2005年09月の記事
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身体が笑顔に
久々にスペースチェック。++++++++++ ・自分なりの癒しの方法を持ちたい ・おいしいものを食べにいきたい。焼肉を食べにいきたい。 ・毎日刺激を与えてくれる多くの人達に感謝したい ・無意識の力を活用したい ・空手をもっと充実させたい ・自分の墓標にはなんて書いてもらおうか ・自分は○○コーチ。○に何が入るんだ・・？ 何を入れたいのかな？ ・武士道/歌舞伎/禅の世界を深く知りたい ・イメージトレーニングに自分のスタイルを持ちたい ・自分がこうして存在していることを感謝したい。 ・信長と龍馬の本を読みたい ・自分のため→人のため。人のため→自分のため。同一に考えたい。+++++++++あ～スッキリしたぁ(^^)こうして客観的に見ると・・・なんとなくもっと軽さがほしいかな。趣味が空手とか読書だからなぁ(笑) 遊びを増やそう！！草野球とかサッカーやりたいなぁ～
2005年09月30日
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いよいよ
入社２年目の社員に対しての教育が10月末から始まる。３日間の研修に，コーチングの手法を取り入れるために自分も企画に参加させてもらった。コーチを育てるわけではなく，グループ討議においてより効果的な議論を展開するための手段としてコーチングを応用する。３日間の研修中，受講者全員（450名前後）がコーチになる。そしてクライアントになる。人間は頭を使うことからは逃げられない。頭を使わずに生きていくことなんて出来ない。であれば，如何に効率的に頭を使うかを知る事は人生のどんな場面でも役に立つハズだと信じている。小難しい説明やスキルはなるべく省いて『相手に興味を持って心から話を聞く』ことの大切さを強調したい。
2005年09月29日
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あなたはどっち？
脳ミソを効率的に使う。左脳や右脳のどちらかに偏っている人が多いらしい。つまり，左脳型人間と右脳型人間がいるということ。巷の本屋に行くと，どうも左脳ばかりがクローズアップされている気がする。論理的な思考とか話し方。分析力。問題解決力・・・・右脳は創造力，直感，感性など。これらの情報量は，左脳と比べても圧倒的に多いらしい。イメージや感性を数値化することがまず想像できないが・・・。パソコンなんてのは，人間の脳で言えば完全に左脳の世界。左脳をコンピュータ化した物はコンパクトなマシンに収まる。でも右脳をコンピュータ化しようと思うと，サイズが東京ドーム○個分とかなり大きくなってしまうらしい。(当分無理らしいが)それくらい右脳には可能性が詰まっている。イメージや直感には大量の情報が詰まっている。パソコンが，直感を働かせるなんて無理でしょう(>_
2005年09月28日
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パーフェクトワールド
30代でサラリーマンを引退したい。なぜか数年前からそんなことを考えている。一生サラリーマンは嫌だな。でも仕事をしたくないわけではない。自分の理想の環境で仕事がしたい。どこにいても仕事が出来るようになりたい。それこそ世界中のどこにいても。追いかける夢があることに感謝。励みになる。糧になる。自分だけのパーフェクトワールドをこれからも追いかけていきたい。******************※今回読んだ本：『吉本興業マネージャー奮戦記「そんなアホな！」』 大谷由里子 著 満足度：★★☆☆
2005年09月27日
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剣で作られた国
たまに時間が出来ると，普段とは違う思考回路が働くみたい。(要はヒマなときか？)以前，ラストサムライを見て感涙したことがあった。映画を観て，しばらくしてから答えのようなものが見えた。『そっか～ 俺は死ぬために生きているんだ』如何にして死ぬかが自分の命題のような気がした。それは『どのように生きるか』に直結する。という事は，毎日を，１時間１時間を，如何に生きるかだ。１つ１つのことにどれだけ真剣に取り組むか，だ。映画の中でこんなセリフがある。『人も桜もいつか散る。吐息の一つにも一杯の茶にも一人の敵にも生命がある。それが侍の生き様。それが武士道だ。』この言葉に妙に感銘を受けた。常に死と隣り合わせだからこその言葉だろう。侍の場合は，敵に殺されなくても時には切腹して自害してしまう。生き恥を晒すくらいなら死ぬ，という考えだ。(これが良いか悪いかは別として)時代が違うとはいえ，今の時代にこれだけの切迫感，緊張感を持ちながら生きている男はどれくらいいるんだろうなんて思った。本当に同じ日本人の先祖だろうか。先祖に誇りが持ててうれしい。
