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来年度の時間割が1週間2時間増える!学校現場が、今大変です。本日1本目の日記にの続報となります。今日の朝刊各誌の一面をにぎわせた「1週間の授業時数2時間増」ですが、今日の学校でも大きな話題となっていました。そして、新聞各紙では、2011年度から導入のようなことが書かれているものを見ました。しかしながら、来年度から導入する自治体があるようです。もちろん、それは新聞などには載っていないようですが、学校関係者の話だと、「来年度から1週間につき2時間授業時間数を増やすことになりそうだ。早急に、どのようにするか検討する必要がある。」それは、勝手な噂話などではなく、本当のようです。コメントを多数、本日いただいていますが、「うちの子は、もう卒業していて関係ないけど・・・」と絶対に言えるのは、現在の6年生のみなのかもしれません。自治体の対応にもよるので、全国が来年度一斉にということはないようですが。東京都の場合も、区市によって対応が違うかもしれませんね。しかも、本日の夕刊で「中学校も週1時間増」という記事が大きく載っていました。学校や家庭の対応の難しさが大きくなるのではないでしょうか。学校現場では、「毎日6時間授業や曜日によっては7時間なんてこともあるのでは。」という話も本気で出ているくらいです。文部科学省や中央教育審議会は、学校や家庭のことをどのくらい分かっているのか・・・みなさんは、この結果をどのようにお考えですか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月31日
夏休みがさらに減る。小学校の授業時間が増えるのは77年の改定以来30年ぶりだそうです。 低学年では国語、算数、体育中学年が国語、算数、体育、理科、社会高学年が算数、理科、社会などを充実させる。3年生以上で実施されている総合学習は、各学年ともに、現行の週3時間(年105~110時間)程度から週2時間(年70時間)程度に減らす。英語活動は「幅広い言語力や国際感覚の基盤を培う」ことを目的として高学年に週1時間(年35時間)程度を課す。増加する時間分の確保には、総合学習の削減分のほか、夏休みなど長期休業の短縮、多くの学校で行われている朝の10分間読書の時間などを学校現場の状況に応じて活用するよう求めている。以上の内容を文部科学省が、決定したようです。・30年ぶりの授業時間増。・主要教科の1割増。・総合的な学習の週3時間から週2時間への減。(年間105時間→70時間)しかしながら、総合を削るだけでは時間が足りず、夏休みが削られることになりそうです。また、朝自習と称されている10分や15分の時間も時間数にカウントするという、学習時間をどこからでも確保しようという考えになりそうです。目的は、「学力向上」なのだそうですが、ますます勉強さえできればいい!という形になりそうで怖いです。(「生きる力」という言葉は、そのまま残っているという判断らしいのですが・・・)生きる力に必要といわれてできた、「総合的な学習」は、3割以上削られます。学校現場、そして家庭でも「総合」はいらない!という方向へ傾斜すると思われます。さらに、時間割も時間数が増えるのではないでしょうか?1年生から毎日5時間とか、過酷な時間数になるのではないか・・・という気がします。東京では、その昔、夏休みといえば、「7月21日~8月31日」でした。学力の落ち込みが叫ばれる中、もう、この期間休んでいる学校は少なくなりました。前後、1週間ずつ削っている学校もあるくらいです。さらに、土曜日も学校に登校!(表向きは、サマースクールのような形の サタデースクールなのかもしれません。)という学校が増えそうです。子どもたちはさらに、忙しい毎日を送ることになるのは間違いないと思います。なお、授業時間増の実施は、教科書の作成上から早くても2011年からだということです。みなさんは、授業時間増・授業内容の変化・夏休み減などの話をどのように思われますか?コメントをぜひ、お待ちしています。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月31日
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9月が始まれば、また日々宿題が出ますね。一番多いのが、国語と算数だと思います。まず、漢字。熟語や文作りをするのに、時間がかかってしまう場合があります。対策としては、・ 漢字辞典を買って文作りをそのまま写す。この場合の辞典は、漢字のつくりや例文に関係する絵などが文とともに載っているものがいいです。あまり難しい雰囲気のものは、どうかなと思います。家の人に聞くということも大切なことだと思いますが、時間が無い時や「高学年だからもう自分で調べてほしい!」なんていう場合も出てくると思います。よい漢字辞典を買って、「自分で調べる」ということが大いに大事だと思います。これは、1・2年生からでも、できることです。(実際にやっている子を知っています!)ていねいに字を書くということももちろんですが、まずは、「漢字に関心を持つ」そこからだと思います。(上のような形式の字典がいいと思います。 他の出版社からも出ていると思いますが・・・)計算これもよくある宿題です。足し算と引き算の計算が苦手な子であれば、ブロックやおはじきを20個ほど準備します。繰り上がりや繰り下がりの計算である、9+9や18-9に対応できると思います。タイルの計算なんて1年生だけと思ってしまいがちですが、教科書を見ると上の学年になってもよく登場します。(10のたばや100,1000のたばになります。)学校では、上の学年になるとタイルなど使わなくなる傾向がありますが、苦手な子にとっては、頭の中で考えるのには大切なのだと思います。低学年ならば、やり方を教えてあげて、(教科書の方法を真似するのもよいし、親が思ったやりやすい方法でもよいと思います。)2,3年生になっても意外と繰り下がりなど間違っている場合が多いものです。1年生という原点に戻って、ゆっくり考えてみるのも一つの方法だと思います。国語も音読カードがあったり、算数ならば、文章問題もあります。この辺のことは、また別の機会に書きたいと思っています。(作文については、以前書いた内容をみていただければうれしいです。)読書感想文 9月からの宿題についてのスタートダッシュ!大切だと思います。夏休みが少しだらけてしまった子も、また、新たなスタートを切るチャンスです。 みなさんの宿題への取り組み方を教えていただければ(悩みなども)うれしいです。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月30日
幼稚園や保育園の先生との合同研修会がありました。私は、1年生の担任をしているので、どんな子が小学校に上がってくるのかとても関心のある4月を迎えました。 研修会では、幼稚園や保育園の先生方が小学校に「子どもたちの特徴を事前に連絡したい」とのお話が多数出ました。しかしながら現実は、「個人情報」の問題で、小学校との話が実現することは少ないのです。A君とB君は違うクラスにしたほうがいい。とか、ゆっくり活動をする子だけれど、褒めて見守ってほしい。とか。そんな情報が入れば、教師のほうもやりやすいし、子どもたちも落ち着いていろいろなことに取り組めると思うのです。しかしきちんとした情報が入らないと、噂話に振り回されてしまうことが、教師にもあります。「先入観」で見てしまう場合もあります。子どもたちにとって不幸なことです。保護者にもいろいろな方がいるので、(教師にもいろいろな人間がいますが・・・)上手に付き合っていくために、「いろいろなことを知っておきたい親です。」などの情報を保育園などからいただけると、保護者への対応も、余裕を持ってできることになります。話が少し変わりますが、6年生の担任は、年が明けると、中学校の生活指導の先生や新1年の担任になるであろう先生と話し合いをしています。(どの学校でも行っているとは限りませんが)リーダー性のある子や元気のいい子、得意な分野のある子などなど子どもの特徴をお話します。それに比べると、幼稚園や保育園との連携は少し希薄なような気がします。1年生の学級崩壊もよく話題になることですが、事前の話し合いが無いことも理由の1つなのかもしれません。「小1プロブレム」「モンスターペアレンツ」など学校に入ってくると、特別なことが起きるような言葉があります。しかし、親同士の関係も希薄になっている現在、「子育ての方法」のみならず、「頑張り過ぎない母親」とか「親子へ社会性を教える」そんなことも教師に要求されていると思います。それは学校の仕事ではない!というのは簡単なのですが、日々、学校で起きていることや教師の愚痴は、「最近の子どもたちはなっていない!」「最近の親は、分かっていない!」の連続なのです。(「最近の教師は・・・」も当然、みなさんからもあることでしょう。)では、それをどうすればよいか。スクールカウンセラーの活用も大いにありますが、教師自身も親や子どもへ「ソーシャルスキル」「グループエンカウンター」「カウンセリング」などをする必要があると思います。とにかく、みんな話を聴いてほしいのだとあらためて思いました。「不安」なのだと思います。情報があふれにあふれている現代ですが、情報に振り回されたり、実は本当の情報を知らなかったり、人間同士の付き合いが少なくなっているのかもしれません。みなさんは、どうお考えですか?保護者としての考えをぜひ、コメントお願いします。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月29日
予想を立てることは大変大切なことです。予想の立て方も思いつきだけで言ったり、書いたりすると、今までの学習を土台にしていないことが、すぐに分かってしまいます。そんな予想であれば、正解であったとしても、身につきません。また、塾で先に学習しているからといって、それをそのまま書くというのもどうでしょう?確かに、漢字や計算、社会科の地名、理科の法則など、習ってきていることに間違いはないのかもしれません。でも、それで全ていいのであれば、学校でもう1度、学ぶ必要性がなくなります。5年生の社会科であれば、「工業」の学習をする際に、3年生で学んだ「町工場」での工夫や努力を思い出したり小さな工場でも他地域や世界ともつながっていることを思い出す。4年生のごみや水道の学習を思い出して、製品が作られる流れを考えてみる。そんな、予想が大切だと思います。塾でも一般的な流れは学んでくると思いますが、実際に工場見学(社会科見学)をすると、大人でも思っても見なかったことが分かる場合があります。実際に工場にいけなくても、問い合わせてみたり、インターネットで調べることで、意外なことが分かるものです。受験をしない子が、素敵な考えをしていることもよくあります。でもそれは、今までの学習の経験上からもしくは、自分の生活経験上から考えられているところによさがあると思います。理科の実験でも、事前に習っている子は、もしくは、以前行った実験から「こうなるに決まっている!」と断言する子がいます。結果、そうならないとあせってしまう子もいるのですが、予想通りにならない場合、「原因を探る」ということも大いに大切です。準備が悪かったのか、方法にミスがあったのか。完璧な実験とは、なかなか難しいものです。なぜ、うまくいかなかったのかについて「予想を立てる」ことも立派な学習だと思います。この時に柔軟な思考力が、試されているのかもしれません。勉強が苦手な子も、『ふと、以前の学習を思い出して予想を立てる』ことで、思考力・判断力が◎になったりすると思います。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月28日
