全28件 (28件中 1-28件目)
1

2653 火星人地球大襲撃 Hammer Films Collection※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ロイ・ウォード・ベイカー原作・脚本 ナイジェル・ニール音 楽 トリストラム・ケイリー撮 影 アーサー・グラント美 術 バーナード・ロビンソン製 作 アンソニー・ネルソン・キーズ【 キャスト 】ジェームズ・ドナルド(ロニー博士)アンドリュー・キア(クォーターマス教授)バーバラ・シェリー(バーバラ・ジャッド)ジュリアン・グローヴァー(ブリーン大佐)ダンカン・ラモント(スラッデン)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 IMBC-0182製作年度 1967年製作国等 イギリス原 題 QUATERMASS AND THE PIT発 売 元 IMAGICA販 売 元 株式会社エスピーオー価 格 税抜価格 \4,800(税抜)字幕翻訳 右緒 啓/特典翻訳:小島麻理吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 98分サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.英語 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面2層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、無許諾レンタル禁止映像特典 1.BBC-Vの特別番組 「World of Hammer/Sci-Fi」 2.オリジナル予告編 3本 3.オリジナル・ポスター画像 4.フォトギャラリー27枚 5.監督ロイ・ウォード・ベイカーと原作 ・脚本ナイジェル・ニールのオーディ オ・コメンタリー※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :地下鉄工事現場から現れた謎の物体が、 人々の心と体を操り始める! 500万年の歳月を越えて現れた火星人の呪い に、果たして人類は立ち向かえるのか!?古い作品だけど、イギリス映画らしい重々しい雰囲気を上手に再現したジャケットだと思う。オモテ面は、地下鉄の工事現場で発掘された謎の物体を写し込み、クォーターマス教授、バーバラ、ロニー博士とメインキャストを並べ、その背後にはロンドンの街と、昆虫型宇宙人=火星人が薄っすら描き込まれている。いい感じだ。(昆虫型なのに宇宙「人」でいいのか?)余談だが、右端に、クォーターマス教授に抑えられているバーバラの画像がコラージュされている。チェックのスカートが捲れてフトモモが露わになっているところに、イギリス人のHさを感じる。(←そんなトコばかり見てるんじゃない!)【 感 想 】「記憶にあるシーン」子供の頃に観た映画の中で、最も強烈な印象を受けた映画の一つが本作品。タイトルが思い出せず、「地下鉄」と「宇宙人」と「嵐」をキーワードに検索して本作品に辿り着いた。早速、DVDを購入して鑑賞。うん、間違いない、この作品だ。(笑)――ロンドンの地下鉄工場の現場で奇妙な類人猿の骨が見つかる。それは、 500万年前のものだった。でも、頭骨のカタチがヘンだ。更に発掘を進めて行くと金属製の物体が見つかった。然も、ダイヤモンドでも傷つかない未知の物質で出来ている。やがて、壁の一部が崩壊。中から昆虫型の宇宙人のミイラが発見された。現場に立ち会ったクォーターマス博士は、「昆虫型宇宙人は火星人だ」と主張するが、政府は認めない。管轄を奪われてしまう。しかし、或る事件がきっかけで火星人の残留思念が放出され、嵐となってロンドンの町を襲い始めた。……というお話し。遺物の発掘がSFへと変化し、中盤以降はオカルト色を強め、クライマックスはパニック映画の趣き。今で言うところの「ジャンル・チェンジ」か。でも、キチンとSF映画になっている 脚本が見事。(拍手)そう言えば、昔からB級映画って、こんな風にゴッタ煮だったなぁ。サバイバルものからSFホラーに転じるとか。観客を楽しませることにアイデアを惜しまなかった。ただ、映像的には、アナログの時代なので稚拙さは隠しようがない。ハリウッド大作のように莫大な予算はかけられなかっただろうしね。それでも、イメージの映像化に力を尽くしている点は好ましい。そういう情熱が普通の時代だった。ちなみに、本作品はトビー・フーパー監督の『スペース・バンパイア(85)』がリスペクトしている。『ジュラシック・パーク3(01)』のクライマックスもそうかな。後世に与えた影響は大きそうだ。ところで、私の記憶では、化石となった昆虫型宇宙人の目を覆っていた膜が瞼のように捲れ上がって高周波音が鳴り響き、嵐が始まる。その複眼の生々しさが脳裡にこびりついている。でも、残念ながら、そんなシーンはなかった。(似たようなシーンはある) 本作品であることは間違いないので、私の記憶はよりドラマチックに改変されたものなのだろう。ことほどさように人間の記憶ってヤツはアテにならない。(苦笑)とは言え、作品そのものは、いま観ても面白いのでオススメ!※チャプターリスト【 火星が関係する映画 】『0018 沈黙の惑星』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0253 ゴースト・オブ・マーズ [ブルーレイ]』『1552 インタースペース』『1445 エイリアン/スカイコマンド』『1439 フォース・プラネット』『2644 マーズ・オデッセイ』『2651 ライフ』
2025.02.28
コメント(0)

2652 サンシャイン 2057※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ダニー・ボイル脚 本 アレックス・ガーランド製 作 アンドリュー・マクドナルド【 キャスト 】キャパ………キリアン・マーフィ(田中 実)カネダ………真田広之メイス………クリス・エヴァンス(竹若拓磨)コラゾン……ミシェル・ヨー(塩田朋子)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXBR-32305製作年度 2007年製作国等 アメリカ原 題 SUNSHINE発 売 元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイ メント ジャパン株式会社価 格 \12,500(税抜)字幕翻訳 戸田奈津子吹替翻訳 辺見真起子吹替演出 ----日本公開 2007年劇場公開作品リリース ----収 録 108min(本編)サイズ他 16: 9 LB シネマスコープ・サイズ音 声 1.英語 5.1chサラウンド 2.日本語 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面2層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用映像特典 『BONES(ボーンズ)』第1話「墓地 の眠れぬ魂」(本編約45分)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:2057年、人類は、太陽滅亡の危機を救えるの か?ウラ面 :究極のミッションに挑む8人の戦士! 『トレインスポッティング』『28日後…』 ダニー・ボイル監督 最新SFアクション!太陽と《イカロス》、そして乗組員。物語世界を端的に表していると思う。真田広之さんがほぼ中央にいるけど、日本向けなのかな? イギリスだとキリアン・マーフィ、香港だとミシェル・ヨーが中央になったりして……。ちなみに韓国版は、キリアン・マーフィが中央だった。(笑)でも、北米版のポスターの方が好きだなぁ。【 感 想 】「ダニー・ボイル監督の停滞」あらすじを知った時、星野之宣氏の初期の短編漫画『太陽惑星イカルス』(短編集『残照』収録)を思い出した。分厚い雲に覆われ、氷河期に突入した地球を救うべく、ソーラーパネルを装備した宇宙船で太陽に近づいて太陽エネルギーを地球に送り込む。概ねそんな物語だった。そっくりではないか。「何だ、また日本のマンガが原作かよ」と思っていた。クレジットに星野之宣の名を探したくらいだ。――2057年、太陽活動の衰えによって、地球は氷河期を迎えていた。 7年前、人類は太陽を再生するためにイカロス計画を立案する。しかし、計画は失敗。マンハッタン島ほどもある巨大な核爆弾《ペイロード》を搭載したままイカロス1号は行方不明になってしまう。そして、人類は再び計画を実行に移す。ペイロードを積んだ宇宙船《イカロス2号》が、太陽に向かって飛び立つ。これが、人類に残された最後のチャンスだった。そして、1年半が経った或る日のこと、2号は微弱な救難信号を受信する。それは消息を経った《イカロス1号》からのものだった。1号にもペイロードが積まれている。これを回収すれば、任務の成功の確率は高くなる。 8人の乗組員は、議論を戦わせた末に、オリジナルのコースを離れて1号へと向かう結論に達する。しかし、それがトラブルの始まりだった。進路変更と同時に太陽光を遮断するシールドを破損。乗組員たちは、修理に向かう。けれど、更に別なトラブルが起きて、2号は船長が死亡、菜園が壊滅状態、大量の酸素を失なってしまう。こうなったからには1号とドッキングして物資を調達するしかない。しかし、その決断が新たなトラブルを招くことになる。……というお話し。前半は宇宙船内での生活を描きながら登場人物と船内の様子が語られる。(性格描写と状況説明のため) よくあるパターンで少し退屈。ダニー・ボイル監督としては、冴えがない。型通りというか、お仕着せの感は否めない。既視感のせいかも知れない。(もう少しオリジナリティが欲しいところだが、「D.ボイル監督はいつもこんな感じじゃん!」という指摘も、あながち間違いではないような気がする)ところが一転、行方不明だった宇宙船《イカロス1号》と遭遇する辺りから物語は加速する。まるで『イベント・ホライズン(97)』の様相を呈する。ここでもやはり既視感に囚われる。スピード感ある展開や歪んだ鏡に写されたような映像、多用されるインサートショットなど、監督十八番の作りは観ていて気持ちがいい。エッジの効いた疾走感だ。けれど、○○○○○○が生きていたという真相は、説得力に乏しく、クライマックスはやや白けムード。人間ではない何かに変貌したらしい。(神だろうか?) これなら『イベント・ホライズン』の方が、どっぷりと雰囲気に浸れるというものだ。(溜息)さて、日本人俳優の真田広之氏の起用も、あまり効果的ではなかった。と言うより、意味がない。真田氏である必要はなかった。どうしても同じ日本人だから期待するものも大きいが、どう見ても端役だ。これまで黒人やヒスパニック系の役者が演じていたところに、日本人も名を連ねたって感じだ。(差別ではありませんので、念のため) ようやく欧米の映画界で「日本人もキャスティングの選択肢に入れた方がいいんじゃない?」というレベルだろう。「白すぎるオスカー」と揶揄されて以来、さまざまな人種や国籍の役者さんの起用が顕著になった。そうしないとバッシングにあう時代になったと言うことか。本作品の製作年度は、そんなトレンド以前だから、真田氏の起用は、もっと別な理由があったのだろう。ただ映画を観る限り、真田氏は他の役者たちとキチンとコミュニケーションが取れていないのがアリアリだった。日本人って、中国人や韓国人よりも国際性がないもんね。真田氏に限らず日本人俳優の多くは、ナルシスティックに一人芝居を演じる方だから、役者同士がぶつかり合う欧米のお芝居とは根底から作りが違う。成功は覚束ないな。(溜息)まぁ、あまりススメられないけど、映像は素晴らしいし、ダニー・ボイル監督のフィルモグラフィーを振り返った時、演出の成熟度が指摘されるかも知れない。【 『ソーラー・ストライク』シリーズ 】『0023 ソーラー・ストライク』『0080 ソーラー・ストライク/セカンド・メルトダウン』『0024 ソーラー・ストライク/サード・インパクト』『0798 ソーラー・ストライク2012』『0818 ソーラー・ストライク2013 Part 1 太陽の怒り』『0819 ソーラー・ストライク2013 Part 2 最後の希望』【 『エイリアン』シリーズ 】『0496 エイリアン PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0497 エイリアン2 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0498 エイリアン3 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0499 エイリアン4 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0500 プロメテウス 3D [ブルーレイ3D+ブルーレイ]』『1869 エイリアン/コヴェナント [ブルーレイ]』『2650 エイリアン/ロムルス [ブルーレイ+DVD]』
2025.02.27
コメント(0)

2651 ライフ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ダニエル・エスピノーサ脚 本 レット・リース&ポール・ワーニック製 作 デヴィッド・エリソン、ダナ・ゴールドバ ーグ、ジュリー・リン&ボニー・カーティス製作総指揮 ドン・グレンジャー、ヴィッキー・ディー・ ロックプロダクション・デザイナー ナイジェル・フェルプス【 キャスト 】デビッド・ジョーダン…ジェイク・ギレンホール(北田 理道)ミランダ・ノース…レベッカ・ファーガソン(坂本真綾)ローリー・アダムス…ライアン・レイノルズ(加瀬康之)ショウ・ムラカミ…真田広之(桐本拓哉)ヒュー・デリー…アリヨン・バカレ(竹田雅則)エカテリーナ・“キャット”・ゴロフキナ…オルガ・ティ ホヴィチナャ(よのひかり)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 RDD-81172製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 LIFE発 売 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテ インメント価 格 \12,000+税字幕翻訳 稲田嵯裕里吹替翻訳 川嶋加奈子吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 約 104分サイズ他 16: 9 LB シネスコ音 声 1.ドルビーデジタル/5.1chサラウンド /オリジナル(英語) 2.ドルビーデジタル/5.1chサラウンド /日本語吹替字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:「生き残る」それがヤツの本能。 「地球に行かせない」 それが6人のミッション。ウラ面 :『デッドプール』の脚本チームが仕掛ける スリリングな展開と衝撃のラストーー 無重力のISS(国際宇宙ステーション) で繰り広げられる 想像を絶する未知の生命体との死闘!割れたヘルメット、中から伸ばされた手が影になっている。不穏な雰囲気だ。そして、太陽が顔を出し始めた地球、タイトル、その上に主要な登場人物の顔が並んでいる。定番のデザインと言えるが、まずまずの出来映えではなかろうか。「生命体」の姿を出さないのは、意図的だろう。ウラ面も、ザックリとしてはいるけど、悪くない。売る側として、少しだけ作品に対する自信がうかがえる。【 感 想 】「欧米人の衛生意識」ツッコミどころ満載の作品だった。役者さんたちも、よくもまぁ、こんな脚本でこんな監督さんの作品に出ようなんて思ったものだ。ジェイク・ギレンホールもライアン・レイノルズもレベッカ・ファーガソンも、誰ひとりとして輝いていなかった。カワイイ女の子も出てこないしタンクトップ1枚で巨○を揺らしながら逃げ回る女の子も出て来ない。何が楽しいんだ?(←映画を楽しめよ)――国際宇宙ステーションが、火星探査機《ピルグリム》の回収に成功する。分析の結果、探査機が持ち帰った土の中に微生物が発見される。初めて地球外生命体が確認され、地球でも盛大な盛り上がりを見せる。微生物は「カルビン」と名付けられて、日増しに成長して行った。しかし、或る事故が原因で仮死状態に陥ったカルビンを活性化させようと電気ショックを与えたことから状況は一変する。蘇ったカルビンは次々とクルーを襲い始めた。……というお話し。得体の知れない生き物に、いくら丈夫な手袋をしているとはいえ、手を伸ばすか? 接触するか? 衛生意識が低すぎる。幼稚園児レベルだな。それを科学者の抗えない好奇心だと言うなら、電車で見掛けたミニスカートの女の子のフトモモを触っていいことになる。(←違うだろ!)仮死状態の生き物に、何の確証もなく電気ショックを与えるかよ。幼稚すぎないか? 確かにビリっとすると喜ぶ女の子はいる。(←やめんか!)でも、どんな事故だったんだ?(←だから、ちゃんと映画を観てろよ!)ムダに静観して事態を悪化させる場面が多々ある。「早く怪我人を収容しろよ」とか、「バカみたいに火炎放射機を持って暴れるなよ」とか、とても訓練を受けた人の判断と行動とは思えなかった。(←下半身でモノを考えるオマエよりは人間的だ)映像も演技もトーンが低く、バッド・エンディングと相俟ってスッキリしない。真田広之さんも出演しているけど、いつもの東洋人ポジション。とても他のクルーとコミュニケーションがとれているキャラに見えなかったのも、いつもの通り。残念。オススメ致しません!【 火星が舞台の映画 】『0018 沈黙の惑星』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0253 ゴースト・オブ・マーズ [ブルーレイ]』『1552 インタースペース』『1445 エイリアン/スカイコマンド』『1439 フォース・プラネット』『2644 マーズ・オデッセイ』【 『エイリアン』シリーズ 】『0496 エイリアン PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0497 エイリアン2 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0498 エイリアン3 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0499 エイリアン4 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0500 プロメテウス 3D [ブルーレイ3D+ブルーレイ]』『1869 エイリアン/コヴェナント [ブルーレイ]』『2650 エイリアン/ロムルス [ブルーレイ+DVD]』
2025.02.26
コメント(0)

2650 エイリアン/ロムルス [ブルーレイ+DVD]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 フェデ・アルバレス製 作 リドリー・スコット、マイケル・プルス ウォルター・ヒル製作総指揮 フェデ・アルバレス、エリザベス・カンティ ロン、ブレント・オコナー、トム・モラン脚 本 フェデ・アルバレス、ロド・サヤゲス【 キャスト 】レイン………ケイリー・スピーニー(戸松 遥)アンディ……デヴィッド・ジョンソン(内田雄馬)タイラー……アーチー・ルノー(石川界人)ケイ…………イザベラ・メルセド(内田真礼)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 WDXF 1010製作年度 2024年製作国等 アメリカ原 題 ALIEN: ROMULUS発 売 元 ウォルト・ディズニー・ジャパン発売・販売元 ハピネット・メディアマーケティング価 格 \5,390(本体 \4,900+税10%)字幕翻訳 大城弥生吹替翻訳 ---吹替演出 ----日本公開 ---リリース ----収 録 本編 約 119分【ブルーレイ】サイズ他 2.39: 1 1920x1080p音 声 1.DTS-HD マスター・オーディオ 7.1ch(ロスレス) 英語 2.DTS-HD ハイ・レゾリューション・ オーディオ 70.1ch 日本語字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用そ の 他 COLOR、複製不能、A 日本市場向、 dts-HD、Blu-ray Disc、セル専用、 レンタル禁止映像特典 1.未公開シーン 2.メイキング・オブ『エイリアン:ロム ルス』 3.エレベーター・シーンの制作過程 4.『エイリアン』について語る※ディスク【DVD】サイズ他 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.ドルビーデジタル 5.1ch 英語 2.ドルビーデジタル 5.1ch 日本語字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用そ の 他 COLOR、複製不能、Dolby Audio、 2 NTSC 日本国内向、DVD、 セル専用、レンタル禁止映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :恐怖の原点にして頂点、 『エイリアン』から進化を遂げた “その後の物語”を描く 究極のサバイバル・スリラー 逃げ切れるか? 生存率0%の絶望から…『エイリアン』シリーズらしいデザインだと思う。色味は暖色系。これまで黒、青、グリーンが多用されていたから、この配色は初めてかも知れない。悪くない。ウラ面も、そこそこ。ちょっと気が無いデザインだなぁ。まぁ、超有名作品だから、売るためだけに、特にチカラを入れる必要もないのだろうけど、愛情が足りないな。(溜息)【 感 想 】「若者向け」『エイリアン(79)』が「大人が撮った大人向けの作品」だとすれば、本作品は「オタクくんが撮った同人誌ノリの作品」って感じかな。『エイリアン』へのオマージュは好ましいけど、表現が幼すぎていただけない。このシリーズ、若者に媚びるような作品じゃなくてさ、もっと大人の鑑賞に堪える作品をリリースして欲しいなぁ。少なくともガキを主人公にするのはやめてくれ。そんなの、ロボット・アニメだけで十分だ。(溜息)――ジャクソン星の鉱山で働くレインは、ユヴァーガ第三惑星への移住を希望していた。しかし、契約を楯にウェイランド・ユタニ社に許否されてしまう。そんな折り、失意のレインに友人のタイラーが或る計画を持ち掛ける。ジャクソン星の周回軌道を漂流する宇宙船を奪取し、「ユヴァーガ3へと逃亡する」というものだった。そのためには、レインが弟と慕う旧型アンドロイドのアンディが必要だった。レインは劣悪な環境から抜け出すために計画に乗る決意をする。しかし、その宇宙船がW.ユタニ社の研究施設《ルネサンス》であることを彼らは知らなかった。《ロムルス》と《レムス》の 2区画で構成され、《ノストロモ号》の残骸から回収されたエイリアンの研究が行われていたのだ。ところが、ルネサンスはエイリアンを制御できずに、W.ユタニ社は放棄したのだ。 然も、ルネサンスはジャクソン星の小惑星帯へと落下し始めていることが分かる。レインたちは、この危機的状況から脱し、ユヴァーガ3へと向かうため、蘇生したエイリアンと戦うことになる。……というお話し。ストーリー構成も、ラスボスの最期も、主人公が戦う女性であることも、これまでの繰り返しで新味は薄い。細かいところで面白いアイデアは見受けられるものの正直なところ、なんで作ったのか分からなかった。ただ、『エイリアン』というフランチャイズに優秀なスタッフが集り、十分な予算がついたせいか、映像面の満足度は高い。その一方で音響効果はイマイチで既視感を拭いきれない。でも、相変わらずセットは凄いなぁ。日本映画がどんなに予算と人材を集めても、これだけは敵わないと思う。だって、日本人って、お金の使い方がビンボー臭いんだもん。(笑)大人の鑑賞に堪える『エイリアン』を観たいので、本作品は、ちょっとだけオススメってことで。これこそ「大人の事情」ってヤツね。(笑)【 『エイリアン』シリーズ 】『0496 エイリアン PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0497 エイリアン2 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0498 エイリアン3 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0499 エイリアン4 PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』『0500 プロメテウス 3D [ブルーレイ3D+ブルーレイ]』『1869 エイリアン/コヴェナント [ブルーレイ]』
2025.02.25
コメント(0)

