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あの日から1週間が経ちました。いつのまに、という感じです。さくらへメッセージをくださいました方々、ありがとうございます。すぐにお返事できず申し訳ありませんが、もう少しお時間をいただければと思います。昨日一昨日とブログのアクセス数が増えていることに気づき、多くの方がさくらの状況を案じ、旅立ちを悼んでくださっていることを知りました。有難いことだと思います。さくらは今お花に囲まれ、まるでそこだけ春が来たようです。さくパパエリアだったところに一緒にしたので、なんだかさくパパが窮屈そうですが、中には桜の枝もあり、一足早く三人でお花見をしています。私自身は、、、さくらの姿が目の前にある間は、突然悲しみに襲われたりしていましたが、今、さくらの体が目に見えなくなると、どうも現実を見ないようにしている気がします。頭ではちゃんとわかっているのですが、うっかり大きな音を立てると「起こしちゃったかな?」と思ったり、「そろそろご飯を」「お散歩の準備しなくちゃ」と思ったりしてしまいます。生活のリズム全てが18年間さくらによって作られていたので、実感がわかない、とはこのことか、という妙な感覚の中にいます。でも、感情が追い付かずに逃げてしまっているうちに、さくらが頑張ってきた大事な時間の記憶が薄れてしまうかもしれないので、ここでは、最期の様子や葬儀のことなど、ちゃんと残しておこうと思います。今回は、どのように最期を迎えたのかを書いておきます。前々回のブログ(給餌の衝動)を書いた、2時間ほど後の事です。それまでとても穏やかに眠っていたさくらが、急にまた足掻くような仕草をし、嘔吐しかけるような様子を見せました。お昼前の時とよく似た状況です。抱き上げたいとも思いましたが、横向きなら嘔吐しても気道が詰まることはないし、もし自分だったら、体を持ち上げられるより寝ている方が楽かな、と思い、声をかけながら背中をさすっていたのですが、急に目をカッと見開き、口をガッと開けました。それを3回ほど繰り返した時、さくらの目が瞬きさえしていないことに気づき、さくらに呼びかけながら胸に手を当てましたが、鼓動が確認できません。さらに2度ほど口を開ける動きはありましたが、それは単なる反射反応に見えます。慌てて動物病院へ電話し、連れて行くことにしました。(日曜の午後は本来は休診ですが、入院や預りのコ達がいるため、 副院長先生とトリマー看護師さん1名はいます)。状況を話し(電話でも既にお伝えしていましたが)、「もう間に合わないのであれば、死後処置をお願いします。 できるだけ可愛くしてやってください。」と言って、さくらを託しました。しばらくして診察室に呼ばれ、「やはりもう心臓は止まっていました。死後処置をしました。」と。担当のトリマーさんはお休みでしたが、顔周りの毛はきれいに撫でつけられ、見開いていた目や口も閉じ、穏やかに眠っているような姿でした。帰宅後、マットの上に大きな保冷剤(夏のアイスマット用)を置き、その上にミニケットを敷いてさくらを寝かせました。着せているのは、ワンコ服は防寒やレインコート以外あまり賛成ではないさくパパが、唯一気に入っていたワンピースです。私はもっと可愛い服を着せたかったのですが、しかたありません。あちらですぐ彼と会えるよう、彼の好み優先です。西の空では日が傾き始め、太陽を隠した雲のすぐわきに彩雲が。写真ではわかりにくいかもしれませんが、雲の左上の光っている部分が、虹色なのです。ああ、虹の橋を渡るのだ、と思いました。さくら、ちゃんとパパの元へ行けるね。と。葬儀までの1日半、冷たいのが可哀想でしたが、さくらは少し前までと同じに、眠っているように見えました。18歳と高齢で、腎臓の持病もあり、他にもこの1年で多くの病気を重ねましたが、それでも本当に最後まで、大して手をかけさせることなく、私はとても楽をさせてもらったと思います。何よりも、苦しむ姿を見せることなく逝ってくれたことは、飼い主にとってとても有難いことでした。最後の2日間はほとんどお水も飲めなかったので、もしかしたらとてもだるい、とか気持ちが悪い、とかはあったのかもしれません。が、当日の朝には自力でおトイレできましたし、呼吸が荒く苦し気になることもありませんでした。最期まで強く、頑張りやだったさくら。私はとても幸運だったのだと思います。
