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浜松らんちう飼育日記(2007.10.31)明日から11月入り今朝は良く晴れ気温が16℃、水温が18℃と暖かい日を迎えました。今日は日中も良く晴れるようです。今日で10月も末日となりましたがこの時期としては暖かい天候が続きます。さて、明日から11月に入り、3日には東京で日らん全国大会が開催され、今年度の大会シーズンの最終を飾ります。これが終わると今度は各地で交換会が開催され来年の準備が始まります。第2日曜日(11/11)の浜松での交換会を皮切りに12月の中旬まで各地で交換会が開かれます。大会シーズンを終えた各愛好家は来春の仔引きに備え種魚を探したり、早々と種魚を揃え終わり冬眠入りをさせるなど慌しく動きまわり今年の終盤活動に入っていきます。今年の大会シーズンで多いに喜びを味わった人、厳しさを感じた人、皆それぞれが来シーズンに向けて又新たなスタートを切ります。今は11月3日の全国大会の日に良い天候に恵まれるよう祈るばかりです。
2007.10.31
浜松らんちう飼育日記(2007.10.30)早朝18.5℃今朝の害気温は15℃で池の水温は18.5℃あった。これだけの水温があれば魚の泳ぎは滑らかである。通常ならもう少し陽が高くなってから餌を与えるが今日は早朝より与えた。日中も晴れて気温が高くなりそうなので今日は3回ぐらい餌を与えようと思っている。ところで、4日ほど前に2池ほど魚の調子がおかしかったので調べてみると軽い鰓病に罹っていた。直ぐにその蓋池を更水で全換えして0.05%の塩水にしておいたところ、今朝でほぼ回復したようである。早期発見だったので早く治すことが出来た。念のため、あと3~4日ほど様子を見たあとに青水に戻してやろうと思っている。それまでの間餌は完全に切ったままにしておく。あと半月ほどで冬眠時期になるので魚のコンディションには注意をしていきたい。今回、鰓病が発生した池は来年の種魚及び2歳候補の池で発病する数日前に他の池より魚を数匹新たに移したのが引き金になったように思っている。この時期になると自家の魚同士でも魚を混ぜるとこのようなことが起こるので留意しておきたい。ただ、自家魚同士間での軽い病気なので適切な処置さえすれば大事には至らない。
2007.10.30
浜松らんちう飼育日記のご案内 1. 日記 磐南桜の日々のらんちう飼育について綴っています。2. 浜松らんちう飼育日記 INDEX 過去の日記を編集し、らんちうの楽しみ方、育て方などらんちう 飼育に関する内容を項目毎に分類し検索しやすくしています。 浜松らんちう飼育日記 INDEX JUMP3. 錦友会、浜松らんちう同好会のご案内 錦友会と浜松らんちう同好会それぞれの専用ページを作成し、 会のご案内、ならびに行事案内、行事報告などを記入しています。 錦 友 会 JUMP 浜松らんちう同好会 JUMP
2007.10.29
浜松らんちう飼育日記(2007.10.28)来春の種魚交配計画今日は1日良く晴れました。朝は昨日までの雨の影響で気温、水温とも低くなりましたが、日中は良く晴れ気温が24℃、水温もほぼ同じくらいになりました。予定では静岡の大会に出席する予定でしたが急用が出来出席できませんでした。非常に残念です。昨日、水換えをしませんでしたので用事が済んでから午後に水換え作業を行いましたがこの季節になると日中の水換えも利点が多いと思います。人も暖かくていいですし、らんちうにとっても水温が高くてよいのではないかと考えます。水換え作業が終わった後、来春の種魚の交配計画書の見直しを行いました。既に2ヶ月ほど前から作ってあるのですが、系統、個々の魚の特徴などを考えるといろんな組み合わせが考えられますので見直すことが多いのです。こうしていろんなことを考えても生き物ですので全てが思うように行きませんが少しでも自分が理想とする魚の姿に近づけたいという思いでいろいろと考えるわけです。既に種魚の匹数、構成は確定していますがその組み合わせについてはまだまだ考える余地がありそうです。これも私にとってはひとつの楽しみです。
2007.10.28
浜松らんちう同好会 秋季交換会のお知らせ 浜松らんちう同好会恒例の秋の交換会が来る11月11日(日)に開催されます。当会は春季と秋季の2回交換会を開催していますが、いずれも出品数、参加者共に他に類がないほど多く、交換会としては非常に大きな規模のものです。当会の会員のほとんどがらんちうを毎年繁殖しており、この時期になると来年の種魚を残し丹精込めて飼育した他の魚をこの交換会に出品しています。出品される魚の質は非常に高く、数も多いので毎年この交換会を待ち遠しく思っておられる愛好家が各地から大勢参加されます。これから来春の種魚を探される方、来年の2歳・親に育て上げる魚を探される方にとってはまたとないいい機会ですので是非参加してみてください。参加されるのは長年らんちうを飼育されているベテランから、最近始められたばかりの初心者まで幅広い層の愛好家の方々です。当日はらんちうに興味をお持ちの方であればどなたでも大歓迎です。特に、初心者の方が一堂に集まった多くの優魚を観賞するいい機会にもなると思いますので是非来てみてください。磐南桜(バンナンザクラ)も参加していますので声を掛けてください。魚の見方や入手方法などについて現地でご説明させていただきます。 記1. 日時: 2007年11月11日(日) 9:30~ 但し、9:00頃には魚が揃っています。2. 会場: 浜松市南区高塚町4813-1 小野田義雄氏宅 TEL:053-448-9505 会場地図
2007.10.28
浜松らんちう飼育日記(2007.10.27)終始強雨昨日は台風の影響でよく降りました。気温が低く、雨が降り続けていたので庭にらんちうの池を覗きに何度か行きましたが餌は全く与えませんでした。昨日のように気象の変化の大きい時は餌を切るのが無難です。幸い、台風の影響は無く雨だけだったので被害も無く済んだだけましとしなければなりません。ところで柴犬のひばりの出産日が近づいているのにその様子が全くありません。今回が初産なのでこちらも分かりませんが、出産近くには何か変わった様子があると思うのですがいたってのんびりしています。出産する日には餌を全く食べなくなるといわれていますがひばりは餌に対して執着心が強いのでどうなるか分かりません。早く生まれてもらいたいものです。やきもきしています。
