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家人としみじみ話した。「やっと8月も最後に日だねぇ・・・」「長かったねぇ・・・」「8月8日の定演が、すごく遠いね。」盛りだくさんな8月でした。昨日の発表会が終わり、気が抜けたのか、2日間で平均10時間、寝ました。8月最後の日に、素敵なアンサンブルのレッスンをしました。皆さんが音楽を楽しんでいて、お一人お一人の人柄が出るような演奏で、とても良い雰囲気です。良い時間でした。
2008.08.31
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年に一度の生徒の皆さんの発表会です。今年は事情により、1ヶ月遅いので、何だか変な感じがします。自分で主催して、25回目の発表会となりました。でも、特別な事は何も無く、例年通りの発表会です。私にしてみれば、25年やってきた訳ですが、生徒さんにすれば、初めての人も居れば、20回目の人もいる。10回の時に、コンサートホールを借りて、記念の発表会をしたのですが、何だかその、周年事業みたいなものに、「発表会」は違和感を感じ、それ以来、記念的なものはやっていません。毎年普通に続けていれば、回数は増えるのですから。今回は、難しい曲に取り組んだ皆さんが、なかなか大変でした。ジャズ系のリズムが苦手だったり、速いパッセージをすごく練習して頑張ったり、本当に、かなりの皆さんが、発表会に向けて良くなさいました。学生は、コンクールがらみだったりする子が多くて、それはそれなりに良い演奏が出来たと思います。大学生は、「聴かせる演奏」を目指したのですが、もっともっと歌っても良かったかなー。
2008.08.30
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先週あった、たくさんの高校生が出演する地元のコンクール。出演したみんなも、今週は発表会の為のレッスンにやってくる。うちの生徒から6人受けて、4人が金賞をいただいた。私が審査員をやっていたから、取る事ができた、と、お礼のお電話を戴いた親御さんもいらしたが、「いいえ、私はいい点数はつけていませんよ!」というと、意外な反応を示された。本当にそうなのです。まあ、もちろん、「良かった!」と、思う子もおり、そういう子には良い点をつけました。しかし、私自身も、「エッ!金賞?」と思う結果もあったのです。逆に、「銀賞かー。。。」と思う子もいました。審査員全員のつけた点数で、総合的に判断するので、その楽器の専門の先生の意見が必ず反映されるわけではないのです。でもそれが、冷静な公平な判断になると思います。自分の専門楽器は、やはり評価が辛くなりますね。多分他の楽器の先生も。今週は悲喜こもごも結果を抱えた生徒がやってきた。そこで思う事は、やはり、選曲が大事だと言う事。思いがけず金賞を戴いた子は、その子のアラが見えない選曲をしていた。一方、銀賞かー、と思った子は、インパクトに欠けていた、とか、ちょっと難しかったかな?という感じだった。しかし、上達の為には、得意分野の曲ばかりやっていてはしょうがないので、苦手分野も手がけなくてはならない。そんな曲も日常は練習する上で、コンクールなどの大舞台では、なるべくその子の良い部分が出せる曲を選んでやりたい。金賞を取った生徒に「喝!」を入れる。「実力で金賞じゃないよ!選曲だよ。曲に助けられて金賞なんだから、もっと頑張って難しい曲も吹けるようになりなさーい!」
2008.08.29
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13:30から、20:00まで、30分ごとに生徒さん達の発表会ピアノ合わせです。今回のピアニスト、生徒のコンクールなど良く頼んでいる方に、13人、一度にお願いしたので、合わせも大変。ピアニストには悪いが、6時間半、休憩も無くノンストップ!2日に分けるより、一日で済むし、ピアニストにもその方が良いかなーと思って立てたスケジュールでしたが、結構大変でした。(ほとんど弾きっぱなしでしたからねー。)「よくもこんなに隙間が無く、生徒さんの予定が合わせられましたね。」感心されました。都合をつけて下さった生徒の皆さん、ありがとうございました!しかし、30分毎にやって来て、ノンストップで長時間レッスンするのは、若い頃の音楽教室で教えて以来かも知れない。30分レッスンって、短いですね。何も問題が無ければ、30分でも十分かも知れませんが、やれ音の出し方が、とか、この部分はこのようにしたらもっと良くなる、とか、言っていると、30分はすぐに経ってしまいます。通常、私も30分レッスンを現在2人実施していますが、30分で終わった例がないです。(本当は1時間レッスンに移行して頂きたいのだが、レッスン料も上がるし、言い出せない気弱な先生です・・・)最初、ピアノ合せがすんなり行かず、う~ん、、、これは今日だけではすまないかも・・・、と思った人も、合わせ方のコツや、意識した方が良いピアノのフレーズなどをお知らせし、何とか終わる頃には上手くいったので、一応ホッとする。今年、例年より時期が1ヶ月遅いので、ホール予約が上手くいかず、当日のリハーサルも無いのです。不安ですが、何とか皆さん、頑張って欲しい!!!