小学校の中でも3・4年生は大切な学年です。それは、実は逆説的な考えから出ています。1・2年生、学校へ入ったばかりで親がいろいろと面倒を見てあげないとままならない時期です。自分のことができる子どもでも、学校という社会に入ったばかりなので、自分の考えどおりに行かないことも多いということを体験する学年です。また、まだまだ行動範囲は狭く、友達と遊ぶといっても、勝手に一人で「公園デビュー」なんてことはあまりありません。また、学校で仲良しの友達ができても約束して公園で遊ぶというのもままなりません。お母さんたちも、心配が先に立つ学年です。習い事にしても、まずは楽しく、気持ちよくやってほしいし、少しの進歩にも「がんばったな!」と大いにいってもらえる学年でもあります。そして、5・6年生。当然、受験を考えている場合、大切な学年です。もうスポーツと受験を選択して、重点を置いて取り組まなければならない学年です。学校に置いても自分のことは当然、そして委員会や縦割り班活動などでも中心として活躍しなければ、という学年でもあります。1・2年生からしばらくして、親から再び、大いに注目されてしまう学年でもあります。さて、3・4年生はどうなのでしょう。学校で見ている限り、実は、何気なく過ぎていく学年という雰囲気が醸し出されていることがあります。親にとっても、学校には慣れてだいたいのことはできる。友達とも交流が増え、公園などでガンガン遊ぶようになる。自分のこともある程度できますが、学校の中心的な役割はまだ回ってこないので、子どもたちは、比較的気楽にやってそうに見えます。私も教員になりたての頃、3・4年生を担任したら、結構楽かもなあ・・・なんて、失礼なことを考えていた時期がありました。しかし、実は、3・4年生が一番大切な学年だったのです。まず、考え方が具体的から抽象的なことができるようになってきます。当然、それを受けて、学習も難しくなってきます。この時期に分からなくなってしまうと、挽回するのが並大抵ではありません。友達関係も多くの人数で遊べるようになってきます。いわゆるギャングエイジです。そのうちに女子は、特に中のよい特定の子が出てくる学年でもあります。このころ、仲間づきあいがうまくいかないと、いじめにあったり、学校がつまらなく感じてしまう子も多いようです。親もしっかり我が子の様子を見てあげないといけない学年です。体の変化も始まる時期です。特に女子は、4年生ぐらいで大きく変わり始めます。それに伴って、心も揺れる時期があります。男女ともそうですが、4年生の後半になると、客観的に物事を見られるようになってきます。自分のポジションを意識し始めます。ここでは、親も教師も自信を持って生活するように教える必要があると思います。また、中学受験を考えた場合、3・4年生ではっきりと受験体制に入るかどうか考えなければなりません。子どもとの話し合いも大切ですね。というわけで、3・4年生は、とても大切な時期だと思います。みなさんは、どのようにお考えですか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月27日

大災害が起こった時に、 学校では子どもたちを帰さずに保護者の「引き取り」を行います。東京都では、9月1日に起こった関東大震災を忘れないように1日に引取りを行う学校も多いようです。ただし、保護者のためや今年のように土曜日になった場合などから、必ずしも1日にこだわらなくなってきたところも多いようです。実際、大地震が起こった場合、間違いなく確認できる保護者(または、親戚など)にしか、子どもを引き取らせません。私の学校でも、引き取り訓練があり、校庭に避難した後、校長から訓練の趣旨を話し、1人ずつ引き取りを行ってもらいます。もし、子どもたちが来ていない時間帯に災害が起こった場合、学校が避難場所となるのは確実なので、教師は、家から学校に駆けつけることになっています。建物などをよく知っている教師は、地域のためにお手伝いをすることになっているのです。ですから、当然、自宅から学校まで徒歩で何分かかるのか、届け出ていなければなりません。地域の大規模な夜間防災訓練にも学校ぐるみで参加したこともあります。簡易トイレの設置、避難場所への誘導水やカンパンなどの配布などをお手伝いしました。学校によっては、「安心メール」ということで学校のメールに登録されていれば、学校が行っていることをメールですぐに配信するというところもあります。みなさんの地域でも、大災害に備えての学校や地域主催の訓練があると思います。教師や親のかかわりについて教えていただければうれしいです。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月27日
「もう○年生なんだから、もう、これはできないとだめよ。」そんな言葉かけは、学校でも家庭でもあると思います。では、○年生の基準、というのはあるのでしょうか?もちろん、学習において○年生で学び、分かってほしいことというのはあります。生活において、「6年生なんだからこのぐらいはできないとね。」というのは、あくまで教師や親の勝手な判断である場合も多いのではないでしょうか。その子の毎日の様子を見て、成長の度合いをもっと見て、判断を下す必要があることも多いと思います。そうでないと、頑張っている子どもたちは、いくら頑張っても「報われない」そんなことが学校でも家庭でも起きてしまいます。学校で、「いつもおまえは・・・」と言われ続けていれば、自信をなくすだけでなく、友達からも「ダメなやつ」というレッテルを貼られかねません。それぞれの子どもたちの進歩を認める。褒める。励ます。大事なことなのに、周りの人や環境に流されてきちんと接して上げられていないな。と思います。自戒の意味も込めて日記に書きました。そのためには、教師や親が自分をよく知り、自分に素直にならないといけないですね。「自分をもっと知る」コーチングを受けている大きな理由はそこにあると思っています。これらのことについてみなさんは、どのようにお考えですか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月26日
ハンドルネームを変えました。「しげちゃん先生」に本日より変更しました。「先生」ということをたくさんの方に知っていただいて、さらにコメントをいただきたく「しげちゃん先生」にしました。私のブログを始めたきっかけは、妻が先にブログを始めていたからですが、最初のブログの内容は、「歴史上の人物」を紹介しながら、生きていく上で応用ができないかなあ?ということからでした。しかし、最初の頃は、時々という感じで、しばらくの間は「・・・・・」という時期も長かったです。今年に入ってから、自分の仕事「小学校のこと」を書くのがいいと納得がいきました。そうなると、毎日のように書くことがあります。「みなさんからのコメント」から「そういえば、こんなこともあるある!」といった感じで、書くことが出てきました。教育関係の新聞や雑誌にも以前より、よく目を通すようになりました。ブログにアクセスしていただいている方々のおかげだと思っています。ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月26日

説明文は、苦手な子・好きではない子が多いようです。下の調査は、ある県の教育広報誌(平成19年度)からです。 教科書にある説明文を学習する際に、「大切だと思うところに線を引きましょう」とか、「接続語のしかし・でも・だから、などに気をつけよう」と言われることがよくあります。私が、まだ初任者で1校目に勤務していた頃、学校が研究ということで、「国語」を取り上げていました。その時に来られた、国語の大家である講師の先生が、私のクラス(6年生でした)を使って「説明文の学習」をしてくれました。教科書にある説明文をコピーしてきて、段落ごとに切り分けます。さらに、文ごとに切り分けます。そして、第1段落から内容を考えていくという学習でした。指示語が前にあるどの言葉を受けているか同じ言葉が何回出てきているか長い分を要約するとどうなるかそんなことを考えるのに、とても便利だったことを思い出します。学習し終わった段落(文)は、裏紙などに貼り付け、取って置きます。この時に、せっかく分かった文同士の関係が分かるように自分が分かるように貼り付けるところもみそです。第1段落と第2段落の関係は、また同じように分解して貼った分同士を比べながら進めます。実際の教科書を勝手に切ったり、マーカーで書くのは、許されないと思うので、この方法は、取り掛かりに手間がかかりますが、面白いやり方だと思います。ちょっとパズルのようなゲーム感覚でもできるので、「同じ言葉があった。」などと、3年生ぐらいでは、同じ言葉探しによる大切な言葉を見つける作業にもなると思います。説明文が、10ページなどの長きに渡っている場合、教科書を行きつ戻りつの学習になり分かりにくいです。一辺に見ることができる、見比べることができる、というのは、苦手な子にとっても利点があると思います。学校でも、毎度このようなことはできませんが、説明文が出てくると、時々試してみています。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月25日

昔の子どもたちの遊び方は、まず、人集めをして、「おい、何して遊ぼうか?」「う~ん、カンけり!」「野球!」なんていう遊び方でした。私が小学生の頃は、ほとんどそういう形でした。しかし、近頃は、「今日は、○○ソフトをするために、A君と遊ぶ。」という遊び方です。そうやって2人で遊んでいる時に、B君から電話があったとします。「今、A君と○○ソフトをしているから遊べない。じゃあね。」とか相手も、「分かった。じゃあね。」なんていう会話で電話が切れます。親としては「おいおい、何で呼んで一緒に遊ばないんだよ。」と思うことはないでしょうか。昔は、『情緒交換遊び』でお互いの気持ちを出して、すり合わせをしてその中で、気持ちがぶつかり合いもあったと思います。そういう遊び方だったわけです。でも、そこで、お互いの気持ちがぶつかり合うことで「全人的な人間関係」が築かれたわけです。今は、DSなどの情報を交換する遊びになりました。つまり『情報交換遊び』が主流になってしまいました。たとえ、何人か集まっても、そういうゲームであれば、それぞれがそれぞれの世界でゲームをしているだけという見ている親にとっては、とても奇妙な状況が生み出されるわけです。まず人ではなくて、ゲームありき。それは「局面的な人間関係」しか築かれません。先ほどのB君の電話のやり取りにしても、「A君と遊んでいるから遊べない。」この言い方も悲しいのですが、本人も「ごめんね。今日は、無理だよ。でも、明日だったらいいよ。」せめて、これぐらいの反応をしてもよいと思うのですが、そういう人間関係もとれないことがあります。相手がいつもゲームであるとどうなるか?人と交わっていないので、「自己評価」ができなくなります。(人とのかかわりの中で自分を知ることができるわけなので)自分のことがつかめていないので、「対人不安」になります。(相手の気持ちが分からない。どうやって接していいのか分からない。)ということは、「自分はこんな人間だよ!」という「自己開示」ができない。