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■これは間違いなく「復讐するは我にあり」である。初めて見たのは、テレビの洋画劇場だったが、こんなものテレビでやるなよ~と思った。■いわゆるホラーではない。実在の連続殺人犯の軌跡をドキュメンタリータッチで追ったものである。この男、さしたる理由もないのに詐欺と殺人を重ねていく。敢えて言うと、「生きる実感を確かめるために」人を殺していると思える。決して悪の英雄といった勇ましい男ではない。社会的地位の高い人間をかたり、せこい詐欺を繰り返しながら、無意味な殺人に手を染める。むしろ、死を恐れ、いつもびくついている卑小なやつ、そんな男がわざとのように凶悪犯罪にはまり込んでいくのだ。まだ「快楽殺人」とか「トラウマ」とか便利な言葉がない時代にありきたりの解釈をせずに、この男の内面にとことんまで迫ろうとした映画である。その執拗さが怖い。■殺人犯を演じたのが緒方拳。これがはまりすぎていて怖い。普通に話すだけ、たたずんでいるだけ、考えているだけ、笑っているだけ。。それだけで異様な迫力である。これをやった後で、普通の役柄に戻るのは難しかっただろう。彼の出世作であり、また代表作となった。■監督をしたのが今村昌平。独特の土俗的な雰囲気とシュールな映像が冴え渡っている。緒方拳が、人を殺すために旅館の階段を上っていく。その階下では、なぜか田舎にいる家族が団欒している。時折はさまれるそんなシュールな映像が、実に怖い。■映画としては犯罪の動機が「親子の葛藤」だという解釈をしようとした形跡があるが、全体としてはその解釈に収まりきっていない。今村昌平もインタビューで「あの主人公だけは理解しきれなかった」と白状している。その理解しきれなかったことをそのまま映画にしたのである。それがこの映画を名作にしたのだろう。とにかく怖い映画だった。■この映画に比べたら、カンヌ映画祭でグランプリをとった「楢山節考」も「うなぎ」もぬるい映画である。■今村昌平監督の冥福を祈ります。
May 31, 2006
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■DVDで観ましたが、これは劇場で見るべき映画ですね。■まさにB級テイストにあふれた大作映画です。怪獣映画としては、相当のレベルにありますよ。好きな人はぜひ観て下さい。CGの出来の素晴らしさには今更驚かないが、それでも、キング・コングの造形には恐れ入る。どこまでがCGでどこまでは気ぐるみなんだろう。そのキングコングの身体が、傷だらけで、毛もささくれた老猿として造形されている。顔も微妙に歪んでいたりする。それが感情豊かな”人間味”を与える。だから、ヒロインとの心のつながりもすんなりと受け入れることができる。単なるエロ猿としては描かれていないのだ。だから、エンパイヤステートビルの屋上で、複葉機に撃たれて(なぶり殺されるように)死んでゆくクライマックスが、より悲壮に感じられる。 このキングコングの造形こそ、この映画の成功要因でしょう。■もうひとつは、不気味な怪物の数々。巨大昆虫とかヒルとか、なんともおぞましいクリーチャーが続々登場する。このクリーチャーだけで、もう1本のB級SFホラーが作れるだろう。それも観てみたいな。。■ただし、登場人物がステレオタイプで、性格が描き切れておらず、人間関係のサスペンスがまったく効いておりません。(うだうだと人間ドラマが展開するわりには…)ヒロインを助けるヒーローがなんと「戦場のピアニスト」でひたすら逃げ回っていたよわっちい男である。これがミスキャスト!顔も貧乏くさいし。。。ここが描けていれば、”名作”になったかも知れませんが、そこまで望むこともないでしょう。■総合的にいえば、見て損はなし!なお怪獣映画としては東宝の「キングコング対ゴジラ」の方もお勧めします。こちらもむちゃくちゃ面白いですから^^■夜中に観るから、朝の3時になってしまった。
May 30, 2006
