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2007年11月05日
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カテゴリ: 家族・親って



どのように思っておられるのでしょうか。

私も以前一度離婚をしました。

相手の望みで離婚したので

私はもと夫のことは大好きなまま別れました。

結婚は両方がしたいと望まなければできませんが

離婚は片方が望めばしなければなりません。

私は離婚したくありませんでしたが相手にそれを望まれれば

やはり結婚生活を続けていくのは無理でした。

大好きなまま離れたので、あまりに辛く。

以降ずっと彼のことも前の結婚生活も

それにかかわるすべてのことを

思い出さないように封印して閉じ込めていました。

思い出すと辛くて仕方がなかったからです。

ただただ元夫には、私の人間的未熟さのため

いやな思いばかりをさせて申し訳なかったという気持ちで

生きてきました。


先日数年ぶりに帰郷し古い友人と思いがけず会うことになり。

元夫の近況を知りました。

彼は今病気で手術を受け

治療で髪がすべて抜け

そしてまた再発がわかった、という状態なのだそうです。

言いようのない衝撃を受け

私はその場に泣き崩れてしまいました。


離婚後の彼のことを知ることも想像することも

辛いのでずっと避けてきて。

ただ「幸せに違いない」の言葉だけで片付けてきた。

それがもはや想像もできない姿になり

病気に苦しんでいた・・・。

予想もしないときに思いがけない内容で

過去の封印が取れてしまい

心が混乱しただただパニックになってしまいました。


この話を聞いてから一週間がたちました。

この一週間の間にいろんなことを思い

いろんなことを考えました。

私がこの話を聞かされたのはやはり

意味があるのだろうと。

そしておそらく過去に遣り残したことを

今やらなければいけないという

神様からのご指示だろうと思いました。


彼と彼の(新しい)ご家族の幸せを祈ること。

離婚したときからずっと自分の辛さゆえに

もっとも大事なことをしてこなかった。

きっと私に彼と彼のご家族のために祈る機会を

神様がつくってくださったのだろうと思います。

あれから毎日このことを祈り続けています。


あまりに辛くて思い出せなかった過去が

だんだんと愛しくなってきました。

夫が大病をしていると言う事実に

そばにいる彼の今の奥様の心中は

いかばかりかと思い。

彼が離婚してくれたおかげに今私は

それをする必要がない生活をさせていただいていると

感謝の気持ちすらわいてきました。

気がついてみると離婚からすでに

10年以上もの年月が経っていました。


辛くて思い出せはしなかったけれど

いつまでも私の人生の中でとても大事な人の一人の

元の夫。

どうか彼と彼のご家族が幸せでありますように。



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近年こういう本を読んできた私には

元夫が病気になったのは

やはり前の私との結婚離婚の頃からその芽が

できていたのかもしれないと思い。

たとえば食べ物の嗜好もそうだし。

考え方、思い癖などでストレスのたまりやすい人に

なったのも若い頃一緒にいた私のせいかもしれない。

なかったように思いたくても

過去はこうして現実としてあって

時間がたっても消化してないものは消化していないまま

残っていくのだろうと思いました。

なんとも辛いことですが

私はこれを受け入れなければならない。

祈ること以外に私に何ができるのか。

まだまだ考えなければいけないと思っています。







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最終更新日  2007年11月05日 12時50分35秒
コメント(13) | コメントを書く
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Re:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
きらなぎ  さん
そうなんですか~、なんとも言えないですね。
嫌いで別れたのならともかく、好きだったんだもんね。
幸せに暮らしてるだろう・・って、誰もが思うとおもうよ。
あまり自分を責めることはないと思うよ。
(2007年11月05日 13時07分22秒)

Re:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
たっけ@  さん
だいぶ落ち着かれてよかったです。

HJにも元旦那様にも
みんなのサポートが届くことを祈ってます。
(2007年11月05日 13時23分21秒)

Re:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
d88  さん
私は少し状況は違いますが 大好きな人と永遠の別れをしました。もう 8年も前の事です。
ずーっと付き合っていて仲良しすぎて結婚するタイミングを逃してしまってて そして 病気。
自分の腕の中で彼は亡くなりました。本当に悲しい出来事でした。こんな悲しい思いをする事は無いだろうと思ったほどです。でも 時は過ぎて 今現在2人の子を授かり幸せに暮らしてます。
そして 今の幸せは彼からのプレゼントだと思って感謝しています。
そして ある意味運命を感じます。彼とは添い遂げる事は出来ない運命だったのだと。
そして 娘達は私の事を選んで来てくれたと。
そんな風に感謝しながら生きています。
あまり 自分を責めないでくださいね。もと旦那様もきっと自分の人生を振り返り自責の念にかられておられたと想像します。病気をするという事は自分の人生を見つめられる事が出来 反省をしたりと・・・

ごめんなさい。自分の事ばかり書いて。
思い出してコメントさせて頂きました。
(2007年11月05日 14時11分34秒)