(自分がどういう人間なのか分からないわけですから、当然ですね。)結論として、集団の中にいると「ストレスを感じる」子どもになってしまいます。「不登校」が増えている問題とも重なる部分があるのでは、ないでしょうか?ここまでの話は、先日の大学公開講座で伺った内容です。(昨日のブログの内容ともつながっています。)多くのストレスを感じた子は、どうなるかというと、・人を避けるようになり、「不登校」「引きこもり」になる。・学校へは来るが、すぐに「ささいなことで爆発する・切れる子」になる。 では、どうするか・・・です。ストレスが怒りとなった時にその「怒り」を「願い」に変化させてあげてください。ということでした。怒りを爆発させてしまった子に、『どうなりたいのか』『どうしてもらいたいのか』を聴いてあげる。1.「とっても怒っているんだ。とっても嫌なんだ。」 という子どもの気持ちを受け止める。そして、2.「で、どうしたかったの?」「どうであればよかったのかな?」 とその時の願いを丁寧に聴いてみる。もちろん、願いを聴いて、「分かった、お母さんが、○君に文句を言ってあげる!」「先生に言ってあげるわ!」ということとは違います。『そうしたかったんだ』、という「感情を拾い上げる」という対応が大切なのだということです。そのことで、ずいぶん落ち着くことができるし、落ち着けば、「今度からは、怒りの感情が湧いてきた時にどうすればいい?」という会話もできるようになります。寄り添ってみる。聴いてみる。前のブログにも書いたように、「感情に言葉を与える」ということが大切なようです。学校では(家庭でも)自分の感情の出し方を知らせることが大切です。自然に身についていたのは、昔のことです。できていない子が増えているので、切れる子や不登校がの子が増加しているわけです。対処の方法を学校で教えるしかない、という状況まできています。この方法を本でも出ていますが、「ソーシャルスキルトレーニング」と言います。みなさんは、「子どもの遊び方」「切れる子」「不登校の子」などについて、どのようにお考えですか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月25日
・感情のコントロールができない。(すぐ切れる)・人の話が聞けない。・場の雰囲気が読めず、自己中心的。・友達関係が作れない。・自分たちの課題を解決できない。*そして、「失敗することを恐れ、何もできない」子どもたちの増大。これらは、昨日行ってきた、大学公開講座で出た内容です。では、なぜ、こんな子どもが増えてきているのか?理由はたくさんありますが、その中の一つとして、「自立」の基礎となる「自律」の訓練ができていない。ということがあるそうです。10年前から、「トイレットトレーニング」のできていない子が続々小学校に入学してきている。ある学校では、5割もできていないという愕然とする事実もあるそうです。そして、その理由は、パンパースの登場にあるそうです。4,5回しても大丈夫。裏返せば、4,5回取り替える必要がなくなったということです。気持ちが悪いまま放置される、気持ちの悪さが分からなくなる。そういうことにもつながってしまう。気持ちが悪いことを経験することで、その気分も分かり、取り替えてもらうことで気持ちのよさも経験できる。そんなことが減ってしまったというのです。別の例で言えば、子どもは最初だれしも自転車には乗れません。後ろを支えてもらいながら、倒れることを経験しながら、自分が体験・チャレンジすることで上手になります。それは不快感も経験するのですが、その後の達成感がものすごく大切で「自律」にもつながるというわけです。おむつの例のようなことが、他のことでも続けば、自分を律することができない子どもが育ちあがる。そんなお話でした。不快感を経験せずに、学校など社会に出ると、当然、「我慢する」「協調する」何ていうことはうまくいきません。「困っている友達がいたら声をかける」これも自分が経験しているからできることで、経験していなければ、困ったことがありその時に助けてもらったからこそ、友達にも気づいてあげられる。 当たり前といえば、当たり前のことなのですが、今、そんな経験が少なくなっています。『理想的な子どもを求める子育て中の親の中で起こっていること』1.子どもの感情を抑制してしまう親「そんなことを怖がるんじゃありません!」そうしていると、一見「よい子」が育つが、その実、不快な感情を抑制できない時は、パニックが起こる。(いきなり、暴発した行動になる。)*強いものには弱く、弱いものには強く、 他者評価を気にし、対人不安が高くなる。2.子どもの感情が出る前に処置してしま親「そんな顔しないでね、お願いだから。○○してあげるから・・・」子どもは、不快感への対処をいつも学べないので、不安・恐怖が強くなる。*子どもはとてもわがままになり、不快感によって周囲を振り回すようになる。3.子どもの感情に反応しない親。無気力、もしくはトラブルばかり起こす子どもになる。(憂鬱や虚無感のある子や、逆に人恋しくなって目立とうとトラぶってしまう子)*感情の収め方、人付き合いの仕方が極端に下手になる。不安も高い。 『ではどうしたらよいか?』「子どもの感情に言葉を与えてください!!」不安な感情を持つことがいけないわけではない、ということを親がきちんと伝えること、接すること。不安・怒り・憎しみなどをきちんと受け止めてあげること。「今、どんな気持ちなのか、きちんと聞いてあげること。」そして、その感情を聞いた時に、「そうだったんだ、いやだったんだね。」「つらかったね。」と返すこと。(「何言ってんの!」とか「そのぐらい我慢しなさい!」と言ってしまったら、元の木阿弥ですね。)落ち着いたら、「どうしたかったの。」そして、「この次の時は、どうしていくのがいい?」と聞いてあげるのがよい。そんなお話でした。回り道のようで、大変かもしれませんが、結局、上のような方法をとったほうが、子どもは育つ。「自立」できるようになると思います。みなさんは、いつも、どうされていますか?そして、この話をどう思われましたか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月24日
地方の学校には、それなりの良さがあると思います。たとえば、「自然」が多い。これは、都会に無いよさだと思います。コメントをいただいているみなさんのお話でも、「カブトムシが家の近くまで来ます。」「星がよく見えてきれいです。」などが挙げられると思います。また、受験をあまりしない。のんびり、過ごしている。校庭がとても広い。考え方によって、これらはよさなのかと思われる方もいるようですが、特徴的なことなのかもしれません。都会の学校には、「便利である。」「私立など、いろいろな学校に行ける。」「いろいろな情報がすぐ入手できる。」「受験が大変だ。」「自然が少ない。」「いつもあわただしい。」など、こちらもいろいろです。たとえば、どちらの地域がよいかなどというのは、人によって違ってくると思うので、一概にはもちろん言えませんが、そこで生活している以上、どう対応していくか、どう子育てするか、どう自分を見失わないか。などなどみなさん御苦労されていると思います。コメントいただくたびに、いろいろな地域があり、いろいろな学校があり、いろいろな考え方がある。ということを感じます。私の学校にも応用させていただけることも少なくありません。(ありがとうございます!!)逆に、その環境だからできるのだな、羨ましいなあ。ということもよくあります。みなさんは、ご自分の地域や学校をどのように思っていらっしゃいますか。実際の様子やみなさんの思いを情報としていただければ、うれしいです。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月23日

小学校では、「栄養士」と呼ばれる栄養職員がどんどん配置されています。栄養士がいると、給食の味が格段に違います。栄養士は、学校で給食を作ってくれている調理員(給食主事)を指導します。また、教員から給食の味や要望を聞き、それを元に、調理員 と話し合い、よりよい給食作りをします。最近は、給食もただ出てきたものを食べればよいのではなく、「魅力的な給食作り」ということが言われています。「食育」などという言葉も使われるようになってきました。魅力的な給食というのは、子どもたちの要望に迎合して食べやすいものを出すわけではありません。素朴な和食を作ったり、味付けが薄くても、こんな食べ方もあったのか!などという料理も出てきます。時々、保護者向けに「給食試食会」なるものも企画されます。また、試作品を作って教員に食べてもらい、高評価が出ると、メニューになることもあります。さらに、野菜が苦手な子が多いこのごろですが、さやえんどうやトウモロコシの皮むきを子どもたちにしてもらい、その野菜の栄養などをよさを説明し、給食の時間に放送で「○年生が皮をむいてくれたトウモロコシです。 みんなたくさん食べよう!」という企画も打ったりします。さらにさらに、毎日「給食だより」なるものが出ます。これは、その日のメニューや出ている食品のよさの説明が書かれているプリントです。担任や日直の子どもたちが読み上げて食事への意欲を高めます。さらにさらにさらに、いろいろな国の食べ物がメニューに出たり、外国のメニューを日本風にアレンジして出したり作り方にも工夫がされています。1年生など、低学年のうちは、「食べず嫌い」の子も多いです。箸の使い方もままならない子も多いです。そんな子達のために担任や家庭科、保健の先生と協力して授業を行うこともあります。偏った食べ方をせずに、バランスよく食べることの良さを知る。「朝ごはん」をしっかり摂ると勉強も頭に入りやすくなる。気分もよい。いらいらしない。などのことの授業もしてくれます。豆がいかに栄養価が高いか。などのお話をしたり、箸の正しい持ち方を教えて実際に箸を使って試させたりします。残菜の多い、飽食の国日本ですが、栄養士が意欲的に頑張ってくれています。先日、栄養士さんが授業をするための研修に講師としていって来ました。(講師というと偉そうですが、実際は、担任として、どんな風に授業を進めるとよいか、一緒に考えました。)みなさんは、食育についてどのようにお考えですか?子どもたちは、食事についてどんな感じですか?ぜひ、コメントをお待ちしています。バランスよくいろいろなものを摂る!小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月22日

51歳という高齢になってから学問を目指した男。(現代なら、51歳は高齢ではありませんが、 江戸時代は平均寿命が60歳といわれています。)さて、その伊能忠敬は、小さい時から算数が好きで(特にそろばんが好きだったそうです)読書も好きだったそうです。しかし、家の事情から勉強をする余裕はなく、なんと30年間勉強を封印していたそうです。50歳になると、隠居していよいよ自分のやりたいことに取り掛かります。19歳も年下の人物の弟子になり、自分のやりたい学問を進めます。その頃、日本の鎖国を揺さぶる外国の船が頻繁に日本の沖に来ていました。そこで、江戸幕府は、日本の正確な地図を作る必要性が出てきたのです。忠敬は、その役に適任でしたが、農民出身ということもあり、許しが出たのは56歳の時だったそうです。その後、10年間の歳月をかけ全国を歩き、その長さは地球1周分だったそうです。70歳の時に、地図の仕上げ段階に入りました。残念ながら完成前の74歳でなくなるのですが、その3年後弟子たちが完成させます。ご存知の通り、その精密さに当時の外国人も舌を巻いたそうです。50歳を過ぎてから、自分のやりたいことを始め、やりとおした姿はとても素敵だと思います。まだまだ若い私たちは、希望を持って自分の夢に邁進できると思った次第です。(仮に現在40歳としても、あと40年は人生あります。)忠敬の生き方から学べることはなんでしょうか?自分の生き方を50歳を過ぎてからといはいえ、実現したエネルギーに感服しました。子どもたちも好きなことにエネルギーを注げることが素敵なことで、親もそのためによい意味で「親バカ」になって関わってあげられたら、その親も素敵だと思いました。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月21日