2649 カウボーイ&エイリアン 未体験ロング・バージョン[ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョン・ファヴロー製作総指揮 スティーブン・スピルバーグ 他製 作 ロン・ハワード 他【 キャスト 】ジェイク・ロネガン…ダニエル・クレイグ(小杉十郎太)ウッドロー・ダラーハイド…ハリソン・フォード (磯部 勉)エラ…………オリヴィア・ワイルド(小松由佳)ドク…………サム・ロックウェル(家中 宏)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PBG 131449製作年度 2011年製作国等 アメリカ原 題 COWBOYS & ALIENS発売元 パラマウント ジャパン株式会社価 格 ----字幕翻訳 戸田奈津子吹替翻訳 中村久世吹替演出 乃坂守蔵日本公開 2011.10.22リリース ----収 録 本編 136分サイズ他 16: 9 LB(1080p Hi-Def)/スコープサイズ音 声 1.オリジナル(英語)/ 5.1 DTS-HD Master Audio 2.日本語吹替/ 5.1chサラウンド 3.音声解説(英語)/2.0chステレオ 他 2言語字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕 3.音声解説(英語字幕) 4.音声解説(日本語字幕) 5.吹替用日本語字幕 他 4言語そ の 他 2層ディスク、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、 dts-HD Master Audio|5.1、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.ジョン・ファヴロー(監督・製作総指 揮)による音声解説 2.監督との対談 3.「カウボーイ&エイリアン」メイキン グ(HD)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :“★★★★” ――サンデー・ミラー紙 “最高に面白い” ――デイリー・メール紙背中を向けているダニエル・クレイグ、その後ろにはハリソン・フォード、左側にはオリヴィア・ワイルドが銃を構えている。そして、もう一度、仁王立ちのダニエル・クレイグ。エイリアンの小型機から攻撃を受けているようにも見えるが……。レイアウトとしては、まずまずの出来映え。でも、何となく、しまりがない。(苦笑)これは、ウラ面にも言えることで、やはり仁王立ちのダニエル・クレイグを中心にしたデザインだけど、右側の[本編画像]が全てを台無しにしている。てっきり、浜辺に寝そべって女性を口説いているジェームズ・ボンドかと思った。(笑)【 感 想 】「真っ正面から戦いを挑む」もう少しハードな作品を想像していた。けど、違った。途中の中弛みが激しいし、クライマックスはグダグダ。『未体験ロング・バージョン』と謳われているが、長くしない方が良かったんじゃないか? むしろ短くブラッシュUPして90分程度に収める。そうすれば、サクサク物語が進んで内容が濃くなったような気がする。(苦笑)――1873年、ニューメキシコ。男が意識を取り戻すと、そこは荒野だった。左手には見知らぬ腕輪がはめられ、右脇腹にはキズがある。何故こんなところにいるのか全く記憶がなかった。それどころか、自分の名前すら思い出せない。近くの町《赦罪の町》まで足を運んだ男は、早速トラブルに捲き込まれるが、自分が「ジェイク・ロネガン」であることが分かる。けれど、ジェイク・ロネガンは列車強盗を働いたおたずね者だった。……というお話し。ジェイク・ロネガン役にはダニエル・クレイグ。ジェームズ・ボンドよりもこちらの方が似合うなぁ。どうしても彼はジェームズ・ボンドに見えない。(笑)――町を牛耳る牧場主のウッドロー・ダラーハイドのドラ息子と一緒に連邦保安官に引き渡されることになったジェイク。馬車に乗せられ、いままさに出発しようかという時に、夜空に光る物体が現れる。それは突然幾つかに分かれると、町を攻撃し始めた。然も、住民たちを次々と拉致している。ジェイクは、右手の腕輪が武器だと悟ると、謎の飛行物体を攻撃し撃墜する。しかし、搭乗していたであろうエイリアンは脱出し、姿を消してしまった。息子を拉致されたウッドローを筆頭に町の男たちは、エイリアンにさらわれた人たちを救うため、救助隊を編成して追跡を始めた。……という展開。牧場主であるウッドロー・ダラーハイド大佐役を演じたのは、ハリソン・フォード。序盤の強面のまま最後まで貫き通して欲しかったなぁ。(子供相手に人生訓なんかたれるなよ) かなり早い段階で優しい表情を見せ、コミカルな演技にシフトしてしまったのは残念だった。「いつものH.フォード」なんかつまらない。(溜息)それに、エイリアンや宇宙船、小型機のデザインが酷かった。造形(CG)も雑。新味にも乏しいし、ありきたり。もっと観客を驚かせ、納得させるデザインにして欲しかった。小型機なんか《スカイフィッシュ》かと思ったぞ。(だいたい、あんなに小さい機体に図体のデカいエイリアンが乗っていたとは思えない) まぁ、007とインディ・ジョーンズに莫大な出演料を払って予算不足だったろうことは、想像に難くない。でも、せめて二人に負けないインパクトあるデザインにして欲しかった。(嘆息)一番気になったのは、クライマックスに登場したエイリアンが動物のように四つ足で駆け、人間を襲っていたこと。外宇宙を旅する科学力があるなら、人間など、あっという間に殲滅できる武器があってもおかしくないだろうに。実際、ジェイクがしていた腕輪は一発でエイリアンを殺していた。なのに、あれ以外に一つも出てこないのは、何故だ? 揃いも揃ってみんな、四つん這いで走り回る。バカみたいだ。サルかよ。優れた知性と進んだテクノロジーを使って人間をキリキリ舞いさせろよ。絶対的な力に西部開拓時代の人たちが、どう立ち向かうのか、監督さんは逃げずに描いて欲しかった。なので、オススメ致しません!【 ジョン・ファヴロー関連作品 】『0243 デアデビル』『1437 シェフ/三ツ星フードトラック始めました』【 オリヴィア・ワイルド出演作品 】『1174 TIME/タイム』『2405 ラザロ・エフェクト』【 ハリソン・フォード出演作品 】『0200 エンダーのゲーム』『0697 エアフォース・ワン [ブルーレイ]』【 ダニエル・クレイグ出演作品 】『0475 トゥームレイダー [プレミアム・エディション]』『0721 ライラの冒険/黄金の羅針盤[ブルーレイ]』『0842 ライフ/いのちをつなぐ物語』『0895 007 カジノ・ロワイヤル [ブルーレイ]』『0896 007 慰めの報酬 [ブルーレイ]』『0897 007 スカイフォール [ブルーレイ]』『0898 007 スペクター [ブルーレイ]』
2025.02.24
コメント(0)

2648 アースフォール※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ディミトリ・ロゴセティス『キックボクサ ー』シリーズアクション監督 スポージ・カオウォン『アメリカン・ アサシン』『メカニック:ワールドミッシ ョン』撮 影 ジェラルド・マテオ・マドラソ『パウロ/ 愛と赦しの物語』SFX ケネス・カッサール『テネット』VFX ギャレット・ルーサ『グランド・イリュー ジョン/見破られたトリック』【 キャスト 】ニコラス・ケイジ『ゴーストライダー』トニー・ジャー『モンスターハンター』フランク・グリロ『アベンジャーズ/エンドゲーム』アラン・ムーシ『キックボクサー』シリーズマリー・アヴゲロプロス『The 100/ハンドレッド』ジュジュ・チャン『無敵のドラゴン』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FMDR-8146製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 JIU JITSU発売・販売 AMGエンタテインメント提 供 日活発売協力 アミューズメントメディア総合学院価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 125分サイズ他 16: 9 LB シネマスコープ音 声 1.英語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド 2.日本語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類最強部隊 VS 宇宙からの最強侵略者ウラ面 :総製作費30億円超 ホイス・グレイシーが“柔術”指南した SFアクション超大作 逃亡すれば全人類滅亡! ニコラス・ケイジ率いる 9人の人類最強部隊 VS 宇宙からの最強侵略者!!月と彗星を背景に、ニコラス・ケイジがカタナを構えている。カッコイイなぁ。(笑) その下には、《ブラックス(死の戦士)》、更にその下には地球を守る戦士たち。うん、コミックの扉絵みたいで、中学生のウケは良さそうだ。ウラ面の出来映えも、いい。熱いモノが感じられる。作品そのものもそうだが、この熱量が大切だ。【 感 想 】「ユーザーリクエスト版」邦題と中身が全く一致しない東南アジアが舞台のSFアクション映画。かすってもいないな。もしかしたら、ローランド・エメリッヒ監督の『ムーンフォール(22)』にあやかった付題かも知れない。でも、こんな風に人を騙してばかりいると、ロクな死に方をしないぞ。ちなみに原題は『JIU―JITSU(柔術)』。思い切り日本語じゃないか!(これが一番笑えた) まぁ、確かに、これじゃ誰も観てくれなさそうだな。(苦笑)やたら格闘シーンが長くてウンザリする。まぁ、いつものことだが、さすがに 125分の収録時間だとツライ。要らない格闘シーンをカットしてブラッシュUPすれば80分くらいにはなるはず。人気作品だと未公開シーンなどを追加して『完全版』とか『ディレクターズカット版』とか言ってリリースされるが、短くする場合は何と言うんだ? 『短縮版』? いやいや『ユーザーリクエスト版』ってのが正しい表現だな。何なら私が編集してあげても良いけど。70分、うん、60分に出来る自信がある。(笑)――ミャンマーの某所、男は森の中を走っていた。手裏剣のようなものに襲われ、崖から海に落ちてしまう。怪我をした彼を海から助け上げたのは、漁師だった。その漁師は男の傷を治療すると、当地で活動していた米軍に送り届ける。しかし、目が覚めた男は記憶がなく、自分が何者かも分からなかった。ところが、マント姿の男がキャンプを襲撃。大勢の兵士をたおして記憶喪失の男を連れ去ってしまった。男は「ジェイク」と呼ばれていた。……というお話し。アクション・スリラーの『ボーン・アイデンティティ(02)』のヒット以来、身許不明の記憶喪失の男が、海や森で助けられて来た。美人に甲斐甲斐しく世話して貰いながら、記憶を取り戻しつつ大きな謎の真相に迫って行く。こんなところが定番のストーリー。本作品も似たり寄ったりの展開だった。実は、記憶喪失の男は、地球を守る戦士だった。彗星が地球に近づく度に寺院に隠されたポータルが開き、《死の戦士》と呼ばれるエイリアンが現れる。彼らは《ブラックス》と呼ばれていた。その昔、人類に《柔術》を教え、6年毎に 9人の戦士と戦うことを要求した。拒めば、全人類を抹殺すると言う。ジェイクは 9人の中の一人だったが、戦いの最中に逃げ出してしまったのだ。しかし、再び仲間と再会したジェイクは、死の戦士との戦いに挑むことになる。最初は、タイの映画かと思っていた。トニー・ジャーも出ているし。それに、ストーリー的にも映像的にも人気作のパクリだし、CGやVFXもチャチで垢抜けないし、メインの格闘シーンですらアジア人の「スゴイでしょ!」というドヤ顔がチラついていただけない。いくらZ級映画でも、このダサくて無国籍な感じは米国映画じゃないと思っていた。でも、違った。単にプロデューサーのセンスがダサイだけだった。(苦笑) 9人の仲間の一人に、トニー・ジャーが登場。見せ場は用意されているが、イマイチ印象に残らない。相手をするスタントマンに気を使っていると言うか、労災事故にならないように配慮していると言うか、あまり殺気が感じられなかった。米軍情報部所属で24年間もブラックスを追っていた兵士の役にリック・ユー。『007/ダイ・アナザー・デイ(02)』に出演していたっけ。ジェイクの父親にニコラス・ケイジ。東洋への傾倒は、そのうちトンでもない珍品を生み出すんだろうなぁと期待せずにはおれない。妙に暑苦しいところは香港映画やインドネシア映画に馴染みそうだし、どこか素頓狂なところはインド映画も似合いそうだ。真面目なところは韓国映画もいけそう。軟弱路線の日本映画は無理だろうけど、ベトナムや中国映画ならオファーを受けるかも知れない。変な役者さんだ。(笑)ちなみに、エイリアンの造形は『ウルトラマン』に登場する宇宙人みたい。《ゼットン》とかね。何となく懐かしくて可愛らしいデザインだった。『プレデター』ライクなデザインにしなかったことは褒めて上げたい。でも、アクション・シーンのカメラワークが変に凝っていて、流れが悪かったのは、残念。特にトニー・ジャーが米軍キャンプを襲うシーンをワンカットに拘った理由が分からない。然も一人称になったり変な感触だった。アクションは、静と動、メリハリとスムーズな流れが基本だ。それが途切れてしまうのは演出の失敗だと思う。オススメ致しません!(駄作すぎてカルトになるかも)【 ニコラス・ケイジ出演作品 】『0174 デビルクエスト』『0264 コン・エアー –特別版-』『0422 魔法使いの弟子』『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』『0635 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-DISC COLLECTOR’S EDITION』『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』【 宇宙が舞台の映画 】『0018 沈黙の惑星』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0253 ゴースト・オブ・マーズ [ブルーレイ]』『1552 インタースペース』『1445 エイリアン/スカイコマンド』『1439 フォース・プラネット』『2644 マーズ・オデッセイ』『2646 ディストリクト-X』『2645 ディバッグ』『2647 ディメンション』
2025.02.23
コメント(0)

2647 ディメンション※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 エリック・デミューシー『パシフィック リム』『トロン:レガシー』(共に3Dアニ メーター)エグゼクティブ・プロデューサー ライアン・ケラープロデューサー エリック・デミューシー、カイル・マ ックインタイア、アンドレア・ドンダンビル撮 影 ジェイソン・ミッチェルツリー編 集 エリック・デミューシー、アイヴァン・オ ルテガ、サイモン・カーモディ音 楽 ジャーメイン・ステガル【 キャスト 】ライアン・マッソン『The OA』(TVシリーズ)ハイディ・クアン『YOU-君がすべて-』(TVシリーズ)クリスチャン・プレンティス『フューチャーマン』(TV シリーズ)ショー・ジョーンズ『クリミナル・マインド FBI行動分 析課』(TVシリーズ)ドン・スクリブナー『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 MPF-13521製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 Proximity発売・販売元 ミッドシップ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース 2020.08.19収 録 本編 119分サイズ他 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.オリジナル 5.1ch(英語) 2.日本語吹替 2.0ch字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類が遭遇するのは、 侵略の脅威か。 未知の衝撃。今、封印が解かれる 驚異のSFスリラーウラ面 :人類の想像を超える衝撃! 突如現れた地球外生命体の 知られざる目的とは?野原に立つ主人公、足許には自転車。遠くに都市の景観、上空には宇宙船と、なぜか戦闘機。縮尺が合ってないなぁ。オモテ面のイラストとしては、出来映えが良くない。本編では、こだわりの映像を見せてくれていたのに、これはザンネンだ。ウラ面は、端正な出来映え。こちらは悪くない。少しおとなしいて感じもするが、いい雰囲気に仕上がっている。【 感 想 】「サイクロン号が好き」映像面に凝っていて意外と面白い作品だった。映画を撮る喜びや情熱が伝わって来る。現場は楽しかっただろうなぁ。裏設定も山のようにあるに違いない。こういう作品に出会うと嬉しくなってしまう♪――NASAのジェット推進研究所で働くアイザック・サイプレスは、ハイキングの途中に未確認飛行物体が墜落するのを目撃する。急いでビデオカメラを持って現場に駆けつけた彼は、異星人と遭遇。ところが、逃げる途中で意識を失い、気付くと見知らぬ場所で三日が経っていた。……というのが序盤。監督さんは、昔のSF映画やドラマを現代に再現したかったらしい。でも、音楽はやり過ぎだな。大袈裟で、やや場違い。何だか、50~60年代のB級SF映画みたいだった。確かにトーンの低い映像だから、これくらいでないと眠くなってしまうかも知れない。そういう意味では正解だったかも。うーん、監督さんが、この音楽を使った意図を知りたい。(苦笑)――異星人の動画をSNSで公開したアイザックだったが、さんざん持て囃された後、あっという間にフェイクだと否定されてしまう。以降、アイザックは居たたまれない日を過ごしていたが、或る日、同じ境遇のサラと知り合うことになる。彼女によれば、アラスカで同じような事件に遭遇した男性がいると言う。男の名前は、カール・マイズナー。……というお話し。今の世の中、情報操作で何とでもなると言いたいのか、異星人との遭遇を事実だと認めて欲しいアイザックの地味な奮闘ぶりと、彼の身に起きた変化が描かれる。物質を移動させる能力を身につけたらしい。それが、どんな現象なのか、クライマックスまで判然としない。いや、クライマックスを見た後でも、それがどんな能力なのか分からなかった。(物質を消せる? どうして他人にはそれが認識出来ない? アイザックは加速装置を身につけた? でも、やっぱり他人には見えない。何故?)――国連の秘密機関のISRP(国際宇宙探査プログラム)に拉致されたアイザックとサラだったが、脱走に成功する。しかし、そこは南米コスタリカだった。二人は現地でハッカーのゼッドと出会い、カール・マイズナーを探してカナダに渡ることになる。……という展開。アイザックとサラは、白づくめのアンドロイド=ISRP警察に追われる。このアンドロイドの出来映えが比較的良くて、低予算のわりにはコスチュームのサイジングも合っていたし、バイクも『仮面ライダー』が乗っていたサイクロン号みたいで思わず見入ってしまった。(笑) 子供の頃に何度もプラモデルを作ったっけ。好きだったなぁ。線路の上も走るし、なかなか。後半の盛り上げにひと役かっている。そうそう、前半はタラタラしているけど、中盤以降はスピード展開。ツッコミどころ満載だけど、プロダクション・デザインの説得力は高いし、ちゃんとメリハリも効いている。ラストの処理も明るくてワクワクする。こういうのって中高生の方がウケが良さそうだけど、クラシックなSF映画好きのオッサンも楽しめる作品だと思う。製作・監督・脚本・編集は、エリック・デミューシー。アニメーターあがりの方で『トロン/レガシー(10)』や『パシフィック・リム(13)』で経験を積んで本作品が長編デビュー。なので愛情が注がれている。みなみに、紅一点のヒロイン、サラ役を演じたのは、東洋系のハイディ・クアン。これまでのところ目立った活動はないが、これからリリースされる作品が何本もIMDBにアップされているので、そのうち名前が売れて来るかも知れない。本作品も日本人が好きそうなヒロイン像を演じて、好演だったと思う。銃を持って戦ったりしないが、見えないところで主人公を支える。そんな感じ。それに、欧米人が東洋人を撮ると独特な肌色や質感になるが、本作品では、そんな感じを受けなかった。馴染んでいた。監督さんも、彼女の魅力に惹かれたのかも知れない。いい女優さんだ。これからの活躍に期待して、オススメ!【 参考作品 】『1897 パシフィック・リム/アップライジング [ブルーレイ]』『1896 パシフィック・リム』『2646 ディストリクト-X』『2645 ディバッグ』【 火星が舞台の映画 】『0018 沈黙の惑星』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0253 ゴースト・オブ・マーズ [ブルーレイ]』『1552 インタースペース』『1445 エイリアン/スカイコマンド』『1439 フォース・プラネット』『2644 マーズ・オデッセイ』
2025.02.22
コメント(0)