Re:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
toyobon  さん
少し違いますが、父が亡くなったあと。
私はなんて親不孝だったのか。
私は父に何もできなかった。
そう思って泣く日も多いです。
今もそう思ってしまうときもあるけれど、
母から聞いたんです。
「娘がようしてくれたんよ」
父がまだ意識がはっきりしていた頃、看護婦さんに言った言葉だそうです。

HJさん、自分を責めないで。
HJさんとの出会いや別れも、元夫の彼にも必要なことだったんですよ。
それを乗り越えることが、きっと必要だったんです。
だからHJさんは、その彼に対して良い作用があったにしても、悪いことはなかったはずです。

私も、父にそう思ってもらえたことを誇りに生きていくつもりです。

すいません。
ちょっとワインをボトル3分の2ほど飲んでまして。
少々支離滅裂かもしれません。 (2007年11月05日 23時13分54秒)

Re[1]:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
きらなぎさん

>そうなんですか~、なんとも言えないですね。

コメントしにくいわよね。ありがとう。

>嫌いで別れたのならともかく、好きだったんだもんね。

ん。人生でもっとも大事な人の一人として今でも思ってます。人間愛ね。

>幸せに暮らしてるだろう・・って、誰もが思うとおもうよ。

だよね・・・なんかね、突然後ろから頭を殴られたような感じってこういうことを言うんだと思った・・・

>あまり自分を責めることはないと思うよ。

ありがとう。うれしいです。
今は自分にできることを探して、彼に恩返しできたらと思ってます。
(2007年11月06日 12時55分03秒)

Re[1]:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
たっけ@さん

>だいぶ落ち着かれてよかったです。

ありがとうございます。なんか取り乱しのまま聞いてもらってしまって、申し訳ないです。おかげでだいぶ穏やかになってきました。

>HJにも元旦那様にも
>みんなのサポートが届くことを祈ってます。

ありがとう!きっと元夫もそろそろ大事なことに気がついて何か始めるんじゃないかなとちょっと感じてます。
私にできることもたぶん、これからまだまだ出てくるね。
(2007年11月06日 12時56分58秒)

Re[1]:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
d88さん

メッセージありがとうございます。

>私は少し状況は違いますが 大好きな人と永遠の別れをしました。もう 8年も前の事です。
>ずーっと付き合っていて仲良しすぎて結婚するタイミングを逃してしまってて そして 病気。
>自分の腕の中で彼は亡くなりました。本当に悲しい出来事でした。こんな悲しい思いをする事は無いだろうと思ったほどです。

そうでしたか。それはさぞお辛かったでしょうね・・・。でもきっと彼は好きな人に看取られていかれたのですから幸せだったでしょうね。

>でも 時は過ぎて 今現在2人の子を授かり幸せに暮らしてます。
>そして 今の幸せは彼からのプレゼントだと思って感謝しています。

そうですね。きっと彼からの感謝の心がいつまでもd88さんを暖かく守ってくれているのでしょうね。

>そして ある意味運命を感じます。彼とは添い遂げる事は出来ない運命だったのだと。

そうなのかもしれませんね。
私も元夫とは子どもを一緒に育てる運命ではなかったということなんでしょう・・・

>そして 娘達は私の事を選んで来てくれたと。

そうですね。きっとたくさんの幸せを運んできてくれたことでしょう。

>そんな風に感謝しながら生きています。

すばらしいです。感謝こそが人の心に一番大事なことですね。
そんなd88さんを母に選んだお嬢さんたちはとても幸せですね。

(2007年11月06日 13時05分47秒)

Re[1]:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
d88さん

>あまり 自分を責めないでくださいね。

ありがとうございます。当時の私は本当におろかな人間だったのです・・・。もう後悔しても仕方のないことですけれどね。

>もと旦那様もきっと自分の人生を振り返り自責の念にかられておられたと想像します。病気をするという事は自分の人生を見つめられる事が出来 反省をしたりと・・・

そうですね。そういうことのために病気が作られるとも聞きます。たぶん彼もご家族と絆を深めたりいろんな思いで人生を見つめていることと思います。

>ごめんなさい。自分の事ばかり書いて。
>思い出してコメントさせて頂きました。

お辛い話を私のために思い出して書いてくださってありがとうございました。とても心が温かくなりました。
やはり何よりも感謝の心が大事ですね。教えていただきました。ありがとう。
(2007年11月06日 13時06分37秒)

Re[1]:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
toyobonさん

>少し違いますが、父が亡くなったあと。
>私はなんて親不孝だったのか。
>私は父に何もできなかった。
>そう思って泣く日も多いです。
>今もそう思ってしまうときもあるけれど、
>母から聞いたんです。
>「娘がようしてくれたんよ」
>父がまだ意識がはっきりしていた頃、看護婦さんに言った言葉だそうです。

そうなんだね。お父さん、toyobonさんにたくさん感謝してたんだね。
病気=不幸な出来事じゃないんだよね。toyobonさんちの話を読んでいて思った。家族の心がさらに強くつながって。感謝で結ばれて・・・

