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ヒトラー、スターリン、毛沢東、麻原…...400万人、600万人、1500万人、(70億人).彼らが権力を掌握し、人類の頂点に立ち、虐殺してきた人数だ。(※ うち、麻原は、全人類抹殺まで企てえた…予定の数となる)..サイコパス…その圧倒的で、黒い知略に富んだ暴力に、どう立ち向かえばいいのだろうか。.サイコパスの示す愛…これを、どのように受け止めればいいのだろうか。彼らのほとんどは彼らの行為をそのように肯定しているかのようだ。.これが、ホモ・サピエンスに宿っている、遺伝子のひとつだと?歴史は戦慄にも示している….サイコパスの餌食になった人々死ぬまで奪われ切った魂は、たとえ転生を信じたとして、復活を遂げるのか?.弟子の何人かは、最後まで、教祖を信じ、処刑されるまで、信を解かなかった。(解けなかった)...Eili ...
2019年06月25日
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.どうしてもオウムのテーマは重くなってしまうし、それが歴史の一ページであったとして、そこに埋没してしまいそうになる自分を抑えておきたい。時は令和のフェーズに移ったのだし、自分も先のテーマに挑みたい。。.しかし、歴史の生き証人でもある僕らは、それぞれに見てきたものを語り落してゆく義務を感じる。僕は、当時の時間をかなり深く探り、見落としていたものはないか…と考察を繰り返しているのだけれども、やるせない思いに駆られる。。。.この事件のキーパーソンは、村井秀夫だ…彼の証言がないために、いくらか歪んだ形で裁判は進行していったと感じる側面がある。.あまり世の中に出ていない話なのだが、「村井秀夫最後の説法」…というものがある。時は1995年3月後半~4月前半にかけて、場所は清流精舎.この説法を拝聴できたのは、わずか30人ほどの科学技術省のメンバー。彼の部下であり、亨君の部下でもある面々だと聞いているが、ここに野田成人氏や上祐氏はいないため、彼らは知りえない。.教団では基本教祖が説法を行うのだが、科学技術省では、村井氏自らが説法を行うことがあったようだ。(※ ちなみに、僕はそうした体験は一度もない)サリン事件実行後、強制捜査の動乱のさなか、彼は豊田亨と清流精舎に戻る。(※ 一緒にではないはずだ、別々に戻ったと考えたほうがいい。)これが如何にあり得ない行動だったかは、当時日本中で指名手配と同じ扱いで、警察と公安にマークされまくっていた彼が教団施設にに舞い戻るという危険を冒していたからだ。.捕まることを覚悟していた。捕まることを厭わない行動だった。.そこで、彼はわずか数十人の信者を前にして、感慨深く、自分の今までの帰依の在り方について語ったという。この集いに、僕の朋友の一人が参加しており、当時の状況を生々しく語ってくれた。.あの時、部下である信者を集めると、オウム三唱を行い、恭しく説法が始まったという。そこに参加していた友人は、他部署にいたにも関わらず、事件前に急遽科学技術省に配属されて、知らず知らずのうちに危険な領域に汲み取られようとしていた。彼はかろうじて実行犯から逃れているが、実行後の実行犯が、己の犯行を隠しながら、部下の前に現れ、説法を行うというのだ。疑惑が渦巻く中。.一体、何を述べようとしていたのか、気になって仕方がない。もう既にサリン事件は起こっていたし、教団は疑われていたし、信者は自分の教団の立ち位置もそれぞれに察していたはずだ。.(一体どうなっているんだ…?)という疑念の中で友人はこの説法を聞いていたようだ。.その時、不意に彼(村井)のもとに電話が入り、どうやら教祖からの緊急の伝言らしかった。その様子を見ていた友人はいぶかしがる。.無視したというのだ。あの村井氏が、教祖からの指示をガン無視…ありえない光景だった…と..彼は教祖からの電話を無視し、放置し、自らの説法を続けたという。この情報は、僕を混乱させた。そして一つの謎を更に深め、じっくりとこの事項について彼の当時の立ち位置と心理状況を分析することになった。.短絡的な事は何も言えない。この説法は、彼の人生の最後を悟ったうえでの吐露なのだ。.彼はこう述べたという。「私はかつて、一度たりともグルの命に「できない」と応えたことはない…」と.感慨深げに語ったという。部下に向かって、自分の身を身を捧げろとか、そんなやぼな事は言わなかったようだ。.ただ、彼は自分の今までの信仰のありかた、帰依の在り方を、部下に伝授したくなったようだ。彼の唯一の誇りだったのだろうか….そのわずか30人に満たない真相を知らない信者に対し、独りだけ般若のような形相で彼の説法を聞いていた部下がいたという。..豊田亨君.そう、彼だけは、他のメンバーと違い、血塗られた実行犯となってしまったから、この言葉の汲み取りに命を懸けているようだったと。。.実行後に、教団施設に戻り、彼の部下の前に現れたが、終始、無言のままだったという。...あんな亨君の表情は見たこともなかった。と穏やかな表情の彼が、あんなにひきつった表情を見せるのは意外でならなかったと。.そして友人は悟ったようだ。(…教団は、やったんだ! おそらく…)と.「俺は、自分でも本当に鈍感なやつだっておもうけど、その時ばかしは、戦慄を覚えた。。。」「何か底知れぬ恐怖というか、見過ごせない何かを感じてしまった。。もちろん口に出しては言えないけど」「教団は、やっちまったんだな、てその時、気づいたんだ」と...Eili ...
2019年06月23日
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...時は黙々として、他の一日に移り変わってゆく。言葉はそれを見ている。...ただし、大抵はその静かなる遷移を台無しにしてしまうのだ。そして、私たちは、本質的には黙ることができない。それは、生命活動そのものといってよく光景の中に印象の影を見出してしまう生き物だからである。.頭蓋の中で、音は鳴り響いているそれが心地よい周波数になるまでただじっと佇んでいようとする.この時の私たちは演奏者ではない視聴するもの.森の中でざわめく小枝の中からただ聞き分けようとする.紛れ込んでいる本質的な何かを発見しようと努めるほかないのだ...Eili ...
2019年06月08日
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