2646 ディストリクト-X※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ニール・ロウ【 キャスト 】ゾーイ………キャサリン・ドレイク(堀籠沙耶)パトリック…リッチー・クレーン(市橋尚史)ミッチェル…フィリップ・アレクサンダー・ベイカー (西山慎哉)デール………マイケル・テリー(御子神孝次)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FFEDR-00919製作年度 ----製作国等 ----原 題 AILEN OUTBRAK発売・販売 株式会社ファインフィルムズ発売協力 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ---リリース ----収 録 本編 85分サイズ他 16: 9 LB シネスコ音 声 1.オリジナル 英語 (ドルビーデジタル5.1ch) 2.日本語 ドルビーデジタル2.0ch(吹替)字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用、R15+映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類滅亡、襲来! 20XX、それは人類の〈終焉〉と、 侵略者との戦争の〈始まり〉!ウラ面 :最新VFX×最凶侵略者(エイリアンマシ ーン) 空前のSFバトルが幕を開ける! 地球征服までのカウントダウンー 人類滅亡を防げ!ニール・ブロムカンプ監督の『第9地区(09)』のヒット以来、こういうジャケットが増えたよなぁ。「エイリアン立入禁止」みたいな標識がウケたんだろうけど、同じデザインで来られても……。巨大宇宙船をマシンに変えただけじゃん! 本編もパクリっぽかったし、こんなところまでヒット作に似せなくもよいと思うぞ。(溜息)【 感 想 】「イギリス映画は好きじゃない」イギリス映画は好きじゃない。画面が暗くて展開が地味。出演している俳優さんの顔もくすんで見える。コメディでさえ楽しめない。変なギャグも笑えないし、ジョークも面白くない。観ていると、こちらが鬱になってしまう。(溜息)――イギリスの田舎町、警察官のゾーイは、農場の主人が自殺したとの連絡を受けて駆けつける。婦人に事情を聴くが、自殺の兆候はなかったと言う。ところが、その婦人がゾーイの目の前で自殺してしまう。応援を呼ぼうとするが、携帯電話は繋がらず電話も通じず、無線は不安定。何かがおかしかった。 そして、ゾーイは巨大な宇宙船とマシンを目撃して衝撃を受ける。同僚もまた、パブでマシンに襲われて客と一緒に身を隠していると言う。エイリアンの侵略が始まったのか? 田舎町を襲う理由は何なのか? 住民が次々と自殺をするのもエイリアンの仕業なのか? ゾーイは同僚と合流するためにパブに向かうことになる。……というお話し。自殺衝動を引き起こす謎のウイルスは、M.ナイト・シャマラン監督の『ハプニング(08)』を思い起こさせる。エイリアンが「実はイイ人だった」というラストの展開は、『2020/世界終焉の日(19)』か。終盤にイカれた農夫に主人公が助けられるシーンは『宇宙戦争(05)』だな。その農夫がエイリアンの上半身をはりつけにしている映像はTVアニメシリーズ『新世紀エヴァンゲリヲン(95)』みたいだった。あれは、リリスか。主人公たちが終盤に停車中の電車に逃げ込むところは、『クワイエット・プレイス/破られた沈黙(20)』に「似ているなぁ」と思って観ていた。こうして振り返ると、あまりオリジナリティのない作品なのかも知れない。唯一良かったところは、自殺の一報を受けてゾーイが農場を訪れた時、可愛らしい制帽をかぶっていたことかなぁ♪ 白と黒のチェックがぐるりと一周している。いいデザインだ。こういうセンスは、日本の警察に求めてもムリだろうな。私なら、制服をキッチリ着こなした女性警官に「あなたを逮捕します」と言われたら、喜んで「はい、どうぞ」と答える。検挙率は、制服のデザイン一つで変わると思うなぁ。(←オマエだけだ!)CGの出来映えは悪くないが、脚本はヒドイし、監督さんの演出はワザとらしい。役者さんの演技も下手だし、あまり褒めたいところのない作品だった。なので、オススメ致しません!(観ても観なくてもいいなら、時間の無駄なので別の作品をどうぞ)【 参考作品 】『2645 ディバッグ』『0247 宇宙戦争』『2627 2020/世界終焉の日』【 『クローバーフィールド』シリーズ 】『1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA』『2642 10 クローバーフィールド・レーン [ブルーレイ]』【 火星が舞台の映画 】『0018 沈黙の惑星』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0253 ゴースト・オブ・マーズ [ブルーレイ]』『1552 インタースペース』『1445 エイリアン/スカイコマンド』『1439 フォース・プラネット』『2644 マーズ・オデッセイ』
2025.02.21
コメント(0)

2645 ディバッグ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 デヴィッド・ヒューレット製 作 スティーブン・ホパン【 キャスト 】ジェイソン・モモア(木村雅史)ジーナン・グーセン(仲村かおり)アダム・ブッチャー(藤 翔平)エイドリアン・ホームズ(蓮 岳大)カー・ヒューイット(小林親弘)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KWX-1707製作年度 2014年製作国等 カナダ原 題 DEBUG発売・販売元 株式会社クロックワークス発売協力 ----価 格 ----字幕翻訳 江崎仁美吹替翻訳 桜井 文吹替演出 ----日本公開 劇場公開作品リリース 2015.04.03収 録 本編86分サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.オリジナル<英語>ドルビーデジタル 5.1chサラウンド 2.吹替版<日本語>ドルビーデジタル 2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 日本版予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:閉ざされた巨大な宇宙船 謎の人工知能と天才ハッカー 消すか、消されるか。 『CUBE キューブ』のスタッフ& キャストが仕掛ける 未体験のSFサバイバル・アクション!!ウラ面 :広大な宇宙、そして電脳空間で繰り広げられる 謎の人工知能との壮絶な戦い! 『CUBE キューブ』『スプライス』の 鬼才ヴィンチェンゾ・ナタリ監督を支える スタッフ&キャストが送る未体験の SFサバイバル・アクション!巨大宇宙船を背景に、宇宙服姿で立つ主人公。そこに惹句が重ねられている。何となく欧州っぽいアート系の仕上がりだ。ウラ面も、かなり手がこんでいる。やっぱり、カナダって「アメリカじゃないンだなぁ」としみじみ。(笑)よかったよかった。(←こら、叱られるぞ)【 感 想 】「AIと人格と心」暴走したAIが人間を襲うSF映画。『2001年宇宙の旅(68)』が思い出されるが、この手の作品が爆発的に増えた契機は『エイリアン(79)』や『イベント・ホライゾン(97)』辺りだろう。乗組員が閉ざされた空間で恐怖に遭遇するシチュエーションはその後、繰り返し用いられることになる。特に低予算のB級ホラーでは広範なロケが必要ないせいか誰も彼もが手をつけた。もはや定番と言える。そういう意味では、本作品は新鮮味が薄かった。(溜息)――サイバー犯罪の囚人 6人と監督官 1人を乗せたシャトルが、更生局からの新たな指令を受けて漂流する輸送船《アムピトリテ》号を調査することになる。システムを再起動して船を復旧するだけの簡単な作業のはずだった。しかし、船にはバイオウェアが搭載されており、防御システムが起動してしまう。そして、モニターには《アイアム》と名乗るバイオウェアの人格が現れ、囚人たちに語り掛ける。それが悪夢の始まりだった。彼らは様々な怪異に襲われ、次々と命を落とすことになる。監督官は常軌を逸して囚人たちを襲い始め、囚人たちも自らの落ち度から命を落としてしまう。それは全てアイアムの企んだことだった。囚人の一人、カイダはアイアムに支配された船を取り戻すため、システムの仮想空間で戦うことになる。……というお話し。やや低予算だが、監督さんのこだわりが随所に見受けられる。それは好ましいが、イマジネーションに乏しい。「幼稚」という言い方はキツいが、こういう作品は、登場人物がどれだけ酷い目に遇うかがポイントだ。そういう点では落第点。(苦笑) サイコロステーキみたいに切断されるとか頭が破裂するとか、若くてグラマラスな女性が服をズタズタに引き裂かれて悶えるとか、ワイシャツ一枚のカワイイ女の子を水責めにするとか、ゼリーローションまみれにされるとか、そう言うシーンがなければならない。雰囲気が良かったのにつまらないシーンばかりで残念だった。(←おいおい)特に、クライマックスはいただけない。仮想空間で戦うなんてバカみたいだ。監督さんは『マトリックス』シリーズに傾倒しているらしい。他にも、そんなシーンがあった。誰に傾倒しようが構わないが、その敬愛ぶりを表現するなら、もっと上質な映像にして欲しかった。あまりに幼稚だ。そう言えば、名作映画と同じアングルやカメラワークも散見できる。きっと監督さんはメガホンを取ることになって気負っていたんだろうなぁ。バイオウェアがどんなものか劇中に説明はなかった。でも、おそらくは有機体だろう。コンピュータの反乱からAIの人格化が語られ、いまや生き物と同じ有機体がシステムを司る世界が描かれるようになった。自我を有して自ら名を名乗ると、もはや人間と同じはず。でも、本作品に登場したアイアムに人間らしい感情や意思が見受けられなかった。そこは、脚本でキチンと描き込んで欲しかった。(感情や意思を見せながらも心のない言動から相手が機械であることが分かる、そんな表現をして欲しかった)結末はまずまずだったが、映像的にはショボかったのは残念。でも、まぁ、主演女優さんの口許のホクロが気になるので、少しだけオススメ!(←はい?)【 『クローバーフィールド』シリーズ 】『1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA』『2642 10 クローバーフィールド・レーン [ブルーレイ]』【 『アイアン・スイカイ』シリーズ 】【 火星が舞台の映画 】『2063 アイアン・スカイ』『2640 アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』【 火星が舞台の映画 】『0018 沈黙の惑星』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0253 ゴースト・オブ・マーズ [ブルーレイ]』『1552 インタースペース』『1445 エイリアン/スカイコマンド』『1439 フォース・プラネット』『2644 マーズ・オデッセイ』
2025.02.20
コメント(0)

2644 マーズ・オデッセイ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 スコット・ホイーラー製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマゥイー脚 本 ジェレミー・M.インマン撮 影 マーク・アトキンス音 楽 クリストファー・カノ【 キャスト 】フォスター…レイン・タウンセンド(宮内敦士)ニール………アラン・ビエトルスザウスキー(各務立基)ミランダ……ジェニファー・ドロージ(岡田 恵)エリー………アリアナ・アフサー(下山田綾華)アイダ………クロエ・ファーンワース(大谷理美)アンドリュー…チェイム・ダンパー(黒澤剛史)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-4140製作年度 2015年製作国等 アメリカ原 題 MARTIAN LAND発売・販売 プライムウェーブ株式会社発売協力 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 86minサイズ他 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:火星は反逆する。ウラ面 :「オデッセイ」「インターステラー」「ゼロ・ グラビティ」に続くSF超大作登場!!コロニーを巨大な砂嵐が襲うイラスト。「火星は反逆する。」という[キャッチコピー]も含めて、なかなか迫力がある。いつものことながら、ジャケットだけは素晴らしい出来映えだ。アサイラム作品らしいなぁ。(笑)ま、どんなジャケットでも、本編よりマシかな。(爆)【 感 想 】「グダグダイライラグダグダイライラグダグダイライラグダグダ」設定がよく解らない上、登場人物は終始、グダグダと言い合いをしている。高圧的なセリフの繰り返しにはイライラさせられるし、住民を避難させるだの待つだの物語が全く展開しない。こんなに見るのが辛かったのは久しぶりだった。(溜息)――環境汚染が極限に達した地球を離れた人類は、火星に移住する。ドーム型コロニーを建設し、そこを第二の故郷とした。しかし、急激な環境の変化から気温が上昇。火山活動が活発化し、巨大な砂嵐が次々とコロニーを破壊し始める。人類は再び危機に直面。《マーズLA》の科学研究所のミランダは、別れた夫のフォスター博士に助けを求める。彼は地球に残って環境改善の仕事をしていた。その知識と技術を使えば、砂嵐を抑えられるかも知れない。けれど、あまり時間かない。二人の娘エリーが砂嵐の直撃を受けた《マーズNY》に取り残されていたからだ。エリーを救い出すには砂嵐を止めるしか方法がない。フォスターは、愛する娘を助けるために行動を開始する。……というお話し。終始、愚にもつかない会話が繰り返されてウンザリしてしまった。いくら予算がないからと言って、頭の悪い連中の遣り取りが延々と続くのは、拷問に等しい。アサイラムの作品には多かれ少なかれ、そういう部分があるのは承知しているつもりだったが、本作品ほどヒドイのは、滅多にお目にかかれない。極めつけの一本ではなかろうか。さすがの私も、本作品だけは受け入れられなかった。(溜息)でも、娘のエリー役を演じた女の子、アリアナ・アフサルがカワイイいので、そこだけは救いだった。やたら物分りのいい子で、すぐに「うん、分かった」と納得してしまう。女の子は素直なのが一番。こういう女の子を騙してホテルに連れ込みたいなぁ♥(←コラッ!) いまの流行にのって同性愛者ってキャラ設定もポイントが高いなぁ。(←やめんか!)オススメ致しません!(←オマエのレビューもグダグダイライラグダグダイライラグダグダ)【 『クローバーフィールド』シリーズ 】『1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA』『2642 10 クローバーフィールド・レーン [ブルーレイ]』【 『アイアン・スイカイ』シリーズ 】【 火星が舞台の映画 】『2063 アイアン・スカイ』『2640 アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』【 火星が舞台の映画 】『0018 沈黙の惑星』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0253 ゴースト・オブ・マーズ [ブルーレイ]』『1552 インタースペース』『1445 エイリアン/スカイコマンド』『1439 フォース・プラネット』
2025.02.19
コメント(0)

2643 ディープ・スペース※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製作・脚本・編集 ダヴィン・レンギエル製 作 ダニー・メンドロウ脚本・製作 ミカ・コリンズ撮 影 デイヴ・ラム【 キャスト 】ミシェル・モーガンミカ・コリンズキャサリン・ゴーシャージョナサン・ウィッテカーターモー・ベニケットクリスチャン・ブルーン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TWAD-1472製作年度 2018年製作国等 カナダ原 題 DEEP SPACE発売・販売 株式会社トランスワールドアソシエイツ発売協力 ----価 格 \4,700+税字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 approx.73min.サイズ他 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.オリジナル(英語)5.1ch字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不可、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 オリジナル予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:これが生き残るための 最終手段(ミッション)! 壮大なスケールで描く スペースサーガ超大作!ウラ面 :女性パイロットがたった一人、 危険なミッションに挑むむ! 壮大なスケールで描くSF超大作!!端正なジャケットだと思う。「多い少ない」はあっても、必要な情報は漏れなく記載されている。オモテ面のイラストを含め、物語世界が伝わるデザインになっている。ジャケットだけなら「期待できる!」仕上がりだ。(苦笑)【 感 想 】「勇気を与えてくれるもの」かなり低予算のSF映画。稚拙なセット、稚拙な衣装、稚拙な持ち道具に稚拙なCGで一生懸命に宇宙が舞台であることを表現しようとしていた。オープニングからエンディングまで、その熱意は変わることなく一貫している。それは素晴らしいことだと思う。きっと監督さんは、マジメな方なのだろう。多少、独り善がりなところはあるが、これから映画の世界を目指す人たちに勇気を与えてくれるに違いない。「私ならもっと面白く撮れる」と。(←コラッ!)――近未来、人類は高速の輸送システム《ターミナル》を開発する。これによって、一万年も掛かる距離をわずか数ヶ月で移動することが出来た。そして、ターミナルを使って深宇宙への探査が始まった。或る日、地球からの貨物便《カプセル》が突然現れた小さな光体に直撃されて爆発する。受け取りの任務に就いていたデューク中佐もデブリフィールドに取り残されてしまう。仲間が救出に向かうものの間に合わず、死亡。ターミナルにも甚大な被害が出てしまう。このままでは地球に帰還出来ない。然も、物資が底をついており、次のカプセルを受け取ることが出来なければ全員の死亡は確実だ。それまでにターミナルを復旧させなければならない。クルーは未開の惑星《エアミッド》を周回している人工衛星のパーツを利用する計画を立てる。タイムリミットに間に合わせるために、資材を削り食事すらままならない任務が始まる。けれど、再び現れた光体によって宇宙船は惑星に墜落してしまう。……というお話し。説明不足のせいか、イマイチ物語が頭に入って来ない。「ターミナル」だの「カプセル」だの「デブリフィールド」だの観客は置き去りにされている。倒叙形式で始まったのに、キチンと説明しないのは不親切極まりない。ただ、壮大な物語の序章の更に最初の部分だけ「切り取った」感じに仕上がっているので「いずれ分かるだろう」と割り切って観ることが出来れば、さほど悪くはない。(←ホントかよ!)でも、セットのチープさは如何ともし難い。クルーが集まる部屋がキッズルームにしか見えなかったり、クルーの居室がカプセルホテルみたいだったり、それはそれは役者さんが気の毒に思えるくらい。(笑)でも、登場人物が多く、皆さんマジメに役柄を演じていたので印象は悪くない。女優陣もキレイどころを集めてくれたので、ミュートでも見ていられる。と言うか、ストーリーを頭から外してミュートで見た方が面白いかも知れない。(←おい!)いわゆる宇宙人とのファーストコンタクトを描きたかったらしい。きっと、この後、宇宙人が姿を現し、未知の世界へと物語は拡がって行くんだろうなぁ。そんなことを思わせるエンディングだった。けれど、この後の物語は、決して描かれることはないだろう。それに、この監督さんに次のチャンスが巡って来ることもないだろう。(熱意だけで大金を任せる奇特な方は、いまの時代、いないと思う)なので、オススメ致しません!【 『クローバーフィールド』シリーズ 】『1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA』『2642 10 クローバーフィールド・レーン [ブルーレイ]』【 『アイアン・スイカイ』シリーズ 】『2063 アイアン・スカイ』『2640 アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』【 『MIB』シリーズ 】『0527 MIB/メン・イン・ブラック COLLECTOR’S EDITION』『0528 MIB2/メン・イン・ブラック2』『0529 MIB3/メン・イン・ブラック3』『2639 MIB/メン・イン・ブラック インターナショナル [ブルーレイ]』----------------------------------------------------------------『0530 MIB/メン・イン・バカ』
2025.02.18
コメント(0)