いよいよ2学期も間近です。準備には何が必要でしょうか?学習では、当然、7月までに学んだことを覚えていてほしいわけです。ですから、忘れないように夏休みの宿題が出るわけです。しかし、長い休みの間にいろいろと忘れてしまうのは、当然です。9月になってから復習をするというわけにもいきませんから、頭を切り替えて、次に学習する部分を「ちょっと教科書を見ておく」これだけでも違うと思います。理科だったら、「あっ、次は月の勉強なのか・・・」とこれだけでも違うと思います。心構えがあれば、取り組みにも表れると思いますし、教師もうれしいものです。2学期制の学校であれば、いよいよ1学期のまとめのテストがあります。漢字なんて、思いっきり忘れていますから復習が必要です。でも、無理だったらやはり教科書や漢字ドリルを見ておくということをお勧めします。学習以外では、何があるか?「席替え」これは間違いなくあると思います。夏休みも終わり、気分を変えて新たな取り組み席替えは、それにふさわしいものです。自分の思った通りの席になるかは、それは残念ながら分かりませんが、新たな展開を期待できる瞬間です。「係決め」1学期を思い起こして、クラスのために、そして自分のやりたい仕事を考えて決めてほしいと思います。学習は苦手、という子にとっても自分を出せる(見せる)ことの一つだと思います。授業参観では、係決めの様子などをあまり見ることはないと思いますが、なかなか盛り上がって、子どもたちのやる気も見ることができるものの一つです。「運動会の準備」秋に運動会がある学校は、いよいよ練習が始まると思います。大切なことは、残暑の中夏バテに注意ということです。演技そのものより、自分なりのパフォーマンスを出すことができるかにかかっていると思います。体調を整えて、毎日の練習に臨みたいものです。何といっても、お父さん・お母さんは、運動会の本番で自分の子しか見ていませんから。(当たり前のことですね。私もそうです。)実力を発揮する!これが大切だと思います。「気持ち」この面では、自分を否定しないこと。「自己肯定感」を持つということでしょうか。夏休み明けに不登校に陥る子がいます。夏休みの安易な生活から学校に行くのが嫌になってしまう場合もありますが、「自分は、こんなことではダメだ。」という理由から行けなくなってしまう子もいます。極端に言うと、7月までのことは置いといて頭を切り替えて、9月からのことに臨む。そんな考えも必要だと思います。当然、お父さん・お母さんのバックアップも大切ですね。みなさんは、学校やお子さんにどんなことを考え、どんなお気持ちで9月からに期待していますか?ぜひ、コメントをお願いします。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月21日
まずノートに写してみる。そこから始まる気がします。国語であれば、詩や短い文章を同じように写す。簡単なようで、やってみると案外難しいものです。その際に、1マスあけるとか、1行あけるというのも忠実にまねをすることが大切です。そこから、文章の書き方を学ぶこともあると思います。(例)ますの一番下で文章が終わったら、一番下の文字と一緒に○を入れる。算数であれば、筆算の書き方、文での答えの書き方を知ります。(例)とりのほうが2わおおい。「習うより慣れろ」という言葉がありますが、まず、やってみて自分で気づく。気づかなければ、教科書との違いを考えさせてみる。友達の書き取りとの違いに気づかせる。とにかく、自分で気づくことが重要なのだと思います。どんどん書くことで、頭もクリアになってきます。「分かる人!」と学校で聞くことがよくありますが、さらに、ノートに書いていくうちに他の思いや考え方が出てくることがよくあります。「○○さんは、3つ書いています。すごいね!」何て言うと、「なに、じゃあ4つ考えてやるぞ!」とか、私は声に出しては言わないけれど、「もう5つ書けています。」という子もいます。大いに褒めてあげたいところです。最初はつたない書き方でも、いいと思います。考えて書けたことを褒め、次に「もっとこうすると、さらにいいと思うよ。」と声をかけると、よりよい書き方を求めて頑張る子が多いです。夏休みの宿題にしてもまず裏紙などにまとめたいことを書いてみる。ぐちゃぐちゃのようなものの中からよいアイデアが出たり、それを清書することで考えがまとまったりすることも多いと思います。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月20日

保護者らの声は教育人事にも影響を及ぼすようになってきた。これは、今日の朝日新聞の1面に載っていた記事です。「地域参加式の学校 7都県・指定市で」これらの地域が保護者の要望を反映させた人事を行っていました。小中学校を中心に18都県・指定市の142校がコミュ二ティ・スクールに指定されています。(*コミュ二ティ・スクール・・・保護者や地域の代表が委員として加わる 「学校運営協議会」を設置した学校で、2004年度に制度化された。 協議会は校長がつくる学校運営の基本方針を承認し、 日常の運営に意見を言える。 教員人事についても意見もでき、任命権者(通常は都道府県と指定市) は意見を尊重する必要がある。)人事を反映させたケースとして東京都・・・異動対象となる副校長をもう1年学校に残してほしい。岡山県・・・特別支援教育の力量がある教員がほしい。広島県・・・学校の運営方針が実現できるよう特段の配慮をお願いする。川崎市・・・英語に堪能な教員がほしい。東京都では、特定の教員の異動を求める意見が寄せられたこともあり、そうした個別の要望の実現には苦慮しているのが実情だ。地域と学校の関係が叫ばれ、「地域に開かれた学校づくり」が進む中、よい教員を残してほしい、よい教員を配置してほしい、これは当たり前の要望だと思います。教師が魅力ある仕事であり、それこそいい教員がヘッドハンターされるのは、保護者にとっていいことなのかもしれません。しかし、現実はあちらを立てればこちらが・・・ということもあると思います。しかし、視点を変えれば、学校を運営する際に、保護者や地域代表者が加わっていく、ということは必要な世の中になっているのだと思います。これからこのような協議会は、全国に展開していくと思います。みなさんのお考えは、いかがでしょうか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月19日

小学校には国語の中に「読書」(図書の時間)というのがあります。残念ながら、高学年になると、その余裕もなくなり、「うちの子は、本を読まなくなって困るんですが・・・」という話も増えます。本来は、週1時間ある図書室へ行く時間を毎週続けたいところです。図書室のボランティアの方も最近はどんどん増えているようですし、学校の図書室にも司書教諭が配置されるようになってきました。時々、図書館などから専門の方が来られる場合もあります。さらに、学校の不十分な蔵書(本の数が少ない、古すぎる本などなど)を補うために区の図書館から定期的に本を持ってきてもらうというシステムもあります。読書をすることで、・知らない字だったものが読めるようになる。・文章を読むスピードがはやくなる。・「想像力」がつく。などの力がつくと思います。自分の好きな本を読んでいると、知らない字にぶつかった時に、人に聞いたり、自分で調べたりしてどんどん読み進めたくなってきます。そうなれば、書く時にも「たしか、こんな字だったよ!」という取り組みにもつながることがあると思います。字に関心を持つきっかけにもなると思います。それから、文章を読むスピードも速くなります。それがイコール理解力とは言えないかもしれませんが、テストなどでとりあえず読み切ってしまう力はつくのだと思います。テストで読むだけで苦労している子は、結構たくさんいます。いろいろな表現に接することで、表現力もつくと思います。語彙も増えますし、その力は作文の時にも活かされると思います。それから、何といっても自分なりの「想像の世界」を持てます。マンガやアニメは、登場人物がはっきりと描かれているので、アニメの場合は声も聞こえるので、想像する必要がなく、そういったものなんだ!!ということで終わりです。しかし、本の場合は、挿絵などがあるにせよ、自分が想像した主人公であり景色などがあります。齋藤孝さんが、「司馬遼太郎さんの歴史小説などでは、見たわけでもないのにそこへ行ったがごとく、立ち会ったがごとくの状況が表現されています。」と言っていたのを読んだことがあります。自分の足で確かめた時代考証があり、その本を読んでいると、その時代にまさしくタイムスリップした感覚になると言うわけです。「信長は、きっとこんな人だったんだろうな。」なんて、読んだ子が自分なりの信長像を考えるわけです。大切なことだと思います。いろいろな人のことを考える・思いをめぐらせることは、相手のことを考える、相手の話を聴いてみる。そういうことにもつながる。と、何かの本にも書いてありました。これは、受験する際にも大きな力になるのではないでしょうか?読んだあと、自分の思いを「読書感想文」という形にできれば、それは、もう素敵なことだと思います。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月19日
今年度中に改定が予定される小中高校の学習指導要領について、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は16日、基本方針を「ゆとり教育」から「確かな学力の向上」に転換した上で、自分の考えを文章や言葉で表現する「言語力」を全教科で育成していく方針を固めた。(読売新聞より)よく読んでいくと、『表現力』や『思考力』の向上に力点が置かれています。また、「ゆとり教育」で進んできたこれまでの方針に危機感を感じつつも「詰め込み教育」への回帰には、文科省でも異論が多いそうです。表現力で言えば、自分の考えを持ち、それを表すということだと思います。基本的には、「自分がどんな人間であるか考える」そういうことが、もっと必要になるということでしょうか。いきなり、どんどん表現しろといわれても、「自己開示」「自己承認」ができていなければ、建前だけの表現になってしまうと思うのですが・・・説明の1つに小学校低学年であれば、本をたくさん読んで、作文をどんどん書く。というのがありました。それは大切なことだと思います。しかし、現場としては、それを行うための「時間の確保」というのが、大切になってきます。現在の国語の教科書で言えば、グループで話し合って発表する教材「聞く」「話す」の教材が中心だと思います。どうやって一人ひとりの表現力に結び付けていくのか一人ひとりの活動を増やさないとまた、家庭でも自分の考えを言う習慣を付けていかないといけないと思います。現在の子どもたちの思考力は、パターンにはまれば強いけれど、そうでないと答えられない。という子が多いです。学習以外のこともその傾向が強いです。思考錯誤する・失敗をいとわないそんなこともより大切になるのではないでしょうか?問題解決学習というのが、ずっと行われてきていますが、ただ、本やパソコンで答えを探し解決する。そこに載っていなければ、「分からない」ではなく、今までの経験から、自分が行ってみることで「思考」していき、答えを導き出すことが大切になるような気がします。「表現」「思考」についてどう考えられますか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月18日