2005年09月26日
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出産近し
保育園からの幼馴染が来月中旬にも父親になる。自分が初めて父親になったのが１年２ヶ月前。懐かしいなぁ・・・。もうそんなに時間が経過したのか。とにかく不安だった。いろんな感情が入り混じって複雑だった。幼馴染も同じような気分だろうなぁ。『元気な子供を産んでほしい』ただそれだけだ。奥さんがボクサーなら，ダンナはトレーナーみたいなもの？サポートしてあげてm(__)m
2005年09月25日
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ホネホネロック
依存。人間は何かに依存したい生き物。宗教，麻薬，ニコチン・・・・・こんなに分かりやすいモノばかりではない。本にも依存しているときがある。本を読んだだけで理解した気になってしまう，とか。教育にも依存しているかもしれない。人から教わっただけで，身に着いたと勘違いする。これらもある意味では依存ではないか。本を読んだり人から教わることなんて，せいぜい骨組みでしかない。そこから自己流に開発し，経験を重ねることで肉がついていき，使えるモノになる。骨組みだけで満足してしまわないようにしたい。******************※今回観た映画：『キャットウーマン』 満足度：★☆☆☆
2005年09月24日
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心の大海原
『水槽理論』熱帯魚は水槽の大きさに比例して成長する。熱帯魚の成長の度合いは，水槽の大きさに比例する。大きく育てたければ，大きな水槽に移せばよい。夢や目標を考えるとき，意識的にバーを高くすることが大事だという比喩。泳ぐ水槽を大きくしないと，自分も大きくなれない。だが水槽を大きくするには，常に何かしらの阻害要因が存在する。コーチングっぽく言うなら，グレムリンに近いかな。無意識的に，自分の水槽を小さくしてしまわないように心がけたい。最後は大海原に帰りたい。*************※今回読んだ本：『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!4』 満足度：★★☆☆ 今回読んだ本：『ガーフィールド博士の最高の自分を引き出す方法』 満足度：★★★☆
2005年09月23日
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我流だらけ
季節の変わり目。お約束で風邪を引いてしまった。あたまがボ～っとする。 熱も若干。こんなときは薬に頼らず自己流で治す。『うまいもん食ってたくさん寝る』のみ。これまでも薬では治らなくても，この方法では治ったことが何度かある。人間なんて自然治癒力だけでなんとかなることが多い。治ると思っているとだいたい治る。なんでもそうだけど，大多数に機能することが自分にも機能するとは限らない。みんなのやり方が，自分にも合うとは限らない。以前，高熱が出たときに何度病院にいってもどんな薬を飲んでも全然熱が引かずに１週間以上寝込んだ時があった。もしかしたら，相当重い病気なんだろうか，とか死ぬのかな俺，・・・みたいな気持になった(笑)でも気持を切り替えて，だるい体を無理やり起こして近所の焼肉屋に入ってバクバクと食べて，帰って寝まくったら気分が良くなった。他人に話したら『なんて自虐的な・・』なんて言われたけどそれ以来，自分は風邪を引いたときにはうまいもん食って寝れば治る，っていう変な自信がある。自分の頭と体を使った経験を生かして,何に対してでも自分に１番合う『我流』を持っておくと強い。我流だらけの生き方を目指したい。
2005年09月22日
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死んで噴火て