2008.08.28
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休日とは言っても、午前中に打ち合わせが一つ入っており、片付けるべきパソコン作業や文書製作などは引き続き抱えている。レッスンが無い、という意味で『休日』!打ち合わせやデスクワークが有るにしろ、結構自由に出来る時間があるので、休日を満喫、ってムードな一日だった!猫たちとも、やっとゆっくり付き合うことが出来て、彼らも満足そうだった。長い事、構ってやれなくて、ごめんねー。
2008.08.27
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紹介されて、吹奏楽少女、中学生がレッスンにやって来た。私は、これからレッスンにやって来るようになるものだ、と思い込んでいた。ほとんどの紹介された生徒、というのは、毎週や隔週などにやってくるレッスンを受ける事を前提に紹介されてくるからだ。最初に、何が悩みですか?と聞くと、「なめらかなきれいな音が出ない」と答えました。ソノリテを取り上げて、やり方を教えつつ、自分の出している音をよく聴くように指導し、今後の練習の仕方も教える。タンギングが上手くいっていないので、なめらかな感じにならない事を発見し、タンギングを中心に息の使い方など、アルテスを使って練習する。レッスンをしつつ、何か違和感を感じ、「この先もレッスンに来るの?」と聞いてみた。「お母さんに聞かないとわかりません。」という返事だった。という事は、来ない可能性が強いと思える。1回だけ、レッスンに来てみたかったのだろうか。1回だけのレッスンは、辛いなー。こちらから発信する事はどんどん発信するが、果たしてそれを正しく受け取って練習をして、良い方向に進んでいるか、というチェックができない。
2008.08.26
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練習も良くできている!音楽性もある!きちんと吹けている!しかし、音の魅力がいまひとつ なのと、音量が小さい。よって、ステージで聴いていて、可もなく不可もない印象を与えてしまう。この子を何とかしてあげたい!と、先生は切に思った。音は息の吹き込み方によって作られます。息には「量」という方向と「スピード」という方向があります。といった説明は、毎年の「夏休み特別レッスン」で、よく語ることです。(今年は色々な関係で、特別レッスンは無いんですが・・・)結構語って、何度も吹かせて、何度もダメ出しをして、レッスン時間ははるかにオーバーしていた。生徒は終わった後、そそくさと帰って行った。 ? あ、今日のレッスンの後は、ピアノのレッスンがある、と言っていた、ような・・・!その時間が気になって、私が熱く語った内容は、すべて伝える事ができなかったかも知れない!スミマ・セン・・・。
2008.08.25
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フルート祭り、気がつけば開催1ヶ月前となっています。練習前に会議だったのですが、演奏旅行のドタバタで、前回の懸案事項など、全く頭から抜けており、フルート祭りモードを引き出すのに、苦労しました。しかも、午前中は発表会のピアノ合せをやっていたので、15分の移動時間でパンをかじりながら、そのまま会議に突入したものだから、もっと頭は回っていない。練習は楽しい。参加して演奏するだけって、何て素敵なんでしょう!!フルートも久しぶりにちゃんと吹いた。終わって、懸案事項もあったのだが、生徒を待たせており、バタバタと帰り、アンサンブルのレッスンをしたのでした。相変わらずの忙しさですが、フルートの事だけを考える一日だったので、あまり忙しさを感じなかったですねー。--- と、やっとここで、ブログが追いついて、ひと安心。旅行のブログには、時間が出来たら写真を加えます。
2008.08.24