「平成16年度・17年度家庭教育に関する国際比較調査」の結果について平成18年8月1日 独立行政法人 国立女性教育会館 独立行政法人国立女性教育会館では、日本および諸外国の家庭・家族の変化、家庭教育の実態、親の意識等を調査し、現代日本の家庭教育の特色や課題を明らかにするため、平成16年度・17年度に「家庭教育に関する国際比較調査」を行いました。その結果がまとまりましたので、平成5年度・6年度に行われた財団法人日本女性学習財団の調査(本文中「1994年調査」という)との比較と併せて公表します。 1.調査内容 1) 対象:日本、韓国、タイ、アメリカ、フランス、スウェーデンの12歳以下の子どもと同居している親、 あるいはそれに相当する人(各国約1000サンプル) 2)項目:親子の日常生活、しつけと子どもへの期待、親の家庭と職業のバランス、子育て支援、世帯 の状況、親の状況、子どもの状況等 2.調査結果 1)日本の父親は平日子どもと過ごす時間が短く(1994年調査の3.3時間、今回3.1時間)、食事の世話 などの育児の分担も低いが、約4割の父親は「子どもと接する時間が短い」と悩んでいる。 2)日本の親は子どものしつけに甘い。1994年調査と変わらず、結果総じて子どもの自立が低い。 3)充実してほしい子育て環境は、日本、韓国、アメリカ、フランスとも「友だちと遊ぶ場所」が1位。 日本では「経済的援助」が1994年調査の31%から49%へと大幅に増加。 4)日本では、親になる前に子どもの世話をする経験が少ない。タイ、アメリカ、フランス、スウェーデン は子どもの世話をした経験が多い。 5)子育ての上での悩みの1位は「子どもの身の安全」(日本、タイ、アメリカ、フランス)。日本では 2位が「子どもと接する時間」、3位が「教育費」。 6)子育ての相談相手は各国とも「配偶者/パートナー」「自分の親やきょうだい」が多い。その他の 相談相手は日本では身近な人、フランス、スウェーデンは専門家に相談する傾向も高い。(お問い合わせ)独立行政法人 国立女性教育会館電話:0493-62-6711研究国際室長 中野 洋恵(内線2303)総務課専門官 関口 隆 (内線2209) 発表ポイント【PDFはここ】 発表資料詳細【PDFはここ】 日本の父親は、いろいろなことへの参加率が低いようです。でも、それは全ての家庭で母親に任せようとしているのではなく、そうならざるを得ない状況も日本にはあるようです。学校での様子を見ていると、お父さんの授業参観や保護者会への参加率は、極めて低いです。個人面談においては、かろうじてお父さんの姿が増えます。平日に仕事を休んで子どもの様子を見に行くというのは、なかなか難しいし、そういう気持ちにもなりずらい雰囲気がまだまだあるのかもしれません。私も教師をしていなければ、子育てにどのくらい参加しているか、はなはだ疑問です。運動会など、大きい行事でお父さん方とあいさつを交わす機会がありますが、存在が少し薄く感じてしまうのは、私だけなのでしょうか?お父さんたちがもっと参加できる雰囲気・社会というものになっていかないと子育てをよりよくしていくのも大変だと痛感した記事でした。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月17日
美術館・博物館など、暑いこの時期、そんな所へいくのもいいと思います。自由研究の参考になる場合もありますし、絵の参考にもなるかも知れません。面白い、企画をしている「○○館」というのもあると思います。東京都で言うと、渋谷にある「電力館」は、自由研究の参考になります。理科系の内容ですが、水力発電や原子力発電の仕組みなどは、社会科の研究にもなります。http://http://www.denryokukan.com/http://www.tepco.co.jp電力館・東京電力のホームページは、上記です。実際に行くのが無理な場合も、参考になることが載っていると思います。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月16日
暑い日が続いています。でも、だからこそ、夏という気がします。お盆ということもあって、いろいろなところへ出かけている方も多いと思います。夏休みもあと2週間ほどでしょうか?気になるのは、宿題ももちろんですが、生活習慣もあるのではないでしょうか?いろいろなところへ出かけたりすると、どうしても自分の今までのペースで過ごせないこともあります。それを元に戻すのに、また一苦労という時期かも知れません。そろそろ9月からの学校を意識し始めるのではないでしょうか。でも、残り少なくなった夏休みも楽しみたいですね。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月15日
家庭科の中でも やはり人気は、「食事作り」です。5年生になると、家庭科という学習が始まりますが、「衣食住」を学びます。教師もそうですが、やりがいを感じるのは、食事を作る時です。「ごはん」と「みそしる」「卵料理」「サラダ」などなど。簡単で基本的なものを作っていきます。ご飯作りでは、お米をといで、スイッチポンではなくて、お釜に入れて火加減も考えつつ炊きます。おこげもできますが、おいしいものです。お味噌汁は、かつお・こんぶ・しいたけなどいろいろなだしのとり方がありますが、それも楽しみの1つです。味噌もいろいろありますが、ダシ入り味噌でない方が工夫ができていいと思います。料理はあまり知っているほうではないのに、作り方の説明になってしまいましたが、学校で楽しいのは、まず、グループを作って買い出しに行くところからです。もし、40人クラスにいると、40個の鍋やグリルは、準備できませんし、教師も1人しかつけないのが原則ですから、やはり4~6人のグループになります。スーパーに買いに行くところから家庭科は始まっています。子どもたちはお互いに好きな食べ物、食べ方が違いますから、そこでの主張や譲り合いが大切だし、面白いところです。将来、家族や結婚した相手にもそうやって考えるのでしょうか?(笑)家庭科室で準備を始めると、仕事分担があります。野菜などを洗う人。包丁で切る人。火加減を見る人。などなど平等に行っているグループもあれば、勝手に仕切られているグループあります。「先生、ぼくは包丁使わないうちに終わった~」なんてこともあります。準備段階で手順を確認するのですが、お味噌をいきなり入れようとしたり、野菜が大きくしか切れなかったり、ハプニングは、大いにあります。担任としては、安全が確認されていることが、一番大切です。(包丁やガスは、危険がかなり伴います。)傾向としては、女子は手馴れている子が多く、テキパキと進めてくれます。もちろん、男子もそういう子がいますよ。でも、今は便利になりすぎてダシなんかとらないとか、炊飯器で炊くことがほとんどなので、火加減の調整が難しい、ということも当然起こってきます。でも、見た目が上手にできなくても苦手な野菜が入っていてもおいしく感じるし、完食してしまうことが多いものです。終わったあとは、全員で分担してお皿洗いとお皿拭きです。こういうことも行う機会がきっと少ないと思います。今は、食洗機も普及して洗うことがないのかもしれませんね。(私の家でもそうです。)ちなみに、同じ物を作る場合と「ごはん」や「味噌汁」など。おまかせメニュー「おやつ作り」など。2つのパターンがあります。おやつの場合は、オーブンを使ったり冷凍庫を使ったりなかなかバラエティに富んだものができあがります。試食のために担任にも各グループから1皿ずつくれることがあるのですが、これがなかなか食べ切れません。最終的には、職員室の先生におすそ分けとなります。家庭科は、楽しいし、将来に向けて大切な学習だと思います。(準備や安全が大変ですが・・・(汗))みなさんの学校、そしてご家庭での「家庭科」はどうですか?どんなことをしていますか?させていますか?ぜひ、お教えください。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月14日
友達は、 多いにこしたことはないのでしょうが、どんな人にも合わせようとすると、「君は、誰の味方なの?」と言われてしまうこともあります。学校で見ていると、話題の中心にいつもなっていて、友達も多い子がいます。でも、その子に話を聴くと、本当の友達(親友)は、そんなにたくさんいるわけではありません。クラスが変われば、疎遠になってしまう場合もよくあります。近所に住んでいるから、幼稚園や保育園が一緒だったから仲がよいというわけでもありません。これは、学年が上がるにつれて、より鮮明になってきます。(もちろん、小さい頃からずっと仲良しの 「幼なじみ」という場合もあります。)お母さん同士が仲良しでその子どもどうしも一緒に遊んだりして仲がよいという場合もあるようです。学校での様子を見ていると、同じような性格だから仲良しという場合もあるし、全然違うからこそ引き合う(磁石のようですね。)という場合もあります。高学年になると、親には話さなくても親友には何でも話す。そんな傾向が強くなります。友達の存在は大きいと思います。学校での勉強や生活がうまくいかない時も、担任から本人へ言いづらい事も友達から言ってもらう、そんなこともあります。もちろん、ケンカすることもありますが、変にお互いの気持ちを探るよりも、考えの合わないところは「ちがうよ!」といえる間柄のほうがいいと思います。最近では、それも気を遣いすぎて難しくなっている場合が多いようです。クラス替えをする学年になった時、仲良しグループをどのようにするか考えます。同じクラスにして今以上にがんばってもらうか。違うクラスにして新たな方向も探ってもらうか。あまりに仲良しすぎると依存しすぎることになるので、クラスが分かれる場合が多いと思います。友達とは、親友とは、子どもたちにとって、どんな存在なのでしょうか? 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月13日
