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はい、浦安にいます。夕食を軽く済ませようと、会社の仲間と新浦安駅から直通のショッピングモールのアトレ新浦安の2階にあるチェーン店『家族亭 新浦安店』に行ってきました。注文したものは、冬のオススメメニューの冬御膳(1080円)です。ミニサイズの鮭トロ丼とそばorうどん(温or冷)をメインに天ぷらや小鉢のセットです。
2009.01.20
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先日、ステキなLadyと、群馬でイチバン美味しいと言っても過言ではない、おにぎりを食べに前橋市千代田町、前橋スズラン本館の南側にある『篠之井』に行ってきました。私は、おにぎりではなくまぐろ丼(850円)を。ワサビ醤油で軽くヅケ風にされたマグロに、ノリと大葉のかほり、ごはんと三位一体となって、はぅん、おいしい。余談ですが、篠之井さんの焼きはまぐりは、たまりませんよ。くぅ~、日本酒ちびりで行きたいわぁ。
2009.01.19
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『麺処みどり』のブログを覗いてみると、日曜なのに夜の営業の予告が。しかも、通常の営業ではなく、スープ研究用に作ったものを500円で提供するとのこと。無性に行ってみたくなり、赤のテリキさんと急遽、行ってみました。 そのスープ研究用に作ったらーめん(500円)はコチラ。 いつもと様相が全く違う!!通常営業のときの醤油らーめんと違い白濁したスープ。動物系と魚介系がバランスよく美味しくいただきました。チャーシューも普段のロースと違いモモを使用しています。マスター曰く、低温調理したモモチャーシューだそうです。マスター的には不満があるとのことでしたが、私はこのチャーシュー、好きですね。 麺は太麺でした。 マスターは同じものは2度と作れないとおっしゃっていましたが、普段の醤油らーめんと豚骨醤油らーめんの中間な感じで、ホント、美味しかったです。 〆のラー茶と悩みましたが、久々にサイドメニューの肉めし(250円)を注文してみました。 はぅん、おいしい。この日は、モモ肉のチャーシューも混ざっており、肉という感じがいつもより強く、もうはぅん。 ← 適当に生きます。
2009.01.18
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長年の【気になる】が解消! 太田方面に行くのに県道2号前橋館林線を通るたびに気になっていたんです。それも、10年近く気になっていたかもしれません。なかなかタイミングが合わず、お邪魔できなかったのですが、やっとこ行くことができました。伊勢崎市境上渕名町、県道2号沿い、国道17号上武道路交差点近くの 『名城苑』 この牛丼の看板が、ずっと気になっていたんです。 店内に入ると、昔ながらの焼肉屋さんのただずまい。うーん、このロースターで焼肉やって1杯飲みたい!!しかーし、運転でございますから初志貫徹し、牛丼大盛(450円)をオーダー。 長年の夢が叶いました…。甘じょっぱく炒め煮された感じの牛丼。ごはんを一気にかきこんじゃいます。紅ショウガ、ウレシイ薬味です。吉○家や、す○家とは全く違う感じの牛丼です。 名城苑さん、ホルモンはなんと200円。次回は、絶対にホルモンを焼きます!! ← 野心を持ちます。夢ではなく目標に変えます。
2009.01.17
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めんま大盛(150円) 長岡から高崎に戻ってきたご一行。時間もめっきりディナータイム。高崎で1軒、寄って行きますかと言うことで『支那そば なかじま』へ。 注文したのは前記のとおり、支那そば(650円)+めんま大盛(150円)です。 うまうまう!! なかじまさんで、今回のお出かけは終了です。こんちゃん、赤のテリキさん、ありがとうございました。また、行きましょう!! ← 挫折と逃亡。孤独に勝てるか…?
2009.01.16
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(((゜Д゜;)))ガクガク 長岡、宮内駅周辺ラーメン食べ歩き3軒目は、青島食堂から駅を使って信越線を渡り行きました。燕三条系ラーメンで有名なこのお店 『らーめん処 潤 宮内店』 背脂チャッチャ系の元祖と言われる燕三条系ラーメン。せっかくだから、冒険してみようと言うことで、中華そば(680円)に背脂レヴェル最強の鬼油をオーダーしてみました。 まずは、こんちゃんが注文したノーマルの中華そばを。 そして、比較画像。(照明の反射でわかりにくいかも…) そして、驚愕の中華そば鬼油再び登場。 危険な美味しさ。ネギ以外の具が背脂で見えません(汗)。この背脂を退けるようにして、まずは太い麺を手繰ります。煮干しのパンチがいい感じのラーメン。そして、背脂が融けていくのに従って、煮干しが陰に隠れ、背脂を主因とする動物系のうまみのスープに変貌。この味の変化ってウレシイですよね。見た目より、食べやすい印象でした。よい背脂を使っているようで、胃はもたれませんでしたし、程よい甘みさえ感じます。でも、次回は中油か大油にレベルダウンして注文します。 らーめん処 潤にて、長岡宮内駅周辺ラーメン食べ歩きは終了です。満腹なご一行、宮内駅を予定より早く発つのでありました。
2009.01.15
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あおしま~っ!! と言っても【踊る大捜査線】とは無関係ですが、いち井で衝撃的な1杯を食した後、雪が小降りになるのを待って、再び宮内駅前へ。2軒目は、新潟県の有名店の『青島食堂 宮内駅前店』に行きました。 注文したものは青島ラーメン(600円)に自家製チャーシュー50円増+茹でほうれん草50円増です。なお、チャーシューと茹でほうれん草は100円増もあります。細長い店内で待ち、立っているときに買った食券のオーダーを店員さんに聞かれます。そして、カウンターに座りラーメンを待ちます。店員さん、オーダーと座ったところを覚えてるって神業ですよね。 変化してゆく美味しさ。かなり薄切りのチャーシューの恩恵とでも言いましょうか、チャーシューの脂がショウガの利いたスープに融け出し、食べ初めから、だんだんと味が変化していきます。人気の理由がわかる美味しさです。 自家製の麺もいい感じ。 ← 打倒!!恐慌!!