無常に過ぎていく毎日。切ない。子供の頃はそんなこと感じなかった。『今この時』がとても大切に思える。何でだろうか。今がとても貴重な気がして仕方がない。こんな事は人生でも始めて。とても大事にしたくなる。適当に自分をごまかし，惰性で過ごすことが出来なくなってきている。(前よりは) 何かに後押しされてる気がするんだよなぁ・・・。家族？もちろんそうです。家族が出来て自分も少しはマシな人間になれたと思える。自信が持てたのは家族のおかげ。でもそれ以外にも何かが・・・心の中でおとなしくしていたマグマが活動を始めた感じ。震源地？ ユージの心ですよ何言ってんですか。M3.2です。(小っさいな！)ユージ火山の噴火は，生きている間に起こるだろうか。(いい意味でネ)死んでから噴火しても仕方ないス。
2005年09月21日
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得策
ランナーズハイに近いこと。限界を超えるとなんでも楽になってくる。嫌々ながらしていることも，限界を超えるとだんだん腹が立ってきて燃えることがある。(笑)嫌な事はとにかく動き始めると『パーン』と心で勝手に吹っ切れてくれる。『嫌だ嫌だ』なんていっているよりは動いてしまうことが得策かな。******************※今回観た映画：『コンスタンティン』 満足度：★☆☆☆
2005年09月20日
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VISION QUEST
DJをしているツレに『VISION QUEST』というDVDを借りた。一言で言うと「山の中で開催されるライブ」みたいなものかな。みんなテントを張って，そこで何日も暮らす。ちょっとした村が出来上がっている。世界中からトランス系のミュージシャンが集まって演奏する。レイブというらしい。ツレが何回か経験しているらしく，是非この感動を味わってほしいということみたい。確かにかなり特殊な世界。こんな世界があったんだぁ。
2005年09月19日
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NANA
今日は奥さんに誘われて映画NANAを観てきた。最初は『はー?』 って感じ。（魔邪か） でもいざ観てみたら意外と面白かった（笑） ハマル人が多いのも少しわかる気がした。女性向けの青春映画って感じ。矢沢あいさんに男向けの青春映画作ってほしーゾ。今日は初携帯blog。 ちゃんと書けてるかなぁ
2005年09月18日
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17日の日記
今日はこれから撮影。ウェディングドレス姿の奥さんはどんなでしょう。 タキシード姿の自分はどんなだろう。 きっと死ぬまで想い出に残るのだろう。****************※今回観た映画：『NANA』 満足度：★★★☆
2005年09月17日
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クワヤマユージ
うーん休日というにしっかり7時には目が覚めてしまった。そこからはひたすらこれまでタメ撮りしていた番組をみる・・。で，ちょっと眠くなってきたらまた布団に入る。幸せだなぁ。僕は君といるときが一番幸せなんだ。うーみよ～オーレーのーうーみよ～♪
2005年09月16日
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ヴィーエーシーエーティーアイオーエーン♪
遅ればせながら，明日から待ちに待った夏休み！さー！！思いっきり気を抜こう☆こうしちゃいられない。この瞬間から遊びモードです☆なんか疲れがどっかに行ってしまいました・・・しばらくセミの抜け殻のようになります。ユージの身体はスケスケです。
2005年09月15日
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シーソーゲーム
今現在のスペースチェック(心の状態の確認)をしてみた。・あーしんどー★・週末楽しみやな～・大きな決断をするときに，自分なりの判断基準が見えてきたな～・誰か面白いギャグ言ってくれないかな～・眠いな～・自分はどこまで行けるかな～・この充実感はいつから始まったんだっけ？ 進歩してるな～ゆっくりだけど。・この幸せはいつまで続くかな～・10年後，自分と周囲との関係はどんなだろうか？・自分の中に何かが舞い降りているようなエネルギーを感じる・これから自分がどうやって変化していくかな～なーんて感じ。うーん・・・まとまりはないがこんなこと感じてるんだ。客観的に見てみると・・・充実した大きな輪がある。その中の深いところに脆さを感じる。逆にその脆さが日々のエネルギーにもなっている。『諸刃の刃』『表裏一体』って感じ。シーソーの両端を行ったり来たりして，バランスを保ちながら常に動いている感じ。週末にはどちらかにどっかと腰を下ろして，そこから景色を眺めてみよう☆******************※今回参加したセミナー：『アエスラ プライベートセミナー』 ＠東京コンファレンスセンター（飯田橋） 満足度：★☆☆☆※今回読んだ本：『凡人の逆襲』神田昌典×平秀信 共著 満足度：★★★★