2007.10.27
浜松らんちう飼育日記(2007.10.26)出産日近し今朝は曇り空で、午前中はそのまま曇りでしたが、午後は夕方までまさに集中豪雨でした。たまたま午後は池の作業をやっていたのですが雷が鳴り、ものすごい雨で家にはいたきりで中断しました。やりかけた仕事は夕方にに雨が上がった後急いで片付けました。ところで、我が家の柴犬の「ひばり」の出産の日が近づいています。予定は27日もしくは29日です。もう1匹に柴犬「さくら」の場合は2~3日前に小屋の下に入り穴を掘ったりして出産間近かと分かりましたが今度のひばりの場合はいたってのんびりと犬走りでいつもどおり昼寝をするばかりです。本当に出産するのかと疑いたくなるほどです。しかし、ここに来てお腹もふっくらとし間違いない様子です。今日の午前中に出産場所を設置し「ひばり」にお披露目しましたが全く関心が無いようです。明日から月曜日は目が離せません。今度の日曜日は静岡で大会のある日なので明日にしてくれればと思っていますがどうでしょうか。28日(日)になると退会とかち合う為困ったものです。
2007.10.26
浜松らんちう飼育日記(2007.10.25)冬眠入りについて今朝は風の無い曇り空、予報では日中も曇りとのこと。外気温は14℃、水温は17.5度であった。水換え後3日目(中2日)経過した池の青水が丁度良い色をしている。したがって、明日4日目の水換えで丁度良いタイミングとなりそうだ。我が家のこの時期の水換えサイクルは4日に1度が良いようである。今日は我が家の冬眠入りについて少し書いて見たい。1:時期・・・11月中旬昨年は11月の交換会で外部から魚を入れたため、冬眠入りは例年に比べ約1ヵ月遅れ12月の中旬になってしまった。それまでは11月の中旬に行って来た。今年も魚の調子が良ければ11月の中旬にしようと思っている。例年その時期になると朝の水温が12~13℃ぐらいになっているので餌を切っても魚はすんなりと冬眠入りできるのではないかと思う。12月の上旬になる10℃を下回る日も出てくるので本格的な冬眠に入るようである。来春の冬起こしは早いもので1月の下旬を予定しているのでそれまでの約2.5ヶ月が冬眠期となる。2:作業野の魚は水温が低くなれば自然と冬眠するものであるが、らんちうの場合は来春の産卵時期から逆算し、冬眠時期を人為的に早めるのである。そのための作業を行う。我が家では次の作業を行っている。1)消毒冬眠させる1~2週間前に消毒の意味で、殺菌剤、殺虫剤を用い軽く薬浴させている。予防のための薬浴なので餌やり水換えは通常通り行う。2)水換え冬眠期間は基本的に水換え(全換え)を行わないので冬眠入りさせる日に池を綺麗に洗い苔などが残らないようにする。更水に青水を加え底にいる魚がぼんやり見える程度に調整する。これ以降、餌は与えないので青水はあまり濃くならないのでやや濃い色にしておくのが良い。この水換え以降は、水の量が減ったときに注し水をするか、青水が濃くなりすぎたときに部分的に水換えするかのいずれかで全面的な水換えは行わない。3)餌冬眠入りした日から冬眠明けまで餌は全くやらない。約2ヵ月半餌を全く食べないので魚は相当痩せるが死ぬことは無い。又、青水の管理が良ければその中の植物プランクトンを食べそれほど極端には痩せないものである。4)設備通常の飼育池を使用する。我が家の場合、コンクリート池を使用している。蓋はするものの通気は冬中よくしておき夜間でも閉めることは無い。5)その他種魚は1池で12~13尾飼育し雄雌は混ぜている。我が家では産卵期直前まで雄雌は一緒に飼育して行く。
2007.10.25
浜松らんちう飼育日記のご案内 1. 日記 磐南桜の日々のらんちう飼育について綴っています。2. 浜松らんちう飼育日記 INDEX 過去の日記を編集し、らんちうの楽しみ方、育て方などらんちう 飼育に関する内容を項目毎に分類し検索しやすくしています。 浜松らんちう飼育日記 INDEX JUMP3. 錦友会、浜松らんちう同好会のご案内 錦友会と浜松らんちう同好会それぞれの専用ページを作成し、 会のご案内、ならびに行事案内、行事報告などを記入しています。 錦 友 会 JUMP 浜松らんちう同好会 JUMP
2007.10.25
浜松らんちう飼育日記(2007.10.24)水温の記録今朝は晴れ、予報では日中も良く晴れるらしい。早朝の気温は13℃で昨日より低い。水温は16℃であった。朝の水温が16℃あるとらんちうは餌を欲しがり寄ってくるが最近はもう少し日が昇ってから与えるようにしている。餌の回数は平均2回であるが急激に寒くなった日には1回にしている。餌の量が少なくなってきたので水換えサイクルも4日に1度に換えた。青水の状態も4日に1度の水換えのサイクルに合わせた濃さにしている。但し、これから品評会に出品する魚の水換えは相変わらず3日に1度行っている。我が家で今年の冬冬眠させる魚たちの冬眠準備は既に出来ているので後は水温の低下を待つのみとなっている。冬眠は朝の水温が10~12℃になる頃にしようと思っている。ところで、我が家ではここ数年早朝と昼間の2回、庭(池)の気温、水温を記録するようにしている。それと風の強さも記録している。記録する期間は冬眠準備期の10月中旬~産卵期終了時の4月である。過去に記録したデータを参考に冬眠入りのタイミング、早春の冬起こしのタイミングの決定などの参考にしている。又、産卵準備期~産卵期の水温調整の参考資料ともなり非常に重宝している。
2007.10.24