2642 10 クローバーフィールド・レーン [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ダン・トラクテンバーグ製 作 J.J. エイプラムス 他【 キャスト 】ミシェル……メアリー・エリザベス・ウィンステッド(林真里花)ハワード……ジョン・グッドマン(北川勝博)エメット……ジョン・ギャラガー・Jr.(福田賢二)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PJXR-1003製作年度 2016年製作国等 アメリカ原 題 10 CLOVERFIELD LANE発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント発売協力 ----価 格 ----字幕翻訳 戸田奈津子吹替翻訳 平田勝茂吹替演出 高橋正浩日本公開 2016. 6.17リリース ----収 録 本編 104分サイズ他 16: 9 スコープサイズ(1080)音 声 1.英語 (ドルビーアトモス/ ドルビーTrueHD) 2.日本語 (5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 2層ディスク、COLOR、日本市場向、 DOLBY ATMOS、Blu-ray Disc、 レンタル専用映像特典 1.ダン・トラクテンバーグ(監督)とJ. J.エイプラムス(製作)による音声解説 2.もう1つの「クローバーフィールド」 3.ハワードのシェルター 4.アヒルの防護服 5.回転する車 6.ケルヴィン・オプティカル 7.楽曲の細部 8.物語の結末※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:『スターウォーズ/フォースの覚醒』 J.J. エイプラムスが放つ パニック・アクション超大作! 奴らは あらゆる フォームで やってくる。ウラ面 :“手に汗握りっぱなしの極上作品” ――スコット・マンツ、アクセス・ハリウッド “洗練された恐怖と劇的な結末” ――ジャネット・カツリス、 ニューヨーク・タイムズ紙低空を飛行するエイリアンの宇宙船から逃げる主人公の姿が描かれている。ガスでもやっているのか、辺りは暗い。ジャケットのオモテ面としては、少しおとなしい感じもするが、いい雰囲気だ。ウラ面のデザインも、タイトルのレタリングに合わせているので、落ち着きよく仕上がっている。本作品への自信がうかがえるジャケットだ。【 感 想 】「他者依存型のパラサイト映画」何だかヘンテコな作品だった。映画としての出来映えは良いと思うのだが、『クローバーフィールド/HAKAISHA(08)』がなければ成立しないので、すべてが中途半端だ。(苦笑)J.J.エイブラムスは「同じDNAを持つ」みたいなことを発言しているから、余計にそう感じる。言ってみれば、本作品のサスペンスは、タイトルと彼の発言に立脚しているわけだ。単体では、前半は気の抜けたスリラーでしかないし、後半は「何だよ~」と主人公が悪人に見えてしまう。(そんなんで良いのか?)そうかと言って、正式な続編ではないし、同じ物語世界だとも言っていない。姉妹編とか番外編と言ったところか。外伝ってワケでもなさそうだ。これだから、J.J.エイブラムスって嫌いなんだ。まるで口の上手い詐欺師みたいだ。もったいをつけて、もっともらしいことを言って相手を煙にまき、最後は尻拭いもせずにトンズラ。正直なところ、今度もまたそんな感じだった。(溜息)――婚約者と喧嘩中のミシェルは、夜道を車で走っている時に事故に遭う。目を覚ますと、足のケガを手当てされ、殺風景な部屋に拘束されていた。やがて、男が現れる。男の名前は、ハワード。事故でケガをしたミッシェルを助け、ここまで運んで来たと言う。病院に行かせて欲しいと懇願する彼女に、彼は「攻撃によって外は汚染されている」から危険だと諭す。ここなら安全だと。そこは、ハワードが作った地下シェルターだった。物資は豊富にあり、空調設備も完備されている。シェルターには、もう1人、エメットという若い男がいた。彼はシェルター作りを手伝い、2日前に逃げて来たと言う。ハワードの説明を信じられないミッシェルは隙をついて鍵を奪い、外に逃げようとする。しかし、その時、女性が外扉を叩いた。必死に中に入れてくれと頼む。ガスには触れていないからと。しかし、彼女の顔は何かに焼けただれており、それは、ハワードの説明を裏付けていた。……というお話し。シェルターでの共同生活が再開する。ジグソーパズルをしたりゲームをしたり、恥ずかしいくらいの描写が続く。状況が判ったからと言って何で楽しく生活が出来るのか、私には理解出来ない。何かが攻撃して来て、毒ガスを撒き散らし、大勢が死んでいるのに、どうして安心できるのだろう? 何故、外の情報を取ろうとしないのだろう? どれくらいシェルターで暮らさなければならないのか先の見通しも立たないのに、のんきにビデオを観ている場合ではなかろう。(ジタバタしても仕方ないから?) それに、扉の向こうでは、豚が死んで腐っていて、その近くでは、ご近所の女性がのたれ死んでいるに違いない。気持ち悪くないのか? 価値観の違いなのか、どうも腑に落ちない。(溜息)ハワードが嘘をついていると判って、ミッシェルはエメットをそそのかして外に出る計画を立てる。思えば、シェルターに連れて来られた直後から逃げようとして、さまざまな策を弄して来た。「お前、何者なんだよ」と思うくらいの活躍ぶりを見せる。何と言うか、したたかな女だ。ラストも「避難」ではなく「戦う」道を選ぶ。だから、エメットを犠牲にし、ハワードを退治して、宇宙船を墜落させ、モンスターから逃げおおせたとしても、何の感慨もなかった。「強い女だなぁ」ってことだけ。(苦笑)演じたのは、メアリー・エリザベス・ウィンステッド。『ダイハード』シリーズでジョン・マクレーン刑事の娘役を演じただけあって、今回も強い上に「なかなか死なない」役だった。わりと好みの女優さんなんですけど、あまりオススメ致しません!(どのみち『クローバーフィールド』関連は完結しないだろうから観なくてもいいかも)【 『クローバーフィールド』シリーズ 】『1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA』【 ティムール・ベクマンベトフ関連作品 】『0259 リンカーン/秘密の書 [ブルーレイ]』『0382 ウォンテッド』『2559 ナイト・ウォッチ』『2560 デイ・ウォッチ ディレクターズ・カット』『2641 ダーケストアワー/消滅 [ブルーレイ]』【 『アイアン・スイカイ』シリーズ 】『2063 アイアン・スカイ』『2640 アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』【 『MIB』シリーズ 】『0527 MIB/メン・イン・ブラック COLLECTOR’S EDITION』『0528 MIB2/メン・イン・ブラック2』『0529 MIB3/メン・イン・ブラック3』『2639 MIB/メン・イン・ブラック インターナショナル [ブルーレイ]』----------------------------------------------------------------『0530 MIB/メン・イン・バカ』
2025.02.17
コメント(0)

2641 ダーケストアワー/消滅 [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 クリス・ゴラック原案・脚本 ジョン・スペイツ製 作 ティムール・ベクマンベトフ/トム・ジェ イコブソン【 キャスト 】ショーン……エミール・ハーシュ(浅沼晋太郎)ナタリー……オリヴィア・サールビー(うえだ星子)ベン…………マックス・ミンゲラ(平川大輔)アン…………レイチェル・テイラー(甲斐田裕子)スカイラー…ジョエル・キナマン(檀 臣幸)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXXD-50456製作年度 2011年製作国等 ----原 題 THE DARKEST HOUR発 売 元 20世紀 フォクス ホーム エンターテイメ ント ジャパン株式会社発売協力 ----価 格 \9,000+税字幕翻訳 林 完治吹替翻訳 瀬谷玲子吹替演出 ----日本公開 2012年劇場公開作品リリース ----収 録 90分(本編)サイズ他 HDワイドスクリーン 1920x1080p /シネマスコープ音 声 1.英語 5.1ch DTS-HD マスター・オー ディオ(ロスレス) 2.日本語 5.1ch DTS字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 COLOR、複製不能、A 日本市場向、 DOLBY DIGITAL、dts-HD Master Audio、 dts DIGITAL Surround、Blu-ray Disc、 レンタル専用映像特典 1.生存者たち 2.侵略の映像化 3.未公開&ロングバージョン ※すべてブルーレイのみの収録特典※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:――人類・粉砕。 『プロメテウス』のスタッフが放つ 地球滅亡までのカウントダウンウラ面 :『プロメテウス』のスタッフX 『リンカーン/秘密の書』の監督が 革命的ビジュアル・イメージで放つ、 SFアクション!モスクワの街、上空から降り注ぐ謎の光、触手を伸ばす発光体、それらをボンヤリと眺めている男の後ろ姿……。うーん、男の背中に緊張感がうかがえないのは大失敗でしょ。それに尽きる。(溜息)ウラ面は、シンプル。[イントロダクション]と[ストーリー]の書き込みが充実しているけど、[本編画像]がないので物足りない。やっぱり、溜息しか出ないなぁ。(溜息)【 感 想 】「見飽きた物語」製作国はアメリカなのに「どうして舞台がモスクワなのだろう?」と思っていたら、エグゼクティブ・プロデューサーにティムール・ベクマンベトフの名前があった。『ナイト・ウォッチ(04)』の監督さんですね。道理で、むさ苦しいオッサンが突如現れて、主人公を助けるワケだ。それに、どことなく野暮ったくてロシア映画っぽい。(笑)――或る夜、地球上に無数の発光体が舞い降りる。光は、触れた人間を粉砕して灰にしてしまう。モスクワの街は、たちまちパニックに陥る。仕事でモスクワに来ていたショーンとベンの二人は、クラブで知り合った米国人女性ナタリーとアン、そしてスカイラーと一緒に、地下室に身を潜めて最初の襲撃を生き延びる。数日後、彼らは、救援を求めて地下室から出るが、その時は既に、ロシアの首都はゴーストタウンと化していた。……というお話し。ちょっと『スカイライン/征服(10)』を思い起こさせるストーリーだった。『スカイライン』を観た時は『クローバーフィールド/HAKAISHA(08)』を想起した。本作品はPOVではないものの、同じ系統の作品と言えるかも知れない。おそらく、唐突に始まった何者かの侵略を一般人の視点で描こうとすると、こういうストーリー展開になるのだろう。振り返れば、名作SF映画『人類SOS!(62)』なんかと同じ。戦争と違い、侵略は戦場が舞台ではない。力を持たない一般人が暮らす街が舞台になる。それだけに、同じ構成になりやすい。人間が粉々になって消滅するシーンが鮮やかで面白かったが、残念なのは、不可思議な現象で始まったものの、早々に正体を明かしてしまったことである。発光体が認識している映像をスクリーンに映す必要はあったのか? あのショットで、発光体が異星人であることが分かってしまう。スリラーとしての魅力が半減だ。『プレデター(87)』以来、ああいう映像が何を物語るか、観客はパブロフの犬のように刷り込まれている。ハリウッド映画に毒されないで独自の映像表現で見せて欲しかった。発光体が異星人であることが分かると、次は彼らの探索から逃れる方法だ。案の定、「ヤツらは○○○だから、△△△に身を潜めればやりすごせる」なんて説明セリフが出て来る。「おいおい、そんな簡単に説明するなよ」と思った。もっと主人公たちに辛酸をなめさせて学習させないとスキルが身につかないだろ、と。直後、やっぱり女の子が「消滅」してしまった。(苦笑) 「次は武器だな」と思っていたら、やっぱり出ました電磁波銃(?)。この監督さん、期待を裏切らない。出来たら、もっとゴテゴテした装飾を施して欲しかったなぁ。「何だ、それ?」とツッコめるくらいでないと、面白くないではないか。コイルがドラムのように巻き付いているとか。中途半端は、いけないな。まぁ、コメディではないから、仕方ないのかも知れないけれど。(でも、後半は殆どコメディだった)「ここらでレジスタンスのような武装グループと出会って物語を大きく展開させるのが常套手段だよなぁ」と思っていた矢先、出て来ました。(笑)ホントに何のヒネリもないな。こちらも、キテレツな出で立ちだったが、やっぱり中途半端。馬が動けないほどキラキラする反射板をつけて欲しかった。『北斗の拳』のように馬がツノのはえたカブトをしている、とか。「そのツノ、どんな機能があるんだよ!」とツッコまれるのを承知で、「いいんだよ、デザインなんだからカッコ良ければ」「このツノで牛みたいに相手をひと突きするんだよ、文句あっか?!」と開き直れるくらいの大胆さがないと、いいデザインとは言えない。クライマックスも、ほぼ予想通りの救出劇。あまりの定番ぶりに、この辺りまで来ると、ちょっと飽きてしまった。「あー、原潜の艦長さん、待ってくれるんだ、優しいなぁ」(意訳)まるで007のようなご都合主義だな。「水は電気を通すもんね。みんな繋がっちゃうんだ」(意訳)雨が降ったら安全ってこと? 一網打尽にやっつけられるな。「そうだよね、自分たちの街は自分たちで守ろうね」(意訳)原子力潜水艦に逃げ込むなんて、棺桶に片足を突っ込んだようなものだ。だいたい無責任だよ。……そんなことを呟きながら観た。(笑)昔のSF映画は、隕石が落ちてモンスターが暴れまくるとか、異星人がUFOに乗って現れて地球を壊滅状態に陥れるとか、唐突に日常生活が壊される作品が多かったように思う。本作品は、その頃の作品と何ら変わらない。空想科学映画である。つまり、半世紀が過ぎて映像のクオリティは格段に良くなったものの、人間の空想力は何の成長も革新もなかった、ということである。出演者について書こうかと思ったが、まったく覚えていない。 いやに濃い顔立ちの男たちだな、と思ったくらい。お世辞にもスタイルも体格も良くなかった。どちらの俳優さんだろ? ま、いっか。(笑)オススメ致しません。(ザンネン)【 ティムール・ベクマンベトフ関連作品 】『0259 リンカーン/秘密の書 [ブルーレイ]』『0382 ウォンテッド』『2559 ナイト・ウォッチ』『2560 デイ・ウォッチ ディレクターズ・カット』【 『アイアン・スイカイ』シリーズ 】『2063 アイアン・スカイ』『2640 アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』【 『MIB』シリーズ 】『0527 MIB/メン・イン・ブラック COLLECTOR’S EDITION』『0528 MIB2/メン・イン・ブラック2』『0529 MIB3/メン・イン・ブラック3』『2639 MIB/メン・イン・ブラック インターナショナル [ブルーレイ]』----------------------------------------------------------------『0530 MIB/メン・イン・バカ』
2025.02.16
コメント(0)

2640 アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ティモ・ヴオレンソラ『アイアン・スカイ』製 作 テロ・カウコマー『ダンサー・イン・ザ・ ダーク』音 楽 ライバッハ『アイアン・スカイ』『スパイ ダーマン』音 楽 トゥオマス・カンテリネン『マインドハン ター』『ザ・ヘラクレス』撮 影 ミカ・オラスマー『アイアン・スカイ』【 キャスト 】オビ…………ララ・ロッシ(坂本真綾)ウォルフガング/アドルフ・ヒトラー… ウド・キア(野島昭生)サーシャ……ウラジミル・ブラコフ(峰 晃弘)マルコム……キット・デイル(関口雄吾)ドナルド……トム・グリーン(上別府仁資)レナーテ……ユリア・ディーツェ(小若和郁那)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TWDR-3155製作年度 2019年製作国等 フィンランド、ドイツ、ベルギー原 題 Iron Sky: The Coming Race発売・販売 ツイン発売協力 ----価 格 \12,000+税字幕翻訳 髙橋ヨシキ吹替翻訳 田辺佳子吹替演出 市来 満日本公開 ----リリース 2019.12.04収 録 本編 約93分サイズ他 16: 9 LB スコープ音 声 1.ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ オリジナル(英語) 2.ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ 日本語吹替字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用日本語字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:ナチスが恐竜に乗って 攻めて来たッ!!ウラ面 :映画史上最凶、空前絶後の SFアクション・エンターテインメント!! 恐竜×ヒトラー×人類による 壮絶バトルが始まる――!きっと、「『スター・ウォーズ』かよ!」ってツッコんで欲しいんだろうなぁ。そんなジャケットだ。(笑)映画の出来映えは別にして、いいジャケットだと思う。シンプルだし、必要な情報は盛り込まれている。何よりも、コミック好きには堪らないデザインなので訴求力は高いのではなかろうか。【 感 想 】「魅力のないキャラクタ」奇想天外なSFコメディ『アイアン・スカイ』の続編。予算が増えて映像のクオリティは格段に良くなっている。表現もかなりマニアック。チクチク入るブラック・ユーモアも健在。とは言え、悪い作品ではないが、前作ほど振り切れていないのが難点か。(苦笑)――2018年、月面ナチスと地球との戦いによって引き起こされた核戦争によって文明は崩壊。地球は《核の冬》を迎える。わずかに生き残った人類は《天空の処女エミリア》号に乗って脱出。月の裏側、元ナチスの月面基地に辿り着く。皮肉なことに生き残った人たちは、ナチスの残党と協力して生きて行くことになる。そうして、2047年。月面基地の設備の老朽化は激しく、故障がちな上に、エネルギーも資源も底を尽きかけていた。そんな或る日、地球から古い円盤型宇宙船《ワルキューレ》が遣って来る。乗っていたのは、ロシア人サーシャと避難民だった。司令官レナーテは難色を示すが、娘オビは受け入れてしまう。しかし、避難民の中に嘗ての月面総統が紛れ込んでいたことから、オビの運命が大きく変わって行く。……というお話し。残念だったのは、キャラがイマイチ立っていないことかな。前作で強烈だったアメリカ合衆国大統領も一応再登場しているものの、インパクトが弱い。見せ場はオープニングのタイトルロールの数カットのみ。ちょっと残念だった。(途中で食われちゃうしね)だいたい主人公のオビに魅力がない。体のキレはよくないし、色っぽくもない。(お○ぱいも大きくない) 鼻輪みたいなのを付けているのも気に入らない。(牛かよ!) レナーテとワシントンの娘って設定らしいけど、もっと魅力的な女優さんをキャスティングして欲しかったと心から思う。(溜息)その相手役のロシア人も魅力が薄かったなぁ。キャスティングのミスじゃないかなぁ。然も、この二人にラブロマンスなんて、微塵も感じられないのに、あのオチだなんて……。(溜息)地球空洞説や無限のエネルギー源とか、空想科学小説と呼ぶに相応しいアイテムが散りばめられた脚本は楽しい。ストーリー展開も悪くない。もう少し拡がりが欲しかったところだが、2作目だし、文句は言うまい。前作を観た方にはオススメだけど、そうでない方にはオススメはしない方が無難かなぁ。(単独でも楽しめるけど、独特な世界観は一緒に楽しんだ方が良いでしょう)【 『アイアン・スカイ』シリーズ 】『2063 アイアン・スカイ』【 『MIB』シリーズ 】『0527 MIB/メン・イン・ブラック COLLECTOR’S EDITION』『0528 MIB2/メン・イン・ブラック2』『0529 MIB3/メン・イン・ブラック3』『2639 MIB/メン・イン・ブラック インターナショナル [ブルーレイ]』----------------------------------------------------------------『0530 MIB/メン・イン・バカ』【 アブダクション系の作品 】『0016 CE4/エイリアン・アブダクション』『0039 世界侵略2012』『0531 マジェスティック12』『1088 デビル・ハザード』『1090 フォース・カインド』『1256 ビジター/征服』『2030 E/T エクストラ テレストリアル [ブルーレイ]』『2031 エンカウンター/地球外侵略者』『2634 アブダクション』『2636 クロース・エンカウンター/第4種接近遭遇』『2638 グレースフィールド・インシデント』
2025.02.15
コメント(0)