2005年09月14日
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森ゴツ元気かなぁ
最近は朝が早い。以前は，大大大大大大の朝嫌い！！とにかく朝が弱くて弱くて・・・・。あれは中学の頃やったなぁ・・朝寝坊して気がつけば9時過ぎ。もうとっくに授業は始まっている。でも学校は休みたくないから，とにかく準備をして家を出た。(勉強嫌いの学校好き)着いた頃，学校は静けさが漂っている。授業中なんじゃから当たり前じゃ。そんなときに，窓側の席に座っているツレがボーッと馬鹿面で外を眺めている。自分の姿に気付いたその瞬間『おー！ おはよう！』なんて普段しないやつに限って，大声で挨拶なんてしやがる。その瞬間，クラスの大半が窓側に来て，笑いながら『おー！おはよう』『ヘィヘィー どうした今頃～？ バッチしっかりー』(なにがヘイヘイじゃ。バッチてどういうことや)なんて思いながら，みんなで迎えてくれたことがうれしくて，両手を挙げながら声援にこたえていると奥から担任が顔を出し(←岩みたいな男)『こらバカモーン！！！ なんで手上げとるんじゃー！はよ来んかいー！』アタシ：『またまたー。先生まではしゃいでからにー。かなんな自分ら』なんていうことがたまにあった。最近は気持ちの変化というか，朝をいかに有効に使うかということを考えているうちに，なんとなく早起きになってきた。そして早く寝るようになった。自分にとっては，とても大きな変化のように感じる。そしてあの頃のまばゆい思い出たちよ。ありがとう。叱ってくれた森ゴツ(←先生)，ありがとう。出迎えてくれた同志たち，ありがとう。そして手を上げて観衆の期待にこたえた自分にありがとう。
2005年09月13日
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うれしい疲労感
CTIの基礎コースを終えた。CTIで面白いのはコーチとしてのあり方を考えさせてくれるところ。Being。何かとあいまいでグレイゾーンだらけのコーチング。その中で確固としたもの。それはコーチのクライアントに対する姿勢。『クライアントは完全な存在で，答えはクライアントの中にある』これまで耳にたこができるほど繰り返されてきた言葉。でも理解が深まってなんとなく腹に落ちた気がした。どんな疑問もこの一言が答えになる気がする。どんなスキルも，この土台の上にある気がする。この気持ちの上にスキルがあればそれは機能する。逆に言えば，この気持なしにスキルだけを使ってもコーチングとしては機能しない。
2005年09月12日
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CTI 最終日
いよいよCTI基礎コースも最終日。参加者の顔がとても明るい。とても大切な何かを手にした喜びが表情に表れている。2日目は初日よりはるかに実践的で楽しかった。最終日は2日目よりもっと楽しいんじゃないかなきっと。参加していてこれほど苦にならないのも珍しいかも。珍しく，研修中は早起きだった。さぁ，最終日。そろそろ行こうか(^^)+++++++++++++++++++++++++++++※今回参加したセミナー：『CTI 基礎コース』 ＠五反田ゆうぽうと 満足度：★★★☆
2005年09月11日
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CTI 2日目
さぁ今日はCTIの2日目。自己紹介のときに，『なぜコーチングを学ぼうと思ったのか』について話した人が何人かいた。聴きながら『あれ？自分は何でだっけ・・・？』と当時のことを思い返していた。・課題解決の姿勢を習慣化したい。・世代を超えてコミュニケーションを取りたい・思考プロセスを身につけたい確かこんな感じ。でも1番は映画『グッド・ウィルハンティング』の影響を受けていることが大きい。人間関係において，表面的な薄っぺらい付き合いではなく『琴線に触れ合う』関係にとてつもない可能性を感じたから。いつか自分もそうなりたいと，今でも思っている。さぁ，そろそろ出掛けよう！++++++++++++++++++++++※今回参加したセミナー：『CTI 基礎コース』 ＠五反田ゆうぽうと 満足度：★★☆☆
2005年09月10日