2023年01月29日
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さくら、1月22日午後2時に亡くなりました。ご報告が遅くなりご心配をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。そして、これまでの長い時間応援いただきましたこと、心から感謝いたします。亡くなった時の様子や葬儀の事などは、また改めて書こうと思います。18年前、夫と私のもとへやってきてくれた小さなさくらはさくパパが不在となった後も、小さな体で私を支え続けてくれました。ことにこの1年は急激に衰え闘病の日々でしたが、最後まで私に手をかけさせず、穏やかに天へと向かいました。一昨日葬儀を済ませ、今日お世話になった病院へのご挨拶を済ませましたが、まだそこにさくらがいるような錯覚ばかりです。その一方で、虹の橋の向こうで、さくらのおやつを握りしめたさくパパ目掛け、かつてのように嬉しさのあまり尻尾をパタパタさせながら匍匐前進するさくらを、彼が両手を広げて大きな笑顔で抱きとめる姿が目に浮かびます。今頃は、さくパパとお出かけを楽しんだり、一緒にお昼寝したりしているかもしれません。ブログにお付き合いくださった皆様、さくらを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。あなたへ この6年半、さくらを私の側に置いておいてくれて、本当にありがとう。 私の気持ちが定まるまで、きっと待っていてくれたのでしょう。 ずっと私達を見守ってくれていたこと、感謝しています。 さくらをお返ししますね。 これからは、存分にさくらとの暮らしを楽しんでね。 そしていつか、私がそちらに行ったなら、 また3人で過ごしたいと願っています。 どうぞよろしくね。さくらへ 本当に本当にありがとう。 よく頑張ってくれました。 小さなあなたの存在が、どれほど大きかったことか。 可愛くて賢くて。大切な、世界一の自慢の娘です。 うちのコになってくれて、ありがとう。 いずれ私がそちらに行った時、 パパと遊ぶのが忙しくて忘れてた~、と言われるのが心配です。 こちらで頑張った分、うんとうんと幸せにね。 大好きよ さくら。
2023年01月26日
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さぞ不安で長い一夜では、とご心配いただいていますが、さくらはまだこちらにいます。思えば、約1年前にてんかん類似発作を起こして以来、アブナイと感じて灯りを点けたまま過ごした夜が何度あったでしょう。ごろ寝マット生活にも、すっかり慣れてしまいました。3,4時間ごとに目を覚ますので、その都度顔下のシートやアンカを入れ替え、お水を飲むか試し、褥瘡防止で体の向きを変えて寝かせます。お水はシリンジで与えてみますが、やはりほとんどこぼしてしまいます。出る方は、、、ちっちは昨日の夕方に1度だけ、大量に出ました。これは前日(20日)の定期通院で皮下輸液を受けたからで、まだ腎機能は働いていることはわかるものの、給水自体をほぼしていない昨日以降からの分がどうなるか、これからです。そして今朝。どのみちお散歩には行かないし、さくらは朝も食べないだろうと、先にお洗濯の準備をしていると、「ア"ン!ア"ン!」と呼ぶ声が。もはやほとんど声を出さないので、急いで行くと、自力では起き上がれない為、足掻いてマットから落ちかけたりするとこうして私を呼びます。体を起こし、手を添えてさくらのお気に入りの行き止まりポイントへ。するとちゃんと自立し、しばらく前傾で立っていて、、、なぁんと、少しだけですがピップが出ました。ピーでもなく硬くもない、普通の丸い(オムツ内なので丸まる)ピップです。こうなると、もしかして食べるのでは?という期待が頭をもたげます。何だったら食べてくれるのか迷いつつ、私が準備している間は、さくらは横たわって待たせます。