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2020.03.27

モスバーガーから、プラントベースのグリーンバーガー発売！ジョコビッチ選手もプラントベース推奨♪

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548739)

カテゴリ：ヴィーガンバーガー

原材料に動物性食材を使わず、野菜と穀物を主原料に使った環境と身体に優しいバーガー【MOS PLANT-BASED GREEN BURGER】 #グリーンバーガーを2020年3月26日（木）に販売開始します。※一部店舗限定 https://t.co/fxZQYErRe0 pic.twitter.com/WOioQLo7c1
— モスバーガー (@mos_burger) March 23, 2020

動物性食材や五葷抜きの「グリーンバーガー」発売

〜3 月 26 日(木)より東京及び神奈川の計 9 店舗にて販売開始〜

MOS PLANT-BASED GREEN BURGER <グリーンバーガー> 」を、2020 年 3 月 26 日(木)より、東京ならびに神奈川の計 9 店舗にて販売します。

まずは 9 店舗で先行発売し、お客さまの反応や販売状況を分析して 5 月ごろを目途に全国での販売を目指します。

商品開発の背景

当社では、2004 年にバンズの代わりにレタスで挟んだハンバーガー「モスの菜摘」、2009 年に「低アレルゲン」メニュー、2015 年からはお肉を使わず大豆由来の植物性たんぱくを使用した「ソイパティ」商品を提供するなど、健康志向や食に制限のある方々にも一緒に食事を楽しんでほしい、という考えのもと、おいしさや健康に配慮したメニューの開発に取り組んできました。

昨今のフードダイバーシティにより、食文化や食習慣、あらゆる思想、老若男女、外国人の方など、市場規模が拡大する中、新たな食の選択肢をご提供し多様化するニーズに応えるため、原材料に動物性食材を使わないことを前提に、野菜と穀物で商品づくりを進めました。こだわりは食材だけにとどまらず、おいしさをとことん追求したハンバーガーです。

商品名について

MOS PLANT-BASED 野菜や穀物を主原料にしている、という意味です。
GREEN BURGER <グリーンバーガー> 環境や健康、モスバーガーをイメージする“グリーン”を商品名にしました。緑色の「グリーンバンズ」を使用することで、より象徴的な商品となっています。

●「MOS PLANT-BASED GREEN BURGER <グリーンバーガー>」(538 円+税)

原材料に動物由来の原材料(肉、魚、卵、乳製品など)と、臭いの強い五葷（ごくん）※を使用しないハンバーガーです。

今回新たに開発したパティにトマトベースのソースを合わせ、グリーンリーフや細切りレタス、トマトといった野菜と一緒にグリーンバンズで挟みました。
パティは大豆由来の植物性たんぱくをベースに、こんにゃくやキャベツを加えた、食べ応えのあるオリジナルパティです。

ほうれん草ピューレーを練りこんだ緑色のバンズは、ふんわりとした食感とほんのりとした野菜の甘味が感じられます。
にんじんやゴボウで食感を出したトマトのソースは、数種類のハーブを加えることで、奥行きのある味わいに仕上げました。

原材料に動物性食材を使わないだけでなくおいしさも追求し、健康志向の方をはじめ、幅広い方にご満足いただける商品です。

※仏教などで食を禁じられている臭いの強い 5 種の野菜(ねぎ、らっきょう、にら、にんにく、玉ねぎ)のことです。

「MOS PLANT-BASED GREEN BURGER ＜グリーンバーガー＞」開発秘話はこちらから

（内容　ここまで）

日本でも、やっとプラントベースバーガーが食べられます。
既に食べた人の評判もすこぶる良くて、ぜひ全国展開になったらいいですね♪

この、グリーン色のバンズが、ほうれん草ピューレ練り込んであって、よりおいしそうに見えますね。
ハンバーガーも、環境や体に悪いものというイメージを覆すものに、時代は変わってきています。

ジョコビッチ選手も、食事はプラントベース！

世界一のテニス選手おすすめの食生活とはより

僕はプラントベース。
この10年、自分の食生活が進化している。
全体的に健康状態が良くなった。
エネルギーが増えた。
睡眠がよくなった。
自然治癒力が高まった。
集中力もそうだ。
足も速くなった。
地球のためにも、食事を変えた。
プラントベースは、人類の進むべき正しい道だと思ってる。

肉よさらば！ジョコビッチの選択