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久しぶりに、「おとなのフルートアンサンブル」の皆さんとお会いした。ちょうど2週間前の練習では、私のヨーロッパへ向けての出発時間と練習時間が同じくらいだったので、皆さんで飛行機が飛ぶ方向に向けて、「いってらっしゃ~い!」と、手を振って下さったそうです。(私がお願いしていたのですが・・・笑)大人の皆さんが、大真面目に同じ方向を見て手を振ってくださっていた様子を、帰国してから聞きまして、本当に嬉しく思いました!このグループの練習は、楽しいです。皆さんから、頑張っているオーラと、楽しんでいるオーラが出ているから、かな。
2008.08.23
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昨日と同じ高校の独奏コンクール、近県の審査に出かけました。この県では、審査員は他県、と決められています。かなり、気が楽です。こうやって、2日にわたって、同じ類のコンクールを自分の生徒が出る場合と出ない場合、知っている子や知り合いの先生の生徒さんなど、いる場合と全くいない場合、気分は全然違います。比べると、やはり、自分の生徒が出ていると、「あそこは上手くいくだろうか???」など、心配もするし、知っている子や知り合いの先生の生徒さんなどにも、気を使っている事に気がつきました。全くフリーな感じで演奏を聴くと、気持ちが楽ですね。この県では、以前に中学生のコンクールの審査をした事があり、その時もたくさん伴奏をしていた方が、今回もたくさん引き受けていらっしゃった。上手なのです。たまたま、廊下で会ったので、声をおかけしたら、とても喜んでくださり、「励みになります!」とおっしゃっていた。頑張って欲しいものです。ピアノ、というものは、音大を出てソロを弾く事より、圧倒的に伴奏をする事の方が需要が多いわけですから、学生のうちからしっかり伴奏の勉強をして欲しいと思います。
2008.08.22
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地元の高校生のコンクール。審査員を引き受けています。自分の生徒が出るコンクールの審査、良くないと思いますねー。冷静に判断できない部分も有ります。判定会議の時も、自分の生徒だと口出しできないと思うし。もちろん、本番を聴いてあげて、講評を述べられるのは良いと思いますが。
2008.08.21
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レッスン三昧も、旅行中レッスンが出来なかったので、新鮮でなかなか楽しい。今日も、明日のコンクールに向けて、ピアノあわせがあった。伴奏のピアノって、とても重要です。どんなにソロでお弾きになるピアノが上手くても、伴奏に向いている方と向いていない方がいらっしゃる。それから、ずれている事がわかっていても、あえて、合わせようとしない強気な方。たまに生徒に着いて来て下さる方が、一番上手い、と思っている。弱音が素晴らしい!このピアニストに弾いて貰える生徒はラッキーだ。しかし、この方は小さな子供さんをお持ちで、今はお仕事をセーブしていらっしゃる。
2008.08.20
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帰ってきたら、高校生たちのコンクールが待っているので、真剣勝負のレッスン三昧です。2日後のコンクールに向けて、1回だけ見て欲しい、という高校生がおり、やって来る。2日後に演奏する為に、アドバイスできる事は残念ながら、限られています。色々言って、迷ったり悩んだりして、演奏が出来なくなる事だってあるし、変に壊れる事だってある。この子は、楽譜を正確に吹く習慣が無いらしい。将来的には、それを直さないといけない事を力説した。途中、歯が立たない難しい部分があるので、全体のテンポを上げられないのも残念だったのですが、その後、その子の吹奏楽部の顧問の先生(知り合い)から連絡があった。「中間部の難しい所の為に、テンポを上げられないようなので、その部分をバッサリカットしようと思いますが、どうですか?」それはちょっと・・・・と、申し上げたが、先生の中では決めているようで、元々、自分の生徒という訳ではないので、それ以上の反論は出来なかった。「出来ない所はバッサリカット」吹奏楽コンクールでもそのような事は行われているらしい。それは作曲者に大変失礼ではないだろうか。本人にとって、良い事とは思えない。難しい場面を克服するのではなく、逃げるという事だよね。コンクールって、何が大事なのか!