戻ってお座りさせると、自力ではその姿勢が保てないので、寄りかかってきます。この様子が、まるで寄り添ってくれているようで嬉しくもあります。まずはコットンに水を含ませ、口周辺を濡らしたり口先で絞ったり。全く反応しない口元に、次はシリンジでお水を入れてみます。ほんの少し嚥下の手応えがあり、お腹が鳴りました。この音が、私の気持ちを大きく揺さぶることになります。数週間前から何故かあまり口が開かなくなり、大好きなボーロも上手く咥えられなくなったので、小粒タイプや軟らかめな物を購入して試していました。お腹が鳴る、ということは、本当は食べたいのに顎が上手く動かなくなって食べられないだけでは?とどうしても思ってしまうのです。ブログにも何度も書いてきましたが、強制給餌はしない方針です。口元まで運んで、食べるそぶりがなければやめる。今迄それを通してきました。でももし食べたいのに食べられないのだったら、、、この考えは、さくらに食べてほしい、まだ生きてほしいという願望と直結し、私を強く揺さぶりました。1度だけ、1度だけシリンジで栄養ミルクをあげてみよう。禁断の行為だ、と思いつつも、試さずにいられませんでした。が、ミルクは口脇から溢れるようにこぼれます。これは、私のシリンジの使い方が悪いからかもしれない、お水が飲めないのもそのせいかも。病院へ行ってお手本を見せてもらい、それでだめなら諦めよう。誰かにきいてみようか。「あなたなら病院に連れて行ってみますか?」。散々迷って、でも、給餌の真似事を止めて口元をぬぐった時、さくらの表情を見て、やめました。食べたくない、がさくらの意思なのだろうと。食べたければ、口を開く素振りなり、舌をだして舐めようとするなりするでしょう。眠りたいのだ。きっと。正しいかはわかりません。さくらの気持ちと同じかはわかりません。ちゃんとわかってあげられなくて、ごめんね。このままでいいのか、本当にわからない。先程、またワンワン!と呼ぶので、そっと抱き上げると、少し苦し気に四肢を震わせ、嘔吐しかけましたが、何も出ません(胃は空っぽ)。手に触れるのは、あばらの感触ばかり。。。しばらくして降ろすと、またそのまま眠ってしまいました。さくら、これでいい?このままでいい?
2023年01月22日
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今日のさくら地方は久しぶりによく晴れましたが、強い北風が吹き荒れ、とても寒い朝となりました。さくらは、この数日で一気に弱り、もう自力で立ち上がることもできません。ほんの数日前までは、お散歩で歩いていたのに。。。一昨日から急に様子が変わり、5分ごとの夜鳴きでさくらもわたしも一睡もできず。丸1日鳴き続けたあと、昨日の深夜から静かになりました。このあたりの様子については、あらためて書こうと思います。昨日から何も食べず、お水も昨日の午後に飲んだきりです。夜中に、水を含ませたコットンを口元で絞ってみたり、今朝は口脇からシリンジで給水を試みましたが、ほぼこぼれてしまいました。もしかしたら、さくらは向こうへ行こうとしているのかもしれません。さくらが鳴きっぱなしだった一昨日は焦りましたが、今は穏やかに眠っています。できればお水を飲んでちっちをしてくれるとよいのですが、穏やかであることが一番です。さくらとの日々は、どんなに大変な時でも幸せです。そして生あるものである以上、いつか終わりを迎えます。もう目の前かもしれないし、もう少し先かもしれない。怖くてタイトルに「いずれ」と書けず「いつか」としましたが、どちらであっても、その時に向かって進むことは止められない。誕生日を過ぎてからの変化が急すぎて戸惑いますが、穏やかに。穏やかに。それだけを願って。
2023年01月21日