2009.01.14
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今回の旅行の目的、宮内駅に降り立った理由は、この駅周辺にある有名なラーメン屋さん巡りをしちゃいませうと言うことです。 列車のダイヤの関係で宮内駅に到着したのは10時ちょい過ぎ。まだ、多くのラーメン屋さんは開店していません。そこで、駅前の雪道を歩きコーヒーブレイクを取りながら、1軒目のこの店へ。 『いち井』 新潟の営業所の人間曰く、新潟県内でも有数の人気ラーメン店で、行列必至とのこと。コーヒーブレイクで暖を取り、いち井さんに到着したのが開店30分くらい前。すでに待ち合いのベンチは満席(汗)。さらに、並んでいる方々の同行の方々は車で待機していたりと、想定外の早い待ちの多さでした。 なんやかんやで、店内には開店には入れ食券を買い待つことに。 注文したものはしょうゆ(750円)+のりと味玉(150円)です。 衝撃的においしい!!今までで出会ったときないようなラーメンの味でとまどったっと言うのが第一印象でしょうか。焼きアジを使ったラーメンと言うことで、生臭くはありませんが、特徴ある香りが口の中に広がります。焼きアジは醤油ダレに使っているのか香味油に使っているのか考える隙も与えられず一気に食してしまいました。不思議なのは、初めは違和感を感じていた焼きアジの風味が食べ終わった頃には存在も忘れてしまうほど口に馴染んでしまいました。元となっている豚骨スープと魚介系のスープも素晴らしいの一言です。 麺も私は好きですね。太さ2種類を使ってる?? テーブルには、とんこつラーメンのお供用のピリタクが。箸休めにいただきましたが、たくわんの甘みに唐辛子の辛さがいい感じなのですが、かなり辛いので要注意!! いち井さん、近くにあったら、間違いなく通っちゃってます。雪のシーズンが終わったら、直江兼続の愛と義を貫くことを学ぶことともに、いち井さんに行きたいと思います。
2009.01.13
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今回の旅は、このおにぎりから始まりました。ww ちょいと電車でお出かけしませうということで、こんちゃん、赤のテリキさんと一緒に電車でおでかけ。朝、高崎駅から7時10分発水上行きの電車に乗るために、早朝、高崎駅に集合したご一行。朝食はたかべんの駅弁を電車の中でとることに。朝がゆにしようか、おにぎりにしようか迷いましたが、私はおふくろの味おにぎり弁当(350円)を買ってみました。 水上行きの電車、ボードに行く方々、鉄な方々で混雑していました。そして、ボックスシートで駅弁。久しぶりに旅行気分を味わうことができました。 そして、水上駅で今度は長岡行きに乗り換え。国境のトンネルを目指します。 国境のトンネルを抜けると雪国になるわけですが、しばらくスキー場を車窓で見ていると幻想的な風景が。川から水蒸気が出ているのかなぁ??? 愛 この文字で最近話題のNHK大河ドラマ【天地人】の主人公、直江兼続の出身地、南魚沼市。六日町の駅前には【愛・天地人博】の会場が。コチラに立ち寄り直江兼続から義と愛を貫くことを学ぼうとするのは次回の課題とし通過。ご一行が目的地とした場所は… 長岡駅より1つ高崎寄りの宮内駅です。 おいおい記事にしますが、今回のおでかけの目的を済ませ、高崎に戻ることに。少し発車まで余裕があったので、ちょいと行程の組み直し。 そして、次に降り立った駅は石打駅。実はこのシーズン、石打発の臨時列車が運行されているんです。快速 シーハイル上越大宮まで直通の臨時列車です。実は今回、青春18きっぷを利用していたのですが、この列車は快速なので乗ることができます。ただ6両編成で自由席は2両しかないんです。指定券を取ろうと試みたのですが、すでに満席。石打駅で30分前に並べば座れるとふみ、石打駅で下車したのですが、あれやこれやで乗車口のポールポジションをget ホーム端で、大勢の鉄を横目で見ながら、現代的な『はくたか号』の通過を待ち… 入線してきたのはコチラ。 183系国鉄特急色!!懐かしいです。高校時代にはまだ、長野新幹線が開通していませんでしたから、信越線L特急あさまの同系列の189系を高崎駅で、よく見掛けていたんですよ。 車内の車両番号標も哀愁が漂う感じ。 無事に席を確保し、高崎まで寝ても帰れる状態に。越後湯沢からは、もう通路も埋め尽くされるほどの混雑でした。 半分寝ながら、18時9分に無事に高崎駅に到着しました。 その後、喫煙所で一服しようと列車の後ろの方に向かい、ふと乗ってきた電車に目をやると、ビックらする光景が。 なぜか、足利藤まつり号…。季節も路線も全く違うぢゃん…(汗)
2009.01.12
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1月11日、鏡開きですよね。そういえば、ここ十数年、鏡餅を食べてないかも…。今年も、はい、食べてません。 今回、身内ご一同さまで、観音山の麓にある『そば滋雲』で、そばのコースをいただいてきました。 まずは、そば豆腐ともずくから。 そば豆腐は、そばのかほりを楽しみつつ、官能的な食感も味わえます。 そして、銀杏。 ビールが飲みたひ…自分の運転で来てしまったので、お酒はご法度です…(泣) 続いて、出し巻き玉子。 あふるる、だしだし。若干、甘めの出し巻き玉子。口の中に入れると、出し巻きから、肉汁のごとく出汁が口の中に広がり、たまりません。 そして、イカのわた和え。 日本酒が飲みてゑ!!!イカのワタをバターと醤油、日本酒で伸ばし、イカの身とゲソを軽く湯がいて和えてるのかしら?生臭みは、ほとんど感じず、イカのうまみ、ワタのうまみ。バター、醤油、日本酒のかほりと三位一体となり、もう、素晴らしき。ごはんに乗っけて食べても、絶対に美味しそう。 焼きたてのカキとジャガイモのココットです。 あつあつ、うまうま。 続いて、ブラックペパーとマヨネーズのパンチのあるカニサラダ。 そして、揚げたてを塩でいただく串揚げ4種。 そして、メインのおそばです。今回は、もりの細打ちです。 シャッキリ&ノド越し◎思わず、一気にいただいてしまいました。艶やかな、シャッキリとしたおそばをいただく。いやはや、たまりません。 そして、〆はデザート。そば粉を使用し、そば焼酎のかほりがステキなそばケーキとコーヒーです。 ここまでで、コースは終わりなのですが… デザートのおかわりとも若干違うかもしれませんが… 追加注文してしまいました。もり粗挽きの大盛を。 はぅん、おいしい。
2009.01.11
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群馬大学付属病院の斜向かいくらいにある 『麺や スズケン』に行ってきました。 注文したものは特製らーめん(880円)です。 ←