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■ブログでお知り合いになった社会保険労務士の坂口さんの事務所を訪問する。坂口さんは、「助成金」の受給支援を看板にされている。昔、私がいっぺんで嫌になった分野である。それを得意分野とされているのだから、人には向き不向きがあるのだ^^私とは明らかにタイプが違う。こういう方とコラボレートすれば、いいことがありそうだと思い、協力できそうなところをしばし探り合う。怪しげなところの全く無い方である。こういう方とは何らかの形でかかわりあっていきたいですね。■夜、「セールスレップセミナー」なるものに参加。何か参考になるかなという意図で。実は一緒に行った方は「なんも参考にならん」と怒って途中で帰ってしまった^^;確かにくだらない内容だった。通り一遍の基礎的事項をなぞるだけ。意図してノウハウを隠しているのか、それとも大したノウハウなどないのか、それとも自身を客観的に把握できない人なのか。これでセミナーとは受講者を舐めている。ただ、最後まで我慢して聞いていてわかったのだが、日本のセールスレップというのは、まだ黎明期である。確立されたスタイルというものはないし、今からなら、第一人者になることも十分可能だ^^
May 29, 2006
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■BBT757大前研一ライブより■韓国の製造業がウォン高により悲鳴を上げている。5年前に1ドル1300ウォン程度だったのが、現在は1000ウォンを割り込む。韓国の損益分岐点は980ウォン程度ということなので、戦々恐々としているわけである。もっともこのウォン水準は、いわゆるIMF危機の前に戻ったということにすぎない。つまり、韓国の製造業の強さは、為替の安さに支えられていただけで、以前と何も変わっていないという見方ができる。■考えてもみてほしい。1985年のプラザ合意時に1ドル240円程度だった円は、ピーク時には80円程度になった。それでも、日本の製造業の多くは生き残ったのである。為替リスクを回避するための金融オプションの導入や製造拠点の分散化を進めながら、ひたすら生産性の向上に努めたこの20年はまさに「奇跡の20年」でもあった。現在、日本の製造業は為替が80円レベルになっても耐えうると言われている。中国や韓国の製造業は、為替が3倍になっても耐えうるだろうか?やはり、日本やドイツという製造業大国に追いつくためには、経験が足りないといわざるを得ない。 ■アメリカの大手映画会社パラマウントピクチャーズが低予算の映画制作に乗り出す。インディーズ映画の好調さを受けて。これは、ブロードバンド配信を睨んでのことである。ネットで映画が手軽に観れるようになると、1本の大ヒット映画よりも、コンセプト勝負の小ヒット映画が多数必要になる。大前氏は「題名で勝負する映画が増える」と言っていた。多分、えびボクサーとか、なんとか少林拳とか、ホラーとかバカな映画が増えるんでしょうな^^
May 28, 2006
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■朝日で目覚める。昨夜、ウコンを飲んで寝たのだが二日酔い気味である。あれだけ飲んだのだから仕方ない。モノレールで空港へ。今回は土産も物色する時間もなく帰る。■飛行機の中で乙一の「ZOO2」を読む。文句を言いながらも、気になっている^^面白いですよ。2時間ぐらいで全部読める。■空から、神戸空港を見る。空から見てると、関空も伊丹もホントに近いところにある。無駄なことやめて、伊丹に統合できんのかね~■昼過ぎに大阪へ。本日は、もう一仕事。1社訪問する。■フラフラしながら帰宅。。。土産はたまたまあべの近鉄で「北海道展」をやっていたので小樽のチーズケーキを持ち帰った^^;子供はわけもわからず喜んでいたが、沖縄の人が聞いたら怒るだろうな…さすがに疲れた。今日は寝ます。
May 27, 2006
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■本日は、今回沖縄へ来た目的であるデザイン戦略促進検討委員会なるものに参加した。これは、沖縄の「かりゆしウエア」の拡販をどのようにして行うかという趣旨の委員会である。■かりゆしウエアとは、沖縄では正装とされている夏場のシャツである。見た目はアロハシャツである。というか、アロハと何が違うのか分からない。沖縄では、公的機関や銀行、主要企業などでは、夏場はこのウエア着用が推奨されている。実際、ほとんどのビジネスマンが、このウエアを着ている。沖縄は暑いから、全くもって合理的なことである。私など、未だにばかみたいにスーツとネクタイで沖縄をうろうろしているもんであるから、沖縄の人のかりゆしスタイルには羨望する。それを本土でも販売しようというのが、今回の委員会の趣旨である。昨年ブームになった「クールビズ」の流れを受けて、かりゆしウエアも販売するにはいいチャンスなのである。■今回は第1回の委員会であった。私も、沖縄での地道な活動が認められて、当委員会に参加要請されたわけである。沖縄のためなら一肌脱ぎましょう。■委員会のあと、担当の方と飲みに行く。2次会にもなだれ込み、本日は1時過ぎまで。沖縄の夜は、楽しかったですね。