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先日14日は定期通院日、タイトルはその時の体重と体温です。体重が落ちているのは覚悟していましたが、体温の低さに驚きました。通院前日の13日も、朝食はどうにか半分ほど食べたもののお昼は食べす、お夕飯も少しだけだったため、通院前のお散歩でもピップができず。その為うまく体温が出なかったのかも、とのことでしたが、2回計測してこの数値、今月に入ってから低いとはいってもこれほどとは、です。先生が体を触れた感じではそこまで低くはなさそうとの事で、一応体を冷やさないよう、温かく過ごさせるようにと言われました。帰宅後半分ほどお夕飯を食べたので、翌朝はこれは「ピップに行きたいです」ポーズです。ちっちの時は、そのままオムツで済ませるのですが、ピップはまだまだ「オムツでいいからお外でしたい」ようです。この日は比較的暖かかったので、ニットで出撃。このワンピースは12年前のウサギ年に着せていた物(↓)、まさか一回りしてまた着せるとは、思ってもみませんでした。この日はそのままお昼も食べすに寝てしまい、夕方のお散歩は行きませんでした。雨が降り出してしまったので、ちょうどよかったのかもしれません。が、動かなければお腹は空きません。ただでさえ食欲がないので、何か小さくて食べやすい物を、と思い、以前食欲が落ちた時に買っておいた、ササミとチーズのソボロを出してみました。お気に召しました。腎臓の事があるので、これまで動物性たんぱく質は抑えてきましたが、今は「食べてくれること」優先です。とはいえ本来はふりかけなので標準量は5g、さくら自身もそう食べてはくれません。それでもお夕飯も半分程度は食べたので、今朝は、幸い朝んぽタイムに一時的に雨が上がったので、このレインコートを着せるのも久しぶりです。(後ろ足までガードされるタイプは、ピーの時やオムツ使用時には使えません)ピップはほんのヒトカケラでしたが、さくらは満足した様子でした。朝食は、食前のおやつのみ完食(薬入りヨーグルトとソフトクッキー)。食事はまたも半分残し、ソボロ少々を食べました。お昼は残念ながらちゅ~るもヨーグルトもソボロもだめ。クッキーを半分食べ、お水を飲み、ちっちが済むとまた眠ってしまいました。このまま夕散歩に出なくていいのか、、、ピップを出せるほどの量を食べていないとはいえ、今度は便秘になるのでは、とも思ってしまいます。と投稿するはずが、、、先ほど突然ピーをしました。目を覚ましたので、私がお風呂に入る前に食事をさせてしまおうと準備していたところでした。お風呂を先にしていたら、もっとお洗濯物が増えるところでした。病院に電話で確認してから、強い方の下痢止め(ロペラミド)を与えました。このお薬は粉末なので、食事に混ぜて与える為、食欲のない時はどれに混ぜるか、ある種「賭け」です。今回はお夕飯で唯一口にした病院用ちゅ~るで。もうミルクもソボロも食べません。もしやと期待して炒めたササミのひき肉も見向きもされませんでした。そして3時間後にはまたピー。その後ちっちもすませましたが、何故か落ち着かず。 お水でもない。既に徘徊する体力もなく、立ち続ける筋力もないのですが、横にさせると足掻いて起き上がろうとします。とりあえず寝る体勢になるまでに1時間かかりました。このまま眠れますように。明日の朝には、お腹具合がよくなっていますように。明日の朝には、ご飯を半分でも食べてくれますように。
2023年01月16日
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お誕生日以降、皆様からご心配いただいているさくらですが、おかげさまで鼻血もピーも治まって、大きな変化なく過ごしています。そしてこの数日、私自身少し考え方が変わりました。急激な体重減少や鼻血、血液検査の悪い結果など、不安要素ばかりに気を取られていたからかもしれませんが、誕生日前まではさくらに対して「あなたが支え」という雰囲気だったのに、誕生日を過ぎた途端、「よく頑張ってきたね」などと言うようになり、まるでさくらのこの先を諦めているかのような声掛けだったのではと反省しています。動物は敏感です、「もう頑張らなくていいのかな」と感じてしまったのかもしれません。もちろん、さくらに無理をさせたいわけではありません。でも、いつだっていつまでだって、さくらと一緒にいられることが幸せなのだと、誕生日以降ちゃんと伝えていなかったように思うのです。なので、今は素直にそのことを伝えています。お花見もできたら嬉しいな~、とも。 根が欲張りですから^^。