2639 MIB/メン・イン・ブラック インターナショナル [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 F.ゲイリー・グレイ脚 本 アート・マーカム/マット・ホロウェイ製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ製 作 ウォルター・F.パークス/ローリー・マ クドナルド撮影監督 スチュアート・ドライバーグ美術監督 チャールズ・ウッド【 キャスト 】エージェントH…クリス・ヘムズワース(杉田智和)エージェントM…テッサ・トンプソン(今田美桜)ポーニィ……クメイル・ナンジアニ(斎藤 司/トレン ディエンジェル)リザ…………レベッカ・ファーガソン(朴 璐美)エージェントO…エマ・トンプソン(高島雅羅)ハイT………リーアム・ニーソン(磯辺 勉)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 BRR-81555製作年度 2019年製作国等 アメリカ原 題 MEN IN BLACK: INTERNATIONAL発 売 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンター テインメント発売協力 ----価 格 \12,000+税字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 栗原とみ子吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 約 115分サイズ他 HDワイドスクリーン(シネスコ) 1920x1080p音 声 1.DTS-HD Master Audio/ 5.1chサラウンド/オリジナル(英語) 2.DTS-HD Master Audio/ 5.1chサラウンド/日本語吹替字 幕 1.日本語字幕 2.バリアフリー日本語字幕 3.英語字幕そ の 他 MPEG-4 AVC、COLOR、複製不能、 dts-HD Master Audio、レンタル専用、 Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:大ヒットSFアクョンシリーズ最新作! 地球は、ド派手に裏切られる。ウラ面 :地球を守る、 新チーム結成!真ん中に立っているのがハイT(リーアム・ニーソン)、向かって右側に座って足を組んでいるのがエージェントM(テッサ・トンプソン)、左側がエージェントH(クリス・ヘムズワース)。でも、 190cmのクリス・ヘムズワースと、162cmしかないテッサ・トンプソンが同じサイズに見えるのは、失敗じゃない? それとも、これも「体型に対する差別」という指摘を回避するため?(苦笑)【 感 想 】「再認識」『MIB/メン・イン・ブラック』シリーズの 4作品目。ウィル・スミスもトミー・リー・ジョーンズも出演していないので一抹の不安はあったが、案の定と言うか何と言うか、つまらなかった。(溜息)――NY、ブルックリン。幼い頃、逃げるエイリアンに遭遇したモリー。それは一瞬のことだったが、ブラック・スーツにサングラスの男たちを目撃したことは、彼女の人生を決めてしまう。彼女は青春時代を費やしてブラック・スーツの正体を追い求めることになる。そして、20年後。流星群に紛れた宇宙船を見つけたモリーは、ブラック・スーツたちのアジトを見つけて忍び込もうとするが、たちまち捕まってしまう。そこは、地球に於ける宇宙人の事件を扱う極秘の最高機関MIB(メン・イン・ブラック)だった。……というお話し。主人公のモリー役を演じたテッサ・トンプソンは魅力に乏しかった。体型に対する差別を糾弾する活動もあるが、頭が大きくて背が低くて5頭身の彼女は、少し前なら決してハリウッドメジャーで主演を張ることはなかっただろう。白人でもないし、金髪でもないし、スタイルがいいわけでもないし、セクシーでも清楚でも美人でもキュートでもない。コメディエンヌでもない。とりたてて素晴らしい演技派にも見えない。キャスティングには、人種や国籍、性別、体型に対する差別を規制するトレンドが、強く影響しているように思えてならない。理屈は分かるが、だからって彼女を起用した理由が、私には分からなかった。それは、そのまま本作品に対する不満になっている。(溜息――MIBに採用が決まり、Mとして見習いに就くことになったモリー。早速、Oの指令でロンドン支局に派遣される。Mは、支局で知り合ったHと一緒にジャバビア星のヴァンガスの護衛につくことになる。けれど、見知らぬ双子のエイリアンに襲われる。何とか撃退したものの、ヴァンガスを殺されてしまった。二人は事件の責任を取らされそうになるが、MはMIB内部に裏切り者がいることを指摘。上司のTから密かに真相解明を命じられる。……という展開。サブタイトルの『/インターナショナル』って、何だかショボいなぁ。舞台がNYからロンドン、マラケシュ、バリへと移動するからだろうけど、宇宙から来るエイリアンとの戦いを描いた映画なのに、インターナショナルもないもんだ。(溜息)それに、エイリアンたちにも魅力がなかった。『MIB』『MIB2』でメガホンを取ったバリー・ソネンフェルド監督には毒があったが、本作品には、それがない。それが故につまらない。力強さにも欠けている。だいたい、ウィル・スミスもトミー・リー・ジョーンズも出演していないのでは、シリーズとしてのアイデンティティが保てない。改めて、二人がスターであることを認識させられる作品だった。なので、スルーしても良いと思います。たぶん次はないでしょう。(爆)【 『MIB』シリーズ 】『0527 MIB/メン・イン・ブラック COLLECTOR’S EDITION』『0528 MIB2/メン・イン・ブラック2』『0529 MIB3/メン・イン・ブラック3』----------------------------------------------------------------『0530 MIB/メン・イン・バカ』【 アブダクション系の作品 】『0016 CE4/エイリアン・アブダクション』『0039 世界侵略2012』『0531 マジェスティック12』『1088 デビル・ハザード』『1090 フォース・カインド』『1256 ビジター/征服』『2030 E/T エクストラ テレストリアル [ブルーレイ]』『2031 エンカウンター/地球外侵略者』『2634 アブダクション』『2636 クロース・エンカウンター/第4種接近遭遇』『2638 グレースフィールド・インシデント』
2025.02.14
コメント(0)

2638 グレースフィールド・インシデント※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製作・脚本・編集 マチュー・ラザ視覚効果 ロデオFX【 キャスト 】マット………マチュー・ラザ(三上 哲)ジェス………キンバリー・ラフェリエール(小松由佳)ジョー………ビクター・アンドレス・トレレス=ジェン (時永 洋)リズ…………ローレンス・ドーフィネ(内野恵理子)ジュリア……ジュリエット・ゴセリン(川岸上子)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 1000695177製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 THE GRACEFIELD INCIDENT発 売 元 ワーナー・ブラザース ホームエンター テイメント発売協力 ----価 格 ----字幕翻訳 林かんな吹替翻訳 藤原恵子吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編:85min. 映像特典: 4min.サイズ他 16: 9 LB シネマスコープサイズ音 声 1.オリジナル<英語>(5.1chサラウンド) 2.日本語(ステレオ)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY AUDIO、DVD、レンタル専用、 2 NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、映像特典 1.オリジナル劇場予告編 2.日本版劇場予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:そのすべて(インシデント)を カメラは[見て]いた。 未知の恐怖を体感せよ! 戦慄のPOVエイリアン・パニック・ ホラー!!ウラ面 :カナダ・ケベック州グレースフィールド 美しい湖畔の森で 発生した事件(インシデント)マザー・シップを見上げる男の姿が描かれている。下方には[本編画像]が並んでいて、個人的に好きなレイアウトだ。でも、ウラ面は、イマイチ。分かったような分からないような感じ。(まぁ、本編もそんな感じか……) 画像の選択がよくないのかも知れない。もう少しストーリーや物語世界が伝わるように工夫して欲しかったなぁ。だいたい、なんでワーナーが、みんな作品に関わったんだ?(溜息)【 感 想 】「最悪な主人公に親切なエイリアン」映画でもTVドラマでも、往々にして主人公はイヤなヤツである。イヤなヤツは、傍から見ている分には面白いからだろう。でも、たまに観客も不快にさせるヤツもいる。本作品は、その典型だった。(溜息)――10ヶ月前、マットとジェス夫妻は、ジェスの検診に行く途中、交通事故に遭い、身籠っていた子供を亡くしてしまう。マットも片目を失ってしまった。ようやく事故の傷も癒えて、マットとジェスは、ケベック州のグレースフィールドの山荘で休暇を過ごす計画を立てる。友人のジョーとリズ、そしてジェスの弟トレイと恋人のジュリアも一緒だ。その山荘はマットの変り者の上司のもので、マットが借りたのだ。どうせ汚い山小屋だろうと思っていたら、意外と豪華な山荘で一同は大喜び。楽しい週末になりそうだ。その夜、隕石が山荘の近くに落下する。マットたちは、森の中で落下点を探し出すと、隕石を持ち帰る。しかし、それから奇妙な出来事が、彼らの周りで起き始める。やがて、トレイが服を残していなくなり、ジュリアも消えてしまった。車も故障して助けを呼びに行くことも出来ない。ジョーとリズが自転車で救援を呼びに行くことになるが、彼らもまた姿を消してしまった。得体の知れないエイリアンの姿もカメラに写り込んでいたし、トウモロコシ畑に描かれたミステリーサークル、TVに映し出される何かのシンボル、それらは、マットに何かを伝えようとしていた。……というお話し。よくあるPOVものだが、主人公のマットが義眼にスマホのカメラ部分を外して仕込んでいるところが、ウリらしい。でも、全く奏効しておらず、他のPOV作品との差別化に成功していなかった。とは言え、監視カメラやカメラ、スマホの映像も使っているので、飽きさせない。でも、時々、「これは誰が撮っているんだ?」と訝しむこともしばしば。いまいち撮影プランが練り込まれていなかったような気がする。(溜息)これは、マット役を演じた役者さんが監督、脚本も兼任していることから、やる気が空回りしていたせいもあるだろう。実際、マットは他人の忠告には一切耳を貸さず、無闇に危険に飛び込んで行く。然も、「ここにいた方が、いい」と仕切ったかと思えば、舌の根も乾かないうちに「移動しよう」と言ったり、朝令暮改も甚だしい。山荘に来る途中で道に迷ったのに、それを黙っていて到着時にはエンプティ状態。私生活でこんなヤツに出会ったら、まず近寄らないし、相手にしないな。無視する。完全無視。(キッパリ)演技指導も不適切で、やたら恐怖におののいたり、大袈裟に驚いたり、「そのお芝居は違うんじゃない?」と度々思った。それに、ミスリードと思われる伏線が、全く回収されずに終わっているのもいただけない。一つだけ良かった点は、服だけを残して人が消えること。ナイスな設定だ。ジュリアもリズもジェスも、ハダカでエイリアンに捕まったってことだよね。ステキだぁ♥ エイリアンは女性をハダカにして何をしていたんだろ? いろいろ調べたんだろうなぁ。前からとか後ろからとか、表にしたり裏にしたり広げたり閉じたり弾力を調べたり、きっと興味があったんだな。自分以外の誰かに興味を持つのは良いことだ。コミュニケーションのきっかけになる。ハダカかぁ。いいなぁ、私も拉致されたい♪(この際、男もハダカで拉致されたことは捨て置く)馬鹿馬鹿しいオチ(親切なエイリアン)もそうだが、ハダカで拉致される設定なのにハダカが出て来ないのは、本作品最大の間違いだと思う。もし私が監督なら、後半はエイリアンとの酒池肉林の乱○パーティだ。一応エイリアンにとっては学術的な調査だろうから、克明に描写したい。そういう楽しい……いや、真剣な場面が描かれていませんので、観るに値しません!(←そんな理由かよ!)【 アブダクション系の作品 】『0016 CE4/エイリアン・アブダクション』『0039 世界侵略2012』『0531 マジェスティック12』『1088 デビル・ハザード』『1090 フォース・カインド』『1256 ビジター/征服』『2030 E/T エクストラ テレストリアル [ブルーレイ]』『2031 エンカウンター/地球外侵略者』『2634 アブダクション』『2636 クロース・エンカウンター/第4種接近遭遇』
2025.02.13
コメント(0)

2637 オデッセイ2001※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マット・コッド「メンインブラック」 「ホーンティング」「プライベート・ラ イアン」VFX監督 アンドリュー・ホフマン「ディープ・コア 2000」製 作 フィリップ・ロス/ジェフ・ビーチ/ ケン・オランド「ディープ・コア2000」 「パイソン」脚 本 ジョナサン・レイモンド/フィリップ・ロス撮 影 ケネス・スタイプ音 楽 リチャード・マクヒュー「ディープ・コア 2000」編 集 ケン・ピータース【 キャスト 】デヴィッド・キース「U-571」「ザ・ダイバー」ライアン・オニール「ある愛の詩」「遠すぎた橋」ステファニー・ニズニック「スパイダーズ2」ブライアン・トンプソン「アルゴノーツ」シャノン・リー「エンター・ザ・イーグル」マーク・マクルーア「アポロ13」ジェームズ・ホン「北京のふたり」マイケル・キャヴァノークレイグ・ワッソンスティーヴ・ボンドジェームズ・アヴェリー※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-0372製作年度 2001年製作国等 アメリカ原 題 EPOCH発売・販売 プライムウェーブ株式会社発売協力 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 100min.サイズ他 4: 3 スタンダード音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:21世紀。人類の未来は、進化か?絶滅か?ウラ面 :2001年秋 最大の話題作・降臨さすがに四半世紀前のジャケットだと、古臭さを感じる。黒い雲間から刺した光が岩塊を照らし出す。その下には雲海に沈む都市。雰囲気は抜群だなぁ♪ウラ面も悪くはないけど、やはり登場人物の顔写真が欲しいところ。SF映画ではあるけど、一種のパニック映画に近い作りだから、その方が伝わるモノがあると思うな。(苦笑)【 感 想 】「メッセージ」邦題からも判るようにスタンリー・キューブリック監督の名作SF『2001年宇宙の旅(2001: A SPACE ODYSSEY)』のB級TVM版である。或いは、『メッセージ(16)』の元ネタかも知れない。テーマは別にして、設定やストーリー展開が、ほぼ同じ。『メッセージ』は面白くなかったが、本作品は結構楽しめた。(『メッセージ』はオリジナルじゃなかったんだなぁ)――或る日、ブータンの山岳地帯で地中から巨大な岩塊が浮かび上がる。それは文字通り空中に浮かんで静止していた。アメリカは、国王の許可を得て調査に乗り出す。測定の結果、40億年前のものと判明。その物体は《トーラス》と名付けられた。国家安全保障局のメイソンは、特殊部隊とともに内部に潜入するが、驚くべき光景を目の当たりにする。……というお話し。私たちの世代には懐かしいライアン・オニールが、アメリカの国家安全保障局の責任者役で出演している。演技派ではないけれど、ハリウッドで一時代を築いただけあって、出番は少なくても存在感は抜群だった。『ある愛の詩(70)』も『ペーパームーン(73)』も70年代らしくていいなぁ。思い出すだけで、胸がいっぱいになる。(そう言えば『陰日向に咲く(08)』で西田敏行さんが演じたホームレスのモーゼもペテン師で、自分は「プロ野球選手の父親だ」と周囲を騙していたっけ)――《トーラス》には人間の細胞を蘇らせるチカラがあった。亡くなった少年を生き返らせ、メイソンの病気も知らない間に治癒していた。もしかしたら、トーラスは地球における生命誕生に関わっているのかも知れない。メイソンは、その仮説に興奮する。人類史上の大発見だ。一方、中国は、トーラスを調査する権利を主張。戦闘機を飛ばして米国を威嚇し始める。ところが、この戦闘機をトーラスが撃墜してしまう。一瞬にして、米国と中国の間に緊張がはしった。……という展開。メイソン役を演じたのは、デヴィッド・キース。こちらも『ローズ(79)』や『愛と青春の旅立ち(82)』を思い出す懐かしい役者さん。『炎の少女チャーリー(84)』にも出ていたっけ。他にも、TVシリーズ『エバーウッド/遥かなるコロラド』にレギュラ出演していたステファニー・ニズニックが博士役でロマンスを演じている。『MOON44(90)』のブライアン・トンプソン、ブルース・リーの娘さんのシャノン・リーや『スーパーマン』シリーズでジミー・オルセン役で有名なマーク・マクルーア、『ゴーストハンターズ(86)』でロー・パン役を演じたジェームズ・ホンなど、顔を見知った役者さんが大勢出演しているので安心して観ていられる。映像的にはB級SF映画ではあるけれど、テーマがキチンと内包されており、ストレートで解りやすい。『メッセージ』よりはるかに面白かった。オススメ!【 デヴィッド・キース出演作品 】『0120 ウエスト・オブ・ザ・デッド』『0243 デアデビル』『2010 アウェイクン/監禁島』【 アブダクション系の作品 】『0016 CE4/エイリアン・アブダクション』『0039 世界侵略2012』『0531 マジェスティック12』『1088 デビル・ハザード』『1090 フォース・カインド』『1256 ビジター/征服』『2030 E/T エクストラ テレストリアル [ブルーレイ]』『2031 エンカウンター/地球外侵略者』『2634 アブダクション』『2636 クロース・エンカウンター/第4種接近遭遇』
2025.02.12
コメント(0)