2008.08.19
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朝、さすがに辛かった。弁当は勘弁してもらい、家人を7時に見送って、もう少しだけ!!と、眠りにつくと、次に意識がはっきりしたのは10時だった!!まずい!出かける時刻!!レッスンは午後4時に始まる。しかし、この頃には結構元気で、久しぶりのレッスンに張り切っていた。レッスン中盤、若干疲れてくる。しかも一緒に旅行に行った生徒で、この子も「先生、時差ぼけです。昼過ぎまで寝てました・・・。」と言う。先生も生徒も、どよ~ん とした空気でレッスンは終わる。というか、生徒の どよ~ん が移った。
2008.08.18
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行きと違って、地球の自転と逆に進むので、短い一日となる。(一日損する感じ)乗り換えソウルで5時間。しかし、インチョン空港は結構広くて楽しめるのを知っているので、心配はしていなかった。指揮者と行動を共にしながら、前に味をしめている、韓国料理のフードコートに行く。辛いけど、美味しい!!スパイシーヌードル、かなり凄い!この、ソウルから先、居眠りをすると、確実に時差ボケになる。乗り継ぎの飛行機でも、バスでも、寝ないように頑張るが、ついつい、ウトウトしてしまう・・・。時間通り、解散の場所に到着。団員の家族の出迎えも、かなりの数だ。皆さんからご挨拶を受けるので、最後に一団が帰るまで残る事に。いろいろ有ったけど、何とか全員無事に帰国。明日から、時差ボケになりませんように、パンパン!(祈)
2008.08.17
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ついに、ドイツ滞在最終日がやって来た。演奏会の興奮冷めやらぬまま、ボンからケルンへ移動し、全員、フリータイムを楽しむ。私と家人は、オーデコロン(フランス語で「ケルンの水」という意味)の発祥の地、「4711」の店へ向かう。(ちなみに、4711とは、番地です。)オペラ座の向かい側に、楽器屋&楽譜屋のTongerを発見!みんなに渡した地図に、大聖堂の南側に楽譜屋、楽器屋を書いていたのに、移転していた~!ごめんねー、地図を片手に探したみんな。楽器屋で指揮棒を買う。大人のフルートアンサンブル用に。あとの時間は、駅のコンビニで買いそびれていた土産を買い、ドムケルシュ(ドームのケルンビール)を飲む。ケルシュと呼べるビールは、ケルン大聖堂(ドーム)から半径何キロ以内で造られたビールに限られている。だから、ここでしか飲めないのです。ケルシュは200mlとドイツにしては小ぶりのグラスで注がれてくる。そして、わんこ蕎麦のように、飲み終わったかと思うと、ウェイターさんが「ハイ!」って持ってくるのだ。飲みすぎ注意!!
2008.08.16
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オーケストラの団員は、ボンで初めて解き放たれる。この町は安心な町だ。解き放ってもあまり不安は無い。それに、これまで散々、プラハで自分の身と荷物は自分で守る事を言い聞かせてきたので、そのくらいは身についていると思える。ユニークな条件のグルーピングで、解き放たれた団員たちは、ボンの町へ散って行った。オケの仕事を一仕事し、昼食は友人と待ち合わせの場所へ。家人もゆっくり彼女の赤ちゃんとふれあい、ゆったりとのどかな時間が過ぎる。午後3時から、いよいよリハーサル。ボン大学は宮殿をそのまま生かした校舎で、宮廷ホールが現在の大学ホールで「アウラ」と呼ばれている。5年前も素晴らしい音だったが、今回も響きすぎず、すべての音が聞こえ、あらためて良いホールだと思った。フルート独奏の教え子は、これまで2回の本番をゆるぎない演奏でやってのけた。「今日が最後だからね。今度モーツァルトを吹く時は、何かのコンクールでファイナルに残るか、ソリストとして成功して演奏するか。ステップアップしないと、二度とオケをバックにモーツァルトを演奏する機会はないかも知れないんだよ。」と、檄を飛ばす。演奏会には、懐かしい顔がたくさん見えた。友人のご両親、前にお世話になった大学の教授陣、友人の友人・・・。みなさん、また来て下さって、ありがとう!!演奏が始まる。弦楽器は相変わらず良い音をしている。この音を、このまま日本に持って帰りたい!フルートコンチェルトも、いつも通り。でも、この立派なホールでは、演奏以外の彼女の立ち居振る舞い表情の稚拙さが目立ってしまった。ボンのお客様は耳も肥えているのです。シンフォニーが終わった、拍手に混じって声も上がっている!アンコールのためにステージに出る、客席は総立ちだ!!アンコール1曲目はドイツ人が大好きな、アンネンポルカ。曲が始まったとたん、「あぁ!」という声が聞こえる。2曲目は八木節。ハッピを着た我々「にわか打楽器奏者」の登場にドイツ人は大喜び!曲の最後に「日本」という賑々しい大せんすを開く予定の家人が、扇子の近くにいない。ゲネプロと違う場所で演奏しているからだ。「日本」大せんすはどうなるのか、、、家人は大せんすを探してキョロキョロしながら演奏している、もうすぐ終わる、私の目の前に扇子は存在する、どう考えても、私がやるしかない!最後の音に合わせて、「日本」大せんすを開く、ドイツ人は大笑い!盛り上がってすっごい拍手!