浜松らんちう飼育日記(2007.10.23-NO.2)越冬組我が家では今年の当歳魚を約35尾来年の種魚または2歳魚として年を越させようと考えています。当歳魚ですが順調に育ち大きいものは13cm以上になっています。色艶も良い状態です。ここまで順調に来ましたので、来月の中旬以降の冬眠入りまで無理をせず注意深く育てていこうと思っています。下記の写真は今朝の水換え時に撮った種魚の一部です。画像1: 来年の種魚候補たち(今朝の水換え時) 現在通常は青水で飼育していますが水換え時には 更水で魚の状態をチェックしています。
2007.10.23
浜松らんちう飼育日記(2007.10.23)カビ?今日の朝は曇り空で、日中も曇るらしい。風はほとんどなく雨は降らないが肌寒い1日になりそうだ。今朝の外気温は15℃で水温は17℃であった。今朝のらんちうの動きを見ているとゆったりしたものとなっている。我が家では既に青水にしているのでらんちうの姿がぼんやりと見えている。しかし魚の泳ぎを見ればほとんど健康状態はつかめる。しかし、この時期に見逃し勝ちな病気が1つあるのでこれについて述べてみたい。水温が下がり水換えの間隔が長くなってくると、魚の体に広い粉のように見えるカビがつく症状である。このカビは主に腹や頭に薄くつき始め放置しておくと体全体に広がり魚が元気をなくしてしまうことになる。これかららんちうが罹る病気の一つに「カゼ」があるがこれとは別物のようである。カゼは水温の急激な変化のときに発症するがこちらの「カビ」は水の汚れが原因のようである。したがって、この「カビ」治療は水換えが一番である。更水で2~3日おきに2回ほど水換えし餌を切れば大概治るはずである。我が家ではこの方法で治っている。風邪や他の病気と間違えて水温を上げたり、塩や薬品で治そうとしてもダメだとと思う。ただよく似た症状のカゼの場合は水温を上げないと治らないのでどちらの病気か早く見極めることが先決となる。
2007.10.23
浜松らんちう飼育日記(2007.10.22)この時期の餌やり今朝は良く晴れている。早朝の気温は12℃、水温は16℃であった。ここ3日ほど急に冷えるようになったが、今日あたりから少し気温が上がるとの予報である。20℃前後あった水温が急に4~5℃下がったのでらんちうの泳ぎがゆったりとしたものになっている。餌は与えれば食べるがやはり運動量が少なくなると消化も悪いであろうから餌の量は少なくしたい。我が家では水温が10度を下回るようになる12月上旬まで餌を与えることが多いが、それまでの間に気温が徐々に下がっていくので餌の量及び回数を食べ具合や運動量(泳ぎ)を見ながら減らしていく事になる。又、我が家の場合、池の設置場所や池の材質により水温が大幅に異なるので、餌の量をそれぞれにあうように注意している。これから冬眠までの1ヶ月~1.5ヶ月の間は冬眠に耐えうる体力を充分につけさせることが大切であるが、もっと大切なのは病気にさせないことであると思う。水温の低い時期に病気にさせると治り難く治療期間が長くなり体力を落とすので特に留意したい。今日は2歳池の水換えを行う日であるがもう少し陽が昇り水温が上昇してから行おうと思っている。
2007.10.22

浜松らんちう飼育日記(2007.10.21)日本らんちう協会中部本部大会今朝は冷えましたね。早朝の気温が10℃、水温が14℃と一気に下がりました。日中も寒いくらいでした。ここ2日の気温の低下は急激でらんちうもさぞ吃驚したと思います。今日は名古屋で日本らんちう協会中部本部大会が開催されましたので仲間と一緒に参加してきました。天候は非常に良かったのですが日陰では寒いくらいの1日でした。朝7時20分に出かけ帰りは6時30分とほぼ1日出かけていましたので今日は妻に日中1度餌をやってもらっただけですがこれだけ大きな気象変化のときはそれで充分だったように思います。明日から又暖かくなるようですがこれからは水温が大きく下がる日が出てきますので餌やり水換えには細心の注意を払うことが必要になってきます。画像1:会場風景(二才の部の審査場) 会場は名古屋市の東山動物園の中でしたので非常に広々 とした空間の中で行われ気持ちの良い1日を過ごすことが 出来ました。
2007.10.21
浜松らんちう飼育日記(2007.10.20)第4コーナー 今朝は雨も上がり晴れている。早朝の気温は14℃、水温は昨日の朝に比べ3℃下がり16℃でこの秋一番の冷え込みとなった。日中も上がっても20℃そこそこであろう。朝の温度が15、6℃が続くようだと餌の量を少し減らし水換えも4日に1度にしようと思うが明日は今日以上に冷えるものの来週からは又暖かくなるらしいのでもう少しこのままで行きたい。昨日は気圧変化のため昼ごろ強い風が吹き池の蓋がまくれた。今日も予報では日中強くなるようだ。我が家のあたりは風の通りがよいので強い風にはいつも悩まされる。そろそろ風にも気をつけなければならない時期なってきた。今日は浜松らんちう同好会の役員会があり、来月の第2日曜日(11/11)に開催される秋の交換会に関する打ち合わせが行われることになっている。明日は名古屋市の東山動物園で日本らんちう協会中部本部大会が開催される。来週の日曜日には静岡で大会があり、11月の3日の文化の日にはいよいよ日本らんちう協会の全国大会が東京で開催される。あと2週間一寸で今年の大会シーズンが終了する。その後愛好家の多くは来春の仔引きの準備に入ることになる。その時期を境に多くの愛好家のらんちうを見る目が「品評会用の魚」から「種魚」、「将来の2歳魚、親魚」を見る目に変わるときでもある。
2007.10.20
