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災害のためしばらく休刊していた常総市の広報が、再刊されました。今回の広報は、「関東・東北豪雨の足跡」と題する特集号になっています。9月10日0時10分に市災害対策本部が設置されてから現在までの動きが時間軸で示され、被害状況や救助状況などが写真とともに詳しく掲載されています。広報によると、今回の災害で、市全体の面積の約1/3が浸水したとのこと。被害の大きさが分かります。 常総市役所周辺の被害状況は話には聞いていましたが、写真を見たのははじめてで、びっくりです。いやはや、凄まじいですねえ!これじゃあ市役所もたいへんだったわけですよねえ! 「広報常総」に載っていた写真です。 9月11日午前6時に撮ったものだそうです。 市長や市職員の皆さんは、長い間、家にも帰らず泊りがけで、災害対策の業務や避難者のお世話に奔走してくださいました。今でも避難所に泊まりのこともあるそうです。ほんとうに大変だと思います。ありがとうございます。 また、広報には、ご支援くださった全国の皆さまへのお礼の言葉が載せられています。 「この度の災害に伴い、全国の皆さまや各種団体などからたくさんの義援金や支援物資、ボランティア活動への協力、施設提供など常総市復興に温かいご支援大変ありがとうございます。義援金の受付状況につきましては、次のとおりです。 10月23日現在 7,112件 426,401,632円」 ほんとうにありがたいです。全国各地からボランティア活動に参加してくださった多くの方々が、当ホテルにもご宿泊くださいました。災害直後から今もなおずっとご滞在くださっているお客さまもいらっしゃいます。毎日毎日朝から夕方まで汗を流して作業されて。ほんとうに頭が下がります。ありがとうございます。皆さまのご支援を胸に、常総市民はがんばっていきますね。どうか今後も見守っていてくださいますようお願い申し上げます。 常総市の広報がネットでも読めます。今月号(関東・東北豪雨特集号)はこちらでご覧いただけますhttp://ikouhoushi.jp/p/5703#page/1
2015年11月08日
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鬼怒川が見たくなって、来てみました。ホテルから歩いて10分ほどの場所です。ただぼんやりと眺めていました。 こんなにゆったりとした流れなのに・・・こんなにのどかな風景なのに・・・ 鬼怒川と豊水橋観水公園から撮った写真です。川の両側には広い河川敷があり、遊歩道があります。遊歩道にはこの公園からも下りられます。人が散歩したり、キャッチボールをしたり、釣りをしたり・・・秋のやわらかな日差しを浴びたのどかな風景です。なんだか懐かしい景色です。 この橋の向こうに、毎年10万人もの人が集まる花火大会の会場があります。今年も、洪水の約10日前には、ここで、常総きぬ川花火大会が行われ、多くの人で賑わいました。私たちもシートいっぱいにお弁当を広げて、大勢でわいわいと花火を楽しんだのでした。そのわずか10日後に、この川の水で街が水没することになろうとは・・・誰が想像したでしょう。 あの日、支配人はこの公園まで川の様子を見に来たのですが、足もとまで水が迫ってきていたそうです。この川の上流で堤防が決壊し、その後水位が少し下がり、安心したのもつかの間、橋のすぐそばにある水門でつながれている八間堀川が決壊。大きな被害になってしまいました。通常八間堀川は、生活排水などを鬼怒川に流す役目を果たしているようなのですが、あの日は鬼怒川の水が逆流したのだそうです。今のこの鬼怒川からは考えられないですねえ。
2015年11月03日
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