初めて山の上から飛ぶのはかなりエキサイティングなものです。緊張と期待、躊 躇と気後れが交互に襲ってきて日常ではあまり味わえない体験となるでしょう。 もちろんたいていの場合イントラと一緒に、二人乗りで飛ぶタンデム飛行という のを体験しています。ですから飛んでいる感覚、景色がどのように見えるかとい うのは経験済みです。一人で飛んだからといってそういうものが変化するわけで はありません。しかし誰もそばにいない、まったく自分だけで地上数百メートル の空中を飛ぶ。頼みの綱は無線だけ。今まで身につけた感覚と知識だけで飛ぶ。 これは本当に一大事ではあるのでした。 to be continued