2008.08.15
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ホストファミリーとの涙の別れあり、抱き合う姿あり。わずかに2泊3日の滞在でも、濃厚な時間を過ごしたんだね。またいつか、この町に来れるといいね。さて、ドイツ横断バスの旅は、今日から北上する。ライン川を下って、一路ボンへ!ボンはドイツの友人がすむ町で、彼女の赤ちゃんを早く見たかった。ホテルに着くと、乳母車を押す彼女が待っていた。ドクター(博士号)の名を持ち、政府の仕事をするバリバリのキャリアウーマンに、乳母車は似合わないだろうって、思っていたが、意外に板についていた。今夜だけはオーケストラの仕事から外してもらい、彼女の家族と過ごす。快適な彼女の家にバスと徒歩で向かい、近況や赤ちゃんのことを話す。彼女の家に着いて、持参の蕎麦を作っていると、ご主人が帰ってきた。今夜の夕飯の買い物と準備は彼の仕事らしく、蕎麦を作っている私の隣で、せっせとパンを切ったり、オリーブを皿に乗せたり、準備が進む。ワインを開け、赤ちゃんを寝かしつけ、色々な話。彼は1年前より日本語が上手くなっている。私は彼らにとって、良い日本語を使う機会のようだ。→ドイツ語を話せない日本人だから(笑)。あっという間に時間はたって、車でホテルまで送ってもらった。時間は足りなかったので、明日のお昼ご飯も、家人と共に再び会う約束をする。
2008.08.14
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「森・魚・小川」の町での演奏会。午前中練習をすると、その後近くにある学校を訪問し、キャンプ場へ向かいバーベキューとなった。バーベキュー会場まで、駅から歩いて15分程度、なんて言ってたけど、まるで不動産屋の広告だ。多分30分はかかっている。午後1時くらいから5時くらいまで、そのキャンプ場で食べたり散歩したり、しゃべったり、長閑な自然の中でゆったりした時間をすごす。この忙しい日本の子どもや若い人たちには、こんな時間を過ごすのは初めてかも知れないねー。駅に戻ると、移動アイスクリーム屋がたまたまやってきて、日本人のお客の人だかりとなる。ラッキーでしたね、アイスクリーム屋さん!さて、夜は本番です。弦楽器は、気候に敏感に反応する楽器です。昨日のリハーサルから、この乾燥した大陸でしか出ない音がバンバン出ています。昨日よりまた今日は変わっている!すごく良い状態。鳴りすぎる事に慣れておらず、押さえて押さえてって感じ。しかし、いい演奏をしてくれました。
2008.08.13
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落ち着きを取り戻したヴュルツブルグから、観光と昼食の為に立ち寄るハイデルベルクへ。ハイデルベルクは、私と家人にとって馴染みの町で、6年ぶり4度目の訪問。夏のドイツには珍しく、低気圧が3つも通過しているらしく、ハイデルベルクも小雨交じりとなる。23年前、まだ結婚前の家人と撮った写真と同じ場所で、この齢になっては恥じらいも無く、記念に写真を撮ってもらう。バスはどんどん日本人観光客未踏の地へ向かう。ラインランド・ファルツという地方へ向かう。もうすぐフランスとの国境だ。ヴェルツブルグから250km、まさにプラハからドイツ横断。「森・魚・小川」なんていう名前の、見るからに(聞くからに)田舎の小さな町でホームステイ&コンサート。団員はホームステイでそれぞれの家庭へ別れて行ったが、私たちと現地参加の4人はホテル(ペンション?)へ落ち着く。現地参加のうちの一人は、私の中学の吹奏楽同期生(当時はトランペットを吹いていたが元々はヴァイオリンでうちのオケのOB) 。彼と会うのは確か6年ぶりで、とても懐かしかったし、彼ら夫妻の周りに対する気遣いが嬉しかった。全く、いいヤツだ。それに、良い奥さんをもらったものだ。ファルツでも赤ワインの美味しいもの戴く。以前、ドイツワインは白ワインで甘い、というイメージがあったが、赤ワインも存在する。ドイツのお父さんによると、「日本にまで輸出するワインは、たいしたワインではない。だってほとんどドイツで消費するんだからな!」だって。納得。