2636 クロース・エンカウンター/第4種接近遭遇※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ダニエル・シンプソン『マッドホステル』脚 本 ダニエル・シンプソン、アダム・プレストン【 キャスト 】ダニー・シェイラー(小田敏充)アビー・ソルト(斉藤佑圭)ロバート・カーティス(三上 哲)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 EYBF-60274製作年度 ----製作国等 ----原 題 HANGAR 10発売・販売元 エイベックス・ピクチャーズ株式会社発売協力 株式会社テレビ東京メディアネット価 格 ----字幕翻訳 三田眞由美吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 2015年全国劇場公開作品リリース 2015.04.03収 録 APPROX 本編 87分サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.英語 (ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド) 2.日本語 (ドルビーデジタル 2.0ch)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面2層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:全世界震撼 《実在の》UFO遭遇事件 “レンデルシャム事件” 30年以上の時を経て、 米国空軍基地で目にした衝撃の光景とは…?!ウラ面 :これは、 国防省から漏洩した 映像である。なかなか良いジャケットだと思う。鈍色の雲を貫いて地表への向かって来る円盤型宇宙船のイラストは、雰囲気抜群だ。ウラ面も、何やら不穏な雰囲気を醸し出している。「レンデルシャム事件」についての解説文が載っているのも、この手の作品としては定番中の定番。然も、内容がよく分からないところも共通しているな。「UFO」とか「アブダクション」とか「極秘」、「漏洩」などの言葉に反応する特定の方々には、訴求力の高いジャケットだ。(苦笑)【 感 想 】「未知との遭遇」天文学者のジョゼフ・アレン・ハイネック博士が、異星人との遭遇ケースを分類、体系化し、次の通り定義付けた。■.第一種接近遭遇異星人の宇宙船を至近距離で目撃すること。■.第二種接近遭遇宇宙船に何かしら影響を受けること。電子機器の不調や着陸の痕跡などが、これに当たる。■.第三種接近遭遇異星人と直接接触すること。J.A.ハイネック博士がスーパーバイザーを務めたSF映画の名作『未知との遭遇(77)』は、その原題『CLOSE ENCOUNTER OF THE THIRD KIND』が現すように第三種接近遭遇までが描かれた。実は、「第三種接近遭遇」から先も、第九種接近遭遇まで定義付けされている。(ハイネック博士は無関係)■.第四種接近遭遇異星人に誘拐されること。または異星人を捕獲すること。■.第五種接近遭遇異星人と直接対話すること。■.第六種接近遭遇異星人との接近遭遇の結果、死傷者が出ること。■.第七種接近遭遇ヒトと異星人の混血種が生まれること。■.第八種接近遭遇異星人による侵略。■.第九種接近遭遇人類と異星人が公的に交流すること。なお、これらの定義は、あくまでも私個人の理解であり、正式な文言を使用しているわけではありませんので、念のため。本作品の邦題には『第四種接近遭遇』が付けられている。「異星人に拉致された」ってことなんだろうけど、いまさらこんなモンを撮られてもなぁ。(溜息)途轍もなく退屈、驚きも発見もない。クライマックスのCGのクオリティも標準以下。だいたいカワイイ女の子も出て来ないし、シャワーシーンもパ○チラもない作品に存在価値があるとは思えない。貧相な男二人と女一人が森の中をウロウロするばかりで、どこが面白いのかサッパリ分からなかった。(或る意味、これだけ駄作になると、文字通り「未知との遭遇」だな)こんな駄作に、字幕や日本語の吹き替えまで収録してDVDをリリースした会社の経営理念を疑うな。労力の無駄だし、資源の無駄遣いだ。国連はSDGsを提唱するなら、こうした作品の製作、配給、リリースを厳に取り締まるべきだ。地球の未来のためにならない。許してはいけない。視聴者に苦痛を与え、二度と癒えない心のキズを負わせ、経済的な負担を強いた罪は重い。製作者はシベリアの奥地に流刑に処し、終身苦役を課す。配給した者も同様とし、DVDでリリースしたりネットにアップした者は禁固刑とする。このくらいして貰わないと腹の虫が収まらない駄作だった。そもそも、本作品のモチーフとなった「レンデンシャム事件」にしたところで、軍関係者が発光体を見たというだけのことで、特に面白みがない。研究者の間では「信憑性が高い」とか言われているらしいが、一般人の「エイリアンに拉致されて肛門からインプラントを挿入された」とか「私はエイリアンにレ○プされて子供を産んだ」とか、タブロイド紙の方が断然面白い。信憑性が高いなんて言っているようじゃ、たいした研究じゃないな。(←ムー民に殺されるんじゃないか?)地球環境を守るために、本作品は可及的速やかに廃棄しましょう。こんなモン、見ないでよろし!【 『エイリアン vs.エイリアン』シリーズ 】『2635 エイリアン vs.エイリアン/インベージョン』『0052 エイリアン vs.エイリアン/ジャッジメント・デイ』【 アブダクション系の作品 】『0016 CE4/エイリアン・アブダクション』『0039 世界侵略2012』『0531 マジェスティック12』『1088 デビル・ハザード』『1090 フォース・カインド』『1256 ビジター/征服』『2030 E/T エクストラ テレストリアル [ブルーレイ]』『2031 エンカウンター/地球外侵略者』『2634 アブダクション』
2025.02.11
コメント(0)

2635 エイリアン VS.エイリアン/インベージョン※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジェシー・ジョンソン『ラストソルジャー』脚 本 ブラディ・ビルディッシュ撮 影 C.キム・マイルズ【 キャスト 】マーク・ダカスコス『ジェヴォーダンの獣』 (横堀悦夫)ビリー・ゼイン『タイタニック』(中田譲治)エマ・ラハナ(生天目仁美)アメリア・クック『スピーシーズ3/禁断の種』 (加納千秋)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 GAYR-1294製作年度 2007年製作国等 アメリカ原 題 ALIEN AGENT発売・販売元 ギャガ・コミュニケーション価 格 ----字幕翻訳 藤本 聡吹替翻訳 佐々木真美吹替演出 ----日本公開 ----リリース 2008.04.25収 録 本編 94min.サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.英語 (2.0ch ステレオ) 2.日本語 (2.0ch ステレオ)字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:新種族降臨ウラ面 :『ジェヴォーダンの獣』 マーク・ダカスコス主演! ノンストップ・バイオレンス SFアクション! プラネット・アース デスマッチ勃発!邦題のせいか、プロレスのポスターみたいなデザインになっている。対決する二人の画像、その下にはリングならぬ都市の画像。そう言えば、『エイリアン vs.エイリアン/ジャッジメント・デイ(07)』も同じデザインだったなぁ。(苦笑)【 感 想 】「他所でやれよ」実にB級アクション映画らしい仕上がりで意外と面白かった。OVとしては良質な出来映えではなかろうか。主人公がやたら弱くてグズグズしたところもあるが、カーチェイスや銃撃戦、格闘シーンや爆発シーンにロマンスも盛り込まれていて飽きさせない。手堅い作品だった。――その星は資源が枯渇し掛かっていた。全ての生命が滅亡の危機に瀕している。生態系の頂点に立つ知的生命体は、種の存続のため、移住先として地球を選び出す。しかし、人類との共存を主張する政府に対して、サイロンたち反政府組織は力で地球を侵略しようと画策する。先遣隊が秘かに地球に降り立ち、惑星と地球を繋ぐ《ワープゲート》の建設に取り掛かり始めていた。ワープゲートで軍隊を地球に呼び寄せ、人類を根絶させるのだ。そんなサイロンの野望を阻止すべく、政府は最強の兵士ライカーを派遣する。人類の存亡がかかったサイロンとライカーの戦いが始まる。……というお話し。地球でエイリアンとエイリアンが戦う傍迷惑なお話し。(苦笑)どちらも人間に擬態していて、本来の姿を見せない。だから、設定こそ「エイリアン対エイリアン」だが、『エイリアン VS.プレデター』シリーズのようなSFアクションっぼいテイストは味わえない。まるでテロリストと戦う一匹狼の刑事の姿を描いたクライム・アクションだ。だからと言って、つまらないワケではない。むしろ、TVで見る分には上出来な部類ではなかろうか。或る意味、クライム・アクションの定番の作りで、「偉大なるマンネリ」ってやつだ。安心して観ていることが出来る。何より、ライカー役を演じたマーク・ダカスコスが、いい。演技派ではないし、敵にやられてばかりだが、何と言うかOVの主人公としては存在感があり、光っている。決してメジャー大作で主演を張れるタイプではないが、こうした作品だとピッタリとハマる。それが妙に心地よいのだ。(苦笑)ダイナーのウエイトレスで、中盤以降はライカーと行動を伴にするヒロインのジュリー役を演じたのは、エマ・ラハナ。『アルマゲドン2009(09)』に出演していた女優さん。ラストは、ちょっと切ない余韻を残す。サイロン役には、ビリー・ゼイン。『タイタニック(97)』もそうだったが、B級映画でも憎まれ役が多いなぁ。(苦笑)サイロンの右腕アイシス役を演じたのは、アメリア・クック。アクション・シーンを含め、なかなかの好敵手ぶりを見せてくれて好印象だった。ちなみに、キム・コーツも出演している。おそらく本作品で最も長いフィルモグラフィを持っているはずだ。なので、B級アクション映画ファンにはオススメ!【 『エイリアン vs.エイリアン』シリーズ 】『0052 エイリアン vs.エイリアン/ジャッジメント・デイ』【 マーク・ダカスコス出演作品 】『0350 エアポート’04』『2198 アイ・アム・オメガ』『2361 アンデッド・ドライバー/怒りのゾンビロード』【 アブダクション系の作品 】『0016 CE4/エイリアン・アブダクション』『0039 世界侵略2012』『0531 マジェスティック12』『1088 デビル・ハザード』『1090 フォース・カインド』『1256 ビジター/征服』『2030 E/T エクストラ テレストリアル [ブルーレイ]』『2031 エンカウンター/地球外侵略者』『2634 アブダクション』
2025.02.10
コメント(0)

2634 アブダクション※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 クレイ・スタウブ「遊星からの物体X ファーストコンタクト」脚 本 クレイ・スタウブ、ピーター・アベルロ撮 影 ミロスロウ・パスザック「ランド・オブ・ ザ・デッド」音 楽 キーファス・シアンシアVFX ジャン・フランソワ・ファーランド「メッ セージ」製 作 スコット・メドニック「300〈スリーハ ンドレッド〉」「スーパーマン リターンズ」、 アンドレ・ロウルー製作総指揮 スカイラー・メドニック、ダニー・ロスナー【 キャスト 】フランシス(武田 華)…アマンダ・シュル「12モンキ ーズ」ジャクソン(金城大和)…マイロ・ヴィスンティミリア 「HEROES/ヒーローズ」ソルター(水村拓未)…ショーン・アシュモア「X-M EN」シリーズマリア(押川チカ)…ブリジット・リーガン「ジョン・ ウィック」※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PFLU-0060製作年度 2017年製作国等 アメリカ・カナダ原 題 DEVIL’S GATE発 売 プルーク販 売 元 プルーク提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 94minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(5.1ch) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.英語字幕そ の 他 片面1層ディスク、MPEG-2、COLOR、 複製不能、DOLBY DIGITAL、 2 NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:「遊星からの物体X ファーストコンタクト」 「メッセージ」の製作陣が放つ 空前絶後のSFショッキング・スリラー エイリアン、 監禁。ウラ面 :人間がエイリアンを誘拐・拘束・拷問?! 狂気に満ちた行動の理由とは?! そして、空が割れ眩い光と共に、 新たなる“存在”が現れる――!!インパクトのあるジャケットだなぁ。監禁されたエイリアン、その上に屋敷を攻撃するマザー・シップ。物語の構図が端的に表現されている。ウラ面も必要な情報が過不足なく記載されているし、興味をひきつける惹句も悪くない。[本編画像]も不気味さを漂わせていて、いい具合いに仕上がっている。いいジャケットだ。でも、私だったら、こんな気持ち悪いモン、監禁なんかしないなぁ。(←ま、そうだろうな)【 感 想 】「可愛いエイリアンに拉致監禁されたい」本作品を観ながら思ったことは「お○ぱいが大きくて可愛いいエイリアン(♀)に拉致監禁されてオモチャにされたい」ってこと。他に何も感想が思い浮かばなかった。(爆)だいたい、拉致するのはエイリアンじゃなくてカワイイ女の子だろ、フツー。(←フツーは拉致監禁なんてしないと思うぞ)エイリアンだなんて、そんな薄気味悪いモノを自宅の地下室に監禁なんかするなよ。なんか臭そうだし服も着てないじゃん。ハダカでウロウロするなんて文化的なレベルが低いんじゃないか? 地球では未開地の部族だってペニスケースを着けているし、女性は腰に何かを巻いている。そんなエイリアンを檻に入れて棒でツンツンしても楽しくない。カワイイ女の子なら指先でツンツンするだけでHな声を出して楽しいぞ。(←バカっ!)まぁ、確かにヒネリの効いた展開だとは思うけど、ちょっと納得がいかない物語だった。「…ん? どういうこと?」と思ったのは、私だけではあるまい。(←いや、変な妄想するのはオマエだけだ)――ノースダコタ州デビルズゲート郡、空港にFBIのフランシス特別捜査官が降り立つ。彼女は、農場を経営するジャクソン・プランチャードの妻マリアと息子のジョナの行方を追うために派遣されて来た。マリアの姉からの通報だったが、保安官の協力は望めそうにない。「姉に話しを聴け」の一点張り。仕方なく、副保安官のコルトと一緒に姉を訪ねることになる。しかし、子供部屋で見つけたジョナのノートに書き散らされた絵に尋常でないものを感じたフランシスは、母子の失踪には間違いなくジャクソンが絡んでいると判断する。彼女はコルトを説得してプランチャード農場を訪ねる。しかし、家は荒れ果て、柵には鉄条網が張り巡らされていた。その異常な様子に警戒感を強めるフランシスとコルト。三日前に保安官と来た時には鉄条網はなかったと言う。敷地内に入ると、ジャクソンがライフルを構えて現れた。警戒感が一瞬にして緊張感に変わる。しかし、そこはFBIだ、瞬く間にジャクソンはフランシスに制圧されてしまう。そして、捜索のため家に入ったフランシスは、地下室で異形の生き物を見つける。ジャクソンの説明だと「堕天使」だと言う。ヤツの仲間らが妻と息子を連れ去ったと言うが、フランシスは納得出来なかた。目の前の生き物は堕天使には見えなかったし、もっと違う何かだ。……というお話し。プレオープニングのミスリードは見事。予備知識がなければ、荒れ地の農場でサイコな親父が旅人を殺しまくるホラー映画だと思ったはずだ。演出も手馴れていてキレも良かった。それはフランシスが地下室で監禁されたエイリアンを見つけるまで続く。でも、それ以降は演出に迷いが見受けられる。ストーリー的には佳境に入って盛り上がって来るのに、ちょっと残念。何度も地下室を行ったり来たり、真相を小出しにしたせいか登場人物の感情に一貫性が見られない。ジャクソンは、実はエイリアンが造った複製(?)で、オリジナルは既に殺されていたというのは、ちょっとムリムリだろ?複製ジャクソンとマリアがHして、どうしてエイリアンが産まれるんだ? もしかしたら「複製」ではなくて、ヌルヌルプヨプヨのエイリアンが「整形」してジャクソンになったのだろうか? そもそもマリア(人間)が産むんだから、純血種じゃないだろ? ジャクソンが真相を語れば語るほど、分からなくなって来る。(この辺りが最大の弱点だな)ダリア・フランシス特別捜査官役を演じたのは、『センターステージ(00)』で主演を張ったアマンダ・シュル。この20年は、ほとんどTVシリーズへのゲスト出演中心。でも、ここ数年は『SUITS/スーツ』で準レギュラ、『12モンキーズ』シリーズでメインキャストを務めている。コンラッド・ソルター副保安官(コルト)役を演じたのは、ショーン・アシュモア。『X―MEN』シリーズのアイスマン、TVシリーズ『ザ・フォロイング』のマイク・ウェストンが思い出されるが、『パラサイト・バイティング/食人草(08)』とか『フローズン(10)』、『デビルズ・フォレスト/悪魔の棲む森(12)』などのスマッシュヒット作にも出演している。ちなみに保安官を演じたのは、ジョナサン・フレイクス。TVシリーズ『スター・トレック』への出演や監督で有名な方だけど、『サンダーバード(04)』を観る限りでは、才能に恵まれなかったようだ。ラスト、ジョナが導き手となって侵略が始まりそうな予感を漂わせて幕を下ろす。(床下から出て来たのは、てっきりエイリアンの卵かと思った) 転送装置でエイリアンがたくさん地球にやって来て、地球人の女性とたくさんHして、たくさん子供を作って、じんわりと侵略するんだろうなぁ。地球の人口が増えちゃうじゃん。あ、だからオリジナルを殺すのか。成る程、エイリアンは絶滅寸前って説明があったけど、なんだか悠長な話しだな。でも、いくら私でも1日に三人くらいが限度かな。(←嘘つけ。見栄張りめ)ちょっぴりオススメ!【 アブダクション系の作品 】『0016 CE4/エイリアン・アブダクション』『0039 世界侵略2012』『0531 マジェスティック12』『1088 デビル・ハザード』『1090 フォース・カインド』『1256 ビジター/征服』『2030 E/T エクストラ テレストリアル [ブルーレイ]』『2031 エンカウンター/地球外侵略者』【 『地球が静止する日』 】『2631 地球が静止した日』『2632 地球が静止する日 [ブルーレイ]』『2633 地球の静止する日 [ブルーレイ]』
2025.02.09
コメント(0)