浜松らんちう飼育日記(2007.10.19)青水と青ごけ今朝はうす曇で肌寒い。午後は風が強く雨が降るらしい。これからは雨が降る都度、寒くなっていく。早朝の気温は15℃、池の水温は19℃。らんちうの動きは依然活発。今日は曇りから雨になり日中の気温は21℃ぐらいで少し低め。このくらいの水温ならまだまだ餌は充分に与えることが出来る。今日は当歳魚の水換えを行っている。水換えする池の面数が少ないので早く終わりそうである。今日も青水のことで少し話しをしたい。9月以降、青水で飼育しているがやはりその効果は大きく、魚の仕上がり具合が非常に良い。一つ目は水換えのタイミングを遅らせないということである。この時期は早朝でも20℃前後水温があり日中は25℃ぐらいに上がることがある。これだけ水温が高いと青水の出来が予想以上に早いので濃くなり過ぎないように注意したい。青水が出来すぎる(魚ははっきり見えなくなるほどの状態)と餌の食いが極端に落ちてしまう。又、与えた餌が良く見えないと魚の食べ具合が良く分からなくなる。この状態で餌を与え続けると餌が残り水が汚れ過ぎてしまい思わぬ結果を招くことになる。二つ目は今年の新しい試みである。従来、青水に切り換えた以降は池を良く洗い、青ごけは生やさないようにしていたが、今年から少し青ごけを残すようにしている。水温が高い間は苔が少し生えていても青水は充分に出来るようである。こうすることにより、青水の出来具合が緩やかになるのと魚の色揚がりがよくなるのが確認できたのでこのようにしている。多分、もっと寒くなり水温が下がると苔は取ってしまったほうが良いと思うがまだ当面このようにしてみようと思う。青水のみでも魚の色は揚がるが、青ごけの色揚げ効果も大きいので併用すると効果は大きいようである。それと青ごけの浄化作用の効果も大きい。
2007.10.19

浜松らんちう飼育日記(2007.10.18)ひばり今朝は良く晴れ、日中も概ね晴れの予報。朝の気温は15℃、水温は19度であった。今朝は当歳池の水換えを行っている。現在我が家では当歳を約100尾、2歳・親を15尾飼育しており、これを当歳12池、2歳・親3池に分けている。したがって、1日平均5池の水換えで夏場の約半分近くになっている。これらの魚もこの後徐々に減って来春まで飼い続けるのは約30~40尾になる。この越冬させる魚の大半は我が家で来年の2歳魚、親魚として飼育していく予定のものである。この内、約25尾を種魚に予定している。既に来年まで持ち越す魚のグループと外部に出していく魚は池を分けて飼育している。ところで、我が家には2匹のワンコがおり、さくら(柴犬赤、2歳)とひばり(柴犬黒、2歳)と呼んでいる。このうちのひばりがひょっとすると近いうちに子供が出来ているかも知れないのである。8月の下旬にブリーダーのところに2回連れて行ったのであるが、その後あまり大きな変化が無かったので今回もダメであろうと思っていた。ところが一昨日ブリーダーが来て、生まそうだというのである。らんちうのことは良く分かるがワンコのことは良く分かっていないのである。この春さくらが出産したときはお腹が大きくなり分かった。しかし、今回はひばりが元々小さな犬でもあり気がつかなかった。しかもお腹が少し大きくなっていてもいつもの通り食べすぎだろうと思っていた。したがって、今も信じられないでいる。しかし、ブリーダーが言うのだから本当であろう。そうであれば期待していたことなので嬉しい限りである。順調に行けば今月の26日から28日の間に生まれる予定である。しかし、今朝ひばりを見ていて本当に生まれるのかどうか疑心暗鬼でいる。とりあえず、出産、子育ての場所や小道具を準備しなければと思っている。画像: 今朝のひばり 写真では分かり難いが、体格は標準の柴犬よりかなり小さい。 もう1頭のひばりが元々小型であるがそれよりも1周り小さい。
2007.10.18
浜松らんちう飼育日記(2007.10.17)驚き今日の朝は少し肌寒くなりました。気温は15℃と少し下がってきました。日中は爽やかに晴れ気温も24℃くらいになるようです。朝晩と日中の差が10℃近くと大きいのですが、水中は変化が緩やかで夜と日中の水温差は5℃ぐらいです。朝の水温が19℃、日中が24度くらいですかららんちうにとっては快適な状態であると思われます。しかし、朝の水温が20℃をコンスタントに割り出したら餌の量を少し減らし、水換えも4日に1回にしようと思っています。ところで昨日我が家に遊びに来た愛好家が来年の種魚に餌を与えるのをやめたと話していました。来春の2月の中ごろに産卵させるため正月より餌を与えるとのことです。ハウスで飼育するのでそんなことが出来るのだと驚いています。種魚は既に冬眠状態に入っていることになりますがこの暖かさでは魚も冬眠どころではないと思います。我が家では、順調であれば11月の下旬から冬眠させようと思っています。
2007.10.17
浜松らんちう飼育日記(2007.10.16)2歳・親の飼育今朝はうす曇、今日のこの地方の天候は午前中が曇りで午後から晴れてくるらしい。今朝は2歳・親池の水換えを行っている。この時期に充実した2歳・親の大きくなった魚体を見ていると美しさと共に逞しさを感じて見飽きることが無い。今年も来年の2歳や種魚候補として約30尾の当歳魚を残すのであるがその中に来年の品評会で活躍して貰いたいと期待をかけている魚がいる。当歳魚の中には当歳魚の時代に一番輝きその後は差ほど伸びないものと当歳の時代よりも2歳・親と年を重ねるにつれ良くなっていく魚がいるのは皆さんご存知の通りです。どんな魚でも年を重ねる毎に魚体は大きくなっていくが、その魚体の大きさにマッチした姿や泳ぎを兼ね備えた魚となるとなかなか沢山は出来ないものである。ほぼ期待したとおりに伸びてくれる魚、期待に反し伸びてくれない魚とまちまちである。中には期待以上に伸びて飼い主を驚かせる魚が出ることもある。このあたりは2歳・親を飼育していく楽しみの一環ではあるが、出来れば2歳・親になって伸びてくれる魚を当歳魚のうちに探し出しておきたいのが愛好家の本音となる。それが出来る、出来ないはやはり先を読めるかどうかに掛かってくるのではないかと思っている。この先を見通す力をつけるためには2歳・親を実際に育ててその変化を経験しなければ本当の処が見えてこないように思える。当歳魚に比べ飼育する期間が長くなるのでなかなか難しい面もあるが当歳魚では味わえない楽しみが多いので多くの愛好家にトライしていただきたいと思っている。
2007.10.16
浜松らんちう飼育日記(2007.10.16)水温20℃今朝は晴れています。日中は曇りになるらしいが今のところそのようには思えない空をしている。それにしても朝は涼しくなりました。気温が14,5℃で水温が20℃近くになっています。しかし朝晩の気温は大体このあたりで安定しているのでらんちうの飼育上は管理がしやすい時期だと思います。水温は20℃当たりだと餌は充分に食べますが日中の時間が短くなっているので餌を与える回数は1日に3回ぐらいと少なくしています。この頃ですと午後の6時には暗くなり魚が動かなくなりますので最後の餌が残らないように気をつけるようにしています。昨夜は書き物で遅くまでおきていましたので、今朝の水換えはこれからです。これからの季節は陽が充分に上ってから行うのも1つの方法です。勿論時間が許せばの話ですが・・・。