更新する際の判定基準ですが、「使命感や責任感、愛情」「社会性や対人関係能力」「子どもの理解」「教科の専門的知識」「教科の指導力」などです。これらの基準で判断しきれるか疑問の声も上がってしますが、まずは、実施することが大切ということでしょう。公立校の教師は、問題を起こして免職されても違う自治体で採用が可能というのが、現在の制度です。(つまり、東京都で免職されても大阪府で勤務している可能性があるわけです。)免許更新制度になれば、そんなことはありえません。また、30時間以上の講習が義務付けられているのですが、教員免許の取得者は、数百万人いて、全員を一度にカバーすることは難しいそうです。随時、順番に更新することになるそうです。場所は、大学へ行って講習を受けるそして、「新しい知識・技術を学んで帰ってくる」というのが、趣旨です。世の中のスピードは、とても早くなっていて、教師も昔のやり方だけだと、本当についていけなくなっていると思います。講習時間は30時間以上です。(2009年度から開始です。)ただし、大学へ通うということになれば、その行き帰りの時間もクラスを離れていることになるので、50時間、60時間という時間が担任不在の状況になると思います。学校が大変になるという事実もあります。担任がいないと、プリントなどを行う確率が増えるので、子どもたちも嫌でしょうし、担任もその採点などに追われると思います。実りのある講習を受けてこないと子どもたちも教師も疲れるだけで終わってしまいそうです。教師は、校長や副校長からも評価をされています。東京都では、A・B・C・D・Eのランクで評価されます。Eランクは、一番悪いわけでその教師は給料を削られAランクの教師に実質上澄みされることになっています。勤務評定は、昔から存在していましたが、よいと評価された教師が給料が上がるシステムだったのであり、ダメと判定された教師の給料がよいと判定された教師の給料に上乗せされるという方法は、最近のものです。実際上は、どのように評価上澄みされているか私にもよく分からないのですが、管理職が以前より授業参観や教師一人一人への個人面談が多くなったのは事実です。力の無い教師でも管理職に好かれれば給料が上がるという疑心暗鬼も出てきます。それは、会社でもあることなのかもしれません。しかし、こちらは教育という仕事です。教師の評価が難しいのも現実です。校長は、教育委員会に評価を受けていますし、教育委員会に正当なことが言えるよい校長先生であっても、煙たがられ人事によって「飛ばされる」という現実もあります。子どもたちにとって、自習のような時間が増えてしまう免許更新制度ですが、受ける以上は、実りのあるものにしたいと考えています。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月13日
今日の朝日新聞の1面に教員の免許講習が、受講した教員らに内容を評価させ、その結果を公表する方針を固めたことが載っていました。講習は、大学で行われるのですが、どの大学で受講するかは教員それぞれが選べるため、受講者の評価が大学によって分かれる可能性がある。とのことでした。これは、受講者が評価することで、・講義内容の充実を図る。・透明性の確保をする。という意味があるそうです。保護者のみなさんにとっては、(教員にとっても)そんなことより、もっと考えてほしいことがありそうです。現場でのことである免許の更新の内容のこと、学校内で管理職に評価されていること、などは、明日のブログに書きたいと思います。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月12日
先日、 クラスの子どもたちに「残暑見舞い」のはがきを出しました。これは、年賀状と共に毎年続けています。教師になり、何が自分にできるかな?と考えた時に、2つ思いついたのが「はがきを出す」ということと「学級通信」でした。はがきについては、いつも先手を打って全員に出しています。できるだけ一人一人にコメントも付け加えて出すようにしています。(先に子どもたちからはがきが来ることもしばしばですが・・・)しかしながら、今年は、1年生ということもあって、「宿題進んでいますか?」とか「楽しいところへ行きましたか?」とか「プールいっぱい来たかな?」なんて書こうと考えていたのですが、もし、事情によりそのことができていなかったら、残酷なコメントだな・・・と思い、「たのしいなつやすみをすごしていますか!」という吹き出しと鯨に乗っている絵だけにしました。夏休みが半分過ぎ、手紙が届いた子達は、「もう宿題だいぶ進んでいるよ!」と思う子もいるでしょうし、「あっ、そういえば、宿題が!」なんて、ちょっと思い出してくれる子もいると思います。私のほうは、残暑見舞いにしても年賀状にしても同じ絵柄や写真を送りますが、子どもたちからは、当然のごとく、いろいろなはがきが返ってきます。それが、とても楽しみでもあります。いろいろな事情から全員から返ってくることはありませんが、はがきが出せなかった子も、9月になって「先生、はがきありがとう!」何て言われると、教師をしていてよかったなあ!と本当に思います。特に夏休みは、家庭での様子や旅行や体の調子など様々なことがはがきから分かります。それもうれしいことの一つです。最初に教えた子どもたちは、(5年生でした)すでに、30歳になりました。暑中見舞いや年賀状をいまだに毎年くれる子が(もう子ではありませんね。(笑))3人ほどいます。1人は、教師になり北海道で勤務しています。1人は、弁護士になるために司法試験を受け続けています。1人は、看護士になり、3年前に結婚しました。結婚式には、私も呼んでくれ、とてもうれしかったです。そのはがきもたしか、暑中見舞いの時期に来たと思います。内容がいつもと違って「結婚します」というものだったので、うれしくもあり、びっくりもしました。さらに、招待状も来て、スピーチもしてください。と言われてさらにびっくりやらうれしいやらでした。(ちょっと自慢話的になり、ごめんなさい。)でも、教師というのは、こんな時に「やっててよかった!!」と思うものです。自分の教え子が教師になったり、結婚して家庭を持ったりすると、小学校時代を思い出しながら、あの子も立派になったなあ、と思うものです。これからも子どもたちへのはがきは、続けていこうと思っています。余談になりますが、結婚と言えば、私は結婚式には、『自分のクラスの子を全員呼んで祝ってもらう!』という夢がありました。私の結婚式は、6年生の担任だったのですが、卒業式で子どもたちを送り出した後、その3日後に式を挙げました。春休みで来れなかった子もいましたが、全員に声をかけ、式の途中で式場に入ってきてくれて、歌と自分たちのお小遣いで買った物をプレゼントしてくれました。テレビドラマみたいな感じで、夢が実現し、本当にうれしかったのを今でも思い出します。*このブログを読んでいただいたみなさんも 残暑が厳しい毎日ですが、健康に気をつけて 子どもたちと残りの夏休みも楽しく過ごされますように!小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月12日
「先生だって、やっているじゃないか!」 そんな声が学校でよく聞かれるようになりました。子どもたちが、先生もしているから僕たちもしてもいい。という意味の意見です。大人と子どもの違い、先生と児童の違い、そんな当たり前のことが、「平等」という名のもとに、同じにしないとおかしい・・・という話が出てきています。ある新聞記事を読んでいたら、「先生だけずるい・・・」という声が多くなってきたというのです。確かに、そういうこともあると思います。(もし、本当にずるいことを教師が子どもたちの前で見せているとしたら、その教師も考えて行動する必要がありますね。)しかし、親子の間でもそうですが、全てが同じわけがないと思います。そのことは、親子の会話の中で分からせてあげなければいけないと思います。当然、先生と子どもの間でも同じにできないことがあると思います。残念なことに、保護者からも「同じでないのはおかしい。」とクレームがつくこともあるようです。あまり、意識過剰になると、将来、社会に出てから大丈夫なのかとこちらが不安になります。「○○さんだけずるい・・・」安易に、そんな突込みをされることも多くなりました。最近の子どもたちは、どうしても易きに流れがちです。いろいろなことが便利になった影響もあると思います。「平等権利」「平等意識」は、とても大切だと思います。でも、「違い」も当然あることを教えていかないといけないそんなことを感じます。また、その新聞の記事の後段では、「教師の悪しき平等主義」についても触れていました。「一人ひとりの個性を大切にする」「子どもを信じ、友達のように仲良くしたい」2つとも大事なことのように思えますが、教師側も大きな勘違いをして、子どもたちと接していることがあるようです。学校という集団の中では、個性を大切にしつつも、我慢することも教えないといけないと思います。教師と子どもたちがいつも友達のように接していたら、何を行うにしても歯止めが利かなくなることも出てきます。「 」の中に書かれている2つの言葉は、ある学校の新規採用教師の言葉でした。子どもたちを大切に扱うことは必要ですが、教師も何か勘違いをしているところがあるようです。立場というものもわきまえないといけないと思いました。新聞の続きには、「えてして、そのような相談をしてくるクラスは、学級がうまくいっていない・・・」と書いてありました。友達のように自分の子どもと接する親、という話もよく耳にしますが、教師も親も、いつでも子どもたちと友達状態でいいのでしょうか?新聞記事を読んでいて疑問を感じました。しかし、教師も昔のように威厳だけで「先生は偉いんだから、みんな言うことを聞け!!」そんなことを言っている教師は、現在では、通用しないと思います。教師や親、そして子どもたちについてみなさんのお考えはいかがですか? 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月11日
・中学受験は保護者の受験と言っても過言ではありません。ということは、子どもが自発的に受験をして、自分にあった学校を選ぶということは、とても難しいということを指しています。また、遊ぶ時間も考え、受験勉強をするというのは、6年生であってもかなり難しいと思います。夏休み、どうやって過ごすか難しいところですが、楽しみも必要なのだと思いました。・十分な子どもとの話し合い。「なぜ中学受験をするのか」「どの学校が合っているのか」について親子でよく話し合わないと、「受けろって言われているから・・・」よく学校でも聞く話です。納得せずに、勉強しろといっても、子どもから文句が出たり、ストレスですごい疲れていたり、そんなことになりかねません。当然、勉強にも身が入らないことになります。4年生ぐらいから受験体制に入る子が多いのですが、やる気のない3年間よりも納得づくの1年間のほうがもちろん、成果があると思います。塾も学校も中途半端で毎日が過ぎていくのがとても悲しいことだと思います。本人も虚脱状態という子も見たことがあります。難しいのかもしれませんが、メリハリが大切なのだと思います。・学校情報当然のことながら、学校説明会に始まって文化祭や体育祭などの様子を見学することが大切だと思います。パンフレットなどの紙面だけでは、やはり分からないことが多いと思います。・体調管理夏期講習は、とても大切なものになるのだと思います。でも、体調が悪い時は、休む決断も必要だと思います。実際受験は、2月上旬です。体力のない子は、えてして本番に熱が出たりします。体を鍛えておくことも大切なのかもしれません。*そして最後に最も重要なことは、何もしないということです。入試結果から最も影響を受けるのは受験生本人ですし、受験で最も苦しんでいるのも本人なのです。そのことを踏まえて我慢強く見守ることが必要でしょう。もちろん、子どもが助けを求めてきた場合にはこの限りではありません。「何もしない」これは、相当親にとってきついことだと思います。しかも難しいことですね。何もしなかったら、受からないだろうし、後悔もするだろう・・・そういう声も聞こえてきそうです。しかし、やたら手取り足取り腫れ物に触るように接していたら、受験が元で、厳しいことに耐えられない人間になってしまう可能性もあります。本人のヘルプをよく聴きながらも本人の頑張りに任せる。そういう意味なのだと思いました。以上、「ベネッセの教育情報」からの記事を参考に学校での子どもたちの様子を書いてみました。受験は、子どもたちにとって大きな試練だと思います。受ける以上は、子どもたちが納得がいくといいと思います。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月10日