>HJさん、自分を責めないで。

ありがとう。前の結婚時代の自分があまりにひどかったのでどうしてもね、自分を責める心になってしまうのよね。

>HJさんとの出会いや別れも、元夫の彼にも必要なことだったんですよ。

そうか・・・そうだったのかな・・・

>それを乗り越えることが、きっと必要だったんです。

ありがとう。今まであまりそういう風に考えられなかったんだ。きっと人生最大の汚点とか大失敗とか、そう思ってるだろうなって思ってて。

>だからHJさんは、その彼に対して良い作用があったにしても、悪いことはなかったはずです。

ありがとう・・・そうだったらうれしいわ。今までそう考えたことなかった。ありがとう。

>私も、父にそう思ってもらえたことを誇りに生きていくつもりです。

お父さんは最後にtoyobonさんを大きく成長させてくれたんだねきっと。
ああなんか、私の心もおかげでだいぶ軽くなってきたよ。ありがとう。

>すいません。
>ちょっとワインをボトル3分の2ほど飲んでまして。
>少々支離滅裂かもしれません。

おっ飲んでるねっ。
飲んでるときに思うことってかなり神様に近いと思う♪(のんべのいいわけ)
すごく大事なことを私に教えてくれたわ。本当にありがとう。 (2007年11月06日 13時14分00秒)

Re:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
kitamarty66  さん
鳥が選んだ枝

枝が待っていた鳥


こんにちは。
以前にもご紹介したと思いますが陶芸家、河井寛次郎の言葉です。

HJさんの魂はジャスミンちゃんを選び、ジャスミンちゃんの魂はHJさんを選んだ。

そのために、HJさんの魂は今のご主人を選んだ。今のご主人の魂は貴女を選んだ。

そして、昔のご主人は貴女との別れを選んだ。


すべてが、その人その人の成長をうながすために運命を選択しながら生きていると思います。今の世ではこのような選択をしましたが、あちらの世では、HJさんも昔のご主人も、今のご主人も、じゃすみんちゃんもすべての人はつながっています。

つながっているすべての人を幸せにするために、すべての人を「愛すること」が必要だと思います。



(2007年11月07日 12時37分09秒)

なんという運命の悪戯?  
為谷 邦男  さん
悪戯なのか、神から仕組まれていた運命なのか、
そこのところはヒトによって考え方がちがいますね?
でも、共通することは、第三者のぼくでも元夫君を
助けてあげたい、と思うことです。
絶対に諦めてはいけません。
きょうのぼくの記事も読んで下さい。
そして、
http://www.naotta.net/
へ行ってみて下さいね?

(2007年11月08日 20時46分14秒)

Re[1]:大事な人の病を知って。もと家族への思い。(11/05)  
kitamarty66さん

>鳥が選んだ枝

>枝が待っていた鳥

>こんにちは。

いつもありがとうございます。

>以前にもご紹介したと思いますが陶芸家、河井寛次郎の言葉です。

ありがとうございます。何度聞いてもすばらしい言葉です。だんだんと本当の意味がわかってきました。

>HJさんの魂はジャスミンちゃんを選び、ジャスミンちゃんの魂はHJさんを選んだ。
>そのために、HJさんの魂は今のご主人を選んだ。今のご主人の魂は貴女を選んだ。
>そして、昔のご主人は貴女との別れを選んだ。

そうですね。そうなんですよね・・・

>すべてが、その人その人の成長をうながすために運命を選択しながら生きていると思います。


>今の世ではこのような選択をしましたが、あちらの世では、HJさんも昔のご主人も、今のご主人も、じゃすみんちゃんもすべての人はつながっています。

そうですね。今回の事を聞く機会に恵まれたのもやはりつながっているからだと思いました。

>つながっているすべての人を幸せにするために、すべての人を「愛すること」が必要だと思います。

本当にそうですね。ありがとうございます。すばらしいことに気がつかせてくださいました。
今回祈る機会を与えていただいたことで、元夫と「あの世で笑顔で会いましょう」という気持ちになりました。
いつも本当にありがとうございます。言葉では表せないくらい感謝しています。これからも未熟な私にお力をお貸しください。
(2007年11月09日 13時08分29秒)

Re:なんという運命の悪戯?(11/05)  
為谷 邦男さん

>悪戯なのか、神から仕組まれていた運命なのか、
>そこのところはヒトによって考え方がちがいますね?

そうですね。きっと神様が大事なことに気がつくようにと下さったものだと思います。

>でも、共通することは、第三者のぼくでも元夫君を
>助けてあげたい、と思うことです。
>絶対に諦めてはいけません。

ありがとうございます。こうして皆さんが思ってくださることできっと何かが伝わると思います。

>きょうのぼくの記事も読んで下さい。
>そして、
>http://www.naotta.net/
>へ行ってみて下さいね?

ありがとうございます。いつも拝見してます。
そしてお勧めのサイトもじっくり読みました。すばらしいと思いました。
病気は自分で治すもので、それにはいろんなことに気がつき、なおさなければならないのですよね。
神様からいただいた寿命まで幸せに生きられるよう心がけたいと思いました。
ありがとうございました。 (2007年11月09日 13時11分22秒)

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