そして、一番大事な事。最近の私が見失っていたこと。それは、この寝顔を見て思い出しました。特に食欲不振は大きなショックで、どうしよう、とオロオロとした気分でしたが、さくらの寝顔は、苦しげな息遣いでも痛みに歪んでいる訳でもなく、ただただ「よく寝ている」だけだと気づきました。そう、ほんの少し前まで、それが一番の願いだと思っていなかったっけ?穏やかな日々であること、眠るように穏やかに旅立ってくれること。もし、お腹が空いてご飯を食べたいのに、口腔内に腫瘍があって口にできないとか、喉が痛くて呑み込めないとか、そういうことならどうにかして食べさせる方法を探してあげたいけれど、さくらは眠る方を望んでいるだけ。寝かせておいてあげよう。どうしてそう思えなかったのだろう。延命のための医療や強制給餌はしない、そう言っておきながら、ジタバタとしてしまったのは、私の覚悟がまるでできていなかったから。さくらが「食べる」より「眠る」を選んでいるだけなのだから、それを尊重しなくてはいけなかったのです。前半の文章と相反するように見えるかもしれませんが、そうではありません。さくらの自然体を尊重しつつ、1日でも長く穏やかに日々を過ごしていく。過度な心配はしない。難しいかもしれないけれど、さくらの晩年をともに過ごす大事なことと、あらためて思いました。
2023年01月15日
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1/7お誕生日を迎えた7日の晩のこと。定期通院から戻って、いつも通りのお夕飯。そのままよく眠っている、と思ったら、左の鼻孔から鼻血が出ていました。犬の鼻血は悪性腫瘍の可能性が高いと言われていることや体重の急な減少、体温の低下等、悪い条件も重なった為、とても不安な一夜となりました。さくらは時折フガフガと人間の鼻づまり時の不快さと同じような様子をし、この晩は徘徊もせずに眠り続けました。鼻血で息苦しいのではないかと何度もティッシュで拭いつつ、「18歳」をたった1日で終えてしまうのだろうかと重い気分でした。1/8そんな私の不安をよそに、翌朝さくらは無事に起床。お散歩に行きたげにウロウロとしていたので、普段より1時間遅く朝んぽに出ました。鼻血は深夜のうちに治まっていました。帰宅後の朝食は、最初のヨーグルト(薬入り)とソフトクッキーは食べたものの、本来の食事(ウェットフード+ちゅ~る、液体栄養食)は半分残し。病院へ電話はしましたが、院長先生のいる時に、と言われ、翌朝を予約。この日は夕方のお散歩まで、お昼も食べすひたすら寝続け、お夕飯も半分残しでした。1/9翌朝はさくらはなかなか起きず、朝んぽは諦めよう、と思いながらリビングに戻ると、なんとドアのすぐ内側にさくらが。お散歩に出たくなったのか、お洗濯をしていた私を捜して出てきたようでした。この日は朝一番で受診予定、血液検査に備え食止めなので、9時の通院に合わせ、遅い朝んぽとなりました。病院ではまず診察と採血。血液検査の結果が出るまでの待機中、朝んぽ疲れと緊張疲れからか、さくらは腕の中でウトウトとしていました(鼻血やピーに備え、口元とお尻にシートを当てています)。検査の結果、 ・腎臓系数値は、ナトリウム以外全て標準値を大きくオーバー。 特にクレアチニン、リンはこれまでで一番悪い数値、 BUNは前回同様測定不能 ・貧血関連数値は全て標準以下、つまり貧血状態。 腎臓の悪化によるものでもありますが、 食事が摂れなくなってきた=サプリの摂取量が減っている為もあると思います (2種のリン吸着サプリのうちの一つが鉄成分の塩化第二鉄を使用)。 ・炎症系数値も炎症系疾患や慢性炎症の数値が高く出ました。 歯周病の炎症のによるものの可能性もある、とのことで、 鼻血の対策と合わせて、ステロイドと抗菌剤の注射を打ちました。鼻血にはこれといった対策はないようでしたが、一応止血剤として点鼻薬が出ました(何故か領収書には「シロップ」と記載されています)。この晩からお腹がピーになりました。1/10朝もお腹の具合は悪く、粘液便に。更に鼻血もまた出始め、不安になり病院へ電話。、予備薬として持っている強い方の下痢止め(ロペラミド)を与えるようにとのことでした。とても寒い日だったのでお散歩には出ず、さくらはひたすら寝て過ごしました。お誕生日後の数日間は、こんな状態でした。その後鼻血はなく、ピーも2日ほどで治まりましたが、食欲は減退の一途、体重もかなり落ちました。長くなりましたので、続きはまた次回に。