May 26, 2006
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■昨日、空梅雨だと言ったばかりなのに、今日は一日中雨の日だった。■午前中は、産業振興公社へ。様々な面で情報交換する。公的機関の危機感はなかなかのものがある。積極的に何かをしようという姿勢がありありしている。人工松茸を研究している会社に行くが、社長が不在であった。面白い人なので会いたかった。残念。新しい事業のアイデアも持っていたのに。 ■昼は韓国料理の店で「キムチオムライス」なるものを食べた。なぜ沖縄まで来て、韓国料理なのかはさっぱり分からない。しかも辛いばかりで全然美味しくない。昨日のコンビニ弁当といい、わびしい食生活である。■昼から、Sさんのもとへ。■夜は例によって、沖縄料理の店へ。その後、地元のラウンジへ。いつも有難うございます。自宅に電話をすると、子供の機嫌が悪く、会話できなかった。。。
May 25, 2006
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■本日から沖縄である。今年はほぼ公約どおり、1ヶ月に1回は沖縄に行ってますな^^■大阪も晴天で暑かったが、沖縄は気温28度である。梅雨のはずなのに雨が降っていない。今年は空梅雨らしい。■飛行機の中で読書。本日は”天才”と誉れ高い乙一の「ZOO」を読んだ。うーーん。確かに才人である。アイデアは面白いが、完成度は高いと言えない。この程度で天才などと言っていいもんだろうか。。劇団ひとりの小説も”直木賞レベル”と騒がれているようだが、あまり販促にウェイトを置き過ぎると、業界そのものが衰退するぞ。■本日はホテルで作業。コンビニでカップ麺を買って食べた。■今日も阪神は勝ったらしい。能見が無死満塁を3者3振の活躍である。これでロッテに無傷の4連勝。昨年の日本シリーズは何だったんだ!
May 24, 2006
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■三重県に出張。大阪から近いようでいて遠いところである。場所によっては5時間ぐらいかかる。沖縄へ行くより遠い。■今日は、殆ど名古屋に近いところ。排水浄化システムの販売をしている会社である。競合が多いビジネスであるから、営業力がKFSとなる。ただ、こういう会社はモノを売っていてはダメだろう。「どんな悪臭でも断つ」などの解決策を売らなければならない。■今日はもう1社。■帰ると、井川が好投して、阪神がロッテに勝利していた。今岡は同点ホームランである。昨年の日本シリーズは何だったんだ!
May 23, 2006
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■今岡の様子がおかしい。打率は2割そこそこ。■てっきり、「おれは6月までは打たん」と決めているのかと思っていた。今岡ならありそうなことである。今日は打つ、今日はやめとく、と決めてヒットを打っている気がする。■ところが、今日、3ランホームランを打ったヒーローインタビューで「今は状況とか考える余裕がない」と発言していたから、なんだ、悩んでいるのだと知ったのである。■昨年の日本シリーズでロッテに完璧に抑えられた。あの攻めをセリーグの投手にも再現されて、それが不調の原因なのだろうか。■このあたりの事情をI君に聞いてみると「おれは阪神の監督に星野がなった時点で阪神に興味を失ったんや。野村の頃はよく見ていたんやけどな。なんでおれが星野を嫌いかしってるか?あいつは中日の監督をしている頃、昭和22年生まれのくせに、昭和19年生まれの広島の伊勢コーチを乱闘の時に蹴りまくっていたんや。プロ野球というのは年功序列の不文律がある世界なのに、なんという無礼なやつやと思った。これが指導者か?あれからおれは星野が嫌いなんや。だから今岡のことは知らん」ということで全く参考にならなかった。
May 22, 2006
