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なんだかしばらく見ない間に楽天もかなり様変わりしてしまった。新しい機能とかも追加されていて、正直浦島太郎状態。別にそんなに細かい機能なくたっていいんじゃないかえ?そして私が登録している「映画・TV」のページにも異変が。やけに「パクヨンハ」という単語が目に付くのだ。いや、私だって知ってますよパクヨンハくらい。『冬のソナタ』に出ている人なんでしょう?韓流ってヤツですな。私の最近のお気に入りの単語でもある「パクヨンハ」。非常に語呂が良い。イ・パクサとはまた違う味のある響きを持っている。しかし一体なんなんだろうこの韓流。一時「韓国のSMAP」とか言われていたシンファなるグループが水面下でブームになっていたが、この韓流はそれとはまたちょっと異なる。要は全ては『冬のソナタ』にあるのだろう。私は『冬のソナタ』を観ていないために偉そうなことは何一つ言えないのだが、世の女性たちは『冬のソナタ』の役と実在の俳優を一体化させて狂喜乱舞しているのだろう。要は、ヨン様が『冬のソナタ』に出演していなかったらこれほどまでに騒がれなかったんじゃないかってこと。ヨン様って、別にそれほど男前ってわけでもない。一部では松尾貴史に似てるとか松尾スズキに似てるとか言われている。いわゆる一つの松尾顔ってことで。こんなこと言ったら怒られるかも。ちょっと前に、世の女性が「レオ様~レオ様~」と言っていたのも『タイタニック』効果があったからこそだとは思うが、それともまたちょっと異なる気がする。韓国ドラマは日本のドラマが失ってしまったものを含有しているようだ。「純愛」というテーマを恥ずかしげもなく盛り込んでいる。バブル期にトレンディドラマの洗礼を受け、現在の手垢にまみれてしまった日本のドラマに飽きてしまった世の女性たちは再び「純愛」を求めてアンテナを韓国に飛ばしてしまったのだろう。今の時代、クサいくらいがちょうどいいのかもしれない。しかしである。日本の男性で「ヨン様は恰好いいよな~」と言っている人を見たことが無い。おそらくみんな「ヨン様くらいだったら俺でもなれるんじゃない?」と思っているに違いない。なんか身の回りにいそうな韓国メンズにチャクラが開きっぱなしの女性を見ると、複雑な気持ちである。この韓流、行き着く先はどこなのであろうか。気になるところである。
2004.08.22
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夏カゼをひいてしまった。仕事をしている最中から鼻水は止まらないし、頭はポーッとしてくるしで困ったものである。そんな状態であるがゆえに「今週末は家で安静にしなきゃな」と思った。しかもこんな時に限って、金土日と私以外の家族全員が旅行にでかけてしまった。ただ家で寝ているだけではつまらないのでDVDを借りて帰ろうとツタヤに寄った。そして、たまには映画じゃなくドラマでも観てみようかと思い立った。本当は『Dr.コトー診療所』をもう一回堪能したかったのだが、すでに借りられてしまっていたので、本放送の時には2回ほど観て諸々の理由でリタイアしてしまった『あなたの隣に誰かいる』全4巻を借りて帰った。しつこいようだが、私は夏川結衣が大好きである。なので私にとってこのドラマは、愛しの夏川結衣が何時間も拝めるというだけで価値があるわけである。それにしてもである。このドラマはかなり怪作というか珍作である。一応ホラーというカテゴリなのだろうが、なんだか色々な要素が詰め込まれていてワケがわからないことになってしまっている。奇妙な近隣住人たちとの関わり合いはブラックコメディ風だし、あからさまに怪しい隣人が迫り来る様はサスペンス風。そして愛する我が子と引き離されてしまうところは妙にヒューマンドラマ風である。んー、感情移入しづらい。色々なところに伏線を張ってはいるものの、それらのほとんどは消化不良で終わってしまう。たぶん脚本家の方も収拾つかなくなってしまったのかもしれない。そしてこのドラマはホラーであるにも関わらず、全く怖くないというところが致命的かも。もともと火曜9時に放送していたということもあり、あまり過激なことはできなかったのかもしれないが、それにしたって怖くない。ホラーにしてはジメッとしたところがなく、非常にカラッとした印象を受けるドラマである。それは主演の夏川結衣とユースケ・サンタマリアの成すところが大きいのだろう。このドラマはホラーとしては駄作であるが、作品自体のテンションはなかなか捨てがたいものがある。主演の夏川&ユースケももちろん好演しているが、脇を固める北村一輝・白石美帆・戸田菜穂の演技に目を見張るものがある。北村一輝が演じる男は、この物語の核となる人物である。