2008.08.12
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朝、7:30に団員が泊まったホテルをバスは出発し、酒飲みのホテルにはその20分後に到着予定だった。出発時に電話をする、という約束だったが、添乗員からの連絡は無く、どうしたのか、と気をもんでいたら指導者から、団員の一人が熱発している、という連絡が入る。電話によると、どうも、現場はパニック状態。添乗員は明らかに経験不足の若造。高熱を出している団員は、急を要する状況だが、バス2台が足止めを食らう必要はない。タクシーを飛ばす。タクシーの中で私の考えを残りの2人に話し、同意を得る。皆を集める。「2号車はすぐに出発します。1号車は年齢の低い班から乗れるだけ2号車に乗ってください。残った1号車の人は、すみませんが、病人の様子を見てきますので、もう少し待っていて下さい。」このような決断をするのが私の役割だと自覚している。病人は、苦しそうにうなっていた。添乗員が手配した日本語の通じるメディカルアシスタントが到着し、「最初に救急車でしょう!!」と怒った私に答えて呼んだ救急車が後ほど到着し、同行していた母親と共に病院へ向かった。この後のいくつかの可能性を母親に伝える。1、かなり病状がひどい場合は、入院後落ち着いたらフランクフルトから2人で帰国する。2、数日入院後、合流できる場所へ向かう。3、点滴などの処置を受けてすぐに回復したら、今夜の宿を取るヴュルツブルクへ向かう。こういう時、私ってかなり冷静なのです。いくつかの可能性と対処法をすぐに考える事ができます。2進法(Yes-Noの方式・・・本来は0か1なのですが)を勉強した事がかなり役に立っていると思えます。2時間遅れで出発した2号車は、ニュルンベルクの観光と昼食を飛ばして、アウトバーンのSAで、マクドナルドの昼食。それはそれで、コーラやファンタの1Lペットボトルが出てきたりする事に驚いたり、なかなかの良い経験だったと思います。小雨交じりのローテンブルグで、頼りない添乗員に代わって、私が23年前に訪れた際の豆知識を思い出し、ガイドまがいの説明をする。久しぶりのこの町は、本当に美しい町です。個人的には、町並みより、城壁の外へ広がる緑と、端の城壁が望める場所が美しいと思います。この日はヴェルツブルグへ落ち着き、病人も薬を飲んで回復し母親と共に本隊へ合流し、名物フランケンワインを頂きました。横断距離、417km。
2008.08.11
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早朝、フランクフルトを発ってプラハへ。今回の旅行で、問題の一つになったのが、飛行機へ預けるチェロが無事かどうか!!前々回の旅行で、何と、ウィーンの空港でチェロのネックが折れてしまって出てきた!その経験があるので、チェロの運搬については、かなり神経質に梱包した。フランクフルトでは、スーツケースとは別に出てきて丁重に扱っていただいた。だが、いつになっても、プラハの空港からチェロは出てこなかった。心配は募る。チェロのメンバーと共に、スーツケースが出てくるベルトを見守る。悲劇のウィーンの空港と同様に、下の階からベルトに乗ってスーツケースはやってきて、水平のベルトに移る時、ガックン、と、小さくジャンプしていた。嫌な空気が流れる。その空気とは裏腹に、最後までチェロは出てこなく、色々調べて、別の所から丁重にチェロが出てきて、一安心。しかし、この事で、全体の予定は1時間遅れました。ドヴォルジャークやスメタナが眠るヴィシェフラト(「わが祖国」の1曲目の高い城)を参り、プラハの中心地を巡る。しかし、私が見て欲しかった景色は割愛されてしまい、残念。途中、指揮者氏と家人と私の3人は、全体の動きから離れて、列車でピルゼン(プルゼニュ)へ向かう。ピルスナー・ウルケルという、チェコを代表する二大ビールの一つの工場がある町だ。(もう一つはヴドヴァイザーというバドワイザーの語源になったビール。バドワイザーとは、似ても似つかず、濃厚な(?)ビールです。)この、ピルゼンに行く事は、指揮者氏、家人、私、3人の悲願といっても過言ではないかも知れない。素晴らしい鉄道の車窓も楽しみながら(「わが祖国」モルダウの農村の婚礼の場面を彷彿させる景色など)、ピルゼンの駅に着くと、なんとも立派な駅舎だった。当然のように足早に、ビール工場へと向かう。ここでは直営ビアレストランがある、という事は調べ済み!!予想通り、美味しいビールに舌鼓を打ち、帰りの列車ではすっかり寝入ってしまう3人の酒飲みでした。