2007.10.15
浜松らんちう飼育日記(2007.10.14)各地で大会今朝は曇り空、日中は雨が少し降るらしい。今日は早くから水換えを行っている。沼津で観栄らんちう会の大会が開催されるので出席する。浜松で仲間と待ち合わせ出かけることにしている。もう一箇所清水で大会が開催されるのでここには他のもう1グループ出かける。今日は2箇所、来週は3箇所で大会が開かれるので仲間で手分けして参加を予定している。11月3日に東京で全国大会が開催されるまで毎週大会が連続する。それが終わると愛好家は来春の子引きの準備に入り、終盤の種魚探しや冬眠支度に掛かるようになる。したがって、らんちう愛好家にとって12月の上旬までまだまだ忙しい日々が連続するのである。我が家においてもこれから出品を予定している魚のコンディション作りと他の魚の充実がこの時期の一番重要な課題となっている。
2007.10.14
浜松らんちう飼育日記(2007.10.13)北陸今日は朝の5時半に出発し、嫁いだ娘夫婦とその子供(孫)と私達夫婦の5人で北陸石川県に墓参りに行って着ました。往復800km前後ですので一人では疲れますが3人で交代に運転したため楽に行ってこれました。本来なら1泊したいぐらいですがらんちうとワンコ達がいますのでなかなか家を空けることが出来ません。暗くなってから戻ってきましたので、らんちう達は眠りにつきあまり動いていませんでしたがワンコたちは庭を飛び回って喜んでくれました。やはり長時間車に乗っていると少し疲れたのだと思います。帰ってから晩酌をとりましたが思いのほか早くよいがまわったようです。今晩は早めに休もうと思います。
2007.10.13
浜松らんちう飼育日記(2007.10.12)水作り今朝は晴れており日中も良い天候のようです。今日は当歳魚の水換えに掛かっています。青水の状態が一番いいときなのでもう1日のばしたいくらいですが今日のように日中晴れると一気に青水の色が濃くなりすぎてしまいます。あまり濃い状態で餌を与えると食いが悪く残してしまうことになりかねませんので早めに換えるにしています。気温がもっと下がれば青水の出来がもう少しゆっくりしたものになりますので水換えのサイクルを長くしていきます。青水作りで一番気をつけなければならないのは長く水換えをせずに濃度を高くしすぎることです。こうなると魚の状態が良く見えなかったり全く見えなくなってしまいます。こうなっても魚が直ぐに行ってしまうようなことはありませんが餌を食わなくなったり、病気に罹ったりすることになりかねません。このような状態にしてしまうくらいなら青水にせずに更水で飼育するほうがましだと思っています。この秋から、春先にかけては水作りが一番大切な時期です。水作りが良ければ魚が生き生きとし充実してくれます。「水作りが出来て1人前」とよく言われますがこの言葉を再認識する今日この頃です。
2007.10.12
浜松らんちう飼育日記(2007.10.11)良い状態今朝は予報に反して曇り空です。予報どおりですと今日の日中は晴れになると思われます。それにしても10月に入ってからめっきり秋らしくなりました。今朝あたりは気温が下がり本当に涼しくなったと感じました。それでも外気温は17℃前後ですから平年並みかやや高いぐらいです。池の水温は今朝で20℃から21℃といったところでまだまだらんちうにとっては快適な状態ではないでしょうか。日中陽が当たれば25~26℃ぐらいになるでしょうから餌の食いも良く益々充実することと思います。ここ数日の青水の状態を良く見ていると出来具合が非常によいようです。水換え当日は白い茶碗の中の薄い日本茶の色でスタートし、2日目、3日目とその色が濃くなり水中の魚がボケて見えるようになり、4日目の朝には池底の白い皿の色が見えるものの相当ぼやけて見えるようになります。この状態ですと後1日は良い状態ですので水換えを先延ばしできますが今のところ中2日で水換えしてます。朝の気温がコンスタントに17~18℃になれば4日に1度にしようと思っています。あと10日ぐらいあとになるのではないでしょうか。この時期餌はよく食べますが日に3回に減らしています。7時、11時、3時の3回です。餌は色揚げ剤入りのペレットのみです。
2007.10.11

浜松らんちう飼育日記(2007.10.10-NO.2)2歳池今日は昨日に引き続き、カメラテストを行いました。撮影したのは2歳池です。今日は当歳池のみの水換え予定でしたが水の汚れ状態を見て2歳池もやりました。その折撮った写真です。新しいカメラに早くなれるために出来るだけ撮影を行うようにしています。画像1: 2歳池 2007.10.10 現在1坪の池で5尾をゆったりと飼育しています。魚体が 充実し色揚がり状態もよくなってきました。ゆったりとした 泳ぎを見ていると当歳と違った良さを感じます。画像2: 2歳 更紗 約19cm 2007.10.10画像3: 2歳更紗 約17.5cm 2007.10.10
2007.10.10
浜松らんちう飼育日記(2007.10.10)魚の雰囲気今日の早朝は細かい雨が降りしきっていましたが先ほどから止んできました。今日の午後から天候が回復してくるとの予報です。今日はいつもより遅れて水換えを始めました。今、当歳魚の水換えをしています。この頃、水換えをしていて気がつくはここに来て魚が充実し変化してきたことです。サイズが大きくなり、色揚がり状態がよくなると魚の雰囲気が1ヶ月前と全く違うのです。こんな良い魚がどこにいたのかと自分で驚くようなものが出てきます。一方、夏場に良かった雄の当歳魚がやせ細り、頭が飛んでしまいこんな魚何故残したんだろうといったものも出てきます。しかし、全体的には魚が充実し、先々がはっきり読める段階に入ってきたと思っています。このような状態ですので来年まで残す魚として選んであったグループの一部入れ換えを行っています。夏場に約30尾残してあったうちの5匹を入れ替えました。