三白眼気味の目から発される怪しげな眼力が非常に効果的。しかも彼が演じる役は実は人間のようで人間ではないのである。そんなゴールデンタイムの連続ドラマらしからぬオチにのけぞってしまった。薄気味悪い北村一輝の存在感が光っている役柄である。北村一輝の妻役を演じた白石美帆にもちょっと驚いた。中盤まではごく普通の奥さんであるのだが、あることを境に彼女の理性は吹っ飛んでしまう。終盤で見せた、彼女のノーメイクの捨て身の演技は見所である。白石美帆という女性には今まで何ひとつ興味を持っていなかった私であるが、このドラマを観て彼女の「地獄に堕ちろ!」というドスの効いたセリフが頭から離れない。意外とポテンシャルを秘めた人かもしれない。そしてもう1人、戸田菜穂の壊れっぷりも印象的である。夏川結衣の友人役を演じているのだが、こちらも中盤までは理性を保っている楚々とした女性であったのだが、実は心の中にドロドロとした情念を秘めていた人物であることが発覚。彼女は見てはならないものを見てしまってから、著しく精神が壊れてしまう。夏川結衣と揉み合って2階から転落するシーンの形相が凄い。女優魂もここまで見せられるとちょっと引く。その後の戸田菜穂は、シャンデリアの下敷きになったり幼児退行してしまったり首にハサミを突き刺されて殺されたりとどえらい展開を見せる。特に幼児退行して、「ここに人殺しのおねえちゃんがいるよー(キャッキャ)」というセリフが秀逸。笑った。このドラマは怖いというよりも笑える。恐怖と笑いは紙一重だと言うが、そういう次元の話ではなくハナっから笑わそうとしているとしか思えない。このドラマは、フジテレビに寄せられた投書を元に作られたというが、いったいどこからどこまでが実話なのか。あまりにリアリティに欠ける展開に疑問を感じずにいられない。ともかく『あなたの隣に誰かいる』、偉大なる怪作である。「地獄へ堕ちろ!」と叫ぶすっぴん白石美帆さん。poohとか言ってる場合じゃないっすね。 女優魂をナイスな表情で体現する戸田菜穂さん。このあと2階から転落、そしてシャンデリアの下敷き。体張ってます。
2004.08.21
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会社帰りに地元の駅構内を歩いていたら、柱にもたれかかって男女が熱い抱擁&ディープな接吻を交わしていた。「やれやれ、最近の若いモンは」と思いチラッと見てみたら、40代後半とおぼしきカップルだった。他の通行人も思わず「ええっ?」という顔をしていた。目がテンになるとはまさにこのことである。なんかすげぇモン見ちゃった。おげ。
2004.08.16
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巷で話題だった『ラストサムライ』をやっとこさ観た。2003年制作のアメリカ映画。舞台は1876年。ネイサン・オールグレン大尉は、日本政府から反乱軍の制圧軍隊を訓練して欲しいとの依頼を受け、海を渡る。しかしネイサンは軍隊を完全に育てる間もなく、反乱軍に囚われてしまう。反乱軍の首領である勝元はネイサンに興味を抱き、自らの土地に招きいれ共に過ごすことになる。冬を越し春が来て、ネイサンは解放されることになるが、彼の目に映ったのは堕落しきった日本政府の姿だった。政府が勝元を捕らえたと聞くと、彼は反乱軍の一員となり勝元らを救出する。そして政府軍と反乱軍との戦いが始まる…。ハリウッドが描いた日本、そして題材がサムライということで、私にとってはどうも食指が動かないタイプの映画であった。しかも上映時間が2時間半以上ということもあり、やや敬遠していた部分も否めない。しかし観始めてみたら、なかなかの出来である。もちろん様々な違和感や矛盾はあるものの、「日本人をしっかり描こう」という姿勢には好感が持てる。主演のトム・クルーズは演技面では磐石であり安心して観ていられる。やはりこの映画で語られるべき役者は勝元役の渡辺謙であろう。ハリウッドに認められるのも納得の、スケール感に満ちた存在感を持っている。威厳に満ちていながらもそこはかとなく優しさを醸しだしている彼の芝居についつい見とれてしまう。他にも日本人キャストとして真田広之や小雪などが出演している。アメリカ人が観ても見劣りしないような日本人役者としてキャスティングされた彼らであろうが、それでも彼らはハリウッド映画ということで気負ったところもなく実に日本人らしい芝居を見せる。そこもこの映画で感心したところである。2時間半という決して短くない、むしろ長いくらいの上映時間であるが、戦闘シーンで迫力の映像でワクワクさせ、ネイサンと村人の交流のシーンでほのぼのとさせられるように、緩急をつけた構成で飽きさせることはない。