夏休みも半分が過ぎ、いよいよ折り返しです。これからの半分は、加速度的に早く過ぎます。さあ、問題は夏休みの宿題です。地道に進めている子はいいのですが、そうでない子や家の用事や旅行や習い事の合宿などで宿題のペースが乱れてしまうこともあります。「まだ、20日間ある!」前向きな考え方ですが、であるならば、「早く終わらせて遊んだら!!」というのが親の考えですね。確かにその通りだと思います。教師の立場からすると、毎日地道に進めて、丁寧に仕上がっているのを見ると、とてもうれしくなるものです。しかし、それはあくまで理想なのかもしれない。と最近思うようになりました。夏休みといえば、子どもたちにとって思い出作りをする大切な休みです。ふだん、できないことができる休みです。家族と触れ合える貴重な時間です。宿題が仕上がっていれば、O.K.を出してあげたいと思います。さて、そうはいっても宿題をやらないと困るのは、結局、自分です。夏休みが半分終わった今、得意なものからどんどん仕上げるのがいいと思います。苦手なものから行う方法もあると思いますが、結局時間がかかったり、進まなかったり、日にちばかりが過ぎていきます。さらに悪いことには、モチベーションも下がります。この際、得意分野から手をつけて気分よく苦手な方も進めたほうがよいと思います。自由研究は、いろいろな教科で行うことが可能だと思います。こちらも、自分が少しでも関心があるものをやってみるのがいいと思います。(もしよかったら、ブログのホームにあるカテゴリーの自由研究を開いてみてください。)怠け癖がついてしまったら、1日30分でもいいから親が付き合ってとにかく机に向かうことから始めるとよいと思います。いきなり、1時間や2時間取り組むのは苦痛です。もしくは、1日1ページ仕上げる。(何十ページも宿題が出ている場合は、この方法では無理がありますが・・・)本人任せよりも親が付き合うほうが効率がいいです。その時の親が「何やっているの!また、違っているわよ!」なんて監視して付き合うと、やる気が萎えるので、親も読書なりして勉強をしながら付き合うとよいようです。(一緒に勉強しよう!! といった感じでしょうか。)漢字や計算の宿題は、「教科書」を持ってこさせて同じ内容のところを開き、思い出させて取り組むのがよいと思います。(ノートを見てやり方を思い出すのもいいですね。)子どもたちというのは、学習したはずなのに、けっこうすぐに「なんだったっけ?」という答えが返ってきます。教科書が基本なので、まずそれを読み返すことで思い出させる必要があります。さあ、そうは言っても「言うは易し、行なうは難し」です。何事も地道な努力が最後には報われると思います。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月09日
戦後60年以上が過ぎました。平和な世の中に我々は生きています。小学校でも、6年生の歴史学習の中で太平洋戦争や日中戦争の学習があります。歴史の学習は、昔の時代はていねいに行いますが、現代に近づくにつれ、時間が確保しにくくなり、どうしても大まかに学んでしまう傾向があります。教えている教師も戦後生まればかりになり、伝え聞いた話が中心です。私の父母は、70歳を過ぎていますので、昭和20年に小学生でした。アメリカの戦闘機が低空飛行で機銃掃射をした恐怖を今も話してくれます。学校でも時々戦争のビデオを見せます。実写版のビデオです。たくさんの死んでいる人々特攻隊などの様子今の子どもたちは、飛行機に弾が当たって落ちていく様子を見て、ゲーム感覚に陥ってしまう子もいるようです。「死ぬ」とか「倒れる」そういうものに対しても思いが希薄なのかもしれません。「そんな考えではいけないよ!」でも、そういっている自分もどんな考えなのか。分かっているのか。体験のない自分にも実感としては伝えていけません。けれども、戦争は絶対いけないことだ。平和はとても大切なことだ。教師が子どもたちに伝えていく大切なことです。戦争中、誤った教育をしてしまった教師たちは、大いに反省し、正しい教育を進めているわけです。テレビをふと見ていたら、吉永小百合さんの詩の朗読が流れていました。戦争の恐ろしさを伝える詩でした。それを聴いていた高校生が「命の大切さ」をあらためて知り、教師や消防士になり、命を大切にする仕事をして入る。という話でした。年間何万人も自殺者が出る日本。命の大切さをもっと考えてみる夏休みにもしていきたいと思いました。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月09日
林間や家族でのキャンプでの生活は、テレビもゲームもなく、自然や人間が相手になって、とてもいいと思います。自分を振り返ってみることも多くなります。みなさんは、どうですか?
2007年08月07日
夏休みと言えば、昔は昆虫採集が定番でしたが、今はめっきり減りました。採集した虫をピンでとめて、箱などに入れるのが残酷なのかもしれません。みなさんのところでは、どうですか?
2007年08月06日
星の観察は、4年生ぐらいから教科書に出てきます。しかしながら、学校は昼間なので、観察は、無理です。学校でできることはといえば、インターネットで動き方を知るとか、ビデオで時間を短縮して覚えるなどです。都会では、夜に観察しても明るすぎてよく見えないことがあります。また見えていても遮蔽物が多く、分からない。という子どもたちの声も多いです。私が小学生の頃は、夜になると学校の屋上を開放してもらってもしくは、大きい公園に集まって、みんなで観察したものです。(結果は書いていなかったりしましたが・・・)今は、危ないことが多いので、それは無理だし、学校側も屋上を開放したりしないと思います。林間学園や移動教室に行ったときに、晴れていれば、「いつも見られないけれど、今日はよく見えるよ!」ということで、観察が始まることがあります。本当に林間学園での自然の中での星は、きれいだし、数が多くすぐ近くに迫ってくるようで神秘的です。話がそれましたが、夜、みんなで月や星の観察をするのも昼間の学校と違ってすごくいい体験だと思うのですが。1時間ぐらい見入っていると、本当に東から西へ動いていることが言わなくても、分かってくれます。百聞は一見にしかずというのは、このことだなあと思ってしまいます。みなさんのところはいかがですか?また、星の観察について、どうお考えですか?ご意見お待ちしています。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月06日
朝日新聞に教員採用試験の倍率の低下が載っていました。大阪府では、約10年前に30倍だったものが、今年度は、3倍を切るところまで落ち込んでいるグラフが載っていました。首都圏は軒並み倍率が低下しているようです。教育委員会は、他府県まで遠征してよい人材の確保に努めるようになっっています。東京都もご多分にもれず、倍率が下がり続けているようです。1次試験の結果は、明日発表されるのですが、昨年度が3890名が応募し、採用者数が1000名。倍率は3.9倍でした。受験資格は、昭和38年4月2日以降に生まれた人です。(40歳を大幅に過ぎていても、受験できるというわけです。 私が教員になりたての頃は、制限は30代だったと記憶しています。)(退職は、60歳です。再雇用制度もあり、65歳まで勤められる方もいます。)初任給は23万5000円。高いと見るか安いと見るかは、人それぞれだと思います。受験内容は、以前より簡単になり、1次試験のペーパーテストを受かってしまえば、あとは、面接のみです。さらに横浜市では、受験資格が60歳ぎりぎりまで可能となり、新卒の担任が年齢的には大ベテランという場合もあるそうです。(横浜市の今年度の小学校の1次試験の倍率は、1.19倍です。)というデータから、教師の質の低下がかなり懸念されています。子どもの人数は、減っているのですが、団塊の世代の方々が大量に退職しているので、採用が追いつかない状況です。全校で12クラスぐらいしかない学校でも、新規採用者が1年間に3名来る、などということが珍しくありません。また、残念なことに、安易に受験して学校現場に来て、すぐに挫折して1年間も持たずに退職していく新規採用者の話もよく聞きます。(年度途中に辞めてしまうと、副校長が突然担任の代わりに入ったりして、 とんでもないことになります。)教師もとりあえず、お金のもらえる仕事に1つとしてしか考えていない人がいるということなのでしょうか?しかし倍率が下がっている以上、何らかの措置を講じなければどんどん質は下がってしまいます。杉並区などは、「教師塾」なるものを独自に作り教師の質の向上を図っています。学生時代からボランティアで学校現場に入り、採用試験の時に、あわてない・有利になるなどというシステムを導入しているところもあります。現職教員はもちろんですが、資質の向上のために現場や研修会などでのいろいろな体験が求められています。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月05日

一番簡単なのは、旅行に行った場所でパンフレットをもらってくることです。その場所には当然、行っているわけですから家へ帰ってきてからノートや画用紙、模造紙を買ってきてパンフレットを張り(もしくは、説明したいところを切り張り)「自分の言葉」で分かったことや楽しかったところ、考えたことを書きます。上の自由研究は、城について調べたものを見つけたのですが、パンフレットらしき写真をふんだんに使って自分なりにまとめています。写真や絵があると、説明も書きやすく、その時の気持ちなども思い出すことができます。・書こうと思った動機・調べ終わって・どんなことが分かったか・パンフレット以外に調べてみたこと・学校で習ったこととつなげて・家の人の意見・説明をしてくれた人の話・見学に来ていた人の様子そんなことを絵と連動させながら書いていくと結構たくさん書けるものです。夏休みも折り返しが近づいてきました。どこかへ出かけたら、パンフレットをもらっておいて、印象や気持ちを忘れないうちにまとめてしまうとよいと思います。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月05日
5年生の林間学校からついさっき帰ってきました。私は、1年生の担任なので、付き添いという形で行って来ました。結論から言うと、とても楽しい3日間でした。学校とは違う場所にクラス全体が移動して、そして衣食住を共にした時の子どもたちの様子をじっくり見ていました。3・4年生の時に担任をした子たちだったので、全員どういう子かは、分かっています。子どもたちの外面や内面の様子の変化を眺めさせてもらいました。楽しい場所へ来たということで、いつも以上にテンションの高い子。いろいろなことをやるのが初めてで周りの子の様子が気になり、緊張している子。いろいろな子がいました。けれども、みんな自分なりに親元から離れたうれしさから?いろいろな意味で本音の自分を出せていたようです。学校とは違ういろいろな面に気づかせてもらいました。もちろん、良さが多くありました。みんなと協力すること自分で自分の行動を考えること違いをお互いに認めて進むことふだんの学校では味わうことのできない貴重な体験だったようです。教師としても、日常とは違った子どもたちとどう付き合ってあげるのが子どもたちのためになるのか?考えさせられた3日間でした。*(3日間の間に コメントを寄せていただいた方には、 お返事が遅れてしまいすみませんでした!)小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月04日