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■BBT757の「組織人事ライブ」で、面白い話をしていたので紹介します。■「ドラえもん」の主人公は誰だと思いますか?1.ドラえもん2.のび太3.その他 ■これって、実は、世代間によって、答えが異なるんだそうです。 ■団塊世代以前の人たちは「ドラえもん」と答える傾向があり、それ以降の人たちは「のび太」と答える傾向があるそうです。 ■知らなかったでしょ? ■「ドラえもん」を主人公とする立場の人は、あの物語を「どじでダメなのび太を教育するために悪戦苦闘する物語」と捉えており、のび太を主人公とする人は「どじでダメだけど、ドラえもんに助けてもらって楽しくやっていこうという物語」と捉えているそうです。■BBTの講座では、そこから世代ごとの特徴という問題に入っていきました。団塊世代以前は、働くことの必然性を心に持ち、根性論がしみついている。。それ以降の世代は、就業に対するこだわりが低く、合理的な行動をとる。。。などなど。だから、自分の価値観で人事を捉えてはいけないというわけです。■ちなみに私は、のび太が主人公だと思いつつも「こんなグータラではいかんぞ」と戒める気持ちで見ていました。これが別の世代になると、「なんで楽しく過ごすのがいけないの?グータラでいいよ」ということになるのでしょうか。■なんか面白い問いかけじゃないですか?
May 21, 2006
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■本日はランチェスター関西主催の「戦略勉強会」であった。前半は、私がわがままを言って、自分のコンサル手法「SMPメソッド」について話し、メンバーの方から意見をもらった。■後半は、ユニークな酒蔵のビジネスをとりあげて、ビジネスの現状分析や可能性分析を行った。他のビジネスに応用できるまでモデルを把握し、事例を蓄積するのが目標。今回は、それを1枚の紙にまとめるという試みを行う。初めての試みである。まだ拙いまとめ方だったかな。次回はもっとうまくやりましょう。
May 20, 2006
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■本日は雨模様。こんな日に限って雨である。今日は、雑事であちこちに外出であった。郵便局に行ったり、銀行に行ったり、公証役場に行ったり、法務局に行ったり。すみません、締め切りまじかの仕事をほうっておりますm(_ _)m■しかも、今日で終わらず、月曜日に持ち越してしまった。仕事は日曜日にやりますので;;■久しぶりに、傘を差しながら自転車に乗った。高校生の頃には、こういう乗り方をよくしたもんだなあと思いながら、走っていた。今となってみれば、結構、不自由なもんである。懐かしいが、足が濡れて不快であった。その上、体力的にきつい。高校の頃は、1時間でも2時間でも平気で乗っていたことを思うと、体力が落ちているのだ。当たり前だ、体力が落ちていない方が不気味である。でも、少しショックだ。不自由なものであるが、傘を差して自転車に乗って見る風景は独特のものがある。地面のにおいと雨の音とやわらかな閉塞感。高校生の頃によく見ていた風景だ。足が濡れて不快だが、懐かしいものであった。■意味のないことを書いていても仕様がない。明日もそこそこ早いので、今日は休みます。
May 19, 2006
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■一昨日の代表選出に関する見解をI君に聞いた。--いかがでしょうか?●まあ、順当なところ。特にサプライズというものはない。--久保が落ちました。●仕方ないことだが、久保が使えないというのは、日本にとって大きな損失だ。ベストの時の彼の身体能力の高さと精神力は相手にとって脅威となったはずだ。--代わりに巻が選出されました。●巻、巻、と騒いでいるが、彼がW杯のピッチに立つことはない。--スタメンを予想してください。●システムは2-4-4。大黒、高原。稲本、中田英、中村、小野。加地、宮本、中沢、サントス。川口。--注目する選手は?●中田英はオールマイティな選手だが、今回はボランチとして守備力に期待したい。サントスより中田浩二の方がいいのだが、ジーコの通訳も兼ねているし仕方ないだろう。--2トップについては?●高原は久保と似たタイプ。大黒のゴールに対する貪欲さはすごい。何も考えてなさそうだが、本能的にやりそうだ。--その他には?●大黒、稲本、宮本という関西色の強い選手に期待する。国家イベントにおける関西勢の強さを見せて欲しい。彼らは、大舞台で目立つタイプである。--日本が予選突破するためには?●目標は勝ち点5。1勝2分。1勝はオーストラリアかブラジルからとりたい。初戦のオーストラリアに負けるようでは、W杯に出る資格はないと思わなければならない。しかし、実際には、オーストラリアの方が実力は上である。厳しい戦いを覚悟しなければならない。ただ、サッカーのような「ロースコア」を競うスポーツにおいては、強い方が勝つとは限らないので可能性はゼロではない。--ずばり、勝てますか?●今年は、ワールド・ベースボール・クラシックの余韻を1年間楽しんでいたい。まあ、ゆったりとした気持ちで見ていこうじゃないか。*I君は私の高校の同級生である。サッカー関係者でも何でもありませんのであしからず。