2008.08.10
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朝6:30集合は決して早くない。だって、5年前は4:30集合だったのだから(笑)。定演の興奮も覚めやらぬまま、空港へ向かう。移動の長い一日が始まった。ヨーロッパへ向かうには地球の自転と反対に回るので、時間がさかのぼり、長い一日となる。フランクフルトに着いたのは現地時間17:30。今夜は空港近くのホテルに泊まり、明日プラハ行きに乗り換える。ホテルで、遠い昨夜の定期演奏会の成功を祝って、乾杯をし、これからの演奏旅行の無事を願って乾杯をする。ここで団員たちは、ガソリンスタンドがコンビニとなっている事を知り、初めて飲み物などを買うための買い物をする。皆嬉しそうな顔でガソリンスタンドから出てくる!
2008.08.09
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定演の日からブログを更新していなかったんだ・・・。そうですよね。定演の次の早朝、出発したのだから。今日から追っかけます!!--- 年に1回の定期演奏会の日がやって来た。接待生活も疲れがピークに達した今日この頃、この日は午後からのリハーサルで、それまで何も予定を入れていなかったので、明日から出発する旅行の準備に当て、少し余裕のある時間となる。リハーサル中のバックステージはバタバタしている。ステージでは最後の入念な練習が行われ、張り詰めた空気が流れている。一方裏では、段取りの確認、外部からの様々な連絡との対応、表の受付周りはプログラムにチラシを折り込む為たくさんの人が集まっている。雑事をこなしつつ、フルートコンチェルトが始まると客席に入りバランスチェックをする。今回はアンコールで「にわか打楽器奏者」を務めるので、アンコールの時間も忘れてはならない。本当にあっという間に時間が過ぎる。本番が近くなると、久しぶりに顔を出すOBOGの懐かしい顔が控え室に現れる。親となり、子どもの顔を見せに来たり、定演を目指して帰郷した懐かしい顔も現れる。ゆっくり話したいのだが、そんな時間も無く、バタバタと本番を迎える。演奏が始まり少しすると、表の様子を見に行く。今回はその後周りの許可をもらって、生徒が吹くフルートコンチェルトを客席の一番後ろにこっそり入って聴く。うん、大丈夫。休憩後、シンフォニー。そしてアンコールとなり「にわか打楽器奏者」の出番。5年前の演奏旅行でも、バスドラムを叩いた。終了後、OGの子に、「先生、バスドラム、上手くなってますねー。」と褒められ、嬉しかったです!定演の祝杯もそこそこに、明日の早朝出発の準備の為、三々五々家に帰る。
2008.08.08
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今日は朝から午後3時まで、仕事が入っていた。色々な楽器の演奏を聴いて、点数をつける仕事。家に戻る途中、ガソリンを入れた。何と!ハイオク198円だった!演奏旅行から帰ったら、ガソリンの値段が下がっている事を願い、いつもは満タンに入れるのだが今日は3000円分だけ入れました。そしてレッスンをして、練習場へ行き、インフォメーションをし、指揮者と馴染みの日本料理屋で日付が変わりました。
2008.08.07
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本日は早朝レッスンをした後、指揮者・エキストラの皆さんを、渓流のほとりまでご案内して、昼食に鮎を堪能して頂く。帰ってきて、少し休んで、発表会ピアノあわせレッスン(その2)。途中、単調な曲で、意識が朦朧としてきて(居眠りの兆候(スミマセン・・・))、大変まずい状態でした。接待生活も、疲れがピークにきています。
2008.08.06
