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常総市内には床上浸水の被害を受けた家屋がたくさんあります。常総市の全戸数のおおよそ1/6が浸水被害を受けました。我が家も軽度ではありますが、その中のひとつです。仕事をしながら、休日に片付けや掃除をしているので、遅々として進みませんでしたが、1カ月が過ぎて、さすがに最近はようやく落ち着いてきました。 下の写真は、9月12日。 ずっと通行止めだった周辺の道路がようやく通れるようになって、はじめて家の中に入った時の写真です。 ドアを開けて、 ああ・・・ がっかりして、言葉が出ませんでしたもうほとんど乾いてはいましたが、ところどころにまだ水が溜まっている状態でした。思い出すとゾッとします。 1階の家中すべてがこんな状態でした。何をどうすればいいんだろう。と、途方にくれました。和室の畳はすぐに処分し、畳の下の杉板をはがし、断熱材をはがし、その後リフォームしましたが、この床はどうしたものか・・・ところどころ黒くなっている箇所はありますが、さいわいあまり傷んではいないようだし、大工さんも混んでいるので、ひとまずこのまま様子を見ることにしました。何度も何度もモップで拭いて、雑巾で拭いて、そして消毒して・・・ダスキンさんにもお願いしてお掃除していただいて・・・ようやく素足でも歩けるようになりました。 壁が問題だ、と人は言います。壁の断熱材が水につかると湿ってなかなか乾かないので、カビの原因になるとのこと。だから、後がたいへんなのだと。床上浸水ということは、そういうことなのだそうです。どうなることやら、です。 常総市内には、もっともっと大きな被害を受けた家屋がたくさんあります。穏やかな暮らしが一夜にして壊され、家に帰れなくなった多くの家族。お金には代えられない大事なものをたくさん失ってしまった多くの家族。今まで誰も経験したことのない突然の出来事にとまどい混乱し、悩んでいた多くの市民も、1カ月が過ぎて、現実を受け止め、今後の方向を決め、次のステップを踏み出したようです。いつまでも嘆いてばかりはいられませんから。 それにしても、想定外の被害。どうしてこんなことになったのか、何が何だかわかりません。 あの日の鬼怒川上流での雨量は過去最多、最大流量も観測史上最多だったそうです。確かに避け難い自然災害であったことに間違いはないのでしょうが、そろそろ冷静に国土交通省や県や市から今回の洪水を検証する報告が出てもいい頃なのではないかと思いますね。これからの常総を守るためにも。。。
2015年10月25日
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調査が進むにつれて、少しずつ被害の全容が明らかになってきています。凄まじい現実に言葉がありません。 住宅被害の第1次調査結果(常総市だけで)流失や全壊が50棟。床上浸水1メートル以上の大規模半壊が914棟。床上浸水1メートル未満の半壊が2,801棟。合計すると、3,765棟が床上浸水したとのこと。 全国紙では最近はもうあまりとりあげられなくなってきていますが、さすが茨城新聞。連日さまざまな情報を発信しています。常総市の現状を全国の皆さまにもぜひ知っていただきたいです。 常総市の中小企業の6割が被災。「東側は壊滅的。地域としては東日本大震災の比ではない」と商工会事務局長。(鬼怒川の東側のことです。駅や市役所など水海道の中心部、もちろんホテルも東側です)これからまた設備にお金をかけて再建できるかどうか・・・深刻です。日々の糧ですから。 そろそろ1カ月になろうとしていますが、まだまだ片付けも終わっていない家や商店も多いし、家に住めなくなって、避難所や近隣のアパートでの生活を余儀なくされている市民も大勢います。疲れやストレスがたまって身体も心も悲鳴をあげている市民が多いのではないでしょうか。 「たまに、これが夢だったら、と思うよ」という被災者の声が新聞に紹介されていましたが、ほんとうに・・・常総市民だったら誰もが思います。これが夢だったらいいのにね。
2015年10月06日
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そんなことすっかり忘れていました。 そうだ 常総は、ロケの街だったんだ そういえば、水海道にはおおぜいの俳優さんやスタッフさんがおいでになりました。皆さまきっと心配してくださったことでしょうね。 きょうの茨城新聞。支配人のコメントが載っていました。
2015年10月04日
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