2009.01.10
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オトナのおそば屋の楽しみ方。 先日、オトナの方と寄り合いで軽くお酒を嗜み、おそばで〆ることに。寄り合いが駅前だったので、歩き、酔いを醒ましながら夜の中央銀座通りへ。 そして、夜遅くまでやっているおそば屋さん『純手打夜そば処 幸盛』に立ち寄ってみました。 まずは、しめさばで冷酒を嗜みます。 しめさばにはJapan(日本酒)!!冷酒をちびりとやりながら、脂の乗った〆具合が絶妙なしめさばを1切れ、口の中へ。そして、また、ちびり…。いやはや、たまらね~。 そして、冷酒も空け、〆のもりそば大盛を。 見~って、見~って!! すばらしきエッヂ具合。エッヂの利いたシャッキリした粋なおそば。のど越しもいい感じで、はぅん。冬でも、もりそば、やめられません。 おそば屋さんでは軽くお酒を嗜み、軽くそばで〆る。オトナの楽しみ方ですよね。私も見習わないと…。 ← これから雪みたいですよね…
2009.01.08
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今日は七草がゆの日でした。しかし、今年も食べてません。春の七草も、ホトケノザが頭の中から離れなくなってます。 それはさておき、下仁田引継ぎツアーです。新人くんをランチタイムに付き合わせました。 私:『今日はハヤシライスな気分なのね。』 の1言でランチはハヤシライスに決定(半ば強制的?)。下仁田の洋食の老舗のこのお店でハヤシライスを食してきました。 『日昇軒』 ランチタイムはお得な感じ。ハヤシライスセット大盛(880円+150円)を。 まずは、サラダから。 そして、待ちに待ったハヤシライスです。 ほっとする、おいしさ…。デミグラスの主張が強くない優しい感じのハヤシライス。ドチラかと言うと、ケチャップやウスターソースで味をまとめてある家庭的なハヤシライスです。でも、このハヤシライス、クセになっちゃいそうなおいしさですよ。 引き継ぎも終わり、下仁田に行く機会もオフィシャルではなくなってしまうのは残念なのですが、プライベイトでも遊びに行ってみようと思います。 ← ちょいと、旅に出ます。(たぶん)
2009.01.07
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1月6~7日は、少林山のだるま市。 テレビやラヂオの中継も来ていたようです。私こと、高崎市民でありますが、1度もだるま市に行ったことがありません。ただし、高校時代には少林山の階段は何往復しただろう…。 だるまつながりで、正月3日、ふと、だるま大使に行きたくなり、関係各署に行くよ宣言を行うと、赤のテリキさんが一緒に行ってくれることに。 『だるま大使』 注文したものはパート2ネギ増し(680円+100円)とライス小(110円)です。 はぅん、おいしい。だるま大使におじゃますると、9割以上の確率で注文してしまうパート2。豚骨しょうゆなスープに背脂ちゃっちゃ。いやはや、たまりません。これは、だるま以上に縁起物かもww そして、〆はお行儀が悪いかもしれませんが… レンゲの中の小宇宙。 ← イケイケ線、ありました!!
2009.01.06
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今日は逆ギレされまくった1日かもしれません。身内の爺に業務連絡をした際に日本語が通じなかったらしく、ちょいと口調を強くして話をしたら、爺に落ち度がありながら逆ギレされ、私もキレますから、結局、話が進まない。この爺は、ダメだな。 それはさておき、大平で満腹になったご一行、ゆるりと腹ごなしをしながら宇都宮へ。私にとって、栃木は全く未知の領域。2人にお店のセレクトを一任しちゃいました。2人がセレクトしたお店は、宇都宮市平出町、新国道4号バイパス沿いにある 『支那そば 竹風』 注文したものは、お得なセットメニュー竹風セット(1050円)です。このセット、好きなラーメン(チャーシュー麺のみ150円増し)と餃子、日替わりごはん、杏仁豆腐のセットになります。私はラーメンは坦々麺(激辛)をセレクトしてみました。 めちゃめちゃ辛い(汗)。私、比較的辛いもの平気なのですが、この坦々麺、辛いです。しかし、スープのうまみ、ごまごま感も辛さの中に感じられ、箸が止まりません。でも、すすれません(汗)。粗挽きの山椒を軽く振ると、さらに刺激的な香りでたまりませんよ。 餡のしっかりした大き目の美味しい餃子。 今日のごはんは、鶏ゴボウ(?)の炊き込みごはんでした。 そして、お待ちかねのデザートの杏仁豆腐。 竹風さん、レヴェルの高い鶏白湯で有名なお店らしく、次回は、坦々麺ではなく純粋に鶏白湯のラーメンを食べたいと思います。でも、坦々麺も捨てがたい…
2009.01.05
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お正月休みも今日までですよね。長かった分、最後の日は何となくですが、淋しい感じがしちゃいます。 そのお正月休み最後の日曜日、考えてみると休暇中、引きこもりで外に出ていないということを思い出し、こんちゃん、赤のテリキさんと行って来ました。 東武日光線、新大平下駅の横にある、まちづくり交流広場であるプラッツおおひら内にある 『美味食間 くわ田』 引きこもって、PCをいじっていて、最近話題のこのお店に行きたくなっちゃったんです。ラーメンを目的におじゃましたのですが、おそば・うどんメインのお店のようです。 注文したものは濃厚つけ麺太麺(700円)+ミニカレー丼(麺類注文に限り290円)です。 さらっと濃厚。粘度のあるつけスープではありませんが、動物系のうまみ、魚介のうまみがガツンと濃厚です。しかし、ただ濃厚なだけでなく後味がスッキリしておりステキです。 栃木県産の小麦を100%使用した自家製麺のつけ麺の太麺は、まるでひもかわのような麺です。しかし、これまたもちっとコシっと、至福な食感です。 そして、ミニカレー丼。 はぅん、おいしい。私の好みど真ん中なカレーライスです。やわらかく煮込まれた牛肉のうまみがカレーのルゥの中に、そして、マイルドかつスパイシー。具が牛肉以外に固形物がないのも好き。コレは次回は、カレーライスの大盛確定かも。 そして、やっちゃいました…。 だって、店内の壁のPOPに『新そば』の文字。 そして、他のお客さまのほとんどが、ラーメン系を注文しているんですもん。 と言うことで追加のもりそば大盛(550円+100円)です。 シャッキリな感じに打たれたそばを和食屋さんのつゆのようなライトなつゆで手繰る。だしの感じが余韻として残る。そして、なんと言っても… ボリューミィ!! 哀しいかな、くわ田さん、今月29日で閉店とのこと。それまでに、もう1度、行けるかなぁ…。 ← オイル交換、忘れてた…