2023年01月14日
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今日のさくら地方は、とても寒い朝でした。夜明けに見えた富士山は、強い北風の中いつも通り美しい姿ではありましたが、何故か怖いようにも見えました。私の中の不安感が、そう見えさせたのかもしれません。さくらの体調につきましては、落ち着き次第、この数日の経過についてきちんと書こうと思っていますが、ご心配いただいたまま時間が過ぎてしまっているので、取り急ぎご報告です。鼻血については、院長先生がいらっしゃる日に、と言われ昨日の朝一番で受診しました。恐らくは歯周病であろうとのこと。今は鼻血は治まっています。この時5か月ぶりに血液検査をしましたが、腎臓系の数値が悪化、さらに炎症の数値と貧血の数値が赤点でした。その上また下痢が続くようになり、食事は以前の半分も摂れていない為、もう体重は2㎏を切ってしまっていると思われます。それでも先ほど目覚めた時は、こんな力強い目を見せてくれました。食事の回数も量も少ないですが、ちゃんと自分の口で食べていますし、上手く咥えられなくてもボーロには食欲を示します。さくらの誕生日へのコメントをくださった方々も、ありがとうございます。遅くなりまして申し訳ありませんが、後日お返事書かせていただきます。このところのバタバタで、私も1日1食しか摂れない時もあり、睡眠不足+腹ペコ+風邪ひきの状態だった分、今回のさくらの不調に対してはネガティブな考えが先行したかもしれません。せっかくのお誕生日も、よく耳にする「誕生日を迎えたばかりだったのに」になるのではないかと不安材料になっていました。いつであれ、どうあがいても「その日」はきます。これからは、毎日がその覚悟と隣り合わせ。私ももうひとつ強くなろう。
2023年01月10日
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ついさっき、お誕生日記事を投降したばかりですが、とても不安で、、、お夕飯の後、よく眠っていたさくらですが、鼻血が出ています。ネットで調べると、外傷の無い場合の鼻血は悪性腫瘍の可能性が高いとのこと。実は、昨日から時々寝ていた場所に点々と血の跡がありました。今日(7日)は今年最初の通院日(皮下輸液)だったので、よろけた時に口元を切ったようなので診てくださいと伝え、さらに最近よく鼻水やクシャミが出ることもお話しすると、歯周病の影響だろうとの事で、て口腔ケアをしていただきました。 (待合室でのさくら)私の中で、この時点では鼻血だとは想像もしていませんでした。今思えば、この時の体温が低かったことも気になります。老犬の場合、歯周病が鼻血の原因となることもあるようですが、なんとも判断がつきません。このところの急激な体重の減少やうまく口が開けられずボーロも咥えられないことなど、悪い方に繋がる材料が多く、とても不安です。よりによって明日は日曜、院長先生不在日ですが、一応朝一番に連絡をしてみようと思います。朝、、、くるよね? さくら。どうか、歯周病のせいでありますように。
2023年01月08日
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まさかまさか、です。無事に18歳となりました。いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。この日を迎えられるなんて、1年前には思っていませんでした。残念ながら食欲が落ち、体重はこの1週間でさらに1割減ってしまいましたが、それでもちゃんと自分の口で食べ(ご飯はスプーンで食べさせています)、お水も回数は少ないものの自力で飲んでいます。皮膚も弱ってきており、足裏がすぐに擦り剝けてしまうので、お散歩時は四肢をテーピングしていますが、カートに乗せていても歩きたくなると小さな声で「ウゥ」と言いながら身じろぎしてアピールします(もう立ち上がって身を乗り出すことはできません)。