2633 地球の静止する日 [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ロバート・ワイズ製 作 ジュリアン・ブラウスティン脚 本 エドマンド・H.ノース撮 影 レオ・トヴァー音 楽 バーナード・ハーマン【 キャスト 】クラトゥ……マイケル・レニーベンソン夫人…パトリシア・ニールボビー………ビリー・グレイバーンハート教授…ヒュー・マーロウ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXXR-1011製作年度 1951年製作国等 アメリカ原 題 THE DAY THE EARTH STOOD STILL発 売 元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイ メント株式会社販 売 ----提 供 ----価 格 \6,000(税抜)字幕翻訳 金田文夫吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 93分(本編)サイズ他 HD 1920x1080p/スタンダード音 声 1.英語 5.1ch DTS HD マスター・オーディオ (ロスレス)字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、複製不能、 本編:モノクロ 特典映像:カラー、 DOLBY DIGITAL、 dts-HD Master Audio、A 日本市場向、 dts Digital Surround、Blu-ray Disc、 レンタル専用映像特典 1.ミュージック・トラック 2.“テルミン ハリウッド襲来!” 3.謎めく音色 テルミン 4.音楽家ピーター・プリングルによる ライブ・パフォーマンス 5.『地球の静止する日』製作の舞台裏 6.解読“クラトゥ・バラダ・ニクト”: SFにおけるメタファー 7.空飛ぶ円盤の歴史 8.驚異の作家ハリー・ベイツの不思議 9.エドマンド・ノース 地球を静止させ た男 10.『地球が静止する日』(2008年) 劇場予告編 11.『忘我の彼方へ』 12.オリジナル劇場予告編 13.フォト・ギャラリー※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :----ジャケットのオモテ面もウラ面も、ロボットの《ゴート》がメイン。シンプルで良いけど、どうなんだろ? うーん、初公開時のポスターで通用するとは言わないけど、もう少し何とかならなかったのだろうか。ちょっとザンネン。(溜息)【 感 想 】「ブルーレイでリリースする理由」ロバート・ワイズ監督のSF映画の名作。もう70年以上も昔の作品だと気づいて、ちょっとビックリ。今回、ブルーレイで、あらためて鑑賞。映像がクリアで、階調表現も豊かだ。モノクロ映画なのに、まるでカラー作品を観ているかのような錯覚にとらわれた。古い作品をブルーレイでリリースする理由が分かったような気がした。――或る日、アメリカの首都ワシントンD.C.に円盤型の宇宙船が着陸する。軍や衆人の見守る中、宇宙船から降りて来たのは、一体のロボット《ゴート》とクラトゥと言う名の異星人だった。彼は、地球の全指導者に向けてメッセージを伝えに来たと言う。しかし、各国の思惑もあって一堂に会することが難しいことが解ると、彼は監視の目を逃れ、市中に身を隠してしまう。クラトゥは、カーペンターと名乗り、或る下宿に身を潜める。彼には、普通の人たちと話しをすると言う目的があった。そして、科学者のバーンハート教授と出会うことになる。クラトゥは教授を介して世界中の科学者たちにメッセージを伝えようとする。政治的な交渉は上手く行かなかったので、今回が最後のチャンスだ。それに、話しを信じさせるためには、劇的なイベントが必要だ。翌日、クラトゥは、メッセージを信じさせるために、全世界の電気を止めてしまう。……というお話し。いわゆる異星人とのファーストコンタクトを描いた作品。或る意味、現代的なアプローチだと思う。ラストに作品が伝えようとしているテーマを「メッセージ」の形で表現するのは、この頃のトレンドなのだろう。同じ年に公開された『遊星よりの物体X(51)』も、そうだった。本作品は、突然現れた空飛ぶ円盤から現れた奇怪なエイリアンに襲撃される従来のSF映画とは違う。『インデペンデンス・デイ(96)』が、従来のSF映画の末裔ならば、『未知との遭遇(77)』が本作品の系譜だろう。異星人が友好的に描かれているからではなくて、異星人との対話を描こうとしているからだ。人間同士の対話ですら難しいのに、全く異なる文化の異星人との対話なんて、考えるだけで気が遠くなる。国や民族、生まれや育ちが違うだけで諍いが絶えないのが人類だ。家族の内ですら喧嘩をし、確執が生まれる。人間は自分以外を理解して受け容れることが出来ないのかも知れない。本作品でも、人類が悪循環、自滅寸前までドタバタする様子を描いている。キアヌ・リーブスとジェニファー・コネリーが主演したリメイク版『地球が静止する日(09)』も良かったが、本作品の方が、 幾分ホラー映画よりに仕上がった本作品の方が好みだ。「精霊の声」と言われた楽器《テルミン》を使った音楽や影を使った不気味な予兆のせいだろう。何よりも、クラトゥを演じたマイケル・レニーの異質さの影響が大きい。見事だと思う。田中光二氏のSF連作短編小説『異星の人』のジョン・エナリーは、おそらくクラトゥにインスピレーションを得ていると思う。オススメ!【 『地球が静止する日』 】『2631 地球が静止した日』『2632 地球が静止する日 [ブルーレイ]』【 ロバート・ワイズ監督作品 】『0511 サウンド・オブ・ミュージック 《プレミアム・エディション》』『0512 ウエスト・サイド物語』『2016 アンドロメダ...』『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』
2025.02.08
コメント(0)

2632 地球が静止する日 [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 スコット・デリクソン脚 本 デイビッド・スカルバ製 作 アーウィン・ストフ グレゴリー・グッドマン ポール・ハリス・ボードマン【 キャスト 】クラトゥ……キアヌ・リーブス(森川智之)ヘレン………ジェニファー・コネリー(八十川真由野)ジェイコブ…ジェイデン・スミスミ(小林 翼)レジーナ……キャシー・ベイツ(磯辺万沙子)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXXR-36304製作年度 2008年製作国等 アメリカ原 題 THE DAY THE EARTH STOOD STILL発 売 元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイ メント株式会社販 売 ----提 供 ----価 格 \15,000(税抜)字幕翻訳 林 完治吹替翻訳 松崎広幸吹替演出 ----日本公開 2008年 劇場公開作品リリース ----収 録 104分(本編)サイズ他 HDワイドスクリーン 1920x1080p/ シネマスコープ音 声 1.英語 5.1ch DTS HD マスター・オーディオ (ロスレス) 2.日本語 5.1ch DTS字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 2層ディスク、COLOR、MPEG-4 AVC、 複製不能、DOLBY DIGITAL、 dts-HD Master Audio、A 日本市場向、 dts Digital Surround、Blu-ray Disc、 レンタル専用映像特典 1.デイビッド・スカルバ(脚本)による 音声解説 2.ビハインド・ザ・シーン※ 3.オリジナルゴート作成ゲーム 4.未公開シーン集(計3種) 5.リメイク版の製作 6.現代版ゴートの誕生 7.空の観察:地球外生物を求めて 8.地球が青かった日 9.劇場予告 10.スティル・ギャラリー ※…このコンテンツはピクチャー・イン・ ピクチャー(BONUSVIEW)機能対応 の機器でのみ再生可能です。※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :『マトリックス』キアヌ・リーブス主演 全人類必見のSFアクション・スペクタクル! 彼は警告にきた。 しかし―― 人類はまだ気づいていない。主演俳優(スター)の顔が半分を占めるポスターが、一時期流行った。『フェイス/オフ(97)』なんか、ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタで仲良く半分ずつだった。(笑)ハリウッド・スターの「顔」がポスターの紙面にデカデカと載ることは昔からあった。スティーブ・マックィーンの『栄光のル・マン(71)』は、ほとんどマックィーンのポートレートだもんね。キアヌ・リーブスも『マトリックス』シリーズの印象が強いけど、“一発屋”ではないスターだって証しなんだろうなぁ。(苦笑)【 感 想 】「異星の人」SF作家田中光二氏の初期の名作『異星の人』が、ロバート・ワイズ監督作品『地球が静止する日(51)』へのオマージュであることは知っていた。しかし、迂闊なことに、本作品を観るまで、そのことをすっかり忘れていた。まぁ、だからどうと言うことでもないのだが、オリジナルよりもリメイクの方が《ジョン・エナリー》のことを想起させただけのことである。思うにキアヌ・リーブスの容姿が『異星の人』に登場する異星人の観察者ジョン・エナリーのイメージに近いからだろう。不思議なことである。(苦笑)――或る夜、地球外生物学者のヘレン・ベンソン博士は、軍に非常召集される。彼女の他にも大勢の学者が理由も知らされずに集められていた。やがて、木星周辺で発見された物体が地球衝突コースにあることが判明。もし衝突すれば地球上の生命は生き残れない。ところが、その物体は減速し、NYのセントラルパークに着陸。軍や警察、市民が見守る中、現れたのは人間と同じ姿をした異星人だった。ヘレンは、その存在に惹かれ、近づいて行く。いまにも触れようかと言う時、異星人は、パニックになった兵士に撃たれ、被弾する。すぐに応急措置が行われ、手術も成功する。驚いたことに、外皮が剥がれた姿は人間そのものだった。彼は「クラトゥ」と名乗り、その目的を地球の代表と話したがったが、拒否されてしまう。しかし、クラトゥは、収容された施設を脱け出すとヘレンと会い、地球に遣って来た目的を伝える。……というお話し。さて、本作品だが、リメイク作品としては格調が高い。オリジナルの持つテーマを損なうことなく如何にも現代的なVFX作品に仕上げている。(CGの出来映えは2008年なりね) 詩的な感じもする。スコット・デリクソン監督も苦労したことだろう。要所の部分で演出と脚本の甘さ、VFXの粗さが目立つ。でも、許容範囲と言ったところ。たぶんにジェニファー・コネリーの美しさに救われている。(だいぶお歳を召されたけど、相変わらず美形だなぁ)彼女でなかったら退屈な作品となっていたことは確かだ。決してふざけているわけではない。「美しい」とか「艶っぽい」とか「いい女だ」と思うことは、スクリーンの中における役者の存在を感じることだ。実在を信じることでもある。観客は、彼女の存在から物語世界を自分の裡に取り込んで行く。自分の裡に物語世界を構築できたなら、後はストーリー展開に身を委ねるだけだ。そうなったら映画は 120%堪能することが出来る。魅力ある、輝いているスターや俳優を使うことは、ことほどさように大切なことだと私は思っている。(←なんか、言い訳っぽいな)キアヌ・リーブスも心の変容を表現するのに苦慮したようだ。でも、観客に伝わるくらいには成功している。こんな役ばかりで気の毒だが、たまにはハチャメチャなコメディに出演してほしいと思う。そういう素養はあるのだから。(スターではあるけど、演技派俳優ではないからコメディはうってつけだ)2大スターを揃えて尚、超大作と言うには地味な印象なのは、色調が低いからだろうか。VFXも新味が足りない。世界崩壊の一端を垣間見せてくれるが、二番煎じに止まっている。まぁ、欠点も多いが、作品の持つテーマはストレートに伝わって来るので、多くの方に観てほしいと思う。オススメ!(オリジナルもね)【 『地球が静止する日』 】『2631 地球が静止した日』【 スコット・デリクソン監督作品 】『0168 エミリー・ローズ』【 キアヌ・リーブス出演作品 】『0159 コンスタンティン』『0256 フェイクシティ/ある男のルール -特別版-』
2025.02.07
コメント(0)

2631 地球が静止した日※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 C.トーマス・ハウエル製 作 デイヴィット・ミッシェル・ラット、デイ ヴィット・リワウィー、ポール・ベイルズ脚 本 カレイ・ヴァン・デイク、シャーン・ヴァ ン・デイク、ダレン・ダルトン撮 影 アダム・シルバー【 キャスト 】ジョシュ……C.トーマス・ハウエル「E.T.」「24」 (壇 臣幸)チャーリー…ジャド・ネルソン「セント・エルモス・ ファイヤー」(駒谷昌男)プルウィット…ダレン・ダルトン「アウトサイダー」 (山野井仁)宇宙人の男…バグ・ホール(平川大輔)サム…………キャメロン・ベンダー(青山 穣)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KWX-434製作年度 2008年製作国等 アメリカ原 題 The Day The Earth Stopped発 売 株式会社クロックワークス販 売 株式会社クロックワークス提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース 2009.03.06収 録 本編 90分サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.英語 (2.0chステレオ) 2.日本語 (2.0chステレオ)字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:地球の危機を目撃した我々に 残された未来とは――ウラ面 :『インデペンデンス・デイ』 『デイ・アフター・トゥモロー』 『宇宙戦争』に続く SFアクション超大作うーん、このイラストは、ちょっと……。ほめようがない。(溜息)ウラ面も、そうだな。山道をハダカで歩いていた女性の画像やイメージ・ショットを使えば良かったのに。むしろ、それだけの方が良いと思うな。(苦笑)【 感 想 】「大人になったC.トーマス・ハウエル」キアヌ・リーブス主演の『地球が静止する日(08)』の公開に合わせてアサイラムが製作したモックバスター。残念なことに、本作品は観た人を凍りつかせるほどヒドイ作品ではなかった。アサイラムに期待するのは、マジメで良い作品じゃないんだよなぁ。(←おいっ!)――或る日、世界各地に巨大なヒト型のロボットが飛来する。特に何するワケでもなく佇む姿は不気味だった。しかし、攻撃を受けると圧倒的な力で排除する。その様子を見た人々はパニックに陥る。そんな中、米国軍は、小さな飛行物体が山中に落下するのを捕捉。そして、現場に急行した軍は、森の中で男の姿をした異星人を捕獲した。人類が初めて遭遇した異星人だった。その作戦行動に出遅れたジョシュ・マイロンは山道を裸で歩く女性と出会う。その女性を保護したジョシュだったが、彼女もまた異星人だった。自らを「スカイ」と名乗った彼女は、「人類の真価を見せないと滅亡する」とジョシュに伝える。攻撃的で過度に進化した武器を持つ人類は、この宇宙で危険な存在なのだと言う。スカイの言葉を信じたジョシュは、上官の命令を無視し、彼女を連れて街中へと脱走する。人類の真価が何なのか皆目検討がつかなかったが、何とかしなければならなかった。……というお話し。メガホンを取ったのは、『ヒッチャー(88)』でルトガー・ハウアー演じる殺人鬼に追い詰められる青年役を演じたC.トーマス・ハウエル。これまでにも、アサイラムで『新・宇宙戦争(08)』や『ランド・オブ・ザ・ロスト(09)』と言ったメチャクチャなクズ映画を撮っている。その中では、本作品が一番マトモに見える。ボロクソに言われて奮起したのではなかろうか。(←ヒドイ言われようだな)本作品を観ながら、「人類の真価」が赤ちゃんを産むことなら「私が手伝って上げたい!」と思った。地球を救うためなら、昼夜を問わず励む。精が尽きるまで頑張る。一度に二人や三人の相手も辞さない♥(←バカ)この際だからシチュエーションにも凝りたい。ベッドの上ばかりじゃなく、玄関やリビング、キッチン、ソファやテーブルの上も不倫気分で興奮する。(←映画を観ながら、そんなことばかり考えているのか? 失礼なヤッちゃな)豊富なコスプレで気分を高め、オモチャも色々使いたい♪(←欲望丸出しだな、オマエ)そんなわけで、オススメ致します。(←えっ?)……。(←さすがに黙ったな)んなワケあるかいっ!(←ま、良識の範囲だな)【 C.トーマス・ハウエル関係作品 】『0274 ハンティング・ゲーム』『0338 ポセイドン・アドベンチャー』『0829 ランド・オブ・ザ・ロスト』『1678 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン5 VOL. 9 [コレクターズBOX Part2]』【 『エンド・オブ・~』 】『0298 エンド・オブ・ホワイトハウス』『0835 エンド・オブ・キングダム』『1063 エンド・オブ・オデッセイ』『1736 エンド・オブ・ア・ガン/沈黙の銃弾』『0091 エンド・オブ・ワールド』『1766 エンド・オブ・ザ・ワールド2014』『2629 エンド・オブ・アース/地球最期の日』『2630 エンド・オブ・カリフォルニア』
2025.02.06
コメント(0)

2630 エンド・オブ・カリフォルニア※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 H.M.コークリー製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー脚 本 ライアン・エバート、ジェフ・ミード撮 影 ネイサン・グレゴリー音 楽 クリス・リーデンハウアー、 クリストファー・カノ【 キャスト 】ジョセフ・マイケル・ハリス(三上 哲)クリスティ・ニコルス(野首南帆子)リズ・フェニング(市川ひかる)グレン・バガーリー(黒澤剛史)サラ・J.バーソロミュー(竹村知美)デニス・レナード(前田 雄)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-5200製作年度 2019年製作国等 アメリカ原 題 SAN ANDREAS MEGE QUAKE発 売 プライムウェーブ株式会社販 売 プライムウェーブ株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 88minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:カリフォルニアが、 消える。ウラ面 :アメリカ西海岸、沈没。 驚愕のディザスター・パニック最新作。崩壊する大都市。高層ビルが崩れ、大地が裂けてマグマが噴き出そうとしている。オモテ面のイラストは、緊張感が漂う良い出来映えだ。ウラ面のレイアウトも悪くない。これで内容がともなっていれば、オススメだったんですけどねぇ。(溜息)【 感 想 】「私がオススメしないアサイラム」メチャクチャな設定とストーリー、登場人物は皆、嫌なヤツばかりで、真面目に観ると腹が立つ。(翻訳のせい?) いくらアサイラムのファンの私でも、これだけはオススメ出来ないかなぁ。(私がこんなことを言うなんて信じられない!)――ロサンゼルスがマグニチュード12.7の大地震に襲われて壊滅する。(いくら何でもデカすぎないか?) 米国陸軍が救助活動に当たる中、さらに巨大な地震が来ると予想される。地震学者のヤン・ヴァーナー博士は、この危機的状況から脱するために、別れた妻と伴に開発した《地震砲》を使おうと決断する。地震の揺れを相殺する振動を発する機械で、軍事目的に転用するため、国防総省に奪われてしまっていた。(このことが原因で二人は離婚した) けれど、事態は急を要する。元妻を呼び寄せると、地震砲を国防総省に供出させる段取りもつけた。ところが、元妻の乗ったヘリが墜落したり、地震砲を乗せた車輌が地滑りに遭ったり、肝心の地震砲があまり役に立たなかったり、巨大地震を抑える作戦は困難を極める。一方、ヤンの娘、イングリッドは、LAで倒壊寸前のビルに取り残された生存者の救助に孤軍奮闘していた。……というお話し。ビデオスルーのようだから、予算が極少だったろうことは想像に難くない。にしても、ヒドイ作品だった。虚仮威しのセリフばかりで、一体なぜ巨大地震がカリフォルニア州を二つに引き裂くのか、さっぱり理解出来ない。演じる役者さんたちが真剣であればあるほどバカらしく思えてしまう。だいたい、スタッフにもキャストにもヤル気があったとは到底思えない。(嘆息)唯一、見どころだったのは、イングリッド役を演じたセーラ・バーソロミューだけかな。キャリアが浅いので、気合いが入っていたし、楽しそうだった。それに、背が低くて眉毛が濃くて軍服がブカブカでカワイイ♪ 子供の兵隊さんゴッコを見ているみたいで心から癒された。最後のカットで満面の笑みもイイなぁ。(笑)やっぱり、何だかんだ言っても映画は女優さん次第だよなぁ。巨大地震のカタストロフよりもカワイイ女の子が肩ヒモを外してウィンクする一瞬の映像が、私たちは見たいのだ。高そうな車のスタントよりもパ○チラが見たいのだ。スティーブン・セガールの天下無双の格闘シーンよりも胸の谷間が見たいのだ。これは、神が定めた自然の摂理で、抗いようがない。(ホントですよ)そんなワケで、ドツキたくなるし、決してオススメしたい作品ではありませんが、彼女だけは見て下さい。(たぶん 5分くらいは出演シーンがある)【 『エンド・オブ・~』 】『0298 エンド・オブ・ホワイトハウス』『0835 エンド・オブ・キングダム』『1063 エンド・オブ・オデッセイ』『1736 エンド・オブ・ア・ガン/沈黙の銃弾』『0091 エンド・オブ・ワールド』『1766 エンド・オブ・ザ・ワールド2014』『2629 エンド・オブ・アース/地球最期の日』【 『2XXX』 】『1504 2012 [ブルーレイ]』『2079 2012』『1574 2018』『2626 2020』『2627 2020/世界終焉の日』『2080 2022』『2625 202X』『0105 2048』『2628 2067』
2025.02.05
コメント(0)

