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2018.04.27

アースデイで、本当に地球のためになることを考えてみる！

テーマ：イベント(1334)

カテゴリ：肉食は環境の脅威！な理由

4月22日は、アース・デイ。

アースデイ、地球の美しさと脆さを知る31枚の写真

https://www.businessinsider.jp/post-165998

今日4月22日はアースデイ。地球環境のことを考える日を祝して、地球の最も美しく、ときに胸が張り裂けそうになる写真を集めてみた。

地球環境の未来を、私たちは破滅的で暗いものに描きがち。しかし、世界はまだ美しさに満ちている。
美しく、触れると壊れてしまうような写真だけでなく、壮観な写真も集めてみた。

今まで、生活の中で「地球」のことを意識していなかった、という人には、この日はきっかけになるかもしれません。
そして、このことも意識しましょう。地球環境を作っているのは、日々の私たちの意識と行動です。
一人ひとりが、地球のためになる暮らしを実践し、続けていくことが大切です。
まずは、食卓から平和を実現しましょう。
動物を苦しめない、食卓を。

工場式畜産は、地球を汚す最大の脅威です。

植物性食品を基本とした食事に変えるだけで、大気汚染、砂漠化、水質汚染、温暖化など、地球環境にとって脅威となる元を減らせます。

明るい未来の創造は、実は簡単なことからはじめられるのです。
肉食をやめること。このシンプルな取り組みが一番重要であることを、政府は完全に無視しています。
肉食も、結局は利権なのです。大金が動くビジネスです。医師会から主に自民党が献金をもらっているのと同じです。政治家には、畜産業界、酪農業界、鶏卵業界から多額のお金が献金されています。また、政治家の天下り先の確保としても存在しています。
この癒着を断ち切るのは、「動物食ビジネス」に加担しないという消費者としての意思表示しかありません。つまりは、「肉食をしない」ということです。

肉食と環境保護は、両立しません。
地球のことを思うなら、肉食をしないという選択が、よりよい未来への選択肢となります。

ビーガンという生き方 [ マーク・ホーソーン ]

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