2009.01.04
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今年のお正月は寝正月。『HERO』が再放送で一気にやっているので、ついついバカ犬と戯れながら観ちゃってました。 それはさておき、年の瀬のとある日『支那そば なかじま』に行ってきました。 支那そばなかじまさんの現時点の麺メニューの中で、唯一しょうゆ系ではないしおそば(650円)を初めて注文してみました。 支那そばと乗る具材は、ほぼ同じですが、しおそばには焦がしネギ(揚げネギ)が浮いています。 やっぱり美味しい自家製麺の細麺。 優しい感じのしおそばです。焦がしネギの風味がアクセントとなるしおそば。支那そばと似て異なる感じで優しくいただきました。 そして、やっぱり豚角煮ごはん(300円)を。 はぅん、おいしい。 ← 初ストレッチをしなければ…
2009.01.03
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あけましておめでとうございます 旧年中は、大変お世話になりました。皆々様、本年もよろしくお願いいたします。 2009年元日 元日は毎年恒例、私が適当にお雑煮を作る日でございます。 今年のお雑煮は、こんな感じ。↓ 何か、見た目ゴテゴテ(汗)例年とほとんど同じなのですが、具が大きかったか…、ゆでたまごのせいか…。でも…はぅん、おいしい。(自画自賛) ← 今年はよい年にしますよ。
2009.01.01
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皆さま、今年はお世話になりました。来年こそはダイエットと禁煙?? 皆々様、本年は大変お世話になりました。私は今年、公私ともどもいろいろありました。来年は転機の年、いい年にしますよ!! 2008年、最後のラーメン。ちょいと、身内の用事で長野へ。タイミングよくお邪魔できました。 『大黒食堂』 そして、2008年最後のラーメンは中華そば(600円)です。考えてみると、ノーマルの中華そば、初体験です。 beautiful…この見た目で視覚がノックアウト、鶏のかほりで嗅覚がノックアウト、味覚ももちろんノックアウト、麺の食感、チャーシューの食感で触覚もノックアウト、聴覚は…、マスターと奥さまのお話かな…(笑)。これで、五感はすべてノックアウトです。 この平打ち縮れ麺、たまりません。 そして、身内の注文したとても贅沢なチャーシューメン(850円)です。 そして… 忘れてはいけないのは、やっぱり… ニンタレカツライス(900円) はぅん×12、おいしい。ジューシィなロースのトンカツに大黒食堂オリジナルニンタレ。いやはや、こちらも五感がノックアウト。 そして、奥さまから、とある情報… 「ニンタレカツライスを持ち帰りにすると、容器の関係でカツ丼みたいな感じになっちゃうんだけど、キャベツがしんなりして、ニンタレがいい感じにごはんとカツに染み込み美味しいみたいよ…」 はい、テイクアウトしてきました。(容器代50円) もはや、ニンタレカツ丼(笑)で新メニューで、お店でも出されたらオモシロイかも。冷めても柔らかいトンカツにニンタレが染み込み、いやはやたまりません。 スミマセン、ウチでニンタレをパクりました。題して、ニンタレポークソテー(汗) はぅん、おいしい。 やっぱり大黒食堂、癒されます。来年も何回もお邪魔しちゃいます。 今年も年越しは実家です。何かいろいろなことで疲れちゃって、旅行をセッティングすることを断念しちゃったんです。それでは、皆さま… よいお年を!!来年もよろしくお願いいたします!!
2008.12.31
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家系で始まり、家系で〆る。 横浜で3軒の源流を堪能し、お腹いっぱいのご一行。長者町の駐車場を出たときは、まだ15時前。下道でゆっくり帰ろうと国道16号を北上。--------------(中略)---------------ちょいと、東京と埼玉の県境、今年できた入間のアウトレットへ。買い物を楽しんだ後は、どうしませう。時間はすでに20時過ぎ。近場でラーメンを食して帰ろうと意見が合致し、入間から隣の瑞穂へ。この日、〆のラーメン屋さんはコチラ。 『湘南乃家』 コチラのお店、ライスが食べ放題サービスとウレシイ限りなんです。 注文したものは、ホウレン草増しのメニュー、レンラー(700円)を。 ホウレン草は今が旬!!冬はホウレン草の旬。多くのお店が冷凍のものではなく、そのままのホウレン草を使ってます。やっぱり、風味、色、食感、まったく違いますよね。豚骨醤油のスープに浮かんだ鶏油、そして酒井製麺の平打ち麺、たっぷりのホウレン草にのり、そしてライス。やっぱり、家系ラーメン、サイコーです。 家系で始まり、家系で〆た今回の食べ歩き(仕事がメインですよ…)、湘南乃家を出て一路、帰途へ。 実は、数ヶ月前、八王子に出張の際にもお邪魔してました(汗) このときはレンラー〈中〉(800円)を。 この日も家系はウマかった。
2008.12.31
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支那そばで、こだわりの1杯を堪能した源流を辿るツアーご一行。源流を辿るのを中止し、家系ツアーに切り替えるか…。 発想を転換し、無謀にもジャンクな汁なし系ラーメンの源流と言われるこのお店に行くことに。 『ラーメン二郎 横浜関内店』 ちょいと先は曙町…。それはさておいて、お店の前にはかなりの行列ができています。 注文したものは、小ラーメン(600円)を野菜マシで。ホントは小ぶた(700円)にしたかったのですが、残念ながら食券機の表示は売り切れ。 ジロリア~ん。やっぱり、本物の二郎はウマイっす。ジャンクな味わい、たまりません。ジャンクな汁なし系の源流を辿ってきたのに、なぜ汁なしではないかというと… 実は、私、汁なし系苦手なんです…。ゴメンナサイ…。
2008.12.30
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計 3250円也。(※ご参考 向かって左より塩らぁ麺900円、醤油金華豚チャーシュー1350円、醤油らぁ麺白式部添え1000円) 1つの仕事を済ませ、源流を辿るツアー2軒目は… 『支那そばや 本店』 お店の2階には、秘密工場が… 自慢の麺を製造する製麺室です。もはや、自家製麺という範疇ではなく製麺工場があるお店って感じですね。 私が注文したものは、1枚目の画像の向かって右側、醤油らぁ麺白式部添え(1000円)です。 丼もらぁ麺の一部とのこと。醤油と塩では丼は異なります。 自慢の麺はやっぱり美味しいです。 やっぱり、おいしい。白式部は小龍包風のお団子みたいな感じでしょうか。白玉のようなもちもちの生地に挽肉の餡が入っています。