2007.10.10

浜松らんちう飼育日記(2007.10.9-NO.2)カメラテスト(当歳魚の画像)今日の水換え時に当歳魚の写真を何枚か撮って見ました。今までのコンパクトカメラに比べ、デジカメ1眼はいろんなことが出来ますが慣れるまでが大変です。今度のカメラはピントが良く合いますし、画質が非常に綺麗です。ただ、色調が相当ダークでブルーが強めに出る感じですのでこのあたりを知った上で撮影しなければならないようです。全般的には使いやすく操作もそれほど難しくは無いようです。後はこのカメラの特徴をつかんでしまえば充分に使えこなせそうです。しかし、らんちうを撮るだけなら、どうもコンパクトカメラで充分ですし、扱いも簡単です。画像1: 当歳魚 更紗 中長 13.5cm 2007.10.9 フイルターをしていないので水面の光の乱れが出てしまいました。 AF性能が良くシャターの切れ味がよいので泳いでいても楽に 取れます。画像2: 当歳魚 更紗 小判 12,5cm 2007.10.9 午前中、雨が降っていて暗かったので自動フラッシュが働いて しまいました。水中のらんちうをフラッシュをたいて撮るときは 撮影角度に気を付けなければなりませんね。これでは失敗です。画像3: 当歳魚 赤勝更紗 中長 13.5cm 2007.10.9 この写真も水面が波立っています。この魚は良く泳いだので 追跡するのに気を取られ下に偏ってしまいました。
2007.10.09
浜松らんちう飼育日記(2007.10.9)デジカメ一眼今朝は曇り空で始まりました。日中は曇りで雨が降るかもしれません。今日は昨日遅くなったので少し寝坊をし、今から水換えです。遅くまでおきていたのは新しいカメラを手に入れたためです。入手したカメラはデジカメ一眼です。現在、2台のコンパクトを使っていますが今度のものが機能面で充実しています。しかし、使いこなすにはなかなか時間が掛かりそうです。したがって、昨日は初日ですのでついついマニュアルを参照しながら操作を続けていたら遅くなっていました。子供が遊びに夢中になり時間を忘れてしまうのと同じようなものです。このブログに画像をUPするにはコンパクトで充分ですし手軽に扱えます。しかし、後2ヶ月もするとらんちうが冬眠入りしますので冬の間は読書とカメラでも楽しもうと思っています。そのときには昔から使っているアナログの一眼と今回のデジカメを使おうと思っています。そのためにも今日から操作になれるため新しいカメラを使う予定です。今日は水換え時にらんちうを撮影してみます。
2007.10.09

浜松らんちう飼育日記(2007.10.8)第96回錦友会品評大会報告昨日の錦友会の品評大会は天候に恵まれ、大勢の愛好家、関係者に参加頂き盛大な催しとなりました。質の高い出品魚が多く集まりましたので、展示された入賞魚は大変見応えがありました。下記に今大会の成績の一部を記載いたします。展示場所が大変混雑していましたので、上手く撮影できませんでした。これでは実物が可愛そうですが我慢して見てください。入賞者の皆さん申し訳ありません。近いうちに、綺麗な写真が雑誌に載ると思いますので其方で充分に観賞してください。第96回錦友会品評大会 入賞魚(各部門の上位5席、計15尾)親魚の部東大関 函南町 江藤芳一西大関 磐田市 稲垣良弘立行司 島田市 村松昭宏東締 浜松市 平野睦二西取締 磐田市 鈴木順治二才魚の部東大関 静岡市 寺田文男西大関 豊橋市 神谷健一立行司 浜松市 松本利次東取締 浜松市 松本利次西取締 静岡市 伊藤幹彦当歳魚の部東大関 沼津市 影山 繁西大関 豊橋市 田中康浩立行司 浜松市 小野 五東取締 浜松市 鈴木和男西取締 三島市 川合実次
2007.10.08
浜松らんちう飼育日記(2007.10.7)第96回錦友会品評大会本日終了本日、第96回錦友会品評大会が浜松で開催され無事終了いたしました。多数の方々に参加していただき誠に有難うございました。本日の結果は明日纏めてご報告する予定です。
2007.10.07
浜松らんちう飼育日記(2007.10.7) 錦友会品評大会開催のご案内 本日10月7日(日)に浜松市で錦友会の品評大会が開催されます。錦友会は創立96年目を迎えた伝統あるらんちう愛好会です。大正元年に第1回品評会を浜松で開催し、この10月に第96回大会を開催いたします。浜松地方だけでなく、全国的に知名度の高い歴史と伝統のある会であり、常にらんちう界をリードする実力ある愛好家が集う会でもあります。現在の会員数は概ね200名で、キャリアの長いベテランかららんちう飼育を始めたばかりの初心者まで幅広い層の人々が参加しています。これらの会員が丹精し育てた愛魚を持ち寄り年に1度の晴れの舞台で争います。当日は親魚、二才、当歳の3部門に分かれて第1次審査、第2次審査が行われ、入賞魚が入賞順に展示され一般公開されます。この大会には毎年静岡県はもとより中部、関東の各県から多くの方々に参加していただいており、今年も例年同様に賑やかで楽しい大会になるものと期待しています。尚、当日は会員以外の一般の方にも入賞魚の展示を観賞していただけますので、らんちうに興味のお持ちの方はどうぞ参加してみてください。なかなかこの大会レベルの質の高い魚が一同に集まることは年に何度もありません。らんちうの良さを知る良い機会になると思いますので是非1度ご覧になることをお奨めいたします。尚、当日は少し混み合いますが駐車場は充分に確保されています。 記1.日時: 本日 2007年10月7日(日) 10:00AM~ 受付: 9:00~ 審査:10:00~ 展示:12:00~ 表彰:14:00~2.行事: 錦友会 第96回品評大会 (当歳魚・二才魚・親魚の3部門の審査、展示)3.会場: 浜松市東区松小池町63番地 株式会社清水金魚 TEL:053-421-1223 (東名浜松インター降りて直ぐ南) 地図検索 250M
2007.10.07