May 17, 2006
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■午前中は歯医者へ。歯の被せていたものがとれたので、新しいものをつけてもらった。銀歯が嫌で、白いのにしてくれと言ったら、保険がきかないと言われた。それがまた高いT_Tでも仕方ないから、保険のきかない治療をしてしまった。■午後は、コンテンツ作成である。昨日のセミナーからヒントを得たので、進める。金になる仕事を放り出して、こんなことしてていいんだろうかと思いながら、一日やっておりました^^;■コンテンツを作成しながら、あちこちに電話。ブレーンがいることは心強い。皆さんのためにもちゃんとしたものに仕上げなければ。
May 17, 2006
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■先日、お伺いしたTさんのオフィスで、中小企業再生の権威である森井義之先生の講演を聞く。講演というよりは、個人レッスンとでも呼びたくなるような少人数のセミナーである。めったにない機会ということで読んでいただき感謝しております。■企業再生の権威の方というので緊張したが、ご本人はいたって気さくな方である。ただし、発言は明瞭である。あいまいな言い方をしない。「ランチェスター戦略で企業はよくならんだろ」と即座に仰っていた。確かにそれだけではよくならない。■今回は、森井先生のPBM理論の一端をうかがうことができた。PBM理論は、長い企業再生の実践を先生が体系化されたものであるという。現場の実践を体系化するというのは大変な作業であるが、1人でそれをされたのである。1つの道を貫いた方は立派である。■森井先生は人格的にも立派であるようだ。一部の”できる人”に特有の傲慢さや独善性、強欲さを感じない。今回集まった方々も心酔されている様子であった。■私も自分の道で頑張っていこうと決意を新たにしました。
May 16, 2006
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■セールスレップ組織を運営しているHさんのところを訪問。三重県の事業に関して、今後の方向性を確認した。■それはそうと、Hさんは相当面白い御仁だ。心理カウンセラーの仕事もしながら、レップ組織の運営という活躍である。カウンセラーとしては著書も持っている。波乱に満ちた人生を語っていただいた。レップとして育毛剤を販売したというが、ご本人は…である。これで売れたんだろうかといらぬ心配をしてしまった^^■心理カウンセラーというのも、私にとっては珍しい仕事だが、どうやってなるのかをお聞きした。ここでは言えませんが。なお、どうやって仕事をとっていくのかまでは聞けなかった。心理カウンセラーとセールスレップというのも変な取り合わせであるが、本人は、営業に心理学は必要であるという主張である。確かにそうだろう。しかし、心理学が必要なのは一部であって、営業全体をデザインするためには、多くの理論や手法を必要とする。それをやっているのだから、大したもんである。■やっぱり人間はたくましい。と思わせる今日であった。
May 15, 2006
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■本日は比較的ゆったりとコンテンツ作成。コンテンツといっても、そのままお金になる仕事ではなく、自分の理論や技法をまとめる作業である。そのうち役に立つだろうと。■ところでこのブログも開設して800日を越えたそうである。よくやってるなあ。最初は、自分の反省材料にしようと始めたのだが、最近は何人かの知人が見ているようなので近況報告の場になっている^^ここに書いていれば、とりあえず生きのびていると分かってもらえる^^;ブログが仕事に繋がることがあるのかどうかは分からないが、仕事先で「読んでますよ」とか言われることもあるので、やめられないし、気が抜けない^^;■ただ、最近は書けない話が多いのが困るが。コンサル内容は書けないし、差しさわりのない部分も関係者が書かれるのを望まないかも知れないと最近は慎重になっている。実際、どうなんだろう。「ブログに書いていいですか?」なんて聞けないし、分からん。公的機関の仕事も「発表前の話」が多いので書けない。面白い仕事もあるのですがね。言っても仕方ないので、書ける範囲で書いていきましょう。■というわけで、コンテンツ作成に戻ります。