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今日からCTIerの仲間入り。
国内外におけるコーチ養成機関は年々増えている。これからもまだまだ増え続けるだろう。日本ではCTPとCTIがいわゆる主流にあたる。自分はCTPer。コーチ仲間にはCTIerも沢山いる。話を聞いてみるとCTPとCTIには様々な違いがあることに気づく。同じコーチ養成機関でありながら，そこまで大きくカリキュラムが違うのはなぜか。CTIにもとても興味があった。コーチそのものの捕らえ方に違いはないような気がしている。ただコーチに育てるアプローチが違うだけで。CTIで学ぼうがCTPで学ぼうが、コーチングをとことん突き詰めていけば，最終的には同じところにたどり着くのではないか。目指しているところは非常に近いはずだから。参加する前からゴチャゴチャと屁理屈をこねず(ププッ)，先入観や偏見を持たずに真っ白な頭と心で臨んでみよう。どんな絵が描かれるのか楽しみだ。++++++++++++++++++++++※今回参加したセミナー：『CTI 基礎コース』 ＠五反田ゆうぽうと 満足度：★☆☆☆
2005年09月09日
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突破者
組織の中で，自分のビジョンを実現したい。そのためには沢山の壁を突破しなければならない。突破者の強い気持ちを持って日々を過ごしたい。人間は退路を持っていると，楽なほうに逃げやすい。ビジョンを絵に描いた餅にしてしまわずに『必ずそうしないといけないものなんだ』という強引な気持ちで取り組む強い気持ちが必要。夢や目標に対して『不退転』の気持ちで臨む。→上司承認されなかった『海外カンファレンスの参加』を 社長に直訴してみよう。ダメもとで当たってみよう。
2005年09月08日
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謙虚に
先日ある方から，コーチに関してのとてもストレートな言葉を頂戴した。『いわゆるコーチっていう人種に対しては，鼻持ちならない気分だ』※一応前置きとして，『ユージ(私)は置いといて』という 前置きはありました。 じゃないとここまで言えないでしょうネ(笑)誤解のないよう断っておくと，この方は日頃からこういう厳しい発言をすることはありません。常に中立の立場で，物事の本質を鋭くついてくれます。どういうことか聞いてみた。・コーチングを勉強している(資格を持っている)ということだけで 他の人を見下す傾向がある。 コーチは偉い，という気持ちが態度に出ている人がいる。・自分は○○を勉強しているとか，○○の資格を持っています，とか ○○さんと知り合いです，などの自慢話が多い。そんなことは クライアントからすればどうでもいい事。 その結果クライアントにとってどんなメリットが提供できるのか，にまで 及んでいない。ただの自己満足。・自己主張が強すぎて，コーチングを受けたいと思わない。 クライアント第一の意識が薄い。実際に数人のコーチから，コーチングを受けた経験のある方からのとても率直な意見を聞けてすごくためになった。コーチの一人一人が，こういった生の厳しい言葉を受け止める器量が必要だと思う。 コーチといえど，いろんなキャラクターがある。コーチの殆どが，自分の能力を高める為に毎日，一生懸命活動している。これは自信を持って言える。ただ，そのコーチングスキルを磨く目的が違うだけだ。純粋に他の人の成功をサポートすることに重きを置いているか，金儲けや名声を得る一手段としての位置付けか。目的の違いを，クライアントは敏感に感じ取る。クライアントの眼力をコーチは軽視してはいけない。コーチ自身が，そもそもコーチングスキルを使う目的を見直す時期なのかもしれない。
2005年09月07日
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千日をもって初心とし 万日をもって極みとする 。
継続の難しさを実感している。『千日修行』として，blogとセルフコーチングと英語学習を目標にしているが，なかなか難しい。そもそも，1日も欠かさず千日続けることにどれほどの意味があるのかわからない。わからないから挑戦しているのだ。達成したときに，自分がどうなっているか知りたいからやっている。毎日でなくてもいいのならば出来そう。でもこれは『毎日，1日も欠かさず』というところがミソだと思っている。旅行に出かけるときもあれば，体調が悪いときもある。気分が乗らないときもあれば，不測の事態が起こる日もある。毎日継続する為には，色々な阻害要因が立ちはだかる。でもその多くは自分の内側に存在する。事前に回避策を講じておけば，継続できることも多い。続けてみて，こんなことを感じるだけでも意味はある。英語とセルフコーチングは今日から仕切りなおしだ。(笑)