2008.12.29
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総本山仏教以外に使用する場合、その物事の大元になるもの。 と言うことで、今回、仕事で横浜に行くことになり、たまたま日曜日ということもあって、こんちゃん、赤のテリキさんと横浜に。 会議の結果、家系の源流を辿ろうと、家系の総本山に行ってみることに。 『家系総本山 吉村家』 注文したものは、ラーメン中盛+生ほうれん草+ゆで玉子〈型崩れ〉(740円+90円+4円)にライス(110円)です。 総本山の風格。厨房を覗くと、スゴいスピードでラーメンが作られています。圧巻です。豚骨スープに鶏油が浮き、やっぱり家系はいいですよね。 麺は酒井製麺の麺。 さすが総本山、風格のあるおいしさです。生ほうれん草のトッピングも量が多くうれしい限り。
2008.12.28
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本宿どうなつ 下仁田の本宿へ引き継ぎに行った際におやつということで本宿どうなつを。適度な甘さの白あんが入ったあんどーなつ。1ヶ、持って帰って、まわりの砂糖がしっとりした頃合いのどうなつも私は好きだったりします。 この本宿どうなつが名物のお菓子屋さんは、下仁田の本宿の街並みのなかにある 『菓子処 古月堂』 店内に入ると、和菓子やケーキなどもあり、目移りしちゃいます。 あ、どら焼きを買うの、忘れてた…。 ← 私は大器晩成ですから…
2008.12.27
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年の瀬のとある日、担当の引き継ぎで1日下仁田へ。ランチを下仁田の街うちで食べることに。 下仁田駅から程近くにある老舗『きよしや』に行ってきました。 注文したものは、ラーメンに特製ダレの煮かつ、ライスが付いたお得なセット、ラーメン定食(800円)を。 ををを、ボリューミィ!!ラーメンもフルサイズ、ライスも煮かつも普通に定食でもおかしくないサイズです。 昔、懐かしい食堂のラーメンって感じのラーメンです。チャーシューがいい感じ。 煮かつは、よくたたかれた豚肉をカラッと揚げた柔らかいトンカツに甘めの醤油ベースの特製ダレをくぐらせた逸品。 付け合せのポテトサラダと一緒に煮かつを食べるとたまりませぬ。 そして、食休みがてら、下仁田駅に行ってみました。 ホームに行ってみると話題のラッピング電車が、まもなく発車するようでした。 何が話題かと言うと… メーテル!!銀河鉄道999ラッピング電車でした。
2008.12.27
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今日は天皇誕生日で、仕事もオフ。まったりと1日を過ごしてみました。 そこにブログ限定ラッシュ(?)の『麺処みどり』で、一昨日の日曜日から引き続きブログ限定メニューがあるとのこと。行っちゃいました。 そのブログ限定メニューとは辛つけめん(700円)です。 つけスープが辛いのではなく、麺に唐辛子が練りこまれています。 楽しい!!!つけスープは繊細な従来のみどりさんの塩つけめんのスープ。麺が唐辛子麺に変わることによって、はじめの印象はさほど変わらないのですが、後から辛さが軽く追いかけてきます。 マスターの遊びゴコロあるメニューですが、次回も期待しちゃいますよね。 ← 捨てる神あれば拾う神あり。
2008.12.23
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ふぐ。 泣く子も黙る高級食材。しかも天然モノのトラフグと来たら…。 たまには、天然モノのトラフグを食しましょうと言うことで、高崎市嘉多町、やなぎ通り沿いにあるふぐの名店 『かんなり』に行ってきました。 まずは、煮こごりでビールなんぞ嗜んじゃいましょう。 そして、ふぐ刺し。 あへあへあへ~、たまりません。ふぐをダーっと取って、薬味を巻き、お店自慢のポン酢を滴らせて一気に口の中へ。いやはや、マジウマです。弾力のあるふぐの身を噛み締めると、ふぐのうまみが口の中に広がります。 ふぐ刺しアップで。 そして、豪華絢爛、ふぐちり。 鍋の様子は鍋主任だったために、撮り忘れです…。ふぐのうまみががっつりと、たまらないふぐちりです。骨の周りをかぶりつくのが美味しいんですよね。 やっぱり、ふぐちりの〆は… はぅん、雑炊。 こんなに美味しいふぐは、初めてだったかも。来年もふぐが食べられればよいな。
2008.12.22
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『支那そば なかじま』のわんたんそば大盛(800円+100円)。 大ぶりのお肉の餡のワンタンが5つ入って、ぴろぴろ~。今回はがっつり食べたく大盛に。この麺、伸びにくいようで、最後まで美味しく啜れます。 下味がしっかりしている餡のワンタンです。 そして、ランチタイムにも豚角煮ごはん(ランチ時170円)もやっぱりうまし。 実は…、今日は身内に連れて行けと言われ、なかじまさんに。昨日も実は、こんちゃんと赤のテリキさんと伺ってました。 昨日は支那そば(650円)を。 開店の日と違うのがネギが2種類のブレンドに変わりました。 やっぱり、豚角煮ごはん(ランチ時170円)は外せません。
2008.12.21
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ワンタンメン。うま味が凝縮した餡をぴろぴろな食感の皮が包む。そのぴろぴろな食感を楽しみながら、餡の部分を噛み締めると餡のうま味が爆発する。そのワンタンだけでも贅沢なのに、さらに麺も楽しめる。1度で2度おいしい、かなり贅沢なメニュー。 その贅沢なワンタンメンを通常メニュー追加に先駆け、ブログ読者限定でお試しでいただけると言うことで行ってきました。 『麺処みどり』 麺処みどりさんのワンタンメン、題してワンタン麺(850円→ブログお試し価格800円)はコレだ!! えびえびな海老ワンタン!!みどりさん自慢の塩らーめんにぴろぴろで餡の部分が大きい海老ワンタンが3つ。通常の塩ラーメンとの相違点は、糸唐辛子がなくなり、のりが1枚乗っていること、そして、ネギがみじん切りになることでしょうか。このみじん切りのネギ、スープを飲む手を止めさせてくれません。塩らーめんに海老ワンタン、合います、贅沢な1杯です。 大きい餡の海老ワンタン。 【麺処みどりさんの年末年始の営業のお知らせ】12月29日(月)~1月5日(月)まで休業。12月27日(土)28日(日)は、夜の営業も営業です!!
