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アシモフ の作品「永遠の終わり」を読んでいます。すでにアインシュタインの相対性理論も普及し時空についての思想は現在と変わらないはずですが、この作品ではその移動が破天荒に展開しています。現在ではまったくの御伽噺でしかないほどです。しかも500世紀とか450世紀などという設定が軽々と行われているのでした。現在から 未来 を眺めるときこれほどのおおらかさは誰も持っていないでしょう。せいぜい22世紀あたりが限界です。この作品は二十世紀中庸の人が未来にどのようなイメージを持っていたかを知るのに良い作品です。