2005年09月06日
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enjoy
仕事が心底好きな人ってどれくらいいるだろうか。自分の場合は，入社して以来だんだん楽しくなっていってはいるが『楽しくて仕方がない』わけではない。本来やりたくてどうしようもないことを仕事にしている人ってどれくらいいるだろうか。休日は早朝に目が覚めるのに，平日は『もー朝かぁ』なんていって渋々起きる。この差はなんだろう。どんなことでも，楽しみたい。何でも楽しんで取り組みたい。楽しんでいきまっしょい☆
2005年09月05日
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Hummer購入
なーんて。ミニカーです・・(笑)乗りたいな～H2。H3はあんまりトキメかないけど。18歳で免許とって最初に乗ったのはHirux SURF。今乗ってるのはChevrolet ASTRO。体が大きいから，車も大きいほうがゆったり出来て乗ってても楽チン。ほしーな～・・次はプラモだな。その次はラジコン。またその次はラジコンだィ！で，最後に本物(^^)目標にしよう☆+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++※今回読んだ本：『一撃の拳 松井章圭』 北之口 太 著 満足度：★★★★
2005年09月04日
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日本人逆輸入
日本人が敗戦後，日本人らしさを失ったといわれる。経済は世界第2位にのし上がったものの，世界に誇る心の文化を失った，と。 その傾向はバブルで一層加速した。一方で，世界で唯一『心のあり方を体系化』した武士道に憧れて，実践している外国人が多いように感じる。格闘技界には特に多い。日本人は西洋に憧れて日本人らしさを失う一方で日本の『心を大事にする』文化を学ぶ外国人も非常に多い。古くはブルース・リーや大山倍達などもそうだろう。最近ではヒクソン・グレーシーやアンディ・フグなどもそうだ。その多くは，実際に日本に来たときに，現実を見てガッカリするらしい。とても心のレベルが高い民族とは思えないからだ。あくまでも『昔の日本人』に憧れているのではないか，と思う。日本人らしい外国人では李登輝さんが好きだ。ふと気づいた。日本人らしさを外国人から学ぶことが多いのはなぜだ！！
2005年09月03日
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真夜中のクラブ気分
日付が変わってしまった・・・こんな時間まで会社にいるのは何年ぶりだろう・・眠気と変なハイテンションを感じながら，今日は帰るのをあきらめモード(>o
2005年09月02日
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ユーちゃん久しぶり！
自分が小学校1～2年の頃の話。毎日近所の保育園生を5～6人従えて，色んな遊びをしていた。楽しくて仕方がなかったのを覚えている。その光景を見た近所のお母さん連中によく言われた。『ユーちゃんは本当に小さい子達の面倒見がいいね～』なんでそんなことで褒められているのか，不思議な気持ちだったのを覚えている。自分が楽しいことをしていただけだ。お山の大将気分で，子分を引き連れて悦に浸っていたのかもしれない(笑)。でも気がつけば自分も思春期を向かえ，大人になり・・・そのうちに，元来のシャイな性格が強く出るようになり子供と遊ぶにもテレが出るようになった。『子供が好きです，なんてええカッコせんぞワシわー！』バカか，である。そうすると次第に『子供は面倒くさい』『うるさい』『疲れそう』なんてイメージが勝手に膨らんでいった。でも自分に子供ができて，毎日接しているうちに意識が変化してきた。家でじゃれあったりしててもそれだけで笑える。子供を砂場に連れて行っても，違和感なくすぅーっとヤツら(他の子供達)の世界に入っていける。自然に遊べる。子供と触れ合うと，純真無垢さに救われるときがある。セラピーみたいなもんだ。子供と遊んでいる時が自分にとって『楽な状態』。小学校1～2年当時の自分と，今の自分が約20ぶりに再会した気分だ。
2005年09月01日
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