浜松らんちう飼育日記(2007.10.6)大会準備今朝は曇っている。天気予報では日中は曇ったり晴れたりだというところで雨は降らないらしい。今朝は当歳魚の水換えをしている。夏場に170から180尾飼育してしていた当歳魚が現在約120尾にまで減り使っている池数も半数近くの14面と少なくなり水換えも相当楽になってきた。3日に1度の水換えだから日に4~5池で済む。ところで、明日はいよいよ錦友会の品評会が開催される。その準備を午後から役員全員が集まり行う事になっている。水汲みは昨日既に終わっているが本日は会場の設営(審査場、展示場所)、賞品の準備など数多くやることがある。明日の天候はまずまずなので沢山の参加者があるものと期待している。この大会は長い伝統と歴史を持つ名だたるものであり、明日の入賞に期待を膨らませている愛好家や入賞魚の観賞を待ち遠しく思っておれれる方も多いと思う。
2007.10.06
浜松らんちう飼育日記(2007.10.5-NO.2)鰓病治療に関するご質問今日、鰓病に関するご質問がコメント欄でありました。ご質問の内容はらんちう飼育の経験の短い方皆さんに共通した内容だと思いましたのでコメント欄でご返事するより多くの方々に読んでいただきたいと思いここで書くことにしました。ご質問: 病気について celsiorさん愛魚の数が多いと大変ですね。話はえら病のことですが、一度かかればもう発病の心配はないのでしょうか?同じ池の魚はみんな発病して完治したと判断して良いのですか?今思うと症状に違いがあって、隣の魚は動かずこっちの魚はちょっと元気が無いかなぐらいでした。購入したところが違うので購入前に一度えら病にかかっていたとも考えられますが同じ池で1匹でもかかれば皆かかったと判断していいのですか?(2007.10.05 17:52:40)ご回答(私見)Q1:えら病のことですが、一度かかればもう発病の心配はないので しょうか?A1:鰓病は何度でもかかる病気です。飼育管理が充分でなかったり、 新たに他の魚と混ぜたりすると鰓病に罹ることが多いと思います。 逆に言えば1度免疫の出来た魚を他の魚と混ぜずに日常管理が よければ鰓病を再発することは少ないともいえます。Q2:同じ池の魚はみんな発病して完治したと判断して良いのですか? 今思うと症状に違いがあって、隣の魚は動かずこっちの魚は ちょっと元気が無いかなぐらいでした。A2.同じ池で鰓病が発生しても発病する時期は魚の個体により大幅に 異なることがあります。早く発病するものは1日で発病しますし、遅い ものは4~5日経ってから発病するものがいます。したがって、一番 最後の魚が完治するまで待たなくてはなりません。発病してから完治 するまでだいたい4~7日間掛かりますので、最後のものが治るまで には鰓病発生後10~12日間ぐらい掛かると考えた方がいいと 思います。最後の魚が完治するまで待たなくてはなりません。これを 怠りエサを早く与えると治った魚まで再発することが多いともいます。 多分鰓病治療で一番難しいのはこの点です。急いで餌を与えると 鰓病を再発させ重症にさせてしまうことが多いのではないでしょうか。Q3.購入したところが違うので購入前に一度えら病にかかっていたとも 考えられますが同じ池で1匹でもかかれば皆かかったと判断して いいのですか?A3.結論から言えば、自家の魚に他家育ちの魚を混ぜると新たな鰓病を 先ず発病する考えた方がいいと思います。したがって過去に鰓病に 掛かっている魚であっても異なる飼育者の魚を混ぜると新たな鰓病が 発病すると考えてください。前述したように発病までの日数は個体に より大きく異なります。したがって、全ての魚が発病するまで辛抱強く 待つ必要があります。但し、他家からきた保菌魚は発病しないことが 多いと思います。ほとんど他家の魚の新たな鰓病菌に自家の魚が 被病するのです。 (注)ここではご質問の内容にに答えたのみです。鰓病はなかなか複雑 で単純で無い面があります。しかし、基本を理解し正しい治療方法 をマスターすればほとんど治ります。私も飼育を始めた年は沢山 落としてしまいましたがその後はほとんど対処できるようになりました。 詳しくはこのブログの「応用編/我が家の病気治療」を参照して ください。相当詳しく書いたつもりです。 以上
2007.10.05
浜松らんちう飼育日記(2007.10.5)グループ化今朝は晴れている。夜中に雨が少し降ったと見え、地面がぬれていたが日中は晴れ又は曇りになるらしい。一時急激に変化した天候もここに来て落ち着いてきたようだ。朝の気温が20℃前後で日中が25~28℃辺りが続いている。らんちうの動きを見ても活発に泳いでいるし餌の食いも非常に良い。例年であれば10月の下旬辺りまでは緩やかに気温が下がるもののこれくらいの気候が続き、それ以降、更に気温が下がっていくのであるが今年はどうであろうか。我が家では既に来年に持ち越す魚、今年中に品評会や交換会などに出品する魚をグループ化し、池を分けて飼育している。飼育方法は特に変えないが、グループ化しておくことにより餌さやりや水換えのサイクルが安定するのでこのようにしている。出品する際にあちらこちらの池から魚を抜くと池によっては飼育数が少なくなりすぎる所出る。そうすると与える餌の量が池により異なったり、水の汚れも違ってしまうことになりかねない。又、数合わせのために魚を他の池の魚と一緒にするとコンディションを崩すことがある。このような事態を出来るだけ避けたいので、9月頃までに同じ時期に出品する魚を集めグループ化をしておくのである。こうすることにより、池毎の飼育数が大きく変動しないので餌さやりや水換えなどの作業管理が簡単になり、病気なども発生しにくくなると考えている。この秋から初冬にかけては魚を充実させる大切な時期なので、安定した飼育を続けて行くようにしたいと思っている。
2007.10.05