特に戦闘シーンであるが、大人数のチャンバラシーンをハリウッド的な動きのある演出で撮っている。これはかなりの迫力である。画面の中には何百人という役者がひしめきあっているのだが、その1人1人に目を凝らしたくなるような躍動感に満ちている。このクライマックスだけでも観る価値はあると思う。そんな映像の迫力と日本人俳優の好演がある裏で、主人公であるネイサンの心情面の描き方が不十分になってしまったのが残念である。もともと罪の無いインディアンの人々を殺してきたことで、心の中に深い闇を背負っているネイサンであったのだが、その彼が勝元と接したことでどう変化していったのか?彼は侍たちのどういう部分に共鳴し、命を懸けてまで彼らと共に戦おうと思ったのか?そういった心情面での描きこみが不足している気がする。ネイサンが多くの人間の命を奪ってまで守りたかったものは何なのかをしっかり提示する必要はあったと思う。しかしそんな欠点を差し引いても、「これぞ映画!」という楽しさとカタルシスを感じられる映画である。日本人なら、きっとどこかグッとくるところがあるはずである。★★★★☆
2004.08.15
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はう、気がついたらもう8月でガビーン。一ヶ月近く日記をサボっていたわけで非常に困ったものである。リンクしてくださっている皆様、申し訳ありませんでした。7月は私にとってはかなり辛い月だった。というよりも本当の意味での社会人としての生活がスタートしたといっても過言ではない。4月からの3ヶ月間はいわば研修期間、たとえ成績があがらなくとも上司や先輩は優しい目で見守ってくれていたわけである。しかし7月からは具体的な目標数字がつき、成績があがらなければ「サボってたんじゃねえの?」という目で見られるわけである。もうあっぷあっぷである。ストレスというのは自分で感じる以上に体に出てくるもので、胃が収縮したり煙草の吸いすぎで気持ち悪くなったりと顕著である。営業職ということもあり飛び込み営業で愛想笑いを振りまかなければならないのだが、最近では顔面がひきつって愛想笑いができなくなってしまった時もあった。非常に致命的である。ああ、なんだか湿っぽい話だ。やめやめ。そういえば7月にとある初体験をした。それは初ディスコである。クラブじゃないのよディスコなのよ。私が勤める会社は本社が名古屋にあるのだが、1年に1回全社員が集まって行われる研修がある。その研修が終わった後はお約束のように宴会なのだが、その2次会がディスコだったわけである。なんでもウチの会社のヤ○ザと見まごう重役がそのディスコのオーナーとマブダチなのだそう。「2次会、ディスコのVIPルーム貸し切ったから来たい人はおいで」という言葉に我々新人メンバーは「ディスコ!?行ぐー!」と諸手を上げて食らい付いたわけだ。本来ならそのディスコはドレスコードがあるため、私のようにシャツにジーパンの輩は入り口でペッペッと追い払われるのだが、そこは重役の権力でホイホイ入れてくれた。地位と権力ってステキ。そしてVIPルームでドギマギしている私たちに、さらに追い討ちをかけてドギマギさせるかのようにオーナーからシャンパンのプレゼントが。しかも1本1まんえん也。それを5本。計5まんえん也。シャンパンなんか飲んだことのない私は思わずグラスを持つ手がプルプルしてしまう。「1口ウン百円…1杯ウン千円…」と味わっている余裕がないところが貧乏人の悲しい性。こんな贅沢しておてんと様に申し訳なかった。そしていざフロアに文字通り踊り出たら、ユーロビートにハイパートランスが洪水のごとく耳になだれ込んでくる。そして同時に目に飛び込んできたのはお立ち台。お・た・ち・だ・い。昭和後半生まれでバブルの恩恵に肖っていない私にはなんて甘美な響きの言葉であろうか。ミニスカのおねえちゃん達が腰をクネクネフリフリしながら踊っている姿に理性の糸が1本切れた。あとのことはよく覚えていないわけで。酔っ払ってへべれけになった同僚が、ミミズがのた打ち回っているようなブレイクダンスをしやがったので、それを皆でガシガシ蹴りまくったことは覚えているが。トイレに行ったときに目に入ったビラに「○曜日はボディコン扇子ナイト」と書いてあったのにまたアドレナリン過剰分泌。不景気不景気と叫ばれているこのご時世にまだワンレンボディコン扇子フリフリを推奨している場があるとは。世の中まだまだ捨てたもんじゃない。うたかたのバブルを味わった一夜であった。今でもあの夜を思い出すと貧乏臭い今の生活が辛気臭く感じられるわけで。好景気キボンヌ。
2004.08.01
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