この年齢を迎えられたのは、さくら自身が丈夫さに恵まれたこと、よく頑張るコであることが大きく、私は幸運な飼い主であると思います。さくらとの出会い、さくらの頑張り、さくらを支えてくださる方々、全てに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。さくら、あなたに おめでとうとありがとうを何度繰り返しても 伝えきれない思いでいっぱいです。どうか穏やかな日々を過ごして欲しい、今の望みはそれだけです。18歳おめでとう。
2023年01月07日
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今年のお正月は、お祝い事はナシなので玄関飾りなどはありませんが、さくらのお正月は次は難しそうなので、実家でもらったお年玉とともに、晴れ着の写真だけ撮っておくことにしました。ほんの1年前と比べて、本当に年老いたことを感じます。(→ 1年前)本当は黒い方の振袖も着せたかったのですが、座っていることも難しいため、諦めました。顔が上がらないので表情も見えませんが、十分です。 ありがとう。そして、新年早々裸ん坊のワケは、、、お水のお皿に上半身をひたしてしまったから。最近徘活中のよろけかたが派手になり、お水皿を入れている箱やブックエンドでも防げない事があります。冬なので、急いで脱がせ、体を拭いて別の部屋着を着せました。体調は、、、今朝までは順調でこの1週間ピー無し、だったのですが、夕方のお散歩でカートの中で突然ピーに。幸いカート内は何枚ものシートを敷いてあるので被害はありませんでしたが、17歳最後のお散歩だったのに、、、。一応予備薬を与えて様子見です。明日を無事に迎えてくれますように。余談:昨日実家に電話をしたら、なんと全員風邪でダウンしていました。 症状は私とほぼ同じ。 誰が最初に持ち込んだかはわかりませんが、とんだお正月です。 そうそう、母は外出時(今のところ通院のみ)は車椅子ですが、 室内ではつかまり立ち&伝い歩きでどうにか過ごしていました。 ご心配おかけいたしました。
2023年01月06日
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おかげさまで、さくらは無事に年を越すことができました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、元日の事です。願いのとおりの、穏やかな年明け、、、といいたいところですが、大晦日の夕方に住宅の設備トラブルが再発(直ったのではなかったの?!)、さくらはさくらでほぼ一晩中徘活。設備トラブルの現象は今のところその1回だけ(1回でもあってはイケナイけれど)、どのみち管理会社もお休みなので、もう1度起こればお休み明けに連絡予定です。一方さくらは、朝んぽと朝ご飯を済ませると、ひたすら寝続けます。が、久しぶりに実家に顔を出すことになっていたので、ミニケットのまま包んでバッグの中へ(起きません!)。さくらが実家へ行くのは、昨年のお正月以来。弟が車で送迎してくれたので移動は楽でしたが、普段と違う環境や、片道1時間の移動がさくらにどう影響するか、少し不安もありました。が、5時間ほどの滞在中、さくらは1度も起きず。帰宅前に無理に起こしてお散歩に出ましたが、少しちっちをしただけで、歩くのも拒否。その後自宅に戻ってから再出撃しましたが、やはりピップはしませんでした。実家では飲まず食わずで寝ていたので、まぁ仕方ありません。幸い体調を崩すこともなく、翌朝おトイレもお散歩も朝食も普通に済ますことができました。2023年、さくら、まぁまぁの滑り出しです。余談:さくらは順調ですが、私は大晦日あたりから寒気がするようになり、 新年早々風邪ひきとなりました。 今どき外で咳などしたら、、、 次のさくらの通院日までには治してしまわなければ。
2023年01月04日
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