May 14, 2006
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■インドのサティヤム・コンピュータサービス社は、アメリカから受注した業務を自国の3千の村にわざわざ割り振っている。なぜそんな非効率なことをするのか大前氏が尋ねたところ、会長のラマリンガ・ラジュは「インドに生まれた人間として、農村の貧困という国が抱える問題に目をつぶったまま、自分だけ栄えればいいとは考えられない」と語ったという。(大前研一通信より)■これが、来世紀にも世界最大の経済大国になろうとするインドの経営者の言葉なのである。この言葉、日本の税金と規制が嫌で海外に脱出する村上ファンドに聞かせてやりたい。聞いても何とも思わんだろうが。■最近、小佐野賢治のことを書いた「政商」という本を読んだが、彼も「カネが全て」という哲学を持っていた人間であったようだ。彼の末路は哀れだったぞ。ただ、あくどい乗っ取りを繰り返した人だったが、彼の場合、実際に乗っ取り先を経営し、多くの企業を再生させている。その点では、まだまともだ。村上ファンドは、売り抜けるだけのグリーンメーラーである。その上、日本に税金も払わんときては、やくざも真っ青である。もっとも、実際にアングラマネーが入り込んでいて、村上氏の意思ではどうしようもないところまで来ているのかも知れんが…*それにしても、村上氏も、阪神電鉄の”無策”という武器にはほとほと手を焼いているようだ^^;まるで、町を焼き払って明け渡し、ナポレオンを破ったロシアのような戦法である。てなことないか。■日本も60年前には、設立趣意書に「日本再建」を目的とすると書いた町工場の経営者がいたのだ。(もちろんソニー)衰退する国には倫理が廃れるという現象なのだろうか。あるいは、村上氏は、自ら悪役を買って出て、惰眠をみさぼる日本社会に喝を入れようとしているのだろうか。■話は変わるが、ソフトバンクがアップルと提携しましたね。今年か来年中には、携帯電話型ipodができるらしい。さすがソフトバンクである。やることがデカイし早い。アップルにしても、脱PCを果たすチャンスになる。ただし、ソフトバンク側とすれば、ドコモ、auに対抗するにはまだ弱い。次の一手は、固定電話とインターネットと携帯電話のセット販売であろうか。まだまだ動きがありそうですね。
May 13, 2006
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■「大前研一通信」5月号が届いた。相変らず刺激的な内容である。大げさではなく、視点が変わる。普段の仕事ばかりだと、いかに近視眼的になっているのかがわかる。■大前氏がこの中で、「カネがすべて」「稼いだもん勝ち」という風潮に警鐘を鳴らしている。欧米をはじめ、インドなどでも、経営倫理は、厳しく問われる傾向がある。実は、日本はこの点だけを見ても、世界から取り残されているのである。(マーケティングの基本理念は社会貢献であると言うと、未だに引かれるからなあ)■さらに言うと、「カネがすべて」というのは、考えたり迷ったりすることがないので楽な考えである。それに何も価値を生み出さない。■気をつけなければならないのは「前向きであれば物事はうまくいく」「誠実で真面目であれば成功する」というのも、相当自分に都合のいい考えである。これは問題解決にかける努力を放棄しているようなもんだ。モチベーションを上げる手段として局所的に使うのはいいが、それを金科玉条とするのは安易に過ぎるであろう。■今のは自分への戒めである。コンサル手法などを考えていると、つい「これですべてうまくいく!」なんてテクニックを開発したくなってくるのである。その時点で思考が停止するとわかっていても、楽な方へ流れようとしてしまう。■1回1回、勝負していないと、生き残れない。少なくとも私はそういうポジションだ。
May 12, 2006