2629 エンド・オブ・アース/地球最期の日※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マクシミリアン・エルフェルド「グリム・ アベンジャーズ/タイム・ウォーズ」製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー撮 影 ジョシュ・マース脚 本 マイケル・バラティ音 楽 クリス・リーデンハウアー、 クリストファー・カノ【 キャスト 】メレディス…ジェイ・キャッスルズ「カリフォルニア・ ディストラクション」(藤 貴子)サリバン……ジョセフ・ハリス(滝 知史)サラ…………ジャクリーン・シスロウスキー「マン・ オブ・スティール」(石井未紗)カービー……エヴァン・ジェームス・ヘンダーソン (遠藤 航)メクック……サリュー・セサイ(裕樹)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-5080製作年度 2018年製作国等 アメリカ原 題 END OF THE WORLD発 売 プライムウェーブ株式会社販 売 プライムウェーブ株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 88minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:地球が砕けるウラ面 :これが“この世の終わり”だ。 驚愕のディザスター・パニック最新作!!パニック映画らしいジャケットだ。チョコレートみたいに割れた大地、メインキャストが顔を並べている。雰囲気は良いんですけどねぇ。(笑)本編がヘタレ過ぎて、ジャケットは全く別モノみたい。【 感 想 】「頭の悪いフィッシャー家」絶対に知り合いになりたくない家族が主人公のデザスター・パニック映画。アサイラムの定番の一本だが、近年稀に見る駄作だった。(笑)――或る日、太陽の異常な活動から強力な太陽嵐が発生する。それは地球に多大な影響を与えて、北カリフォルニアが大地震に襲われる。甚大な被害が報告されたが、それは始まりに過ぎなかった。科学者のメレディス・フィッシャーは、コロナ質量放出によって更に被害が拡大すると予測。市長に警告しようとするが、門前払いをくらってしまう。そうこうするうちに再び地震が発生し、フィッシャー家の面々は、予め打ち合わせしていた通り、山頂近くの洞窟を目指すことになる。かつて軍が地下施設を建設した場所だ。地震にもビクともしないし、津波も届かない。落雷からも身を守れる。メレディスは息子のカービーと一緒に洞窟へと向かうが、途中で「もっと大勢の人たちを助けたい」と空軍基地に転進する。市民を洞窟に避難させて欲しいと頼むためだ。一方、夫のサリバンは娘のサラと洞窟に向かっていたが、やはり途中で街に戻り、電話会社の施設に忍び込んで連絡を取ろうとする。(一体、誰と連絡を取ろうとしたんだ? みんな洞窟に行くことになっていたんじゃないのか?) そんなことをしているうちに、街は溶岩に飲み込まれてしまう。……というお話し。粗筋を記しただけで、いかにフィッシャー家がバカばかりかよく分かる。大袈裟に計画とか言っているが、洞窟に避難するだけのこと。なのに、それさえも誰ひとり遂行しようとしない。観客をイライラさせるのが狙いなら、見事に目標達成だ。(笑)その上、妻は夫に「スゴい男だわ」と妙な賛辞を送るし、夫は娘にセクハラを繰り返すし、息子は役立たずだし、娘は巨乳なのに脱がないし、全く意味不明だ。(←おいおい、どさくさ紛れに何を言ってるんだ?)スペクタクル・シーンも、これまでの資産の使い回し。他の作品で何度も見たカットが幾つも出て来る。おそらく、本作品のために作った映像は、わずかではなかろうか。「効率がいい」と言うか「生産性が高い」と言うか、企業経営の面からすると素晴らしい。でも、観客からすると「ふざけんじゃないよ」って感じだった。(爆)それにしても、カナダやアメリカでは、こうした作品がやたらとリリースされるが、日本ではとんとお目にかかれない。どうしてだろ? 富士山や浅間山が噴火したり、直下型地震でスカイツリーが倒壊したり、レインボーブリッジが崩落する映像を観てみたい。お台場は海中に沈み、井の頭公園は火山灰に埋もれてしまう。新幹線は脱線炎上し、首都高は飴のようにのたくって、地下鉄は水没する。日本は災害の多い国だから、被災者の気持ちを察すると、あまり悲惨な映像は作れないんだろうなぁ。アサイラムのようなチープな映像だったら、差し障りないような気もするけど、ビミョーかな。日本は、優しい国だもんね。(苦笑)ま、本作品もオススメ致しませんけどね。(映像云々よりも、ストーリーがね)【 『2XXX』 】『1504 2012 [ブルーレイ]』『2079 2012』『1574 2018』『2626 2020』『2627 2020/世界終焉の日』『2080 2022』『2625 202X』『0105 2048』『2628 2067』
2025.02.04
コメント(0)

2628 2067※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 セス・ラーニー製 作 ジェイソン・テイラー 「X-MEN」シリーズ【 キャスト 】コディ・スミット=マクフィーライアン・クワンテンアーロング・グレナンデボラ・メイルマン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PFLU-0170製作年度 2020年製作国等 オーストラリア原 題 2067発 売 プルーク販 売 元 プルーク提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 115分サイズ他 16: 9 LB シネスコ音 声 1.オリジナル音声 (5.1ch) 2.日本語吹替音声 (2.0ch)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:〈時空〉を超えて〈現在〉を変えろ! 407年後の未来から受信した 謎のメッセージ ーー 未来のために戦え!「X-MEN」シリーズ 製作チームが放つSFアドベンチャー!ウラ面 :人類を救うための時空を超えた戦い! 「X-MEN」シリーズ製作チームが放つ SFアドベンチャー!ジャケットの出来映えは、悪くない。うんうん、こんな感じの作品だったし、そこそこコストが掛かっている雰囲気も伝わって来る。ちょっとケバケバしいし、B級感が抜け切らないけど、色味も鮮やかで目をひく仕上がり。新味はないけど、いいジャケットだと思う。【 感 想 】「ドミニオン」大気汚染が進んだ地球を救うため、一人の男が 400年後の未来に旅立つ。けっこう大雑把な計画に人類の未来が託される。ついついツッコミたくなる展開だった。正直なところ、分かったような分からないようなミステリーを見せられている気分で、ラストもカタルシスが弱い。何となくパラドックスが解決できていないようで気持ちが悪い。そんな作品だった。(正しいかどうかは兎も角、納得できるものを見せて欲しかった)――全ての植物が死滅した2067年。人類は人工酸素で辛うじて生き延びていた。しかし、人工酸素は新たな疫病を生み出してしまう。治療薬が見つからないまま、人類はゆっくりと絶滅の道を歩んでいた。そんな或る日のこと、量子物理学を用いてタイムマシンの開発をしていたクロニスコープ社の研究所は、未来からメッセージを受け取る。「イーサン・ホワイトをこちらに送れ」イーサン・ホワイトは、タイムマシン《クロニクル》の開発に携わったホワイト博士の息子だった。けれど、彼は学者でも何でもない。ただの電気技師だ。然も、父親は20年前に行方不明になって以来、会っていない。それが突然、救世主に祭り上げられてしまった。困惑するイーサンだったが、確かに人類が生き残っているならば、未来には治療薬があるに違いない。イーサンは疫病におかされた妻を救うため、 407年後の未来へと旅立つことになる。……というお話し。「20年前に企てられた陰謀」、「人類の未来」、「過去を変えると今(未来)が変わるのか」とか壮大なストーリーの割りには、主人公のイーサンは何やらウジウジしっぱなし。観客を置き去りにして常にパニクったり妻を思ってメソメソしている。めんどくさい男だ。(感情移入し難いから主人公失格だと、個人的には思っている)CGやタイムマシンのセット、自然が復活した未来世界のヴィジュアルに驚きは、ない。みんなどこかで見たようなものばかり。やっぱりSFっては新鮮な驚きがないといけない。それにやたらと世界が狭い。ほぼ、タイムマシンが設置された研究所(過去と現在と未来)で物語が終始する。折角、未来に来たんだからさ、美しく広大な自然の姿を存分に見せて欲しかった。汚れた現在の地球になんか帰らず「自然の中で暮らそう」と思わせないと未来に来た意味がない。(そういう点では、本作品はSF映画失格だった)観ている時、幾度か士郎正宗氏の『ドミニオン』を思い出していた。あれくらい物語世界が作り込まれていると、それだけで楽しいんだけどなぁ。残念ながら本作品は遠く及ばなかった。(溜息)まぁ、希望が持てるラストシーンは嫌いじゃないです。でも、それだけじゃなぁ。あまりオススメ出来ません!(苦笑)【 『2XXX』 】『1504 2012 [ブルーレイ]』『2079 2012』『1574 2018』『2626 2020』『2627 2020/世界終焉の日』『2080 2022』『2625 202X』『0105 2048』
2025.02.03
コメント(0)

2627 2020/世界終焉の日※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 サイモン・コックス製 作 フェリム・ケリー「ゲーム・オブ・スロー ンズ」VFX ルーカス・レミス「ゲーム・オブ・スロー ンズ」「ミッドウェー」音 楽 キース・ティンマン「47メーターズ・ダウ ン:アンケイジド」「サンシャイン2057」【 キャスト 】サイモン・ヘイコック(桐本拓哉)ルーシー・ドライブ(石山真理恵)ジュリー・ホルト(中村 慈)ダニー・スティール(砂山哲英)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FMDR-8072製作年度 ----製作国等 イギリス・フランス原 題 Invasion Planet Earth発 売 AMG エンタテインメント販 売 AMG エンタテインメント提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 野城尚子吹替翻訳 野中和代吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 97分サイズ他 16: 9 LB シネスコ音 声 1.英語 ドルビーデジタル5.1ch 2.日本語吹替 ドルビーデジタル2.0ch字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:2020年―― 奴らの襲来により、世界は終わるウラ面 :世界の余命、0年。 終末は突然訪れる―― 圧倒的スケール 別次元の迫力 そして魂揺さぶる感動 世界終焉の危機を迫力のリアリティで描く 破壊スペクタクルの金字塔ここに誕生!オモテ面のイラストは、どことなく出来が悪い。津波が大都市を飲み込むデザスター映画用のイラストに、宇宙船を描き足したような不自然さを感じる。ドンブラコと波間を漂う《自由の女神》像も、そうだな。縮尺が合ってないじゃん。(溜息)【 感 想 】「くだらない」「核戦争の危機に瀕する地球にエイリアンの宇宙船が現れる。宇宙船は次々と人間を拉致するが、それは滅ぶ運命の地球から人類を助け出すためだった」うーん、学生が考えそうな物語だった。正直、ツッコミどころ満載で、高いキャリアのプロデューサーなら決して手を出さない脚本だろう。或いは『スペース1999』のようなSFドラマのパイロット版としてなら、FOXあたりが手を出すかも知れない。(笑)――精神科医のトムは、妻から妊娠を知らされ大喜び。ところが、彼が勤める病院が閉院になることが決定してしまう。患者の受け入れ先も既に決まっていると言う。人生最良の日が一瞬にして最悪の日になってしまった。しかし、本当の最悪は、これからだった。確かに世界は戦争の危機を迎えていたが、それどころではなかった。世界中にエイリアンの宇宙船が現れ、次々と人間を拉致し始めたのだ。トムは、患者数人と逃げ回るが、とうとう拉致されてしまう。……というお話し。冗談みたいな作品だった。このユーモア感覚は、理解し難い。自動車の修理中に父親が車の下敷きになってしまう。助けを求める父親に、幼いトムは助けを呼びに行かず、「ぼくは《カレイドスコープマン》だ」とか言って車を持ち上げようとする。もちろん、車は持ち上がらず、父親は死んでしまう。「は?」である。ちなみに、カレイドスコープマンとは、主人公のトムが憧れたSFドラマのヒーローである。こんな馬鹿なガキは見たことない。(溜息) だいたい人間をひとりずつ拉致するのって物凄く効率が悪いと思うぞ。これは、個体数保護を目的に乱獲を防ぐための方法だろう。本当なら延縄漁のように根刮ぎ捕まえる遣り方じゃなきゃダメだ。人類を救えない。たぶん、宇宙人は最初から全人類を救う気なんかなく、繁殖のために適当な個体数を確保できれば良かったんじゃないか? 熱帯魚を飼うにしても、水槽の大きさによって適切な個体数ってのがあるわけだからさ、絶滅保護種として人類を助けたけど、あくまでも管理できる範囲でってこと。あの遣り方からすると、そんな気がするなぁ。そこまで言及してくれると、物語に深みが出て面白くなったと思うな。(人類文明を維持するのに必要な人口って、どれくらいだろう?)クライマックスにしても、空に見知らぬ男のバカデカイ顔が映写されて「大丈夫、君たちを助けたいだけだ」と言われて、誰が信じる? そんなおめでたいヤツは一人もいないよ。カワイイ女の子ならまだしも、オッサンだぞ、あり得ない。薄衣をまとったカワイイ女の子が「ねぇ、きて♥」と手招きしてくれれば、どんな政治家や学者が登場するよりも説得力がある。これが世の理である。(笑)だいたい、そこまでに延々と退屈なエピソード(ゾンビやスパイやサイコもの)を見せられるのには閉口してしまった。ゾンビものならゾンビものとして腰を据えて撮れよ、ということである。中途半端すぎて話しにならない。(溜息)最後は地球も滅亡しちゃうし、そのクセ、何の余韻もないし、バカみたい。監督さんの精神性の問題だろうなぁ。カレイドスコープマンに憧れた男の子のまま映画を撮られても困る。オススメ致しません! スルーしましょ。【 『2XXX』 】『1504 2012 [ブルーレイ]』『2079 2012』『1574 2018』『2626 2020』『2080 2022』『2625 202X』『0105 2048』【 『グランド・クロス』シリーズ 】『2624 グランド・クロス』『0075 グランド・クロス/レボリューション』『1242 グランド・クロス/ドゥームズデイ・プロフェシー』『1243 グランド・クロス/シード・オブ・ディストラクション』『2591 グランド・クロス/ジャッジメント・デイ』
2025.02.02
コメント(0)

2626 2020※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ニック・ライオン脚 本 ラファエル・ジョーダン撮 影 ペジャ・ラデンコヴィッチ音 楽 クリス・ライデンハウア【 キャスト 】ステイシー・オリスターノ(宮島依里)リブ・ヒリス(宮内敦士)モーガン・リンドホルム(伊藤未央)テイラー・ペレス(白石智起)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FMDR-9806製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 SHOCKWAVE: COUNTDOWN DISASTER発 売 AMG エンタテインメント販 売 AMG エンタテインメント提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 町野健二吹替翻訳 高畠依子吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 約98分サイズ他 16: 9 LB ビスタ音 声 1.英語 ドルビーデジタル5.1ch 2.日本語吹替 ドルビーデジタル2.0ch字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:噴火・竜巻・地震 あらゆる災害が地球を襲う 世・界・崩・壊ウラ面 :『2012』から8年。 終末は再び訪れる――《自由の女神》像が、地割れに飲み込まれるイラストは、タイトルのレタリングを含めて、『2012(09)』のそれと、雰囲気がよく似ている。(笑) 意識しているのは、確かだろう。ウラ面には「『2012』から8年。」と記載されているしね。でも、本作品は人為的な行為が原因だから何のカンケーもないんですけどね。(苦笑)レイアウトは悪くないけど、使われている[本編画像]が何だかキタナイ。解像度も低そうだ。こういうところに手を抜いて欲しくないよなぁ。(溜息)【 感 想 】「どこで撮っても」『ゾンビ・アルカトラズ(12)』や『バトル・オブ・バミューダトライアングル(14)』などのニック・ライオンが監督した「なんちゃって」デザスター映画。てっきりアサイラム製かと思っていたら、違った。(苦笑) そう言えば、アサイラムみたいに自社物件の使い回しのセットではなくて、ちゃんとロケをしている。エキストラも多い。たぶん、アサイラムよりも予算が多かったのではなかろうか。とは言っても、中盤以降はいつも通りのグダグダぶり。どこで撮っても同じなんだなぁ。まぁ、序盤はまずまずの出来映えだったので、それなりに良い印象を残している。(苦笑)――イエメンの反政府組織に拉致されたケイトは、米軍に救出される。しかし、その寸前に地殻兵器《ヘルストーム》が起動するのを目撃する。それは、音波で地殻の変動を誘発する兵器だった。ケイトはその危険性を訴えるが、軍はその存在すら認めなかった。極秘だったのだ。ケイトの懸念は的中し、世界各地で大地震などの災害が頻発する。このままでは文明社会は崩壊する。ケイトは、夫のロブと娘のジェシーと一緒にこの緊急事態をおさめるため、或る計画を実行する。《ヘルストーム》は音波兵器だ。相殺する音波を発することが出来れば、地震を止められる。地下深くで核爆発を起こすのだ。そのためには、ヘルストームの位置を正確に測る必要があった。……というお話し。災害で人間社会が崩壊しようという時に、何だっていつも家族のゴタゴタを盛り込もうとするのだろう? このクラスの定番だと言ってしまえば簡単だが、「かまってちゃん」の娘のことなんか「放っときゃ良いのに」と思ったのは私だけではあるまい。あまり役に立たない旦那も要らないんじゃないか? もっとシンプルに災害に立ち向かう姿を描いて欲しいと、いつも思う。ウダウダしてないで現場に向かう、ムダ話しをしないでキビキビ動く。だいたい、ロクな計算もせずに核爆弾を使うなんて言語道断だぞ。(笑)ケイト役を演じたのは、ステイシー・オリスターノ。知らない女優さんだが、IMDBによると2000年代に日本のアニメの吹き替えを多数している。ちょっと親近感を覚えた。英語版の『クレヨンしんちゃん』は、ちょっと観てみたい。(笑)娘のジェシー役は、モルガン・リンドホルム。ティーンズ・ホラー『トゥールス・オア・デア(18)』に出演していた。でも、あまり売れなさそうだなぁ。ちなみに、撮影のペジャ・ラデンコヴィッチ、編集のロブ・パラティーナや音楽のクリス・ライデンハウアは、アサイラム組である。狭い世界だ。(道理でいつも通りなワケだ)ま、お好きな方だけどうぞ。八割の方は「時間をムダにした」と怒ると思いますので、オススメ致しません!(笑)【 『2XXX』 】『1504 2012 [ブルーレイ]』『2079 2012』『1574 2018』『2080 2022』『2625 202X』『0105 2048』【 『グランド・クロス』シリーズ 】『2624 グランド・クロス』『0075 グランド・クロス/レボリューション』『1242 グランド・クロス/ドゥームズデイ・プロフェシー』『1243 グランド・クロス/シード・オブ・ディストラクション』『2591 グランド・クロス/ジャッジメント・デイ』
2025.02.01
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1