2008.12.20
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先日、冬の榛名湖へ。『榛名湖イルミネーションフェスタ’08』 キレイだけど、寒い。標高1000mを超える榛名湖畔。さすがに寒いです。防寒をしっかり、そして、車で行かれる場合はスタッドレスタイヤ装着必須です。高崎駅東口からシャトルバスが出ていますので、利用するのもよいかもしれませんね。
2008.12.19
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先日、外回りで高崎問屋町方面に向かい営業車を走らせていると、ウニクス高崎の対面の東金井県営住宅1Fのにラーメン屋さんの看板が。近いうちに行ってみようと思った今日の夕方、またまたお店の前を通ったら電気がついて営業している様子。と言うことで寄ってみました 『支那そば なかじま』 このお店の店主さん、目黒の有名店『支那ソバ かづや』で修行され、かづやさんの五反田店の店長を任されていた方のようです。 なんと、今日がオープンだったようです。店内はリフォームされたばかりで、ホント、キレイでオシャレで明るい感じです。 注文したものは支那そば(650円)+味付け玉子(100円)です。(※注文の後に気付いたのですが、味玉そば(750円)というメニューがありました)(※ ワンタンは開店サービスでいただきました。) はぅん、おいしい。率直に言うと、かなりレヴェルの高い中華そばって感じでしょうか。作っている際にスープの香りを利いたときには魚介が強いのかなと感じましたが、いざ、支那そばとして目の前に来たときには、そのことは感じず、口にしても動物系魚介系のバランスがよくいい感じです。 自家製麺でしょうか?たっぷりのお湯で泳ぎ、平ザルで丁寧に湯きりされた麺です。美味しい細めんですよ。 そしてチャーシューは焼豚です。 開店サービスのワンタン。餡は挽肉でしっかりしたタイプのワンタンです。挽肉に生姜が利いていておいしいですよ。次回、ワンタンメンも気になります。 あまりにも、支那そばが美味しかったので角煮ごはん(300円※ランチ時170円)を追加注文しちゃいました。 はぅん、おいしい(2回目)。甘からず辛からず、絶妙な味付けの豚の角煮がごはんの上に乗っています。箸で切れてしまう柔らかい角煮。いやはや、たまりません。 たまらないので、角煮のアップを。 駐車場は県営住宅の南よりの裏側にあります。ちょうど、県営住宅と高崎信用金庫本店の間の道を入ってすぐです。
2008.12.18
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結論:佐野実氏はやっぱりスゴい。 今日は出張で横浜郊外へ。バスに乗り換えるために降りた駅は戸塚。戸塚と言えば先月オープンした有名店がある、と言うことで行ってきました、JR戸塚駅西口から、ちょこっと行ったトコにあるお店 『支那そばや 本店』 注文したものは、醤油らぁ麺(850円)+名古屋コーチンの味付け卵(150円)です。 理由:ウマイ!!素材にこだわったラーメン。インパクトが強いわけではありません。1口目の印象はオーソドックスに美味しい醤油ラーメンだなって感じ。しかし、食べて行くのにしたがって、美味しさのボディブローにダウンしノックアウトしてしまいます。素晴らしくスープ、麺、具のバランスがいいのです。チャーシューも美味しい、九条ねぎもいいですよね、穂先メンマの味付けもよし、わずかにシャッキリ感を残した絶妙な食感は特筆です。 麺は、小麦からこだわった自家製麺の細麺。 佐野実氏、やっぱりスゴイです。ホント、美味しい。食べ終わってからの余韻もまた、いとをかし。 今回のデブログ、佐野実氏のこの1言で〆させてもらいます。
2008.12.17
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先日、麺処みどりの隣の欧風レストラン『Rustique』に行ってきました。 ランチコース2625円(?)をいただきました。 前菜、サーモンのゼリーよせ。 スープ パン サラダ そしてメイン。肉料理をセレクトすると牛フィレグリルの赤ワインソースです。 魚介をセレクトすると、エビとホタテのアメリケーヌソースです。 最後にデザートとドリンク。デザートはブルーベリーのパルフェです。 アットホームで優しい雰囲気のお店です。ゆったりとしたランチタイムに。
2008.12.17
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タンメン。 大概にして、野菜たっぷりで塩な感じのスープのラーメン。お店によって、野菜を炒めたり、茹でたり、違いはありますが…。私は断然、炒め派です。 長野への鶏の勉強会の帰り、早いディナーに碓氷の旧道沿いの横川の名店『関所食堂』によってきました。 ここで注文したものは、プロローグ的に書いたとおりタンメン(600円)です。 タンメンの王道。白菜がメインのシャキシャキ感あふるる、これぞタンメンって感じのタンメンです。豚バラがちょいと入ってるのが、これまたたまりませんよね。 関所食堂さんのタンメンで驚いたのが… なるとの渦が太くて鮮やか!! 麺も特徴的な白いストレートな麺です。 関所食堂の番外編も含め鶏の勉強会は楽しく勉強することが出来ました。勉強会に一緒に参加したこんちゃん、赤のテリキさん、Mさま、お疲れさまでした。この3人は、この後、さらに豚骨のこゅーいラーメンを食べたといふ…くわばらくわばら(笑)
2008.12.15
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ニンタレカツライス(900円)サクッとしたコロモに包まれたジューシィなロース肉。そのトンカツに醤油ベースのニラとニンニクのタレをかける。いやはや、至福。たまりません。 ぶいよんに続き、鶏の勉強会です。鶏の勉強会なのに、何ゆえにトンカツから始まったかというと…。勉強会で行ったお店は上山田温泉の『大黒食堂』におじゃましたからです!! 今回の研修メニューはワンタンメン(850円)です。 はぅん、おいしい。念願の大黒屋さんのワンタンメンです。今回は鶏油が多めに浮いた鶏感あふるるスープにぴろぴろなワンタンに平打ち縮れ麺のコラボレーション。もう、食べ終わるまで一気に行っちゃいます。 具も美味しいワンタン。 スープにベストマッチングな平打ち縮れ麺。 今回も大黒屋さんのラーメンに感動です。来年は、もう少し頻繁に大黒屋さんにおじゃまできそう。これで、スッキリ年を越せそうです(笑)、あなぐまさん。 ※1枚目のニンタレカツライスの画像は、故意的に大きくしてあります。記事が読みにくいかもしれませんが、ご了承を。
2008.12.14
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鶏の勉強。 今回、鶏の勉強会と言うことで、長野に行ってきました。1軒目は、上田市のとりそばのお店 『ぶいよん』 今回は鶏についての勉強会なので基本通りにと言うことでとりそば基本全部並(900円)を。 滋味深い鶏鶏鶏。食べ始めは、味が薄く感じますが、食べるに従い鶏の旨みに箸が止まらなくなってきます。 前々回、失念してしまったため課題だった、基本への鶏増し(煮鶏トッピング)。 爽快感を感じられる、あおさ。 アルデンテそして、唯一無二のような感じの食感の麺。 スープが冷め始めてからが、これまたウマイ!!スープを飲み干さないと、もったいないと思ってしまうラーメンとりそばです。
2008.12.13
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負け犬も負け続けていても立ち上がっていればカッコいいかもしれない。人間万事塞翁が馬、吉と出るか凶と出るか神のみぞ知る…。 今日は高崎から伊勢崎の移動の時に高崎インターの近くにある気になっていた中華屋さんでランチをとることに。 『南南』 何にしようか、かなり迷ってしまいましたが、厚切りバラ肉かけごはん大盛(750円+100円)に。 まるでバラ肉祭り!!ほうれん草の上に分厚い豚バラ肉が4~5枚鎮座しています。甘い餡に覆われたバラ肉を頬張ると、ジューシィな肉のうまみと、ほのかに香るシナモンの風味。いやはや、本格的に贅沢な煮込みです。 見ーって、見ーって!! 豚バラ好きにはたまらない!! 次回はカタヤキにしようかタンメンにしようか…。南南さん、今年中にまた行きたいお店です。 ← たまには自分本位で生きてみようか。