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■昨日、今日と、三重県に出張。販路開拓事業のため。■この事業にかかわって3年目に入るが、今年のメンバーが最もいい。実は、私のよく知るMさんやAさんも、今年からこの事業に参加しているのである。■チームとして事業を成功させるための要因の1つに”情報の共有”がある。当たり前の話なのだが、独立者の集まりにおいては、これがなかなか難しいのである。昨年は「情報やノウハウは私の財産ですから教えられません」なんてうそぶいて平気な人がいた。(情報を隠す人に限って、大した情報を持っていないのはお察しの通り。多分に自分に情報やノウハウが無いのを隠すための発言なんでしょうが)今年は、気心の知れたメンバーなので、情報交換もスムーズに行きそうである。この事業、三重県の「経営革新事業」の認定を受けた企業の商品やサービスを首都圏や関西圏に紹介し、販路開拓のサポートをするというものである。MさんやAさんとタッグを組むことで、成果も倍増することでしょう^^■といいつつ、昨夜は楽しくて飲みすぎてしまった。今日は疲れております。。。
May 11, 2006
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■独立者にとって、ゴールデンウィークは、ちょっと不安な期間ではないですか?クライアントが休みに入るので、電話やメールも少なくなる。このまま、仕事がしぼんでいくんじゃないかと^^;■私も不安です。仕事がない時の恐怖は身に沁みていますからね。といって、気に入らない仕事を我慢してするような真似はもうしませんが。(以前はやりましたがね…)とくに独立したての頃は、なんでも飛びつくので、足元を見られて、安い報酬でこき使われたりします。成果報酬なんて絶対受けたらダメですよ。思う壺ですから。成果報酬というのは、クライアントと報酬を同時に失う制度です^^;■ゴールデンウィークが明けて、仕事の依頼が来るようになって、ようやく一息つくというのも、サラリーマンには分からない感覚でしょうね。
May 9, 2006
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■世間はゴールデンウィーク明けですな。私は相変らずコンテンツ作成の仕事に邁進中。■休み明けなんて関係ないやと思っていたら、いろんなところから、電話やメールが入り、「やっぱり休み明けだなあ」と実感した次第である。「振込みします」という電話は大いに喜ばしいですね^^■夜、I君から、「ビジネスアイデアがある」という電話が入った。コンサルするつもりで聞いていき「ところで、このビジネスを運営するのは誰だ?」「君やないか」おれかよ!人のビジネスを勝手に決めるとは、恐るべき奴。
May 8, 2006
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金のエンジェル
May 7, 2006
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■中小企業診断士であり、プロのコンサルタントとして活躍されているTさんのところへお邪魔する。Mさんの紹介である。プロの診断士として活躍されている人は、実は少ない。企業内診断士がやたら多いし、コンサルとして活躍されている人でも、社労士や税理士など他の資格を看板にしている。もうひとつ言うと、引退後の余暇のように活動している”年金”診断士もちらほらいる。私も診断士の資格を前面に出しているわけではない。Tさんは、診断士として、プロのコンサルを自認し、成功している非常に稀な方ではないだろうか。*私も反省しなければならない。「診断士の資格なんて役に立たない」とよく言われるが、実は診断士のスキルは非常に役に立つ。正しくは「今のところ看板にするには弱い」というだけだ。自信を持たないと。■Tさんは、多忙な方で、連休など関係なく活動されているのだが、そんな中、長い時間を割いていただいた。そんなTさんも、10年ほど、「食えない」時期を過ごしたらしい。辛い時期を過ごした方だけに、若いコンサルタントとは真摯に向き合ってくれる。生々しく具体的な話を惜しみなく披露していただいた。■Tさんの主張は明瞭だった。経営コンサルタントは実力がなければやっていけない。要領でごまかそうとしてもダメだ。まじめに努力することでしか道は開けない。全くその通り!成功している方は、必ずこう言うのである。駆け出しの頃は、手法やノウハウを話題にすることが多いが、突き抜けた人は、原理原則を言う。Tさんは特に、現場で鍛えられ、実力を積み上げてきた人だから、信念を持っている。■それに、もちろん戦略を持っている。下積み時代には、迷いもあっただろうが、現在の活動は、戦略的で理に適っていると感じる。 ■私も大きな展開をしようとしている時期だけに、とても参考になる話であった。■Tさんは、若いコンサルタントを育成するためのLLPも主催しておられる。私は若くないが、参加させてもらえるかな?