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例年だと、発表会は7月中に終わるのだが、今年は私の演奏会本番が7月末の週末に2週続けて入っていたので、8月終わりに設定しました。ずいぶん考えて、そうしたつもりでしたが、やはり無理があった。このユースオケが忙しい中、今日は12人の生徒さんの第1回ピアノあわせ(その1)でした。午前中に普通のレッスンを二人見て、午後は一気に12人、6時間。さすがに疲れました。しかも、昨日の接待でワインを飲みすぎていて、午前中は辛かったし・・・。
2008.08.05
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指揮者が空港に降り立ち、ついに今年も始まりました。ユースオケの日々。しかも、今年は定演のあと、すぐに演奏旅行に出かけるので、忙しいのなんのって!ブログ、溜めてしまいました。
2008.08.04
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いよいよ、来週末から演奏旅行に出かける。猫たちは、二人でお留守番の最長記録、5日間だが、今回ばかりは9日間、二人でお留守番は厳しい。水とトイレの問題だ。そこで、猫シッターを大猫さんにお願いできる事になった。(感謝感謝、ありがとう!!)次男猫はどんな環境も全然ヘッチャラだけど、長男猫は、知らない人が来ると『家を守る』という使命感に燃えて、攻撃したり、全く姿を現さなかったりする。その為、大猫さんご夫妻に、私たちと一緒に対面させる必要がある。家族の知り合いだと認識すると、不法侵入者だとは思わず、安心するのだ。まったく、長男猫は、自分がセ○ムに所属していると思っているかも知れないね(笑)。大猫さんご夫妻を、攻撃しちゃダメだよー!しっかり顔とにおいを覚えておいてねー。
2008.08.03
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教え子たちが、「夏休み 子ども わくわく コンサート」と銘打って、体験型コンサートを企画した。私はおこがましくも、「ゲスト」というポジションで参加する。100人ほどの親子を中心のお客様。ストーリー展開させながらの、メドレー演奏、なかなかアイデアが光っていた。その後、フルートの歴史を「ゲスト」がわかりやすく説明する。ゲストが編曲した曲を演奏した後(気を使ってくれてありがとう!)、ゲストが楽器紹介をする。後半は、フルートに興味を持つ為の、ペットボトルを使った体験。会場はこの後、無法地帯となる。演奏中も適当にペットボトルで音を出す子、ペットボトルの転がる音、歩き回りだす子ども、収拾はつかないものの、気にせず、残りの1曲を演奏し、強引にアンコールへ持ち込み、ラデッキー行進曲では手拍子で一体化して、何とかまとまりを取り戻し、終了。疲れましたー。まず、大勢の子どもに慣れていない。しかし、この演奏会は、フルートの底辺を底上げする、フルート人口を増やす、という事に関しては、かなりの威力を発揮するプログラムだと思う。彼女らは、今後もこのプログラムで、学校訪問などをしたいと考えている。その意義と、そんな事を考えた彼女らの成長に感動し、今後も「準団員(笑)」として、活動に協力したい、と、告げた私でした。
2008.08.02
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6月の終わりに、「6月は長かったー!」と、確か書いた気がする。しかししかし、7月はあっという間だった。何だそりゃ・・・。流れている時間は同じなのに、長く感じたり短く感じたり、人間って、不思議だ。7月はやるべき事に追われ、「時間が無い!時間が無い!」って思いながら過ごしていた気がする。でも、長かったと思った6月も忙しかったはずだ。よね。6月が終わった時、「やっと終わった」と感じた。7月が終わり8月を迎えた今日、「あれ!8月になっちゃった・・・」と思った。同じ「忙しい」にも、きっと、種類があるのでしょうか。
2008.08.01
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