2008.12.11
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疲れました。幕を引くのにも勇気がいりますが、仕方がありません。だらだら進んでいっても、道が見えてしまってるし。でも、数字は好きなんだよな…。 そんな気分だったので、癒しを求めに、群馬総社の駅の近くの 『風来軒』に行ってきました。 注文したものはチャーシューメン(700円)+半チャーハン(430円)です。 癒しのチャーシューメン!! はぅん、おいしい。丼になみなみと注がれてるスープに大きなバラのチャーシューが5枚くらい。いやはや、たまりません。チャーシューから脂が溶け出し、スープにグラデーションのごとく深みを産み出していきます。いやはや、疲れたココロを癒してくれるような美味しさです。 半チャーハンです。 半とは思えない!!半チャーハンですが、もはや半ではないのではないかと言うくらいボリューミィです。こちらも懐かしい感じで、オマケのお漬物ともよく合います。 毎度のことながら、風来軒のラーメンには癒されています。おじちゃん、おばちゃん、カゼなどひかないでね!! ← まだまだ、設計提案力より営業力の業界。
2008.12.10
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外は冬の雨ですね…。ただ、南の方からの雲らしく、気温は比較的暖かいような気がします。傘がないわけではありませんが、何だかやんぬるかなの境地です。 先日、高崎から伊勢崎に向かってる途中、ずっと前から気になってたうどん屋さんが玉村にありました。そのお店は伊勢崎県道沿い、玉村町斉田の 『田むら』 何度か行ってみようと試みたのですが、貸切中の看板が出ていることがあり、行けずじまいでした。 注文したものは、うどん定食かきあげ丼 うどん特盛(735円+210円)、つゆは冷たいものを選びました。 見るからにボリューミィ!!うどんの盛はレギュラーサイズの3倍らしいです。 メインの手打ちのうどんです。 小麦の香りあふるる…丁寧に同じ太さの角に切りそろえられたうどん。艶やかな表面とは対照的に、コシが強い、むしろ若干固めとも言える噛み応え。1口噛み締めると、口の中に小麦な感じが一気に広がります。薬味に大根とニンジンの千切りが付いてくるのも珍しいですよね。 そして、ご飯ものの、かき揚げ丼です。 この日の小鉢はカボチャとこんにゃくに田楽味噌がかかっているものでした。 ボリュームがあるのですが、うどんのノド越しがよいので、気持ちよく食べられます。次回は、何を頼もうかな… ← どうにかなるでしょ。
2008.12.09
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最近、ランチ時に会社の近くにいることが少ないのです。久々にランチタイムに行くことが出来ました。 『割烹霜田』 ランチメニューも少し変わっていました。注文したものはミニ東丼もち豚うどん(840円)です。 東丼は、厳密に言うと違うのかもしれませんが、マグロのヅケ丼です。 もち豚うどんは、関西風のお出汁ともち豚のうま味が相まって、美味しいですよ。 小鉢は、さすが割烹と思う玉子どうふ。2層になっており、上の部分は真鱈の玉子が寄せてあります。 そして…前回、ランチで食べたもち豚網焼き定食(1050円)です。 はぅん、おいしい。 ← 逃亡したひ…
2008.12.08
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たまには、食べ物以外のことを記事にしようかな。 私が今、イチバンお気に入りの包丁。刃物の街、堺の青木刃物の270mmの牛刀。 私の愛用のタバコ、CHERRYと比較しても大きいのがわかるでしょうか。普通の家庭用の三徳が180~210くらいなのでこぶし1つ分くらい長いでしょうか。それほど頻繁に料理をしないので、鋼のものを買っても手入れしきれないという理由で、ステンレスの洋包丁の牛刀に。 そして、あまり目にすることはないでせうか…? 自動回転印です。朱肉がいらない点でシャチハタに似た感じなのですが、こちらは印鑑なんです(これはゴム印のものなので実印や銀行印だとダメかも)。実は筒の部分に朱肉が入っていて、真ん中あたりのフタみたいなものが印面なのですが、それが押そうとすると回転して印鑑を押す仕組みになっています。実は、数年前に会社が印鑑レスになりまして、使用頻度がかなり減ってしまったものの1つですが…。 ← 次回は銀塩カメラ。
2008.12.07
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寒くなると、カラダも固くなってしまうようで。充分、ストレッチをして柔軟性を高めませう、私(汗)。どうも、最近、カラダが凝り固まっているようで…。 先日、玉村町の伊勢崎県道沿い、東和銀行ダイレクトサービスセンター近くにあるお店 『手打らーめん 玄』に行ってきました。 注文したものは手打ちゃーしゅー(680円)+餃子(5個入)(400円)を。 オープンキッチンになっているので、ラーメンを作っているを見ることが出来ます。一気に10人前くらいを麺上げするところは圧巻ですよ!! 手打ちゃーしゅー。 チャーシュー、うまし。 手打ちの麺。 シナモンがかなり効いている大きい餃子。3種のラー油をお好みで。 ← 明日はスタッドレスに履き替えだ!!
2008.12.06
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相も変わらず経済のニュースといえば暗い話ばかりですよね。景気が悪い景気が悪いって言ってると、それだけで景気が悪くなるのです。【風が吹けば桶屋が儲かる】ではありませんが、普段通りに買い物とかして、お金を普通に使いましょうよ。ちゃんと、回ってきますから。銀行に眠らせておいといたって、銀行さんが喜ぶだけです。お金も血液も滞りなく回さないと、病気になっちゃいますよ。 今日は、昼間は藤岡に。藤岡の営業所にいる時、上司のオススメのラーメン屋さんがありました。昼のみの営業で日曜定休で、最近はなかなか行けなかったお店に行ってきました。藤岡市藤岡、藤岡総合病院近くの 『新亀』 注文したものは、ラーメン定食(900円)です。 ちょっとビックらな取り合わせでしょ?コチラのラーメン定食、ラーメンにごはんと、ウィンナー炒めが付いてくるんです。私は、見ただけでるんるんになっちゃいます、いつも。 ヴィジュアルも優しい感じのラーメン。 しみじみ… おいしい。コクがあり懐かしい感じのスープに不揃いな手打ちの麺。決して、柔らかいわけではありません。チャーシューも、私好みのロースの噛み応えがあるもの。いやはや、たまりません。 不揃いな手打ち麺。コシは結構、強いんですよ。 そして… ウィンナー。ウィンナーが飾り切りしてあると、沈んだココロもるんるんになってきますよね。ポテトサラダも手作りのようで美味しいですよ。 新亀さん、路地の奥にあるお店なので、わかりにくいかも。新亀さんのラーメン、オススメです。 ← 打倒、末端冷え性!!
2008.12.05
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方南町で、濃厚な豚骨醤油の家系ラーメンを堪能したご一行。またまた丸の内線に乗り込んで、一路、荻窪へ。 荻窪駅をルミネ側に出て、青梅街道をちょこっと行ったところが目的地。創業60年の荻窪中華そばの老舗 『中華そば春木屋 荻窪本店』 注文したものは中華そば(800円)です。 温故知新。ドコか懐かしく感じる昭和テイストな中華そばなのですが、スープのうま味のパンチ、魚介系のパンチ、油のパンチ、インパクトとしみじみ美味しいということが両立されているような感じです。 麺は自家製麺の太縮れ麺です。 春木屋さんの特徴の1つ、三角形のノリ。 こんちゃん、赤のテリキさま、お疲れさまでした。体調の関係でご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。 ← 明日には復活か??