May 5, 2006
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■BBT757「大前研一ライブ」より■日本の自動車メーカーの業績が軒並みいい。(三菱自動車を除いて)トヨタは実質的な世界のトップとなったし、その他のメーカーも強い。この流れはしばらく続きそうだ。トヨタなど、ここで深呼吸して、成長をゆっくりさせる余裕すらある。変に急ぎすぎて、体制をギクシャクさせるよりもいいだろう。■ただ、大前氏が気になることを言っていた。日本車にとって脅威があるとすれば、エタノール車など次世代カーが本格的に台頭した場合であると。。海外、特にアメリカのメーカーにとって、この状況は、次世代カーにシフトする好機ではないか。このまま負け戦を続け、ジリ貧になるよりも、戦略を大きく転換する方がいいだろう。もともと、電気や水素を燃料とした自動車の研究開発は相当程度進んでいて、実用化にはある程度めどがたっていると聞いたことがある。ただ、現状のガソリン車の生産やインフラにかけた投資を考慮して実用化には踏み切れないのだと。(ゴルゴ13で言っていたから間違いない)■もっとも第3国での開発、投資状況や、石油メジャーの意向などもからむため、単純な話ではないだろうが。でも面白い視点だったので、ここに書いておきます。■ランチェスター戦略的にいうと、「総勝ちは、実はリスクが高い」という例になるでしょうか。
May 4, 2006
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■本日は、朝6時台に家を出て、白浜にあるアドベンチャーワールドへ。わざわざこの混雑する連休に行かんでもいいのにと思うのだが、「えいや!」と思い切らなければ、なかなか1日がかりの外出はできない。■着いたのは、昼頃である。道は混雑していたが、アドベンチャーワールドそのものはそれほど混んでいない。■ここは、サファリパークと遊園地と水族館をあわせたようなところである。いるかのショーもある。コンパクトにまとまっていてなかなかよくできたテーマパークである。USJよりはいい出来だ。リピート率も高いだろう。ただし、サファリパークは規模が小さくて、動物園と呼んだ方がいいレベル。サファリバスの時間にあわせて動物をよく見せようと、ジープがライオンや虎を追い立てて歩かせているのは、CS精神というのだろうか?これでは昔の見世物小屋のノリでないか。■しかし、遊園地、動物のショー、写真撮影、露店という集合体は、全体としてみると、サーカス小屋のようで面白かった。これで奇術と花火があれば完璧だ。■肝心の子供たちは楽しんだのかな? ■かえりついたのは10時過ぎ。録画していた「HEROS」を観てから寝る。
May 3, 2006
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■午前中は歯医者へ。久々に行きましたが、あの歯を削る音って、いくつになってもいやなもんですね。それはそうとして、最近の歯医者は、技術やサービスが全体的に向上しているのではないだろうか?私はそう感じる。歯医者も過当競争の時代なんで、サービスを向上させなければ生き残れないんだろう。利用者にとっては有難い限りである。私の子供の頃は、歯医者そのものがあまりなかったから、殿様のようだった。今、思えば、えらい藪医者に見てもらっていた気がするーー;今日の歯医者は、詰め物をするのにも「目立たないように」と白い色のやつをしてくれたのだが、子供の頃は、有無をいわせず銀色だった。私の歯には、その醜い痕跡が多く残っている。今の歯医者は、みんなこのような気遣いを見せてくれるのだろうか。それとも一部の医者だけだろうか。行ってみないと分からないのが困る。「うちは目立たないように白い詰め物をしますから、女性の方来てください」とか「痛くないようにすることにかけては天下一品ですから子供さんはこちらへどうぞ」とか「一回で全部治療しますから忙しい会社員でも安心してきてください」とか、分かりやすいチラシでも配ってくれたら、行きやすいのになあと思う。それとも、医者の世界は、そういう広告は禁じられているのだっけ??せっかく技術とサービスがよくなったのなら、利用者に分かりやすく伝えないと、価値は生まれない。口コミに頼るしかないとすれば歯がゆいことだけど。。
May 1, 2006
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