浜松らんちう飼育日記(2007.10.4)掬う今朝は久しぶりに良く晴れている。朝の気温は18℃、水温が21~22℃であった。この時期としてはこのあたりの気温が普通なのであろう。今日は当歳魚の一部と2歳魚の水換えを行っている。水温が10月に入ってから相当低くなってきたのでエアレーションを少し弱くした。夏場に比べ水中の酸素量が多くなってきているのでこのようにした。ここ2~3日は気温の急激な低下や遠出で餌さやりのペースが不規則になったが、今日あたりから元に戻し日に4回ぐらい与えようと思っている。6時から午後3時までの間に3時間おきのペースで与える。食べる量、スピードは与える時間帯により異なるが3時間おきに与えれば毎回同じ量であっても差し支えない。餌はこの時期になると赤虫は全く与えず、色揚げ剤入りのペレットのみを与えている。この時期は毎回書いているように青水にしているので2日目、3日目になると魚が水中でボケて見えるので時間のあるときに各池の魚を掬ってみて魚の状態を良く観察するようにしている。通常は池の中での魚の動きを見ておれば健康状態は分かるが時々詳しく観察することも大切である。そうすることにより健康状態のみでなく、仕上がり状態も良く分かるものである。
2007.10.04
浜松らんちう飼育日記(2007.10.3)長袖今日は朝から神奈川県に出かけてきました。親しくしている愛好家の池を見せていただいたのですが楽しい時間を過ごすことが出来ました。良い魚が多くこれからの品評会に出せる優魚、来春期待できる種魚が沢山いたのには驚きでした。高い目標を持ち、飼育管理のしっかりとした愛好家のお宅では良い魚ができるものだと実感した1日でした。一方、我が家の池は今日1日で出かけることになっていましたので、昨日水換えを済ましておきました。餌は朝1回与えたのみですが、たまにはこんな日があってもいいと思います。それにしても一気に涼しくなりましたね。街中で逢う人全てが長袖に変わっており、半袖の人は見かけませんでした。数日前まではほとんどの人が半袖姿でしたので信じられないくらいです。それにしても急激な変化です。池の水温は今日の早朝で21,2度と一時に比べ相当低くなっています。この水温ならまだまだらんちう達は活発に泳ぎますが急激な変化の時は注意深く管理をしたいと思っています。
2007.10.03
浜松らんちう飼育日記(2007.10.2) 錦友会品評大会開催のご案内 来る10月7日(日)に浜松市で錦友会の品評大会が開催されます。錦友会は創立96年目を迎えた伝統あるらんちう愛好会です。大正元年に第1回品評会を浜松で開催し、この10月に第96回大会を開催いたします。浜松地方だけでなく、全国的に知名度の高い歴史と伝統のある会であり、常にらんちう界をリードする実力ある愛好家が集う会でもあります。現在の会員数は概ね200名で、キャリアの長いベテランかららんちう飼育を始めたばかりの初心者まで幅広い層の人々が参加しています。これらの会員が丹精し育てた愛魚を持ち寄り年に1度の晴れの舞台で争います。当日は親魚、二才、当歳の3部門に分かれて第1次審査、第2次審査が行われ、入賞魚が入賞順に展示され一般公開されます。この大会には毎年静岡県はもとより中部、関東の各県から多くの方々に参加していただいており、今年も例年同様に賑やかで楽しい大会になるものと期待しています。尚、当日は会員以外の一般の方にも入賞魚の展示を観賞していただけますので、らんちうに興味のお持ちの方はどうぞ参加してみてください。なかなかこの大会レベルの質の高い魚が一同に集まることは年に何度もありません。らんちうの良さを知る良い機会になると思いますので是非1度ご覧になることをお奨めいたします。尚、当日は少し混み合いますが駐車場は充分に確保されています。 記1.日時: 2007年10月7日(日) 10:00AM~ 受付: 9:00~ 審査:10:00~ 展示:12:00~ 表彰:14:00~2.行事: 錦友会 第96回品評大会 (当歳魚・二才魚・親魚の3部門の審査、展示)3.会場: 浜松市東区松小池町63番地 株式会社清水金魚 TEL:053-421-1223 (東名浜松インター降りて直ぐ南) 地図検索 250M
2007.10.02
浜松らんちう飼育日記(2007.10.1)充実期 今朝も空は雨雲に覆われています。予報によるとほとんど雨は降らないようですが晴れそうもありません。昨日はあまりに気温が急激に下がったので餌の量を少なくしました。急激な変化のときは餌の食いが悪くなるときがありますので注意するようにしています。後1~2日もすれば晴れて気候も落ち着いてくると思いますのでその頃から又餌の量を元に戻そうと思っています。いよいよ10月に入り、らんちう飼育においては総仕上げの時期となりました。冬眠させる時期まで約2ヶ月前後の間、らんちうに充分な体力を付けさせなければなりません。我が家ではこの2ヶ月間を「充実期」と呼んでいますが餌を沢山与え大きくするというのではなく、冬眠前のこの時期を健康な状態で乗り切らせるということを一番の目標としています。その為には、らんちうに大きな病気をさせたり、管理が不十分で栄養不足になるようなことは避けたいと思っています。逆に、餌を与えすぎ肥満体にしてしまうことも来春以降の飼育に支障をきたしますので避けなければなりません。これからまだ品評会が約1ヵ月続きますので、持ち帰った魚の管理には充分な注意を払わなければなりませんし、11月度以降は各地で交換会が開催され外部の魚を持ち込みますのでその管理にも同様に注意を払わなければなりません。これらの場合、仮に鰓病が発生しても短期間に治療し長引かせないことが大切なことです。長引かせると充実どころではなく魚を衰弱させてしまいます。充実という意味では、栄養価の高い餌をコンスタントに与えることと、安定した青水作りが最も大切なことだと思います。品評会が続き忙しい時期ですので簡単そうですがその状態をキープしていくのはなかなか難しいことです。又、これからはどんどん気候が変化していきますのでその変わり目においては水換えや餌さやりにも充分注意を払わなければなりません。しかしながら、冬眠前のこの時期はらんちうが一番輝きを見せてくれるときですので、充分に観賞を楽しみたいと思います。
2007.10.01
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