特別支援教育というのが、 今年度より本格化しています。 先日の問題行動研修会では、 日本LD学会の会長である 上野一彦先生から 以下のようなお話がありました。 特別支援教育は、 知的な遅れのない発達障害も含めて、 支援をしていこうというものです。 LDは、学習面の困難を抱えている子どもたちです。 文部科学省の調査では、4.5パーセントいます。 ADHDは、行動面に困難を抱える子どもたちです。 同様の調査では、2.5パーセントです。 LD(学習障害) 基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、 聞く・話す・読む・書く・計算する又は、推論する 能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す状態を指す。 ADHD(注意欠陥多動性障害) 年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、 および又は衝動性、多動性を特徴とする 行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。 『ADHD子どもが見せる教室での行動』 席にじっと座っていない。 口を挟む。 教室での課題が終了しない。 校則を守れない。 教科でケアレスミスをしたり、作業が雑。 宿題を忘れたり、やり終えない。 口頭での指示に従えない。 気が散りやすく、フラストレーションを感じやすい。 状況に過度の反応をする。 日常の決まった行動のパターンが確立しにくい。 教室内の決まった仕事の変化に適応できない。 ソーシャルスキルが弱い。 うちの子も当てはまるのでは・・・ そうなんです。 だれしも、これあるかもと思うことなのです。 でも、それが激しく出ていると やはり、日常の学習や生活に困難を生じる ということなのかもしれません。 有名な人では、 長嶋茂雄、黒柳徹子、トム・クルーズなど と上野先生がおっしゃられていました。 たとえば、トム・クルーズは、 有名な俳優ですが、セリフを台本を見て覚えるのが 極端に苦手なのだそうです。 ここまでの話だと、 とても困ったことばかりですが、 よさも当然あります。 『ADHDを持つ子の力』 ・ 想像力がある。 ・ よく気がつく。 ・ 自己主張ができる。 ・ 決断力がある。 ・ エネルギッシュ ・ 熱中力 ・ なかなかの役者 ・ 思いやりがある ・ いつも考えている ・ 気軽 ・ おもしろい 以上のように ADHDの子どもが見せる教室での行動から、 逆に言えることです。力です。 いろいろなことが気になるというのは、 「よく気がつく」 ということの裏返しなわけです。 しかし、 それが過剰だと授業妨害といわれたり 自分のことが進まなかったり、 友達に迷惑をかけてしまうことになります。 そこで、 学校でできることは、 社会性を身につけるために 「ソーシャルスキル・トレーニング」が 大切であるとのことでした。 *モデルを見せて、学ばせること。 社会性は、教えなくては分からない。 学校の外では、 薬や心理療法もありますが、 社会性をトレーニングすることが 学校では重要なようです。 もちろん、家庭でもできると思います。 ただ、 学校では、集団生活の中で トレーニングできるという利点があると思います。 そして、周りの親や子へ理解をどうやって求めるかですが、 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのこと そして、保護者としてのご意見をお待ちしています。 いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、 もしよろしければ、 ブログをリンクしていただけたらうれしいです! *がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月02日
国際的な学習到達度調査から、「日本の子どもたちが何が足りないか」というお話が教員の研修会でありました。この調査は、2003年に行われた「OECD生徒の学習到達度調査(PISA2003)」というものです。(間もなく2006年の調査が公表されるそうです。)この結果によると、 2000年 2003年数学的リテラシー 1位 6位科学的リテラシー 2位 2位問題解決能力 未調査 4位読解力 8位 14位(2000年は、31カ国が参加。 2003年は、40カ国が参加。)・調査対象者は、義務教育修了段階の15歳児(高校1年生)・知識や技能を実生活の様々な場面で直面する課題にどの程度活用できるか評価する。数学、科学、問題解決ともよい成績をおさめています。しかしながら、「読解力」は、かなりよくありません。講師の先生のお話だと、実質は40か国中、20位ぐらいです。どういうことかというと、* 読んだことから自分の意見を持つ。* 自分の中に考える「ものさし」があって考えを述べる。そういう力が、かなり低いということだそうです。つまり、「生きる力」に結びついていない。また、書いたところはあっているが、分からないところは全然かけない。(白紙状態)というのが日本の子たちの解答の傾向だそうです。アメリカの子たちは、学力全体では、日本より低いのですが、全然書いていないところが少ないのだそうです。これは何を示しているかというと、アメリカの子たちは、「自分の考えを持っている」(もちろん、間違えもあるのかもしれませんが・・)そんな高校生が大人になったら、「どちらの国が生きる力があると思いますか?」と講師の先生は、おっしゃられました。考えさせられました。日本の子どもたちは、ちょっと分からないと「書けないし、書かない」日本の教育は、「正答には優しいが、誤答には冷たい。」よく、間違えた子に対して「じゃあ、次の人・・・」とか「それ、違います!」なんて声をかけていませんか。とお話がありました。学校でも家でもよくある話のような気がしました。その調査では、「学校以外の勉強時間」というのもありました。日本は1週間で 6.5時間各国の平均では8.9時間つまり、1日に1時間も勉強していないということになります。しかも、これは塾で1日に何時間も勉強している子も入っているわけで、時間の多い子と全くしていない子と二極化してしまっているということだそうです。「日本の子どもは、ほっておくと勉強を全然しない」という結論でした。自分の考えを持てるように勉強をする。そういうことを学校でも家でもやっていかないとこれから大変なことになる・・・・そんな気がしました。最後に講師の先生が、こんなことを話されました。「勉強とは、分からないことが分かる。できないことができるようになる。」そういうものではないのですか、と。頑張って練習して、逆上がりができた時の成就感。そういうものを大切にしてほしいですね。本来の勉強とは、学びとは、考えさせられる研修でした。そして、学校で家庭で、できるだけどんなことをさせてあげればよいのかのヒントもいただいた気がしました。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月01日
最近の子どもたちの傾向は、・ 人の迷惑が分からない。・ 「待つ」ことや「我慢」することが苦手。・ すぐに欲求不満になりやすい。・ 自分の気持ちをはっきり表現できない。 (どう表現したらよいか分からない)(便利な時代だから、不便を感じないので言う必要もない)・ これをすればどうなるのかという判断力に欠ける。 (その結果がどうなるのかが欠如している)・ みんなで「相談する」「協力する」「強調する」などの 集団行動を円滑にするためのスキルがない。・ ゆえに集団をまとめていくリーダーが育たない。 (思いやりに欠ける)・ 自分の力で問題解決していくことができない。 (人生は、問題解決の連続であるにもかかわらず・・・)*そんな子どもたちに受験などで、 突然「自分で決めろ!」と言われても無理がある。そして、最近の新入社員は・・・・ 相談するのは先輩ではなく同期。・ 挨拶をしない。・ 「ほめてもらいたい」欲求が強い。・ お金よりも精神的満足感を求める。・ しかし成長欲求が強い。(昇進、昇任など)・ 弱く、挫折しやすい。・ 会議などで発言しない。(減点法で育ってきているから)・ メモを取らない。(インターネットで後から、いくらでも情報収集できるので)以上は、昨日受けたコーチング講座の講師の先生からのお話です。コーチングとは、「聴く」という相手とのコミュニケーションスキルですが、その前に、「現在の子どもたちや若者がどんな状態であるか?」というお話だったわけです。みなさんもご存知のことかもしれませんが、現在はこんな状態なわけです。ですから、* 一生懸命やってもどうせムダだ。* 場を読めない。* 問題を「回避」する。という考えや行動になります。しかし、このままでは問題ばかりが上がってきて終わりです。では、「コーチングを使って何ができるのか?」ということになるわけです。1.まず、承認する。「たろうががんばってくれて、お母さんはとてもうれしい。」本当の承認は、主語が話し手(本人)である話し方です。2.強み(長所)を引き出す。・ 好きなこと・ ワクワクすること・ 安心すること・ いつの間にか自然にしていることそういうことを引き出してあげることです。3.肯定質問をする。(否定質問をしない)×どうして宿題をしないの!ではなく、○どうやったら宿題ができそう?4.でもね、、、と言わない。「うん、そうかもね。でも・・・」と言うと、台無しになります。そうではなくて、「うん、そうだね。それとね、こんなのもどうかな?」つまり、提案するということです。5.大きな問題は、小さくして考えていく。「どうなったら、家の居心地がいいかな?」「そうなっていないのは、何が原因?」「まずできることは何かな?」「それはだれとならできそうかな?」「それはいつからできるかな?」というように順番に家族で考えていくことが大切だそうです。(気を長く持たないといけませんが・・・)コーチングとは、相手の話を聴いて、アドバイスではなく、相手の考えを引き出すことにあります。今の子どもたちは、いろいろな問題を抱えています。けれども、それは子どもたちの責任というよりも、社会や家庭、親の変化による子どもたちの変化だと思います。最近の子どもは全く・・・・と言いたくなることは、よくある話ですが、それでは問題が解決しません。子どもたちの持っているよいものをどうやって引き出し、伸ばしてあげるか、コーチングは、そんなことのできるスキルだと思います。現在、コーチングを学んでいる最中ですが、ぜひ、教師としての経験を生かして、保護者向けのコーチングをしたいと思っています。子ども向けももちろんやってみたいものです。みなさんのご意見、ご質問、ご要望をお聞かせください。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年08月01日
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