2008.12.04
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方 南 町 東京メトロ丸の内線の中野坂上から枝分かれする支線の終点。地下鉄としては珍しい3両編成の短い車両でピストン輸送されています。実は、方南町からバス停で2つのところに住んでいた頃があり、かなり懐かしい響きの街です。 池袋から何ゆえに方南町まで来たかというと、方南町に美味しい家系ラーメンがあるとの情報を得たからです。その家系ラーメンのお店とは、方南町の駅1番出口を出てすぐにある 『家系ラーメン 桂家』 注文したものは、家系のお店に行くといつものパターンと化してるかもしれませんがラーメンほうれん草増し+半ライス(750円+100円)です。 はぅん、おいしい。臭みのない濃厚でクリーミィな豚骨醤油のスープに、酒井製麺の平打ちの麺がよく絡みます。もう、おいしいとしか言い表せないほど私好みのラーメンです。ううううう、大盛にしてライスもフルサイズにすればよかった!!!!! スープがよく絡む酒井製麺の平打ち麺。 当時、私が住んでいた頃に、桂家さんを知っていたら、間違いなく通っちゃってました。自転車で10分掛からないくらいの場所ですから。うー、桂家さんのラーメン、また食べたい!! ← 副都心線の開通で池袋から方南町もメトロだけでもすぐ到着!!
2008.12.03
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辛。 私、何気に辛いものが好きだったりします。麻婆豆腐、愛してます。タンメンも愛してます。 と言うことで、池袋の東京芸術劇場の近くにある 『蒙古タンメン中本 池袋店』に行ってきました。 メディアでの露出も多い人気店ですので、行列が出来ています。 しばらく待ち、注文したものは看板メニューの蒙古タンメン(770円)と定食(170円)です。 まずは、定食から。定食は麻婆豆腐と半より少なめライスのセットです。 辛辛辛辛辛辛油断していました。ウワサ通り、この麻婆豆腐、かなり辛いです。 そして、この辛い麻婆豆腐が味噌タンメンの上に乗った蒙古タンメンの登場です。 辛うま~。煮込み系の味噌タンメンの上に辛い麻婆豆腐。かなり熱くて辛い。麻婆豆腐とスープがいい感じに混ざり合ってくる頃には、辛さにも慣れ、めちゃうま~って感覚になっていました。ごはんのおかずにもなっちゃう蒙古タンメンです。麺もがっつり系な平太麺です。 ← カプサイシンと最新カブ
2008.12.02
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気付いたら、今日から12月。今年もあとひと月で終わってしまいますね。振り返ると、今年は、あまりよくない1年でした。来年こそ、翼を羽ばたきましょう。 先日、前橋の県民会館に程近い深夜25時までやっているラーメン屋さん『麺屋 五鉄』に行ってきました。 ラーメン醤油味+味玉(700円+100円)をオーダー。 渾身の1枚!!(自画自賛)私、ラーメンの写真は、あまり得意ではないのですが、五鉄さんのラーメンの今回の写真。かなり私個人的にツボです。いろいろなうま味が混ざり合ってるスープに背アブラが浮いています。背アブラは脂っぽさはあまり感じず、インパクトとうまみを足している感じ。ホウレン草が、これまたいい感じに。のりの上の揚げネギを途中でスープに落とし、風味の変化を。 中太な麺も美味しいですよ。 ← 和魂洋才とは、日本社の悪しき二重社会を残しつつ、外資の考えを営業だけに持ってきたことではありません。
2008.12.01
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安養寺らーめん 安養寺らーめん巡礼、最後の6軒目。佐久市野沢のラーメン屋さん 『八峰』 家族みんなで行きたくなる感じのお店。コチラの安養寺らーめんは、その名も安養寺ラーメン(950円→スタンプラリー期間中880円)です。 プチトマトとゴボウの唐揚げが乗っているのがビックリします。 まず、麺より先に唐揚げを1つずつ食べ、その後は様子を見ながら…比較的、サッパリした辛味の若干あるスープに唐揚げはコクを加えるような感じ。そして、箸休めにもいい感じ。ただ、プチトマトの唐揚げは想像以上に酸味が強いので要注意。 麺は味噌ラーメンによく合う太縮れ麺です。 八峰さんで、スタンプラリー全店制覇しました。 スタンプラリー完全制覇のご褒美は、佐久拉麺会に所属する6店舗の店名が書かれた安養寺らーめんどんぶりです。 ← 青天井を狙うより、安定を求みます。
2008.11.30
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安養寺らーめん 安養寺らーめん巡礼、5店舗目は、長野の人気ラーメンブランド『助屋』の佐久店。佐久で仕事をしていた時にイチバン通ったラーメン屋さんかもしれません。気付いたら、店名が変わってるようです。 『七代目助屋』 コチラの安養寺らーめんは安養寺らぅめん(850円→誕生記念価格800円)です。 チャーシュー、穂先メンマ、辛そうな挽肉とシンプルな具に、助屋の豚骨スープのライトVer.と安養寺みそのスープ。そして、中太麺。味噌の旨さが引き立つような優しい感じの味噌ラーメンです。途中、挽肉を混ぜると、コクがプラスされさらに美味しく。 麺は中太麺、食感、風味ともにいい感じです。 ← 耐え難きを耐え(汗)
2008.11.29
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安養寺らーめん 安養寺らーめん巡礼、4軒目は、佐久市岩村田、JR小海線 岩村田駅近く、東信で最も人気のあるお店の1つ『麺匠 文蔵』です。 麺匠文蔵さんの安養寺らーめんは、1日限定15食とハードルが高い超海老タリアン プラチナ安養寺つけ麺(1000円)です。あなぐまさまより、このつけめんを食べるために助言をいただき、開店30分くらい前から並ぼうと。しかし、思ったよりも道路状況がスムーズで開店45分前くらいに着いてしまい1番乗りに。 そのハードルが高い 超海老タリアン プラチナ安養寺つけ麺 です。 見た目、かほりにビックら!!赤いトマトソースみたいなつけスープに、麺の上に大量にかけられたパルメザンチーズとバジルのかほり。普段、食している“つけめん”とは一線を画す“つけめん”です。 安養寺みそ、トマト、文蔵自慢の豚骨スープそして海老節を使ったつけスープ。 多目のドライバジルを混ぜた麺の上には、大量のパルメザンチーズとチリソース、彩りでカイワレが。 麺の食感もステキです。 超タリア~ん!!はぅん、おいしい。 超タリアンを勝手に超Itarianと解釈してしまいますが、このスープでパスタでも間違いなく、かなりおいしいはず。つけスープも、トマトがメインになっているので、力強いペスカトーレのソースのよう。海老節が優しい魚介な感じを出しているのかな。安養寺みそは、隠し味な感じに使われているのかしら。たっぷりのパルメザンチーズも、このスープには最高のアイテムです。そして、特筆すべきは麺の上のチリソース。麺の上に少し乗せて食べると心地よい刺激でたまりません。〆に残ったスープにライスを入れ、リゾット風にするのも、美味しいはず。いやはや、これはまた食べたい1品です。 ← 気力体力、吸い取られましたが、何か??
2008.11.28
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