2人乗り”はこうだ。最近主流のシティサイクルと呼ばれる軽快車はデフォルトでは荷台がないものが多く、バーハンドルなのでどうしても前傾姿勢になる。それがゆえ、後ろに乗る方はサドルの後ろ半分にまたがり、前半分を掴んで身体を安定させる。足はかける所がないからぶらぶらさせたままだ。漕ぎ手は腰を浮かして立ち漕ぎ。まれにサドルの前半分に漕ぎ手、後ろ半分に乗り手がまたがっていることもあるが、いずれにしても昔の2人乗りより一層危険な気がする。第一スカートはいた女の子がサドルにまたがってしまっては情緒もへったくれもないではないか。まぁ最近の制服のスカートは短いのが主流だから、それだけでも既に情緒30%減という感じなのだが。更に女の子が漕いで男の子が後ろに乗ってるなんてのはもう、言語道断といってもいいぐらいだ。いや、もちろん情緒があろうがなかろうが、道交法違反なんだからやっちゃいけないんだけども。二人乗りの禁止:道路交通法第57条第2項違反(2万円以下の罰金又は科料)
2003/09/03
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仕事の帰りにコンビニに寄ったのだが、その店員さんの動きがなんか変だった。レスリングでもやってそうなごつい感じのおにいちゃん(お笑い芸人さんに似た人がいたような…)だったのだが、なんというかこう、動きが太鼓もち風に前後にスイングするのだ。お金の受け渡しの時とか、品物を手渡してくれる時とか。言葉遣いにも応対にも何の落ち度もない(というか前後のスイング以外はむしろ模範的)から、変だなんて思うのは申し訳ないんだけど…やっぱちょっと変。
2003/09/02
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今日は朝っぱらから気温が高かった。まるで夏みたいだ。6月、7月、8月と涼しいどころか寒い日もあったというのに。せめてあと1ヶ月早くこんな日が来てくれていれば、ビヤガーデンに繰り出す楽しみもあったものを…まぁそれでも、ちょっとでも夏らしい夏が来たのは嬉しいし、昼休みに行った中古CD屋で欲しかったCDを見つけたし、いい日だったのかな。昨日撮った友達の赤んぼの写真も、みんなに「おっきぃね~」「かわい~い」と大ウケだったしな。
2003/09/01
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